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tomizenjp · 6 years ago
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eternitycomenevermore · 2 years ago
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CULTURE
5min2020.12.12
世界55地域で発売予定の『クララとお日さま』
カズオ・イシグロ、ノーベル賞受賞後初となる長編を語る「愛するということは大いなる幻想にすぎないのか」
Photo: David Levenson / Getty Images
Photo: David Levenson / Getty Images
パブリッシャーズ・ウィークリー(米国)
パブリッシャーズ・ウィークリー(米国)
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Text by Louisa Ermelino
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロが、2021年3月に最新作『クララとお日さま』を英米日3ヵ国で同時発売する。それに先駆けて、米出版情報誌「パブリッシャーズ・ウィークリー」が、英米の担当編集者を交えてイシグロにインタビューした。
気になる最新作の内容は? いち早く読んだ編集者たちの感想はいかに──。
カズオ・イシグロとの出会いは、「汝自身の英雄に会うべからず(会えば必ず落胆させられるから)」という古い格言を打ち壊すものだった。イシグロは、イギリスの自宅からズーム越しに(私はニューヨークの自宅のキッチンだったが)、3月2日に発売される最新作『クララとお日さま』について語ってくれた。
イシグロにとって長編第8作となる本作は、2017年のノーベル文学賞受賞後としては初の長編作品である。が、イシグロは受賞の影響についての質問はすべて脇においた。
「ノーベル賞を受賞した時も執筆中でしたけど、それも一時中断せざるを得ませんでしたよ」と彼は言う。
「ですから、受賞による悪い影響は、『クララ』には一切ありません。あくまで普通の本です」
クララとお日様
フェイバー&フェイバー社から発売されるイギリス版の表紙
娘に「子供向けの本にしては悲しすぎる」と言われて…
イシグロの「普通の本」はそれぞれに不思議で満ち溢れているが、本作もやはり例外ではない。語り手であるクララは人工フレンド(Artificial Friend)と呼ばれる存在で、(帰ってくるかわからない)人間の主人を待ち望みながら、彼女のいる店の中で起こる出来事、そして窓から見える外の世界をつぶさに観察し続けている。
イシグロによれば、この物語のきっかけは「もともと頭にあった子供向け絵本のアイデアだったんですよ。体の具合が悪くて、部屋にこもりきりの女の子の��です。彼女は人形と一緒に日が暮れるのを眺めるばかりなんですが、ある夜、部屋を抜け出すのに成功して、外の世界を訪れるんです」
だがイシグロの娘は、「子供向けの本にしては悲しすぎる」とコメントしたそうだ。
関連記事: 作家デビューしたカズオ・イシグロの娘が明かす「幼少期」「ノーベル賞受賞当日の父」
「その後のことなんですが、妻といっしょにイギリスの日も暮れた田舎道で車を走らせていた時、二人して物語のアイデアに行き当たったんです。思いついたのはスリラー的な筋書きでした。しばらく離れていた実家に戻ってみたら、きょうだいの一人はロボットなのだという不気味な感覚に襲われる、っていうね。というわけで、(『クララ』では)この二つの物語のアイデアが一つにまとまったんですね」と彼は笑った。
「こう言うとむしろつまらない話ですが、今の時代、世界的な巨大企業は私たちの現在の行動や、なんなら未来の行動まで正確に見通してしまうことができるわけで、そんな企業が大成功を収めてる時代に我々は生きています。そこには、『人々の正体を掘り起こす技術を我々は持っているのだ』、という思い込みがあるのです」
「グーグルが『愛』を説明することはできない」
イシグロはこれまでもSF(『わたしを離さないで』、2005年)とファンタジー(『忘れられた巨人』、2015年)のジャンルを掘り下げてきたが、『クララ』は究極的には「関係性」と「人間を人間たらしめるものは何か」をめぐる小説だ。
「愛とはなんでしょう? 愛する人を何かで代用することが、我々にできるでしょうか?」とイシグロは問う。「愛や、愛するものとの死別について、グーグルは決して説明できません。どうやったって無理です」
『クララ』の作中、イシグロは「人間が『愛する』ということ、このロマンティックな観念についての疑問」を掘り下げる。
「我々が『愛する』ということは、テクノロジーによってその特権を奪われてしまう程度の、大いなる幻想に過ぎないのでしょうか?」
イシグロは、パンデミックが本の力について考える機会になったと語る。「自宅にこもり、そこが私たちにとっての聖域となったわけですが、その時いかに本が重要か気づきましたね。(本を読むことで)自分の頭の中で、好きなようにどこにだって行けるんですから」
「これは人間の心が持つ包容力についての小説」
イシグロはこれまで、紛れもなく影響力のある小説を生み出してきた。何百万部を売り上げ、��々の賞を受賞した。ノーベル賞だけではなく、1989年には『日の名残り』でブッカー賞も受賞している(加えて2018年には、ナイトの爵位を授与されている)。
���シグロは、昨年12月に亡くなった米クノップフ社の編集長サニー・メーターを懐かしみ、彼を「私の編集者、出版者にして、友人」と呼んだ。彼らは1982年、イシグロがデビュー作『遠い山並みの光』をパトナム社から出版した直後に出会った。
「『なんでうちの会社は君のデビュー作を買わなかったんだ!?』と彼は言いましたよ。もちろんその後、私はクノップフに移りました」
クノップフの編集責任者にして、『クララ』の担当編集でもあるジョーダン・パヴリンは語る。
「これは全イシグロ作品の中でも、私の一番のお気に入りかもしれません。素敵な語り手、クララのおかげで、この小説のイノセンスと不思議さは際立っています。これは人間の心が持つ包容力についての小説であり──クララはそれを『たくさんへやが入ってるへやがたくさん入ってるたくさんのへや』を持っていること、と表現していますが──また、記憶、悲しみ、愛の関係性をめぐる小説でもあるのです」
イシグロ作品が与えてくれる「生きてるって感覚」
英フェイバー&フェイバー社の出版責任者にして、イギリスにおけるイシグロの担当編集でもあるアンガス・カーギルはこう語る。
「『クララ』は古典のようであり、一方でまったく新しい作品です。しかし同時に、そのテーマと情緒において、これまでのすべての作品に連なる世界観を提示する、大胆にして新たなる一歩と言えるでしょう。それぞれの独自性と作品間の連続性が、イシグロ作品に共通する要素なのです」
イギリスの著作権エージェントであるロジャーズ・コールリッジ&ホワイト社の社長、ピーター・ストラウスは、長きにわたってイシグロの著作権エージェントを務めた同社の創設者デボラ・ロジャーズが亡くなった2014年、イシグロの担当を引き継いだ。
ストラウスによれば、『クララ』は、世界55地域で出版される予定だという。彼は本作を評し、「本当に素晴らしいですね、いや、彼のどの本もそうなんですけど。イシグロにはいつも驚かされます──彼の共感力、想像力、独創性、説得力に。彼は我々のものの見方を変えてくれるんです。彼と一緒に仕事ができたのは光栄だし、すべての人にこの本を読んでもらいたいと思いますよ」と語った。
筆者はもともとイギリスでイシグロにインタビューすることを望んでいた。パンデミックのためにそれは叶わなかったが、彼をよく知り、ともに仕事をする人々を交えてイシグロと話すことができたのは、喜ばしい体験であった。
イシグロのノーベル賞受賞スピーチについてパヴリンが触れた。イシグロはスピーチのなかで、「最終的に、物語とは、ある人が別の人に向かってこう尋ねることなんです。『これが私の感じ方なんですよ。私の言っていること、わかってもらえますか? あなたもそういう風に感じますか?』って」と語っている。これこそ、「イシグロ作品の魔法」なのだ、とパヴリンはまとめた。
パヴリンは続ける。「イシグロの小説を読むと、とりわけ『クララ』はそうなんです��、自然とこんなことを考えているんです。『そう、そうなの、これが生きてるっていう感覚、人間であるってことなんだ』って」
関連記事: カズオ・イシグロ「私はなぜ『日の名残り』を4週間で書けたのか」|世界的作家の「創作の秘密」
関連記事: ノーベル文学賞受賞! カズオ・イシグロが語る「私とニッポン」
カズオ・イシグロ Kazuo Ishiguro
1954年長崎生まれ。5歳のときに海洋学者の父親の仕事の関係で渡英。大学で英文学を、大学院で創作を学んだ後、ソーシャルワーカーとして働きながら執筆活動を開始。1986年発表の『日の名残り』で英国文学界の最高峰、ブッカー賞を受賞した。2005年に発表した『わたしを離さないで』(邦訳は2006年、早川書房刊)は英国で発売と同時にベストセラーになった。2017年にノーベル文学賞を受賞。
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honyade · 5 years ago
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【Zoomによるオンライン開催】小倉ヒラク × 山下優 × 三島邦弘トークイベント「これからの「ものづくり」と「小売」を考えるナイト2〜「発酵する経済」を探る」 『パルプノンフィクション』(河出書房新社)刊行記念
※店舗ではなく、オンライン上で開催します。
インターネット時代のワークウェアづくりを掲げて始まった、「あなた中心」のメーカーALL YOURS。つくるだけでなく、実店舗とオンラインショップも手がけている。 最近では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、即座に、キテテコマスクを開発・販売し、話題を呼んだ。 本イベントの前半では、そんなALL YOURS代表の木村昌史さんに、お店の自粛が求められる今、ALL YOURSは何を考え、めざし、どう進めようとしているか、そのやり方を具体的にたっぷり語ってもらいます。 イベント後半で、書店でありながら『発酵する日本』を刊行し、「ものづくり」の現場に立った青山ブックセンターの店長山下優さんと、新著『パルプ・ノンフィクション』を出したばかりの三島邦弘さん(ミシマ社)が加わり、この危機の乗り越え方と「その先の世界」について縦横無尽に語り合います。 店をどうしようか、これからのものづくりはどうすればいいか、と悩んでいる人から、with コロナ時代の仕事のヒントを探している人まで、必ずや発見あふれる夜になる(はず)!
※入場料の②の選書セットは、それぞれの最近のお薦め本です。木村さん選 渡邉康太郎さん『CONTEXT DESIGN』2,750円、山下さん選 ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー、押野素子さん訳『フライデー・ブラック』(駒草出版) 2,420円、三島さん選 益田ミリさん 平澤一平さん『今日のガッちゃん』(ミシマ社) 1,650円(いずれも税込)。
※WEB会議ツール「Zoom」を使用して実施します。開催日前日までにイベントのURLをお送りします。(URLの共有は禁止いたします。) ※インターネットに接続したパソコンや、タブレット端末、スマートフォンが必要になります。 ※スマートフォン、タブレット端末の場合、事前に「Zoom」のアプリダウンロードが必要です。
日程:2020年5月9日 (土) 時間:16:00〜 料金:①パルプ・ノンフィクション(1,980円税込)+チケット(1,100円税込)=3,080円税込 ②選書セット+チケット(550円)=7,370円税込 ③チケットのみ1,540円税込 定員:70名 会場:※WEB会議ツール「Zoom」を使用して実施します。
チケットのご予約はこちらチケットのご予約はこちら
木村昌史 「インターネット時代のワークウェア」をつくる、オールユアーズ の代表です。インターネットを利用して、アナログなコミュニケーションを取ることに躍起になったりしています。最近は「ウェルビーング」の事を考えています。趣味は読書。友達が少ないので仲良くしてください。今年は本を出版したいです! https://ift.tt/2WbieBR
山下優 青山ブックセンター本店店長 2010年入社。青山ブックセンター本店にて、アルバイトを経て2018年11月に社員になると同時に店長に。
三島邦弘 1975年、京都府生まれ。京都大学文学部卒業。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「原点回帰の出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の二拠点で活動。2015年にシリーズ「コーヒーと一冊」、雑誌「ちゃぶ台」を創刊、2019年には新レーベル「ちいさいミシマ社」を始動。本のつくりと届け方の両面から、次世代のあり方を模索しつづけている。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)がある。新著に『パルプ・ノンフィクション~出版社つぶれるかもしれない日記』(河出書房新社)
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from honyade.com https://ift.tt/3bOoCFN
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dojibooks · 7 years ago
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1月19日(金)
 朝10時にはすっきり目覚める。
 まず、日記更新から。
 ラジオ。「ビバリー昼ズ」。聴きながらツイッターのチェックなど。
 録画でテレビ。昨夜放送の「放談ナイト」を少し観る。フジテレビの動画配信作品を紹介する番組。てれびのスキマさんが出演しているので録画しておいた。いよいよ、テレビに出る側のひとにもなっていくのか。
 いったん外出。郵便局。ゆうメール、1点。ライフに寄って、リストのコピー。隣りのおじいさんが操作法がわからなくて困っていたが、コピー機が新しくなっていて、使おうとすると自分もわからない。「かんたんコピー」というのを最初に選んでしまうと、倍率変更の画面に進めない。最初の画面の段階で別のを選ばなきゃいけないということになかなか気がつけなかった。メーカー側は簡単にしたつもりだろうが、余計にややこしい。
 ツイッターから。小室哲哉が引退発表というニュース。不倫報道から、唐突すぎる展開に。
 帰宅して、一年間の全リストをホッチキスでまとめる作業。
 TSUTAYA からレンタルCDが届く。シルヴェッティ、フランス・ギャル。
 16時過ぎ、トートバッグに本を詰め込み再出発。
 東横線で自由が丘まで。やや早めに到着。時間をもてあまし、駅の周辺、自由が丘デパートを初めて探索してみたりなど。打ち上げの店もいくつか目星をつけておく。
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 読書空間みかも。「ひとつき十冊」年間総集編。昨年7月以来、ちょうど半年ぶり。18時前、いちばん乗り。村田席亭が到着するまで、上神さんとなぜか数学の話になった。数学が得意だったこと、そんな話を以前にしたことがあったんだっけか。
 予約が数名入ってると教わった時点で安心する。ゼロを経験していると、ひとりでもいればありがたいと思える。お客さんは知るひとばかり、上神さんも含め5名。中山さんは到着がぎりぎりになるとの連絡をもらっていたので、18時半を過ぎた時点で、雑談からなんとなく始めておく。この一年間の流れをざっと説明していたところで、中山さんも到着。ここからはいつもどおり。自分から、まず十冊の本をざっと紹介。外山滋比古「乱読のセレンディピティ」だけは、この会の趣旨にも関わる話になるので、最初に長めに説明してしまう。乱読、乱談から生まれるセレンディピティを、初めて意識的に。
 中山さん、最初はちょっと緊張している様子だったが、なにしろ、中山さんにとっては知らないひとばかりなのだから。そこをうまく媒介となるのが進行役の務めだ。結果的には、とても面白い話をたくさんしてもらえた。講談について、教わること多し。会場、お客さんの温かさにも助けられ、それにわれわれとが今回はうまい具合に噛み合った。話の流れをまったく淀ませなかった。ひさしぶりに理想に近いかたちでできた気がする。中山さん、村田さんの話を面白く聴いてもらえたのがなにより。むしろ、自分がいちばん用意が足りずに薄い話になった。自分の本はサブカルチャーばかりになってしまったが、村田さんはそうじゃない本ばかりで、中山さんは半々。リストを見た時点では、知らない本のほうを不安に思っていたのに、実際にはそういった本のほうが話が盛りあがった。村田さん、出しゃばらないが、話を振ってみるとネタが準備万端。読むこと、書くことについての本が多し。短歌、田山花袋、森鴎外、石川淳、最後に「縮み」志向の話がすこぶる面白かった。
 自分の十冊は…、
・ 景山民夫「私は如何にして幸福の科学の正会員となったか」(1992/太田出版) ・ 川勝正幸・編著 藤原ヒロシ・監修「丘の上のパンク 時代をエディットする男・藤原ヒロシ半世紀」(2009/小学館) ・ 小澤俊夫「小澤俊夫の昔話高座①入門編 こんにちは、昔話です」(2009/小澤昔ばなし研究所) ・ ピエール瀧「ピエール瀧の23区23時」(2012/産業編集センター) ・ 春風亭一之輔「一之輔、高座に粗忽の釘を打つ」(2012/白夜書房) ・ 立川志らく「落語名人芸「ネタ」の裏側 秘蔵資料 三越落語会十一名人の「感どころ」」(2013/講談社) ・ 外山滋比古「乱読のセレンディピティ」(2016/扶桑社文庫) ・ 戸部田誠(てれびのスキマ)「1989年のテレビっ子」(2016/双葉社) ・ ビートたけし「アナログ」(2017/新潮社) ・ 南陀楼綾繁「町を歩いて本のなかへ」(2017/原書房)
 あいだに休憩挟み、21時過ぎまで。きっちり締めず、雑談が続きながらなんとなく終わる。お茶、お菓子、おにぎりを出していただいたのもいい雰囲気に影響した。そのうえ、来月は未定だとさんざん言っていたら、来月もこちらでやらせていただくことになった。ありがたいかぎり。借り賃なし、料金はみかもでいただくというかたち。あとはメンバーをそろえるだけ。今回で最終回の可能性を���なり考えていたが、継続することに。
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 3人で打ち上げ。鳥貴族に入ろうとしたが満席で、やるき茶屋に。1時間ほど。本番ではできなかった講談や落語の話など。
 深夜、帰宅。充実感あり。ツイッターのみ。
 ツイッターは、小室哲哉引退から、「週刊文春」やワイドショーを全否定するような空気にがらりと変わっている。スキャンダル報道は昨日今日いきなり現れたものではあるまいし。考えるべきは、なぜこんなバランスになってしまったかということではないのか。急に空気が変わってしまうこの極端さこそ、小室哲哉を苦しめてることと同根ではないのか。
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honyade · 7 years ago
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ブング・ジャム + 古川耕トークイベント『文房具を「語る」のは楽しい!!』 『この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議』(スモール出版)刊行記念
日本唯一の文房具トーク・ユニット「ブング・ジャム」(文具王・高畑正幸、きだてたく、他故壁氏)とTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』などの構成作家であり、文房具の連載を持つ古川耕が、日本の文房具史に燦然と輝くこの10年の文房具について語りつくした『この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議』の刊行を記念してトーク&サイン会を開催します。 ジェットストリーム、フリクションボール、mt、オレンズ、デルガードなど……革命的な商品が続々と登場した近年の文房具シーン。 今では消耗品という域を超え、数多のファンが愛でる「カルチャー」となった文房具。 そんな文房具の楽しさはもちろん、さらに先にある「文房具を語る楽しみ方」を討論します。
※ブング・ジャム “文具王”高畑正幸・きだてたく・他故壁氏の3人からなる文房具トーク・ユニット。 結成した2007年に文房具のトークライブ「セタガヤ・ブングジャム#1」を開催。 以降も会場を変えながら、大人気のシリーズイベントとなる。 ラジオやWEBなどメディアにも多数出演。 ブング・ジャム名義の著書に『筆箱採集帳 増補・新装版』(廣済堂出版)、 Kindle版電子書籍『ブング・ジャムの文具放談』シリーズ(ステイショナー)などがある。
日 時◆2018年3月16日(金) 19:00開演/18:40開場 会 場◆紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース
参加方法|参加には整理券(先着50名)が必要です。 ※整理券はお1人様1枚までとさせていただきます。 ※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布を終了させていただきます。
【整理券受付】 2月23日(金)10:00より下記電話番号にて整理券のご予約を承ります。ご予約のお客様は、書籍入荷予定の3月2日(金)~イベント当日までに、6階レジカウンターにて『この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議』(スモール出版 税込み1620円)をお買い上げのうえ整理券をお受け取りくださいませ。 受付電話番号 6階売場直通TEL:03-3354-0756(10:00-21:00) ※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意下さい。 ※間違い電話が頻��しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。 ※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】 ■高畑正幸(たかばたけ・まさゆき) 1974年生まれ。文房具ライター。『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の「全国文房具通選手権」に出場し、3連続優勝を達成。”文具王”の座につく。商品企画、講演、実演販売、執筆などで活動中。著書に『究極の文房具カタログ』(河出書房新社)、『究極の文房具ハック−身近な道具とデジタルツールで仕事力を上げる』(河出書房新社)、『文具王 高畑正幸の最強アイテム完全批評』(日経BP社)などがある。
■きだてたく 1973年生まれ。ライター・デザイナー・色物文具愛好家。「色物文具=イロブン」の第一人者で、サイト「イロブン」主宰。雑誌、WEBなどで文具ライターとして活躍。「駄目な文房具ナイト」などの文具イベントも主催。 著書に『日本懐かし文房具大全』(辰巳出版)、『愛しき駄文具』(飛鳥新社)、『イロブン 色物文具マニアックス』(ロコモーションパブリッシング)などがある。
■他故壁氏(たこ・かべうじ) 1966年生まれ。文房具ユーザー。膨大な商品知識を持つ、実践派文房具マニア。
■古川耕(ふるかわ・こう) 1973年生まれ。ライター・編集者・構成作家。『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』『ジェーン・スー 生活は踊る』(共にTBSラジオ)などの構成を担当。共著に『ブラスト公論 増補文庫版』(徳間書店)。連載は学研GetNavi「文房具でモテるための100の方法」、森市文具概論サイト内「文房具キャスティング」、世界睡眠会議サイト内「入眠調査室」など。「OKB48(お気に入りボールペン48)総選挙」も主催。
◆注意事項◆ ・イベント会場は自由席となります。開場時間よりご入場いただいた方からお好きな席にお座りいただけます。 ・トーク終了後、サイン会を行います。 ・イベント会場での撮影・録音は固くお断りします。 ・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。 ・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承下さい。 ・定員になり次第、受付を終了させていただきます。尚、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
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