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新潟日報 2017/08/24 Open up the door with nothing but dance technique in the heart of the performing art Dance Performer Mr. Toshihiko Nakazawa from Niigata Performing for the tour bus audience The Ride is an unique bus tour in NYC, visiting major sightseeing spots in Manhattan and enjoy street performances at the same time. Together with various great talented performers, Mr. Toshihiko Nakazawa (32) entertains the audience. This popular tour The Ride first started in 2010. Audience sit sideways on bus with glass window and drive around about 60 minutes in Manhattan. In the middle of the tour course, dance performers and rap musicians show the audience their signature techniques. Mr. Nakazawa started dancing in college. He once became an ordinary employee in the company but he could not give up his dream to be a professional dancer. He decided to leave his job to come to U.S.A. to pursue his dream 10 years ago. Currently he is working based in NY. Mr. Nakazawa started working for the Ride from 2014. The highest season, he performs more 20 times a day. It all depend how deeply he gives his audience an impression in the 2 minutes that he has for each performance. The tour circles around the city. On the way, audience will hear tour guide introducing each highlights of sightseeing spots. When the bus reached 5th Ave., Mr. Nakazawa appeared on the street. Audience was cheering by waving hands from the bus to see him jumping and hopping with handstand and dancing like a Robot. Other performers were like ballet dancers and saxophone player entertained the audience. Time went so fast to reach the final stop. Mr. Nakazawa said “Not like real theater, depending on how much pedestrians and location, I flexibly need to change the type of dancing. Even though it is very short time, my best interest is to entertain the audience.” Same generation and same home folk, I was deeply moved to see his hard efforts and challenges to open up the door all by himself and his body in foreign country. #新潟日報 #新聞掲載 #観光バス #新潟出身 #ダンス #ザライド #マンハッタン #エンタメ #アポロシアター #異国 #よさこい #中沢利彦 #ニューヨーク #路上 #子育て #中澤利彦 #授業 #インスタ #学校 #講演 #ToshihikoNakaza (Manhattan, New York) https://www.instagram.com/p/BugeYxAF8Zf/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=6exvv1uzsg4e
#新潟日報#観光バス#新潟出身#ダンス#ザライド#マンハッタン#エンタメ#アポロシアター#異国#よさこい#中沢利彦#ニューヨーク#路上#子育て#中澤利彦#授業#インスタ#学校#講演#toshihikonakaza
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今日気になってたカフェに行ってみましたー!☕️🥐
ニューヨークのSOHOってエリアにあって、コーヒー通っぽい人達がカウンターに座ってたり、観光客だったり、地元ニューヨーカー達で、めっちゃ人多かった。さすが人気店。😦
てか、見てこのエスプレッソマシーン!めちゃくちゃオシャレなんですけど。。。
ペストリーも激ウマらしい。次回は試してみよっと。
I went to a super cute coffee shop in SoHo called La Cabra today for the first time!
The place was packed by locals, coffee snobs and tourists… 🤣 I can see why it’s so popular tho…
Look at this super modern looking espresso machine!! I could spend hours just to stare at it.
Their coffee was very good with perfectly textured steamed milk. I didn’t try their beautiful looking pastries but maybe next time!!
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#たべもの #ひみ番屋街
ニューヨーク・タイムズ紙で2025年に行くべき場所に富山市が選ばれたそうで。
良い機会なので、富山市内ではないですが、去年の春に富山に遊びに行った時の写真を上げてみます。
確かに富山は何度か訪れていますが毎回満足度が高くてとても良いところで、それを以前から知っていた民からすると「とうとう見つかってしまったか……」感はあります。今までそんなに観光客でごった返しているわけでもなく(※氷見海岸を除く)、のんびり落ち着いて観光できるのも良いところの一つだったのですが。
観光客でも、現地の暮らしや環境だったりを尊重できる人なら全然問題ないのですが、ただ自分たちが楽しければ良いという考えで好き放題暴れまわる人たちが増えてほしくはないな……と願うばかりです。
去年私たちが訪れたのは3月。段々春っぽい日差しになってくる時期だったので、海の見えるカフェとかでランチできたら良いなぁ、と無計画に富山に向かったのですが、着いてみるとお目当てのカフェは満席。景色の良さそうなところだったし、予約もなしでは無謀だわな……とすごすご退散し、昼ご飯難民となったのでした。
慌ててグーグルマップで近隣の飲食店を探してみるも、平日の変��時間だと軒並み開いていなくて、最終的にひみ番屋街に辿り着きました。
観光地じゃないところに行こうと言っていたのに、初っ端からめちゃくちゃ観光客っぽくなったな……と言いながら氷見牛を食べていました。

中のテレビで流れていた春の高校野球を観ながら遅い昼ごはん。長閑だ。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)7月10日(水曜日)
通巻第8324号
不法移民の避難先にはホテル滞在も含まれる
NYCはすでに48億ドルを非納税者のために使った
*************************
NY市は不法滞在者のシェルターが不足し、建設が間に合わないためにホテルにも収容している。一泊500ドルもする豪華ホテルはリストから外されたが、当初は四つ星のシェラトンホテル等にも収容していた。
NY市政府が契約したホテルの宿泊料金は平均1泊156ドル。一泊300ドルを超えるホテルも含まれる。NY市政府は、不法滞在者の住宅対策だけで19億8千万ドルを費やした。これまでに合計48億ドルが、納税者の税金から支払われた。
契約したホテルにはマンハッタンのど真ん中に位置するものも含まれ、たとえばNYCホテルとの契約は月額513万ドルだ。クイーンズのサウスジャマイカにあるクラウンプラザJFKは、335室を不法滞在者に貸し続けている。契約は月額200万ドル。
ちなみに日本人が同ホテルに予約を入れると、短期滞在は一泊29000円から37000円で、空港へのアクセスは良い。
2023年9月、NY市政府はニューヨーク市ホテル協会(HANYC)と3年間で13億ドルの契約を締結した。24年7月までブロンクス、クイーンズ、ブルックリンの15か所のホテルで不法滞在者にシェルターを提供する予定だ。
NY市議会は赤い議員ばかりではない。
共和党のジョアン・アリオラ市議会議員は「不法移民のために観光産業が破壊されている」と批判を展開した。「ホテルは観光客が利用するために建てられたものであり、国境を越えて毎日押し寄せる大量の不法移民を保護する目的ではない」。
ヒューマニズムの根本が問われる。
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『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』 若林正恭
友人のAちゃんが貸してくれた本。
辛いことが重なって、鬱になっていた私を助けてくれた。Aちゃんには感謝してもしきれない。
内容は、若林がニューヨーク、キューバ、モンゴル、アイスランド各国への旅を通して、現在の日本と自分自身の今後の在り方を見つめ直すといったもの。
キューバ
父の死をきっかけに、若林がキューバへと初1人海外旅行に挑戦する。人見知りの現地ガイドや闘鶏観戦、共産主義国ならではの光景など盛りだくさんの内容だった。読んでいて楽しかったが、暑そうなので実際に行ってみたいとは感じなかった。
キューバの章の終盤で、観光を一緒に楽しんだ現地の人たちと、連絡先も聞かずに爽やかに別れるシーンが特に印象的だった。
この部分を読んで、いつの間にか自分の中の「人付き合いへのスタンス」が歪んでいたことを認識した。相手と「いつでも連絡が取れる」という考えが、自分の中に前提として存在していて、実際に会って会話することを軽んじていた気がした。
モンゴル
モンゴルに1人で旅をして、現地の大自然や人々との交流を楽しむ内容だった。
若林による丁寧かつ精緻な情景描写と心理描写のおかげで、彼と同じ目線になって旅を楽しむことができた。特に、草原を馬に乗って走る場面は爽快感を得られた。
この本で読んだ中で、モンゴルに1番行きたいと思った。
あとがき
旅を経た若林による、日本の現状の分析と今後の生き方について。
あとがきを読んで、自分がこれまでの人生��感じてきた「生きづらさの正体」を明確に理解することができて、本当に嬉しかった。また、旅を経た若林から、今後の生き方についてのヒントをもらえて、少し救われた。
「日本特有の“世間”信仰」と「新自由主義」の相性の悪さは、一部の人間に居心地の悪さを感じさせていて、それは今後も続く。その上、「新自由主義」と「資本主義」による格差と分断は今後さらにエスカレート。つまり、今よりもっと生きづらい未来がこれから待っているのは確実と考えられる。
そんな絶望的ともとれる状況下で、これからの私たちに重要なのは“没頭”と“血の通った人間関係の構築”ではない���。
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*アメリカのビキニ環礁での水爆実験は第五福竜丸だけでなく、延べ1000隻近くの船を被ばくさせたことは比較的知られているが、厚生省(現在は厚生労働省)が1954年に調査を打ち切ったこともあって、その後約10年間に繰り返された100回以上の核実験による被ばくや被ばくマグロ水揚げの事実が隠蔽されている。 *1950年代当時の世相として放射能雨の危険性から日本中が騒然としていた。その時代に新築された家屋の床下を南海放送時代にテレビ取材で調べた際に、未だにセシウム137が検出されて驚いた。また、太平洋上のアメリカでの核実験による放射能が気流によって沖縄経由で日本本土に運ばれたばかりでなく、ソ連や中国の核実験の放射性物質も日本列島に押し寄せた。その上、福島原発事故で日本はさらに汚染された。 *アメリカでは、ネバダ州で行った核実験の放射性降下物がその日のうちに東海岸のニューヨークまで汚染させている事実(コダック社のフィルムが感光したことでばれた)を早くから熟知しながら、繰り返し核実験を続けた結果、アメリカ本土全体が深刻な放射能汚染に見舞われた。また、専門家の指摘にもかかわらず、知識人を含む多くのアメリカ人が未だにその事実を知らないでいる。 *1950年代、ネバダ州ラスベガスでは「核実験見学ツアー」が多く実施されて、全米から万単位の観光客が押し寄せ、実験場の直近のプールサイドなどで核爆発の様子を、グラスを傾けながら鑑賞し、多くのツアー客が無頓着に被ばくしていた。
アメリカ全土が放射能に汚染されている この事実を伝えたいと伊東英朗さん | 伊方原発をとめる会
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私は、東京は今や地球上で最も素晴らしい都市であり、繁栄する産業大都市よりもずっと住みやすく、ニューヨークやロンドンのような昔から人気の都市よりも効率的でダイナミックであると主張しました。住む場所を選べる私の知り合いの賢い人たちは、地球上のあらゆる場所の中から東京を選ぶ人が増えています。正直に言うと、私も検討しています。外国人居住者の増加と観光ブームにより、東京は真に国際的な場所になりましたが、非の打ちどころのないスタイルと信じられないほどの利便性という日本的な組み合わせはそのまま残っており、世界のあらゆる都市の中でも際立っています。
日本について話す私の話を聞きに来てください! - ノア・スミス - Noahpinion
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2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
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『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリ��人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ、定番アイテムを展開する。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要素を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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今さらながら「BANANA FISH」を観たんですが、もっと早くに観とくべきだった…。今回、U-NEXTで配信がもうすぐ終わるってことだったので短期集中で観たんだけど、もう1周2周しないと、気持ちが消化しきれないわ。
とりあえず、公式ガイド本は速攻で買いました、光の庭を含めたコミックス全巻のボックスを買うかどうかは思案中…
当時のネット界隈をまさぐってたら、舞台を現代に持っていったのはどないなんとかいろいろ意見あるみたいだけど、アニメから入ったじぶんとしては、これはこれですんなり受け入れられたし、コミックスが出てた頃から随分時間が経ってアニメ化するんだからしかたないんちゃうかなぁ、と思う。全く違和感はなかった。
でも、現代版を観てても、なんとなく80年代の空気が漂うような気がしてることに気づいた。ここのところ、やたらとTMネットワークの初期のアルバムばかり聴いてるのはきっとそのせい。TMの初期って、なんとなくアメリカ(というかニューヨーク)の匂いがするんだよね、歌詞のあちこちに当時のアメリカが挟み込まれてる(コインが「ダイム」だったり、街のなかの公園の描写が明らかにセントラルパークだったり、バスが2階建てだったり)。
それにしても、フジテレビはあまり好きではないが、ノイタミナをはじめとする深夜のアニメ枠は素晴らしいの一言に尽きる。「BANANA FISH」をはじめ、「ミチコとハッチン」、「サムライチャンプルー」、「残響のテロル」、「東のエデン」…今でも名作といわれるものがごろごろあるよな。
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苫米地英人
@DrTomabechi
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このホノルルで入国拒否された女性の話、SNSを傍観していたが基本はこの先生の言われる通り。ただその前にANN報道でのような姿で入管に並んでいたとしたら元々高リスク。普通に"SNS映え"するような衣服、化粧で外国入管に並ぶのは日本女性はNGの時代。渋谷原宿とかで普通の10代、20代女子の化粧、服装でも高リスク。もちろんその入国ポイントでの職員の認知傾向が前提。大前提はこの10年ぐらいで日本が急激に貧乏になったから。更に円安が追い打ち。コロナ禍中の出来事も大きかった。 コロナ禍中に、仕事がなくなったタレントの卵クラスからグラドル、AV女優にまでラスベガス等での高級アルバイトに組織的な勧誘があり、わざわざワクチン接種証明取得して渡米してた女性達がいた。日本人は高額稼げるということで。それを米側では組織的管理売春と認識。記事にあったようなSNSとかでの勧誘はそれをどこかで知り模倣した人達のもので更に拡大し一般にも知られるようなレベルに。 結果、サンフランシスコ、ロサンゼルスといったところでの入国が厳しくなったので、ホノルルも入国ポイントに。 旅費を浮かせるため2週間から1カ月ラスベガスなどに滞在させるためにも先にワイキキビーチで二、三泊と言ってホノルル経由の入国で女子を勧誘する一石二鳥もあったはず。ホノルルは観光目的なら入国は甘いと認識されてたようなので。 ホノルルの入国管理官の認識にそのような認知傾向がコロナ禍中に生まれたのは当然、そしてここに来てワクチンパスポートなしでの米国入国解禁後は水際で管理売春入国を堰き止めるのは当然の任務。 今は日本人の若い女性に対しての入管管理官の最初の認知判断が売春疑いとなってしまったのは日本の経済を自己利益のために外資に売り渡した政治家達の責任。 日本にいると分からないと思うけど、渋谷原宿では普通のANN映像やご本人のインスタにあるような化粧とファッションは、アメリカではニューヨークやロサンゼルスなど一部の地域以外の路上では"売春婦"ファッションと見られる。通常のアメリカ人の服装はかなり保守的。特に旅行の時は犯罪を誘発しないよう、より保守的に気を使うのが普通。 ましてや通常の欧米の20代とかが持ち歩くことはまずないヨーロッパ高級ブランドのバッグとか持っていたらその所得はどこからになる。実際に"パパ活"でかも知れないし、それを匂わせるSNS投稿とかあればそれはアメリカ文化では売春婦。 最近ESTAの入力欄にはインスタとかのソーシャルアカウント名の入力項目がある。ソーシャルプロフィールがないと怪しいし、あれば20代女子がブランドバッグなどを持ってたり、高級リゾートでの写真があるとそれもまた怪しい。 私自身、かつて外国の入管/税関大学校レベルの教官したことがある。当時は対テロリストの認知バイアスに関わる教育などであったが、入国時の列に並んでいる段階で、服装、挙動、視線などでまず要注意人物が割り出されるのは当然。 今回はANN映像の化粧だけで要注意人物と認識されるレベル。私の言ってることに違和感がある人は、あなたにも同じことが起きる可能性がある。その後、実際に問われてESTAに虚偽記載があれば入国拒否も当然。 もしこれを読んでる方で、この入国拒否された女性のように、ご自身のインスタなどに高価そうな服装やブランド品、レストランでの飲食、高級リゾートなどでの自撮り画像とかあれば、食事やホテルの代金まで入れてそれらの支払いを担保する所得を証明する確定申告書の控えと、その英訳文を持って渡航するのが安全。 そこまで今の日本の経済力は信用を失い、その結果、20代、30代女性のブランド品や高価なファッション、化粧品はそれに対する収入の出所が疑われていると思った方がいい。 これは、SNSなどに書かれているような韓国などの他のアジア人のせいではなく、韓国には既に一人当たり所得で抜かれ、通貨も暴落中のダメダメ日本経済と、その副作用としてのコロナ禍中からの一部の日本女性の海外での行動のせいと認識すべき。 そろそろ日本は、政治と経済の上層部を全て入れ替えないと何の罪のない女性達にも実害が及ぶ。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000315421.html
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BTS Sugaのワールドツアーは究極のポップス転覆 / The Atlantic 翻訳
アメリカでグループ初となるソロコンサートを開催、アーティストとしての個性を強烈に宣言した。
Story by Lenika Cruz
フォグマシーンの柔らかな吐息に包まれたステージから、フードを被った4人の人物が舞い降りてきたかのようだった。その肩には、黒をまとった体が乗っている。雨と稲妻が背後のスクリーンに真っ白に映し出される。ようやく、その男が地面に横たえられた。その後には、まるで死からの復活を思わせるような光景が待っていた。スポットライトが彼を見つけ、歓声が上がり、ついに彼は動き出した。そして、マイクを口に当てた。
このロックスター、ラザロの正体はミン・ユンギ。グラミー賞にもノミネートされ、チャートを席巻している韓国のグループ、BTSのラッパー兼ソングライターのSugaとして広く知られている。しかし、その夜ニューヨーク州ロングアイランドにあるUBSアリーナのステージには、彼のバンドメンバーは誰もいなかった。なぜなら、この日は彼のソロワールドツアーの初日だったからだ。昨年の夏以降、メンバーは各々の兵役義務遂行に向け、個人活動に集中してきた。BTSで初めてソロツアーを行うSugaはグループ作品よりも暗く、生々しく、パーソナルな音楽制作のために2016年につけた名前、Agust Dとしても公演を行っていた。先月、Agust Dの3部作の完結編となる強烈なスタジオアルバム『D-Day』をリリースした。このアルバムで社会批判やトラウマの黙想、名声、精神疾患、孤独、そして許しについて語っている。
同じくD-Dayと題されたSugaの現在進行中のツアーは、彼の作品を初めて本格的にショーケースするものだ。完売したアメリカでのツアーは、まるで10年以上の歳月を経て作り上げた芸術的個性の宣言のようだった。コンサートはフロントマンのエネルギーと作家主義的な華麗さで爆発していた。しかし、彼の最も際立った功績はポップミュージックが持つ共感を生み出す潜在的な力を受け入れながらも、その非人間的な作用に立ち向かっていることだ。
水曜日の夜、カリフォルニア州オークランドで幕を閉じた全米ツアーの全11公演は雷雨の中、道路に横たわるSugaの姿で終わるショートフィルムからスタートした。これはBTSとしてデビューするまでの練習生時代、生活費を賄うためにソウルで配達のアルバイトをしていた時に、車にはねられたことにちなんでいる。この事故で肩に傷を負った彼はBTSが世界的な名声を得た後も、この怪我に悩まされ続けた。この映像の後に命を落としたかのような実物のSugaがステージに担ぎ込まれる展開は、スムーズでありながらも衝撃的であり、何日も会場の外で待ち続けるファンを持つポップスターの人間的な脆さを再認識させるものであった。
初日のUBSアリーナ、そしてアメリカ最終日のオークランド・アリーナで私が観たSugaの公演は、ポップ・コンサートの常識を覆すものだった。ある面では子供の頃に日本の作曲家である坂本龍一の曲をサンプリングして自分のビートを作っていた技術に長けたラッパーによるダイナミックなヒップホップショーだった。Sugaは『Haegeum』でこの夜の空気を作った。タイトルは韓国の弦楽器と解禁を意味する。「溢れ返る情報は想像の自由を禁ずると同時に思想の統一を求める」「資本の奴隷 カネの奴隷 憎悪と偏見 嫌悪の奴隷 / YouTubeの奴隷 Flexの奴隷」とSugaは韓国語でラップする。Haegeumの耳に残るストリングスと、心地よく荒れたベースが空気を振動させた。この曲はすべて韓国語で書かれたものだが、観客は歌詞を大声で彼に歌い返した。反骨精神に満ちた『Daechwita』、初期のファンに人気の『Agust D』、『Give It to Me』と激しいラップ曲で序盤を駆け抜ける彼は催眠状態にあるかのようだった。
観客がまだ落ち着かないうちに、Sugaはアコースティックギターを取り出した。ギターにはBTSの他の6人のメンバーからのメッセージや絵が描かれていた。パンデミック期間中にギターを習得した彼のアンプラグド・バージョンの『Seesaw』は、振り付けや��ックダンサー、凝ったセットを伴う過去のパフォーマンスとは一線を画すものであった。序盤の盛り上がる曲で見せた力みのない威勢が、静かなシンガーソングライターモードのSugaへと移り変わっていった。その後、アップライトピアノの前に座り、2020年のBTSの楽曲『Life Goes On』の自作バージョンを披露した。特に感極まる瞬間は、歌手のWoosungと亡き坂本龍一が参加した楽曲『Snooze』のソロパフォーマンスだった。2022年後半にSugaと坂本が唯一対面した時の映像が、前もって大型スクリーンに流れた。グランドピアノで曲を演奏する年上のミュージシャンと喜びを抑えようとする若者。Snoozeは、坂本にとって最後のコラボレーション作品のひとつになった。坂本を敬愛し、苦闘する若きアーティストを慰めるためにこの曲を書いたSugaにとって曲中の坂本の存在は、とりわけ心に響くものだろう。
BTSの活動で、できなかった試みをD-Dayで再三にわたり実践するSugaの姿は、実にスリリングだった。 そう、彼は依然として熟練したエンターテイナーなのだ。何万人もの観客の心をつかむ術を熟知している。BTSのコンサート中盤の爽快なラップメドレーで見せるとおり、息をつく様子もなくラップをしながらステージを飛び回れる人なのだ。そして、ロサンゼルスの2公演ではアメリカ人歌手、MAXとHalseyをゲストに迎え、それぞれのコラボレーションを披露した。その一方で、彼の破壊的な選択も際立った。コンサートに散りばめられたショートフィルムは、デヴィッド・リンチの夢の論理とグラインドハウス映画の粗い質感を思わせる。ポップアイドルのSuga、影のAgust D、そして人間ミン・ユンギという3つのアイデンティティーのストーリーが描かれている。このコンサートにおける究極の芸術的意図は、それぞれの自己を観客に明瞭に示すと同時に、それらがすべて共存していなければならないのだと認識させることにあるようだ。BTSのソロ曲である『Interlude: Shadow』やBTSの他のラッパーたちとの曲のヴァースを披露する姿を見て、彼は自分の過去を否定しているのではなく、むしろ誇りに思っているのだと確信した。なにしろ、その過去が彼を韓国の青瓦台、アメリカのホワイトハウス、国連総会、そしてグラミー賞の舞台にまで導いたのだから。
もうひとつの魅力的な演出があった。公演全体を通じて、舞台の一部がチェーンで天井に引き上げられ、Sugaのパフォーマンスできるスペースが次第に狭くなり、より慎重に舞台を進行させる必要があったのだ。 アンコール前の最後の曲『Amygdala』では、寂しげな四角い床に立っていた。周囲には炎が燃え上がり、まるで恐ろしい牢獄のようだった。アルバム D-Dayの核と��る、このエモ・ラップトラックには、Agust Dのオルター・エゴの起源が記されている。交通事故、母親の心臓手術、父親の肝臓がん宣告など、彼の人生を決定づけたトラウマに言及し、それらがいかに彼を形成したかを語っている。曲の最後のフレーズで、力尽きたように地面に倒れ込むとフードをかぶった人物たちが戻ってきて彼を運び去った。ただし、今回は全身真っ白な服を着ていた。まるで浄化されたかのようだった。彼のカタルシスが完了したのだ。
アンコールの頃には舞台装置がすべて取り払われ、下に隠れていた機材が露わになった。 消火器、電気コード、発火装置などが散乱していた。Sugaはもう観客の頭上に立つことなく、地面の高さからファンの目の前で最後の数曲をパフォーマンスした。時にはファンの携帯電話を手に取り、自身の姿を撮影してみせた。最後の瞬間は、ほろ苦かった。ほとんどの観客は、6月下旬にあるソウル公演でツアーが終了した後、Sugaが少なくとも18ヶ月間の兵役に就くことを知っていたからだ。その現実がコンサートを一時的な別れのように感じさせた。ファンが持つライトスティックの輝きが、まるでひとつの波のようにアリーナ全体を駆け巡った。 時折、野生的なエネルギーに駆られた観客が吠え始めるとSugaは驚いたり笑ったりしていた。オークランドでは観客に向かって、BTSの他のメンバーと一緒に戻ってくること伝え、ファンにもう少しだけ待って欲しいと頼んだ。
ツアー初日の夜、もうひとつのサプライズが待っていた。私は最後の曲は感傷的なものなのか、軽快なものかだと思っていた。 ところが、Sugaは不気味なビデオカメラの輪の中に入っていき、その真ん中に立った。つぶやきはじめたのは『The Last』のヴァースだった。第一作目のミックステープに収録されているこの曲は、彼の最高傑作であり、私が最も好きな曲のひとつだ。そして、このところ私が聴くのに苦労している曲でもある。The LastでSugaは、強迫性障害、鬱、社交不安について語っている。低く控えめな表現から徐々に切迫していき、最後には叫び声と泣き声の間のような声へと変化していた。数年前、この曲を初めて聴いたとき、私は自分自身の絶え間ないパニック障害による発作と息苦しい死への渇望を思い出した。この曲は私の心に刺さり、歓迎すべき欠片になったのだ。
ここ数年、Sugaは成長、自己愛、不安や苦しみを肯定することをテーマにした音楽を多く作ってきた。 コンサートの序盤、彼は英語で「あまり怒りを抱えずにパフォーマンスしたい」と語り『SDL』、『People』、『People Pt.2』といった曲に焦点を当てた。これらの曲は人生の試練を前にして冷静に考え、許し、��虚でいられる人物像を描いている。ひどい苦しみから解放され、自分なりの癒しを見つけられたときの安堵感を私もよく知っている。だから、The Lastの出だしの歌詞(「有名なアイドルラッパーその後ろに、弱い俺が立ってる 少し危険だ」)を聴いたとき、私は凍りついた。彼は一体何をしているのだろうか。 監視システムのように並んだカメラ、その映像が映る彼の頭上のスクリーン。彼が見せる苦しみを貪るように映し出す。つまり私もまた、彼の苦しみを貪っているのだ。
しかし、すぐに理解できた。23歳のときと同じように息もつかせぬ情熱でラップしているが、単なる激高ではなく時間とともに和らいだ怒りでパフォーマンスしているのだと。その感情の力強さや真摯さに陰りはないが、それを発信する側が受けるダメージは少ないのだ。今の彼は炎の中に立って熱を感じながらも、その炎に飲まれることはない。若き日の自分に回帰することなく、当時の自分と心を通わせられる。
そして、魔法が解けた。曲が終わった瞬間、客席の照明がつき、彼が舞台袖に無言で歩いていくのが見えた。別れの挨拶も、長々とした感謝の言葉も、歓声を上げる観客に手を振ることもない。後ろを振り返ることさえもしなかった。初日の夜、突然の退場に衝撃を受けた人々は戸惑いの表情を浮かべた。このフィナーレを観客との静かな対決、愛されてやまない芸術家による大いなる自己主張と捉えることもできるかもしれない。けれども、もしそれが対決であったなら、それは見下しているのではなく、むしろ信頼に基づくものだ。観客が不快感に耐えられるだけの知性を備えており、彼が見せたものに気分を害したり、恐怖を感じたりしないのだという信頼だ。
完璧なエンディングだった。闇と神話作りから始まったコンサートが明かりの中で、さらけ出すように終わったのだ。他の誰かに運ばれきてスタートさせた公演をSugaは自らステージを去ることで終わらせたのだ。これ以上、何を望むというのか。彼は私たちに何もかも見せてくれたのだから。
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このホノルルで入国拒否された女性の話、SNSを傍観していたが基本はこの先生の言われる通り。ただその前にANN報道でのような姿で入管に並んでいたとしたら元々高リスク。普通に"SNS映え"するような衣服、化粧で外国入管に並ぶのは日本女性はNGの時代。渋谷原宿とかで普通の10代、20代女子の化粧、服装でも高リスク。もちろんその入国ポイントでの職員の認知傾向が前提。大前提はこの10年ぐらいで日本が急激に貧乏になったから。更に円安が追い打ち。コロナ禍中の出来事も大きかった。
コロナ禍中に、仕事がなくなったタレントの卵クラスからグラドル、AV女優にまでラスベガス等での高級アルバイトに組織的な勧誘があり、わざわざワクチン接種証明取得して渡米してた女性達がいた。日本人は高額稼げるということで。それを米側では組織的管理売春と認識。記事にあったようなSNSとかでの勧誘はそれをどこかで知り模倣した人達のもので更に拡大し一般にも知られるようなレベルに。
結果、サンフランシスコ、ロサンゼルスといったところでの入国が厳しくなったので、ホノルルも入国ポイントに。
旅費を浮かせるため2週間から1カ月ラスベガスなどに滞在させるためにも先にワイキキビーチで二、三泊と言ってホノルル経由の入国で女子を勧誘する一石二鳥もあったはず。ホノルルは観光目的なら入国は甘いと認識されてたようなので。
ホノルルの入国管理官の認識にそのような認知傾向がコロナ禍中に生まれたのは当然、そしてここに来てワクチンパスポートなしでの米国入国解禁後は水際で管理売春入国を堰き止めるのは当然の任務。
今は日本人の若い女性に対しての入管管理官の最初の認知判断が売春疑いとなってしまったのは日本の経済を自己利益のために外資に売り渡した政治家達の責任。
日本にいると分からないと思うけど、渋谷原宿では普通のANN映像やご本人のインスタにあるような化粧とファッションは、アメリカではニューヨークやロサンゼルスなど一部の地域以外の路上では"売春婦"ファッションと見られる。通常のアメリカ人の服装はかなり保守的。特に旅行の時は犯罪を誘発しないよう、より保守的に気を使うのが普通。
ましてや通常の欧米の20代とかが持ち歩くことはまずないヨーロッパ高級ブランドのバッグとか持っていたらその所得はどこからになる。実際に"パパ活"でかも知れないし、それを匂わせるSNS投稿とかあればそれはアメリカ文化では売春婦。
最近ESTAの入力欄にはインスタとかのソーシャルアカウント名の入力項目がある。ソーシャルプロフィールがないと怪しいし、あれば20代女子がブランドバッグなどを持ってたり、高級リゾートでの写真があるとそれもまた怪しい。
私自身、かつて外国の入管/税関大学校レベルの教官したことがある。当時は対テロリストの認知バイアスに関わる教育などであったが、入国時の列に並んでいる段階で、服装、挙動、視線などでまず要注意人物が割り出されるのは当然。
今回はANN映像の化粧だけで要注意人物と認識されるレベル。私の言ってることに違和感がある人は、あなたにも同じことが起きる可能性がある。その後、実際に問われてESTAに虚偽記載があれば入国拒否も当然。
もしこれを読んでる方で、この入国拒否された女性のように、ご自身のインスタなどに高価そうな服装やブランド品、レストランでの飲食、高級リゾートなどでの自撮り画像とかあれば、食事やホテルの代金まで入れてそれらの支払いを担保する所得を証明する確定申告書の控えと、その英訳文を持って渡航するのが安全。
そこまで今の日本の経済力は信用を失い、その結果、20代、30代女性のブランド品や高価なファッション、化粧品はそれに対する収入の出所が疑われていると思った方がいい。
これは、SNSなどに書かれているような韓国などの他のアジア人のせいではなく、韓国には既に一人当たり所得で抜かれ、通貨も暴落中のダメダメ日本経済と、その副作用としてのコロナ禍中からの一部の日本女性の海外での行動のせいと認識すべき。
そろそろ日本は、政治と経済の上層部を全て入れ替えないと何の罪のない女性達にも実害が及ぶ。
Xユーザーの苫米地英人さん
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10年後、ドバイ不動産は世界No.1の投資先になるのか?
10年後、ドバイ不動産は世界No.1の投資先になるのか? 夢と現実の狭間で
ドバイ。砂漠の奇跡と言われるこの都市は、世界中から投資家の注目を集め続けています。豪華な高層ビル群、人工島、そして未来都市構想。その華やかなイメージの裏側には、不動産投資における大きな魅力と、同時に避けられないリスクが存在します。10年後、ドバイ不動産は世界No.1の投資先となるのか? 結論から言えば、単純な「イエス」も「ノー」もできません。その可能性と、同時に潜む危険性を多角的に分析してみましょう。
**【ドバイ不動産の魅力:世界No.1への可能性を支える要因】**
**圧倒的な経済成長と政府の積極的な政策:** ドバイは石油に依存しない多角的な経済構造への転換を成功させ、観光、物流、金融など様々な分野で急成長を遂げています。政府も不動産市場の活性化に積極的で、インフラ整備やビザ政策の緩和など、投資を促進する政策を次々と打ち出しています。Expo2020 Dubai開催後の更なる発展も期待されています。
* **世界的な観光地としての魅力:** ドバイは世界中から観光客を惹きつけ、その数は年々増加傾向にあります。観光客の増加は不動産需要の増加に直結し、高い賃貸利回りを期待できる要因となります。特に、ラグジュアリーホテルやサービスアパートメントへの投資は魅力的です。
* **地理的な優位性:** 中東のハブ空港として機能するドバイ国際空港の存在は、ビジネスや観光の拠点として重要な役割を果たしています。また、欧州、アジア、アフリカへのアクセスが容易な地理的優位性も、不動産投資の魅力を高めています。
* **革新的な都市開発:** ドバイは常に未来を見据えた都市開発を進めており、スマートシティ構想やサステナブルな開発など、世界をリードする取り組みが数多く存在します。これらの取り組みは、不動産価値の長期的な上昇に繋がる可能性があります。
* **比較的低い不動産価格(一部):** ドバイの不動産価格は、ロンドンやニューヨークなど他の主要都市と比較すると、依然として比較的低い水準にあり、投資のハードルが低いと言えます。もちろん、超高級物件は別として、価格帯は幅広く存在します。
**【ドバイ不動産のリスク:世界No.1への道を阻む可能性】**
**不動産価格の変動リスク:** ドバイの不動産市場は、過去にも価格の急上昇と急落を経験しており、価格の変動リスクは非常に高いと言えます。世界経済情勢や原油価格の変動、政府政策の変化などに大きく影響を受けます。
* **過剰供給のリスク:** 近年、ドバイでは多くの開発プロジェクトが進められており、過剰供給による価格下落のリスクも懸念されています。特に、特定のエリアやタイプの物件では供給過多となる可能性があります。
* **政治・経済リスク:** 中東情勢の不安定さや、世界経済の不確実性も、ドバイ不動産市場に影響を与える可能性があります。
* **法的リスク:** 不動産取引における法制度や手続きに不慣れな場合は、リスクが高まります。専門家のアドバイスを仰ぐことが重要です。
* **賃貸管理の難易度:** 賃貸物件への投資を行う場合は、賃料滞納や物件管理の問題に対処する必要があります。
**【結論:慎重な判断とリスク管理が不可欠】**
10年後、ドバイ不動産が世界No.1の投資先になるかどうかは、上記の様々な要因が複雑に絡み合い、予測不可能です。しかし、潜在的な成長性とリスクを冷静に分析することで、投資判断の精度を高めることができます。
投資を行う際には、以下の点を考慮することが重要です。
**物件の選定:** 立地、価格、将来性などを考慮し、慎重に物件を選びましょう。
* **リスク分散:** すべての卵を一つのカゴに盛らないように、投資対象を分散することが重要です。
* **専門家の活用:** 不動産投資のプロフェッショナルに相談し、アドバイスを受けることをお勧めします。
* **市場動向の継続的なモニタリング:** ドバイの不動産市場の動向を常に把握し、必要に応じて投資戦略を修正しましょう。
ドバイ不動産は、魅力的な投資対象であると同時に、高いリスクを伴う投資対象でもあります。夢物語に惑わされることなく、現実的な視点でリスクとリターンを評価し、慎重に投資判断を行うことが大切です。 世界No.1への道は、決して楽ではありません。
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コメント 43
雨のワンシーン☆ どれもかっこいいっす! by お茶屋 (2015-07-11 11:43)
看板に笑ってしまった(笑)面白すぎます!! 雨の馬車道すごく素敵です^^ by y* (2015-07-11 15:19)
雨じゃばじゃばはやんだね。 雨の雰囲気好きだな。 by ゆうみ (2015-07-11 16:16)
雨の景色が好きになる写真たちだぁ。 さすがです☆ by ポピイ (2015-07-11 17:08)
雨音が聞こえてきそう、、 ビーサンはいいね、長靴、カッコいいのが多くなったけど 此処は、ビーサンで! あめに烟るも、いいものね by engrid (2015-07-11 18:41)
笑いながら歩いてても雨の音でかき消されるね〜。 by カエル (2015-07-11 19:42)
すごい雨、そういえば降ったことありましたねえ。 写真で見ると素敵な雰囲気だけど、実際は大変だったですね。 ...昨日今日の暑さからは、梅雨寒の日々が夢のようです。 このまま梅雨明けになるのだろうか。 by ナツパパ (2015-07-11 20:52)
こんくらいの雨の時は、いっそ傘ささずに ずぶ濡れになったほうが気持ちがいいよ。 で。お仕事お疲れさま。 by けん (2015-07-11 20:59)
1枚目の左の人物が気になる。 人工的な光と自然現象・・・雨も撮り方によって雰囲気が伝わる そのような印象、素敵。 by エア (2015-07-11 21:48)
雨なのにオシャレな感じがする。 撮り方が上手だからですよね。(笑) by toki (2015-07-11 22:17)
雨の中の風景だけど、どれもいいね(^_^) 6枚目のオレンジになったのは綺麗だな。 by sasasa (2015-07-12 03:55)
雨がはずんでいます by soujirou-3 (2015-07-12 05:28)
ドラマチック!ふゆんワールドだなあ。 雨景色、こんな風に写せれたらいいな、とあこがれます。 by kazg (2015-07-12 05:37)
フラッシュダンスのお姉さん~(●^o^●) by shiho (2015-07-12 06:30)
雨、どれも素敵だね。 ふゆんさんの写真、でっかい写真で見てみたい。 写真展でも開いておくれ! こんな写真に出会うと、 写真は、撮るものじゃなくて、観るものだなぁと思いまする・・・。 by ryo1216 (2015-07-12 07:41)
あ〜! おいらもダバダバの日 ダバダバあびたくて バタバタ出てって 傘 ぺちゃんこになりそなダバダバしてきたぉ〜 by ねこじたん (2015-07-12 08:43)
ビルとオレンジやブルーの空気感って ホントいいなあって思っちゃいます! 馬車道の駅、看板シリーズ(笑) 続けてほしいです(`・∀・)/ by はる (2015-07-12 09:16)
こういう写真好きです でもおいらは、雨が降ったら外に出ないようにしてます^^; by くまら (2015-07-12 09:26)
おはようございます。 雨にむせぶ街角、良いですね。 ちょっとどしゃ降り過ぎたようですね^^。 by 海を渡る (2015-07-12 09:36)
右上の女の子も太もも大好き(o_ _)ノ彡☆ポムポム by てんてん (2015-07-12 09:46)
ひでぶ な飲み方も見てみたい〜 by (。・_・。)2k (2015-07-12 11:20)
いい太ももだー!雨が棒状に映るって、よほどの雨なのね。 豪雨の時は、半ズボンにビーサンがかえって良い。でも寒いと辛いね。 ふゆんちゃん、梅雨明けたっぽくない? 台風が去ったら、梅雨も去ってるよ。夏だよ~(=゚ω゚)ノ by ビアンカ (2015-07-12 11:46)
もうこうなったら濡れちゃえーー(≧∇≦)だよね! by 青子 (2015-07-12 15:10)
オレンジ色のジャックのお写真、ニューヨークみたいだヽ(゚∀゚)ノ! こちら、9号のせいで強風だす そして11号、ヤバいだす by nomu (2015-07-12 15:46)
雨だーだーの街角、 ロンドンみたいでステキな雰囲気ですねっ! つい、ふとももに目が行っちゃうけど、 クルマのラストに照らされた雨脚が カッコいい! 雨遊び、夜遊び、かぜひかないように〜(・∀・`) by あおたけ (2015-07-12 16:10)
雨が似合う街。雨の中を歩きたい時。ってあるよね。ちなみに僕は雨男とよく言われて、心が雨になります。 by レイチ (2015-07-12 17:01)
光と影と、ちらっと人と、いい感じ。 続くぐるぐるの写真、好き♪ なかなかこんなに潔くたっぷり降る雨に遭ってないな。 いつも私の眠ってる間にこっそり降ってるのか、 朝、ベランダに落ちてる水滴の跡に気づくだけ・・・^^;。 by Inatimy (2015-07-12 17:19)
ラストの白黒の写真が特に好きでやす。 ちょっと外国の風景みたいでやすね(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2015-07-12 21:05)
こんばんは 横須賀美術館にコメントを有難うございました。 レストランだけでも利用出来るので、 また行って見ようと思っています(^○^) 雨のシーンがとても素敵に撮られてますね(^_^)v 挑戦してみたくなりました。 by tarou (2015-07-12 23:50)
夜街スナップ いいっすね 雨の夜もまた良し^^ 太もも 大きいサイズ思わずポチったよ by crayfish (2015-07-13 06:41)
大雨の日の写真もなかなかいいですね。 特に一枚目、見入っちゃいましたよ。 by さとし (2015-07-13 06:59)
1枚目の膝小僧カワイイです(^^)/ 風邪ひかないようにネ by mitu (2015-07-13 07:26)
雨の日でないと、雨の日だからこそ、・・・素晴らしい写真に感動です(^^) by 駅員3 (2015-07-13 08:03)
ホントだー!!��ばだば!! 音まで聞こえてきそうなふゆんさんのお写真^^ 3枚目のクルクルしたアイアン、これにそっくりの柄の傘を持ってるー!めっちゃ持ちづらいけど、かわいいから手放せない。笑 by Rinko (2015-07-13 08:39)
傘と雨宿り……なんか良いなぁ〜〜〜。 by 山子路爺 (2015-07-13 11:53)
雨の夜に写真撮るのもなかなかいいものですね。 女の子のふともももいっぱいです(笑)。この日は雨だから? でも最近は暑っついせいか? 短めのパンツ姿の女の子が多い気も? ダバダバのあめには、こういうぬれても良い感じとサンダルが良いかもしれませんね。ふゆんさんはジーンズだったんだ ^^; 明日から台風の影響を受けるとか?? 今度はザブーーッの雨かもしれませんね。 ^^; 一枚目とジャックのお写真が特に好きです ^^ かっこいいな。 それと、終わりのところの飲み屋さんの看板、力作ですね。ナウシカも良いな、今度見に行ってみよ。 ^^ by moz (2015-07-15 06:07)
ん~!! やっぱりふゆんさんの写真素敵・・・だし、 太もも!!!視点がおもしろくて惹かれます! ふゆんさんって、ホントに不思議な魅力いっぱい(^◇^) 写真と、他にも何か併せて個展開いて欲しい~。 横浜くらいなら行きます! ツマ。 by kaname (2015-07-15 23:56)
次回、太ももにはグッと寄ってシャープに質感を写してください。 by きりきりととと (2015-07-16 10:18)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月18日(木曜日)
通巻第8096号
若者の失業率、五ヶ月ぶりに発表。14・9%に『改善』
23年度、中国のGDPは『目標の5・2%を達成』と李強首相は胸をはった
*************************
中国の株式に投資していた外国ファンド、2023年中にその87%を引き上げていたことが分かった。
外国ファンドは中国株を2350億ドル保有していたが、「将来に希望がない」として9割近くを引き上げた。英紙『フィナンシャル・タイムズ』等に拠れば、残高は23年末時点で307億ドル。
外国ファンド筋の中国への不信感は碧桂園、恒大集団など大手不動産開発企業の外貨建て債券の連続デフォルトが直接の原因であり、つぎに中国企業の業績や未来の発展可能性を眺めれば、成長持続可能な産業セクターも見当たらないことによる。
「中国株に投資している14の米年金基金が提出した書類を分析したところ、そのほとんどが2020年以降に保有株を減らしていることが分かった。なかでも最大級のカリフォルニア州公務員退職年金基金(カルパース)とニューヨーク州共同退職年金基金は3年連続でエクスポージャーを縮小した」(『東洋経済』1月11日電子版)。
「外国ファンド」などと言っても、ファンド名こそ欧米企業だが、投資家のかなりの層は華僑資本である。
欧米格付け機関は軒並み中国国債ならびに大手企業社債のグレードを下げており、「投資不適格」としたところも多い。1月16日、中国中央銀行は、新たに1兆元(20兆円)の新規国債を発行するとした。買い手? 中国の四大国有銀行だろう。
1月17日、中国統計局は「若者の失業率、五ヶ月ぶりに発表。14・9%に『改善』しあっと発表した。23年7月に216%と発表して以後、半年ぶりである。
また「23年度、中国のGDPは『目標の5・2%を達成』と李強首相は胸をはった。本当? 公式発表で中国のGDPは17兆6000万ドル。
同日に発表された出生率は『一人っ子政策』をやめたのに、減っていた。2023年の出生は902万人で、人口は208万人減り、14億0970万人になった。
また全中国の89の都市で住宅価格が下落していた。
▼中国の国有銀行、ロシア融資も規制し始めた
まず外貨不足をどう補うか?
中国は海外進出の中国企業に対して、在外資産の売却を要請し、また国内にあっては個人の銀行口座を調べて、「あんたの預金額なら不動産が買える。BYDを買え、中国株を買え」と命令している。
庶民はますます政府への嫌悪を強め、ビットコインやローレックス、骨董への投機、海外の闇銀行を利用しても海外不動産購入とういう行為に走る。
株式市場でもこれまでインサイダー取引でさんざん潤った党幹部等は、とうに売り抜けて巧妙な手口で資金洗浄し、財産は海外のオフショアに逃避させている。あまつさえ党幹部の子女や親戚はとうの昔に海外移住している。習近平にしても二人の姉は香港、実弟は豪州で暮らしているではないか。
つまり国内の資産は誇張なしに「空洞」に近いのである。
海外送金はひとり年間5万ドルまで。となると海外留学生はどうやって生活するのか。ハーバード大學の授業料は7万ドルなのに?
一帯一路への資金供給は先細り、いや、貸しはがしに転じた。蝗の大群だった中国人観光客も海外旅行を控える。日本へのインバウンドと「爆買い」は揮発した。復活は当面ないだろう。
悪影響は連鎖する。金融がタイトになるとクレムリンも困ることになる。
ロシアは資金を中国の銀行からも借りてきた。在欧在米のロシア資産が凍結されたままであり、またSWIFTを通じた送金も閉ざされ、中国とは人民元とルーブルの取引が主となった。中露貿易は2400億ドルに達したが、今では殆どがドル決済ではない。
そのうえ、中国国有銀行二行がロシアへの貸し付けを引き締め始めた。
バイデンが昨師走に署名した「大統領命令」では『ロシアの軍需産業と取引のある外国銀行を制裁対象に加える』としたため、中国の銀行は追加制裁を懼れて、ロシア企業への貸し付けを躊躇い始めた。
中国共産党はともかくとして、中国銀行は為替、海外業務に強く、海外にも支店があって情報収集能力は高い。
江沢民・胡錦濤時代は比較的自由だったので、筆者は香港へ行く度に、中国銀行香港支店に行ってエコノミストたちと意見交換をした。スターフェリーに近い摩天楼が香港支店である。しかも中国銀行香港支店は香港ドルの発券銀行である。
▼習近平は言った。「中国は『金融大国』になる」と。
この状況下、1月16日に習近平は中国共産党中央委員会の党学校(国家統治学院)学習会で演説し、「中国の特色ある金融発展の道に引き続きコミットし、金融セクターの質の高い発展を促進する。世界第2位の経済大国が質の高い成長を追求する重要な局面にある。つぎに中国は『金融大国』になる」と発言した。
全体主義国家の金融政策は執権党が握っているため、金融の自由化、市場の透明性は不可能である。
にもかかわらず、習主席は「金融発展の客観的な法則を遵守しながら、中国の特色ある金融発展の道は中国の国情により適合する特徴を享受しており、西側の金融モデルとは根本的に異なる」と述べた。
虚ろな叫び、嘘宣伝は共産党内部でさえ信じなくなった。
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韓国料理のお店で<純豆腐(スンドゥブ)鍋ランチ>&大人になった ちびまる子ちゃん CM
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
群馬県桐生市の観光スポット桐生天満宮に程近い場所で営業されている、
MATSUYA さん
群馬県桐生市天神町1丁目1−19
韓国ご出身の店主さんによる、味にとことんこだわった本格韓国料理を���ただけるお店とのこと。
以前から気になっていましたが初訪問です。
高級感がある白い外観と白×黒を基調としたモノトーンな内装。
(外観は、撮影するのを忘れてしまったのでお店の公式サイトの画像を使用させていただきました)
ランチメニューから選んだのは、
<純豆腐(スンドゥブ)鍋ランチ>
豆腐や野菜類はもちろん、イイダコ・小海老なども入っており具だくさんで魚介の旨味も感じるクセになる味わい。想像していたのよりもあっさりとしておりとても美味しいです。
店主さんによると、本場の味を生かしつつ日本人向けに辛さは若干控えめにしてあるとのこと。
ライス、キムチ、ナムルなども付いており大満足のランチです。
同行者が注文した<スーププルコギ>のランチと、通常メニューから選んだ<MATSUYAスープ>も、取り分け用のお皿を、お店の方が準備してくださったので少しいただいてみたところ、それぞれ異なる味わいでとても美味しかったです。
韓国料理は、ほとんど食べたことがないものの10年以上前に食べた生の渡り蟹をキムチのタレのような漬け込みタレに漬け込んだ<ケジャン>がとても美味しかったことを記憶しています。
MATSUYAさんのメニューにも存在しましたが「前日予約」と書いてあったので次に伺う際には、ぜひ食べてみたいです。
テイクアウト用のキムチ、チャンジャ、冷麺、参鶏湯、純豆腐なども販売されていました。
お店の方々もとても親切で、おすすめのお店です。
2月中旬位から放送されている、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の「大人になった ちびまる子ちゃん」CM
大人になった、まるちゃん(広瀬すず さん)たまちゃん(伊藤沙莉 さん)花輪クン(オダギリジョー さん)が、ニューヨークのバーで待ち合わせするという設定。
それぞれ、絶妙なキャスティングだと思います。
特に「なるほど」と感じたのは、リムジンの後部座席から颯爽と登場するオダギリジョーさん演じる花輪クン。髪の毛がなびいているところまで再現されています。
シリーズCMのようで、すでに第二弾のCMが放送されています。
今後の展開が楽しみです。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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