#マリーナ・シティ
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the-don-crow · 10 months ago
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yousuke-o · 5 years ago
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シカゴのダウンタウンは色々な建築家の作品がいっぱい!街全体が近・現代建築のギャラリーよう!
シカゴのダウンタウンはミース・ファン・デル・ローエの他にも近代、現代問わず色々な建築家の作品が数多く見られる。
泊まっていたホステルがダウンタウンの真ん中辺りにあったので、ダウンタウンの中はほぼ歩いて見て回ることができた。
  ミースによる鉄とガラスのモダニズム建築群
シカゴはミースにとってバウハ���スなき後、渡米後に建築の実験の場とも言える都市だった。
シカゴは、ミースの建築の先進性だけでなく、1871年に大火に見舞われて再開発が進んでいたこともあって、写真の「IBMオフィスビル」のようなミースによる鉄とガラスの高層建築が数多くある。
https://ohmy.s8d.jp/2019/06/25/miesvanderroheinchicago/
とうもろこしのような形状の「マリーナ・シティ」
「IBMオフィスビル」の隣にあるのがバートランド・ゴールドバーグという建築家によって設計された…
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nashinasu · 6 years ago
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遠藤 麻衣  Mai Endo
俳優、美術家。現在、東京藝術大学美術研究科博士後期課程に在籍。2018年3月から8月までウィーン美術アカデミーに交換留学、マリーナ・グルジニッチ教授に師事。自分の身体を用いて演劇、レクチャーパフォーマンス、ミュージックビデオ、写真などを制作する。
近年はフェミニストを用いた作品制作に取り組んでいる。結婚式作品「アイ・アム・ノット・フェミニスト!」(2017)では、婚姻契約という形式をとり、彼女自身の結婚式を演劇化。
主な発表に『コンテンポラリーへびんぽじゃじゃりの引退』(18)、『MOTアニュアル2016 キセイノセイキ』(16)、『ボクは神の子を妊娠した。』(15)、『アイ・アム・フェミニスト!』(15)。また、主な出演に指輪ホテル『バタイユのバスローブ』(19)、sons wo:『シティⅢ』(17) 、二十二会『へんなうごきサイファー』(14~)、岡崎藝術座『イスラ!イスラ!イスラ!』(16) 、西尾佳織『透明な隣人 ~8 -エイト-によせて~』(14)岸井大輔『始末をかく』(13~18)など。
http://maiendo.net
辻村 優子 Yuko Tsujimura
1985年、浜松出身。俳優。多摩美術大学卒業。在学中は小指値(現 快快)などに出演。新国立劇場演劇研修所三期修了生。
日本舞踊やアクション、マイズナーテクニークやアレクサンダーテクニック、ウタ・ハーゲンテクニックなどを学ぶ。
栗山民也、森新太郎、篠田千明、小川絵梨子らの演出作品な��幅広いジャンルの作品に出演。
一方、自身による作・演出作品『極楽』(11)、岸井大輔氏の戯曲『みずぎわのいきもの』(17)など一人芝居の創作、創作過程でのアクティングコーチやボイストレーニング、いわき総合高校『はだかのオオカミ』(16)での高校生との滞在制作、さらに、「出会う、試す、作り出す」をテーマに日常的なモチーフを使ってのワークショップをデザインし、ENBUゼミナールでの初心者向け俳優ワークショップは、4年間継続開催した。
「ある設定に二人以上の人がいたら演劇」というざっくりした定義のもと、演劇についてのあれこれを勉強したり実践する。
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stickytreetiger · 7 years ago
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フライボードで空中散歩、この夏注目のマリンスポーツ!
堀内貴之とMIOがパーソナリティをつとめ、東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。 7月11日(火)の放送では堀内がマリンスポーツ「フライボード」を体験してきた模様をお届けしました。 人間が海の上、空中を歩く――漫画の世界でもないし、日本古来の「Ninja」の話でもありません。逗子マリーナ内の「フライフィールド逗子」へ行けば、両足から真下に向けて水圧が出る装置を使っ Source: エンタメのニュースまとめ
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chessnnuts-blog · 8 years ago
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東南アジア巡り旅 -シンガポール編-
今回は前回の続き
シンガポール編ですね
前回のミャンマー編も
是非ご覧になってみてください。
ミャンマーからベトナムでの乗り継ぎを経て
シンガポールに到着したのは夕方。
ただ、シンガポールでは行っておきたいところがたくさん。
ということでスーツケースを持ちながらまず向かったのが
ラッフルズホテル
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ここラッフルズホテルが発祥と言われているカクテル
シンガポールスリングを飲むためにやってきました。
ラッフルズホテル自体にも
ホテル内のバー、ロングバーにも
そして店員の方にも
ものすごく気品があり、
入るのをためらってしまうオーラを感じてしまいました。
何と言っても学生二人が
半袖短パンでスーツケースを持ってやってきたのですから、
どう考えても場違いですね。
そんな私たちでしたが、
店員の方が笑顔で上機嫌で迎え入れてくれたので
安心して入店することができました。
席に着き
早速シンガポールスリングを飲むためにメニューを確認すると
シンガポールスリングの驚きの値段が…
一杯で31シンガポールドル…
1ドル80円で換算すると
2480円。
カクテルってこんなにも高いものなのですか
ここが特別なのですか
しかし、とても楽しみにしていたので注文。
そこまでお酒を飲む人でないので
味をうまく表現することができないのですが、
グラスから透かして向こう側を見ることができないくらい濃く
フルーティーな味わいでした。
一杯で軽く酔ってしまうくらいの強い印象でした。
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と、シンガポール初日は
シンガポールスリングを飲むという行事のみで終了。
翌日のために宿へ移動して就寝です。
翌日。
朝一番にボタニックガーデンに向かいます。
ボタニックガーデンズ駅からオーチャード方面へ。
想像以上に敷地面積が広く��間がかかりましたが、
自然を存分に楽しむことができ満足。
世界遺産に最近登録されたこともあり、
観光客で混み合っていることを懸念していましたが、
人がゴミゴミすることなくゆったりとした時間を
過ごすことができました。
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本当に植物が多く
散歩が楽しいです。
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ボタニックガーデンを出てからは
オーチャードロードを進みます。
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こちらはアイオン・オーチャード
外観からもその大きさが伝わってくるのですが、
中に入ると更に大きな建物だと感じます。
多くのお店がこの中に軒を連ねているのですが、
ショッピングはすることなく
地下のホーカーらしきところで
チキンライスをいただきました。
昼食です。
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チキンライスやっぱり美味しいです。
シンガポールに来たら一回は食べるべきかと思います。
オーチャードロード沿いを
地下を通り歩きました。
地下道は歩いているだけで楽しいですね。
たくさんのお店に出会うことができますし、
何より外の暑さと違って
冷房が効きに効きまくっています。
とても快適に散歩できます。
そして歩き…
ニー・アン・シティから地上に出て
オーチャードロード沿いを歩き続けます。
しばらく歩くと
313というお店とぶつかります。
特にここに目的があるわけではないのですが
とりあえずお店の中に
中でつながっている隣のオーチャードゲートウェイに移動。
オーチャードゲートウェイからは
透明な筒状の渡り廊下のようなものが渡してあるのが
印象的でした。
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それから隣のオーチャードセントラルへ。
ここでも中のお店たちは覗いていないのですが、
屋上に上がりました。
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屋上にはレストランや庭園などが広がっています。
またここからはオーチャードロードを一望することができます。
天気も良く晴れていたおかげで
とても綺麗な景色を楽しむことができました。
オーチャードセントラルを出たのち
バスに乗って
ついにオーチャードを離れます。
次に向かったのはシンガポールフライヤー。
本当に存在感の大きな観覧車でした。
(観覧車という言葉が適切なのかはわかりません)
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ゴンドラは相乗り方式で
知らない人と一緒に空間を共有するはずなのですが、
私たちの時は
旅仲間と二人で貸し切り状態に
偶然なりました。
ものすごい広いゴンドラでのびのびと過ごさせていただきました。
二人しかいないのでとても開放的でしたね。
フライヤーから見える景色は最高です。
みなさんご存知のマリーナベイサンズや
その裏にある植物園、
その反対側では
少し生活感を漂わせる居住地なども見ることができます。
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途中でゴンドラが止まってしまい焦った瞬間もありましたが、
そのおかげで綺麗な景色を長く見ることができました。
観覧車に乗るまでには
フライヤーの歴史や構造、記録についての
展示も楽しめます。
観覧車から降りてからは
お土産ショップに直結です。
いろいろなお土産が売っていましたよ。
(ここでも何も買っていません)
シンガポールフライヤーを出てすぐ
おやつとしてジェラートを食べました。
きっとシンガポールとは関係ないと思いますが、
日本ではあまり見ない
パッションフルーツ味をいただきました。
甘酸っぱい感じと種のしゃりしゃり感が大好きです。
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そしてここから
マーライオンパークへ移動。
マーライオンパークまでの道のりからは
どこからでもあのマリーナベイサンズを見ることができ、
道のりすべてが写真スポットです。
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もちろんマーライオンパークからもとても綺麗な景色を見ることができます。
マーライオンパークに着いてからは
有名なマーライオンを見物。
やはり人がたくさんいます。
日本人の観光客も多かったですね。
マーライオンの裏には
チビマーライオンもいて可愛いです。
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マーライオンパークから徒歩で
マリーナ周辺を散歩
途中でカヤトーストを売っているお店を見つけたので
おやつにカヤトーストをいただきました。
飲み物にはマイロを。
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ただこのセットにしたことを後悔。
カヤトーストはトーストのサクサク感と
カヤジャムという珍しいジャムがとても美味しい。
ですが、
カヤジャムが想像以上に甘い。
マイロは日本でいうミロ。
ココアですね。
そしてこれが結構甘い。
写真で見てわかるように
そこまでボリューム感はないのですが
甘さにやられ完食するまでに非常に長い時間を要してしまいました。
ちなみに私は我慢できず
隣にあった食料品店でウーロン茶を購入し、
ウーロン茶とともにいただきました。
次食べることがあったらそこらへんも考慮して食べることにします。
次に向かったのはジャンボ。
中華料理屋さんなんですかね
チリクラブが有名なお店です。
ここで私の高校の同級生と待ち合わせ
旅仲間はこの日が初対面という状態で仲良く入店。
名物チリクラブとチャーハンを頂きました。
チリクラブは丸々チリソースに浸かったカニが印象的な料理です。
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自分たちで殻を割って食べるのは新鮮でした。
結構指が汚れるので
フィンガーボウル(指を洗うため水が入った容器)が
用意されてるのですが、
最初はスープか何かと間違って認識していました。
頼んでいないのにフリーでスープが出てくるなんて
さすが高級料理店、なんて思っていました。
チリが効いていて結構辛く感じるのですが
本当に美味しいです。
ちなみにチャーハンも絶品でした。
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チリクラブの前にチャーハンが来たのですが、
器のあまりの大きさに
後にくるチリクラブのことも考え食べきれるかが不安だったのですが、
そんな不安必要ないくらいどんどん食事が進んでいきました。
ちなみにチャーハンにチリクラブのソースをかけて食べると絶品です。
邪道なのかもしれませんが。
旅仲間と私の同級生と
楽しそうに食事していたので安心しました。
本当に楽しい食事会となりました。
夕飯を食べ終わってからは
そのままクラークキー沿いをぶらり。
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続いてチャイナタウンの方まで夜のお散歩をしました。
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ただ、夜ということもあり
お店もほとんどは閉まっていました。
その後はまっすぐ宿に帰り
そのまま就寝。
この日は昼頃からマレーシアに行くためにバスに乗らなければいけなかったため
特に観光することはできませんでした。
空港などだと出発の2時間前に到着するのを
いつも目標にしているので
この日もバスターミナルに2時間前に到着。
すると、
バスはそこまで早く来なくても良かったのか
「荷物を預かっておくからいついつまで出てもいいよ」
と言われてしまいました。
せっかくなので
歩いてブギスまで
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若者の街感が漂うブギスをぶらっとし、
サルタン・モスクを横目にバス停まで戻ります。
途中で見つけたホーカーに入り、
ウー麺を頂きました。
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ホーカーの料理はやはり美味しいですね。
そして手頃なのがまたいい。
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美味しくいただいたのち、
バス停に戻り、乗車しました。
長距離バスかつ東南アジアで…
そして結構チケットが安い、
ということで少し覚悟をしていたのですが
かなりいいバスでした。
終始どこかの国の音楽がかかっているのは
ちょっとアレでしたが、
幅の広い席でフットレストがあり、
乗客が少ないので
気遣いなしにリクライニングできるという。
かなり良いバス移動でした。
バスはこのままマレーシアに入国します。
ここでシンガポール編は終わりです。
次のマレーシア編をお楽しみに。
今回の旅の動画を公開しました。
https://www.youtube.com/watch?v=skm1S5YkJbI
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また今回の東南アジア巡り旅の各国での
巡った地点を写真とともに地図にマッピングしてみました。
私のページの「My Travel Map」よりご覧になってみてください。
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