Tumgik
#スズキgs1000
st-engine · 2 years
Photo
Tumblr media
スズキ GS1000・GSX-R1000、Buell XB9S、BMW R1100RS・F650GS、ヤマハ V-MAX(1200)・MT-09、カワサキ ZZR-1400等の中古パーツを追加しました。税抜価格10,000円以上のお買い上げで送料無料となります。 @st_engine #gs1000 #suzukigs1000 #gsxr1000 #gsxr1000k6 #suzukigsxr1000 #suzukigsxr1000k6 #xb9s #buellxb9s #r1100rs #bmwr1100rs #f650gs #bmwf650gs #vmax #vmax1200 #vmaxyamaha #yamahavmax #yamahavmax1200 #mt09 #yamahamt09 #zzr1400 #kawasakizzr1400 #カワサキzzr1400 #バイクパーツ #バイクパーツ販売 #バイクパーツ通販 #中古パーツ #バイク #バイクのある風景 #バイク好きな人と繋がりたい #バイクのある生活 https://www.instagram.com/p/Cp4j1leprQ9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
lovejapanese80s · 5 years
Text
Tumblr media
スズキ GS1000 1980
67 notes · View notes
carguytimes · 5 years
Text
【真説「スズキ初代カタナ」第2回】世界最速と謳われたGSX1100E。しかし弱点はデザインだった…
■4スト最後発ながら性能では他メーカーに並んだスズキだったが… GSX750S/GSX1100Sカタナに18年間乗り続け、オーナーズクラブの副会長も努めた人物が、自らの経験と多くの人へのインタビューから「カタナ」というバイクについて考察する。 1978年、スズキは初の大排気量4ストエンジンを搭載したバイク・GS1000を売り出す。と同時に、ヨシムラにマシンを供給。鈴鹿8時間ロードレースにおいて、当時の耐久レース界で「不沈艦隊」と呼ばれるほど無敵を誇っていたホンダワークスチームのRCB軍団を打ち破る快挙を成し遂げ、スズキとヨシムラの名を世界に轟かせた。 (1978年式 GS1000) (2004年に個人が製作したヨシムラGS1000レーサーのレプリカ。再現度は高い) 当時チーフエンジニアを務めていた横内悦夫さんは、「やったあ!」と手放しに喜んだという。それも当然であろう。ここまで来るのには相当の苦労があったからだ。 それまでは2ストエンジン専門のメーカーだったスズキ。ところが、1974年にアメリカ環境庁が排気ガス規制法を発動。その内容は、1970年の排気ガス濃度を1とすると、1976年生産分からその濃度を10分の1にしろ、というもの。スズキは困惑した。当時の技術では、2ストエンジンで法律を満たす排ガス対応が出来なかったからだ。そこで、急遽4ストエンジンの開発をスタート。今後、アメリカにバイクの輸出ができるかどうかの瀬戸際での開発だったのだ。 GS400、GS550、GS750の開発に同時に取り組んだものの、初経験のため難業苦行の連続。ようやく1976年末に生産にこぎつけところ、日本市場で高い評価を得た。さらに、そこで開発の手を緩めることなく、1978年には世界市場を視野に入れたビッグバイク・GS1000を発表。冒頭の快挙を成し遂げ、4ストエンジン最後発メーカーであるスズキの優秀性を世界中に知らしめることに成功したのである。 ちなみにヨシムラの鈴鹿8耐での物語は、NHKのドキュメント番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』でも「不屈の町工場・走れ魂のバイク」というタイトルで放映されたことがある(2004年4月13日放送)。GS1000レーサーを再現して撮影するなど力が入った内容だった。DVDも発売されているので、興味のある方はぜひ見ていただきたい。 (2004年12月、筑波サーキットで行われたテイスト・オブ・フリーランス(現テイストオブツクバ)会場にて、プロジェクトXの放送に使われた車両やレーシングスーツ、ヘルメットなどが展示された) 一躍業界のトップに肩を並べたスズキは、次なるフラッグシップモデルを開発する。GS1000では1気筒あたり2バルブだった並列4気筒エンジンを4バルブ化。排気量も高めてGSX1100Eとして発表したのだ。 採用された4バルブエンジンは燃焼効率を高めるTSCCなどの新機構を多数採用し100馬力をマーク(GS1000は90馬力)。フレームや足回りなども大幅に改良され、当時は世界最速と呼ばれた。 「発表試乗会を終えた国内外のジャーナリストからは非常に高い評価を受け、1980年型モデルとして市場でも好評だった」という横内さん。満足できる内容だった…はずだが、ひとつだけ気になることがあった。 それはデザインだった。「スズキのバイクは性能は良いが、デザインがダサい」。そんなユーザーからの声が横内さんの耳にも届いていた。メカニズム的なことであれば自分でどうにかできる。しかしデザインに関しては専門外だっただけに、非常に歯がゆい思いがあったという。 同じ頃、ヨーロッパでも動きがあった。長年スズキの海外要員として活躍していた谷雅雄さんがヨーロッパ方面の担当になったのである。 その人事がGSX1100Sカタナ誕生へつながることとなる。 (写真中央が谷雅雄さん。スズキ歴史館に展示してあるGSX1100Sカタナ���ファイナルエディションの前で海外のカタナオーナーと記念撮影) (横田和彦) http://dlvr.it/R79n0k
0 notes
st-engine · 2 years
Photo
Tumblr media
タロッティ スズキ GS1000用 バックステップ、タロッティ ペダルティップ、モトグッチ テールライト クローム/ブラック、モトグッチ ウインカー/ヘッドライトスイッチ、デロルト PHM PHF チョークピストンなどの新品パーツが入荷致しました。税抜価格10,000円以上にて送料無料です。 @st_engine #タロッティ #tarozzi #タロッティバックステップ #gs1000 #スズキgs1000 #suzukigs1000 #スズキ #ネイキッド #ネイキッドバイク #nakedbike #nakedbikes #旧車 #旧車バイク #旧車好き #バックステップ #モトグッチ #モトグッチv7 #モトグッツィ #モトグッツィv7 #motoguzziv7 #motoguzzi #dellorto #デロルト #デロルトキャブ #デロルトキャブレター #デロルトphm #デロルトphf #バイクパーツ #バイクパーツ販売 #バイクパーツ通販 https://www.instagram.com/p/CcXQ-tQJEjy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
carguytimes · 5 years
Text
【真説「スズキ初代カタナ」第1回】伝説の名車はいかにして誕生したのか? その背景を辿る
■カタナのヘビーユーザーが初代カタナが誕生した経緯を改めて検証する 「伝説の名車」となりつつあるGSX1100Sカタナ。1980年にドイツで開催されたケルンショーにプロトタイプが展示され注目を浴び、翌1981年に海外でGSX1100Sカタナという名前で市販車がデビュー。さらに次の年、1982年に国内モデルのGSX750Sカタナが販売開始された。 …とまぁ、GSX1100S/750Sカタナについての情報はネット上でも数多く出てくる。 ところがだ。 いろいろなサイトを見て回っていると、微妙に話が異なっていることに気付く。これは古いバイクにはよくあるハナシ。メーカーが公式見解として詳しい情報を発信していれば何も問題はないのだが、1980年代前半に発売された車種でそんな文献が残っているのは稀。ゆえに当時のカタログや雑誌記事、伝聞などを情報元としているコトが多いので、受け取り方や解釈の違いで内容が変わっていくのだ。中には思い込みやカン違いなどにより明らかに間違っていると思われるサイトもあるのだけれど。 しかし、それらもインターネットあるあるだ。情報はひとつのソースではなく複数から入手、精査するのが基本。いろいろなサイトを読むのもひとつの楽しみと言えなくもない。 そこで���ここではそのソースをひとつ追加したい。GSX1100S/750Sカタナについてヘビーユーザーで、初代カタナのオーナーズクラブである「KATANA会」副会長も務めた自分が実際に体験したことや、取材などで当時の関係者やバイク乗りの先輩などから直に聞いた情報などを元に、自分なりに整理・解釈してアップしていこうと思う。 (2011年10月・KATANA会ミーティングにて) (1998年12月・筑波サーキットにて。右側が筆者) しかし必ずしも自分の話が正しくて、他が異なると主張するつもりはない。そもそもが40年ほど前から始まる古いハナシなので、当事者の記憶なども曖昧な部分があるのは否めない。地域差もあれば自分の感覚だって変わってきている。なので、濃い時代を歩んできた人物の「ひとつの経験談」として読んでいただければ思う。 まずは、GSX1100Sカタナが生まれる経緯から話していこう。 ●バイクブームの最中、スズキは新たなフラッグシップの開発を推し進めた 日本は、1970年からバイクブームに湧いてた。1969年に登場したホンダCB750Fourを皮切りに1971年にスズキGT750、1972年にはカワサキ900SuperFour(Z1)などの名車が次々とデビュー。大排気量、大パワーが求められる時代になった。各メーカーとも世界に誇れるフラッグシップマシンを開発していたのだ。この時代、ボクはまだ子どもだったのでバイクブームの実感はなかった。けど親戚の家にあったマンガ『750ライダー』を読んだことは記憶に残っている。 (1969年式 ホンダ DREAM CB750 FOUR) (1972年式 カワサキ 900SuperFour[Z1]) 70年代は2ストが主力商品だったスズキだったが、時代はより排気ガスがクリーンな4ストを要望していた。そこで1976年には、初の4スト4気筒エンジンを搭載した大型バイク・GS750を発売。コンパクトで扱いやすい車格、高品質などで高い評価を得た。 (1971年式 GT750・水冷2スト並列3気筒エンジン搭載) そして1978年、ついに初のリッターバイクとなるGS1000を発売。鈴鹿8時間耐久レースでヨシムラチューンのマシンが優勝するなど性能と信頼性の高さから海外でも大いに評価され、スズキの4ストを世界的なブランドに高めることができた。 (1978年式 GS1000・空冷4スト並列4気筒エンジン搭載) そして、他社との性能競争がはじまる。スズキでもさらなる高性能のフラッグシップモデルの開発が進められた。ここでキーマンとなるのは、当時スズキでエンジニアとして開発に携わっていた横内悦夫さんと営業畑で活躍していた谷雅雄さんだ。お二人にはオーナーズクラブを通して面識があり直接お話を何度も伺ったことがあるので、敬意を込めて「さん」付けで呼ばせていただく。 (2006年10月 KATANA会ミーティングにて) 次回は、GSX1100Sカタナの誕生に秘められた彼らの当時の動きの話をしたい。 (横田和彦) あわせて読みたい * スズキ新型KATANA(カタナ)のポイント解説「スポーティさと快適性を両立するポジションを実現」【車体編】 * スズキ新型KATANA(カタナ)のポイント解説「スロットルケーブルの巻き取り形状を変更してより扱いやすく」【エンジン編】 * スズキ新型KATANA(カタナ)のポイント解説「スズキらしさとKATANAらしさをどこまで表現できるか」【コンセプト&デザイン編】 * ホンダNSR、スズキRGガンマ、ヤマハRZ…現役バリバリで活躍する2ストロークマシンたち【テイスト・オブ・ツクバ】 * 本日発売開始のスズキ新型KATANA! カスタム派は純正アクセサリーパーツで自分好みに仕上げたい! http://dlvr.it/R6Xfkb
0 notes