#ムシカ
Explore tagged Tumblr posts
Quote
音楽の効果って凄いのか、空想メトロ→少女爆弾でぶち上がってる時、中3の夏に妹と夏休みの宿題やりながら『Respiration』流してた時の部屋の様子まで思い出したw
XユーザーのMU-6 / ムシカさん: 「音楽の効果って凄いのか、空想メトロ→少女爆弾でぶち上がってる時、中3の夏に妹と夏休みの宿題やりながら『Respiration』流してた時の部屋の様子まで思い出したw」 / Twitter
0 notes
Video
#Nudozurdo#12&Medio#concierto#live#directo#microsonidos#Leopoldo Mateos#Sigma 24-70mm f2.8 EX DG#n4n0#Fernando Crego#Musica#Music#musiekالموسيقى#musique#μουσική#музыка#音樂#뮤직#ムシカ#hudba#ceol#موزیک
1 note
·
View note
Text
CDジャケットの仕事をいただいたので、音楽雑誌の裏表紙の広告に僕の写真が載ってました。
まだ、自分にCDが届いてませんが、赤い公園のニューアルバム発売中っす。
#公園 #公園遊具 #ムシカ #musica #park #playground #愛知県 #岡崎 #大樹寺公園 #滑り台 #ロボット公園 #赤い公園
9 notes
·
View notes
Photo
CARLOS AGUIRRE / La Música del Agua
Carlos Aguirreが山形を訪れたのは、昨年の1月の公演が3度目だった。過去の来日は3回、すなわち過去の来日全てにおいて、山形で公演をしていただいている。それだけ山形の聴衆はカルロス・アギーレの音楽に感激し、文字通り心酔しているのだ。昨年1月の山形公演は、「La Musica Del Agua」と題されたもの。そう本作と同じタイトルが冠されたもので、ここ数年が彼が真摯に取り組んでいるテーマであり、山形での内容も本作と同様にピアノによる弾き語りであった。本作に収録された楽曲は、いつもの彼自身の手によるものではなく、この地域に関わる先人や同胞たちによる、素朴な輝きに溢れるもので、パラナ川~ラプラタ川流域の雄大な自然と、そこに住まう人々の日々の情景を綴った楽曲である。それらは彼自身の楽曲に比べればとても素朴なものだが、豊かで美しい情感に満たされている。その楽曲群を、この上なく優しく繊細な彼の歌声と、水の音や水の流れそして水面の煌めきを思わせる彼の端正で現代的なピアノとで描き上げている。彼自身がライナーで記しているように、「ここには田舎の環境に由来する表現と、都会で生まれた表現が共存している」のだ。地味な作品ではあるけれど、聴き入るほどに穏やかな光に包まれていることを感じる。
☆LA MÚSICA DEL AGUA / ラ・ムシカ・デル・アグア 〜 水の音楽
youtube
2 notes
·
View notes
Text
【自由研究】インドの神様の乗り物【vAhana】
インドの神様が乗ってる獣を乗騎(ヴァーハナ)といいます。 なれそめエピソードや主と行動をともにするエピソードが豊富なものあり、乗ってるけど何でかよくわからないものまでそれぞれ。
ざっくり一覧を作りました。
ブラフマー:ハンサ(白い水鳥。ガチョウと言われることが多い) サラスヴァティー:ハンサか孔雀 ヴィシュヌ:鳥王ガルーダ、蛇王アナンタ ラクシュミー:フクロウなど シヴァ:こぶ牛のナンディン、犬 パールヴァティ:ナンディン、ライオンのドゥン ドゥルガー:虎 ガネーシャ:ネズミかトガリネズミのムシカまたはクラウチャ スカンダ:孔雀のパラヴァニ インドラ:アイラーヴァタ(すごい白象)、馬のウッチャイヒシュラヴァス ヴァルナ:マカラ(すごい海獣) スーリヤ:7頭立ての馬車 ヤマ:水牛のパーンドラカ アグニ:羊 シャシュティ:猫 シャニ:カラス カーマ:オウムのシュカ ガンガー:マカラ(すごい海獣)かワニのクンビーラ
…まだまだいっぱいありますがこの辺で。 インドラのアイラーヴァタ、ヴァルナのマカラは、アイラーヴァタ象の群れ、マカラの群れってラーマーヤナに出てきたから、種の中の一頭なんでしょうね、固有のお名前は??? 女神だと夫の乗騎に一緒に乗っていたり単独で連れていたり。 シヴァ家はお父さんがパシュパティ(獣の王)とも呼ばれるので、聖家族図が動物園。 (虎の皮も多分ペットです)
全員の乗騎自慢書いていくと終わらないので、今回はスカンダの孔雀だけ。
調べ始めた初期に、ソースなしで「名はパラヴァニ。ターラカを倒したスカンダが、孔雀として生き返らせて側に置いた」ってありました。 パラヴァニは年。ターラカは星。昴の養い子カルティケーヤが、年の名を持つ孔雀で夜空をかけ、乱れた星をただす、というのは星のお話としてびしっと決まっていて大好きなのですが…出典がない。
サンスクリット語の辞書で、paravANiは裁く、年。 tArakaは助ける、星、流れ星。
さてほかには マハーバーラタ:スカンダ初陣の際に贈り物としてもらった鳥王ガルーダの子(後、アグニに雄鶏もらって、それを旗にしてます) (この時点ではラスボスはマヒシャアスラ(ターラカが最終形態マヒシャ(水牛)となって戦い、破れた)。後にマヒシャアスラを倒すのは女神ドゥルガーとなる)
・アスラ王スラパッドマは三人兄弟。兄弟の内のターラカとスカンダが死闘を繰り広げ、破れたターラカが命乞いしあなたに仕えたいと頼んだので、孔雀にしてスラパッドマとの最終決戦に連れて行った。
・アスラ王スラパッドマは追いつめられ、マンゴーの木に姿を変えた。その木をスカンダが切り倒すと、雄鶏の旗と孔雀が出てきたのでその後愛用している。
孔雀は重要なんだけど中身がじわじわと違いますね。
最近読んだマンガ版:アスラ王スラパッドマを目指しターラカを倒したスカンダ。インドラに借りた空飛ぶ馬車に乗っている。 大鷲の姿でスラパッドマが襲いかかってきて馬車は大破。すかさずインドラが孔雀となってスカンダを乗せ、スラパッドマ撃破。
…予想してないのが来てしまった…王様におんぶとは。 孔雀とインドラは結構縁があります。 千の目のインドラが鳥に姿を変えたので、孔雀には目玉模様があるとか。 (ギリシャ神話の巨人アルゴスの百目を鳥に与えて孔雀の模様になったとかあるのでインドラ様はアルゴス(短絡)) ラーマーヤナで、メーガナーダの猛攻に耐えかねて逃げたインドラが羽根の下に隠れたので、孔雀も千の目を持つようになったとか。
「王様足蹴にするのはちょっと」 「よちよち歩きの赤ん坊をおんぶして保護することの何がおかしい」 「赤ちゃんじゃないし、走れるし」 「十分大きいお利口ちゃんだから早く仕事して降りなさい」 「はーい」
いろいろあってどれも決定打にならないということは、先に孔雀に跨がる少年軍神のイメージがあって、後から話を当てはめていったのかなと思います。…初期の石像には孔雀いないのだけど、どの辺で孔雀大好きになったんだろう。
なれそめの後は一心同体でずっと一緒にいる感じです。 ガネーシャとのかけっこでは当然のように走る(飛ぶ)のが孔雀。 しょっちゅう戦に出て行くスカンダですが、(大人の都合で)重傷敗退が何度か。そのときも負ける前に孔雀が戦略的撤退します。 シヴァお父さんが托鉢駄目だーと帰ってきて一家四人おなかすいてるときに、ガネーシャとスカンダ、ガネーシャのネズミとスカンダの孔雀でがっついて、お母さん食べる分なくなります。一つ皿で仲良しだけど駄目だろう!(お父さんは麻の葉っぱ的な嗜好品楽しんで先に寝てしまいました)
ちなみにアスラのイドゥンバンを出会い頭にぶった切って部下にした話には、別段孔雀については書かれてませんが、兄弟かけっこ敗戦の後にスカンダがすねて家出してる時のお話なので、乗り物としてつきあってると思われます。 もう一人の妻、ヴァリとのなれそめの時も孔雀の存在感はなし。
仏教に入って韋駄天として中国大陸に入る頃は、誤字で正体不明なのもあり、孔雀いません。孔雀いないので自分の足で超足早いエピソードがつきましたね。 童子の姿を残した鳩摩羅天は、孔雀に跨がっています。
現在のインドで孔雀と言えば、クリシュナ神かサラスヴァティー女神の乗騎の方が有名ですかね。
4 notes
·
View notes
Photo
チェリーケ・サラビア/レボルシオン・エレクトロニカ・エン・ムシカ・ベネソラナ(ベネズエラ音楽の電化革命)
Chelique Sarabia: Revolución Electrónica En Música Venezolana Pharaway Sounds (RTMCD-1395)
AMAZON
ナット・キング・コールやロス・パンチョスもカバーした名曲「Ansiedad」で知られる、グラミー受賞経験もあるベネズエラのポピュラー音楽作曲家、チェリーケ・サラビア(ホセ・エンリケ・サラビア)。 その実験的な奇作として知る人ぞ知る一枚が、世界音楽ディグの名門ファラウェイ・サウンズから初復刻。 全曲フォルクローレのカバー。しかしながらさりげないエフェクト使いと電化具合で実にスマートな「エレクトリック・フォルクローレ」を何と70年代初頭に早くも完成させていた!?
詳細はジャケ写をクリック
0 notes
Photo
尾道から山口周南「75Clothes」アンコール展示へ向かう。途中三原駅でトランジット🚉初だから「BEAMS 青野さん的旅」(私の思い込み😌)素敵なステンドグラスの古い本格珈琲屋さん「珈琲専門店ムシカ」へ。旅の醍醐味☕️✨ 昨夜のセットリストと楽しい写真は後ほど🎶 Movement day. While going from Onomichi to Yamaguchi, a nice coffee shop was found at Mihara where I came near by transit. #toursummersong2017 #75clothes #cafe #珈琲 #三原 #広島 #ステンドグラス #スモサの旅 #スモサのごはん (ムシカ)
1 note
·
View note
Quote
「これ、やるわ」とムシカに渡し、ムシカは訳が分からないまま、本とチキを交互に見た。萩原朔太郎の詩集だ。ムシカの好きな詩人だった。状態はひどいが初版本。ページを開くと痛い言葉が目に飛び込んでくる。
堂垣園江著『浪華古本屋騒動記』(2015年5月kindle版、講談社)
0 notes
Text
【閉店】喫茶 ムシカ
広島県三原市 2017年11月19日(日)閉店
(more…)
View On WordPress
0 notes
Photo
(XユーザーのMU-6 / ムシカさん: 「妹からの突然の怪文書に困惑が隠せない😵💫 まあ普段はこっちが怪文書を送る側なんだけども。 https://t.co/PERExJDH4f」 / Twitterから)
0 notes
Text
【MHXX】狩猟笛の狩技って何にしてる?
【wizard】
~狩猟笛の狩技~ 旋律が下画面にカンペだせることを今更ながら知ったので狩猟笛を始めてみようとおもいました! でも狩技がイマイチ何にすればいいのか分からないので教えて下さい!!! 【補足】 スタイルはブシドー あと、テオ・テスカトルの笛(テスカ・デル・ムシカだったっけ)です!
【サクライ】
個人的には、絶対回避臨戦なのです。 ソロならオルケスタソウルもアリ。
【【wizard】】
サクライs≫オルケスタソウルってどんな狩技ですか?
【サクライ】
持ってる笛の全ての旋律が自分にだけ掛かります。 自分にだけ掛かります・・・?
【wizard】
なるほど、だからソロ限定なのねww ありがとうございます!
【キョウト】
上にも出てるけど絶対回避or臨戦でいいです... ストライカー笛を見たら物好きだと思おう!
【【wizard】】
キョウトs≫やっぱり、どの武器でも絶対回避は安定の強さなんですね!!
【ユウキン】
絶対回避or臨戦でもいいですけど、 今作からの追加狩技、アニマートハイもいいかと思いまする
モンスターハンターダブルクロス 公式ガイドブック [単行本]
KADOKAWA
2017-04-28
【関連記事】
【MHXX】狩猟笛のノウハウ誰か教えて : モンハンダブルクロス攻略まとめ ...
【MHXX】おすすめの狩猟笛は? : モンハンダブルクロス攻略まとめ ...
【MHXX】モラクに裏会心を他の武器で超えるには火力スキル相当盛らない ...
【MHXX】G級クエストがトラウマになったんだけど・・・ : モンハンダブルクロス ...
【MH4G】狩猟笛勢をどうおもいますか? : モンハンダブルクロス攻略まとめ ...
【MHXX】最近見た面白い定型文は? : モンハンダブルクロス攻略まとめ ...
【MHXX】野良であった珍事をあげてけ : モンハンダブルクロス攻略まとめ ...
【MHXX】お金が足りてても武器作れないバグがあるらしい : モンハンダブル ...
【MHXX】G級で一番強化された四天王といえば? : モンハンダブルクロス ...
http://ift.tt/2oCl6rK
0 notes
Text
【自由研究】 ガネーシャと猫が出てくる神話2つ 【訳】
ぐぐってたらあんまり見たことないインド神話見つけたのです。 その1)シヴァ家サイコロで家族団欒じゃなくて崩壊寸前 その2)ガネーシャと猫
二本立てでお送りします。
シヴァ家サイコロで家族団欒じゃなくて崩壊寸前
シヴァ神は妻のパールヴァティー女神とサイコロ遊びをしたくなり、勝負を挑みました。結果、すってんてんになったシヴァは、葉っぱを服にしてガンジス川へ立ち去ることになりました。 葉っぱ一枚の父に気づいた息子のカルティケーヤは、父の持ち物を賭けて母パールヴァティーに挑戦しました。 と、今度は軍神カルティケーヤ、大勝して全て取り戻してガンジス川へ帰っていきました。 全ての持ち物と夫を失ったパールヴァティーは悲しみました。母の悲しみを知った息子のガネーシャは、今度は父シヴァに挑み、母の持ち物を取り戻しました。 凱旋したガネーシャに、パールヴァティーはお父さんを連れて帰らなかったのかと聞いてきたので、ガネーシャはもう一度父を探しに行きました。 ガンジス川のほとりの町、ハリドワールでガネーシャは一行を見つけました。 ヴィシュヌ神、カルティケーヤと一緒に���ヴァはガンジス川のほとりを旅していたのです。 シヴァは、妻に腹を立てていたので帰らないといい、シヴァの信者ラーヴァナは猫の姿になって、ガネーシャの乗り物であるネズミのムシカを脅かしました。 ムシカはガネーシャを置いて逃げ出してしまいました。 仕方ない、息子の頼みなので、もう一度勝負するなら帰ってもいい、とシヴァは応じ、ガネーシャも約束しました。 その一方で、ヴィシュヌはシヴァに頼まれてサイコロに姿を変えて、こっそりゲームに参戦していたのでした。 戻ってきた夫に、もう賭ける物は何もないとパールヴァティーは笑いましたが、通りがかったナラダ仙がヴィーナなどを提供したので勝負開始です。 なぜかパールヴァティーは負け続き。ヴィシュヌサイコロがシヴァの思うとおりに動いていたからです。 やがてガネーシャはサイコロの仕掛けに気づき、母に伝えました。 激怒したパールヴァティーは皆を呪います。ラーヴァナがなだめようとしましたが無駄でした。 頭に常にガンジス川の激流の負荷がかかるようにとシヴァは呪われ、ひとつところに落ち着けず永遠に旅を続けよとナラダ仙は呪われ、ラーヴァナがヴィシュヌの最大の敵になるよう呪われ、永遠に子供のままでいろとカルティケーヤは呪われたのです。 それでも、ナラダ仙は面白おかしくパールヴァティーをなだめました。 呪われた神々は、呪いは受け止めるが祝福も授けるようパールヴァティーに願いました。 シヴァはカルティク シュクラの日は賭け事で勝てる日にしてほしいと。ヴィシュヌは大きな仕事も小さな仕事も成功できるようにと。ナラダは賢者とたたえられるようにしてほしいと。カルティケーヤは子供のままでいることを受け入れました。よく学び禁欲的な生活をするために、欲望に惑わされる大人にならないことを望んだのです。 そしてラーヴァナは、誰よりもヴェーダの聖典に詳しくなる恩恵を受けたのでした。
シヴァ神、自分の仕掛けた賭事で葉っぱ一枚になって追い出される。 父系統のカルティケーヤと母系統のガネーシャ、やっぱり自分の親の方の味方に付く。そして息子達あっさり勝ってるのに、父母は泥仕合。 なぜか家出父子に付き合って旅をしているヴィシュヌ神、シヴァ神に忠実なラーヴァナ(ラーマーヤナのラスボス。ヴィシュヌ神の化身であるラーマ兄弟に倒される) 呼んでないけど都合よくいるナラダ仙。 あんまり見たことない話だったので余計に楽しかったのでした。
https://bharatdiscovery.org/india/कार्तिकेय
https://hindi.speakingtree.in/allslides/birth-story-of-lord-kartikey
ガネーシャと猫
ガネーシャは友達とカイラス山で遊んでいました。いたずらっ子のガネーシャは、猫がゴロゴロのどを鳴らして幸せそうにしているのを見つけました。 ガネーシャは猫をからかって苛めて遊んだので、猫は山奥に逃げていってしまいました。 かわいそうなことをしたな、と���ちょっとは思ったのですが、それよりおなかがすいたのでガネーシャはおうちに帰ります。 すると、なんと母パールヴァティー女神が埃だらけ傷だらけになっているではありませんか。 母を傷つけたのは誰だとガネーシャは驚き悲しみましたが、すぐ気がついたのです。 母は世界の命そのもの、世界の苦しみは母の苦しみ。即ちガネーシャが猫を傷つけたのは母を傷つけたのと同じことだと。 大いに反省したガネーシャは母に謝り、誰も苛めたりしないと誓ったのでした。
こっちはかなりインドでは愛されてるお話のようで、ショートアニメが何本もyoutubeにありましたのでした。
https://youtu.be/87hsmANrNn8
1 note
·
View note
Text
HUGO SANTANA / EN LETRA Y MÚSICA
【#DayByDayCDreview】
ウーゴ・サンタナ『エン・レトラ・イ・ムシカ』
子供の頃から音楽が大好きだったアラ古希のベテラン弁護士が、16年発表『La Otra Parte de Mi』に続いて発表した新作。基本的にはシンガー/ソングライター、バンドネオンの入ったポップスである。詞の内容は私的なものではなく、彼の目を通した(ブエノスの)人々の行動や生活、交流なのだという。バンドの面々は、彼がデビュー前に何年もレッスンを積んだ音楽の先生を中心としており、またクレジット外だが子供向け歌謡歌手として知られるクラーラ・テラーンが歌の先生である。ロマンス・グレーなルックスとはギャップのある、まるで多感な青年期のような繊細な歌声だ。text by 山本幸洋(月刊ラティーナ2018年8月号掲載)
youtube
http://latina.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=0&products_id=23270
0 notes
Text
韋駄天スカンダ(神話伝説まとめメモ)
いつの間にか出張ってる韋駄天スカンダです。 出生はいろいろごたごたしますが、火神、ガンガー、破壊神、草原、ヒマラヤの娘、クリティッカーすばるの加護を受け、生まれて四日で天界の将軍となり神々が手を焼いたアスラの王をぶっとばした軍神です。 スカンダ、カルティケーヤ、スブラフマニヤ、クマーラ、ムルガン、グハをはじめとして64の名を持つ検索泣かせ。(スブラフマニヤ、って、「ブラフマーに愛されたもの」だって)
インドラ神とクラウンチャ山まで駆けっこしたところ、クラウンチャ山が不利な証言をして負け判定になったので、腹立ててマヒシャアスラ(追っかけてた敵)と組んでクラウンチャ山に大穴あけて峠にした。
アスラと戦ったところ、相手が木に姿を変えて命乞いをした。 その木を真っ二つにしたところ、孔雀と雄鶏の旗が出てきた(ので愛用)
アスラの王ターラカを倒したが、孔雀として生き返らせてそばに置いた。
ヴァーチュ女神(言論の神、後にサラスヴァティー女神と習合)の息子が人間なので天界へ上れず地上を放浪することになった。すると友達が旅に出て帰らないことを悲しんだスカンダ神が悲しんで寝込んでしまい、母が心配する。(結末を忘れました)
ブラフマー神にオームという文字の意味について尋ねるが、いくらブラフマー神が説明しても満足せず、自分が答えを知っているという。シヴァ神が聞き出そうとしたが、教えると言うことは自分が師だから、目より高いところに座らせろという。 ようし、と、腕に乗せて肩の高さに乗せたところ、一言でΩの文字の真髄を言い当て、シヴァ神は喜んだ。
ブラフマー神が犠牲祭の山羊を逃がしてしまったので、スカンダに捜索を頼んだところ、ヴィシュヌ神の家で発見。山羊と一緒に走っていったスカンダは、やがて手ぶらでブラフマー神のところに戻り、犠牲祭は自分が済ませました、と、告げた。
シヴァお父さんが托鉢でもらってきたご飯をガネーシャお兄さんとネズミのムシカと、クジャクのパラヴァニと一つ鉢でほぼ食べてしまった。お母さんほんの少し。その後貧乏についてお父さんとお母さんが喧嘩してお母さん息子二人連れて家出という展開に。
ガネーシャお兄さんとなんか賭けて地球を回ってくる駆けっこして、とんちで負け、南へ家出。 家出した先で、アスラのイドゥンバンが山運んでたところ、その山でヒッチハイクして喧嘩して(中略)、イドゥンバンを仲間にした!
インド神話子供枠独占する勢いです。あと、喧嘩っ早い。切る前に話を聞こう!
孔雀のパラヴァニは、元アスラのターラカ。 ターラカが「星」、パラヴァニが「年」の意味で、夜空をパラヴァニにまたがって駆けることで天体が正常化する、と見たのはpixiv百科事典で、原典がどこかまではたどり着いてません。 でも、太陽が地に落ちて真っ暗な空を、孔雀の尾羽が星になって輝く、ゆっくり移動していく、っていうのはよい幻想です。…アグニが朝の象徴なので、スカンダが夜の子なのがいい感じ。
仏教に取り入れられてからは誤字から道教の韋将軍信仰と習合され、布袋さんや関さんと仲良くなり、日本にも禅宗の頃やってきて、庫裏の守護としてだいたい落ち着きます。 黄檗宗のお寺では、布袋さんと背中合わせに祀られ、他の禅宗では庫裏に祀られます。
お釈迦様の骨を鬼が盗んで走り去ったのを、帝釈天の命令で追いかけて取り返したから、俊足を韋駄天走りという、とか、お釈迦様に世界中を走り回って食事を用意したので、ご馳走という言葉になったとか、地味に長くインパクトのある言葉の元になったり。
お寺で、お供えものをネズミにとられるので、役立たず、と、関さんをお坊さんが叩いたところ、翌朝韋駄天さんの剣にネズミが引っかかって死んでいた。(崇福寺)
夜抜け出して遊びに行ってしまうので、金網で守ることになった(萬福寺)
お引っ越しの時に、木像が大きすぎて人夫が後込みしてたところ、「俺が手伝うから頑張れ」と韋駄天さんが言い、お引っ越しはスムーズに終わった。(新宿韋駄天尊)
庫裏に配置されるのは、火事を知らせる役目だけではなく、配膳のために走り回る修行僧に走る力を与えるため(永平寺)
などなど、なんかエピソードが親しみがあるというか可愛らしいのです。 近所の神社は「稲田姫」と「韋駄天」を間違えた��しいのだけどそのまま現在まで続いてます。
創作では、革のライダースーツのバイク小僧。 二度見される童顔美形にピアスじゃらじゃら(毎年位置が変わる)。 バイクは孔雀のパラヴァニの仮の姿。バイク停めるところがないと、孔雀のまま散歩に行ったり大きさ的に無理があるけれど手乗り孔雀としてついて歩く。 たまにイドゥンバンも日本に連れてくるが、おいさんはアスラ丸出しのすごい顔と体躯をしている。
日本には決まった住居を持っておらず、所縁の寺に潜り込むかおとさんのところにいるかお兄さんの所有物件にいるか普通に野宿。
「聖音オームの話をしよう」 座ったブラフマーの前で、スカンダはうんうんうなずく。 陳情を受けたり恩恵を授けたりすることは多いが、子供に何か教えるのはいつ以来か。 小さな子が天界にいること自体が珍しいのだ。 アスラの王ターラカを破って、シヴァの子になったスカンダは戦闘においては驚異的だが、実質生まれて数日の子供である。 恩恵を与えて将来を歪めてしまってはいけないが、勉強の手伝い位ならしてやろう。 「この音は始まりにして終わりであり、宇宙の全てを表す」 そもそもこの音の由来は使い方はとブラフマーが熱を入れて語りだすと、座っていたスカンダがこてんと横になる。 「これ」 「ねんねん」 「ねんねんしない、起きて聞きなさい」 や、スカンダは目を閉じてしまい、ブラフマーが抱き起す。 「しってる」 「まだ誰も教えてないだろう」 「しってるもん」 「なら説明してみなさい」 うにゃー、と、スカンダは背をそらして、そのままブラフマーの手から滑り落ちる。 危ない、と思う前に、上手に着地して、そのままころころ走って行ってしまった。 誰か捕まえに行かせようかとあたりを見回すが、多分考えているよりも先にカイラスに帰っているのだろう。 とりあえずシヴァのところに急ぎの使いを出しておく。
「お父さんこにちはー」 「ただいま、だ」 うんうんとスカンダは飛び込んできた勢いでシヴァの腕に飛び込み、ご挨拶。 力いっぱい体当たりするとお父さん困ると覚えたらしく、適当に勢いを殺してくるが、それでも気合いを入れて抱き留めないと尻もちをつかされる。 「オームしってる!」 「よし、ブラフマーに教わったな」 「ないねえ」 だいぶ懐いてはきたいるのだが、どうもまだ何を言っているのかわからないところがある。 このままブラフマーを師にした方がいいか、もっと違う視点を持った者に任せるか思案のしどころだ。 「おーむ」 「大事だぞ」 「教える」 「お前が?」 うん、と、スカンダは力いっぱいうなずく。 「なら聞こう」 ぶん、と、スカンダは首を振って、胸を張る。 「おれせんせい」 「うむ」 「せんせいはうえー」 「そうだな」 シヴァはスカンダを抱き上げ、肩に乗せる。 「おおう」 「お父さんは大きいだろう」 「おっきい!おとうさんおっきい」 そうかそうかとシヴァは機嫌よく外に出る。 ���イラス山はヒマラヤ山脈の中。 山の上から、さらにシヴァの肩から見る世界は小さいスカンダには初めて見る世界。 よだれをたらしそうに世界を見て、それから、きゃー、と大声を出す。 「おとうさんすごいおとうさんすごい」 「まあ待て、ヒマラヤはこんなものじゃない」 きゃーきゃー嬉しいスカンダをとりあえず落とさないように押さえながらシヴァは山を登り、見晴らしのいい場所に行ってやる。 「ヒマラヤの上、シヴァの肩の上だ。俺の子、ヒマラヤの娘の子になったお前だけが見られる景色だ」 ガネーシャはちょっと大きくなって、肩に乗らなくなってな、と、シヴァがぼやくが、スカンダは気にせず立ち上がり、シヴァの頭によじ登る。 「たかいたかいもっとたかーい」 「お前、高いところ好きなだけだな?」 危ないから降りなさい、と、足を掴むが、スカンダはその手を頼りにぐっと踏込み、何も邪魔がない空に飛び出した。 お、と、シヴァがびっくりする前に、適当に着地し、谷底まで滑り降りて一気に駆け上がってくる。 「ただいまー!」 「お前、もっと高いところからぶん投げても平気そうだな」 それやってやってとはしゃぐスカンダを、今度は逃げられないように抱えて、シヴァは山を下りる。 そして、降りきる前に思い出して立ち止まった。 「スカンダ先生よ、オームは何かな」 おお、と、眠くなってきたスカンダは顔を上げ、お父さんの肩によじ登る。 「おーむはおーむ」 「…まあそうだな」 ほんとはね、と、スカンダはシヴァの耳元に顔を寄せる。 こしょこしょと何か言って、それでいい、と、シヴァがうなずくと、スカンダは満足したのか大あくび。
「懐いてお父さんお父さんしてくるのが、可愛い」 「赤ん坊だから仕方ないが、もう少し話が通じるように教えたほうがいい」 ブラフマーは不機嫌だがシヴァはご機嫌だ。 「あの子はオームがわかったと言っていたが、何か言っていただろうか」 「オームはオームだと」 そこをしっかり解説したのに、と、ブラフマーは不満げだが、シヴァは気にしない。 「スカンダは二言以上聞いてないし、ガネーシャは理屈重ねるの大好きだし、いろいろ違うものだ」 どっちも面倒見ないのでほかの師を探しなさい、と、ブラフマーは言い切り、シヴァが笑った。
オームはあれのせいで日本では半ばタブーな言葉になっちゃってますが、阿吽だしオメガ。 始まりにして終わりの言葉です。 ヒンドゥー教では、a:ブラフマー、u:ヴィシュヌ、m:シヴァの三神一体を一文字で表すともいわれます。
0 notes