#ホッチャレ
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. . 全き生命。 dead for the next lives. 彼等の朽ち果てた身体は、 役目を終えた生命の、美しい姿なのだと思います。 Nikon D300 + AF-S VR Nikkor 70-300mm/F4.5-F5.6G (IF) Shiretoko, Hokkaido Japan / Sep.2009 . #pinksalmon #salmon #deadsalmon #nature #naturephotography #shiretoko #hokkaido #japan #nikon #NikonNature #D300 #nikkor #70300mm #カラフトマス #鮭 #ホッチャレ #森 https://www.instagram.com/p/CEW9uGxpoVw/?igshid=1vr35fqbho34
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2017年の釣りを振り返る
今年は今までの人生の中で最も釣行回数を重ねた1年でした。 車の取得と新しい釣り仲間の存在が大きかったのですが、それでも異常なほど。 いろんな川へ、いろんな時期に、年間で30回以上は釣りに出かけていたみたいです。
おそらく今年はもう竿納めとなりそうなので、今シーズンの釣果を振り返ってみます。
・5~6月
雪代が引き始めて本格的なシーズンイン。 この時期は例年通り近隣でサクラマスと遊んでいました。(もちろん全てリリース)
今年は釣行回数が多く、タイミングにも恵まれたおかげか、例年以上の釣果でした。2時間で5匹なんて日もありました。
十勝方面へプチ遠征に行ったりもしましたが、目立った釣果は無く、モチベーションもさほど上がらなかった気がします。 その反動で7月は自転車漬けでした。
・8~9月
いつもつるんでいる友人が僕の釣行に同行し始めたのがこの頃。 近隣河川をあちこち散策し、ポイントを探して彷徨っていました。
僕はどちらかと言えばまだフライがメインで、気まぐれでルアーを振っても釣果にはつながらない日々でした。
そんな中、8月の末に決行した単独遠征。台風で消化不良に見舞われ、帰路で立ち寄った川にてターニングポイントとなる1匹が上がります。
33cmのヤマメ。僕の釣りの師である父をも黙らせる個体でした。 ダメ元でフライではなく車載用の振出ルアーロッドを出し、ダメ元で今までほとんど使ってこなかったミノーを使って釣れた1匹です。 立て続けに尺上のエゾイワナも上がり、「ルアーでも釣れる、ミノーでも釣れる。」と言うこと身をもって知りました。
・9~10月
ルアーへの関心を取り戻し、フライとルアーの出番が半々くらいになりだしました。ちょっとだけルアーのテクニックを勉強して、釣れると評判のルアーを揃え、毎週のように近隣河川へ通いました。
エゾイワナ40cm。
エゾイワナ38cm。 いずれもスミスDコンタクトのチャートカラー。 以降Dコンチャートカラー信者と化します。 だんだんルアーが楽しくなりだし、父親からもらって以来ほとんど出番のなかったクラシックリールを使いだします。 6月に行った十勝方面へのリベンジマッチの末
尺上のニジマスに出��いました。個人的にはかなり嬉しい釣果でした。 ブッシュ付近にアップで落とし、シェイクで誘うなんてちょっと玄人染みた釣り方が出来るようになりました。 以降Dコン50チャートヤマメ信者と化します。
・10~11月
ルアーを卒業し、完全にフライへ移行した父は、ルアーにお熱な僕の話をすこし寂しそうし聴いていたような気もしますが、釣行回数と釣果が向上していることには感心してくれたらしく、いろいろと使っていない道具を提供してくれました。特にありがたかったのがアブのショートロッドでした。
5フィートほどのウルトラライトアクションで、慣れるまでに時間はかかりましたが、しなやかながらも粘りのあるロッドでカーディナル33との相性も抜群でした。 同時期のノースアングラーズ(北海道の釣り雑誌)にショートロッドと小河川の特集が組まれていたこともあり、僕と友人は小さい河川へ目を向け始めました。
大物狙いのアングラーが入らないような小河川は魚のコンディションがとても良く、魚影も濃く、歩きやすく、釣りやすいとまだまだ未熟な僕らが練習するには絶好の場所でした。
小さいながらも風格のある個体もいれば、
不意に尺上が飛び出すこともあり、小河川のポテンシャルに驚かされました。 何よりキャスト、チェイス、ヒットが目に見えるという点が面白く、勉強にもなりました。 ルアーに熱中する一方で、気が向けばフライを振ることも。
苦手だったアウトリガースタイルも少しだけ上手になった気がします。 写真はありませんが、十数年ぶりにブドウムシでミャク釣りなんかもしましたね。
11月に入り、河原の��ッチャレが増えてくると水温も下がり始め、魚の活性が低くなり出しました。 夏場に多用したアップクロス→シェイク+トゥイッチでは喰ってくれません。 魚の潜むポイントも限られてきます。 ポイントを絞って手を変え品を変え粘る戦法に出ますが、なかなかうまくいきません。 釣り方も深く沈めてアクションを加えずにトロ引きという僕が苦手な手法でトライしました。
その結果が先日のアメマス55cmでした。有終の美です。 今年最後がこれなら何も文句ありません。
今年のベストサイズは ・サクラマス:45cm(推定) ・ヤマメ:33cm ・ニジマス:35cm ・アメマス:55cm となりました。アメマス、エゾイワナについては尺上が20本近く上がり、数としても今までで一番と思われます。
来年はチャートカラーを少し控えつつ良型ニジマスを積極的に狙っていきたいですね。 あと熊による死亡事故にニアミスしたのでとにかく熊には気を付けたい。
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常呂川にて
産卵を終えたシャケとマスです(判別がつかない)
道内ではホッチャレというみたいですがこれだけ干乾びていてもホッチャレといっていいんですかね?
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