#ネックピース
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NEWSLETTER vol.42
ニューズレターの第42号をお届けします。
今回は2017年11月6日に Art Jewelry Forum に掲載された、歴史家や教授など多くの顔を持つマリアン・ユンカーさんと、オランダのライクス美術館の学芸員スザンヌ・ファン・リーウェンさんへのインタビューの和訳です。
個人のコレクションが美術館に寄贈される経緯と、それぞれのジュエリーに対する考えが大変興味深いです。人はなぜジュエリーをつけるのかを重視するマリアン氏の姿勢は一人の書き手として大いに共感しています。
ひとつ補足をすると、文中に出てくる1967年のファッションショーとは、オランダ市立美術館で開催されたジュエリーアーティスト(彼らの場合デザイナーと呼びたくなりますが)のハイス・バッカーとエミー・ファン・リーサムの企画によるショーのこと。
彼らがこのショーで打ち立ててみせた、工業品的な趣の強い大ぶりなジュエリーと未来的なファッションとを組み合わせた新時代の到来を思わせる革新的な趣向は多くのメディアの関心を呼び、後のオランダにおけるジュエリーの発展に多大なる貢献をしました。その後のオランダジュエリーの流れを決定づけたショーと言ってもいいかもしれません。
そんな時代背景にも思いをはせつつ、じっくりとお楽しみください。
今年は配信の回数が少なくなってしまいましたが、今後も引き続きお読みいただけるとうれしいです。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。
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https://artjewelryforum.org/in-conversation-with-marjan-unger-and-suzanne-van-leeuwen
2017年11月6日
マリアン・ユンカーとスザンヌ・ファン・リーウェンに訊く
ライクス美術館への贈り物
著者:スーザン・カミンス
マリアン・ユンカー氏は、思想家、キュレーター、教授、歴史家、コレクターとして、オランダのジュエリーシーンで長年活動してきた人物だ。そして彼女はいま、ある展覧会の準備を進めている。それは、ユンカー氏がライクス美術館に寄贈したコレクションのお披露目となる展覧会であり、カタログの出版と関連シンポジウムも同時に企画されているという。このコレクションとその寄贈に至る経緯について、ユンカー氏と、ライクス美術館の学芸員で本展を担当したスザンヌ・ファン・リーウェン氏に質問を投げかけたところ、興味深い話を聞かせてもらうことができた。
���田治朗(1978年生)、サニー・リング、2005、金、プラスチック、径19㎜、マリアン・ユンカー&ジェラード・ユンカーコレクション、バッセム、©鎌田治朗、撮影:アルベルティン・ダイクマ(ライクス美術館)
スーザン・カミンス:あなたは自らをマテリアルガールと称し、長年ジュエリーを蒐集してきたそうですが、蒐集を始めたきっかけを聞かせていただけますか?
マリアン・ユンカー:私は正真正銘のベビーブーム世代で、第二次大戦の終戦からきっかり9か月後に、中流階級の温かいオランダ人家庭に生まれました。イギリス人の友人によれば、中流階級の実質的な生みの親はオランダ人だというほど、オランダでは中流階級が主流でしたから、そういう意味ではごく普通の生まれです。結婚や18歳の誕生日、学位の取得、仕事上の転機などの記念にはジュエリーを贈る風習があり、多くの場合本人にも発言権がありました。これは、人生においてジュエリーが果たす役割を知るにはもってこいの環境だったと思います。
私は好奇心旺盛なタイプなので、時代を感じて生きていたいと思っていました。そして、ファッション業界で働くうち、運よくジュエリーも扱えるようになり、この小さくて身に着けられるアイテムの素材にも意味にも興味をもつようになりました。それでも自分の素質に気づくには長い時間がかかりました。しばらく経って美術史を学びはじめてようやく、自分には物を見る目も分析力もあって、それを文章にできるストーリーテラーの才能があることに気づいたのです。
本格的なコレクターになったのは、20世紀のオランダジュエリーについての著作を執筆するためにリサーチを始めたときのことです。当時は1900年から1965年頃までのオランダジュエリーを蒐集している美術館や公的機関がなかったからです。オランダは小さな国の割に、1960年代後半以降のジュエリーを蒐集している美術館ならたくさんあるんですよ。60年代後半以降は、私も関係者として活動しています。デザイン雑誌の編集者やヘリット・リートフェルト・アカデミーの美術史の教授、そしてアムステルダムのサンドベルグ・インスティテュートの応用美術の修士課程の責任者として、ジュエリーデザイン、ひいては国内外の文化面全般における発展の渦中に身を置いています。私は学生の作品を買い取って身につけることが好きですし、彼らがプロとしてキャリアを積んでいくのも見届け���ようにしています。
ポール・デレ(1950年生)、ピル・ルーレット、2003、銀、アルミニウム、パースペックス、径60㎜、ライクス美術館(アムステルダム)、マリアン・ユンカー氏およびジェラード・ユンカー氏による寄贈品、バッセム 2009、©ポール・デレ、撮影:ライクス美術館スタッフ
あなたはご自身のジュエリーコレクションをアムステルダムのライクス美術館に寄贈されましたが、なぜライクス美術館に白羽の矢が立ったのでしょうか。また、どんな流れで寄贈に至ったのでしょうか。
マリアン・ユンカー:寄贈先は一瞬で決まりました。2008年の夏、庭で座っている時に突如ひらめいて、これは名案だと思いました。文句なしの寄贈先だ、と。当時のライクス美術館は改装中でしたから、唐突な思いつきではありましたけどね。そのころのライクス美術館は、ジュエリーを含め1900年前後までの作品しか所蔵していませんでした。だから20世紀以降の作品も欲しいだろう、と。ジュエリーを置いている美術館はほかにもありましたが、1965年以前の作品に興味を持ってくれたところはありませんでした。私のひとつ前の著作は20世紀以降のオランダジュエリーについての本ですから、これも記録のひとつに数えれば、私のコレクションは、ライクス美術館がこれまで寄贈を受けたなかでもっとも記録が充実しているものになったと思います。2008年と2009年には論文「Jewellery in Context(文脈から考えるジュエリー)」を執筆しました。そして、美術館のスタッフとも話し合い、2010年3月17日の博士号取得の折に、夫と私からオランダのジュエリー約500点を正式に寄贈することにしました。これは英断だったと思います。一流新聞の科学欄にも私のジュエリーのことが記事にされたほどです。
2012年頃、当時のライクス美術館館長のウィム・ピジビースと、主に貴金属とジュエリーを扱う金工部門の学芸員のディルク・ヤン・ビーモンドが、ジュエリーに関する本の出版を企画した折に私にも声がかかり、私の論文を土台にしつつ、ライクス美術館のジュエリーコレクションのみならず、それ以外のコレクションもすべて主な資料にして執筆を進めることになりました。彼らは著作権回りのことに寛大で、そのことは、この企画をジュエリーとその多面的な文脈について本を書くまたとないチャンスにしました。個人的には、以前に書いた文章を加筆修正するよりも、一から書き下ろしたほうが早いように思えたことが悩みの種でした。
「Jewellery Matters」表紙と裏表紙、140 x 190 mm、デザイン:イルマ・ブーム/イルマ・ブーム事務��(アムステルダム)
今回の新しい著作「Jewellery Matters(ジュエリー・マターズ)」には 「身に着ける人と、その人が属する文化圏や時代を背景にジュエリーを考えるという点を重視している」という一節があります。コンテンポラリージュエリーは往々にしてそのような背景抜きに展示されてしまって根無し草となり、物同士の関係の中でしか語られてきませんでしたが、なぜより大きな背景を視野に入れてジュエリーを考えるべきなの���しょうか。
マリアン・ユンカー:歴史家は、スタイルの変遷ばかり取り上げたり、目新しいものや前衛をもてはやしたりと、かなり狭い視点からジュエリーについて書いてきました。これでは美術史と同じで、作り手と歴史上の重要人物に終始していることになります。コンテンポラリージュエリー、わけてもいわゆる「作家によるジュエリー」について書かれた文章でも、目新しさや個性、作り手の創造性が重視されます。でも、マテリアルガールの私にとっては、ジュエリーそのものが大事なのであり、「なぜ人はジュエリーを身に着けるのか?」が大きな問いなのです。ジュエリーについて書かれた出版物でこの点が問われることはまれです。そして、この問いに答えることは、なぜ人はジュエリーを作り、人に売るのかという点をクリアにするということでもあります。人がジュエリーを身に着ける理由はファッションや装飾の研究をすればわかります。それらの理由はとても根源的なものですが、特定の地域における社会の発展やスタイルとともに変化もします。この観点からアプローチすると、関連領域がぐっと広がります。幸い、今回新しく出す本では、テキストとイメージを通じ、随所でこの点をはっきりと伝えることができました。
ライクス美術館が、ジュエリーの学芸員としてスザンヌ・ファン・リーウェンを迎え入れたことは、私が新たなリサーチをはじめる大きなきっかけになりました。彼女は私の半分ほどの年齢ですが、考古学とジュエリーの保存を学んだ経験があり、素材や技法にもとても詳しい。同じものに関心を持てて、足りないところを補い合える相手と仕事ができるなんてこのうえなく幸せなことです。彼女は宝石学者でもあるんですよ。
ジュエリーの場合、素材が意味を持ちます。歴史を振り返ってジュエリーにどんな素材が使われるのかを学べば、素材がジュエリーに意味を与えていることがわかるはずです。これはほかの芸術作品でも同じだと思いますが。
作者不明(オランダ)、3匹のひよこのブローチ、1940~1945年前後、銅に金メッキ、七宝、12 x 29 mm、ライクス美術館(アムステルダム)、マリアン・ユンカー氏およびジェラード・ユンカー氏による寄贈品、バッセム 2009、撮影:ライクス美術館スタッフ
ライクス美術館のどこに行けばジュエリーを見ることができますか?
マリアン・ユンカー:至るところで見られますよ。たくさん展示されていますから。まずは1階で特別収蔵品の一部として西暦400年前後から1970年までの歴史的なジュエリーを鑑賞できます。また、歴史の展示室のほとんどに、中世から19世紀までの興味深いジュエリーや銀器をはじめとするこまごまとした美しい品々が並んでいます。絵画や大型の家具、それからもっと小さい調度品が並びあって展示されている点が気に入っています。特に、それらのもの同士の間に共通点があるというところが。そのような工夫は鑑賞者の注意を促します。この秋の展示では、ジュエリーのスケッチや版画を小さめの展示室5部屋に飾りました。それを見れば、ジュエリーがどんなふうにデザインされてどんなふうにお客さんに見せられるのかを楽しく学べるようになっています。道徳的なメッセージが込められた版画もあります。ほかにも、今回初めて20世紀の作品の展示室にジュエリーが展示されることになりました。
ユート・アイツェンホッファー(1969年生)、イーダーオーバーシュタインから愛をこめて、2007、スモーキークォーツ、アゲート、ヘマタイト、プラスチック、70 x 48 mm、マリアン・ユンカー&ジェラード・ユンカーコレクション、バッセム、©ユート・アイツェンホッファー、撮影:アルベルティン・ダイクマ(ライクス美術館)
ジュエリーは持ち主にとって思い入れのある品だけに、コレクションを手放すことについてどんなお気持ちなのか気になります。寂しいですか? それとも嬉しいですか? またコレクションから生まれた展覧会と本についてはどのように感じていらっしゃいますか?
マリアン・ユンカー:正直なところ満足していますが、私はだれより自分に厳しい批評家ですから、本が印刷に回って11月15~17日に行われる「Jewellery Matters(ジュエリー・マターズ)」のシンポジウムが終わったころにもう一度同じ質問をしてもらうといいかもしれません。
トゥルケ・ヴァーデガール(1965生)、ネックレス、1998、金、銀、七宝、イミテーションパール、陶器、プラスチック、ガラス、155 x 64 mm(ペンダント)、ライクス美術館(アムステルダム)、inv. no. BK-2010-2-486、マリアン・ユンカー氏およびジェラード・ユンカー氏による寄贈品、バッセム 2009、©トゥルケ・ヴァーデガール、撮影:キャローラ・ファン・ヴァイク(ライクス美術館)
ここから先は学芸員のスザンヌ・ファン・ルーウェン氏に質問します。まず、ご自身の経歴をお話いただけますか? ライクス美術館での役割はどのようなものですか? また、過去にジュエリーのコレクションを扱う仕事をされたことはありますか?
スザンヌ・ファン・ルーウェン:私は2014年から若手の学芸員としてライクス美術館のジュエリーを担当しています。学生時代に美術史の基礎を学び、2007年に考古学の修士号を取得して卒業しました。長年にわたり、毎夏イタリアに渡って発掘作業をしました。そして、そのころから小さい(金属の)ものや、それらの品々から伝わってくるかつての持ち主のことに興味を持つようになりました。また、アムステルダム大学で文化遺産の保存と修復を学ぶ講座に参加したことで、ジュエリーや素材、保存、リサーチに対する関心がさらに深まりました。ライクス美術館でインターンをした時にルネサンス期のジュエリーのコレクションを研究したので、それを論文のテーマにしました。
20世紀のジュエリーの世界を教えてくれたのは、ユンカー氏でした。氏には大変感謝しています。氏以上の師はいません。このライクス美術館のコレクションは、私が初めて扱ったジュエリーのコレクションです。多岐にわたる時代や歴史的な意味合い、素材、アーティストの作品を扱えることが嬉しくて、毎日にやけながら仕事をしています。
あなたは、今度出る本の中で「ジュエリーにはどんな価値を持たせることができますか?」という鋭い質問をしていらっしゃいましたが、この質問に簡単に答えていただくことはできますか?
スザンヌ・ファン・ルーウェン:ジュエリーやジュエリーに付随する性質に対する人々の姿勢は、なぜ世界中で人々がジュエリーを作り、売り、身に着け、受け継ぎ、評価し、研究し、はたまた、改造し、偽造し、浪費し、破壊し、盗み、非難してきたのかという問いに対する根本的な答えを考えることで推測できるのではないでしょうか。ユンカー氏は「Jewellery Matters(ジュエリー・マターズ)」でジュエリーのどんな側面を学ぶにせよ、最終的には6つの普遍的な価値に集約されると説いています。その価値とは次の通りです。
文化的価値
歴史的価値
社会的価値
感情的価値
素材的価値
金銭的価値
作者不明(イスタンブール)、男性用リング、1740年前後、銀、ダイヤモンド、19 x 21 x 23 mmライクス美術館(アムステルダム)、マリア・アドリアーナ・アールダース��金/ライクス美術館基金の支援のもと購入、2011、撮影:ライクス美術館スタッフ
ジュエリーに対して美術史的な側面からアプローチをする上で、服飾の研究における近年の発展をどう活用していったのか、お話いただけますか?
スザンヌ・ファン・リーウェン:服飾の研究も、美術史による恩恵を受けているという点ではジュエリーの研究と同じですが、服飾の研究の方が長い伝統を持ちます。服飾の歴史の記録はジュエリーより前にまでさかのぼることができ、興味深い背景を教えてくれます。ファッション論の発展を見て思うのは、ジュエリーの研究も心理学や社会学、経済学的な観点から語られるまでに拡大したということです。このような文脈の拡大は、さまざまな視点や文化的発展全般からジュエリーを考えることを可能にしてくれます。
バート・ニーンハウス(1873–1960)およびロデヴァイク・ウィレム・ファン・クーテン=ジュニア(1876–1949)、ブローチ、1908–1910年前後、金、七宝、ラピスラズリ、25 x 25 mm、ライクス美術館(アムステルダム)、撮影:ライクス美術館スタッフ
ライクス美術館は、どのような経緯でマリアン・ユンカー氏のコレクションを受け入れるに至ったのでしょうか?
スザンヌ・ファン・リーウェン:このコレクションは、ユンカー氏が2010年に博士号を取得した折に館に寄贈されました。その大部分は、オランダジュエリーを考える上で基本書とも言える、2004年に出版された、氏の著作「Dutch Jewellery in the 20th Century(20世紀のオランダジュエリー)」に掲載された作品で占められています。このコレクションに通底する個人としての視点は、ライクス美術館が約500点もの作品を受け入れる上で非常に大きな決め手となりました。その作品は控えめなエナメルのブローチから1960年以降の有名オランダ人デザイナーの作品まで多岐に渡ります。このコレクションのために、ライクス美術館がコレクションの方針を増補したという点では、館内に風穴を開けたともいえます。最近では、1967年にアムステルダム市立美術館で行われた、あの有名なファッションショーにも出品されたエミー・ファン・リーサムの手製のアルミニウムでできたネックピースも買い入れました。
今回の展覧会後、さらに多くのユンカー氏のコレクションが展示されることになるのでしょうか? またその時はどのような文脈で展示されるのでしょう?
スザンヌ・ファン・リーウェン:20世紀の作品の展示室にユンカー氏のコレクションの一部を収めることができたのは、現代ジュエリーを公に知ってもらうための一歩として有効だと考えています。常設展であれ大規模なジュエリー展であれ、将来的にはより多くの作品を展示できればと考えています。
ヤン・ファン・スぺージク・L・キャロン(アムステルダム)、砲艦から届いたバラ、1831-1832年前後、鉄(黒のペイント)、115 x 72 x 27 mm、ライクス美術館(アムステルダム)、撮影:ライクス美術館スタッフ
この展覧会との同時開催で11月15日から17日に行われるシンポジウムについてお話を聞かせてください。どのようにして登壇者やプログラムの内容を決めていきましたか?どんな層を対象にしようと思いましたか? また、このシンポジウムで何を成��遂げたいですか?
スザンヌ・ファン・リーウェン:本の執筆作業を進めるうち、ジュエリー研究に対する私たちの多角的なアプローチを知ってもらう恰好の手段はシンポジウムではないかと思うようになり、執筆中に沸いた疑問や思いついたテーマをシンポジウムの土台としました。これらの疑問やテーマは、具体的な登壇者を考える際の指針にもなりました。登壇者の経歴は様々ですが、それぞまさにこのシンポジウムで目指したことであり、ジュエリーのコミュニティの枠に収めつつも、アンティークジュエリーかコンテンポラリージュエリーかといった区別を問わず、作り手からコレクター、学生、教師を招き、さらにアートか商業かの枠を超えた多分野の専門家や学生に集まってもらうことにしました。
参加してくれた人が、何か刺激を受けたり、新しく何かを発想したり、リサーチの機会を探ったりできるだけでなく、多くの問いが生まれるシンポジウムにしたいと思っています。
テルヒ・トルヴァネン(1968年生)、キノコ、2007、銀、陶器、木、塗料、65 x 130 x 50 mm、マリアン・ユンカー氏およびジェラード・ユンカー氏による寄贈品、バッセム 2009、©テルヒ・トルヴァネン、撮影:ライクス美術館スタッフ
ありがとうございました。
スーザン・カミンス:過去35年間にわたり、陶芸工房での勤務やストリートフェアの開催、ミルバレーの小売店「ファイヤーワーク」および、後に地域芸術やコンテンポラリーアートジュエリーの展示空間として知名度を獲得するスーザン・カミンス・ギャラリーの経営といった、多岐にわたる経験を通じて視覚芸術の世界に携わる。現在は家族経営による私立財団Rotasaの運営とAJFおよびカリフォルニア美術大学の役員としての活動に尽力している。
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