#ファショ
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Eu realmente amooo essa coisinha fofa que é a @mizukii_moe, acho que todas as fotos que ela aparece ficam lindas pq ela é uma pessoa iluminada e magnifica, agradeço muito por ela ter entrou na minha vida. Além de tudo ela é tem um estilo maravilhos e faz cosplays incríveis (na minha opinião) . . . . #kawaiigirls #cutiee #alternativefashion #ulzzangstyle #larmekei #ulzzangs #darkcute ##가와이 #이뿌다 #너무이쁘다 # #귀엽다💕 #ファショ #かわいい https://www.instagram.com/p/BwdAZgCFxU8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=15f64swrw379
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開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。 それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷���ハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月��7日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】 怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、 新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、 それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、 新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。 精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。 『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たら���いんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。 マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。 入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。 感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。 だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。 この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、 しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。 と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。 隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、 それが、しばらくの間、続くわけです。 ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。 ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、 否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー 隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー 隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー 隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー 隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。 第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。
だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります 五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、 これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコ��の発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、
『露わ』に為ってきましたね、、、 ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所 あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
前進友の会やすらぎの里のホームページ http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html えばっちのはてなブログ https://ebacciblog.hatenablog.com/ えばっちのホームページ 乾坤一擲 http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html えばっちのタンブラー https://kisanebacci.tumblr.com/
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“
例えば最も極端な例ですが、テレビ東京系列(今はテレビ東京系列のBS-JAPAN)で「ファッション通信」という長寿番組がある。海外の最先端のファッションを紹介するという高級感溢れる番組です。私には全く無縁な世界です。番組の内容自体も多くの人にとっては面白いといえる代物ではなく、視聴率も1%程度。ただ海外取材も多く制作費はかなりかかっている。視聴率0%すらとったこともあるといわれる番組がなぜ20年も続いているのか。
理由はスポンサーの資生堂。花椿会という資生堂のファンクラブのような組織があり、その会員向けの番組なのです。
” -
��ーグル アドセンスはなぜ大企業の広告を取り込めないのか - anti-monosの新メディア論
— 確かに誰に向けた番組なのかちっとも理解できなかったw
(via konishiroku) 2008-01-07 (via gkojay) (via tetsuyay) (via nemoi) (via jacony) (via kml)
(via officek3) (via yamato) (via starcatstar) (via petapeta)
(via numabooks) (via yuco)
ファショ通は結構良い番組
(via yaruo) (via yuichibass)
(via k6o, okamodeler)
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タンガロイ外径用TACバイトADQNR2020K15A【3501078】
#歌舞伎 #中山百蔵 [Yorke Peninsula Country Times]タンガロイ外径用TACバイトADQNR2020K15A【3501078】最新ファショん情報 図1サンクト・ペテルブルク風景図蒔絵プラーク 1787年から翌年まで出島に滞在した医師ストゥッツェルがエカチェリーナⅡ世に献上したプラーク(ロシア・クンストカーメラ蔵)に酷似し …
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タンガロイ外径用TACバイトADQNR2020K15A【3501078】
#歌舞伎 #中山百蔵 [Yorke Peninsula Country Times]タンガロイ外径用TACバイトADQNR2020K15A【3501078】最新ファショん情報 図1サンクト・ペテルブルク風景図蒔絵プラーク 1787年から翌年まで出島に滞在した医師ストゥッツェルがエカチェリーナⅡ世に献上したプラーク(ロシア・クンストカーメラ蔵)に酷似し ...
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池袋駅前のファショなビルディング。 via Facebook http://ift.tt/2uEZ2Oh
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SOWA 29014 SOWA 桑和 29014 オーバーオール サロペット つなぎ 安くて強くてファショなぶる! 作業服 園芸用 ■3L150円/4L300円/6L600円アップになります。メール便不可です。
価格:¥2448
店舗名:作業服、つなぎ専門店えびす衣料
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隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。
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それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】 怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、 新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、 それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、 新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。 精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。 『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、 えばっちは、マスクをしないようになりました。 マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。 入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。 感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。 だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。 この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、 しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。 と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。 隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、 それが、しばらくの間、続くわけです。 ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。 ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、 みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー 隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー 隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー 隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー 隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。 第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、 精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、 これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。 以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】 【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、 ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所 あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起 前進友の会やすらぎの里のホームページ http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html えばっちのはてなブログ https://ebacciblog.hatenablog.com/ えばっちのホームページ 乾坤一擲 http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html えばっちのタンブラー https://kisanebacci.tumblr.com/
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コロナと精神病者差別 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの���の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、 地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。
テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。
だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、
これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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コロナと精神病者差別 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いて���るのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。 第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、 精神病院の中が、気にかかります 五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、 これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
0 notes
Photo
コロナと精神病者差別 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。 『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。
テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチ��ウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります 五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、 これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
0 notes
Photo
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい コロナと精神病者差別 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。 それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。 【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙 げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、
これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
0 notes
Photo
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい コロナと精神病者差別 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。 それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。 【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙 げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、
これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
0 notes
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コロナと精神病者差別 【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙 げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい コロナと精神病者差別 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。 それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙 げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、
これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい コロナと精神病者差別 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。 隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい、【コロナと精神病者差別】がハッキリとしてきました。精神病者が集い集まり、会い話し、交流し続けるために、開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、各地の作業所のみなさんとも応援し合って助け合って交流し合って開き続けようと想っております。何卒なにとぞ、これからも新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋を宜しくお願い致します。
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。5月17日付けの愛媛新聞の記事です。
【15日朝、市中心部にある事業所にビラが張られているのを出勤した職員が見つけた。「この地域が世間様から非難されたり、卑下されるのはごめんです」「税金のムダづかいもヤメテ下さい」などと赤い字で書かれ、松山市の病院での集団感染を挙 げた上で事業所の活動自粛を求めていた。】
怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、【悪意と差別】と【自粛警察と自粛自警団】の合体した恐ろしい姿、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、
それにしても、隠されていた【差別と悪意と偏見】が『露わ』に為ってしまい『丸裸』に為ってしまい、酷いハナシが続いています。コンな新聞記事があります。怖ろしいハナシです。コレはナンなのか、、、粟立つ想いがシマシタ、、、
新やすらぎの里前進友の会は、食事会も再開し、送迎も始めています。まさに、コウ云う時こそ、『助け合って生きること』『人と人との繋がり』 こそが大事なんだと再確認している次第です。開き続けよう、シンドくても、それが、【キーサン魂】と云うモノだと、、だって、不安な時こそ、精神病者は、【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】ものだからです、、それが、【患者会】と云うモノですから、、、元々『不安』が強いなかまにも、テレビに煽られぬかれて不安と恐怖で身動きとれなさそうになってきたなかまにも、「長い間一人でいるけれど大丈夫ですか」と声を掛けて、差し入れなども出来るだけヤロウとしています。また、い病院への訪問面会活動も、隔週ではありますが、そして限定された条件の下ではありますが、再会できています。数か月ぶりに面会したなかまが、眼に泪をいっぱいためて、喜んでくださっていました。ありがたいことです。
精神病患者会としては、コウ言い続けるしかないようです。今の世の中では。
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、
これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。
【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】
【ネットに親和性がある】
【ファシズムに親和性がある】
上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、
ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書���てみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、
えばっちは、マスクをしないようになりました。
マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。
入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。
感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。
だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。
この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、
しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。
と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。
隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、
それが、しばらくの間、続くわけです。
ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。
ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、
否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、
みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー
隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー
いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、
地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい
だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。
第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。 テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。 だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、
精神病院の中が、気にかかります
五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、
これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。
以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。 【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】 【ネットに親和性がある】 【ファシズムに親和性がある】 上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、 ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害とファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、
2020/5/27起稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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