#スティーヴン・マーチャント
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C. ウォーケンの話し方…BMW 5シリーズEVの『i5』、米スーパーボウルでTVCMを放映(レスポンス) - Yahoo!ニュース
BMWは2月11日、米国で開催される「スーパーボウル」のテレビ中継において、『5シリーズ』新型の60秒の映像を放映 『Talkin’ Like Walken』と題された映像は、ウォーケンの独特な声と話し方を軸に、日常生活で出会う人々たちとのやり取りを描いている。ホテルの駐車係、仕立て屋、メイクアップアーティスト、さらにはドライブスルーのバリスタらがウォーケンの話し方を真似するのだ。次第にウォーケンはイライラを募らせていく……。
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セミリタイア状態だった名優クリストファー・ウォーケンが『デューン 砂の惑星 PART2』で映画復帰した理由 - YAMDAS現更新履歴
ワタシもこよなく愛する名優クリストファー・ウォーケンだが、『デューン 砂の惑星 PART2』が4年ぶりのスクリーン復帰であり、この記事では「セミリタイア状態」だったと表現されている。 もちろんその間、まったく仕事をしてなかったわけではなく、スティーヴン・マーチャントが手がけた英国のコメディドラマ The Outlaws に出演し、劇中、ウォーケンがバンクシーの壁画を塗り潰してしまった(!)のが世界的にニュースになったりもした(このドラマ、日本ではどこで観れるのだろうか?)。また、Apple TV+ のドラマ『セヴェランス』にも出演している。 ウォーケンがバンクシーの画をペンキで塗りつぶす場面は、以下の動画の7分30秒過ぎをごらんください。
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英ドラマ「The Outlaws」、覆面画家バンクシーの真作を番組の中で塗り潰す
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シリーズ最新作『LOGAN/ローガン』にて、ついにヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを卒業! このニュースを聞いた時、そんなに時が経ったのか・・・と驚きました。 かなり前評判もよく、ぜひウルヴァリンの最後を見届けたかったのですが、『X-MENシリーズ』は最初の3部作と『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』をかなり昔に観たのが最後だったんですよね。 内容についていけるか不安を感じながらも、シリーズを知らなくても楽しめる!という周囲の方の声を信じて観に行ってきました!
LOGAN/ローガン
監督 ジェームズ・マンゴールド 脚本 マイケル・グリーン スコット・フランク ジェームズ・マンゴールド 出演者 ヒュー・ジャックマン パトリック・スチュワート ボイド・ホルブルック スティーヴン・マーチャント リチャード・E・グラント ダフネ・キーン 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
ミュータントの大半が死滅した2029年の近未来。 長年の激闘で心身ともに疲れ果て、不死身の治癒能力が衰えたローガンは、生きる目的さえも失ったまま荒野の廃工場でひっそりと暮らしている。 そんなローガンの前に現れたのは、強大な武装集団に追われるローラという謎めいた少女。 絶滅の危機に瀕したミュータントの最後の希望であるローラの保護者となったローガンは、アメリカ西部からカナダ国境をめざして旅立ち、迫り来る最強の敵との命がけの闘いに身を投じていくのだった・・・(公式サイトより)
大人気アメコミ映画『X-MENシリーズ』の人気キャラクターであるウルヴァリンを描いた最新作。 本作で主演のヒュー・ジャックマンは、ウルヴァリンを卒業するということでも話題になりましたね。 監督は『17歳のカルテ』『ニューヨークの恋人』『ナイト&デイ』などを手がけた、ジェームズ・マンゴールド。 『17歳のカルテ』懐かい〜!アンジーにはまっていた時に観たなあ。 『ナイト&デイ』もこの方なのか。色々なジャンルの作品を撮っているんですね。 『X-MENシリーズ』では『ウルヴァリン:SAMURAI』に続いて本作のメガホンをとっています。 やっぱり過去作見返しておけばよかったな!
男らしいかっこいい最期
はあ〜観終わったあと、感嘆のため息が出てしまいました。 これがウルヴァリンの最期・・・辛い気持ちも残りましたが、拍手を送りたくなりました。 1つの時代が終わ���ましたね。 ああやって潔く終わるというのは、いっそ気持ちよさすら感じますね。 下手にダラダラ続けるより、すぱっと終わらせるのも全然アリだと思います。 アメコミ映画の推しである娯楽要素が薄い! ここまでシリアスに仕上げていいのかというくらいに振り切ってます。 どちらかというとロードムービーのような作品でしたね。 全編を通して絶望感が漂っていてローガンの老いや衰弱、心の内側をみる度にただただ辛くなるばかり。 過去であんなに大暴れしていた彼が、死に場所を探しているなんてちょっぴりショックでしたね。 ローガンの最期の戦闘シーンは、昔に見た過去作が頭の中にぼんやり浮かんできて、感無量でした。 本作での重要なキャラクター、ミュータントの新たな希望、ローラ。 まさかあんなに強いとは思わず、もはや私の中でローラ様でした。 荒野で、初めて彼女の能力が発揮されるシーンではあまりの強さに口がポカン。 あんなに容赦なく敵をぶちのめしていくとは! 敵の首を持ってきて転がした彼女をみて、これはただものじゃ無いと察しました。 年老いたのはローガンだけでなく、プロフェッサーXも同じ。 能力が制御できなくなってしまったチャールズは、ローガンに介護されながら生活していました。 2人が親子のような関係性を感じさせられるシーンの数々には、心がじんわりとしました。 ローガンとローラ、ローガンとチャールズの親子のような関係性が、それぞれに描かれているのも良かったですね。
ローガンの命懸けの戦い
本作は、ウルヴァリンでなく、ローガンという1人の人間の生き様を描いています。 身体はどんどん蝕まれ、能力も薄れていく。 仲間はほとんどいなくなり、孤独になっていく。 闘うこともなく生きる意味すらなくなってしまった男が、最後に生きる目的をみつけ、命を捧げます。 長い年月の間闘いに身を投じ続けた男の最期の姿は美しいものでした。 ミュータントのほとんどがいなくなってしまった未来。 ここでローガンはリムジンの運転手として働いていました。 かつての面影は薄く、顔に深く刻まれたシワが彼の老いと衰弱を感じさせます。 オープニングのシーンは衝撃的でしたね。 普通の人間にあんなにボコボコにされちゃうなんて・・・昔の凶暴なウルヴァリンはどこへ行ったんだ!? 酒ばっかり飲み、いつも咳をしていて足は引きずってしまっている。 本編の序盤でローガンの悲惨な現状をめにし、戸惑いました。 毎日をリムジンの運転手として過ごしていたローガンは、ローラという少女と出会ったことで再び闘いの場へと戻って生きます。 ローラは、ローガンの遺伝子によって生まれたミュータントでした。 つ��りローガンの子どもということです。 ミュータントがいなくなったのなら作り出してしまえばいいと、密かにたくさんの子ども達が生み出されていたのです。 ところが成人型のミュータントX-24を作り出すことに成功すると、ローラ達は用済みとなり次々安楽死させられるようになってしまいます。 ローラはガブリエラという看護師とともに逃げ出し、ローガンに託されたのでした。 ローラを連れていくことを拒否するローガンでしたが、チャールズに説得され、渋々「エデン」という場所へ向かいます。 農家の一家との出会い、X-24の登場、チャールズの死、様々な困難かローガンに襲い掛かります。 チャールズが死んでしまうシーンは辛かったですね。 彼には彼の抱える苦悩がたくさんあったんだろう。 ローガンは無事ローラを「エデン」へ連れていくと、そこには施設から逃げ切ったミュータントの子どもたちがいました。 カナダへと逃げるという彼らを、追っ手が迫ります。 ローガンは、ローラを守るため、治療薬を一気に注射し追っ手を追い払おうとします。 このシーンがじんとくるんですよね。 治療薬は少しずつ使ってくれって子ども達に言われるのですが、ローガンは彼らを守るために一気に注射しちゃうんですよ。 覚悟が決まっていたんでしょう。 一気に若々しくなって、昔の凶暴で強いウルヴァリンがそこにはいました。 ところが治療薬を一気に注射してしまったため、徐々に力がなくなって生きます。 X-24との死闘を繰り広げたローガンは、ついに息絶えてしまうのです。 ローラがここで初めて「パパ」というんですよ、泣けちゃいますよ。 ローガンは「こんな気持ちなのか・・・」と、初めて子を持つ親の気持ちを感じながら、目を閉じます。 そしてラストシーンの演出ったらもう。 ローガンの墓に刺さっていた木の十字架を、ローラが最後に「X」にして、その場を去っていって終了。 ローガン・ウルヴァリンの人生は幕を閉じたのでした。 もしかしてあの墓から生き返っちゃうんじゃないか!?というアメコミらしい展開を恐れていたのですが、なにもなくてよかった・・・(笑)
これがウルヴァリン・・・?
最初に見たときは驚きましたね! 予告ではかなり派手なアクションシーンばかりだったので、こんなに弱ってしまったのか!と。 すごいくたびれている。目は虚ろで、身体はよろよろしているし、全身から死のオーラをひしひしと感じます。 超合金であるアダマンチウムを全身に打ち込まれたローガンは、そのアダマンチウムの毒によって彼の特殊能力である「治癒能力」が弱ってしまっていました。 撃ち込まれた銃弾を取り出すのも一苦労。 初めて映画で彼をみた時の衝撃を思い出しますね〜 そんなローガンは、死に場所をずっと探している。 それを指摘するのがチャールズではなく、ローラなんですよ。 ローラの生きようとする姿と、ローガンの死のうとしている姿が対照的に描かれているのも、昔のローガンを知っているとなんだか切なかったですね。 ローラを叱ったり、���ャールズの世話をしているローガンの人間らしさを感じる部分もよかったです。 本編の大部分でくたびれたローガンをみつづけていたので、クライマックスの闘いは本当に興奮しました! うわあウルヴァリンだよ!これよこれ! ローラとの合わせ技もかっこよかったですね! 闘いを、人生を終えたローガンの死に場所は、穏やかな海の上ではなく、ローラの元だった。 少しは彼の心も救われたのではないでしょうか。
有終の美を飾ったヒュー・ジャックマン
ヒュー・ジャックマンかっこいいよ!! 全身全霊をかけてローガンを演じていたというのがものすごく伝わってきました。 これがラストだと思うとなんだか感慨深いものがありますね。 もうそこにいるだけで絶望や哀愁を感じますし、表情や瞳の輝きがいい。 クライマックスの一気に若返った時のシーンのヒュー・ジャックマンもとてもよかったなあ〜 今までの総括のようなシーンでした。 ウルヴァリンといえば、ヒュー・ジャックマン。 『ウルヴァリンシリーズ』は本作で一度幕を閉じるとのことですが、もう他に演じられる人がいないと思うんですよね。 これからもし誰か別の人がウルヴァリンを演じるってなったら、かなりのプレッシャーですね・・・ ローラ役のダフネ・キーンがこれまたものすごい逸材でしたね! アクションびっくりしました。 見た目細くて小柄ですが、あんなに動けるもんなのか! 激しいアクションシーンを負けずに演じていましたし、しつけを受けてこなかったことがわかるような感情の表し方も上手かったですね。 これからの活躍が期待されます。
R指定も納得の激しいアクションシーン
本作はシリーズ初のR指定作品。 テーマも大人向けですが、アクションシーンも大人向け。 本編の冒頭から血肉吹き飛ぶ激しいシーンが繰り広げられます。 かなりバイオレンス。 でもファイトシーンはあれくらいやってくれた方が盛り上がりますよね。 特にウルヴァリンは自分の爪で敵を攻撃するわけですから、血や肉が吹き飛ぶような演出の方がキャラクターに合っていて、魅力的に感じます。 ラストシーンの方が盛り上がりはあるのですが、X-24 vs ローガンのときの激しさとエグさが一番でしたね。 このX-24はローガンの遺伝子を打ち込んでいるので、ウルヴァリン vs ウルヴァリンのような構図になっています。 こいつらの闘いが一番迫力があって引き込まれました。 木に身体ごとぶっ刺さったり、あっちこっちに爪を突き刺してる・・・ めちゃくちゃエキサイティングですが、エグさも高めです。 ローラのアクションもかなりバイオレンスで、ウルヴァリンよりも強くて攻撃も容赦ないんですよ。 敵にどんどん爪をぶっさしていく。圧倒されます。 ローガンもびっくりです。
良かった点
・有終の美を飾ったラスト ・激しいアクションシーン ・ヒュー・ジャックマン ここまで気持ちよく終わってくれると、こちらも気持ちが満たされますね。 ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンやってくれてよかったよ。
悪かった点
・ローラの心理描写がもっと��しかった! ローラは本編終盤になるまで喋れない(まさかの英語が話せる)ので、彼女の本心がなかなかみえないんですよね。 もっと彼女が感情をむき出しにしてくれたら面白かったかな?
まとめ
最終作にふさわしい作品でした。 特にクライマックスは大興奮しますし、そこからのラストシーンはため息が溢れるほどに美しい。 ローガンにも、ヒュー・ジャックマンにもお疲れ様でしたと言いたいですね。 『X-MENシリーズ』を全部追っていたわけではありませんでしたが、十分楽しめました。 年老いた男のハードボイルドなヒューマンドラマです。 もちろんシリーズを知っていたらより深く作品の良さを味わえること間違いなしです!
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有終の美を飾ったシリーズ最終作!アメコミとは思えないハードボイルドなロードムービー『LOGAN/ローガン』
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