#ダイコク薬局
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枚方市駅降りてダイコク薬局で買い物したあと長いことご無沙汰の店行こう思いましたが混んでて断念。松屋でアサヒスーパードライ🍺、ビーフストロガノフ🇷🇺で過ごしました。#松屋 #松屋枚方店 #アサヒスーパードライ #アサヒスーパードライ瓶ビール #ビーフストロガノフ #ビーフストロガノフ🇷🇺
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第6回 大人の平高祭
記
日付 : 令和元年1月2日17:00
場所 : OSTERIA 101 SICILIA GRILL
札幌市中央区南3条西5丁目 ノルベサビル7F
(地下鉄南北線、すすきの駅2番出口から徒歩3分。すすきの駅2番出口から正面ダイコク薬局を左折し直進、右前にノルベサビル7階が店舗。)
会費 : 3,500円
服装 : ご自由にどうぞ。スーツからジャージまで
申込 : 専用フォームをお使いください
定員 : 先着30名程度。定員になりしだい締切
資格 : 平岸高校卒業生35期より上の世代の方々(成人のみ)、平岸高校新・旧職員
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最近益々浸透して大人気のハッカ油。 きっと火付け役は北見精油?さんですね。北海道の。 健栄さんのが地味で安いんですよね。 うちは、「殺」ではなく、「防」虫なんで、季節がらよく使いました。 ところが最近パッケージに赤帯で「売上NO.1ブランド」と来たもんで、なんと価格に変動まで起こりつつあります。 ダイコクでは最初に買った時の値段ではもう買えなくなってたし、マツキヨ覗いたら、また少し違う値段で上がってる。上がり方までマチマチ?販売店に上代委ねてる?不思議な現象。 なんかエロい匂いするけど、探せば安いまんまの薬局あるよって話でした。
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2017.02.16
昨日会った人間がツイッターで呟いた「強い気持ちがないと嘘だよ」という言葉が、僕に言われているような気がした。僕は心臓が動いているんだぞ、と思った。ドライヤーで髪を乾かしている時、心臓のある左胸をどんどん叩いた。そしたらそれに反応するかのように心臓が跳躍した。なぜか心臓が痛かった。
昨日はメンタルクリニックに行った。診断の時に「小指を切り落とそうと、包丁の柄に手をつけた」話をしたら、「医師を固定し、そういった衝動に襲われたらすぐに来ていただく必要がある」というようなことを言われた。そして酒を飲んでると言ったら「投薬をしている期間は、酒は絶対やめていただく必要がある」と強く言われた。僕は「ソラナックスの28錠のうちの14錠をデパスに代えてくれませんか。どちらの方が効果があるのかわからないので」と言ったら「デパスは依存性があるし、抗不安薬は効果が劇的に顕在するものではないし、それより、まず酒を飲まない習慣をつけて、ソラナックスを飲んでください。でないと効き目も正常に判断できませんし、デパスに変更することはできない」というようなことを言われた。ざらざらとした感触に満たされた。「どうしてもデパスは無理ですか」と言っても聞き入れてもらえず、��サインバルタを20mから30mにする方針はありだと思います」と言われ、よくわからずに承諾した。「実存的な危機の時に抗不安剤で対処する必要があり、デパスのが効果があるならそちらに変更しようと思うのですが」と言ったら「実存的な危機って何ですか?例えば、落ち込むという状況で落ち込むのは正常の反応ですよ。実存的な危機というのは、時間とか、人との関わり合いが解決してくれるもので、薬で対処するのは根本的におかしいですよ」と言われ、「では今僕が自殺したい衝動に駆られてどうしても我慢できなかったらどうするんだ」という考えが頭に浮かんだがもちろん言わなかった。さらに「サインバルタを30mにした上でソラナックスを頓服の10錠にしましょうか」という話が出たが、僕は減量を恐れたので断った。「以前の医師による判断と、私の方針を混同することはできないから、デパスを出すのはもう少し様子を見させていただかないとできない。私はあなたのことを診察するのは、まだ2回目程度ですから。とりあえず、アルコールは断ち、医師を固定してください」と念を押すように言われ、僕は診察室を出た。
まあ新しい薬はもらえなかったが、サインバルタが増量されることで、以前の通院の時との「変化」をつけることができるのなら、いいや、と思った。薬をもらうために僕は東京まで来てるのだから、以前と同じでは、目的を果たした感じがしない…!満足感が得られない。診察も1,430円もかかるんだし、「変化」がなければ、電車賃をかけて、わざわざやって来た価値が喪失すると思い、そのことを恐れた。だから僕はデパスが欲しかった。僕は以前、デパスのジェネリックを個人輸入していたのであるが、その時の感触をまた確かめたいと思ったのに。
だが、診察室を出て、薬局の待合室で、僕は自分の考えはあまりにも馬鹿げていると思った。なんて弱々しい人間なんだと思った。医師は調剤師ではない。医師の判断が正しいのではないか。それはわかっていた。薬なんて飲まないほうが本当はいいのだ!なぜ俺は薬が欲しいんだろう。なぜ「デパスが欲しい」なんてことを言ったのだろう。給茶機でコーヒーと紅茶を飲み、鬱屈としながら待っていた。「おいおい、結合させるなよ。不安感をメディアに、メディアという自分に、結合させるなよ…。不安を不安と、メディアの中でいくら吐露しようが、何も解決しないじゃないか。僕はメディアの傘下に入っている。支配されている。自分の見えない不安を確認し、実在化させるための見える薬と、その不安を感じている個を映すことを強制するメディア…」薬代は2,020円だった。診察代と合わせ、3,450円。電車賃、2.640円。二週���、6,090円。親の働いた金。虚無だった。自分死ねば良いと思った。だが、その考えも軟弱だった。全てが虚無だった。
「人生の価値は決して自動的に生じるものではない。人間存在は、自分自身の選択によって自分自身の存在を失うことができる。自分自身の存在を肯定することが、人生の価値を創造する」とニーチェが言ったらしい。僕は自分の行動に対して肯定感がまるでなかった。医師という権力に、自分の要求が聞き入れられなかったせいで、僕の心臓はぐしゃりと押し潰された。自意識を改変したい。僕は「今の自分を知る能力」が欲しい。そのためには人を媒介とするしかない。絶えず更新されていく脳内が鬱陶しかった。支離滅裂な自分だけの言葉で埋め尽くされていた。その意味不明な言葉たちを、薬で殺すのは無理だ。僕は「死」を思った。抗不安薬は、どういう時に飲めば良いのだろう。
僕と合わせて二人しかいない待合室の椅子に座り、本を読もうと思ったが、読めなかった。とりあえず目を本に当てていたが、おかしなところにシャーペンで線を引いた。自分の夢の中の行為と、現実の行為を思った。僕のした行為がどちらに位置するのかわからなくなった。もしかしたら夢の中でした行為だと、現実の自分が思っていることを、現実の自分がしていたらどうしようと思った。混交された意識のまま、なぜか僕は夢の方が現実なのではないかとか、現実味があるな、と思うようになった。
「治療方針が医師によって違う」ことを痛感した。そして、僕の「望み」を聞き入れてくれる医師しか僕は嫌だと思った。病院から出ると、「俺の事情を汲み取れ。でなけりゃ死ね」と僕は憎むように言った。
身体が疲れていたので、ダイコクという薬局に栄養剤のようなものを求めて入ったが、全ての商品が「虚無」でしかなかった。なんでこんなにたくさんの商品があるんだろう。ニキビに効く薬の箱を見て、それが自分のニキビを思わせ、買ったほうがいいのだろうと思ったが、思っただけだった。
その後、通信制限がかかったぶっ壊れたスマホでマップを見ながら、紀伊国屋書店に向かった。迷った。着くと、「火花」の文庫が平積みされており、まず第一の発見だ、と僕は思った。三階のトイレに入った。「複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学」刊行記念のコーナーにあった細野晴臣のアンビエント・ドライヴァーという本を読んだ。「イルカには脳の中に静寂野という部分がある。それによって個を持ちながらも共存できている。人間もこの静寂野を働かせることで変わるのではないか」というようなことが書かれていて興味深かった。
ツイッターでとあることを呟いたら目上のとある人から返信が来た。いきなり会うことになった。20時に��場町で仕事が終わるので、それからなら、と。場所は新宿で大丈夫とのことだった。僕は紀伊国屋書店で時間を潰すのがなんとなく不安だった。あと4時間あった。これから人と会うのか、僕は昨日風呂に入ってないのを思った。紀伊国屋書店から出て、マツモトキヨシで、アレックスフレグランスのボディスプレーのテスターを身体に随分と吹きかけた。また、皮脂を落とすために、フェイスペーパーも買った。顔が乾燥していたので、化粧水のスプレーのテスターを顔に吹きかけようと、無印良品に行った。「ホホバオイル」というのを見つけ、頭皮ケアに最適と容器の裏面に書いてあったので、少し手のひらにつけ、その場から少し離れたところで頭に塗りたくった。天然水を買った。そしてまた紀伊国屋書店に戻り、小説の参考資料に教育学の本などを読んだ。途中で不安になり、階段で先ほど処方されたソラナックスを銀色の袋の中で、一錠取り出し、飲んだ。家に帰りたいと思った。布団に潜りたいと思った。だが、人と会うことには価値があるし、他者と自分という対極は常に弁証法的に関係しているので「気づき」があるから、それを求めて、とりあえず待とうと思った。会うことは東京という街に悲惨な思い出しかないことを思った。受験勉強時代からの流れ。またトイレに行った。なぜか猛烈に男子トイレではなく、女子トイレに入りたい気持ちに駆られた。紀伊国屋書店には、弱々しい自分しか存在していなかった。
20時半まで本を読み、21時前後に新宿駅に着くというのでやがて出た。ジャック・ランシエールという人の「無知の教師」という本の訳者解説をなんとなく読んでいたら、「ランシエールは、哲学、美学、文学、など、諸々の学問を横断した」というようなことが書かれており、僕は自分の入学した大学の学部のことを思った。僕の学部も様々な学問を横断する学部だった。だが僕は、その横断的な学部を全く活用できてないじゃないか。なぜこんな学部に入ったんだ、と思った。
新宿東口で合流し、安い居酒屋あたりで、どこの店に入るか逡巡しながら歩いていたらやがて歌舞伎町に入っていた。三人の黒人に知り合いというような感じで、馴れ馴れしく、立て続けに声をかけられ、「いやいや知らない(笑)」と初対面の人は言った。三人の黒人が同一人物に思えた。「最悪ラーメン屋とかにしますか」と僕が言った瞬間に、カラオケの鉄人のキャッチの声をかけられ「求めてるのはお前じゃないんだよ」となった。「鳥貴族」という店が安くて良いと言われたが、満席だったので諦めた。「ケバブ家」という店に入ることになった。僕はケバブのミックスサンドとハイボールを頼み、相手はカリモーチョという赤ワインとコーラを混ぜた飲み物と、フライドポテト、からあげ、キムチなどを頼んでいた。
2時間くらい話し、終電で帰った。一緒にイベントをやらないか、手伝ってもらいたい、と誘われた。僕は嬉しかったが、迷った。「手伝いますよ。ただでやりますよ」と流れで、言ってしまった。「明日何時に起きるんですか」と聞くと「7時」と答えた。
1時15分に家に着くと、風呂に入り、二次元のエロ画像で、自慰をした。その自慰という行為になんの価値も見出せなかった。そして、届いて居た本を少し読み、眠剤を溶かし、布団の中で、スケッチブックというアニメを12話から13話まで視聴した。それは楽しみだったが、僕は煩瑣的な思いにずっと取り付かれていた。5時以降に眠った。10時半に一旦起きたが、また眠り、13時半過ぎに起きた。僕と出会った人は、7時に起きるのに私は不規則だと思った。怠けていると思った。だが、眠ることは楽しみだった。殺される夢を見た。家族、親戚全員を皆殺しにする集団が自宅のそばにいた。自宅が安全圏かと思い全員で隠れていた。自宅の中に居た誰かが外に出た。突然爆発が起こり近所の住宅が破壊された。やがて僕らの家も爆破されると思い、僕は「逃げよう!」と家族と親戚に死の恐怖に耐えかねて、言った。僕は家から飛び出し、心臓をバクバクさせながら走った。「おれ死ぬんだ。家族全員死ぬんだ!」もう絶対に逃げられないと思い、殺しの集団と対面し、僕は泣訴した。「生きるのに執着してるんです!だから絶対に殺さないで!頼むから殺さないでくださいお願いします!」
でも実はそれは演技の世界だった。しかし、僕は演技かどうかわからなかった。本当の恐怖だった。絶望の嗚咽だった。父方の叔母に「すごい演技力だったじゃない!」と褒められた。
「悩むんだよ僕は。悩みたいんだよ。カフカのように、止まって、倒れてたいんだよ。でも来てしまう。身体が怠い。そんなのはみな、一緒だが、僕は悩みたいんだよ」と布団の中でまだ完全に覚めない意識の中で、目をつぶりながら思った。
昨日会った人間に、不在着信が13時頃にあり、「早速イベントについて相談があります。連絡をください」とメッセージが来ていた。僕は起床後、返信をした。「現在は大丈夫ですか?」と送った。やがて電話が来て、僕は電話にでた。
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枚方市駅降りてダイコク薬局で買い物後久しぶりのマクドナルドです。今回は「ニュータイプ白いトリチセット」です。ボリュームたっぷりで旨い😀😋
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第5回 大人の平高祭
記
日付 : 平成31年1月2日18:00
場所 : OSTERIA 101 SICILIA GRILL
札幌市中央区南3条西5丁目 ノルベサビル7F
(地下鉄南北線、すすきの駅2番出口から徒歩3分。すすきの駅2番出口から正面ダイコク薬局を左折し直進、右前にノルベサビル7階が店舗。)
会費 : 3,500円
服装 : ご自由にどうぞ。スーツからジャージまで
申込 : [email protected] まで
定員 : 先着50名程度。定員になりしだい締切
資格 : 平岸高校卒業生34期より上の世代の方々(成人のみ)、平岸高校新・旧職員
http://www.hirakokai.com/otohira/?p=159
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