#スポーツmc
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今年も“NEScrum祭”のMCを担当させていただきます!解説はお馴染みajunさん。
全国7箇所を巡る予選は福岡からスタートしました!
決勝までどうぞよろしくお願いします!
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元厚労官僚で神戸学院大学教授の中野雅至氏(60)が、31日放送の読売テレビ「あさパラS」(土曜午前9時25分)に出演。兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑をめぐる県議会の調査特別委員会(百条委員会)での発言について、私見を述べた。 斎藤知事は、車両進入禁止の場所で20メートル歩かされたことに腹を立てて職員を怒鳴り散らしたとされている。しかし30日に行われた百条委員会では、「歩かされたのを怒ったのではなく、円滑な車の進入経路を確保していなかったので怒った。合理的な指摘だった」と主張した。 斎藤知事は元総務官僚ということもあり、中野氏は「本人はもうずっと、叱責(しっせき)で通すと思います。本人の意識の中でも、この程度は霞が関なら、わりかし常識的な範疇(はんちゅう)の仕事の怒り方やと思っていると思います」と指摘した。 「(今は)時代が違うけど、そう育てられてきた。僕らもそうですけど、大臣が来たらバッと(エレベーターの)ボタンを押したりとか、水をパッと入れたりとか」と自身の官僚時代の経験を振り返って加えた。 斎藤知事についても、「そういうのがとっさに身についている人にとっては、(職員に対して)『こいつらちょっと動きが鈍いな』っていうのは、ずっと観念として染みついているから、言い続けると思います」との見方を示した。 これに、番組MCのハイヒール・リンゴ(63)は、「新人のマネジャーが付いたら、私らの3歩前ぐらいを歩いて、パッとエレベーター(のボタンを)押すから、『(自分で)押せるよ』って言うねん。押されへんようになったら『押してね』って頼むけど…」と、過剰な気遣いに困惑していることを明かした。 その上で「やらんでええことまで気を使ってしまうと、それが常態化してしまうじゃないですか」と懸念を示していた。
斎藤元彦知事のパワハラ疑惑 元厚労官僚の中野雅至氏「霞が関なら…」元総務官僚の気質を指摘 - 芸能 : 日刊スポーツ
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「家族ってね、形変わるじゃないですか。僕の家族も父が亡くなって、自分の築いた家族も、子供たち出て行って夫婦二人だし・・。僕のことばっかり語ってもしょうがないですけど」と笑い、「そういうね、いろんな記憶の中に自分の家族っていうのがあって、良いことも悪いこともあったけど、全部それが尊い家族なんだなっていうことが・・。すいません語ってしまいまして」
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昨日は〝漂着仮面とプリミT〟@ pepps on the tableクロージングご来場頂いた皆様ありがとうございます❗️洒落たポリシャツ等追加
漂プリstyle(画像左)
〝漂着DECO〟tomtom & 〝プリミT〟肉店主(画像右)
最終日クロージングイベント、めちゃめちゃ楽しかったです❗️
pepps on the tableさん、お世話になりました^ ^(また楽しい事やっていきましょう)
〝漂着DECO〟tomtom、これからもよろにくお願いします♪♪
そして〝漂着仮面とプリミT〟@ pepps on the tableにお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました‼️
やりきった‼️
また、何かしらやっていきます☆
さて、本日から本業しっかりやっていきます
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日は13時〜19時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日は洒落たポリシャツなど
追加しておりますので、ご紹介☆
Paz Basic Collection
国内モノでしょうか
前面ボディに入った印象的な配色の抽象柄と型押しな柄にショールカラーがお洒落なポリシャツ
モードなコーデに合わせても良い感じかと
メンズLサイズくらい
是非♪♪
タグなし
生産国不明
光沢のあるグリーンボディに左胸ポケ部分に紫で入った刺繍と紫・黄の襟リブラインが素敵なポリシャツ
スラックスやジャージなど合わせても良し
メンズL〜サイズくらい
是非♪♪
11月23日(土)OPEN/START 17時 今治ホホホ座にて
「未知の知」
BOILERZ(高岡大祐 tuba×ワタンベ drums)from OSAKA
sonzai(MC OKERAP ×スムース turntable etc) from OSAKA
mineo kawasaki
《DJ》
・DJ ishida(NICHE- EXP) from OSAKA
《FOOD》
・やまのカレー
ADV: 3000 / DOOR:3500
※各1ドリンクオーダーお願いします
※件名に11/23 今治ホホホ座と明記の上、お名前/お電話番号/人数をお知らせください
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
昨日の肉店舗での忘れ物
可愛い過ぎます
お心当たりのあるお客様、お預かりしてますのでお時間ある時にお立ち寄り下さい
それでは本日も元気に営業致します
連休最終日、スポーツの日
よろにくです^ ^
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0612
迷っていたけどチケット買ってSummer Eyeのライブへ��一人で見るかーと思ったけど友達と合流。意外と中年男性からの支持層があつくて驚く。39歳の抱負なんてないよ!抱負なんて持ったことないよ!次のライブの告知はしないよ!ライブはスポーツだよ!と言いながらMC中にフィナンシェ食べたりと、自由奔放でかっこいい。ライブを見ているのではなく、我々も一部であって参加者なのだ!分断をしない、させない、我々も能動的に参加していく。かなり魅力的だ、はやく夏目君のようになりたい。人間を通すことで魅力が伝わる。素敵だ
ライブ終わってひさびさに兆楽、中華丼うめー早めに帰宅。
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古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。
古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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UNDER ARMOURのランニングイベント「スポーツの聖地 国立競技場を走ろう」に参加させていただきました。入場待ちの列であさみさんと遭遇😳トラック内ではイリタクさんと遭遇😳タクミさんのMCもあり楽しく国立競技場を走れました♪
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公開直前ゲーム対決イベント レポート
この度、本作の公開を記念し、2月27日(火)にLFS池袋にてW主演の奥平大兼さん(郡司翔太役)と鈴鹿央士さん(田中達郎役)が登壇し、公開直前マスコミ様向けイベントを実施いたしました。また今回ゲーム好きでも名高いお笑い芸人霜降り明星のせいやさんが、高専生の青春を描いた作品にちなんで、学ラン姿でゲストとして登場し、主演2人と劇中に登場する“ロケ���トリーグ”で激しく熱い対戦を繰り広げました!
映画 『PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』 公開直前ゲーム対決イベント 【日時】 2月27日(火) 【場所】 LFS池袋 (東京都豊島区東池袋1丁目43−6 D-BOX 地下1階) 【登壇者】奥平大兼さん、鈴鹿央士さん、せいやさん(霜降り明星)
MC:平岩康佑さん
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本作の公開を目前に控え、映画のロケ地にもなったeスポーツ施設LFS(ルフス)池袋での公開直前ゲーム対決イベントが開催となった。W主演を務めた、今をときめく若手俳優のフロントランナーである奥平大兼さんと鈴鹿央士さんは、青春映画にちなんでブルーの差し色を取り入れた衣装で登場。奥平さんは「映画の魅力を伝えながらゲームを楽しみたいと思います」鈴鹿さんは「大勢の方の前でゲームをするのは初めてで緊張していますが、楽しみたいと思います」とそれぞれ挨拶を述べた。 本作で2人はそれぞれ高等専門学校2年生と3年生という役柄で、<全国高校e スポーツ大会>に出場する。この大会は劇中だけの設定ではなく、実際にも高校生を対象としたeスポーツの選手権が開催されており、つい先日2月12日 に東京での決勝戦が終わったばかり。劇中で登場するゲームは実際の大会種目にもなっている<ロケットリーグ>。プレイヤーはジャンプや飛行ができる“バトルカー”を操作し、ボールをゴールにシュートし得点を競う、カーレースとサッカーが融合したゲームだ。これまでの<ロケットリーグ>経験をMCから問われた2人。「有名なゲームなので存在は知っていたのですが、この映画がきっかけで初めてプレイしました。これから(イベント内で)するのですが、操作が難しいゲームです」と奥平さん。隣で思わず「難しかった…」とこぼす鈴鹿さんも「僕も存在は知っていて動画も見たことがありましたが、実際にプレイするのは(この映画がきっかけで)初めてでした。普段からゲームはよくするのですが、練習してみて難しいなと。資料として見ていた飛んだりリフティングしたりという動きは出来ないだろうなと練習初日は思っていました」と話す。
そして今回、実際に<ロケットリーグ>をプレイするにあたり、是非2人に対決を挑みたいということで、ゲーム好きでも名高いお笑い芸人、霜降り明星のせいやさんがゲストとして登場。高専生の青春を描いた作品にちなんで、学生帽に学ラン姿で登場したせいやさんは「コンセプトはわかるんですけど、(衣装のチョイスが)古い!昭和!こんな学生帽のヤツeスポーツやらんでしょ!」と早速怒涛のツッコミを入れ会場を笑いに包み込んだ。「学生服でいらっしゃるとは聞いていたけれど、まさか、昔っぽい姿とは(笑)」「俺ら(作中での役柄は)学ランじゃなくてブレザーですし(笑)革のカバンを持っていそうな姿ですね」と鈴鹿さん・奥平さんからもそれぞれ昔ながら学生姿のせいやについてコメント。公開より一足先に映画を鑑賞したせいやさんは「eスポーツが遂に映画化されるという、確かに今の子は僕よりネイティブに入って来る題材なのかなと。僕は高校生の時に漫才大会で相方と出会ったのですが、それこそ僕らの世代でいうお笑いや音楽など��エンタメが今だとゲーム。それが映画化することによってもっとナチュラルに受け入れられていく。ほんで(主人公たちの)家庭環境が悪いのもリアルで、ゲームの中では誰でも平等にプレイできるというのがまさにスポーツやなと」と映画の感想を述べた。
日本初のeスポーツの劇映画化である本作は、臨場感溢れるゲームシーンも見どころのひとつ。撮影に関して、奥平さんは「撮影の仕方が特殊で、スタッフの皆さんもやったことないだろうから、みんなで試行錯誤しながらやっていました。最初と最後では撮影の仕方も違って、それが普段できない体験で新鮮でした」と話す。実は、ゲーム画面は後から差し込まれていたので、何もない画面で演技をすることもあったという。鈴鹿さんは「表情だけを撮る時は、画面にパラパラ漫画みたいに車とゴールだけ映し出されていて、監督が『ゴール!』と言ったらゴールの喜びの表情をするといったこともありました。撮影が進んでいくと、後半はスーパープレイ集の動画を見ながらリアクションしたり、今までにない撮影方法でしたね」と撮影秘話を明かした。また、実は本作のプロモーション稼働の合間にプライベートでゲームをする仲になった2人。「つい最近一緒にやったよね」とお互い笑顔を見せる。昨日プロモーション稼働で一緒だった際は、ロケットリーグの対決を控え「練習しておかないといけないかなと2人で話していたんですが、せいやさんもあまりロケットリーグは経験がないとのことで、結局やらなかったんです」と話す奥平さんにすかさず「これはチャンスですね。後でお見せしましょう」と意気込むせいやさん。普段からゲーム配信もするせいやさんだが、ロケットリーグは初プレイ。「リハで練習したけど、めちゃくちゃ難しい」と話す。「サッカー歴は長いですもんね?その感覚を…」とMCからの振りにも「いいえ。このゲームは僕のサッカー人生とは全く関係ないです!」ときっぱり告げ、再び会場の笑いを誘った。 いよいよ、劇中にも登場したゲーム<ロケットリーグ>を実際にプレイしての対決へ。奥平さん&鈴鹿さんは劇中同様チームを組み、対するせいやさんは相方として”AIせいや”を召喚。空いている座席にはせいやさんのパネルが登場した。「亘の位置いただきますよ。2(映画の続編)に出してください!」とやる気満々のせいやさんに「オーディションですね」と奥平さん。そして”PLAY”チームVSせいやチームでの2対2の試合がスタート。開始早々、鈴鹿さんがゴールを決め、1点先取し会場からは大きな拍手が。だがすかさずせいやさんも「CAVEMAN(ゲーム内のAIのデフォルト名)いくぞ!」とファーストタッチでゴールを取り返し、同点に持ち込む。その後は鈴鹿さんが2ゴール目を決め、せいやさんが再びゴール、さらにAIがゴールを決め逆転の展開に。「AIがイベントで1人活躍すな!」と叫ぶせいやさんをしり目に、鈴鹿さんが2点連続ゴールを決め、劇中の役柄であるeスポーツ上位ランカー達郎さながらの素晴らしいプレイ!思わず奥平も「達郎さんだぁ」と声を漏らす。続いて奥平さんもゴールを決め、差を引き離す。しかしせいやさんも負けじとゴール。鈴鹿さんが再びゴールを決め、またせいやさんがゴール。両チーム大接戦を繰り広げ、5分間の試合は6対5で”PLAY”チームが劇中さながらの息の合ったコンビネーションで勝利した。
白熱の対決を終え、最多ゴールを決める大活躍を見せた鈴鹿さんは「めちゃめちゃ楽しかったです!大兼が必死に動いてくれたのでブーストを温存しながら戦えました」とコメント。「めちゃくちゃ良い試合でした。せいやさんがファーストタッチでゴール決める瞬間が2回もあって怖かったですが、すごく楽しかったです」と奥平さんも感想を述べ、せいやさんも「作中さながらのめちゃくちゃ良い試合でしたね!いまから(映画に)入れ込めないですか?熱い戦いでした!」と大興奮。ゲームに集中して「ついつい黙っちゃいますね。でも本当に良い試合が出来て良かったです」と笑顔を見せる奥平さんに、鈴鹿さんも「まだ興奮しています。やばいしか言ってなかった。でも、”勝つとか負けるとかは、どーでもよくて”本当に楽しかったです!」と映画のサブタイトルにかけたオチがついたところでゲーム対決は終了。 最後に、せいやさんが「本当にこういう映画が今後増えるんじゃないかと思います。先駆けですよね。eスポーツを題材にした青春映画なので、今の子供たちは勿論、コメント欄が出てきたりゲーム配信をしている僕らも共感できるあるあるが盛り込まれた”今の時代”を感じる映画です」、続いて鈴鹿さんは「僕が演じた達郎は、誰よりも勝つことにこだわって執着していた人だったのですが、仲間と出会って絆を深めるうちに、勝ち負け以外のその先に大切なものがあるということを感じる、良い青春映画ですし、先程せいやさんも仰ったように、青春映画の良いところが沢山詰まった中に、新しい感覚がふんだんに盛り込まれた映画だと思います。是非劇場でご覧いただけると嬉しいです」、そして奥平さんは「今この世の中に、そして映画をご覧いただける方々の周りにeスポーツがどれだけ浸透しているかわかりませんが、eスポーツの良さ、楽しさを知っていただく良いきっかけになる映画だと思います。いまの高校生ならではの感覚が描かれているおかげで物語がどんどん進んでいくし、いまの若い子たちは共感できる部分があると思いますし、大人の方々には若い世代の子たちがこうやって生きているんだと知っていただけるきっかけになると思います。色々な世代の方々に観ていただける映画です。是非大きなスクリーンで観ていただきたいなと思います」とそれぞれメッセージを述べ、イベントは締めくくられた。
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トリンドル玲奈「ひるおび」で結婚生報告 婚姻届は「さっき出してきました、2人で」山本直寛と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
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2024/02/04 「手話実況」
岡山放送株式会社(岡山市北区、以下OHK)は2月4日に開催される第76回香川丸亀国際ハーフマラソンを「手話実況付き」で生中継する。OHKが30年継続している手話放送とスポーツ実況中継のノウハウを生かし、誰もが当たり前にスポーツ観戦を楽しめる環境を創出しようと全国初の地上波放送を実施するもので、1時間20分全編にわたり、ろう者のMCがリアルタイムで手話実況を行う。
BSフジでも放送。手間暇かかる事業で公共放送を追い抜いてるのはやはり特筆。
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「つながれ!あつまれ!NEScrum祭2022」“前夜祭”の進行を、村山水生が務めさせて頂きました!
実況の山内さん、解説のajun さん、そしてゲストのジョイマンさん、インポッシブルさん、本当に楽しい時間をありがとうございました!
明日はいよいよ決勝戦…!参加される皆様の健闘をお祈りします!
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長年の蜜月関係が指摘されているテレビ各局に、ジャニーズ事務所との関係見直しが迫られている。創業者の故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を謝罪した9月7日の記者会見を機に、同事務所とのCM契約を見直すスポンサーが相次いだことが大きく影響している。 外部専門家による特別チームの調査報告書で指摘された“メディアの沈黙”について、「このような重大な人権侵害、性被害だとは気づかなかった。人権侵害や性被害への意識が著しく低かったと深く反省している」と話したのが、テレビ朝日の篠塚浩社長だが、10月2日のジャニーズ事務所の会見を前に、SNSで、ジャニーズ事務所とテレ朝の親密ぶりを裏づけるある動画が拡散されている。 それは「ジャニー喜多川が盃を交わす儀式が発掘『芸能界のドン達が盃交わしてヤ〇ザの真似事、怖い』」などのタイトルがつけられた動画だ。 「この動画は今から四半世紀前のもので、芸能プロの田辺エージェンシー、田邊昭知社長の還暦を祝うために、遊び心でヤクザの盃事を真似した祝いの会が映し出されています。意外だったのが、芸能界やテレビの人間と個人的な付き合いがないと言われていたジャニー喜多川さんが出席していたこと。この祝い事には、ジャニーさんのほかに、“テレ朝のドン”と呼ばれた敏腕プロ��ューサーの故・皇(すめらぎ)達也(21年3月没)さんが夫婦で参加している姿も見られます」(芸能ライター) 動画では、ジャニー氏が“媒酌人 合衆国蛇煮(ジャニー)組総長”、皇氏が“世話人 関東朝日連合白王殿下”と紹介され、笑顔で盃を飲み干すジャニー氏が映し出されている。 ケジメの音頭を取ったジャニー氏は次のような挨拶で笑いを取っていた。少し長くなるが、引用する。 《ここに謹んで、ケジメの儀をとらさせていただきます。ご列席のご一同様に申し上げます。これより儀式万端相整いました。ケジメの儀、滞りなく行わさせていただきます。私、合衆国蛇煮組総長といたしましては、我が組員による踊り、歌の一曲もご提供すべきところ、木魚、鐘とあまりにも騒々しくご近所様にご迷惑をこれ以上かけちゃ申し訳ないと思い、ご遠慮させていただきます。事を考慮し、わたくしによるケジメのみとさせていただきます。田邊会長の今後ますますのご活躍を念じ、ここにご参列の皆々様のご健勝をお祈り申し上げ、ともに最年長のわたくしとし���遅刻したバツとしても、ケジメをご唱和ください。それではお手を拝借》 ■注目されるテレ朝「裸の少年」の処遇 先日、田辺エージェンシー所属のタモリ(78)がMCを務める、1985年放送開始の音楽番組「ミュージックステーション(Mステ)」(テレビ朝日系)に、7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」の出演が発表されたばかりだが、同番組にはジャニーズと競合する男性アイドルグループは出演できないという不文律があると言われてきた。 くしくもそのMステに風穴を開けたのが、ジャニー氏の性加害問題と言っていいだろう。 「ジャニーズ常連のMステのほか、Jr.が出演するバラエティ『裸の少年』などを放送するテレ朝は、民放の中でも特にジャニーズ事務所と切っても切れない関係にあると言われていますが、この動画はそれを裏付けているといっても過言ではないでしょう」(週刊誌記者) 田邊氏の還暦の祝い事にはジャニー氏、皇氏のほかに、当時、石原プロモーション専務だった小林正彦氏、それに、テレ朝プロデューサーの西河喜美子氏などが出席している。 「西河さんはドラマ畑の人で、西部警察のほか、ジャニーズのタレントが出演する番組にも関わっていますが、特にジャニーズと癒着していたのは皇さんで、ジャニーさんだけでなく、姉の故・メリー喜多川さんとも昵懇の仲で、テレ朝にジャニーズ路線を引いた人物と言われています」(元テレ朝関係者) テレ朝で報道情報番組を立ち上げた故・小田久栄門氏と並び、“テレ朝の天皇”と呼ばれた皇氏はドラマを経て、バラエティを担当。「欽ちゃんのどこまでやるの!」、「ビートたけしのスポーツ大将」、「タモリ倶楽部」、「ミュージックステーション」を次々に人気番組に押し上げてきた。 「皇さんはお酒が飲めないのに夜の銀座が好きで、毎晩のように高級クラブでコーヒーを飲みながらホステスをからかっていた。敏腕プロデューサーと言っても、所詮はサラリーマン。銀座のクラブの飲み代は芸能プロが支払っていたというのがもっぱらです」(元テレ朝日関係者) ジャニー氏の性加害の事実を認め、謝罪し、東山紀之(56)の新社長就任を発表した今月7日の記者会見を受けて、テレ朝は「ジャニーズ事務所のタレントの出演につきましてはタレント自身に問題があるとは考えておりません。これまで通りの番組の企画内容などを踏まえ出演して頂きたいと考えてります」との見解を示した。 「ところが、26日のテレ朝の定例の社長会見で、ジャニーさんの性加害を彷彿とさせる同局のバラエティー番組『裸の少年』のリニューアルの可能性について触れていますが、おそらく打ち切りの方向でしょうね。テレ朝は10月2日の会見を睨みながら、ジャニーズ事務所との関係を徐々にフェードアウトするようです」(制作会社プロデューサー)
ジャニー喜多川氏と“テレ朝の天皇”の親密動画が流出の衝撃…民放のジャニーズ離れ加速の最中(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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20240115
0115 きままなTV・メディア情報です
「日テレ土21時“伝説ドラマ枠”復活で2連続枠 有働アナMC音楽番組も開始 4月改編」(SPONICHI)
「ABC『おはよう朝日です』月曜コメンテーター福本大晴の出演取りやめ『重く受け止め』」(ニッカン)
「松竹が18億円の営業黒字に回復、映画など好調 3〜11月」(日経)
「ウェザーニューズ、被災地法人向けに気象情報を無償提供」(日経)
「冬ドラマ『絶対に面白い』5選 “日曜のもう1本”こそ必見のワケ」(女子SPA!)
「松本『ワイドナショー』出演消滅は『被害者側に立った鋭い質問」が難しい…弁護士が私見」(ニッカン)
「1/1裏番組は総崩れテレ朝『芸能人格付け』快進撃の理由 アナリストが分析」(産経/フジ)
「地震報道での絶叫に称賛、NHK山内泉アナの評価が急上昇」(新潮)
「能登半島地震:『来ないで』と言われる被災地で、各局のキャスターは何を語ったのか」(新潮)
「2024年のCESは『美』に焦点、57年続く見本市が持つ嗅覚と巻き込み力」(日経Xtech)https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00257/00038/
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12月23日、安城市アンフォーレにて開催イベント「ケンサチeフェス」のeスポーツ大会MC 鉄平氏
http://dlvr.it/Szpr4b
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FABRIC HOUSE PRESENTS
BARGAIN ROCK TOKYO 2023
11/11 Basement Bar / Three
前売り4000円+ 1 DRINK
当日4500円+ 1 DRINK
Open / Start 16:30
前売り券はLivepocketから購入可です!
(各演者から予約もできます)
急遽DJ Peter SlovenlyもDJで参加!
MC Tomoko (Rock Juice)
DJs ITA (NAT Records) / Kame (Rock Juice) / Martin (Meanbean Records, CAN) / Mina (Too.Much.XXX) / Yuichi (99% is Shit) / Yusuke (Laundry) / Pete Slovenly (Slovenly Recordings / We’re Loud Fest)
Treeberrys
Firestarter
Jackie and The Cedrics
The Teutonics (San Francisco)
Mike Lucas (of Phantom Surfers) & The Tokyo Wranglers
The Smog (Osaka)
Angel Face
The Knocks
The Cokes
SHE’s
Floppy-Pinkies
The Affect
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2023年秋 御嶽カップ
お久しぶりです。3年になりました村松です。このブログに姿を現すのは実に2年ぶり、2度目の投稿となります。いや、決してサボっていたつもりはないのですが…というわけで懺悔をしながら、久方ぶりのブログ投稿をしようと思います。
今回私が報告する活動は、表題の通り御嶽カップです。本大会は2023年10月22日に行われました。なぜこの大会に関してブログを書こうと思ったかというと、私にとって、本大会は少し特別感を抱いて臨んだからという理由があります。近年、上智大学探検部現役にて、深刻な川要員不足が続いています。ただでさえ、現在現役部員(1年~3年)は7人しかいない上、どちらかというと山が好きかな…という部員が多いのです。川の大会に出ようにも、現役だけでは人数を集められず…現役を引退した先輩やOBの方の力を借りて、何とか大会に出ているというような状況が続いております。それに対し約半年前の私は、このままでは川の技術が、伝統が途絶えてしまう!と危機感を持ちました。
というのも、数年前の皆様コロナウイルスによる被害は記憶に新しいと思います。当時の大学探検部も例にもれず、甚大な被害を被り、活動に制限がかかり、うまく技術継承をできなかった大学もあると聞きました。ここで名前を挙げてもいいのかわからないので伏せますが、A大学はコロナ前は強豪校として有名だったのにもかかわらず、今では川の大会で目にしたことがないほど、川の技術が途絶えてしまっているという話も聞きました。そして、川に数年いて気づいたことですが、リバースポーツというものは界隈が狭く、また特殊な知識や技術を要し、用具をそろえるにもお金や時間がかかるというように、入門するのにかなりハードルの高いスポーツです。そんな川の技術、ひとたび途絶えてしまえ��復活させるのは絶望的だと半年前に危機感を覚え、特別に気合を入れて取り組んだ活動でありました。
前置きが長くなりましたが、つまりは新入生を中心に現役部員に川の楽しさ、大会の面白さを知ってもらうため、私はここ数か月活動していたということです。そのため、本活動は現役全員+4年の夏美さんにお願いして計8人、2艇を出場することを決め取り組んできました。
艇割は、村松・木村・田宮・見方���「クワトロフォルマッチョ」
もう1艇は近藤・河野・岡本・廣瀬の「MC近藤艇」
この「2艇出す」ということ自体、上智現役では2年ぶりの快挙です。2艇出せばお互いに競い合い高め合うことができるし、何より人が多いほうがやっぱり楽しいです。私自身、すごく新鮮な気持ちで練習に取り組むことができました。
その練習も今回は、しっかり流水練や平井練の日程を決めて、実りのある練習を目指し取り組んできました。
実際、練習になかなか人が集まらなかったり、練習日程の確定に時間がかかってしまったりと改善すべき点はたくさんありましたが、それでも、これまでの大会練習と比べれば、量も質も高い練習をできたと思います。
そして大会当日。天気に恵まれ、絶好の川日和となりました。
近藤艇はミックス部門、村松艇は男子部門でそれぞれエントリーとなります。
ここからは私の艇の振り返りになりますが、村松艇の目標はゲートの全通でした。朝から入念にスカウティングを行い、他チームのレースを見て研究しながら、作戦を練って1本目に臨みます。結果は2本不通過。それも、修正が効きそうなミスだったため、反省点を話し合いながら2本目に臨みました。しかし、体力や集中力の低下からか、不通過は4本ほどに増えてしまう結果となりました。
私自身とても悔しく、川の大会でこんなに悔しいのはいつぶりだっただろうと思わされるほどでした。一緒に乗ってくれた3人も、とても悔しそうにしてくれて、もっと練習したい、次は勝ちたいというような前向きな声も聞こえました。
近藤艇も結果は振るわず、かなり悔しい結果を残し、本大会は幕を閉じました。
目に見える結果は悔しいものになりましたが、私が当初挙げていた目標に当てはめてみると、今大会は成功だったと言えます。1年生を含めた部員全員が自身の課題や次の目標を見つけることができたのではないかと、個人的に思います。そうでなくとも、あんなに悔しそうでもっと練習したいというような姿勢を見られただけでも、やってよかったと思えます。どうかこの気持ちを忘れずに、練習を続け、川を好きになってもらいたいです。
ただ、こんな綺麗事だけ言ってられるわけでもないです。実際今大会でを通じた反省や学びはたくさんあります。特に練習時間の設定や頻度に関しては、今後考えていかねばならないと痛感しました。この経験を自分が、あるいは後輩たちが活かして、今後の川ライフを送っていければと願い、本投稿を閉めようと思います。
長々と失礼しました。ここまで読んでいただきありがとうございました。
村松
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