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ペレカスブックブックの新井さんのエッセイにエコマコーヒーの事を書いていただきました!!! . #Repost @pelekas_book with @get_repost ・・・ ecoma coffeeを知ってますか? また『まだたべ』が出ました! ecoma若夫婦の絵はクリソツなので、みなさま是非、会いに行ってみてください。 ペレカスブック店主新井由木子によるイラストエッセイです。 世界文化社デリシャスウェブで、どちら様でも無料ですぐご覧になれます。 インスタの方はプロフィールからペレカスブックのHPに行っていただきますと、リンクがございます。 #pelekasbook #草加 #本屋 #ギャラリー #プレゼント #ラッピング #ペレカス #ペレカスブック #rideanelephants #まだたべ #世界文化社 #新井由木子 #エッセイ #イラスト #ecoma #エコマコーヒー #ecomacoffee (at エコマコーヒー) https://www.instagram.com/p/BswhgTwh-Bw/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=n764oyy0hpco
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絵本作家 新井由木子さんの本屋さん、草加のPelekasで本を買うと、こーんなスペシャルなラッピングをしてもらえるのです。かわいくて…あけられません。
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BALMを書店委託しました
ペレカスブックスさんという書店さんに「掌編小説とエッセイのアンソロジー BALM」を置いてもらいました。自分の個人誌も。話しかけるのすごい緊張した。ジョギングしてるんかってくらい汗かいた。
すごく近所のお店で、素敵なラインナップだな〜と以前から…かれこれもう4年くらい…思っていて、でもなかなか話しかけられずにいたのね。黙って本を買ったりインスタをフォローしたりが精一杯で、小説書いてるんで置いてくださいって言えなくて…。いやいきなり押し掛けずにメールで問い合わせようと書いてはみるけどそれも送れずにいて。 これまで短編集、「FLAT」とか「バタ付きパン蝶」とか作ったときも、このお店に置いてもらいたいな〜ってずっと思い浮かべていたの。あと鹿さんやなむあひさんや、誰かと書店委託について会話するたび、「どうやって話しかけてるんですか」とか「じつは近所にいい感じの店があるんですけど何もできず何年も経ってるんです」とかちょいちょい相談?していて…重っ…。恋バナじゃないんだよって感じよな…。 いやなんか近所すぎて難しいみたいなのあるでしょ。近所でなんかしくじったらまずいよなとか(挽回できない破綻ばかり想像してしまう)、あとどうしても、ツイッターとかBOOTHとかインターネットで告知する前提で活動しているので、ド近所のお店だと身バレ的にどうなのかしらみたいなのもあって。いやほぼほぼ本名みたいな名前でやってるわけだし、文フリだったり渋谷○○書店だったりに人間本体がいるので、身バレって言葉が適切かわかんないけど。まあでもイベントで独特な人に遭遇することはあったからな…。自分の生活圏に小説の活動を持ってくる不安はあったんだよね。
そのへんの気持ちにちょっと変化があったのは、この2年のコロナのもろもろもあったかもしれない。遠出が難しいし、イベントも開催されるかどうかわかんない。ちょっとちがうやりかたを模索したかった。 またコロナよりもうちょっと前から、都心とその周辺で起きている動きとして、「都会のど真ん中はもう入っていけねえから、自分の家の近くで面白いことをやろうよ」みたいなのを感じていて。オリンピック前のインバウンド狙いで再開発やリニューアルがいっぱいあったけど(コロナのあれこれで思惑通りにいかなかったことも多いわけだけど)、家賃の高騰がとんでもなくて新たに入っていくのが難しい。そしてこの入っていけなさは、「上の世代が詰まってる感」にもある。 これ長くなるからはしょるけど、渋谷のパルコの��ニューアルなんかもそうで、上の世代の文化のおさがりを着ている感があったというか…。なんていうの、わたしが子どものころからずーっといる人たちが、ずーっとなんかやってて、わたし37ですけど、ずーっと「キッズ」なんだよね。そういうの、たんに売れてない・成功してないからなのか?って思ってたんだけど、どうもそうでもない気がしている。いっかい大大成功したごく一部の人たちがずっと鎮座しいて、その人たちは何回もチャンスがあるから一生席があかねえみたいな…構造の話というか。 なので、新しく自分で何かやりたい人は、都心、とくに都会のど真ん中にはもうあんまりいなくて、もうちょっと手近なところで始めてる感じがある。渋谷とか新宿とかは駅も街もでかすぎて入っていけないし、街が固まっちゃってる感じ。都心からはずれてちょっとマイナーな駅や、都心であってもこれまで遊ぶところではなかった場所に、いい感じのカフェやホテルや独立系書店なんかができてるなーと思う。わたしがすごく好きな書店のマルジナリア書店さんは分倍河原だし、兜町や馬喰町がああいう洒落た感じになるとは思わなかった(兜町はしっかり再開発した感があるけど)。 「都会のど真ん中はもう入っていけねえから、自分の家の近くで面白いことをやろうよ」っていうのは、土地とか場所だけの話ではなくて、メディアの大小の話でもあるかもしれない。あえてものすご雑に言うけど、これだけ差別や偏見や暴力がはびこってどうしようもねえ社会で、いっかい流行ったり売れたりしたものって、だいたいなにかしら差別的なのよな。そういう社会に「のる」か「無視する」かじゃないと売れないわけだから。もしそこにNOを言いたいなら、そこじゃない場所からやんなきゃなんだろうな〜っていう。
で、じゃあ近所でやってみようとしたとき、わたしはあんまり近所に胸をはれないんだよな…というのがあった。ペレカスブックスさんは埼玉県の草加市にあって、わたし草加市に住民票置いてもう何年も経ってるんだけど、あんまり愛着ってないのね。愛着がというか関わりが薄い。 仕事忙しかった何年間かは、風呂と睡眠とるだけでほとんど家にいなかったので、近所のことがぜんぜんわからない。7時前に家を出て22時とかに帰ってくるから、家と駅の間のコンビニくらいしかわかんない。その後も仕事のあれこれでしばらく宇都宮にいたり、体調崩してほぼ布団の上にいた時間があったり、近所と関わりがないままずっと過ごしてきた。たまたま住んでるってだけで、親もきょうだいも親戚もこのへんにはいないし、友だちや知り合いもいない。 そしてわたしは子どものころから親の転勤であちこち引っ越していたから、どこが「地元」「出身」とも言い難いのね。住んだことがあったり通っていたことがあったり、入り浸っていたり…、いちおうの親しみのある町はあちこちあることはあるんだけど、「自分の」場所がどこかっていうとよくわからない。 たぶんこういう人いっぱいいる。わたしの住んでいるあたりは、いろんな会社の寮だったり社宅だったりがけっこうあって、そもそも自分もそうだった。たとえば大手町への通勤にドアtoドアで40分くらいかかるんだけど、まあみんな家賃と通勤時間ともろもろの最大公約数的に選んでる感じ。べつにここじゃなくてもいいし、誇れるものってとくにない、関東近郊っぽい感じのマインドだな…。そういううしろめたさもあるのか、ここで何かをやろうって人はあんまりいなかったように思う。べつに家の周りに何も(お店や文化や居場所が)なくても、電車乗っちゃえばすぐどこでも行けるし、家の周りで過ごす時間がすごく少ないわけだし。 それが、コロナのあれこれやさっきの「入っていけねえ感」もあって、ちょっとずつ変わってきているのかな…。わたしが棚借りてる渋谷○○書店は思いっきり渋谷なわけだけど、あれもちょっと新しい動きだと思ってる。これまでだったら駅直結の商業施設にああいうカルチャーや小商いを支援するようなフロアってなかなか考えづらかった。
そういう心境・環境の変化もあり、また性加害事件へのpixivへの不信感からBOOTHではなくBASEで通販始めようとしているのもあって、「都会のど真ん中」「インターネット」ではないところで、なんかやってみようとしている感じです。といっても、本をちょこっと置かせてもらっただけなんだけども。
ペレカスブックスさんは、イラストレーター・装画家の新井由木子さんがやっているお店で、草加駅から徒歩10分(って書いてあるけど7、8分)くらい。草加は北千住から10分。 ペレカスPelekasというのはリトアニア語で尾ひれという意味で、「物語は事実の尾ひれにある」という新井さんの考えから、お店の名前にしたそうです。猫と人魚のくっついたみたいなペレニャンというキャラクターが、お店の看板やブックカバーに描かれています。書店のほか、紙もののデザインなどもやっているお店です。 カフェコンバーションという喫茶店の一角にあって、二階は器とギャラリーのお店が入っています。カフェは分厚いホットケーキが看板メニュー。お近くにお越しの際は…ってこともなかなかない場所だと思うので、あれです、ゴーリーのとなりに並んだBALMを見に、よかったら遊びに来てください。となりの駅は後藤明生が住んでいた、「挟み撃ち」にも書かれていたマンモス団地の松原団地…がもうほぼほぼ取り壊されて、URと公園になってる…のでほんとにあんまり見るものはないんだけど…。
ペレカスブックスさんは、基本的に新井さんが読んで気に入った本、おすすめしたい本を置いているお店で、zineの取り扱いは基本していないそうなのね。いきなり飛び込んできたおかわだの本をいいですよって置いてもらえたのは、近所に住んでるからっていうのはやはりあるからなのよな(あとBALMとハッシャバイ��えもの表紙がめちゃくちゃいいからというのが大きい)。なんかそういうのを考えても、住んでいる町のことを捉え直したいなーというのを思った。わたし仕事とかでもそうなんだけど、なんだかんだ自分の経歴とか属性とかに助けられてるところがあって、いろいろ思うところがあるね。
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いっぱいあそんでやってください! #Repost @pelekas_book (@get_repost) ・・・ なんという楽しい本でしょう!! 着せ替えシール、紙遊び、特別な絵本、てんこもりなのですが、すばらしいのが、登場する作家、絵描きたち! 絵の具を紙を愛する、おもしろすごい作家さんたちと、この本の中で思い切り遊ぼう! 対象年齢4歳さんから130歳さんまで。 わたしはフミ子と遊ぶ予定です。 #草加 #本屋 #ギャラリー #絵本 #文庫 #単行本 #プレゼント #ラッピング #ペレカス #コンバーション #pelekas #book #soka #bookstore #ぺぱぷんたす #祖父江慎 #小学館
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