#スィンドル
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#transformers#fanart#animeited#swindle#blurr#bumblebee#BBB#starscream#TF#アニメイテッド#ブラー#バンブルビー#スィンドル#ロックダウン
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擬女化アンソロジー企画「戦え?擬女化戦士 TFガールズ7」に参加させていただいたイラストの投稿許可をいただきましたのでお披露目
トランスフォーマーアニメイテッドのスィンドルです。
スィンドルはとても好きなキャラだったので雰囲気を崩さないよう心がけました。
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途中経過
スィンドルの目の色塗りを初っぱなから失敗してアクリルガッシュでなんとか修正できた奇跡。
金と銀、和カラーが使えて満足です。
煙に巻かれて管を巻く
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続・トランスフォーマーG1
前回、35話以降も配信してくれ頼むと書いたが、しばらくして35話以降も配信された。���カラトミーを称える歌とかあったら屋上から大声で大合唱したい気分である。そんなわけで後半からいくつかピックアップしていこうと思う。
パニック・ザ・クレムジーク(38話)
メガトロンが開始2秒でエネルギー生命体を誕生させるというスタートから既に視聴者をパニックにさせる回。クレムジーク自体、マスターピースに付属したりして有名だし、伝説の「K゛ームアーKード」が出てくる回でもあるのでわざわざとりあげるほどでもないか・・・。とにかくハチャメチャな話だが、中でもトラックモードの司令官にみんながしがみついて線路を爆走するシーンが良い。
トリプルチェンジャーの反乱(39話)
反乱を起こしたやつを最後メガトロンが叩きのめしてリーダーの座を守る話だったよな、というふうに覚えていたが、改めて見るとメガトロンが全員を叩きのめす明確な戦闘シーンは無く(どっちかっていうとデバスターに投げられてるシーンが多い)、最後メガトロンが勝ったか、とサイバトロンが言って結果が分かるという思ってた以上に腑に落ちない話だった。途中のカオスっぷりはある意味通常走行なので無視するが、サイバトロン軍団のほのぼのした雰囲気が最後まで話を和ませる。そしてスタースクリームの「俺も騙されたんです、だからこうして一緒にいるんでしょうが!」は個人的にトランスフォーマー史上最高の名台詞だと思う。
アルファートリンを探せ!(40話)/ベクターシグマの鍵Part1-2(41-42話)
これは好きな話・・・というかセイバートロン星が舞台の話はトランスフォーマーの根幹に関わる話が多いのでよく覚えているだけなのかもしれないが・・・。アルファートリンが出てくる重要な回。ウーマンサイバトロンのキャピキャピ感とイチャイチャするサイバトロン戦士の描写が結構衝撃的だ。玩具のせいか女性TFというとまずアーシー、次点でクロミアのイメージが強いけど、台詞にしても行動にしてもファイアスターとムーンレーサーのほうが印象に残るなぁ。あと普通にサイバトロン基地とデストロン基地で通信してしゃべってるコンボイとメガトロンが面白すぎる。
デバスターを倒せ!(49話)
ドリルが地球のコアに到達したら爆発して全員死ぬ!という話が延々続くんでもうそこはいい、みたいになるが、見どころは終盤のメガトロンとコンボイが仲良く事態解決を図るシーン。いつもは「仕方ない一時休戦だ」みたいなメガトロンが珍しく素直に「お前の考えを聞こうコンボイ」とか言ってて、え!機嫌いいとこうなのメガ様・・・とニヤニヤしてしまう。それにしてもクリスタルシティの話もそうだが、どうもビルドロンはやたらと操られていて可哀想な連中だな。当の本人達は建設さえできれば良いという感じなのがまた良いが。
ターゲットはコンボイ(51話)
みんな大好きチャムリー卿がコンボイを狩ってコレクションしようという超有名な回。流石にこの回はよく覚えていたが改めて見ると本当に酷く、こんなノリで生きられたら人類みな幸せだろうなという感じだ。トントン拍子で捕まるサイバトロン軍団に爆笑するし、チャムリー卿が作ったらしいトランスフォーマーと同等に戦うメカ昆虫や、アマゾンの奥地で捕まえたという恐竜っつーかドラゴンが平然と出てきてコンボイを襲うというのが延々続いてクラクラするし、さらにそれらをボコボコになぎ倒す総司令の無敵っぷりも笑う。そして何よりバンブルが延々トランスフォームさせられる拷問が一番面白い。全体的に笑える話だが、チャムリー卿のスタンスはリアルに怖くて結構ホラーな印象。
ブロードキャストVSサウンドウェーブ(52話)
とにかく”ゴキゲン”な回。見た後しばらくはノリのいい音楽を聞いたら「ゴキゲンだなぁ」とか言ってしまいそうである。サウンドウェーブとブロードキャストの名台詞、「口だけのイカレサウンドが」と「サウンドシステムの面汚しめが」が聞ける。それぞれちゃんとライバル視してるのが分かって嬉しい回。
スタースクリーム軍団(53話)/ブルーティカスの攻撃(54話)
コンバットロン誕生の回だったな〜程度の記憶だったが、改めて見ると、急展開に次ぐ急展開の異常なテンポの良さ、やたらと個性際立つキャラクターの言動、合体戦士がバンバン出てくる戦闘シーンの豪華さ、どれをとっても本当に最高の回だった。G1トランスフォーマーの良さを凝縮したような回で、これほんと名作だな。何気に「デバスターとブルーティカスとメナゾール、どれが一番強いの?」という男子小学生が大好きそうな題材が普通に取り上げられているのもポイント高い。
引き起こされた戦争(55話)
相変わらずカイ・シデンみたいな台詞が目立つスリングと、たしなめるシルバーボルトという通常運転のエアーボット部隊。逆にいうと他の3人はマジで空気というか、誰が誰か全く覚えられねえ。アルファートリンによってオライオン・パックスがコンボイになる、ある意味超重要な回だが、その総司令の口から「空を飛べて力があるというだけでメガトロンを崇拝していた」みたいな問題発言がサラッと出ててきて肝が冷える。オライオンパックスの友達のダイオン、後にエリータワンになる恋人のエイリアルや青いオメガスプリームにしか見えない防衛ロボ、ガデプなど、相変わらずセイバートロン星舞台だと色々発見があって面白い。
スカイファイアーの再生(57話)
スタースクリームが珍しく友達思いの回だったっけ?といつの間にか記憶が超美化されていたが、現実は全然違った。スタースクリームは利用できるから、くらいでスカイファイアーを助けてるし、裏切り者として普通に撃ち殺そうとするし。スカイファイアー云々の影に隠れがちだが、この回の見どころはクリスタルの破片を剣に戦うコンボイとメガトロンの戦闘シーンで、格好良くは無いが実にロボットらしい戦い方(メガトロンが上半身を180度回転させてカウンター攻撃したり)で感心してしまった。あとシージ版がコマンダークラスなのが不思議だったけどスカイファイアー劇中だとだいぶデカかった。つーかシージ版、79ドルの玩具が19000円ってそりゃないよタカラトミー。仕様一緒なのに。
破滅の日 Part1/2/3(61~63話)
日本語版では最終回。1〜3話と並ぶ、3話構成のビッグストーリー・・・なのだが、今までも結構インスタントに地球が滅ぶぞ!とかやってたせいでいまいち本気度合いが低い。ていうか原語版はスィンドルが仲間のパーツを売っぱらう「ブルーティカスの復活」が最終話らしく、いったいどういう構成してるんだ、とびっくりする。セイバートロン星での作画・動きはなかなか格好よく、大津波にサーフィンするサイバトロンも爆笑しつつも意外と格好よくて良い。原語版では最初の方の話ではあるのである意味当然だが、スカイファイアーやダイノボット、しばらくぶりのハウンドやリフレクターなど今までのキャラがボンボンと集合してくるので最終回としてあまり違和感がなかった。が、一方「大爆発のあと、メガトロンは宇宙で生き残っていた!」で終了し、ザ・ムービーをすっ飛ばしていきなり2010が始まったらそりゃコンボイの謎とか出るわな、と納得できた。
というわけで全63話(総集編や未放送分除くとこの量)を一気に見てしまったが、本当に最高だった。こうやってみてるとトランスフォーマーの玩具が欲しくなるが、そういう意味では何度も何度も同じキャラクターがどの作品にも出演し、何度も何度もリメイク版��玩具が出され続けるおかげで、「あ、サウンドウェーブがほしい」となっときにパッと手に入るのも魅力だな、と思った。一方当時のダイアクロンをもとに作られたアニメなので、当時の玩具が雰囲気が一番出てて、欲しくなるという茨の道も発現し、なかなか悩ませる。
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擬女化スィンドルを褐色肌にするの忘れてたのですり替えておきました。
違和感の正体はこれだった🙄
I hate u , I love u
I hate that I love you
無念お砲塔💔
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