#フィルム岡山
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12月3日からしばらく、イオンモール岡山のharemachiTVの大画面や各所モニターに17時15分頃から10分程度、 アサノカメラとしてフィルムカメラを紹介させてもらった映像が放映されてます。 よろしければご覧ください😊 #イオンモール岡山 #haremachitv #haremachi @asanocamera #フィルムカメラ #フィルム (イオンモール岡山) https://www.instagram.com/p/Cl0skOXvpJ9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが���題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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10/27(日)、11/3(日) に渋谷イメージフォーラム3Fにて開催される「グラウンド・レベル・シネマ 5.0」に参加させていただきます。12月発売予定のノイズバンド「3CO2(SANCOTSU)」のファーストアルバムより、「Taphophobia」のミュージックビデオが先行上映される形になります。Aプログラムにて、27(日)14:00〜、3(日)15:30〜上映予定です。よろしくお願いします。
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グラウンド・レベル・シネマ Vol.5.0 GROUND LEVEL CINEMA 5.0 日本 ー 台湾
イントロダクション
2020年代に新たなインディペンデントシーンを作るべく、日本と台湾のfresh!!!な映像作家たちが国境、世代を超えて作品を上映するリアルイベント<グラウンド・レベル・シネマ>
暑さに浮かされて月日が経つのも夢のうち、気がつけば秋、夏も終われば気分はもう年末。と書いている今は深夜2時、真夜中の焦燥。只今絶賛制作中、遊んでいる場合では御座いません悩んでいる時間も御座いません。 ましてやこんな文章を書いてる場合でも御座いません。全作品完全新作のvol.5.0、間もなく上映開始で御座います! (グラウンド・レベル・シネマ運営委員会)
※10月27日(日)は上映終了後に日本側作家によるアフタートーク、11月3日(日)は台湾&日本側作家によるアフタートークを行います。
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■日程 Date 2024年10月27日(日)、11月3日(日) Sunday 27th October, Sunday 3rd November 2024
【open】13:30 【screening】14:00 【close】18:40(予定) 各日3プログラムの入れ替え制
■会場 Venue シアター・イメージフォーラム 3F「寺山修司」 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2 Image Forum 3F "Terayama Shuji" 2-10-2, Shibuya, Shibuya-ku
■タイムテーブル Timetable 10/27 14:00 A Program 15:30 B Program 16:50 C Program 11/3 14:00 C Program 15:30 A Program 16:50 B Program
■Ticket 当日受付 1プログラム券:一般700円/会員500円 3プログラム券:一般1,500円/会員1,200円 1 program ticket/General 700 yen, Members 500 yen 3 program ticket/General 1,500 yen, Members 1,200 yen
ご来場のお客様へ ・満席の際にはご入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承下さい。
主催:グラウンド・レベル・シネマ運営委員会 共催:イメージフォーラム 協力:株式会社ダゲレオ出版 https://www.imageforum.co.jp/cinematheque/1075/index.html
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▶Program A
無題 / Untitled 藤井アンナ / Anna FUJII / 20min.
初 / Seed 曾莉珺 / Lichun TSENG / 10min.
レプリカ / Replica 内山尚久 / Naohisa UCHIYAMA / 7min.
アジア情報局 / Asian Intelligence Bureau 雪克 / Shake / 7min.
蝶影 / Butterfly Shadow ねね蝶々 / nene chouchou / 5min.
未命名のカルナック計画 / Untitled Carnac Project (work in progress) 陳省聿 / Hsin-Yu CHEN / 8min.
Taphophobia ムラカミロキ / MurakamiLoki / 9min.
おばあさん仮想 I / The Grandmother Epithesis I 郭立貞 / Lichen K / 3min.
素人の修復 / Amateur Restoration 蕭仲甫 / Chung Pu HSIAO / 4min.
▶Program B
2-2 洪安旭 / An Hsu HUNG / 5min.
Simulacra 白水浩 / Hiroshi SHIROUZU / 5min.
ロサンゼルス:新書#1-8 / Signatures #1-8, Los Angeles 徐璐 / Erica SHEU / 10min.
道にて / On the Road 木澤航樹 / Koki KISAWA / 8min.
肉屋のように - 01 / Like a Butcher - 01 吳梓安 / Tzuan WU / 1min.
キンコンキン / Mycorrhizal Fungi 内山涼湖 / Atsuko UCHIYAMA / 17min.
ネオ黙示録 / NEO Apocalypse Johnny HUNG / 13min.
シジフォスの弟子 / Disciples of Sisyphus 山��健太 / Kenta YAMAGUCHI / 10min.
ガラガラの夢 / GARA GARA 工藤雅&張若涵 / Masa KUDO & Johan CHANG / 3min.
▶Program C
結婚しない水行十日陸行一月 / don't ask about me 三木はるか / MIKIHARUKA / 15min.
他人の情景 / The Othered Scene 閻望雲 / Wang-Yun YEN / 8min.
猫腫瘍 / Stray Cat gets Cancer 松岡徹 / Toru MATSUOKA / 14min.
Q4. (2023) ワン イチェン / Yijean WANG / 9min.
X Shade 平井望 / Nozomi HIRAI / 3min.
Obscure Observation 松田天樹 / Takaki MATSUDA / 4min.
Interjection ニシノユキコ / Yukiko NISHINO / 5min.
現像 #2 / Developing #2 許岑竹 / Tsen-Chu HSU / 6min.
類もまれな断片の壮麗 / Magnificence of Unparalleled Fragments 立川清志楼 / Kiyoshiro TATEKAWA / 10min.
■作者コメント
▶Program A
無題 / Untitled 川柳作家の嶺脇ルイさんによる川柳作品「竹とんぼ 風は明日を 連れてくる」を受け取り、言葉の表現を別の表現に変換する企画に沿って制作した作品。「明日」は抽象的だが、それを発表することに挑戦した。知人に街を案内してもらった。寒くなったらまた訪れようかと考えている。また案内してもらえるかどうか。
初 / Seed 光、それは抽象的であれ具象的であれ、生態系における重要なエネルギーだ。16ミリフィルムで自然を捉え、微視的な視点から観察し、ゆっくり一瞬を記録し、身体の導くままに、内外の自然の音に耳を傾ける。 映像は露光の瞬間に生まれる。自作の環境に優しい現像液を使ってフィルムを現像する。新月や満月のとき、感光乳剤を作って塗り、光害のない公園を露天の暗室にする。日の出と日の入りの間に音声を収録する。「自然な自然」を観察し、その過程での発見が、創作の思考要素や可能性となっていく。
レプリカ / Replica かつて戦争によってすべてを失った日本は、輸出によって外貨を稼ぎ、その貴重な外貨により鉄鉱石、石油、食糧等々、どうしても必要な物資や原料を輸入していくより他になかった。その為、アメリカから模倣だと非難されながらも、ミシン、カメラ、時計等を作り続けた。 そして今、またもアメリカの発明品が、Made in Japanで広がろうとしている。
アジア情報局 / Asian Intelligence Bureau キドラット・タヒミックが空っぽの携帯を手に台湾へやって来た。台湾にいる間、彼は何処でも常に携帯で記録し、去る前夜には、メモリーはもういっぱいになった。彼はこれらの素材を私に託した。私は膨大で雑多な素材との対話を試みる。
蝶影 / Butterfly Shadow ゆるやかに落下していく世界の破片を拾い集めながら、遠く蜃気楼の中にしか存在できない生き物。 ここから見えるのは輪郭を失った景色と追憶する身体のみ。 目に映る不死の生き物をただ追い求める日々はまるで誰かの手の上とこの世の狭間にいるような感覚。
未命名のカルナック計画 / Untitled Carnac Project (work in progress) 表面 ― 風景の表面、石の表面、身体の表面、映像の表面。私は、私たちと映像との距離に興味を持っている。私たちはどのように映像の距離を測り、映像はどのように世界を測るのか。技術的なものや感性を通じて、視覚的、心理的、触覚的、映像的な広がりについて考えたい。 19世紀初頭、イギリスの科学者フランシス・ロナルズは、写真のように精密なトレースを可能にする機械を発明し、フランスのカルナックに赴いて、その機械で先史時代の巨石群を描写した。私はそれに基づいて、2023年から創作計画を展開した。
Taphophobia Improvisation Noise Band "3CO2(SANCOTSU)" Newest Music video.
おばあさん仮想 I / The Grandmother Epithesis I おばあちゃんの存在意義とは何だろう?生物学者の「おばあさん仮説」(The grandmother hypothesis)は、私たち自身のおばあちゃんを理解する助けになるだろうか?本作は、フィルムの現像や編集の実験を通じて、found footageを再加工し、映像文化が構築したいくつかの祖母像を初歩的に検証しようと試みる。
素人の修復 / Amateur Restoration 余暇の時間を利用し、小津安二郎監督が1962年に撮った映画『秋刀魚の味』の予告編に非公式な個人的デジタル修復を行った。
▶Program B
2-2 以前の「フレーム」をテーマにした創作の核心を引き継いだもの。フレームとフレームの間が絡み合う。記憶、時間、感知、情感、無意識の瞑想、連想と幻想。
Simulacra 世の中、偽物ばかりで困りますね。だけど本物ってあるんですかね?この作品をあの偉大な作家に捧げます!(勝手に)
ロサンゼルス:新書#1-8 / Signatures #1-8, Los Angeles 友人のワークショップで8折1冊の手作り糸綴じ本を制作してから、最近ロサンゼルスにいる気持ちを描いたり、書いたり、整理しはじめた。毎日通勤で渋滞する高速道路、なぜ私がロサンゼルスの映画を撮らないのかと聞く友人、ベランダで喫煙をはじめた事などが、当時の脳内の動きである。
道にて / On the Road 男の答えを待つことしかできない。 もし男に、この身体があったなら。
肉屋のように - 01 / Like a Butcher - 01 最近、友人からいくつかのフィルムをもらった。中にはエロ過ぎたり血なまぐさ過ぎたりして、処分されたものもある。それらをつなぎ合わせてみる。
キンコンキン / Mycorrhizal Fungi 中山ヒロキと仲間達が、作り出す音楽空間。伊勢二見浦の松林にある海岸で行われたシリーズ中に、ワンカットで撮影。今その時を鑑賞し、どんなネットワークが作り出されるのだろう。
ネオ黙示録 / NEO Apocalypse これは神という「モノ」を否定する作品ではありません。神が残した言葉は何千年にもわたって現代に伝わってきました。しかし、それは本当に神の言葉なのでしょうか。解釈によっては何も伝わらないこともあれば、時には私を導いてくれることもあります。では、すべての言葉が神のものであれば、いくら変えても神の言葉として成り立つのでしょうか。アーメン
シジフォスの弟子 / Disciples of Sisyphus シジフォスは神々をに度も欺いた罰を受けることになった。罰として山の頂上まで巨大な岩を上げるよう命じられた。 あと少しで山頂まで届くというところで、岩はその重みで転がり落ちてしまう。 シジフォスは永遠にその苦行を繰り返している。 俺はまるでシジフォスの弟子のような生活を送っている。
ガラガラの夢 / GARA GARA 引っ越したばかりの東京の部屋と、もうすぐ退去予定の台北の部屋。海を隔てた2地点から期限切れのRT200シングル8フィルムを使用し、多重露光した作品。 あの日の夜明け、眠る彼女の口から映写機のガラガラと鳴る音が出た。 部屋はひっそりと耳を澄ませる。
▶Program C
結婚しない水行十日陸行一月 / don't ask about me ドキュメンタリーは、撮られる人の了承を得た上でカメラを回した場合、芝居のかかった人の存在を消せません。カメラの前で「自然体」なんて、ずいぶん怪しいことばです。観る側が「これは芝居ではない」と思い込むことで成り立つ不均衡な関係性を、三木はるかはできれば前向きに愉しみたいのです。
他人の情景 / The Othered Scene 歴史調査によると、疫病が爆発した時、島は戦後の過渡期であり、多くの現地人はコミュニティーの動員を通じて突然の災難に対応した。 長い年月を経て、カメラを携え、海辺から島中央の山間部へと向かいつつ、道すがら記憶の中の白い土を探す。春の疫病という幼少期の経験は、不確かな言語の同一性を含んで、音声と映像を互いに導きながら、徐々に人々がかつて到達した場所へと近づいていく。
猫腫瘍 / Stray Cat gets Cancer 近所の野良猫が病気になり、捕まえて病院へ連れて行きました。 猫と私たち家族との濃密な時間が始まりました。
Q4. (2023) 次のお正月を迎える前、もうひとつのお正月が先に来た ハッピーディワリ!日々が花火のように咲いて、散って、消えるまで繰り返した
X Shade 影はどこへ行ったのだろう。 私はどこへ行くのだろう。 何が私を照らしているのだろう。 輪郭も掴めなくなってしまった。削ぎ落としたのか白く飛んでしまったのかさえも。 陰影に引っ張られ、私は月に喰われて同期していく。
Obscure Observation 特定の被写体の観察ではなく、色や光や奥行きの、あいまいな観察「Obscure Observation」
Interjection 私の祖父の話です。祖父は生前、「おい」と言って、よく奥の自分の部屋から私達を呼びつけました。「おい」とよく呼びつけて、かつての「大東亜共栄圏」の構想を、日本軍の矛盾を、話したりしてました。
現像 #2 / Developing #2 前作『現像 Developing』に続く小さな実験。制作過程で、私はこの奇妙な視覚体験を楽しんでいた。良く考えれば、これとE6カラーリバーサルフィルムの現像での最初の現像液の効果との間には、妙に似たところががある。
類もまれな断片の壮麗 / Magnificence of Unparalleled Fragments 写真と動画の関係性について考察し写真とは何かを探求する作品。 写真とは一見静止した時間のようであるが、本来、動的平衡の状態ではないか?写真とは過去と未来、真逆の時間が同時に流れてる状態ではないか? 世界を静止させるはずの写真の流動性を抽出する。また音楽を加えることで新たな時間の発生を探求する。
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岡田さん @eiji_okada の投稿見て久しぶりの似島⛴️に行って参りました。😊✨
中学生カメラマン、堂畝梛子さんの写真展「私のへいわ」が似島公民館で本日迄開催されてました。
「被爆三世・四世プロジェクト これからの私たちは」のX
https://x.com/hibaku3sei?t=4-qpBO5OXt9p0Qo_VIdYMg&s=09
に投稿されてたのですが、見逃してました。💦💦💦
冬休みに毎日朝まで暗室でがんばって作られた写真をじっくり見せて頂きました。
一緒に置いてあった「しゃしんのけんきゅう」という小学生の頃に作られたモノクロフィルムの現像からプリント迄をまとめたものもとても楽しく見せて頂きました。
読んで納得したつもりですが、フィルム現像は未体験です。😅💦
帰りのフェリーに乗る前に桟橋の前の観光案内所で似島バウムクーヘンをゲットしました。
案内所に沢山ニャンコ居て癒やされましたが、そのウチ外に居た子を撫でたら「ギャー&ニャー」MIXしたようなすごい鳴き声したので、ビビって🙀触れませんでした。(笑)
いよいよ帰りのフェリーに乗船する時に堂畝さん本人とお母様とすれ違い、ほんの少しご挨拶出来ました。😊🎵
ちょっとした船の旅と素敵な作品ありがとうございました。
#写真展 #堂畝梛子 さん #被爆三世四世プロジェクトこれからの私たちは #モノクロ #フィルム カメラ #似島公民館 #似島 #panasonic #lumix #lumixlx100 #lx100 #似島フェリー #似島バウムクーヘン #cat #似島ネコ #猫
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2023/9/29〜
9月29日 朝の通勤で、隣の席の方が、明日からの大阪旅行の時刻を調べてメモしているのをぼーっと眺めていた。朝6時台の電車で玉川上水(!)から東京駅まで出て、そこから新幹線で新大阪へ。目的地は芦屋だった。
いま私が計画している大阪旅行の目的地と同じだったり、わりと実家近くの駅から出発する旅行に、少し親近感。
今日は午前中出勤するけれど、大好きな服を着て、つらくなること(現場に出たりすること)はしないぞ!デスクワークだけする心意気で出勤すると、廊下から水が流れる音がしてい���、?と給湯コーナーを見るとポットに水を溜めるために水栓が開けっぱなしになっていた。 もうすっかりポットから水が溢れて時間が経っていた様で、床が海。 でも今日の私はとても吸水作業ができる仕様ではなかったので、水を止めて、近くを通りかかった上司たちを引き止める様にして、みなさんに雑巾やモップで片づけをさせてしまった。 人力でこの海を処理するのは難しいのでは…と思っていたけれど、みなさんが雑巾で水を吸っては絞るのを繰り返してくれて、あっという間に片付いた。 私はあわあわと見ているだけだった。
午前中だけの業務時間だと、いつもの3倍速のスピード感で仕事をしようとしてしまう。
午後のチャイムが鳴って走って退勤して、上野へ向かった。 国立科学博物館の企画展“海”を鑑賞。 一期下の方がいただいた招待チケットに便乗させてもらって、海にまつわる展示を見てきた。 平日だけれどひとがとてもおおかった。 子供より大人が多くて、展示の内容も、宇宙から縄文遺跡まで海というか地球と宇宙にまつわるあらゆることが網羅されている展示で色んなことを知れて賢くなった気分。
前回、恐竜展に一緒に行った友人が科博の出口で「鯨好きなんだよね〜」と言っていたのを思い出して撮った展示の鯨の標本(本物って書いてあったから剥製?)の写真を後で送りたい。
展示を見ながら、そこから思い出されたエピソードをしたり、油壺マリンパークに行ったことがあった話や冬に広島と下関に行く話を聞かせてもらった。 下関はかつて毎年言っていた場所なのでなぜか嬉しくなってしまった。
展示を観て、かっぱ橋方面まで歩いて、いつも帰り一緒にお話ししているけれど、それでも今日もお付き合いしてもらえて嬉しいし助かってしまう。
来週までが締め切りの個人調書に異動希望を示そうかどうか悩んでいる。
今日は中秋の名月。月みてね。
9月30日 昨日は月がずっと雲に隠れていた気がする。 六本木と表参道へ遊びに出て、帰る電車に乗る時はまだ外が明るかったのにずっと地下鉄を走る電車に乗っていて、地上に出たら真っ暗でしばらくまだ地下なのかと思っていた。
今日も暑かったけれど、日がどんどん短くなって秋になっている。
ネイルをとってもらい、また新しく施してもらってしまった。一回やってもらうと嬉しいけれど、生活の不都合の方が優ってしまったり、一週間くらいで飽きてしまったりするので、帰りの電車でオフだけの予約をした。
六本木のギャラリーは13時オープンで、着いた時はまだ閉まっていて入り口の扉の前に宅配便が置き配されていた。 残念だな〜と、表参道まで歩く途中、昔好きだった人がとつめていると言っていた出版社の建物の前を通って、そういえば乃木坂で勤めていて青山霊園とか散歩するのが良いです、みたいなことを言っていた。
さらに少し歩いたら、カメヤマキャンドルのお店を見つけ、ふらっと入ってみる。 インターネット見たことがあるワンカップ大関やココアシガレットの面白キャンドルの実物を見て、思わずあずきバーキャンドルを買ってしまった。 あとパチパチ音が鳴るキャンドルも買えた! ネイリストさんに、帰り際にあずきバーキャンドルを見せたら失笑されてしまい少し戸惑っていた気もしたので「なんか最後にごめんなさい」と気づいたら誤っていた。
友人と待ち合わせして岡本太郎記念館へ。 先週鎌倉で「岡本太郎好きですか?」と誘ってもらっていた。(私はその時、片岡八幡宮や鎌倉の古美術店を眺めながらその���問を聞いていたので、勝手に片岡鶴太郎に変換していた。)
岡本太郎のアトリエ兼住宅を美術館にした建物。 食虫植物や南国系の草が生えるお庭に、所狭しと作品がざわざわと展示されていておどろおどろしかった。 太陽の塔の中はかなり良いらしい。マンスーンさんも楽しいって言ってたね。
最近の写真の活動の報告をしながら表参道をふらふらしていたら、先日写真展にも来てくださった先輩とぱったりすれ違う。カメラ好きでとてもおしゃれ(世の中のおしゃれ軸では計れない感じ)。 今日はF値のTシャツを着ていた。
先週カメラのファインダーがとてつもなく汚い(私の手ではどうにもできない範囲)ことを指摘されたこと、忘れていたけれど、今日も改めて友人から言われてちゃんとショックになり、そうだカメラを買おうかなと思っている。
良いフィルムカメラを探す、というタスク(?)に少しわくわくする。
ありがたいことに1冊写真集を買ってくださった方がいたので、梱包材や納品書の準備をしなくては!で、少し忙しい気持ち(写真がガビガビでごめんなさい!)。
現像したかったフィルムを持ってくるのを忘れてしまったので、明日は、何としてでも、現像出したい。気をつけたい。
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Kotori Kawashima Exhibition 川島小鳥写真展 『だいじだいじよ』
2023年3月11日(土)ー3月26日(日) 火〜木曜日定休日 Opening Party 3月11日(土) 3pm~
「だいじだいじよ」 撮れたものが写真ですか 3年ぶりの台湾。 引っ越し直前のピピちゃんの部屋で撮影。いいの撮れたかも、、ニヤリ。 あ・・・! フィルムが入ってなかった。いつから?わりとずっと・・・? 絶望感で世界は真っ暗。 あまりの悶絶に、ピピちゃんが堪えきれず爆笑。 あー、また撮ろう。優しいなあ。 撮れなかったものも写真ですか 「だいじだいじよ」 その人は、僕に対して言葉では怒っているような、呆れているような、話し方だったけれど、実際はそんなことはない。なんなら面白いって思ってくれているのが伝わる、嬉しくて、そのバイブスが懐かしくて、帰りにさめざめと泣いた。秋葉原。 2023年の写真で、みのけんさんに付けてもらったタイトルで、春の予感な展覧会です。新しい人たちも📸!嬉しい😃 山梨のトラックス、ぜひ見に来てね! Gallery Trax 住所: 山梨県北杜市高根町五町田1245 Open: 11:00-17:00 Fri. Sat. Sun. Mon. Tel: 080-5028-4915 アクセス: 電車 / 中央線特急: 新宿~甲府駅 → 普通電車: 長坂駅下車-タクシー10分 高速バス岡谷行き / 新宿~長坂・高根インター下車-徒歩10分 website: http://www.gallery-trax.com blog: http://gallery-trax.com/news/ instagram: https://www.instagram.com/gallery_trax/ tumblr: http://gallerytrax.tumblr.com ___________________________________
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『ワンピースのおんな』刊行記念写真展
3月29日(水)より、『ワンピースのおんな』写真 宇壽山貴久子、文 すまあみ(草思社)の刊行を記念して、twililightで写真展を開催します。
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『ワンピースのおんな』刊行記念写真展 会期:2023年3月29日(水)~4月10日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 営業時間:12:00~21:00 定休日:4月4日(火)、4月5日(水)
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4月8日(土)には細馬宏通さんをお招きし、写真家の宇壽山貴久子さん、文章を担当したすまあみさんと共にトークイベントを開催します。細馬さんと宇壽山さんは2017年に『ワンピースのおんな』について話したことがありますが、作品が完結したいま、あらためて同作品について再び縦横無尽に語り合う夜となるでしょう。ぜひご来店ください。
細馬宏通 + 宇壽山貴久子 + すまあみ トークイベント
2023年4月8日(土) 開場:19:00 開演:19:30 会場: twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 料金:¥2000(+1 Drinkオーダー)
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名「『ワンピースのおんな』トーク」とし、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
プロフィール
細馬宏通(ほそまひろみち)
早稲田大学 文学学術院教授。著書に「うたのしくみ 増補完全版」「いだてん噺」「ELAN入門」「二つの『この世界の片隅で』」「ミッキーはなぜ口笛を吹くのか」「介護するからだ」「今日の『あまちゃん』から」「浅草十二階」「絵はがきの時代」「絵はがきのなかの彦根」など。かえる目で作詞・作曲・ボーカル担当。
宇壽山貴久子(うすやまきくこ)
写真家。早稲田大学卒業後に渡米し、ニューヨークのFashion Institute of Technologyで写真を学ぶ。2002年『犬道場』で写真新世紀奨励賞。2014年に帰国、東京在住。主な作品に『SAME TIME NEXT YEAR』(2019)など。https://usuyama.com
すまあみ
壁画ペインター。東京都出身。17年間をニューヨークで過ごす。学生時代に出会った宇壽山氏に誘われ『ワンピースのおんな』のテキストを担当。ライターを経て、こども部屋のカスタムペインターに転身。現在は拠点を東京に移し、保育施設の壁画制作や、こどもと作るパブリックアートの制作に力を入れている。
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展示について
『ワンピースのおんな』は、ワンピースを着た女性の写真に短い文章が付された見開きで、2009年から2020年まで『暮しの手帖』に連載された作品です。2021年12月に草思社から写真集が刊行され、京都と盛岡で写真展を行った後、この度twililightで展示開催の運びとなりました。
本展ではプリントを数点と、未発表も含むコンタクトシート・コラージュを公開します。コンタクトシートとは、フィルムを印画紙に密着させて感光し実物大に焼いたもので、ベタ焼きとも呼ばれます。ネガはそのままの状態だと反転で見づらく、また撮影したカットをすべて大きく引き伸ばすのは費用がかさむことから、プリント制作の前に参考として作られるのがコンタクトシートです。これを鑑賞することで、撮影の雰囲気や写真選びの過程を感じていただけるのではないかと考えています。参考まで、写真集の表紙に選んだエレン・バーケンブリットさんのコンタクトシートについて簡単に説明しましょう。彼女は紺と紫のリバーシブル・ワンピース(=裏も表も着用できるワンピース)を選びました。撮影では実際に両面を着用してもらっています。コンタクトシートで紺色の面を着た彼女を見ることができるでしょう。
作品構想の発端になったのは、本のあとがきに記したとおり、ある政治家が「出産不可能な年齢の女は生きる価値がない」という趣旨の発言をしたことに遡ります。わたしはアメリカと日本で50歳以上の女性たちにお気に入りのワンピースを着てもらい同一のカメラで撮影しました。またインタビューでは、すまあみさんが考えた服や人生についての質問を毎回ほぼ同じようにモデルに尋ねています。
当初、撮ることで女性たちの力になれればという思いから始めた作品ですが、最終的に自分こそがモデルの方々によって力を与えられたことに気づきました。1冊の本になったことで『ワンピースのおんな』という作品は自分が予想し得なかった大きな熱を備えたと実感しています。この力を必要とする方々へ広く届けたいです。
宇壽山貴久子
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私もちょっぴし出演さしてもろてるでおなじみの、岡本崇監督の映画「ボールドアズ、君。」なんやけど、
もうそれはそれは数々の映画祭なんかで入選やらなんやらしまくっており、来年の公開前にたくさん観られる機会が決まっていってるので、そろそろ一旦お知らせすっね!!
【大須インディペンデント・フィルム・フェスティバ��】
優秀作品に選出
10/21(月)〜26(土) 名古屋 大須シネマにて上映
※「ボールドアズ、君。」は、
10/22(火)12:00〜13:44の部、19:30〜21:14の部と、
10/25(金)14:50〜16:34の部 の全3回上映
10/27(日) 最優秀作品 授賞式
【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024】
ゆうばりセレクション長編 選出
10/24(木)〜27(日) スクリーンにて上映
※「ボールドアズ、君。」は10/25(金)ホテルパラダイスヒルズにて13:00〜
【第16回日本映像グランプリ2024】
入選 一般審査(投票制)へ
※「ボールドアズ、君。」は、
10/25(金) 12:40開場13:00開演の回に各会場にて上映
・会場①神戸 日本芸術会館 1F プレゼンテーションルーム
・会場②東京芸術センター2階シネマブルースタジオ
【第18回 田辺・弁慶映画祭】
コンペティション部門 入選
11/8(金)〜10(日) 和歌山県田辺市 紀南文化会館にて上映
※「ボールドアズ、君。」は11/8(金)16:15〜上映
11/10(日) 表彰式
【第20回 山形国際ムービーフェスティバル2024】
入選
11/8(金)〜10(日) ムービーオンやまがたにて上映
※「ボールドアズ、君。」の上映は、
11/8(金)シアター6での19:05〜のCプログラム
11/9(土)シアター6での15:35〜のCプログラム
【十三下町映画祭2024】
入選
11/15(金)〜17(日) 大阪・十三 シアターセブン、第七藝術劇場にて上映
日程未定
【神戸インディペンデント映画祭2024】
入選
11/30、12/1 新開地アート広場にて上映
※「ボールドアズ、君。」60分バージョンの上映となります。日程未定
今のところ以上です!!
もうむっちゃあるやろ、ほんとにすごい!!!
でも12月に追加の映像も撮るみたいやから、まだまだ進化中の映画なのです。
インスタはリンク飛べないので、また後日ストーリとハイライトにリンク貼ってあげとくね!
映画の公式サイトは
あわせてチェックよろしくー◎
絶対観てね!!!!
KUZU
2024.10.12分 3:52
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OSAKA FILM PHOTO WEEK2024
5つのギャラリーですべて開催となりました
22日より先陣を切ってLimeLightでは額装一展2024がスタートしまして
2024.9.22-9.28
‐フィルムカメラで撮った写真を額装して飾りましょう‐
1階展示室にて開催です
足立健司・インドネシアみっく・浦岡あゆみ・門脇大敬・嶋田裕司 JunKyo・TAIZO���堤俊英・富永亨・bambi・藤田莉江・松浦恵・三浦吉幸 三木邦仁・籔本近己・yasu⊿foto‡・山田晃央・兒嶌秀憲
ソラリスさまでは
フィルムの写真教室 OB・OG 写真展「FILMing」
タイトル通りのフィルム写真教室のOB・OG展
オーナー橋本大和氏が先生(マスター)で元教え子たちのフィルム魂がご覧いただけます
2024/9/24〜9/29
BEATSさま・アビィさま・air壹燈舎さまは25日(水)より
スタートです
駆け足ですが皆様の展示を拝見してきました
フィルム高騰の中
各ギャラリーに参加して頂きました
出展者様の気概に感謝をであります
BEATSさま:フィルムカメラVol.4
兒嶌も参加しております
代表より寄贈頂きましたヤシカスナップで挑みました
高温現像66度66秒現像
大全紙3点展示中です
アビィさま:トイカメセッション2024
ホルガ会大頭目の吹雪大樹氏の大号令があったのかなかったのか
多分あったはず?
そして集った12名の雄姿によりますトイカメ魂がご覧いただけます
air壹燈舎さま
毎年写真回廊で兒嶌のバディをしてくださいます
杉本征克氏がオープンしておりました壹燈舎は
2021年閉廊しましたが
フォトウィーク開催時は集っていた皆様が集まりair壹燈舎として
復活
同窓会のような和気藹々な雰囲気の会場でありました
各ギャラリーの展示をご覧いただければ幸いですよ
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アラン・ドロン 「サムライ」
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
8月18日、フランスの名優アラン・ドロンが逝去されたとの報道がありました。
アラン・ドロン出演作で最初に見たのはニーノ・ロータの旋律も印象的なルネ・クレマン監督の「太陽がいっぱい」だと思います。まだ小学生だった頃、「○○洋画劇場」というタイトルで曜日ごと順番に異なるTV放送局がほぼ毎晩映画を放送していた時代、映画好きな父親と一緒に見ていた様々な作品の中の一本。
アラン・ドロンの出演作はかなりたくさんあるので、おそらく全出演作のうち三分の一にも満たない程しか鑑賞していないと思いますが、最も好きな作品は「サムライ」
DVDも持っているのですが、今年7月下旬にNHK BSのプレミアムシネマで「サムライ」が放送された際にも思わず録画してしまい、時間があった時に見てしまいました。
「サムライの孤独ほど深いものはない。さらに深い孤独があるとすれば、ジャングルに生きる虎のそれだけだ。《武士道》より」
というテロップが入るオープニングで物語が始まります。
アラン・ドロン演じる主人公のジェフ・コステロは一匹狼の殺し屋。
毎回、路上に駐車されている「シトロエン DS」だけを手際よく盗み、協力者の自動車修理工にナンバープレートを付け替えさせ、銃を受け取り「仕事」に向かいます。
アラン・ドロンの魅力が凝縮されたストーリーと映像は、正に「フレンチ・フィルム・ノワール」の代表作と言っても過言ではない作品。
監督はジャン=ピエール・メルヴィル。
アラン・ドロンとは「ボルサリーノ」「ハーフ・ア・チャンス」で共演していて、2021年に逝去されているフランスの名優ジャン=ポール・ベルモンドの代表作「勝手にしやがれ」(ジャン=リュック・ゴダール監督)にジャン=ピエール・メルヴィル監督は俳優として出演されているとのこと。
2018年にNHK BSで放送されたアラン・ドロン単独インタビュー
「アラン・ドロン ラストメッセージ~映画 人生 そして孤独~」の中で、アラン・ドロンが自身の出演作の中で最も好きな作品は「サムライ」と答えていたように記憶しています。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃��足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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8/9
今朝は早起き。8時前のフェリーに乗って宇野に出てバスに乗って岡山へ。遅延して上映時間に間に合わなかったので1本諦め、その代わり喫茶店でモーニングを食べることにした。注文してからたばこを忘れたことに気づいて、お店の人に教えてもらったコンビニで買って��ってきたら「お待ちしてましたよ」とコーヒーを淹れずに待っていてくれた。「買いたいものは買えましたか?」と声をかけなからサンドイッチとコーヒーをサーブしてくれた。いいライターがなかったのでマッチを買ったらなかなかフィルムが剥がせず苦戦していると、隣の常連さんがライターを差し出してくれた。丁寧に作られたサンドイッチを頬張る。きゅうりハムたまごとまとポテサラが仲良く挟まっている、とてもとてもおいしいサンドイッチだった。最近ずっと仕事のことしか考えられずまいりそうだったけど、やっと作品を自分に取り入れていく余白が生まれはじめた。なかなか読み進められなかった借りものの小説をぶわっと読む。小説は、心にかなりゆとりがある時しか読めない。言葉の紡ぎ方が美しいような文体のものはとくに。半分くらいすこしむりしながらどうにか読んでいたけど、余白が出てきてから読むその文章はそれまでと全然感じ方が異なり驚いた。心地よいお店の空気が自分の心に流れているのを感じながら、その美しい文章を読めることのうれしさに触れてすごく心が潤うような気がした。
すぐそこにあるミニシアターでアニメーション映画を見る。うってかわって、とてもシリアスな内容ででも今日この映画にたどり着いたのはなにかの縁だなと思った。多くの無自覚に恐ろしくなる、でも知っていくことを諦めずにしていくことが自分を救いだしてくれると信じる。
河原にあるカフェで仕事をしながらお昼を食べる。別件のmtgまであまり時間がないことに気がつき、食後の飲み物をすみませんとキャンセルして場所を探す。地下のフリースペース的なところで某大学のプロジェクトロゴのすり合わせをした。余裕が生まれたとはいえ結局休みもこうやって仕事に追われている、うーん。
少し歩いてスロウな本屋へ。本を買う気満々だったけど現金しか使えず、最近仕事でキャッシュが出てしまった一文無しのわたしは泣く泣く何も買わず帰ることしかできなかった。結構働いてる気がするのだけど、なぜこんなにぎりぎりなのですか……?どの案件もまだfixしてないからなのだけど、やっぱり進行と交渉がへただなあとここ最近ずっと反省してる。
帰りのバスでもアシスタントの仕事。気づいたら1時間経っており、微妙に終わらなかったので宇野の編集室で残りの作業をする。終フェリーに乗るには少し余裕があったので、コンビニでビールを買い、今日は編集室で泊まるというデザイナーのKさんを誘って台所で晩酌。晩ごはんに作っていた蓮根やベーコンの炒め物、��この庭で取れたオクラのトースター焼きなどをいただいた。少ししか話せなかったけど、同業の人の話をもっと聞きたい。あたらしい話を聞きたい。
寮に帰ると今朝友人のエッセイを貸したYちゃんがもう読んだらしく、それについて話していたらいつの間にか夜中だった。いまこの島で出会った人が3人読んでくれたけど、この本って不思議な引力がある気がする。わたし含めてどこか似た人がこの本を手にするらしい。いい本ってそういうことなんだと思う。増刷したので、本屋にいろいろ持ち込んでみたい、この本に出会えてよかったと思うひとがひとりでも増えたらいいなと思うから。
何度も何度も、自分の恋愛観について話したり買いたりしても本当のことを言葉にできてないような感覚になる。自分でもよくわからない。でも私のホロスコープを読むとそりゃそうだわなと納得もする。わからなすぎて誰かたすけてーとずっと思ってる、誰がこんなに複雑にしたのだろう、はい私ですね。
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大好評のブラックミストに続き『ホワイトミスト』フィルターが登場! https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/soft/whitemist_no1.html 是非是非お試しください♪ #ホワイトミスト #ケンコートキナー #岡山 #岡山市 #中之町商店街 #カメラ #カメラ専門店 #フィルムカメラ #フィルム #中古カメラ #中古レンズ #フィルム現像 #カメラ中古 #japan #okayama #nakanocho @asanocamera @nakanocho1597 岡山市北区表町1-10-33 TEL:086-224-5951 FAX:086-232-1423 <FACEBOOK>https://www.facebook.com/asanocamera <Twitter>https://twitter.com/asanocamera (アサノカメラ) https://www.instagram.com/p/ClC_tt-y_K6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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九州からの刺客。
本日んお客様は九州からんお客しゃま。すごか遠か所から来とーっちゃけん楽しんでもらわなね。
今回のお客様も、正月にショップツアーを行った、福岡の老舗ショップACHARMさんの紹介。真鍋さ〜ん、九州のみんなー!元気〜!?
まだバックカントリーの経験は少ないので、とりあえず「なせ」でエントリーしてきましたが、体力次第で「たいてのこらせ」へも変更もありうるというフレキシブルな体制で行こうかと思います。
仕事終わらせて仮眠しつつ、丸一日車をぶっ放して、遥か彼方の山岳地帯に辿り着きました。お疲れ山です。
スケールの大きい白馬の山々にいちいちヴィヴィトな反応をしてくれて、連れてき甲斐があります。
気温は高いものの雲が多めでそこまで暑くなくてよかったです。
神様、お邪魔します。
さて、ここまでで二時間ほど歩いてます。なせなら、ここまでですけど、上、行きたいすか?行きたいすよね〜。
じゃあ、行っちゃいましょうよー!
体力的にも全然まだ大丈夫そうだし。
てことで今日は「たいてのこらせ」になりました。
昨日のテカりは今日もまだ継続中。
真鍋さんに「世の中にはフィルムクラストってのがあってな…。」と聞いていたというゲスト。
これが九州で、遥か東の山岳には存在するとまことしやかに語られていたフィルムクラストっていうやつですよ。
こいつは期待せずにはいられないぜ!!
急斜面も見事にクリアした九州男児。
ピークを踏みたいという本人の希望で久々にピークとやらへ行ってみることに。
こちらがピークでござい!いや、正確にはここはケルンがあるだけでピークでは無さそう。
本当のピークには何もありません。
またケルンの横にある標識には標高2469mと書いてありますが、地形図にはピークは2456と表記されています。GPSで調べると数メーターの誤差はあるかもしれませんが2470m付近になっています。これって地図が間違ってるんですかね?
ま、別になんでもいいか。
よっしゃ!お待ちかね!滑りましょー!!
あれ、その手袋…。
HIMARAKとACHARMのダブルネーム!?小槌があしらわれていて素敵やないの〜。
そんなことはさておき滑りましょう。
一昨日の新雪はきっとねっぱるので、茶色い雪を繋いでいけるラインということで、ここから行きましょう。
どでかい斜面にドロップイン!!
シャララ〜〜〜〜!!!!
急だけど楽しい〜〜〜!!
更に降りていくといい感じに雪は緩んできました!!
この辺の緩み具合とフィルム具合が完璧で思わずSHOW-TENGしました。
フィルムクラストのお味はいかがでしょう?
放心状態ですね。
さて、しつこく茶色い雪をつなげて降りていきます。
うわわ〜。やっぱり白いところは掴まれる〜!
それでもほとんど茶色いところ繋いで降りて来られました!
いや〜〜気持ちよかったすねー!!
お疲れ山でした。滑った斜面を見ながらりんごでもやりましょう。
帰りはここ最近のルーティーンでバンクド跡地を楽しみながら。
なんか途中でPEACEMAKERとかいうスノスケ軍団が撮影かなんかしてましたけど、今にも落ちそうなデカい目をした男が、俺を見つけるなり「なんだ優作じゃねえか!」とか言って雪玉を投げてきやがりました。あいつら全然ピースじゃねえじゃねえか。皆さんも気をつけてください。
一番下のゲレンデはかなり際どく、迷路のようになってきました。
それでも、無事にゲザーーーーン!!
見事に「たいてのこらせ」こなしましたね!ピーク登頂おめでとうございます!!更にフィルムクラストもおめでとうございます!!
九州に帰って自慢してください!!でもあんまり自慢しすぎると友達無くすので気をつけて!
本日もお疲れ山でした!&おしょっ様でしたー!!
帰りも気をつけて!!
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2024年2月25日
名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に(NHKニュース 2月25日)
70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。
見つか���たのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。
主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。
そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。
映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台本は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。
フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日本の混乱状況など同時代の映画ならではの空気感がある。背広を着た行動型の探偵となっているが、謎解きの部分を含めてやはり金田一の映画と感じた」と話していました。
フィルムは配給会社に寄贈され、一般にも公開できるよう修復作業が検討されているということです。
東映「奇跡に近い発見」
映画やドラマでも人気の高い金田一耕助シリーズは1947年から1956年にかけて時代劇のトップスターだった片岡千恵蔵さんが初代・金田一を演じて、6つの作品が映画化されました。
6作品のうち、今回見つかった「悪魔が来りて笛を吹く」以外では、「八つ墓村」と「犬神家の一族」のフィルムがいまだに見つかっていないということです。
今回見つかったフィルムは当時、地方の映画館での上映に使われていたものと見られ、東映の梨田日色 映像資産管理室長は、「70年近くたったフィルムがこうして視聴できる状況で残っていたということで、奇跡に近い発見だと思います。1950年代から60年代は映画の黄金期で新作を作ることに注力していましたが、フィルムが劣化する前に資産として残すことも映画会社の使命だと思うので後世につないでいきたい」と話していました。
輪島市 自主避難所への物資配送、今月末で打ち切りへ(日テレNEWS)2024年2月25日
能登半島地震の発生から56日目。自宅が被害を受けた人が今も避難生活を送る中、輪島市では自主避難所への物資の配送を今月末で打ち切ることを決めました。中継です。
輪島市長井町のビニールハウスを利用した自主避難所です。元日の地震で自宅が全壊した付近住民など、現在も10人が避難生活を続けています。
こうした、市が指定した場所以外の自主避難所は、石川県内で100か所以上あり、一部では今も自治体職員や自衛隊員らが水や食料などを配送しています。これに対し、輪島市は市内にある自主避難所への物資の配送を今月末で打ち切ることを決めました。
自主避難している人「大きな避難所に移動して、子どもたちのストレスとか影響があると思うので(自主避難している)。下の者を切り離すみたいに(感じる)」
配送を打ち切る理由について、輪島市は「避難所運営を市民参加型にすることで、人員を効率的に配置し、復旧を進めたい」としています。
自主避難所となっているビニールハウスの中にいます。配送がなくなる来月からは、避難者が拠点まで自ら物資を取りに行く必要があり、負担が大きくなります。
復旧に向け、少ない人員をどう活用していくべきか、難しい問題も出てきています。
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#広島県立美術館県民ギャラリー で今日まで開催の「ニッコールクラブ広島支部写真展」伺いました。
クラブの皆さんの素敵な作品や、藤岡亜弥さんの作品も楽しませて頂きました。😊✨
そこから 富士見カメラ館 @fujimicamera さんで開催中の #田原桂一 ”Eclat”展へ伺いました。
とても迫力ある作品見て、どんな作家さんなのかもう少し調べてみようと思いました。☘️
知らない事沢山ですね。💦
前回こちらに伺った際に気になっていたKodakさんのレンズ付きフィルム #FunSaver ゲット致しました。😁
どんな絵が撮れるか楽しみ〜♫
帰宅前に自宅近くの #セリバオウレン 自生地に伺い白く小さい可憐な花を見せて頂きました。
今日も寒くはありましたが、日に日に色々な春の花を目にするともうすぐ冬も終わりだなと感じます。✨
#写真展 #ニッコールクラブ #kodak #出来事 #lumixtz95 #lumix #tz95 #レンズ付きフィルム #山野草
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2023/5/20〜
5月20日 デジタル温湿度計を買った! 体感でエアーコンディショニングすることへの限界を感じていたので買ってみた。生活を計るものが一つ増えた。
待ち合わせへ向かいながら、レスタミンコーワのうとうとで今日はもうダメかも、と5段の階段を登るのすら辛かったのに、友人2人に会って、東京散歩をしてとっても元気になってしまった。 毎朝歩いている道も2人と歩いたら足取り軽く元気になるのかな。
2人に会う前にミッドタウン八重洲でCLCFのお洋服を見る。やっぱり靴下が可愛い。 こういうショップの店員さんの嫌な感じのなさってすごい。 その後富士フィルムのラボでフィルムスキャニングの注文をしに京橋へ行った。 カメラ好きおじさんのたまり場感をなるべく感知しないようにしていた。 対応してくれた店員のおじさんと、側から見れば和気藹々的な感じで注文から会計までを済ませる。 和気藹々すぎて2人で注文数を数え間違えて(7枚でなく6枚)2回転写シートを書いた。 フィルムスキャンを頼むために、昨晩と今朝はクローゼットのファイルを片っ端から開いては目星のネガを探す作業をしていた。何というか、一枚一枚のシーンが、全てここにある、残されている!!と感動してしまった。 今まで撮ったシーンが、モノとしてある!と。
1クリックで消えてくれない頑なさがある。
データができていないネガもあったので、ひと段落したらもう一度整理したい。
松屋銀座の8階で友人2人と待ち合わせ。 菊地さんの展示を観て、コレド室町まで散歩して、カフェで2人の写真集を見せてもらった。
菊地さんの展示、タイトルが好きだった。 散歩をしながらゴールデンウィークの話や福井さんの話、仙台と岡山どっちにいきたいか等を話して、道中の気になるお店に入って見たりした。
関西に比べて成り上がりの土地が悲しい!と、東京について話したけれど、ちょっと楽しそうなものに出会える東京はやっぱり大好き。
友人の写真を見せてもらって、うまく感想を伝えられなくて、何か無駄に自信をなくさせてしまっていたらどうしよう!と家に帰って思った。 とてもきれいな写真だった。観ていて心地よい。ら菊地さんの展示会場でグッズのノートを見た時「昔買って使えなくて家で保管している」という彼女のエピソードの様に、きれいに何かを保っていられるセンスを持っていて羨ましくなる。
あと2人ともイラストを描ける方々なのでいいな〜。
写真を見せてもらった時、友人のiPadの壁紙が彼女の結婚式の写真で、私が撮った写真によく似ている!と思ったけれど違ったかも!でもそうならば嬉しすぎるのでその場で確認できなかった!
5月21日 文フリへ行くつもりだったけれど、途中駅でUターンしてしまった。 この時期でもうOS-1を身体に入れて何とか…という感じ。
朝起きてすぐにちーちゃんへメッセージを送ったら、リアルタイムでお返事が来て嬉しかったり 帰りの電車でちーちゃんのInstagramの写真を見て、写真っていいな〜、と思ったのと、楽しかった日々が楽し過ぎて何でこれがいつまでも続かないのか!と悲し��なった。
qpさんがもうすぐalt_mediumで展示をされるとのこと! 白濱さんとqpさんのお散歩音声が好きなので勝手にとっても嬉しい気持ち。
友人のプライベートを日記に書いていて、それをtumblrにそのままアップしたこと、昨日の写真を見せてもらう席で、何だか大変失礼を言ってしまったことを謝るメッセージを送ったりした。
体調がダメになる頻度が多くなってきて、どうしたものかな〜とおもってます。
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