#チャリス
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【CH】デビルとチャリスで 魔王様/ポップしなないで
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#ポップしなないで#魔王様#デビル#チャリス#me art#cuphead#cartoon#fan art#Cuphead#ms. chalice#the devil cuphead#The Devil#devil#illustration#art#classic cartoons#classic cartoon#Youtube
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【最高に愉快】『チキ・チキ・バン・バン』あの「007」のイアン・フレミング原作の名作ミュージカルファンタジー映画
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映画『チキ・チキ・バン・バン』は、『007』と『メリー・ポピンズ』の製作陣がタッグを組んだ最高に愉快なミュージカルファンタジー映画です。 この映画は、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にも影響を与えています。
●今回の映画 『チキ・チキ・バン・バン』 (1968年 イギリス・アメリカ)
監督 ケン・ヒューズ 脚本 ロアルド・ダール ケン・ヒューズ 追加脚本 リチャード・メイボーム 原作 イアン・フレミング 製作 アルバート・R・ブロッコリ 出演者 ディック・ヴァン・ダイク サリー・アン・ハウズ(英語版) 音楽 アーウィン・コスタル リチャード・M・シャーマン ロバート・M・シャーマン 撮影 クリストファー・チャリス 編集 ジョン・シャーリー 製作会��� ユナイテッド・アーティスツ ワーフィールド・プロダクション ��ラマティック・フィーチャーズ 配給 ユナイテッド・アーティスツ 公開 イギリス 1968年 アメリカ 1968年 日本 1968年
[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王 [ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる
チェン・スウリー 日本在住の台湾華僑3世 NHK『詩のボクシング』初代東京都代表 劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
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バイデン大統領、ヘイリー氏、オバマ元大統領、ビルゲイツ氏、岸田首相、(240906、
バイデン大統領、90年前、フランクリン・ルーズベルト元大統領以来の、アメリカの農村部の電化とクリーンエネルギーへの変革投資のお話と27分台の動画のスピーチ、観ました。
中流階級がアメリカを築いて、労働組合が中流階級を築いたお話、労働の日のお話、観ました。
ヘイリー氏、全米オープンテニス、エマ・ナヴァッロ選手のお話、観ました。台湾の動画、観ました。頼清徳総統のピックアップ記事、観ました。
オバマ元大統領、11月、ハリス副大統領とティム・ウォルズ氏の選出するチャンスの動画、観ました。
労働の日、労働組合を祝うお話、観ました。
夏の間、第1回MBKーオバマ・リーダーシップ・アカデミーの開催のお話、観ました。
ハリス副大統領が、中小企業を強化するお話、観ました。
ビルゲイツ氏、エチオピア訪問中に、アビィ・アハメド首相との交流のお話、観ました。
ゲイツ財団アカウント、エリー・チャリス選手、アン・ワフラ・ストライク選手の、ポリオと髄膜炎を克服のお話、観ました。
メリンダゲイツ氏の、介護は有権者にとって最優先事項、ハリス副大統領が、このことを語っていたことを嬉しいと想ったお話、観ました。マララ基金設立10周年の節目のお話、観ました。
オースティン国防長官の発信から、アーサー・J・グレッグ中将のイラスト画、描きました。哀悼の意、申し上げます。
ショルツ首相のミニブログから、ゾーリンゲンの紋章、描きました。贈ります。
大谷選手、1シーズンでの43本塁打43盗塁達成のことを、自作のキャラクターで、描きました。贈ります。
大谷選手、1シーズンでの44本塁打46盗塁達成のこと、自作のキャラクターで、描きました。贈ります。
(2409061555、
2024年9月6日 カミジョウ智樹
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なんかとってもいい感じーの 天使のクリスタルスフィアホルダー アンティーク風なのかアンティークなのかわからないけど どっちにしても素敵なミラーやヘアブラシのセット 真鍮のチャリス ポチっとしてみるものの発送のところで注文できなくなってしまうの それはお正月だからなのか それともオーナーが言うように魔女のカヴンのためのマーケットだからなのか 1週間くらいしたら再開してみよう #アンティーク #雑貨好きな人と繋がりたい #可愛い雑貨 #タロット好きな人と繋がりたい #スピリチュアル #ウィッチ #モダンウィッチ #魔女 #魔女系 #雑貨店 #アクセサリー #お洒落 #お洒落な雑貨 #スタジオビーウィッチ https://www.instagram.com/p/CYL-gvRPGHQ/?utm_medium=tumblr
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アーティストである少女へ
私の「セクシャルハラスメント体験」を明かそう
はじめまして。私は40代のアーティストです。
アート業界の性暴力反対運動「私たちは驚きません:We are not surprised」を知り、「セクシャルハラスメントの定義」の日本語訳を読みながら、美術を志そうと決意した当時の私には理解できなかった「記憶」を整理することができました。
当時を思い返せば、私も、そして関係した人も、「セクシャルハラスメント」とは何かを知らずに、感情のおもむくまま、何気なく言葉を発したり受け止めたり、自分の価値観を押しつけたり受け入れたりしたのかもしれません。ただその<何気ないこと>が、20年経ったとしても辛い記憶として、私の記憶に甦ります。
「セクシャルハラスメント」は、「女性」として傷つき辛くなるだけではありません。
その時に、自分が「アーティスト」、つまり専門的な職業人として尊重されていなかったことに、悲しくなるのです。
たとえ学生であっても、美術を専門に学ぶ人間として、尊重されなくてはなりません。私の体験談が示すように、日本ではアート業界だけではなく、美術���育の現場がセクハラを温存させていることは事実です。
セクハラによって「女性の表現」が歪められています。
アーティストである少女へ、そして少女と関わる人へ、何が「セクシャルハラスメント」となるか、具体的に明確になればと考え、私の実体験をお話します。
【高校生・美術系予備校生時代】
1.「女に教育などいらない」
高校生の頃、将来の進路を考えた末「美大に行きたい」と考えた。父は、弟が将来継ぐことができる家を、新築しようと考えていた頃で、家計が厳しくなることを予感していた。夕食時に、私は思い切って大学進学への希望を切り出した。
しかし、父に「女には教育などいらない」と言われた。
私は頭にきて家出をした。自転車で夜道を走りながら「アーティストとして絶対に成功してやる」と決意し、勉強に勉強を重ねた。私は美術系予備校で二浪した後、第一志望の大学に合格した。なんだかんだ言って結局のところ、父は無言で卒業まで経済的支援をしてくれた。感謝している。だけども、いつまでもその時の父の「私が女性であるがゆえに進学を否定するような言葉」が未だに鮮明に残っている。
2.「今晩泊めてくれないか」
高校卒業後、美術系予備校に通うことになった。私は18歳だった。一浪目の晩夏の頃、担任だった予備校の講師が、突然、下宿先である四畳半の自宅に酔っ払って泊まりに来た。私はとても驚いて、同じアパートの上の階に住む友人のところに泊めさせてもらい、その講師を自分の布団に寝かせた。
後日、もう一人の担任にその出来事を話した。彼は「ハハハッ!」と笑っていた。その笑いは黙認を意味していると感じ、これは何かがおかしいと気づいた。
3.「女性の裸体と船の曲線が最高の美」
ヌードモデル、裸婦について。素描やクロッキーで、「女性の裸体を描くこと」は、美術系予備校や美大学部1年時に必ずおこなわれている課題だ。
私が予備校で学び始めた当時、アメリカの写真家であるエドワード・ウェストンの女性モデルであったチャリス・ウィルソンの言葉を拡大解釈して、「女性の裸体と船の曲線が最高の美」とよく力説する男性がいた。
美術を志していた私であるが、その「曲線美」を全く理解できなかった。船という「物」と女性という「人間・プロのモデル」が、どうして並列され、同じ「物」としてコメントされるのか。
その男性的な視点を想像して、女性を「物」のようにしてみつめると気分が悪くなった。
裸の女性を見つめながら、その皮膚や血液、呼吸の湿度とともに、生きているという艶めかしい雰囲気に酔う。そこに加えて、ストーブをガンガン焚いて室内の温度は高く、木炭やコンテ、油彩の課題では揮発性油によって、なお一層、アトリエの空気は最悪だった。
苦行のようにヌードモデル課題の回数をこなしていくうちに、モデルさんの中には、ダンサーの仕事をされている女性がいることに気づいた。彼女はポーズを決める時に、必ずこちらを驚かせるようなポーズ、自らの身体で芸術表現に挑んでいた。
画学生たちに、同じアーティストとして戦いを挑んでくる彼女の姿勢には感動した。私は
「やはり裸婦は、物じゃない!」
と思いなおし、それから真っ直ぐヌードモデルを見つめることができるようになった。
【大学生、大学院生時代】
4.「失神したいなら、僕が手伝うよ」
美大キャンパスへ向かうバスを待っていた。ついこの前、レセプションパーティで立ち話をした教員が、私の様子に気づき、声をかけてきた。自家用車で通勤途中の教員。「大学まで乗せていくよ」という声がけに、私は断ろうという迷いはなく、「ラッキー!」という気持ちで乗車した。
車中では、パーティの時に話したアート談義の続きになった。うろ覚えだったのだが、パーティで私は「気を失うほどの傑作をみたい」というような話をしていたそうだ。教員は、そのアート談義と性的な誘いを暗喩する言葉を絡めて、
「失神したいなら僕が手伝うよ。今度会わないか。僕は上手だよ」
と言った。「こんなこと言うか?」と驚いて、非常に返答に困まった。教員が既婚であると知っていたので「奥様はどのようなお仕事をされているのですか」など、私は��たり障りのない話を続けて、一秒でも早く大学キャンパスへ車が到着することを願った。何もなく無事に大学に到着した。この教員とはこの出来事以来、再び会うことはなかった。
5.補佐的役割をしている女性たちへ:アーティストである彼氏のお手伝い?別れたら使い捨て?
アーティスト同士のカップル。お互いにアーティストとして切磋琢磨する関係は、とても素晴らしい関係だとおもう。
私も20代後半に、4年から5年ほどお付き合いした、アーティストの彼氏がいた。ちょうど、お互いに注目されていた駆け出しのアーティストで、お互いの展覧会の設営の手伝いはもちろんのこと、アトリエでのアイディアや議論、機材や本棚の資料までも共��できるパートナーであった。
しかしながら私も制作に集中し、二人とも海外での活動が増えて、すれ違いがうまれた。そして私がどんなにキャリアを上げても、アート関係者の間では、つねに「○○君の彼女」という肩書きがつくことが悔しかった。
日本では男性アーティストの妻は、結婚前はアーティストで、結婚後アシスタントみたいになる話が多かったので、そういう人生を歩むのが私は嫌だった。
だから別れは自然だった。お互いに「世界で活躍するアーティストになろう」と言って別れた。
別れた直後、元彼の所属する画廊へと行った。その画廊のオーナーと会食し、「もう別れた彼氏のギャラリーに来ても辛いだろう」と、
遠回しに「来るな」と言われた。
その瞬間、ハッとした。この画廊の所属アーティスト(元彼)に対しての、私の「労働の対価」に気づいた。つまり私自身を、アートビジネスの構造のなかで消滅する「アーティスト男性の補佐的役割をした女性」の姿として客観視できたのだ。
私は自分の展覧会も動かしながら、元彼の展示作品のコンディションの確認もした。元彼との同棲生活の家事や引越の手伝いもした。しかし、ギャラリストからは「これまでありがとうね、いつでもおいでね」とは言われなかった。
つまりギャラリストの眼には、「所属アーティストの補佐的労働をしていた私」であって、「アーティストの私」とすらも映っていなかったのだ。
6.飲み会で私の持論を自分の言葉のようにつかう男性アーティスト
20代の頃、展覧会オープニングレセプション後の二次会での出来事。男性アーティストはほとんど酔っ払っていて、女性は聞き役であることが多かった。何回かこういったアート業界の飲み会に参加し、集まるメンバーが決まり始め、グループができてくると、前回の飲み会で私が話した事を、そのまま自分の言葉のようにつかう男性アーティストがでてきた。
たぶん私の職種が「キュレーター」や「学者」だったり、「美術雑誌の編集者」だったら、むしろチヤホヤされ、持ち上げられて、言論の盗用はされなかっただろう。 なぜなら日本のアート業界にはヒエラルキーの構造があるからだ。展覧会のチャンスやアート業界の評価を得たいと願うアーティストが、キュレーターや学者、編集者やギャラリストよりも下の層の立場になりやすい。
私は「女性」で、なおかつ「アーティスト」である。だからこそ、男性アーティストが私の発言に対して配慮をしないことは想像しやすかった。
今思えば、その場で「それは私の考えです」と言えばよかったのかもしれない。諸外国では、キュレーターや学者、アーティストが対等に仕事をしている。アーティストの言論も重要な美術概���となる。しかしながら、その時の私は、日本のこのような交流関係のなかで、新しい人脈を築けることが嬉しかったし、僅かでもアーティストとしての自分を受け入れられていることが大事であった。だからこそ、荒波を立てずに、男性アーティスト側の考えを受け入れるようにして飲み会に参加していた。
6つの事例は、「私」という一人の人間が、若い頃に全て経験したことです。書き出していないこと、ここには書けないこともあります。
この「記憶」に気持ちが引っ張られて、筆が止まった日もあります。しかしながら20年経った今でも、私はアーティストです。
もう何も驚きません。
そして、アーティストである少女のために、無視することもありません。 少女たちの明日の表現のためにも、もう黙ってはいません。
#私たちは驚きません
まとめ記事:アート業界に蔓延するセクハラ・性暴力
私たちは驚きません #NotSurprised 公式書簡翻訳 セクシャルハラスメントの定義 全文翻訳
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今日のイギリス紀行凄かったな・・・イギリス旅する時にアーサー王伝説巡る旅ここ周れば鉄板みたいな。
年末にやったやつはあんなにいい編集じゃなかった気がするのですぐ録画消してしまった。 今日のは最初から予約しておくんだった。
スコーン・・・
川澄さんが行ったところメモ
コーンウォール、ティンタジェル アーサーの像→マーリンの洞窟→キャメルフォード、スローターブリッジ(モーさん)→魔法博物館→ストーンヘンジ→メシ→ドズマリープール(妖精の湖)→サマセット州グラストンベリー修道院(墓)→チャリスの井戸→グラストンベリー・トー(アヴァロン)
細かいとこ間違ってるやも
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【ののの】本日の狙い目カード、注目カード【安買高売】
マジックプレイヤーにもっとも影響力がある要素といえば、シングル価格ですよね? 流行をきっちり抑えて賢く売り買いいたしましょう!
データはmtgのデータサイトWisdom Guildさんから。
注目度ランキング! (基本土地はランキングから除外しています)
今日のランキングは先日全収録カードが公開された「ダブルマスターズ」の影響を感じますね。
しかしちゃっかりランキング圏内にいるウーロ。おまえ・・・。
では上位3つのグラフを見てみましょう。
再録でも大きく変化が見られませんね。
発売したら動くでしょうか?
チャリスは値段がうねうねしてますね。
これも再録されてもよかったのに!
たまくつはジェットコースターのような軌道でギュイーン。
これも再r
続いて、ランクインしたダブルマスターズ…
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フロストガルド戦記_第二章
アズちゃん、ディードさん、ヤクト君といっしょ
クエストを開始します。 -------------------------------------------------------- あらすじ
山賊の護送依頼を受けた君は、神殿騎士ベイオウルフ、 君と同じく依頼を受けたグレンデルと共にフロストガルドへ向かう。 道中、野盗に遭遇し戦闘となる。 劣勢となった野盗は逃走を企てるも、 そこに敵対種族【血族】が乱入。野盗は全滅。 君は血族を討伐し、フロストガルドへ到着した。 予定外の戦闘もあり、報酬の引き上げを要求する冒険者たち。 城にて王と謁見する機会を得、血族についての情報を得る。 新たなる強大な血族【柱】の出現を予期する王は、 君へ【柱の出現調査】を依頼する...。
-------------------------------------------------------- ... アズ : 柱の……出現調査……? ガーランド 「さて、報酬の支払いは終わったな。」 ガーランド 「貴公の力を是非、我が国に役立てて欲しい! 【柱の出現調査】を引き受けてくれるな?」 君は依頼を受ける事にした。
ブラッド : ここまで来たらもう乗りかかった船ですからな!! ヤクト : と、ともかく新しい依頼ってコトでイイんだよな! ディード : 報酬次第っつってやりてートコだが ディード : まあ、こんだけ金払いもいいなら受けてやってもいいかね アズ : さすがに報酬は期待できるでしょう ガーランド 「おお!引き受けてくれるか! 国を挙げて貴公への支援を約束しよう。」
アズ : まずは先の飲食代を経費にですね…… ヤクト : で、出ると嬉しいよな~… ディード : (ヒュウ、と軽い調子の口笛を広間に響かせ) ブラッド : 大分食べましたからね~わはは ガーランドは大臣のトリトットから羊皮紙を受け取ると、 力強くそれにサインした。
ガーランド 「さあ受け取れ! これがあれば城下の店で支援を受けられる。」 ディード : お、まじか。 アズ : ふふふ、やりましたね、言ってみるものです ヤクト : やったぜ…! …たすかったとも言うケド… ブラッド : ありがとうございます!やった~! ガーランド 「後は、軍資金が必要だろう。取っておけ。」
ガーランドから金の入った小袋を渡された。 アズ : さすが王様、太っ腹です ディード : …話の解る大将さんで助かるね(その小袋を受け取れば) ガーランド 「個人的な物だ。報酬とは別にしておくぞ。」 50ルド手に入れた。 ヤクト : すげ~…! 流石王様だ…! 大臣補佐のオロウードは妬ましいと言った表情でこちらを睨む。 自分の想定外に事が進み、気に入らないのだろう。 ブラッド : わお……なんかすっごい良くしてもらっちゃいましたね アズ : これは気合を入れなければいけませんね ディード : …そんだけ危険も付くってこったな… ヤクト : (大臣補佐の表情に気づけばぺろっと舌を出した) ディード : まあ、どんだけやべーかはさっきの戦闘で大方察しが付くぜ ヤクト : ま、そーだな…気合は入れねーと。 アズ : 相手はアレの親玉ですもんね ブラッド : ええ、そうですな。激戦になりそうです ディード : (ヤクトの行動にはにししと笑い返してやり) ガーランド 「準備が終わり次第、 城門前の運び屋から【ラレン砦】へ向かえ! 期待しているぞ!リーンの冒険者よ。」 ブラッド : 頑張らせていただきますとも! アズ : 腕が鳴りますね、えいえいおー! ヤクト : 任��といてくれよ! 期待は裏切らねーぜ! ディード : 応。前金の期待に応えられるくらいには、な。 ヤクト : (おー!とノリノリで拳を合わせた) ディード : …賑やかなこったィ 君は城から城下町へと出た。 ベイオウルフ 「依頼を受けて下さった事、感謝します。」 ベイオウルフ 「【柱】は血族の範疇を超えた化け物です。 発見次第、すぐにラレン砦へ戻る事をお勧めします。」 ベイオウルフ 「ただ、貴方の力ならばあるいは...。 いいえ、無理は禁物でしょう。どうかお気を付けて。」
ディード : 出発は運び屋に頼むことになるっつーこたあ… アズ : さて、準備を整えて出発、ということでしたが ディード : ぶら下がりながら空中散歩か ヤクト : 砦があるってのは頼もしいよな、敵も強いだろーけど…行きがけとは違って集中できそうだぜ。 ディード : 肩が凝りそうだぜ… ブラッド : 何か買っておきましょうか 店主 「はい、特製のアイスだよ!買った買った!」 アズ : そういえば……結構腕とか疲れそうですね 店主 「おっと、もう品切れだぜ。」 目利きのホークマンはオレンジを頬張っている。 魔術師のナイトエルフ 「よし、買い付けは終わりだな。」 ヤクト : 行く道も楽しみだな! 店主 「スクロールは売り切れちまったよ。 欲しいならカトリーヌさんのお店に行きな。」 "カトリーヌ魔法雑貨店"と書かれた看板だ。 薬やスクロールを扱っている様だ。 ディード : (お店増えてるーーーー!! ブラッド : (最高じゃん!! アズ : ここはマジックアイテムのお店ですか ディード : 魔法雑貨店か、寄ってくか? ヤクト : みたいだな! 何か役に立つかも! アズ : 個人的趣味としても外せません、寄っていきましょう ブラッド : 外の店では売り切れみたいでしたし、此方で見ていきましょうか ディード : ほいほい…っと 店内は香が焚かれているのか、強い薬品の香り等は無く、 不思議と心が落ち着くような気がした。 奥でスクロールに書き込んで居るのが店主だろうか。 黒のローブに白髪が印象的な老魔女だった。 老魔女 「アンタが調査依頼を受けた子だね? 一応、王の書状を見せて貰おうか。」 君は王の書状を見せた。 魔女は一目見やると、確認を終えたらしく視線を外した。 アズ : (だっと一人駆け込んで、声をかけられて立ち止まった) ディード : …もう話が通ってやがるのか ヤクト : へへ、流石だぜ! ディード : 手がはえーなァ アズ : そうみたいです、必要そうなものは借りていきましょう ブラッド : 確かに物凄い速さですね、びっくり 老魔女 「カトリーヌ魔法雑貨店にようこそ、旅の者。 ま、入用なのは薬かスクロールだろうね。」 ヤクト : そゆこと、スクロールって…やっぱこっちの術式があったりすんのかな。 ブラッド : そーです!薬とか!無いと困りますから! ディード : 魔法の類にゃ不慣れだが、薬は揃えといてもいいかね… "��もり小袋"と書かれた巾着袋だ。 カトリーヌ 「発火トカゲの鱗が入っていてね、揉めば熱くなるよ。 揉みすぎると火傷するから気を付ける事さね。」 かご一杯に羊皮紙が丸めてある。 アズ : 火吹き飴だそうですよ、火が吹けるんでしょうか ディード : (めちゃくちゃアズちゃがすきそうなのいっぱいある ブラッド : めちゃくちゃ辛そうですな。火を吹くとなると コウモリの羽だ。触媒になるのだろう、多分。 ヤクト : …これ、どうすんだ…?(カエルの干物をぷらぷらとしては 様々なスクロールが置いてある。 戦闘用に使える物もありそうだ。 カトリーヌ 「前に、テレポートのスクロールで盗みを働こうとした奴が居てね。 あれから売り物には"まじない"をかける様にしたのさ。」 カトリーヌ 「"まじない"を解除しないと効果を発揮しないからね、 買う時はちゃーんと私を通しておくれよ。」 "惚れ薬"と書かれた瓶だ。本当に効くのだろうか。 カトリーヌ 「踏ん切りの付かない奴が買っていくのさ。 アンタも必要なのかい?」 カトリーヌ 「言っとくけど、私にゃ効かないよ。 ひっひっひ。」 君は瓶を棚に戻した。 "火吹きアメ"と書かれている。 火を吹けるのか、火を吹く程辛いのだろうか。 ディード : 魔術は俺ァ専門外だ カエルの干物だろうか。何に使うかはよくわからない。 アズ : 魔法を使うときの触媒にするんですよ、鶏肉なんかを使う事もありますが カトリーヌ 「何か入用かい。」 ブラッドは何も入力しませんでした。 アズ : ふふ、うきうきしますね ヤクト : へえ…! 全然知らなかったぜ…! 取引をしました。 5ルド失った。 [【魔女の回復薬】] を手に入れた。 二つ目の【柱】 【復讐者ウェヴェ】 血族で最も復讐心に満ちた者。 八面六臂で剣と棍棒を握った異形。 その身に余る復讐心は、留まる事無く 北国へ単独で攻め込み、死亡した。 討伐者はガーランド王。 ディード : (スィと金色の瞳を見渡すように動かして。) ブラッド : 惚れ薬なんかも置いてますよ!本当に効くんですかね ヤクト : マ、マジ!? アズ : ほ、惚れ薬……! ディード : (興味がなさそうに頭を掻いた) "惚れ薬"と書かれた瓶だ。本当に効くのだろうか。 カトリーヌ 「踏ん切りの付かない奴が買っていくのさ。 アンタも必要なのかい?」 カトリーヌ 「言っとくけど、私にゃ効かないよ。 ひっひっひ。」 君は瓶を棚に戻した。 ディード : …やめとけよ胡散臭ェ ディード : (そう言えば店に並んでいる本棚の方へと歩を進め) ブラッド : (面白がって見ていたが、普通のポーションを買って面白げなものはすべて棚に戻した) ディード : (一つ本を手に取ればぱらぱらと頁を捲る) アズ : 店主さん店主さん、あの惚れ薬を一つ……(こそこそと) ヤクト : (うーん、と食い気味に視ていたが、棚に戻し) ディード : (国家問題であるのならば何か依頼に関する生物の話でも書かれていないかと言うつもりのようだ) ヤクト : ("温もり小袋"だけを手元に、カウンターを覗き込んだ) アズ : (惚れ薬を隠すようにどっさりとポーションを買って) ディード : 復讐心の強い化け物ねぇ… ヤクト : す、すげー買ったな! ブラッド : アズ様、物凄い数買いますね!? ヤクト : (ぎょっとする様にアズの手元を二度見しては…) アズ : 強敵ですからね、準備は万端にしておかないと ディード : もう死んでるヤツなら用はねえか…ん? ディード : おいおい、そんなに買ってたら運び屋が悲鳴あげそうだな… ブラッド : 落さないように気を付けて下さいね アズ : 運び屋もプロですから、気合を入れて頑張ってくれるでしょう、きっと ヤクト : でも確かに備えあれば… …何だっけ。 買っとくに越したこたねーか。 ブラッド : さ!行きましょう! ヤクト : (幾つかの薬瓶とスクロールを買い込み) アズ : はい
"ブラッド・チャリス"と書かれた看板だ。 それ以外には何も書かれていない...。 労働者のドワーフ 「そろそろ作業場に戻るとすっかねえ。」 ブラッド : おや、ここは? ヤクト : 何の店だあ…? アズ : 怪しい店ですよ!入るしかありません! ヤクト : 怪しい店…! そりゃ入るしかねえな! ディード : ……ここは…(通りを抜け、名前だけが書かれた看板の店を見上げると) ブラッド : あっお二人とも待って~! ディード : っておい、入るのかよ ブラッド : 仕方ありません、行きましょう。ええ ヤクト : (一足先にと駆けこんだ) 店内は整���としており、店主の几帳面さが感じられる。 奥に一人ナイトエルフが居り、彼女が店主だろう。 ナイトエルフ 「何用か?」 君は王の書状を見せた。 ナイトエルフ 「確認した。 我はミルウード。宜しく。」 ミルウード 「必要な物を貸し出してやろう。見ていけ。」 ヤクト : お、おう…よろしく。 案外店の中はフツーな感じだな。(コソコソ ブラッド : ありがとうございます! ディード : ……書状は通るようだが、何の店なんだ? アズ : 結局なんのお店なんでしょう……(すたすたと店内へ入っていって) ここはエンチャント済の物が置かれている様だ。 ミルウード 「強力な祝福には貴重な原料が必要になる。」 アズ : ……装備品、といったところでしょうか どうにも禍々しい雰囲気を纏った装飾品だ。 ミルウード 「血族を原料にしたエンチャントを施した物だ。 少なくとも害は無いが、効果にクセが有るな。」 フロストガルドの勇士。 【紅蓮、アズラ】 北国には珍しい【炎魔法】の使い手であり、 血族を屠るため、数々の術を編み出した。 不死者を葬る【炎浄】、火竜を焼き切る【獄炎】 いずれも彼が生み出した魔法だ。 ヤクト : みたいだな…! 【掃討戦】にて尽力していたが、 現在は隠居し、後進の育成に励んでいると聞く。 宝石が施されたチョーカーだ。 ディード : ……物騒なもんまで置いてんな。 ミルウード 「イスペルと呼ばれる固有の宝石だ。 観光客向けだから何の効果も無いぞ。」 結婚指輪、エンゲージリングとも言われる物だ。 何かエンチャントされているのだろうか。 ミルウード 「不貞を働けば、指が飛ぶように出来ている。」 ...。 アズ : け、結婚指輪…… ヤクト : ……(ごくり) ブラッド : 凄まじい結婚指輪ですな…… ミルウード 「必要な物は?」 アズ : リーンには何人か差し上げたい人がいるような気がしますね ヤクト : マジかよ… ディード : いや、この指輪はやめとけよ…? ヤクト : (ふるふると首を横に振っては離れ、カウンターを覗き込んだ) ブラッド : 絶対何か迂闊な事した瞬間指が吹っ飛びますよ。 ミルウード 「必要な物は?」 ディード : (ヒッチとノックバック!?つっよ ブラッド : (フロガル魔法が使えるの良すぎる ブラッドは、ポーションを使った。 ブラッドは9回復した。 ([6]+3) ミルウード 「必要な物は?」 取引をしました。 10ルド失った。 [【北国のペンダント】] を手に入れた。 ブラッド : (所持品制限に引っかかりしものになった アズ : なるほど、これまた興味深い…… ディード : (旧ヒールウォーターみたいなのがある アズは、ポーションを使った。 アズは4回復した。 ([1]+3) ブラッド : (やったー!!回復魔法だ!! ヤクト : へえ…土産になりそ。 …じゃなくて! アズ : むう……これ以上は持てませんか…… ディード : 俺は、こういった類のは使わねえな… ブラッド : 僕もこれ以上持てませんな(しれっと持ち込んだポーションを1個飲んだ) アズ ((アイテム整理してから来ないとだったという顔)) ブラッド : (わかる ヤクト : コレは相性イイ気がするな。(チョーカーとペンダントを購入しては、チョーカーだけを身に着け) ヤクト (ご当地アイテム、欲しくなってしまう~~~~~~~~) ヤクト (無限にお土産買いたい) ディード : (既にめちゃくちゃ楽しいですね… アズ (MATK+1dの半分、めちゃくちゃ回復する) ディード : (ある程度品を見て回ったが、やはり使い慣れた装備のほうが好ましい、と棚から手を引いて) アズ (エン……ご当地スキル全部欲しいよ……意味もなく……) ブラッド : そろそろ行きますか? ヤクト (わかってしまう) ディード : (各々の買い物が終わるまで入口付近に佇んでいるだろう) ヤクト : そーだな! アズ : そうですね、いきましょう ヤクト : わりー、お待たせディード。 ディード : おう、じゃあ運び屋ンとこだな 運び屋 「ん?何処か行きたいトコがあんのかい?」 ディード : …お、他にも向かえる場所があるのかい アズ : あのなんか、お店にあった英雄の武器とかって借りていけないんですかね ヤクト : みてーだな。 オミロ村って確か… ディード : オミロ村ってぇと…グレンが向かったトコだな アズ : ……ふむ? ヤクト : あれ、あったら強そーだけど確かに… アズ : グレンさんの故郷、でしたっけ ブラッド : 少し気になる所ですな。 ヤクト : でもビーム出せないからな… っと、そいやそっか ヤクト : 声でもかけたら手伝っては~…くんねーかなあ? アズ : 国の危機だから目覚めたり……はしないですね、で、ええと、ふむ、そうですね ブラッド : どうでしょうな。彼にも仕事はありそうですし。 ディード : 時間も費用もあるし、寄ってくくらいならいいぜ アズ : 何かしら知っているかもしれませんしね、せっかくこの辺り出身の冒険者、ですし ブラッド : そうですね!それじゃ行きましょう ヤクト : 確かに、話くらい聞いといてもイイかもな! 運び屋 「ん?何処か行きたいトコがあんのかい?」 ヤクト : (…内心、見慣れぬ土地が楽しい気持ちが八割程ではあったのだが…) 運び屋 「あいよ!しっかり掴まっててくれよ。」
君はオミロ村に到着した。 北部��森林が多く、豊かな土地だ。 村には羊の毛を生やした牛が幾つか居た。
ディード : お、見たことねえ生きモンだな アズ : わ、あれなんですか!?キメラ!? ヤクト : 昨日の肉だったりして! ブラッド : この地方特有の奴でしょうな ブラッド : ああ~!ムールーでしたっけ? アズ : なるほど……羊より大型ですし、毛をかるにはいいのかもしれません ディード : へぇ…俺の故郷にもこういった固有のは居たが… ディード : なかなか機能的な家畜だな ヤクト : 遠出するとこーゆーのが新鮮だからイイよな…! アズ : ディードさんの故郷ってどちらでしたっけ? ディード : 友好国じゃねぇのが惜しかったな…(と独り言を吐いて) ディード : ん?…おお アズ : ………?(首をかしげる) ディード : ……仕事に支障が出るので教えねえよ ヤクト : …? なんだそりゃ…?(不思議そうに、倣って首を傾げ) ブラッド : ええ~!そんなヤバい場所生まれなんですか!? ディード : っせーな!出身ってのは時に弱みにもなんだよ! アズ : なるほど、地域によってはたまに爆発する種族もいるとききます アズ : そういった偏見と闘っているのですね…… ヤクト : そ、そりゃ確かにヤベー… ヤクト : 爆発する羊の中で育ったならディードの強さも納得だぜ… ブラッド : ディード様……ご苦労なされたのですね…… ディード : …ンン……(微妙に違うが、と言いかけたが口を噤み) ディード : エエ まあ そうだな ディード : (雑に頷いて会話を流していった…) アズ : 爆風の中で育った冒険者、味方にするのにここまで心強い相手はおりますまい…… ムールー 「ムウー。」 アズ : ……べうー ブラッド : 可愛いですな~(撫でている) アズ : …………べうー ディード : (「あらぬ誤解を受けたぞ…」) 酪農家のヒューマン 「最近ベウが生まれたんだわ。 ベウってのは子供のムールーの事だぜ。」 ヤクト : …(目と目が合う…先に目を逸らした) 運び屋のホークマン 「ん?もう帰るかい?」 能天気なドワーフ 「ヴォリッドのドラ息子が帰ってきたってよー。」 能天気なドワーフ 「鍛冶屋を継ぐ気になったんかねえ。」 不安なヒューマン 「最近、【血族】の動きが活発らしいんだ。」 不安なヒューマン 「戦神の地に行くだって!? 放浪者は勇気があるなあ...。」 ブラッド : あ!!グレンデル様ーー!! アズ : ムォォォウ~ グレンデル 「あん?【柱の調査依頼】だと? また面倒なモンに首突っ込んでんな...。」 ディード : っと、やっぱ居たか アズ : (しゃがみこんでムールーの顔を覗き込んでいる) ヤクト : おおっ 意外と早く会っちまったな! グレンデル 「ジジイがうるせぇから、一緒には行けねえ。 だが、頼みゃあ何か貸してくれるかもしれねえぜ。」 グレンデル 「俺は野暮用があるんでな。死ぬんじゃねえぞ。」 ブラッド : フフフ、ご心配なく! ディード : そうかい、なら仕方ねえな ヤクト : ま、折角の里帰り…だもん��! ディード : ま、あんたもせっかく帰郷したんだ。 ディード : 堪能していけよ ディード : (めちゃくちゃブーメランで草生えてます ヤクト : グレンが心配しねーように、サクっとぶっ飛ばしてくるぜ!(からからと笑い アズ : (爆発する種族がいる故郷だと、帰りにくいでしょうからね……きっと思う所があるのでしょう……) そう言うと、彼は墓地の方へ向かって行った。 アズ : それで、グレンデルさんはなんと? ブラッド : お手伝いは出来ないそうなんですが、親父さんかな?に頼めば何か貸してくれるかも!とのことです! ディード : (グレンデルが去った後に適当に住民から話を聞き込み始め、その会話内容に首を傾げ)…しかもアイツ実家鍛冶屋なのかよ アズ : なるほど、では早速言ってみましょうか ヤクト : そーだな!あの建物か~? 「鍛冶屋デラーク」と書かれている。 アズ : 鍛冶屋デラーク、ここですね ディード : …小さい鍛冶屋だな。まあ辺境なら当然か? 鍛冶技術に関する本が並んでいる。 読み込まれたためか、端が切れている。 古い日記だ。 表紙には"グレン・デラーク・ノース"と書かれている。 アズ : これは鍛冶関係の本ですか 神話の本だ。 【堕とされた戦神】 傲慢な戦の神グレンは四神と対立し、争った。 長き戦いの末、痛み分けとなり、 グレン神は巨人へと身を堕とされ、 女神は神核を戦神の竜に奪われ、精霊となった。 ある時、放浪者ガーランドがこの地を訪れる。 他の三神は男に女神の神格を取り戻して欲しいと依頼した。 かくしてガーランドは竜狩りへと赴く。 竜は洞窟にて眠りについていた。 男は「俺は放浪者。訳合って貴様の首を狙っている。」と 告げ、起こす。
「不意を打たぬは武人の誉かただの阿呆か、試してやろう。」 竜はそう言い、二人の戦いが始まった。 神格を喰らった竜の力は凄まじいものだったが、 地神から与えらえた神器は 竜の岩の様な鱗を貫くには十分だった。 竜は息絶える前に「駒となるな、人となれ」と告げ、崩れ落ちた。 神格を取り戻した女神は彼の妻となり、 ガーランドはここに 己の国【フロストガルド】を建国する事を宣言した。 ヤクト : こっちは…んーと、神話だってよ。 アズ : 建国神話、と ブラッド : なかなか面白い事が書いてありますな(覗き込みながら) ディード : 神話…つってもここの歴史を見る限りじゃ実話も混ざってそうだな ディード : 内容は頭に留めておいてもいいだろう アズ : 竜と、巨人 アズ : どこにでも、似たような物語があるのでしょうね。 ヴォリッド 「何じゃい、今日はやっとらんぞ。」 ヴォリッド 「【柱の調査依頼】じゃと? フン、戦神の地に行くならそう言わんか。」 ヴォリッド 「そこに置いてある武具を持っていけ、 勿論、事が終わったら返して貰うがな。」 そう言うと、ヴォリッドは武具達を指さした。 ヤクト : たしかになー…けっこーよく視るかも。 アズ : この人がグレンデルさんのええと……おじいさん……? ヴォリッド 「今更【柱】なんぞ生まれても、 彼の地はとうに腐っておるわ...。」 ヴォリッドは呟いた。 ディード : ……親父さんじゃないか? アズ : ジジイ��て言ったのに…… ブラッド : どうでしょう、グレンデル様意外とお若いですし。どっちとも取れますな ヴォリッド 「何じゃい、今日はやっとらんぞ。」 ヴォリッド 「親の墓参りじゃろ。」 ヴォリッド 「あん?ワシぁあいつの曾爺じゃ。 ガキの頃にユヴァンとノーラスが死んで、 それから面倒を見て来た。」 ヴォリッド 「デラークの者は代々鍛冶屋をやっておる。」 ディード : それもそうか ヴォリッド 「幼少から鍛冶を仕込んで来たと言うのに、 あのバカは戦士なぞ目指しおって...。」 ヴォリッド 「...お前さんには関係の無い話じゃな。 グレンの事は気にせんでいい。」 ブラッド : お爺様らしいです ディード : そういやアイツ、両親に関して何か言ってたっけな… アズ : 確か両親は、ええと、前線に出ていた、とかでしたっけ ヤクト : … アズ : それで、故郷に帰ったグレンデルさんが歩いて行ったのはお墓、と ヤクト : (ヴォリッドの話の内容と合点がいき、何とも言えない表情をした) ディード : (あーーーーー耳の痛てぇ話!と思いながら頭を搔いて) ブラッド : 借りて言っても良い、とのことでしたが僕には使えなさそうな物でした……(ちょっと残念そうに) ディード : 跡継ぎの問題はどこにでもあるもんだな… アズ : そうですね、せっかくですから借りてみたかったですが ヤクト : 俺もだな、式を通してる武器じゃねーと術が使えねーんだ。 アズ : ディードさんはどうです?(竈の近くで暖まり) ヤクト : (少し名残惜しそうに並んだ武器を眺めたが、やがて離れ) ディード : …んー… ディード : いや、俺もねえな。そもそも俺の得物は火器だしな ディード : そうそう補充できるもんじゃねえさ アズ : それもそうですか…… ブラッド : なんだかちょっと残念……ですが色々聞けましたし! ヤクト : 気持ちだけもらっとこーぜ アズ : そうですね、頑張ろうって気持ちになりました ディード : ……だな。 ディード : さ���、店には用がねえなら出ちまうか ブラッド : 竈の前から動けなくなる前に行きましょうか! アズ : そうですね、足に根が生える前に行きましょう ヤクト : おうっ! んじゃ今度こそ出発だな! ヤクト : (少し思うところがあったのか少し無理に笑顔を作っては) ディード : 今日はやってねえってんなら迷惑になっちまうしな 不安なヒューマン 「最近、【血族】の動きが活発らしいんだ。」 不安なヒューマン 「戦神の地に行くだって!? 放浪者は勇気があるなあ...。」 運び屋のホークマン 「ん?もう帰るかい?」 運び屋のホークマン 「あいよ!」 ディード : (すごい…まだ探索パートなのにこの充実感 アズ : さて、準備は全て整いましたか ヤクト : バッチシだぜ! ブラッド : ええ!行きましょう!! 運び屋 「ん?何処か行きたいトコがあんのかい?」 運び屋 「ああ、あんた達が依頼を受けたのか!」 運び屋 「準備は大丈夫かい?」 運び屋 「んじゃ行こうか。 しっかり掴まっててくれよ!」 ディード : おっし、じゃあ向かうか…(首の辺りを揉みながら、銃を背負い直し)
君は運び屋によって、【ラレン砦】へ到着した。 砦は所々に老朽化しているが、 長年に渡りここを守ってきた頑強さが見て取れる。 駐屯兵の一人が君達に近付く。 兵士 「何用ですか?北国の方ではありませんね。」 君は王の書状を見せ、依頼を受けたと説明する。 ヤクト : っと、流石にこっちまで話は通ってねーか ディード : ま、軽く説明すりゃいいだろ アズ : さすがに電信技術なんかは発達していなさそうですからね アズ : ……ある国の方が稀ですが ブラッド : むしろ城下町の方が早すぎて驚いたくらいです��な 兵士はそれを確認すると、表情を一層固くする。 兵士 「...隊長のもとへ案内致します。」 ディード : …ま、そうだな 二層ほど上り、隊長室へ案内された。 皺と傷痕に覆われた壮年の戦士、 彼がこの砦の隊長だろうか。 アズ : 結構広いんですね 隊長 「【柱の出現調査】を受けたのは君か。 感謝する。私は隊長のティレルだ。」 ティレル隊長 「あれを見たまえ。」 砦から見えるのは黒き大地だった。 積雪により、白と黒が印象深くなっている。 ブラッド : おお………… ヤクト : …? アズ : ……真っ白と、真っ黒の大地 ヤクト : (覗き込んでは) ディード : 変わった地質だな 大地には奇妙な建造物も有った。 血族達が作り上げたのだろうか。 ティレル隊長 「【戦神の地】。 かつてこの北国にあった戦神の遺体が在るとされる場所だ。」 ティレル隊長 「黒き大地の奥底から【血族】は生まれる。」 ヤクト : あっ! …さっき本で読んだヤツ…(コソコソと ヤクト : 戦神ってアレだよな… ティレル隊長 「忌まわしき神の遺児を押し留める事が、 このラレン砦の使命なのだよ。」 あの地から、【柱】とされる強大な血族を見付けるのか...。 ティレル隊長 「長き戦いの戦果と言うべきか、 あの地には結界を張った場所がある。」 ティレル隊長 「三ヵ所の内、最も深層に近い結界が破壊されている。」 ティレル隊長 「血族を退けるそれを破壊する様な存在...。 【柱】は恐らく、其処に居るはずだ。」 ディード : ………なるほど アズ : ある程度目星がついているようで良かったですね ディード : 目星はついてはいるか アズ : あの中から探すのは骨が折れそうですから ブラッド : あの広い場所を全部、となると無茶ですしな ヤクト : んだな… ティレル隊長 「"はぐれ"の血族を倒せる君であれば、 あの結界までは難無く辿り着けるだろう。」
ティレル隊長 「存在を確認するだけで構わない。 戦う必要は無い、無事に帰ってきてくれ。」
アズ : 調査、ですからね、無理はしないように、と ヤクト : oO(…そーだった、ぶっ飛ばすとか言っちゃったぜ…ヤベー…) ブラッド : ま、無理せずさくっと帰って来ましょう!ええ ディード : ま、想定外が無いことを祈るぜ 君はラレン砦で一泊し、疲れを癒した後、 戦神の地へ向かう事にした。 アズ : そうですね、こそっと行ってこそっと帰ってきましょう ティレル隊長 「依頼を終えたばかりだったか、ゆっくり休むと良い。」 翌日、準備を終えた君は 運び屋によって、戦神の地へ到着した。 黒々とした地面は意外にも普通の土を踏みしめる感触だった。 雪を踏み抜くより安全かもしれない。 ディード : …寝床も用意してくれるたぁな… ヤクト : お陰でゆっくり休めたぜ…! アズ : よく眠れたなら良かったです(足元の感触を確かめながら) ヤクト : …んお、この土意外と… ブラッド : 雪よりはまともに歩けそうですな アズ : それでも雪はところどころにありますし、気を付けましょう ディード : …この分なら前回みたいな動き辛さはなさそうだな 運び屋 「俺の仕事はここまでだ。 後は其処に居る斥候に話を聞きな。」 運び屋 「じゃ、待ってるぜ。」 血族を屠り、進むも 無用な戦闘を避けるも君の自由だ。 ホークマンの斥候 「依頼を受けたって言う冒険者はアンタか。」 ホークマンの斥候 「破壊された結界はここから数えて三番目。 掃討戦で確保出来た場所では最奥だ。」 ホークマンの斥候 「"はぐれ"を倒したってんなら、 道中の血族ぐらいは何とかなるだろう。」 ホークマンの斥候 「ただ、ここから真っ直ぐに進むのは止めておいた方が良い。」 ホークマンの斥候 「"巨人の監視者"って呼ばれてる、イカれた血族が居てな。 そりゃあ近道は出来るだろうが、命の保証は無いぜ。」 ディード : …ふむ、なるほどな ブラッド : 近道は避けた方が良さそうですな アズ : 遠回りとはいえ、避けていくしかないですね ヤクト : …んじゃどーする? 左右に通れそうな路があるけど… ディード : 無理に押し通って体力を使うと、戻れる確率はどっと落ちるしなァ アズ : 迷った時は右です!! ホークマンの斥候 「とにかく次の結界までは"迂回"だ。 そうすりゃ辿り着けるだろうよ。」 ヤクト : んじゃ右だな! ブラッド : では右に! ディード : 安直だな… アズ : こういう時はどっちに行く?って悩んでも仕方ないですもん ディード : だがどっちでも構わねえか。運任せなのは変わらんだろう ブラッド : 先に何があるのかもわかんないですしね ディード : そうだなー アズ : その通りです 焚き火だ。 その温かさは心が安らぐ。 "多くの戦士によって、結界は成された。 ここに戦士の遺した道に敬意を表する。" 戦士の手記だろうか。 "グローレインは実在する。" 嫌な予感がする。 アズ : な、なんかいますよ ヤクト : …ッ 早速かよ! ディード : っと、 ブラッド : 血族、でしょうか! 何か、歌声が聞こえる気がする。 見れば、向こうに血族が見える...。 あれが歌っているのだろうか。 ディード : 抜けてく事もできそうだが…どうする? アズ : あえて戦う必要もないでしょう、あっちはそうもいかなそうですが…… ブラッド : 歌は避けられないでしょうし、避けていきたいところですが…… ヤクト : 正面はな…! ヤクト : (やるしかないかと短剣を抜き、指を切った) ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : ブラッドスペル! ディード : OKんじゃ、ソイツだけ止めて走るぞ ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…!([4,4,4]+7) ヤクトのクリティカル! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト (おもしろクリティカルやめろお!) ディード : ハイドステップ! ディードは気配を消し、装填を開始した。 ディードは[ステルス]になった アズ : 竜翼形態《ウィング・フォーム》! アズは大空へ舞い上がる―――! ブラッド : では、行きましょうか! アズ : えいえいです! 誰かの遺した手記だ。 "あの女の歌声を聞いた奴等は 半狂乱になりながら倒れちまった。" "他の血族もアレに近寄ろうとはしない、 世界を呪うために生まれてきたような化け物だ。" "とにかく、歌声を聞くな、近付くな。 この手記を残しておく。"
筆者:ガザン 人型の結晶だ。 黒々としており、鈍く輝いている。 これは何なのだろうか? うっすらと、旋律が聞こえてくる。 ディード : (毒弱点とな !! 突如、悍ましい気配が君を襲う。 これは何だ...。 心の奥底から不安が溢れてくる。 この歌声のせいなのか...? ディード : (あ、待ってください 固まりました ブラッド : (アイ!! ヤクト : (ハーイ! アズ : (アイ!!! アズ : (私もなぜか変なところに移動してた…… もうこれ以上近付くべきではない。 君はそう思った。 ディード : ……泥っぽいのは反応がねえな ヤクト : し…仕掛けてこねえ…? アズ : やっぱりあの唄っている奴には近寄らない方がいいみたいです ブラッド : そのようですな。 ヤクト : それにコレ…(人型の結晶を横目に眺め…) ディード : …抜けられるなら進んじまおう ディード : 行くぞ ヤクト : …おう アズ : そうですね 唸り声がする。 ブラッド : ……!何か声がしませんか アズ : 獣の、唸り声、でしょうか ヤクト : 今度はさっきみたいにいかなそーだな… アズ : そうですね、さすがにそうはいかないでしょう ディード : …仕方ねえな ブラッド : ええ、気を付けましょう 血族 「mohi!」 血族が居る。このまま進めば戦闘になるだろう。 血族 「liixp!!」 ブラッド : !! 血族 「vjoep!!」 血族達が巣穴から這い出て来た! Round 1 アズ : って、大量に降ってきました ディード : 数が…クッ、構えろ! アズ : なるほど、ここはあれの巣だったんですね…… ブラッド : そのようで!! ヤクト : 如何にもって感じだぜ… けど…! ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 アズは移動した。 アズは[5,7]へ移動した。 アズ : 今日はポーションがいっぱいありますからね、出し惜しみは無し、です ディード : チャージ! ディードは力をためた! ディードは[チャージ]になった 飢える獣の血族は移動した。 飢える獣の血族は[4,8]へ移動した。 飢える獣の血族は移動した。 飢える獣の血族は[7,5]へ移動した。 飢える獣の血族は移動した。 飢える獣の血族は[6,6]へ移動した。 飢える獣の血族は移動した。 飢える獣の血族は[3,5]へ移動した。 ブラッドは移動した。 ブラッドは[4,8]へ移動した。 ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ディードのインベナムは距離が合わず失敗した。 アズ : リリース・リストリクション! 魔力を解放、広範囲に向けて術式を展開する。 飢える獣の血族は攻撃した。 達成値:19 ([2,2,6,1,4]+4) ヤクトは防御した。 ダメージを8軽減! ([]+13) ヤクトに2のダメージ ([3]+18) 飢える獣の血族 : 雷撃! 飢える獣の血族は雷を放った! 達成値:22 ([3,3,5,2,5]+4) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ヤクトは回避した。 達成値:29 ([3,6,5,1]+14) 飢える獣の血族 : 雷撃! 飢える獣の血族は雷を放った! 達成値:22 ([3,3,6,2,4]+4) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ヤクトは回避した。 達成値:30 ([6,2,5,3]+14) ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:30 ([6,6,2,5]+11) 飢える獣の血族は回避に失敗した。 達成値:17 ([6,4,6]+1) ブラッドは1のSPを回復した。 飢える獣の血族は回避に失敗した。 達成値:7 ([1,3,2]+1) 飢える獣の血族は回避に失敗した。 達成値:17 ([5,5,6]+1) 飢える獣の血族は回避に失敗した。 達成値:11 ([2,3,5]+1) 飢える獣の血族に36のダメージ ([4,3,5,4]+24) 飢える獣の血族は[重傷]になった 飢える獣の血族は[気絶]になった ヤクトのブラッドイーターはAPが足りず失敗した。 ディードは移動した。 ディードは[4,9]へ移動した。 ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ディードは[チャージ]でなくなった Round 2 ブラッド : っと思いのほか素早い!! ヤクト : 抜けてきやがった…! アズ : とと…… ディード : …近すぎるな、ソイツの足止め頼むぜヤクト! ブラッド : お守りします!アズ様! アズ : 任せました……! ヤクト : 一匹はどーにか! 飢える獣の血族 : 雷撃! 飢える獣の血族は雷を放った! 達成値:23 ([5,5,2,3,4]+4) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ディードは回避した。 達成値:23 ([2,2,1,4]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 飢える獣の血族は移動した。 飢える獣の血族は[4,6]へ移動した。 飢える獣の血族 : インベナム! ディードに猛毒の一撃が襲う! 達成値:19 ([4,1,4,2,4]+4) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ディードは回避した。 達成値:26 ([1,3,3,5]+14) ヤクト : ブラッドイーター! 大鎌が血潮を狩り獲る──! 達成値:16 ([2,3,3]+8) 飢える獣の血族は抵抗しようとした。 飢える獣の血族は抵抗に失敗した。 達成値:13 ([2,3,4]+4) ブラッドは1のSPを回復した。 飢える獣の血族に18のダメージ ([4,3,3]+12) ヤクトは18回復し��。 アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:19 ([2,3,6]+8) 飢える獣の血族は抵抗しようとした。 飢える獣の血族は抵抗に失敗した。 達成値:15 ([1,5,5]+4) ブラッドは1のSPを回復した。 飢える獣の血族に30のダメージ ([1,5,1,3]+24) 飢える獣の血族は[重傷]になった ディード : チャージ! ディードは力をためた! ディードは[チャージ]になった ディード : インベナム! 飢える獣の血族に猛毒の一撃が襲う! 達成値:29 ([5,6,3]+15) 飢える獣の血族は回避しようとした。 飢える獣の血族は回避に失敗した。 達成値:21 ([3,2,5,2,5]+4) 飢える獣の血族に34のダメージ ([6,6,5,2]+19) 飢える獣の血族は[毒]になった 飢える獣の血族は[重傷]になった 飢える獣の血族は[気絶]になった 飢える獣の血族は攻撃した。 達成値:21 ([4,4,2,1,6]+4) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 アズは回避した。 達成値:25 ([2,2,3,4]+14) ヤクト : ブラッドイーター! 大鎌が血潮を狩り獲る──! 達成値:18 ([4,5,1]+8) 飢える獣の血族は抵抗しようとした。 飢える獣の血族は抵抗に失敗した。 達成値:15 ([1,1,6]+7) ブラッドは1のSPを回復した。 飢える獣の血族に18のダメージ ([4,5,4]+12) ヤクトは18回復した。 飢える獣の血族は[重傷]になった 飢える獣の血族は[気絶]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ディードは[チャージ]でなくなった Round 3 ディード : おーし、ナイスだ。 ブラッド : いい感じ!ですね! アズ : 撃ち漏らしましたか……ディードさん、とどめを……! ヤクト : 残りは…あいつだけか! 虫の息だぜ! ディード : おう、任しときな 飢える獣の血族 : 雷撃! 飢える獣の血族は雷を放った! 達成値:21 ([2,2,4,5,4]+4) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。([1,1,1]-4) ブラッドのファンブル! ディードは回避に失敗した。 ブラッドは1のSPを回復した。 ディードに15のダメージ ([4]+13) ディードは攻撃した。 達成値:27 ([6,3,3]+15) 飢える獣の血族は回避しようとした。 飢える獣の血族は回避に失敗した。 達成値:14 ([1,3,2,3,1]+4) ブラッド : ああ!? 飢える獣の血族に19のダメージ ([4,3]+19) 飢える獣の血族は[気絶]になった アズは移動した。 アズは[5,9]へ移動した。 アズ : はいはい…… 魔弾の射手《マジックアロー》! 魔力の矢が敵に向かって飛んでいく! 達成値:23 ([3,5,5]+10) ブラッドは1のSPを回復した。 飢える獣の血族に20のダメージ ([1]+26) 飢える獣の血族は[昏睡]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ディード : (ふふwwwwwwwww Round 4 ブラッド : うわーっ!申し訳ございませんディード様!! ディード : ってェ… ヤクト : さ、最後すげー音したぞ!? 大丈夫か…!? アズ : だ、大丈夫ですか!? ディード : いや、まあこのくらいなら平気だが… ヤクト : (姿は見えないが…恐らくディードが居る方向へと眼を向け) ディード : 悪あがきしやがって… アズ : え、ええと…… アズ : 施し! ディードに回復の施しが与えられる! 達成値:18 ([4,1,5]+8) ブラッドは1のSPを回復した。 ディードは14回復した。 (([5,1]+22))/2 ディード : おう、ありがとさん! ディード : (やばい回復しますね!? ヤクト : うおっ 早速さっきの… アズ : おお、使ったことない術式ですけど上手くいきましたか ディード : ……っとと、 ブラッド : おお~!流石はアズ様! ヤクト : 使いこなしてるなー!すげえや! ディード : ちと不安があったが、意外と癒えるもんだな… ディードは、SPポーションを使った。 ディードはSPポーションを飲んだ。 ディードは6のSPを回復した。 ([3]+3) アズ : そうですね、私もびっくりです アズ : しかし、血族というのは色々な種類がいるのですね ブラッド : 人のような形の物だけかと思って居ました アズ : ですね、てっきり前に戦ったようなのばかりかと ヤクト : 行きがけに視たやつらはそーだったもんな。 ディード : だな、俺ァオーガとかみてーなモンかと思ってたぜ ブラッド : さて、先に行きましょうか。あまりとどまってもまた囲まれてしまいそうですし アズ : ……(なんとなく死体を避けつつ先に進み) ヤクト : っと、そーだな、急がないと。 眼前には淡い光を放つ結界が有った。 敵地の中なだけあって、 置かれているのは非常用のアイテムと、 石碑のみだ。 柱が居るとされる次の結界までに、 ここで体力を回復させて���こう。 雪と土に埋もれたスクロールを発見した。 魔術的祝福を受けているのか、濡れていない。 [【炎浄のスクロール】] を手に入れた。 非常用のアイテムが置かれている。回復しておこう。 ブラッドは50回復した。 ブラッドは50のSPを回復した。 アズは50回復した。 アズは50のSPを回復した。 ヤクトは50回復した。 ヤクトは50のSPを回復した。 ディードは50回復した。 ディードは50のSPを回復した。 ブラッド : 少し休んだら、また出発しましょうか! 簡素な石碑に、文字が彫られている。 "紅蓮"アズラが切り拓いたこの道を、絶やす事なかれ。 いつの日か、この地に平穏を。 ヤクト : そーだな! 助かるぜ…! アズ : そうですね、本当に助かります ブラッド : 今回も道が二手のようですが…… ヤクト : 迷ったら… ディード : そうだな、こういう対策があるとはいえ…あんま戦地に留まってられねえや アズ : 右です ブラッド : じゃ!右で! ディード : …とことん迂回か…・ 黒い土を踏むと、土埃が立った。 ディード : こりゃ大回りになりそうだ ヤクト : そー言われたしな! 眼前には崖がある。 そして、その脇には洞窟が。 この先を進むのであれば、どちらかを選択する事になるだろう。 ヤクト : …? ブラッド : 洞窟のようですが…… 先へ進むには崖を登る必要がある。 君は登攣に自信があるだろうか。 アズ : ここを通っていく、と言う事もできるということですか ヤクト : 崖を登れば上がれそうだけど… ヤクト : どーする? ブラッド : 僕はあまり身軽さには自信がないんですよね。背の分重たいので ディード : 崖か…帰りもそこ通るってなるとあんま気が乗らねえが アズ : ……おそらく、あまり身軽さには自信があるとはいいがたいメンバーですね アズ : 一応飛翔の呪文は使えますが、魔力は温存したいところです ヤクト : それもそーだな! 素直にこっち行っとくか! ブラッド : そうですね! ディード : …ほいよ 洞窟の中は比較的明るい。 整備されたのか、それとも自然的な要因だろうか。 この瘴気は"下層"から流れて来ている。
今まで、戦神の遺体は奥地にあるのだとされて来た。
歳月を経て、最初に在った遺体は沈んだのか?
もしそうならば、この瘴気は克服する必要がある。
筆者:アルディーン・W・イース アズ : なんでしょう、あれ 洞窟内には光を放つ煙が蔓延していた。 その煙の下には、何かの骨が。 あれは瘴気だろうか。 進むのであれば、覚悟する必要があるだろう。 ブラッド : 瘴気、だそうです ヤクト : …通るしかなさそーだな… ディード : ……うげ、まじかよ アズ : 頑張って息を止めたらなんとかなりますかね ブラッド : そのようで。一気に行く方が被害は少ないかもですね ヤクト : (大きく息を吸い) ディード : 仕方ねえな… アズ : (頑張って口をおさえて) ブラッド : (布で口を覆った) ブラッドに3のダメージ ([3]) ブラッドは5のSPを失った ([5]) ヤクトに6のダメージ ([6]) ヤクトは5のSPを失った ([5]) アズに3のダメージ ([3]) アズは2のSPを失った ([2]) ヤクトに2のダメージ ([2]) ヤクトは2のSPを失った ([2]) ブラッドに4のダメージ ([4]) ブラッドは4のSPを失った ([4]) アズに3のダメージ ([3]) アズは5のSPを失った ([5]) ヤクトに3のダメージ ([3]) ヤクトは5のSPを失った ([5]) アズに5のダメージ ([5]) アズは6のSPを失った ([6]) ブラッドに2のダメージ ([2]) ブラッドは6のSPを失った ([6]) ディードに2のダメージ ([2]) ディードは3のSPを失った ([3]) ディードに3のダメージ ([3]) ディードは1のSPを失った ([1]) ヤクト : っはぁ…�� ディードに3のダメージ ([3]) ディードは1のSPを失った ([1]) ブラッド : 結構堪えますなこれは ブラッドは、ポーションを使った。 ブラッドは9回復した。 ([6]+3) ヤクト : いってえ…息がどーって話じゃなかったぜ… アズ : ですね(新鮮な空気を吸って) ブラッドは、SPポーションを使った。 ブラッドはSPポーションを飲んだ。 ブラッドは8のSPを回復した。 ([5]+3) ヤクトは、ポーションを使った。 ヤクトは7回復した。 ([4]+3) ディード : …これもまた通って帰るのか… ブラッド : そう考えるとや~ですね アズ : 帰りは崖の方にしましょうか…… アズ : 降りるならディードさんが受け止めてくれるでしょう ヤクト : そ、そーするかあ 下りなら、まあ… ディード : ま、皆息があるみてーで安心したぜ 話し声がする。 アズ : 施し! アズに回復の施しが与えられる! 達成値:17 ([3,1,5]+8) ブラッドは1のSPを回復した。 アズは14回復した。 (([6,1]+21))/2 ディード : ……話し声がするな ブラッド : 施し! ディードに回復の施しが与えられる! 達成値:9 ([5,5,3]-4) ディードは5回復した。 (([5]+5))/2 ディード : おう、ありがとさん! ブラッド : 確実に交戦になるでしょうなこれは ヤクト : 流石に万全でいかねーとな… アズ : どうみてもやる気のようですしね ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ディード : …しゃあねえ、覚悟してたことだ ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 アズは、【魔女の精神薬】を使った。 アズは6のSPを回復した。 ([1]+5) アズは2のAPを回復した。 ヤクトは、【魔女の精神薬】を使った。 ヤクトは8のSPを回復した。 ([3]+5) ヤクトは2のAPを回復した。 ディード : 左から狙わせてもらうぜ アズ : では私は右から ブラッド : 了解です!僕は皆さまをお守りします! ディード : ハイドステップ! ディードは気配を消し、装填を開始した。 ディードは[ステルス]になった ヤクト : っと…んじゃ、正面…か? 異形の血族達がこちらを睨んでいる。 血族達は陣形を取り、整列していた。 奇妙な光景だ。 血族の小隊 「オまエ!ハシらヲ探しニキタのカ?」 ディード : …おお、こいつらは喋ってるな アズ : 血族たちも柱と呼ぶんですね、同じく神だからでしょうか ブラッド : 向こうが柱と呼び始めたからこちらもそうしてるのかもしれませんな ヤクト : その通りだ、だったらどーした!(律儀に言葉を返して応じ 人間の言葉を喋る様だが、 イントネーションに著しい違和感がある。 血族の小隊 「ダメ!ダムェー! キタの民だロウが、ホウローシャダろうガ、 ここハ通セまシェーン!」 アズ : ………なんかイラっときますね、わざとじゃないんでしょうけど ヤクト : 同じこと思ってたトコだぜ…! わざとじゃなくても手加減できねー! 血族の小隊 「ソウ員、せんとんジュンび!!」 アズ : 私達もせんとんジュンビです、シェーーーー ディード : …あっちも来るんだぜ、気を引き締めな… ブラッド : やってやりましょう! 血族達は戦闘態勢を取った! Round 1 アズ : さすがに気合を入れないとまずそうですね 血族の小隊 : 地神の大盾! 血族の小隊が味方の周囲に障壁を作り出す! 達成値:19 ([1,1,5,6]+6) 血族の小隊は[障壁カウンター]を10つ獲得した。 血族の小隊は[障壁カウンター]を10つ獲得した。 血族の小隊は[障壁カウンター]を10つ獲得した。 血族の小隊は[障壁カウンター]を10つ獲得した。 血族の小隊は[障壁カウンター]を10つ獲得した。 ディード : シャドウムーブ! ディードが身を潜めつつ移動する! ディードは[5,9]へ移動した。 アズは移動した。 アズは[8,10]へ移動した。 ヤクトは移動した。 ヤクトは[7,11]へ移動した。 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[5,7]へ移動した。 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[9,7]へ移動した。 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[8,4]へ移動した。 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[4,4]へ移動した。 ブラッドは移動した。 ブラッドは[7,10]へ移動した。 ディード : インベナム! 血族の小隊に猛毒の一撃が襲う! 達成値:23 ([4,2,2]+15) 血族の小隊は防御した。 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 ダメージを15軽減! ([]+19) ディードは[ステルス]でなくなった 血族の小隊に0のダメージ ([2,1]+19) アズ : リリース・リストリクション! 魔力を解放、広範囲に向けて術式を展開する。 ヤクトは移動した。 ヤクトは[7,9]へ移動した。 ブラッドは移動した。 ブラッドは[7,8]へ移動した。 アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:22 ([5,5,4]+8) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:6 ([2,2,1]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:17 ([6,4,6]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:7 ([3,2,1]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:11 ([4,1,5]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:10 ([4,4,1]+1) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に29のダメージ ([5,1,3,1]+24) ディードは移動した。 ディードは[7,11]へ移動した。 ヤクトのダークネビュラは距離が合わず失敗した。 ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 2 ヤクト : くそっ あいつ踏み止まりやがった! ディード : っと、マジか 攻撃弾きやがった ブラッド : 何やら障壁のようなものかと! アズ : 障壁魔術ですか、厄介な…… 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[7,6]へ移動した。 血族の小隊 : 水神の血槍! ヤクトに強力な血の槍が放たれる! 達成値:17 ([2,3,2,4]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! ディードは防御した。 幻影が攻撃を惑わせる。 ヤクトは回避した。 達成値:25 ([1,1,6,3]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊 : 水神の血槍! ヤクトに強力な血の槍が放たれる! 達成値:23 ([6,6,2,3]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! ディードは防御した。 幻影が攻撃を惑わせる。 ヤクトは回避した。 達成値:27 ([1,2,6,4]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊 : 水神の血槍! ブラッドに強力な血の槍が放たれる! 達成値:24 ([3,5,5,5]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! ディードは防御した。 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:28 ([4,6,1,3]+14) 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[8,6]へ移動した。 ディードのチャージはAPが足りず失敗した。 ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…!([5,5,5]+8) ヤクトのクリティカル! ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 アズ : リリース・リストリクション! 魔力を解放、広範囲に向けて術式を展開する。 ディードのインベナムはAPが足りず失敗した。 ヤクト : クエーサー! 周囲が一点に向けて収束する…! 達成値:19 ([4,1,4,1]+9) 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗に失敗した。 達成値:13 ([1,2,4,1]+5) 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗した。 達成値:19 ([5,3,5,1]+5) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は[8,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊は[8,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊に15のダメージ ([2,6]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった 血族の小隊に12のダメージ ([6,2]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった 血族の小隊は[重傷]になった アズは待機した。 血族の小隊 : ピアース! 血族の小隊が俊敏な一刺しを放つ! 達成値:17 ([2,1,6,2]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:29 ([6,2,1,6]+14) アズ : 我誘うは紅蓮の終末、震え炎腕、舐めよ炎舌、凡てを喰らえ…… 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:17 ([3,2,4]+8) 血族の小隊は抵抗しようとした。([4,4,4,6]+6) 血族の小隊のクリティカル! 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊はクリティカルで抵抗した。 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:14 ([4,6,3]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:9 ([2,4,2]+1) 血族の小隊は回避した。 達成値:17 ([5,5,6]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:11 ([6,2,2]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:16 ([6,5,4]+1) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に33のダメージ ([6,4,4,1]+24) 血族の小隊に34のダメージ ([6,4,5,3]+24) 血族の小隊は[重傷]になった 血族の小隊は[気絶]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 血族の小隊は[移動禁止]でなくなった Round 3 アズ : よし、もう1発……! ヤクト : 右の奴、しぶといな…! ディード : 何か通りが悪いな…(うへ、とため息を零して) 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[6,7]へ移動した。 血族の小隊は移動した。 血族の小隊は[6,6]へ移動した。 血族の小隊 : 治癒の光! 血族の小隊に治癒の光が与えられる! 達成値:25 ([5,4,4,6]+6) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は18回復した。 ([1]+17) ブラッド : 障壁が攻撃を阻んでいるのでしょう 血族の小隊 : 水神の血槍! ブラッドに強力な血の槍が放たれる! 達成値:18 ([1,1,4,6]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:28 ([2,1,6,5]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 アズ : リリース・リストリクション! 魔力を解放、広範囲に向けて術式を展開する。 ヤクト : クエーサー! 周囲が一点に向けて収束する…! 達成値:16 ([2,3,2,1]+8) 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗した。 達成値:16 ([3,3,4,1]+5) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は[6,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊は[6,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊に12のダメージ ([3,5]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった 血族の小隊に13のダメージ ([4,2]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった ディードは移動した。 ディードは[6,9]へ移動した。 アズ : 我誘うは紅蓮の終末、震え炎腕、舐めよ炎舌、凡てを喰らえ…… 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:17 ([3,1,5]+8) ブラッド : 泉に揺らぐ落ち葉! 血族の小隊は抵抗しようとした。 泉の精の加護([2,2,2]-4) ブラッドはWillを使用した! 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗に失敗した。 達成値:16 ([2,5,3,1]+5) ブラッドのファンブル! 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:9 ([5,2,1]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:6 ([1,3,1]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:10 ([4,2,3]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:14 ([4,3,6]+1) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に29のダメージ ([2,4,5,2]+24) 血族の小隊に29のダメージ ([1,2,5,2]+24) 血族の小隊に30のダメージ ([3,4,1,4]+24) 血族の小隊は[重傷]になった 血族の小隊は[気絶]になった 血族の小隊 : ピアース! 血族の小隊が俊敏な一刺しを放つ! 達成値:22 ([4,1,5,6]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:29 ([5,5,4,1]+14) ブラッド : (うそお!!!) 血族の小隊は攻撃した。 達成値:21 ([4,4,5,2]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:27 ([6,4,2,1]+14) ディード : インベナム! 血族の小隊に猛毒の一撃が襲う! 達成値:24 ([2,1,6]+15) 血族の小隊の回避はAPが足りず失敗した。 血族の小隊に12のダメージ ([1,4]+19) 血族の小隊は[毒]になった 血族の小隊は[気絶]になった ヤクト : ダークネビュラ! ヤクトが闇を撃ち放つ──! 達成値:19 ([4,2,5]+8) 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗に失敗した。 達成値:16 ([2,4,1,4]+5) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に21のダメージ ([3,5,6]+12) 血族の小隊は[覆影]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 4 血族の小隊 : 治癒の光! 血族の小隊に治癒の光が与えられる! 達成値:23 ([3,5,5,4]+6) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は21回復した。 ([4]+17) 血族の小隊 : 治癒の光! 血族の小隊に治癒の光が与えられる! 達成値:22 ([4,5,4,3]+6) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は22回復した。 ([5]+17) ヤクト : クエーサー! 周囲が一点に向けて収束する…! 達成値:30 ([6,4,6,6]+8) 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗に失敗した。 達成値:17 ([1,3,4,3]+6) 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は抵抗に失敗した。 達成値:23 ([2,5,5,6]+5) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は[7,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊は[7,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊は[7,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊は[7,6]へ引き寄せられた。 血族の小隊に11のダメージ ([3,4]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった 血族の小隊に16のダメージ ([5,5]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった 血族の小隊に17のダメージ ([5,3]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった 血族の小隊に11のダメージ ([6,1]+12) 血族の小隊は[移動禁止]になった ディードは攻撃した。 達成値:29 ([3,6,5]+15) 血族の小隊は回避しようとした。 血族の小隊は[障壁カウンター]を2つ失った。 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:22 ([6,2,3,1]+10) 血族の小隊に10のダメージ ([1,2]+19) アズ : リリース・リストリクション! 魔力を解放、広範囲に向けて術式を展開する。 アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:22 ([6,5,3]+8) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:15 ([4,5,5]+1) 血族の小隊は回避に失敗した。 達成値:19 ([6,6,6]+1) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に36のダメージ ([6,6,6,2]+24) 血族の小隊に30のダメージ ([4,2,2,6]+24) 血族の小隊に30のダメージ ([1,6,2,1]+24) 血族の小隊に20のダメージ ([1,1,1,1]+24) 血族の小隊は[重傷]になった 血族の小隊は[重傷]になった 血族の小隊は[気絶]になった 血族の小隊は[昏睡]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 血族の小隊は[移動禁止]でなくなった Round 5 ヤクト : あと一匹…! アズ : ……ッ……後は任せますね ディード : ……了解だ、よくやったぞ アズ : (大規模の魔法を連発したせいか、息が上がっている) 血族の小隊 : 治癒の光! 血族の小隊に治癒の光が与えられる! 達成値:16 ([2,1,4,3]+6) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊は23回復した。 ([6]+17) ディードは攻撃した。 達成値:23 ([2,5,1]+15) 血族の小隊は回避しようとした。 血族の小隊は[障壁カウンター]を失った 血族の小隊は回避した。 達成値:25 ([4,6,2,3]+10) ヤクト : ダークネビュラ! ヤクトが闇を撃ち放つ──! 達成値:23 ([6,5,5]+7) 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は抵抗に失敗した。 達成値:22 ([2,3,4,5]+8) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に14のダメージ ([2,3,3]+12) 血族の小隊は[覆影]になった ブラッド : 施し! ヤクトに回復の施しが与えられる! 達成値:7 ([3,2,6]-4) ヤクトは6回復した。 (([6]+5))/2 ヤクト : やるじゃねーか! ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 6 ブラッド : ううむ、しぶといですな…… 血族の小隊 : 水神の血槍! ブラッドに強力な血の槍が放たれる! 達成値:18 ([2,6,1,3]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:27 ([4,1,6,2]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ヤクト : ダークネビュラ! ヤクトが闇を撃ち放つ──! 達成値:18 ([5,4,2]+7) 血族の小隊は抵抗しようとした。 血族の小隊は抵抗した。 達成値:21 ([5,3,1,4]+8) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に6のダメージ ([2,1,4]+12) ディード : デッドエンド! 血族の小隊に止めの一撃を与える! 達成値:22 ([5,1,1]+15) 血族の小隊は回避しようとした。([3,3,3,5]+6) 血族の小隊のファンブル! 血族の小隊は回避に失敗した。 血族の小隊に42のダメージ ([4,6]+19) 血族の小隊は[気絶]になった ブラッド : 夜を這い擦る茨! 血族の小隊の足元に絡みつく茨が現れる! 達成値:10 ([6,5,2,1]-4) 血族の小隊に1のダメージ ([2]+5) 血族の小隊は[束縛]になった ヤクト : くらえ…! ダークネビュラ! ヤクトが闇を撃ち放つ──! 達成値:17 ([3,2,5]+7) ブラッドは1のSPを回復した。 血族の小隊に13のダメージ ([2,1,4]+12) 血族の小隊は[覆影]になった 血族の小隊は[昏睡]になった 血族の小隊 「アヒーーーーー!!」 ヤクト : こんだけ撃てば…! 血族の小隊 「コンどハ負ケナイからナぁーーー!!」 血族達は塵となり、消え去った。 アズ : ………さすがに数が多いと消耗はしますね ヤクトは、【魔女の精神薬】を使った。 ヤクトは8のSPを回復した。 ([3]+5) ヤクトは2のAPを回復した。 アズは、【魔女の精神薬】を使った。 アズは7のSPを回復した。 ([2]+5) アズは2のAPを回復した。�� ヤクト : 薬、買っといて正解だったな… ブラッド : 申し訳ありません、異教の地ですし、神に祈りが届かなかったようで。 ディード : しぶといもんだ…瘴気で消耗してたから余計響いたぜ ブラッドは、【魔女の回復薬】を使った。 ブラッドは11回復した。 ([6]+5) ブラッドは2のAPを回復した。 ブラッド : ああいった手合いが出て来るという事はそろそろ柱のもとなのでしょうかね アズ : そうですね、少なくとも、深部には近づいているのかと ヤクト : んじゃ、もうちょいか…! 気張ってこーぜ! 黒土へ刻む様に言葉が書かれている。 オれタチはステゴマ? ブラッド : ……急ぎましょう!ええ! 敵の気配は無い ここが最奥の結界だ。 ディード : …ここは… ディード : さっきと様子がだいぶちげーな アズ : そうですね、術式が乱れているようです ヤクト : …んだな…ココが一番奥みたいだけど… ブラッド : 先程の場所とは雰囲気が違いますな 【柱】が暴れたのか、 地面は陥没し、結界は効力を発揮していない。 この奥に、居るのだろうか。 アズ は全回復しました。 ディード : そろそろか。…様子見るにしたって休憩はしっかりしてかねーとな これより先は"深層"との境目。 進むのであれば、覚悟して欲しい。 神の遺した忌むべき血が、滴っている。
筆者:アルディーン・W・イース 手記の横には聖別された器に、 澄んだ水が湧いていた。 流石の【柱】もこれは破壊出来なかったのだろうか? 有難く使わせて貰おう。 ブラッド は全回復しました。 ディード は全回復しました。 ヤクト は全回復しました。 アズ : 良かった、魔力もばっちり補充できました ディード : 先人が命がけで残したモンに救われたな こりゃ ブラッド : 一安心ですな。これで万全です! ヤクト : 英雄に感謝しねーとな…! アズ : ですね、英雄と、先に散っていった人達に アズ : とはいえ、私達の仕事は顔を見るだけですから アズ : 正面切っての戦闘には……なりませんよね? ディード : …そうだな。 ブラッド : 多分、多分大丈夫ですよ。ハハ…… ディード : ま、準備はいいだろう。先に進もうや この先に【柱】が居るだろう。 準備は出来ただろうか...? ヤクト : …おう…! ブラッド : ええ! アズ : いきましょう ディードが[進む]を選択しました ディード : こりゃまた派手なのが… アズ : そうですね、随分と派手です ブラッド : 騒いでいるようですし…… アズ : しかし、発している力は相当なものです、戦闘にはならないといいんですが ヤクト : だな…でもここからだとよく… ブラッド : どれが柱に当たるのかもわかりませんし…… それは異様だった。 血族 「eshs,o ep dsdshr,sdi!!」 騒ぐ血族に93のダメージ 騒ぐ血族は[重傷]になった 騒ぐ血族は[気絶]になった 騒ぐ血族は[昏睡]になった アズ : そうですね、もう少し近づいてみないと……? 同族を"喰って"いる。 ディード : ……おいおい ブラッド : ………… ヤクト : あいつ、仲間を食いやがった…! アズ : ………柱がどれかはわかりましたね * 「オッポ、クウ! クッテ、デカクナル!」 * 「オッポ、ツヨイ! "ハシラ"、ぐろーれいんヨリツヨイ!」 妙なのは、喰われている同族も、 さして抵抗が無い事だった。 彼等は望んでそうしているのだろうか? ともかく、アレが【柱】だろう。 戻って報告するべきか、それとも...。 ディード : …さて、どうする? アズ : どうするもなにも…… ヤクト : …… ブラッド : ……依頼では戻れとのことでしたが。 ブラッド : このまま放っておけば他の血族を喰らい、強化されるやもしれません ディード : 俺だったらこのまま帰るトコだが、パーティー組んでる以上は一応な ヤクト : 今、止められんなら、止めないとやべーんじゃねえか… アズ : ………私は正直怖いので帰りたいですが ディード : 柱が居ると、血族は活気づく…か ディード : 今の異様な光景こそが、まさにそれだろうな ディード : ほっとくと何が起こるかわからんのは事実だろうね アズ : ふむ…… アズ : それじゃあ、少し焼いてみて、ダメそうだったら帰りましょう ブラッド : それもそうですな。走って逃げれば案外逃げられるやも ヤクト : おっけー…! ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 アズ : 少しでも痛手を与えられれば、あれが強くなるのを邪魔できるかもしれませんし アズ : 幸い今は食事中、不意くらいはつけるでしょう ブラッド : ええ、奇襲ならば或いは…… アズ : ついでに神とやらが燃やせるか試せる良い機会です ディード : チャージ! ディードは力をためた! ディードは[チャージ]になった ヤクト : 足止めなら得意なんだ! とんずらする時は力になれる筈… ブラッド : では、行きますよ……! 【柱】が此方に気付いた。 ディード : このまま討ち取れたら報酬増額、って感じならいいんだがね オッポ 「アレ、ナカマ ジャナイナ?」 オッポ 「オッポ ヲ ジャマシニキタノカ!?」 オッポは動揺しているのか、 身体を振るわせている。 それは怒りか、それとも...。 オッポ 「ジャマスルヤツハ ゼンブ クウ!」
オッポは雄叫��を上げた! ...血族達が集まってくる! 尋常でない威圧感...。 君は戦闘態勢を取った。 Round 1 ブラッド : うわーっ!いっぱい出てきた!! ヤクト : 気づきやがった…! それでも今なら未だ…! ディード : (ステルスしてなかったので攻撃なしにします!申し訳ない… アズ : (アァイ! ブラッド : (了解! ヤクト (ハーイ!) ディード : っげ、増えてもまだ食うってか ブラッド : 大食いにもほどがありますな!? アズは移動した。 アズは[8,8]へ移動した。 【オッポ】 : 丸呑み! 【オッポ】は味方を喰らう! 達成値:27 ([6,5,4,3,5]+4) 騒ぐ血族に99のダメージ 【オッポ】は[丸呑みカウンター]を1つ獲得した。 【オッポ】は50回復した。 【オッポ】は50のSPを回復した。 騒ぐ血族は[重傷]になった 騒ぐ血族は[気絶]になった 騒ぐ血族は[昏睡]になった ヤクトは移動した。 ヤクトは[8,9]へ移動した。 ディードは移動した。 ディードは[8,8]へ移動した。 浮つく血族は移動した。 浮つく血族は[2,1]へ移動した。 騒ぐ血族は移動した。 騒ぐ血族は[4,2]へ移動した。 蕩ける血族は移動した。 蕩ける血族は[4,2]へ移動した。 騒ぐ血族 : 風の壁! 【オッポ】に風の鎧が与えられる! 達成値:15 ([5,1,1]+8) 【オッポ】は[風殺]になった 蕩ける血族は移動した。 蕩ける血族は[1,4]へ移動した。 ブラッドは移動した。 ブラッドは[7,7]へ移動した。 アズの爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》は距離が合わず失敗した。 ヤクトは移動した。 ヤクトは[6,7]へ移動した。 ディードは移動した。 ディードは[6,9]へ移動した。 【オッポ】 : 獲物を定める! 【オッポ】は舌なめずりした。 達成値:25 ([4,5,6,4,1]+5) ブラッドは抵抗しようとした。 ヤクトは抵抗しようとした。 ディードは抵抗しようとした。 アズは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:28 ([4,6,4]+14) ディードは抵抗に失敗した。 達成値:15 ([5,5,2]+3) アズは抵抗に失敗した。 達成値:14 ([2,6,1]+5) ヤクトは抵抗に失敗した。 達成値:16 ([3,4,5]+4) ブラッドは移動した。 ブラッドは[5,5]へ移動した。 【オッポ】は移動した。 【オッポ】は[6,6]へ移動した。 ヤクトは移動した。 ヤクトは[5,5]へ移動した。 ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ディードは[チャージ]でなくなった Round 2 ディード : …まずいな、あんま食わせすぎるとどんどん手に負えなくなるぞ アズ (イベント中って出たのでリログ……) ブラッド (アイ!) 騒ぐ血族は移動した。 騒ぐ血族は[2,5]へ移動した。 浮つく血族 : 順風! 浮つく血族に風神の加護が与えられる! 達成値:18 ([2,3,2]+11) 浮つく血族は[順風]になった ディード : チャージ! ディードは力をためた! ディードは[チャージ]になった 騒ぐ血族は移動した。 騒ぐ血族は[4,4]へ移動した。 【オッポ】 : 消化液! 【オッポ】は消化液を吐いた! 達成値:27 ([6,6,1,4,5]+5) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避に失敗した。 達成値:23 ([3,4,1,1]+14) ブラッドに12のダメージ ([3,5,1,5,2,6]+1) ブラッドは[弱体]になった ヤクトは移動した。 ヤクトは[6,7]へ移動した。 蕩ける血族は移動した。 蕩ける血族は[2,4]へ移動した。 アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:18 ([4,3,3]+8) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:19 ([4,2,5,2,3]+3) 【オッポ】は[風殺]でなくなった ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に0のダメージ ([5,5,2,5]+24) 蕩ける血族の血槍は距離が合わず失敗した。 ディード : インベナム! 【オッポ】に猛毒の一撃が襲う! 達成値:30 ([5,4,6]+15) 【オッポ】は防御した。 ダメージを4軽減! ([]+8) 【オッポ】に17のダメージ ([1,4,2,3]+19) 【オッポ】は[毒]になった 騒ぐ血族の攻撃は距離が合わず失敗した。 ヤクト : ブラッドイーター! 大鎌が血潮を狩り獲る──! 達成値:18 ([4,3,3]+8) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:27 ([4,6,3,5,6]+3) ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に10のダメージ ([5,4,6]+12) 蕩ける血族の吸血は距離が合わず失敗した。 【オッポ】に4のダメージ ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ディードは[チャージ]でなくなった Round 3 ブラッド : っ!と、抜けて来ますか……! ヤクト : くっそ、全然通らねえ…! アズ ((……イベント中!)) ヤクト (あ、私も決定できない…ちょっとリログです。) ディード (かなしい) 浮つく血族 : 順風! 蕩ける血族に風神の加護が与えられる! 達成値:20 ([3,4,2]+11) 蕩ける血族は[順風]になった 騒ぐ血族 : 風の壁! 【オッポ】に風の鎧が与えられる! 達成値:17 ([4,4,1]+8) ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】は[風殺]になった 蕩ける血族 : 吸血! ブラッドの生命力を奪い取る! 達成値:18 ([5,4,3]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:28 ([6,3,5]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ブラッドに5のダメージ ([3,4]+11) 騒ぐ血族は攻撃した。 達成値:18 ([1,3,6]+8) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:22 ([1,5,1,1]+14) ディード : チャージ! ディードは力をためた! ディードは[チャージ]になった アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:16 ([2,3,3]+8) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:18 ([1,5,5,2,2]+3) 【オッポ】は[風殺]でなくなった ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に0のダメージ ([6,4,6,4]+24) ヤクト : ブラッドイーター! 大鎌が血潮を狩り獲る──! 達成値:15 ([5,1,1]+8) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:25 ([6,2,5,6,3]+3) ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に6のダメージ ([2,1,3]+12) 蕩ける血族は移動した。 蕩ける血族は[4,2]へ移動した。 【オッポ】 : 地響き! 【オッポ】が辺りを踏み鳴らす! 達成値:19 ([2,5,4,3,4]+1) ディード : ブレイクスルー! ブラッドは抵抗しようとした。 ヤクトは抵抗しようとした。 ディードは勢いを止めずに回避する! ヤクトはWillを使用した! ディードはWillを使用した! ブラッドは抵抗した。 達成値:21 ([4,1,2]+14) ヤクトは抵抗に失敗した。 達成値:18 ([2,1,5,6]+4) ディードは回避し���。 達成値:26 ([2,6,6,6]+6) ディードは1のAPを回復した。 ブラッドに2のダメージ ([3,5]+4) ヤクトに1のダメージ ([4,4]+4) ヤクトは[スタン]になった アズは[スタン]になった ヤクトは[スタン]になった ブラッドは、【炎浄のスクロール】を使った。 騒ぐ血族は防御した。 蕩ける血族は防御した。 浮つく血族は防御した。 騒ぐ血族は防御した。 ダメージを2軽減! ([]+4) ダメージを4軽減! ([]+8) ダメージを2軽減! ([]+3) ダメージを4軽減! ([]+8) 【オッポ】に6のダメージ ([1,6,6]) 浮つく血族に4のダメージ ([5,4,1]) 蕩ける血族に1のダメージ ([1,2,1]) 蕩ける血族に4のダメージ ([3,5,1]) 騒ぐ血族に0のダメージ ([3,1,6]) 騒ぐ血族に2のダメージ ([3,5,6]) ディードは攻撃した。 達成値:28 ([1,6,6]+15) 【オッポ】は回避しようとした。 【オッポ】は回避に失敗した。 達成値:21 ([2,3,3,5,5]+3) 【オッポ】に25のダメージ ([4,2,4,5]+19) 蕩ける血族の吸血はAPが足りず失敗した。 ヤクトのブラッドイーターは状態によって失敗した。 【オッポ】は攻撃した。 達成値:24 ([2,6,3,6,2]+5) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:30 ([6,5,2,3]+14) ディードは攻撃した。 達成値:27 ([5,4,3]+15) ディードはWillを使用した! 【オッポ】は防御した。 ダメージを5軽減! ([]+9) 【オッポ】に0のダメージ ([3,5,6,5]+19) 【オッポ】に4のダメージ ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ディードは[チャージ]でなくなった アズは[スタン]でなくなった ヤクトは[スタン]でなくなった Round 4 浮つく血族 : 順風! 蕩ける血族に風神の加護が与えられる! 達成値:25 ([6,4,4]+11) 蕩ける血族は[順風]になった 【オッポ】 : 消化液! 【オッポ】は消化液を吐いた! 達成値:27 ([3,4,6,5,4]+5) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドはWillを使用した! ヤクトは回避した。 達成値:29 ([4,3,4,4]+14) 騒ぐ血族は移動した。 騒ぐ血族は[4,5]へ移動した。 騒ぐ血族は攻撃した。 達成値:19 ([3,4,4]+8) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:29 ([6,2,3,4]+14) ディードは移動した。 ディードは[4,8]へ移動した。 アズ : 我誘うは紅蓮の終末、震え炎腕、舐めよ炎舌、凡てを喰らえ…… 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:18 ([3,3,4]+8) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:23 ([1,6,1,5,6]+4) ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に16のダメージ ([3,5,2,6]+24) 蕩ける血族 : 吸血! ブラッドの生命力を奪い取る! 達成値:14 ([2,4,2]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:23 ([3,1,5]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ブラッドに5のダメージ ([4,3]+11) 蕩ける血族 : 吸血! ブラッドの生命力を奪い取る! 達成値:17 ([1,6,4]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:22 ([2,4,2]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ブラッドに7のダメージ ([5,5]+12) ブラッドは[重傷]になった ブラッド : 馬鹿なッ ヤクトは、【血槍のスクロール】を使った。 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:23 ([1,4,2,6,6]+4) ヤクトは1のAPを回復した。 【オッポ】に5のダメージ ([5,4]+8) 【オッポ】に4のダメージ ([4,4]+8) ブラッドは、ポーションを使った。 ブラッドは6回復した。 ([3]+3) 騒ぐ血族は攻撃した。 達成値:16 ([2,3,3]+8) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避した。 達成値:25 ([2,3,2,4]+14) ディード : インベナム! 騒ぐ血族に猛毒の一撃が襲う!([4,4,4]+15) ディードのクリティカル! 騒ぐ血族の防御はAPが足りず失敗した。 騒ぐ血族に28のダメージ ([6,6]+19) 騒ぐ血族は[毒]になった ヤクト : ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 【オッポ】に4のダメージ 騒ぐ血族に4のダメージ 騒ぐ血族は[重傷]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 5 ディード : 俺ァ数減らす方に回る。 大物は任せたぜ。 ブラッド : 躱せない物ばかり来ますな……!了解です アズ : そうですね、まずは数を減らした方が良さそうです ヤクト : あいつまた食う気か…!? ブラッド : 妨害してみます! 【オッポ】 : 丸呑み! 【オッポ】は味方を喰らう! 達成値:28 ([6,4,5,4,4]+5) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 騒ぐ血族は回避に失敗した。 達成値:25 ([3,1,5,2]+14) 騒ぐ血族に99のダメージ 【オッポ】は[丸呑みカウンター]を1つ獲得した。 【オッポ】は50回復した。 【オッポ】は50のSPを回復した。 騒ぐ血族は[気絶]になった 騒ぐ血族は[昏睡]になった アズは、【生命のスクロール】を使った。 アズはWillを使用した! ディードは12回復した。 ブラッドは12回復した。 アズは12回復した。 ヤクトは12回復した。 ディード : おう、ありがとさん! ヤクト : やるじゃねーか! 浮つく血族 : 順風! 騒ぐ血族に風神の加護が与えられる! 達成値:21 ([2,2,6]+11) 騒ぐ血族は[順風]になった 騒ぐ血族は攻撃した。 達成値:24 ([5,5,6]+8) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドは回避に失敗した。 達成値:23 ([3,3,2,1]+14) ブラッドに13のダメージ ([3,2,3]+12) ブラッド : くっ、足りないか……! ヤクト : 大技いくぜ…! クエーサー! 周囲が一点に向けて収束する…! 達成値:18 ([1,6,2,1]+8) 騒ぐ血族は抵抗しようとした。 蕩ける血族は抵抗しようとした。 蕩ける血族は抵抗した。 達成値:19 ([6,6,4]+3) 騒ぐ血族は抵抗に失敗した。 達成値:15 ([1,3,3]+8) ブラッドは1のSPを回復した。 騒ぐ血族は[3,4]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族は[3,4]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族は[3,4]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族に5のダメージ ([1,3]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 騒ぐ血族に4のダメージ ([2,1]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 騒ぐ血族に12のダメージ ([6,2]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 蕩ける血族 : 吸血! ブラッドの生命力を奪い取る! 達成値:14 ([2,5,1]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:26 ([3,5,4]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ブラッドに5のダメージ ([4,2]+12) 蕩ける血族 : 吸血! ブラッドの生命力を奪い取る! 達成値:15 ([4,4,1]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:25 ([6,3,2]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ブラッドに5のダメージ ([2,4]+11) ブラッド : 施し! ブラッドに回復の施しが与えられる! 達成値:9 ([4,3,6]-4) ブラッドは5回復した。 (([4]+5))/2 【オッポ】 : 獲物を定める! 【オッポ】は舌なめずりした。 達成値:24 ([3,3,5,2,5]+6) ディードは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗しようとした。 ヤクトは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗に失敗した。 達成値:23 ([5,2,2]+14) ヤクトは抵抗に失敗した。 達成値:11 ([2,3,2]+4) ディードは抵抗に失敗した。 達成値:16 ([6,5,2]+3) ブラッドは[捕食対象]になった アズは移動した。 アズは[8,6]へ移動した。 【オッポ】は攻撃した。 達成値:24 ([4,2,4,4,4]+6) ブラッド : 儚く散るは赤き花! 幻影が攻撃を惑わせる。 ブラッドはWillを使用した! ブラッドは回避した。 達成値:30 ([3,1,6,6]+14) ヤクト : いくぜ…! ブラッドイーター! 大鎌が血潮を狩り獲る──! 達成値:16 ([1,2,5]+8) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:27 ([6,6,5,2,3]+5) ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に7のダメージ ([5,2,4]+12) 【オッポ】に4のダメージ ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 【オッポ】は[毒]でなくなった ブラッドは[弱体]でなくなった 浮つく血族は[順風]でなくなった 騒ぐ血族は[移動禁止]でなくなった Round 6 ブラッド : 間に合えばよいのですが……! 騒ぐ血族は移動した。 騒ぐ血族は[4,4]へ移動した。 【オッポ】 : 魔眼! 【オッポ】はブラッドに死の魔眼を放つ! 達成値:27 ([6,3,4,6,2]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドはWillを使用した! ブラッドは抵抗した。 達成値:34 ([4,6,4,6]+14) ブラッドに4のダメージ ([3,3,2]) ブラッドは0のWillを失った 浮つく血族 : 順風! 浮つく血族に風神の加護が与えられる! 達成値:19 ([5,1,2]+11) 浮つく血族は[順風]になった 蕩ける血族 : 吸血! 【オッポ】の生命力を奪い取る! 達成値:16 ([6,3,1]+6) アズ : リフレクション! 魔法を反射する! ブラッドは1のSPを回復した。 対象を 【オッポ】 に変更した。 ブラッドは1のSPを回復した。 【オッポ】に10のダメージ ([3,5]+12) 蕩ける血族は10回復した。 ヤクト : …ッ ブラッドスペル! ヤクトが大鎌に血を与える…! ヤクトは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ブラッド : 若葉を濡らす朝露! ブラッドは瞑想を始めた。 ディードは移動した。 ディードは[2,7]へ移動した。 蕩ける血族 : 吸血! ブラッドの生命力を奪い取る! 達成値:16 ([4,1,5]+6) ブラッドは抵抗しようとした。 ブラッドは抵抗した。 達成値:29 ([4,2,6,1,2]+14) ブラッドは1のSPを回復した。 ブラッドに5のダメージ ([6,6]+11) ブラッドは[気絶]になった ブラッド : ハハ……そうか アズ : 我誘うは紅蓮の終末、震え炎腕、舐めよ炎舌、凡てを喰らえ…… 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:19 ([3,6,2]+8) 蕩ける血族は抵抗しようとした。 蕩ける血族は抵抗に失敗した。 達成値:14 ([4,3,4]+3) 蕩ける血族に30のダメージ ([3,2,1,3]+24) 蕩ける血族は[重傷]になった 蕩ける血族は[気絶]になった ヤクト : ブラッドイーター! 大鎌が血潮を狩り獲る──! 達成値:22 ([6,4,3]+9) 【オッポ】は抵抗しようとした。 【オッポ】は抵抗した。 達成値:25 ([3,5,5,3,4]+5) 【オッポ】に5のダメージ ([1,4,1]+12) 騒ぐ血族 : バッシュ! 騒ぐ血族は武器を力強く叩きつけた! 達成値:17 ([1,2,6]+8) ブラッドに23のダメージ ([5,6,5,6]+13) ディード : インベナム! 蕩ける血族に猛毒の一撃が襲う! 達成値:24 ([1,6,2]+15) 蕩ける血族は防御した。 ダメージを4軽減! ([]+8) 蕩ける血族に14のダメージ ([4,3]+19) 蕩ける血族は[毒]になった 【オッポ】 : 消化液! 【オッポ】は消化液を吐いた! 達成値:22 ([4,3,5,2,2]+6) ブラッドに8のダメージ ([2,2,1,5,2,4]+3) ブラッドは[弱体]になった 蕩ける血族に4のダメージ 蕩ける血族は[重傷]になった ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 アズ : ぶ、ブラッドさん 蕩ける血族は[順風]でなくなった Round 7 ヤクト : ブラッド!! ディード : …まずいなこりゃ ディード : (昏睡…するのでは…!? ブラッド : ッ、僕の事は置いて逃げて……!! アズ : そうしたいところですけど…… 浮つく血族 : 順風! 蕩ける血族に風神の加護が与えられる! 達成値:20 ([4,2,3]+11) 蕩ける血族は[順風]になった 騒ぐ血族 : 風の壁! 【オッポ】に風の鎧が与えられる! 達成値:20 ([6,5,1]+8) 【オッポ】は[風殺]になった ヤクトは移動した。 ヤクトは[5,5]へ移動した。 ディードは攻撃した。 達成値:27 ([5,5,2]+15) 蕩ける血族に11のダメージ ([1,2]+19) 蕩ける血族は[気絶]になった アズは移動した。 アズは[6,4]へ移動した。 【オッポ】 : 地響き! 【オッポ】が辺りを踏み鳴らす! 達成値:19 ([1,4,6,5,1]+2) ディード : ブレイクスルー! ヤクトは抵抗しようとした。 ディードは勢いを止めずに回避する! ヤクトはWillを使用した! ディードはWillを使用した! ヤクトは抵抗した。 達成値:25 ([1,3,5,6,6]+4) ディードは回避した。 達成値:24 ([5,1,6,6]+6) ディードは1のAPを回復した。 アズに10のダメージ ([1,6]+5) ヤクトに0のダメージ ([5,2]+5) アズは[スタン]になった アズは[スタン]になった ヤクト : クエーサー! 周囲が一点に向けて収束する…! 達成値:23 ([3,5,3,4]+8) 浮つく血族は抵抗しようとした。 浮つく血族は抵抗に失敗した。 達成値:17 ([6,5,2]+4) 騒ぐ血族は[3,2]へ引き寄せられた。 浮つく血族は[3,2]へ引き寄せられた。 蕩ける血族は[3,2]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族に11のダメージ ([4,6]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 浮つく血族に11のダメージ ([1,2]+12) 浮つく血族は[移動禁止]になった 蕩ける血族に13のダメージ ([1,6]+12) 蕩ける血族は[移動禁止]になった アズの爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》は状態によって失敗した。 ディードの攻撃はWillが足りず失敗した。 【オッポ】は移動した。 【オッポ】は[3,6]へ移動した。 【オッポ】 : 喰らう! 【オッポ】はディードに食らいつこうとした! 達成値:26 ([3,4,2,6,5]+6) ディードに27のダメージ ([5,3,3,1,4,5]+13) ディードは[重傷]になった ディード : クソッ… ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 浮つく血族は[移動禁止]でなくなった アズは[スタン]でなくなった Round 8 浮つく血族は移動した。 浮つく血族は[3,3]へ移動した。 【オッポ】 : 喰らう! 【オッポ】はディードに食らいつこうとした! 達成値:26 ([6,2,6,5,1]+6) ディード : ……っ流石に冗談キツイな… ブレイクスルー! ディードは勢いを止めずに回��する! ディードは回避に失敗した。 達成値:15 ([1,2,6]+6) ディードに22のダメージ ([5,4,1,2,1,3]+13) ディードは[気絶]になった ディード : っとに…割に合ってねェな…… 騒ぐ血族 : バッシュ! 騒ぐ血族は武器を力強く叩きつけた! 達成値:16 ([2,1,5]+8) ヤクトは防御した。 ダメージを8軽減! ([]+13) ヤクトに4のダメージ ([4,3,2,1]+13) アズは、【魔女の回復薬】を使った。 アズは8回復した。 ([3]+5) アズは2のAPを回復した。 ヤクト : クエーサー! 周囲が一点に向けて収束する…! 達成値:16 ([4,1,2,1]+8) 浮つく血族は抵抗しようとした。 浮つく血族は抵抗した。 達成値:16 ([4,1,4]+7) 騒ぐ血族は[3,3]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族は[3,3]へ引き寄せられた。 蕩ける血族は[3,3]へ引き寄せられた。 蕩ける血族は[3,3]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族は[3,3]へ引き寄せられた。 騒ぐ血族に5のダメージ ([2,2]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 騒ぐ血族に7のダメージ ([1,5]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 蕩ける血族に15のダメージ ([5,4]+12) 蕩ける血族は[移動禁止]になった 蕩ける血族に14のダメージ ([2,6]+12) 蕩ける血族は[移動禁止]になった 騒ぐ血族に10のダメージ ([1,6]+12) 騒ぐ血族は[移動禁止]になった 蕩ける血族は[昏睡]になった 浮つく血族 : 順風! 【オッポ】に風神の加護が与えられる! 達成値:26 ([6,5,4]+11) 【オッポ】は回避しようとした。 【オッポ】は回避に失敗した。 達成値:17 ([2,1,6,3,1]+4) 【オッポ】は[順風]になった アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:21 ([5,2,6]+8) 浮つく血族は抵抗しようとした。 浮つく血族は抵抗に失敗した。 達成値:17 ([2,5,3]+7) 浮つく血族に32のダメージ ([4,3,6,4]+22) 浮つく血族は[重傷]になった 浮つく血族は[気絶]になった ヤクトのブラッドスペルはAPが足りず失敗した。 ヤクトのブラッドスペルはAPが足りず失敗した。 ヤクトは[ネクロカウンター]を1つ失った。 騒ぐ血族は[順風]でなくなった 騒ぐ血族は[移動禁止]でなくなった Round 9 アズ : これはちょっと……どうしようもないですね…… ディード : …っく、しくじったな… ヤクト : ディード…! くそッ 【オッポ】 : 消化液! 【オッポ】は消化液を吐いた! 達成値:14 ([1,2,2,2,1]+6) ヤクトは回避しようとした。 ヤクトは回避に失敗した。 達成値:11 ([2,4,6]-1) ヤクトに22のダメージ ([6,1,6,3,1,6]+3) ヤクトは[弱体]になった ヤクトは[重傷]になった ヤクト : いってえな…! 騒ぐ血族は攻撃した。 達成値:13 ([1,3,1]+8) ヤクトは防御した。 ダメージを5軽減! ([]+8) ヤクトに11のダメージ ([4,2,1]+15) ヤクトは[気絶]になった ヤクト : 嘘だろ…ッ! アズは移動した。 アズは[8,4]へ移動した。 アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:18 ([5,4,1]+8) 騒ぐ血族は抵抗しようとした。 騒ぐ血族は抵抗した。 達成値:21 ([2,5,3]+11) 騒ぐ血族に14のダメージ ([4,3,5,6]+22) 騒ぐ血族は[重傷]になった Round 10 ヤクト : っ…ぐう… アズ : や、ヤクトさんまで ディード : …殲滅が遅れすぎたな…、……っ 騒ぐ血族は移動した。 騒ぐ血族は[6,4]へ移動した。 アズ : 爆炎魔法《イクスプローシブ・フラム》! 全てを焼く爆炎が舞い踊る! 達成値:13 ([3,1,1]+8) 騒ぐ血族は抵抗しようとした。 騒ぐ血族は抵抗した。 達成値:17 ([1,1,4]+11) 騒ぐ血族に11のダメージ ([6,1,2,3]+22) 騒ぐ血族は[気絶]になった 【オッポ】 : 地響き! 【オッポ】が辺りを踏み鳴らす! 達成値:14 ([3,1,2,1,5]+2) アズは[スタン]になった アズの移動は状態によって失敗した。 【オッポ】は移動した。 【オッポ】は[7,5]へ移動した。 【オッポ】は攻撃した。 達成値:24 ([4,6,1,2,5]+6) アズに34のダメージ ([4,5,1,6,4,3]+13) アズは[重傷]になった アズは[気絶]になった オッポ 「オレ ツヨスギ!」 パーティー全員が戦闘不能になりました・・・。 クエストに失敗しました。
パーティー全員が戦闘不能になりました・・・。 クエストに失敗しました。 【オッポ】 は全回復しました。 騒ぐ血族 は全回復しました。 浮つく血族 は全回復しました。 蕩ける血族 は全回復しました。 蕩ける血族 は全回復しました。 騒ぐ血族 は全回復しました。 騒ぐ血族 は全回復しました。 ディード は全回復しました。 ヤクト は全回復しました。 アズ は全回復しました。 ブラッド は全回復しました。 ブラッド (ヨシ!!) ディード (安心のリトライ機能ー!) アズ (ヨシ!!!) ブラッド (自分だけ砂時計が見えないので何かしらイベントを受けそびれている気がする) ディード (出かける予定があったが、時間が思ったよりもだったので申し訳の電話をしていた) ブラッド (アアッ……!ごめんな……!!) アズ (とくにイベントは出てないみたいです……!) ヤクト (なんと…すまぬ…) ブラッド (なるほど……!なら良かった多分表示の不具合だ) アズ (私が遅れたからーーー!!すみませんすみません……!!!) ディード (なので時間が大丈夫になりました) ディード (いいえーーーー楽しいから…) ディード (楽しいから良いんだ…(幸)) ブラッド : さて、どうしますか?このまま報告に戻っても良いのですが…… ヤクト : なんか一瞬すげえ嫌なもん視えた…ような気が… ブラッド : フフ、奇遇ですね。僕もです。 アズ : 相手の殺気が見せる幻、それだけの強敵、ということですね ディード : ……(面倒くさそうに頭を搔いて) ディード : 正直これで依頼は達成ってとこだがな アズ : このまま進めば死ぬかもしれませんね、それこそ、幻の通りに ブラッド : では、戻りますか?僕も正直な所、まだ首と胴がつながったままで居たいんですよね。 ヤクト : ぐ…ぐ…悔しいけど遠出先でくたばるのは勘弁だぜ… アズ : そうですね、それもいいかもしれません ディード : ……そんじゃ、決まりだな。 アズ : ええ、戻って報告しましょう ヤクト : (警戒しつつ、後ずさる様に… 最初の結界まで戻りますか? 【柱】に挑むのは危険過ぎる。 君は当初の目的を果たすため、 フロストガルド城へ戻る事にした。 ブラッド : 戻りましょう。ええ(なるべく声を抑えつつ) 君は【柱】を無事に発見し、 戦神の地からフロストガルド城へ帰還した。 ディード : ……あの道を戻るだけでも正直堪えるぜ… ブラッド : 寒かったですね……、道も長かったですし アズ : そうですね、帰りは瘴気の中は通らずに済みましたが…… ディード : (深い溜め息を付きながら空を仰いで) ヤクト : くっそ~…まさか崖を踏み外すなんて… アズ : 巻き込まれて私まで落ちましたよ ヤクト : わ、悪かったって…! ディード : ま、なんとか戻ってこれたんだ 良かっただろ ブラッド : フフフ、ですが命は無事でしたし!良かった! アズ : ですね、命あっての物種ともいいますし ディード : しかし���ういう肝心な仕事の時に限って、俺の仕事の相方は居ねえんだよな…ったく ディード : アイツがいたらまたちょっと違ってた気はするんだが… ブラッド : おや、普段は別の方と?それは残念ですな アズ : お役に立てず申し訳ありません…… ディード : 一応はな。 ヤクト : へえ、ディードと組むくらいなんだ、凄腕なんだろーな… アズ : そうですね、相当な凄腕の方なのでしょう ヤクト : 俺も並べる様に頑張らねーと…! ディード : いや、お前さんはよくやってくれたさ。殆どの殲滅はお前のおかげだろう ディード : ま、魔法の腕だけは確かだな… ディード : 魔法だけだがな… ブラッド : ……ご苦労なさってるようで アズ : むむむ……同じ魔法使いとして対抗意識ですね アズ : 私もさらに火炎魔法に磨きをかけなければ ディード : はは、そりゃァまた仕事する日が楽しみだな ブラッド : アズ様の魔法とっても頼りになりましたとも! ヤクト : 俺はアズに対抗イシキ、だったけどなー! 十分すげーと思うけど… アズ : ふふ、負けられない戦いがそこにあるんですよ……魔法使い同士には…… ディード : ヤクトもな、良い連携だった。 アズ : そうですね、足止めをしてくれたおかげで魔法の狙いがつけやすかったです ブラッド : っと!喜ぶのはまだ早いですよ!王様に報告しなくては!です! ヤクト : へへ…そーなら嬉しいぜ(照れくさそうに笑い) 強大な血族は結界の先に居り、 そして"同族喰らい"を行っていた事。 血族達は抵抗する事なく、【柱】に喰われていた。 君はそれらを王へ報告した。 アズ : ……(かくかくしがじか) ガーランド 「"同族喰らい"か...。」 トリトット 「こ、これまでの報告書には、 その様な行動は見られませんでした...。」 ガーランド 「【柱】を肥え太らせる事に、 何か意味が有るのだろうな。」 ガーランド 「今回の調査では、 【柱】の行動の意図までは分からんな。」 ガーランド 「だが、存在を確認出来ただけでも上出来! 感謝するぞ、冒険者達よ。」 ディード : ついでで倒せりゃ良かったんだが、そこまではな… アズ : ええ、さすがにフロストガルドの英雄たちには及びませんでした トリトット 「やはり、血族達は "北の民で無い者"には好戦的では無い様です。」 ヤクト : …(少し苦みを含めた笑顔で、それでも胸を張った) トリトット 「勿論、例外も居ますが...。 我が国のみで戦うのは限界なのかもしれません。」 ブラッド : 確かに、此方に対してすぐさま襲い掛かって来る、というよりは邪魔をしてくるだけのように感じました ディード : ふむ…? アズ : そうですね、何もしてこなかった血族もいましたし…… ヤクト : うーん、なんか理由があるのかあ…? ガーランド 「うむ...世界の"放浪者"に協力を求める必要が有る。」 ガーランド 「貴公にも、また依頼するやもしれんな!」 ヤクト : …! アズ : その時には力になれるように努めます ヤクト : 次があったらって思ってたんだ…望むトコだ…! ブラッド : フフフ、その時もお力になれるよう頑張りますよ! ディード : また今回みてーに報酬が弾むんなら、話には乗るさ ガーランド 「強き放浪者は何時でも歓迎する!」 トリトット 「此方が今回の報酬になります。 また、我が国に来る際の通行証もお渡ししますね。」 アズ : どうかご贔屓に、ということで ディード : …ほー通行証ね アズ : 観光に来やすくなるのは嬉しいですね ブラッド : そうですな!ごはんも美味しかったですし! ヤクト : ん…依頼じゃなくても来れるのか!? そりゃいいや…! 君は報酬を受け取り、 今回の依頼を終えるのだった。 ヤクト : …んま、次はもうちょっと厚着してくるかな… ディード : また、機会がありゃあ足を運ばせてもらうとするかね アズ : 思った以上に寒かったですからね…… ディード : はは、たしかにな… 新たなる【柱】、【戦神の地】の全容...。 神の遺物と名誉。 それを解き明かし、手に入れるかは、君の自由だ。 ただ、 今は、身体を休める必要が有るだろう。 フロストガルド戦記_第二章 【戦神と新たなる柱】
おわり 次章、 【戦神の思惑】につづく...? クエストをクリアしました。 50ルド 手に入れた。 95経験点 を手に入れた。 初見ボーナス 1名誉点 手に入れた。 ブラッド : お疲れ様でございます ディード : ちったァ足しになりゃいいがねェ… ヤクト : 楽勝だったな! アズ : なんとかクリアできましたね。 ディード : (レビューを 5経験点 を手に入れた。 1名誉点 を手に入れた。 レビューを送信しました。 [報酬袋] を手に入れた。 ブラッド (めちゃくちゃ良かった・・・・・・・・) アズ (よきでした・・・かんこうたのし・・・・・) ヤクト (たのしかった・・・・・・・・・) ディード (夢中になっちゃった すごい時間経ってる) ヤクト (2~3作くらいぶっ通しでやったような気持ち) ヤクト (ほんとだwwww) ヤクト (すごい時間になってる…) アズ (ですね もう!!夜!!!) アズ (4時間くらいか………) ディード (驚きのボリュームで余韻がすごいですね…) ブラッド (えっ!?!?本当だ) アズ (デスエ……大作………これで1章分………おそるべし………) アズ (メンバーも良かったので……お付き合いありがとうございました……!) ブラッド (色々ネタに出来る事多くて良かった……また3章もよろしくしたい……!!) ヤクト (ほんと、ありがとうございました……次作も是非……) ディード (本当に良い構成でしたし、RPのバランスもよくて楽しかったです!) アズ (ぜひぜひ……!) ディード : …さて、宿に戻って早々だが俺ァ早速休ませてもらうぜ アズ : 早々もなにも、きっと皆同じ気持ちですよ、さすがに疲れました ヤクト : 長旅だったもんな… ブラッド : 寒かったですし……!温まっておきましょう! ヤクト : んじゃ解散…かな、また良かったら組んでくれよ! アズ : はい、またご一緒する機会がありましたら ディード : おう、お疲れさん アズ : (宿の階段を上っていき) ブラッド : では!また! パーティーから離脱しました。 ヤクト : またな!(得物を担いで宿を後にした) ディード : (その様子を眺め、軽く息をついて) ディード : (自身も階段を上がって自室へと向かうのだった) ディードからフォローされました。 フォローしました。
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会った良かった〜 今日は楽しいかった! 少女の話たくさんをしたから チャリスさんも頑張ってね〜 また会いましょう!
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やっとメーカーさんに辿りつきました! 世界中のサプライヤーさんではソールドアウト あらゆる国でウィッチクラフトがだいぶ流行っているらしく つい先日まで普通に注文できたウィッチボックスも 人気のあるショップでは毎月ソールドアウトで新規の注文を受け付けていない 嬉しいけれども入手困難とは、、、、 前回のイベントですぐにソールドアウトとなってしまったピンクのコールドロン入荷いたします コッパーのボウルはチャリスとしてまたはインセンスバーナーとしても使えます #コールドロン #ウィッチ #ウィッチクラフト #かわいい #かわいい雑貨 #雑貨 #スピリチュアル #スタジオビーウィッチ https://www.instagram.com/p/CNr6TGGBICR/?igshid=1g32zlk5q6ik9
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【厚かまタン囲い】本日の狙い目カード、注目カード【安買高売】
マジックプレイヤーにもっとも影響力がある要素といえば、シングル価格ですよね? 流行をきっちり抑えて賢く売り買いいたしましょう!
データはmtgのデータサイトWisdom Guildさんから。
注目度ランキング! (基本土地はランキングから除外しています)
今日のランキングはウーロやチャリス、ウィルやらヴェリアナやらクリコマ��らと、フォーマットが色々と混在していますね。
世界的に新型コロナの影響でテーブルトップでの大会やイベントが制限されているので、MOやアリーナでの影響が強い気がします。
では上位3つのグラフを見てみましょう。
ウーロが右上にダッシュしてますね。
これは・・・、イコリアで環境が変わらないと価格上昇終わらんな・・・。
終わる所か再点火する可能性もありますが。
需要はあるけどチャレンジ…
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【新年のご挨拶】今年も紙束MTGをよろしくお願いいたします
今年もよろしくお願い致します
あけましておめでとうございます!
紙束MTGは本年もマイペースにゆるりとやっていきます。変わらず温かい目で見守って頂けると嬉しいです。
みなさんは元旦いかがお過ごしでしょうか。私はといえば福袋争奪戦に勝利し安心することつかの間、年明け一発目からチャリスX=1の洗礼を受けてしまい、最悪なスタートを切ってしまいました。正月三が日にチャリスを置くなどまともな人間のすることではありません。人の気持ちがわかる大人になりましょう。お母さんに言いつけますよ。
さて、年明け一発目の記事に今年の目標や抱負を書いておくと、「書いたからには」という気持ちで色々と実現できそうなので、この場を借りて意思表明を。今年の私の個人的な(マジック回りの)目標は以下の3つです。
(1) 「土地単」の完成
タバナクルを入手してしまったことから走り出した企画ですが、やはりこれで…
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