#スパゲティ ジャポネへ
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p5cg · 6 years ago
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▷22.08.2018 静岡出張→ 東京戻るジャポネ2回目
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002503/top_amp/
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arakawalily · 5 years ago
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ロメスパの聖地的スポットジャポネさんへ‼️有楽町銀座リーマンの御用達ですよね〜❣️ 新キャラのサラリリーマンも、たまに食べたくなるハイパーB級グルメです‼️ いつも行列が絶えないので、普段は3時過ぎ頃にいくのですが、今日はたまたまお昼時で20分以上並んでしまいました‼️ 何でこんな長時間の行列してまで食べたいかというと、強烈にジャパナライズされた日本人好みのスパゲティーが大盛り格安でいただけるからなんでしょうね〜‼️紫蘇と醤油が合わさったヤワヤワソフト麺がたまりませんよ‼️ 私はレギュラーサイズですが、いつか注文するとき、『ジャリコ横綱‼️』と叫ぶのが夢なんですよ! 「ジャリコ横綱‼️」ですよ‼️叫んでみたいです!大声で❗️ でも小心者のサラリリーマンはジャリコレギュラーと頼みました。 大盛りを横綱と名付けたり、カレーをインディアン。ザーサイが入るとチャイナ。バジルが入ってないのにバジリコなどと言うネーミングセンスに親しみを感じます❣️ちなみに、このジャリコというジャイアンの妹みたいな名前はジャポネとバジリコを合わせた名前だそうですよ‼️ サイズはレギュラー、ジャンボ、横綱が選べます! 上級者は、インレギや、塩チャイナを注文するそうです! インレギはインディアンレギュラーの略だそうです! #銀座ランチ#ラインスタンプ作ります #ラインスタンプ#lineスタンプ #ロメスパ#有楽町ランチ#銀座グルメ#銀座洋食#イラストレーター#スバゲティー#チーズ天使#サラリリーマン #リリー語 #リーゼント#さらめし (スパゲティ ジャポネ) https://www.instagram.com/p/B9Y0-73gVcK/?igshid=1a4kbbrrpokzk
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40yotb · 7 years ago
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クスコ ~ 高原の豊穣
11月10~13日 ペルー クスコ
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 Cruz del Surの夜行バスでナスカからクスコへ移動。いままで何度も書いているが夜行バスはとにかく疲れるので、奮発して高額なプレミアム・シートを予約したところ(110ソレス≒4,000円)、さすがCruz del Sur、シートのサイズは通常の1.5倍くらいあり、重厚なレザーシートで座り心地は抜群だった。3列シートであり、写真は左側2列シートだが、僕の席は右側の1列シートで、隣に気を使う必要もない。フル・フラットでこそなかったが説明書きによれば140度リクライニング。レッグレストに、保温性に優れた毛布、枕も備え、簡単な夕食・朝食も出る。文句なしで40yotb史上最高に寝心地のよい夜行バスであった。ただしwifiはやっぱり用をなさない。この詰めの甘さは、ペルーらしいといえばペルーらしいか。
 クスコは標高3,400メートルに位置し、最高気温は年間を通して20度前後で、砂漠気候のナスカと比べるとかなりひんやりする。街全体がすり鉢状地形で坂道が多く、重いバックパックを担いで歩くとすぐに息が上がってしまう。高山病のリスクもあったがさいわい問題なく順応できた。東チベット、タジキスタン、ラダックと、過去にも何度か高地に赴いたが、経験的には4,000m以上で宿泊しなければ特に問題は出ないことがわかってきている。
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 クスコのセントロは旧市街地区でもあり、落ち着きのある色調の街並みが坂の多い地形と相まって、趣のある風情を出している。コロニアルな建物とインカ時代の石積みとが同居していて、それがこの街にしかないエキゾティシズムだ。
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 インカの石積みといえば、「石と石の間はカミソリ一枚通さない」と云われる。かのコンキスタドールたちは、インカ帝国の首都であったこの街の家屋や寺院、宮殿といった上部構造をこそ破壊したが、下部構造である石壁、石積みはそのままに、それを利用して新都市を建設している。かくしてインカの石積みはいまもこの旧市街のそこかしこに遺されることとなった。
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 有名な「12角の石」というものがある。インカの石積みはこのように石と石を形に合わせて精巧に加工してつなぎ合わせるため、ときに複雑な形状となる石が存在する、というわけだ。石積みはどれもセメントのような糊材を使用せず、加工技術だけで隙間なく密着させており、カミソリ一枚、は大袈裟としても、当時でこれほど精巧に加工し組み上げられる技術力には、やはり傑出したものがあると云わざるをえない。ペルー大地震も耐え抜いたとされるが、なるほど形状が複雑なぶん横方向の応力にも強そうだ。そういう点も当時のインカ人は経験的に知っていたのだろうか、などと���えると愉しい。
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 ちなみに、「14角の石」というのもある。ただしこれはスペイン人によるもの、との説もある。
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 さらに、「16角の石」というのもある(笑)。どの時代のものかは不明。12と異なり14も16も形状に必然性がないから、誰かが競争心なり遊び心なり厨二心なりでつくっただろうことは明白。
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 セントロにはインカ伝統の民族衣装を着た女性がたくさんいて、皆かわいいアルパカの子どもを連れており、観光客向けに写真を撮るサービスを展開している。 (意訳)女性 ”ふわああぁ!いらっしゃぁい!よぉこそぉ↑クスコへ~!どうぞどうぞ!ゆっぐりしてってぇ!ねえ写真とるぅ?アルパカちゃんととれるよぉ?” でもおカネ取るんでしょ?じゃあいいです。 女性”お客さんじゃないのか...” アルパカの子ども”ペェッ!”
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 閑話休題。腹が減り、メルカド・セントラル(中央市場)に足を向ける。2階建ての広い食堂街があり、中には3畳くらいの狭いブースがずらりと並んでいて、家庭的な料理を手軽に味わうことができる。しかもメニュー(前菜、メインの二品コース)が5ソレス(≒180円)というから誠に恐れ入る。クスコはペルーでも極めつけに物価が安いようだ。しかもボリュームはたっぷりだし、味もまったく侮れない。
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 一皿目にはたいていソパ(スープ)が出るわけだが、どんぶり一杯で出てくるのでソパだけでも結構満足感がある。これはチュペ・デ・カマロン(川海老のスープ)。川海老は臭みなく出汁が美味しいし、溶き卵?でトロミもついていて、香草の香りもいい。リマであれほど気になった化調の存在感が薄いのも好感。
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 メインは、周りの人が頼んでいたのを指差して出してもらう。銀座『ジャポネ』を思い出させる焼きソバ的スパゲティだが、これも香草が効いてて美味いな。
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 別の日のメニュー。リセ・デ・チューニョとかなんとかいう知らない名前のソパを出す店があったので試してみる。iPhoneでググってみたらChuño=乾燥ジャガイモだそうで、黒ずんでシワシワのキノコのようなものがそれらしい。噛むとサクリとして確かにジャガイモの味がした。野菜たっぷり、スネ肉も入って、化調の味も全然しない。優しい味でほんとうに美味しい。全体にトロミがついているのも、この肌寒いクスコにあっては身体が温まって佳い。
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 メインはクレマ・デ・ポヨ。イモや豆のポタージュ的なソースに鶏肉の煮込み。これも家庭的な優しい味。
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 また別の日のメニューのメインで、出ましたよ内蔵。カウカウ・デ・パンサ(牛ハチノスの煮込み)。香草が効いている。不味いわけがない。こんな感じで毎食出てくるのでクスコ飯はついつい食べすぎてしまう。決して洗練された味ではないけど素朴で、ほっこりする優しい味が魅力だ。でもちょっと食べすぎたな。最近ベルトが少しきつくなってきたような。ペルー飯はイモとライスが大量に出てくるから...。メキシコでは炭水化物不足で悩むと書いたが、ペルーでは炭水化物過剰で悩むことになった。
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 朝はコーヒーなど(1ソル)。面白いのが、まずカップに白湯が出てくる点。別に銀のポットが出てきて、ポットにはもの凄く濃くつくったコーヒが入っており、それを自分で白湯に注ぐ。お好みの濃さのコーヒーをつくれるのはいいところかな。
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 さてこのメルカド、凄いのは食堂街だけではなかった。果物売り場に足を向けると、そこには圧巻の光景が広がっていた。バナナ、パイナップル、オレンジ、��モン、パパイヤ、アボカド、林檎、洋梨、葡萄、桃、スイカ、マンゴー、スター・フルーツ、パッション・フルーツ、ドラゴン・フルーツ、ペピーノ(丸い縞模様のもの)、サボテンの実、さらにはイチゴ等々。およそありとあらゆる気候帯の果物が売られているではないか。
 既に見たとおり、ペルーは南回帰線付近にあって低地は砂漠気候になる。しかし内陸では、アンデス山脈を風が吹き上げて強制的に雨雲をつくり、さらにその斜面の高低差が気候帯のバリエーションを形成する。それによって、わずかな範囲に驚くほど多彩な食材が育つのである。クスコは高地にも関わらず栄えた、というのは正しくない。高地だからこそ栄えたのだ、という事実に得心がいった果物売り場。食材は歴史を語る。
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 そのなかから、チリモヤ、というご当地フルーツを試してみた。小振りでも1個2~3ソレス(≒100円前後)するので高級の部類だが、食べてみて吃驚した。滅茶苦茶美味いではないか。食べ頃のチリモヤはトロリとした舌触りでマッタリ甘く、それでいて香りは爽やかでシャッキリポンと舌の上で踊るようだ! 40yotb史上最高に美味いフルーツの暫定トップに躍り出たといえよう。それくらい美味いなぁコレ。でも足が早いから注意だ。売り子のおばちゃんと片言スペイン語で”オイ?マニャーナ?(今日?明日?)”などとやり取りするのもまた一興。
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 あとは近くのピサック村の日曜市などを散策するなどしてブラブラ。ブログを書いたり、当面の旅行計画を詰めたりもする。宿はセントロから外れるがシングル25ソレスと十分お値打ちのCasa Mia Buela。主人も愛想がよく、wifiも���くて(~30Mbps)満足。クスコには4泊したが、このまま沈没してしまいたいくらいだ。しかし、クスコに着た真の目的は、云うまでもない、あの遺跡を目指すためである――
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 クスコ産のビール、クスケーニャ。ペルー全土で人気が高いという。モルティな苦味がありボディを感じさせる。660mlが5.5ソレス(≒200円)。
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p5cg · 6 years ago
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▷20.8.2018 銀座一丁目ですとついついジャポネへ
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