#チャンピオンカーニバル優勝丸藤正道
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yoshimiyo3 · 6 years ago
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夢のオールスター戦エースそろい踏み棚橋弘至VS宮原健斗VS丸藤正道参戦
棚橋弘至VS宮原健斗VS丸藤正道参戦 画像出典元 日刊スポーツ 新日本プロレス
2・19馬場さん追善興行夢のオールスターに
新日本プロレスから、棚橋弘至と本間朋晃
全日本プロレスから宮原健斗
プロレスリング・ノアから丸藤正道の参戦が発表された。
各団体のエースの参戦で、俄然注目が集まるオールスターとなった。
  現在2018年11月団体の象徴
IWGPヘビー級チャンピオンはケニー・オメガ
GHCヘビー級チャンピオンは杉浦貴
3冠ヘビー級チャンピオンは宮原健斗と団体の王者は宮原健斗だけだが
3人が各団体のベルトを巻いて登場となれば、まさに夢のオールスターとなる。
  1979年に全日本と新日本プロレスを中止に行われたオールスター戦だが
当時の意味合いはジャイアント馬場とアントニオ猪木のビックネームが再び同じリングに上がる
インパクトはあった。
1979夢のオールスター戦ジャイアント馬場とアン…
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edak0312 · 5 years ago
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強き人
もう1週間が経とうとしている。それでもまだ、うそみたいな気がしている。
電車の中でスマホをみていると、信じられないニュースがとびこんでくる。頭をガツンと殴られたようなそんなかんじで、パニックで目の前が真っ白になった。どうか、飛ばしのニュースであってくれと願う。泣かないように、泣かないようにと必死でこらえたけれど、それでもどうしても涙がにじんだ。
その日は1日うわのそらだった。ネットニュースかなにかでそのニュースを知ったのであろう隣の席の人から、「プロレスすきだったよね?青木篤志さんって知ってる?」と話しかけられる。知ってるもなにも。こんなところでその名前をきくことになるとは。
はい、とても好きでした、と答えると、
そのネットニュースに載っていたのであろう写真を見ながら、
そっか、たしかにかっこいいねと言ってくれた。
本当に。青木選手はかっこいいんだよ。まだまだ、まだまだこれからだったのに……。
あまりにも。あまりにも。
帰り道、電車を降りて駅から家まで、泣きながら歩いた。
本当に。本当なんだなあ。夢じゃないんだな。
でもやっぱりうそみたいで、信じられなくて。ついこのあいだも試合を見たばかりだったのに……。
なんでみんな青木選手に感謝してるんだろう?なんでみんな青木選手のことを語ってるんだろう?ご冥福?誰の?って一瞬わからなくなったり。でもそんな私も青木選手のことばかり考えていて、青木選手の話ばかりしている。なんで?
いまだに感情の波が押し寄せては返し、押し寄せては返し、の繰り返しで。
いろんなことを考える。
ちょっと笑ってしまうけれど、実はプロレスを見はじめたとき、私は青木選手のことがあまりすきではなかった。
初めてNOAHをみたとき、青木選手は私にとって敵だったからかなあ。
2011年。丸藤青木組vs桃の青春タッグのGHCjr.タッグ選手権。桃の青春タッグ側から試合を見ていた私は、くそう。。と思った。なんとなく、いやなやつーと思っていた(桃の青春とさほどキャリアはかわらないのにつよかったから)。
その大会をきっかけにして、私はプロレスにどっぷりとはまり、NOAHを見るようになった。
とにかく口が達者な印象だった。だけど、丸藤選手や鼓太郎選手と組んでいたこともあり、私の中ではどうしても若手選手という印象が強くて、なんとなく生意気というか、偏屈な人やなと思っていた(そんなふうに思う私の方が���っぽど生意気で未熟なプロレスファンだった)。
でも今になって思い返してみると、青木選手の言っていたことはやっぱりみな正論だったとおもうのだ。とても賢いひとだったんだなあ。
そして、私の中ではNOAHの青木選手はいつも安定している印象で。だからこそ、すごさにあまり気づけなかったのかもしれない。。
あのとき、私自身がもっと深くプロレスを見られる目を持っていれば、きっと青木選手の良さにもたくさん気づけたんだろうと思う。とてももったいなかったと悔やむ。
自分の中でいろいろなプロレスの見方ができるようになってきて、NOAHのことがもっともっと大好きになって、気づけばそんなネガティブなイメージもなくなっていった。だけど、2012年に青木選手はNOAHを去った。思えば、私がNOAHの青木選手を見られたのは2年弱くらいだった。
なんとなく、青木選手は辞めないだろうと勝手に思っていたから、ショックだった。
どうしても、NOAHが大好きだからか、全日本を見に行こうとはなかなか思えなくて、会場で試合を見る機会はなくなってしまった。
だけど全日本でチャンピオンになったことは知っていた。その姿をテレビでたまにみていた。
青木選手がシングルのチャンピオン!全日本ジュニアを引っ張っているんや~!!!とうれしくあり、そしてちょっと不思議な気持ちでもあった。あの青木がねえ~ふふふ。みたいな。
ふたたび見る機会を得るようになったのは2016年からで。
大阪で行われたジュニアのリーグ戦「Jr.BATTLE OF GLORY」の最終戦を観に行くことになった。
決勝戦は選手の怪我があり、優勝進出者決定戦が急遽行われ(そもそもそのカードが私の目当てだった)、決勝戦のカードは青木篤志vs佐藤光留になった。決して派手な試合ではなかったとおもう。けれど、タッグパートナー同士の試合であるのに、とてもぴりっとしたすごい試合だった。
そのときはちょうど、プロレスに対してモヤっとするばかりの日々をすごしていて。
だけど、あの試合をみたうれしさで、私はしばらく生きていけると思った。全日本ジュニアに、自分がずっと見たいと思っていたものを見た。私が見たいものはここにあったんだと勝手に思った。全日本ジュニア最高やんと思った。
そこから私は、全日本の会場に足を運ぶようになった。
その年のチャンピオンカーニバルに、青木選手は、悪性脳腫瘍で欠場したジョー・ドーリング選手に代わって出場した。
私はその姿を、最終戦の大阪でみた。対ゼウス戦。ジュニアの立場でありながら、ヘビーの選手から真っ向に勝ちを取りに行く青木選手。その姿に、青木選手が背負う、誇りとか想いとか覚悟とかいろんなものを見た気がして、私は泣いた。
私は全日本ジュニア最高やんと思っていた。でも青木選手はものすごい危機感を発していた。不思議だなと思った。青木選手がいる限り全日本ジュニアはめっちゃおもろいやんと思っていたから。でも、青木選手は自分がトップに立つことよりも、もっともっと先のことを見ていた。
全日本での青木選手はまさしく王者だった。NOAHで見ていたあのときから、何段も上のと��ろに青木選手はいた。ずっと、ずっと、いっぱいいろんなものを背負ってきたんだな。
とても強く、かっこよかった。
��れでいて、とてもおちゃめ人でもあって。初めてニコプロの毒演会をみたときは、こんなに気さくなひとだったんだと衝撃を受けた。どうしても、偏屈な印象を抱いていたから(それはまあまちがっていないとおもうけれど。。。)
たのしいことがすきで、あんなに強くあるのに、人のスタイルを否定しない。でも相手の未熟なところだった���、筋が通らないと思うところに対しては容赦なくて。あんなに辛辣でクリティカルなことばを吐く人はなかなかいない。プロレスはショースポーツであるから、口撃という形の表現もある。だけどそういうのとは全然違う。なにがそんな厳しいことばを口にさせるのか、考えてみるとやっぱりそれは強い信念ゆえのものなんだろう。(私の好きな選手にそういう人がもうひとりいることに気づく)
いつだって冷静で強くて頭がよくて、全然ぶれなくて、いっぱいいろんなものを背負っていた。そしてロマンを感じさせるプロレスをする選手。
私のなかで、去年2018年のジュニアリーグ戦でみた高尾戦がとても印象的で。
あの試合はたしか、その後の決勝戦進出がかかった試合だった。試合序盤、青木選手は明らかに決勝戦を見据えて、短期決着を狙っていた。それが、試合の途中、あるとき急にじわじわと積んでいくレスリングにシフトチェンジした。それが見ていてもわかった。
ああ、青木選手は気づいたんだ。短期決着を狙っていては高尾選手には勝てないと。高尾選手はそんな簡単に勝てる相手ではないと。衝撃的だった。
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なんていったらいいのか、試合の途中で、一瞬にしてスタイルをぱきんと切り替えた。そういう試合を私はあんまりみたことがなくって。それって冷静でいて、頭がよくないとできない。青木選手って慌てることとか、焦ることとかないのかなって、そんなふうに思ってしまうほどに冷静だった。
とても冷静でいながら、でも、絶対に勝たなければならないというものすごい強い思いを感じた。
そういう見方をさせてくれるプロレスをするひと。ほんとうに、形だけでなく、意味のある試合をするひとで。
急にマスクかぶったり。直接的すぎるTシャツを着てきたり。何を考えているのか、どういう意味があるのか、考えるたのしみをいっぱいもらった。
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どこでだったか、俺だってもっと強くなりたいと思っているしね、って話すのを聞いたときは、そのストイックさに驚いた。あんなにも冷静で強いのに。まだ上を目指すのか、と。これ以上どう強くなるんだ。
同時にとても納得した。どこまでいっても強さを求め、先を見続ける人なんだなと思った。だからこそ、青木選手は強くてかっこいいんだと気づいた。
そして、
強くてかっこいいままいってしまった。
かっこよすぎる。ずるいな。
かっこわるくても構わないから、生きていてほしいよ。
あまりにも早すぎる。あまりにもかなしく。あまりにもさみしい。
思えば私は、青木選手のシングルのタイトルマッチはあんまり会場でみられなかったことに気がつく。考えてみると、私が追えた青木選手の試合というのはとても少なかったのかもしれない。
またいつか見られると思っていた。
もっといっぱい青木選手の試合を見たかった。もっともっと青木選手のことばを聞きたかった。面白いことをいっぱいしてほしかった。いろんな選手との試合を見たかったし、同じ選手との試合だって何度でも見たかった。
KBSホールで歌手の方といっしょに歌っていた姿、ヘビー級の選手の中にひとり何の違和感もなく混じって試合をする姿、最後に歌をいじられて照れながらマイクする姿、あれがさいごになってしまった。
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本当についこのあいだのことで。
あまりにも、ふつうで。そんなこと思いもしなかった。当たり前のようにまた次も、いつまでも、見られると思っていた。
青木選手はいつだってそこにいたから。ジュニアとかヘビーとかそんなのすら関係なく、いろんな試合の中で本当に当たり前にそこにいて。
そして、青木選手はあまりにも安定していた。いつだって先を、上を見ていた。
私が好きなプロレスラーには刹那的な試合をする人がけっこう多くて。
なんていうんだろう。
誤解を恐れずにいうと。
いつまでこの人の試合を見ていることができるんだろう。この試合が最後の試合になってしまうんじゃないか、なんてそんなふうに思ってしまうことがある。選手本人ですらそう思っているんじゃないかなって思ってしまうような、そんな試合。それはとても尊くあって、そういう試合に心打たれるのは確かで。
どちらがいいとかわるいとかそんなわけでは決してないけれど。
でも、青木選手の試合は、私から見ていた限りは、そうではなかった。そして、そうやって強さを保つことって、ものすごいことだ。ものすごいかっこいいことだ。
常に先を見据えている。あまりにも、そんな気がしていた。だから��っと、ずっと見られると思っていた。
でも、ちょっとも当たり前ではなかったんだな���
こんなふうになってから気づく。もっと大事にしておけばよかった。
本当に命は儚くて、一瞬にして遠くへいってしまう。だからこそ、尊いのだと思う。
大事なことなのに、どうしても忘れてしまうな。
でも、青木選手の試合をまた見られてよかった。青木選手の強さ、かっこよさを知れて本当によかった。あのとき、全日本プロレスを観に行って本当に良かった。そう思う。
いまはあまりにもかなしく。あまりにも。あまりにも。つらいけれど。
ほんとうに、うそみたいで。やっぱり今でもなんか、しんじられなくて。ほんまに何を書いているんだろうって思ったりして。
いままでありがとうとか、ご冥福をお祈りするとか、まだなんか言うのもむつかしい。
これからきっと、突きつけられる。いろんなところにその穴を感じさせられる。
それでも、私はまた全日本プロレスの試合を観に行きたいと思う。いっぱい観に行きたい。
でも...…なんか、なんだろうな。遠いところで、きっと楽しく自由に過ごしているんじゃないかってそんな気がする。
長い間、厳しい闘いの世界に身をおいて、ストイックに上を目指してきた人だから、ゆっくりやすんでほしいと、そればかりを願う。
たくさんの人がいっていたけれど、思い浮かぶのはニッとした笑顔ばかりで。どこかで笑っているといいなあ。
忘れたくない。忘れません。
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yoshimiyo3 · 7 years ago
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丸藤正道VS宮原健斗プロレスリング・ノアVS全日本プロレス垣根を超えた戦い
チャンピオンカーニバル丸藤正道VS宮原健斗決勝
  チャンピオンカーニバル参戦中の丸藤正道がBブロック1位
3冠王者宮原健斗が、Aブロック1位
決勝は、プロレスリング・ノア天才丸藤正道と3冠王者宮原健斗の戦いとなった。
  全日本プロレスを退団した丸藤正道にとっては3冠チャンピオンは
ジャンボ鶴田、三沢光晴の保持していた至宝のベルト
憧れのベルトであった
プロレスリング・ノアに移籍デビューしたため
当然、挑戦する事はない
  秋山準の誘いで、チャンピオンカーニバルに初参戦
3冠挑戦などには、興味はなく、GHCのベルトが1番と言い切った丸藤正道
諏訪魔に敗北、ゼウスに敗北した丸藤正道
目的の、VS秋山準に勝利
  プロレスリング・ノアと全日本プロレスの確執が解け
その垣根を超える日が来る予感がしてきた。
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丸藤正道の知っている、全日本プロレスと宮原健斗の新生全…
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yoshimiyo3 · 6 years ago
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全日本プロレス3冠ヘビー級王者、宮原健斗チャンピオンカーニバル初V
全日本プロレス3冠ヘビー級王者宮原健斗チャンピオンカーニバル優勝
ついに3冠ヘビー王者宮原健斗がチャンピオンカーニバルを制覇した。
昨年はプロレスリング・ノア丸藤正道に優勝をかっさらわれ屈辱をなめた。
その後に勝負した3冠ヘビー級タイトルマッチでは丸藤正道を下したものの
チャンピオンカーニバル敗戦は宮原健斗にとって屈辱的な出来事であった。
画像出典元 全日本プロレス
  全日本プロレス宮原健斗の保持する3冠ヘビー級のベルトの歴史は深い
全日本プロレスの強者が保持していた3冠のベルトは今新生全日本プロレス宮原健斗の腰に巻かれている。
かつては新日本プロレスも凌駕していた全日本プロレスは新日本プロレスに大きく溝をあけられて。
  時代は強いだけでは認めてくれないプロレスの世界に突入している。
当然団体トップのベルトは必要だがそれ以上にファンは付加価値を求める
  新日本プロレスは試合をエンタ…
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yoshimiyo3 · 7 years ago
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方舟の天才丸藤正道憧れの3冠ヘビー級王座届かず
方舟の天才丸藤正道3冠ヘビー級王座挑戦
  プロレスリング・ノアの丸藤正道が、全日本プロレス
チャンピオンカーニバルで優勝
画像出典元 日刊スポーツ
  現3冠ヘビー級王座宮原健斗を決勝で
ポールシフト式エメラルドフロウジョンで勝利し
高らかに、3冠ヘビー級王座挑戦を表明した。
  それを受けた、宮原健斗は丸藤正道に敗北
苦渋の1か月を過ごした。
外的である、丸藤正道にチャンピオンカーニバルで敗北
リベンジを誓った、3冠戦であった。
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3冠ヘビー級王座
3冠ヘビー級王座とは、全日本プロレスに伝統的に継続される
インターナショナルヘビー級・PWFヘビー級・UNヘビー級を統一したベルトである。
現在の、全日本プロレスの実力には疑問が残るが
歴史のある3冠ヘビー級王座である事は、間違いない
  ジャンボ鶴田VSスタン・ハンセンが死力を尽くし
統一され現在に至る…
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