#ホッツェンプロッツ
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ストロングフェザー
アグレッシブだけどとても疲れている。センセイと薬を減らしていけたらいいねと話していたけどたぶんそれどころじゃなさそう。今電池切れ起こしたらなんかもう私だめになる。ブラジャーのホックを外す時だけ心の中までわかった気がしたは全くわからんが、服薬してる時だけ心の奥底まで支配できる気がしてる。それどころじゃないっていつも言ってる気がするけどそどころっていつくるんだろうね?
そうと決めたらすぐやらなければ気が済まない女なので、京都へ行こうと決めた日に諸々の予約をすべてすませ、落として割ったエクセルのアイシャドウを閉店ギリギリのドラッグストアに駆け込んでその日のうちに買い直した。ちなみにLBのアイブロウは落としてもマジで割れないのでオススメ。エクセルやケイトのアイブロウは粉々になって買い替えだけど、LBは割れ無さすぎてずーっと同じものを使っている気がする。
京都は誰と行くのかと聞かれたので、当然のように1人と答えた。私は友人が少ないし、最近その数少ない友人のあづみとレイラと会ったばかりだし。私は友人のこと超大好きだけど毎週会いたくなるほど彼女たちのエネルギーは軽くない。向こうもきっとそう思っているだろう。楽しくて大好きで10時間ぐらいぶっ通しで話しているけど、それは何ヶ月に1回だからこそ楽しいのであって毎週は重たすぎる。3食カルビ丼みたいな感じ。チョコパフェとかイケメンとかマジに夢中になれる年頃ではなくなってしまった。最近少食なので軽く気ままに楽しみたい。
レイラとあづみに好きそうと言われた花器がほんとにタイプで買う予定がないお買い物をしてしまった。何が好きかよく分からないと言われるけれど、この人達はたぶんたくさん並んだ花器から私が好きな花器を選べるだろう。逆も然り。だから10年も友人やってられるのだろう。
最近の私はせっせと図書館に通っている。児童書が読みたいのだ。ぼくは王さまシリーズを読み終えたのでとりあえずムーミンを読んでる。次は何にしようか悩んでいる。パディントンかな。大どろぼうホッツェンプロ��ツかな。オススメあったら教えて欲しい。ちなみに児童書を読む前はアニメ版のルパンを300話ほど見た。ルパンはいい、おもしろいし重たくない。かといって内容のないペラペラの話でもない。1話完結でさくっと観られる。観てて疲れない。キャラクターも魅力的。ルパンを超える名作に出会える気がしない。ちなみにルパンは第1シリーズか峰不二子という女が好き。
たぶん私のプライベートは軽いということが大事なのだ。胸焼けしない。3食野菜スティックみたいな。ドラコスとか栄養とかまじで夢中になれる年頃だから。ちなみにデパコスの波は一旦通り過ぎたけど知ってる、30越えてきたらまたデパコスの波がくること。
軽く生きたい、どこへでも行きたい。
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長野市「ソノマノ」白パン黒パン 場所 長野県長野市鬼無里日影419 電話 026-262-1819 私の母は自ら"偏食家"だという。 青山の宮城にごく近いところにあった、"よい家柄"に生まれ、お姫様のようにちやほやと甘やかされて育てられたので、あれが嫌いだこれが食べられないといまだに言って回っている。 …のだが、その割によく喰うのだあのばーさんは。生クリームが嫌いといいながら、濃く淹れたコーヒーに大量の砂糖と生クリームを投入したのを"ウインナーコーヒー"と称して飲んでみたり、焼肉が嫌いだ嫌いだといっておきながらカルビ焼肉が大好きだったりと、AB型多重人格性を発揮している。まぁ格好をつけているだけなのだが。 中でも"嫌い"な食べ物はパンであるという。 食パンでもロールパンでもフランスパンでも、ご飯と違って力が出ないらしい。 「だからあたしはパンが嫌い」 と、3枚めの食パンをトースターに放り込みながら母は言った。 だから、パンといえば学校の給食で食べるもの、あるいは自宅ではおやつか寝坊した日曜日の米飯代わり。つまり食卓には滅多に出てこない。知ってはいるが親しくはない。そんな存在だったからたまに変わったパン、例えば「アルプスの少女 ハイジ」や「大どろぼう ホッツェンプロッツ」に登場する、"白パン"、"黒パン"の区別などつくわけもない。 白パンはなんとなくわかる。 ペーターのおばあさんが「柔らかくて美味しい白パン」といっていたので、たぶん今食べているものと同じだろう。 黒パンはよくわからないので調べてみたら "全粒粉や、皮や胚芽を含む精製度の低い粉を用いて作ったパン" とのことだが、相変わらずよくわからない。 「ソノマノ」 鬼無里で開業されているパン屋さんだそうだ。そちらの店舗もあるそうだが、私はお邪魔した事がない。市内で開催されるイベントや、提携されている店でたまに買わせてもらっている。こちらのパンこそ"黒パン"ではないかと思うのだ。 粉・水・塩と鬼無里で採取した野生酵母だけで作ったというこちらのパンは、黒くて硬くて重くてボソボソしていて、がしがしと噛みしめるようにしないと咀嚼できない。飲み込むにもひと苦労するような、代物なのだがこれが美味いのだ。口にすると"ぷぅん"とではない、"ぶん!"と衝撃的なほど粉の香りが打ちつける。これにハマりこんでしまい、見かけるたびに買うことにしている。 「いちじく&ク��ミ」460円 いつも通りの粉に、いちじくの実を煮付けたものとクルミを混ぜ込んで焼き上げたものだという。衝撃的な香りにいちじくのほんのりした甘みと、クルミの脂分とコリコリした歯ごたえが加わって、じつに美味い。しみじみと美味い。 東京の母親は、80すぎてよく寝てよく食べ元気にやっている。あまり偏食をせずに、健康に過ごしてもらいたい。 #長野 #鬼無里 #天然酵母パン #白パン #黒パン #パン #bread #ハイジ #ホッツェンプロッツ #くるみ #いちじく #美味しい #美味しい料理 #美味しいもの #美味しいお店 #美味しいご飯 #美味しい時間 #美味しいもの大好き #美味しいもの巡り #食べログ #食べ歩き #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #食スタグラム #食べスタグラム #グルメ #インスタグルメアワード2019 #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (野生酵母パン ソノマノ) https://www.instagram.com/p/B2w9zGRALzQ/?igshid=v4s7vfspxc2c
#長野#鬼無里#天然酵母パン#白パン#黒パン#パン#bread#ハイジ#ホッツェンプロッツ#くるみ#いちじく#美味しい#美味しい料理#美味しいもの#美味しいお店#美味しいご飯#美味しい時間#美味しいもの大好き#美味しいもの巡り#食べログ#食べ歩き#グルメな人と繋がりたい#グルメ好きな人と繋がりたい#食べるの好きな人と繋がりたい#食スタグラム#食べスタグラム#グルメ#インスタグルメアワード2019#좋아요_한국#좋아요_일본
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【児童書の食べ物ってどうしてあんなに美味しそうなんだろう?】 積ん読の言い訳を考える
大人になると なにかしら言い訳をしてしまいがちになる。
"大人なのに"、"大人なんだから"というのがあるから 恥ずかしいから言い訳したくなるんです!!ってそれも言い訳。
「本を読まなくなった」にも何かしらの言い訳をしてしまいます。
そんな言い訳のせいもあり、積読がどんどん地層のように幾重にも積み重なっていく中、 ふととある言葉から連想ゲームみたいに1冊の本を思い出したので すっかり埋もれてしまった本棚の奥底を探して子供の頃呼んだ本を見つけてきた。
「大どろぼうホッツェンプロッツ」 その名の通り、どろぼうのでてくるお話。
この本には 「音楽の流れる手回し豆挽きでいれるコーヒー」 「バケツいっぱいのじゃがいも」 「クリームたっぷりのプラムケーキ」なんていう食べ物がたくさんでてくるのですが、 原作がよいのか翻訳がよいのか ここに出てくる食べ物はとてつもなく美味しそうでジャガイモすら高級食材に思えるのです。
で、写真にも載せている児童書「チョコレート戦争」。 タイトルからして魅惑的。 たくさんのお菓子がでてくるのですが私のイチオシはこれ。
「エクレール」 だいたいの大人は知っているであろうエクレアのことなんですが それはまるで未知の食べ物のようにつらつらと書かれる文章・・・。 なぜだかこの文章を読んでいるととても美味しそうなのです。
そんなこんなで 児童書ってどうしてこんなにすらすらよめてしまうのだろう!! とあっさり2冊の読み返しを読破してから気付いたこと。
「そうだ! ビジネス書や経済の本、大人の本には美味しそうな食べ物がでてこないからだ!!」 なんて言い訳をしながら積読は増えてゆきそうです・・。
そろそろ、積読の本に挑みます(反省)。
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私がワルプルギスの夜という言葉をはじめて知った『小さい魔女』(『大どろぼうホッツェンプロッツ』で有名なオトフリート・プロイスラーの作品)という童話では、主人公の小さい魔女が魔女の祭りであるワルプルギスの夜に出るために一生懸命良いことをしたり勉強したりして頑張るのだが、そのための資格試験を受けた時に魔女というものが「人間に悪いことをするために存在する」ことに気がついてしまう。
そこで主人公である優しく善良な小さい魔女が思案の末に何をやったかというと、魔法をかけて世界中から魔法の箒と魔法の本を集めて燃やしてしまい、世界中の魔女から魔法の力を奪う呪文を唱え、「世界から魔女をなくしてしまう」のだ。
” - 笛育市ダイアリー 『魔法少女まどか☆マギカ』の最終回と『小さい魔女』: 笛育市更新日記 (via nagas)
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大泥棒ホッツェンプロッツが帰って来る! 作者の遺した未発表の原稿を娘さんが発見。今年7月17日に発売とのこと。「大泥棒ホッツェンプロッツと月ロケット」 https://t.co/sLrW5UIDci
— KS (@SugitaKei) May 7, 2018
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管啓次郎×優河『山のうた、ひかりの葉』
葉山のお山と、BOOKSHOP Kasperで、詩人・管啓次郎さんとシンガーソングライター・優河さんのセッションを開催します。
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日時:2017年2月11日(土)
集合:13時30分 BOOKSHOP Kasperにて (神奈川県三浦郡葉山町一色1462-5 )
出発:14時 みんなでお山を登ります お山のセッション:14時30分 下山:15時10分 Kasperのセッション:15時50分 終演:16時50分頃
*悪天候の場合はすべてKasperでおこないます。
料金:2700円+1ドリンクオーダー
持ち物:動きやすくて暖かい服装、動きやすい靴。お山で座りたい方は敷物や折り畳み椅子などをお持ち頂くといいかもしれません。(山登りの経験がない方でも登れると思います)
出演:管啓次郎、優河
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いまここの大地を踏みしめながら、遠いすべての土地へさまざまなイメージを飛ばすことができたら。
管啓次郎さんの詩が、優河さんの歌が、飛ぶための翼だと思います。 光、風、地表、木々、海、私たちを体感し、さまざまな時間や生命力が飛び交い循環することで、「山のうた、ひかりの葉」は、「葉山のうた、ひかり」となり、2月、それぞれの心の光が遠いすべての土地を仄かに灯せますように。
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*定員に達したので、キャンセル待ちの受付となります!
ご予約:下記メールアドレスに必要事項を明記しメールをお送りください。
[email protected]
件名「管啓次郎×優河『山のうた、ひかりの葉』」
1.お名前(ふりがな)
2.当日のご連絡先
3.ご予約人数
* ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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プロフィール:
管啓次郎(すが・けじろう)
1958年愛媛県野村町生まれ。最初の著書『コロンブスの犬』(1989年)以来、10冊のエッセー集と4冊の詩集を発表。英語、フランス語、スペイン語からの翻訳者としても知られる。明治大学理工学部教授(批評理論)。2011年の東日本大震災以後、古川日出男、小島ケイタニーラブと朗読劇『銀河鉄道の夜』を制作、翌年から柴田元幸が加わり全国各地で公演を行ってきた。演出家・高山明のPort Bとも「東京ヘテロトピア」他の活動を共にしている。
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優河(yuga)
1992年2月2日東京生まれ。 2011年からシンガーソングライターとしての活動を開始。 2015年11月、プロデューサーにゴンドウトモヒコを迎え、1stオリジナルフルアルバム「Tabiji」をリリース、 2016年3月からおおはた雄一と全国をまわるツアー「舟の上の約束」を開催、 渋谷duo Music Exchangeでのワンマンライブも大盛況となった。
www.yugamusic.com
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BOOKSHOP Kasper(ブックショップ・カスパール)
書店の名は、プロイスラーの『大泥棒ホッツェンプロッツ』の主人公の名前から。2016年3月に葉山でリニューアルオープンしました。
https://m.facebook.com/BookshopKasper/
〒240-0001 神奈川県三浦郡葉山町一色1462-5 tel : 046-874-7031
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企画:熊谷充紘(ignition gallery)
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大泥棒ホッツェンプロッツが帰って来る! 作者の遺した未発表の原稿を娘さんが発見。今年7月17日に発売とのこと。「大泥棒ホッツェンプロッツと月ロケット」 https://t.co/sLrW5UIDci
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