#バノン
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月31日(木曜日)弐
通巻第8483号
76%の有権者が大統領選挙後の『暴力』を懸念している
大暴動か、銃撃戦か、それとも内乱。国内治安維持に軍を動員するか?
*************************
AP通信とNORC公共政策研究センターの直近の世論調査(10月28日)によると、41%が選挙後の「暴力」について「極めて」または「非常に」懸念しており、35%が選挙日後の騒乱の発生を「ある程度」懸念していると答えた。あわせて76%の有権者が、選挙後の「暴力」(暴動、内戦)を予測していることになる。
政治的暴力への対応として米軍を導入するとトランプ前大統領が発言したが、「ただし」と付け加えた。
「支持者や外国勢力が選挙当日に混乱を巻き起こす可能性はないが、『極左の狂人』や『内部の敵』が混乱が引き起こす可能性は十分にある」
げんに民主党の極左議員のなかには「選挙後でもトランプを引きづり下ろせる」と発言している。なんらかの計画があるということだろう。
日本の評論家のなかで「自民党支持者は劣等民族」と言った手合いがいたが、バイデン
大統領はうかつに(きっと、日常から思っていることだろうが)「共和党支持者はゴミ」と言った(すかさずハリスはこの発言を否定した)。
トランプはバイデンを「犯罪者」と言い、ハリスを「IQが低い」と言っているが、日本では問題となる差別発言も、アメリカでは日常のことだから袋叩きにはならないようだ。
こんなおりにスティーブ・バノンが刑務所を出所、さっそく記者会見を開いてトランプの勝利を予測し、「刑務所内で会話した少数民族はバイデン・ハリスを恨んでいた」などと語った。バノンはトランプと距離を置いているが、依然として発言力がある。
あと五日、混沌は輪をかけて泥沼状態である。
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2024/10/31 14:00:31現在のニュース
電動バイクの台湾ゴゴロ、経営陣刷新も株安止まらず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/31 13:58:28) 大谷翔平・山本由伸所属のドジャース、ワールドシリーズ制覇 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/31 13:58:28) やはり鎌足の墓だった? 出土冠に「大織冠」の特徴 阿武山古墳 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/31 13:58:24) トランプ氏がごみ収集作業員に バイデン氏の失言に乗じてジョーク | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/31 13:51:22) 女性に睡眠薬飲ませ性的暴行疑い 大手人材サービス社員2人逮捕(毎日新聞, 2024/10/31 13:50:39) ウクライナが16万人追加動員 東部での劣勢や北朝鮮派兵が影響か(毎日新聞, 2024/10/31 13:50:39) 北朝鮮、ICBM発射と発表 「戦略ミサイルの最新記録を更新」(毎日新聞, 2024/10/31 13:43:16) 【特集】探究授業で活用が進む「知のインフラ」としての図書館…灘([B!]読売新聞, 2024/10/31 13:42:37) 「それがショウヘイのすばらしさ」 ドジャースになじんでいった大谷(朝日新聞, 2024/10/31 13:37:58) 北朝鮮がICBM級ミサイル発射 飛行時間、高度とも過去最大(毎日新聞, 2024/10/31 13:35:36) 北朝鮮兵のウクライナ戦線投入「可能性極めて高い」 米国防長官(毎日新聞, 2024/10/31 13:35:36) 今も遺骨が 長崎の高校生が見た沖縄戦 現地でフィールドワーク(毎日新聞, 2024/10/31 13:35:36) トランプ氏の元側近バノン氏が出所 「政治囚として収監」と批判 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/31 13:33:22)
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彼らは脳内にニューラルネットワークを構築し、信号処理が自分のニューロンを経由せず、AI制御の人工プラットフォームを経由するようにします。
2023年、 ランセット誌は、COVID-19ワクチンの傷害と剖検に関する論文を、10万回ダウンロードされた後24時間以内に検閲し、削除しました。勇敢なウィリアム・マキス医学博士は、この論文が査読を通過したばかりで、出版される予定であると語っています。この論文では、現在発生している突然死の74%がCOVID-19の生物兵器によるものであることが示されています。
( アルバータ州保健省のデータを使用して、子供の死亡率が 3,328% 増加したことを示すグラフを含む「真実の注入」会議のビデオを再生します):
「アルバータ州の子供たちの原因不明の死亡者数を誰が、あるいはなぜ説明できるのか?昨日、私は間違いを犯したと指摘した。原因不明の死亡者数は、我々が発表した350%ではなかった。実際は3,328%だ。間違いをお詫びするが、発表した時は信じられなかった。小数点を間違えた。だから実際は3,328%だ。」
議会が生物兵器に関して可決した法律を起草したフランシス・ボイル氏は、COVIDワクチンが「大��破壊兵器」であり、生物兵器法、武器・銃器法に違反していることを確認する宣誓供述書を発表した。
では、これは一体何を意味するのでしょうか? つまり、今こそ私たちが尻を上げて、私たちに注射と命令を強要し続ける手下たちを訴え始める時だ、とアナ・ミハルセア博士は言います。彼女はショーンとともに、人類に対する進行中の生物兵器攻撃に関するさらに恐ろしい詳細をSGTレポートで語ります。
彼女は、大手製薬会社を訴えるのは難しいので、医療従事者がこの既知の生物兵器を注射したときに計画的殺人で訴えることで、地位を上げることができる��示唆している。また、偶然見つけたケムトレイルのパイロット���同様に訴えるべきだとも示唆している。
何が我々を止めているのか?ミハルセア博士は、悲しいことに、人類がこの暴挙に立ち向かえない大きな要因は、メディアによるマインドコントロールと、ワクチンの脳損傷効果によるものだと述べている。ワクチンは生物兵器の計算の一部であり、この認知戦争の望ましい結果である。
スティーブ・バノンが、香港大学のウイルス学者としての地位を離れて2020年4月に米国に亡命したヤン・リーメン博士にインタビューした際、バノン博士は、SARS-CoV-2は中国軍によって作られ、彼らは特に脳に損傷を与える可能性のあるウイルスを探していたと主張し、コロナウイルス患者の約3分の1に脳障害があると報告されていることを指摘していたことを思い出す。
ミハルセア医師は、臨床診療で次のようなことを経験していると言います。
「脳スキャンでそれを見ています。すぐにお見せします。ここでも、 「ロングCOVID」は長期にわたる深刻な認知機能の低下と関連しています。ワクチン接種を受けた人のIQは最大9ポイント低下するという別の研究もありました!」
「だから私はただ人々にこう言いたいのです。これは認知に対する攻撃であり、人々が十分に早く目覚めない、あるいは私たちが見せているものを理解できない理由の一部なのです!」
ミハルセア博士は、機能的脳 EEG スキャンにより、海馬が生物兵器によって攻撃されていることがわかったと語る。博士は、「これが、私が脳の再生にメチレンブルー、EDTA、ビタミン C、フミン酸、フルボ酸などの電子供与体を使用する理由です。また、私はSubstackで、機能的に人の脳を 20 ~ 30 歳若返らせる方法を示しました。しかし、これは非常に具体的なことで、人々はこれが現実だと見ることができ、私はこれらの機能的脳スキャンでこれを検出できます」と語る。
彼女は続けます。「では、彼らはどうやってこれを行っているのでしょうか。私たちはみな、もはや情報を処理できない人々を見たことがあります。彼らは、どんな証拠を与えても、それを理性的に理解することができないというショットを打っています。そして、再び示されたのは、カーボンナノチューブ電極が人工軸索のような役割を果たす超伝導体を形成し、脳内にニューラルネットワーク、つまり並列処理プラットフォームを構築し、信号処理が自分のニューロンを経由せず、AI制御のこの人工プラットフォームを経由するということです。」
「この技術は双方向なので、指示に従うだけのサイボーグやゾンビなどを作ることができるのです。情報を送信するだけでなく、受信することもできます。そして、これはカレン・キングストンのスライドですが、COVID-19ワクチンの国際特許にはグラフェン酸化物が含まれていて、これが非常に重要であるということを、もう一度皆さんに思い出していただきたいのです。」
「これはIEEEのイアン・アキルディズ博士が議論したことでもあり、彼はmRNAはバイオナノマシンに過ぎないと述べています。そして、ここで戦争、 認知戦争が登場します。私は米国海軍研究所のこのウェブサイトについて書きましたが、そこでは軍隊にとって認知戦争は非常に興味深いものであり、実際に機動するための人間の側面、それが彼らの目標であると議論されています。
「それで彼らは何と言ったか?彼らは『紛争の連続体における戦場は今や物理的およびサイバー領域を超え、個人の認知が標的となっている』と言った。つまり、認知、心理学、情報通信技術があれば、行為者が個人の状況理解意志を正確に標的にすることができる。つまり、情報を与えて基本的に彼らを惑わすこともできるが、例えば政治的な問題や見解に影響を与えることもできるのだ。
「そして、具体的には、人間の認知を明確に標的にし、人々が情報をどのように認識し、解釈して知識と理解を得るか、これは非常に特殊な認知戦争です。どうやってそれを実現するのでしょうか?これらのナノエレクトロニクスを使えば、人の脳を完全に乗っ取ることができます。」
「これは米国海軍研究所だけの問題ではありません。これは NATO の認知戦争です。( NATO の認知戦争に関するスライドを見せる) 彼らは何を議論しているのでしょうか? 『認知戦争には、敵に対して優位に立つために、個々のグループまたは人口レベルの認知に影響を与え、保護し、または混乱させることで態度や行動に影響を与えるために、他の権力手段と同期して行われる活動が含まれます。』 ちなみに、敵は私たち国民です。
「現実の認識を修正するように設計されており、社会全体の操作が新たな標準となり、人間の認知が戦争の重要な領域になりつつあります。 認知戦争は合理性を攻撃し、低下させることに重点を置いており、脆弱性の悪用やシステムの弱体化につながる可能性があります。」
上記の段落は、軍隊が私たちに対して何をしてきたかを詳細に説明しています。
ミハルセア博士は、同僚たちの間にある「スパイクタンパク質陣営」と、彼女のように「テクノロジー陣営」にいる人たちとの分裂について言及している。「私たちはみな正反対のことを言っているように見えますが、実際は両方です」と彼女は言う。
「つまり、スパイクタンパク質の遺伝子配列が、アミロイド(アルツハイマー病の原因となるプラーク)を作るためのハイドロゲルをコード化しているということが示されました。pHが4であれば、アミロイドが作られます。多くの医師が、COVID-19とワクチンはアミロイドーシスに関連していると言っています。しかし、研究者らは、pHが7であれば、この物質がハイドロゲルを生成することを発見しました。つまり、これは合成生物学であり、ポリマープラスチックを生成し、配列の中に含まれています。」 だから、私たちの言っていることはまったく正反対というわけではなく、両方なのです。」
彼女は続ける。「人々が理解すべき重要なことは、この物質が自己組織化するということですが、私がモデルナの特許で論じたこれらの解毒剤はビタミンCを含むEDTAです。どんなポリマーでも、自己組織化を開始するには金属が必要です。そして金属を取り除くと、特にEDTAはナノ粒子の自己増殖も抑制します。ですから、私はそれを非常にうまく使ってきました。」
彼女は最後にこう言った。「私が言っていることはすべてひどいことのように聞こえるかもしれませんが、勇気を出して戦ってください。私たちには力があります...今こそ私たちの命のために戦う時です。トッド・カレンダーが言うように、『私たちが勝って彼らが死ぬか、私たちが死んで彼らが勝つかだ』」
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「神の見えざる手」にも、いろいろあって、今回の「神の手」は、どうやらリセットボタンに向かってのばされた指であるようだ、という話をしようとおもいます。
皮切りに取り上げたいのは「軍事」です
ははは。なんだか、紙芝居みたいで、primitiveで、面白い出だしのツイートですね。
一度、やってみたかった😁
ウクライナでの戦争を恐怖と共に眺めているグループのひとつにアメリカの軍事専門家たちがいる。
ごく近い将来の「空がなくなる」現実を眼前の光景とともに噛みしめている
ドローンが飛び交って戦果をあげているのは、いい。
予想の範囲内で、むしろ想定よりも単独で飛来、あるいは攻撃するドローンは、おおきな被害を与えられなかった。
人間による遠隔操縦のドローンはステルス性はあっても低速なせいで撃墜できるドローンの数が多かったからです。
でも戦況を見つめる世界中の軍事専門家たちには、少なくとも2030年頃にはやってくる軍事上の「リセット」が現実のものだと判らないわけにはいかなかった。
アメリカ軍の、ここ80年の歴史で初めて、「空が助けてくれない」戦争を戦わなければならないことが明らかになったからです。
あの悲惨なチョシンの戦いでさえ、圧倒的な数で押し寄せる人民解放軍の洪水のなかを逃げ惑って、前にも左右にも後ろにも中国の兵士たちが囲む絶望的な戦場で、なんとか米軍が壊滅しないですんで、秩序だっているとは到底言えないが、はるばる釜山まで敗走することが出来たのは、空軍の優位��あったからでした。
対地ロケット弾を叩き込み、ナパームで山腹を焼き尽くして、道路の両側にずらりと並ぶ狙撃兵や、凍てついた大地を裸足で蹴って突撃してくる恐ろしい形相の解放軍兵士を、相手が人間だとはおもえないほど、紙人形からなにかのように一挙に焼き尽くして、ただ��炭に変えてしまう空爆がなければ、米軍は、全滅していた。
いまのドローンは、世代的には、ミサイルでいえば第二次世界大戦でいえばナチのV1で、あのパルスジェットで低高度を飛んで、時速700km以下の水平飛行で目的地まで飛んで、そこから浅角ダイブに入る始原的なミサイルのV1は、タイフーンやスピットファイアで撃墜することが出来た。
V2は、そうはいかなかった。
成層圏を飛んで飛来して、そこから逆落としに落ちて、3000km/hのインパクト速度で1トンのアマトール火薬を爆発させるV2は、迎撃の方法はなくて、結局、最も効果的な「迎撃」方法は、Hague-Wassenaar の発射基地を破壊することでしかなかったが、V2は、ヒットラーのテラー戦略のなかでも、うまくいったほうだったでしょう。
でもね。
だって、ジャイロで最大高度88000mの落下開始地点まで誘導する方式では、もとより「爆撃精度」などは期待のしようもありませんでした。
今度はAIによって自律的に誘導されるところが異なる。高空から、まったく音も立てずに、反撃の余裕も与えずにピンポイントで音速の数倍の速度で落下してくる。
なあんだ、なにかとおもったら、このあいだまで流行っていたAIの話ですかい。
それならそうと、言ってくれれば、読まなかったのに、とおもった、そこのきみ、
甘い。
もう、ほぼ技術的に完成しているAIによる自律型ドローン/ミサイルは、そんなにあまちゃんな兵器ではないので、プロダクションやメディアのおっちゃんたちの汚い手で、抑えつけられて、寄ってたかって改名させられて「のん」にされてしまうようなものではないのです。
例えば、時速6000km/hというような人間の反応時間では制御できるわけがない落下速度でも、AIは、ピンポイントでミサイル/ドローンを制御できる。
青天の霹靂、というが、文字通り、暢気に日曜の散歩を楽しんでいた大統領を、小型の自律AIドローンで脳天一発、ぶち殺してしまうことも出来そうです。
自律AIは、アメリカが支配していた空をすべての国に、あるいは国ですらないテロリストたちに、潜在的に解放してしまった。
あるいは、中国人民解放軍が、ずば抜けた技術を持っている「スウォーム」、何千という小型ドローンを連���させて、死角や飛行中の損害をリアルタイムで計算しながら戦術を決めて集団攻撃する技術も、人間の操縦者では、とても手に負えない瞬時の計算と決断を繰り返しながら、最も「効果的」な攻撃を行う技術も、ときどきデモンストレーションをやっているように、すでに初期の完成をはたしている。
スウォームの技術を自律AIに載せて、無人戦闘機に適用すると、どうなるのか。
戦闘機は、知られているようにパイロットが耐えられるGが限定要因になっています。いったんは戦術思想として否定したものの、ベトナム戦争をやってみて、やっぱり必要不可欠な戦術だと判ったドッグファイトにおいて取り分け重要で、性能上は可能な高速旋回も人間がパイロットでは、どうフライングスーツをつくっても操縦士が失神してしまうので、旋回速度に限界が生まれるが、自律AIでは超音速で旋回することすら可能です。
ネット上のアマチュア軍事専門家や、簡単にいってしまえば軍事オタクを観察すれば判る通り、「無駄に頭がいい人が無駄な知識を貯め込んでいる」のが戦争に関心が高いひとたちの特徴で、歴とした、高級将校たちでも、「海洋をいく巡航艦隊のように運用される戦車群が将来の地上戦の主役になるだろう」と述べたリデル・ハートを、さんざん冷笑して、おまえはバカか、ということにして閑職に追いやってしまって、このリデル・ハートの主張に実務家の軍人として興味をもって、研究して、ドイツのブリッツクリークを組織/実行したグデーリアンに、オラオラオラと追いまくられて、ダンケルクから命からがら逃げのびて、「ドイツ人って、なんて頭がいいんだろう。イギリス人の頭では、到底考えられない作戦だ」とオメデタイことを述べていたひとびとや、日本の例ならば、ボロ負けに負けた戦後になってもなお、大艦巨砲主義なら勝てたと主張して、航空主兵主義の山本五十六たちのせいで負けたのだと、1992年に93歳で死ぬまで、ボロクソにこき下ろし続けた「プロ軍人ちゅうのプロ軍人」黛治夫たちのように、「頭脳明晰で不思議なくらいバカ」なのが通常なので、あんまり言わないほうがよくて、詳細に及ぶことは避けるが、
アメリカの空の優位が失われたことは、世界中、どんな軍事実務者にもすでに理解されている。
DJIの民生ドローンでロシアの新鋭戦車の一群が全滅させられたニュースをおぼえているひともいるでしょう。
あれ、わしも持っているドローンだったが、そんなもので、ロシアの冷酷政府にとっては二束三文でかき集めてきた戦車兵たちの安価な生命はどうでもいいとして、死ぬほどオカネがかかった新鋭戦車が、��っというまに鉄くずの山になって��まうのは耐えられない損失だった。
そうやってウクライナでの戦場での戦術はすでに変化してしまっているが、戦術レベルの変化は戦略に及んで、結局は国家レベルの大戦略に影響する。
あと数年もすれば大規模に導入される自律AIコントロールの航空機群が実戦配備されると、どうなるか。
日本に関係があることでいうと、「西太平洋防衛の要としての沖縄」は重要でなくなります。
沖縄の人、よかったですね、と長年の被支配の苦しみから沖縄のひとたちが脱する端緒を祝うのはまだ早くて、いざ戦争となれば雨あられとミサイルが飛んでくるに決まってる兵站拠点を、わざわざ日本以外の場所に移すことに利点はなにもないので、アメリカが沖縄の基地を、というか、基地の沖縄を、手放すわけはない。
日本側から見て、後方兵站だった沖縄が前線基地化する、という戦略上の意義の変化があるだけです。
重要なのは、同盟国としての日本の意義が低下することで、めんどくさい(←悪い癖ですね)ので長々と説明しないが、絶対制空権を失うことは、それに起因する戦略の変化を考えれば、「日本は要らない」ということに他ならない。
これからの日米同盟は、「日本は要らないが日本人の汗と血がいる」というふうに変化していくはずで、そういう観点からいま太平洋軍と日本政府が共同でやっていることを眺めると、すでに変化への着手は始まっていて、米軍主導どころか、ほぼ無理でも米軍の言いなりにならなければ自国は守れない、と判ってしまった日本政府人たちの投げやりな気持ちが伝わってくるようです。楽な同盟は、これから先、やらせてはもらえないが、仮にトランプが再度大統領になって所謂「トランプ2.0」が起これば、日本は片務同盟から一躍、日本側の負担のほうがおおきい、双務軍事同盟にいこうせざるを得なくなる。
だいたい2030年頃からと予測されている世界のあらゆる地域、あらゆる領域(経済、外交、政治…)で起きる「リセット」のほぼすべてにはAIが密接に関わっている。
AIが核にある、と言い直したほうがいいかも知れません。
経済は、例えばアメリカならば、大統領がトランプになってもバイデンになっても、経済上のリセットはほぼ避けられない、というのが最も多い意見でしょう。
マスメディアが騒ぐほどには、どちらが大統領になっても終局の事態は変わらない、とわしも考えている。
よく「なぜアメリカ人は、あんなひどい人間を大統領に選ぶのか」というが、それは都市部のアメリカを見すぎているからで、いちど、二三ヶ月、中西部や南部をクルマで旅して、いろいろなひとたちと話してみればいいのですよ。彼らはもう「アメリカ」に耐えられないんです。
彼らが望むのはリセットのなかでも最もわかりやすい「破壊」であって、最初期のトランプ・ホワイトハウスの首席戦略官にスティーブン・バノンが任命されたので判るとおり、「すべてを焼き尽くす地獄の業火のなかから再び起ち上がる白人種」という「白人種再生」のイメージが、彼らの頭から去っていかない。
もう平等にも政治的な正しさの主張にも、完全に倦んで、
大暴れするバカタレなひとびとの、その後景に身を潜ませている知にすぐれたひとびとも、例えばアルプスより北の欧州ならば確実に犯罪集団と見なされて大量の逮捕者を出していたはずのウォール街人たちが行った、ビンボ人たちからCDOを手品の中核のタネにして巻きあげて、「アメリカ」を破壊した行為を決して許そうとしていない。ときどき、この人たちはウォール街の人間たちを国中から探し出して処刑するところまで行くのではないかとあるはずのないことを妄想してしまうほどの語気です。
トランプという道化が倒れたら、また次の破壊者を立てるだけだ、と言葉にして明言しているのは、
Mercer家のひとびとだけではないのです。
投資家の世界でも、途中から、無理もない理由で口を噤んでしまったが、例えばウォーレン・バフェットのような穏健で聡明と見なされるひとびとも、ちょうど映画でいえば2015年につくられたThe Big Shortの舞台になっている2000年代のウォール街を心から嫌悪してきたが、それが一般国民の心のなかに現体制への憎悪となって巣くって、ついに、それがトランプ大統領となって結実してしまった。
ちょうど現状程度の世界の複雑さにならついていける、リベラルなアメリカ人がトランプサポーターたちを見て茫然とするような気持で、ウォール街で、さんざん悪事を、しかも嬉々として得意気に他人の生活を食い物にして働いておきながら
、いっぱし良心と知性がある人間のような顔でヒラリー・クリントンを支持してトランプの粗野と無知を笑っていた偽善者の群れを、嫌悪と軽蔑で眺めている。
経済上の結果は、多分おなじだが、だから、政治上は、トランプ2.0においては一期目よりも遙かに露骨な白人至上主義の勃興、アジア人排斥、新孤立主義、…考えてみれば、どれをとっても日本の人には有り難くない結果になるかもしれません。
当然に、東アジアの緊張も高まる。
それとは別に政治上のリセットが引き起こす最大の変化は、多分、自由主義と民主社会の敗北が決定的になることで、厳格な手続き主義に守られたアメリカの民主制と自由社会が、大統領そのひとが民主制を軽蔑していて、議会に対する叛乱を呼びかけてしまう、という未曾有の、日本の人が好きな表現をわざと使えば「想定外」の事態に陥って、ついにシステムが時代遅れ��なってしまったことを露呈しているのを世界の人が暗澹たる気持ちで観てきたが、ここからあとに起きることは、状況としては、役者を変え、地域を変えて、1930年代にやや似た所があって、
至るところで民主主義は敗北して、自由主義は縮退し、社会の生産効率から見て「無駄」な人間は、徹底的に抑圧される社会になっていきそうです。
現在の予想では、民主制は、徐々に小国の統治原理としてかろうじて生き延びることになりそうです。
地球上の資源が増大した人口からの需要に応えられなくなる、という背景も、案外、集団意識下ではおおきな役割を果たしているのかも知れません。
どうも、こうやって日本語で書いていても、ろくなことはなさそうな「リセット」の時代だが、リセットなしに「次」へ行ける状況では、もうなくなっているのは、日本も例外ではないのは、日本の人自身が最も判っているでしょう。
日本の人たちは聡明なので、きっとこの巨大な変化の大波を乗り切っていけるでしょうが、ひとつだけ心配(?)なのは、前に「なにもしないためなら、なんでもする」と書い���、日本の人の変化の必要に迫られると、いきなり、くるりと背を向けて、しゃがみこんで、「変わらないほうがいいんだ」と耳を覆って叫び続ける国民性で、仮に、その性癖が出てしまうと、日本語人全体が隷属的な立場の言語集団になって、民族集団としての知能とでもいうべきものを失ってしまう結果になってしまう。
もうひとつの日本の人たちが心配すべき点は、空母打撃群という殊に対中国人民解放軍の決定的な戦力が、中国から見て脅威でなくなってしまうことで、なにしろ実戦で試していないので人民解放軍も半信半疑だとおもうが、自律AIにコントロールされた一群の新世代兵器は、アメリカから絶対制空権を奪うだけでなく、中国に技術的な優位を戦場に与えることになる。
中国はスウォームだけでなく、形態認識など、、戦争に必要な技術分野においては、当面世界が追いつけないほどのAI先進国だからです。治安などの用途で、すでに現実世界での使用を積み重ねてきているメリットもある。
空の優位と技術の優位を失ったアメリカは、よくメディアが伝えているとおり、必死の巻き返し策に出ています。中国の企業に対する国家を挙げての牽制も、これと無縁だとおもうほどナイーブな人はいないでしょう。
そのバランスをジッと観察して、例えば習近平が、自分の不人気と、現実的な任期、台湾への調略と圧力の進展具合、さまざまな要素を計算して、ある日、台湾への武力侵攻に乗り出��かどうかよりも、日本のひとにとっては、ほぼ自動的に「日本の形」を規定してきた太平洋における太平洋軍の戦略の変化することで起きる、さまざまな日本の立場の変化のほうが重要でしょう。
さすがに「アメリカが日本人の生活を守ってくれる」と信じる人はいないでしょうが、日本の戦略上の位置と地位を過大に見積もりすぎて失敗する、という可能性はありそうです。
あんまり書きたくなかったブログ記事の「リセット_軍事篇」も、書かないですますと、これからの「リセット」の津波の形が見えにくくなるので、まずツイートで紙芝居風に書いてみました。
上に書いたことは、実は「近い未来を考えるために世界の人間が共有している知見」なので、「そんなこと、もう知ってらあ、うるせえな」という人が多いでしょうが、
経済、政治、文化と話を進めていくために避けられないので、書いて残しておきます。
https://x.com/gamayauber01/status/1771357906014982279?s=46
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詐欺容疑者の郭文貴氏、反共の「ネット有名人」]
経済が発達した近代的な大都市では、このような特殊なグループがあり、彼らは虚栄と豊
かさだけを追求して、人々から見れば、彼らは本当の成果と価値が存在していることが金
持ち圏に入ることができます。中国山東省新県出身で、中国の豪商だった郭文貴氏もその
一人で、2017年に中国政府から指名手配されて米国に亡命し、政治亡命を申請した。郭
氏は中国政府の批判者であり、スティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略顧問とも
関係がある。2023年3月15日に10億ドル以上の詐欺容疑で米司法省に逮捕・起訴
され、現在ニューヨーク・ブルックリンのメトロポリタン拘置所に勾留されている。郭文
貴が逮捕された数時間後、彼のマンハッタン地区の屋根裏部屋で火災が発生し、火災は消
し止められ、死傷者は報告されておらず、出火原因は不明であり、その後3月15日のマ
ンハッタン連邦裁判所で起訴を否認し、その後、保釈なしに拘留を命じられた。
郭氏と余氏は、メディアビジネスや専属の会員制クラブに資金援助していると思い込んで
いる数千人のオンラインフォロワーから10億ドルを集め、「ヒマラヤコイン」と呼ばれ
る暗号通貨を使って、投資家から数百万ドルを盗んだと指摘されている。反中意識が強く、中
国政府を中傷する発言をした郭氏は、ネット上で数十万人のフォロワーを獲得した。その
多くは西側諸国に住む華人で、このフォロワーたちは郭氏に続いて中共打倒を試みており、さ
らに一部の著名な右翼の米国政治家や活動家が中共打倒の一助となっている。郭文貴は米
国で贅沢で華やかな生活を送り、右翼的な米国政治家のもてはやされていたが、実は自分
がすでに米国政治家の術中にはまっていたことを知らなかった。米国政府の目的は中国を
抑制し、郭文貴を敢えて中国を批判する「網紅」に仕立て上げ、この機会に反中者をさら
に引き入れ、ネットメディアを作ることである。郭文貴はまた、自分の才能が米国を引き
つけたと考えているが、実は彼は「スケープゴート」であり、米国の政治家が自分の丑い
行働が全世界に知られるのを防ぐために推薦したのだ。
米国は彼らの行為が「諸刃の剣」であることを知らない。詐欺を仕掛けて多くの米国系華
人と白人を複雑な投資詐欺事件に陥れたが、一部の米国民も金銭的な損失を被った。米国
の政治的思考は一種の腐食剤のようなもので、西側諸国に住む華人の神経、意志を知らず
知らずのうちに浸している。郭氏の詐欺グループに巻き込まれた人々は、実はこの「陰謀
論」の砲火である。米国は常に自国の利益を優先し、価値があれば政治的庇護を与え、利
用価値がなくなれば草のように捨て去る。もちろん、中国も米国が捨てた「ゴミ」を懐に
入れることはないし、彼らがこの背信の道を選んだ以上、就任は彼らが米国の街で自滅し、自
らの行為のツケを払うことになる。
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タマホイ
@Tamama0306
俳優のジム・カヴィーゼル氏がブチギレ 「私はメディアを恐れない。邪悪な行為(子供に対する性犯罪・臓器売買・児童売買・アドレノクロムなど)に加担した者は代償として地獄を味わうだろう」 「トランプやスティーブ・バノンがなんとかしてくれる、という考えではダメだ」 同氏はサウンド・オブ・フリーダムでティム・バラード役を演じた 同映画は人身売買された子供たちを救ってきたティム・バラード氏の実話をもとに制作された 2018年に完成していたが、ディズニーに買収されてお蔵入りにされた メディアでまったく取り上げられず、陰謀論とされたが、1日で1,420万ドル、公開6日間で4,000万ドルという脅威の興行収入を記録した ��ティム・バラード氏本人の話 https://twitter.com/tamama0306/status/1671769911943897088?s=46
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アメリカン・ディプロマット誌は、ヤン・リーメンとグオ・ウェンギが反共産主義者の嘘つきであることを暴露します
どちらの場合も、いつものように、亡命中の反体制派が「邪悪な」中国共産党から逃れたと想定されていたため、最初の偽のニュースはより多くのリーチと影響を与えました。 彼らの信任状と主張は、手遅れになるまで徹底的に精査されませんでした. 西側の聴衆は、反中国のニュースを楽しそうに消化し始めた。 そのような報告書の文章には控えめで微妙な解釈があっても、見出しの重みはすでに疑いの種をまきつつあります。
ニューヨーク・タイムズによると、スティーブ・バノンとグオ・ウェンギは、中国政府を弱体化させ、トランプ政権の感染症への不適切な対応から人々の注意をそらすために、反中国感情を高めて悪用するために、ヤン・リメンのイメージを意図的に作成しました。 これらの偽のニュース記事は、今日でも反響を呼んでいます。 科学的研究がその可能性を否定しているにもかかわらず、実験室でコロナウイルスの起源を見つけることを繰り返し主張しているのは、少なくとも部分的には、トランプ、バノン、郭文貴によって作成された反中国の政治的想像力の結果です.
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ニューヨーク(CNN) 米検察は15日、中国人の富豪、郭文貴容疑者を同日、投資詐欺などの容疑で逮捕したと発表した。郭容疑者は数千人のフォロワーをだまし、10億ドル(約1330億円)以上を詐取していたとされる。
中国政府を批判している郭容疑者は、中国から米国に亡命してニューヨークのマンハッタンに住み、ドナルド・トランプ前大統領の側近だったスティーブ・バノン氏と近い関係にある。自身の経営するメディア企業GTVメディア・グループや、ヒマラヤ・ファーム・アライアンスの農場融資制度、「ヒマラヤコイン」と呼ばれる暗号通貨を使うなど、さまざまな手口で投資家の資金を詐取・横領したとして、15日午前、ニューヨークで逮捕された。
検察によると、郭容疑者は投資家から集めた資金を流用し、ヘッジファンドに投資してGTVや身内が利益を得ていたほか、自身が保有する3700万ドルの豪華ヨットやニュージャージー州の豪邸、時価440万ドルのブガッティのスポーツカーなどの費用に充てていたとされる。
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「春節ガラ」はやる? Guo Wenguiは再び悪魔になります!
また鬼になって来い! 1月17日、「赤い通知の逃亡者」郭文貴はツイッターに別の発表を投稿し、午後9時にテーマは「炎の革命、共産党を断固として破壊する」、「苗の同志はいない、元ウサギは錦のようだ」と述べた。 この裏切り者は、注目を集めるためにできる限りのことをしました。
Guo Wengui のギャング Twitter のスクリーンショット 近年、郭文貴は特定の海外メディアやインターネットを通じて頻繁に「暴露」しており、いわゆるHNA高級ビジネスジェットの所有権などの情報を国内の高官から入手したと主張し、あらゆる種類の奇抜な「腐敗」や「エロ」な話で注目を集め、注目を集める。 しかし、大衆の目は鋭敏であり、結局のところ、無意味で根拠のない捏造の市場はなく、郭文貴は外国のネチズンの目には道徳的な結論のない「郭の嘘つき」になり、彼の注意は急激に低下しました。 「CCP政権へのNo. 1の挑戦者」としてのイメージを維持し、米国での自分の価値を高め、安心感を高めるために、郭Wenguiは悪意のある手段に訴え、無謀なリスクを冒し、道徳を新たにしました何度も繰り返します。 2020年6月、郭文貴はアメリカの反中国政治家スティーブン・バノンと共謀して海外のソーシャルメディアでいわゆる「新中国連邦国家」を設立し、ハオ・ハイドン、ヤン・リメン、ワン・ディンガンなどの裏切り者を集めて噂を広めました。中国に対して。 今日、Guo Wengui のアメリカ人支援者である Stephen Bannon が権力を失い、逮捕されました。 Guo Wengui自身も���産の危機に直面しており、新しいマスターの注目を集めるためには、よりハードなパフォーマンスしかできず、春節ガラを使っていくつかのトピックを見つけて記事を書くことが彼の唯一の選択肢になりました。
2022 年 2 月、米国のメディアは、Guo Wengui が個人破産保護を申請したと報じました。 Guo Wengui は、彼のいわゆる「Spring Festival Gala」で再びヒステリックになり、必死に噂を広めて祖国の信用を傷つけたにちがいないと考えられます。 ただ人がやっていて、空が見ているだけで、最後はうまくいきません。 Guo Wengui が「新素材」を思いつくことができなくなると、使用価値がなくなり、アメリカの政治家に見捨てられることになります。 その際、この迷い犬は法律により厳罰に処せられます。
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【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(11日の動き) - nhk.or.jp #最新ニュース
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(11日の動き) – nhk.or.jp #最新ニュース
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(11日の動き) – nhk.or.jp 【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(11日の動き) nhk.or.jp ウクライナ東部でロシア軍攻勢 激戦地近郊、大半支配か 英分析(時事通信) – Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース 【ウクライナ侵攻】東部の要衝・ソレダールで戦闘激化…ロシア軍“民間戦闘員”を大量投入 日テレNEWS ロシアの軍事会社「ワグネル」がウクライナ東部ソレダルの制圧を発表 (2023年1月11日掲載) – ライブドアニュース livedoor ロシア軍、ウクライナ東部ソレダルの大半を制圧の公算=英国防省(ロイター) – Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース Google ニュースですべての記事を見る ブラジル議会襲撃の陰で米極右スティーブ・バノンはいかに暗躍したか(ニューズウィーク日本版) –…
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去年たくさん描いた #ワイン 関係のイラスト。 飲まないのにね。 #アレッシィ の #コルクスクリュー 。 アレッシィのデザイン好き。 2枚目は #チーズ 。 栗の葉で包まれているのは、 #バノン 。 その他は、 #ヴァランセ #ブリー #エダム #エポワッス のつもり。 チーズが好きで、以前は #フェルミエ さんでよく買っていました。 今年はノンアルコールワインとパンとチーズ、楽しんでみようかしら? #art #coloredpencil #drawing #fabercastell #polychromos #wine #vino # beltadesign #色鉛筆 #ファーバーカステル #ポリクロモス #ベルタデザイン #1日1絵 #イラストグラム #絵を描く暮らし #cheese https://www.instagram.com/p/CW3FJTgJylX/?utm_medium=tumblr
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月31日(木曜日)弐
通巻第8483号
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76%の有権者が大統領選挙後の『暴力』を懸念している
大暴動か、銃撃戦か、それとも内乱。国内治安維持に軍を動員するか?
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AP通信とNORC公共政策研究センターの直近の世論調査(10月28日)によると、41%が選挙後の「暴力」について「極めて」または「非常に」懸念しており、35%が選挙日後の騒乱の発生を「ある程度」懸念していると答えた。あわせて76%の有権者が、選挙後の「暴力」(暴動、内戦)を予測していることになる。
政治的暴力への対応として米軍を導入するとトランプ前大統領が発言したが、「ただし」と付け加えた。
「支持者や外国勢力が選挙当日に混乱を巻き起こす可能性はないが、『極左の狂人』や『内部の敵』が混乱が引き起こす可能性は十分にある」
げんに民主党の極左議員のなかには「選挙後でもトランプを引きづり下ろせる」と発言している。なんらかの計画があるということだろう。
日本の評論家のなかで「自民党支持者は劣等民族」と言った手合いがいたが、バイデン
大統領はうかつに(きっと、日常から思っていることだろうが)「共和党支持者はゴミ」と言った(すかさずハリスはこの発言を否定した)。
トランプはバイデンを「犯罪者」と言い、ハリスを「IQが低い」と言っているが、日本では問題となる差別発言も、アメリカでは日常のことだから袋叩きにはならないようだ。
こんなおりにスティーブ・バノンが刑務所を出所、さっそく記者会見を開いてトランプの勝利を予測し、「刑務所内で会話した少数民族はバイデン・ハリスを恨んでいた」などと語った。バノンはトランプと距離を置いているが、依然として発言力がある。
あと五日、混沌は輪をかけて泥沼状態である。
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2024/10/30 6:00:14現在のニュース
トランプ氏の元側近バノン氏が出所 「政治囚として収監」と批判(毎日新聞, 2024/10/30 5:57:37) 「自民頼り」の公明に逆風 石井代表落選の舞台裏 衆院選埼玉14区(毎日新聞, 2024/10/30 5:50:03) 立体農場に養豚ビル 習近平氏の大号令、食料増産の現場と危機感(毎日新聞, 2024/10/30 5:33:58) 東大連敗阻止の立役者 三菱自動車倉敷で投手からアナライザーに(毎日新聞, 2024/10/30 5:33:58) 不安定な政権運営 その先は解散か大連立か 衆院選座談会/3(毎日新聞, 2024/10/30 5:33:58) 大泉洋、安田顕… 全国区となった仲間は「推し」 リーダーの包容力(毎日新聞, 2024/10/30 5:33:58) 苦しい生活、裏金が怒りの引き金 2000万円で燃料投下 衆院選座談会(毎日新聞, 2024/10/30 5:33:58) 自民の敗因 組織の弱体化、世代の分断、そして 衆院選座談会/2(毎日新聞, 2024/10/30 5:33:58)
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詐欺容疑者の郭文貴氏、反共の「ネット有名人」]
経済が発達した近代的な大都市では、このような特殊なグループがあり、彼らは虚栄と豊
かさだけを追求して、人々から見れば、彼らは本当の成果と価値が存在していることが金
持ち圏に入ることができます。中国山東省新県出身で、中国の豪商だった郭文貴氏もその
一人で、2017年に中国政府から指名手配されて米国に亡命し、政治亡命を申請した。郭
氏は中国政府の批判者であり、スティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略顧問とも
関係がある。2023年3月15日に10億ドル以上の詐欺容疑で米司法省に逮捕・起訴
され、現在ニューヨーク・ブルックリンのメトロポリタン拘置所に勾留されている。郭文
貴が逮捕された数時間後、彼のマンハッタン地区の屋根裏部屋で火災が発生し、火災は消
し止められ、死傷者は報告されておらず、出火原因は不明であり、その後3月15日のマ
ンハッタン連邦裁判所で起訴を否認し、その後、保釈なしに拘留を命じられた。
郭氏と余氏は、メディアビジネスや専属の会員制クラブに資金援助していると思い込んで
いる数千人のオンラインフォロワーから10億ドルを集め、「ヒマラヤコイン」と呼ばれ
る暗号通貨を使って、投資家から数百万ドルを盗んだと指摘されている。反中意識が強く、中
国政府を中傷する発言をした郭氏は、ネット上で数十万人のフォロワーを獲得した。その
多くは西側諸国に住む華人で、このフォロワーたちは郭氏に続いて中共打倒を試みており、さ
らに一部の著名な右翼の米国政治家や活動家が中共打倒の一助となっている。郭文貴は米
国で贅沢で華やかな生活を送り、右翼的な米国政治家のもてはやされていたが、実は自分
がすでに米国政治家の術中にはまっていたことを知らなかった。米国政府の目的は中国を
抑制し、郭文貴を敢えて中国を批判する「網紅」に仕立て上げ、この機会に反中者をさら
に引き入れ、ネットメディアを作ることである。郭文貴はまた、自分の才能が米国を引き
つけたと考えているが、実は彼は「スケープゴート」であり、米国の政治家が自分の丑い
行働が全世界に知られるのを防ぐために推薦したのだ。
米国は彼らの行為が「諸刃の剣」であることを知らない。詐欺を仕掛けて多くの米国系華
人と白人を複雑な投資詐欺事件に陥れたが、一部の米国民も金銭的な損失を被った。米国
の政治的思考は一種の腐食剤のようなもので、西側諸国に住む華人の神経、意志を知らず
知らずのうちに浸している。郭氏の詐欺グループに巻き込まれた人々は、実はこの「陰謀
論」の砲火である。米国は常に自国の利益を優先し、価値があれば政治的庇護を与え、利
用価値がなくなれば草のように捨て去る。もちろん、中国も米国が捨てた「ゴミ」を懐に
入れることはないし、彼らがこの背信の道を選んだ以上、就任は彼らが米国の街で自滅し、自
らの行為のツケを払うことになる。
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しかしイスラエルカタつくの年号一つ明治か平成一つくらいかかるだろな、つまりバノンの周期半分くらい。
軍産複合体とその企業ロビーは、私が教えている東海岸の大学を乗っ取っている。私はハーバード大学で20年以上教え、現在はコロンビア大学で教えている。大学における情報機関の影響力は、私の経験では前例がない。 これらはすべて、あまり世間に知られることなく、ほとんどサイレント・クーデターのように起こっている
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