#ティッシュぺーパー

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ティッシュぺーパー

ティッシュペーパーは、柔らかくて薄い紙製の製品で、主に手や顔などの汚れを拭くために使用されます。一般的に、ティッシュペーパーは単層または多層のものがあり、包装された状態で市販されています。

ティッシュペーパーは、以下のような特徴や用途があります：

柔軟性と吸水性: ティッシュペーパーは柔らかくて柔軟性があり、肌にやさしい素材でできています。また、吸水性が高いため、水分や油分を効率的に吸収することができます。

使い捨て性: ティッシュペーパーは使い捨て可能な製品であり、一度使用した後は捨てることができます。これにより、衛生的な清潔さを保つことができます。

多様な用途: ティッシュペーパーは、手を拭く、鼻をかむ、顔をふく、メイクを落とすなど、さまざまな用途に使用されます。また、キッチンやバスルームなどの���掃にも使われます。

様々な種類: ティッシュペーパーには、フェイシャルティッシュ、トイレットペーパー、キッチンペーパー、ポケットティッシュなど、さまざまな種類があります。それぞれの種類は、特定の用途や環境に適した特性を持っています。

エコフレンドリーな製品: 最近では、リサイクル素材を使用したり、環境に配慮した製造方法を採用したティッシュペーパーが増えています。これにより、環境への負荷を軽減することができます。

ティッシュペーパーは日常生活に欠かせないアイテムであり、使い捨てで衛生的な清潔さを保つことができるため、広く利用されています。

手抜きイラスト集

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心を落ち着ける

　昨日駅のドラッグストアに寄ったら、トイレットぺーパーもティッシュも跡形もなくなっていてみんな落ち着いて・・・とげんなりしたところです。そんなことしたら、本当に必要なところに届かなくなるのでは。こんなブログを読む余裕のある方はそんなことなさらないでしょうが、こういう時こそ情報を精査して冷静に行動したいです。

　さて、私の場合は可愛いものや好きなものにふれることで心を落ち着ける派です。Simone Rochaのパールヘアピンは類似品をたくさん見かけますが、これはまだないはず・・・パールにスパイクの組み合わせがグッときました。ドーバーでいただいた今シーズンのルックブックも素敵。

　そしてついに「ミッドサマー」の公開も始まったので、パンフレットを買いました。アートワークが細部まで凝っている作品なので、パンフも作りがいがあるよね。わざとボロボロ風にカットされていて、劇中の聖典をイメージした仕上がり。確かにグロいシーンもあるしホラーという宣伝をしているところもあるけれど、私は「癒やしと再生」の映画だと思っているのでみんな観て！失恋と家族の喪失がこんな映画になるなんて、アリ・アスター監督は最高。2回目を早く観たいけれど、休館になる映画館も出てきてるので様子見つつ・・・。

　隣は原宿のアットコスメで買ったマルジェラのレプリカのトラベルスプレー。新しく出たコーヒーブレイクという香りです。コーヒーというよりはミルクの甘さがあって好きな感じ。

気持ちがざわついたらこのgifを見たいと思います。後ろの壁画も細部までじっくり見たい・・・。

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【発売前レビュー】InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケース

2019年5月7日（火）発売のInRed（インレッド）2019年6月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがある可能性も。その点は大目にみていただけると助かります。

「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケースはどんな付録？

毎日のおでかけに役立つ大容量保冷バッグと、アウトドアや車内など、様々なシーンで使えるロールペーパーケースの２点セットです。 保冷バッグは薄手の素材なので、折りたたんでメインバッグに収納もできるし、サブバッグとしても重宝。保冷剤が入れられるメッシュポケット付き。 コミック柄のロールペーパーケースは、車のヘッドレストやベビーカーのバー部分に、装着できる仕様で便利です。 InRed（インレッド）│宝島社の女性ファッション誌より 2019年5月号で予告があった「InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケース」。 届いた箱のサイズはほぼA5サイズ（縦のみ＋2cm）でした。

付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ 保冷トートバッグ・・・A4サイズノートがヨコ向きで入ります。

内ポケット・・・ポケットティッシュがヨコ向きで入ります。

ロールペーパーケース・・・ダブルのトイレットペーパー（長さ30m）がぴったり入ります。

保冷バッグに目一杯はいりそうな容量は1.5ｍLペットボトル3本分です。

＜実測サイズ＞ 保冷トートバッグ：タテ25×ヨコ38×底面13ｃｍ ロールペーパーケース：直径11×高さ12ｃｍ 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞　ポリエステル裏ＰＶＣ貼り、合金、鉄 ＜製造国＞　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡ

付録素材を見た、触れた感じは？ トートバッグの表地はツルツルしたポリエステル生地で、落ち着いた光沢があります。生地はやや厚地の印象で、シャリ感というよりはパリパリした質感です。スヌーピーのタグは織りでデザインが入っています。

トートバッグの裏地は銀色にコーティングされた薄手のポリエステル生地です。こちらは柔らかくシャリ感は少なめ。銀色にコーティングされていることもあり、表地に比べると光沢が強いです。

ロールペーパーケースの表地はコットンのような見た目のポリエステル生地。光沢はありません。

裏はPVCコーティングされているため、ツルツルした質感です。適度な硬さがあるため、自立するほどしっかりとした生地です。トートもペーパーケースも、気になるような臭いは感じませんでした。

付録の品質はどう？ トートバッグ、ロールペーパーケースともに縫製幅は3mmと既製品並みの仕上がりです。どちらも縫製の歪みや縫いツレなどによる変形や、糸がカットされていないなどの不良はみられませんでした。トートバッグは持ち手部分にラウンドカーブがありますが、形に沿ってきれいに縫製されています。

トートバッグのパイピングは切りっぱなしですが、ほつれのない生地を使用しているため気にならなかったです。

ロールペーパーケースのパイピングは一部ポリエステル生地でしたが、生地のほつれもなくきれいに始末されていました。

付録を使ってみた感想は？ ・保冷トートバック 身長161cmの��にかけてみると、ちょうど脇の下にバッグの開口部が、腰骨にバッグの底面がくるサイズ感。肩紐が長すぎないので、肩にかけても手で持っても持ちやすいです。 最大容量である1.5Lペットボトルを3本入れて持ち上げてみましたが、手への食い込みが少なく思った以上に楽に持ち上げることができました。キャンバス地のトートバッグに比べると薄いので、正直強度はあまり期待していなかったのですが、これは嬉しい誤算。重い荷物も安心して入れられそうです。

持ち手部分の幅広さと、パイピングがあることで手への当たりが柔らか。持ち手の生地が二重で丈夫なことも、重みによる手への食い込みが軽減され持ちやすさに繋がっていると感じます。

気になる保冷効果については、表地と裏地の間に断熱効果のあるスポンジなどが入っている仕様ではないため、長時間の保冷効果は期待できないように感じます。銀色の裏地で遮熱に配慮されているものの、バッグのカラーが濃色で光を吸収しやすい色であることも懸念事項。個人的に保冷効果は1時間程度が限度ではと考えています。 ・ロールペーパーケース ロールペーパーケースは底面からペーパーを入れる仕様。縫製の歪みがないため、チャックの開閉時にぺーパーやパイピングが噛むこともなく、スムーズに開け閉めすることができました。使用前に芯は抜いておく必要があります。

上部の穴から紙の端を引っ張る仕様ですが、穴は直径約2.5cmあり、指を入れてスルスルと簡単に引き出すことができました。初めて使いましたが、このスルスル感が気持ち良く、病みつきになりそうです。

ベルト部分は直径4cmあり、好きなところに取り付けが可能です。試しにベビーカーのハンドル（太さ12cm）に巻いてみましたが、ぴったりの長さでした。ベビーカーにつけても違和感がないデザインで、おしゃれにロールペーパーを持ち運ぶことができるのが嬉しい。ベビーカーも悪くないですが、我が家では車の中でティッシュが必要になることが多いので、車のヘッドレストにつけて使いたいです。

どちらも普段使いはもちろん、レジャーやアウトドアが増えるこれからの時期にもぴったりのアイテム。いろいろな場所に持ち歩いて活用したいです。 以上、InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケースのご紹介でした。 InRed 2019年6月号 発売日：2019年5月7日（火） 表紙：木村文乃 宝島社 Read the full article

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【発売前レビュー】InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケース

2019年5月7日（火）発売のInRed（インレッド）2019年6月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがある可能性も。その点は大目にみていただけると助かります。

「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケースはどんな付録？

毎日のおでかけに役立つ大容量保冷バッグと、アウトドアや車内など、様々なシーンで使えるロールペーパーケースの２点セットです。 保冷バッグは薄手の素材なので、折りたたんでメインバッグに収納もできるし、サブバッグとしても重宝。保冷剤が入れられるメッシュポケット付き。 コミック柄のロールペーパーケースは、車のヘッドレストやベビーカーのバー部分に、装着できる仕様で便利です。 InRed（インレッド）│宝島社の女性ファッション誌より 2019年5月号で予告があった「InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケース」。 届いた箱のサイズはほぼA5サイズ（縦のみ＋2cm）でした。

付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ 保冷トートバッグ・・・A4サイズノートがヨコ向きで入ります。

内ポケット・・・ポケットティッシュがヨコ向きで入ります。

ロールペーパーケース・・・ダブルのトイレットペーパー（長さ30m）がぴったり入ります。

保冷バッグに目一杯はいりそうな容量は1.5ｍLペットボトル3本分です。

＜実測サイズ＞ 保冷トートバッグ：タテ25×ヨコ38×底面13ｃｍ ロールペーパーケース：直径11×高さ12ｃｍ 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞　ポリエステル裏ＰＶＣ貼り、合金、鉄 ＜製造国＞　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡ

付録素材を見た、触れた感じは？ トートバッグの表地はツルツルしたポリエステル生地で、落ち着いた光沢があります。生地はやや厚地の印象で、シャリ感というよりはパリパリした質感です。スヌーピーのタグは織りでデザインが入っています。

トートバッグの裏地は銀色にコーティングされた薄手のポリエステル生地です。こちらは柔らかくシャリ感は少なめ。銀色にコーティングされていることもあり、表地に比べると光沢が強いです。

ロールペーパーケースの表地はコットンのような見た目のポリエステル生地。光沢はありません。

裏はPVCコーティングされているため、ツルツルした質感です。適度な硬さがあるため、自立するほどしっかりとした生地です。トートもペーパーケースも、気になるような臭いは感じませんでした。

付録の品質はどう？ トートバッグ、ロールペーパーケースともに縫製幅は3mmと既製品並みの仕上がりです。どちらも縫製の歪みや縫いツレなどによる変形や、糸がカットされていないなどの不良はみられませんでした。トートバッグは持ち手部分にラウンドカーブがありますが、形に沿ってきれいに縫製されています。

トートバッグのパイピングは切りっぱなしですが、ほつれのない生地を使用しているため気にならなかったです。

ロールペーパーケースのパイピングは一部ポリエステル生地でしたが、生地のほつれもなくきれいに始末されていました。

付録を使ってみた感想は？ ・保冷トートバック 身長161cmの肩にかけてみると、ちょうど脇の下にバッグの開口部が、腰骨にバッグの底面がくるサイズ感。肩紐が長すぎないので、肩にかけても手で持っても持ちやすいです。 最大容量である1.5Lペットボトルを3本入れて持ち上げてみましたが、手への食い込みが少なく思った以上に楽に持ち上げることができました。キャンバス地のトートバッグに比べると薄いので、正直強度はあまり期待していなかったのですが、これは嬉しい誤算。重い荷物も安心して入れられそうです。

持ち手部分の幅広さと、パイピングがあることで手への当たりが柔らか。持ち手の生地が二重で丈夫なことも、重みによる手への食い込みが軽減され持ちやすさに繋がっていると感じます。

気になる保冷効果については、表地と裏地の間に断熱効果のあるスポンジなどが入っている仕様ではないため、長時間の保冷効果は期待できないように感じます。銀色の裏地で遮熱に配慮されているものの、バッグのカラーが濃色で光を吸収しやすい色であることも懸念事項。個人的に保冷効果は1時間程度が限度ではと考えています。 ・ロールペーパーケース ロールペーパーケースは底面からペーパーを入れる仕様。縫製の歪みがないため、チャックの開閉時にぺーパーやパイピングが噛むこともなく、スムーズに開け閉めすることができました。使用前に芯は抜いておく必要があります。

上部の穴から紙の端を引っ張る仕様ですが、穴は直径約2.5cmあり、指を入れてスルスルと簡単に引き出すことができました。初めて使いましたが、このスルスル感が気持ち良く、病みつきになりそうです。

ベルト部分は直径4cmあり、好きなところに取り付けが可能です。試しにベビーカーのハンドル（太さ12cm）に巻いてみましたが、ぴったりの長さでした。ベビーカーにつけても違和感がないデザインで、おしゃれにロールペーパーを持ち運ぶことができるのが嬉しい。ベビーカーも悪くないですが、我が家では車の中でティッシュが必要になることが多いので、車のヘッドレストにつけて使いたいです。

どちらも普段使いはもちろん、レジャーやアウトドアが増えるこれからの時期にもぴったりのアイテム。いろいろな場所に持ち歩いて活用したいです。 以上、InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケースのご紹介でした。 InRed 2019年6月号 発売日：2019年5月7日（火） 表紙：木村文乃 宝島社 Read the full article

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【発売前レビュー】InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケース

2019年5月7日（火）発売のInRed（インレッド）2019年6月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがある可能性も。その点は大目にみていただけると助かります。

「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケースはどんな付録？

毎日のおでかけに役立つ大容量保冷バッグと、アウトドアや車内など、様々なシーンで使えるロールペーパーケースの２点セットです。 保冷バッグは薄手の素材なので、折りたたんでメインバッグに収納もできるし、サブバッグとしても重宝。保冷剤が入れられるメッシュポケット付き。 コミック柄のロールペーパーケースは、車のヘッドレストやベビーカーのバー部分に、装着できる仕様で便利です。 InRed（インレッド）│宝島社の女性ファッション誌より 2019年5月号で予告があった「InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケース」。 届いた箱のサイズはほぼA5サイズ（縦のみ＋2cm）でした。

付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ 保冷トートバッグ・・・A4サイズノートがヨコ向きで入ります。

内ポケット・・・ポケットティッシュがヨコ向きで入ります。

ロールペーパーケース・・・ダブルのトイレットペーパー（長さ30m）がぴったり入ります。

保冷バッグに目一杯はいりそうな容量は1.5ｍLペットボトル3本分です。

＜実測サイズ＞ 保冷トートバッグ：タテ25×ヨコ38×底面13ｃｍ ロールペーパーケース：直径11×高さ12ｃｍ 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞　ポリエステル裏ＰＶＣ貼り、合金、鉄 ＜製造国＞　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡ

付録素材を見た、触れた感じは？ トートバッグの表地はツルツルしたポリエステル生地で、落ち着いた光沢があります。生地はやや厚地の印象で、シャリ感というよりはパリパリした質感です。スヌーピーのタグは織りでデザインが入っています。

トートバッグの裏地は銀色にコーティングされた薄手のポリエステル生地です。こちらは柔らかくシャリ感は少なめ。銀色にコーティングされていることもあり、表地に比べると光沢が強いです。

ロールペーパーケースの表地はコットンのような見た目のポリエステル生地。光沢はありません。

裏はPVCコーティングされているため、ツルツルした質感です。適度な硬さがあるため、自立するほどしっかりとした生地です。トートもペーパーケースも、気になるような臭いは感じませんでした。

付録の品質はどう？ トートバッグ、ロールペーパーケースともに縫製幅は3mmと既製品並みの仕上がりです。どちらも縫製の歪みや縫いツレなどによる変形や、糸がカットされていないなどの不良はみられませんでした。トートバッグは持ち手部分にラウンドカーブがありますが、形に沿ってきれいに縫製されています。

トートバッグのパイピングは切りっぱなしですが、ほつれのない生地を使用しているため気にならなかったです。

ロールペーパーケースのパイピングは一部ポリエステル生地でしたが、生地のほつれもなくきれいに始末されていました。

付録を使ってみた感想は？ ・保冷トートバック 身長161cmの肩にかけてみると、ちょうど脇の下にバッグの開口部が、腰骨にバッグの底面がくるサイズ感。肩紐が長すぎないので、肩にかけても手で持っても持ちやすいです。 最大容量である1.5Lペットボトルを3本入れて持ち上げてみましたが、手への食い込みが少なく思った以上に楽に持ち上げることができました。キャンバス地のトートバッグに比べると薄いので、正直強度はあまり期待していなかったのですが、これは嬉しい誤算。重い荷物も安心して入れられそうです。

持ち手部分の幅広さと、パイピングがあることで手への当たりが柔らか。持ち手の生地が二重で丈夫なことも、重みによる手への食い込みが軽減され持ちやすさに繋がっていると感じます。

気になる保冷効果については、表地と裏地の間に断熱効果のあるスポンジなどが入っている仕様ではないため、長時間の保冷効果は期待できないように感じます。銀色の裏地で遮熱に配慮されているものの、バッグのカラーが濃色で光を吸収しやすい色であることも懸念事項。個人的に保冷効果は1時間程度が限度ではと考えています。 ・ロールペーパーケース ロールペーパーケースは底面からペーパーを入れる仕様。縫製の歪みがないため、チャックの開閉時にぺーパーやパイピングが噛むこともなく、スムーズに開け閉めすることができました。使用前に芯は抜いておく必要があります。

上部の穴から紙の端を引っ張る仕様ですが、穴は直径約2.5cmあり、指を入れてスルスルと簡単に引き出すことができました。初めて使いましたが、このスルスル感が気持ち良く、病みつきになりそうです。

ベルト部分は直径4cmあり、好きなところに取り付けが可能です。試しにベビーカーのハンドル（太さ12cm）に巻いてみましたが、ぴったりの長さでした。ベビーカーにつけても違和感がないデザインで、おしゃれにロールペーパーを持ち運ぶことができるのが嬉しい。ベビーカーも悪くないですが、我が家では車の中でティッシュが必要になることが多いので、車のヘッドレストにつけて使いたいです。

どちらも普段使いはもちろん、レジャーやアウトドアが増えるこれからの時期にもぴったりのアイテム。いろいろな場所に持ち歩いて活用したいです。 以上、InRed（インレッド）2019年6月号《特別付録》「スヌーピー」たためる保冷トート＆ロールペーパーケースのご紹介でした。 InRed 2019年6月号 発売日：2019年5月7日（火） 表紙：木村文乃 宝島社 Read the full article