#ソバージュ仕立て
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焼いた肉やら刺身の魚を巻いて食べるための葉っぱも植えたし、ワイルドに仕立てるイタリアの小さな太陽も植えたし、香りの野菜も元気いっぱいで素晴らしい。 少しずつ、充実してきたかもな。 #ベランダー #ベランダ菜園 #ミニトマト #サンチュ #サニーレタス #ソバージュ仕立て #ミニバラ #バラ #セプタードアイル #ローズマリー https://www.instagram.com/p/BxOv7RLhDCs/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=grw5njll1lb2
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ぎゅっと縛って作るトマト、美味しくできます。脇芽を一切欠かず、全部縛って垂直に仕立てる、半ソバージュ的な感じです。無農薬栽培、追肥無しです。雨が多かったのに全然割れてないのはなぜだろう( ^ω^ )、 ・ オーキシンとかジベレリンとか、そこら辺の理屈が分かるとちょっぴり面白いです。 ・ トマトが葉っぱに隠れて、鳥に食べられてないのが嬉しいポイントでした( ´ ▽ ` ) ・ おうちに帰って糖度調べます。 ・ #トマト #有機栽培 #ミニトマト #沖縄 (at Itoman, Okinawa) https://www.instagram.com/p/CJsj45cDqR6/?igshid=10jayfgg4ksc2
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このコース展開‼️原監督の舞台総合演出は細部まで物凄いこだわり!素材も料理方法も盛り付けも、器選びも演出が全てアーティスティックな原劇場❣️イタリアン懐石ですね! 前菜のホタルイカのジェラート エビのソース 蛍烏賊の塩味とイカスミアクセント、オリーブオイルがキマってます。エビの冷製スープもショキショキぷりぷりエビがゴロゴロに柑橘スープがなんとも爽やか‼️ 朱塗りの蓋つき椀と蕎麦猪口 で登場。 しっかり蛍烏賊の味がしてびっくり‼️ 生ハムのパンナコッタ仕立て、原シェフのスペシャリテは何度いただきましても感動の味わい❣️ メロンのソースに生ハムがしっかり効いて、ミルクの泡。ガラスの器も今、大人気のガラス作家の作品に。 黒トリュフの冷製パスタ ディチェコのフェデリーニ ほんの一口ですが、物凄い旨味❣️ フォカッチャも玉ねぎをキャラメリゼした甘ジョッパイ系‼️フォカッチャまで完璧に美味しいお店はほとんど全てこだわってますよね‼️ 本日のパスタ 新 テアトロアッカ名��� カチョエペペと、生うにたっぷりのペペロンチーノ プリッともちっと手打ちパスタの愉悦‼️ 器は陶芸作家 高田しほさんのですね❣️ 本日のお肉 焼き紫芋のピュレでペインティング‼️ 土佐の赤牛プレートはまるで、森のようなファンタジーな盛りつけ、コーンやソバージュが甘くて美味しいです‼️ ドルチェは招き猫の最中 と、テディーベアー最中が登場❣️ 銀色のロールの変幻自在な鈴プレート 柔軟性のある厚いプレートにくるりと巻かれています、 それを開けると、くまちゃんが寝ています。 布団は、りんごと赤ワインのコンポート 枕は、ガトーショコラと栗のペースト 敷き布団は、いちごとビーツのフラン 招き猫の最中の中には、マスカルポーネチーズで、豪徳寺名物ドルチェとなっていますね‼️ 殿方の皆様‼️彼女を是非デートに連れて行ってみてくださいね‼️ テアトロアッカ 03-6413-1092 東京都世田谷区豪徳寺1丁目49-2-101 https://teatroacca.wixsite.com/teatroacca (テアトロアッカ) https://www.instagram.com/p/ByTn7DEAz6e/?igshid=1wndp1byt0w1i
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金曜日は福島県相馬市への仕事となり片道4時間半という日帰りの客先では、一番、遠いところでした。 積み込みも済ませ、帰って来てから、大急ぎで🐻もんちゃんを病院に連れて行きました💦 🐻もんちゃん 今年もダニ🐜に喰われて腰がカイカイになってしまいました😖💧 サマーカットにして短くして見つけました。 毎月、フロントラインプラスをつけてても、🐻もんちゃんは、毛質がソバージュみたいで毛量も多いからダニが落ち難いのか? 毎年、この時期にダニに喰われて、病院に通います⤵️ ちょうど今週末は、ワクチン接種💉の案内も来ていたので、合わせて済ませました。 首に3ヶ月効く点つける薬をして貰い、虫退治と抗生物質を1週間、朝、晩と💊飲むことに。 それと…5月13日の狂犬病予防接種の時に体重が1kg痩せて、19kgになっていましたが、僅か、1ヶ月で1kg増えて💦 急激な増加で心臓にも負荷が掛かるから20kg切るようにダイエットを命じられました😖💧 ご近所さんが、もんちゃん 喜ぶからオヤツをあげてくれてたので、事情を話して、🙅♂️食べ物を与えないようにして貰いました。 自分もお散歩🐾しながら、オヤツを割と与えてたり、ご近所さん家のワンコが腎不全で、今までのフードやオヤツを与えられなくなり、沢山、貰ったこともあり、そういうのが重なって体重が激増しちゃったんだと反省。 ほんと痩せるのは、時間がとっても掛かるけれど、肥るのは、あっという間なのは、人もワンコも同じです。 薬つけて貰ったら、赤っぽいダニがポロっと落ちてたので、24時間かけてダニが落ちるというので、その晩は🐻もんちゃんお外で過ごして貰いました。 なんで、なんでー なんで、もんちゃんだけ お外なんだもん! って顔してました。 体内に入ったダニは、直ぐには死なないかも知れないから、3ヶ月経っても治らなかったら、また薬を点けるようです。 #チャタロウニッキおかわり #チャタロウ2016年6月13日 チャタロウの病理の検査がとても悪い結果でした。 2月時点ではグレード2+でしたので、先生もグレード2だと想定していたそうですが結果は。 悪性のグレード3。 術後15ヶ月生存率46% 1500日生存率は6%だそうです。 病巣からの細胞の広がりは、切除のマージン部分からは検出されなかったようですが、リンパに転移している為、血管内での転移や全身への遠隔転移が充分に考えられるそうです。 次に肥満細胞手が現れるとすれば、今までのような目視できる皮膚上ではなく、血管内や臓器内部になるそうです。 抗がん剤治療は傷が完治しないと始められない事と、グレード3だと、進行も早く、パラディアで止まらなかった事も考慮すると、対抗していくのは、相当に厳しいそうです。 繰返し言われてしまいましたが、最初の2月の手術で、キチンと術前検査をし、腫瘍が何かを確認してから、肥満細胞腫の外科手術として適切な処置さえしていたら、グレード2なら高い確率で押さえ込めたのだそうです。 肥満細胞腫の手術は1回目に全てが掛かっているのだそうです。 2月の手術では、牲肉腫という見立てだった事や、肥満細胞腫と判ってからも抗がん剤治療ではなく、早い段階で断脚を決心していたら… たら、れば、もし、は言ってもキリは無いですが、ここの部分は、きっと後年も後悔するんだろうな。 まだチャタロウの戦いは、続きます。 いつかは終焉が訪れるのだろうけれど、最後まで諦め悪く、頑張りたいと思います。 https://www.instagram.com/p/CQCf9Cih7Sp/?utm_medium=tumblr
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【走り書き】tofubeatsリリパ大阪
ちゃんとした形にするいとまが取れそうにないんですが、特にFANTASY CLUBについて全く何も書かないまま終わるのは悔しく、走り書きですが感想を。思いついたら随時書き足していくかもしれない。
9/29 大阪・心斎橋sunhall 出���:中村佳穂/sugar me/tofubeats
開演が少し遅れていたみたいで、定時上がりで駆け込んでギリギリ間に合った。ラッキー!それにしても心斎橋らしさ全開の会場。うぇいうぇい気味のストリートな兄ちゃん集団やらソバージュ気味のパーマのギャルやらに、仕事帰りのリーマンやOLがちょいちょい紛れている。阪急神戸線沿線で暮らしてるとどうしても縁遠くなる雰囲気に気圧され気味の私ひとり。
【中村佳穂】 ・ナノボロで聴いて即CDを買ってからの2回目。精華大卒の方だってのもあり講座では何年も前から名前が挙がっていたので、もっと早くチェックしておけばよかったと絶賛大後悔中。MCとの繋ぎ目のなさやフランクな立ち居振る舞いが本当に素敵。 ・前半は「今夜はブギー・バック」や宇多田ヒカルの「traveling」 、そしてtofubeats「NMD」などカバーが中心。ドンドン繋げていくさまがDJみたいで、フロアからも口笛歓声アリアリで盛り上がっていた。後半の自身の曲もソウルフルな選曲。サンホール、というかミナミのクラブっていう“場”にがっつり対応してる感じでシビれる。 ・後ろのニーチャンネーチャン集団が楽しそうにもりもり喋る人たちで、終わった後「口うつしロマンス」の歌詞にあやかって「ひと耳ぼれわかる!ホンマひと耳ぼれ!」って言ってはしゃいでた。
【sugar me】 ・ライブでは初見でした。音源もっと聞こう… ・非常にお酒がおいしいバーみたいな空気ができあがってた。 ・ちょうどジュディ・シルを聴き始めていたところだったので、「Lady-O」をしてくれたのが個人的に嬉しかった(EP聴き直したら入ってましたね)。私が完全に場の空気に飲まれてるってのもあるけど、ここでこの、70年代にしてもかなりクラシカルな曲が鳴ることに、中村さんとは違うベクトルのしたたかさを感じる。麗しい方なんだけどそこはかとなく漂う姐さん感。
この2人、少なくとも今回はBlack & Blue的な対照的なアクトになっていたのが面白かった。
【tofubeats】 ・前回いつだったか思い出せないくらい、実は久しぶり…下手したら数年前の音博かもしれない。ぐぬぬ…。 ・内容はもうガッツリ、FANTASY CLUBの完全再現。ツイ��ターにも書いたけど、特に序盤はガッツリ踊ってる人とすんごい真剣に聴いてる人に別れてる感じがした。踊ってる人らも(つまり後ろの人らやけど)「LONELY NIGHTS」で「エモい!エモい〜〜!」とか言いながら踊ってた。お客さんそれぞれのアルバムの噛みしめ方がそのまま出ていたようだった。私も揺れながらめっちゃ怖い顔してたし、なんか言うとしたら「エモい」しか浮かばなかったろうな。 ・確かなのは“わからない”ことを放置したんじゃどうもマズそうだということと、答えのない問を考え続けながらも“わからない”ことを分かち合うことはできるということ。だから「WHAT YOU GOT」と「BABY」の2大アンセムに託された願いみたいなものは、音源を一人で聞くよりも何倍も大きく感じた。お客さんの人数分だけ積み上がっているみたいだ。「THIS CITY」のとき、めっちゃ踊っているのにどんどん酔いが醒めて背筋が伸びるような不思議な感覚になった。 ・あっちはサマソニでこっちはワンマンなんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、この完全再現について終演後にパッと思った「カルヴィン・ハリスがやらんかった方のやつや」という感想は今もあまり変わってない。ひたすら場を祝福して非日常を作り上げるより、分かち合える場だからこそ考えながら踊る状況を改めて作る、という、そっちを選んだのかなと思う。きっとクラブシーンで少しでも社会的なアルバムを作った人がもれなく迫られる選択。
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パーシャルタイムトラベル 時空の果てに
2017年7月20日(火)
興味半分で宝塚オンラインチケットをポチポチとして偶然取れた前楽。ありがたやありがたや。初めてのバウホール公演でした。 どこから入場するのかもよく知らず、どんな規模なのかも分からず行ったけど、大劇場の隣にあんなにこじんまりとしたホールがあるとは。こりゃ人気スターが公演するとなったらチケット普通には取れんわな。という座席数で、ステキな空間でした。トイレがキレイだった。(そこかい)
演出はハリーこと正塚晴彦先生。去年、雪組のケイレブハントは見逃してしまっていたので生で作品を観るのは初めて。映像は宙組のメランコリック・ジゴロだけ。イメージ的には男役の美学を大切にされていて、独特の世界観のある方なのだろう…とそんな感じ。そういえば、以前駐車場を出られるところに鉢合わせて譲っていただいたことがあるわ。あの時はありがとうございました。やたらとカッコいい車に乗っておられた覚えが。
主演はずんちゃんこと桜木みなとさん。私が宙組を観るようになった時にはすでに若手期待のホープとして大活躍なので、わりと早い段階から知っていた男役さん。バウ2度目の主演というコトで、前回の「相続人の肖像」は未見なんだけど、今回この「パーシャル〜(長い)」観て、前作も見たくなった!ずんちゃんすごい!というのが率直な感想。 いやね、正直なところ、バウ2度目の主演を射止められた時は「なんで2回も…1回分けてくれたらいいのに…!」と思って落胆したし、そんな気分もあり、見に行く気も起こっていなかったのです。でも、この前の「王妃��館/VIVA FESTA!」を観て戸川くん超かわいかったし、歌上手いし、ずんちゃんファンのお知り合いもいるし、どんなもんか見てみよかな。と興味がわいてポチポチするに至りました。
うん、参った。ずんちゃんすごい。あっぱれです。 今回の一番感じたのは「破綻が無いという安心感」 そうなんだよな。歌が「え?」とか芝居が「…ん?」っていうのがあると冷めてしまうし、一番あってはならないところだという自分のこだわりを再確認。冷めると「あ、あの人はステキな男役さんだな」とか「今のあの仕草は素敵だったな」とか、後からならいくらでも考えればいいけど、その瞬間にはいらぬことを考えて物語が入って来なくなってしまう。いろいろ観ていくと良い意味で目は肥えるのかもしれないけれど、せめて観ている間は純粋にその世界にどっぷり入り込みたいなというのがやっぱりあって・・・ 今回はそういう冷める瞬間がなかったというのが終演後一発目に感じたこと。スッと物語の中に入り、1幕が終わり、2幕のフィナーレまで楽しむことが出来ました。きっとこれは演出やキャスティングなんかも大いに関係があることだと思うので、ポスターが出た時点でまだ脚本迷ってるんじゃないか…みたいな心配もあったみたいだけどこう仕上がって良かったね。作品によく合った25名だったんだろうね。なんて思う次第です。
お話としては、タイムトラベルもの。現代と中世をいったりきたり。 現代はというと、スマホを使うような現代です。(王妃の館でも感じたけど小道具でスマホが出て来るというのが時代だな〜と思います) 映像ならいろんなCG駆使して表現出来るけど舞台上で表現するというのはとても難しいんだろうな。どんな表現するんだろうなという興味もあって。基本パターンは「カーン!」と鐘のような音がなったらクルクルと回転する背景の明かりと共にジャンがめまいに襲われ横たわり、その間に周りのセットや人が入れ替わる…だったけど、一発目はストロボで周りの通行人が逆再生の動きをする中でジャンだけ進むみたいな”ザ☆巻き戻し”だった(あれ好き) その他には(すごくいいところで)床板が中央からパカっと割れて上下に引き裂かれるパターンとか、飽きないようになっていて自然に観られた気がします。現代と中世と装置の配置は大きく変わらないけど、扉の開け閉めと電飾のあるなしで分かりやすくなっていたのが印象的でした。バウって基本こういう感じなのでしょうか。他の作品も観てみたいな。
第一幕が結構充実の構成で、第二幕はわりとあっさり。時間の問題とかもあるんだろうけど(これもバウだから?)ちょっと後半が若干やっつけ気味で「え?あ!そういう終わり!?」っていう伏線ちょっと残った感はあったけど、まぁいっか。タイムスリップして最終的にスリップ先で落ち着くパターンに出会ったのは初めてかもしれません。 ある意味現代的というか、もしそういう道(タイムスリップしてその先で人生を送る)があればそっちを迷わず選択する若者ってきっと大勢いるだろうなと(笑)正塚先生はずんちゃんに『いかにも今の時代にいそうな”若い男”の雰囲気』をみていたようで、まさにハマり役。特に熱い夢とか希望に満ち溢れているワケではなくどこか自分の生き様を憂いている少し寂しい若者。 上手く言えないけど現代感(しかも日本ではなく海外)が秀逸で、海外ドラマを見ているようでした。正塚先生の色なのかしら。 そのジャンがタイムトラベルを経て”運命の人”に出会い、奔走するにつれて成長していく過程もこれも自然かつ現代的で、見ていて違和感はありませんでした。シャーロットじゃなくてテスが運命の人だと気付いた時の切り替えの早さにはビビったけど現代っ子だから許すよもう(笑)歌良し、踊り良し、演技良し。破綻の無いずんちゃんの役者としての魅力がこの作品にはよく合っていてとても良かった!良い役に出会えてよかったね!最後のキスが超ロマンチックだったでしょ…ブーケ持ってる両手を上にあげて封��てましたな…
まどかちゃん(星風まどか)のテスの現代感もすごく良かった。ナウオンとかスカステで見る、ちょっと控えめな”ええとこのお嬢さん”感ではなく、本当にその辺にいそうな素朴な女子でした。
一方で、侍女のテスは絵に描いたような真面目侍女。だけど、ジャンには次第に女性として心を開いて行くのが見えました。タイムトラベルの都合上ジャンと会えない時期があるので「会えない時間が愛育てるのさ」的な距離の縮まり方していたところもありましたが、それはこういう話だからいいです(笑)にしても、芝居心のある娘役さんだなと思いました。
リシャールとピエールの二役のもえこ(瑠風輝)。今回、多分2番手的ポジションなんだろうという感じでしたが、脇を固める組長・副組長やその他の上級生の濃さもあり、それほど目立つポジションではなかったかなと。まあ、でもまだ新公学年だよね。まだまだこれから。でも、ジャンの友人で半端ギャングのリシャールとシャーロットの恋人でテスとは幼なじみのピエール、全然違うお役を演じ分けていて芸達者な方だなと思いました。
行く前から評判の良かったららちゃん(遥羽らら)といえば全ツのシルヴィアのイメージでしたが、今回はまた全ッ然違うお役。なんなら真逆で、ちょっとおバカ系で猪突猛���。しおらしさの欠片もないキャラクター(笑)一番今回笑いを起こしたのは彼女でした。ほんの一時、侍女テスを差し置いてジャンのお相手になるわけですが、ららちゃんとまどかちゃんのお役のコントラストがはっきりと出ていて、見ていてとっても楽しかったです。話題のまどかがららをぶん投げるシーンは衝撃的でしたよ。ジャンの名前をくどくどと言うところなんかもセンスの良さを感じたし。ちょっと滑舌あやしいのもあれはきっとキャラですよね??途中、テスが「てしゅ」になってたのが可愛かったです。 シャーロットは現代では街の女3。「◯◯(名前)よ」と”シャーロット”によく似た名前を言っていたけど忘れちゃった。いいキャラでした(笑)海外ドラマに出て来るちょっと変わったマイペース女子みがありました。こちらでも笑いを誘い、本当に芸達者。もえこ&らら恐ろしい同期コンビですな!
フレッシュな若手が大活躍する一方で、みんな大好き宙組アダルティーズ(?)も大活躍ですよ。ホントに濃かった。 すっしぃさん(寿つかさ組長)は現代ではテスの叔父シルヴァン、中世では侯爵モンタギュー。どちらもお茶目なおじさま。若手の組子の主演作品でこそあれど、組長がしっかりと楽しんで演じられているお姿は見ていてとても気持ちがいいです。最後の群舞のキレがマジで恐ろしい。 あおいさん(美風舞良副組長)は現代はサラ。割と寡黙なアパルトマンの住人で中世はモンタギュー侯爵夫人。田舎の貴族感と、シャーロットの母感が好きでした。なんか本当にこの組長副組長がいるから、若いノリでウェーイと終わらなくて済むんだろうな。深みを出してくれる存在ですね。
きゃのんさん(花音舞)2作続けておばあちゃん。でも、この間の岩波さんとは違って外国のおばあちゃん。少ーしギャグもはさんだりしてて岩波さん以上にお茶目なおばあちゃまでした。かと思ったら中世ではご夫人とかされてて大忙し!りんきら(凛城きら)ライセンスおたくの大家さんとちょっとインチキくさい預言者。独特の味を持った個性のある方。おじ役に磨きがかかってるし、ダンスの程よく力の抜けた感じとかが結構好きだったりします。あとはありさちゃん(瀬音リサ)。なんというか、都会的な洗練された感じをまとっておられますよね。勝手に宙組で最も芸能人ぽい人に認定しているのですが。ホットパンツにソバージュ似合い過ぎだし、クールビューティーありさ最高でした。本当はもっと調香師イザベル活躍して欲しかったけど・・・ジャンとテスの後ろをもの寂しげに歌いながら歩き去って行く姿を私は忘れない!
あとは、ゆみちゃん(桜音れい)や、りおくん(星月梨旺)がしっかりと脇を固めていて、ちょい役でも存在感を���つのがさすが上級生。一幕冒頭大活躍だったゆうこ(朝央れん)のサミュエル。デカいけど頼りなーい感じがなかなかいい味出てました。コメディエンヌタイプの方なのかしら??ずんちゃんと同期コンビで絡んでいる姿が見られて嬉しかったです。むっく(里咲しぐれさん)もちゃんと見たのは初だったのですが、大人っぽいお役とかが合いそうな方ですね。あちゃぴな(朝日奈蒼)やりりこ(潤奈すばる)、わんた(希峰かなた)、こってぃ(鷹翔千空)などなど、新人公演で活躍中の若手もちゃんと見られたのも収穫。まぁ様コンでも下級生チェックが出来たし、ますます宙組が楽しめそうな予感がしています。
こんなに滔々と感想がどっさり書けるとは。 見る気がわかなかったと言ってごめんなさい。バウホール公演の良さを存分に味わって帰ってきました。そして何よりずんちゃんの魅力を存分に感じて帰ってきました。真ん中力ってこういうことなのかな。スターってこういうコトなのかな。路線ってこれか。ってもう感じずにはいられませんでした。 大劇場の本公演とは比べようがないのかもしれないけど、本公演よりも普通に良かったです。満足感が全然違います。
またしても宝塚を学んでしまった…こりゃもう引き返せないな。引き返す気ないけどね。
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伊藤由紀子さん 新大阪でマンション買ってしばらく管理人やってたってきいた事があってチラシ入れたりしてるの?って思ってた お尻洗って万博記念公園で結婚式挙げてたんか 中古マンションで1500万宮澤りえのヌード写真集持ってて千葉にいた時平井恵子さんのご主人が会社で配ってたのもらって来たっおーいwて聞いたことあったのを思い出す 伊藤由紀子さん宮下由紀子になってるロングのソバージュ目鼻立ちくっきり50代でUSJの年間パスを持ってて1人で乗り物乗れるガッツを持ってたけど私生活は苦労されてる方 抜群にできるので保険関係の試験受けに行っても同業に顔覚えられてる かなりきっちり仕事するのが裏目に出てクレーム案件引っかかって集中放火浴びた 経験者だったでもきつい痩せて辞めた
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永遠の美スタイル【ソバージュ】
ココメゾンのお客様には様々な方がおります。今回ご紹介する方は長年ロングヘアにソバージュをされていてとてもお洒落なご婦人です。
年々髪が細くなりボリュームも気になると言ってるのでしっかり根元から立ち上がるように【ツイストスパイラルミックス根元巻き】でデザインさせて頂きました。頭皮や髪に負担のない工程(ここは秘密)でさせて頂いてますので、繰り返しても極力ダメージのないようにしています。
その様子と仕上がりの写真がこちら
流行りにとらわれず自分のスタイルを貫く姿勢に感動!
これからもしっかりサポートさせていただきます♪
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伊藤由紀子 アリコで同期だった人、当時50代 実家が神社で早い事結婚したけど旦那に放置されて病んだ経験がある、薬あってなかったか常に早口になりがち 別居長かったはず 元旦那に吸われ過ぎてんじゃ?って今となっては思う 裁判もしてた 仕事遅れて来た珍しいと思ったけど かさいって呟いたので 火事があった?って思って 天ぷらですか?って聞いたら 本気で言ってる?って返されたので家裁裁判所って納得 旦那さんが資産が結構ある人っぽかったのに話が全然進まないっていうのは根負���狙ってそう 伊藤さんはかなりアグレッシブでフラメンコやって月一で献血やって素行は良くなかったの影響してるけど ユニバーサルスタジオジャパンの年間パスを持って1人で乗り物に乗るという強者で 離婚が決定してからバツイチの人と結婚したのだけど万博記念公園で式あげてたので何としてもここだったのだろう。その人の前の人ってデュークさらいえ似でいいんじゃないって思ってたんだけど結局若い子に行っちゃって別れのメールも今思うとちょっと厳しいもので ちゃんと結婚した旦那さんが時計販売してる人で若い子じゃないと売れないよとやさぐれてたのですが結局仕事辞めて伊藤さんの神社の実家について行ったのでちょっと落ち着いたのでは?宮下さんになってた 伊藤さんは今井寿子さんと同じソバージュだったのです髪形、年代は違うんだけど目鼻立ちくっきりした顔立ち、高松建設で荒れてる時今井さんと尾野さんが万博記念公園のジェットコースターで人が亡くなった事件の話をしてて痛ましい事故だったって言ってたのだけどなんのこっちゃだったがこれか ちょっと書いてて引っかかったのは担当してもらってた整体のカラダファクトリーの高桑さんが時計販売の仕事に変更したって話も後々影響出て来そうで、なんでリンクありそうな雰囲気にしてるのって思っている
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