#モダンライフ
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【北欧家具】vol.28 計算され尽くされたデザイン美 ポール・ケアホルムのPK22|E. Kold Christensen(EKC) 製【KONDO】
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モダンライフ
he loves billionaires. he loves the theme to the Pirate of the Caribbean. he's addicted to several mobile games. he's a big advocate for Nestle. and he's apolitical.
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UNDER THE COUNTER ONEMAN LIVE「Hello, Today」
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
17年前に初めて観れてから何回かは定かじゃなかったけど、改めてちゃんと数えると8回で二桁に届いてないながらも意外と観てた。でも脱退や解散の時のは行ってないから今回は12年ぶりの9回目の観覧となった。
チケ代高め、所持数過剰気味でなるべく買わないようにしてるバンドTシャツも血迷って買ってしまい、高い買い物になり、開演までの待ち時間も果てしなくと不満タラタラ、疲労困憊での観覧開始となったのだが終わってみたら高めの金額と長い待ち時間の価値あったなと。
まるでこの十数年間も普通に活動が続いてたんじゃないかと感じてくるような演奏力と若々しい見た目に驚き、さらに演目がもの凄く好みで。 好きなバンドであってもバンド側の演奏したい曲と自分の聴きたい曲の乖離が本当に激しくて常に苦しんでいるような僕なのに、今回に関しては聴きたいベスト10の内の9曲が演目入りしてた。その日の気分によって順位に変動はあるけど常にトップグループに位置してるモダンライフが序盤に披露されて感激と一安心の両方を感じつつ、その後も聴きたい曲のオンパレード状態で。アンコールで公演名のHello, Todayが披露されて流石にもう終わりかと思ったが鳴りやまない手拍子に出て来たメンバー。本当に演奏できる曲がないから演奏済みの曲からもう1回で選ばれたのがなんとモダンライフ・・・別に僕の為に演奏されたわけじゃないけど本当に僕の為になった演目だった。 それにしても曰く付きではあろうもののバンド史上最も強くプロモーションをかけて実際世間一般にもバンド好き界隈でも話題となった���ローワークについて練習すらしてなくてどんなにアンコールが止まなくても披露する気がなかったってのは意外と言えば意外だけど脱退前最後のアルバムの異質性を考えると結構根が深い闇があるのかも。
万が一を期待して一応歌詞カードを持って行ってたのだが、まさか普通に居るとは・・・って事でサインを貰えたのは14年前に続いての2回目だったのだが吉村氏以外は楷書風になってた。リズム隊はともかく関谷氏は人前での活動を続けているのに近年はサインを求められる事なかったのだろうか・・・それにしても数百人規模でソールドアウトしてるワンマン公演で散々演奏した後に終演後の物販でファンサービスしてくれるなんてまさに神対応中の神対応だなと。
とまあとにかく大満足、期待以上の感激を味わえた極上公演だったのだが玉に瑕案件があって。 熱狂的ファンの汚くも熱い声援やメンバー家族関係者と思われる可愛らしい声援が飛ぶ中で刹那 「ウタデス」 という異常な声援が場内の空気を切り裂き、直後に「ウッヒー」という別の謎の奇声にメンバーの動きも観衆のざわめきも全てが止まった。 まだざわめきがとまらず別の声援が飛んだり、もしくは意味不明な「ウタデス」の意味を汲み取り(通常は無理)って共感の「イェー!」とかが飛べばまだ良かったがそんな事はなく 僕の心はまるで職場で問題を起こしてしまった時のように氷ついたんだ・・・ なぜならその異常者達の事を僕は知っていて、それどころか来場する片棒を担いでしまったようなものだったからだ・・・ あの行為は極めて悪事で、犯してなくても奴は罪人で、だから罪人の共犯者じゃないか・・・って一瞬でなったんだ。 何故に趣味で好きで来てる場所でこんな思いを・・・という絶望が今でも残ってるしこれはきっと忘れ去る事が出来ない重めの十字架的な・・・。
まあ度々言ってるけど、趣味を楽しむ、好きを満喫するっては本当に難しくて相変わらず上手くいく事が無いに等しいなと。
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こんにちは🌤 SWINGTOYSオープンしてます🙋♀️ ニコロデオンで放送されていた #レンとスティンピー #ラグラッツ #ヘイ・アーノルド! #ぎゃあ!!!リアルモンスターズ #ロッコーのモダンライフ など、懐かしいキャラクターたちの キーチェーン入荷してます🌈 昨日UPしたリックアンドモーティのドッグタグや SWINGBUNNYのキーチェーンとも相性抜群です‼️ 日本だとなかなか見つからない キャラクターたち🌼 気になった方チェックお願いします🔍 本日も18時までよろしくお願い致します☺︎ #nicolodeon (Swingtoystokyo) https://www.instagram.com/p/CML7zdfHbYt/?igshid=1ppwqcjm2uvge
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#LifeUpdate Conque #RockosModernLife #StaticCling recibió doblaje en #japonés . Quiero oírlo #LaVidaModernaDeRocko #HefferWolfe #ヘッファー #ロッコーのモダンライフ https://www.instagram.com/p/B2AcEdZAya3/?igshid=wiwx2q82xew2
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本作のアイデアの多くはヒーレンバーグが描いた未発表のコミック『The Intertidal Zone』からきている[2][3]。同作には「Bob the Sponge」(スポンジのボブ)という海綿動物のキャラクターが登場しており、スポンジ・ボブの原型となったとされる。ヒーレンバーグは1996年に当時務めていた『ロッコーのモダンライフ』のクリエイティブディレクターをやめて本作を発展し始めた。スポンジ・ボブは当初「SpongeBoy」(スポンジ・ボーイ)という名前になる予定で、本作のタイトルも「SpongeBoy Ahoy!」(スポンジ・ボーイ アホィ!)となるはずだったが、この名前は既に使われていたため後に変更された。
スポンジ・ボブ - Wikipedia
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とりあえず、日本
というわけで日本に帰ってきた。もう一か月経ったけれど、まだ仕事をしなかった日が3日くらいしかないのと、帰国数日後に入居した家の中が足りないものだらけなせいで、ちっとも落ち着いた感じがしない。室内がどれくらい空っぽかと言うと、エンジニアのいいおっちとリビングで電話をしている時に、喋る声にリバーブがかかっていて、ロビーがどこか(どこのや)にいるのかと思ったと言われたくらいだ。モノが音を吸収することを改めて思い知った。早くラグなどを買いたい。でもそれには部屋の模様の方向性を決めることが大切だろう。それよりも先に洗濯機だ。ベッドはやっと届いた。実家から借りてきたペラペラの布団で寝ていたら体が痛くてたまらなかった。どれくらいたまらなかったかと言うと、風邪を引いていてぐったりと寝込みたいところ、あの床に横になるのは耐えられんと仕事を続けたくらいだ。病の最中に注文したベッドは治ってから届いた。分かってはいたが、買ったマットレスと比べて、実家から持ってきたシングルの掛け布団がどうにも小さい。そしてカバーは昔買ったもので、今となっては筋の通らない模様と色味だ。それが寝室の中心にふわりと居座っている。だが目障りだからと言って今、筋の通るかわいいシングルサイズのカバーを買うわけにはいかない。ベッドに適したサイズの掛け布団が先だ。それにカバーも、寝室の趣きの方向性が決まってから選ぶ方がいいだろう。やはりまずは洗濯機ではないか。
ロンドン、ドイツと持ち回っていた衣類やちょっとの食器などは船便で送ったのでまだ届いていない。日本を発つ時に倉庫を借りて置いていった気に入りの持ち物を少し抱えて、空っぽの家に住み始めた。最��に、航空便で送った楽器類が入った段ボールが届いたが、生活の足しになるものは何一つなかった。
リビングのテーブルは、空っぽの家に一番最初に買ったもののうちの一つだ。昔使っていたスツールを父の家から持ち出したので、固い座面でしばらくは心地悪い思いをして働いていた。今までここには幼なじみと大和田くんしか家に足を踏み入れていないが、一脚しかない椅子を勧めて床に座るわたしに合わせて、どちらもラグもない冷たい床に文句も言わず座ってくれていた。むしろゴロゴロしていたわたしたち。フローリングはなかなか固い。まだ暖かい時期でよかった。次は畳のある家にしようなどと考えていると、しばらくして中古家具屋で買った椅子が届いた。どうにもかわいい。ようやく客人と同じ目線で向かい合って、床から離れることが出来るようになった。モダンライフだ。
モダンライフと言えば、インターネットが開通するまでは辛かった。一時的にモバイルWi-Fiを借りたのだけれど、一日1GBという制限なのに、まともにもりもり仕事をするとちょうど1GB使い切ってしまうような通信量ビッグプロジェクトに取り組んでいた。メールチェックもこそこそと、ネットショッピングなどもってのほかだ。子供の頃に給食の瓶牛乳のキャップを集めていたように、ブラウザにいくつものタブを意味なく温存していたわたしは泣く泣く意味ないタブを閉じたりしてみた。3週間かかってインターネットが開通して、ようやくモダンライフを手に入れた。でも仕事がまだまだ山盛りで、それも楽しくて仕方がないものだから、14時間くらいコンピュータに向かったあとではなかなか余暇のインターネットを楽しむ体力がない。外に出て家のものを買いに行く時間もまだほとんど見つからないものだから、慌てて無駄なものを買わなくて、返っていい塩梅なのかもしれない。
家具家電を一度に買うのは大変である。でもこうして大人になって、自分にはある程度の好みがあることと、物持ちが良いと思っていたけれど実はモノを捨てられない性分なのだということを学習して、とりあえず必要だからと手に入れてそれに縛られてしまうという罠に気をつけながら、本当に欲しいものをじっくり選ぶ余裕があるのは楽しいと思う。本当はアレが欲しいコレが欲しい��気が急いているが、余裕があるフリをここで。
新しい家に入居する際には、役所や光熱費の契約で以前の住所や顧客番号を聞かれる。なのでしばらく日本にいなかったことを説明をすると、みんな憐れみに似た優しさで最新情報を教えてくれる(憐れみの部分はでっち上げた)。電気の自由化やマイナンバーについてだ。消費税が何パーセントかも知らなかったが、それは思っていたより多めの金額をレジで請求されるのみだ。そこで狼狽える訳にはいかないが、スーパーマーケットの会計が想像を超えたシステムになっていて動揺した。昔懐かし人間のレジ打ちの人に金額を告げられ、その先にある会計マシーンへ送り込まれたのだ。3番でお支払いください、と言われて「ええ!3番ですか」と言ってしまった。見たこともない機械を目の前に、じっくり眺め回す時間もないので小銭投入口も見つからない。お札もちっとも入らない。駆けつけた店員さんに、お札は横向きで入れてくださいねと指導を受けた。見ればわかる。見ていたのに分からなかった。大きなダメージを受けて店を後にした。
ドイツにはちょうど一年間いた。色々な事情があった。今抱えている仕事のペースと、その時入った出国予定で、契約が切れる時期に次に住む家を見つけることがほとんど不可能に思えたことや(100件連絡を取って2〜3返信があればいい、というベルリンの家探しは本当に難しい)、持っていたビザで加入しなければならないアーティスト保険に入るために、音楽の仕事を主な収入源にする必要があったので、違う分野の翻訳の仕事などを削ったりと、仕事の制限が非常に大きかったこともある。面白そうなことは音楽でなくてもやりたい。実際のところ今となってはどこの国にいてもほとんどの仕事ができてしまうが、音楽の仕事では、時に現場に居合わせる必要がある。嬉しいことに日本でわたしを必要としてくれる案件があって、直行便のないベルリンと往復を繰り返してドイツに税金を収めて、というこの先の予定をよくよく考えてみた。それに、体のあちこちに発疹が出ていたこともある。他にもある。でもまあ、久しぶりに日本で暮らしてみたら楽しいかもしれないとも思った。そして受けたい仕事を何でも受けられる日本(好きなだけ働いて良い、自分の生まれた国:生活する権利の主張がいらない国)でちょっと楽しく働いて、次の目標としている無茶な計画に向けて貯金したいとも考えている。数年後に動くことができたらいいなという感じだけれど、途中で気が変わ���ても別に構わない。今はちょっとそこのスーパーに行ってお刺身を買ってくることができる生活がとても楽しい。
そんなわけで、保険に入るために音楽活動の証明が必要で、そのためにリリースの用意をしていたEPを来週末に出そうかと思う。せっかくだから。今年やった音楽関係のプロジェクトを並べても、いつできるかわからないゲームへの曲提供だったり、遠い国で開催されるアートイベントの音楽だったり、保険会社の審査に通るかいまいち自信が持てなかったので、自分の名前で作品を出すことが必要だった。結局保険も入らずに帰国したけれど、良いきっかけになった気はする。作品自体はロンドンの大学で作ったもので、マスタリングを頼んだ以外は特に手を加えていない。アートワークもやって貰った。大和田くんに。
EPの説明はまた別の日にしようと思う。これより軟水のシャワーを浴びるので。
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HYPEBEAST が選ぶ2019年2月公開の注目映画 5 選
毎月定額で映画やテレビドラマなどが見放題となるオンラインストリーミングサービスなどの台頭によって、過去を振り返ってみても他に類を見ない大きな変化の時代を迎えているともされる現在の映画産業。映画史というカテゴリの史学すらも存在し、芸術作品とされるものも多数存在、覗き込めば底なしの深淵さを見せる映画の世界だが、本ページではそんな難しいことは抜きにして、いつの時代も老若男女から愛され続ける純粋な“娯楽としての映画”にフォーカス。
今回『HYPEBEAST』編集部では、来たるべく2019年2月中に公開される話題作の中から、劇場公開/オンライン配信問わず『HYPEBEAST JP』編集部が気になった作品計5つをピックアップ。予告編映像やストーリーと共に下記にてご紹介するので、気になった作品があれば友達と笑い合いながら、もしくは大切なあの人と2人で、それか敢えてのレイトショーで1人っきりで、物語の世界に足を踏み入れてみてはいかがだろうか。
『ファースト・マン』
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-解説 「ラ・ラ・ランド」のデイミア���・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描かれる。アームストロングの妻ジャネット役に、「蜘蛛の巣を払う女」やテレビシリーズ「ザ・クラウン」で活躍するクレア・フォイ。そのほかの共演にジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー。脚本は「スポットライト 世紀のスクープ」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のジョシュ・シンガー。(『映画.com』より引用)
劇場公開日:2019年2月8日 監督:デイミアン・チャゼル キャスト:ライアン・ゴズリング(ニール・アームストロング) / クレア・フォイ(ジャネット・アームストロング) / ジェイソン・クラーク(エド・ホワイト)他 製作年: 2018年 製作国:アメリカ 配給:東宝東和 公式Webサイト:firstman.jp/
『We Margiela マルジェラと私たち』
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-解説 ファッショニスタから熱烈な支持を受けた「メゾン マルタン マルジェラ」のデザイナー、マルタン・マルジェラについてのドキュメンタリー。公に姿を見せず、書面のみのインタビューで「I=私」ではなく「We=私たち」で答えるなど、メディアに対し匿名性を貫いたマルジェラ。1997~2003年にはエルメスのウィメンズ・プレタポルテのデザインを手がけファッションの最先端を牽引したが、2009年に突如として表舞台から姿を消した。オランダ出身のドキュメンタリー作家メンナ・ラウラ・メイール監督が数々の貴重なアーカイブ映像や証言を掘り起こし、伝説的デザイナーの素顔と知られざるモードの舞台裏を浮き彫りにする。ブランドの共同創始者ジェニー・メイレンスやクリエイティブチームの「私たち」が、これまで語られてこなかった激動の20年間を振り返る。(『映画.com』より引用)
劇場公開日:2019年2月8日 監督:メンナ・ラウラ・メイール キャスト:ビッキー・ロディティス / グレース・フィッシャー / ディアナ・フェレッテ 製作年:2017年 製作国:オランダ 配給:エスパース・サロウ 公式Webサイト:wemargiela.espace-sarou.com/
『ノーザン・ソウル』
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-解説 1960年代にイングランド北部の労働者階級の若者たちから生まれた音楽ムーブメント「ノーザン・ソウル」の最盛期である70年代を舞台に描いた青春ドラマ。1974年、イングランド北部の町バーンズワースで暮らす高校生のジョンは、学校にも家庭にも居場所がなく、退屈な日々にうんざりしていた。そんなある日、両親の勧めで仕方なくユースクラブを訪れた彼は、ソウルミュージックに乗って激しく踊る青年マットと出会う。マットが傾倒する「ノーザン・ソウル」にすっかり魅せられたジョンは、高校をドロップアウトして家も出ることになり、マットとコンビを組んでDJとして活動するようになるが……。人気ファッションフォトグラファーのエレイン・コンスタンティンが初メガホンをとり、自身が体験した当時の熱狂をリアルに描き出す。出演は「モダンライフ・イズ・ラビッシュ ロンドンの泣き虫ギタリスト」のジョシュ・ホワイトハウス、「24アワー・パーティ・ピープル」のスティーブ・クーガン。(『映画.com』より引用)
劇場公開日:2019年2月9日 監督:エレイン・コンスタンティン キャスト:エリオット・ジェームズ・ラングリッジ / ジョシュ・ホワイトハウス / アントニア・トーマス 製作年: 2014年 製作国:イギリス 配給:SPACE SHOWER FILMS 公式Webサイト:northernsoul-film.com
『女王陛下のお気に入り』
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-解説 「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いた人間ドラマ。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員グランプリを受賞し、女王アンを演じたオリビア・コールマンも女優賞を受賞した。18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランド。女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイルが宮廷に現れ、サラの働きかけもあり、アン女王の侍女として仕えることになる。サラはアビゲイルを支配下に置くが、一方でアビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていた。戦争をめぐる政治的駆け引きが繰り広げられる中、女王のお気に入りになることでチャンスをつかもうとするアビゲイルだったが……。出演はコールマンのほか、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトほか。(『映画.com』より引用)
劇場公開日:2019年2月15日 監督:ヨルゴス・ランティモス キャスト:オリビア・コールマン(アン女王) / エマ・ストーン(アビゲイル・ヒル) / レイチェル・ワイズ(レディ・サラ)他 製作年:2018 製作国:アイルランド・イギリス・アメリカ合作 配給:20世紀フォックス映画 公式Webサイト:www.foxmovies-jp.com/Joouheika/
『ジ・アリンズ 愛すべき最高の家族』
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-解説 究極の破滅型ボーカリストとして世界にその名を轟かせた夭逝のパンクロッカー、GGアリンと、残された家族の信頼と絆を描いたドキュメンタリー。ライブで汚物を撒き散らして客に襲いかかり、通報されて警察から全裸で逃走するなど狂気のパフォーマンスを連発し、全身でハードコアを体現したGGアリン。93年にヘロインの過剰摂取で急逝してからは、世界中のファンが追悼で墓を訪れては汚物を撒いて帰っていく。「メイキング・オブ・ドッグヴィル 告白」のサミ・サイフ監督がメガホンを取り、GGのバンド「THE MURDER JUNKIES」のメンバーだった兄マールがGGの破滅的なロックンロール魂を受け継ぎ音楽活動や汚物アートを続けようともがく様子や、子どもたちを温かいまなざしで支え続ける母親アリータの姿を、誠実かつ優しいトーンで描き出す。(『映画.com』より引用)
劇場公開日:2019年2月23日 監督:サミ・サイフ キャスト:アリータ・ベアード / マール・アリン / GGアリン 他 製作年:2017年 製作国:デンマーク 配給:ビーズインターナショナル 公式Webサイト:theallins.jp/
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手にしたブラーのアルバムが恋の始まり/『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』予告編
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Firmament × VANS VAULT EPOCH SPORT LX/AUTHENTIC VLT LX/CLASSIC SLIP-ON VLT LX "MODERN LIFE" (ファーマメント バンズ ヴォルト"モダンライフ コレクション")
Firmament × VANS VAULT EPOCH SPORT LX/AUTHENTIC VLT LX/CLASSIC SLIP-ON VLT LX “MODERN LIFE” (ファーマメント バンズ ヴォルト”モダンライフ コレクション”)
Firmament × VANS VAULT EPOCH SPORT LX/AUTHENTIC VLT LX/CLASSIC SLIP-ON VLT LX “MODERN LIFE” (ファーマメント バンズ ヴォルト”モダンライフ コレクション”)が、海外で発売。
ドイツのセレクトショップ「Firmament ファーマメント」とのコラボレーションで、「モダンライフ」と題されたこのコレクションがラインナップ! インターネット、テレビ、その他のメディアチャンネルを通じて毎日行われている一方向および双方向のコミュニケーションを通じて視覚化。
EPOCH SPORT、AUTHENTIC、CLASSIC SLIP-ONの3型をベースに、プレミアムキャンバスをアッパーに採用し、ロゴや総柄をプリント!
[アイテムラインナップ] Firmament × VANS VAULT EPOCH SPORT…
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・ モダンライフ・イズ・ラビッシュ~ロンドンの泣き虫ギタ��スト観た。 「Modern Life Is Rubbish」はブラーのアルバムタイトル通り。 読んで訳して字の如く、そんな主人公のリアム。 ブラー好きのリアム(Liam)って、シャレになんね〜😄 ・ 新しいようでそうでもない意外に普通の映画だった🎦 音楽はツボで👍コクトーツインズ・リバティーンズ、そしてレディオヘッドはタマラン良かった🎧 久しぶりにシスター・ナンシー「バンバン」聴いてアガったけど、あのシーンで流れるのは🇬🇧映画ならではで、🇺🇸映画だったらまんまロックか?将又ヒップホップか?何だろうね。 そういや見事にヒップホップが流れてなかったなあ。まあ、名前は出てくるけどねw ・ ところで、たまには酷評します〜🙂 そんな泣き虫でもないのにたまたま泣き虫な男と虫が良すぎる女のお話。 エイドリアン(エイドリア���ン🥊じゃないよ)という役所の脇役の男が存在しなかった��成立しないお話で、そんなに物分かりの良い男は滅多にいない。 また、他の映画で比較するなら「ラ・ラ・ランド」の本当の結末の方がよっぽどカタルシス。 要は「ラ・ラ・ランド」のもう一つのお話ダイジェスト・ハッピーエンドに近い。 公開前だが「アリー/スター誕生」(もう観たから)の方がまたまたよっぽどカタルシス。 「モダンライフ〜」はあそこまで良かったんだけどなあ…🤫 ・ たまには酷評はここまで。 で、映画という物は夢を売る物であって、決して観る者を落胆させてはいけない。けど、アンハッピーで終わる事で風刺やメタファーを感じさせる意味合いがある物もあって良い。 考え過ぎだろうが、今の🇬🇧と🇺🇸の世相的な物が反映されているのかなあ。 ポジティブとかネガティヴではなくて、「伝統とモダンが溶け合う国」と「ねじれが元々生じている国」というね。 まあ、おじさんになって「そんなに一生懸命に頑張ったって取り戻せない者だってある。」事を味わっているから「モダンライフ〜」は純粋なラブストーリーで過去の自分を思い返してしまって小っ恥ずかしくなったのよ。 だけど、こないだ裕木奈江さんがツイートしてたのを思い出した。 「若い子達は恋さえしていればいいように思う。老いた大人、特に同性の大人や親族からの巧妙に隠された嫉妬やコントロールの網目をすり抜けて、子供が遊ぶのが仕事のように、若者はあまり深く考えず楽しく恋するのが仕事になればいい。知的になんて後からいくらでもなれるよ。」をね。 若い子達は「モダンライフ・イズ・ラビッシュ」は絶対観るべき映画だと思った。 ・ #MLIR #モダンライフイズラビッシュロンドンの泣き虫ギタリスト #modernlifeisrubbish #ダニエルギル #danielgill ・ #ジョシュホワイトハウス #joshwhitehouse #フレイアメーバー #freyamavor #イアンハート #ianhart ・ #ロンドン #london #終わりから始まる恋のストーリー #ヘッドクリーナー #headcleaner ・ #映画 #movie #film #ビバムビ #instagood #instamovie #instapic #moviestagram (新宿ピカデリー) https://www.instagram.com/p/Bp9gaODgR38/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=13m3q2jphgcv3
#mlir#モダンライフイズラビッシュロンドンの泣き虫ギタリスト#modernlifeisrubbish#ダニエルギル#danielgill#ジョシュホワイトハウス#joshwhitehouse#フレイアメーバー#freyamavor#イアンハート#ianhart#ロンドン#london#終わりから始まる恋のストーリー#ヘッドクリーナー#headcleaner#映画#movie#film#ビバムビ#instagood#instamovie#instapic#moviestagram
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cocoti SHIBUYAにてコラボレーションフェア開催決定!
劇場公開初日11/9(金)よりcocoti SHIBUYAにて コラボレーションフェアが開催されます!
「モダンライフ・イズ・ラビッシュ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~」は明日11/9(金)から劇場公開です。劇場にてお待ちしております!
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英国ユース・カルチャーを描いた新たな傑作『ノーザン・ソウル』 劇場公開決定!
英国ユース・カルチャーを描いた新たな傑作の誕生!
1960年代にイングランド北部のワーキング・クラスの若者から生まれ、後のレイヴ・カルチャーなどに影響を与えた音楽ムーヴメント“NORTHERN SOUL”。その最盛期である70年代を舞台に、“NORTHERN SOUL”に魅了された青年たちの成長を描く青春物語。 ユース・カルチャーの描写に定評がある人気ファッション・フォトグラファー、エレイン・コンスタンティンが70年代に彼女自身も熱烈な“NORTHERN SOUL”フォロワーとして体験した当時の熱狂を、あまりにもリアルに初監督作品でスクリーンに蘇らせた。これまでに英国のユース・カルチャーを描いた名作映画は1979年の『さらば青春の光』、1996年の『トレイン・スポッティング』、2002年『24アワー・パーティ・ピープル』、2006年の『THIS IS ENGLAND』等々多数制作されているが、新たな傑作として誕生したのが2014年製作の本作『ノーザン・ソウル』である。 日本ではあまり知られていない“NORTHERN SOUL”のカルチャーをテーマにしている為なのか、製作から日本公開までに数年のブランクがあったものの2017年、この映画をどうしても日本で上映したかったAfter School Cinema Clubによる限定的な自主上映イベントをきっかけに5年の歳月を経て遂に劇場初公開が決定した。
青年は“ノーザン・ソウル”に出会い、初めて仲間と夢を手に入れた。 出口の無い経済の低迷が続く1974年、イングランド北部の町バーンズワース。高校生のジョン(エリオット・ジェームズ・ラングリッジ)は、学校にも家庭にも居場所がなく、退屈な毎日にうんざりしていた。唯一の慰めは、気の合う祖父と過ごす時間と可愛い黒人の看護師を毎朝バスで見かける事だけ。ある日、両親に勧められ気乗りしないまま行ったユースクラブで、ソウル・ミュージックに合わせて激しく踊る青年マット(ジョシュ・ホワイトハウス)に出会う。初めて聴く音楽と軽快なダンス。ジョンにとって新たな世界が扉を開けた瞬間だった。マットが傾倒する“ノーザン・ソウル”に、ジョンも次第にのめり込んでいく。高校をドロップアウトし、家も出たジョンは、マットとコンビを組みノーザン・ソウルDJとしての活動を始める。やがてナンバーワンDJになるため、新たなレコードを探しにマットと共にアメリカへ行くことを夢見るようになるのだが…。
誰も知らないレコードで、この町から抜け出すんだ。 1974年、イギリス。若者たちは60年代のソウルで激しく踊り狂った。
NORTHERN SOULとは? ロンドンを中心に盛り上がりをみせていたモッズ・ムーブメントが終焉に向かいつつあった1966年頃からマンチェスター等のイングランド北部周辺のクラブで好まれていたソウル。あまり知られていないレアなソウルの曲をかけてクラブで踊っていたモッズのスタイルが、そのまま北部に受け継がれたとも言われている。“NORTHERN SOUL“はイングランド北部のクラブDJの個人的なセンスであり、音楽としてのジャンルとしての定義はない。レアな7インチシングルでクラブで激しく踊れる楽曲であることが重要。“NORTHERN SOUL“のDJ達は誰も知らないシングルを探し出し、客を唸らせ、踊らせることだけに情熱を注いだ。ウケの良いシングルはDJにとってはアイデンティティであり。誰にも真似されない様に、誰のなんという曲なのかを隠していた。それらの楽曲の事を観客たちは“COVER UP(隠蔽)”と呼んでいた。またダンスにもまるでブルース・リーのキックの様なアクロバティックな動きを取り入れているという特徴がある。
劇中には珠玉のソウルナンバーが目白押し! NORTHERN SOUL Soundtrack 1. Right Track -Billy Butler 2. Back Street -Edwin Starr 3. Soul Time -Shirley Ellis 4. I Gotta Find Me Somebody -The Velvets 5. If This Is Love-The Precisions 6. Seven Day Lover -James Fountain 7. You Don't Mean It -Towanda Barnes 8. The Night -Frankie Valli 9. I'm Com'un Home In The Morn'un -Lou Pride 10. (Just Say) You're Wanted And Needed -Gwen Owens 11. They'll Never Know Why -Freddy Chavez 12. Tear Stained Face -Don Varner 13. Crying Over You -Duke Browner 14. Exus Trek -Luther Ingram 15. Too Late -Larry Williams & Johnny Watson 16. Your Autumn Of Tomorrow -The Crow 17. I'm Gone -Eddie Parker 18. I Really Love You -The Tomangoes 19. This Love Starved Heart Of Mine (It's Killing Me) -Marvin Gaye 20. Stick By Me Baby -The Salvadores 21. Time -Edwin Starr 22. Come On Train -Don Thomas 23. Lonely For You Baby -Sam Dees 24. Gone With The Wind Is My Love -Rita & The Tiaras 25. Suspicion -The Originals 26. Turning My Heartbeat Up -The MVP's 27. Time Will Pass You By -Tobi Legend
『ノーザン・ソウル』 原題:NORTHERN SOUL|2014年|イギリス|102分 日本語字幕:升本直子|字幕監修:NIGHT FOX CLUB|協力:After School Cinema Club 宣伝協力:VALERIA|配給:SPACE SHOWER FILMS
Film © 2014 Stubborn Heart Films ( Heart Of Soul Productions) Limited All Rights Reserved.
公式HP:northernsoul-film.com
2015年 英国アカデミー賞(BAFTA AWARD)英国デビュー賞ノミネート(監督・脚本)
2015年 ロンドン批評家協会賞 ブレイクスルー英国フィルムメイカー賞ノミネート(監督・脚本)
2015年 トロント国際映画祭オフィシャルセレクション
制作総指揮:デビー・グレイ|撮影:サイモン・ティンダール|編集:スティーブン・ハーレン|美術:ロビン・ブラウン
監督・脚本:エレイン・コンスタンティン
出演:エリオット・ジェームズ・ラングリッジ、ジョシュ・ホワイトハウス(『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』)、スティーブ・クーガン(『24アワー・パーティ・ピープル』) 他
2/9(土)より新宿シネマカリテ、神戸・元町映画館ほか��て劇場公開決定! 2/16(土)~|大阪・シネマート心斎橋 上映予定|愛知・名古屋シネマテーク、京都・出町座 以降全国順次公開
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英国イケメン俳優ジョシュ・ホワイトハウス来日!映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』来日イベント
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映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』予告編
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映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』予告編
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