Tumgik
#ムシチョウ
peridots-aoringo · 5 years
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livly island
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tiefstern-blog · 7 years
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ロイヤルプリンス&プリンセス。ありがち色違いレイアウト。 今有料ヤミ合成でロイヤルクイーンとその色違いが合成出来るね。最近既存の島の色違いを出す率高くね? まぁ、カラーバリエーションが多いと見ていて楽しいからいいんだけど。
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pyunpa · 3 years
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『家出リヴリーが来た!』
家出リヴリーが来たら描きたいと思ってたネタです。
ソラくんは私のサブ端末のホム。無課金のんびりリヴリーライフ用に楽しんでます。昔の漫画でムシチョウの擬人化としてキャラクター化した子で、クラシックの終焉と共にフラスコの中で眠りについた設定の架空のリヴリーでした。リブートでは実在するホムとして活動しています。
前作はこちら
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livly-photo-club · 5 years
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木製キノコの島 CORになり、リヴが3匹まで飼えるようになったんだよね。私はムシチョウの姿でチョビ丸をお迎えしました。その時1番初めにレイアウトで使った島がこの島でした。姿がコロコロ変わっていたチョビ丸は、最終的にゼブルに。 #リヴフォト #リヴリーレイアウト pic.twitter.com/BkT3OAWmwk
— いぬみや (@1nu38k) November 2, 2019
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pyunpa · 3 years
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『ある本好きホムの生活』
世界観の勝手な妄想。
ホムそれぞれにやりやすいかたちがあって、ピュンパは本が好きだから色々なものを本に変えて管理してたら素敵だなという想像をしたので、五億年ぶりにリヴリー漫画描いてみました。iPad便利ですね。
魔法のようなサイバーのような、そんな世界観はクラシック時代描いていた漫画から雰囲気を受け継いでいます。
次の漫画はこちら
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pyunpa · 3 years
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/team 峻黒 ホム・擬人化設定
(クラシック時代の創作からの引き継ぎ要素)
サブ端末のスマホで2つ目のアカウント作って遊んでるアイランドの住民の紹介です。彼らはクラシック時代は架空のリヴリーで、シリアスな漫画の登場人物を担当していました。今回実在する子になりました。やったね。
【キャラクター紹介】
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ソラ
クラシックムシチョウ→ホムとして転生(2021/07/15)→ホムの座を別の転生者に譲���アーキタイプになる(2022/01)→モノムシチョウになる(2022/05/02)
性別/男
年齢/推定15歳前後
身長/162cm
一人称/ボク
口調/一応丁寧語だがタメ口混じりでゆるい。チャラい後輩みたいな感じですよ先輩〜。年上にはさん付け、同年代以下は呼び捨て、女の子にはちゃん付けが多い。例外としてピュンパとルミネ、ぴーすけより年上にも関わらずさん付け。チームメンバーとして尊敬していたからその名残……なのだとか。
いつも明るくてチャラい。自称フェミニストのナンパ男。黙っていればイケメンなのに、性格で残念になっているタイプ。年上の美女が大好き。子どもでも女の子には紳士にふるまう。男性相手には気楽に馴れ馴れしく接する。
クラシック時代は、モンスターを倒してdoodooを集める金策用のリヴリーとして使役されていた。餌代すらケチられ、生まれた時から餌屋の前で物乞いをやらされていたという重い過去持ち。そのときの経験から今の外面のいい彼が出来上がっており、心が笑ってないときも笑顔なので不気味さが滲み出ることも。
クラシックのころは色々あったが、今は素直にエンジョイしている。モンスターがいると戦いたくなってしまうので、リブート世界では「存在すらしない」というのを気に入っている。
かつては派手好きで浪費癖があったが、現在はガチャにお金はかけていない模様。のんびり素朴なスローライフを満喫中。
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ケンジロウ
クラシックピグミー→クラシックピグミークローン→モノネオピグミーに転生(2022/07)→モノピグミーP-1に変身(2022/01)
性別/男
年齢/25歳
身長/ 187cm
一人称/オレ
口調/熱い兄貴って感じだぜ! 人の名前は基本的に呼び捨てか、少し畏まったときはさん付け。敬語はあまり得意では無い。「オレ、バカだからわかんねーけどよ」とか言うタイプ。
燃える熱血系。筋トレが趣味。脳筋と呼ばれがち。恋にはオクテ。ヘタレって言うな!
ソラとはクラシックからの付き合いで兄のような存在。ソラと共に所属していたチーム『峻黒』のリーダーだった『先輩』という愛称の少女に想いを寄せていたが、その恋は先輩の死によって幕を閉じることになる。
彼女を守れなかった悔しさから無茶をしてピグミークローン化(包帯だらけに)さらに左腕を失った。余命いくばくもないと診断されていたが、トレーニングや戦闘訓練は欠かさなかったという。最期はソラをかばって戦死。
なんの因果かネオピグミーの幼児に転生してしまった。クラシック時代の記憶はほぼすべて覚えているので、中身はアラサー男性で体は赤ちゃん状態だった。幼児化に文句を言いつつもソラと共に新しい世界を楽しんでいたが、ふとしたときに「こんないい世界に彼女もいられたらな」と想いを馳せていた。
2022年1月、突如想い人が自分の島のホムとして転生。思いがけない再会に初めは気絶しそうなほど驚いたが、ネオベルミンで身体を精神年齢相応に(ピグミーに)戻してもらい甘いラブラブ生活を満喫中。
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『先輩』
クラシックホオベニムクチョウ→ホムに転生(2022/01)
性別/女
年齢/不明(おそらくケンジロウと同じくらい)
身長/168cm
一人称/私
口調/キリッとした「〜だ」「〜なのか」みたいな口調。基本的に呼び捨て。TPOに合わせて礼儀正しくふるまうこともできる。姐さんって感じ。
ケンジロウの初恋の女性。先輩と呼ばれていたが、年齢的にはケンジロウと同じくらいだった。亡くなったときの外見は15歳くらいで、顔と背格好はピュンパに瓜二つ。おかっぱの黒髪で振袖を着ていた。
ソラと同じく戦闘のためだけに飼われていたリヴリーで、名前すら呼んでもらえなかったため自分の名前を知らなかった。戦闘レベルが高く、それでいて気さくで凛とした性格から慕われており『先輩』という愛称で呼ばれていた。『峻黒』という、クロムシでレベル上げをストイックに行なっているリヴリー限定の対モンスター戦闘チームの創始者であり、幼いころのソラやケンジロウたちはその下に集まった同士である。
当時まだ幼かったソラのことは境遇が似ていることから姉か母親のように世話を焼いていた。
ケンジロウとは(当時はお互いに自覚していなかったが)友達以上の感情があったのは間違いない。彼女はケンジロウに「私に名前をつけてくれ」と頼み、つけてもらった名前を二人だけの秘密にした。それもう付き合ってるじゃん。でも二人とも戦闘バカだから恋心とかよく知らなかった。彼女は死ぬ瞬間に「ケンジロウのこと男として好きだったのかもな」と気づいた。何もかも遅かった。運悪くモンスターに集中攻撃されて死亡。飼い主は彼女の遺体を引き取りもしなかったが、先輩を慕うチームメンバーが協力しあって彼女を弔った。彼女の墓にはケンジロウが最後まで寄り添っていたという。
ソラの記憶をたよりに、肉体のない状態で転生した。それに気づいたソラが自身のホム体を譲り、ホムとして転生。はじめは死んだ当時の姿をしていたが、現在はケンジロウに合わせて大人の女性の姿に。戦う必要がなくなったので、ケンジロウへのデレを隠さず出すようになった。夢のラブラブ新婚ライフを満喫している。
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2022/01/14イラスト追加
年末年始にすごくいい感じのぱっつん黒髪とムシチョウ振袖が出たので、ホムをソラくんから先輩に変更しました。それに伴いケンジロウもネオピグミーからピグミーに変身させました。ソラは一旦アーキタイプにしましたが、その後5月にモノムシチョウ実装。晴れてクラシック時代と同じ姿に。トビネは旧サイトのタオです。
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タオ
クラシックトビネ→(コルヌレプス)→モノトビネP-1
性別/男
年齢/32歳
身長/187cm
一人称/私
口調/真面目で穏やかな口調。年下にはタメ口。話しかけられたら話すが、自分から話すことは少なめ。
ソラとはクラシック時代からの付き合いであり、ケンジロウの兄貴分でもあった男性。博識で剣術の名手でもあり、仲間たちから頼りにされていた。『先輩』亡き後チーム『峻黒』のリーダーを受け継いだものの、早々に後継者を育てて行方知れずとなった。
実はトビネとミドリメトビネ(管理リヴリー)との間に産まれたハーフであり、オッドアイを眼帯や仮面で隠していた。「死んだリヴリーの幽霊(残留思念のようなもの)が見える」という能力から不気味がられ、また管理リヴリーの血を引くことから「気に入らないリヴリーを管理者権限を悪用して消してしまう」という根も葉もない噂を流され、幼いころから孤独であった。
そんな自分によくしてくれた『先輩』には感謝していたが、その冷めた性格から「理解できない」とも思っており、自分は『峻黒』メンバーたる資格がない(こんな善良な人たちに優しくしてもらうような価値は自分にない)と自虐的に考えていた。
しかし、かつて弟分だったケンジロウの成長した姿を見て考えを改め、共にソラを見守るようになった。クラシック研究所閉鎖時、ソラを無事に休眠させるためケンジロウと共に戦い死亡。
リブートではソラ(ホム)の最初のモノリヴリー(コルヌレプス)として転生した。実はケンジロウより先に出現していたのだがタオとしての記憶がなく、しばらくは新しいリヴリーとして過ごしていた。
『先輩』が転生する少し前にモノトビネのネオベルミンが作成できるようになり、その薬の刺激で前世(クラシック)の記憶が覚醒。モノトビネに姿を変え、ソラやケンジロウと真の意味で再会した。
クラシック時代と違いごく普通のトビネになったものの霊感は健在で、ソラがはっきりと認識できずにいた『先輩』の魂の転生に気付いた功労者。先輩にホムの体を譲り、ソラはモノリヴリーになればいいというプランを立てたのもタオである。
リブート以降の知識は一般レベルだがクラシック時代の知識は豊富で、現在も旧チームメンバーからは頼りにされている。本人は「古い知識しかないから」と一歩引いており、ソラたちと同様のんびりスローライフを楽しみたいと思っている。
性格は真面目で、なんでもそつなくこなす優等生タイプ。間違っていると思えば自分にも他人にも厳しい態度をとる。自分には特に厳しく、親しい人に何かあればすぐ「なんとかできたのではないか」と自分を責めがちだが、表情や態度には出ない。そのせいで初対面の人には厳しくて冷たい人だと嫌われがちである。実際長く付き合ってみると、意外と情に厚く驚くほど不器用なのがわかる。
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livly-photo-club · 8 years
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2017.03.05
タロットカード「星」 #リヴリーレイアウト #リヴフォト pic.twitter.com/RPZFkF8oLX
— マユ(マユドアゼル) (@nox_mirrortwins) 2017年3月5日
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