#パスタパスタ
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以前行ったPasta Pasta。 さすが専門店で美味でしたー!! もちろん大盛りで注文。 #パスタパスタ #pastapasra #宮崎カフェ #宮崎ランチ #宮崎グルメ #小林ランチ #小林グルメ #小林カフェ #大盛り女子 (パスタパスタ) https://www.instagram.com/p/Cob1U5BSU_n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2019.10.6
◯メニュー
ジェノベーゼのパスタパスタ
ローストポーク
パン
パンプキンスープ
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品川経済新聞/有限会社ノオト運営
【広告記事】 *安全・軽量のピンスポットライト「LUXA」と「さくらLED」開発秘話 *ハマナカデザインスタジオのデジタルファブリケーション最前線 *ネット操作の「わからない」を画面共有でスマートに解決! “コブラウズ”サービス「Withdesk Browse」
【ニュース記事】 *大井町にカフェデリ「ガジェット」 クラフトビール20種類以上、漬け込み酒も *武蔵小山商店街に24時間営業「バルクスジム」 山本義徳さん監修ブランドの1号店 *大井町に火鍋専門店「江戸火鍋」 薬膳麻辣スープと白湯スープを用意 *旗の台に「元祖豚丼屋 TONTON」 豚丼4キロ30分完食で無料も *白金高輪に「ベジボンドカフェ」 十文字ヴィレッジの野菜や果物使う *戸越銀座に「大人古着」 24時間無人営業、米国の輸入品を中心に *清泉女子大学でウクライナ医療支援チャリティーコンサート 世界の医療団と *白金高輪に「パスタスタンド パスタパスタ」 麺やソース、具材をカスタム注文に *品川シーズンテラスで「品川やきいもテラス」3年ぶり開催へ 初披露の品種も *「御殿山さくらまつり2023」開催迫る 人工水蒸気の「春霞」、夜間ライトアップも
※敬称略
2020年・2021年のニュース記事は下記にまとめています
【2021年】 *田町に「フラックスカフェ」 フィットネス事業会社が運営、高タンパクメニューも *大森に「神戸 かつ丼吉兵衛」 品川エリア初出店、デリバリー専門で *田町に会員制サテライトオフィス「ジザイ田町2」 三田駅直結、15分単位の従量制で *三田に高級食パン専門店「銀座に志かわ」 白金台店に続いて出店、3年で100店舗達成 *三田に居酒屋「古民家の宴」 店長は宮崎出身、もつ鍋に合う日本酒の提案も *白金高輪に配信専用「プラチナスタジオ」 恵比寿から移転・増床、コロナ禍の需要に応えて *品川駅前・ウィング高輪に「スタジオジュノー」 動画配信専用、手ぶら利用可に
【2020年】 *田町にソムタム専門店「ソムタムカフェ」青パパイアの魅力に着目 *田町に「拉麺 五瞭」牛骨白湯スープにこだわり、ハヤシライス販売も *田町に「ゼロワンカレーA.o.D」大阪から移転、インド料理おせち販売も *アクアパーク品川で「ROLAND魚録展」トップホストROLANDさんの名言コラボイベント *目黒川沿いに「五反田リバーステーション」完工 舟運と防災の拠点として整備 *青物横丁に「品川区立障害児者総合支援施設」児童精神科クリニックやカフェも併設 *大井町の「ネスカフェ 睡眠カフェ」に新コース 専門家監修の映像プログラム導入 *五反田で「TEDxGotanda」開催 品川区初のTEDx *田町に「フレンチ×酒場Seed」 料理長はフランスで修業 *田町に「とん汁とからあげの専門店 ばくばく」 オリジナルみそを使う *NEC本社ビルに社員向けのレジレス型店舗 顔認証システムで決済完了 *学研が「Gakken英語合格トレーナー」を専用サイトで無料公開 臨時休校中の英検対策に *戸越銀座商店街に「トミーズプリン工房」 「イタリアン」コンセプトに低温調理 *武蔵小山にネパール料理店「���ャチャフイ」 4年ぶり再出店、スパイスにこだわり *荏原町駅近くに日替わり総菜店「にこ」 店名は煮込み料理と笑顔に由来 *戸越銀座に「芋 stand BY ダンポテト」 なると金時のスイートポテトを販売 *五反田有楽街に「ドン・キホーテ」 6フロア展開、昼夜それぞれの需要に対応 *西五反田に居酒屋「牡蠣入レ時々海栗」 カキの創作料理、夏季はウニも *武蔵小山商店街パルムに「カカオエットパリ」 中目黒のパティスリー2号店 *田町に「伝統文化交流館」 芝浦花柳界の見番を保存、地域の歴史資料展示 *武蔵小山商店街パルムに「茶寮ベーカリー」 溶岩窯で焼き上げた食パンを販売 *五反田で「文具女子博 #インク沼2020」開催迫る 漫画家・星野桂さんコラボインクも *北品川・旧東海道にシェアオフィス「GOODOFFICE品川」 ビル1棟をリノベーション *JR田町駅構内に英国風パブ「ザ・ローズ&クラウン」 フランチャイズ1号店 *五反田TOCにアクリルフォトの印刷サービス直営店 オフィス改装・併設で *品川の船宿で「ENJOYしながわ屋形船キャンペーン」 5000円上限で乗船料を補助 *三田にチーズケーキの店「加藤洋菓子」 ステーキハウスのデザートを新業態に
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波布食堂の跡地に出来た、港町通堂製麺所に行きました。よく行くパスタパスタと恵比寿の系列ですので期待度高し。早速、波布食堂の野菜そばをオマージュしたような肉そば太麺と平日限定海老海鮮丼。麺美味い。海鮮丼もお吸い物まで付いて880円。波布食堂の独特な会計システムではなく食券。細麺も気になったので、沖縄そばを追加。味は文句なし。麺のコシがあるので細麺で十分かもしれませんが、食べ応えは太麺ですね。次回は大盛りに期待。大盛りは波布食堂をオマージュしてたら凄い。カツ丼が気になる。 (波布食堂) https://www.instagram.com/p/B9BxPB0jKj8/?igshid=1j9torsn3kq74
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ご近所グルメ❣️ 「パスタパスタ」 https://ift.tt/2T6WQPg モチモチの生パスタのお店です🍝 目のことは、福岡赤坂の大原ちか眼科へ♬ https://ift.tt/2d4jqCm 福岡市中央区大名2-12-9-2F ネット予約可能 予約電話 0120-531-533 092-722-0303 #眼科 #大原ちか眼科 #コンタクト #赤坂 #福岡 #プラセンタ #漢方 #女医 #飲む日焼け止め #アイケア #眼精疲労 #結膜炎 #花粉症 #ヒスタグロビン #点滴バイキング #めやに #充血 #オルソケラトロジー #水光注射 #マイオピン #近視抑制 #禁煙外来 #高濃度ビタミンC #マッサージピール #白内障 #ドライアイ #緑内障 #舌下療法 #アレルギー検査 #グラッシュビスタ https://ift.tt/2Tgdqf7
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【悲報】もこみちのYouTube、終わる
1:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:15:21
なんじゃこりゃあ!
2:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:16:36
イケメンなのに人気ないんだな
4:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:17:27
リアルな再生数
5:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:18:02
パスタパスタ&パスタ
7:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:18:28
このタイトルじゃ引っかからんやろ
11:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:19:54
っぱ乳見せな
12:風吹けば名無し:2020/07/21(火) 04:19:55
サムネにオリーブオイル写さないと
続きを読む Source: ラビット速報
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パスタパスタは イタリアンの食べ放題。もちろん ピザ・パスタ・ドリヤ・サラダいろいろ、スープ・カレーなども頂けます。メインのパスタなど食べ終わるといよいよ始まるパフェ作り。食べ放題のランチなのでパフェを何回も作れるのです。子どもたちが好きですね~。すてきなガラス器を選んで自分でチョイス、トッピング。チョコレートタワーもソフトクリームもあります。パフェ作りにはまってしまっている子どもたちはまたパスタパスタに行きたいなぁ つぶやき始めます。# # # # # # # # # 続きは→ パフェ作りに夢中 パスタパスタ小禄店(那覇市) ★子供と遊ぶ沖縄体験アクティビティが満載!
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RWコピペbotまとめ
RW関連 ツイッターに流したコピペbotまとめ
ウルトラ自分向け
以下コピペ
虚「のりつっこみ?ってなんですか」 厄「騎乗位じゃね?」 虚「きじょ……なんですか?」 厄「あ、教えてあげよっか?とりあえずあっちの部屋で」 顎「覚悟は出来てるな」 厄「待って」
厄「あぎたんに『キで始まってスで終わるものなーんだ?』って聞いてみ��ら『貴様を殺す』って即答されて、速攻で200m逃げた」
顎「凶悪犯に対してエイヂが『暴力じゃ何も解決しねえんだよ!!!』と叫びながら殴り掛かっていったんだが」
虚「UGNで合同作戦会議があったんですけど、厄師丸さんが別チームの女の子にセクハラして泣かせてしまって中断しちゃって。 顎多さんがキレて椅子蹴っ飛ばして『表へ出ろ』、厄師丸さんも応酬して『上等だよ』って言って外に出たんですけど、そこで顎多さんは扉締めて鍵掛けてました。 外からは厄師丸さんの『オ゛ォォイ顎多テメェこのクソアマァ!!!開けろボケぶッ殺してやる!!!』っていう罵声が……後でUGNの人に連行されてました。 あ、顎多さんは振り向いて二秒で『それでこの資料の続きなんだが』って通常運転に戻りました 」
顎「風が強いな」 虚「私のほうが強いです!」 顎「うん」
厄「えいちゃんから『最近カノジョの機嫌がちょっと悪くてさ~』ってライン来てて、寝落ちして無視っちゃってたから慌てて返信したら『悪い、寝取った』って送っちゃって、それで今窓の外から姿の見えない殺気を感じてるわけなんだけど」
虚「ひじきとこんにゃくの煮物を作ってみたんですが、いまいち……不味くないんですけどおいしくもないんです、おいしい煮物が食べたいです」 顎「鷹の爪を少し入れてみたらどうだ」 虚「なるほど! ……エイヂさーーーん!!!」 顎「違う」
厄「こないだあぎたんと無線で喋ってて、ちょっとセクハラっぽいこと言ったら『ん?何だ?悪いな、よく聞こえなかった。もう一回、言えるもんなら言ってみろ』って言われて、振り向いたら心臓の位置にレーザーポインターが当たってたときの話する?」
エ「自販機で珈琲飲もうと思ってボタン押したら隣のお茶が出てきてさ。じゃあお茶押せばいいのか、と思って押したらお茶が出てくるじゃん。そこにちょうど顎多が通りかかったから『あのさあ、この自販機お茶押したらお茶出てくんだよ!』ったらすごい目で見られて、あの!!!! 俺そこまで馬鹿じゃないから!!!!」
顎「面子で鉄板焼きの店に行ったんだが、店員の『お肉はどのように焼きましょうか?』に対してエイヂが『死なない程度に!』とか答えるもんだから厄師丸が乗っかって『野性的に激しく、かつ憐れみを持って』とか言い出すし、爛崎は『なるべくかわいく』とか言う」
厄「あぎたんさすがに胸なさすぎじゃない? リポビタンでもDあるのに」
顎「俺が家で冷えてるからクリアアサヒが代わりに現場出てくんねえかな」
虚「この世でいちばん美味しいものって何でしょう?」 エ「人の金で喰う焼肉~~~~」 顎「仕事上がりの一杯」 厄「他人の弱味」
厄「貧乏ゆすりするより金持ちゆすったほうが得じゃない?」
顎「まあ……この件に関しては、胸にしまっておこう」 厄「どこにあんだよ胸なんか」 顎「…………(静かに虚子を指差す)」 虚「しまう……んですか!? 私の胸に!?」
厄「余計なこと思いついた!」 他「「「そのまま黙ってろ」」てください!」
虚「顎多さんちに行ったときに、部屋の中が暗かったので、電気つけないのかな~と思って『顎多さん、暗くないですか?』って言ったら『元々こういう性格なんだ……』って言われて違うんです! そういう意味ではなく!」
エ「厄師丸がめちゃくちゃうっちゃんにちょっかい掛けてて、ついに『静かにしてください!』って怒鳴られてたんだけどその程度で引く奴じゃねえじゃん、『はあ? 呼吸するなってこと? 心臓も動かすなってこと?』とか言い出してやべーこれガチの喧嘩になるなと思ってたら、顎多が通りかかって一言『生命維持に集中しろ』って一喝して去っていった」
顎「爛崎が初めてうち来てコタツに入ったとき『悪魔が人間を堕落させるために造り出した道具にしか思えません……!』とか言ってて笑った」
厄「例えばさあ、あぎたんが煙草吸ってたらどう思うよ?」 虚「煙草になりたいと思います」 厄「そういうアレじゃなくて」
厄「人間は大きく二つに分けることができるよね。剃刀(コレ)で」 顎「通報」 厄「待って」
エ「春先で制服の上からガーディアン着てる女の子めっちゃ可愛くねえ!?」 厄「強そう」
顎「爛崎、雷が落ちそうだから気を付けろよ」 虚「大丈夫です! 厄師丸さん(188cm)がいるので!」 厄「いえ~い」 ドヤ顔 顎「避雷針にされてんだよ……」
厄「あ~なんか今日カツ丼食いてえな」 顎「通報」 厄「まじホントちょっと待って」
厄「うっちゃんがめっちゃ短いスカート穿いてたから『見えちゃうぞ~』つったら『大丈夫です! スパッツ履いてますから!』とか言いながら目の前でスカート捲ってきたわけ。そしたらスパッツに『残念だったな』って文字が印刷されてて……何それ……どこで買ったの……つーか俺にそれ見せるために買ったの!? と思ってブランドのタグ見せてもらおうと思ってスカートに潜り込んだところから記憶がなくていま医務室の白い天井を見つめているところなんだけど」
虚「おいしいシチューのつくりかた~! まずオリーブオイルを用意します!」 エ「それを飲む!」 虚「にが~い! 全然おいしくなかったですね! おわり��す!」 顎「なんで誰も止めねえんだ」
虚「女の子は『俺のことどう思う?』って聞かれるとキュンとくるらしいですよ!」 エ「マジで? 俺のことどう思う?」 虚「ぬふー! ちょっときました!!」 顎「爛崎、俺のこと……どう思う?」 虚「た、たはーーー!! ありがとうございます!!! 神です!!」 厄「うっちゃん、俺のことどう思う?」 虚「髪切ったらどうですか?」
虚「厄師丸さんは地上何階から落ちたらリザレクトするんですか? これってトリビアになりませんか?」 厄「なんかうっちゃんが急に殺意高いこと言い出した、俺なんかやったっけ?」 顎「こないだテメーが3階から落ちたのに無傷だったから言ってんだよ」 厄「あれは俺もビビった」
エ「まず俺がニュージェネが研修受けてる会議室に飛び込んで『お前ら! 早く逃げろ!』って言う役やるから、 厄師丸 が『そいつを訓練室に連れ戻せ。これ以上口を開かせるな』って言う役な。そしたら俺が『嫌だ! もうあの部屋は嫌だ!』って言いながら連行されるから、そこで顎多の『君たちには期待している』で締めようぜ」 顎「よし」 虚「よくない」
顎「お、雪降ってきたな」 虚「やっふー! 積もりますかね!」 エ「は、俺は雪ごときで浮かれたりしないぜ。うっちゃんと違って大人だからな。んじゃちょっと巡回に行ってくるぜ! ヒャッホゥ!」
顎「爛崎、かまくらの作り方って知ってるか?」 虚「わかりますよ! まず平家を滅ぼすんですよね!」 顎「違う」
虚「あ、あのっ……! 肉じゃが作りすぎちゃったんですけど、完食しました」
エ「カレーを一晩寝かせたつもりが起きていた……だと……!?」
顎「失せろ」 厄「ひっど、もっとオブラートに包んで言って」 顎「オブ失せろラート」
顎「とっとと視界から消えてくれねえか」 厄「は? それが人にものを頼む態度? やる気あんのか?」 顎「失礼ですが、近々わたくしの視界よりご消滅される予定は御座いませんでしょうか?」 厄「ありませ~~~~ん!」 顎「失せろ」
【避難訓練の「おはし」】 厄「お前は危険だ 早いとこ 死んでもらおう」 虚「抑えきれない……! 早く行って! 死んでも知りませんよ!」 エ「俺はお前を 離さない! 死なせない!」 顎「お前ら はしゃぎすぎると 死ぬぞ」
エ「顎多が充電切れでビービー鳴る携帯に向かって『そうやって泣き叫ぶ余裕があるならもう少し動いたらどうなんだ?』ってキレてて心から携帯に同情した」
虚「カラオケに行ったら注文したパスタを精神的に追い詰めてしまい、やきそばにしてしまう夢を見ました」
顎「厄師丸をチームから追い出そうと思ったことは一度もないな。そのまま殉職しろと思ったことは無数にあるが」
エ「うっちゃん、ピザって10回言って」 虚「私パスタ派なんですよねー」 エ「そっかー」
顎「さっき食堂行ったら爛崎がパスタに爪楊枝振りかけたまま硬直して��」
エ「不器用すぎるせいか実は料理系のアレが全然できなくて、マキ(彼女)に『みじん切りもできないの?』ってバカにされたのが悔しくてさ、コッソリ練習しようと思ってたんだけど、さっき包丁とたまねぎ持って給湯室に立ってたら通りがかった顎多に『……それはお前が持っていいものじゃない、ゆっくりこっちに渡すんだ……』って刑事ドラマみたいなこと言われて不覚にも泣きそうになった」
厄「一方あぎたんは俺に『壁ドンって知ってる~?』って聞かれたもののなんか知らなかったっぽくて、若干困った感じで俺の胸倉を掴んで後頭部を思いっきり壁に打ち付けた前科があるよ。聞いて。ねぇ、わかんないなら聞いて。そういうネタ振りだから。」
厄「すっげー喉乾いた」 エ「バームクーヘン喰う?」 顎「カップ酒ならある」 厄「殺す気か」
エ「今からそいつを~♪ それからこいつを~♪」 厄「殴りに行こうか~♪」 顎「通報」 厄「お前らグルだな」
厄「作戦ミスった時、あぎたんかなり苛々してたっぽくてめちゃくちゃ理不尽に当たってきたんだけど、『俺を罵って気が済むならそれでいいよ、でもさ』って言いかけた時点でよく考えたら全部俺のせいだったからそのまま一時間ぐらい一方的に罵られ続けた」
顎「家の鍵だと思って取りだしたらヘアピンで、隣にいた爛崎に期待に満ちた視線を向けられた」
厄「ところであぎたんはマジで気になる相手とかいないの?」 顎「……いるな」 厄「え? マジで? ちなみに聞くけど俺?」 顎「よく第九会議室の南の角に浮いてる、髪の長い女」 厄「は」 顎「気が付くといるんだよな、夕方ぐらいになると」 厄「待って」 顎「たまにお前の隣にも」 厄「待って」
虚「あんまり幽霊が出るって噂がすごいので、こないだ第九会議室で悪霊を追い出すっていうお香を焚いてみたんですよ。そしたら厄師丸さんが『なんか変な臭いする』って行って会議室から出て行きました」
顎「爛崎、上からケーキ貰ったんだが」 虚「はい! (`・ω・´)」 顎「チーズ」 虚「(`・ω・´)」 顎「チョコ」 虚「(`・ω・´)」 顎「苺」 虚「+:.゜(*゜∀゜*)゜.:。+」 顎「モンブラン」 虚「(`・ω・´)」 顎「好きなの選んでいいぞ」 虚「どれでもいいです(`・ω・´)」 顎「苺をやろう」 虚「+:.゜(*゜∀゜*)゜.:。+」
顎「朝一番で『CMでさあ、キリンさんが好きです、でもゾウさんのほうがも~っと好きです、っつーのあんじゃん? あれって要するに、背の高いシュッとした男も好きだけどやっぱ結局ゾウさんが大事だよね、って意味じゃないかと思ったんだけどどうよ?』と聞いてくるような奴と組んで仕���してる」
エ「もうかなり機械壊しまくってるけど一度も機械に壊されたことはないし今んとこ無敗、つまり俺はめちゃくちゃ機械に強い!」
顎「飲み会で男を落したいなら、少し酔ったふりをして後ろから甘えるように���の首に腕を巻き付け肩から肘、肘から手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が三角形を描くように頸動脈を締め上げ、ついでに横隔膜をカカトで押さえれば10秒ぐらいで落ちるぞ」
エ「世の中そんなに甘くねえんだよ」 顎「舐めたのか?」 エ「いや、噛みついた」
虚「口裂け女に遭ったときには『ポマード』と三回言えばいい、って最近知りました。それまで顎多さんに言われた『身体の真ん中、胸の下あたりを全力で殴ればいい』っていう対象法を信じてました」
エ「会議室で突っ伏して『パスタおいしいです……』ってなんか幸せそうな寝言いいながら寝てたうっちゃんに対して顎多が『違うぞ爛崎、それはうどんだ』って囁いてた。うっちゃんは『……うどん……?』って悩んでた」
虚「道ばたに綺麗な花が咲いてたので、エイヂさんに『見てくださいこれ!』って言って持っていったら『腹減ったのか? 飯なら奢ってやるから、草は食べないほうがいいぞ、後が辛いから』と。ち、違います! 食べません!」
顎「テメーは本当に空気読めねえな」 厄「窒素78.08%酸素20.95%アルゴン0.93%二酸化炭素0.034%ネオン0.0018%ヘリウム0.00052%、風速はおよそ1.82(m/s)」 顎「そういうところだよ」
虚「エイヂさんから移動中に迷子になったって電話が来て、急いで通話をスピーカーフォンにしてみんなで地図広げたんです。『エイヂ、周りに何がある?』っていう顎多さんの問いかけにエイヂさんは『……太陽が真上にある!』って勢いよく答えて、厄師丸さんは崩れ落ちるように笑い出して脱落しました。顎多さんは真顔で『よし、アジアまで絞れたぞ』って答えてました」
エ「こんなところで終わっちまうのか……! くそ、俺にもっと力があれば……」 ?「――力が欲しいか」 エ「誰だ!?」 ?「――何者にも負けない、強い力が欲しいか」 エ「……欲しい。みんなを護るための、力が……!」 ?「――アンケートにご協力ありがとうございました」 エ「待てゴルァ」
顎「力が……欲しいか……?」(うどんにおもちを入れる)
エ「ちょっと聞きたいんだけどさ、こないだうちのチームのリーダーに『お前は時々注意力が三万になってる』って言われたんだけど、普通のヒーローって何万ぐらいあるもんなの?」
虚「嫌なことがあったときは顎多さんに『パスタ!!!』って言うと『はいはいパスタパスタ』って返されてだいたいどうでもよくなるのでオススメです」
虚「卒業のとき好きな人の第二ボタンもらうのって、心臓に近い位置だかららしいですよ!」 顎「ほーん、なんで心臓もってかねえんだろうな」 虚「死にます」
厄「あぎたーん聞こえるー? そっち側危ないわ」 顎「具体的に説明しろ」 厄「『この料理は作っ��ことないけど、何度か食べたことあるしレシピ見なくてもなんとかなるでしょう!』って言いながら厨房に向かううっちゃんぐらい危ない」 顎「ルート変更する」
虚「お酒を飲み過ぎるとアルコール依存症になるって聞きました」 顎「それはデマだな。かれこれ10年以上毎日晩酌してるが、そんな症状が出る気配はない」 エ「いや言いづれえんだけどそれは依存症だろ」 厄「つーか10年前あぎたん未成年じゃねえ?」 虚「顎多さん!!!」 顎(立ち去る)
虚「最近、この近所で黒っぽい服を着た不審者が出るらしいんです。なので、厄師丸さんは黒っぽい服を着ないようにしてくださいね!」
厄「どうよこの一糸纏わぬ連携プレー!」 顎「服を着ろ」
虚「どうしてセブンイレブンはいい気分なんでしょうか?」 厄「シックスナインのちょっと後だから」 虚「シックス……?」 厄「あ、教えてあげよっか? いい気分だよマジ」 顎「なるほど、覚悟は出来てるな」 厄「待って」
エ「うっちゃんが会議室にスマホ忘れてったから、やべーはやく知らせなきゃ! と思って電話したら、会議室の机の上で着メロが鳴った……」
厄「今日真夏日だっけ、クソ暑いな……なんか冷たいものない?」 虚「あそこに顎多さんがいますよ!」 厄「それが?」 虚「冷たくしてもらえると思います!」
エ「顎多が言う『誰に許可取ってこんなに暑いんだまったく』ってかなりパンチの聞いたジャイアニズムフレーズだと思う」
顎「戦闘ライセンス以外に何か資格持ってるか?」 エ「死角? 特にねえな、迷彩中は無敵だぜ!」
虚「じゃーん! エイヂさんとツナと茸のカレーを作りましたー!」 厄「鷹入りカレー」 顎「具にするな」
虚「恋人がいる人って、毎年夏まつりが来るたび浴衣買い替えるんですかね? すごいお金かかりそう」 厄「同じでいいんじゃない? どうせ最後は脱がすんだし」 虚「ええ……でも『去年も同じの着てたな』って思われそうじゃないですか?」 厄「じゃあ夏までに彼氏を変えりゃいい、そうすりゃタダじゃん」 虚「なるほど! 最低!」
虚「エイヂさん、もうお腹がすいて歩けません……」 エ「じゃあ走るか!!!」 虚「はい!!!」 (走って帰る)
虚「あんまりにもお腹が空いていたせいか、顎多さんに『爛崎!』って呼ばれたときうっかり『ごはん!』って返事してしまいました……」
虚「さくらんぼの差し入れがあったので、『さくらんぼのへたを舌で結べる人はキスが巧いって話ありますよね!』ってエイヂさんと二人で練習してたんですよ。そしたら厄師丸さんが横から出てきてさらっと二本掛け合わせて結んでて、二人で「「うわーーー」」って言ってすごいっていうか正直ドン引きしました。顎多さんはさくらんぼ食べるの自体が久しぶりだったらしくて種を呑み込みかけて四苦八苦してました」
エ「誰だよインスタント焼きそばの湯切りするときにシンクの裏側から叩いてくるやつ! ビビるからやめろよ!」
厄「どうして壊れるほど愛しても1/3も伝わらないんだろうな?」 エ「壊したからじゃねえの」
(――タ………ケ……) エ「ッ、今の声は!?」 (――タ……ス……ケ……テ……) エ「誰だ!? どこにいる、今いくぞ!」 (――タラコ……スパ……ゲッ……ティ……) エ「なんだ、たらこスパゲッティ喰いたい人か……」
顎「爛崎に神妙な顔で『午後の紅茶って朝飲んでもいいんでしょうか……?』って聞かれたから『特別に許可する』と答えておいた」
厄「動くな! 手を上げろ! そう、そのまま両手を頭の後ろに……よーしいいぞ、そして心持ち胸を張れ! ちょっと腰は捻り気味に! 伏し目がちに視線は流して、口をだらしなく半開きにしろ、よしそうだ! いいぞ、お前、いま最高にセクシーだ! めちゃくちゃいいぞ!」
エ「携帯がカレーに刺さった。あんまりにも完璧に真っ直ぐ刺さってたから、記念に写真取ろうと思って携帯探したらカレーに刺さってた」
虚「さっきうっかり松ぼっくりを踏んでしまったんですけど、顎多さんに『今のが手榴弾だったらお前、景気よく死んでたぞ』って言われて、いったい普段顎多さんはどういう現場でお仕事されてるんでしょう……」
厄「ほうれんそう? あー、報復・連鎖・総括の略ね」
エ「よく歌いながら歩いてるうっちゃんが、さっき自販機でなんか買いながら、ゆずの夏色のサビんとこを『この長い長い下り坂をー君を自転車の籠につーめてーブレーキを引きちぎりなーがらーゆっくりーゆっくりーふっふふーん♪ 』って歌ってて……『君』が無事かどうかすげー心配なんだけど……」
厄「は、片腹痛ぇな。……誰か救急キット持ってる?」
顎「喋り方が上から目線なのを改めたほうがいい、と言われたんだがよくわかんねえな、誰かアドバイスしてみろ」
虚「『矛盾』ってどういうお話でしたっけ」 顎「どんなものでも貫く矛、と、どんなものも通さない鉄壁の盾」 エ「その矛で闇を払い、その盾で愛する人を守ったらどうなるのか」 虚「最高にかっこいいパターンの奴ですね!」 エ「最高にかっこいいパターンの奴だぜ!」
エ「電車の中で着信鳴って、仕方なくスマホ取った顎多が『いま電話の中だから電車切るぞ』って通話切ってから一言『……逆だ』って真顔で言っててクソ笑った」
厄「あーもー疲れた、うっちゃんちょっと肩叩いてよ」 虚「はい、厄師丸さんの肩ってジャガイモみたいな形してて気持ち悪いですね。芽とか生えてそう」 厄「できれば物理的に叩いて」
顎「宗教の勧誘みたいなのが来て『あなたは死神についてご存じですか?』って言われたんだが、ちょうど銃の手入れしてたからそれ持って『俺のことか?』と聞いたら無言でドア閉められた」
厄「いま『NO MUSIC NO LIFE』って書いてあるTシ��ツ着たエイちゃんがイアホン外したから、アイツそろそろ死ぬな」
エ「休憩室見たらうっちゃんが『おめでとうございます! 元気なお弁当ですよ!』って言いながら鞄から弁当出してた」
顎「『お探しのページは見つかりませんでした』? ふざけんな、諦めずにもっとよく探せ」
エ「全員帰ったあとの会議室で『おい! みんな無事か!』『返事をしろ!』『くそっ、まさか全員やられたのか……!』って一人芝居してたら、帰ったはずの顎多がこっち見てて『生存者一名、これより帰宅する』つって去っうおおおおおおおおおああああああああああああああああ」
厄「昔酒の席であぎたん『周りにいる人間、誰が敵だの仲間だの、いつ裏切られるかだので悩む必要はない。乾杯すりゃ仲間だし、ムカついたらビール瓶で殴ったらみんな死ぬ』って言ってたし、数時間後にきっちり殴られたからね」
顎「立ちくらみの正式名称は『眼前暗黒感(がんぜんあんこくかん)』らしいという話を爛崎としていたら、完全獣化を解いたエイヂが『くっ……眼前暗黒感がっ……』とか言いながら戻ってきた」
エ「金が溜まったらプロポーズしようと思ってるんだけど、どういう感じで切り出すか悩むなー」 厄「(壁に手をつきやや上を見上げ髪をかきあげながら)俺の人生が茨の道だとしたら(ここで相手を指差す)お前はそう、そこに咲いた、一輪の、薔薇 」 エ「お前普段何考えながら生きてんの?」
虚「顎多さんに『鳥南蛮を作ったんですが、ポン酢とタルタルソースだったらどっちが好きですか?』って聞こうとして間違えて『タン酢とポルポルソースだったらどっちが好きですか?』って聞いてしまって、顎多さんには『ポルポルソース』って真顔で返されました……作るしかないんでしょうか、ポルポルソース……」
厄「待機してたら待ちくたびれたうっちゃんが隣で寝ちゃって、下手に触ると寝起きで手加減のテの字もない歌が飛んでくるからそっとしといたんだけど、あぎたんから『爛崎はどこだ?』って電話来て何も考えず『うっちゃんなら今俺の隣で寝てるよ』って言っちゃって『……どういうことだ? もう一回言ってみろ』って凄まれる事案が発生」
虚「こっそりペットボトルに水割りを作って持ってきてる顎多さんが『他の連中には内緒な』っておせんべいをバリくれたんですけどモグ絶対バレて怒られるとモグ思いますしモグそんなことで私の口をモグ封じられるとバリこれおいしいですねモグモグ」
エ「爆弾事件でエマージェンシーが出て、ちょうどR対の本部に居たせいか顎多から『本部は無事か?』ってライン来てたから大丈夫って返そうとしたんだけど出動直前で焦ってたせいで間違って『本部は大爆発だぜ!』って送っちまった……どうすれば……」
暇すぎたのでしりとり(罰金制度あり) 顎「おかか」 虚「かに」 エ「にんじん! ……さん! です! よ!」 顎「潔く負けを認めろ」
虚「迷惑メールフィルターを強にしたのに、厄師丸さんからメールが届くんですよね……」
厄「最近『レイザーエッジはホモ』ってクソみたいなレスが流行っててマジギレしてたんだけど、うっちゃんだけが『私そういうの嫌いじゃないですよ!』って励ましてくれた」 エ「多分それフォローじゃねーぞ」
顎「この前厄師丸がぼーっとヤニ蒸かしながらアヒル見て『あー鳩』とか言ってて本当にセックス以外は全部どうでもいいんだなと思った」
厄「何度教えてもあぎたんがAKBのことを『群衆』って呼ぶ」
虚「顎多さんが昔、Aライセンスを取ってうかれていた私に『この仕事続けていくなら楽しいのは最初だけだ』って言ってましたけど、あれは嘘ですね。ヒーローの中には、待機中に廊下で駆けっこしてあまつさえそれで賭けを始める人や、任務中にレーザーポインターでサバゲーしようとする人、罰金つきのしりとりをする人、『任意出動だし眠いから帰る』って言って本当にそのまま帰っちゃう人がいます。まあ全部顎多さんなんですけど」
厄「みんなすぐ俺のことクズクズ言うけどおかしくない? 俺他人にそこまで辛辣にしたことないよ?」 顎「居ねえからな、お前より下が」 虚「(頷く)」 エ「(頷く)」 厄「おかしい」
厄「うっちゃんとあぎたんがテレビでK-1見てて、うっちゃんが『顎にちょっと当たっただけであんなに簡単に倒れちゃうんですか?』って聞いたら、あぎたん『脳が揺れるからな』って言って、急に振り向いて右ストレート一閃。正確に顎をブチ抜かれた俺はカウンター返す間もなく昏倒。なんで実例で見せようとすんの? つうか俺関係なくない?」
虚「顎多さん! いいニュースと悪いニュースがあります! まず、厄師丸さんがヴィランと交戦して孤立、負傷して身動きが取れない状態です!」 顎「そうか……。それで? 悪いニュースは何だ?」
厄「そもそも『 Trick or Treat! 』はTrの部分で韻を踏んでるんだから、『お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!』は和訳としておかしいと思うんだよね。押韻とバランスを鑑みるならやっぱ一番正しい和訳はこうよ、『お菓子がないなら犯すぞ!』」 顎「児ポ法」 虚「どこからどう見ても文句のつけようのない立派な犯罪者ですね!」 厄「おうお前ら、菓子はどうした菓子は」
厄「おい、誰だよ、俺の煙草にマグネシウムリボン仕込んだ奴、急に喫煙所で神々しく光り輝いちまったじゃねーか、怒ってないから出ておいで、あぎたんかうっちゃんでしょ、おいどこに隠れてやがる、はやく出てこいオイ」
エ「悪ぃ、状況が読めねえ……!」 顎「"じょうきょう"」 エ「さんきゅー!!!」
厄「煙草切らしちゃって口寂しかったから、あぎたんに『ガムかなんか持ってない?』って聞いたら、靴の裏見てから『悪い、今はない』って言われたんだけどアンタどういう状態のガム喰わせる気だよ」
虚「すごい発見なんですけど、エイヂさんって毎日ノー���ラなんですね……!!!!」 エ「うわっ本当だ!!!!」 虚「ノーブラヒーロー……!!!!」 厄「いや普通なんだけど、その言い方だとエイちゃんがド変態に聞こえる」 エ「お前に言われたかねえわ」 虚「厄師丸さんもノーブラじゃないですか!!!!」 顎「そうだったのか、引くわ」 厄「どこから突っ込んでいいのこれ? マ█コ?」 エ「頼むから誰かツッコミに回ってくれよ……!!!」
ピロンッ メール1件 虚『今夜、花火大会があるんですよ! 一緒に見にいきませんか!』 厄「お」 ピロンッ メール1件 虚『間違えました! 今のは顎多さんに送るメールでした! 厄師丸さんは蛍光灯でも見ててください!』 厄「おん」
虚「合コン……? って、お持ち帰りができるらしいんですけど、タッパーとか持っていったほうがいいんでしょうか……!?」
厄「ちょっと腹立つことあって、あんまり人殴るのもよくないなと思ってここはあえて悲しんでみることにしたんだけどだんだんマジで悲しくなってきちゃって、ちょうどそこにあぎたんいたから『いま俺悲しみに包まれてるわ』って言ったら『悲しみだって別にお前なんざ包みたかねえよ』って言われてそうだなって思って悲しむのやめた。ちょっと人殴ってくる」
顎「爛崎から『終末まで大雨ですよ、お気をつけて』ってやばいメールきた」
厄「今日新婚さんプレイみたいな夢見てさあ、朝起きると台所で、裸エプロンの」 虚「やめてください!!」 厄「俺が朝飯作っててさぁ」 虚「本当にやめてください」
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