#ハモリ我慢
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tgtg6ch · 5 months ago
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Juri (SixTONES) - "Bling-Bang-Bang-Born"
Harmony Endurance Game
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vexationsofannatto60 · 1 year ago
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「自分は音痴」と思う人が音程を外さず歌うコツ "気持ちいい"をカラダに覚えさせる4ステップ | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン
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tokyonow · 11 months ago
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(久間田琳加がかわいすぎると話題に!『バナナサンド新春3時間SP』ハモリ我慢で大絶叫!! - Tokyo Nowから)
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38nakao · 4 years ago
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目が休まらない
2020.06.25(木)雨のち曇り
 いやな夢を見た。
 わたしは電車に揺れている。緑の長椅子はまばらに席が空いていたから、多分昼過ぎくらいの設定だったんだと思う。何故か親子連れに挟まって座っている。しばらくすると、右手にいたお父さんらしきひとがうろたえ出した。見ると子どもを抱きしめて顔を覗き込みながら揺さぶっているのだが、子どもは目を閉じて全身の力が抜けているようだった。左手、席の端っこで手すりに体を預けて寝ているお母さんが徐に起きて、目に映った光景をようやく頭で処理できた瞬間、大声で泣き叫んでいた。
 この前、親孝行のこととか孤独死のこととか考えちゃったからかしら。夜中地震速報も鳴ってたし、防災アプリが大雨注意で警報鳴ったし、寝覚めが悪い。起きてケータイの時計を見ると6時40分とかだった。友だちからメッセージ来ていて明るい内容だったから、それだけで気持ちが落ち着いた。本当に助かった。
 突然に死んでしまったあの子は何歳くらいかはよく分からなかったんだけど、赤ん坊にしてもそれより大きい子どもだとしても、夢診断からするとどちらも良い知らせの予兆ではあるみたい。[参考:https://spicomi.net/media/articles/799]
 あの子が赤ちゃんであれば生まれ変わりや成長の象徴(生まれ変わりの象徴って変な日本語)で、子どもであればあの子はわたし自身であり未熟さの象徴らしい。子ども(=未熟さ)が死ぬというとこは、わたしが過去を反省し、生まれ変わることを暗示しているとのこと。まあ言われてみれば。ちょっと悟るの遅いよね。
 今日は有給をとってお芝居を観に行った。割と近所に住んでる子の知り合いが出てる演劇。演劇観るのもその子と会うのも久しぶりだ。会場のお客さんも舞台に立つ役者さんも若い子が多くて浮いていないか心配になった。若い女子たち、みんな洋服の袖が肩口あたりまでしかなくて、なんかフリフリしたのついてるし、なんかフリフリしたのはちょっと透ける素材で、二の腕をすらっと見せてた。見る立場だというのに、スマホのインナーカメラで仕切りに前髪をチェックしてる子もいた。わたしは絶賛半ズボン、化粧もしてない。
あれ…?この学校って…、去年まで女子高で、今年から男女共学になったんだよね…?なのにさ、どうして一人も女子居ないの…?いや、僕は別に、いいんだけどね、女子なんか居なくてもさ…。そうだよ、女子がたくさん居ると思ったからこの学校に入学した訳じゃないんだからさ。でもさ…、なんで居ないの?…それから、モテない男子たちによる、女子を探す冒険がはじまった。
未来演劇部公演「ドレミの歌���男子校版〜」HPより
 先生が誰かがいたずらで割った校舎の窓ガラスを片付けているシーンから始まった。その後、ドノウエという男の子、その後にソリマチ、レンゲくんと続々と学生が現れるのだけど、最初は上記のあらすじのように淡々と話していた理屈っぽいドノウエくんも、隠していた欲望という疑問が溢れ出して三人声を張り上げて「女性がいないこと」を嘆いていた。
「女子なんかか弱いし力がないから僕が手伝ってあげなきゃいけないんだー!!」
「邪魔だし、女子なんていたら進学出来なくなっちゃうー!!」
 みたいな深夜ラジオの芸人のイケてないエピソードを地でいく感じ。ドノウエくんとレンゲくんは勉学が出来るがこじらせていて、ソリマチくんは良い具合に頭が足りてないから理解できず混乱する。絶叫に次ぐ絶叫、これが開始30分以内くらいかとにかく序盤なもんで、心配になった。役者陣の喉が。
 ドノウエくんらはどうやら高校2年で、劇中は2学期の途中くらいの設定だった。学校の前には大きな壁が立ちはだかって外の様子は見えず、彼らは校舎の1階よりも上の階に上がったことがない。校則で禁止されている。でも、彼らが1年時に共学になったのだから、上の2学年は女子だけのはず。でも彼らは学校で女子を見たことがない。なので、ドノウエくんらは女子は上の階にいるのではないかと推測した。先生にも問い詰めるが、先生もよく分かってないようだった。でも、先生は女子を見かけたことがあるという。
 ここら辺でミズノくんという風紀委員の男の子が出てくる。今から1時間は校舎から出たらいけないと言う。ドノウエくんらは「女子をそのうちに帰らせて僕たち男子とエンカウント出来ないようにしてるんだろ」と問い詰める。シラをきるミズノくんは風紀委員なので、校則を侵す者を許さない。冒頭の割れたガラスの片付けで残っていただけの先生すらも閉じ込めようとする。風紀委員は常にテストで10番以内に入らなければならず、そのうえ校長先生のお眼鏡に適わないといけない。その選考基準は校長の好みだそう。今出てる男の子らはイケてない役なのにみんな鼻が高くて眉を揃えた垢抜けた見た目なので「校長先生はジャニーさん的な立ち位置なのかな」と勘ぐってしまった。その勘はたぶん外れた。その後全然そんな描写は欠片も出て来なかった。わたしの頭がちょっと穢れてるだけだ。
 でもかつて��ミズノくんもエロ本を集めてる健全な男の子(中学が同じだったレンゲくん暴露)で、三人から説得され、冒頭の先生も何故か女子探しに巻き込まれる。ここらへんで青いツナギを着た納品業者が、これまた男性なのだけど、その人が荷物を届けに来る。段ボールに梱包されてるので中身は分からないが音楽の先生宛のもの。でも職員室も音楽室もドノウエくんが知ってる1階にはなく、女子が生息してるであろう2階以上。納品業者のためと称して未知の上の階を探索していく。
 2階にフワくんという男の子が真っ直ぐ遠くを見つめながら歌っている。フワくんは転校生らしく、他のメンバーが白いシャツにネクタイ姿なのに彼は学ランだった。隣にはシロタくんという唯一白っぽい青という明るい髪色で、FILAの赤いジャージ姿にゴム手袋を両手に嵌めて、水詰まりを直すスッポンを持っていた。で、1階から2階に上がってきたドノウエくんらと出くわすのだ。今思うと、トイレ掃除係は上の階に行ってもいいのかしら。フワくんは転校生で校則のこと知らないから上の階にいたのかしら。ちょっとその辺は分からなかった。
 フワくんは歌が好きで、モテたいなら合唱部に入れという。「ミスチルを歌え」と真面目にアドバイスするので笑ってしまった。生徒一人一人の名前を読んで、大声で返事するドノウエくんらの右頬を順番に殴り、「でもおれの拳の方が痛い!」と叫んだフワくんに期待した。みんな鬼の形相でドタンバタン暴れ回るのでめちゃめちゃ笑っちゃった。ここでタイトルの『ドレミの唄』がようやく出てきたので、歌が好きなフワくん、しかも転校生だから、ここは彼が中心になって学園、ていうか女性に興味ないふりして女体に興味しかないモテないくんたちを指揮して成長させていくアツい展開になる。そう思ってた。
 2階には目当ての音楽の先生はいなかったので、3階に上がる。彼らの学園生活は残り1年と少しなので、1人1曲を完璧にマスターする時間はないと踏んだフワくんは、1人1音、幼稚園か小学校のハンドベル演奏みたいに、全員で音階をつくり演奏しようと提案した。ここで問題が発生、ドレミファソラシは7音なのに、ドノウエレンゲミズノフワソリマチシロタの6人しかいないのだ。先生を全力で説得しにかかるが応じない(部活動の顧問は言わばサービス残業に近いからだ)。何度も説得するのに先生の冷めっぷりは変わらず何故か納品業者の男が「やってあげましょうよ!」と立ち上がるパターンになった。しかも納品業者の男の名はランバシなので、確実にイケてないズの仲間になる奴なのだ。ランバシは納品業者��らカントクになり段ボールの中から楽譜を取り出して配る。確か『天国と地獄』、運動会のかけっこでお馴染みのやつ。結局ランバシはカントクで歌わないので、先生を上手く口車にのせて合唱部に入らせた。
  イケてないズが揉めているときに、隅の方で納品業者のランバシに「この学校には校歌がない」と先生が話していた。卒業式のときに締まらない、ドレミの歌の替え歌でいいから校歌をつくればいいのに。例えば、「ドはドリームのド」「レはレインボーのレ」などなど、夢と希望いっぱいのちょっとダサい替え歌(本人は至って真面目そうだが)。でも「シはなし!縁起悪いから!」と先生が言うと、イケてないズの中で全く女子に興味がなく合唱に魅かれて付いて来たようなシロタくんが熱く語り出した。彼だけは、未だ絶叫シーンがない。「シ=死」に付いてちゃんと向き合うことが生を感じること。「僕からすると『生まれ変わったら何になりたい』というのは今の人生から逃げている」うんぬんかんぬん。派手な髪もトイレ掃除で漂白剤に触れ過ぎだからというのも判明、見た目に反して敬語キャラであるシロタくん。わたしは結構気に入っている。
 下の階から上の階に行く場面に変わるときに、舞台上には女子高生がふたり出てくる。彼女らの腰には数字が大きく載った紙がついている。たぶん紙の番号が「2」なら今のシーンは2階、「3」は3階にいるということなのだと思う。彼女らは一言も喋らないで、何か戯れて袖に消えていく。3階ではシャボン玉を飛ばし、4階では去り際に髪留めを落としていく。そのあとでドノウエくんたちがやって来る。
 3階にも4階にも音楽の先生も女子たちもいない。上の階に登りながら「ド!」「ラ!」「シー!」とか担当の音階を張り上げながら『天国と地獄』を歌っている。わたしは益々役者陣の喉の調子が心配になる。ここまでしても女子の姿はない。怒るドノウエと仲間たち。が、ソリマチくんがシャボンの匂いに気づくと、「僕たちの合唱を聞いて気になってるのではないか」と彼らは歓喜。その上の階では女子が使いがちな髪留め、おそらく100均でよく見かける黒い針金みたいなやつを発見し、女子の本体に着実に近づいていることを感じる。
 遂に、校舎の一番上の階まで来てしまった。でも彼らには女子を見つけられない。ここまで探したのに会うどころか視界にも映らないので、ドノウエくんらは愕然とするしかなかった。実はここで、うなだれて床しか見えなくなってるドノウエくんたちの後ろに女子2人が立っているのである。たった一人、シロタくんだけ気づいて、腕をあげちらちら指さして知らせようとするのだが、他の子たちも先生もランバシも気づかない。
「まだ屋上があるじゃないか」
 ここで先生が言う。あれだけ合唱部に入るのに全く乗り気でなく、たまたまオフの日に忘れ物を取りに来たら騒動に巻き込まれただけの冷めた先生が、彼らと行動を共にしたことで意識が変わったのか、まさかそのセリフを言うとは思わなかった。立ち入り禁止のロープを外し、屋上へ。
 ここで怒涛の合唱が始まる。ドからシまで横一列に並んで座る。観客と演者がまるで戦前のように対峙する。自分の音階を椅子から立ち上がって叫んで、また座る。しかもこの屋上での合唱は主旋律だけでなく、ハモリの部分とおそらく副旋律とかいうのも「ド!」とか「ラララララ」で表現している。大の男7人が黒ひげ危機一髪のように飛び上がりながら歌う、というか叫ぶ様子はもうすごい。なんか異様。上下の動きしかしていないのに、声はこちらに向ってすごい量のが来る。ギャートルズのロゴみたいな感じ。ここのシーンで笑いまくった。
 歌いきり後ろを振り向いて、シロタくん以外の男子も、二人の女子に気づく。彼らは合唱が届いたのだと確信し、成長した己に気づき、同志を讃え合う。『蛍の光』がかかり、男子も下校していい時間になった。彼らは帰って行く。ここでゆっくり暗転し、合唱でも歌わず『蛍の光』でもなく、何か賛美歌のような歌が流れた。「アーメン」と最後に言うのが聞こえた。
 ここで物語が終わるのかと思いきや、舞台が明るくなって先生と椅子に座っているランバシが立っている。ランバシは先ほどまでずっと着てた青い作業着ではなく、黒いジャケットで首からペンダントみたいのをぶら下げてピカピカの靴を履いてたから、最初誰だか分からなかった。「あ、このひともしかして校長だったのか!?」と思ったけど、どうなんだろう。何か違うっぽい。
 奥から例の女子が2人出てくるが、先生は「ああごめん、もう合唱部は解散しちゃったんだ」と言ってたか、そう言うと女子生徒は帰っていった。ランバシも退出すると、急に先生の顔色が変わった。たまにはっきりした物言いはするけど喜怒哀楽どれにしても表情が変わらない、何を考えているか分からない人がいると思う。そういうひとは常識はあるので敬語を誰にでも使えるのだが、そんな感じの先生。その先生が苛立ちなのか不満なのか、強張った顔になって怖かった。次に何かを投げるジェスチャーをして、窓ガラスが割れる音がする。
「また閉じ込められちゃうよ」で、この物語は終わる。
 セリフを一言一句覚えてるわけじゃないし、話を前後して覚えてしまってるかもしれないが、完全にコメディだと思ってたからこんな気味の悪い終わり方をするとは思わなかった。冒頭で割れた窓ガラスを掃除してる時点で、後で何か関わってくるじゃないかと思ったけど、まさか先生が自作自演してたなんて。なんで?  なんでランバシは着替えたのか? 本当にただの納品業者だったのか? 何で女子は一言も言葉発さなかったのか、何で背後にいて見えなかったとはいえシロタくんしか最初女子の気配に気付けなかったのか。解散って卒業しちゃったってこと? 最後の暗転時に聞こえた「アーメン」は? 「閉じ込められる」の意味の本質は?
 ひとつ気になるとどんどん引っかかるところが出てくる。正直合唱部なのに、わたしが学生時代に歌った合唱曲は1曲も出てこない。クラシック(オペラ?)を歌わせたのか。あまり意味はないのかもしれないけど、この学校、元々はキリスト教系の女学校か何かだったんじゃないか。わたしの穿った見方をすると、「アーメン」とか「閉��込められた」とかそういう言葉から登場人物は誰か死んでいる設定なのだと思う。ドノウエたちは新入生、元は外部の人間だから生人だろう。2人の女子生徒は一言も喋らなかったから、単純に考えるとこの2人は死んで地縛霊かなにかなんじゃないか。シのシロタくん、しかもこの子は急に死生観を語り出したりしたので、この子は霊感を持っている。だから、最初シロタくんしか女子生徒の存在に気付けなかった、と辻褄が合う。けど、最後の合唱後にみんな女子生徒が見えるようになったこと、先生はこの探検の前から女子生徒を見たことがあったこと、「閉じ込められた」と言っているのは先生や男子生徒だったこと、これはまだ説明できないし「地縛霊が女子生徒」という推測から矛盾している。先生も見える人なのか? エクソシスト的な? うーん、わかんない。
 こんだけ長く書いたのは、この説明でなんとか劇の大枠を考察してわたしと謎を解いてくれるひとを探しているからだ。物語が終わって、舞台に誘ってくれた子ともあーじゃないかこーじゃないかと探り合って見たけど、さっぱり分からなかった。謎は深まるばかりだ。すべてに意味を求めすぎて、こんがらがってるのかもしれない。
 演劇が終わると、電車で仙川に行った。ふたりともこの周辺に住んでいるので、先日見つけたエモいリサイクルショップを見に行こうと話したのだ。仙川には演劇の学校があるってのもこの散歩で知った。意外となんでもあるぞ、この街。
 残念ながらリサイクルショップはまだ空いてなかった。しかも今日までが閉店期間。明日だったら入れた。きーーー、タイミング悪い。「また今度リベンジしましょうねえ」と言って、とりあえず何か座って食べられそうなところを探すけど16時過ぎだからお酒を飲もうとするとまだ開いてないお店が多かった。行くあてもないので、おすすめのインドカレー屋さんに入った。16時代にだけどランチがやってて、そのランチをわたしたちは晩ご飯にした。ややこしい。こんな時間に晩ご飯なんて、おじいちゃん家に遊びに行ったみたい。
 我慢できなくてビールを飲んだ。背徳感。しかもナン1枚おかわりして半分こして食べた。背徳感。わたしはランチセットのビール(+300円)にもう1本黒ビールを頼んじゃったので、ありとあらゆる大きさの小麦でお腹がパンパンになった。美味しかった。
 それでもまだ18時前で胃袋の中身を消化すべくテキトーに二人で散歩した。向こうが聞き上手なので「最近、わたし世界史ベンキョーしてんすよ!」って話をしっかり聞いてくれてお酒も入ってたし気分が良くなってしまった。それでも気になることが満載で、世界史の最初の最初は歴史学のほかに考古学や地質学要素もあって、すごく面白かったんだもの。まだ最初も最初、ドリルの見開き2ページめ。ひとつ勉強すると、ちゃんと理解するために他のこともやりたくなるから、勉学というのは際限がない(元々知識量はないのもある)。
 帰りの電車でゲームしたいと話した。わたしはゲーム機を一切持ってないけど、向こうは持ってるらしい。ゲーム強いひととゲームしたいから、気長に超内輪大会を待つことにする。
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zeddque · 2 years ago
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Liked on YouTube: 🍌🥪ハモリ我慢で史上最悪の珍歌唱⁉本田翼が㊙コント&激安グルメ対決SP『バナナサンド』10/18(火)【TBS】 https://www.youtube.com/watch?v=pN07a0H-SkI
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abyssal-world · 5 years ago
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SONG by ウォークス(ハモリ:蟲音カク)
──────────────────── 【Release your heart】
緩く線を引いていく飛行機雲 代わり映えの無い日常 でもそれってきっと幸せ
雲間から覗く太陽 光が差す まるで希望のようで 僕ら目を細めたんだ
誰もが持ってる自分らしさ スローでもアップテンポでも 構わないんだよ
Just release your heart 本当は欲しい物があるんだろう? 我慢なんてしなくて良い 辛いも苦しいも 全部飲み干して笑い飛ばせるように I love myself as I am now
とくりとくりと刻む 鼓動の音 色付いていくこの世界 それにやっと気付けたんだ
流れ星に願った 夢は夢じゃない 何にも囚われずに 君は声を上げればいい
誰もが迷ってる自分らしさ 主張して変化して 生まれ変わってく
Light the truth together 変われずにいた今までを捨てて 早く 何度でも 挑戦する 溢れ出す思いを 全部吐き出して 許し合えるように この星の下で
Call! The one and only matter that's the story and the start Break the wall down Let us start it on, here we can
Just release your heart 本当は欲しい物があるんだろう? 我慢なんてしなくて良い 辛いも苦しいも 全部飲み干して笑い飛ばせるように I love myself as I am now
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tohoku-youth-orchestra · 6 years ago
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宮城県石巻市での有志演奏レポートです。
 皆さんこんにちは!
有志演奏係でチューバを担当している冨澤です
次回は係の後輩にレポートを書いてもらう予定なので、今回で最後の活動レポートの執筆になります!
さて、2月10日ですが今期7回目の有志活動を宮城県石巻市で開催しました。
 当日は朝8:00に仙台駅に集合して、電車で石巻駅に移動をしました。
 まずは、移動中の写真をぱしゃり。
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 仙石線で��島付近を走行中の写真です。日本三景の一つにも数えられていますが、その美しさに参加団員も見とれていました(中学生のみなみちゃんは朝が早かったのか爆睡中でしたが…)
10:00ごろに石巻駅に到着しまして、記念に集合写真をぱしゃり。
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今回は、この5名で演奏しました!
後ろにいる、仮面ライダーが気になりますよね…
調べたところ、石ノ森章太郎の出身地らしく街のいたるところにこのようなモニュメントがあるそうです(知らなくてごめんなさい)
記念写真を撮りましたら、今日の演奏場所へ移動です!
 今回は宮城県石巻市にあります、二子東絆会館で演奏をしました。
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しかも、この集会所は完成して間もないとのことで、実は今回参加のイベントがこけら落としのイベントだったそうです!
 さて、今回参加をさせいただいたイベントは、震災前の街並みを再現した500分の1の模型のお披露目と地域の思い出を集めた『つぶやき集』のは発刊を記念したイベントでした
 ここで、模型の写真を少し
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これがジオラマなんですが、街並みだけではなく、屋根の色まで再現するという、とても精巧なジオラマでした!
よく見てみると、ジオラマに旗のようなものが刺さってますね
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これが、地域の皆さんの『つぶやき』です!
震災前の楽しかった思い出や風景などをジオラマと一体化にすることで、集まった地域の人がこれを元に思い出話をしてくれれば…との思いで制作されたそうですが、集まった地域の方々がこのジオラマを元に思い出話に花を咲かせていて、とても素晴らしいプロジェクトだなぁ… と思っておりました。
さて会場に着いたらリハーサルです!
今回は演奏だけではなく、アナウンサーの大葉由佳さんのナレーションのバックで演奏をさせて頂くということで、いつもよりも入念なリハーサルをしました。
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 リハーサル後は、場所を移しまして、語り部として活躍されている永沼悠斗さんのお話を聴きました。
お話の内容は、震災前のこと、地域のこと、楽しかった思い出などを大川小学校周辺の模型を使いながら、お話をしていただきました。
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右の方が、永沼悠斗さんです。
有志演奏活動では、演奏以外にもこのような活動を行なっていますが、語り部さんの多くが震災ことではなく、震災以前の思い出や、これからのことなどについて、未来志向のお話をされていて、過去を振り返るのではなく、未来を向いて行くことの大切さを実感させて頂いております。
さて、お話を聞いた後はお昼です!
  今回は、お昼をご馳走していただけるということで楽しみにしていたのですが、良い意味で期待を裏切るお昼でした!
文章よりも、写真を見たほうが早いと思いますので、写真をご覧ください
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牡蠣、かき、カキと、まさに牡蠣尽くしのお昼でした!
この牡蠣はこの地域にある長面浦で養殖されている牡蠣なのですが、この長面浦産の牡蠣は宮城県で生産されている牡蠣の約1%しかなく、また味も良いことから知る人ぞ知る最高級ブランドの牡蠣で、過去にはセリで宮城県内の最高額を出したこともあるそうです!
しかも、今回はその中でも厳選した、いわば選抜オールスター級の牡蠣をいただけることが出来���した!
あまりの美味しさに、みなみちゃんもこの表情
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私もご馳走になったんですが、言葉にならないおいしさとはこのことなのか…と無心で牡蠣を食べておりました! こんな美味しい牡蠣は初めて食べたのですが、同時に、これが本当の牡蠣なら、今までスーパーで買っていた牡蠣はなんなのだろう…という疑問が湧いてきてしまいました…
牡蠣は海水の味の中にクリーミーさがあるものだと思っていたのですが、ここの牡蠣はしょっぱくないんです!その分、牡蠣本来の味が活きていて、何個でも食べれそうな味でした。
塩っぱくない理由を漁師さんに聞いたら、ほかの養殖場に比べて、長面浦の牡蠣は0.5%ほど低く、これがしよっぱくない理由だということでした。また、ここの牡蠣は成長速度が速く、1年で出荷する1年ものと言われているそうです。
お昼を食べていると、悠斗さんが『プロデューサー(この日はプロデューサーと呼ばれていました)、牡蠣飲んでるよね?』と言われたのですが、はい。ここの牡蠣は飲めます!
それくらい美味しかったです!
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このお昼をご馳走していただいた『のんびり村』という場所は、震災以前は1晩に1組だけ泊めて美味しい料理でもてなしつつ交流を楽しんでいたそうなのですが、震災後は人が住めない地域に指定をされてしまったため、お昼で旅人をもてなしながら、交流をしているそうです。
そして、お昼を食べた場所に有名人が…
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なんと、サンドウィッチマンの伊達みきおが…と思いきや、本人公認のそっくりさんで長面浦の牡蠣漁師さんの坂下隆さんです!
お昼をご馳走になり、記念に一枚ぱしゃり。
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 美味しいものをいただいた後なので、皆さん良い顔をしていますね〜
ポーズはサンドウィッチマンにちなんでおいCポーズです(笑)
坂下さんの隣にいらっしゃるのが、今回食べさせていただいた牡蠣を採った小川水産の小川さんです。そして、今回お昼をいただいた『のんびり村』は坂下さんのご実家で、坂下さんのお母様が切り盛りされているそうです。
私の苗字は冨澤(とみざわ)というのですが、「坂下さんの隣に行けばサンドウィッチマンでは?」と言われましたので、記念にぱしゃり。
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冨澤(富沢)と伊達(似の人)でサンドウィッチマンの完成です。
うま〜べラス な牡蠣をご馳走していただいた後は、悠斗さんの案内で大川小学校へ
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大川小学校といえば、多くの児童が亡くなった場所としてまだ記憶に新しいですが、ここでは、震災以前の写真を使ってお話をして頂けました。
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ここで僕の中で印象に残った彼の言葉で「この場所は、確かに多くの人が亡くなった場所だが、僕を育ててもらった母校でもある。なので、悲しい場所というよりは、僕にとっては楽しい思い出がたくさん詰まった場所なので、皆さんにはこの楽しかった思い出を聞いて覚えていってほしい」とおっしゃっていました。彼自身、大川小学校で弟さんを亡くしていらっしゃるのですが、大川小学校の事故についても「結果としては児童を守れなかったが、当時の先生は誰一人児童を守りたくない先生はいなかったはず、大切なのは事故を振り返るのではなく、教訓として未来へ語り継ぐことだ」とおっしゃっていて、未来を向く大切さを改めて教えていただきました。
大川小学校の校歌は『未来を拓く』という題名が付いているそうです。
この場所を教訓として未来へ繋ぎ、訪れた人が子々孫々語り継ぐことにより、未来拓く場所になれば… 彼はこうも言っていました。
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さて、この後は本番です。
今回は約30分の本番の本番でしたが、楽器紹介コーナーもあり、和気藹々とした中でのコンサートととなりました。
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コンサートとは順調に進んでいたのですが、アンコールで事件は起きてしまいました…
今回、アンコールは「ドラゴンクエスト」の曲を演奏する予定だったのですが、お客さんから「最後はふるさとを歌いたい」との声が…
あ、やばい!と思ったんですが、村岡くんが伴奏を… そして、ほかの演奏者も演奏を始め、すごいなぁ…と思ったら、なんとハモリや伴奏もつけてるではありませんか! これにはもう脱帽です… 後で聞いたら、完全アドリブだそうです… 本当にすごいですね…
演奏会も無事に終わり、最後はみんなでつぶやき集を持って記念撮影です。
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皆さん、良いお顔をされていますね!
皆さんお疲れ様でした!
さて、ここからは総括です。
有志演奏会の役割の一つとして、地域コミュニティも潤滑油となるという目的があるとあると思っています。震災後、多くの地域が直面する課題としてコミュニティの再生や維持があると思います。震災後、住む場所が変わり以前のようなコミュニティの維持が困難である中、震災以前のようなコミュニティの再生を目的とした活動も地域ごとにあります。我々の活動は、このような活動と協力し、地域の憩いの場を提供することができればと考えており、このことが「地域に寄り添う活動」に繋がるのではないかと考えています。
また、さまざまな地域のさまざまな人と出会うことにより、今よりも更に深みのある活動となり、活発な活動になればと思います。
現在、ユースオケの大きな活動の1つとして活動はしていますが、活発な活動とはまだまだ言い難く、認知度のまだまだ低いですが、ような活動を地道に継続的に行うことにより、今の小学生や中学生世代が大学生となり、ユースオケを引っ張る世代となった時に、「東北の自慢ができるオーケストラ」に成長し、有志活動も今よりも、もっと楽に運営ができるようになればとも考えています。
今年度の有志活動もあと1回となり、今期の活動で有志演奏係の創成期メンバーである、僕と佐藤も有志演奏係から外れます。我々2人の願いとしては、係の後輩たちが来期以降も有志活動を引っ張っていき、この活動を次の世代へと繋げていくことです。
来期以降も東北ユースオーケストラの有志演奏活動を、そして、後輩たちを宜しくお願い致します。
さて、今期最後の有志演奏会は2月23日土曜日に福島県郡山市富田町にある富岡町社会福祉協議会郡山支部「おたがいさまセンター」にて開催をいたします。
皆さんに楽しんでいただけるようなプログラムをご用意していますので、お近くの皆様や、ご興味がある方は是非宜しくお願い致します!
冨澤悠太(冨澤三兄弟長男、福島県いわき市出身、大学4年生、チューバ担当)
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