#ボ���

[hidari219]

[businesscasual-biz]

Check out mors anima's New Album ‘ジ​ュ​ー​ク​ボ​ッ​ク​ス パ​ー​テ​ィ​ー​の​プ​レ​イ​リ​ス​ト' OUT NOW On Business Casual! Cassettes also available!

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[einhandertower]

【 昼雑 】バーガーキングのアボカドは世界一【にじさんじ/五十嵐梨花】

[relaxinjourney]

三重県いなべ市にある toi designsのオープンアトリエへ！

　

このみんなとの写真を見ながら文章書いてたら、なんだかうるうるうるうる涙ぐんでいます✨🥺✨

私が25歳の時かな、岐阜の土岐市から名古屋に越してきて初めての一人暮らし。

そこから妹とせーの！で始めたのがリラクシンジャーニー。鶴舞駅の近くの小さな部屋から妹と顔を見合わせてうまれました。これまでの人生でめちゃくちゃ大切な「せーの！」に今考えるとなっているんやけど、そのリラクシンジャーニーで出会った仲間たちが、いなべ市にあるとわに大集結してたんです。

とわのとみーさんはじめ、のびさん、くるみちゃん、健太くん、オジーさん、やばいまじでやばい。めちゃくちゃ人生のキーパーソンな人たちばかりなんよ。

私が今こうやって健康で笑顔でつよくやさしく生きることができているのは、みんなに出会ったから。

とみーさんとは2014年に2つの季節を一緒にルームシェアしながら過ごしました。それが今の家。ベランダからの景色が最高な場所。

一緒においしいごはんを食べたね。クリスマス会もした！

とみーさんのうみだす衣服にドキドキしてた。

今はそんな家にひとりやけど、いろんな人が旅の途中に家にきてくれる。そしてひとりひとりとバイバイしてから、その余韻が私のお守になってる。

とみーさんにはめちゃくちゃ感謝しています。

私の人生をおもしろくしてくれてまじでありがとうだよ♡

いなべのとわのアトリエはオジーさん作の超最強に素敵空間やった。。。すごすぎる！

のびさん＆くるみちゃんのボカミオンや健太くんの音楽をきいたら、「あんたたち最高だよ！マイメンだよ！」と超熱くなった。ふるふるした。ハグした。

たまらないよ。こんな友だちがいるんだもん！

絶対のぜったい、これからも大切にしたい🔥💪🔥

あそぼうぜ😘

そして、めちゃかわいくてローカルな三岐鉄道で出会った早苗さん。とわのシャツを着ていたから思わず東藤原駅で話しかけて、そのままとわのアトリエまで、帰り道の名古屋までも一緒に共にしました。

最後に近鉄名古屋駅のホームで握手して、またお会いしましょうとお別れしました。

めちゃくちゃ、やさしくてあったかい素敵な出会いでした。

本当にありがとうございます。

みんなー！これからもよろしくだよー！！！

✌

2023.6.23 おまゆ♡

[oh-sunny-sun]

ー CollaBo Gumbos ー

今日の音楽の,聴き始めはこのアルバム♪

2023年5月11日 木曜日.

“CollaBo Gumbos Vol.1”

I started listening to today's music on this album.

Thursday, May 11, 2023.

[naotam1]

#おはよう #イマソラ 02/18(土) 快晴 #日光浴 #日向ぼっこ #玄関前 #セロトニン #30分 #治療 #朝食前 前にも紹介した 皆んなの力で勝ち取った 記念のぬいぐるみと一緒 今日はぽかぽか こんな日はバイク乗りたいけど… 気が乗らない ゴロゴロする #淡々と #双極 #双極性障害1型 #ラピッド #浜松 #睡眠記録 #fitbit #Pococha #ぽこチャ#ぽこボぬいぐるみ https://www.instagram.com/p/CoyTqMzPVNs/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[rennebright]

俺ボ2_073 by きちはち [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.

[bongwoter]

煉ボ

[rainboweemart]

『サDボ』

Introducing our Sa D. Bo!!

[arctic-blade]

きちはち on X: "俺ボ2_68「普段着とコスプレ⑤」 俺はボインちゃんが大好きでな https://t.co/p57FSPE6da" / X

[daily-hyosatsu]

Something interesting today! The word 母力 Boriki doesn't appear to be widely used (in fact, most search results are for this building, a family-oriented apartment complex). But I love this calligraphy, if that's the right word, and its meaning is apparent: "a mother's power."

母 means mother. It's read はは, も, or ボ.

力 has been covered here as a radical, but never on its own. It means power/strength, strain, or exert. It's read ちから, リョク, リキ, or (rarely) リイ.

And because I love stealth loanwords, here's a bonus fact: the English word rickshaw comes from the Japanese 人力車 [じんりきしゃ], literally, 'human-powered vehicle.' Neat, right?

[bbbottomsblog]

自分の好きな体験談①

163*105*38。精液が飲みたくて我

慢出来なくなる時がある。

そんな日は決まって近所のハッテ

ン公園へ向かう。

下着無しで小さめのジャージを着

用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。

肥大した乳首も股間の膨らみも.。.

俺はいつもの様に便所に入る。

周囲には何人かが子を窺ってい

るが関係ない。

小便器の前に立ちジャージの下を

膝まで一気に降ろし、

上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。

目を閉じ右手を乳首に左手を般間

に延ばす。思わず声が出る。

左手からはクチュクチュと快感の

音と匂いが洩れる。

暫くして人の気配を感じ目を開け

ると..。.

便所入口には眼鏡を掛けたデブ親

父がイヤラシイ目付きで俺を見て

いた。

グレーのスウェットの上下にサン

ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。

俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだ���た。

見られている快感もあり、頭がボ

ーッとする。

股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。

スウェットには大きく染みが出来 ていた。

「いやらしいなぁ、ほら君の見て

たらこんなになっちゃったよ。」

俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。

「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。

デブ親父が息を荒くし耳元で曝

「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。

デブ親父は太い指で優しく乳首を

弄び、イチモツを俺に握らせたま

ま腰をグリグリと使った。

「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。

先ずはどこで飲ませてあげよう

か、口がいいかな、それとも…o」

デブ親父はそう言うと俺の腕を掴

み個室へ押し込んだ。

後手に鍵を掛けると俺とデブ親父

は全裸になり抱き合い舌を絡め合

お互いの睡液を吸い、祇め尽く

す。

肩に置かれた手が俺を押し下げ た。

目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.

俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。

「ああっ、」デブ親父が体を震わ

せ、情けない声を上げた。

俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ

ンを使って精液を搾りとる。

口の中に拡がる雄臭い粘液が大好

きで出された精液は全て飲んで来 た。

特に濃い精液の舌触りはたまらない。

死でしゃぶった。

玉袋に手を延ばす。でかくてパン

パンに張った金玉がある。

デブ親父の言う通りたっぷりと溜

まっていそうだ。

俺はピッチを速めた。デブ親父の

息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。

「はあ、

まま射精しちゃいそうだよ..」

俺は引き離そうとする手を払い、

肉付きのいい尻を抱え込むとイチ

モツが硬さを増した。

「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、

いいの、出すよ、飲んで、飲んで

デブ親父が全身の肉を何度も震わ

せ俺の頭を押さえ込んだ。

俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。

「あうつ、うっ.!」

デブ親父の陣きと共に口中に拡が

る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。

デブ親父にも聞こえる様にゴクリ

と喉を鳴らす。旨い..。

「あはあ、よかったあ. 本当に飲

んだんだね。」

デブ親父は俺を立たすとまだ精液

臭い口に舌をねじ込んできた。

クチャクチャと粘り付く二人の睡

液。デブ親父はニヤリと笑いその

睡液を手に吐いた。

俺は後ろを向き洋式便器に手を付

き尻を突き出した。

尻の割れ目に���温かい何かが塗り

たくられた。

デブ親父の指が俺のケツマンを探

る。

俺は体を震わせるが、そこは既に

パックリと開き太いニ本の指を飲

み込んでいた。

唾液と精液とケツマン汁のヌメリ

が卑隈な音を立てる。

「あっ、ううん、」まるで女の様な

声を上げる俺。

「今度はこっちで射精したいな

あ。オマンコ感じるんだろう..?

ああ、こんなに拡がっちゃって.

ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」

デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。

「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。

俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ

れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。

「ほら、しっかり吸って。」デブ親

父の手が俺の口と鼻を押さえる。

すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。

「い、入れるよ。」

そう言うや否やググッと尻が拡げ

られてイチモツがヌメヌメのケツ

マンにぶち込まれた。

「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。

ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ

親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。

「いいっ、す、すごい、すごい

つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。

「君は形は男臭いのに.これじゃ

あ、メス豚だ。このマンコ豚!」

俺はもう何もわからなかった。

メス豚の様に腰を突き出し男の、

デブ親父のイチモツの出入りに歓

喜の声を上げた。

「どう気持ち良い?さっき一発出

したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」

俺の背に体重を掛け大きく腰を使

うデブ親父。

俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。

急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。

壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。

「ほら、

が性処理便所だってのは、

ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」

性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。

俺は次々と差し込まれるイチモツ

をしゃぶり精液を暖った。

中にはラッシュの小瓶の様なもの

を差し出し強制的に吸わされたり した。

そのたびに体は熱くなり頭は快感

に酔い痴れた。

顔すら見えない男達が壁の向こう

で噂いては射精していった。

俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..

気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。

知らないうちに俺も射精していた

らしく股間がドロドロになってい た。

ケツの間もヌルヌルで俺はその汁

を指で拘い口に運んだ。

デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。

デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。

その後、デブ親父とはセクフと

して付き合っている。

外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、

ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。

しかし口内にたっぷりと流し込ま

れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。

親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、

合ドラを俺のケツに仕込んだりし

て、楽しんでいる。

俺は俺でいられなくなりそうで少

し恐いが快感には勝てない。

メス豚にはなりたくない.、

いや本当は精液が大好きな、大好

きな精液に塗れて生きて行きたい。

[kpopsminx]

🎐ボ﹐chnl ﹒✿

💬⸝⸝﹒chnl﹒ゲム

〄﹒chnl﹒🔭

🍶﹒⇅﹒ chnl

🛝﹐ਏਓ﹒chnl﹒𖦹

❄️﹐﹗chnl﹒女

🌊﹒（ゝ。∂）⸝⸝ chnl

zᶻ﹐chnl﹒📘﹒✮

💬⸝ ⸝ CARRD﹗？﹐ボ

https://reubi.carrd.co/﹒𖦝﹒

🎸 ゲム꩜ >﹏★ disc ⸝⸝ ily2deer

𖣯﹐ਏਓ : ・♡ ~（ゝ。∂） notes 📝

🧷📓 ﹐ hiii been awhile

[neko2-45]

Xユーザーのきちはちさん: 「俺ボ2_084 俺はボインちゃんが大好きでな https://t.co/dwfgZh46ev」 / X

[imustbenuts]

nuts reading trigun 4 - i sniffed out the spirit of leiji matsumoto and his galaxy express 999

so this is. a bit of a doozy and a little detour i took...

first off, i thought it was really interesting that chapter 4 is titled Bang!Bang! in EN but ポポ popo in jp. popo is basically pop pop, but also if pitched down, would sound more like 'poooh poooh'. very similar to what sound a steam locomotive makes,

but not quite. the 'correct' one would be ボbo, not ポ po.

like the sound effect here:

sfx: BOOOOOOOOOOOOOH

there's no good way to translate this, to be clear. nightow seems to really like pulling off these weird little japanese wordplay here and there. theres one instance with the escorts trying to sleep with vash, but thats a lot of effort to explain a pun and its not very interesting so. uh. sorry. (these posts take very long to write bc im poopoo)

so. its CH 4: PoPo. 4 =Death? this feels deliberate.

the next chapter is CH 5: 強襲 / Assault. EN title is very accurate here so yippee. but wait.

that. dark contrast and a presence of a vaguely steam locomotive. the framing of the train itself being this romantic machine that was built to send people on their journeys to parts unknown. the presence of 4 = Death.

theres something about the following panel. and i know exactly what it is despite having never read or watched it bc of just how influential this particular work is.

so i went sniffing.

Galaxy Express 999.

and. uhm. i found a thread and a rabbit hole that links back to TriStamp again.

Galaxy Express 999 first ran as a manga in 1977- 1981. Made by the late Leiji Matsumoto (25th Jan 1938 - 2023) who passed away last year.

the gist of this story. we follow a boy named Tetsuro in the super far off future, who wants to obtain a mechanical body so he never again feels the inconvenience of a flesh one. and to also fulfill his promise to his mother who was hunted down in front of him and turned into a trophy by mechanized hunters. he meets a mysterious blonde woman named Maetel who gives him a pass to ride on the Galaxy Express 999, promising him one at the end of the journey, but there seems to be a catch.

the same themes of a train in the darkness, its window the main lightsource, but in GE999 theres the added planets and stars. GE999 is full of promotional material and artwork like this, its iconic

the story is very philosophical and full of questions about death, living, and the worth of a human life. theres a constant theming of the train bringing its passengers to a place unknown, and how its a departure from the base in which they start the further they go. like a wanderer. (something something blank ticket wink wink.)

but anyway. Chapter 2: The Red Wind Of Mars is the interesting one.

i strongly recommend reading this chapter at least, but ill summarize the interesting bits.

the cast arrives on Mars, a Red Planet thats constantly being buffeted by a Sandstorm. its said that the planet is pretty much in a state of poverty and is barren due to people turning themselves into machine bodies and having no need to care for the environment and nurture it.

also an american saloon on this red desert planet wowee--

testurou later gets jumped by a couple who basically wants to steal his pass to the GE999, but once they realize the boy has not been mechanized at all, the couple lets tetsurou kill them. they are then left in the desert to be eventually covered up by the red sand. and then, the final page has this fucking thing:

"They say that the sound of Mars' red wind comes from the wailing of people resting under its sand. This vermilion wind will continue to lament for the fate of those who couldn't make their dreams come true... That's why they say this planet will stay red forever..."

....studio orange. listen.

STUDIO ORANGE. PLEASE

ON WHAT LEVEL ARE YOU GUYS EVEN COOKING. stop sending me on these rabbit hole runs i swear to god ill never finish trigunbookclub at this rate GGGGGGGGGAAAAAH

anyway the sandsteamer arc in the original trigun seems to be a homage to Galaxy Express 999 in a way, and Studio Orange understood the assignment.

[rennebright]

俺ボ2_075 by きちはち [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.