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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月12日(火曜日)弐
通巻第8046号
暗号通貨は犯罪に利用されている。厳格な規制が必要
バイナンスに6400億円の罰金。CEOは辞任へ
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12月11日、リズ・ウォーレン上院議員は「マネーロンダリング、麻薬密売、制裁回避などを理由にビットコインなどの暗号通貨が違法行為に悪用されており、これに対処するための規制法案」を提出した。
市場ではビットコイン相場が10%近く下落した(12月11日)。
法案は上院銀行委員会が超党派で賛成している。
ビットコインなど暗号通貨の取引監視と規制の強化が目的であり、とくにウォーレン上院議員は悪用リスクを問題視したうえ、「暗号通貨はテロ集団、ならず者国家、麻薬王、ランサムウェアを悪用するギャングどもや詐欺師たちが資金を洗浄し、巧妙にタックスへブンなどを利用して制裁を回避し、違法武器プログラムに資金を提供し、サイバー攻撃からも利益を得ている」と指摘した。ウォーレンは極左で知られるが、国家安全保障では超党派の立場に立つ。
二つの裁判があった。
22年11月にFTXトレーディングが経営破綻、民主党の金融関係議員などに巨額を献金していたサム・バンクマン・フリードは拘束され裁判を受けている。かれは一時期、ビジネス界の英雄とまで言われた。
11月21日には司法省がバイナンスに対して、6400億円という天文学的罰金を課した。CEOでドバイ、シンガポールを渡り歩いた中国人の趙長鵬にも個人的に73億円の罰金が課せられた。
暗号通貨取引の最大手として知られるバイナンスは不法取引、マネーロンダリング防止のプログラムが有効に機能させず、イランやシリアなどの敵性国家が米国民と取引できるようにしたと不正行為を挙げた。
とくにバイナンスは、ハマスのランサムウェアに関与する取引を検知しながらも、当局に報告を怠った。このためバイナンスは今後五年間、監視をうけ、また創業者でCEOだった趙長鵬は辞任に追い込まれた。
判決に当たり、ガーランド司法長官は「世界最大の暗号通貨交換所バイナンスの背景は犯罪だった」と言明し、またイエレン財務長官は「法律遵守を確実とする監視対英の確立は暗号通貨業界にとって画期的な出来事だろう」と述べた。
つまり米当局は暗号通貨を敵視していることがわかる。
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これが光の勇者(窃盗癖持ち元二軍)そう考えると勇者という肩書って恐ろしいですね。
元は別の実況用で作った老人🐱だけど、思いの外そっくりだったという。 一週目の時にも立ち絵が出てればサムネに使えたんだけどな。
その時のゲーム画面の写真も撮ったんですが、間違って消してしまったようです(´゚д゚`) でもこれのお陰で和訳のない洋ゲーもプレイできそう。
調べたらアレンの父ちゃんでした。 アレン・タックスだったんですね。てっきりウォーカーかと。
▼shorts版はこちら
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外資ITの日本法人の真の業績はこういう官報を見てもほとんど何も分かりません。これは多くの外資系ITが「コストプラス方式」という売上計上をとっているからです。 日本人がAdobeにお金を払っても、請求書はアイルランド法人から送られてきます。日本人がAdobeに払うお金は日本法人であるアドビ株式会社の売上にはなっておらず、Adobeアイルランド法人の売上になっています。 ではアドビ日本法人の売上は何かというと、会計上は「USやアイルランドのAdobeが開発しているソフトウェアの日本における販売業務の委託を受け、その業務委託の対価を海外Adobeから払ってもらう」という形を取ります。アドビ株式会社の売上のほぼ全額は、海外のAdobeから払われる業務委託���です ではその業務委託費用はいくらかというと、日本法人アドビ株式会社で発生しているコスト(家賃と人件費でほぼ全額)に、少し日本法人の利益を上乗せした金額となります。ここで継続して赤字にすると国税から刺されるので、多くの場合は「少し利益がでて法人を納めている」という体裁をとります 「日本法人にかかっているコストの総額に若干(5%程度)の利益をプラスした金額を日本法人の売上にする」ので、これを俗にコストプラス方式と呼びます。外資系企業の会計をやっている会計士の人なら大抵このことは知っています この方式により日本の高い法人税を圧縮できるメリットがあります。もちろん実際には日本事業が赤字であっても会計上は黒字にして法人税を納めるので、外資側が損する場合もあります。また近年は、日本の売上は日本で計上、という方式に切り替える外資も増えています http://nakata-cpa.com/international-tax-column/tax-return-omission-190829/
Xユーザーの海外営業マンさん
フォローグローバル・タックス管理。低税率だけどOECDかつEUのアイルランド法人から請求されるのが肝。 減らず口@yagisakistation
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腕時計と合体してロボットになるスタンド。妙な愛嬌が可愛い | ギズモード・ジャパン
・AVL II Bronze × Robotoys(AVL II ブロンズ × ロボトイズ) | COLLECTION | TACS(タックス)シンプルデザインの腕時計ブランド
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以下一部引用
腕時計がアクションフィギュア化?
デザインウォッチブランドTACSの「VINTAGE LENS AUTOMATICII AVL II Bronze × Robotoys TS1803O」は、手足があるスタンドと腕時計がセットになっています。 ふたつを合体させるとコミカルなロボット型置き時計になり、ポージングを変えて遊ぶこともできちゃいます。 500個限定生産の腕時計には、シリアルナンバーが刻まれます。 13万7500円と決して安い買い物ではありません��、一生モノと考えるとアリではないでしょうか? 現在予約受付中で、発売は12月1日です。
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TWIN LENS(ツインレンズ) 世界初!二眼レフ📸カメラをモチーフした国産腕時計 レザーベルト&SSベルト、工具などが付いた特別ボックスで限定50セット限り‼️ 2016年にクラウドファンディングでスタートした、レンズシリーズ。2018年に発売したVINTAGE LENS AUTOMATIC (AVLⅡ)はブランドの象徴的な商品となりました。 それから2年の開発期間を経て遂に新モデル「TWIN LENS」を開発。カメラの歴史の中でも象徴的なヴィンテージ二眼レフカメラとその豊かな歴史背景からインスピレーションを得て、世界初の近代二眼レフカメラをモチーフに「TWIN LENS」をデザイン。 ■TWIN LENS https://tacs-image.jp/collection/twin_lens.html ■TS2002A https://www.tacs-image.jp/collection/ts2002a.html ■TS2002B https://www.tacs-image.jp/collection/ts2002b.html ■TACS公式サイト https://www.tacs-image.jp/
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CLUEL Homme(クルーエルオム)6月号にPLPⅡが掲載されました。 https://www.tacs-image.jp/media/201906_cluel_homme.html
■掲載モデル:TS1701A、TS1701B TS1701A:https://www.tacs-image.jp/collection/ts1701a.html TS1701B:https://www.tacs-image.jp/collection/ts1701b.html
ムーブメント:クォーツ(日本製) ケース:ステンレススチール316L・IP加工 ケース幅:42mm ガラス:強化クリスタルガラス ベルト:レザー(イタリア製) ベルト幅:24mm(ケースに最も近い部分の幅) 重さ:63g 防水:50m防水 セット内容:本体、ボックス、正規保証カード(2年)
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TS1803K VINTAGE LENS AUTOMATICII(世界限定500本) ホーウィン社製レザーベルト付属 10周年記念コイン付属 ヴィンテージ感が満載の世界限定500本! 7月22日リリース。東京ウォッチスタイル限定で先行予約受付中! ■商品ページ https://www.tokyo-watchstyle.jp/watch/ts1803k ■東京ウォッチスタイル https://www.tokyo-watchstyle.jp
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仕事が非常にしんどい。
(あと一日でお休みだよ)
今月は京都には行かない。
来月上洛予定。
京都に行っても、京都市はこのまま行くと財政破綻しそうなので、住民票も移動しない。
(なんかきつい)
京都の子に金沢ナンバーが人気だからナンバープレートも変えない。
(・・・)
月に2回は地元に帰る。
(なんの宣言)
京都といっても、寺もほとんど行ったし、歴史にも興味がないので、これからは別の楽しみを見つけたいし、京都ではそういうなんというか普通の子と仲良くなりたい。
ホーフベッカライエーデ��ガー・タックスにも行きたい。
(名前が長いよ)
前から行ってみたかったこのお店。
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本書が、数あるタックス・ヘイブン関連本の中でもきわめて秀逸なのは、それを打破する具体的な戦略を提示しているからだ。秘匿性と闘う武器は、やはり情報の公開性である。著者はこの点で、自らもその提案に関わったOECDによる多国籍企業への国別報告書作成・提出要求の意義を強調する。本書の試算が示すように、この報告書で得られるデータを丹念に突き合わせれば、多国籍企業の租税回避の証拠を、動かぬ事実として提示できる。著者は、この報告書を税務当局だけでなく、株主を含めたあらゆる利害関係者に公開すべきだと訴える。公開性こそが、多国籍企業の租税回避に対する最も強力な牽制作用をもつからだ。 本書は、我々があらゆる秘匿性と闘わなければならないことを教えてくれる。それはどこか遠くの南の島だけでなく、我々先進国内部をもすでに蝕んでいるのだ。
書評 : ダーティ・シークレット―タックス・ヘイブンが経済を破壊する [著]リチャード・マーフィー - [評]諸富徹 | BOOK.asahi.com
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29: じゃが子ちゃん(茸) [ニダ] 2022/10/19(水) 11:35:20.92 ID:TDkT/rZv0.net オール沖縄(オールじゃない) 阿部岳(沖縄出身じゃない) 辺野古座り込み(地元民じゃない) 32: タックス君(福井県) [GB] 2022/10/19(水) 11:38:26.87 ID:1c/M5gOb0.net >>29 活動家に利用される沖縄カワイソス
【オール沖縄】沖縄タイムスの「翁長候補がセクハラ発言を認め謝罪」記事、なぜか消えるwwwwwwwwwwwww | 保守速報
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)3月21日(火曜日)
通巻第7677号 <前日発行>
クレディスイスはなぜ経営が傾いたのか?
テロ資金、麻薬取引、マネーロンダリングなどで「透明性を高めよ」と圧力
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天下の名門、老舗のクレディスイスはなぜ経営が傾いたのか。
世界の大富豪がスイスの銀行にお金を預けるという図式はとうに崩れていた。「ゴルゴ13」の機密口座もスイスのプライベート銀行と想定され、ゴルゴの『仕事』が済むと、『ご指定のスイス銀行口座に振り込みました』という台詞が導かれる。
事実は劇画より奇なり。
スイス銀行の隠し口座やプライベート銀行の不正が世界的規模で問題視されたのは、テロ資金、麻薬取引、マネーロンダリングなど不正資金の移動問題で、米国が「透明性を高めよ」とスイスに強い圧力をかけたためだ。
そのうえ『パナマ文書』『パラダイス文書』『パンドラ文書』などが、世界の大富豪たちの名前まで暴露した。
これではプライバシーの保護どころではない。富豪たちはタックスへブンを彷徨い始めた。英領ヴァージン諸島は中国共産党幹部の隠し預金が集合した。ロシアのオルガルヒらはキプロスからドバイへ。暗号通貨では大手FTXは本社をバハマに登記していた。CEOのバックマンフリードは両親を島の豪邸に住まわせていた。
首都ナッソーはニュー プロビデンス島にあり、「パラダイス島」と結ばれている。パラダイス文書の由来はこの島からも知れない。
暗号通貨は富豪たちの隠れ蓑となった。
香港、シンガポールから、現在はドバイに集中、ようするに「危ない資金」をスイスから「もう少し安全な場所」へ移したのだが、いずれ次は「ドバイ文書」の出現となるかもしれない。
『パナマ文書』は2016年に公開された��筆者はこのペーパーバックをロンドンの書店で購入したが、タックスヘイブン(租税回避地)に設立された法人に関するファイルだ。
「パナマ文書」によると、スイスはペーパーカンパニー設立に最も多く関与した国の1つだった。翌年に明るみにでた「パラダイス文書」でも、スイスの大物政治家や企業経営者、大企業の名前が関係者として挙がった。
ロシアのプーチン大統領の名前はなかったが、彼の三人の友人の名前が挙がった。
中国の習近平共産党総書記の義兄、同李鵬元首相の娘、キャメロン首相の亡父、マレーシアのナジブ・ラザク首相の息子、アゼルバイジャンのアリエフ前大統領の子供達、カザフスタンのナザルバエフ前大統領の孫、パキスタンのシャリーフ元首相の子供、南アフリカのズマ大統領の甥、モロッコのムハンマド6世国王の秘書、韓国の盧泰愚元大統領の息子や、俳優のジャッキー・チェンら有名人の名前もあった。
パナマ紙『エル・シグロ』は、ジャッキーがヴァージン諸島に登記された6つのダミー会社の株主になっていると報じた。
▲『パラダイス文書』で極楽から煉獄へ
2017年に暴露された「パラダイス文書」は漏洩案件が1340万件もあり、調査に時間がかかった。顧客の企業や個人数を国別に分けると、アメリカが31000余、次いでイギリス14000余だった。
ついで『パンドラ文書』の発覚は2021年10月だった。
国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)がリーク書類を暴露したため、銀行と組んだスイスの弁護士、会計士、コンサルタントらが富裕層や権力者の資産を世界各地に移動させる手助けをしていた事実が浮かんだ。
分析の結果、91ヶ国の330人以上の政治家や政府高官にタックス・ヘイヴンとのつながりが確認された。ブレア元イギリス首相、アブドゥッラー2世ヨルダン国王、ウクライナ大統領のゼレンスキーの名前が報道された。
ウクライナのゼレンスキー大統領の名前があるのだ。
詐欺や贈収賄や人権侵害等の不正行為で告発された人物や企業が隠れ資産を所有していた事実も明るみにでた。
スイスの銀行法第47条は、たとえ違法行為を公開する目的であっても、個人の口座情報を他人に公開した場合は刑事罰に問われる可能性があると規定している。
しかしスイスの法律の壁は壊れた。大富豪たちはスイス口座を畳みはじめ、世界のオフショア、とりわけドバイ、リヒテンシュタイン、ケイマンなどへ巨額を移動した。
2023年3月9日、クレディスイスは22年度決算で最終��益が72億9300万スイスフラン(約1兆円)の赤字だったと発表した。経営不安による顧客の預入資産の流出が原因だとした。
▲UBSは32億5000万ドルで買収へ
表面的には22年10月頃から経営不安が強まり、富豪顧客が預金引き出しを開始したため、対応策で7%という高金利を謳ってクレディスイスは中国へも進出した。
日本の定期預金は百万円を一年あずけても利息は雀の涙にもならない!
クレディスイスは新規500万ドル以上の預金に対して3カ月定期預金に年率6.5%の金利を設定。1年物では最高7%の金利を設けた。
中国に開設した合弁の「クレディ・スイス・セキュリティーズ(中国)」は深センに限られていたブローカー免許の拡大も認められ、中国全土で営業をはじめた矢先だった。同行は米国投資銀行と熾烈な競争を繰り返し、その無謀とも言える拡大主義によって多くの不祥事を起こし信頼を落としてしまった。
内部告発情報を元に行った調査で、クレディスイスに、汚職官僚や犯罪者らが不正資金を預けた口座が、まだ数十件あるという疑惑が浮上した。「Suisse Secrets(スイス・シークレット)」と名付けられた同調査では数十件の問題口座を特定。預金額は計80億ドル(約9200億円)を超え、汚職スキャンダルに関与した重要人物の名前もある。
ベネズエラの石油関連汚職で告発された官僚や、追跡不可能な57億ドルの負債を抱えて自身の銀行が破綻し、ポルトガルで捜査を受けているアンゴラの銀行家らの名前が挙がっている。
かくして秘密口座の機密が漏洩し世界の富裕層はスイスに預金口座をおく必要性がなくなった。クレディスイスはUBSに急襲され、およそ1万人が解雇される。
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FF7 Remake (16) ~ Untranslatable weird speech things; the case of Reno
Someone asked me about Reno and yes, Reno’s Japanese is noticeably, distinctly weird. Just like Wedge ends his speech with “su,” Reno has a habit of ending his sentences with “zo, to” (ぞ…と). While Wedge’s “su” is something you’d hear in real life, “zo, to” means absolutely nothing and is a made-up character quirk. All the same, “zo, to” still manages to convey a lot about Reno. This post is going to be long.
1. First of all, Reno talks like a gutter punk.
Consider a Turk like Tseng or Rude. Tseng’s language is polished. He says things like 申し訳ない (deepest apologies) and not ごめん (sorry) or もはや不可能だ (alas, no longer a possibility) instead of something like ダメだ (no can do). That kind of polished, professional language fits the whole “upper management Black Ops in business suits” thing with the Turks.
Reno’s language isn’t just more casual and rough compared to Tseng. He slurs his pronunciation and rolls his “r’s” like a chinpira from a yakuza movie. He shouts yakuza-like things like “Ora ora” which has no singular meaning but is a sort of aggressive warning, depending on the context. Jpn: オラオラ Eng sub (from when he was shooting down Cloud from the helicopter): “Gotcha now!” My trans: Can range from “hey hey hey” to “Imma fuck ya up” depending on how aggressive you think Reno is being.
2. So okay then. WTF is “Zo, to”? Even if it is a made-up word, they could have imagined Reno to say anything. It could have been “moo moo” or “ping pong” ending all his sentences for all we know. So let’s break it down...
Ending with a “zo” alone is not unusual at all in Japanese. It is a very masculine, casual way to give strong emphasis to what you just said. Consider Cloud’s 5000000 statements of “Let’s go,” always in the casual but more aggressive 行くぞ (iku-zo) or his “I’m strong!” 俺、強いぞ (ore, tsuyoi-zo). Ending with “to” alone is also not that unusual. This is common in conversations; you’d abbreviate by dropping the second half of the sentence (usually the verb). However Reno pronounces it like a more emphatic echo of “zo” - like zo TO.
So, imo, the meaningless combination of “Zo…to” is linked to an almost stupid need to emphasize aggressiveness, masculinity, and very casual speech. And that is exactly what a young punk would talk like.
3. The localizers did a good job with this. You can tell they had fun grasping the general vibe of gutter punk/chinpira Reno, even if things aren’t a direct translation. Some examples of his bordering on silly, hyper-aggressive speech:
Jpn: 意地悪しちゃうぞ と Eng sub: Two birds with one shitload of bullets! Literal Eng: Something like “Imma bully you!”
Jpn: 逃がさねえぞ と Eng sub: And where do you think you’re going? Literal Eng: Something like “Don’t you run away”
Jpn: ザコ相手になにやってんだよ。 Eng sub: Huh? Our guys are seriously struggling to take down these assholes? Literal Eng: Something like “WTF are they doing with these lameass guys?”
Jpn: お仕事だぞ と Eng sub: It’s nothing personal…bitch! Literal Eng: Something like “It’s just work” Jpn: あんたら ケンカ売る相手を間違えたぞ と Eng sub: Sorry, losers! Gotta play for keeps today. No time to dick around. Literal Eng: Something like “You picked a fight with the wrong guy”
Jpn: さあ 楽しもうぜ 相棒! Eng sub: C’mon! Let’s teach ‘em the Turks two-step! Literal Eng: Something like “Alright, let’s have some fun Partner!”
Jpn: タックスなめんなよ Eng sub: You ain’t got shit on us. Literal Eng: Something like “Don’t underestimate us Turks”
Jpn: なかなかしぶといぞ と Eng sub: Stubborn little shitbirds, ain’tcha? Literal Eng: Something like “pretty stubborn” ....Damn I’m spending too much time on these FF7R posts.
#Reno#Tseng#ff7 remake#ffvii#ff7r#my translations#I am so proud of my doubled-up screenshots that took forever to do by finding and pausing two youtube videos at the same time.
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Home collection mar . . . アイスコーヒーの季節ですね🧋コーヒー好きだしセクシーだして最高です😌💕 以前archさんで購入したサコッシュを額に合わせて止めてキャンバスにDIY🙏タックス使うと穴空いてしまうので、タッカーで😊 marさん昔から好きでステッカーなどは持っていましたが、絵の作品は中々出回らない😢と思っていたら今度東京で個展されるとか😍💕楽しみにしてます! . . . . #mar #arch_imaizumi #icecoffee #coffee #アイスコーヒー #キャンバス #アイスコーヒーの季節 #サコッシュ #arts #exhibition #예술 #艺术 #arte #現代アート #fineart #modernart #comtemporaryart #アート #illustration #イラスト #newcontemporaryart #popsurrealism #drawing #popart #painting #portrait #art https://www.instagram.com/p/CRnlFOUr6pI/?utm_medium=tumblr
#mar#arch_imaizumi#icecoffee#coffee#アイスコーヒー#キャンバス#アイスコーヒーの季節#サコッシュ#arts#exhibition#예술#艺术#arte#現代アート#fineart#modernart#comtemporaryart#アート#illustration#イラスト#newcontemporaryart#popsurrealism#drawing#popart#painting#portrait#art
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201202 十・十一月の読書など
10月も忙しかった…。11月も……。そしておそらく12月も…。あんまり忙しい忙しい言ってるとモテないという説もあるが、事実だからしょうがない。そしてモテないのも事実。ところで全然関係ないが、先日ツイートした内容に誤りがあったので訂正したい。 https://twitter.com/TezzoSUZUKI/status/1327190105656705025?s=20 ここでは、いつ行ってもすいてるタイ料理「バーンリムパー」と、元バイト先のカレー屋「草枕」が新宿でのわしの飯どころ…と書いたが、もう一つ、大塚家具の近くの「達磨」という中華もよく行くのだった。あと西新宿だったらタイ料理「ピッチーファー」か、靖国通りだとケンタッキー・フライドチキンとか、その近くのタイ料理(タイ料理好きすぎ?)とか、あとは適当なそば屋とか。決まったところで飯を食い続けるのは、新しく入ったところで失望したくないからなのだ。この前草枕が並んでたので新宿通りの向かいにある小さいとんかつ屋に入ってみたが、まさにそういうことが起きたのだった…。
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201024
高坂正顕 西谷啓治 高山岩男 鈴木成高『世界史的立場と日本』 中央公論社(1943)
先月からずっと半藤一利『昭和史』を読んでて中断していたが、クライアントの学芸員の方が仕事の資料として送ってくださったので読む。これは京都学派の4人の学者による座談会の書き起こしであり、彼らは同時期に並行して海軍からの依頼でブレーントラスト的な会合に出席していた。陸軍派の統制が強まっていた時期だったこともあってそれは秘密会合だったが、こちらに収録されているのは「中央公論」に載ったもので、この戦争を思想面から論じ、援ける目的のもの。収録されている1942年1月の「世界史的立場と日本」、同4月の「東亞共榮圈の倫理性と歷史性」、43年1月の「總力戰の哲學」のうち、真ん中は���ばして最初と最後だけ読んだ。
正直「世界史的立場と日本」は、普通に戦争と直接は関係のない世界史の話もかなりあって、素直に読めたところもあったが、「總力戰の哲學」になるとかなりノリが変わって空虚な印象だし、抽象的な議論が続くのでしっかり理解できたとは思わない。わしの感想は以下のような感じだ。
7月に読んだ『独ソ戦』には、ドイツにおける対ソ戦は「通常戦争、収奪戦争、世界観戦争(絶滅戦争)」の三つの性格のうち、42年ごろから収奪戦争、絶滅戦争の比重が大きくなり、43年後半にはその二つが通常戦争としての形式を完全に飲み込んだ、とあった。その理解からいくと、この座談会は収奪戦争としてはじまった日中戦争が太平洋戦争へ移行し、名実のうち「名」が先んじて世界観戦争へ突入したのに合わせて、思想的に、つまり「実」の部分からも戦争の性格を変質させようとする企て、というふうに思える。ここで取り上げられている大東和共栄圏、総力戦、国防国家というスローガンは、政治的に、先に打ち出されたものであって、それらを後から、裏側から論理づけすることが彼らの仕事だったように読めた。
では説得力あるロジックが組み立てられているかというと、しかしそうは思えない。暗に今の情況は植民地戦争に過ぎないといい、真の総力戦、真の思想戦だとするならこうではなく、ああでなければならない、という話を延々してはいるが、その核心で具体的な説明を常に欠いている。例えばこんな感じ。
高山 だから共榮圈總力戰といふことになれば、さつきも議論のあつたやうに、植民地だ、搾取だ、などといふことは出てこない。かういふ意味の總力戰があくまで今度の戰爭の特色だと思ふ。今度の戰爭を本當に��行してゆけば、どうしても、從來のやうな利益功利の次元を越えた高い道義の次元のものが、秩序の原理として出てくる。
こういうのをずっと読んでいると、悪の多様さ…というようなことに思い至ってくる。
そもそもただ経済的な動機での戦争、収奪することで成り立っている植民地帝国というのものはとことんおぞましく思える。しかしそうでないもの、ナチス・ドイツのように国民の他人種排斥感情からあらゆる戦争犯罪がガッチリと一貫したイデオロギーのもとに連動している状態というものを考えると、それこそ悪の極みに思える。ではそういう体制が一貫してなければいいのかと言えば、曖昧なスローガンを当時最も知的な人々が後から論理的にしかしあやふやに補強せざるをえない無残と言ってもいい状況こそ悲惨とも思える。
それぞれの悪は比較できず、つまり、どうであれば最も悪か、あるいはより悪でないかということは一貫して言えない。
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201116
入江曜子『紫禁城』 岩波新書(2008) https://www.iwanami.co.jp/book/b225929.html
世界のいろんな城とか王宮とかについて知りたい、見に行きた〜い、という好奇心があるが、故宮には並ぶものない特別な関心があって、それは紫禁城が世界で最も複雑で大袈裟な宮城だったからかもしれない。
とにかく、常に宮廷・宦官・官僚が腐敗しまくっている描写、火事防止のため湯沸かしが一箇所にまとめられてるので常にお湯をいつも宮殿外から運んでいたこと、水はそもそも北京から離れたところの名水を深夜に車で毎日運んでいたこと…など、大袈裟であればあるほどなんか惹かれる。しかしただすごければいいというのでなく、わしが王宮というものに惹かれるのは多分、異常に複雑な伝統・装飾・機構にくるまれて、その一番奥の芯の部分に、その権威の起源に関係する、ものすごく原始的でシンプルなものが純粋な形で保存されている、というコントラストがあるからだと思う。皇居でいう賢所のようなもの。
そしてやはり紫禁城におけるそれは、プリミティブさにおいて賢所の比ではなかった…。後宮の中軸線上最も北、つまりある意味紫禁城の最も奥にある、坤寧宮について読んでたまげた。他の殿舎が漢民族様式なのと違って、ここは清朝祖地の満洲様式で内部が改装されていて、毎朝4時からシャーマンが踊りながら豚2頭を生贄に捧げる儀式をしていたらしい。そしてそれをずっと茹でといて、夕方になったら今度は部屋を真っ暗にして裸で儀式をして、その後で豚を食うのが習慣だったとのこと。清…というか中国という国のはかりしれなさに圧倒される話である…。
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201121
大橋良介『京都学派と日本海軍』 PHP新書(2001) https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=4-569-61944-4
海軍の依頼による京都学派の秘密会合の内容を、当時の京大文学部副手大島康正がメモしたものがそのまま収録されている。それがこの本の第3部で、これは本当にメモなので結構読みづらいが、中国における塩の専売を日本が押さえる戦略とか具体的な話もとびとびにあって興味深い。
第1, 2部はそれに絡むいろんな人の話で、海軍と京都学派を結びつけた海軍軍人高木惣吉、陸軍におけるカウンターパートの矢次一夫、ウルトラ国粋主義者蓑田胸喜、三木清、近衛文麿、東條英機、下村寅太郎などについて。
『世界史的立場と日本』の裏話的に読めたところもあった。「デモクラシーは一つの思想となってゐるが、八紘一宇は未だ思想ではない。日本人は誰でも漠然と具体的には解ってゐても、具体的に人から訊かれて説明する事は殆どの人が出来ない。」「所が今日右翼の人々はその思想化を嫌ってゐる。」云々とあるように、京都学派は海軍をバックに秘密裏に陸軍・国粋主義者たちの批判をしていた。それに対し蓑田一派は猛烈な攻撃を加えていて、それは「国粋ピューリタニズムともいうような偏執狂的なエネルギーに燃える」ような明らかに破綻した論理にもとづいていたようだが、実際に『中央公論』が解散させられたり(1944年)、京都学派周辺の大学人が退官させられたりと、その迫害は政治的には成功している。
そういう時代の中でも、「京都学派がその行動において内的なモチーフとしていた、植民地戦争の方針是正など、もはや夢のまた夢だった。戦争方針はますます硬直化し、戦局は泥沼へと進み、無条件降伏という見通しは、実際の無条件降伏の少なくとも半年まえには、京都学派のメンバーには分かっていた。」とあるように、実際は京都学派の人々は会合で「現実的な」議論をしていたわけで、後に大島は、攻撃に晒され身の危険を感じている状況では、公刊物では「總力戰の哲學」のような内容にならざるを得なかった…と書いている。芯を食ったことを言ってないように見えるのにはそういう理由があったのだった。
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201122
諸富徹『グローバル・タックス』 岩波新書(2020) https://www.iwanami.co.jp/book/b539117.html
租税回避の具体的なテクニックの一つを初めて知る。すなはちグローバル企業内部で開発したパテントとか商標とかの無形資産を、タックスヘイブン���在の子会社Aの所有にして、売り上げの多い先進国の別子会社Bが、あらかじめ高額に設定しといたその使用料・特許料などをAに支払うことでものすごく経費がかさむ状態にしておき、B国内で課税対象になる収益を極限まで減らす…というもの。『ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-』とかを見ても全然理解してなかった…。
有形資産と違って無形資産は比較できる市価が曖昧なので、恣意的に価格を操作でき(その価格を移転価格という)、それがこのテクを可能にしているらしい。この秋、わしもアマゾン・ファッションのオンデマンド・サービスのキャンペーンに参加したが、あのシステムももしかしたらケイマン諸島とかバミューダの子会社が権利持ってたりするのかも…。
移転価格が確実に租税回避目的と判断されれば利益に課税できるが(移転価格税制)そう簡単には捕捉できなくて、先進国が所得税や法人税を下げることで税源の流出を防ぐ租税競争、国内では高所得層の所得税負担が軽くなる逆進化はとどまることをしらない…とのこと。
後半はそれを解決するためのアイデアとしてのタイトルのグローバル・タックス(一国では限界があるので、国際機関がグローバル企業に対する課税権力を持つ)について書いてあって、これが税の分野の理想主義か、という感じ。OECD主導の(事実上の)グローバル・タックス実現に反対しているのは主にトランプ政権だけで、Googleとかフェイスブックのトップはどういうわけか前向きだそう。これは今月発売の本なので、政権委譲後にどういう方針になりそうかは特に書いてなかったけど興味深い。
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201127
アンゲラ・メルケル『わたしの信仰 キリスト者として行動する』 新教出版社(2020) http://www.shinkyo-pb.com/2018/08/24/post-1309.php
ウィキペディアかなんかでメルケル首相は東ドイツ出身で理系だった、中道右派の与党(CDU)政治家になったことを意外と思われていた、というの読んでへ〜と思っていたが、お父さんが牧師ということを読み飛ばしていて、この本見つけてそんなバックグラウンドがあったのか、と思った。
これはマニフェスト集ではないので、そこまで明確に個人的な主張が載っているわけではないし、まあ飛ばして読んだところもあった。でもこどもみたいな感想だが、ドイツの歴史とか政治の文脈で当然のものとして頻出する用語で知らないことがいろいろあって、それを知ったのでよかった。知らなかった言葉は「ショアー」。ヘブライ語の一般名詞だけどホロコーストのこと。
「補完性原理」も��くさん出てきた。メルケルは何度も中道保守らしく家庭が大事と言い、家族を「両親が子どもに対して、子どもが両親に対して人生の始めから終わりまで担う責任」とまで表現してるが、政治が「家族がどう生活すべきかを規定すべきではない」とも言っている。あと自由についても「「〜からの自由」ではなく「〜のための自由」」、「自分のため、しかし常に他者との関係においても責任を担う自由」みたいなことを、これは社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)にからんで何度も言っている。ヒト胚の医療目的の利用については「最初から原則を疑問視すべきではなく、むしろ例外規則を求めるべき」と言っている。
全体をずっと読んでると、政治の担う範囲をあるときは狭く、あるときは広く、しかし明確に厳格に決めて、それが及ばないところではキリスト教的な(というのはこのスピーチのほとんどが教会関係の場でのものだからだと思うけど、そうでなければモラルとしての)方向づけが下から社会を支えている、というようなメルケルの整理している図が頭に浮かんでくる。日本だと政治以外全て市場、という認識が強い気がして、政府がカバーする範囲を狭めれば、経済的なインセンティブや趣味的な選好が支配する(保守的に言えば生き生きとした、リベラルに言えば殺伐とした)世界になる…という感じがするが、ヨーロッパにおいてはそういう感じにならないために宗教が大きな役割を果たしてるんだな~と思った。
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