#デュープス
Explore tagged Tumblr posts
ari0921 · 7 days ago
Text
インテリジェンスの世界における「騙されやすい人」(デュープス:Dupes)
wikiによると
デュープス(英: Dupes)- 明確な意思を持って共産党のために活動をするわけではないが、ソ連やコミンテルンが訴える主張に対して共感し、知らず知らずのうちに共産党に利用されている人々のこと。
●ここに昔電通あたりが「(TVで放送したことを何でも信じる)バカな視聴者」の暗号”B層”重ねて考えれば、現代の高学歴バカ(iyi:Intellectual Yet Idiot《または意識高い系WOKEのこと》)左翼リベラルな人に至る系譜で、これがどれだけ活用されてきたのかがわかります。
(最近Dupes的有名人と言えば、なんとか大学だのやってるyoutuberの方でしょうか)
原理は単純『共同幻想』”権威サイド広報による”同調圧力です
(だから一部の人にか効果が無く、この階層を、”B層”や”Dupes”と呼ぶのです《バカの俗称》)
ここでいうバカとは”社会適応認知症”のことです(合わせる、適応することを道徳的に正しいと定義してしまっているため「恒常的思考停止」で、���分の頭で何か発案するイメージが失われている《反論する異端者は悪という思想》)。
 ↑
右サイドバーにコンテンツありますが、”DQN堕とし”とも呼んでる意図的に一部の階層にバカのレッテルを貼って抜け出せないように追い込む手法もこの類型になるかと思います(誰でもわかることですが、同じ人類ヒト科の脳に言うほど極端な差異は無い《目に目えて差があるように思いこませる道具仕立てがワザワザ用いられ→「道具を用いたり資料を見て回答を考えてはいけない、暗記縛りテストプレイ」←これはいったいどんなルールなのかと、、、》)。
■現代多数の若い人は「なんかおかしいだろ」に気が付き(主にゆとり教育以降ですね)
「スマホみなくても答え暗記してるから」など嘯くテスト上位者に
 「ただの情弱だろ、、、」としか現代の若者は思わないのであり、、
社会構造の変遷の中で、この手も使いにくくになってきてるんですよ。
(というか、今回の「ウクライナ紛争」もかなりの数の人が、既にロシアの勝利が確定的なことを知っており《ロシアメディアにおいては、ウクライナの攻勢は失敗に終わった扱いなってる》、プロパガンダに熱心な一部Dupesな人には焦りすら感じます。)
15 notes · View notes
nyantria · 8 months ago
Text
「米国経済は破綻し今まさに不況に突入しようとしている」「これからスタグフレーションが起きる」元ブラック・ロック、エドワード・ダウド氏【インタビュー】——「バイデン、クラウス・シュワブなどの悪役がお払い箱になり美男美女の『救世主』が現れる時は要注意」
エドワード・ダウド氏が、先週、人気ネット番組InfoWarsのライブ配信に出演し、今起きている経済的、社会的な変革について自論を語った。ダウド氏は、全米の主要生命保険会社が集めたデータを分析し、高齢者や病人を含む一般的な人口よりも健康的であるはずの労働人口の間で、より多くの超過死亡が起き���いることを告発して一躍有名となった。ダウド氏は、世界最大の資産運用会社���ラックロック・グループで株式ポートフォリオ・マネジャーを10年間務めた経験を持つ。
昨年8月にエドワード・ダウド氏へ行われたインタビューは、ここで紹介した。
先週行われたインタビュー部分を切り抜いた番組動画(以下)は、1月18日(水曜)に公開されている。
▼ なぜ今、「情報解禁」になったのか?
ジョーンズ司会者:・・・今、ダムは完全に決壊しました・・・しかし、彼ら(ダボス会議に集まるグローバリストたち)は絶対に諦めません。そこで疑問となるのは、「彼らは次に何をするつもりだろうか?」ということです。エドワード・ダウドさん、私たちが今置かれた状況についてアップデート情報を伝えていただけますか?これは主流メディアですら報じたことですが、ダボス会議には招待された半分が出席しなかったそうです。ジョージ・ソロスや、ビル・ゲイツなどです。これが意味することは何なのでしょうか?
明らかに主導権を握っているのは彼らではありません。彼らは腹話術ショーで物を言わされている代弁者にしかすぎません。ボスは他にいて、彼らはその単なる操り人形であり、アバターです。これから、彼らは何をするつもりなのでしょうか?・・・彼らは次に何をしでかすつもりでしょうか?・・・時代を先取りした思考を行うエドワード・ダウドに聞いてみましょう。
ダウド氏:・・・あなたがイントロでおっしゃったように、ダムは決壊しかかっているように見えます。私は6月にツイッターによってバン(利用禁止)されていましたが、今は戻ることができています。私はオーブリー・マーカスのYouTube番組(タイトル:「Why Are Healthy People Dying Suddenly Since 2021? w/ Ed Dowd(訳:なぜ健康な人たちが2021年以降、突然死しているのか?withエド・ダウド)」)に出演したのですが、その動画は口コミで広がっています。5日間ですでに100万回の再生数を記録しています。YouTubeに何が起こったのか、私は興味があります。以前であれば、彼らはこの種の動画を削除していました。
このような情報は、公開するのが許可され始めたように見えます。こうした情報がなぜ公開されるようになったのか、私たちは疑問に思う必要があります・・・突然、私の書籍(「“Cause Unknown”: The Epidemic of Sudden Deaths in 2021 & 2022 (訳:『原因不明』:2021年&2022年における突然死の蔓延)」)が��ぶように売れ、私と話がしたいという人々から問い合わせがあり、2月に私は(FOXニュースの)タッカー・カールソンの番組に出演する予定です。なぜ今なのか?と自問する必要があります。なぜダムは決壊しかかっているのか?と。
その理由の一つは、あまりに多くの死亡者数と健康障害が報告されているからだと思います。また、これから多くの人間が尻尾切りに遭い、お払い箱になる予定だからだと思います。私が以前、あなたの番組に出演したときに話したように、人々が本当は何が起こったのかに気がついた後、それに続いて起こるであろう混沌(カオス)に、私たちは注意しないといけません。
ジョーンズ司会者:1年半前、あなたは「来年ダムは決壊するだろう。そしてマーケットは下落するだろう」と話していました。まさに今、私たちはそこにたどり着きました。
ダウド氏:ようやく到着です。これは私の憶測ですが、グローバル政府を倒す一つの方法は、彼らの信用を失墜させることです。彼らは人々を死に追いやり、障害を負わせるワクチンをもたらしました。ですので、このことを主導していたと思われる操り人形師(黒幕)をお払い箱にするのです。それはクラウス・シュワブや、ジェームス・ボンドに登場する悪役、悪のパロディーのような人間たちのことです。そして人々は勝利を宣言する。
▼ 2023年上半期に深刻な不況へ突入
ダウド氏:しかし、経済はあまりに破綻しています。話がそれますが、私たちは今まさに不況に突入しようとしています。第1四半期(1月~3月期)、第2四半期(4月~6月期)は厳しい不況です。株式市場もそれに追随するでしょう。今はまだ下げ止まりを待っている段階です。あらゆる種類の経済的理由による解雇が行われるでしょう。また、多くのモノ不足が起きるでしょう。引き続きエネルギー不足が続くでしょう。そしていずれ彼らは、チャイナと台湾との間で戦争を起こすのではないかと私は疑っています。
しかし「なぜ今なのか?」と自問する必要があります。なぜ、今、私たちは(不都合な真実を)話すことが許されるようになったのか?そしてそれが公に広まるようになったのか?私は「バン」されていたのが、突然、口コミで広がるバイラル動画になったことに私は疑念を抱いています。YouTubeはこの手の動画を厳しく制限していました。それなのに今ではそれを行っていません。なので、こうした情報が公に広まるようになっていることについて私は疑ってかかっています。「私は、このこと(ワクチンによる被害)を暴露することで、知らず知らずのうちに混沌(カオス)を引き起こす代理人に仕立て上げられているのだろうか?」と。
ジョーンズ司会者:だから私はあなたのことが気に入っているのです。あなたは非常に頭がいい・・・彼らは、今、バイデンをお払い箱にしようとしています・・・そんな中、なぜ突然(真実を暴露しようとする人たちの)アカウントが次々と回復しているのでしょうか?左翼の精神的シンボルになっている私は例外ですが。諜報機関が私たちの側を乗っ取ってしまったのでしょうか?それとも、これはより大きな計画の一部なのでしょうか?
▼ 悪役たちも「捨て駒」ーー本当の頭脳戦は他にある
ジョーンズ司会者:そして彼らがウイルスをばら撒くより2年前の『SPARS文書』を読んでみると、どのように政府の信用を破壊し、そしてグローバリストが『救世主』として興隆するかが説明されています。ただし(今回の計画の)例外は、政府に非難の矛先が向かうのではなく、操り人形たち、ダボス会議の人間たちに非難の矛先が向かうということです。バイデンやダボス会議のニュースを見ているとそれがわかります。
私はクラウス・シュワブや他の人間たちのボディー・ランゲージを観察しています。彼らは、導火線に火がついたダイナマイトの山の上に座っているかのようにナーバスになっています。彼らは怯えているように見えます。彼らは逃げ隠れしようとしている・・・彼らは自信あるように自分たちを見せようとしていますが。私は彼らの恐怖が目に見えます。彼らは怯えています。初めて、彼らの傲慢さが消えました。彼らは、すでに「お前たちは吊し上げられる(秘密が公にされ罪が問われる)」と聞かされているのだと思います。ここで鍵となるのは、これよりも上位で展開している「3次元チェス(頭脳戦)」とはどういったものなのか?ということで、それを議論しないといけません。
ダウド氏:繰り返し言うように、これは私の憶測にしかすぎませんが、もし私が悪魔的な天才だったとしたら・・・・クラウス・シュワブやユバル・ハラリ(*)、ファウチなどの“デュープス(利用されるバカ)”がいかに邪悪かを考えてみると気が遠くなります。彼らは極めて自信満々でした。しかし、彼らへの支援が急に打ち切りになり、足がすくわれた状態です。彼らはこれから吊るされる(秘密が公にされ罪が問われる)ことになります。そしてグローバル政府への信頼が失われることになります。いろいろな物が崩壊し、状況は悪化します。
(*歴史家であり未来学者。世界経済フォーラムのアドバイザー。21世紀の現代技術がある今、「我々はこれほど多くの人口はいらない」と発言している。)
私たちは、まだ見ぬ人間たちに注意する必要があります。美しく、ハンサムで、口のうまい、解決策を与えてくれる人たちが現れます。まだ世界的な舞台には登場していないかもしれないし、すでに登場している人たちかもしれません。彼らは、これからやってくる避けられない混沌(カオス)への解決策を与えるでしょう。こうした人たちが必ず現れるだろうということに私は賭けます。しかし、「解決策」を持って現れるような人たちを、みんなで注意して見張っていましょう。彼ら(世界経済フォーラム)は、「あなたは何も所有しないが幸せになる(You’ll own nothing and be happy)」、「昆虫を食べることになる」ということを売り込むために登場しました。実は彼らは「わら人形(身代わり)」なのかもしれません。そして他の人間が持ち出してくる「別の解決策」のほうがよっぽどましに見えるという状況が作り出される可能性があります。しかし、それ(ましな解決策)はまた別の奴隷制度でしかありません。
ジョーンズ司会者:全��おっしゃる通りです。彼らはヘーゲル弁証法の状況を生み出しています・・・全く対極にある2つの選択肢を用意し・・・一方では「昆虫を食べろ、下水を飲め。皆殺しにしてやる」と言い、そこに救世主が現れて、「いやいや、そんなことはしない。生活水準を40%切り詰めるだけだ。そして全員の行動は追跡されないといけない。しかし、少なくとも昆虫を強制的に食べさせるようなことはしない」と言うのです。
ダウド氏:その通り。それが「売り込み」をするときのやり方です。「私たちはジェームス・ボンドの悪役を倒した!」と思ったとしても、その悪役というのは「愚か者(利用されるバカ)」であり最初から操り人形でしかないということを理解していなかったからそう思うのです。
繰り返しますが、これは私の憶測です。もし私が新たな通貨制度(金融制度)を導入し、皆に受け入れられるグレート・リセットを実行したいと思ったなら、そうするだろうということです。
ジョーンズ司会者:あなたは多少、控えめで穏当な言い方に留めていますが、理解できます・・・100%明白です。こうしたソシオパス(社会病質者)や、ハリウッド・スターになりたいと憧れるクレイジーなナルシストたちを取り込み、明らかに彼らをヘーゲル弁証法のやり方に利用しています。彼らを「悪役警官」にし、それから「ヒーロー役の警官」を登場させるのです。ですが、「ヒーロー役の警官」が導こうとしている行き先こそが、彼らが本当に進めたい方向なのです。これは単純な話です・・・
彼らの手先・子分たちは「香ばしい」人たちで、確かに私たちをそそります(インタビュー中の画面に、昆虫を食べる女優ニコール・キッドマンなどセレブの動画が表示される)。ですが、彼らは人の心を巧みに操作しようとしているので私は大っ嫌いです。胸糞が悪くなる。彼らは火にくべられるべきだ。ですが、彼らはより大きな計画の一部でしかないということがわかります。
5 notes · View notes
yymm77 · 9 months ago
Text
R6 06/17 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!(あさ9) 第392回
R6 06/17 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!(あさ9) 第392回 ニコ生に対するサイバー攻撃による復旧が、大幅に時間がかかっており、7月以降にずれ込む見通しのようです。番組内でも、サイバー攻撃に対するディフェンスに対する問題点を指摘していますが、この問題は、「情報戦争」というくくりで考えるべきで、日本の情報ディフェンスの幼稚性を狙って戦争には、既に負けつつある、と言っても過言ではないでしょう。 実は、先日自衛隊のサイバー攻撃に対応する部隊の方に話を聞きましたが、自衛隊のそれも、始まったばかりで、相当遅れていると判断せざるを得ませんでした。 戦後の様々な環境が、日本をこれほどまでに脆弱にしてしまったことを、誰かが喜んでいるのでしょうか。デュープスの方たちも、自分が加担する闇の世界の存在に気づいて、自分自身を守るためにも、新しい価値観に気づいてほしいものです。
View On WordPress
0 notes
80236 · 4 years ago
Text
武漢熱騒動とアメリカ大統領選でわかった事
保守(リアリスト)
櫻井よしこ、青山繁晴、花田紀凱、長谷川幸洋、高橋洋一、上念司、ケントギルバート、長尾たかし、寺島尚正、反町理
宮崎哲弥、筆坂英世、武田邦彦、原英史、石川和男、掛谷英紀、江崎道朗、須田慎一郎、田中秀臣、生田よしかつ
ボギーてどこん、小野寺まさる、木村もりよ、宮沢孝幸、阿比留瑠比、石橋文登、田北真樹子、足立康史、和田政宗
竹田恒泰、張本勲、桧山進次郎、居島一平
パヨク(論外)
田原総一朗、関口宏、池上彰、青木理、玉川徹、金平茂紀、寺島実郎、田中秀征
森永卓郎、田嶋陽子、田中優子、香山リカ、谷口真由美、津田大介、三浦瑠麗、荻上チキなど
チョンと支那のスパイ
桜井誠こと高田誠とその信者(日本第一党)、しばき隊
似非保守(ドリーマー)
百田尚樹、有本香、藤井厳喜、石平、加藤清隆、門田隆将、飯山陽、西村幸祐、
藤原直哉、坂東忠信、篠原常一郎、及川幸久、一色正春、くつざわ亮治、深田萌絵
竹内久美子、仲田洋美、橋本琴絵、大高未貴、我那覇真子
デュープス(論外)
辛坊治郎、竹中平蔵、爆笑問題太田、坂上��、ウーマン村本、オリエンタルラジオ中田
4 notes · View notes
chikuri · 5 years ago
Quote
無自覚工作員 dupes:騙されやすい人達 明確な意思を持って共産党のために活動する人々ではなく���、ソ連やコミンテルンによって運営される政党やフロント組織が訴える普遍的な"正義"に対して情緒的な共感を抱き、知らず知らずのうちに共産党に利用されている人々を指し使用されている言葉。
デュープスってなんですか? - 無自覚工作員 dupes:騙されやすい... - Yahoo!知恵袋
7 notes · View notes
mononofu · 5 years ago
Quote
実際には、日本の医療崩壊を意図している悪意の人(左翼中核層)と、単に頭が足りない人(左翼浮動層・デュープス)が混ざっていると考えられる。
新型コロナ第一波を総括する
5 notes · View notes
shinjihi · 6 years ago
Text
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を「公然の(共産)党員」「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)���、「オポチュニスツ(機会主義者)」、「デュープス(騙されやすい人)」の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。
https://www.epochtimes.jp/p/2019/08/46112.html
28 notes · View notes
moja-co · 5 years ago
Quote
デュープ (Dupe) は、 騙されやすい人、間抜けな人を指す英語。 特に、共産主義者でも無く、共産党員でも無いのに 結果的に共産党やソ連と同様の主張をしてしまい 意図せず共産主義者の味方をしてしまう人たち、 そういう芸能人、アスリート、学者、政治家、 文化人などのことをDupes(デュープス)と言う
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2|191124 【アカ】 つまり共産主義=バカ (´・ω・`) http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-16929.html
6 notes · View notes
irregular-expression · 6 years ago
Quote
百田尚樹「共産主義者や共産党員でもない著名人が共産主義者に操られ共産主義的なことを言う“騙されやすいおバカさん”をデュープスと呼ぶが、流行語大賞の審査員はやくみつる・俵万智・室井滋などで殆どデュープス。ただし姜尚中は本物」
DAPPIさんのツイート
21 notes · View notes
ari0921 · 21 days ago
Text
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
2019年08月20日 23時00分
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。
私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られるなら、誰も真面目にやらない。結果の平等は絶対うまくいかない。そんな単純なことをなぜ大人は分からないのだろう。とても不思議だった。その11年後ベルリンの壁は崩壊し、さらにその2年後にはソ連も崩壊した。
ソ連が崩壊して以降も、数は少なくなったが共産主義を信奉し続ける人は存在し続けた。それがまた不思議だった。左翼はウソつきなのか、それとも単に学習能力がないのかという点が当時の関心事だった。正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉を知ったのはその後のことである。
左翼とは何か。人はなぜ左翼になるのか。私にとって常に頭の片隅に存在し続けた謎であった。しかし、私の専門は工学であって人文社会科学ではないため、この問いは仕事として取り組むべきものではなく、ずっと放置したままだった。ところが、幸いにもここ2、3年の間に、その謎がかなり解けてきたのである。
1つのきっかけは、英語圏の政治系YouTuberのウォッチを始めたことである。そこで、欧米でも人々が左翼の横暴に苦しんでいる現状を知ることができた。それを通じて、欧米の左翼と日本の左翼の共通点を見出すことに成功し、左翼というものを一段高い段階に抽象化して理解することが可能となった。
もう1つのきっかけは、インターネット・SNSの隆盛により、大量の言語資源が簡単に取得できるようになったことである。私自身の専門分野の一つに人工知能があるが、インターネット上のビッグデータを機械学習に使えるようになったため、政治問題や社会問題に関する言説を定量的に分析できる時代になった。それにより、自らの理工系の知見を左翼の分析に使えるようになった��である。
今回はそのうち、欧米の左翼運動と日本の左翼運動の共通点から見える左翼像を紹介することにする。左翼運動は、人権、平和、寛容、多様性など常に美辞麗句を看板に掲げる。しかし、その運動の矛先は極めて恣意的に選ばれている。
日本の場合、左翼の人権運動は北朝鮮による拉致被害者の人権を無視する。平和運動も、中国や北朝鮮の核開発や軍拡に抗議をしない。反原発運動も、中国や韓国の原発には反対しない。これらに共通するのは、周辺諸国が日本を侵略しやすい状態を作り出す方向に運動が向いていることである。それゆえ、日本では「左翼=反日」と理解されていることが多い。日本人の目につく左翼運動にかかわる外国人は、みな反日勢力に見えるため、外国の左翼も反日的であるとの誤解を持つ保守系日本人は多い。しかし、それは間違いである。
欧米の左翼にとっての最大の敵はキリスト教的価値観に基づく西洋文明である。であるから、イスラム教などの異文化に対するトレランス(寛容)を主張しつつ、キリスト教的価値観を弾圧する。たとえば、米国の大学では学内のキリスト教徒のサークルを解散させるなどの動きがある。また、欧米のフェミニストは女性の権利を主張する一方で、イスラム系移民の性犯罪の被害を受けた女性に対しては口封じをする。
日本と欧米の左翼に共通する点は、いずれも自らの属する社会や文化を憎み、その破壊を意図していることである。その憎悪の感情は、過大な自己評価ゆえに、周囲が自分を正当に評価していないと不満を持つことから生じている場合が多い。ただし、これは全ての左翼に該当するわけではない。左翼運動は、さまざまな種類の人間の複合体である。
私は、左翼運動の構成員を次の3つに分類している。
1.中核層
自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベルは高い。
2.利権層
中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。
3.浮動層
中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を
・「公然の(共産)党員」
・「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」
・「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)」
・「オポチュニスツ(機会主義者)」
・「デュープス(騙されやすい人)」
の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。
正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉に対応させると、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人であ���。その複合体が左翼というわけである。
保守派は左翼と違って単純な人が多い。そのため、上で述べた左翼の全貌が見えていない。左翼はみな浮動層であると勘違いして甘く見る。しかし、その認識自体が完全に左翼の術中に嵌っているのである。
左翼運動が巧みなところは、その運動において浮動層を前面に押し出すことである。中核層は基本的に表に出てこない。浮動層は善良な庶民であるから、左翼運動を叩く人は庶民の敵だとレッテルを貼れる。浮動層には悪意がないから、左翼運動の真の目的が破壊であるとの批判は濡れ衣に見える。彼らには知性も感じられないから、取るに足らない相手だと保守派も油断する。
左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。
さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしている点にも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している。
左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。
左翼の欺瞞を示す最も有効な手段は、過去の共産主義国家が何をしたかを思い起こさせることである。彼らは、常に庶民(労働者)の味方であると自称したが、過去全ての事例において特権階級が庶民を虐げる社会が生まれる結果となった。おびただしい数の人命も奪われた。その歴史をできるだけ多くの人に直視させることが、共産主義の悲劇を繰り返さないために最も重要なことである。
62 notes · View notes
nyantria · 3 years ago
Text
人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集 | ホットニュース (HOTNEWS)
「人口削減」会議映像が流出。「地球に人口が増えすぎたので削減の必要がある」
Tumblr media
「人工削減のための断種についてですが、地球に人口が増えすぎたので、削減の必要があります。ビルゲイツが言うところによると、少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします。調査をしたのですが、アフリカ人のほとんどを排除していいと思います。哀れだし、存在価値がないし、世界経済の一員でもない。彼らの権利は剥奪済みで、抑圧されて実験台にされています。」 「いわゆる権威であるところの多国籍機関や保険機関がアドバイスしてくれれば、判断の手間が省けます。専門家の宣誓証言を使えばいいのです。」
人口削減などというSFみたいな計画を、21世紀の大富豪や政治指導者、科学者たちが本気で考えている。中には優生思想を世界に広める側のインサイダーというより、純粋に人口抑制問題(優生思想)に感化させられたエリート(いわゆるDupes*)も多くいるのかもしれない。
*Dupes - デュープス。本人に共産主義者の自覚はないが、その言動や行動が結果的に共産主義勢力を利することに協力している人々。リベラルに騙されて利用されているお人好しなどの意で使われている。
●フランシス・クリック博士(DNA二重螺旋の発見者として有名な英国の科学者フランシス・クリック。1962年ノーベル生理学・医学賞賞を受賞。無神論者。ヒューマニスト。)
「人が子供を持つ権利はあるのだろうか? 政府にとって食べ物に何かを添加して、誰も子供ができないようにすることは容易である。」
●ドナルド・マッカーサー博士(1969年、国防総省の生物学調査研究責任者ドナルド・マッカーサー博士は、米国議会で予算増額を求め証言した。その約10年後、NYやサンフランシスコでエイズ患者が発生していたことが、後の研究で判明。)
「5年から10年以内に、人に伝染する微生物細菌を作り出すことが可能になるだろう。」
●リチャード・デイ博士(1969年、家族計画連盟の代表リチャード・デイ博士が講演。テーマは「未開人のための新秩序」。全ての録音機をストップ、メモを禁じたはずだったが、デュネガンという医師がそのスピーチを記録していた。)
・世界人口は削減すべき
・「家族計画」による大量殺処分
・水・食料に有���物を混入
・新しい病気の開発
・ウイルス兵器の放出(人工パンデミック)
・集団予防接種キャンペーン
・第三次世界大戦の計画
・世界政府、世界宗教、世界軍、世界中央銀行、世界通貨について
●エジンバラ公爵フィリップ殿下(英国エリザベス女王の王配であるフィリップ殿下はもともと失言で有名ではあった。しかし上記は1988年の著書に記された言葉。当然ながら出版前に言葉は推敲するものだし、編集者が校正するもの。その上で世間にリリースされた言葉である。フィリップ殿下は2021年4月ご逝去。)
「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい。」
●米大統領補佐官 ジョン・P・ホールドレン(1977年に「エコサイエンス - 人口、資源、環境」という政府教書を提出。強制的な人口統制とは実に全体主義的だ。しかしホールドレンは後に、自由の国アメリカの大統領補佐官(科学技術担当)としてバラク・オバマ大統領に仕えた。)
「地球に最適な人口は10億人である。」
●米国務長官 ヘンリー・キッシンジャー(1974年、キッシンジャーは国家安全保障会議でまとめた人工削減計画の秘密報告書を、フォード大統領に提出。発展途上国の人口増加はアメリカの脅威であるとして、表向きを産児制限、飢餓、あるいは戦争を用いて削減するという。また、IMF《国際通貨基金》、世界銀行が発展途上国に融資する条件として、人口削減プログラムの推進をあげている。)
「人口削減は 発展途上国に対するアメリカ外交政策の最優先事項であるべきだ。」
●米国防長官 ウィリアム・コーエン(コーエンは共和党員でありながら、なぜか民主党クリントン政権で国防長官を歴任した。)
「研究所の科学者の中にはある特定の人種に関する病原菌を研究している者がいる。その菌を使えば特定のグループなり人種を地球上から抹殺することが可能になる。」
●海洋学者 ジャック・クストー(深海ドキュメンタリー映画「沈黙の世界」やTV番組シリーズで知られるフランス人海洋学者。美しい映像も多く、日本でもファンが多い。世界銀行コンサルタントにも就任した。)
「こんなことを口にするのは気が引けるのだが、世界中の人口を安定させる必要がある。それをするためには1日に35万人の人間を消して行かなくてはならない。こんなことは考えることも恐ろしいから、口に出すべきではなかった。」
●CNN創業者 テッド・ターナー(2009年テッド・ターナーはロックフェラー大学学長邸で開催された超大富豪たちの会合に招待されていた。���加者はビル・ゲイツ、デイビッド・ロックフェラー 、ジョージ ・ソロス、ウォーレン・バフェットなど錚々たる顔ぶれ。名もなきこの秘密会合は「Good Club」と呼ばれた。話し合われた内容は、人口抑制のために彼らの資産をいかに有効活用するか。)
「現在のレベルから95%減少する2億5000万から3億人の総人口が理想的だ。」
●MS創業者 ビル・ゲイツ
「もし新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば、人口増加は10%~15%抑えられる。」
●未来学者 ジャック・アタリ(『新世界秩序』著者。フ��ンス歴代大統領のブレーンである未来科学者は、欧州最高の叡智とされる。ソ連崩壊、テロの脅威、金融危機、パンデミックなどの「予言」を事前に知っていたかのように的中させて来た。)
「最も手厳しい国になると、人口抑制を実行していない国々には もはやその資源を分け与えないことを決定し、(中略)最終的には戦争が避けられないだろう。」
「必要とあればその計画(人口推移予測・計画作業)を遵守しない国に、産児制限を課さねばならないだろう。」
「どこか一ヶ所ないし数カ所で起きたパンデミックが、自由な交通に乗って、人類の存続そのものを脅かすような大きな危険となる恐れがあるのだ。」
https://hotnews8.net/society/deep-state/population-testimony
28 notes · View notes
yymm77 · 11 months ago
Text
日本ジャーナルの本日、会員対象放映分で、大谷翔平氏へのいらぬコメントに対して、触れられましたので、若干の感想を交えて、お伝えします。
日本ジャーナルの本日、会員対象放映分で、大谷翔平氏へのいらぬコメントに対して、触れられましたので、若干の感想を交えて、お伝えします。 彼らは、思うと思わざるにかかわらず、デュープスではないかと、疑ってしまいました。基本的には、グローバリストが、日本を貶めるために行っている工作、の一環のように感じていいた私は、大谷翔平市に対する、手のひら返しの発言に憤っていましたので、FBIから説明される詳細が明らかになるにしたがって、それ見たことか、とほくそ笑んでいました。 彼は、本来の日本人の資質を持った素晴らしい人間だと思います。それをくさすのは、「あっち系」のくずだと思っていましたから、今回の日本ジャーナルは、溜飲が下りる思いで見ていました。 大谷翔平選手、これからも頑張ってください。
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
scrap2017-blog · 4 years ago
Text
中国は、東京オリンピックをどうしても潰したいようだ
森元首相のどうでもいい発言を“女性蔑視”などということにして、世界大手メディアや有力者たちが一斉に「吊るし上げソーカツ」を始めた。
女性たちが怒っているなどという架空のストーリーを作っているが、実際に吊るし上げを行っているのは左翼活動家たちである。
(乗せられて怒っている左翼かぶれの一般女性はいるかもしれない。愚かなデュープスたち)
文化大革命。あるいは日本における山岳ベース事件の世界的な再現。
80代老人の発言に対して、ここまで世界中で吊るし上げ暴力が行われるか? 森元首相が女性をレイプしたわけでもあるまいに、あり得ない。おぞましく壮絶な暴力だ。
いっぽうで現実に女性や幼児をレイプしたり、虐待や虐殺したりしている者たちは無罪放免。社会で批判されることさえなく野放しだ。それどころか中国政府やB大統領による組織的レイプは称賛さえされている……。
レイプ虐殺はOK!で老人の失言は死刑ものの犯罪だと?
まさに地獄の虫にとっては理想世界。地獄が地上に実現してしまった。
森元首相が吊るし上げのターゲットとなったのは、東京オリンピック潰しという明確な目的があるようだ。
中国政府が新型コロナウイルスを放って潰そうとした東京オリンピック。しかしそれでも開催に意欲を燃やす森元首相は、彼らにとって邪魔だった。
森さえいなくなれば東京オリンピックが潰せる……
そのように考え、工作員たちは森元首相の日常を観察して吊るし上げの材料を探していたのだろう。
結果、世界的批判を殺到させるにしてはお粗末な材料しか見つからなかったのだが、お構いなしにメディアを使って大声で「森は女性蔑視の非人間!!!」と叫び続けている。
IOCも東京オリンピックの画像を撤去し、代わりに北京オリンピック画像を掲げた。東京オリンピック潰しを実現させた「我が中国様」へのお祝いのつもりだろうか。
Tumblr media
Jキャスニュースより
あまりにも分かりやすい筋書きが読める。
中国共産党はどうしても東京オリンピックを潰したかったようだ。日本衰退のため、そして日本列島征服のために。
世界中の組織が「我が中国様」の利益のために、中国政府の意向で動き始めた。
皆さんが民族ヘイトに眠り愚かな夢を見ているうちに、共産主義による世界支配はどうやら完了した。
あなた方が招いたディストピアへようこそ。
0 notes
batmyaoworld · 6 years ago
Link
0 notes
chiaki99 · 5 years ago
Text
Tweeted
https://t.co/uOzPrt5KhU togetterでも追及するまとめができています。この会社は日本マーケティングリサーチ協会にも未所属の上、個人情報保護のプライバシーマーク取得も不明とのことです。 #世論調査 #安倍総理がんばれ #内閣支持率 pic.twitter.com/IUEtRCK8sU
— 夢見るクトゥウルフ@打倒反日デュープス!日本守ろう! (@O66Ov0F7RXGsUkr) May 25, 2020
0 notes
lacrima16 · 5 years ago
Text
言ってまずいことなどリプライしていませんが?
12月28日ポストの続き。
選択的夫婦別姓の推進派には「裏の存在」と 呼べる黒幕組織があると、「Pちゃん」は 信じているらしいことがわかってきました。
そんな「Pちゃん」は、「本来言っては まずいことをわたし、たんぽぽは どんどんリプライした」とも言っています。 ご丁寧にわたしに感謝までしています。
 
 
末端のあなたが知っているはずがないでしょう。だからデュープスと言うのですけど。 もっとも知らないから、本来なら、言ってはまずいことをドンドンリプライしてもらえたことには感謝しかありません。
— Pちゃん@木津川→犬山→篠山とマラソンが続くよ! (@pchanMF) 2019年12月7日
「Pちゃん」はなにを言いたいのか、 いつものようにわからないです。 ここでわたしがリプライしているのは、
1. わたしのブログは公開しているから 裏の存在ではない
2. わたしのブログは選択的夫婦別姓の 推進派のかたたちの共用物ではない
3. わたしは自分で自分のブログを知っている
ということです。
https://t.co/Sk4JkbyleD 「裏の存在」というのはなんだい? わたしのブログなら「裏」というわけではないです。ふつうに公開しているし、エントリを更新するたびに、ツイッターでシェアしているし
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年12月5日
https://t.co/Sk4JkbyleD 「君ら」と言っているけれど、わたしのブログにほかの選択的夫婦別姓の実現を求めるかたは、ほとんど出入りしていないです。ブログにいるのは、ほとんどわたしひとりだけです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年12月5日
https://t.co/YjK2Wflxop わたしに「裏の存在」があるなら、わたしは知っているはずです。自分で自分の裏を知らないはずないからです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年12月7日
これらのどれが言ってはまずいことだと、 「Pちゃん」は思っているのでしょうか? どれも言ってまずくなんか、まったくないですよ?
選択的夫婦別姓の推進派には、 黒幕組織があるという陰謀論を展開する 「Pちゃん」なので、きっとこれらは その黒幕組織の秘密事項であるという 妄想を抱いているのかもしれないです。
0 notes