#ポートフォリ
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キムラみのるポートフォリ2023-24を更新いたしました
明るい、かわいい、タッチで人物を描いております。
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3年後期ゼミの成果テータを提出しました。
作品の解説動画とUnityのビルドファイルを一緒に提出しました。忘れるところだったので提出できて良かったです。
そして、冬休みに入ってからブログは一週間一回ぐらいの頻度で更新していこうかなと思います。今週はポートフォリを作っていました。作品の内容を説明できると同時に作品の魅力を伝えることが大事だなと思います。
2022.01.08
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講談社のブルーバックスの新刊「有限の中の無限 〜素数がつくる有限体のふしぎ」では、表紙以外にも、中の2つの部扉のお仕事(実物は白黒印刷)をやらせて頂きました。制作中の写真なども @behance ポートフォリをにまとめました。 . Check out my new project, a miniature college for a Japanese book about prime numbers, The Infinite in the Finite, on Behance portfolio. I also designed the 2 chapter covers of the book. . https://www.behance.net/gallery/97546959/Book-Cover-The-Infinite-in-the-Finite . #ブルーバックス #有限の中の無限 #素数 #本 #bookcover #design #hinemizushima #講談社 #水島ひね #表紙デザイン #ミニチュアコラージュ #数学 https://www.instagram.com/p/CA8u7uuhKoj/?igshid=woc26gy0iod1
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【出展のお知らせ】
第9回クリエイターEXPOに参加致します。
10月21日㈬〜23日㈮ 10:00−18:00
東京ビッグサイト 西1ホール 1F
イラストレーターゾーン【M-20】
ポートフォリをご用意してお待ちしております。
お気軽にお立ち寄りください🤗
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)10月4日(日曜日)
トランプ大統領のコロナ感染で選挙戦は霧の中に迷走
ウォール街はバイデン勝利を盛り込み、市場に異変が起きている
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大統領以下、ホワイトハウスにクラスター!
まさに「オクトーバー・サプライズ」だ!
軍の医療センターに急遽入院のトランプ大統領は「すこぶる元気」とツィッターに発信しており、「経過は良好」と医師団も記者会見しているが、政権の機能が痲痺状態にあるのも現実である。
オッズメーカー(ODDMAKER、賭けサイト)が米国には幾つかあるが、ラスベガスのサイトはバイデンがかなり有利、「ボーナス」という有力サイトでは、直近(10月4日、午前四時、日本時間)の予測はバイデンが61%、トランプが39%と、12%の開きが出た。
米国市場に異変が起きている。
従来は世論調査をあてにせず、投資家、ファンド筋などはトランプ勝利を前提にした投資戦略を基盤として、ポートフォリを組んできた。つまり貿易、予算、保険、税制が不変という見通しで、企業分析と産業展望を展開してきたのだ。
もしトランプ再選が失敗した場合、ポートフォリオの組み替えが必要となるのは税制、保険制度、そして資源産業になる。シェールガスはふたたび規制されることになる可能性が高いからだ。
まして民主党政権になると、予算の重きが国防より医療関係などに割かれるため軍需産業の株価に影響が出るのは中学生でも分かる未来図だが、貿易で、対中強硬策が弛緩するとなると、商社や、乙仲、倉庫業、運輸など末端に至まで、影響がでる。
ウォール街はこれまでトランプ再選を盛り込んできた。大手メディアの世論調査があてにならないこと、とりわけ左派、リベラル系のテレビと新聞はバイデン支援だから、なおさら偏向した内容で、選挙戦を伝えてきた。
もとよりウォール街は共和党支持者が多いが、近年の株式市場の特性が、IT関連、とくに��AFAが時価総額の大半を占めるという状況変化にともなった民主党系のファンドが急増していた。
選挙戦の実態はといえば、都会はともかくとして草の根では根強いトランプ支持、とくに中西部からディップサウスにかけてのエバンジュリカルの猛烈なトランプ支持集会を、メディアは意図的に報道せずに無視してきた。
「報道しない自由」という手段は左派メディアの特質的なやりかたで、いまさら指摘するまでもない。
また共和党集会にある異様な熱気が、民主党集会にはまったくない。この空気は画像や活字だけでは分からない。
それゆえ、バイデン有利としか報道しないアメリカのメディアの報道(日本の報道はその鸚鵡返しに過ぎない)を読む限りにおいてはトランプが再選されると考える人は少ないだろう。
2016年もそれで読み違えた。こんども、その読み違えがおこり、不死身の再選があると、投資家、ファンド、金融関係シンクタンクの多くは、静かに予想してきたのだが。
コロナが再び選挙戦の主要な争点となりつつあり、のこすところ一ヶ月、共和党選対本部は抜本的な戦術の練り直しを迫られている。間に合うか?
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モデル募集に関して
ヘアスタイリスト、フォトグラファーそれぞれの視点で各種モデルを募集しています。目的や用途は案件やモデルの状況によって異なるので、出来るだけわかりやすくなるように整理しました。不明なことは気軽にお尋ねください。
プロフィールや過去の作品はhttp://shokammra.comを参照して頂けると幸いです。「やってみたい!」と思うものがある方はとりあえずご連絡ください。諸条件を確認してマッチすれば撮影しましょう。
[写真の使用範囲] こちらで考えられる使用範囲はInstagramなどのSNSへの投稿。プリント、WEBサイトでのポートフォリオ。個展への出展、コンテストへの応募。(モデルさんの範疇によって変化しますのでNGがある場合はお伝えください。)
[報酬、データの共有に関して] a互いに一緒に作品創作をしてみたい場合。もしくは互いのポートフォリのための撮影であれば相互無償。(もちろんデータやクレジットは共有させていただきます。)
bコンテストや商用などでこちらから依頼してこちらの自由に撮らせていただく場合は仕事として報酬をお支払い致します。(この場合、データはこちらが管理致しますし。)
cモデルさんの意向で撮って貰いたい場合。仕事のご依頼として引き受けますので報酬を頂きます。費用の目安:3~5カット、ヘアメイク込み~3万円。(この場合、こちらでのデータの使用はございません。)
仕事のご依頼として引き受けるもの以外は、諸条件によりご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
[フォトグラファーとしての被写体募集] ①エージェンシー所属、またはプロのモデルを目指しているモデル(男女)
ビューティー、ファッション系で基本的にスタジオ撮影。ウィンドマシーンも所有しているので風を使った撮影も可能です。スタイリストはいませんが、ヘアとメイクがはいります。テイストは国内の雑誌より海外モードファッション誌を意識した内容になります。 ヘアに重きを置いた撮影の場合もあるので、現在の髪の状態やカットの可否を教えていただけると幸いです。
②スポーツ選手、ダンサー、職人、など。(男女) プロの方、または本気で目指している方。 スタジオ内でのストレートなポートレート、または各種競技の動きの中で魅せる一瞬を切り撮りたいと思っています。
③ヌード可能のポートレートモデル。(男女) ヌードを撮る理由は、裸を撮りたいのではなく、最も美しいものを撮りたいから。イヴ・サンローラン、トム・フォードなど偉大なファッションデザイナーも「裸が一番美しい服。」だという言葉を残しています。画作りのために背景設定、ポーズ指定、小道具の使用など演出はしません。ヘアとメイクのみの演出でシンプルなスタジオ撮影になります。
人の内から出るものを写したいので年齢(未成年は不可)、性別、体型、などは問いません。恋人同士でというのも歓迎します。顔出しNG、乳首、アンダーNGなど露出に条件があればお伝えください。
[ヘアスタイリストとしての募集] ①カット・スタイリングトレーニングモデル 15~30歳の女性。 カットは必ずしもハードなヘアデザインにするわけではありませんが、自由に切らせていただける方大歓迎です。 縮毛矯正の履歴がある、減らしすぎなど、髪の状態によりお断りすることが御座いますのでご了承ください。ヘアスタイル写真の撮影、SNSやwebサイトでの使用が可能な方。
②カットコンテスト、デザイン性の高いカットスタイルでのフォトコンモデル 報酬をお支払い致しますので、自由にカットさせて下さる方。もちろんアフターで日常過ごせるようなヘアスタイルに手直しさせていただきます。
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AA+Aの引力
どうしても、平日の昼間は人が少ないのだけど、 ありがたいことに本日も夕方からそれなりの数の人がギャラリーに訪れた。 熱心に作品を前に何かをDMにメモとっている方がいた。 何を書いているのか気になった。 「AA+A」だけでなく「Máni」の写真集もくまなくページをめくり、僕の経歴であるCVやステイトメントからも何かを書き取っていた。 はじめてお目にかかる方で、 なんだろ、もしかして何かくれるのか? 実は自分からは展示に来てくださいとは友人などにあまり声をかけていない。 作品を観てくださいと人に見せるということに責任がつき纏うことを本質的に理解をしようとしているつもりだからだ。 それはポートフォリを人に見せるのと同じで、見せられたら側は何かを思うものなのだ。 それによってバイアスがかかり、作品の本来届いて欲しい思いまで届いてくれなくすることもあると思っている。 作家本人を前に「良い良い」と褒めるのは簡単で、「良くない」とはなかなかに言いにくいものだ。 そしてそれを言わせているのは他ならぬ作家本人だ。 「足を運ぶほどに価値のある作品を意味ある場所に提示し続けること」 これ以外に基本広報は必要ない。 友人の展示だからというバイアスのもとで作品を観てもらいたくもないし、そんなことをしなくても「AA+A」はいい作品であることは疑いようのないことは作家として当たり前に��信を持っている。 何時間も展示をずっと観ている人もいれば、海外から予定を組んで観に来てくれる人、普段使わない脳が刺激されるという人もいる。 東京のあと、Kyotographieに行って週末にもう一度観たいから寄っても良いか?とメールをくれるイギリス人とは写真集を交換する約束をした。 「AA+A」は作品として引力を持っている。 だから、ギャラリーに訪れる人数はそれほど多くはないがありがたいことに「AA+A」も「Máni」に劣らない人気でコレクションが進んでいる。 作品が芸術作品(アート作品)であればこそだろう。 今の時代に世の中をどう観たのか?というこの作品を後世に遺すことにコレクターの方々が手を貸してくださっている。 これは本当に嬉しくて、ありがたいことだ。 ■クロージングパーティー 27日19時からはささやかながらギャラリー冬青で、クロージングパーティーを行います。 今回も作家として「AA+A」を愛してくださったことへの感謝をこめてKRUGを1本ご用意させていただきます。 お時間ありましたら、金曜の夜ですが、アートな時間を共有いたしましょう。 ■写真集「AA+A」 ギャラリー冬青のウェブサイトからも好評発売中です。 是非お手にとってごらんください。 <ギャラリー冬青> http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_exhibitions.html <keijukita.com> http://keijukita.com/book.html
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作品増えましたね。この年賀状は構成が上手いです。でもポートフォリを全体を上手いものだけでまとめるのは避けて、どちらかといえばアバウトな作画のものを中心にしていく方が良いと思います。頭と頭が繋がったキャラクターがいるモノクロの線画や、写経の筆をつかった三人のような、この辺りの作品がいけてるのでもっと欲しいです。フェルトのグッズの手作り感のある立体とも合います。「音楽と融合したイラスト」はちょっと分からなかったですね。
令和ギャルのための年賀状 子年
年賀状なんてダサイと思っている貴女へ
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ZFが矢継ぎ早に戦略的パートナーシップを進める背景は? 自動運転の将来は? ZF取締役ピーター・レイク氏へインタビュー
自動運転化への技術は自動車メーカー、サプライヤー共に1社だけでの開発には時間的、リソース的、コスト的には無理だという判断を下す企業が多い。 その中でも、このところ多くの企業との協業を進めているZF社の取締役であるピーター・レイク氏(Peter Lake/ZF フリードリヒスハーフェンAG取締役会メンバー)にお話を伺いました。 −−−このところ積極的な提携を行っていますが、どのような技術を求めての提携なのでしょうか? ポートフォリオの隙間(ギャップ)を埋めていくイメージです。自動運転の技術はポートフォリをお自分たちだけでやろうとしてません。全部を自分たちでやらずに協業でやることもあり、買っていくこともやります。今までもそうでした。 ただ、(業界の開発や要求の)スピードは速くなっているけれど、それだけが要求されているのではありません。大事なのはポートフォリオであり、スピードだけではないのです。これは、ZFだけでなく、他の同様なサプライヤーもそうやっています。 −−−ポートフォリオの隙間(ギャップ)とは? 2025年の実現までには時間軸も、ひとつのギャップとなるかも知れません。自動運転は3つのカテゴリー、見る、考える、動くことから成立します。 見ることは、センサーや360度の視界への技術、物や人を感知するだけでなく、フリースペース(走れる場所)を感知することも必要です。 次に、それら感知した情報を元に、考えることが必要となります。 さらに動くこと。人間でいう筋肉の部分です。ZFではこれまでに(筋肉に当たる)アクチュエーターでは強みを持っています。 今後はセンシングの部分、例えばレーダテクノロジーはイベオ(ibeo)、もう一つの例、レーダーではアスティックス(ASTYX)。それから、考えるプロセスとしてエヌビディア(NVIDIA)と。これらはジグゾーパズルのように、システムとして考える、ニューテクノロジーを提供できることになります。 先日発表したヘラ(HELLA)との協業を足すことで、360度レーダー技術を加え、ポートフォリオは実現に近づきます。 −−−自動運転に向けたカー・トゥー・カーの通信に向けての考えは? ホットな話題ですね。 クルマとインフラストラクチャーをどうするか、まだ分かっていない部分が多く、すでに走っている既存のクルマをどうするかという問題もあります。 近い将来の自動運転レベルが低いものにはカー・トゥー・カーは必要ないかもしれません。では、今後どうなるか。8-10年後まででは、クルマはほとんど��レベル1-3でしょう。 今後さまざまなディスカッションに参加していきます。 −−−先日、戦略的パートナーシップを締結した内装などを得意とするフォーレセアとの開発進捗は? 自動運転の技術と共に内装も変わっていくと考えられますが、今後のことはまだ何もわかりません。もしかすると、後ろを向いて会話するかも知れませんし、PCやタブレット操作したり見ているかも知れません。また、内装に関しての自由度が上がれば、内装、座席、ルーフも、エアバッグもシートベルトも変わってくる可能性もあります。このようなことから自動車メーカーと話を進めています。 −−−TRW買収後のシナジー効果は現れていますか? 開発レベルでの実例は開発車両に実現しているものをご覧いただけると思います。また、セールスへの効果も現れています。これまでの強いお客さんにクロスセールスして広げているのが最初の効果とも言えます。 −−−他のメガサプライヤー、コンチネンタルやボッシュとの違い、ZFの強みは何でしょうか? 強固な基礎を持っていることが強みです。見る、考える、動くを包括的に開発できるのが他よりも強いと思っています。 −−−協業する他社の中には技術や得意分野でオーバーラップする部分があるかと思います。それらの被っている部分はどのように区別して協業していくのでしょうか? きちんと分析してやっています。どのパートナー企業と、どういう分野で、どういう協業をやっていくのかはきちんと細かく、戦略を作った上でパートナーシップを結んでいます。そして、2015年へのVISIONを実現するための道筋もきちんと細かく戦略的にできているのです。 * * * * * * 100年に一度の変革と言われる現在の自動車業界において、矢継ぎ早のパートナーシップ、提携、買収などを発表するZF。インタビューを終え、ますます変革の早さを実感すると共に、将来が見えていないからこそのVISIONの必要性を感じます。 今後、まだ大きな動きが見えない日本のサプライヤーにも水面下では動き始めているのでしょうか? 「将来像を描く」ことと「綿密な戦略」なしには100年目の変革に付いていけないのでは、と強く感じました。 <Peter Lake経歴> 1978 Lucas–CAV社、Lucas-Girling社、Lucas社にてプロダクトマーケティ ングをプロダクトプランニングディレクター 1996~1998年 ルーカスヴァリティ社にて様々なマネジメントポジションを歴任 1999年 ルーカスヴァリティ(LucasVarity)オートモーティブ社プロダクトプランニング&マーケティング担当VP 2002~2004年 TRWオートモーティブ社セールス&ビジネスデベロップメント担当役員に就任 2015年5月 ZF TRW社セールス&ビジネスデベロップメント担当EVPに就任 2015年10月 ZF フリードリヒスハーフェン AG 取締役に就任 ZF TRW社 (clicccar編集長 小林 和久) 画像付き元記事はこちら:ZFが矢継ぎ早に戦略的パートナーシップを進める背景は? 自動運転の将来は? ZF取締役ピーター・レイク氏へインタビュー(http://clicccar.com/2017/06/25/484978/) あわせて読みたい * 新型アウディ「A8」がスパイダーマンと共演!新技術も公開 * アウディが女性型ロボットとドライブする動画を公開した理由とは? * 「高度自動運転」の技術指針作りで日本がリーダーシップ! * HELLAとZFが戦略的パートナーシップの締結を発表 * アクセル・ブレーキ・ステアリングを自動制御!レヴォーグ/WRX S4のアイサイトが進化 http://dlvr.it/PPx19t
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ブースナンバーです!位置的には真ん中の通路から4番目 デザイナーゾーンC2-39
出展者の紹介ページ&ポートフォリオ(一部ですが)
が公開されました。
出展者名 fumimicreative
→
https://content-tokyo2017.tems-system.com/eguide/jp/CR/details?id=677
沢山ある中から「デザイン(やイラスト)」に携わったもので公に出来るものを��に選んでいます。こんな感じのイメージのもというのが理解して頂ければ良いなぁと思います。 まだ、配布物は作成していませんがもうちょっと細かく分けるつもりです。 某所に昨年提出したポートフォリがあったのですが デザインとして出すのかイラストとして出すのかで まとめ方が違うと教えて頂きました。 今回はデザイナーゾーン(2013年出展時もデザイナーゾーンでしたが)ですので、出来上がった全体のイメージにするつもりです。 前回の反省点もかなり含んだ出展になるので今から、かなり思案しています
少なくとも更に良いご縁があれば幸いです。
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