#タイ在住ブロガー
Explore tagged Tumblr posts
Photo
(【バンコク五つ星】アテネホテル/サンデーブランチ実質無料/コロナを逆手に、高級ホテルに安く泊まろう!から)
0 notes
Link
タイ生活や海外移住、多様な働き方について。35歳から副業を��めて毎月10万円くらい。タイで生活コス���を抑えて本業+αで資産を貯めてます。以下のKWに共感or実践してる方は仲良くしましょう:D
FIRE、DINKs、ノマド、多拠点生活、デュアルライフ、インデックス投資、副(複)業、リモートワーク
1 note
·
View note
Text
タイのアフィリエイトプラットフォームACCESSTRADEをご紹介。(タイでアフィリエイト)
タイのアフィリエイトプラットフォームACCESSTRADEをご紹介。(タイでアフィリエイト) #アフィリエイト #タイのASP #ASP
タイのアフィリエイトプラットフォームACCESSTRADE タイ生活のスタートに合わせてブログを始めたという人も多いのではないでしょうか。ブログを書き始めてアクセスが増えてくると試したくなるのがアフィリエイト、ただ日本のアフィリエイトのプラットフォームだと自分のブログで紹介できるサービスや商品が少ないと思います。 そんな方にお勧めなのが「 ACCESSTRADE 」です。アクセストレードは日本でも日本でも有名なアフィリエイトプラットフォームなので安心、タイ在住ブロガーでアフィリエイトを始めようか悩んでいるという方はまず登録して損はないでしょう。 以下のバナーよりアクセスしてみてください。 タイのACCESSTRADE に登録してみる 今回はそんなタイのアフィリエイトプラットフォーム 「 ACCESSTRADE 」…
View On WordPress
0 notes
Text
インドのコロナ対応について (その1 / 発生~3月24日)
本日、3月25日よりインド全土が21日間のロックダウンに入りました。
正直なところ、3月初旬までは中国大変なことになってるな、日本も自粛自粛で大変そうだな、というまさに対岸の火事という感じだったのですが、あっという間にインドでも厳戒態勢に入ったので、時系列で記録しておきたいと思います。 政府の発表とか詳細なやつはインド在住ブロガーの方が非常に分かりやすくまとめてくださっていて、情報もいち早く翻訳して提供されているので、あくまで私の目線でのコロナ対応です。
1月30日 在ムンバイ日本国総領事館よりコロナ関連のメール第一報。武漢大学から帰国した学生1名の感染が南インドケララ州で確認されたとのこと。翌日より主要都市の空港で、検温によるスクリーニングが始まる。
2月6日 領事館メールより。中国からの入国不可となる(ビザ無効)。1月15日以降中国渡航歴のある人は施設に停留される可能性がある。感染者数3名(武漢大学の学生)
2月13日 領事館メールより。中国、香港、タイ、シンガポール、日本、韓国からの直行便に対し、全乗客がスクリーニング対象となる。GWに友人が来てくれる予定は大丈夫だろうかと、少し現実味を帯び始める。 ピュアベジタリアンの知人より、コロナウイルスはノンベジから発症したから気を付けろと言われる。実際この噂のために、鶏肉の価格が急に2割くらい下がる。
2月25日 領事館メールより。スクリーニング対象国に、マレーシア、インドネシア、ベトナム、ネパールが加わる。17日に武漢より在留インド人650名が帰国するが、感染者数は依然3名。インド人たちから日本の家族は大丈夫かと聞かれたりする。
2月27日 領事館メールより。韓国、日本国籍者向けのアライバルビザ発行停止、韓国、日本、イラン、イタリア国籍のe-VISA申請不可となる。
3月2日 領事館メールより。イタリア及びドバイからの帰国者を含め、感染者が5名となる。感染者がデリーのハイアットリージェンシーで食事をしていたという追跡調査のため、レストラン従業員が自宅隔離となる。また、イタリアからの旅行者がアーグラー等を訪問していたという情報が入ってくる。
3月3日 領事館メールより。日本国籍者に発給されていたビザがすべて無効になる。つまり、一度インドから出たら取得し直さないと入国できなくなるという事態に。日本のインド大使館の窓口もシャットアウトらしい。
3月9日 領事館メールより。JALがデリー-成田便を減便。この一週間で感染者数が50名になっている。マスクをつけたインド人を見かけるようになってきた。この翌日がHoliというお祭りだったのだが、モディ首相からの外出しない宣言があった。 (実際のtweetはこちら)
また、この頃から電話する際、呼び出し音の前に咳込む音声に続いてコロナウイルスに関する問い合わせ窓口の電話番号がアナウンスされるようになった。(現在も継続中。1でスキップできるw)
3月14日 マハーラーシュトラ州保健当局より、Epidemic Disease Act. 1897に基づき、映画館、ショッピングモール、プール、ジム、学校、大学等を3月31日まで閉鎖するという通知が出る。諸々のイベントも中止、自粛となる。 このEpidemic Disease Actというのは伝染病法とでも訳せるかと思うのですが、まさに1896年のペストの流行のあと制定された法律であり、都市の歴史を追っていたら、まさか100年後のインドで適用の真っただ中にいるとは…!という感慨深さがあります。そんなこと言ってる場合じゃないけど。。感染者数が100人を超える。 追跡調査により、陽性患者が数日前に結婚式に出席していました(100人規模)。だとか、長距離列車で移動していました、接触可能性のある1,000人をモニターしています。のようなニュースを見かけるようになる。まじか。 職場でPooja(お祈りのようなもの)が始まる。
3月19日 この間も国際線の着陸を停止する等、鎖国状態の情報がちらほら入ってきており、実際グルガオンの友人は帰国��てしまった。 この日、モディ首相より国民に対して緊急演説が行われ、主に以下のお願いがありました。
不要な外出を控え、外出時は人との距離を保つこと。
政府や医療関係、インフラ等を除く民間企業に対し、在宅勤務を依頼する。
10歳以下、65歳以上の方は原則室内に留まること。
病院にむやみにいかないこと。緊急以外の手術は延期すること。
日用品の買い占めを行わないこと。物品は十分にあるので、普段通りの生活を心がけること。
そして、
3月22日(日)7時~21時にJanta Curfewを実行する。Janta=人民とか国民という意味で、全国民に対し、外出禁止令が敷かれたということである。 また、同日17時には、みんなのために働いてくれている医療関係者、政府関係者、デリバリーサービスの方に敬意を表し、5分間鐘を鳴らしたり拍手を送りましょうという依頼があった。
3月20日 この日から私は在宅勤務に入り、個人のノートPCで作業をすることに。Autocad重すぎてどうにかならへんか。夜スーパーに行ったら入場制限していて、この線に並んで順番に入れるようになっていた。とりあえず東洋人めっちゃ見られる。
3月21日 酒屋が閉まっている。アルコールのストックはゼロである。不覚
3月22日 外出禁止当日。外を見ても子供もバイクも誰一人見かけず、鳥のさえずりがやたら響いている。 17時から、このような感じで住民みんな窓の外に出て、拍手をしたり食器を鳴らしたりするという一種のお祭りのような出来事がありました。��日の外出禁止でも結構つらいなという感じだったのが、少し和らぐ一瞬でした。 ※家で撮った動画がどうにもアップできないため、借り物ですがご覧ください。1’45くらいから19日のモディ首相の演説も入っています。
youtube
3月23日 インド80都市ロックダウンというニュースが。買い物等必要以外は不要不急の外出は控えること。電車は物資の輸送のみ。州境の道路も全面封鎖ということで、ナビムンバイどころか、ベラプールから出られなくなりました。幸いにも大型スーパーは徒歩圏内に2件あるし、個人商店もぽつぽつあるので、食べ物の心配は大丈夫かなと思っておりますが、見回ってみると個人商店は1割ぐらいしか営業しておらず、今後ロックダウンで営業を控えるよう警告があるのかどうなのか。鶏肉屋は全部閉まっていて大変ショックです。 この間、情報がすごい早さで更新され続けるため、領事館から鬼のようにメールが届いていました。本当にお疲れ様です。あとちゃんと在宅で働いています。
3月24日 20時からモディ首相の演説。翌日より全土21日間のロックダウンが発表された。現在感染者数519名(外国人・回復済を含む)、死者10名。
というわけで、今日25日からどうなるのか分かりませんが、買い物に行くときに警察に怒られたりしないことを祈っております。フードデリバリーは生きているので、肉が買えなくても何とかなりそうです。
24日までのインドにおけるコロナウイルス感染者数グラフは以下になります。 (引用: 2020 coronavirus pandemic in India by wikipedia)
まさに指数関数的に増え続けているところで、このロックアウトで封じ込めに成功するのかどうか、少なくとも接触は減ると思うので、増加数は緩やかになってもらわないと市民の頑張りが報われないという気持ちです。
モディ首相、ヒンドゥー教徒にかなり偏りのある政策を出したり本当に賛否両論という感じですが、この厳しい状況できちんと矢面に立ち、さらっと爆弾 (全土ロックダウン) を投下してくるあたり、統治者だなという感じがします。
基本ヒンディー語が分からないのと、状況が刻々と変わるので結構恐怖でもありますが、引き続きインドの現状をお伝えしたいと思います。私自身は元気です。
0 notes
Text
坂田ミギー × 市橋正太郎 × 酒井新悟「移拠点生活した人、する人、したい人~アドレスホッパー&モバイルオフィス対談」 『旅がなければ死んでいた』(KKベストセラーズ)刊行記念
世界一周ブロガー・坂田ミギーさんの���の著書『旅がなければ死んでいた』がKKベストセラーズから6月末に発売されます。
同書は、失恋と過労で心身ともに瀕死になった女性が、命からがら出発した世界一周ひとり旅の本です。行き詰まり・生きづらさを感じているすべての人を、気づきの旅路へと連れていく奇跡の旅行記となっています。
この刊行を記念して、トークイベントを行います。
テーマは、拠点を変えながら生活する「移拠点生活」について。
坂田ミギーさんは、世界一周後にキャンピングカーを「モバイルオフィス」として、旅して働く生活を実践中です。
ゲストは、アドレスホッパーとして多数のメディアに出演されている、Address Hopper Inc. CEOの市橋正太郎さん。
一拠点での定住にこだわらず、移動することを中心に生活するスタイルの魅力や、その実践方法に至るまで、たっぷり語り合います。
・固定の拠点を持たずに、どうやって生活をしているの? ・どんなサービス使ってる? ・興味はあるけど……お金はどのくらいかかる? ・今後の人生設計は?
すでに移拠点生活をされている方、これからしたいと検討されている方、どんな暮らしか興味のある方、どなたでも大歓迎。当日はみなさんからの疑問にも、どんどんお答えします。
モデレーターは、RIDEMEDIA&DESIGN Inc.代表取締役社長・酒井新悟さんが務めます。
「旅するように暮らす」を超えた「旅して暮らす」リアルライフから、新たなライフスタイルの可能性を一緒に探りましょう。
【出演者プロフィール】 坂田ミギー(さかた・みぎー) 旅マニア/エッセイスト/クリエイティブディレクター/株式会社こたつ共同CEO。福岡県出身。大学時代から世界を旅するバックパッカーで、年間100日を旅してすごす旅マニア。 広告制作会社、博報堂ケトルを経て、現職。 20代でうつ病を患い、プチひきこもりになるも、回復期にインドを旅したらどうでもよくなり、そのま���寛解。 その後、三十路を超えて全力で働きつづけるも、過労と失恋で「このままじゃ死ぬ」と気づき、命からがら世界一周へ。 旅を機に立ち上げたブログ「世界を旅するラブレター」は、世界一周ブログランキング上位常連の人気ブログに。 現在はキャンピングカーをモバイルオフィス&家として、日本各地を旅しながら働く日々。 広告での受賞歴にCannes Lions(フランス)、New York Festivals International Advertising Awards(��メリカ)、Spikes Asia(シンガポール)、Ad Fest(タイ)、モバイル広告大賞、広告電通賞など。 ブログ「旅マニア」 Twitter @migimagari Instagram @migimagari
市橋正太郎(いちはし・しょうたろう) アドレスホッパー/マーケター/サウナー/Address Hopper Inc. CEO/HOPPING MAGAZINE 編集長。1987年生まれ。京都大学経済学部卒業。 株式会社サイバーエージェントにてAbemaTVなど新規事業のマーケティング責任者を経験。 国内スタートアップに転職後、2017年12月から特定の拠点にこだわらず全国を移動しながら暮らすアドレスホッピングを始める。 2018年秋にアドレスホッパーのコミュニティを3人の仲間と共に立ち上げ、毎月HoppingNightなどイベントを開催。 2019年3月からAddress Hopper Inc.をMatt Masui、高木新平と創業し、CEOに就任。 アドレスホッピングという移動型ライフスタイルを新世代のカルチャーインフラにするため”HOPPING MAGAZINE”を創刊するなど、メディアを通じて発信を行う。 ちなみに、三度のメシよりサウナが好き。 Twitter @addhopper Instagram @ichihashi_shotaro
酒井新悟(さかい・しんご) RIDE MEDIA&DESIGN株式会社代表取締役。大学卒業後、出版社へ。 編集者としてファッション誌『Boon』に携わった後、Web版『boon.web』でWebディレクターとして活躍。 2006年にWeb、メディア、デザインを総合的に制作及びディレクションをするRIDE MEDIA&DESIGN株式会社を設立。 現在は、代表取締役社長として、様々なソリューションビジネスに携わっている。 コンバース、フレッドペリー、トゥモローランドなどのアパレルメーカーをはじめ(ECサイト・レベニュー)、富士フイルム、アサヒビール、NHK、星野リゾートなどのプロジェクトを進行中。 最近は、サステナビリティ×ビジネスに紐づいたリモートワークの実験的プロジェクトをアムステルダムで準備中。 皆既日食の旅やバーニングマン参加といったお祭りの旅から、北欧やバルト3国、アメリカ西海岸といったスタートアップ文脈の旅も多い。 Facebook @shingo.sakai1 Instagram @sakashin
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink ■当日店頭2,000yen + 1 drink
チケットのご予約はこちら
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2RFeRjL
0 notes