#メディア芸術祭
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ずとまろ民よ…文化庁メディア芸術祭25周年企画展へ行くのです…ブラウン管テレビドラムが叩けます…擬似ずとまよライブできます…2/14まで天王洲の寺田倉庫です… #ずっと真夜中でいいのに。 #ずとまよ #ずとまろ #文化庁メディア芸術祭25周年企画展 #文化庁メディア芸術祭 (寺田倉庫 TERRADA) https://www.instagram.com/p/Cohb3bFSN7y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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雑誌 『CanCam』 (Magazine)
#seiyuu#voice actor#actor de voz#tsuda kenjiro#kenjiro tsuda#kenjirou tsuda#japanece voice#his voice#seiyuu love#tsuda ken#jujutsu kaisen nanami#kento nanami#jjk nanami#nanami kento#seto kaiba#chisaki kai#csm kishibe#chainsaw man
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウ��転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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@memeyuhkinto
『ヒラエスは旅路の果て』 読んで、感じてくださりありがとうございます。そして選んでくださりありがとうございます。旅路の果てまで引き続きよろしくお願い致しますー! #文化庁メディア芸術祭 #JMAF
From Yuhki Kamatani's official twitter!
#precious babies#hiratabi#hiraeth wa tabiji no hate#hiraeth the end of the journey#mika#hani#hibino#mika kashima#hibino yamato#yuhki kamatani#official art
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2023.9.14thu_tokyo
ーーーーーーーーーーー この日記を読むあなたへ スマートフォンを横向き にして閲覧してください ーーーーーーーーーーー
昨晩は疲労困憊なのに百万遍を歩き回ったのち村屋※で飲んだ 帰りに天下一品に寄ったせいか 今朝は二度寝していた
二度寝して現場に到着
午前中はトイレ前にあったデカい鏡を移設する準備をしていた ラジオは「今夜アレになる」「18年ぶりのAREだ」と繰り返す
鏡を取り外すと朽ちた内壁がバリバリと剥がれたので修復 車があるうちに2枚多めに合板(畳サイズ)を買っておいてよかった
京都「西ノ京」に開店する珈琲ヤマグチ※の工事を請け負っている 最高気温が35度を超えたことを意味する猛暑日は37日を数えた
クライアントと友達
午後は昨日に引き続きクライアントが友達2人と助っ人に来てくれた ニュージーランド在住?サービス業従事者&僕の母校の教員
クライアントは真名美という 5年位まえ僕の飲み屋の客だった 真名美が現場に来るとアイデアを伝えてどう形にするか相談する
京都入りしてから2か月と1週間が経つ 7月7日に銭湯で買った石鹸はすっかりちびてしまった
7月8日天井落とし
今日はこういうかたちで「回想」することをみとめられたので 日頃反芻していた言葉の断片を1行31文字以内で書き留める
高井戸ICからイッチー※のハイエースに工具を満載し片道460km 物件は元米屋でその前はパン屋 餅屋いずれも貸主の商売だった
東京から京都へたった1人で移住した借主の行動力に感服する 工事の相方で師のイッチーと真名美で3人であちこち飲み歩いた
METROでのGiftやKyoto TSUBAKI fm 3rd anniversaryは楽園だった 京都にいる内にできるだけ多くのリスニングバーやクラブを回りたい
DJで一級建築士のタムラさん(DoitJAZZ)
築90年の町家建築を相手に序盤のほとんどは解体で難儀した 天井を落とし壁をめくり床をこじあけた裏側に幾千の生き物の痕跡
イッチーと彼が連れてきたアルバイト
仕事終わりには若松湯で埃りと汗を流している 町場に用事があればその周辺の銭湯巡る 10数軒は回ったか
文化財で銭湯にプチ遠征
ひと月かけて執り行われる祇園祭にも少し詳しくなった 通りの名前も徐々にしみついてきている
祇園祭はカッコよかった
コーヒーを淹れる台は材木屋で50年眠り続けたラワンの一枚板 材木屋は現場の近くにあり親切※美大関係者へのサーヴィスが手厚い
材栄さん
京都入りと同時に2級建築士製図試験対策の日曜講座に通い始めた しかしオンもオフもやることが満載で宿題の半分もままならなかった
めくった壁から90年前の大工さんがつくった壁がでてきた 新しく造る壁と並列させて見えるように設えている
A剥がして現れた壁
B古い壁と新しい壁
8月22日 イッチーはトリツカレ男の店番と都立家政での新しい 案件に着手すべく一足さきにハイエースに工具の半分を載せて帰った
いったん東京に戻り9月10日に製図試験挑んだが十中七八アウトだ 12月7日に結果が出る そのころには珈琲ヤマグチも板についている
二級建築士製図試験問題
言葉を尽くし手を動かし工夫を重ねた内装工事も終盤 準備した200枚の名刺は徐々に京都人たちの名刺に換わっている
いろんな店で顔なじみになり「工事終わったら帰りはるんですか」 惜しんでくれるのは嬉しいが工事はあと1週間半くらいで終わらせたい
サウナで声をかけてくれた51才の紳士は音楽通だった いまやかけがえのない京都のともだちになっている
レコード棚も造っています
場所柄外国人とも酒を酌み交わした フィンランド人、チリ人 トルコ、中国人、モンゴル、アイルランド…7か国位?
芸大(先端芸術表現科)の同級生や先輩とも久しぶりに会えた なぜか同級生の2人が医師免許をとっているが明日その彼らに会う
先端の先輩が自転車に載せられる美術館をつくっていた
16時半 真名美は同級生と自然派ワインの店coimo wine & cafeへ 僕は若松湯のラジオで阪神タイガースの優勝の瞬間を見届けた
最寄りの定食屋兼飲み屋「たいたん はちべゑ」へ行くと 「あとアウト1つやで」と狂喜乱舞するファンに迎えられた※
あれに乾杯
京都でピザ屋を開きたいという同い年の夫妻に出会った※ 早く眠るつもりがCOMOGOMO JURAKUで2人の夢を語りあった
もしかしたら彼らの店を造ることになるかもしれない 25時 今日も倒れるまで眠らなかった
灼ける盆地の風にも秋の成分がだいぶん添加されてきた もう猛暑日の38日目をカウントすることはないだろう
イッチー、フィンランド人のイラリくん、やぎ
ーーーーーーーーーーー 注釈
※村屋 出町柳のカオスな飲み屋。自然派日本酒が豊富。
※珈琲ヤマグチ 現在自家焙煎コーヒーのオンライン販売とイベント出店。 2023年9月現在。中京区西ノ京左馬寮町にて喫茶店を開業予定。 御前丸太町下ル 若松湯東入ル。 https://www.instagram.com/_3_yamaguchi/
※イッチー 高円寺のタパスバー「トリツカレ男」店主。 2017年末この店をイッチーが造っているのを手伝わせてもらったことが 僕が内装を始めたきっかけのひとつになっている。 https://www.instagram.com/toritukareotoko/
※親切な材木屋 材栄 https://zaiei.shopinfo.jp/
※阪神タイガースのリーグ優勝 日記の中にアレの瞬間が2回あるのは ラジオ放送に遅れてテレビ放送がついてくる。 タイムラグは2分近くあったと思う。 その間検閲できちゃうのでは?という時間差。 ラジオは昔も今も最速のメディア。現場でもラジオが相棒。
※ピザ屋 ヨロシクピッツァ。 ポップアップ出店と窯ごと出前ピザしている。 https://www.instagram.com/yoroshiku_pizza/
※COMOGOMO JURAKU 現場から近いし深夜遅くまで開いているので 製図試験対策で力尽きたらここで晩酌していた https://www.instagram.com/comogomo_juraku/
-プロフィール- やぎ 38歳 東京 とんち造作計画・内装業
ペーパードライバーの個人事業主の内装業。 店舗設計、解体、壁の造作、什器製作、左官、給排水配管 などおおよそ全て自前で施工している。 佐橋※介。※の部分を景に替えてお読みください。 http://instagram.com/tonch_keikaku/ http://tonch.tokyo/
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作曲家の都倉が長官になってから、明らかにバランスが失われてきている気がする。このほかにメディア芸術祭をぶっ潰したりとか。
[B! cinema] 文化庁、約5万本の映画情報を集めた「日本映画情報システム」を閉鎖 一体なぜ? 理由を聞いた
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まとめ総集編として天王洲で文化庁メディア芸術祭25周年企画展をチラ見し、Braun Tube Jazz Bandを再見試演奏もできた。
10番目の感傷(点・線・面)は何度見ても色褪せない感じはなんでだろう。
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【目指すは日本アートシーンへの逆輸入】 企画•編集を担当した共著「野良の藝術」、英訳版の小冊子が刷り上がったので、どこかのタイミングで欧州の機関へ渡すタイミングを図っています。 一周まわって最先端な人新世の学際的アートプロジェクトをやっているので、感度の高いヨーロッパで実績を得て、日本のアートシーンに逆輸入させ���のが最近の作戦です。 というのも、自国のアートシーンが視覚芸術ばかりに偏っていたり、地元の芸術祭機関やメディアが我々を取り扱ってくれないので、そうせざるを得ないというのが正しいのかもしれません。 #野良の藝術 / 社会芸術(埼玉新聞社) (Setagaya, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CqNwhxwvPDm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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文化庁メディア芸術祭
文化庁メディア芸術祭の25周年企画展に行ってきました。
歴代受賞作品が展示されています。大石先生のデジタルアート概論の授業で扱った作品も出てきます。
「浮楼」というアニメーション作品がとても面白かったです。ひとりのキャラクターに焦点を当てるではなく、高い視点から街の風景を見おろし、平穏な雰囲気の中に人々の日常が繰り返されています。一人ひとりの人物を見てみると、すべてが年の違うひとりのできごとだと気づきました。
2023.02.13
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505 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2023/05/02(火) 23:12:52.98 ID:uS2OZP6r [2/2]昭和時代の証券取引所のごちゃごちゃ感なつかしい素人からしたら意味分からないハンドサインだけど見る人が見れば分かるって面白いよねハンドサインが終わる日のニュースみたけど次の日から誰も居なくてシンとしてて見てても寂しくなった思い出508 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2023/05/03(水) 02:07:26.53 ID:y7J0fGqEあれ同じ会社の人が同僚のハンドサイン監視してたんだっけハンドサイン以前にあんだけ人がいてどれが同僚かわからなくならないのか気になる昭和のサラリーマンなんてみんな同じような髪型服装だろうしなんか目印あって野鳥の会みたいに双眼鏡で見てたりしたのかな?513 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2023/05/03(水) 10:33:52.77 ID:8sdZVHPy>>508昔はメディアが少なかったから、当たり前に人間ばっか見てたのよだから見間違えは起こらないわ516 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2023/05/03(水) 12:10:56.57 ID:ASUuaKzW>>505証券取引所の施設見学するとロビーに巨大なブロンズの壁画があって面白いよ半裸の青年たちによる神話の祭りを芸術的に表現してるみたいだけどよく見るとそれぞれハンドサインをしてるのね無言で爆笑しながらカメラで撮ってたら守衛に追い出されたw
続・妄想的日常
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2024年12月)
読者の方々からお寄せいただいた12月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。
(お名前の後のカッコ内は先月の観劇本数)
・かちとも 会社員(6~10本) 【先月の1本】 ゴジゲン「雲のふち」(駅前劇場) 劇団ゴジゲン約2年半ぶりの新作。暮れゆく夕焼けとそのふちの雲みたいな、ささやかでひっそりした日常は、何かが始まるようで始まらない。優しい目線で日々を切り取った作品。 【来月の1本】 ホリプロ「ワイルドグレイ」(新国立劇場 小劇場) 日本初演、根本宗子さんのミュージカル初演出と、初めてが多い本作。オリジナルとはそっくり同じではないそうで、どのような仕上がりになるのか非常に楽しみ。
・まなぶ 司書(1~5本) 【先月の1本】 ふ純喫茶「犬も食わん」(WRIGHT商會) 90年代の不快なひとたち。「悪くて汚いことが映画で描かれることは、存在としては一応肯定されることになる」という山中瑶子の言葉がリフレインした。 【来月の1本】 優しい劇団「妄想特急王子エクスプレス2025〜もう会えない君に会える線!〜」(王子小劇場) 劇団スポーツ、コンプソンズなどなつかしい固有名詞が…。王子小劇場がこれからどうなっていくかも気になってる。
・鳥と日廻 学芸員(1~5本) 【先月の1本】 劇団ふわくせ「三宅おどい物語」(三宅御土居跡) 実際の史実を元に、コミカルに仕上げられていた舞台。少人数ながら、しっかり稽古された様子に、観客席の地域の方からの熱が伝搬していく感じが凄かった。 【来月の1本】 劇団ふわくせ「ふわくせ冬のお祭り公演」(島根県芸術文化センターグラントワ 小ホール) これまでに劇団ふわくせが広島で行われる劇王のプログラムで発表し、決勝を制した「狐のお面」(石見神楽の「黒塚」が元ネタとのこと)のほか、新作を含む2作品が上演される。地域の方も交えたリーディングなど、地域創生的な取り組みも興味深い。
・谷岡健彦 大学教員(6~10本) 【先月の1本】 日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point「品川猿の告白」(KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ) 11月は面白い舞台をいくつも観たのだが、30日に観た本作の出来が飛び抜けていた。村上春樹の短編「品川猿」と「品川猿の独白」をうまくつなげて脚色し、原作以上の深みと奥行きのある舞台に仕立てた。巧みな場面転換と、闇を生かした照明が印象に残る。 【来月の1本】 松竹「おちか奮闘記」(三越劇場) このところ正月の初観劇は三越劇場と決めている。ちょっと早めに出かけて、地下の食料品売場で弁当を買い、クラシックな内装の劇場で、のんびりと芸達者の芝居を楽しむ。あまり大きな劇場でないとこ
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(11本以上) 【先月の1本】 バストリオ「Holy cow/わたしたちは一度しかない」(京都芸術センター フリースペース) いま世界で起こっていることをそれぞれの身体で受け止めて再び世界に照射する。これはバストリオの作品に一貫していることでもあるが本作のソリッドさは究極のドキュメンタリー演劇と言える域に達している。 【来月の1本】 努力クラブ「そしてここからはミューズの街」(高槻城公園芸術文化劇場 南館 サンユレックホール) 2016年に和田ながらの演出で成功した作品の改編を作家の合田団地本人が演出する。その理由は丁寧な説明が必要なのだが、それから様々な変化があって今やっとその機が熟したのだろうと想っている。
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文化庁メディア芸術祭25周年企画展へ。 メ芸には何年続けてみに行ってるんだろう? 思い出詰まった25周年でしたー! #文化庁メディア芸術祭25周年企画展 #文化庁メディア芸術祭 #バガボンド #攻殻機動隊sac #しょーさー (寺田倉庫b&cホール) https://www.instagram.com/p/CohU2xCSiuZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ゲスト◇岡野弘幹(Hiroki Okano)音楽家・サウンドアーティスト
1990年ドイツIC DIGITよりワールドデビュー。現在アメリカのDOMOレコードからも世界発売。 現在までにソロ、グループの作品としておよそ40作近いアルバムを発表。 自然の音をメインにした衛星デジタル音楽放送「セントギガ」のデイレクターとして世界各地�� て自然音を収録、 多くの番組を制作した経験から、1000個のオリジナル風鈴を用いて限り無 く自然に近い音空間を作り出す『サウ ンドインスタレーション』を国内外で展開、サウンドアー ティストとして英国BBCなど海外メディアで広く取り上げられる。 アンビエントシーンにおいて英国でデイブ・グッドマン氏(セックスピストルズのプロデュー サー)と出会い、ヨーロッパにてアルバム制作やコンサートツアーを展開。『天空オーケスト ラ』『風の楽団』『BAMBOO CEDAR OAK』等のバンド活動も精力的に 行い、フジロックなど 野外イベントに多数出演。イギリスのグラストンベリーフェスティバルには20年以上出演。 作曲家、音楽監督としては、2018年全国公開の映画『PEACE NIPPON』(中野裕之監督)の音楽 監督、その他テレビ番組、CM等へも楽曲を多数提供している。2005年より京都ファッションカ ンタータの音楽監督を歴任、2014年には、イスタンブールにて山本寛斎『日本トルコ国交90周年 イベント』にて音楽監督と演奏、2015年には、京都国立 博物館での『大琳派祭プロジェクショ ンマッピング』にて音楽監督と演奏、2017年秋には皇太子御出席の『第41回 全国育樹祭香川』 の音楽監督と演奏を務めている。 平和活動にも積極的に関わり、2000年広島原爆の残り火「ピースフレーム」をイギリスに運び、 グラストンベリーフェスのメインステージにて平和式典を行う。2001年にはハワイのパールハー バー、NYグランドゼロ、ホピ、ナバホの聖地にてもセレモニーを行う。以来、今に到るまで広島 原爆の残り火「ピースフレーム」を後世に伝える活動を継続している。 2004年には、世界の先住民指導者が富士山に集い、およそ6000名が参加した『WPPD ワール ド ピース&プレーヤーデイ』の事務局メンバーとしてオーガナイズを務める。 近年は、呼吸道創始者の清水友邦氏とコラボレーションした「音霊呼吸道」やレイキとのコラボ レーションなど意識の覚醒に関する活動を精力的に展開している。 ライフワークとして世界の聖 地にて演奏活動を行うほか、世界的な音楽家、喜多郎氏や細野晴臣氏など国内外で活躍するアー ティストとコラボレーションも多数展開している。 2017年度香川県文化芸術選奨受賞。2021���平和活動の功績により英国 A Gentlemen with Heart Award 受賞。2023年アルバム『天河』が英国 One World Music Awards Best Album 総合第1位受賞。 ・公式サイト ・Instagram ・Facebook ・YouTube
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vimeo
HAPPY HOLIDAYS from P.I.C.S. on Vimeo.
『HAPPY HOLIDAYS』 -Direction / Art Direction / Animation Hideki Inaba(P.I.C.S. management) vimeo.com/kanahebi
-Music Kosuke Anamizu(primarycolormusic)
Hideki Inaba Profile/ 映像作家・アートディレクター・アニメーション作家 2017年 Red Hot Chili Peppers「Getaway Tour Viz」に映像作家として参加。海外のアーティストとコラボレーションした作品は、Pictoplasma、Reading & Leeds Festivals、This is Colossal、The Vergeなどの映画祭やメディアで上映、掲載されている。第20回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に作品選出。
Hideki Inaba profile/ Film Director, Art Director, Animator On 2017, he has provided an animation for Red Hot Chili Peppers "Getaway Tour" as a member of "Gataway Tour Viz". Also his collaboration works with foreign artist were screened at Pictoplasma, Reading & Leeds Festivals, This is Colossal,The Verge and more.
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8/3土
先日の健康診断の結果が届いた。僧帽弁に異常があるので必ず心電図でひっかかるのだけど、今回ひっかかってない。自然に治ることもないと思うんだけど、どういうことだろう。あとは胃カメラ的には逆流食道炎の兆候ありだけど現時点では心配なし、とのこと。あと血清鉄っていうのの数値が低かった。他はOK。メタボだけど。
それはいいんだけど、風邪症状で咳が酷いので近くのクリニックへ。早めに手を打ってこれ以上酷くなるのを避けたいのと、あと今晩ライブへ行きたいので。薬局で薬買うより安くすむし。発熱はあんまりなし。以前の処方箋薬局が閉店してしまったので初めての薬局へ。客自分ひとりしかいないのに待たされる待たされる。挙げ句呼ばれてカウンタへ行ったら「いかがですか?」と言われ「はあ!?」と言ってしまう。いかがですか?って何?
時間が経つにつれ咳は酷くなるばかり���これではライブ参加は無理。今日はミチルくんのライブというかイベントというかお祭り?みたいなのがあって日与津十子も出るみたいだし、行きたかったんだけど。そして明日は高校の同級生のまことちゃんのサロードのライブがあってこちらも楽しみにしていたのだけど、こんな咳き込むのではだめそう。くやしい。ざんねん。
オリンピック女子バレー第1戦、ポーランド戦、視聴。大接戦で日本敗れる。くやしー!
おととい配信を担当した松倉如子さん。名前は知っていたものの、どういう生い立ちでどういう活動をしてきた方なのかは存じ上げなくて、改めて検索して、宮沢章夫さんの教え子だと知る。そうだったんだ。
松倉如子とはそもそもなに者か。劇作家・宮沢章夫が教える京都造形芸術大学の、映像・舞台芸術学科の三年に在籍する松倉は、いま京都に住んでいる。一年生のとき(2001年)、宮沢の授業で発見された。声が独特な魅力だった。表現者としてのある特別なものがその声にはある。一年前まで、人の前で歌うことなどまったく考えていなかったが、宮沢の強引なすすめで、二年時の授業における発表公演で歌うことになりそこではじめて「人に向かって歌うこと」を意識した。その後、三度ほどライブをやったが、経験はもちろん少なく、まだ途上にある。いまは洋楽のカヴァー中心。持ち歌も少ない。今後は松倉のオリジナルを発見し、新たな歌の道を見つける計画だ。東京における今回のライブは、いわばアウェーでの戦い。はじめのステップだ。経験を積んで、歌に磨きをかけようという試みである。その最初の出現を、いまこそ目撃してほしい。(宮沢章夫)
追加オーダしたDVD-Rが到着。
DVDケースも到着。
映像をどう売ればいいのか問題。DVD?Blu-ray? 今ならBlu-rayでしょ?ってなるんだけど、そもそもプレイヤーなんて誰も持ってないわけで、だったらまだDVDの方がPCにドライブがついてて読めたりする、のかなどうなんだろ。じゃあ物理メディアじゃなくてネット販売?となるとどういう売り方がある? ひとつの選択肢が配信なんだけど、生配信はまだしも、「ちゃんと編集した映像」って配信してもあんましみんな観ない、よね。うーん。と思っていたところで清水宏さんのページ観たら、映像をダウンロード販売してた。こういう方向になるのかなあ。でも結局ファンの人に、ってことになると物理メディアなのかな。うーん、難しいね。
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