#タングルのある生活
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Best Songs of 2018 - SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN)
ガチなヒップホップの批評サイトに、こんなニッチなジャンルの年間チャート載っけて大丈夫かなーって心配しながら選んでみた���、意外と楽しくて取捨選択に困ってしまった。
2018年は振り返れば、ジャンル問わずたくさんの現場でDJをさせてもらったので、その中でよくお世話になった曲を、レコード音源の縛りでセレクトさせてもらった結果、1950年代から2018年までの曲が並ぶことになった。
以下、チャートの順は不同です。 チャートの後に長々と雑感も綴ってるので、よかったら読んでみてください。
01. FRENTE CUMBIERO - Ariwacumbé クァンティックことウィル・ホランドとの共同プロジェクト『オンダトロピカ』が世界的な評価を獲得し、“もう1人の実力者”としても知られていたマリオ・ガレアーノの主要プロジェクト、フレンテ・クンビエーロが2012年にマッド・プロフェッサーと組んでリリースした1stアルバムから。これぞクンビアなイントロとブレイク、そこからブッ込まれるラップのフルコンボだけで空気が変わるキラー。
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02. FRENTE CUMBIERO - SONDIRAMA 2018年の初来日に合わせて、日本の“オクラ印”と言う新興レーベルから500枚限定でリリースしたシングルのA面。コロンビアのカリブ海湾岸地方に伝わるアフロ系リズム=“ポロ”を踏襲したこの曲は、デジタル・クンビアとはまた違ったアプローチでエレクトロと融合。個人的なトロピカル・ミュージックの新機軸の一つとなった。もちろんアフロ系とも親和性が高いので汎用性も抜群。
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03. LOS PIRAÑAS - DEL SOL, A 18 MINUTOS フレンテのマリオ、ティンパレスのペドロ・オヘダ、フレンテにも参加経験のあるメリディアン・ブラザーズのエブリス・アルバレスの3人からなるサイケ・サーフ・クンビア・バンド、ロス・ピラーニャスの2ndより。曲調やPVがとにかく“気持ち悪くて気持ちいい”この曲は、アルゼンチンのルイス・アルベルト・スピネッタのカバー。原曲はプログレ調だけど、ホラーとサーフを混ぜ込み、サイケデリックで極彩色、なおかつスリリングなキテレツな曲に変貌させている。ハードコア色が薄まってサイケ感が盛られた日本のボビーズ・バーみたいで最高。
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04. LOS PROPIOS BATEROS - BATAZO BATERO ロス・ピラーニャス、フレンテ・クンビエーロで活動するパーカッショニスト、ペドロ・オヘダのプロジェクト。同じくフレンテでも吹いているマルコ・ファハルドもサックスで参加。リリース元はフレンテと同じくニューヨークのネイムス・ユー・キャン・トラスト。ラスト付近でループするリズムと、フィーチャーされるパーカッションのソロがとにかくクセになるA面のデスカルガが素晴らしすぎて一発で心酔。あらゆる現場でお世話になった。
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05. THE MAUSKOVIC DANCE BAND - CONTINUE THE FUN (SPACE VERSION) ニコラ・モスコヴィッチ率いるアムステルダム拠点の現行ヒプノティック・グルーヴ・ バンド、モスコヴィッチ・ダンス・バンドが英国サウンドウェイから出した4曲入り12 インチから。クンビア、アフロ、カリビアンの要素とエレクトロを使ったスペーシーな ディスコを紡ぎ合わせたキャッチーかつ破壊力抜群のダンス・ナンバー。フレンテと並 んで新しい方向性を見いだすことが出来た気がした1曲。イントロだけ聴くと新しめの ロックっぽい。メンバー全員にモスコヴィッチがつくのもラモーンズみたいで◎。
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06. ★.A / NAOITO - Reprise ex-キングダム・アフロックスのフロントマンであるナオイートが数年ぶりにリリースしたアルバムから切られた10インチEP。友達に会いに下北のJET SETに行ったところ、偶然見つけて購入。 年末頃のとある現場で、偶然にもこのレコードを持って来ていたDJが自分を含めて3人いた。そのうちの1人はその日が初対面。A/B1曲ずつの10インチで、さすがにどっちの曲をかけるかは三者三様だったけど、次に繋ぐ予定だったのが全員トニー・アレン絡みの曲だったので、これが『シンクロニシティ=意味のある偶然』ってやつか、と思ったとか思わなかったとか。ミニマルなリズムと浮遊感抜群のサウンドは心地良さの極み。ちなみに出番が一番遅かった自分はその日、このレコードに針を落とす事ができなかったことも付け加えておく。
☆.A by ☆.A/NAOITO
07. TONY ALLEN & JEFF MILLS - THE SEED トニー・アレンもジェフ・ミルズもどちらももはや説明不要だろうから、2人の経歴は割愛。このタッグでの作品のリリースは、我々アフロDJ仲間で勝手に作った造語”フューチャー・アフロ”の文脈において、ナオイートの新作と共に喝采でもって迎えられた。ありそうでなかった音像は月並みながら最高。
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08. MANU DIBANGO with HAL SINGER, JOJO - THE SOUKOUSS Part 1 『SOUL MAKOSSA』や『ELECTRIC AFRICA』などで知られるカメルーンのサックス奏者マヌ・ディバンゴが、オクラホマのジャズ畑出身���サックス奏者、ハル・シンガーと同郷のミュージシャンのジョジョを迎えてリリースした1971年のシングル。タイトルの“Soukouss=スークース”とは、アフリカのコンゴから興り、今なおアフリカ全土に影響を与え続けてるリンガラの別名。しかし、タイトルとは裏腹に全然リンガラではなく、キャッチーなアフロ・ビート・ナンバー。
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09. PAT THOMAS & THE BLACK BERETS - OBRA A YEBO YI ハイライフ、アフロファンク好きには“アフリカのゴールデン・ボイス”としてよく知られ、2015年にはオリジナル・アルバムもリリースした現役バリバリのガーナの国民的シンガー、パット・トーマスの1970年代の1曲。透明感と骨太さが共存しつつ、どこまでも伸びやかなトーマスの歌声もさることながら、ブラック・べレッツによるフックが効きまくったメロディアスなホーンのリフは天にも昇るシロモノだし、クラベス風のリズムを刻むカウベルは古き良きオールドスクールなハイライフへのリスペクトを感じさせ、そこにファンクなベースとドラムがモダンな様相を添える。ハイライフ・クレイズの筆者から言わせると、ハイライフと言うジャンルの中の一つの理想形であり完成形だと思う。
Coming Home by Pat Thomas & The Black Berets
10. E.T.MENSAH & HIS TEMPOS BAND - AWIREHOW feat.Dan Acquaye 泣く子も黙るガーナ・ハイライフ界を代表するアーティスト、E.T.メンサー&テンポス・バンドが、英国デッカから1952年にリリースした10インチ『MORE MENSAH』のラストを飾るハイライフ史上屈指の名バラード。最初のヴァースとサビまでは、ガーナの言語の一つであるチュイ語のファンテ方言で、サックスのソロを経てその次のヴァースとサビからアウトロまではピジン英語(現地の言語と混合した英語)で歌われる。とにかく艶っけたっぷりな管楽器隊とメロウなボーカルで情けなくも切実な男心を歌われるもんだから、ラム酒あたりのハードリカーとの相性が抜群。
11. THE RAMBLERS INTERNATIONAL - VETE PA' LA LUNA 1960年代にE.T.メンサーらと並んでオールドスクールなハイライフの筆頭だったランブラーズ・ダンス・バンドが、ランブラーズ・インターナショナルと���前を変えて英国デッカから1971年にリリースしたアルバムで、タイトルは『DOIN' OUR OWN THINGS=(他人がどう思おうと)俺たちはやりたいようにやる』。その宣言通り、このアルバムではヒュー・マセケラ、ティト・プエンテ、セリア・クルスやソノラ・マタンセーラ、果ては英国のマニアックなロック・バンドであるペドラーズのカバーまで披露し、一躍”インターナショナル”な人気者となった。この曲は「ティンパレスの王様」ティト・プエンテのカバー。チャチャチャにハマってる時によくミックスさせてもらった。
12. ROBERT MAVOUNZY QUARTET - Guadeloupe En Nous パナマ出身。フランス領グアドループで活躍したジャズのサックス奏者ロバート・マヴンジー率いるカルテットが、グアドループやマルティニークなどのポピュラー・ミュージックの一つであるビギンなどを録音したアルバムの中の一曲。リーダーのマヴンジーはジャンゴ・ラインハルトとも共演したことがあるそうな。これだけオシャレな音楽なんだからもっとみんな聴いた方がいいだろ。って気持ちで毎回かけてて、我ながらなんとも押し付けがましい限りではある。が、良いものは良い。ラスト付近のパーカッションによる鬼ブレイクからの高笑いがハイライト。
13. ANZALA DOLOR VÉLO - CRABE QUI DÈCLARÈ グアドループの打楽器音楽グウォカ=Gwokaの第一人者である3人が集結して制作された傑作アルバムの中の2曲目。グウォカはグアドループの伝統的な音楽の一つのようで、パーカッションとコーラスのみと言うプリミティブなスタイルが多い。この曲ではホーンが入ってアクセントになっているし、歌=チャントのメロディに哀愁が溢れててとても良い。そもそもこのジャンルをクラブとかでかけてるDJなんて日本じゃ自分を含めて数人いれば良い方な訳で、わりと好んでミックスしてみても、引かれるか狂ったように踊ってくれるかのどっちかに分かれて面白い。
14. HENRI DEBS QUINTET - M.KOMBASS A PARIS グアドループ、マルティニークなどのウェスト・インディーズ産のトロピカル・ミュージック、いわゆる“フレンチ・カリビアン”を掘っていくと、必ずブチ当たる名門レーベル『Disques Debs=ディスク・デブス』のオーナー、アンリ・デブス率いるクインテットのキラー・インスト。アップテンポなリズムがジャジーなホーンとピアノで埋められていく様はダンス必至。個人的にはビギン史上屈指の悶絶ナンバー。
15. NDIKHO XABA & THE AFRICAN ECHOES - ZULU LUNCHBAG 南アフリカ出身。のちに1971年にアメリカでリリースしたスピリチュアル・ジャズのアルバムがスーパー・レア化したらし��ンディコ・ザバ率いるアフリカン・エコーズの1968年のシングル。ザバと言う人が、ワンネス・オブ・ジュジュをアフロ化させるきっかけになった人だなんてことは露知らず、彼のルーツである南アフリカのルーツ・ミュージックから手繰り寄せて行き着いたのがこれ。やっていることはシンプルだし、決してズールー色が濃いわけではないが妙にクセになる一曲で、あらゆる現場で無節操に回させて頂いた、2018年を象徴する曲の1つ。
さて、今回選ばせてもらった曲などは、“トロピカル・ミュージック”と呼ばれることが多い。いわゆる“ワールド・ミュージック”でもなく“辺境”でもない。自分がDJで呼んでもらう現場はそう言う場所が多い。
海外、特にヨーロッパでのこの手のシーンは何年も前からポピュラーなものだそうで、国を問わず、小さな箱から1000人以上のお客さんが集まる大きな箱まで、いろんな場所でパーティーが打たれていて、集まる人々は皆オールドスクールなヴィンテージ音源から最先端のダンス・ミュージックまでが爆音で流れる中で踊り狂うのだそうだ。
2018年の日本では、さすがに東京のクラブでも、エポック・メイキングな、目に見えてわかるような、そんな大きな変化は起きてなかったかもしれない。それでも着実にタネは蒔かれていて、すこしずつその芽が出はじめてるのかな、と思う瞬間も多かった。以下、個人的に印象に残ったトピックを簡単に。
◉ゴム=Gqomや南アフリカ産のハウス、アフロビーツ(アフロビートではない)、ヒップライフ(ハイライフ+ヒッポホップ)、アーバン・ハイライフ、デジタル・ズーク、デジタル・クンビアなどなど、ダンス・ミュージックとして、より機能性が高い音楽をプレイしたりミックスするDJやイベントが増えた。
◉ウガンダの大注目のDJであるKampire=カンピレの来日。彼女のミックスにはスークースも混ぜられていて仰天してしまった。彼女も関連する”Nyege Nyege Tapes”は引き続き要注目。
◉ニューヨークのレーベル、NYCT=ネイムス・ユー・キャン・トラストなどで紹介されてる現行クンビアの代表格フレンテ・クンビエーロが来日してフジロック出演&東名阪ツアーの成功。
◉トニー・アレンとジェフ・ミルズの共作とか、元キングダム・アフロックスのナオイートが数年ぶりにリリースしたアルバムなどから垣間見た“フューチャー・アフロ”の感じと、エキゾチコ・デ・ラゴ、バンデラスのアルバムにおけるボーダーレスな感じ。
◉ストリーミングサービスの充実によって、最新型のアフリカやカリブの現行音楽が”居酒屋”であっても共有できることの素晴らしさを改めて実感することが多かった。
◉トーキング・ヘッズとトロピカル・ミュージックの相性の抜群さを改めて認識。
◉いつかのSoi48の現場で若いヒップホップ好きのドラマーとナイジェリアのオールドスクールな音楽である���ュジュについて話した事。
◉エキゾチコ・デラゴの新曲7インチと、そのリリパのライヴ会場限定でリリースされたサルさん=Sal(Chant Down Babylon)と、キシさん=Kunio Kishi(Tokyo Sabroso)のミックスCD。
とりわけ、最後のミックスCDはセレクターが両者共にデラゴの音楽性をテーマにし、スキマを敢えて作られた楽曲を中心に選曲してて、本来なら踊れるようなBPMじゃないそれらの曲が、連なり合って紡ぎ合って作り出すグルーヴは、物語性すらも付与していて、聴いてて目から鱗が落ちた。こんなやり方もあるんだな、と。
現場を振り返っての話で言えば、フレンテ・クンビエーロの来日に関われたのは忘れられない出来事だった。
3月ぐらいから準備を始めて、苦労も含めて今になって思えばとにかく楽しかった。8月のライヴ当日は自分のDJの選曲をほとんど思い出せないくらい緊張と不安と期待で混沌としてたけど、彼らのライヴは人生の5指に入るほど素晴らしいモノだった。同行した翌日の名古屋公演でのライヴや珍道中も含めて、お墓までキッチリと連れて行きたい最高の思い出。
さらにフレンテがそのライヴの為に東京へやって来た時に開催したウェルカム・パーティーも稀有な出来事だった。
最高のDJバーである、渋谷タングルで行われたそれは、宴が進むにつれてメンバー達が、DJの選曲に合わせてお店の鍋とか椅子の脚を楽器がわりにして叩き出し、遊びに来ていた民謡クル��イダーズのメンバーも巻き込んで即興の演奏を始めた。当然DJもメンバーもお客さんもボルテージが上がって踊り出し、とにかく愉快なものばかりで溢れた熱帯の饗宴が生まれていた。その瞬間に立ち会えたのは本当に幸運だったと思う。
フレンテのメンバーは一人残らず最高のバイブスを持ったナイスガイ達で、”楽器”として大活躍したタングルのお鍋にサインを残した後、ストリート感満載の飲み屋・山家で渋谷の夜を楽しんだそうだ。
最後に、様々な場所でオールドスクールなハイライフとか、南アフリカのクウェラやタウンシップ・ジャイヴ、ムバカンガ、フレンチ・カリビアンなどの“かっこいいがポピュラーではない”曲たちを現場で鳴らす時の個人的なテーマは、常に“あったかもしれない未来”だった。
これはカセットコンロスのフロントマンであるワダマンボ氏が、とあるZINEのインタビューで使われていた言葉で、“今かかってるこれらの曲は、今ではニッチでしかないかもしれないけど、メインストリームとして鳴り響いてた未来もあったかもしれないし、これからその未来を作ってけばいいよな”って、そんなことを思いながら毎回タネを撒���ていた次第。2019年もそんなことを思って愉快にタネを撒いていくのだろう。そんな感じでひとつ宜しくお願い致します。
SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN) 東京生まれ東京育ち。パンクとハードコア畑からスカ、レゲエを経由して西アフリカ発祥のポピュラー・ミュージックである”ハイライフ”に首までどっぷりと浸かって以降、自他共に認めるハイライフ・クレイズとしてあらゆる現場で宣伝活動中。池袋キングラムで隔月『Mambo Bolingo』を主催。『HIGHLIFE HEAVEN』『TipToe Garden』も不定期で主催。Voodoo Funkことフランク・ゴスナー来日時のサポートDJ。フレンテ・クンビエーロの来日東京公演を共同でオーガナイズとまあ、楽しくいろいろとやってます。
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IOTA(アイオタコイン)仮想通貨の買い方と取引所!将来性やチャート価格予想
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IOTA(アイオタコイン)仮想通貨の買い方と取引所!将来性やチャート価格予想
人とデジタル機器を繋ぐ「IoT」の時代が本格的に浸透しはじめ、現実世界に物理的なモノが連携できとても便利で快適な世の中になってきていますよね♪
スマホの普及でBluetoothも身近な存在となり、センサー技術のIoTが注目されている今の段階で着目しておきたいのが「IoT」に特化した仮想通貨の「IOTA」です!
今回は、IoTデバイス間でのデーター送信や決済も可能な「IOTA(アイオタコイン)仮想通貨の特徴」や「取り扱い取引所から今後の将来性」などについてお伝えしていきます。
生活の中で必要なあらゆるものがインターネット経由で繋がり利便性が向上している現状の次なるステージを把握して投資のタイミングを見定める一助にしてくださいね♪
IOTA(アイオタコイン)仮想通貨とは?特徴まとめ
名称 IOTA(アイオタ) 通貨単位 IOTA 仮想通貨ランキング 25位(2020.7月現在) プラットフォーム - タイプ PoW(Proof of Work) 発行日 2016年7月 発行上限数 27.8億枚(IOTA) ��ワイトペーパー 開発組織
IOTA財団
特徴
IOTを実現する仮想通貨
セキュリティが強い
ブロックチェーン技術を応用したTangleを搭載
IOTA(アイオタコイン)とは、Tangle(タングル)と呼ばれる分散型台帳を採用した取引手数料が無料でスピーディーな処理を実現しているIoT に特化した仮想通貨です。
Tangle(タングル)を介することで、マイクロトランザクション(小さなデーター取引)が無料となり通信コストも削減できます。
次なる産業革命の「IoT」で中心的役割を果たすことを前提に設計されており機器との経済関係を可能にし人間と機会との経済機能を提供可能となっています。
これからの電気自動車は自律的に充電料金を支払い、FaceIDで包括的な公共サービスを利用できながら企業コンプライアンスも満たす次世代システムだから世界中から注目されているのです。
トランザクション承認はIoTデバイスが行うため、マイニング不要で採掘者への報酬支払もなく「実質利用したデーター通信分のみコストがかかる」仕組みになっています。
頻繁にデータ通信を行う IoTにおいて革新的なシステムとなり今後の飛躍に期待がかかっています♪
IOTA(アイオタコイン)仮想通貨チャートから見る今後の将来性
2017年価格推移 20.27円~549.01円(1IOTA) 2018年価格推移 49.47円~429.34円(1IOTA) 2019年価格推移 24.67円~54.41円(1IOTA) 2020年価格推移 15.88円~36.44円(1IOTA)
IOTA(アイオタコイン)仮想通貨の将来性は、家電や自動車、家などがIoT化している最中であり発展途上であるため企業注目度も高く価格高騰に期待大の通貨です。
IoT サービスが浸透した世界になると必然的に「Tangle(タングル)」技術も注目される事になるため投資対象として堅い成長が期待できる案件となっています。
信頼性の高いネットワーク構築をされているため、安全にデータ通信を行うこともでき現状のセキュリティ欠陥なども解消できる可能性も秘めています。
IOTAの成長の鍵はIoTの普及に掛かっており「普及すれば高騰する・普及しなければ下落する」というシンプルな公式の元に投資可能な通貨と言えます。
提携企業は大企業の「マイクロソフト・ポルシェ・フォルクスワーゲン・富士通・自動車メーカー」などの20社以上との提携を完了させいるので世界的注目度も高いです。
大企業との提携発表があると高騰のチャンスでも有るので���機を見逃さないようにしましょう♪
IOTA(アイオタコイン)を取り扱いしている仮想通貨取引所 TOP4
IOTA(アイオタコイン)取り扱い仮想通貨取引所①「OKEX」
名称 OKEX取引所(オーケーイーエックス) 取引の種類 現物取引・レバレッジ取引・先物・C2C取引・スポット取引 最大レバレッジ 10倍 仮想通貨の種類 144種類 通貨ペア 390通貨ペア 手数料 メーカー0.1%・テイカー0.15% 日本語対応 サポート スマホアプリ
OKEX取引所公式サイト
OKEX取引所の登録方法
https://www.bulimbaoztag.com/okex-register/
取り扱いペア
IOTA/USDT・IOTA/ETH・IOTA/BTC・IOTA/OKB
IOTA(アイオタコイン)取り扱い仮想通貨取引所②「Binance」
取引所名 バイナンス(Binance) 取り扱い通貨数 193通貨、取引通貨ペア577種類 取引方法 現物取引、レバレッジ取引 最大レバレッジ 最大125倍 取引手数料 0.1% サポート 日本語対応 IEO通貨取引
バイナンス公式サイト
Binance取引所の登録方法
https://www.bulimbaoztag.com/binance-register-login/
取り扱いペア
IOTA/USDT・IOTA/BTC・IOTA/ETH・IOTA/BNB
IOTA(アイオタコイン)取り扱い仮想通貨取引所③「Bitfinex」
名称 Bitfinex取引所 取引の種類 現物取引・OTC取引 仮想通貨の種類 149種類 通貨ペア 288通貨ペア 手数料 0.2% 日本語対応 サポート
Bitfinex取引所公式
取り扱いペア
IOTA/USD・IOTA/BTC・IOTA/ETH・IOTA/EUR・IOTA/GBP・IOTA/JPY
IOTA(アイオタコイン)取り扱い仮想通貨取引所④「Bittrex」
取引所名 ビットトレックス グローバル(BITTREX GLOBAL) 取り扱い通貨数 248通貨、365種類のマーケットペア 取引方法 現物取引 取引手数料 0.25% サポート 日本語対応
BITTREX GLOBAL公式サイト
Bittrex取引所の登録方法
https://www.bulimbaoztag.com/bittrex-login-register/
取り扱いペア
IOTA/BTC
IOTA(アイオ���コイン)の買い方(購入方法)
日本国内の仮想通貨取引所の登録「bitFlyer・GMOコイン」がおすすめ
日本国内の仮想通貨取引所で「BTC(ビットコイン)」購入
IOTA取り扱いしている海外仮想通貨取引所の登録
海外仮想通貨取引所のKYCや二段階認証設定などを完了させる
「日本国内の仮想通貨取引所」から「海外の仮想通貨取引所」へビットコインを送金する
「IOTA/BTC」という組み合わせを探して「BTC→IOTA」にかえる
IOTA購入完了
①~②国内の仮想通貨取引所の口座開設
https://www.bulimbaoztag.com/bitflyer-register/
③~⑦国外の仮想通貨取引所の口座開設
https://www.bulimbaoztag.com/okex-register/
IOTA(アイオタコイン)仮想通貨の口コミ・評判
流行りのIoTの可能性を広げる仮想通貨^ ^
【アイオータ(IOTA)】 流行りのIoTの可能性を広げる仮想通貨^ ^ 送金手数料がかからないコインだから極めて小さな額の送金に適してる^ ^ デバイス間で安全にやりとりができる特徴も^ ^ 将来性抜群^ ^
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) July 12, 2020
IOTA(アイオタコイン)に期待!
現在保有中の仮想通貨は$BTC , $IOTA , $ETH , $ADC です。
その他、ハードフォークした通貨が少々と、電子ゴミトークンがいくつかありますが、この中では $IOTA に期待しています。#記録
— NfnXdXpjL0 (@NfnXdXpjL0) November 22, 2019
買いたい通貨はこれ!
仮想通貨市場がちょっと盛り上がっているなぁ!
今年の年末は、そんな盛り上がらん思ってたんやけど^-^
せやけど
買いたい通貨がめっちゃあるなぁ!$IOTA $DASH $NEO $ADA こいつらいいね!
この前 $GVT 買ったけど
時間かかりそうやし、他の通貨に乗り換えそう・・
今年もあと9日、期待大👍 pic.twitter.com/SbRF2n64i5
— エイダマン⭐️150万借金して仮想通貨購入 (@ikkunblog) December 22, 2018
よくあるQ&A
IOTA独自の技術Tangleとは何ですか?
ブロックチェーン技術を応用したDAGをベースとした取引承認システムです。
送金手数料は発生しますか?
ブロックチェーン技術とは異なるマイナー不要のTangleを採用しているため手数料無料で送金ができます。
まとめ
今回はIoT時代の中心的役割を果たす「IOTA(アイオタコイン)仮想通貨の特徴や将来性」などについてお伝えしてきました。
もう既に企業による次世代機器の創出は始まっており、市場消費者の手に届くのが当たり前になるシーンを想定したプロジェクトが世界的に進められています。
今より更に機能的で快適に生活できるスマートネット社会は快適で、心躍る日常になることでしょう♪
自動車も既にIOTデバイスになろうと現実的に動き出している事実に一般社会では非現実感を抱くことでしょう。
10年後の世界で「IoT」が日常に浸透している生活をイメージすることができますか?
想像できる未来が現実化しようと世界の叡智が全力で前進している現実をどう捉えていますか?
冷静で現実的なあなたの視点なら分かるはずですよ♪
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2017年振り返り
「なんかわからんけど世界はおもろいな!」ってくだらないことで笑ってたい
年末ですね!あんまり振り返りブログとか人生で書いたことないんですが、敬愛するしいたけ占いさんでおひつじ座は今年の自分を振り返って褒めてあげよう!って書いてあったので、そうすることにします。そんでまあ、折角なので公開します。なんか今年は怒涛の展開でした。怒涛すぎて1年が3年分くらいの密度で、逆にこの1年何もできなかったなって感覚があるのですが、高校来の友人とワインバーでほろ酔ってるときに「いや!?そんなことないよ!???」って言われたのです。多分そうなんです。なので振り返ってみましょうね。
私ちょ~~頑張ったので、見て!
◆1月 音楽を浴びる 表現活動的には水面下で動いてたぐらいで何も無かったのですが、初めてLiSAさんのライブに行きました(リスアニin武道館)。このライブは対バンがKalafinaさんで、そちらも歌唱力のすごさに圧倒されたんですが、LiSAちゃんのパフォーマンスにとにかく感動しました。音楽はやっぱライブで浴びるに限る!!!ってなった。今年は当社比で例年より音楽ライブに行ったなあという印象なんですが、多分この年明け一発目のリスアニの影響だと思います。
◆2月 日帰りで京都遠征する 3月に舞台を控えてたので稽古漬けの1ヶ月だったのですが、その間にめちゃめちゃ友人の舞台を見たり、京都に日帰りで遠征してました。この京都遠征も印象深いです。アルカラさん「やってっかTOUR」の/THE BACK HORNさんだったんですが、もう思い入れと寒い京都の2月で情緒がめちゃめちゃになって泣きながら帰宅しました。楽しかった~(ただの感想)!
◆3月 舞台でした トピックスはひさしぶりの舞台出演ですね。これについては別の記事で書いてるので割愛。パワーだったなあ。台詞を沢山覚えました。偉い。
◆4月・5月 制作といろいろ 3月に合間を縫って制作してた作品が公募展に落選したり、私生活がぐちゃぐちゃだったりしたのであまり思い出したくないし、日記帳も書いてないので思い出せないですね、笑。ただ、5月のデザフェスで(この時点で)自己最大のライブペイントをすることになってたので、それまではなんとか生きねばならないという思いでいました。今年で一番しんどかった時期かもしれない。でも周りの人がたくさん遊んだり色んなところに連れてってくれて、 霞ヶ関でグループ展したり、 デザフェスでも沢山の出会いがあり、その他にもいろんなことがあって、ここからまた進んでいった印象があります。ツイッターもこの辺で全部消して再開したんだった気がする。
◆6月 タイに行った 私生活で環境の変化があるなか、5月半ばに捨て身で決めた海外旅行、行き先はタイ。行き先を決めたときは結構捨て身というかそんな感じだったんですが(察してくれ、ひとりで行こうと思ってたしな、なんか人生がなんでもいいから劇的に変化して欲しかった)、ドバイに続き、旅行慣れてる友人といったのもあり、普通に旅行しました。普通に旅行したんですが、なんというか食があわなすぎて、そうめん(めちゃ辛い)とパイナップルしか食べたくないって感じだった… 建物が最高でそれは行ってよかったなって思います。2カ国目ですが海外は暫く行かなくていい。国内を廻ろう。そう決心しました。あ、あと象に乗ったのは楽しかったな。象使いのお兄さんが1歳下で同世代で、象を運転しながらフェイスブックやってるの見てふたりで爆笑してました。仕事しろ。
◆7月 虚無と戦う 夏の病なんですが、虚無と闘ってました。���病なので気にしないでください。情緒がメッチャクチャだったので1回爆発しそうになってから、日記帳に調べたこととか考えたことをとにかく書いて発散しててページが黒いです。そんななかDFGで合同展に参加させてもらいました。色んなところに出かけたり舞台を観たりしててインプットの時期だったんだと思います。
◆8月 アクティブな夏 初めて夏フェス行きました。ひとりで!でも行ってみると案外一人参戦っぽい人多いし、グループで来ててもライブ自体は多分各々の行きたいステージに分散してるぽくて、全然ヘイキだったぞ!笑 ここでなんか自分の中のスイッチみたいなものが切り替わって、少しだけ元気になってきました。そして、8月はなんといっても北海道旅ですよね。レポがあるので読んでね。ここで得たもの、感じたものは大きいです。旅行記いまでも見返してます。多分閲覧数の8割は自分だろうな…
◆��月 燃え尽き症候群 完全に燃え尽きていた。ここでも生活環境が変わり、それに適応するのに結構精一杯でした。そんななか愛知に日帰りフェス遠征に行ったりしました。
◆10月 なぜ絵を描くのか いろいろあって完全に心が折れていた。そんななか、ずっとなんで私は絵を描くのか?私とはなんなのか?を問い続けてた1ヶ月だったみたいですね(他人事?)。なんか全然なにもわっかんね~セカイよ滅びろって感じになっちゃってたんですが、お誘いいただいて川越でひさしぶりにライブペイントしました。悪天候でしたが、得るものは大きかったです。精神を安定させる為にゼンタングル始めたんですが、それを初めて作品として人に見せる試みをしました。もともとここ近年は幾何学的な作品を描いてたのもあってタングルはスッと馴染んだ気がします。ここを読んでくださってるコアな方には言っても問題ないと思うのでさらっと書くんですが、ずっと趣味で漫画を描いていて、それを本格的にもっと頑張りたいと思ったのもこのくらいのタイミングだったと思います。なのでツイッターにも最近イラストを少しずつ載せたりしています。タイミングが来たらしっかりお知らせもしますので、それまではどうかそっと見守って応援してくださると嬉しいです。
◆11月 200年後も絵を描いていくために デザフェスでした~~が、体調を少し崩し1日目にライブペイントが出来なかったこと、また8月の稚内での巨大ライブペイントでの消耗を思うと、絵を描くには体が健康でなければならないと思いました。体の健康は心の健康にも繋がり、いい創作に繋がっていくと思ったのです。命を削って創作すること、大事だし、わたしはそういうのがめっちゃ好き。でも、健康ならもっと無茶できる。強いからだと心でもっと冒険したいって思いました。あとは手帳を買い換えたのを機に、手帳に日記を書くのをやめてスクラップブックを始めました。その日見つけた(部屋やPCメモリから発掘した)楽しいこと、役に立つものをぺたぺた貼ったり、考えたことをメモしたりしています。自分が好きなものだらけのノートは、すごくテンションがあがります。あと日記書き忘れたときの罪悪感はないし、舞台に行ったらチラシとチケットと切抜きとかをべたべた貼って最高ページをつくれば何度見返しても最高です。おしゃれじゃなくていい、小学校の工作の延長でいいと思ったら気が楽ですよ。超おすすめです。
◆まとめ はい。めっちゃいろいろやっとるやないか~~い!って思いました。笑 なんでもやりたいんですよ…わたし。面白いことは。振り返ってみれば今年はそれが顕著でしたね。なんかね、いままで、手を出しすぎて全部が中途半端みたいなことにならないか、誰よりも自分が怯えてたんですよ、でもそれって誰にも言われたことはないかもしれないなって思って。私ってまだ多分、何者でもなくて、いまやっと何者かになれる下準備ができたのかなって思います。心の準備?かな。長かったなあ。来年も既にいくつかやりたいことや企画が決まってて、楽しみです。ツイッターが主なみんなと繋がってる場所になっちゃってて、だから、今年の後半はライブペインターなアートな私でいなきゃみたいな気持ちが強くて、それに振り回されちゃってたんだなと思います。多分いまフォローしてくれてる6割ぐらいが、ライブペイントで私のこと知ってくれた人だと思うので、笑 でも、その前にバンドやってたときとかもっとガッツリ芝居やってたときとか大学でダンスしてたときとかもっと遡ってイラストばっか載せてたときとか、そういうときから知ってくれてるひともいるわけで、そういうのの積み重ねで、今の自分がいることを決して忘れないようにしたい。自分が一番忘れちゃうから…「こうでいなきゃいけない」みたいなのは自分が自分にかけてる洗脳だと思うので、それをちょっとずつ解いていける2018年になるといいな。何者でもない私が、たくさんの過去の自分の記憶を連れて、何かになっていく第一歩を踏み出したいです。やっとスタートに立ったんだよ。ここからなんです。そんな気がします。見てろよ、世界。そんなわけで残り10日ぐらいの2017年ですが最後まで気合入れていくつもりですので、よろしくお願いします。いるかわかんないけど、ここまで読んでくれてありがとうございました!お前が好きだ!
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生誕祭とGetting BetterとJUKEBOXについて
1月は重要なことがいろいろとあってなかなか書く機会がなかったので、その分も含め3つ書きます。少々長くなりますがお付き合い頂けたら。
まず最初に、改めて1月19日の僕の生誕祭"thank you!"ありがとうございました! Getting Betterに入ってから丁度3年。 今の自分にどれだけのことができるか、初めてバンドを含めたパーティーを企画して挑戦してみました。
e.r.aとYOUR ROMANCEのライブは最高だったし、神さん星原さん栄太郎くんのDJも流石だったし、しゃくれ食堂も美味いもの作ってくれたし、ISSHOの日本酒はいつも飲みすぎるし、ユリエも素敵なフライヤーをオーストラリアから描いてくれたし、あんなHAPPYに溢れたバースデーパーティーをMARZでやれてよかった。 出演してくれた皆様、MARZのスタッフさん含めて関わってくれた皆様、そして来てくれた皆様、本当にありがとうございました...!!
自分の誕生日��あんなパーティーやれるなんて1年前ですら想像できなかったし、テキーラショット28杯連続で飲むとは、、、笑 それを飲んだ直後から打ち上げで行ったアルプスの朝方まで殆ど記憶がないけど…周りの人が撮ってくれたムービー見てるとMCの時とか乾杯の時とか事あるごとに「ほんっっとうにありがとう」しか言ってなくて。笑 それしか言えないくらい幸せでした。 ありがとう。
そして先週のことですが、Getting Betterとしての道男さんのラストパーティー。 とにかく楽しかった。 よく飲んだし酔ったし踊った。 最後めちゃめちゃだった気がする。笑 Getting Betterに入ってから道男さんにどれだけ多くのことを学ばせてもらったか。
自分が面白いと思ったことはどんどんやってくし、他の人が嫌になりそうな仕事もどこかに楽しさを見つけてやろうとするし、言おうとするとキリがないのですが、PARTYに対する姿勢とか考え方とか行動力とか、勉強になることばかりでした。(全然活かせてなくてすみません…。)
道男さんがROCK IN JAPANでDJをした時、最前の真ん中で目一杯踊ったこともあった。 またいろんなところでお会いして遊んで、教わったことを行動で示せるように頑張ります。 とりあえず、Getting Better卒業お疲れ様でした!
そしてもう1つ
今週土曜日、JUKEBOX FINALを迎えます。 文字通りJUKEBOX最後のパーティーであり、音楽に纏わる全てから引退するKawanishiさん最後のDJです。
自分がJUKEBOXに入ったのは約1年半前の2016年9月から。 7.8月くらいにCAMP MEETINGがあり、それにゲストDJでお呼ばれした時にお誘いされた。 その時のCAMP MEETINGのことはよく憶えてるし、Kawanishiさんが意外に酒に弱いことも分かった。笑
自分が加入してからのJUKEBOXはバンドを含めた下北沢THREEでの開催で、お客さんとしても青山蜂のJUKEBOXは行ったことがない。 青山蜂に行ったのは1度、FREAK AFFAIR 20周年パーティーの時だけ。 当時、Getting Better加入以降初めての別のパーティーのレギュラー決定だった。
実際、Kawanishiさんとちゃんと話したのはCAMP MEETING後JUKEBOXのお誘いについて2人で飲みに行った時が初めてだった気がする。 何故誘われたのかは前に書いた気がするのでここまでで。
それからJUKEBOXに加入して、同時くらいに新しいスタッフも入って、TENDOUJIやTempalayやLucky Kilimanjaroを始めとする沢山のバンドと繋がることができたり、新潟遠征やいろんなイベントにDJとして出させてくれたり、去年は念願のshimokitazawa SOUND CRUISINGに出させてもらえたり、、、 出会ってからの期間は短いけど、本当に沢山の"形"じゃない"繋がり"を貰いました。 Getting Betterもそうだけど、JUKEBOXも自分にとってなくてはならないものです。
JUKEBOXチームはなんだか居心地がいいし、Kawanishiさんはすごいことやってる人なのにJUKEBOXチームで���肉とか行くとベロベロに酔っ払ってみんなに「キワムぅ〜」とか言われてイジられてる人柄も本当に好きです。笑
長くなるのでこの辺で終わりにしますが、Kawanishiさんはどこか突き抜けてないとダメなタイプだと思っていて、 突き抜けてた部分が平均値に収まったら、また別のポイントが突き抜けるんじゃないかと。
「ライフラインは止めるけどPARTYは止めねぇ」って言ってた人が辞めるので、また違う形で面白いことやってくれるんじゃないかと期待してます。 結婚式は東京ドームでやるらしいので呼んでくださいね。 この前ダウンロードしておいたバイオハザード7の体験版、おれ帰ってからやったけど怖すぎて途中で断念したって聞いたのでちゃんと最後までクリアしてください。
とにかく、人それぞれ、様々な想いがあるとは思いますが、"JUKEBOX"というPARTYを楽しみにしていてください。 JUKEBOXにゆかりのあるDJ達が揃い、特別でいつも通りなパーティーを 踊って、話して、酔って、また踊りましょう。
めちゃめちゃ長くなりましたね。 すみません。。
ということで、 土曜日は17時から赤羽MUSIC&BAR Enabにて道男さんが抜けてから一発目のGetting Better21周年tourがあり、 その後青山蜂にて22時から朝(?)までJUKEBOX FINALです。 何時までやるかわかりませんが、Kawanishiさんが音を止めるまで終わりません。
そして日曜日もDJがあり、僕の生誕祭で日本酒を出してくれたISSHOのメンバー(トノさん)が音楽とお酒を縁でつなげる"SHUEN"を立ち上げ、その最初のイベントにDJとして出演します。 渋谷タングルでゆっくり音楽とお酒を楽しんで貰えたら。 17:30〜22:30までやってますのでこちらも是非!
楽しみは沢山!良い週末に向けて、体調を整えて、またお会いしましょう! では。
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