#ホテル���らの景色
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なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエジプトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動したのを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む。そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で着くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
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紫陽花撮ってわかったこと
α7CⅡにTAMRONの50-300mm F/4.5-6.3 DI Ⅲ VC VXDをつけて紫陽花スナップ。
スナップなので肩肘を張らず、結構気軽に撮ったのだけど、かなりよく写っててびっくり。
全てトラッキングで撮ったけど、認識も合焦もバッチリ。
さすがBIONZ XR。
人が通るまでただただ待つ。
重い機材だとくたびれちゃうんだけど、このセットはコンパクトで軽いので、あとは暑さとの戦いに勝つだけ。
写真の雰囲気がとった時より少し良い方向に転ぶ気がする。
だけどわざとらしくなく、さりげなく写真に隠し味を出すような感覚で。
撮った時、背景は潰れてるはずだった。
完全なブラックバックに紫陽花をビビットにパンッと浮かび上がらせようと考えてたけど、家に帰ってPCで確認してびっくり。
ノータッチの状態でこんな背景が残ってるなんて…。
現像の味付けを予定から大きく変えた一枚。
ただただ驚いた1日。
メイン機の7RⅣと50mmGMがバッグに入ったまま表に出ることはなかった。
撮影後、宿泊先のホテルで夜に色々考えた1日でもあった。
camera : SONY α7CⅡ
lens : TAMRON 50-300mm F/4.5-6.3 DI Ⅲ VC VXD
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Ghost Hotel's Cafe Event
00: じゅんびちゅう そのうち あける しばしまて
00: Now Preparing Opening Soon Please Wait
GHOST HOTEL’S CAFE: Episode 0
01: 「……やあ、ようこそゴーストホテルへ! 「目が覚めたね。気分はどう? え、なんにも思い出せないって? ヘーキヘーキ、みんなそうだから。 「ここは��テル。 そして君は今日から住み込みで働いて貰う予定の新人さんだよ!
01: “……oh, welcome to the Ghost Hotel! “So you’ve woken up, huh. How do you feel? Eh, you can’t remember anything, you say? That’s fine, just fine, everyone’s like that, so. “This is a hotel. And you’re the new hire who’s gonna be staying and working here from today onwards!
02: 「ところで今、君の部屋を用意している所なんだけど、少し時間がかかりそうなんだ。 「だから…そうだなァ。 準備ができるまで、ホテルの中でも見学して待っていてくれる? 「それじゃあ、また後でね。
02: “By the way, your room’s still being prepared now, but looks like it’ll take a while. “So… oh, yes. Until it’s prepared, how about you take a look around the hotel as you waiit?” “Well then, see you later.
04: 〜エントランスホール〜 わあ、大きなクリスマスツリー! 今はクリスマスなのかなあ。 あれっ、このツリーの飾りってよく見たら包帯? 飾り付けをしている誰かの声が聞こえてくる…。
04: ~ENTRANCE HALL~ Wow, what a big Christmas tree! Is it Christmas now, I wonder. Huh, on a closer look, the ornaments on this tree are bandages? I can hear the voice of whoever’s putting up the ornaments…
05: 「ねえ、僕の包帯でツリー飾るのやめてよぉ…。 「俺なんもやってないよ! 「やめ…言ってるそばから包帯ほどくのやめてよおぉ〜〜もぉぉ〜〜!!
05: “Hey, will you stop decorating the tree with my bandages… “I ain’t doing anything! “Stop i… can you not unravel my bandages even as I’m saying this~~ jeez~~!!
07: 何かの音…これって歌声? 歌声を辿ってみたら、ずいぶん遠くまで来ちゃったな。 ここは…どこだろう? なんだか特別なフロアに見える。 薄く開いた扉の向こうから、誰かと誰かの歌が聞こえる…。
07: There’s some kind of sound… is this singing? I’ve come rather far, following the sound of singing. This… where is this, I wonder? It looks like some special floor. From behind the ajar door, the singing of someone and someone else can be heard…
08: 「じゃチビ共合わせるぞ〜、さんはい! 「わ〜 「わ〜 「わ〜
08: “Well, all together now, pipsqueaks~ one, two! “Ah~ “Ah~ “Ah~
09: 男の人が小さい生き物と一緒に歌ってる。 女の子に歌を聴かせているみたい。 あの子、全然目を開けないけど眠っているのかな?
09: A man is singing together with some small creatures. It seems like they’re singing to this girl. The girl hasn’t opened her eyes at all, is she asleep?
11: 〜チャペル〜 少し建物から離れてみようかな。 墓地の向こうに小さなチャペルを見つけた。 古くて、ところどころ壊れかけているけどなんだか素敵。 割れたステンドグラスの模様が少し懐かしいような…。 あれ、誰かが居るみたい…。
11: ~CHAPEL~ I think I’ll take a look further away from the building, Across the cemetery, I found a small chapel. It’s old and rather broken in many places, but somehow it’s rather wonderful. The broken stained glass looks a little nostalgic, almost… Oh, it seems like someone’s there…
12: 「聖水とはまた古典的な…こんなことでアイツが浄化されるとは思えませんけど。 「何事も試してみなくちゃわからないだろ?
12: “Holy water’s another classic… though I doubt something like this can possibly purify that guy. “You can’t know for sure unless you try, right?”
14: 「やっほー! 調子はどう? 「…ふーん、その感じだともう少しかな。 「なんでもないよ、こっちの話。 「じゃ、またね!
14: “Hello there! How’re you feeling? “…hmm, sounds like a bit more to go. “Oh, it’s nothing you need to be concerned with. “Well then, see ya!
16: 墓地から少し離れたところにお墓がひとつ、ぽつんと立っていた。 支配人さんはそこにぴかぴかした飾りを巻いていく。 なんだかクリスマスツリーみたい。 お墓を飾るなんて不思議だな…。
16: At some distance from the cemetery, a solitary tombstone stands all by itself. The manager is winding sparkling ornaments around it. Just like a Christmas tree. How odd, to decorate a tombstone…
18: 〜中庭〜 うーん……、あれ? 私、寝ちゃってたみたい。 目が覚めたら、そこは緑が綺麗な中庭だった。 ぼんやり光る蝶が飛んで行く先には、噴水があった。
18: ~COURTYARD~ Hmm…… eh? Looks like I fell asleep. When I woke up, there was a courtyard of beautiful greenery. Faintly glowing butterflies flew about, and beyond that was a fountain.
20: 水面が揺らめいて、違う景色が写り込んだ。 長い髪の女の子が泣いている…。
20: The water shivered, and reflected a different scene. A long-haired girl is crying…
22: 「こんちは! 新人さんっすよね。 「部屋の準備、終わりましたんで呼びに来ました! 「���ー、そうなんすよ。これまでオレがベッドメイクとかも兼任してて。 「だからホント、助かるっす! 「これ、オレからの歓迎ってことで。どぞ!
22: “Hi there! You must be the new hire. “Your room’s all done now, so I came to call you! “Ah– that’s right. Until now, I’ve been doing the housekeeping too. “So you’re gonna be a big help! “This here’s a welcome from me. Help yourself!
24: きらきらした金粉が綺麗な空色のドリンク。 お酒かな、って思ったけど違うみたい。 しゅわしゅわ甘くてとっても美味しい。 お礼を言ったら、男の子は嬉しそうにはにかんでいた。 飲み終わったらお部屋に行かなくちゃ。
24: A beautiful sky-blue drink with sparkling gold dust. I thought it was alcoholic, but apparently not. Bubbly and sweet, how delicious. The boy seemed delighted yet shy when I thanked him. After I’m done drinking, I must get to my room.
25: お部屋に入ると、ベッドの上に制服が畳んで置いてあった。 着替えてみたらサイズもぴったり。不思議だな。 …忘れていたことは思い出した。 少しさみしい気持ちもあるけれど、しかたない。 鏡に映せばよくわかる。 私はもうこのホテルの一員だって。
25: When I arrived in the room, there was already uniforms folded on the bed. I tried it on, and the size was perfect too. How strange. …I recall now what I’d forgotten before. I do feel a little lonely, but it can’t be helped. It’s obvious, from the mirror: that I’m already one of this hotel’s members.
26: 明日からお仕事、がんばろうっと!
26: I’ll do my best at work, starting tomorrow!
27: 今日の日記はこれでおしまい。 いつか、また会えるそのときまで…。
27: This concludes today’s diary entry. Until we can meet again, someday…
28: ここで待ってるね、 寧々ちゃん。
28: I’ll be waiting right here, Nene-chan.
EPISODE 0: FAIRY’S DIARY - END
#jshk#tbhk#toilet bound hanako kun#jibaku shounen hanako kun#hanako#yashiro nene#kou minamoto#year: 2018#month: december#event: ghost hotel's cafe#teru minamoto#aoi akane#akane aoi#hyuuga natsuhiko#mitsuba sousuke#tsukasa yugi#tsuchigomori#sakura nanamine
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追記;リンク先削除(涙
最初ホテルの外の景色が日本に見えなくもなくて、まさかPRKが来日!?と期待したけど、最後の謎のシーンでブラジルと判明。日本のホテルであんなに潮噴いたら、大変だよな…
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25歳になったので今年の誕生日もお一人様ホテルしてきました。この景色見ながらお部屋でタバコ吸いたかったんだよね〜
25歳って歳とったな〜と思うけどまだまだこれからだよねえー!やりたいこといっぱいあるからやれる時やっとこ
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14/10/2023 07:36
帰国日の朝7時から、希望者は展望台でアララト山を見ましょうとのことでしたが、欲張りな私はマザー像の展望台で夜明けの瞬間が見たいので、7時出発では間に合いません笑
…ということで、5時起床、帰国に備えた荷造りを施し、スーツケースを部屋の外に置いた状態で単独で行ってきました。こういうときに我が身の協調性の無さを感じます…
6:20 ホテルを出発です👣
6:40 世の中が明るくなっていきます。ほとんどの人達がランニングや犬の散歩でした。アララト山の方向が分からずにいたら、犬の散歩しているおじいさんがいたので、アララト山の方向を尋ねたら、この先だそうです。
今日は見えないの~~泣!?
半ば諦めて周囲を撮影して回っていたら…
7:08 アララト山がうっすらですが見えました!
その3分後は小アララトのシルエットも✨
ちょうど、マザー像を見に来たという中国人のおじさんがいたので、マザー像を背景に記念撮影を手伝ったお礼に私も撮ってもらいました。
谢谢(Thank you)♪
名残惜しいですが、マザー像を後にします…。
黄葉と夜明けの色合いもきれいでした🍁
公園の入り口に出たところで、ツアーの人達とばったり。
皆さんもこれからホテルに帰るそうです。
#備忘録#photography#reminder#Armenia#マザー像#夜明け#Daybreak#アララト山#Ararat#アララト山と夜明け#Yerevan#エレバン#エレバンの夜明け#🇦🇲#🍁#dawn#谢谢
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#おでかけ #ホテルアソシア高山リゾート
この日の宿は高山まで戻り、市街地から少し離れた山の中腹にあるホテルアソシア高山に宿泊。
どうやらJR系列のホテルらしく、この年にデビューした新型ひだの企画展?がロビーに展示されていました。なんかこのデフォルメHC85がとてもかわいい。
他にも高山本線に関わる鉄道グッズなどが展示されていました。
2014年の80周年の時のへドマ。鵜飼の鵜が描かれているけれど、高山本線は鵜飼の行われている長良川は通らない気がする。走るのは木曽川と飛騨川沿線ですな。高山本線の車窓から見る木曽川は、岐阜駅からこれだけ短時間でこの秘境めいた景色!?みたいな、これから山を分け入っていく前哨戦みたいな景色で好きです。駅で言うと鵜沼〜坂祝間。鵜沼を過ぎた後の、犬山城と木曽川が見えるあの景色も良いものですが。
美濃太田を過ぎると本格的に山に入っていって、飛騨川を何度も越えていく景色が良すぎるので、山と渓流と列車の組み合わせ好きにオススメしたい車窓です。
過去のへドマいろいろ。ユーロライナーって何ぞ?と思ってグーグル先生にお問い合わせしてみたら、ジョイフルトレイン的なものだったんですね。
懐かしの車両たち。物心ついた頃からキハ48とかが走っているのが当たり前の景色だったけど、気付いたらいつの間にかいなくなってたんだなぁ。白地にオレンジと深緑ラインのものが私の中では一番馴染み深いカラーだったりします。
展示の隣にはプラレールも。電車好きの男の子とか離れなくなるやつでは?
走ってるのは高山線に関係ある車両ではなく、リニアだな……。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)5月30日(木曜日)
通巻第8271号
未入居の、幽霊マンションを地方自治体が買い取り転売か、公営住宅に
工事途中の物件は完成を急がせる、って掛け声はかけられたが。。。。。。。
*************************
中国全土が幽霊屋敷状態となって、このバブル破裂の後始末をどうするか。
鬼城(ゴーストタウン)はすっかり日本でもおなじみの語彙になった。ゾンビマンションは、じつに30億人分だという実態を日本のメディアも報じ始めた。
筆者が鬼城の典型を撮影に行ったのは、もう二十年は前だ。内蒙古省パオトオ市の南オルダスの郊外、カンバシ新区にタクシーをチャーターして撮影した。あのときの凄まじい光景をわすれることが出来ない。
中国経済は破綻しますよと警告を発し書籍も出したが、日本の経済論壇はひややかで、中国経済の足を引っ張るな、おまえはどこを見ているのだと酷評を受けた。
そのカンバシ市に最近も日本のテレビが入った。
セメントが黴び、鉄骨が腐り始め、なにしろ百万都市に二万数千人しか住んでいない。土地を明け渡した農民が代替物件をもらって「ほかに行くところもなく住んでいる」という人がすこしいるだけ。
ところがバブル沸騰当時、このマンション群、中央部分の物件は完売だったのである。すべてを投機で、現地をみることもなく、ベンチャー企業の株を買うように投機好きな人達が争って買った。そのうえ2008年頃まで値段は上昇していたから目先の利くひとはさっと売り逃げただろう。
別荘ブームも凄かった。雲南省の山奥に突如、数千戸の別荘群、とまったホテルから全貌を撮影したが、だれも住んでいないわびしい風景。遠隔地であり、購入したのは投機目的であって、物件はすでに草ボウボウ、ヴィレッジ入口にあったコンビニも当てが外れて手持ち無沙汰だった。
中国当局は、第一に未完成物件の完成をいそがせる。第二に未入居マンショなどは地方自治体が買い取り、中産階級に適正な価格で転売する。あるいは公営住宅とするという。
簡単に言うが、中途で工事中断の物件はタイルがはがれ、壁は変色し、電気は来ていないし、フロも湿気で新品と取り返す必要があり、押し入れは蜘蛛の巣。入口は建材が投げ捨てられており、床は泥だらけ、庭は草ボウボウ。工事に携わった労働者への賃金未払いが多い。建設労働者が集まらないだろう。
▼砂漠に水をまくような財政出動という愚策
このために財政出動が6兆円強、国債を21兆円起債して、人民銀行が買いとり原資とするなどが決められた。
どの物件を選ぶのか、適正価格とはいくらか、住宅ローン破綻者はおいだされているが、この問題をどうするのか?
具体的なことは何一つ決まらず、基本の方向が示された。もし全額が支給されても28兆円程度。恒大集団の一社の負債だけで34兆円。地方政府の債務がすくなく見積もっても1200兆円、つまり砂漠にバケツで水をやるていどの綻び修理でしかない。
問題はなにか。住宅購入者の救済ではない。銀行救済の方策なのである。
住宅ローン不払いは銀行の焦げ付きになる。率直に言って不良債権だ。適正価格というのは値崩れのことを意味する。要するに「担保割れ」となる。銀行の不良債権が暴発すれば中国の経済は命脈を喪う。中国共産党の脅迫観念とは国有銀行をつぶせないのだ。
一方、オフィスビルやビジネス複合ビル、シッピングモールにテーマパークなど、救済使用にも民間プロジェクトはほったらかしになるだろう。
バブル破綻の象徴となったのが天津に建てた「金融117ビル」。「チャイナ117タワー」ともいう。597メートル。多くの銀行、証券、保険企業が入居予定��った。総工費1兆円。2008年に着工し、2015年に工事中断、外壁が錆び付いている。117階屋上にクレーンが取り残されている。ほぼ廃墟とみて良い。嘗て北朝鮮が建てた101階の残骸幽霊屋敷を上回ることになる。
天津は国際金融都市の条件をえられず、上海と深センに市場を取られてしまった。
さて習近平が政治生命をかけて建設途次は雄安都市で総工費10兆円。まもなく砂漠に廃墟という鬼城が誕生することになる。
夥しい空のマンションはホームレス収容所、刑務所に転用したらどうか。
アクセルのよい物件はネットカフェ基地とか、長期滞在ホテルに、またテーマパークの再利用の妙案は農地転用だろうか。
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Juvet Landscape Hotel in Norway - Google 検索
Juvet Landscape Hotel, Valldal, Norway | SUITCASE Magazine
映画「エクス・マキナ」のロケ地 ノルウェイ「Juvet Landscape Hotel」
Leave the world behind | Juvet Landskapshotell
Jensen & Skodvin Architects - Wikipedia
イェンセン&スコドヴィン・アーキテクツは、ヤン・オラフ・イェンセン(1959年生まれ)とボーレ・スコドヴィン(1960年生まれ)によって1995年に設立されたノルウェーの建築事務所
Jensen & Skodvin
Juvet landscape hotel - River sauna - Jensen & Skodvin
(DeepL訳)ユヴェット ランドスケープ ホテル - 第一フェーズ ユヴェット ランドスケープ ホテルは、ノルウェー北西部のオンダルスネスの町の近く、ヴァルダルにあります。 従来のホテルのように、客室が 1 つの大きな建物に積み重ねられているのではなく、ランドスケープ ホテルでは、客室が小さな個別の家として敷地全体に分散しています。 各家には 1 つまたは 2 つの壁があり、すべてガラス張りになっているため、各部屋の体験空間が最大限に活用されています。慎重な配置により、どの部屋からも、季節、天気、時間帯によって常に変化する美しくユニークな風景の独占的な景色を眺めることができます。どの部屋も他の部屋を見渡すことができないため、カーテンを使用しなくてもプライベートな部屋として体験できます。 デザインのインスピレーション: 従来の境界 (壁) がなく、風景と同じ広さ (この場合は 3 ~ 4 マイル) の体験型スペースがある部屋を作りたかったのです。これを実現するために、窓とそのフレームが通常与える「境界」または「囲み」効果を可能な限り排除するように、窓に力を入れました。これは、(眺めるだけではなく)大きくて壮大な風景の中にいるような効果、完全なプライベート感、そして守られていて暖かい雰囲気を与えることを目的としています。
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ぷらっとタイ旅行5日目♪
ホテル近くのプラナンビーチにお散歩♪滞在中何度も来ました。何度来ても良い場所。またもしクラビに来た時は、きっとまたここに来るでしょう。
波も穏やか、砂も綺麗。岩影から見る夕景が思い出のワンシーンとして、強く心に残りました。旅もあと数日。旅行はじめのワクワク感は、また違う感情となり、その色は深みを増し、心にじんわりと染み込んでいきます。この空の色のように。
写真ってやっぱい��もんですね。何年経っても色褪せない。この感情はずっと覚えておきたいものです。
#写真好きな人と繋がりたい#カメラ好きな人と繋がりたい#絶景#earth#風景#photography#夕陽#sunset#自然#景色#海#sea#thailand#krabi#krabithailand#thai
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恵み
2024.02.28
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今日も朝から恵みをたくさん受けました。
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ホテルの部屋から見える景色。
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今日の夜は子供の部屋担当で、ひとりのまだ小学校に入る前の女の子が証してました。
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雪が固くなく、柔らかくなく、ちょうどいい雪でありますようにと神さまにお祈りしたら、本当にそうなったと!
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スキー担当の方が、今日の雪質は最高だったと言っていたそうで、確かに祈りが聞かれたんだなぁと嬉しくなりました。
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他にも素晴らしいお証をたくさん聞けて祝福されました。
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明日は最終日、神さまにさらに期待します😊😊
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2/24(土)
今回もたくさん一緒に過ごせて幸せだった🩷
私の喉を労って、はちみつ漬けきんかんくれた。初めて食べた。優しさが暖かかった。
寝る前と、朝起きてからのゆっくりした時間がとても幸せ。こんな時間が永遠に続いて欲しいなぁと思う。
スッピンでお互いありのままの姿で、ひたすらくっついて、彼を一番近く感じれるからとても幸せ。しょうもない事だらだら話して、YouTube見て何か話したり、ふざけたり。それが幸せ!
李朝園でランチ🥄
期間限定で、カルビスープ?がお肉2倍で、めっちゃ食べ応えあって美味しかった🍖
彼も一口食べたけど、初めて食べる味だなと話した。やはり日本式の韓国料理は味が違うんだなぁと思った。私は本場の味知らんけど。もしかしてニンニクの使用量が違うのか?日本はニンニクを避ける傾向がある気がする。知らんけど。
美味しいからオッケーです👌🤓
でも私は、彼氏が作ってくれる韓国料理が一番美味しい🤭
とても暖かくて本当に気持ち良かった!☀️
大阪城は、人も多いけど犬も多いから、色んな犬見ていつも癒される🐶🌷
桜の時期になると大阪城本当にきれいになるから、楽しみだな🌸🌸🌸
桜大好き!
今日も、梅の香りがとても春の匂いがしたよ。幸せな気持ちになった。
こうやって大好きな恋人がいて、一緒にたくさん時間過ごせて、お出かけして、美味しいものとか綺麗な景色を見て幸せを共有できることが、本当に幸せだよ~。
彼氏には感謝だ😊
2年くらい前かなぁ。それまで勿論恋愛とかはしてきたけど、全然幸せな恋愛はして来なくて。数々の最低男を見てきて(笑)
でもそんな選択をしてしまうくらい、自分のメンタル面も大変だった。当然そんな時に出会う人にまともな人はいない。(引き寄せの法則)
幸せな恋愛がしたいのに、なかなか良い出会いもなくてどうすればいいのか分からなかったし、とりあえず恋愛より自分の人生優先させようと考えたりしつつ。
そんな時にいつも思ってたのが、昼間に桜見ながら散歩して、心から幸せを感じられる人と早く出会いたいなぁってずっと思ってたなぁ。
なんか、ディズニーランドや特別なホテルでディナーとかそんな時間じゃなくて、公園で桜見て散歩して幸せ感じるって、一番ハードル高くない??本当に信頼してて大好きな人とじゃないと、きっと幸せな気持ちにはなれない時間の過ごし方No.1 だと思うよ (笑)
その時の私に言ってあげたいな。今は望んでいた通りの素敵な彼氏がいるから大丈夫だよ~って。
人生はどんどん幸せになっていってる😊🌸
また次会うのは金曜。次は2泊できるの嬉しい🥰
それまでまた頑張ろっと。
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それでは10日間のデートの記録を書いていこうと思います。きっととんでもなく長くなるし、内容も内容なんで、見るのは自己責任でお願いします。長すぎて引かないように!
1日目!初めて会ったのがもう半年も前のことで、それを最後にずっと会えてなかったから、待ち合わせ場所に着くなり緊張と会える嬉しさが入り混じって俺は深呼吸しまくってました。会う前にそれぞれの友達と遊んでから夕方くらいに合流したんやけど、同じ場所まで向かう道中、俺は友達に「ほんまにもうすぐ会えるやんな?ヤバイヤバイ!」ってずっとあわあわしてました。俺だけかと思ったらまるちゃんもお友達と一緒に発狂してくれていたみたいです、嬉し。俺がまるちゃんを見つけて声かけたかったから、気付かれんようにマスクして(今思ったけどマスクしてる方が目立つな…?)まるちゃんの待ってるとこまで会いに行きました。これは初めて言うんやけど、まるちゃんの友達とまるちゃんがバイバイするところを思いっきりフライングお見かけしてしまって、もうその瞬間息を飲んで慌てて隠れました。ほんまは会う前にちゃんと鏡見て髪型とか整えて会いに行きたかったけど、もうそこに居るやん!ってひとりで慌てふためきながら柱のパネルの反射を利用してがんばって整えておりました。そしてド緊張の中、まるちゃんに近づいていって、目が合うなり、ふたりともニッコニコになって即ぎゅーしました。緊張のあまりここだけ少々記憶が飛んでおります。でも体感1分くらいはずっと抱きしめてた気がします。今までずっと会えなくて我慢してたから、俺の腕のなかにまるちゃんが居るのが嬉しすぎてそう簡単に離せなかったです。そこからホテルに移動するまで手を繋いだり腕を組んだりしてずっとひっついておりました。まるちゃんの方が俺よりちょっとだけ早起きで電車に揺られてコクコクし始めてたから、ここ乗っけていいよって肩を貸しておねんねをさせました。もう肩貸せただけでも嬉しくて、にやけないようにずっと歯を食いしばって、もうそのままの体勢で軽く10時間くらい居れるくらいに幸せすぎました。美味しそうなシュークリームと晩ごはんを買ってホテルに到着したんやけど、まっっったく緊張がなくならなくてなぜかふたりでしばらくカーペットに座り込んでおりました。マスクを取ったら緊張で目を合わせられなくなったみたいで、しばらく背を向けられてたけど、その間もぴとってくっついてて、俺に会えて嬉しそうにずっとご機嫌でかわいかったです。プレゼント交換もしたんやけど、これからの季節寒くなるからマフラーと手袋をくれて、まるちゃんのってわかるようなブレスレットまでくれて、嬉しすぎるしセンス良すぎるしでブレスレットはこの日から今もずっと付けてます。まって、1日目だけで長くなりすぎてる。
2日目!前々から、会ったら一緒にこれ食べたい!ここ食べに行きたい!ってふたりで決めてたものの中にマックの月見バーガーがあって、でも会うのが10月の半ばやったからもう月見のシーズンは終わってるかもなあって言ってたけど、なんとかバーガーは3つとも残ってくれてて、俺らの大好きな三角チョコパイもちょうど売り始めた時期やったからそれも合わせてウーバーイーツしたりました。バーガーは全部分けっこして食べて、食べさせあって、美味しそうに目をきらっきらさせながら食べててめちゃくちゃかわいかったです。あまりの美味しさにるんるんされてました。途中で俺に電話が掛かってきたからかなり一人ぼっちにさせてしまったんやけど、戻ってきたらすやすや眠ってたから俺もくっついて添い寝しました。もうこの日は一日どこにも行かずに一緒にゆっくり過ごしたかったから、そのあともネトフリで泣ける映画を見たり、キャスしたりしながら過ごしてましたな。心の綺麗なまるちゃんは、「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話」という、いかにも泣くだろ!な恋愛映画に案の定大号泣していて、俺がティッシュでまるちゃんの涙を拭っても拭ってもどんどん溢れてくるからちょっとふたりで笑ってしまったけど、俺も最後の方で感極まって涙が一筋だけ流れました。お互いの友達を呼び合って2時間くらいキャスをして、後半、めちゃくちゃ俺が酒を飲んでしまって酔っ払いすぎてました。ははは。
3日目!この日は念願の夢の国に行ってきました!ランドもシーも両方とも行こうと決めてて、まず最初はランドへ。秋なのに最高気温が30度もあった日で、ふたりで何回も暑い暑い言いまくってましたな…だけどもしっかり手は繋ぎっぱなし!お互いに似合うカチューシャを選びあったんやけど、ほんまにまるちゃんはどれつけても似合うしかわいいからかなり熟考して選び抜きました。ディズニーで乗りたいものはもちろん、食べたいものも前々からふたりで何回もサイト開いてはチェックしてたから、もう迷うことなくこれ食べよう!ができてておもろかったです。できるだけ色んなもの食べたかったからほぼ全部1個だけ買って分けっこしあって食べました。絶叫系が大の苦手なまるちゃんなんやけど、ちょっとくらいならいけるやろうと思って、カリブ乗ろう!全然怖ないよ!って連れ込んでみたら、最初のあのちょっと落ちるところがもうだめやったみたいで、乗り終わるまで終始不安気な顔で大音量に警戒してて今にも泣き出しそうな顔をしてました。俺が誘っちゃったもんやから、ずっと頭よしよししながらまるちゃんの耳を塞いで、終わるまでひたすら謝り倒してました。申し訳ない。もう乗らんとこうな!そのあとは前からある方のピーターパンと、ふたりとも大好きなプーさんに乗ったり、途中で抽選で当たったショーも見挟んで、今期間限定でナイトメアとコラボしてるホーンテッドマンションに乗って(二人座席やったからここぞとばかりにいちゃこらしました)、ベイマックスで暴れてからの夜のジャングルクルーズに行って夢の国1日目は堪能し尽くして締めくくりました。カリブ以外はずっと楽しそうに笑ってたから隣でかわいいなぁって思いながらにやにやしてました。ずっと俺が欲しかったお揃いのかわいいキーホルダーも無事買えたし満足!帰り道の電車は一緒にドア付近に立ってたんやけど、何回も俺にしか見えんようにちゅーの顔されて、でも公共の場やから耐えまくってる俺を見てまるちゃんは終始楽しんでました。お部屋についてから1時間だけまたキャスしたんだけど、みんなに茶化されながらのキャスはなんとも幸せでありました。そのあとゴロゴロしてたらあっという間に2時くらいになってて大慌てで眠りにつきましたとさ。
4日目!お次はシー!新エリアにはどうしても行きたかったから寝不足ながらもめちゃくちゃ頑張って5時半に起きました。まるちゃんはもう歩きながら意識飛びそうになってたから開園まで俺の肩で寝かせてたんやけど、それでも限界そうやったからシーに入って��ぐのとこにあるパン屋さんでちょっと寝かせてました。隣で、俺の片腕を両手でぎゅっと握りしめながら眠ってたのがもう途轍もなくかわいくて思わず写真に収めちゃいました。無事に眠気から解放されたまるちゃんを連れて、いっちばん最初に向かったのが新エリア!ラプンツェルとピーターパンに乗りました!まだ乗ってない人もおるやろうからネタバレは防ぎますがめっちゃくちゃ綺麗で感動したし、3Dの作り込みがすんごすぎました。新エリア自体ぐるっと一周まわったんやけど、岩にいろんなキャラクターが掘ってあって、すげーーー!とか、金かかってんなー!とかひたすらずっと言ってました。そのあとは念願のギョウザドッグを買いに行ったんやけどその時に飲み物として買ったお酒が寝不足の俺らを1時間くらい苦しめてきましたね。ふたりでベンチに腰掛けてひたすら項垂れてたけど、そんな時間も最高に楽しくて幸せやった。体調絶不調のなか、俺の愛しのユカタン(ホットドッグ)を求め歩き、ふたりとも美味しさのあまり正気を取り戻してインディジョーンズに乗りましたね。ちょっとスリルのあるやつやったから怖がるかなと思ってたけどめちゃくちゃ楽しそうにしてて、その流れでアリエルのとこにあるフランダーのコースターも乗りに行きました。これは子ども向けのジェットコースターやったけど、余裕やった!って乗れたの嬉しそうにしててこれまたかわいかったです。そのあとはアリエルのただ上下するだけのクラゲに乗って、トイストーリーマニアで得点競い合って、まるちゃん待望の初ソアリンに乗りました。めっちゃ綺麗!って感動してて、これいちばんすき!って満面の笑みで俺に言ってくれて、そんな特別な初めてを俺と一緒に乗ってくれたのが最高にうれしかった。最後にアクアトピアだけショーをチラ見しながら乗りに行って、夜の景色を楽しみながらあまりの急移動にウー!とかアー!とか言って、最後の最後まで楽しめました!ほんまはこの日、雨模様やったんやけど俺らの愛のパワーで雨一粒降らさんかったな!さすが!二日間でいっぱい乗れて、いっぱい美味しいもん食べれて幸せすぎたね。今回乗れんかったのも行けんかったところもまた次ぜったい一緒に行こうな!
5日目!この日はお昼に横浜の第二の我が家(ホテル)まで移動しました!チェックインしたら横浜のビールを2本貰えて(苦すぎてふたりとも眉間にシワ寄せて飲みました)、パン屋さん付きのとこやったから美味しいパンも買えたし、部屋はガラス張りになっててそこから見下ろす眺めが絶景でしたな。部屋番号が1126で、まるちゃんのお誕生日の数字やったからびっくりしたな!運命感じました!ひと息ついたらすぐ中華街まで行って、焼き小籠包やらフカヒレスープやら満腹になるまでいろいろ食べ歩きして、近くにゲーセンがあったから半年ぶりに一緒にプリクラを撮りました!相変わらず俺はプリクラという機械に疎すぎて難しすぎてかなり格闘してました。お絵描きはこれからも眺める専にしときます。。。お部屋に戻ったら今度は夜ご飯をもとめて、セブンやらすき家やら買い占めに行きました。夜のお散歩が楽しかったし、すき家でずっと食べたかったチー牛セットを勇気振り絞って頼んでみたらなぜか温玉が温野菜に変えられてて、俺はもう一生チー牛セットに辿り着けない気がしてます。チー牛、強し。で���ふたりでめちゃくちゃ笑ったからこれもいい思い出やな!そのあとは一緒にあつもり開いて、ふたりで同時にリセットボタン押して、また最初からやりなおすことを決意しました(このくだり3度目)。あつもりが想像以上にほっこりやったから途中一瞬、俺が眠気にやられてしまったけど、すぐ目覚めていちゃいちゃしました。もう外でも中でも隙を見つけたらすぐいちゃこらしてて、こんなバカップルなん俺らくらいやろな。ずっと続けていきましょう!
6日目!こちらも行こうって前々から約束してた、あの有名なプラネタリウムとアンパンマンミュージアムに行きました。プラネタリウムは、カップルシートみたいなとこで寝そべりながら見たんやけど、あの席、みんな、オススメです。クッションの肌触りが気持ち良すぎるし、ずっとくっつきながら見れるし、ハーブソルト味のポップコーンが美味すぎるしで、全部最高でした!お次はその足でアンパンマンミュージアムに向かって、ジャムおじさんの作るパンをもとめに行きました。でも昼過ぎに行ったもんやから続々とパンが売り切れになってくタイミングで、お目当てのものがだんだんと無くなっていくから、それにつれてどんどん悲しげな表情になっていくまるちゃんをひたすら慰めておりました。フードコートでパンを食べながら、お互いのこれからの話ができて、まるちゃんを更に深くまで知れた気がしてとてもよき時間でした。帰り際、アンパンマンミュージアムで流れてたサンサン体操をまるちゃんが口ずさんでたんやけど、俺はその歌を聞くのが初めてでかわいい曲やったから、まるちゃんに教えてもらいながらずっとふたりで口ずさみながら帰りました。俺が変な風に歌うと、ちがう!って本気指導してくるからそれもかわいくて面白かった。もうこの歌はバイバイする日まで俺の脳内に永遠と流れててもうずーっと口ずさんでました。サンサン!ホテルに着いてから、新しいマリパを買ってふたりで遊んでたんやけど、まるちゃん意外とつよくてびっくり。まるちゃんは堂々の1位で、俺はCPUに挟まれての3位という結果でした。惨敗。リベンジ求む!夜は近くにあったスシローに行って、注文してからトイレに行ったまるちゃんを待ってたら、もうテーブルになにも置けんくなるくらいのお寿司が埋め尽くされて、帰ってきたまるちゃんに爆笑されました。お寿司ひっさしぶりやったから大興奮でたらふくになるまで食べてしまいました!食べ終わったらすぐまるちゃんの隣に座ろうとひっつきに行ってしまうほどの愛。
7日目!俺らの愛の印という名のペアリングを作りに鎌倉まで行きました!もうこの日が来るまで、果たして俺たちは上手く作ることができるのかふたりしてビビり散らかしてましたが、お店の人がめちゃくちゃ丁寧に教えてくれて、上手くいかんかったとこは綺麗に直してくれて、不安なくふたりで楽しんで作れたと思います。ほんまはお互いの作ろうなって言ってたけど、失敗するのが怖くてちゃっかり自分らの作ってたな。2個目作りに行く時はお互いの作ってみような!裏面も表面も、同じ模様と記念日の日づけを入れられて、特別でずっとかけがえのないものが作れたし、これあるから今すこし離れてても寂しい気持ちがちょっとマシな気がしてます。作り終えて持って帰る時に、まるちゃんの指にはめてあげたんやけど、わぁ!って嬉しそうな顔しててかわいかった!どこまでもバカップルすぎてほんまにごめんなさい。もうひと惚気すると、お店出てすぐお互いの左手薬指にはめなおしてふたりでにっやにやしておりました。鎌倉でも駅前に小町通りっていう食べ歩きできるところがあって、炙りみたらし団子とか紫芋アイスとかうんますぎたね。俺はここの食べ歩きで食べたものが一番ほっぺたおっこちた気がしてます。まるちゃんはなにが一番やった???帰りに、大聖が俺らに半年記念としてプレゼントしてくれたスタバ券を2人で使わせてもらいました!大聖は俺らに直筆メッセージくれたりお土産くれたり、ほんまに何から何までありがとう。俺は良い友達を持ちました。せっかくやからスタバはいつもまるちゃんが飲んでる2つのカスタムを教えてもらって、その1つを俺が読み上げながら頼みました!どっちもめちゃくちゃ美味くて、まるちゃんの好きな味を知ることができてめちゃくちゃ嬉しかったです。いったんホテル戻ってゆっくりして夜が更けた頃に俺のルーツである(やかましい)鳥貴族さんに行かせてもらいました。居酒屋感覚で飲もうとしたまるちゃんに対して、俺は自分の胃のキャパを忘れて頼みまくり、お腹いっぱいすぎて天を見上げてました。
8日目!この日は最後の目的地、箱根まで電車に揺られながら移動しました!お昼を電車のなかで軽く食べようとコンビニで買ってたんやけど隣にワッフル屋さんがあってまるちゃんの目が三秒に一回そっち向いてたから、ふたつだけ買ってこか!って言ったら途端に笑顔になっててかわいかった!会うまでずっと食べるもん制限したり我慢してくれてたからなんでも美味しく見えてるのがほんまにかわいかったです。あれもこれもって目移りするもんやから、はいこっち行くよーーーって無理やり視線遮って手を引くんがちょっと心苦しかった。まあ、乗り換えのときにミスドもあったから期間限定のやつと俺らが好きなもんもちゃっかり買ってたけどね。そして無事に箱根に到着!買ったもん一緒にうまいうまいって食べたり、ゲームしたり、いちゃいちゃしたりしてたらあっという間に夜なってたな。夜ご飯は、ホテルで予約してたビュッフェを食べに行って、ここもまた美味いもんだらけやったな!俺が取ってきたやつとまるちゃんが取ってきたのを見比べたら、まるちゃんの選んでくるもんがおこちゃますぎてかわいかった!デザートもしっかり食べて、もうふたりとも吐きそうで気持ち悪くなりながらがんばってお部屋まで戻りました。こんなん動けん!ってなってるのも束の間でふたりきりなれたのが嬉しくてまーたいちゃいちゃしてました。次の日が俺らの7回目の記念日やったからお風呂をはよ済ませて、いつもみたいに0時に投稿できるようにお互いtumblrに文字を綴って(携帯持ってない方の手はちゃんと繋ぎながら)、初めて記念日を同じ空間で迎えることができました。俺らの特別な日に一緒に居れて幸せ絶頂でしたね。それでですよ!まるちゃんが7ヶ月記念日のプレゼントとして俺の好きなところ100個書いてくれたんを渡してくれて、めっちゃくちゃほんまに嬉しかった!にっやにやでその場で全部読まさせていただきました。最後の最後まで、このページ余ってるな!って文字びっしり書いててくれて愛を感じました。嬉しすぎて愛おしすぎて、涙を流しそうになってしまいました(バイバイした後にもっかい読んでひっそり泣いてしもうたけど)。
9日目!7ヶ月記念日!もう毎日遅寝早起きばーっかさせて、移動とかで疲労困憊にさせてしまってたから、いよいよまるちゃんは眠気に勝てなくなってしまってお昼過ぎまですやすやされてました。そろそろ起こそうと思って何回も起こしてみてもなかなか目が開かんからちょっとだけ意地悪してもうたけどもね、はい。せっかくふたりで箱根に来たから、あの有名な黒たまごを食べにいきたくて大涌谷まで行ってきました。ロープウェイからの眺めも良くて、谷底から湯気がめちゃくちゃ出ててすごかったんやけど、硫黄の匂いがとんでもなかったな…あたりまえやけど…。臭いし寒いしで、まるちゃんは「くさむい」って言葉を生み出してふたりでけらけら笑ってました。黒たまごは匂いと裏腹にめちゃくちゃ美味かったです、たしかに長生きできる味してましたね。帰り道に記念日やから一緒にケーキ買いに行って、チョコレートケーキの上にいちごが乗っかってるかわいいのを買いました。プレートに7ヶ月記念日って書いてもらおうと思ったけど、いざ頼むときに恥ずかしなってしまって頼み損ねたから、つぎこそは!ホールケーキ買って乗せてもらおう。セブンで夜ご飯買って、帰り道は15分くらいふたりで歩いて帰ったんやけどあまりの暗さにまるちゃんが怯えててかわいかったです。サンサン体操で気紛らわそうと思って歌ってたら狙い通りちゃんと笑顔になっててそれもかわいかった!ふたりで過ごす最後の夜やったから、さみしくてどうにかなってしまいそうやなって思ってたけど恋愛リアリティ番組をみてたらツッコミどころ満載で気を紛らすことができましたね。
10日目!いよいよ最終日(泣)。いつも朝起きる時は俺が先に起きてまるちゃんの寝顔を見てよしよししてから起こしてたんやけど、この日はなぜか俺も全く起きられんくて(アラーム何回も脳死で止めてはいたけど)チェックアウト1時間前にまるちゃんが奇跡的に起きてくれて、俺のことも起こしてくれて、やっと起きれました。もう帰る準備もせずに前日寝てしまったもんやからふたりとも大慌て。いつも出発するまで少なくとも1時間半はかかるところを、これまた奇跡的に1時間以内で無事チェックアウトできました。拍手。あまりにも慌てすぎてふたりきりで最後に居られるところってのを忘れてしまって、まるちゃんが、エレベーターのところでちゅ!って言ってくれてやっと気づけました。教え方もかわいい。バイバイして向かう先が反対方向やったから、そこまでふたりで行って、まだ時間があったからカラオケに入りました。まだふたりきりで居れるところありましたね。俺の好きな歌を生で歌ってくれて、俺がじっとまるちゃんの顔を見つめながら聞いてたら大照れしててかわいかった。最後にぎゅーーー!ってしよって言って、力いっぱい抱きしめて、バイバイする時間が迫ってたけどギリギリまで離れんとひっついててくれました。途中で飲み屋のキャッチに何回も捕まりそうになって、声かけられる度に、もう離れてしまうんやから邪魔せんといて!ってまるちゃんがちょっと怒ってたのもかわいかったです。あ、ちゃんとその人には聞こえんように言ってましたよ。たぶん。ギリギリ。そんなこんなで、ついにお別れの時間が来てしまい、俺の顔見てだんだんうるうるな目になってきちゃうまるちゃんに、また会えるから大丈夫!って涙引っ込めさせてバイバイしました。
はい、もうめっっっちゃくちゃ長なってもたけど、この通り一日一日ほんまに幸せで溢れ返っておりました。どの日を思い出しても愛おしいし恋しい。記憶だけやなくて、まるちゃんが俺にくれたものもお揃いで買ったものも、形に残る宝物が前よりたくさん増えて、いまは見えるところに��事に閉まってあるけど、何回も開けて取り出してはひとりでにやけてます。ただ、ものすごく幸せやった分、会いたい気持ちも触れたい気持ちも前より倍増してて、まるちゃんも言ってくれてたように日常生活が全部億劫になってしまってるね。まだまるちゃんが居った感覚が鮮明に残ってるから今は尚更なんやろう。でもまた会えるし、今後もずっと一生まるちゃんと一緒に居りたいし、いっぱい笑顔にさせたいから、もうしばらくだけ離れて、いずれ同じ時を生きれるように、それを目標にがんばろうな。この10日間、まるちゃんと過ごせてほんまに幸せやった。たくさんの時間を俺に割いてくれてありがとう。前よりも好きが増し増し増しになってもたから、この責任は一生まるちゃんがとってな!頼みましたよ!
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赤レンガ倉庫から象の鼻パーク
横浜の赤レンガ倉庫から象の鼻パークに向かう時の道のりと景色も好きです。道順的には、赤レンガ倉庫→新港橋梁(しんこうきょうりょう)→山下臨港線プロムナード入り口→象の鼻パークになります。
赤レンガ倉庫から象の鼻パークに向かう時、真っ先に見えてくるのが新港橋梁(しんこうきょうりょう)です。
↓のページに写真があります。
比較的小さな人道橋ですが、周りの景色は壮大で開放感があります。
黄色い枠の部分が新港橋梁です。
新港橋梁を渡り切ってから、グルーっと見渡すと、すごく気分が明るくなります♪みなとみらいのランドマークタワーや有名なホテル、赤レンガ倉庫などが見えて、時々小さな船も通ってます🚢
Googleストリートビューを録画しました↓
youtube
新港橋梁からまっすぐ���んでいくと、山下臨港線プロムナードの入口が出てきます。
入り口では、象の鼻パークにもいる象がいますよ!
山下臨港線プロムナードは、開港の道の一つで長い長い遊歩道です。
山下臨港線プロムナードに上がらずに、その横の道を直進して象の鼻パークに向かう方法もあります。
その場合は、横浜税関前あたりが象の鼻パークの入り口となり、複数の象が待ってくれてます。
一方、山下臨港線プロムナードからは、象の鼻パークを見下ろす形になります。
↑の方向で立った時に、こんな景色が見れます。
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だいたい、このコースですね。
今回は、この記事の続きを書きました。
2023/07/16
17:32
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【初撮り】【顔出し】神乳!!街行く人が振り返る。その訳はド迫*の天然Hカップに美顔!!外見完璧なM女の膣内に強行。 - 無料動画付き(サンプル動画)
【初撮り】【顔出し】神乳!!街行く人が振り返る。その訳はド迫*の天然Hカップに美顔!!外見完璧なM女の膣内に強行。 - 無料動画付き(サンプル動画) シリーズ: FC2 更新日: 2024/08/24 時間: 82分 女優: こんにちは 『マウンテンパーカー』です 道ですれ違ったら振り返る女の定義は 可愛くて巨乳 そんな美貌の爆乳ちゃんをGETしちゃいましたよ この顔での天然Hカップは反則オブ反則!! 美容には気を使っているというだけあってかなりの美貌 美しい 可愛い **の頃からFカップ、、、 現在Hカップまで成長。 体育では恥ずかしいと感じるほど大きかったそう、、 ご飯食べてる中でのサービスショットは最高の景色でした! 外でのが治らない為、急足でホテルへ 服を脱がせると、、、 キ ***********************************
【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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キスをしすぎると、キスの特別な価値みたいなものがなくなるんじゃないかと思った。「好きだった人に言われたずっと忘れてない言葉」みたいな、そういうキラキラした衝撃的な瞬間をこれからも君につくってあげられるのだろうかと思った。いつまでも、君の最高の女の子でいたいと思った。
彼氏が充電してくれたモバイルバッテリーが、それだけで宝物みたいに見えた。彼が入れてくれた電気が尊いものに思えて、一生使わないでおこうと誓いみたいに思った。旅行3日目に日が変わった深夜1時半頃、彼が買わせてくれた大きなぬいぐるみを抱きながら君を見ていた。ふかふかのベッドに横たわりながら、ぬいぐるみと君のパーカーを抱えていた。わたしのスマートフォンの充電がなくならないように、わたしのモバイルバッテリーを君が充電してくれた。君がやさしく充電機を差す姿がスタンドライトの逆光で影になって、描くことのはじまりって、愛する人の影をなぞったことなんだよって言いたくなった。君をなぞってずっと忘れないようにしたいって思った。何回も何回も君を反復して、擦り切れるくらいに思い出したら、生まれ変わっても覚えていられるだろうかって思った。
はじめて日焼け止めを塗り始めた5月1日がもう1か月前になろうとしています。お久しぶりです。青い月はいつだって燦然と眠って光っています。先日、恋人と2泊3日の旅行をしてきました。会えるのは2ヶ月ぶりでした。やっぱり、この人と一緒にいたいと思いました。付き合った日に彼が送ってくれた、俺の余生あげるから君の余生を幸せにさせてよって言葉が永遠に忘れられないでいます。
デートする度にここに書くのは、忘れたくないからです。一瞬一瞬を思い出せたら、永遠に忘れないかもしれないって思えるからです。
通勤で混んでいる新幹線で運良く2人席が空いていて、彼が乗る駅まで隣に誰も座らないように小さな抵抗をしてみた。彼が乗る駅に停りそうになって、ゆっくり流れる景色から君を探してみたけど見つからなくて気持ちいい不安があった。着いて5秒後くらいで会えて、いつもの恋人だと思った。大好きで嬉しくて、よくわからないくらい安心する。新幹線だから手は握らなかったけど、ずっと触れてる肩が嬉しかった。
ホテルに近い改札口をふたりで探した。ホテルまでは少し遠かったけど、冒険しているみたいだった。真っ直ぐな通りの先にはスカイツリーが見えた。その日はたくさん歩いてたくさん見てたくさん考えたけど、彼が一度も疲れたとか嫌だとか言わなかったことがすごくうれしかった。この人となら大変なことでも一緒に歩いていけるんじゃないかって、些細なことだけど。ホテルまでの帰り道からはライトアップされた紫色のスカイツリーが見えた。ライトアップの意味を調べて読み上げたけど、彼氏が眠そうでかわいかった。確か「雅」っていうライトアップだった。ふたりとも22時くらいにはきっと眠っていた。たまに目を覚ますとふとんに埋もれている彼がいて愛おしかった。ふとんをひっぱると、んーと唸りながら私に3分の1くらい渡してくれるのがかわいくて。目が覚めると朝の5時30分で、部屋に射す朝日が綺麗だった。君がくれたステンドグラスみたいな栞がキラキラ輝いて綺麗だった。うとうとしながら横になっている彼を見ながらお湯を沸かしてコーヒーを飲んだ。幸せだって思った。そういえば、フルーツティーを飲んだ後にキスしたら甘いって言ってたね。微睡んだ君の隙間から2つの水滴が垂れているのを見て、指でなぞった。わたしだけの秘密って思って、それを口にいれた。君はここにいるって思った。
ホテルを出てほとんど夏みたいな爽やかな空の下をキャリーケースを引きながら歩いた。街の看板や建物を見ながら君となんでもないことを話すのが楽しかった。駅のロッカーを探し回って、エレベーターを待っている時に君に日焼け止めを塗ってあげる。外でも首や顔に触れて家族みたいだなーって思った。自分がしてもらってたように自分もこうして人にしていくんだなって思った。少しだけ顔が白くなった君がかわいかったな。ケチな私がロッカーにキャリーケースを2台とも無理矢理入れたら取り出せなくなって君の手を煩わせてしょんぼりした。自分っていやな人間だなーと思ったけど君が仕方ないねって笑ってくれて大丈夫になった、やさしくてあったかくてずっと一緒にいたいって思った。メンチカツとかアイスとかふたりでおいしいねって分け合えるのがうれしい。おみくじを引いて当たっててうわーってなったり浅草寺の煙が目に直撃して泣いたりお参りしたりした。彼がちゃんと祈ってる後ろでそれを叶えてくださいってちゃっかり手を合わせた。
最果タヒのグッズを買いに紀伊國屋書店本店に行ったりサンシャイン水族館で毒を持った生き物を見たりして、外に出たらもう空が真っ黒だった。風が強く吹くサンシャインシティの広場で彼と手を繋いでひとりじめしてるみたいに歩いた。ベンチでキスをしてるカップルの近くのベンチに座って、そこから見える光る塔が何なのかふたりで必死に調べた、今思うとなんでそんなこと?と思うけど楽しかったなあ、結局専門学校の偽物スカイツリーだったね。ふたり手を繋いで風に吹かれながら暗い空を見上げてた。星なんて見えなかったけど、灰色と藍色を混ぜたみたいな空に電飾が反射してもやがかかったみたいに見えていた。人混みの中を急いで歩いたけど乗ろうとしていた電車に間に合わなくて2マスもどる。
2時間くらいかかる電車に乗って次の場所へ。ぬいぐるみを掴みながら、イヤホンを片方ずつつけながらお笑いのショーレースを見た。吐いてる人がいたり電車を降りてお水を買ってきてくれる人がいたりなんとなく忙しい時間だった。 ホテルについて夜中までやっているアイス屋さんへ行くと長蛇の列。若者が多くてびっくりした。彼の好きなラーメン屋へ行って深夜1時に中盛りという名の大盛りのまぜそばを食べた。おいしかったね、わたしは眠すぎて食べながら眠りそうでしたけど。お酒を買ってもらったのにホテルに帰るとすぐ就寝。ほんとうにありがたい恋人。翌朝シャワーを浴びて彼にバトンタッチすると時間が足りないことに気付く。ゆっくりしたかったからフロントに電話して1時間延長、支度が大体終わったあとまだ終わらないでしょみたいな感じになってもう1時間延長。この1時間がなかったら帰るのが���しいくらいだったと思う、会えているときくらい君に触れていたいよ
この日は急遽彼の友人とバーベキュー。正直めちゃくちゃドキドキした。めちゃくちゃかわいい彼女って思われたいじゃん。それが彼を立てることにつながる?みたいな私の筋の通らない理論。駅まで彼の友人が迎えに来てくれてわーってなった(表せない感情)。車がお兄ちゃんがこの前買った車でこの年代の人ってみんなこれ乗るのかな?とか思った。そういえばお母さんがこの車見ると毎回遊んでそうな若い男の人が乗ってて助手席に女がいるって言ってた。うちのお母さん調べ。友達と話してる彼氏を見るのが変な感じだった。嬉しすぎてtwitterにも書いたけど、彼氏の音楽の趣味が良いのは勿論で、彼氏の友達も音楽の趣味が良いのたまらんすぎた。3人で乗ってた車でボーイズ・オン・ザ・ラン流れてたの一生忘れないと思う、ほんとに。酔った彼氏が友達とアジカン歌ってたのも音だけ覚えてる、私も酔ってたから音だけ。それからふたりとも記憶がないままなんか電車に乗っててなんか駅にいてなんかトイレに行ってなんかベンチで介抱してなんか母親を怖がって急いで電車で戻って結局新幹線遅らせて酔いが覚めた彼に飲み物買ってもらってマックで爆泣きした。「君が笑っていられるように頑張らなきゃな」 みたいなことを言われてこの人が救ってくれるんじゃないかって思った。 前ここにも書いたかな?女子高生のわたしのインスタの裏垢に書いたの。 「君の生きる場所はここじゃないと 君が手を引いてくれ」 ずっと忘れてないわたしが書いた言葉。久しぶりに開いたけど綺麗で儚くてさいこうだった。なきそう。非公開から解放したのであなたもあの日のわたしのこと忘れないでいて。
違うことで着地しちゃったけどパラシュートじゃなくて君から借りたパーカーが風でふくらんで運ばれたっていいよね。この人がいいってもっと強く深く思う数日間でした。いつまでも幸せでいて。ここまで読んでくれてありがとう。もう君も目撃者だよ。
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