#プラスチックガール
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365 Albums in 365 Days: 154/365
Date: Monday June 3rd Album: Cutie Cinema Replay Artist: Capsule Released: 2003 Genre: Shibuya-kei Review: I’m like 90% sure this was inspired by Fakevox because these sound identical and I can’t put my finger on why. It’s bubbly, but cool as hell, a friendlier kinda fusion jazz. It makes you want to dance down the street and enjoy the summer breeze— not too hot, but juuuust right. Also I’ve heard some of this album elsewhere, so I think it was used as an anime OP for something. Somehow. Either way. Check it out, this is some pick me up music if I’ve ever heard it Favorite Track: プラスチックガール
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Nonamera - Nymphaea
I even subtitled this myself. Sorry to Codomomental management and my Japanese teacher who will probably inadvertedly see this because she knows about this blog.
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English
Fake it to the party The simulated experience starts Possessed by ME Sometimes you engage in some legal doping Staying throbbing GIVE IT TO ME heterosexually “Yeah?” Mumbles from IPv6, “Meow?” A hole’s all it needs
Gushing dopamine That’s not enough The trap of wanting too much That’s not enough Huh? It’s already over? So stylish boys and girls Let me say it once more: “I met you here again”
You are not at this time Mechanised and mine Masturbate with me Dance of the effervescent days Dependance spit out Not enough to spell doubt I’ll paint over your world Fetish Plastic Girl I realised this is the bonus stage “Continue” painting loneliness
True it to the party Reality and my cells and “oh. Die” Yes, a depression pill. Just why should you satisfy me? Ambiguously breaking - “So?” Child monster Beg for acceptance? GIVE IT TO ME. At last, your God comes down The only reason your perversion is stirring
Nothing is enough This town and its feeling Nothing is enough And you can win dope in the afterlife Huh? You’re falling off Oh so stylish, boys and girls My hopes are delivered “I met you here again”
Tell me Tell me…
You are not at this time Captured, you’re mine Masturbate with me I want to love, I want to go wild Dependence spit out Not enough to spell doubt I’ll paint over your world “Even if i kill my life” This is the new world “Bonus stage” A smoke screen envelops “Continue” in a FLASH.
Japanese
Fake it to the party これから始まる "擬似体験" 取り憑かれ ME たまには君 合法 doping ドクドク staying ヘテロセクシャル的な GIVE IT TO ME. 『は?』 IPv6 むにゃむにゃ 「にゃ?」 口だけ要因
コレだけじゃ モノタリナイ ドバドバドーパミン コレだけじゃ モノタリナイ ないものねだりが trap あれ? また消えた? イカしてる Boys and Girls また言わせてよ 「I met you here again.」
You are not at this time 機械になる mine Masturbate with me 泡沫の日々 dance Dependence spit out たりない spell doubt 君の世界ぬりつぶす フェティッシュ プラスチックガール 気づいた ココ "ボーナスステージ" 『続』孤独 染める
True it to the party リアルと細胞と oh.Die そう鬱錠剤 何で満たす?曖昧 breaking 「が?」 チャイルドモンスター 受け入れ願うか GIVE IT TO ME やっと神降臨 性癖まだ掻き立て要因
何もかも モノタリナイ この街とfeeling 何もかも モノタリナイ 来世もwin dope あれ? 外れてる イカれてる Boys and Girls 願い届いて 「I met you here again.」
Tell me Tell me Tell me…
You are not at this time 虜になる mine Masturbate with me 好きしたい 狂いたい Dependence spit out たりない spell doubt 君の世界ぬりつぶす "「Even if I kill my life.」" New world ココ "ボーナスステージ" 『続』 スモーク つつまれ FLASH
Notes
Pat helped edit this one again.
For “gushing dopamine” I wasn’t sure if I should go with gushing or squirting because um... yeah. But I went with gushing since as horny as this song is it just felt more appropriate. Also squirting kind of a creative liberty
For “ Mechanised and mine” originally I had “the machine will become mine” but because of the mixture of English and Japanese the relationship between the two is kind of up in the air, and this sounds snappier and allows it to pair with the last chorus easier.
For “’Continue’ painting loneliness” we couldn’t tell what the relationship was because of the omitted subject and particles so, since neither of us were sure I just kept it ambiguous in English too
“At last, your God comes down” there’s no pronoun in the original Japanese but I felt like using it because the subejct could be whoever she’s singing about or the listener, and emphasising that “your” adds to the whole “sexual prey animal” feeling this song has going on
性癖 is closer to fetish or sexual disposition but what is a fetish if not a perversion?
There’d be no real difference between the translations of イカれてる and イカしてる so I just added in the “oh” because I wanted it to be different
Originally I wanted 好きしたい to be “I want to like it” but Pat pointed out it’s not really grammatically correct Japanese as is, so it feels more like she wants to do the action of liking/loving, and we went with “I want to love.”
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usamaru furuya’s plastic girl || 兎丸古屋の『プラスチックガール』
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「ねむいのですごく短い話」
ねむすぎる。
今週はカンファレンスがあってずっと出ずっぱりなんですけど、とにかく僕は人前で話をするのに向いてないなあみたいなことを実感している。ほんと向いてない。やめたいなー。
ここではこういう話するつもりなかったんだった。忘れてた。
んーと、先日なんか作った中にもいれたんだけど、 perfume とかも割と聴いてはいるひとで。
「いる」ではないか、「いた」というのが正確なのかな。最近のはもう全然分かんないし。
で、メジャー以降のしか入ってないもんだから仕方なく初期三作あたりをあげた…んだったかな?あの辺りは個人的にも思い入れもあって。やっぱりあの近未来感はすごくいいんですよね。シューっとしてて。「わー」みたいな。あれ、伝わらないなコレ…
んー。メジャーにあがって『GAME』とか、あと『⊿』だったかな?そのあたりまでで僕の記憶は止まっているんだけど、なんかわーってなって気づいたらすごいことになってて、わーってなるね。わー。すごいなあ。
元々、perfume を聴いてたのはメジャーに上がる前の頃のことで。わかりやすいとこで挙げると『スウィートドーナッツ』とかになるのかな。だからアイマスでカヴァーされたときはめちゃめちゃびっくりしたんだけど。あれ選んでくれたひとめちゃめちゃセンスあるよね。アレがperfume だって知ってる人どのくらいいるんだろう?
とはいえ僕が好きだったのはそのシングルB面に入ってた『シークレットメッセージ』とか、その次の『モノクロームエフェクト』とかのああいう感じだったんだけど。とかいうと趣味がばれるな…モノクロームエフェクトはすごく良い曲でですね。まあなんか適当に探してください。
ピコピコしてるのが好き、みたいなところは昔からあって、デジポップみたいなジャンルを昔から聴いているんだけど、だからなんかアレにもやっぱりその辺りが出てくるし。YMOもTMNもすきだったし。うわミーハーみがでてる。
まあでも、やっぱりそういうの好きなんだよな。8bit世代(ギリ)だし。中田サウンズでいうとホントはperfume よりCAPSULEとかのほうがすきだったんだけど。というかこれは今もか。プラスチックガールとかねえ!いいよねー。NEXUSとかL.D.K.とか散々聴いた覚えがあるけど、どの辺まで聴いてたんだろ。MORE! MORE! MORE!あたりまでは間違いなく聴いてるから、その辺なのかなあ。このあたりは曲調も��いぶ変わってきて。でも e.d.i.t.とかめちゃめちゃ格好いいよね。
一方でこないだ書いたみたいなすっごい昔のジャズとかも聴くし、なんというか雑食というか。まあ狸だから仕方が無いのかなあ。あんまり自分の中のすきなものが固まってないというのか、全然違ってても「これはこれ、それはそれ」みたいな感じというか。いいものはいいと思うし、すっごく似てるものでも自分的には「違うなあ」みたいなのとかもあるし。
いやさ、教授の『Dear Liz』って曲がそれはもうスペシャルデラックスゴールデンデリシャスハイパーマグナムすんばらしい名曲なんですけど、僕が好きなのは、敢えて貼りますけど、
https://open.spotify.com/album/5h5d12f2X21NAyfn7XdWaw
こっちじゃないの!!!ちっがーう!!ちっっっっっがうの!!!そりゃ僕だって『/04』は買いましたよ。そりゃ買いますよ。ちなみにこのアルバムで挙げるなら『Riot in Lagos』が必聴の一曲でですね、このアルバムに収録されてるのはpf版なんですけど元はYMO時代のぱっきぱきのシンセサウンドで、もちろんそっちも素晴らしいんだけどこの/04版はそれをpfで再構築するにあたって1台じゃ同時発音数が全然足りないというので確か8台だったかな?個別に演奏したものを多重録音するという形式をとっていて、くうーーーーー!!!正にスタジオサウンドの神髄なんですよねえ…はあ……。たまらんみ………。ハンドクラップもいいし、これは本当に曲自体が名曲なのでぜひ聴いてみてもらいたいって思うんですけど、Dear Lizに関してはこっちじゃないんですよ。どう考えたって明らかに圧倒的にMedia Bahn Live版のあのちょっとだけ駆け足気味にハシるような演奏がいい訳です。はあ………?なんでないの………?意味がわからんし………………やめてほしい………………
仕方が無いのでMedia Bahn Live版は頑張って探してください。いいライブなので。探せばそのへんにあります。知らんけど。ゴリラもあるよ。(分かる人しか分からない話をするな)
何の話してたのか忘れてしまった。
んー。
最近は色々考えてて。重力のこととか。んーまあそれはいいか…
なんかこう、「答え」みたいなのがやっぱり見えなくて。見えないというか見えてるんだけど見えないというのか。あとちょっとっぽいんだけどなあ。
こう、「自然であってほしい」みたいな感じとかもあって。例えば、僕が何かとか、誰かとかに対して「こうなってくれたらいいなあ」みたいな形というものはやっぱり間違いなくあるのだけど、実際のところ僕自身は意外とその僕の中の理想に対して「そうなってほしい」とは思っていないというか。
その人自身がその人の中で、きちんと納得したうえで「そうなっていこう」と思ってもらえたらいいな、みたいな。その人自身がちゃんと選んでくれたものなら実際はどうでもいいんじゃないのかな、みたいなところがあって、恐らく、その選択がそういう過程を経て為されたものなら、どういう形であれ僕は納得できるし着いてゆけるんだろうなという感じがしているというか。
うーん、じゃあ、僕自身の理想は全くどうでもいいかと言ったら決してそんなことも無くて、重要なのは「その人が選んでいった先に在るものがこういう形をしてくれていたらいいなあ」みたいなことというか。
うーん。例えば、曲を聴いていてたまに思うこととかもあったりして。「わかんないで歌ってるんだろうなあ」みたいなこととか。でも、それはそれでいいんじゃないかなとも思う。分かんないで歌っている事は、決して悪い事ではないし、比較する話じゃないけど、無理に分かろうとして歌うよりも僕的にはずっと良い事のようにも思うし。なんか、「わかんないんだろうなー」と聴いていても思うし、多分だけれど、その人(或いは人たち)にその曲を歌ってもらおうと思った人たちも、「わかってもらえる」とは思ってなかったんじゃないかなあ、みたいな気も微かにしたりして。
じゃあそれがどういうものなのかといえば、周りの人たちがそこで歌う人たちの「未来」に置いた何かなんじゃないかな、と僕は思っていて。今はわかんなくても。いつか、こういうことが分かるかも知れない。し、分かって貰えたらいいな、という気持ちが、そこに在る音楽の形を通して感じられるような気がしていて、それって(仮にそうだとすれば)個人的にはとても嬉しい事で。狸なりに年もとった(とってしまった)から、そういう中にある一部のものは自分なりの理解も出来たりして、でも、やっぱりそういうのって「分からないだろうな」という形にしかならないというか。そういうことをはなから求めてないという形って、あるんじゃないかなと思っていて。
それって、好きじゃないとたぶんできない事なんじゃないかなと思うんです。分からないなりに歌うという事は、その人自身にとってもすごく難しい事である筈で、変に高いハードルを置くよりは、分かり易い歌を用意してあげた方が恐らくずっと優しい。でも、そういう中で敢えてそういうものを選択するという行為の中に、選ぶ人たちの「こういうことがいつか伝わってほしい」という期待みたいなものが見えるような気がして、その「ずれ」みたいなものが僕としてはすごく気持ちがいいんですよね。なんだか小さく丸まって笑ってしまうような。
分からないなりに歌ってゆく中で、分からないなりに分かる事、みたいなことも一方では現象としては存在してもいて。なんというか、なんでもない日々の話の中に本当に年寄りが頭から水をかけられたみたいにハッとさせられる瞬間みたいなこともあって。多分その人自身も気づいてない事なんだろうなって思うのだけど、そんな感じのどうでもいいような話の中に綺麗に的のど真ん中を打ち抜くような一言があったりして、本当に人間ってすんごいなあとびっくりさせられてしまう。そのすごさに、いつかその人自身も気づいてくれたらいいなあと僕は思う。
人の気持ちって��面ではなくて、だから、色々あっていいし、その方が面白い。人生は多分、面白い方がいい。わかんないことも沢山あるかも知れないけれど、その方がいい。わかんないことを自分なりに知っていった方がいい。自分で見つけたものは確かな自分の一部として、その先もずっと自分を支えてくれる筈だから。
未来って不確定だから面白い。だから人生は楽しい。でも、実はその「だから」には関係性何て全く無くて、ただその時々に湧き上がるあぶくのようなものなのかも知れないとも思う。全然関係ないものが、自分という身体を通して、自分なりの何かの形を描いてゆく。そういうことがオモシロだなって僕は思う。
よく分かんない話になったけどねむいのでこのままおわります。
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THE GIRL 『プラスチックガール - つぶら in 西新宿/THE GIRL』 監督/撮影:飯田エリカ 編集:竹内道宏 BGM:Seiho×YYIOY 制作:THE PUBLIQ/THINKR ➤ つぶら Twitter https://twitter.com/rnrn_04 Instagram https://www.instagram.com/tsubra__/
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こういうのは今やって欲しい。#NowPlaying #CAPSULE - プラスチックガール (feat.Eel) (Cutie Cinema Replay) #Pop #JPop https://www.instagram.com/p/B65lyszpi92/?igshid=17zkwxq1s7hfu
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CD つくりました。
`anosora
1 プラスチックガール
2 あのそら
3 Jewelry
4 そんな話
5 R
6あの日の思い出(cover)
記憶の街
1 intro
2マイルーム
3 春に
4あの日の思い出
5 回想
6 変わらないもの
7 outro
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usamaru furuya’s plastic girl || 兎丸古屋の『プラスチックガール』
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usamaru furuya’s plastic girl || 兎丸古屋の『プラスチックガール』
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人の匂いがする #capsule をもう一度聴きたい。 #プラスチックガール (remix) #CAPSULE feat. EeL #Pop #NowPlaying
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#プラスチックガール #CAPSULE #CutieCinemaReplay #Pop #NowPlaying
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