#タイル画
Explore tagged Tumblr posts
grasspod · 2 years ago
Text
Tumblr media
野崎浴場(荒川区)
Tumblr media
https://twitter.com/nana_1010_0828/status/1642413962074660866?s=46&t=Wcs--gHID5vUJTxRPPVRDg
2 notes · View notes
umifani · 4 months ago
Text
Tumblr media
【ルームツアー】モノトーンでまとめた中庭のある美しい平屋 2800万円台、44坪のクラシスホームで建てられた注文住宅
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
katsumosaic · 2 years ago
Photo
Tumblr media
去年春に作った陸前高田のタイルアートの額装。ちょうど作ってる最中に佐々木朗希選手が最年少完全試合達成して…陸前高田出身だったので、ダビンチコードならぬkatsuコードを仕込んでいる。千葉ロッテマリーンズ = カモメ =17羽= 背番号17 この施設の方で#佐々木選手 と繋がりのある方もいたりしたので…御本人にも見ていただけたかもしれない作品。 🔥明日は準決勝!!!⚾ #陸前高田 #岩手 #佐々木朗希 #佐々木朗希選手 #佐々木朗希投手 #カモメ #鴎 #マリーンズ #千葉ロッテ #モザイク額装 #タイルアート #陸前高田コミュニティーホール #壁画 #タイル #モザイクタイル (陸前高田市コミュニティーホール) https://www.instagram.com/p/CqAni2hvATU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
eco115 · 10 months ago
Text
君の解像度だけ低く、低くなっていく。デジタル写真を合わせて一つの絵を作るアレ、名前はなんだっけ?存在だけは認識できるのに、一つ一つはぼやけてしまって自分の��量の小ささに心底辟易する。人が忘れていくのは声からなんだって、なんていう失恋とかいうタイミングでよく耳にするようなインターネットなのか偉人の言葉なのかよくわからない受け入りのセリフをまんまと思い出した。恋人には花の名前を教えるといい、花は一年に一度必ず咲きますとかいう、これまたよく耳にするセリフも思い出した。握った手の感触も温度も、その握った手を持ち上げて眺めたときの血管の色も爪の形や大きさも、手のひらの湿度も、その時交わした言葉も場所も。隣を歩く時は僕が右だったっけ、隣で寝る時は?食卓を囲む時は?ソファに座る時は?あの映画館の座席の色、君の家の玄関のタイル、あの動物園にいたのはパンダだった?あの時みたスカイツリーは何色だった?君に教えてもらったバンド、僕が教えた本、あのゲームで君が使っていたキャラクター、一緒に行った美術館の個展、そこで買ったポストカードの絵画の名前は?誕生日のケーキの味とろうそくの色、冬のボーナスで君が買ったのはなにで、僕がクリスマスにプレゼントしたのはなんだった?あの時なにが流行ってた?公開していた映画は?放送していたアニメは?あの有名な女優が���くなったんだっけ?そんな思い出せるはずもない、夢なのか妄想なのか、現実だったのかすらわからないような君や君との思い出がずっとあの時から止まっていて、僕だけ押されて流されて忘れられて忘れて、僕だけ歳をとってこんなところまできてしまった。『何か大切なことを忘れてしまっている気がする』の、『何か』 も大切だったのすら思い出せないまま。僕はずっと忘れたまま。
15 notes · View notes
astk-design · 8 months ago
Text
Tumblr media
House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、���らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、���囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラ���のような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える��になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
-
House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
9 notes · View notes
kennak · 9 months ago
Quote
本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。google:image:おそうじ浴槽 他の設備投資を削ってでもこれを装備してほしい。日々の家事から風呂そうじを排除できるのでオススメ。じゃあ何を削ればいいかというと、、、鏡→いらない。水アカ掃除の手間を増やすだけ。化粧棚→いらない。必要に応じて山崎実業のマグネット収納をつかえばよい。浴室乾燥機→いらない。アイリスオーヤマの除湿器で代用できる。風呂の入り口付近にコンセントを用意しておく。上下するシャワーフック→これはいる。が、山崎実業のマグネットフックで代用可能。風呂のサイズは1620か1616にする。この2つは浴槽が1.6mあるから足を伸ばせる。その��かの1416とか1418 etcは浴槽が1.4mになってしまう。ただし1616は一般に住宅用しかない。なぜか1620はマンション用もある。住宅用とマンション用の違いは施工に必要な天井の高さ(これショールームのスタッフすら知らなかったりする)。マンション用のほうが必要高が低いので、排水の勾配など制約の多いマンションでも施工できる。逆に言えばその制約さえクリアできれば住宅用をマンションに施工することも可能。最近は1616でもマンション用があるとのこと。TOTOは1717というさらに浴槽が大きいやつもあるらしい。トラバ感謝。なお換気扇は選べるならパナソニック製をオススメする。パナソニック以外は換気扇の羽を外すことができない。それでお前は何にしたノーリツのユニットバス1616。標準でおそうじ浴槽がついてくる。なぜならおそうじ浴槽はノーリツの特許だから。だがコスパが高すぎて儲からなかったのかノーリツはユニットバス事業から撤退してしまった。。。床編なぜか無垢フローリングにあこがれる人が多いが、高いし隙間が空くしメンテも大変で何がいいのかさっぱりわからん。オススメは厚突きフローリング。無垢の質感とべニヤの寸法安定性を両立している。薄い突板のフローリングは偽物感がすごいので、だったら偽物でいい。マンションだと防音フローリングといってふにゃふにゃのフローリングを勧めてくる工務店がいるが、これは工務店の施工が楽になる建材でユーザーにメリットはない。下地側で防音は確保できる。仕上げの塗装ウレタン塗装やUV塗装は強靭で水を放置しても浸透しない。ただし傷ついたときの補修はプロに依頼しないといけない。自然ワックス仕上げは質感に優れるが、醤油をこぼしたのを一晩放置すると浸透してシミになる。数年おきに塗り直しが必要だが自分でDIYできる。どっちが良いかはお好みで。それでお前は何にしたニッシンイクス150mmオーク自然オイル仕上げ/30度ナナメ貼り。複合オーク150幅 | 無垢・複合フローリング・不燃ボード|NISSIN EX.本当はヘリンボーンにしたかったがめっちゃ高いのでナナメ張り。床暖房温水式にしよう。電気式は暖まるまでの時間がかかりすぎて実用的でない。壁や天井の仕上げ天井躯体あらわし!中古マンションでなければできない仕上げ!天井は水漏れでカビてなければそのままつかえるはず。ぜひやろう。壁壁面は大抵のマンションで解体後にGLボンドという接着剤が盛大に残るので、上から塗装するかそのままにするかを判断する必要がある。google:image:GLボンド 撤去 マンションリフォームの事例集で綺麗なコンクリート壁がでてくる場合があるが、あれはもう一回壁を仕上げなおしている。余談だが世の中のほとんどのコンクリート打ちっぱなし��建築は、コンクリの上から打ちっぱなし風の塗装をしている(安藤忠雄のように本物のコンクリートで打ちっぱなしを仕上げるのはものすごく難しい)。一般人はその塗装をみて「やっぱコンクリート打ちっぱなしはかっこいいねー」と言っている。それは塗装だ。たまに「コンクリート打ちっぱなしって寒くないの?」と聞かれるが、それは断熱が入っていない建築をイメージしているから。なので安藤忠雄の住宅は夏暑いし冬寒い。なお忠雄本人はタワマンに住んでいる。マンションの場合、隣や上階に部屋があればそこが断熱として効くので打ちっぱなしでも大丈夫。ただし床は例外。熱伝導率が高いので皮膚が触れたときに同じ温度でもコンクリートやタイルのほうが冷たく感じる。それでお前は何にした壁面はGLボンド撤去の上、塗装。一部モルタル塗り直し。一般の壁はAEP塗装の白マット仕上げ。寝室とクローゼットはモイスという調湿建材。壁紙はきらいなので未使用。キッチン食洗器海外勢のデカイ食洗器をいれよう。パナソニックのビルトインは買ってはいけない。あれは卓上タイプよりも食器が入らない。海外食洗器をキッチンをいれるときは、床から天板の下端までの高さに注意してほしい。日本だとミーレがデカい顔をしてぼったくり価格で売っているが、これは高さが80cmでギリギリ日本の一般的なシステムキッチンに入る寸法だからだ。AEGやボッシュは82cm以上を要求するので、日本の一般的な85cmの高さのカウンターだと入らないことが多い。逆に言えばとにかく下を82cm確保すればどのメーカーでも入る。AEGはカゴがリフトアップする。ボッシュは耐久性が高い。ガゲナウはボッシュの見た目をかっこよくしただけ。IKEAはAEGのリフトアップを削除した廉価版。ミーレはぼったくり(2回目)。ガスorIH中華料理命!でなければIHをオススメする。加熱時に上昇気流が発生しないから油が飛び散りにくいし、使っていないときはフラットだからほかの用途に使える。勝間和代氏はIHのガラスの上でうどんこねてた。それでお前は何にしたコスト削減のためシステムキッチンは購入せず、天板だけ買って大工さんに施工してもらった。天板の下は無印の収納を突っ込んでいる。これで百万ぐらいコスト削減。天板はシゲル工業で作ってもらった。スクエアシンクって手で溶接するからめっちゃ高いんだけど、ここはプレス品だから安い。スクエアシンク | ステンレスワークトップとキッチンシンク製造のシゲル工業その他に検討したのはキッチンハウスのグラフテクト。今でもグラフテクトはアリだと思っている。GRAFTEKT -グラフテクト- | 家具のようなキッチン・システムキッチン水栓はLIXILのナビッシュA6。濡れた手で触らないので、水栓周りがよごれにくい。https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/navish/換気扇はパナのDEシリーズかフジオーにしよう。メンテがし���すい。パナはDWという10年掃除不要と謳っている製品を推しているが、あれは代わりに一切のメンテができず、10年で本体交換を必要とする地雷。IHもパナ。グリルまでIHにしている唯一のメーカー。このグリルが優秀で、オーブン代わりになるし、パンもおいしく焼ける。おかげでヘルシオとバルミューダトースターが不要になった。洗面台水栓は垂直面から生えたやつにすべし。立ち水栓は根本が汚れる。ダブルボウルは便利だが、なくてもなんとかなる。それでお前はLIXILのYL-537を2台設置。洗面台と水栓が一体型で、かつ壁から水栓が生えている。本来は公共施設用のものなので耐久性が高い。それでいてシステム洗面台より安い。いいことづくめ。唯一の弱点は排水トラップが真下に生えるから下の収納に制約がでる。脱衣所にガスコンセントを引いておくと、ガスファンヒーターで冬の風呂上がりの寒さや洗面所の足元の冷えを解消できる。乾太くんやガス炊飯器もそうだが現代のガス機器は優秀なのにマイナーなのでもっと評価されるべき。トイレ安さに惹かれてパナのアラウーノにしたが、失敗した。パナはアラウーノの素材のことを「有機ガラス系新素材」とか言っているが、これは単なるプラスチック。普段は自慢の泡洗浄で汚れを防いているが、一度洗剤が切れると陶器の数倍の速さで汚れる。しかも洗剤の消費ペースが早く毎月補充が必要。めんどい。やはりトイレはTOTOにすべきだった。パナは商品設計はとても誠実なのに、どこかに弱点があると言葉のあやでごまかそうとするのがムカつく。パナソニックが聞きなれない単語を使い始めたら要注意だ!手洗い器は洗面所と同じで、垂直面から水栓が生えているやつにしよう。その点でサンワカンパニーはダメ。あいつらインスタ映えすることばっかり一所懸命でメンテのことを忘れてる。照明調光可能な照明を入れる人類は太陽の動きと連動して暮らす生活を何万年と続けてきたので、極力それに合わせた照明を計画するのが基本。究極は「日が沈んだら寝る」だが、現代人には無理ゲーなので「夕日が沈むのを遅らせる」のを目的とする。なのでだんだん暗くできる調光可能な照明をいれる。夕日の代わりなので暖色にする。色温度が変わる機能は不要。増田は風呂や納屋も含めて調光可能にした。深夜になにかを思い出して、納屋やトイレに行ったときにバチっと全開でライトが付くのは不快だ。パナソニックがまさにそういった夜間だけ暗くなる人感センサースイッチを出している。[トイレ壁取付]かってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応) | アドバンスシリーズ | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonicタスク&アンビエント聞きなれない言葉かもしれない。これはタスク=作業場所とアンビエント=環境照明は別々に計画しましょうということだ。真っ暗な部屋でスマホライトをを下向きにすれば手元が照らされ、上向きにすれば部屋がぼんやり照らされる。照明は向きによって機能が変わる。食卓やキッチンなど何かしらの作業が発生する場所には下向きのライトで必要な明るさ確保、それだけでは全体が暗いので、上向きの間接照明で明るさを補うといい感じになる。食卓の上にペンダントライトを吊るのはタスクライトのためであってオシャレのためではない。この「何かしらの作業が発生する場所」はライフステージの中で結構変動するので、照明の位置や向き、数を可変できる「照明ダクト+スポットライト」が増田のオススメ。白くて丸いシーリングライトは、タスクに必要な明るさを確保しようとするとアンビエントまで過剰に明るくなる。すると眼の光彩が絞られて手元が暗く感じる→さらに明るいシーリングライトを買ってきて・・・の無限ループに陥る。親のいる実家がどんどん明るくなるのはそのせい。シーリングライトは法律で販売禁止にすべき。それでお前は何にしたタスクライト→天井に配線ダクトをつけまくり、MAXRAYのレトロフィットスポットライトMS10481-44にウシオ電機のCシリーズの電球。 LDR6/5 E11 φ65 ロング(スポットライト) | 照明器具のマックスレイ | ウシオライティング(製品サイト) 信頼できるメーカーで調光可能で演色性が高くてそれなりに安いとなるとこのへんになる。ウシオ電機は一般にはあまり知られていないかもしれないが、建築業界ではとても有名な照明メーカー。器具自体はデザインでお好きにどうぞ。よく「LEDは10年もつぞ」と言われるが、その前に5年ぐらいで制御基板が壊れるので灯数が多い器具は電球が分離できるやつにしておいたほうがいい。アンビエント→リビングはコイズミの棚上照明。商品名の通り壁面収納の上を間接照明にして天井を照らしている。Shelf’s Compact Line|シェルフズコンパクトライン|コイズミ照明株式会社寝室は壁面にパナのホームアーキの壁面ブラケット。天井には照明無し。HomeArchi(ホームアーキ)|ブラケット|住宅用照明器具 | Panasonicスイッチ基本スイッチはすべてパナのリンクプラスで遠隔操作可能にした。正直高くついたしアプリは超クソだが、PSEを遵守したなかで選ぶとパナしかない。Philips Hueなどのスマート電球でリンクプラスの代用とすることも可能だが灯数が多いときはあまりオススメしない。演色性が低いのと基盤がすぐ壊れる。アプリはクソなので(2回目)、これらをArduino+Homebridgeで自動制御しているが、詳細を書くとこの日記が3倍に���れ上がってしまうので、そのうちQiitaにでも書く。なお照明は製品設計としてそれなりに奥が深いので(インバーター周波数とか演色性とかカンデラとルクスとルーメンの違いetc)なるだけパナか照明専業メーカーのものを使おう。安いからってアイリスオーヤマとか買っちゃダメ![B! 家電] ブログ アイリスオーヤマのLEDシーリングライトのチラツキが酷いパナのアプリがクソで思い出した。パナソニックの玄関ドアホン、これもアプリも超クソだった。ピンポーンとなってからスマホで出るまでに30秒はかかる。 30秒もまたせたら相手は留守だとおもって立ち去ってしまう。それじゃあ、と思ってアイホン、Google Nest、Alexa Ring、も買ったが同様に遅延がひどい。どうしろと!!→結果、Aqara G4でなんとかジプシーを卒業できた。今んとこまともに機能するスマホドアホンはこれだけかも。安藤忠雄は好きです。
マンションリフォーム虎の巻
7 notes · View notes
nihongo · 2 years ago
Text
アップデート情報
🌟 新機能
iOS版アプリのライトボックスの新バージョンを引き続きテストしています。フィードバックがある場合は、サポートフォームの「フィードバック」カテゴリーを選択して送信してください。
Web版で、検索結果の上部にある投稿種類別フィルタで、投票を含む投稿のみに絞り込むことができるようになりました。
Web版で、ブログの設定に移動するボタンが「外観の編集」ではなく「ブログの設定(Blog settings)」と表示されるようになりました。
Web版で、投稿時に特定の特別なタグを使用すると、投稿成功時のポップアップで特別な効果が発生するようになりました。
Web版で、モバイルレイアウトのナビゲーションドロワーで、「作成」ボタンがドロワーの一番下に配置されるようになりました。
🛠️ バグ修正
今週の月曜日、数時間にわたり一部のパスワードリセットメールが送信されないことがありました。もしまだ問題があるようでしたら、こちらの手順に従ってください。
今週の火曜日、コミュニティラベルの付いた投稿で、投稿フッターが全く表示されなくなる問題が修正されました。
グループブログのメンバーが、大量投稿エディターで自分の投稿と対話することができない問題が修正されました。
投稿の埋め込みにおいて、リブログ履歴のブログURLが、関連するブログビューのURLではなく、embed.tumblr.comが使用されていた問題が修正されました。
Web版で、匿名の質問にハイパーリンクのテキストを含めることができる問題が修正されました。
iOS版アプリのバージョン28.5では、フォトセットで一列の画像の幅が異なる場合に、画像が正しくタイル化されない問題が修正されました。
また、iOS版アプリのバージョン28.5では、長い投稿の末尾からテキストが削除されるバグが修正されました。
Web版で、ダッシュボードの「フォロー中のタグ」タブにフォローしたタグの大文字と小文字が異なる場合(例:#artの代わりに#Art)、ハイライトがスキップされるバグが修正されました。ハイライトロジックは��在大文字と小文字を区別しなくなりました。
Web版で、アクティビティフィードで、特定のアクティビティアイテム内で一貫性のないパディングが発生する不具合が修正されました。
Web版で、炎上した投稿を消す際に、誤ったメッセージが表示されていたバグが修正されました。
🚧 現在対応中
今回、お知らせする対応中の問題はありません。
🌱今後の予定
先週、再びTumblr Hack Dayが開催されました!私たちが作ったものの一部を@engineeringでご覧ください。
問題が発生していませんか?そんな時は、サポートリクエストを送ってください(英語でのみ対応)。できるだけ迅速に対応させていただきます。
共有したいフィードバックがありますか?「Work in Progress」ブログ(英語のみ)をチェックして、コミュニティで議論を始めましょう。
45 notes · View notes
leomacgivena · 2 months ago
Photo
Tumblr media
Xユーザーの一魁斎 正敏@浮世絵スキー&狼の護符マニアさん:「#祠破壊ネタはもう充分なので代わりにイイ感じの祠の画像を上げようぜ これは全面タイル貼りの祠。」
2 notes · View notes
moderndays · 3 months ago
Text
Tumblr media
特別展 昭和モダーン モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界
開催期間 2024.08.31土~2024.09.29日 開催場所 泉屋博古館東京(東京・六本木)
モザイク画をきちんと観たのは、これが初めてかもしれない。工芸品の細工に少し取り入れられていたり、建物のタイルに組み込まれていたり、断片的にしか観てこなかった。 「昭和モダン」「帯留」というキーワードに惹かれて数年ぶりの泉屋懐古館。 好きな近代建築と同じく、やはり昭和初期の作品が好きだ。 ポストカードが無く残念だったが、飾盆の青い兎、帯留めとカフスボタンなど、小さなものに惹かれる。本来は壁画のような大型作品でこそ味わい深いのかもしれない。小さいものだと、美術品というより工藝品のようなイメージだろうか。 代表作の日劇の壁画は現存しない。保管についても大変だと思うが、タイル画なので重さが半端ないのだろう。 解体の様子が会場内のビデオ映像で見ることができるが、解体の様子は建物でも嫌いで、最後まで見ず席を立った。 本展では、小川三知のステンドグラスが2点観れますよ! 梅樹が三知の工房に出入りしていた関係で(おそらく影響を受けて…)、参考作品として展示がを観ることができたのは、思いがけず嬉しい。
代表作で現存する大型作品の「三井用水取入所風景(みいようすいとりいれじょふうけい)」(昭和29年)のみが入口にて、撮影可能。 父で陶芸家の波山の作品も多数あったが、エキゾチックなモザイク画の方が好きだ。
Tumblr media
2 notes · View notes
mnx3e · 1 year ago
Text
今年もいろいろやりました、という事で、Switchで遊んだゲームの記録。Games played on Switch in 2023.
Tumblr media
▲Aka
ほんわか絵本タッチが可愛いほんわかスローライフ‥と思いきや、メインストーリーが見た目より案外重い。そして気ままなスローライフ、ではなく必要に応じて行動するほぼ一本道なのは少し思ったんと違かった。RPGとかの重めゲー後の箸���めに丁度いいボリューム感。
Tumblr media
▲BATTLE CHASERS NIGHTWAR
アメコミスピンオフゲーム、原作を知らなくても何とかなる。日本ならではの媚がないのがとても良い。バトルはスタンダードかつ硬派でハード、遊び応えはかなりある。移動速度がもっっっさりしているのが玉に瑕。日本語ボイスがあるのは凄いがかなり下手で盛り下がる。エンディングは「続く」で終わる、続編が出るなら遊びたいかも
Tumblr media
▲Bear and Breakfast
森のクマさんがモーテルを運営する。手書き風な絵が可愛い。素材集めや内装コーディネートが楽しい。部屋割りも決められるので、結構好きにチマチマ・こねこね出来て時間が溶ける。メインストーリーはよく分からないが話はオマケ。UIがちょっと不親切、止まりバグは勘弁して。
Tumblr media
▲Coffee Talk 2(コーヒートーク エピソード2)
ドリンクを提供しながらなんてことない雑談を楽しむゲームの2作目。前作のその後の話で顔馴染みも続投。新キャラは少なかったが各々が濃かった。やる事は大体同じだがそれで良い。前作より的を絞ったストーリー展開だったが、他愛無い話を楽しむ良き読み物ゲームなのは変わらずでした。コンプリートまでは行かずとも結構やり込んでしまった。
Tumblr media
▲ASTRIA ASCENDING(アストリア アセンディング)
常にサイドビューの2Dアニメーションで構成されており絵が綺麗で音楽も良いRPG。海外製だが翻訳がちゃんとしている。主人公が8人居り、細い文字で情報過多なのでとっつきにくさはある。難易度は易しくはない、というか敵が強い。ジョブとスキルツリーが奥深い。完全な勧善懲悪ではない雰囲気が個人的には面白いが、少し引っかかる所もある。強敵に立ち塞がれてお休み中。オチが気になるのでクリアはしたい���
Tumblr media
▲【体験版】 NICHE 遺伝子サバイバルゲーム
生物の遺伝子に関与しながらより強い個体を模索しつつ、サバイバルで生き抜いていく。タイル状のフィールドで、タイルごとに移動や行動を行うボードゲームのようなシステム。予期せぬ外見の子が産まれたりして面白い。「生死の管理」が個人的にしんどそうで体験版止まり。もくもくとやるスルメゲーになりそうな気はしてる。
Tumblr media
▲スーパーマリオRPG
個人的今年の目玉。マリオのRPGシリーズの根源がまさかのリメイク復活!画質の向上はさておき、デザインや台詞、操作感などがほぼそのままで驚いた。今となってはかなりクサい芝居もそのまま。まさかキノピオが平たいままとは。新要素もあり、懐古は懐かしくも新鮮に楽しく遊んでいる所です。あのシーンがムービーに、は感動しちゃう。たぶんエンディングは泣く。
今年は少し少な目ですが色々やりました。でも目をつけているゲーム全ては��来なかったなー。‥というのも今年後半、ブログでプレイ記を始めたのでより鈍足になった、というのがあります。ゲームを進めたいけど書くのが追いついてなくて進められないというセルフ悪循環。向いてないのでは?(もし見かけたらそっと見守ってください笑)
ともあれ今年もゲームは面白かった。来年は今年触れなかったものもやりたいし、また新しい出会いがあると良いですね。
7 notes · View notes
grasspod · 16 days ago
Text
Tumblr media
燕市 日の出湯(閉店)
0 notes
crispy-moratta · 5 months ago
Text
伊勢神宮へ 酔いと音の古殿地
先日、友人のピ��ニストであるふじいさんと伊勢神宮に行った。初めて観光地で昼間からお酒をのむということをし、今までの観光のなかでいちばん心地よく頭のまわらなさ、とてもよい小旅行だった。またわたしは偶然、京都の伏見と混号になっている伊勢特集のブラタモリを所持しており、これが今回とても役に立った。前の週に予習として読んだときは(ふ〜ん、)というくらいだったが、伊勢までの電車の中で読むと既に実感を伴い、(知識にも入れどきってもんがあるのよ〜)となった。わたしの人生初のお伊勢参りは午前中だったからか観光地としては非常にちょうど良いくらいの人の多さ(多くなく)で、曇り雨予報もお伊勢参り中は全く降られることなくとても良かった。神宮のつくりと見かけ、また観光地としての佇まいはとても美しく、気高く、tidyな賢さのある観光地であった。おおきく見ていてうれしかったポイントとしてはふたつある。
ひとつめは古殿地のシステム。古殿地というのは、伊勢神宮は20年毎に1回式年遷宮という正殿を筆頭にいくつかの社殿を真横にそっくりそのまま建て替えるということをする。古殿地とはそのための土地、要するにholyな空き地である。この20年を節目にして建て替えられるというのは飛鳥時代の620年あたりからで、ここまでのべ62回の造り替えが行われてきたそうだ。社殿に使われる装具品なども全て作りなおされるので、伊勢神宮はトラディショナルだが常に新しいということである。して、それの何がよかったのかというと、完成された社殿に開発できるスペースが常にあると言う状態がこの神宮の格式の高さだと思えたからだ。これをふじいさんに伝えようと思ったときに何に例えると良いだろうかと参道を歩きながら考えた。大抵いつもこういう感動を伝えやすいのはエンジニアの友人であるカイくんで、彼だったらプログラミング、書ききったコードにあらかじめバッファを残すやり方とかそういうものがありそうだな、、とか思ったが、その辺のプログラミングの素養がわたしにはないし、プログラミングに例えてもわたしもふじいさんも納得感が薄い感じ〜となりそうと思うと、ピアノのスケールに例えられる気がした。スケールというのは順当に並んだ音階のこと、単純言うとドレミファソラシドという音列(これはCメジャースケール)のことで、これをたとえば片手で1オクターブ分のスケールを引くときには、(右手で弾く場��)15音に対して指は5本しかないので運指を少し工夫する必要がある。ドレミまで123(親指から番号を振り)の指��引きファの音で指を潜らせて1の指で引いてやると次のドまでの音階を残った2345の指で弾いてやることができる。これを左手で行うと(小指から逆順に番号を振り)5432/1321の運指でありここまではとても美しいシステム、指の運びだなとわたしは思うのだが、わたしが気にしているのは2オクターブ以上引くときの運指である。音の始めはいずれにしても1の指からなのだが1オクターブ上のドに辿り着く指はいずれも345の流れである。つまり2オクターブ以上引くときには間で指を潜らせたり跨がせる所作をさらに加えて行う必要がある。具体的には右手の場合は123/1234/123/12345。左手だと54321/321/321/4321となる。このときの右手の運指に問題がある。1オクターブ引き切る前に2オクターブ目のスケールに向かうための運指の変化があるのだ。つまり1オクターブのスケールを弾くときと2オクターブ引くときの指を流れが違う。1オクターブ弾き切ってから(ア!もう1オクターブいきたいかも)にシステムとしては対応できていない。というようなことをつい先日スケールの練習をしているときにそういうことを考えていたことを思い出した。たとえばクラシックではそんな場面はあまりないかもしれないが、たとえばジャズでインプロビゼーションなどするのであれば土壇場でもう一音階上がりたいという場面があってもおかしくないのではと想像したのだ。前置きが長くなったが、どこまでも上がり下がりする音階をつくるためには一般的な運指ではなくあらかじめ次の音階に上がれる「音(指)の古殿地」が必要かもしれないということ。それを彼女に話すと、よくそんなこと思いつくと言ったあと、でもそういった場合たとえばペダルを併用したりもう一方の手でカバーを入れたりして澱みなく繋ぎ直す方法もあると教えてくれて、わたしはとても愉快になった。ふじいさんはとてもピアノが上手いし、いつも話を聞いているとピアノに対しての甘えのない人だ。そしてこの彼女がシステムを超えるためのアドホックな技巧があること、またそう言ったときの(おそらく演奏というものは必ずしもそういうことではない)というような毅然とした態度に、わたしは増してわくわくした。
ふたつめは終点の標識。伊勢神宮には愛知から名古屋を経由し国道23号線をずっと走ってくると伊勢神宮までたどり着くことができ、そこには国道23号の終わりがある。標識の23の文字の下には白地に黒文字で終点と書かれており、ことは内務省より「東京より伊勢宗廟に達する路線」 として国道9号が指定されたのが1885年、1920年には旧道路法に基づく変更にのり国道1号となり名実ともに日本を代表する幹線道路だったわけだが、終戦後に再び何度かの道路改正があり、一級二級といった区別がなくなり今の一般国道23号線になったのは1965年のことだそうだ。この終点の標識ひとつとっても、当時からの伊勢神宮の位の高さが伺える。神宮としてあり続け���ために観光面においても、御司という平安から明治の初めにかけて多くいた伊勢神宮への参拝のための旅行コンシェルジュのような存在や、江戸の街並みを再現したおはらい町など、伊勢神宮の気高さは街全体がつくってきたのだ。そして終点もそのひとつ。観光地が維持されながらも同時にアップデートされていく一端を見れてとてもうれしい心持ちであった。なんといっても「終点」 というのが良い、目的地のなかでも終点と言われてしまえば(真に目指す必要のある場所だ!)と思うのも頷ける。
とりあえず外宮と内宮を見て周り、初お伊勢参りとしては十分及第点だろうといったところで、そのまま横に流れ、おはらい町へ。てこね寿司を食べようと思ったが、ふじいさんがそんなに乗り気ではないように思われたので、とりあえずコロッケのおいしいという店でコロッケとメンチカツを頼んだタイミングで、焼酎をのもうと言われ2号をふたりで飲んだら、すごくきれいに酩酊。わたしは観光地ではいつも専ら学習モチベーションが高く、神宮でも、最高な巨木!美しい五十鈴川。気高き社殿群と、直感的には伊勢の空気に触れつつもしばしばブラタモリを開いてはふむふむしていたお昼まで、初めて旅行先の外でしっかり酔っ払いとても愉快であった。神宮に行く前に伊勢うどんを食べたこともあり、めちゃくちゃ腹減りという感じでもなく、すっかり機嫌の良いわたしたちは観光地とはおおよそ関係の希薄そうなアイスクリームを食べ、こちらは子供サイズというひと巻きかふた巻きほど少ないのが大きさのものがあり、一個は多いが、というニーズにぴったりであった。その後は本店の赤福を食べ、ふじいさんの友人の谷さんいわくお土産の赤福とは一線を画すとの前情報であったが、たしかに、食感においていつもの赤福より餅が柔く、餡も心なしかみずみずしいように感じられた。このあたりでは少し酔いが覚めてきて、非常にちょうど良さではあったが、良さのもう一段上、更なる心地よさへの高みに想像がはたらき(酔いの古殿地)、別のお店であともう一杯だけ日本酒をのむと、それはなんとも贅沢な昼の心地であった。そうこうしているとおおよそ帰路に着く時間に近づいてきていたので、わたしのリクエストでバスで宇治山田駅へと向かう。かく宇治山田駅もお伊勢参りの後援として一役買っている重要な場所である。1931年に建てられたこのモダン調の駅舎は近鉄電車、大阪のなんばから宇治山田駅間を2時間ほどで繋いでおり、関西から参拝にくるひとの多くが利用するルートのひとつである。ちなみにブラタモリには駅舎のテラコッタ色のタイルが印象的であると書かれていたのだが、わたしが見る限りではどこにテラコッタ色のタイルはなく(見つけられず)、それは少し悔やまれたが、しかしそんなことはどうでも良いと思わせるほどのサプライズがあった。なんと宇治山田駅にはストリートピアノなるものが設置されていたのだ。開けた構内には普段であればちょっとピアノ弾くか迷うくらいのひとの多さがあったが、ここで追い日本酒がほどよく効いていたのもあり、純粋に突如現れたグランドピアノにテンションがあがった。思いもしないタイミングでふじいさんの演奏を直に聴くことができるのがうれしい。確実に演奏家として彼女の方がはるかに上手に弾くだろうと思ったので、先に私から演奏する。すこし音をならすと、非常に良い調律というか鍵盤の硬さで(あとでピアノの写真を見返すとYAMAHAであった)、初見でこんなに手に馴染むピアノがめずらしく、また酔いも助けてわたしはとても良いモチベーションで演奏できた。楽しく弾くことができたし聴き手からしても楽しさ〜という演奏になっていたように思う。あとからあれはBLUE GIANTの2巻でダイが、「音楽はいいな〜音楽はスゲェな〜を吹きます」 のシーンの心持ちだった。それからふじいさんの演奏。連弾用に椅子が二脚あり横に座って聴いたのだが、彼女の演奏はとても流暢で、酔いのなか、彼女としてはどんな出来だったのかは分からないが、とても軽やかで流れのある水を撫でているような心地よさ、砕けたいうにはいささか繊細な粒子の細かいフランクな音でとてもよかった。彼女の手の動きは見ていてもおもしろかったし、途中からは音楽に身を委ねて目を瞑って聴いたのであった。彼女は2曲(だったと思う)弾いてくれ、一曲はラヴェルだと言っていた(もう一曲はなんだったんだろう)そのあとは少しだけふたりでポロポロと弾いたり弾かなかったりした。あらためてとても良い旅であった。
2 notes · View notes
katsumosaic · 2 years ago
Photo
Tumblr media
#壁画 #モザイク壁画 #モザイク画 #タイルアート #壁面アート #壁面装飾 #エレベーターホール #壁面製作 #タイル壁 #アート作品 #屋内装飾 #鯉 #青い鳥 #アート #モザイクタイル #タイルモザイク#タイルの技 #光るタイル #タイルアーティスト #タイル作家 #モザイク制作 #モザイクアーティスト #モザイク作家 #music #mosaico #mozaik #tileart #art #artwork #bluebird #竹田クリニック (新宿区) https://www.instagram.com/p/Cm5YGYhP800/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
01-08-m00n · 1 year ago
Text
今日は月が大きく見える。だんだんと秋になって夏が終わっているのだと感じた。8月29日。日が昇って空が青くなり始めるまで大学の友人3人とカラオケにいた。解散してひとりになって、爽やかでキラキラした青い空を見ながら6時発の電車で帰った。家でシャワーを浴びるとタイルを赤黒い血が流れていった。ベッドに着いても眠れなくて、恋人に何件かラインをする。寂しいのかわからないけど涙が出てきた。今日であの日から1年だなとずっと思っていた。1年前の8月28日の、お母さんと出かけた時の動画を見てしんどくなった。後悔とかではなく申し訳なさみたいな気持ち。勝手に顔変えてごめんね。みたいな。あの時は勝手すぎた。でも誰も隣にいなかったんだもん。逃げるためにひとりで走るしかなかったんだもん。自分でも昔の顔を忘れつつある。
1年前の今日に生きるためにやった。嘘じゃない崩れない顔で好きな恋人に会いに行きたかった。人ととなりで寝るには無防備にならなきゃいけないでしょ。人の前で俯くことすらできない私ができるわけなかった。はじめて広すぎるキングベッドで寝た。起きるともう日が昇っていて、大きな窓のひかりで影になっている君がいた。(2023-08-29)
久しぶり。久しぶりだね。書くのも読むのもできなくてさ。8月31日はスーパーブルームーンだったね。知らなかったけどなんだか明るくて見上げていた。誕生日に恋人が教えてくれたダーツをした帰りだった。 9月になった日は一気に涼しかった。スーツを着て就活三昧。その分アルバイトがめちゃくちゃ楽しく思える。振り返ると七夕の頃から書けていない。誕生日も誕生日の恋人とのデートもあったのに書けていなかった。花火大会にも行った。私が好きなサマーウォーズの再上映も一緒に見た。サマーウォーズがあんなに手を繋ぐことを描いた映画だって初めて気付いた。手を繋ぐ人ができたからだろうか。
誕生日が終わる瞬間、眠ってしまった恋人の胸に耳を預けていた。彼が生きていることが貴くて、ひたすらに泣いた。鳴るというより落ちていくような音が一定に消えていって、いつか止まってしまうのが怖かった。よわくないのに、ふと軽くなっていく感じがして、ずっといなくならないでほしいと思った。Tシャツについた染みが乾くまで彼は起きなかった。21歳になったんだなとその時に思った。
君の胸に耳を澄ますと拍動の讃美歌が響いている初冬
これは去年の冬の歌会に出さなかった歌。
「分かってもらえないことを分かってあげたいし、分かってあげれないことを分かって欲しい」 ジェットコースター/TELLECHO 新潟のバンド 最近は体力がなくてライブに行けていないんだけど久しぶりに行きたいな。次のデートの時に駅前で音楽が聴けそう。恋人とのライブは既にひとつ決まっている。
明日からも連日就活。昨日は大学の俳句・短歌サークルでバーベキューと花火だった。大学の裏の海で。丁度花火大会の日だったから打ち上げ花火も記念みたいに上がってた。手持ち花火は何年ぶりか分からないくらい久しぶりにやった。綺麗だった。でも夕日が沈んでいく海と空の方が好きだった。波はだんだんと暗い浅葱色になっていた。(2023-09-03)
Tumblr media
13 notes · View notes
blue-aotan · 11 months ago
Text
ハロー(´ー∀ー`)2024.1.28
最近見たいYouTube動画がなくて、ずっと前から観たいと思っていた海外ドラマ『スーパーナチュラル』をシーズン1から見始めました笑
だいぶん昔にシーズン4くらいまで観てたのですが途中離脱した為、今回は頑張って最後まで…(何年かかるのだろう😇)という気持ちでスパナチュスタートしました←
このドラマは全15シーズンで完結しているらしいです。調べてみたらシーズン1は2005年に始まったらしく…今から19年も前になるんですね!?
もうそんなに年月経ってたの?←
怖い😇😇😇
当時はディーン役のジェンセン・アクレスさんにほの字な乙女だった私も、今ではすっかりしっかりババアとなってしまいました←
そんなに続いていた事にも驚きですが、やっぱ続けてくれることって本当ありがたいですよね。
人間って病気したり別の仕事あったり周りの環境も変わりながら移り変わりゆくことを常とする生き物なので、、そんな中で同じ俳優さんでずっと続けてくれたことはとても素晴らしく尊い事だと思います。
(全部観てから言え←
スパナチュは兄弟が行方不明になった父親を探すべく悪魔退治したり都市伝説的なモンスターと戦ったりするお話です。幼い頃に何者かにおよそ人の仕業ではないやり方で母親を殺されており、父親もその一件から悪魔退治の道へと進んだ訳ですが父親役の人を見て
「あれ…?ニーガン?」
ってなって調べてみたらやっぱりジェフリーディーンモーガンさんでした😂
ウォーキングデッドよりも前にお会いしてた😂
そして2話目がゲーム「アンティルドーン」に出てきたウェンディゴの話だった😂
全く覚えてなかった。
アンティルドーンは2015年発売だったのでスパナチュから10年後にこのゲームが出てるんですね。
10年も経ってたらそりゃ忘れるか←
急がずのんびり追いかけようと思います!
そして全然関係ないのですが、スーパーマリオブラザーズワンダーの激ムズコースを1番上の姉がしていた時に「タイルが2個のとこ無理」って言ってたんですよね。
タイルて🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ブロックだろ←
久々の姉ネタでした(怒られる
そういえば、Switchのセールで『ときめきメモリアルガールズサイド4』を半額でようやく購入しました。
まだ少しも手をつけていませんが、いつかしたいなぁ。配信もオッケーみたいなので気が向いたら配信でしようと思います。
(ただ私は暴言失言だらけになりそうなので悩みどころ←
みんながキュン🫰なところでキモッとなる人間なのでね…たまにその「キモい」が褒め言葉になる時もあるんだけど(どんな時だよ)
キャラクターに対して否定的になりそうなので配信はしない方がいいかもなとか思います。
私としてはゲームに対して否定的だったりキャラクターに対して否定的だったり、それは個人の感性・好み・考え方それぞれ違うのは仕方のない事だと思います。
色んな感想を持つ配信者がいてもいいと思うし、嫌なら見なければいいだけの事だとも思う。
ただ、とあるキャラクターのファンの人が一部不快になったり傷つくような事ももしかしたらそんな発言もしてしまうかもしれないとも思うのよね。
でも私が配信するとしたら、ときメモの世界観やキャラクターを否定して貶める事を楽しみとしてプレイする訳でも何でもないし純粋にゲームを楽しみたいだけなんだけども、受取る人によってはそれが許せなかったり誤解したり不快な気持ちになったり…そういう事を気にしなければいけないジャンルではあるなぁとちょっとめんどくさいよね←
たかがゲームじゃん!楽しんでなんぼ!
って考える人もいれば、めちゃくちゃキャラクターが好きで恋してる人もいるんだと思う。
私は真面目なのでそういう部分めちゃくちゃ考えてしまって結局やめたりする。
(過去に恋愛ゲームの動画上げてかなり低評価きたことあるだけに慎重になったりする)
ま!そんな人は私のチャンネルは見ないと思うんだけども( ^ω^ )配信やるなら評価無し設定でしたりコメントオフもいいのかもしれません。
常々考えるのですが←
年齢を重ねるごとに何に対しても否定的になってしまう自分を発見しました←
周りの人みてても思うんだけど、年配の人とか私が嫌いなクソババーという人種とか他人が話すことや内容にまず否定から入る人いませんか?
私が思うにそういう人達は自分中心で地球が回ってると勘違いしている人間です。(断言したw
まず否定から入る人は、他人の考えや新しい流れなどを受け入れようとしない自分基準で自己中心的な人間と言えると思います。
最近の自分の言動とかを思い起こすと、なんか自分否定的に捉えすぎじゃね?となりました←
今の時代の流れについていけてないのよね←
今って男と女の垣根なくしたり入籍しないとか新しい形だとか今までにない事が色々起こって変革の時代なんだとは感じているけど。
私のように古い人間は新しいこととか今までのやり方を変える柔軟性とか自分の中にない選択肢の受け入れとかが結構難しいと感じたりするんだよねってこと。
(既に否定的w
かと言って周りの言ってるままに流される気もなくて。「自分を持ってて芯がしっかりしてる人」と「自分基準の自己中心的な人」の境目が曖昧になって見失っているのが否定的な人間かなと思ったりします。
なので周りに流されて意見は変えませんよ、自分の主観は大切にしたいよって私は思っているんだけどそれが自己中心的になっていないだろうか…
とか考えてしまうのですよね。
私が言いたい事は、否定から入る事をなるべくなくそうということです←
これが2024年の私の目標です。
(多分、元日にこの目標は崩れ去った気もする←
自分の中にない物の見方や考え方と出会った時に、それを否定するのではなくそんな考え方もある、と一度認める。その訓練をしてみようかと思います。
受け入れる必要はないと思うんですよ。自分の意志と異なる部分を受け入れたり従ったりする事はかなりの負担や労力がかかる事があると思うからです。
あくまで自分の考え方優先で、そこは崩さずに別の考え方もある、と軽くその近くにポンと置いておくだけでもいいと思うのです。
自分の考えを述べる時って必ず反発したり賛同されない部分があったり否定的な意見を投げてくる人が出てくるものですよね。
そこを気にすると本当に何も言えなくなるんですよ。
何も言えない人生より、なるべく息苦しくない人生を送りたい…😭
何の話でしょうか…←
話題かえて。
先日ついに!!!最後の親知らずを抜いてきましたーーー。私の親知らずが全て無事にいなくなりました!
下の抜歯だったけど腫れることもなく、順調ににいけば3週間くらいでご飯も普通に食べれると思います。
ただね…
麻酔も抜歯も痛くはなかったんだけど、その歯科は抜歯後縫合するタイプの先生でね。
(過去の歯科は縫合しなかった)
その縫合がめっちゃ痛かった←
奥だから縫合しづらいのは分かるんだけどさ、私の口角裂ける勢いで糸を引っ張る訳。
その日、丁度口角炎になってた私はまじで口裂け女誕生の瞬間か?となりました←
色んなタイプの歯科があるということですね😌
ここまででも結構長くなってしまったんだけども、まだ書きたい事があるのよね←
まずディズニーとヒグチユウコさんのコラボグッズ第三弾が1/16に発売されました。
1弾はピノキオのフィガロ、2弾はバンビのとんすけ、3弾がシンデレラのルシファーでした。
ルシファーは飼い猫のアリスみたいだなと思ってたのですが笑
2番目の姉がルシファーグッズ狙ってるという事で
よーーーし!仕事休み取ってオンラインショップ張り付くぜえええええ!!!
と気合い十分だった私。
(次女の誕プレにしようと目論んでいました
いざスマホとiPadの二段構えで販売スタート時間前にスタンバイ。
[にっくきクソ転売ヤー共お願い死んで]との対決です!!!
(転売ヤーだけじゃないけど
フォオオオーーーン
(ホラ貝の音
ものの10分で狙っていた商品全て完売←
1人一点までという縛りがあった為、私はトートバッグとトレーナーをまず購入し、2回目にトレーナーのみ購入しました。
そしてトレーナーは1番上の姉が「3人でお揃いにしよう!!!」となんと誕プレとして買ってくれるって事だったのでそのためにも頑張りました〜笑
2回目購入してまたページ戻ったら既にもう商品ほぼ完売状態でこんな争奪戦なんや……と驚きました。
ヒグチユウコさんのイラストめちゃくちゃかわいいし大人気だからそうだよねぇ、と。
3つ目は買えなかったーーー😭ってガックシなったんだけども、一方その頃2番目の姉がディズニーストアに突撃してたんだけども「来店予約してる人しか購入できないらしい!!!」とオコのLINEがきて←
そして怒りの別店舗へ行ったらなんと奇跡的にトレーナーがあったということで、無事に三姉妹でお揃いにできました🤣🤣
神様ありがとう←
こうして白熱の争奪戦は幕を閉じました。
ほんでメルカリ見て大激怒よね←
まじで転売する奴死ねばいいと思ってしまう。
本当に欲しい人が定価で買えないのが心の底から腹立つ。転売について本気で国が対策をしてほしい。
不適正価格での転売を違法にしてほしい。
だってさ販売スタートしてすぐにメルカリにその商品並ぶのよ。しかも定価以上の価格で。なんなんこれなるもん。こいつら…ってなる。
それで利益を得るとか私は許せない。
許さない。
許すな!転売!
滅びろ!転売!
(スローガン的に
そして次に。
ゲームアプリ【恋と深空】を始めてみました。
綺麗な男の子達がいる!と思ってすぐ事前登録してました←
昨今のFFに出てくるようなホストみたいな男子です←
3人いるんだけどね、顔がタイプなのはホムラだけど性格はセイヤかなー
(何様やねん
やっぱさ、セイヤの眉毛が綺麗すぎるのもちょっと気持ち悪いのよね←
自然な眉毛の形がいい。それと眉毛上がりすぎなレイの顔が1番タイプじゃない←
(眉毛に厳しい
そんでさ、レイの喋る時の鼻息?吐息?が私は無理😭鼻息とか吐息系はまじ苦手なんですねぇ。
なんかホムラが私の分身となる主人公女性キャラの手を頬擦りしまくってハァハァいってる動画みたけどまじキモかった😭
(このゲームすんな←
もっとストーリー進めたらラブラブイチャイチャできるモード解放されると思うんだけど、とにかく戦闘が以外と本格的でめんどくさい←
そしてストーリースキップ←
(まじでゲームアンインストールせえ←
ただの恋愛だけでよかったけど、そう簡単には恋愛させてくれない←
これだけ文句ばっか言っといてなんだけど、映像はとっても綺麗なんですよね。
そして何よりBGMが最高すぎる😭
映像美とBGMが合わさって切なさ漂う雰囲気が私は1番好き。
だからBGM聞く為にアプリ開いてる感じ←
なのでレベルアップも遅いしストーリーもほぼ進まないのよ。ログインボーナス色々もらって、音楽聞いてやめる😂
(カス
最後に、、、
アリスを動物病院に連れて行きました。
2ヶ月前くらいから異常なくらい水を飲むようになって、尿量も増えお腹を見せて寝転んだりする事がなくなってどことなく変化を感じたので獣医さんに診てもらいました。
腎臓か糖尿病かな…と思っていたけど血液検査の結果、やはり腎臓の数値が上がっておりました。
血糖値も高いけれどそこまで気にしなくて大丈夫と言われました。エコーもしてもらい、片方の腎臓に浮腫みがあり尿管に結石がありますとのこと。
ただこの結石が悪さをしているという訳でもなさそうにみえるので今後は2ヶ月毎とかに定期的に検査して経過観察するのがいいでしょうとの事でした。
(5年以上前に尿管結石と診断された事があったのでその頃から石があるのかもしれない…
腎臓は悪くなったら良くなる事はないと人間のお医者さんに聞いた事があるので、猫も同じだと思います。これ以上悪くならないように腎臓ケアのカリカリやサプリを取り入れて生活するほかなさそうです。
腎臓ケアのカリカリサンプルをたくさんいただいたので食べてもらえるものがあったらそれを買おうかなと思います。
トータルで約2時間半アリたんは頑張ってくれましたが、最後の最後でキャリーバッグの中でお漏らししてしまいました💦アリたんは頑張ったよ🥹本当に偉くて良い子でした〜
そんなこんなで近況報告はおしまいです。
Tumblr media Tumblr media
4 notes · View notes
locationhunting · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
🎯ロケーションハンティング™️
【中目黒駅15分 / 86㎡/ ¥16,500~/h / iD : 15911】 ◆目黒区◆ 白壁、自然光のナチュラルなハウススタジオ。家具・什器も多数。料理等各種撮影に。
目黒区は中目黒ののキッチン付きハウススタジオのご紹介です。 自然光の差し込むリビングは、優しく品のある木目のフローリングと白壁で構成され、ナチュラルな落ち着いた雰囲気。 ソファ、アンティークチェア、テーブルなど、セレクトされた家具・什器も多数なので様々なシチュエーションの撮影に対応できます。 白タイルのキッチンはキッチンツールも充実。料理関連の撮影などにもお使いいただけます     🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。 会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算・他ご要望 )を記載いただき、 下記お問合せ先で承っております。
🚩掲載会場募集のご案内
上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。 タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先 📩 [email protected] 📞 03-6809-0952
*公式ウェブサイト 🖥 https://locationhunting.jp
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会    
2 notes · View notes