#スプートニクV
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なんも興味がない
安心・安全の五輪が終わった
僕は開会式から閉会式まで一切見ていない
興味がないからだ
特にパラは、昨日まで存在も知らなかったような競技がたくさんあるのに、みなさん熱狂して観戦していらっしゃる。その興味はどこから湧いてくるのか(ルール知ってんの?)
以前はテレビが好きだったけど、去年3月ごろから感染者数を延々報じるようになって以来、興味を失った。感染者数どうでもいいので。
最近のTLには接種報告、接種後経過報告ツイートが多い。
そこまではわかるんだけど、モデルナはどういう特徴があって、ファーザーはこう、アストラゼネカは効かないみたいな、ワクチンオタク?が散見される。僕はなんも興味がない。どうせ選べないんでしょ。
人はいずれ死ぬんだし、すべてがどうでもいい。
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Vaccine safety in Russia: No VAERS. No transparency. Only threats.
/ロシアにおけるワクチンの安全性VAERSなし。透明性なし。脅威のみ。
https://edwardslavsquat.substack.com/p/vaccine-safety-in-russia-no-vaers?utm_campaign=post_embed
Edward Slavsquat Dec 20, 2021
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Russian authorities shut down website that tracks vaccine-linked deaths
/ロシア当局、ワクチン関連死を追跡するウェブサイトを閉鎖
https://edwardslavsquat.substack.com/p/russian-authorities-shut-down-website
Edward Slavsquat Jan 15
ロシアには、VAERSのような、医師がワクチンによる傷害の疑いを報告するシステムはない。実際、政府の非人道的な強制注射令に反対するロシアの医師によれば、医師は、患者に起こりうるワクチン関連の合併症を医療記録から省くように口頭で指示されているとのことである。
面白いやり方ですね。データがないのだから、問題はない。
ロシアのプーチン大統領によれば、ロシアの全国的なワクチン展開が始まって以来、「合併症の深刻なケースは一件もない」という。
これは事実ではない。
政府がワクチンによる重篤な傷害の存在を否定する中、草の根キャンペーン stopvaczism が立ち上げられ、ロシア国民に押し付けられた実験薬の犠牲者と思われる人々の非公式データベースを作成することになった。
完璧とは言いがたいが(もちろんVAERSにも同じことが言える)、このデータベースは、ワクチンの合併症が原因で死亡したと思われるロシア人について、信頼性が高く検証可能な情報を収集する試みであった。
残念ながら、基本的な透明性に対するこのささやかな試みでさえ、スプートニクVの揺るぎない安全性記録にとっては脅威となりすぎたようだ。…
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🎼 00296 「スプートニク」。
2020年12月4日。ロシア製 流行り病のワクチン "スプートニクV (5号)" の大規模な摂取を 5日から (モスクワ市内で暮らす医師や教師あたりから) 始めると発表したさうです。そんな中、57日目を迎えました "はらかみ" は、頼もしい先輩のおかげで 大きな相手が ふっくら柔らかくなりました。
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メキシコ当局は17日、ホンジュラスへ向かおうとしていた自家用機から、ロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」とされる物品を押収したと発表した。ロシアはこのワクチンは偽物だと述べている。 当局によると、南部カンペチェ(Campeche)州の空港で、自家用機に積載されていた2個の保冷容器から薬瓶1155本、接種回数5775回分の「ワクチン」が発見された。ホンジュラス人の乗員と搭乗者は検察当局に身柄を送致された。 スプートニクVの開発に出資したロシアの政府系ファンド「ロシア直接投資基金(RDIF)」はメキシコ当局に謝意を表明。さらに「容器やラベルのデザインも含めて押収品の写真を分析したところ、本物とは全く無関係な偽物とみられる」と発表した。 RDIFによると、本物のワクチンの瓶には個別番号が付いており、生産拠点を追跡できるようになっている。またこの偽物は、スプートニクVの「信用を落とすことを目的とした」可能性があると述べている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者が約19万6000人と世界で3番目に多いメキシコは先月、スプートニクVの第1陣20万回分を受け取った。(c)AFP
メキシコ、「偽」ロシア製ワクチン押収 ホンジュラスへ密輸か 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
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【11月24日AFP】ロシアは24日、開発中の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV(SputnikV)」について、臨床試験(治験)データの第2次暫定分析で95%の有効性が示されたと発表した 元スレ 1首都圏の虎 ★2020/11/24(火) 20:30:31.25ID:7JzG8xJl9 【11月24日 AFP】ロシアは24日、開発中の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」について、臨床試験(治験)データの第2次暫定分析で95%の有効性が示されたと発表した。 ロシア保健省と同国のガマレーヤ疫学微生物研究所(Gamaleya Research Institute of Epidemiology and Microbiology)、政府系ファンド「ロシア直接投資基金(RDIF)」の発表によると、この95%という有効率は、ワクチンの1回目の投与から42日後に得られた暫定データに基づいて算出されたという。 ただし、治験対象者数は明かされていない。(c)AFP
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夕暮れ、黄昏。
うだつの上がらない暑さが続く。自分の家は少し特殊で、窓はあるものの日光が全く入ってこない。昼間でも灯りをつけなければ読書するのも困難な暗さだ。ただそのおかげで日差しがもたらす熱気とは無縁であるし、壁が厚いことも手伝って冬は暖かく夏は涼しい。30度に達しようとしている今日この頃は用のない限りは外へ出る気分にはなれない。
この1ヶ月でハンガリーでは様々な変化があった。政府がシノファームやスプートニクVなどEUでは認可していないワクチンを国内で独自に認可しワクチン接種推進を急速に進め、その結果接種者が500万人に達した段階で外出制限や屋外でのマスク着用の撤回、レストランのテラス席での飲食を解禁したことによりブダペストの街並みは以前のような賑わいが急に戻ってきたようである。週末の���などは今までの鬱憤が溜まっていたのか、夏の気候と合間って外に出ればそこらじゅう人で溢れている。こんなことを言うのも妙だが、今までの制限生活のおかげでなんとも奇妙な光景に見える時すらある。この街に賑わいが戻ってきたのは嬉しいことだが、様々な憶測や不確かなことが多いこの状況でなんとも言えない気分になっている。
微妙な感覚ではあるものの久しぶりに外の空気をゆっくり味わうのもいいものだ。夕日を眺めながら少数の友人と共にドナウ川沿いでビールやワインを楽しもう。ちょっとしたフェンスを乗り越え川沿いの階段に腰をかける。ここに来るのはいつぶりだろうか。夕日がブダ宮殿に沈んでいく美しい光景はこの場所からでしか味わえない。人もあまり集まらない、この状況にはうってつけの場所だろう。
��少の酔っ払いが戯言をたれているが、まぁそれも一興だ。
ヨーロッパと言ってもその一言でまとまるような環境ではない。全ての国がルーブル美術館や大英博物館のようなものがあるわけではないし、ましてや銀座やシャンゼリゼ通りのような高級ブティックが多数存在する地区など珍しい。ブダペストも例外ではなく、アンドラーシ通りという表参道のような場所は存在するが、高級ブティックはチラホラでお世辞にも賑わっているとは言えないのが現状だ。そもそもこういった場所は金持ちの旅行者が買い物をすることを目的としているようなもので、地元の人が日頃買い物を楽しむために存在しているとは言い難い。
経済的に裕福ではない国の現状とでも言おうか。特に観光でインバウンドと言われる経済活動が重要なこの国では否が応でもワクチン接種で国内の経済活動を復帰させたかった狙いがある。
そんな真夏に突入しようとしている昨今、ブダペストでは久しぶりに大規模なデモが行われた。参加者はおよそ1万人でその目的は中国の大学のキャンパスをブダペストに建設することに抗議するためだった。その建設費用は16億ドルに及ぶらしく、中国から融資はされるものの将来的に返済はハンガリーの税金からだという。この国の中国との経済的な関わり合いは有名だが、ここまでくると流石の現政権支持者も黙っていなかったようで、その数は参加者の半数に至ったようだ。
「この世はとっくに第三次世界大戦さ。ワクチンを使ったね。」
酔っ払いの戯言がふと耳を掠める。なるほど確かに物は言いようだ。アメリカにいる友人はシノファームという名前すら知らなかった。この世はワクチンで二分されている。地上戦から空中戦、そして実態のない経済戦へと、世の中はどんどんバーチャルになっていく。お金が人を殺していると考えるとゾッとする。
お金のない人が闇金に手をつけるように、貧しい国は他国の融資に頼りざるを得ない状況がそうさせる。
「このワイン美味しいね。いくらしたの?」
「2000フォリントくらいかな。まぁ、そこそこさ。」
2000フォリントは大体750円くらいだ。ボトル一本の値段として、この国では「そこそこ」なのだ。
「そろそろ蚊が僕らを襲いに来る。続きはうちで楽しもう。」
つまみと空瓶を片付けて足早に立ち去るのがこの夏の鉄則。この美しい夕暮れを背にすることをあと何回経験できるのだろうか。
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ロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」、抗体反応確認=英医学誌ランセット - Newsweekjapan #最新ニュース
ロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」、抗体反応確認=英医学誌ランセット – Newsweekjapan #最新ニュース
ロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」、抗体反応確認=英医学誌ランセット – Newsweekjapan
ロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」、抗体反応確認=英医学誌ランセット Newsweekjapan
【新型コロナ】ファイザーのワクチン治験が前進、仏は最多の新規感染 ブルームバーグ
ロシアの新型コロナワクチン、抗体反応を誘発 英誌に論文掲載 CNN.co.jp
トランプ氏「10月中にもワクチン供給」 政権内に異論 産経ニュース
ロシア製ワクチン有望か、外部専門家が初めて検証-全員に抗体反応 ブルームバーグ
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北朝鮮、台風で数十人が被害 対策怠る?地方幹部に厳罰 – 朝日新聞デジタル
北朝鮮、台風で数十人が被害 対策怠る?地方幹部に厳罰 朝日新聞デジタル
北朝鮮が「台風被害」で要人粛正へ!…
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Russia to create its own mRNA shot. Sure, why not?
https://edwardslavsquat.substack.com/p/russia-to-create-its-own-mrna-shot
/ロシアが独自にmRNAショットを作成 勿論、そうでしょう?
私の致命的な遺伝子スラリーは 君のより多極化している
9月29日 Edward Slavsquat
TASSからのエキサイティングなニュースです。
有名なガマレヤセンターの副所長であるデニス・ログノフ氏(ロシア独自の未検証遺伝子スラリー「スプートニクV」の大頭脳)による非常に心強い、多極的なコメントを紹介します。
mRNAワクチンの技術には、少なくとも1ヶ月に1回投与できるという非常に重要な利点があります...ここに、ベクターワクチンの自然の限界があります。6ヶ月-これは最低限、理想的な2回の注射の間隔です。<そこで、所長(スプートニクVのパパ、アレクサンダー・ギンツブルグ)の命令で、このようなmRNAワクチンを開発するための研究グループが作られたのです。ここで私は、mRNAプラットフォームに関する我々の新しいデータを紹介します」と彼は言いました。
ログノフ氏によれば、ファイザーやモデナのようなmRNAワクチンは、3〜4回の接種で強い免疫力を発揮するという。
2022年9月にこんな非常識なことを言っているのを想像してみてほしい。
実は、ガマレヤ・センターは昔からmRNA注射が大好きで、ビッグファーマと一緒にクロットショットカクテルを作ることを提唱してきたので、想像するのは簡単です。
TASSは続ける。
[ログノフ氏は、筋肉内、静脈内、鼻腔内、気管内投与について実験が行われていると付け加えました。講演の後、ログノフは、現在ガマレヤセンターで開発されているmRNAワクチンのロシアでの工業生産は、特定の装置の購入や開発によって組織化することができると述べました。現在、同センターの施設でワクチンの開発が行われている。
魅力的ですね。万を超える制裁を受けながらも、ロシアが独自にmRNA gooを製造するために必要な設備を購入できるかもしれないというのは、うれしいことです。(ガマレヤ・センターは、第三者の請負業者と仕事をした経験がたくさんある。自分たちで作るはずだった「スプートニクV」の投与量を、おいしい米ドルを使って謎の無名メーカーに支払ったことさえある)。
Russia to create its own mRNA shot. Sure, why not?
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We Didn't Start The Fire / Billy Joel
Harry Truman, Doris Day, Red China, Johnnie Ray 1949年 トルーマン大統領、ドリス・デイ、中華人民共和国、ジョニー・レイ South Pacific, Walter Winchell, Joe DiMaggio ミュージカル「南太平洋」、ウォルター・ウィンチェル、ジョー・ディマジオの休場 Joe McCarthy, Richard Nixon, Studebaker, Television 1950年 マッカーシーの赤狩り、リチャード・ニクソン、スチュードベーカー、テレビ普及率の急増 North Korea, South Korea, Marilyn Monroe 朝鮮戦争、マリリン・モンロー Rosenbergs, H-Bomb, Sugar Ray, Panmunjom 1951年 ローゼンバーグ事件、水素爆弾、シュガー・レイ、板門店 Brando, The King And I, and The Catcher In The Rye マーロン・ブランド、映画「王様と私」、ライ麦畑でつかまえて Eisenhower, Vaccine, England's got a new queen 1952年 アイゼンハワー大統領、ポリオワクチン、英国女王エリザベス戴冠 Marciano, Liberace, Santayana goodbye ロッキー・マルシアノ世界王者に、リベラーチェ、ジョージ・サンタヤーナ死去 We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ Joseph Stalin, Malenkov, Nasser and Prokofiev 1953年 スターリン死去、マレンコフが後継者に、ナセルによるエジプト革命、プロコフィエフ死去 Rockefeller, Campanella, Communist Bloc ネルソン・ロックフェラー政界進出、キャンパネラMVP獲得、共産圏 Roy Cohn, Juan Peron, Toscanini, Dacron 1954年 ロイ・コーンの転身、ペロン大統領失脚、トスカニーニ死去、ダクロン社のPET開発 Dien Bien Phu Falls, Rock Around the Clock ディエン・ビエン・フーの陥落、ロック・アラウンド・ザ・クロック Einstein, James Dean, Brooklyn's got a winning team 1955年 アインシュタイン死去、ブルックリン・ドジャースのワールドシリーズ勝利 Davy Crockett, Peter Pan, Elvis Presley, Disneyland 映画「デイビー・クロケット」、ピーターパン、エルヴィス・プレスリー、ディズニーランド開園 Bardot, Budapest, Alabama, Khrushchev 1956年 ブリジット・バルドー、ハンガリー動乱、アラバマ州人種隔離違憲判決,、フルシチョフ書記長就任 Princess Grace, Peyton Place, Trouble in the Suez グレース・ケリー モナコ王妃に、ドラマ「ペイトンプレイス物語」、スエズ抗争 We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ Little Rock, Pasternak, Mickey Mantle, Kerouac 1957年 リトルロック高校事件、パステルナーク「ドクトル・ジバコ」刊行、ミッキー・マントル、ジャック・ケルアック「路上」刊行 Sputnik, Chou En-Lai, Bridge On The River Kwai スプートニク・ショック、周恩来、映画「戦場にかける橋」 Lebanon, Charles de Gaulle, California baseball 1958年 レバノン暴動、シャルル・ド・ゴール大統領、ドジャース ジャイアンツ カリフォルニアへの本拠地移転 Starkweather Homicide, Children of Thalidomide スタークウェザー=フューゲート事件、サリドマイド児 Buddy Holly, Ben-Hur, Space Monkey, Mafiac 1959年 バディ・ホリー飛行機事故死、映画「ベン・ハー」、サルの宇宙旅行、マフィア幹部の逮捕 Hula Hoops, Castro, Edsel is a no-go フラフープ・ブーム、カストロによるキューバ革命、フォード・エドセルの失敗 U-2, Syngman Rhee, payola and Kennedy 1960年 U-2撃墜事件、李承晩亡命、ペイオラ疑惑事件、ケネディ大統領 Chubby Checker, Psycho, Belgians in the Congo チェビー・チェッカー、映画「サイコ」、コンゴ動乱 We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ Hemingway, Eichmann, Stranger in a Strange Land 1961年 ヘミングウェイ死去、アイヒマン裁判、異星の客 Dylan, Berlin, Bay of Pigs invasion ボブ・ディラン、ベルリンの壁、ピッグス湾事件 Lawrence of Arabia, British Beatlemania 1962年 映画「アラビアのロレンス」、ビートルズブーム Ole Miss, John Glenn, Liston beats Patterson ミシシッピ大学暴動(メレディス事件)、ジョン・グレンの地球周回飛行成功、リストンがパターソンを破る Pope Paul, Malcolm X, British Politician Sex 1963年 パウロ6世ローマ教皇就任、マルコムX、��ギリス政治家のセックス・スキャンダル J.F.K. blown away, what else do I have to say? ケネディ大統領暗殺、それ以外言うことはもうないだろう We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ Birth control, Ho Chi Minh, Richard Nixon back again 1964年〜 避妊(経口避妊薬の認可)、ホー・チ・ミン、ニクソンの復活(大統領就任) Moonshot, Woodstock, Watergate, punk rock 月面着陸、ウッドストック・フェスティバル、ウォーターゲート事件、パンクロック・ムーブメント Begin, Reagan, Palestine, Terror on the airline ベギン首相(キャンプ・デービッド合意)、レーガン大統領、パレスチナ解放機構(PLO)、ハイジャック Ayatollah's in Iran, Russians in Afghanistan イランイスラム革命、ソ連のアフガニスタン侵攻 Wheel of Fortune, Sally Ride, heavy metal suicide クイズ番組「ホイール・オブ・フォーチュン」、サリー・ライド(アメリカ人女性初の宇宙飛行士)、ヘヴィメタルファンの自殺騒動(ジューダス・プリースト裁判) Foreign debts, homeless Vets, AIDS, Crack, Bernie Goetz 対外債務(プラザ合意)、ベトナム帰還兵のホームレス問題、エイズの発見、クラックブーム(クラック・コカインの流行)、バーニー・ゲッツ事件 Hypodermics on the shores, China's under martial law 医療廃棄物の不法投棄、天安門事件 Rock and Roller Cola wars, I can't take it anymore ロックンローラーのコーラ戦争、、、もうウンザリだ We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない But when we are gone 僕たちがいなくなった後も It will still burn on and on and on and on その火は燃え続けるだろう And on and on and on and on... 次の世代へ、そしてまた次の世代へとその火は延々と引き継がれていく、、、 We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない It was always burning その火はいつも燃えつづけているんだ Since the world's been turning この世界が動き始めたときから We didn't start the fire 僕たちがその火をおこしたわけじゃない No, we didn't light it その火をおこしたのは僕たちじゃないけれど But we tried to fight it 僕たちはその火に挑みつづけているんだ
スマホ用リンク↓
https://www.youtube.com/watch?v=eFTLKWw542g
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【動画あり】 地下鉄の車内で、女性が犬に何度も噛みつく騒ぎ
1: 名無しさん@涙目です。 NG NG BE:323057825-PLT(12000).net カナダ・トロントの地下鉄で、女性が飼い犬に噛みつき、怒鳴りつけ、数度殴りつけた。動画は目撃者がユーチューブに投稿した。 スプートニク日本 動画には、女性が犬に向かって何度も「やめろ!」と叱責するのが映されている。しかし、犬はおとなしく女性の膝の上に座っているのだ。 目撃者は動画の説明欄に「数分後、男性が近づいて、止めるよう彼女に頼んだ後、運転席に向かった。 電車が停まり、彼女の元に3人の地下鉄職員が来て、彼女は車両から出ていった」と説明した。 女性が犬に何度も噛み付く トロントの地下鉄【動画】 https://jp.sputniknews.com/life/201708073969340/ https://www.youtube.com/watch?v=6xgi2_JFTeY
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だが世界各国は、少なくとも計57億回分のワクチンを事前に確保している 元スレ 1影のたけし軍団 ★2020/08/12(水) 16:44:45.16ID:Toqx3TN39 新型コロナウイルス感染症のワクチン開発が進んでいるが、臨床試験(治験)により効果が立証されたものはいまだない。 だが世界各国は、少なくとも計57億回分のワクチンを事前に確保している。 現在5種類のワクチン(欧州3、中国2)で、数千人の被験者が参加する第3相試験が行われている。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は11日、新型コロナウイルスに対する「持続可能な免疫」を作る 世界初のワクチンを開発したと発表し、世間を驚かせた。このワクチンは旧ソ連が打ち上げた人工衛星にちなみ、「スプートニクV」と名付けられた。 世界中の研究機関がワクチン開発を競っており、製造業者らは2021年または 今年末までに数百万回分のワクチンを用意するための資金援助を受けている。 365不要不急の名無しさん2020/08/12(水) 20:34:19.77ID:9bexFlaM0…
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北朝鮮、台風で「数十人余りの人命被害」…対策怠った市幹部処罰 - 読売新聞 #最新ニュース
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ロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」、抗体反応確認=英医学誌ランセット – Newsweekjapan ロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」、抗体反応確認=英医学誌ランセット NewsweekjapanGoogle ニュースですべての記事を見る
ゴーン被告逃亡助けた2人 日本移送可能と米裁判所(2020年9月5日) – テレ東NEWS ゴーン被告逃亡助けた2人 日本移送可能と米裁判所(2020年9月5日) テレ東NEWSGoogle ニュースですべての記事を見る
米国大統領選挙を見据えて、誰がポスト安倍の最も良い選択肢か(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース 米国大統領選挙…
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†mariya.n
これな。
“ たとえワクチンが完全に有効で、ほんの一握りの人にしか害を及ぼさなかったとしても、ワクチン接種の義務化は同様に間違っている。”
因みにスプVで学生とか「普通に」死んでる。西側同様。
更にロシア政府はVAERSのようなリスク統計すら取らない。
公式の統計がないからリスクは0️⃣理論。おそロシア…
https://edwardslavsquat.substack.com/p/russian-doctors-demand-end-to-compulsory/comment/9478343
Michael Kowalik
Writes Michael Kowalik’s Newsletter
Oct 4
·
edited Oct 4
Liked by Edward Slavsquat
Doctors everywhere cannot get over their indoctrination to the utilitarian mindset, seeing vaccine mandates as just another trolley problem. Scientific arguments against the mandates imply, falsely, that medical mandates would be acceptable under some empirical conditions. This is false. Vaccine mandates would be just as wrong even if the vaccines were perfectly effective and harmed only a handful of people: https://michaelkowalik.substack.com/p/why-vaccine-mandates-are-unethical
/どこの医師も功利主義的な考え方に洗脳され、ワクチン接種の義務化を単なるトロッコの問題のひとつとしか見ていないのが現状だ。ワクチン接種の義務化に反対する科学的議論は、経験的な条件下ではワクチン接種の義務化も容認される、という誤ったことを意味する。これは誤りである。たとえワクチンが完全に有効で、ほんの一握りの人にしか害を及ぼさなかったとしても、ワクチン接種の義務化は同様に間違っている。
https://michaelkowalik.substack.com/p/why-vaccine-mandates-are-unethical
Michael Kowalik
Writes Michael Kowalik’s Newsletter
Oct 5
Yes, doctors are not allowed to question the official science on covid vaccines, but the question of risks vs benefits is separate from the question of the ethics of the mandates, and doctors fail to grasp this simple (utilitarian vs ethical) distinction. They don't even understand (or pretend they don’t) the difference between Informed Consent and Free Consent. Even the rebel doctors, AMPS etc. defend only THEIR own right to speak freely to patients, rather than the patient’s right not to be coerced by the state or employer to undergo a medical procedure, which is fundamental. In short, doctors should speak out against the removal of the right to free medical consent, which is their foremost ethical obligation, and forget debating science until this principle is re-established. Until then they have zero professional credibility.
/しかし、リスクと利益の問題は、義務化の倫理の問題とは別であり、医師はこの単純な(功利主義的か倫理的かの)区別を理解することができないのです。彼らはインフォームド・コンセントとフリー・コンセントの違いさえ理解していない(あるいは理解していないふりをしている)。反抗的な医師やAMPSなどでさえ、国家や雇用者に強制されて医療行為を受けないという患者の権利よりも、患者に自由に話すという自分自身の権利だけを守っています。要するに、医師は自分たちの最も重要な倫理的義務である自由な医療同意の権利の撤廃に反対を表明し、この原則が再確立されるまで科学に関する議論は忘れるべきだということである。この原則が確立されない限り、医師は職業上の信用を失うことになる。
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†mariya.n
普通にヤバいからロシア笑
どこの国でも「同じ」。
絶賛間引き中でーす笑笑
Russian doctors demand end to compulsory COVID vaccination for mobilized citizens
/ロシアの医師、動員された市民へのCOVIDワクチン接種の義務化中止を要求
同じグループが、スプートニクVに関連した死亡を記録している。
https://edwardslavsquat.substack.com/p/russian-doctors-demand-end-to-compulsory?utm_medium=ios
これもね
The denialism about Russia's anti-human COVID policies has to stop
/ロシアの反人類的なCOVID政策に対する否定論は止めなければならない
それは非常に恥ずかしいことです
https://edwardslavsquat.substack.com/p/the-denialism-about-russias-anti?utm_medium=ios
Vaccine safety in Russia: No VAERS. No transparency. Only threats.
/ロシアにおけるワクチンの安全性VAERSなし。透明性なし。脅威のみ。
https://edwardslavsquat.substack.com/p/vaccine-safety-in-russia-no-vaers?utm_campaign=post_embed
Edward Slavsquat Dec 20, 2021
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Russian authorities shut down website that tracks vaccine-linked deaths
/ロシア当局、ワクチン関連死を追跡するウェブサイトを閉鎖
https://edwardslavsquat.substack.com/p/russian-authorities-shut-down-website
Edward Slavsquat Jan 15
ロシアには、VAERSのような、医師がワクチンによる傷害の疑いを報告するシステムはない。実際、政府の非人道的な強制注射令に反対するロシアの医師によれば、医師は、患者に起こりうるワクチン関連の合併症を医療記録から省くように口頭で指示されているとのことである。
面白いやり方ですね。データがないのだから、問題はない。
ロシアのプーチン大統領によれば、ロシアの全国的なワクチン展開が始まって以来、「合併症の深刻なケースは一件もない」という。
これは事実ではない。
政府がワクチンによる重篤な傷害の存在を否定する中、草の根キャンペーン stopvaczism が立ち上げられ、ロシア国民に押し付けられた実験薬の犠牲者と思われる人々の非公式データベースを作成することになった。
完璧とは言いがたいが(もちろんVAERSにも同じことが言える)、このデータベースは、ワクチンの合併症が原因で死亡したと思われるロシア人について、信頼性が高く検証可能な情報を収集する試みであった。
残念ながら、基本的な透明性に対するこのささやかな試みでさえ、スプートニクVの揺るぎない安全性記録にとっては脅威となりすぎたようだ。…
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An 18-year-old was coerced into taking Sputnik V. Now she's dead.
/18歳の少女がスプートニクVを受けるよう強要され、現在、彼女は死亡している。
Edward Slavsquat Jan 13
https://edwardslavsquat.substack.com/p/an-18-year-old-was-coerced-into-taking?utm_campaign=post_embed
18歳のヴァレンティーナ・ヤゼノクは、大学の授業に出席するために予防接種を受けた。
ビッグファーマのCOVID注射と同様に、スプートニクVは証明されていない実験的な遺伝子ワクチンです。大手製薬会社のCOVID注射とは異なり、ロシア政府はワクチン接種後の合併症に関するデータを公表していないため、スプートニクVの安全性を評価することは困難である。(VAERSも何もない、透明性ゼロの状態だ)スプートニクVを使い、ある程度の透明性を確保している国々では、ロシアの「旗艦」ワクチンが特別に安全であると目立つことはないのである。8月、アルゼンチン保健省は、スプートニクVがアストラゼネカの注射よりも深刻な有害事象に関連していると報告した。
ロシアにも強制的なワクチン接種政策がある。何百万人もの全く健康な人々が、社会参加や仕事を続けるために、必要のない実験的な薬を飲むように強要されているのである。
以下は、カムチャッカの18歳の学生が、教育を続けるためにワクチン接種を強要されたというロシアのニュースである。彼女は今、死んでいる。
地方病院で死亡した18歳のバレンティーナさんの母親は、カム24の記者に、娘がスプートニクVのワクチンを接種していたことを確認した。その後、症状が出始め、死に至った。
通信社「カム24」が報じたように、18歳の【大学生】バレンティーナ・ヤゼノクさんが1月11日にカムチャツカ地方病院の集中治療室で死亡した。彼女は12月にスプートニクVワクチンの第2成分でコロナウイルスの予防接種を受けた後、病状が悪化した。通信社「カム24」の記者は、アレナ・エンゲルスガルド=ヴァレンティーナの母親と話をした。彼女は悲劇の状況について話した。
バレンティーナは、スプートニクの最初の成分には基本的に耐性がありました。しかし、数日間、偏頭痛に悩まされました。12月12日、2つ目の成分が彼女に投与された。ほとんどすぐに、彼女の頭、つまり左のこめかみが痛くなり始めた。日に日にひどくなり、彼女は私に訴えた。私はワクチン接種に反対だった。しかし、ヴァレンティーナによると、大学側は、予防接種を受けなければ、授業を停止し、試験にも参加させない、と学生に通告している。
娘は「人生を精一杯生きたい」と言っていました。それがQRコードだけで可能になったのですから......」。2回目の接種から3日後、右手が痺れ始め、その4日後には足がギブアップ。ヴァルヤは普通に歩けなくなった。何が起こっているのかわからなくなり、視力は落ち、意識も混濁してきたという。…
Vaccine safety in Russia: No VAERS. No transparency. Only threats.
/ロシアにおけるワクチンの安全性VAERSなし。透明性なし。脅威のみ。
https://edwardslavsquat.substack.com/p/vaccine-safety-in-russia-no-vaers?utm_campaign=post_embed
Edward Slavsquat Dec 20, 2021
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Russian authorities shut down website that tracks vaccine-linked deaths
/ロシア当局、ワクチン関連死を追跡するウェブサイトを閉鎖
https://edwardslavsquat.substack.com/p/russian-authorities-shut-down-website
Edward Slavsquat Jan 15
ロシアには、VAERSのような、医師がワクチンによる傷害の疑いを報告するシステムはない。実際、政府の非人道的な強制注射令に反対するロシアの医師によれば、医師は、患者に起こりうるワクチン関連の合併症を医療記録から省くように口頭で指示されているとのことである。
面白いやり方ですね。データがないのだから、問題はない。
ロシアのプーチン大統領によれば、ロシアの全国的なワクチン展開が始まって以来、「合併症の深刻なケースは一件もない」という。
これは事実ではない。
政府がワクチンによる重篤な傷害の存在を否定する中、草の根キャンペーン stopvaczism が立ち上げられ、ロシア国民に押し付けられた実験薬の犠牲者と思われる人々の非公式データベースを作成することになった。
完璧とは言いがたいが(もちろんVAERSにも同じことが言える)、このデータベースは、ワクチンの合併症が原因で死亡したと思われるロシア人について、信頼性が高く検証可能な情報を収集する試みであった。
残念ながら、基本的な透明性に対するこのささやかな試みでさえ、スプートニクVの揺るぎない安全性記録にとっては脅威となりすぎたようだ。…
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