#メイク崩れ
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結婚式に招待されていて、
それが来月の始め。
服、どうしよう?
髪もなんとかしなきゃ
普段、全くのノーメイクなので、メイクとかどうしたらいいのやら…
アクセサリー的なものした方がいいよね?
パールですか…
この年齢にして、何もかも初心者
山を下りて、何とかしないと…
なんて考えながら、仕事の休憩時間、
雨で崩れてしまった蜘蛛の巣🕸️、
雨粒がキラキラしていて
きれいだなぁ
こういうネックレス、欲しいなぁ
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恋人にとって、私になんの価値があるのかわからない。セックス以外のなにを提供すればいいのだろうか。望まれない日の夜の睡眠は、どうやって正当化すればいいのだろうか。朝から鬱々とした気持ちになって、うまく眠れていないような気がする。身体にうっすら熱の膜が張っていて、ぼんやりとする。
あまり異性から好かれた経験がないように思う。経験人数や交際した人数の如何ではなく、実感として。たぶんそこにいたのが私でなくてもよかったのだろうな、という関係性しかやったことがない。別に自分の感情を特権化したいわけでもないし、きっと私も同じような扱いをたくさんの人にしてきたと思う。二つ前の恋人はセックス好きで、会えば必ず行為に至った。喧嘩はいつもセックスによって許されたし、デートの数も多くはなかった。一つ前の恋人は女性経験がすくなく、自分の価値観と性欲の折り合いをつけるのが下手だった。性に奔放な女性を心底見下していたが、脈絡なく突然目の前で自慰を始めることがあった。良くも悪くも多様な人間関係のなかで、すこしづつ私は自分の女性性の価値を理解していった。
昨日の夜はめんどうになって、下着のまま寝てしまっていた。朝早い時間に自分のくしゃみで目が覚めた。すぐに日差しが暑くなったが、今度は汗でメイクが崩れるほどだった。昼食をぬくと集中力が落ちるので、平日はどんなときも食事をとるようにしている。食べたくもない身体にむりやり新商品のバーガーを詰め込んでいる。
恋人のことが大好きだ。好きになるずっと前から、彼に対して変わらない信頼がある。それは、相手を深く知るより早くに獲得する、厳密さへの信頼だ。自分の感じたこと、認識したものについて述べるときに、もっともよくそれらをあらわす言葉を選ぼうとする厳密さだ。たとえそれが、浮気心や不道徳であっても、語りの厳密さだけは手放さない"誠実さ"がある。ずっと前に知人の知人みたいな人から、あいつはやめておけと言われたことがあった(当時は私の友人が彼に片思いをしていたので、友人に向けられた言葉だった)。そのときはふーんとしか思っていなかったけど、のちにその話を彼にしたときに、なぜその知人の言葉を信じる気にならなかったのかと問われた。なんとなく、相手との関係性が浅かったからかなあと思っていたが、今思うとそれは、使う言葉の厳密さの問題だったように思う。別にどちらがより善であるか、良い人であるかは問題ではないし、知人の評価が(誰かの目から)正しいものであったとしてもやはり問題ではない。そうではなくて、彼とその知人と、どちらの方がより自分の見ているものを正確に言葉にしようとしていたか、なのだ。それは関係性の浅深ではかるものではなく、たった数往復の会話であってもそうとわかるような、永遠の態度なのだ。
無理に食べたハンバーガーがだいぶ苦しい。苦しいことが自分を正しくするような錯覚ばかりだ。これから一生彼とセックスできなくても、それを苦しいと思っている間は正しいと思える。彼が、でもこの感情が、でもなく、その状態に至った私の全ての選択が、正しいと思う。
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「新公長(新人公演のトップ)として、上級生から尋常ならぬ怒号を浴びせられていた。“指導”と称した説教は夜中まで続き、亡くなる直前は深夜12時過ぎにまで及んでいました。宙組には新人公演のメンバー以外の上級生が約20人いますが、世話役である組長やトップスターは見て見ぬふりをしていました」 実は、こうした言動は、宝塚の“お家芸”とも言えるものだ。小誌が入手した、宙組に所属する別の期の数十人の生徒が名を連ねるグループLINE。そこには、常軌を逸した“集団リンチ”の様子が克明に刻まれている。ある時は、稽古でミスを連発した下級生が集中砲火を浴び、〈まじでいい加減にしろよ〉〈お前、ぶっとばすぞ〉〈一刻も早く謝れよ〉というメッセージが深夜まで絶え間なく続く。下級生が〈すみません〉と謝罪しても〈許さねえから〉と拒絶。ほとぼりが冷めると、上級生は次の標的に狙いを定め、同じ言葉を投げかける。「目の中に白粉をね��込まれた下級生も…」「“お叱り”と称して、下級生を寮のロビーに呼び出し、深夜から朝6時まで拘束。一睡もさせてもらえず、6時半に劇場に行くこともあった。一度上級生のターゲットになれば、衣装は破かれ、小道具は隠される。小道具の担当者は、それらが隠されたり捨てられたりすることを想定し、多めに作っているほど。また、上級生に『メイクの仕方を教えてあげる』と言われ、目の中に白粉をねじ込まれた下級生もいます。ストレス性難聴や適応障害になり、通院している子も多い」(前出・宝塚関係者) 冒頭とは別の有愛と同期の元団員の母は、宝塚を「異常な世界」と評する。 「舞台での立ち振る舞いに関する上級生からの罵倒やクレームは日常茶飯事。うちの娘は、人格を否定するような言葉を投げかけられることもありました。上級生からダイレクトに注意をされるのではなく、まるで伝言ゲームのように上級生が下の代に、さらに下の代に伝えていく」 もっとも過酷なのは新人公演に向けた稽古だという。 「稽古は本公演の合間に深夜まで続く。生徒たちはちゃんと本番を迎えることができるのか、プレッシャーに晒されながら過ごしていますが、演出家や上級生に意見を言うことはできない。そんなことをすれば、干されるのがオチ。いくら努力しても演出家などの覚えがめでたくない子は役が与えられないのが宝塚なのです」(前出・舞台関係者) 《全文公開》「前日、母に“精神的に崩壊して…”」宝塚宙組娘役(25)を追いつめた劇団の隠蔽体質「ヘアアイロン事件にも蓋を…」 へ続く
「まじでいい加減にしろよ」「お前、ぶっとばすぞ」宝塚宙組“集団リンチ”グループLINE“驚愕の内容”「彼女を追いつめた魔物の正体は…」《週刊文春全文公開》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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2022年に買ったボードゲームのまとめ
(記憶が正しければ、)2022年に届いたものが対象。ミニ拡張は除く。
カーネギー (Carnegie Deluxe Edition) 評価保留(ソロのみプレイ): バリアブルフェーズオーダー&エレベーターアクション。Kickstarter版より先にリテール版が届くみたいなくだりは散々見てきたけど、届く前に何の金も積んでない奴にBGAですっかり消費されてるパターンは初めて見た。
グランドオーストリアホテル:レッツワルツ! (Grand Austria Hotel: Let's Waltz! Expansion & Deluxe Upgrade) 6.0: やりたいことはよく分かるんだけど、ただでさえ長いゲームが更に長くなるのは予想通りだった。
エイジ・オブ・アトランティス (The Age of Atlantis) 未プレイ: これは、Kickstarterにて(事情はよくわかるが、)原価高騰により発送のための身代金を要求された初のパターン。そんなキャッチボールをしているうちにリテール版のほうが先に手元に届くという……
西フランク王国の建築家:奇跡の大業 (Architects of the West Kingdom: Works of Wonder) 6.5: 第1拡張までだと、まじめに大聖堂を建てに行くか、闇市場パワーでやりくりしていくか、プレイヤーの動きが直線的で見えすぎちゃうきらいがあったが、影響力という追加パラメータやマップ上での要人の追いかけっこ要素の追加により、より立体的になった。
ファクトリーファナー (Factory Funner) 6.5: クワリの垢抜けない絵面がシュっとした。ファクトリーファンまでだったら何とか手懐けられる気もするが、こちらはリアルタイムでタイルの取り合いをするとちょいちょい事故る。
Bear Raid 5.5: 空売りと風説の流布をフィーチャーした株ゲーム。ストックパイルのようなパーティー感は意外と薄く、負けているプレイヤーはじわじわと苦しくなってくる。リアル! いちるの希望があるとしたら、株を空売りしまくった会社を市場操作で倒産させてチャラにすること。インストでは、金融知識の乏しい人に空売りの概念を説明するのが面倒くさいと思いました。
Ghosts of Christmas 6.0: タイムパラトリックスのリメイク。3ゲーム同時解決のビッド制のトリックテイキング。コントロールできなさそうでギリできる絶妙なバランス。
ハビタッツ (Habitats) 6.0: 陶器コマ芸が木ゴマ芸に変わった。映え重視ながらユニークな木駒を探してタイルに置いていく労力は見合うのか問題が……
9 Lives 7.0: CATTYのリメイク。カードは裏から見てもどのスートがわかるようにできているので、ビット制のトリックテイキングの入門教材として最適。予想トリック数は4でカンストするので、それがオーバーしたときも、1 or 5トリックといった形になっているので、リカバリーが利くという希望を持ってプレイし続けられるのも良い。
バスケットボス (Basket Boss) 5.5: クラシカルな競りゲーム。競りにかけられるプレイヤーはランダム性が強く、痺れるようなカツカツの資金管理が要求される感じは薄い。自チームの選手の衰え具合を見つつ、ある���度運任せにどこで強くアクセルを踏むかを問われる感じ。
西フランク王国の子爵:鍵の番人 (Viscounts of the West Kingdom: Keeper of Keys) 未プレイ
西フランク王国:年代記 (The West Kingdom Tombsaga) 未プレイ: 3つのゲームを連続で遊ぶキャンペーンとしてやるには特にストーリー的な展開もなく、トリロジー出揃ったので、ふわっと作って見ました感が強いな!
Fall of the Mountain King 6.0: 前作の資源の沸かせ方のような発明を期待するとちょと肩透かしを食らうかも。ゲームの芯となるメカニクスは、Smartphone Inc.のカード重ねパズルでアクションを決めていくやつ(の発展系)なので、正直そこに強い独自性は感じなかった。プレイヤーは互いに陣取りをしながら、外から攻めてくる敵とも戦うという構成になっており、そのPvEの部分の処理がなかなか複雑。ただ、ある門が破られて、そこから一気に敵が領地内になだれ込んでくるという表現は十分になされてはいる。
帝国の時代:インペリウム・クラシック (Imperium: Classics) 7.0: より上級者向けにしたインペリアルセトラーズという感じ。共通サプライからもカードを取ってデッキ構築していくので、相手の文明特性を見てカットしていく動きも大事。デッキを一巡させるごとに(通常は)強いカードを獲得できるので、ゲーム後半に掛けて必ず盛り上がりを見せる。問題はルール量とその記述のされ方。ゲーム内用語でアクションを説明するカード記述はとっつきが非常に悪い。あと、こんなに翻訳が大変そうで、遊ぶ人を選びそうなゲームの日本語版が出てびっくりした。
帝国の時代:インペリウム・レジェンド (Imperium: Legends) 未プレイ: クラシックよりも文明特性がよりピーキーになった上級者向けのバージョン。混ぜて遊べる。
テラミスティカ:オートマボックス 日本語版 (Terra Mystica: Automa Box) 未プレイ
ゴーレム 日本語版 (Golem) 未プレイ
アーク・ノヴァ 日本語版 (Ark Nova) 未プレイ
テケン:セトの時代 (Tekhenu: Time of Seth) 未プレイ: 村のゲーム会に持ち込んだら「嫌です」と言われた。
パンドリア:トロールズ&トレイルズ (Pandoria: Trolls & Trails) 未プレイ
フィヨルド 日本語版 (Fjords) 6.0: 4人で遊べるようになりました!も、予想通り、キングをメイクしてしまうので、各々が空気を読んでお仕事をする職場環���が要求される。やっぱり2人で、ということになるが、モジュールの追加でゲームごとに土地の価値が変わり、リプレイ性が上がりつつ、ソリッドなゲームが現代的に丸くなった。
オッドソックス (Odd Socks) 6.0: ノースートのトリックテイキング。ラウンドごとに配分が異なる、勝つともらえる右くつ下と、負けるともらえる左くつ下の数をなるべく均等に取るようにする。わかりやすさとかわいらしさで良いフィラー。
カスカディア 日本語版 (Cascadia) 6.5: ちょうど良いルール量とコントロール領域に調整してきたタイル配置パズルの新定番、という感じ。絶妙なバランス。めちゃくちゃソロプレイ感が強いのに、相対評価の得点要素もある点はちぐはぐしていると言えば言えなくもない。
コンコルディア:ソリティア (Concordia: Solitaria) 未プレイ: ルールはかっちり読んだ。2人の協力モードが気になる。
グレートウェスタントレイル 第2版 (Great Western Trail 2nd Edition) 7.5: 改めてよくできたゲームだなーと。10年も経ってないゲームをちょい改変して刷り直すブームに物申したい気分もありつつ、早かれ遅かれ拡張も買っちゃいそう。アルゼンチンとかニュージーランドとかはどうする? ……嫌な商売してくるなー
クアックサルバー:錬金術師 (The Quacks of Quedlinburg: The Alchemists) 未プレイ
Radlands (Radlands) 6.5: マッドマックス的世界観の2人専用カードゲーム。3つのレーンに置いた建物の前に前衛・後衛の人物カードをデプロイしつつ、穴を開けたら時限式の自動車爆弾を突っ込ませてダメージを喰らわせる…というテーマ再現性が素晴らしい。ただ、各建物は特殊効果を持っており、破壊されるとそれが無効化されるため、陣形を崩してしまったプレイヤーは逆転の目もなくじわじわと負けていきがちなので、ゲームの後半は少々ダレる印象がある。
エクリプス:宇宙船パック1 (Eclipse: Ship Pack One) 未プレイ: 叩き売りされていたので確保。第2版が出ている中で、遊ぶことはあるのか。自分の通夜ではエクリプス9人プレイをやってほしいという遺言はここに残しておきます。んで、宇宙船パック2はいつ出るのカナ?
アーティチョークなんて大キライ! (Abandon All Artichokes) 6.0: 不思議なプレイ感のデッキ構築&解体ゲーム。5枚の手札補充時にアーティチョークの札が1枚も無いことを目指すのだが、��ッキを厚くして薄めていくアップローチと、圧縮でアーティチョークを廃棄するアプローチとあるので、他プレイヤーの方針に反する攻撃をすることが重要。2人だと直球のドツキ合いになるので、4人プレイを推奨。
ドミニオン:同盟 (Dominion: Alies) 6.5: なんか似たような拡張なかったっけ…… 最近は、アプリ版のほうが先に拡張がリリースされ、セットアップも楽なので、ほとんどアプリ版でしか遊ばないのに、なぜフィジカル版も買うのか?問題。それはたくさんかどまれるから。
ファーストラット (First Rat) 7.5: ネズミがかき集めたゴミでロケットを組み立てて月を目指すというテーマと絵が100点のダイスを振らないすごろく。
ブライアン・ボル (Brian Boru: High King of Ireland) 未プレイ
ドミニオン:海辺 第二版 日本語版 (Dominion: Seaside) 7.0: 差分カードとかどまる機会の欲しさにまだ付き合ってしまう上客! 新カードはよくわからんけど、アタックカードが派手になってる印象は受けた。なお、アプリ版では第1版を持っていれば無償アップデート対応。異郷も。対応が素晴らしい!と思ったら、繁栄第2版から普通に金を取られるように。まー デバッグとか大変よね。
ヒドゥン・リーダーズ 完全日本語版 (Hidden Leaders) 5.5: 4つある勢力のうち、2つを秘密裏に応援し、ゲーム終了時に綱引き形式の勢力パラメータを勝利条件を満たすようにセットされていることを目指す。プレイされる勢力カードのバランスと引かれるカードの運でゲームがハネるかスベるかが決まる感が強い。1プレイが短めなので何度も遊ぶと味がしてくる系かな?
アグリコラ:泥沼からの出発 リバイズドエディション 日本語版 (Agricola: Farmers of the Moor) 未プレイ: 旧版では暖房が焚けずに家族が寝込むというフィーチャーが大好きだったんだので、それが映える立派なベッドが付いているだけで満足です。
カートグラファー 勇者たちの門出 完全日本語版 (Cartographers Heroes) 7.0: 得点もモンスターの攻撃も派手になって、みんなでビンゴをやっているような盛り上がり感がより増した。今から無印とHerosのどちらかを買うならば、断然こちらをおすすめする。
ドミニオン:異郷 第二版 日本語版 (Dominion: Hinterland) 6.5: もともと地味でバランスが取れてるカードばかりという印象の拡張なので、なぜこちらが繁栄よりも先に手を入れられているのかがよくわからない。
アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ 日本語版 (Agricola: Dulcinaria) 未プレイ: エラッタ適用の手間で十分楽しめました。
メッシーナ1347 (Messina 1347) 7.5: ペスト禍からの復興。外部からの人材流入、検疫しつつ人材センターで一度受け付けてから持ち場に派遣…というプロセスがわかりやすく、要素が多いながらも、手を動かし始めればあまり迷うことがないのが、スヒィがすごいデザイナーと思うところだったりする。合法的に街に火を放つことができるのが一番のお気に入りポイント。
Imperial Settlers: Empires of the North - Wrath of the Lighthouse 未プレイ: ソリティアキャンペーンシナリオ。めちゃくちゃ文量のあるキャンペーンのテキストは大方訳した。Expedition to Newdaleみたいな手垢の付きまくった全然わくわくしないストーリー。世界に5人くらいはいるであろうEotN重度中毒者のためのレクリエーション。
ティルトゥム 日本語版 (Tiletum) 未プレイ:ルールは読んだ。2回も。
パンピンポンゲーム 5.5: 4人もいると荒く差し込んでくる輩が必ず現れるので、審判を1人立てておきたい。無理ならば、感想戦時にVARでも。
キャット・イン・ザ・ボックス 日本語版 (Cat in the Box) 7.0: スートなしのカードをスート宣言しつつプレイするビット制のトリックテイキング。よくこのアイデアからここまでのゲームにまとめ上げたなとデザイン力に感心する。
Woodcraft 7.0: プラハのアクションホイールの発展形。人気のアクションはしばらく(通常の手段では、)選べなくなり、不人気のアクションにはわんさかボーナスが付いてくる。最近のヘビーユーロにありがちな、少ない手番でボーナスを沸かせて、1アクションあたりの密度を上げていくやつとの相性は非常に良い。明らかにやり足りないタイミングでゲームが終わり、プレイヤーに挑戦しがいのあるゲームだと勘違いさせるズルい作りも最近のゲームっぽい。
ウイングスパン:東洋の翼 (Wingspan: Asia) 未プレイ: 2人専用のスタンドアロン版(デュエットモード)としても遊べる。ラウンド目標は、新たに用意された陣取りボード的なところに、鳥カード配置の都度、条件に合うマス1つ(生息地、卵の種類…)にコマを置いていき、キングダムビルダーめいた得点条件(最も多くの横列にコマを置いているプレイヤーの勝ち…)で勝者を決めていく。取ってつけた感が非常に強いが、果たして……
今年初めて遊んだゲームベスト5
1位 ファーストラット
牛歩でセットコレクションの早取りを目指すか、それともショートカットを駆使した速い周回を目指すのか…… いくつかある勝ち手の中から何を選ぶか悩ましさがありつつ、すごろく自体はダイスにもカードにも依存しないという直球ユーロの作り。そしてあのテーマとアートワーク。ユニークキャラの能力差調整が怪しいところ以外に特に文句がない。
2位 Viral
ウィルスとなって、様々な臓器で陣取りを行うという、これまた最高のテーマとアートワークのゲーム。バネストの仕入れセンス! アクションプロット制のままならさもありつつも、動静脈に依存した移動ルートの制限など、テーマがちゃんとゲームの面白さに寄与している。
3位 Tornado Splash 2
今年はテーマ再現とアートワーク評価の年!だったのか。 競艇をテーマにした同人ゲーム。カードをテーブルに並べてプールに交錯する引波を表現できただけで勝ちが見えた感がある。プレイヤーの裁量によるファジーな判定がごっこ遊び感を強め、モダンなボードゲームというよりかは、プリミティブな遊びの良さがある。
4位 メッシーナ1347
偶然の時事性はさておき、これまたテーマ再現がおじょうずにできたゲーム。今日びのヘビーゲームでの安易手のひとつ、いわゆる信仰トラックに依存しているところには目を瞑ろう。
5位 Crusaders: Thy Will Be Done: Divine Influence
基本ゲームの不満点(とある安易な戦術が強すぎる&ゲームの進行がいささか直線的に見えすぎる)を解消し、真の形でCrusadersが完成。拡張なのでランキングに入れるべきか迷ったけど、マストハブの拡張ということでここに。とうの昔に完成していたのに、TMGの元気がなくなって(最終的には死んで)リリースまでにここまで時間がかかってしまい、日本語版(日中版?)もかなり望みは薄そうという、なかなか悲劇的なタイトルである。
総括
引き続き他の趣味(具体的には通年月1ペースでのキャンプ)との可処分時間の取り合いの問題もあり、プレイ時間は減少傾向…… 誰か平日に遊んで!
なんだかんだで去年とほぼ同数のゲームがリストに並んだのは意外。それくらい自分はボードゲームを遊んでもなければ買ってもない認識があった。こわい。
上記頻度の問題で、重いゲームは買っても回せないスパイラルに陥り、程よい重さでテーマ再現に妙技を見せるゲームを評価する傾向に。
とりわけ上半期はBGAでたくさん遊べて楽しかった。意図せず非リプレイ派になっている自分に取って、しつこく噛めば味がしてくるゲームの存在を確認できる良い機会だった。なお、今年もこんなにキャンプを連打しているのにジョーカータイムを使えず。エリクサー病か。
この年次のエントリー、観測範囲では楽しみにしているのが2人しかいないのに、工数がえらく掛かるので、めちゃくちゃ割に合わないと思いました。
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2024年1月12日
・卒論提出したよ!!うれしすぎ~~!うれしすぎてほんとにパレードとか開きたかった。気持ちのやり場に困って家族LINEに「卒論提出したよ!」って送ってみたら父親から「おつかれー。」と返ってきて、ねえもっと喜んでよ!!!!と思った。でも金曜の昼にこのノリに付き合わされるのは可哀想だったのでちゃんと感謝した。
・提出前夜から決めてたんだけど、提出後はそのまま���スに乗って街に出て好きなことしちゃお!ってことで、おろしたてのお洋服着てメイクもばっちりして家を出た。前に買って色チョイスミスったかなって思ってたリップも、塗ってみると今日はなんだかかわいく見える。コンシーラーで眉毛の色を薄くするテクニックも初めて試してみたら超いい感じ。明るい音楽聴いたりしちゃって浮かれポンチ。でも今日はいい!
・街に出るバスに乗りながら不意に映画でも見るかと思って、京都シネマで『枯れ葉』を見た。主題ではないんだけど、薄給の女性労働者同士の結束が良かった。出てくる犬の耳が横づきでかわいい。正直、事前になんの情報も見ずにふらっと知らない映画を見たことや、映画を見ることを完全に許されている時間的余裕自体に興奮してしまって映画の内容についてあまり語れる心況ではない。予告編で見た『テルマ&ルイーズ』の4K版は必ず今度見に行く。
・リップモンスターの2番を買ってみたら、欲しかった色味の発色をしてくれてラッキーだった。リップを買うのが下手で、自宅にあるのは黄みっぽい色ばかりになっていて、かといって青み系は似合わないのでどうしたもんかと思っていたんだけど、これでちょっと解決しそう。
・完璧な一日といって差し支えなかったんだけど、かなり近くに風邪の気配がしていて、家族LINEには母から「気が抜けて体調崩さないように」と予言じみたメッセージが入っていた。多分崩す。
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地方紙にまた載るらしい。加えて社内紙にも。ぎこちない笑顔の私が写っていて嫌だった。だからと言って撮った人が、企画した人が悪いと言うわけではなく私が私らしく存在できていないことに私自身に腹が立つ。こういう時私らしさを写してくれていた人は凄いと思う。最近切った髪のアレンジが毎日上手くいかなくて、切らなきゃよかったという思いが強く出ている。似合うと言われるたびに無心でありがとうございます、と作り笑いで答えるばかり。ただ、今日メイク濃く目頭もグレージュで縁取って強い女をイメージしたら上手くいった。つり目がコンプレックスで尚且つ奥二重を隠すように折式とメッシュアイテープを貼っていたけど活かせるのではと思った。大学出る直前に目に急にコンプレックスを感じて人と目を合わせることができなくなった。二重整形したい。きっともっと痩せていたら、髪も長かったら、とたらればで考えては消えての繰り返し。私らしさ私らしさと何度か呟くけど、結局私ってどんな子だったかなと迷子になっている。院にいた頃の私は強かった、美しかった。過去に縋るのは間違っているけど、ただ凛としていた。今の私は体調崩して泣き虫で情緒不安定で悲しい。蠱惑的な私はどこに行ってしまったんだろうか。私は悲しい、ただただ悲しい。私の一番の味方��私でいなければいけないのに。労わってあげて私を。私が私になった時一番星のように強く輝く、気がする。
よね〜〜本当〜〜〜
弱くなってみました。あとは強くなるだけ。
ね
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年末は忙しい忙しいと言っている割に何故目の前の課題がまるで減ってくれないのか。その謎を探るべく私はジャングルの奥地へ……は行きませんが何とかやっております。
更新が滞っている間、ちょっと体調を崩すなどをしておりました。いつもの貧血に伴うあれやこれやが落ち着いたと思ったら、スト��ートネック由来の強烈な肩こりで二週間くらい死んでましたね…
ストレートネックは本当につらいので、みんなも姿勢を正したり、肩を回すなどのストレッチを心掛けたりして健やかな筋肉と筋と骨格を維持していこうな。お医者さんから貰える鎮痛剤と湿布は強力とはいえ、車が揺れるだけで痛み、激痛のあまり寝返りすらうてないのは辛すぎるので……
それで、機能が低下していた間は、小泉悠先生の対談本「終わらないウクライナ戦争」だったり「ニンジャスレイヤー」を一巻から読み直したりしていました。というのも、ニンジャスレイヤーのコミカライズ版がkindleで一冊33円で売られていて、ちょっと再燃してしまったので。なんというかこう、海外の映画やアメコミなんかにありがちなちょっと変な日本という舞台の可笑しさと、ハードなディストピア的近未来設定が混じりあって、このシリーズでしか得られない魅力がある。最初本当に海外の作家さんが書いて、それを日本人が翻訳していると騙されてしまったくらい文章も巧みだったし。キョート編のラストから読んでないけど、調べたらまだまだ続きがあるらしいのでしばらくはそっちを追いかけたりしたいなと。
それと、ずっと観てみたかった白黒無音声映画の「カリガリ博士」を観るなどもした。いや、寝てるより座ってる方がなんぼかマシだから暇つぶしに映画みるしかすることがないんですよ。「カリガリ博士」は、病院に入院している若い男フランシスが傍らに座る男に、病院の庭をうろついている美女を指して彼女は自分の婚約者で、二人して酷い目にあった。とカリガリ博士と彼の操り人形である夢遊病者のチェザーレが引き起こした恐るべき事件について語る。といった内容。奇妙な街並みや大仰なリアクションや一部登場人物のメイク等、結構目を引くものがあって楽しい映画だったなと。最後のオチは意外といえば意外だけど…まあ、当時は珍しかったのかな。昔の映画らしく展開がのんびりでちょっと眠くなる。でも音楽も演出も良いのでおすすめの一作かもしれない。
次は「フランケンシュタイン」を観ます。フランケンシュタインは博士の名前で、あの怪物の名前じゃないんだよって初めて知った時はびっくりしましたね…
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Art and Fashion Photography: A Japanese Renaissance Hayashi Fumihiro 今の日本に、本当の意味でのファッション・フォトグラファーは、僅かな例外を除いて存在しない。広告写真の影響力が強い日本の写真界では、広告、芸能といった商業写真での成功が、ほとんどの写真家の目標であるといっていい。ファッション写真は、広告カメラマンになるためのプレゼンテーションに過ぎない場合が多く、ファッション写真だけを撮り続ける写真家は皆無といっていい。さらに、欧米の文化、セレブレティーに対してコンプレックスの根強い日本のファッション写真界は、海外でこれほどまでに日本文化が注目されているにも関わらず、欧米の有名写真家の表層的な模倣に執着する。そのことは、東京の街に氾濫するファッション企業のビルボードや広告ポスターを見れば一目瞭然だ。日本人の白人コンプレックスは根深い。また、最近のファッション誌は、ユニークな才能を持つ新人のファッション・フォトグラファーの作品よりも、素人の芸能人、スタイリスト等の知名度のほうに価値を感じるようである。大多数の日本の雑誌のファッション・ページは、美意識やクオリティーに対する判断力を利益至上主義で失ってしまい、さもしいカタログ的な自己顕示欲の坩堝と化してしまった。 ただ、これは90年代後半、バブル経済崩壊から続いた経済的不況に影響された、日本の“失われた10年間(ジャパニーズ・ロスト・ジェネレーション)”時代の話である。この10年間で、日本人の美意識、倫理観、価値観は、大きく変化、堕落し、虚無主義と拝金主義が世の中全体を覆っていった。そして、壊滅的なモラルの崩壊、無秩序な混沌が極まった今やっと、日本文化は、ルネッサンス的な新しい変革の時代を迎えようとしている。その最も大きな流れは、まず白人コンプレックスからの脱却から始まった。子供たちを熱狂させるマンガ、アニメーション、コンピューター・ゲームなどのオタクカルチャー、健康志向からの日本食や禅、高性能のハイテクノロジー、海外の人々が伝統文化のみならず、日本の現代文化に大きく影響を受ける現状を実際に感じた、欧米(特にヨーロッパ)で教育を受けたクリエイター達の帰国は、その変革の重要なきっかけとなった。彼らは、海外の地において、“オリジナリティーとは何であるか”という事を徹底的に教え込まれる。そのことは、自分は日本人であるという事を強烈に再認識させることになる。欧米文化への憧れ、模倣ではなく、欧米文化との違いが創造の源であることに気づくのである。彼らが、影響を与える時代、ポスト・ロストジェネレーションが始まったのである。今考えれば、“失われた10年間”は、DJ的なサンプリング・カルチャーとアメリカ的な大量消費文化に、日本のファッション界が大きな影響を受けた時代であったと言えるのではないか。サンプリング、コラボレーションという心地よい英語のフレーズによって、模倣に何の疑問を持たなくなった日本のファッション界は、オリジナリティーを片隅に追いやり、業界自体を異形で未熟な物質主義に変容させてしまった。 このような、現在の日本のファッション写真界を取り巻く状況を理解した上で、読んでもらいたい。 日本のファッション写真の大きな転機は、やはり90年代であった。そして、この90年代の東京のイメージを決定付け、その後の日本の写真界全体に、最も影響を与えたのがホンマタカシであろう。日本人独自のロリータ趣味を全面に押し出した現実感溢れるポートレイト風のファッション写真は、アートとファッション写真、ドキュメンタリーとファッション写真の融合であり、彼の写真から強烈に感じられるニヒリズムは、近未来の日本への警鐘のようであった。無機質に殺菌されたシステムの中で、自らのアイデンティティーを見失い、凶暴なグローヴァリズムに翻弄される日本への、誰しもが持つ漠然とした不安、終末の予感。ホンマタカシの写真は、ジャンルを超えて多くの人々に支持され、多くのフォロワーを生み出す。今や日本を代表する作家となった、ヒロミックス、佐内正史、本城直季らは、多かれ少なかれホンマタカシが切り開いたスタイルの延長上に独自の世界観を築き上げたといっていい。そして、彼の広告、アート、ファッション、ヌード、グラビア、建築、編集、映画等のあらゆる分野へボーダレスな進出は、良しにつけ、悪しきにつけ多くのカメラマンの指針となったのである。 もう一つ、90年代の日本のファッション写真に大きな影響を与えたファッション誌が、パリで出版されるPURPLE誌である。アートとファッションの融合をテーマに、一貫したインディーズ・スタイルで数多くの新しい才能を世に送り出してきたこの雑誌は、日本のカルチャー、サブカルチャーにも早い段階から興味を示している。そのため、日本人アーティストも多く参加しているが、その中でも別格なのが、このPURPLE誌で創刊以来、ファッション写真をとり続けている鈴木親であろう。鈴木親は、今の日本では数少ない純粋な意味でのファッション・フォトグラファーであり、世界に通用するオリジナリティーを持ち合わせている。彼のファッション写真は、マルタン・マルジェラに代表されるアントワープ系の内向的なデカダンスの影響を色濃く受けながらも、日本の伝統的な文化の品と静謐さを感じさせる。そこには日本人しか表現する事の出来ない情緒がある。彼は、ファッション写真家であることにこだわり、ファッション写真と作品以外は、ほとんど撮影しない。商業主義一辺倒の今、鈴木親の隠者のような撮影のスタイルは、彼のオリジナリティーを磨き上げた。その独特の色彩と間を感じさせる作風は、世界に影響を与えるファッション写真家になることを予感させるに十分である。 ただ、このような日本のファッション写真界の曖昧なあり方は、決して悪い事ばかりでもない。その、通過儀礼的なポジションから、様々な分野の写真家がファッション写真を撮るために非常に多様性のあるものになっている。例えば、アフリカ、中東、東南アジア、南米等の“滅びゆく少数民族”のポートレイトの作品で、ファビアン・バロンに絶賛され、写真集“TRIBE”を出版した小林 響は、欧米のファッション界では、90年代最も評価された日本人写真家であろう。荒木経惟、植田正治、ヒロミックス、新津保建秀、富永民生、久家靖秀、佐内正史、石坂直樹、ザ・グレート・ザ・歌舞伎町、平野太���、本城直季、米原康正、井賀孝といったアート、グラビア、広告、ルポルタージュ、スポーツ等のジャンルで活躍するファッション写真家以外のファッション写真をこれほどまで沢山見る事のできるのは日本だけだろう。そして、ファッション写真を変革するのは、実は、他のジャンルから来た異端者の価値観である。マーティン・ムンカッチは、スポーツカメラマン。アーヴィング・ペンは、画家。ヘルムート・ニュートンは、報道カメラマン。スティーヴン・マイゼルは、ヘア&メイク。マリオ・ソレンティは、モデルであった。そう考えると日本のファッション写真界は、可能性に満ち溢れている。止まれる者の出現。。日本人としてのオリジナリティーを追求して、美意識と技術を極めた上で、ファッションという世界に魅せられ、美の本質を探究したい写真家が現れたときに、きっと日本のファッション写真界はドラマティックに変わるはずである。サンプリングの達人から、オリジナリティーへ、欧米コンプレックスからジャパニーズ・ルネッサンスへの意識の変化。それが、近い将来であることだけは間違いない。
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この顔
一年以上会っていなかった旧知と久しぶりに二人で酒を飲んでいたら、「顔が変わったね」と指摘された。 「最初はメイクを変えたのかなと思ってまじまじ見ていたんだけど、どうも違う。やっぱり顔自体が変わってる。どうしたの?」と言うので狼狽えて、どんなふうに変わったのかを訊ねると、「冷たさが抜け落ちて、ただただ小動物のようにきゅるんとしてる」と、友人。 彼女に会っていなかった一年間を経て、たとえば「老けたね」と言われるのならわかりやすかった。この一年、生に疲れ果てるだけのおびただしい出来事が襲来して、私は身も心もぼろぼろに疲弊したはずだった。なのに、「きゅるんとしてる」と評されている。つまり、幼く純粋素朴な面持ちへと退行しているらしいのだ。 手鏡を開いて自分の顔を確認したら、ジブリ映画の登場人物みたいに線がなかった。皺がないのではなく、線がない。人生の機微によってそこに刻まれるべきものが刻まれていない、あまりにもプレーンな顔。 驚いた。苦痛に対峙して、どうにかやり過ごした人間の顔ではない。凄惨な出来事の何もかもを無化したような、傷つくことなど何もなかったような、あまりにも素朴な顔をしていた。
その話をすると、「変わったのは事実だと思うよ」「人に甘えることを知ったからじゃない?」と、その年、近いところで私の顔が変わる様を眺めてきた、別の旧知。「苦しむ君を甘やかしたいんだ」と望んで私のそばにいた人なので、自分がよい顔に変えたという自負があるのだろう。 優しい感想だったが、それは違う、と思った。そういうわかりやすいプラスの変化ではない。あんなに苦しんだのに何もかもがなかったことになっている、その心持ちの異常をこの顔が表しているのだ。何もかもを忘れ去ってしまう健忘症のあられもなさがこの顔を私に与えたのだろうか。わからない。ただ退行して幼児化しているこの顔について、誰も異常だと思っていない以上、悩むことすら憚られた。打ち明けて理解してもらえそうな相手からはポジティブな反応しか返ってこない。違うんだ。これは異常なことなんだ。大きな鏡の前にへたりこんで、一人きりで、慄きながらこの顔と付き合うことを強いられる。
*
去年の春ごろだっただろうか。「きれいになったね」と、付き合いの長い友人たちにしきりに言われるようになった。 「顔が変わった」とは違う、「元の顔からさらに良くなった」という指摘だったから、わかりやすかった。 綺麗になった自覚はあった。肌はつやをたたえ、目はきれいに��開かれて真っ直ぐ世界を見つめていた。口元にはつねに余裕の微笑みをたたえ、怖いものなどなにもないような顔をしている。
私がきれいになったのには、わかりやすい理由があった。私のそばに、しきりに容姿を褒める人がいた。たとえ私が一切の化粧をしておらずとも、慄然と世界を睨みつけておらずとも、すべての姿をあまさず「きれいだね」と称賛し、この生来の容姿への愛着を惜しみなくあらわす人が、生活という次元でそばにいたためだった。 化粧をきれいに落としきった寝覚めの顔も「かわいい」と慈しみ、だらしなく唇をあけていても「きれい」と微笑む人。そんな奇跡みたいな存在が、2021年の冬から22年の秋までずっとそばにいて、寝ても覚めても、私は褒められ尽くした。きれいだね、かわいいね、美しい。絶賛されるたびに私はきれいになった。自信をつけ、輝いた。とても単純な話だった。 至極表面的なことではあったが、30年を自分として生きながら自分の醜さを憎むのにほとほと疲れていたこの人生を救う、ほとんど唯一の僥倖だった。私は自分の表面を数十年にわたって毎日こき下ろすのにほとほと疲れ果てていた。疲れ果てたところに、思いがけず降りてきた僥倖だった。そのような救いはこれまで誰一人として与えてくれたことがなかった。縋った。依存した。内面化した。 その人はすでに私のもとを去ったが、おそらく今も私は前より綺麗なままでいる。
*
こう話すと誰もが意外だと言うが、意外に思われるのであれば私の虚栄がうまく働いているだけのことである。私は自分の容姿の醜さに常に苛まれて生きていた。もっとも近しい人ですら、「あなたは自分の容姿を誇っているのだと思っていた」と言う。そう思われるのなら、私の戦略は成功していた。誰も、自信のない者に愛されたり褒められたりしたところで満足するわけがない。私は自信に溢れる態度、ふるまいを、自分に課した。賛辞を向ける先の人々にその賛辞を十全に受け取ってもらうがために。
思春期は遥か遠く、当時「美しい」女の見本は、雑誌によって示された。田舎に生まれ育ち、マスメディアの決める美醜にしか基準点を置くことのできない幼い女にとっては、ファッション誌の専属モデルの容姿こそが「正解」だった。大きな目の縁を平行に彩る綺麗な二重瞼も八頭身のスタイルももたない自分は劣等たる存在なのだと思い込んだ。彼女たちのような美貌を持たない自身の不正解をどうすればよいのか、途方に暮れた。
あのころ、とにかく「不正解」が怖かった。幼少期には私のテストの点数が家族の機嫌を決めていた。満点を取れば家はにこやかに保たれた。小学生のころ、国語のテストで64点しか取れなかった日の夜、母と祖母は狂ったように絶叫し、私の出来損ないを激しく責めた。私はその責めを愚直に受け取って自分��情けなく思うばかりであった。不正解による低得点は、狭い世界で生きていた幼い私にこの世の地獄をもたらす咎だった。 叱られないためにはすべての科目で満点をとる必要があった。容姿についてもその延長にあった。母に「あなたの顔のせいで私は正解には程遠い、あまりにも美しくない、努力では容姿の不正解を乗り越えられない」と泣き叫びながら訴えたら、「整形したいのなら協力する」と至極申し訳なさそうに言われた。なんという暴力、なんという毀損、なんという否定、なんという蹂躙だろう。
*
私の顔と体の造形を愛し、全身全霊で褒めそやす人とまだ愛し合っていた頃、「僥倖の僥と倖、どっちがほしい?」と訊いてみたら、「幸せのほうを君にあげるよ」と言ってくれて、彼は優しかった。どこまでも優しく、健気に私を好きなのだった。目を細めて慈しむのだった。 寝覚めの顔を至近で「かわいい」と言われるたびに、16歳のころ、好きだった男に「遠くで見ると可愛い」と評されたことを思い出していた。幸福は屈辱を呼び覚まし、すべてが主観であるがゆえに、塗り替えるほどの説得力を持たない。
私が数十年後に皺くちゃになっても同じように愛されていたのか、今ではもうわからない。 美しい容姿に注がれる愛は、永続するものではない。私は老いる。私は崩れる。君が愛した唇は皺で柔らかさを失う、君が愛した瞼の淵にはこれから何本も線が引かれるだろう、頬が弛み、口元には深い影ができるだろう。 自分の老いた姿について、とめどなく想像が膨らむ。怖くて足がすくむ。そうなった時、注がれなくなった慈しみのまなざしは、どこに吸い込まれて消えてゆくのだろう。
*
「どんどんいい女になるね」と、私を正面から見つめる人。
隣駅の、大通りに面しながらその門戸をひっそりと隠すイタリアンの店でコースを頂きながら、テーブルを挟んで正面に座る人がため息混じりにそう言った。 「あなたのおかげ」と返しながら、心臓が口から飛び出しそうなくらい緊張する。「あなたは綺麗だ」とその目が語っているのがわかる。あなたが私に嘘をつかないことを知っている。
賛辞には曖昧に頷くことしかできなかった。自分が歳を重ねるごとに綺麗になっていくのがわかる。私の存在に相応しい年齢になったということだろう。
綺麗になったとは思うが、自分の顔は嫌いなままだ。人に褒められるたびに、今どんな顔をしているだろうと不安に駆られる。
おのれの美しさをどう扱えばいいのか、他者の思う美しさと自身の思う醜さの折り合いをどこに落とし込めばいいのか、私は美しいのか醜いのか、誰の判断に従えばいいのか。自分を自分で美しいと評することは、可能なのか不可能なのか。
あなたは老いても私を美しいと言うだろう。
数年にわたるあらゆる対話と情の交換と説得と懺悔と和解とを経て、もはや恨みさえを感じえないその人を孤独にすることをよしとせず、私はかれを寂しがらせないだけの情念を記憶からかき集め、顔を少し前のものに戻した。 戻した顔を見て、その人は大いに安心していた。 「いつものあなたの顔だ」と嬉しそうに語った。私の顔は、客観的にはすっかり変わってしまったはずなのに。「いつもの顔」。あなたを見つめるいつもの。
眼差しだろうか、顔つきだろうか、唇の結び方だろうか、瞳の苦しさだろうか。 愛だろうか。恋心だろうか。縋る気持ちだろうか。離れないでと、離さないでと、懇願する思いが目に映っているのだろうか。
正体のない、この顔。
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リアルな肌の色を鮮明に☆ 高い反射率で見たままの本来の色味を映し出す「リアルックミラー」
ー 2024年10月24日 見た目との相違が少なく鮮明に写るので、メイクなどで重宝する鏡です☆ 解像度が上がったかのようにくっきり映って見える♪ ( ´∀`) リアルな色味で映るのでメイクの具合がわかりやすく、良い感じに仕上げやすいですね〜
本当にくっきり見えます。 シワやらシミやら化粧崩れやら…チークやアイメイクが濃すぎず薄すぎずに仕上げるのに良い鏡だと思います (楽天みんなのレビュー)
みやすい 化粧の調整しやすいです (Amazonカスタマーレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=29223)
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廉くんへ真似してほしいメイクの時の裏技!
①下地を塗ったらパウダーをつける前にメイクスプレーを顔面に吹きかける!
②塗り重ねたければファンデーション、コンシーラーを塗る(そのときもメイクスポンジにメイクスプレーをかけておくといい感じ)
③パウダーで仕上げる
④全部のメイクの過程終了したらメイクスプレーを顔面にためらいなく吹きかける
これでメイク崩れ防止になると思います!那須調べ。
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俗に言うパニック障害に片足を突っ込みかけてる私。
いや違う、これは、持病のせいだ。自律神経がアホすぎるせいだ、体位性頻脈症候群のせいだ、なんて誰に対して言い訳してるのか分からない毎日を過ごしてる。
まだ仕事は行ける、しんどいけど遠征も行ける。まだ大丈夫。
と言いつつ、本当にTaniくんのライブ遠征しんどかった。つらかった。
朝の7時半くらいに起きたんだけどさ、まず朝が絶望的に苦手だから、この時点でもうしんどいの。耐えられるしんどさだけど。
あー眠いなあ、みたいな。ちょっとだるいんだよなぁ、とか。
気を紛らわせようと思って、メイクをしてたの。
アイメイク大好き人間だから、アイシャドウとかマスカラとかアイライナーとか、どの色使おうかなぁとか。組み合わせどれがいいかなぁとか。
いつも通り、見ていられないブスが見られる程度のブスになるメイクを頑張るわけよ。
急になんかドキドキしちゃって、
冷静に頭をフル回転させて
あ、今日私電車何時間乗る予定になってるんだ?って、考えたらもう最悪。
やばいやばいやばい。
止まらない冷や汗と吐き気。
冷たい水を飲んで深呼吸して、まだ過呼吸になってない、手の痺れもない、震えもない、歩ける、大丈夫って言い聞かせながらメイクを完成させて
(チークは塗り忘れた、すっっっかり忘れてた)
早めに移動しよう、トラブルあっても良いように…って、とりあえず駅まで車移動。
かと思いきや、駅近くで急激にギブアップ寸前。
電車嫌だよ…乗れないよ…って怖くなっちゃって、涙と同時に再び襲う吐き気。
近くのスーパーのトイレで籠城。
見事にリバース。
え、ここまで来て?って思ったよ、さすがに。
もう無理かもしれない…無理だ…無理なんだよ…て心が折れつつも、
1人なら100歩譲った。
でも同伴がいる、2人でライブ行ってる。Taniくんのファイナル、しかも私は連れて行ってあげるって言われた側の人間。
私が無理って言ったら?
意味ないやん!って半ば無理やり奮い立たせて、電車へGO。
乗って5分もしないうちに(無理です誰か助けてください)状態。
あと2時間半耐えるんでしょ?と憂鬱。
寝りゃいいだろと思うだろうが、これがまた寝られない。
目をつぶった瞬間、死んじゃうんじゃないか?って漠然とした不安が襲ってきて、5秒も目を閉じていられないの。
ドアが開く度に(なんで降りられないの)って縋る気持ちになって、電車内の広告を片っ端から読んでみたり、遠くの景色を見たり、乗り合わせてる人達を観察してみたり、
もうね、地獄。
あの不快感ってなんだって表せばいいんだろうね。
素手で芋虫触ってるような感覚?
なんか嫌なんだけど頑張れば何とか乗り越えられるような、でもすっごい嫌なの。
命の危機がないのは分かるけどこれ以上この状態続いたら死ぬって思う。
何とか会場着いて、早めに来れたからグッズ並ぼって言われて、欲しかったTシャツとマスコットあったから、2人で仲良く並んでたんだけど、ほらまた来た。不安感。
まだ外の列の時は良かった。
列が動いて建物の中になった瞬間、(あ、無理かも…)
再び襲う吐き気、何度目だよ。
(死んじゃう…これ以上ここに居られない…でも売り切れたらもう買えない…)
めちゃくちゃ格闘したよね(��)
顔面蒼白になりながら無事に欲しかったグッズを手にして、同行してる子を完全無視して外に大脱走。
本当は公演後は混むから先にフォトブースで写真撮る約束もしてたけど、もう無理だった。これ以上並べなかった。
そのあと2人でご飯食べに行ったけど、フライドポテトが1つも喉を通らないの。
今日の出来事を振り返りながら、何でこんなに電車が怖くなっちゃったんだろう。なんで並んでるだけで限界を迎えたんだろうって考えてたら情けなくて、今日無事にライブ楽しめるのかな、とか。帰り大丈夫かなぁ、とか。
そんな事考えてたら今度は涙も出てきて、真昼間のファミレスで悲しくて涙が止まらなくなってた。
限界迎えてるのを分かってたけど、ここまで来た以上、音楽聴きたくて、頑張って入場列に並ぶ私。
(ここは安全。死なない、大丈夫)って言い聞かせて、着席。そして仮眠。あんまり寝れなかったけど。
Taniくんの歌声が聴こえた瞬間、今日のしんどい気持ちが全部拭われた気分になれた。
立てなくてずっと座ってたけど気持ちはいっぱい飛ばしたんだよ。
決別の唄
多面態
燦々たるや
ワンダーランド
この4曲は特に!!!私がTaniくんの楽曲で好きな曲で、まさか全部セトリ入りしてるなんて思わなくて、イントロでどの曲か分かるからさ、確信持った段階でうるうる状態。
本当に嬉しかった。来てよかったなって、来れてよかったなって、そんなこと思ってた。
公演が終わって、Taniくんもバンドメンバーも捌けて、帰ろうかってムードになったら急に始まるファンへのサプライズ。
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武道館でやりたいって言ってるのは知ってた。
だからこそ、武道館確定演出で、ファンの子達がザワザワし始めて、
武道館やるぞ!ってお知らせがデカデカと表示された時
涙が止まらなくなっちゃって、
そのあとにTaniくんが手書きのメッセージも流してくれたんだけど、その言葉ひとつひとつが優しくて温かくて、ひょんなことから応援し始めたけど、好きになれて良かったなぁ。出会えてよかったアーティストさんだよって思ってたら、またさっきとは違う涙が溢れてきて、
お知らせ動画が終わる頃には会場は鳴り止まない拍手に包まれていて、またその拍手に私の涙腺崩壊。
ものすごくあの時間、あの瞬間、温かい時間が流れてた。
席から離れて、今なら大丈夫かもしれないと思って、開演前に撮れなかったフォトブースで写真撮ってもらって、
そのまま帰宅。
電車の中はやっぱりダメだったみたいで、頼む、気が紛れるように今日の話をしてくれ!って、とにかくTaniくんのここが良かった、この曲良かったってひたすら付き合ってもらってた。
乗り換えして、不意に目線を感じるなーと思って見上げたら、広告のジョブ倉さんがこっち見てた。
ジョ…ジョブがこっち見てる…😂
お前、自分の推しをジョブ呼びすんなよ
なんて笑われた。
本当にごめんよ、おーくらくん。
でもおかげでしんどくなったら上を見て、ジョブさん見てニヤニヤ我慢してた。
まだ大丈夫かな、
ライブがあって、推しに会える状況が整っていても、いよいよ電車に乗れないってなったら、その時は病院絶対行けよって約束で終わった今回のライブ。
原因はまじでわからないけど、えーさんの宮城公演行った時、あの遠征で初めて新幹線で動悸がコンニチハしたんだよね。
分かんないね、考えてもしんどいだけだ。
今はとりあえず10月にSUPERな兄さんたちに会えるから、それまでどうかこの症状が楽になってるように願うだけだっっっ🐝
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僕の声が届いてるなら
叫んで 助けに来て
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20240915
むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO 2024/09/15(日) 20:38:43 Replying to @chiharu509
@ojro_men and 2 others あ、激推しくん(о´∀`о)🎶 なんこれ最高(*`ω´)b ラビ子も🫒さんもまだいる…… いいなっいいなっ(๑¯ロ¯๑) パン持っていくわ〜🥐🍞🥖 sayaka @saya103 2024/09/15(日) 19:13:21 Replying to @ojro_men 今朝は早くから三峯神社にお参りしてきました⛩️ 朝から虹を見たり、最高な1日でした🌈 こんばんは。 ちはるん♪ @chiharu509 2024/09/15(日) 19:02:24 キッチンにレミオロメン(仮) 前田屋さんのオリーブオイル🫒… 激推しくん(笑)のポスター見ながら… BGMはレミオロメン🎶 かんぱーい🍻 #レミオロメン 自宅カウンター飲みの #オススメBGMはなんですか ?😊🎶 @ojro_men @maedaya_olive @Ryota_Fujimaki みーにゃん @minyan_3939 2024/09/15(日) 15:28:22 Replying to @ojro_men ちょっと外を歩いたらとろけました🫠 おはこんにちは☀️ rela りら @es_relax 2024/09/15(日) 14:18:53 Replying to @ojro_men おはようございます☀こちらは蒸し暑いです🧖♀️ 𝓨𝓾𝓴𝓲* @yukiheartweaver 2024/09/15(日) 14:11:04 Replying to @ojro_men 今日も暑いですね☀️ おはようございます🥰 きしめんRI-nem @rijooki 2024/09/15(日) 13:16:03 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 洗濯物畳んでたら健やかにお昼寝してました(´-ω-`)))コックリコックリ。。( ゚д゚)ハッ! ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/09/15(日) 12:58:05 Replying to @ojro_men こんにちは☀️ 今日は笛吹市のSmile festival in 笛吹みんなの広場に来てます 屋根があるからまだいいけどあちーよ😓 風が吹くと気持ちいいです yoshino @yoshino3996 2024/09/15(日) 12:53:40 Replying to @ojro_men おはようございます。 涼しさ🎐分けてあげたいです。 ゲーム配信で🥁いい話してる…って ちょっとジェラジェラしながら。マスカットたちが美味しくて、笛吹 最高!っていう朝でした。 A ひるね @AriKoi8 2024/09/15(日) 12:52:49 Replying to @ojro_men おはようございます🌞暑さ対策ですね。 レベル6のあれが友達が一箇所クリアでおかげで解けました(自分のとこ写真ポストしてます📷) Alice @Alice6499530073 2024/09/15(日) 12:36:12 Replying to @ojro_men おはようございます☀ メイクにかけた時間も虚しく、崩れる〜🫠
連休中日のコストコは激混みでした😖 momo @momochi039 2024/09/15(日) 12:20:17 Replying to @ojro_men とろける暑さ🥵 ほんとに…いつまで続くのやら
おはようございます🌞 あんみつ彦 @anmitsuhico 2024/09/15(日) 12:16:08 Replying to @ojro_men おささん、おはようございます😃 今日は曇り空となっております。 午前はベランダや玄関等掃除をしました🧹✨午後も引き続き行います🫡 ももくるひめ @momokurumihime 2024/09/15(日) 12:15:38 Replying to @ojro_men おはようございます 今日はお家でダラダラします🫠 くもうさぎ姫 @kumousagihime 2024/09/15(日) 12:06:19 Replying to @ojro_men おはようございます…🫠アヂぃ☀️ remiofan @remiofan 2024/09/15(日) 12:05:59 Replying to @ojro_men おはようございます🔥😵💫 8/13sumika+9/16BUMP=いーこ @cosmos_rabbit 2024/09/15(日) 11:56:24 Replying to @ojro_men おはようございます☔ くう間もん @kasu3iro 2024/09/15(日) 11:52:34 Replying to @ojro_men お🌼ようございます🌸💮
昨日コスモスの日でした☺️ じりじりしてます💦 良い(日)に🍀 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO 2024/09/15(日) 11:51:40 Replying to @ojro_men チョコみたいに言っていくぅ〜🫠 暑すぎですな・・・ おはよぉーございます*˙︶˙*)ノ" gash @a_kie_1123 2024/09/15(日) 11:47:42 Replying to @ojro_men おはよーございます😊 9月半ばだというのに暑すぎます〜🥵 megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/09/15(日) 11:41:58 Replying to @ojro_men 今日は引きこもってとろけてます🫠 おはよおさん🐥💓✨🍇 ちはるん♪ @chiharu509 2024/09/15(日) 11:39:36 Replying to @ojro_men 暑すぎる…🥵🍇🍧 おはようございます🌞💦 さとみ @remisato 2024/09/15(日) 11:38:52 Replying to @ojro_men こんにちは(*´∀`*)ノ🌦 まき @H8_maki19 2024/09/15(日) 11:38:24 Replying to @ojro_men おはようございます😃☀️ めっちゃ暑いですねー🫠 先週の郡山の日差しを思い出します🌞 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/09/15(日) 11:37:34 Replying to @ojro_men 暑すぎですね🥵 おはようございます😊 いなうさ @inausa2508 2024/09/15(日) 11:36:52 Replying to @ojro_men ほんととろけちゃいます🫠 おはようございます😆 akko @akkoro_men 2024/09/15(日) 11:36:37 Replying to @ojro_men おはようございます☀️暑い!
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だから何としてでも 顔を濡らしたくなかったのですが 暑すぎて楽しすぎて 最後は海にダイブしちゃいました🪼 でさ!!! 1回海の中に頭まだ入ったわけですよ なのに全く崩れなくて 無敵のメイクでした!!👍🏻
最強メイク! 江口紗耶 | BEYOOOOONDS CHICA#TETSUオフィシャルブログ Powered by Ameba
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セザンヌからクレンジングバームが登場 毛穴カバーのパウダーとリップペンシルも新発売
セザンヌから3つの新アイテムが登場。とろける使い心地の「うるオフクレンジングバーム」と、柔らか桃肌に仕上げる「シームレスカバーパウダー」、唇の形を自在にデザインできる「影色リップメイカー」を2024年8月下旬から新発売する。販売店は、公式オンラインショップと全国のドラッグストアやバラエティショップなど。 うるオフクレンジングバーム 90g 1,089円(税込) 2024年8月26日(月)発売 毎日使い続けることができる価格と、やみつきになる心地よい使用感にこだわったクレンジングバーム。「乾燥しにくく潤い感のある洗いあがり」と「するんとオフできるオイル」の長所を併せ持つテクスチャーを時間をかけて開発。スパチュラも付属。 「とろける」使用感 手の圧でバームが崩れて素早くオイル化するため、じゅわ〜っとろけるのが特徴。このとろける使い心地はメイクや汚れを浮かせてキャッチする効果がある。また…
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