#ジャンヌ 愛と自由の天使
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ジャンヌ 愛と自由の天使・ジャンヌ 薔薇の十字架 LE CINEMA. Bunkamura Shibuya TOKYO 監督:ジャック・リヴェット/出演:サンドリーヌ・ボネール ほか
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2023/06/25
BGM: コトリンゴ - 悲しくてやりきれない
今日は休みだった。カレン・チャン『わたしの香港』を読み終えたので、インスタグラムに寸評と写真をアップロードして(これはぼくの中の上半期、いや今年1年の「ベストブック」の1冊に入ると見た)そしてそれを図書館に返しに行く。そこでぼくは、ジャンヌ・シオー=ファクシャンという人が書いた『大人のギフテッド』という本と出くわす。読んでみると訳文がやや不自然で読みにくいが、それでもぼくが関心を持っている分野をフォローした1冊であるという印象を抱いたので借りることにした。ちなみに、ぼくは前にWAIS-IIIの検査を受けた時にIQとして121という数字を提示された。ギフテッドとはIQ130以上の人のことを言うらしいので、つまりぼくはギフテッドではないことになりその定義からも外れる……のだけれど、ぼく自身が生きづらい思いをしているのはたとえ定義にそぐわないにしてもそうした「(あくまで相対的な)高知能」から来るのかもしれないと思ったので、ならこの本から謙虚に学ぶことの意義は大きいと考えたりもしたのだった。果たしてどうなるのだろう。
アメリカのあるDiscordユーザーから、「日本人は学校でMXY-7について学ばないのか?」といった質問をもらった。ぼく自身、そのMXY-7が何なのかぜんぜん見当がつかなかったので調べたら太平洋戦争当時のゼロ戦と関係があるらしい。その彼に「日本の学校では古代から歴史を学んでいくから学期のおしりの方で戦争を学ぶことになって、駆け足になる。だからどうしたってゆっくり学ぶことはできないんだけれど、でもその代わり日本の優れたアーティストが戦争についていろんな作品を著しているみたいだ。片渕須直監督『この世界の片隅に』ってアニメがあるよ」といったことを話した。すると彼はさっそくその『この世界の片隅に』を見てくれた。そして、感動したとメッセージを送ってくれた……実にいろんなことを考えさせられた、と。いや、単に「So What?(ま、そんなこともある。で?)」な話である。でもぼくはせっかくなのでこうした小さな「国際交流」の果実について書いておきたいと思った。それでぼくもまたあの映画の主人公のすずさんに会いたいと思い、舞台となった呉を訪れたいと思ったのだった。また時間が取れたらネットフリックスで見てみたい。
昼寝をした後、ふたたびイオンに行く。そしてそこで英会話教室の宿題を仕上げようとするもぜんぜんうまくいかず、提出期限までにはまだ余裕があると思い読書をしようとしてぼくの愛聴盤であるモーマスの『ヴォイジャー』を聴きながら『大人のギフテッド』を読んでみたり、唐突に三島由紀夫『仮面の告白』をめくってみたりする。三島『仮面の告白』は最近ぼくが書き始めた回想録に役立つならと思ったからまた読んでみようとも思ったのだった。そしてふと「すっかりぼくもいい歳こいた『おっさん』になっちゃったな」と思う。時代は2020年代なのにぼくは1990年代を、さながら「終わらない思春期」(斎藤環)を生きるかのように生きている。聴く音楽にしたってブラーだったりビースティ・ボーイズだったり、読む本にしたって村上春樹やポール・オースターだったり……今書いているぼくの回想録『さよなら天国』にどれだけ価値があるか、ぼくにはぜんぜんわからない。ただ、なんにもしないで日々を生きてそして死ぬのもつまらないと思い、書いてみているのだった。ぼくなりの「恋とマシンガン」な毎日についてを。
夜、ミーティングに参加する。そこでアメリカのホームドラマ『コスビー・ショー』を字幕無しで見ながら、いったい彼らは何を話していてこのドラマは何を伝えようとしているのかをあれこれ話し合う。ふとそこから、「悲しみに暮れた時、皆さんはどうやって解決させますか」という話題で話が盛り上がった。悲しい時……かつてのぼくなら一目散に酒を買い込み、それを浴びるように呑んでいたことを思い出す。それはつまりある意味でぼくの脳のリセットボタンを押すことだ。でも、パソコンやスマートフォンを使った人ならわかるようにそうしてシャットダウンすることは確実に負担がかかる。今のぼくは、「とにかく時間に任せよう。時間が解決してくれる」と自分に言い聞かせる。そして、映画の1本でも観ようと思う。愉快なコメディを観るなり、あるいは逆に思いっ切り鬱な映画を観てみたり。小津安二郎を観るかもしれないし、それこそさっきも書いた『この世界の片隅に』を観るかもしれない。今お世話になっているロシアのビクトリアさんとも、こうした手軽なライフハックについて語れたらいいなと思った(ロシアから安易に連想して、タルコフスキーの映画を観るのもいいかなともふと思ってしまった)。
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2022年に観てよかった映画の感想など○旧作 洋画(順不同)
シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳(1980)マリー=クロード・トレユ @配信+ジャック&ベティ
今年の初めに配信と、秋に劇場で計2回観た。なんか文句ある?って感じでずっと良い。ドアの開け閉めの音と、館内音楽なのか、劇中音楽なのか、いい具合にわからなくて、人物も狭いロビーを歩き回るので、目が回る。引き込まれていく。それにしても、ウサギの話するおじさん、ウサギそっくりすぎでは?「禿山の一夜」の謎ロックアレンジが素っ頓狂。そしてフェミニスト・ロックンロール、最高にイケてた。ナンパおじさんがフォーレの「トスカーナのセレナーデ」で涙するの絶妙に気持ち悪いし、だんだん顔色が悪くなっていくその肌の色が生魚みたいでこれも気持ち悪くて面白い。わたしをナンパしたのが運の尽きだよって具合にエグい話をかましたものの、最後は優しくしてあげてて偉いよね。自分を守るために女らしくしないのよ〜。最後のシーンは何回でも観たい。
エヴァの匂い(1962)ジョセフ・ロージー @配信
ジャンヌ・モローの、魔性の女そしてどこか影があるような…そんな感じの演技が大好き。そういう役どころのモローは、ドゥミの「天使の入江」、ブニュエルの「小間使いの日記」、他にもたくさんあるけれど、とにかくモローが好きなので全部好き。今年は「エヴァの匂い」のモローが、LINEのアイコンにしちゃうくらい最高だった。
ジャック・ドゥミの少年期(1991)アニエス・ヴァルダ @配信
とにかくヴァルダのおおきなおおきな愛。「ドキュモントゥール」を観た後に(これは残念ながら寝てしまったので、ほぼ観たとは言えないが… @ジャック&ベティ)レクチャーを聞いて、なるほど…ということもあったが、まあそれにつけてもおおきな愛故ですよね。ドゥミの身体(顔の細かいパーツ)、ひいては愛する人の輪郭をズームして撮る手法(?)はヴァルダならではなんじゃあないかなと思ったりする。
冬の旅(1985)アニエス・ヴァルダ @国立映画アーカイブ
先述のように、ヴァルダの作品を観たとき、いつも愛情に溢れていて、あったかいような気持ちになることが多い。けれど、この作品はモナ(サンドリーヌ・ボネール)のかかえている恐怖と緊張感の描写が鮮烈で、最後の最後まで幸せには終われない物語に、観終わった後強いやるせなさを感じた。ただ、端的に不幸な物語だとは言い切れないほどモナが強く、潔いほど自由で(だからこその恐怖と緊張ではあるが)、すがすがしくも思えた。
《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって(1975)サミー・フレイ @ジャック&ベティ
アケルマンの「ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン」はベストムービーのひとつなので、このドキュメンタリーも非常に楽しく観た。セイリグがインタビューをされるシーンで、何故フェミニストになったかという問いに対し、長い話になるけれど、と前置きをし、ぽつりぽつりと言葉を選びながらも、“女性はみんなフェミニストである。そうでなければ死ぬしかないでしょう。”と言う。その返答に頭の中はずっと、Oui! C’est ça! Exactement!って感じだった。笑 わたしはフェミニストであるということが理由で、色々な人たちと、それにまつわる議題についての喧嘩をした経験が何度もあるが、このセイリグの言葉には100%同意する。ただ、ここでわたしがフェミニストであると言うことを、”強い”意見に捉えてほしくなくて、なぜなら、少しでも、女性の活躍を応援したり、身近な女性たち(また自分自身)の受けてきた酷いセクハラ被害に強い怒りを覚えたり、過去の偉大な功績である、女性の参政権のために働いた人たちを讃えられるなら、特段、フェミニストとしてなにか"活動"をしていなくてもフェミニストと名乗っていい、というか名乗る必要があると考えているから。まずはそうしないと何も変わらないと考えているから。
たぶん悪魔が(1977)ロベール・ブレッソン @ジャック&ベティ
ブレッソンの映画��、めちゃ良かった!と思うのと、眠いわ!というのがちょうど半分ずつある。これは超良かった、主人公(アントワーヌ・モニエ)がイケメンだったから!浮気相手の女の子(レティシア・カルカノ)の、ラベンダー色?群青色?のキャミソール、その着こなしが可愛くって、物語も面白く観たけれど(正直自分には絶望だったり、希死念慮だったりとか、自身の”死”について意識が向いていないために、この物語や主人公の気持ちに寄り添うような気持ちは湧かなかったので)、それというより、俳優たちとファッションの色彩感が好きだった。
北の橋(1981)ジャック・リヴェット @ヒュートラ渋谷
全体的にずっと”変”で面白い。正直おかしすぎるので、観ている間ずっと頭の中で は?やばすぎる~笑 って感じだった。極めつきには、謎の怪獣(あれはおおきな滑り台のように見えたがわざわざこの映画のために作ったのか、どこかの公園にある遊具なのか?)が出てきて、口から炎を吐き出すものだから、思わずツッコミを入れたくなる。しかも思っているよりすごい量でる!めちゃくちゃあつそう。主人公(ビュル・オジエ)でさえも、台詞で「イカれてる…!」的なことを言うのでウケちゃう。わけがわからなすぎて途中気絶しそうになったけど(とくになんか汚い小屋の2階で謎の繊維状のものにぐるぐる捕らわれている辺りはなんだったんだあれ)、最後の最後でKARATEの型の指導がはじまったりするのが最高すぎた。とにかく楽しそうで。ステヴナンおじさん良い~!
囚われの女(2000)シャンタル・アケルマン @ヒュートラ渋谷
なんてったって、ラフマニノフの交響詩「死の島」との親和性よ…。最初から最後まで何度もしつこいほど流れるが、それがめちゃくちゃかっこいい。ラストシーンで主人公(スタニスラル・メラール)が、ずぶ濡れで船に乗って戻ってくる様子は、アルノルト・ベックリンの絵画「死の島」そのものだった。アケルマンの映画の選曲センス、絶妙。
プレイタイム(1967)ジャック・タチ @配信
今年はじめてタチの作品を、まずは「ぼくの伯父さんの休暇」から観てみたのが、ちりばれられたユーモアにクスッと笑えても、どうしてもユロ氏が好きになれず(…)タチはわたしは合わないのかもしれない…と悲しく思っていたのだけれど(センスのいい人が好きだといいがちなので)、「プレイタイム」は、洗練された画、また俯瞰して見ているようなショット、パリのモダンなデザインが目に焼き付いている。ユロ氏がソファに座るたびに鳴る、ある種の効果音が忘れられない。MOTでやっていたジャン・プルーヴェ展で、オフィスデスク、チェアが展示されているところがあって、そこではおもわず「プレイタイム」の新製品展示会のオフィス家具のシーンを想起した。
こわれゆく女(1974)ジョン・カサヴェテス @配信
本当~に最低最悪!大きい声を出さないで!相手の顔の目の前で何度も手を叩くなんて酷すぎるー!と、他のカサヴェテスの作品を見ても毎度毎度ほんと無理…と思ってしまうが、めちゃくちゃ面白い。悔しい。苦しい。カサヴェテスが好きだという人は、映画にでてくる男たちをどういう目線で見ているのだろう?とんでもないやつらばっかり出てくるんだもん。
冬の子供(1988)オリヴィエ・アサイヤス @新文芸坐
思い人の家に不法侵入する映画は良い映画!なんてことを考えているので(これはほぼウォン・カーウァイの「恋する惑星」が好きすぎるが故)、結構好きな話だった。映画が全体的に寒色で、その上女性たちの口紅の銅色が際立っていたのが印象的。あとは、涙をほんとうに綺麗に流すので、わたしもあんな風に涙を流してみたいものだ…と思うなどした。
パリ、18区、夜(1944)クレール・ドゥニ @ジャック&ベティ
主人公カミーユ(リシャール・クルセ)の、仕事先のナイトクラブでのダンスシーン、音楽、そしてある種の官能的な目線あるいは好奇な目線を感じられるカメラワークがあまりにも良く涙が出てしまった!暗い画のシーンが多いので、また映画館でかかる機会があったらもう一度観に行きたい。
ゴダールのマリア(1984)アンヌ=マリー・ミエヴィル/ジャン=リュック・ゴダール @Stranger
ミエヴィル「マリアの本」は、両親の夫婦関係のうまくいかなさの中で窮屈に過ごすマリー(マノン・アンデルセン)の不安定さ、そしてそのストレスの発散の表現が圧倒的だった。マーラーの交響曲9番。ゴダールの方は、ゴダールのこの年代の作品をちゃんと起きて観れた試しがないんだけれども(…笑)、これは比較的に面白く観た。ミリアム・ルーセルのお顔がかわいすぎる。もう他の出演作で観れるやつ観ちゃった。
パリところどころ(1965) @Bunkamura
今年色々なところで1回だけやる、みたいなのが多くて見逃してきたけど、やっと観れた。好きに決まってらあ!というに尽きるのだけれど、観てるとき、ふと、フランス映画の何が(どこが)好きって食事のシーンがたまらなく好きなんだということに気がついた。気怠げにゆで卵をスプーンで割り、大きなお茶碗でコーヒーを飲む朝。チーズや千切られたパン、果物がお皿に散らかっていて、ワインを飲みながらああでもないこうでもないと語り合うアペリティフの時間��メインディッシュで食べるステーキ、そんなちっちゃく切るの?とかスープをスプーンですくって口元に何度も持っていく連続性。等々(他の映画を思い浮かべてしまっている)。全話、面白く皮肉に満ちていて、特にゴダールの「モンパルナスとルヴァロワ」 はもうとにかくやれやれ…というか全体的に最悪で最高なんだけど、男が二人とも違う分野で鉄材を扱ってるってのが個人的にはめちゃくちゃ面白ポイントだった。
エドワード・ヤンの恋愛時代(1994)エドワード・ヤン @TIFF(シネスイッチ銀座)
(心の中で)唸るほど画(構図)がよくて、登場人物2人ずつがフレームの中で永遠に掛け合いをしており、ほんとこういう会話劇って大好きで、もう感無量だった。出てくる登場人物みんなが良くも悪くもステレオタイプで、その性格、人となり どおりのファッションで、非常に面白く観た。映画の感想と関係ないけど、映画祭の雰囲気が良くて、ケラケラ笑って観れたのもすごく良い思い出で、みんなでよかったね〜って言いながら会場を後にする感じってすごく幸せだなあと思うなどした。
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2022-6月号
毎月8日発行 アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、 逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のテーマは「世界史」です◆
6月号の参加者は [ 赤川広幸氏、 douse氏、 ぺんぺん草氏、 Σ氏、 兼吉共心堂氏、 オルドビス紀氏、宮倉ひの氏、 いとうさとし氏、 kawahar氏、 海氏、 siun氏、 黒目氏、 増池誠史氏、 .38氏、 lszk氏、 ヨウヘイ氏、 peanuts氏、 サボンテ氏、 意瞑字査印氏、 伊藤文人氏、 あらたかな氏、 igatoxin ] 計22名
今月は参加者の皆様に「世界史」から連想する語句でアンビグラムを制作していただいております。 人類史から発想された逆さ文字の数々をご照覧ください。
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では まずは赤川氏の作品からご覧ください。
『フルメタルジャケット』 @赤川広幸氏
回転型。180°ひっくり返しても「フルメタル ジャケット」と読めます。ベトナム戦争からの語句選択。キューブリック監督の映画タイトルです。見事な文字のスリット 。「ッ」の形がすごく好きです。 元ロゴを髣髴する素敵な回転文字になっています。
『線文字B』 @douse氏
回転型。 180°回転させても同じように「線文字B」と読めます。紀元前1500年頃の古代ギリシア文字からの語句選択です。糸の「小」部分が白眉ですね。いつも新しい表現で驚かされます。
『明朝』 @ぺんぺん草氏
重畳型。 「日十・月」を二重にすることで「明朝」と読める明朝体アンビグラムです。本作は重畳型アンビグラムのお手本になる名品です。
『肥沃な三日月地帯』 @Σ氏
鏡像型。 \軸の斜め鏡像文字になっていて「肥沃な三」を鏡に映すと「日月地帯」になる仕組みのアンビグラムです。なんとなくできそうかなという直感は働く文字並びですが いざ作品にするとなると技術を要する文字列です。対応解釈が的確かつ大胆で魅力的です。
『歴史 ⇄ HERODOTUS』 @兼吉共心堂氏
回転共��型。ヘロドトス著「歴史(ヒストリアイ)」からの語句選択で 「歴史」を90°横倒しにすると「HERODOTUS」になります。勢いのある筆致で引き込まれます。
『埃及 ⇄ 尼罗』 @Σ氏
回転共存型。 「埃及(エジプト)」を180°回転させると「尼罗(ナイル)」になるアンビグラムです。 どこかヒエログリフ味のある不思議な作品ですね。字画の省略が上手くはまっています。
『自省錄』 @オルドビス紀氏
鏡像型。 シンメトリーな鏡文字。本作は鏡に映しても同じように「自省錄」と読めます。 ローマ皇帝の著作名からの語句選択ですね。自分を省みる形のレイアウトが面白いです。
『魏 呉 蜀』 @宮倉ひの氏
鏡像型。 三国志を題材にした\軸mirrorのアンビグラムです。斜めに折り畳めば文字と文字が重なります。この角度だと「呉」の鏡像化が字形的に難しいのですがここまで仕上げてしまうのはさすがの力量です。
『百年戦争』 @ぺんぺん草氏
回転型。180°回転させても「百年戦争」と読めるアンビグラムです。段々になった文字の組み方に工夫があり読みやすくなっています。字の雰囲気が良いですね。 「戦」の字がカッコイイです。
『台頭/分裂』 @いとうさとし氏
図地反転型。「台」の背景が「分」に、「頭」の背景が「裂」になっているアンビグラムです。正方形の中でうまく領域を分け合っている文字組みが凄いです。
『UltraPLINIan ⇄ ウルトラプリニアン』 @kawahar氏
回転共存型。 90度回転のバイリンガルアンビグラムです。 横書きの「Ultra PLINIan」を90°回すと縦書きの「ウルトラ プリニアン」になります。 クレタ文明の崩壊やポンペイの埋没など 人類史が引っくり返る天変地異であるプリニー式噴火をアンビグラム化。二段階の色の濃さが効果的で自然に読めるようになっていますね。
『ジャンヌ・ダルク』 @海氏
回転型。 「ジャンヌ」を180°回転させると「ダルク」になるアンビグラムです。 色合いなどのレイアウトはジャンヌ・ダルクの紋章と同じになっています。カリグラフィー的でもあり やわらかい字形がとても良いですね。
『新大陸』 @siun氏
鏡像型。 シンメトリーの鏡文字。鏡に映しても同じように「新大陸」と読めます。3文字の真ん中に「大」があり鏡像アンビグラムにしたくなる単語ですね。ミニマルな対応解釈が優れていて 尚且つレタリングも美しいです。
『胡椒』 @黒目氏
回転型。 180°ひっくり返しても同じように「胡椒」と読める回転アンビグラムです。スパイスの王様コショウは大航海時代には同重量の金と交換されたそうです。字画の違う文字同士を上手く回していて驚きます。
『貿易』 @増池誠史氏
回転型。 180°回転させても同じように「貿易」と読めるアンビグラムです。作者の増池氏のアンビグラムは毎回 読みやすいと思います。「貿易」は廻るものなのでアンビグラムの素材として完璧です。
『シルクロード』 @.38氏
回転型。 繭をイメージした文字が面白いです。 180°回転させても同じ字形になる点対称デザインです。 本作は的確な対応解釈と独特なレタリングが合わさって極めてユニークなアンビグラム作品に��っています。
『年表 ⇄ 地図』 @lszk氏
回転共存型。 「年表」を90°横倒しにすると「地図」になるアンビグラムです。省略していいところを熟知している対応解釈だと思います。
『私の辞書/不可能』 @ヨウヘイ氏
内包型。 「私の辞書」の字の中に「不可能」を見つけることが出来る内包型のアンビグラムです。「余の辞書に不可能の文字はない」として知られているナポレオンの名言です。ヨウヘイ氏なら何でも内包抽出してしまいそうだと思わされる作品です。
『革命/戦争』 @いとうさとし氏
図地反転型。 ��字が「革命」。赤字が「戦争」になっているジグソーパズル状のアンビグラムです。 ボロボロに疲弊した字形が効果的です。 あと余談ですが「革命(レボリューション)」の語源は「回転」を意味するラテン語からきています。
『古代 ⇄ 現代』 @lszk氏
鏡像共存型。 「古代」を鏡に映して90°回すと「現代」になるアンビグラムです。古きをたずねて新しきを知るアンビグラム。線を二重化して文字を成立させて字画密度の違いをうまく吸収する方法がすばらしいと思います。
『ソンムの戦い』 @Σ氏
回転型。 180°回転させても同じように「ソンムの戦い」と読める点対称デザインです。戦車が初めて投入された一戦からの語句選択です。技ありな文字組で一塊で上手く語句を回しています。
『宣言』 @peanuts氏
回転型。180°回転させても同じように「宣言」と読めるアンビグラムです。 ∞宣言アンビグラム。躍動感があり 色合いも読みやすさに繋がっています。
『世界恐慌』 @サボンテ氏
旋回型組み合わせ。 「世⇔慌」「界⇔恐」がそれぞれ90°回転対応になっています。太さや模様を駆使して字画密度の差を吸収していますね。図案文字や美術字の味わいがあり可愛くて読みやすいです。
『アナキズム』 @意瞑字査印氏
回転型。 180°回転させても同じように「アナキズム」と読めるアンビグラムです。∞無政府主義ロゴ。
『連合/冷戦』 @いとうさとし氏
鏡像+図地反転型。 見開き状で折り畳むとピタリと合わさる仕組みです。 色合いは国連の旗のカラーになっています。「連/戦」の対応解釈が見事ですね。どこがどう対応しているかジックリ見てほしいアンビグラムです。
『ぱりのだいかさい ⇄ のーとるだむじいん』 @伊藤文人氏
回転共存型。 「ぱりのだいかさい(パリの大火災)」を180°ひっくり返すと「のーとるだむじいん(ノートルダム寺院)」になるアンビグラムです。 アンビグラムは錯覚を活用した作字法とも言えます。 本作はそんなアンビグラム本来の驚きが詰まった長文アンビグラムです。
『世界』 @あらたかな氏 回転型。 180°回転させても同じように「世界」と読めます。「世」を回すと「界」になる仕組みですね。丸みを帯びた字形は地球(世界)そのものをイメージしているのかもしれません。語句的に回転アンビグラムに適しています。 超名作アンビグラムです。
最後は私の作品を
『諜報』 @igatoxin
鏡像型。「諜」を鏡に映すと「報」になる表裏一体のアンビグラムです。
『遺跡』 @igatoxin
図地反転型。 「遺」と「跡」が90°旋回でジグソーパズル状になっています。
「世界史」をテーマにしたアンビグラム祭 いかがでしたでしょう。 各作家の個性も強く出て十人十色 多種多様な言葉のアンビグラムが集まったと感じました。
御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は『海洋』です。 クジラ、首長竜、 サンゴ、 真珠、船舶、ダイビングなど、参加者が自由に 海洋 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6月30日、発行は7月8日となります。 それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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2017年 4月{ミステリー} 5���{音楽} 6月{童話} 7月{食} 8月{宇宙} 9月{回文} 10月{GAME} 11月{TOY} 12月{駅}
2018年 1月{書初め} 2月{蟲} 3月{映画} 4月{色彩} 5月{対語} 6月{アイドル} 7月{数学} 8月{恐怖} 9月{メカ} 10月{神} 11月{スポーツ} 12月{どうぶつ}
2019年 1月{書初め} 2月{地図} 3月{漫画} 4月{職} 5月{都市伝説} 6月{速度} 7月{道具} 8月{文學} 9月{デパ地下} 10月{漢字4文字} 11月{学校} 12月{怪物}
2020年 1月{書初め} 2月{ART} 3月{気象} 4月{ギャンブル} 5月{カワイイ} 6月{建築} 7月{まつり} 8月{音楽} 9月{植物} 10月{ファンタジー} 11月{お笑い} 12月{時事}
2021年 1月{書初め} 2月{夜} 3月{わびさび} 4月{日常} 5月{対語} 6月{医学} 7月{トラベル} 8月{自然} 9月{料理} 10月{ファッション} 11月{ミステリー} 12月{時事}
2022年 1月{フリー} 2月{天空} 3月{電脳} 4月{マジック} 5月{子供部屋}
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2017.8.2 グレーについての初稿
映画館からひとつ西側のブロックにあるベローチェで時間をつぶした。ベーロチェの好きな点はいくつかあるけれど、サンドイッチの「給食のサンドイッチ感」はかなり好き。サンドイッチが給食に出たことはないし、流行りの萌える断面でもないのだけれど、薄いビニールをやぶってポテトサラダとトマトが挟まった白い二等辺三角形を今日もひとりぱくつく。 どんなもんだいと宇田川町のイケイケサンドイッチ屋さんに一度乗り込んだときは、緑黄色のみずみずしいケバさに気おくれしてしまって、すみません…と終始謝りながらコソコソおいしく平らげた。 あれは生まれて初めてパンに負けた日だったな、と思いつつ一緒に注文したオーレフロートをムシェットにも飲ませてあげたいなと思った。大人も子どもも、出てくる全員が残酷な『少女ムシェット』だけれど、カフェの女店員の冷たい目、ブレッソンの慎ましくて恐ろしいあのショットは、どの高さからのまなざしだったろう。 わたしのからだは、直立している状態と地面に寝たり座ったりしている状態(上・下に視線がある状態)にばかり強くて、膝を少し曲げて動こうとすると途端に自由度がなくなってしまうということに岩渕貞太さんのダンスワークショップで気づいた。カメラを据える高さは、ほとんどの場合からだの中間部分なのに!自分自身のくらい部分にレンズが来ることは、恐い気もするしものすごく面白いことな気もしているけれど、まだあまり考えが進んでいない。 アニエス・ヴァルダの新作短編は全然面白くなかった。山羊飼いのジャスミンの可憐さには少しときめいた。もう一度観たら面白く思えるかもしれない。「#好きなんだ」のMVは2回観たけれど。テロップで出てくるハッシュタグにリアリティがないのがいけないのだと思う。インスタグラムで実際に見る#はもっと思い悩まれてきらきらと洗練されているような気がしてウーン。アンダーの「だらしない愛し方」は本当に良かった。恋愛が宇宙になることもあるし、その宇宙に見放されたときの暗闇、その先の光を自分自身で見つけたときのこと。いい詞も書けるじゃんと上から目線。48のみなさんも坂道のみなさんも本当に好きなのに、「月曜日の朝、スカートを切られた」論争を見ていて、アイドルを守るべき偉い大人の人たちがぜんぜん大人をやってくれないことにここ数日いらついている。 落ち着いたフリをして800円きっちり出し、友達が推していたパンフレットを買って映画館を出た。『幸福』に誰かが「女性ならではの感性」と二元論の安っぽい呪いをかけていたけど全然通用していなかった。生まれながらに掛けられ��しまうそういう呪いを、映画はいつも解いてくれる。凄い映画にいくども打ちのめされてしまうな。(ジャンヌ・モローがもういなくなってしまっても彼女の煌めきは永遠だということ) 『5時から7時までのクレオ』は来週観にいくとして、32%オフになっている『幸福』のブルーレイを買うかどうかお財布と相談している。 ウルフだって自分の本の売れ行きを案じていたくらいだから、ただのアルバイトのわたしにお金がないのは当然なのだけれど、雑誌を続けるためにいくら必要なのか考えると少し憂鬱になったりもする。『ある作家の日記』、夫の書く序文を読むときの腑に落ちないもやもやと多少似ている気もする。自分の言葉で語るために必要な場を自分で耕していきたいな。難しいけれど、要領が悪い分慎ましくやるしかないので粛々とやる。 とか言って、いつも急に大爆発してしまうから学校にきちんと通った記憶はないし、少しの優しい友だちに甘えては彼女たちを傷つけてばかりの今までだった。そうやってただでさえ不良な人間に、会ったこともない人から文章が好きとメッセージが届いたり、生まれて初めて応援される状況に置かれて浮かれちゃってタコ踊りしちゃってたけど、そろそろ2018に向かってしゃんとしつつ自分のくらい部分、見えていない部分、無視している部分と向き合い明日からも生きていく(言葉をくれた高校生の女の子の写真を撮ることになったのでそれを最初の試練とする)。
真昼間の日陰で涼みながらウーロンハイごくごく飲むという夏の目標をいま思いついたのでメモ。 「煙草を吸う人、きらいです」と怒った顔できっぱり言い切る友だちが美しかったのでメモ(たばこ屋のバイトで来るお客さんはみんないい人だよ毛嫌いしないで、と挟む間もなくて良かった)。 小倉青さんに会えたらチアーズが好きだと伝える。吉田さざなみちゃんのてらてらした美しさはすごい。考える。 懐かしさフィルターを通さずに歌謡曲が聴けることにちゃんと喜ぶ。 「わたし��ち」の「たち」に注意する(使うときも当てはめられるときも)。
そうして今日のお昼は銀だこをテイクアウトして、外のベンチで咲子ちゃんと食べた。
目の前の海と川の境目はだだっ広くて、ドナウ川みたいだねとたこ焼きもぐもぐ話していたら、咲子ちゃんが「美しく青きドナウ」をアイフォンから流し始めたのでへらへらしてしまった。夜の大雨で灰色に濁った即席ドナウをたゆたいながら少し大事な話をしたり、記念写真を撮る外国人の親子をふたり眺めたり、「子どもがあの大きさから大人の大きさに成長するのはすごいね」とひとり言ったり、「ウィーンにも学割はあるよ」とひとり言っていた。
綺麗ごとを言うのは楽だからのうのうと書いてしまうな。明日になっちゃってから読み返してみたけれど、この3日間つまらないなと思いながらレポートを書いていたからさらにつまらない文章を書く天才になってしまった気がする。大学生の中でもいちばんばかだよ、もっと焦りなさいと自分をはたく。夏始まってしまったし恥ずかしくなりながらも面白可笑しく悲しく生きていく方法をううむと探そうね。楽しみにしてくれているらしいから明日はチアーズ投稿する、が最後のメモ。おやすみなさい。
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・「映画となると話はどこからでも始まる」に掲載された「わたくしのベスト10とあと90本(ベスト100)」より 黄金狂時代 チャールズ・チャップリン…チャップリンは「わたくしにとってすべてベスト!」とのこと グリード エリッヒ・フォン・ストロハイム(エリッヒ・フォン・シュトロハイム)…シュトロハイムは「結婚行進曲」もオススメだそうです 駅馬車 ジョン・フォード…フォードど対談した際は「わが谷は緑なりき」が一番好きと答えたそうです(「映画は語る」より) ベニスに死す ルキノ・ヴィスコンティ…同性愛的描写、砂浜 アマルコルド フェデリコ・フェリーニ 8 1/2(オット・エ・メッツォ) ���ェデリコ・フェリーニ 野いちご イングマール・ベルイマン/ヴィクトル・シェストレム 疑惑の影 アルフレッド・ヒッチコック ミモザ館 ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) 天井桟敷の人々 マルセル・カルネ/ジャック・プレヴェール…「映画行脚」ではあまり好きではないと答え、カルネのベストに「嘆きのテレーズ」を選んでいました ※肉体は男、魂は女性的だった淀川さん(ジョージ・キューカーがそうだったように)ほど「男が男に惚れてしまう」心理を追求した映画評論家もいなかったのではないでしょうか 鉄の爪 パール・ホワイト/エドワード・ホセ/ジョージ・B・サイツ…パール・ホワイトは最も好きだった女優の一人 ウーマン モーリス・ターナー(トゥールヌール) 散り行く花 D.W.グリフィス…淀川さんが子供の頃に見て涙が止まらなかった作品の一つ 愚なる妻 エリッヒ・フォン・ストロハイム(エリッヒ・フォン・シュトロハイム) 紐育の丑満時 チャールズ・ブレイビン…エステル・テイラーもお気に入りの女優の一人 アメリカの影 ジョン・カサヴェテス 密告 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー かくも長き不在 アンリ・コルピ/マルグリット・デュラス チュー公の赤毛布(THE COUNTRY COUSIN) ウィルフレッド・ジャクソン/ウォルト・ディズニィ(ディズニー) 歴史は女で作られる マックス・オフュールス(マックス・オフュルス) ※「愚なる妻」は伊藤大輔と熱く語り合う(伊藤の方は無いはずのシーンまで自分で想像して膨らませてしまう)ほど熱狂したそうです イントレランス D.W.グリフィス/エリッヒ・フォン・シュトロハイム/トッド・ブラウニング他 カビリア ピエロ・フォスコ(ジョヴァンニ・パストローネ) 番頭 チャールズ・チャップリン 移民 チャールズ・チャップリン 犬の生活 チャールズ・チャップリン キッド チャールズ・チャップリン のらくら チャールズ・チャップリン 偽牧師 チャールズ・チャップリン 巴里の女性 チャールズ・チャップリン サーカス チャールズ・チャップリン ※「イントレランス」には他にアラン・ドワン、フランク・ボザーギ(ボザージ/ボーゼイジ)、W.S.ヴァン・ダイク、ヴィクター・フレミング、ジャック・コンウェイ等も参加 街の灯 チャールズ・チャップリン モダン・タイムス チャールズ・チャップリン 独裁者 チャールズ・チャップリン 殺人狂時代 チャールズ・チャップリン/オーソン・ウェルズ(アイデア提供)…別の本ではあまり好きじゃないと語っていました ライムライト チャールズ・チャップリン/バスター・キートン/ロバート・アルドリッチ 火 ピエロ・フォスコ(ジョヴァンニ・パストローネ) 男性と女性 セシル・B・デミル/ミッチェル・ライゼン カリガリ博士 ロベルト・ウィーネ(ローベルト・ヴーィネ)/カール・マイヤー/フリッツ・ラング モヒカン族の最後(モヒカン族の最期) モーリス・ターナー(トゥールヌール) 焼け爛れし翼(Singed Wings) ペンリン・スタンロウ(Penrhyn Stanlaws)/ポール・ペリー(Paul Perry) 三仮面 アンリ・クロス(アンリ・クロース) 乗合馬車 ヘンリィ・キング(ヘンリー・キング) ステラ・ダラス ヘンリィ・キング(ヘンリー・キング) ジークフリート(ニーベルンゲン) フリッツ・ラング…「ニーベルンゲン」第一部:ジークフリート、第二部:クリームヒルトの復讐 メトロポリス フリッツ・ラング/エドガー・G・ウルマー/オットー・フンテ/エリック・ケテルフート/カール・フォル・ブレヒト他 バグダッドの盗賊 ラオール・ウォルシュ/ウィリアム・キャメロン・メンジース/ミッチェル・ライゼン 幌馬車 ジェームズ・クルーズ 十戒(1923) セシル・B・デミル ヴァリエテ E.A.デュポン/カール・フロイント テレーズ・ラカン ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) ビッグ・パレード キング・ヴィドア(キング・ヴィダー)…戦争映画はコレが最高とのこと 栄光 ラオール・ウォルシュ…好みで言えば「ビッグ・パレード」よりも好きだそうです 第七天国 フランク・ボザーギ(ボザージ/ボーゼイジ) サンライズ F.W.ムルナウ…ムルナウもまた同性愛をめぐって悩んだ一人 要心無用 ハロルド・ロイド/サム・テイラー/フレッド・��ュウメイヤー(ニューメイヤー) 恋愛三代記 バスター・キートン/エディ・クライン 三人の女 エルンスト・ルビッチ ウィンダミア夫人の扇 エルンスト・ルビッチ 救ひを求むる人々(救いを求むる人々) ジョゼフ・フォン・スタンバーグ さらば青春 アウグスト・ジェニーナ 結婚哲学 エルンスト・ルビッチ 巴里の女性 チャールズ・チャップリン 夜の女 モンタ・ベル(Monta Bell) 美人帝国 モンタ・ベル(Monta Bell) 人生の乞食 ウィリアム・ウェルマン(ウィリアム・A・ウェルマン)…ルイズ・ブルックス(ルイーズ・ブルックス)の代表作の一つと言っていました 東への道 D.W.グリフィス…グリフィスにしては「あまり好きとは申せぬがやはり加えておこう」とのこと 国民の創生(國民の創生) D.W.グリフィス…「アメリカを英雄きどりで語るところが気に入らぬが」と言いつつ、映画史上の注目作には違いないとのこと スージーの真心 D.W.グリフィス…リリアン・ギッシュ×グリフィスのコンビで一番好きな作品だそうです 裁かるゝジャンヌ(裁かるるジャンヌ) カール・ドライエル(カール・テオドア・ドライヤー) 吸血鬼(ヴァンパイア) カール・ドライエル(カール・テオドア・ドライヤー) ※「國民の創生」には他にラオール・ウォルシュやジョン・フォード等も出演 涙の船唄 キング・ヴィドア(キング・ヴィダー) 巴里の屋根の下 ルネ・クレール 喝采 ルウベン・マムウリアン(ルーベン・マムーリアン) 自由を我等に ルネ・クレール ル・ミリオン ルネ・クレール 巴里祭 ルネ・クレール 生きているモレア ベン・ヘクト/チャールズ・マックアーサー 砂漠の生霊 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) ハレルヤ キング・ヴィドア(キング・ヴィダー) 嘆きの天使 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ 会議は踊る エリック・シャレル ラヴ・パレード エルンスト・ルビッチ モロッコ ジョゼフ・フォン・スタンバーグ 間諜X27 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ タブウ ロバート・フラハティ/F.W.ムルナウ モアナ ロバート・フラハティ 美女と力への道(美と力への道) ウィルヘルム・プラーゲル…ドイツの映画会社ウファ(ウーファ)で撮影された「美と力への道(Wege zu Kraft und Schönheit)」 陽気な中尉さん エルンスト・ルビッチ 人生案内 ニコライ・エック 暗黒街の顔役(スカーフェイス) ハワード・ホークス…最高のギャング映画だと言っていました。二種類の結末 シナラ キング・ヴィドア(キング・ヴィダー) 雨 ルイス・マイルストン…淀川さん的にジョーン・クロフォードはコレがベストだそうです。マイルストン版に先駆けたラオール・ウォルシュの「港の女」も評価していました 西部戦線異状なし ルイス・マイルストン 仮面の米国 マーヴィン・ルロイ 七日間の休暇 リチャード・ウォーレス 市街 ルウベン・マムウリアン(ルーベン・マムーリアン) 裏街 ジョン・M・スタール グランド・ホテル エドマンド・グゥルディング(エドマンド・グールディング) 夢見る唇 パウル・ツィンナァ(パウル・ツィンナー)…ビリー・ワイルダー「昼下りの恋(昼下りの情事)」として再映画化 或る夜の出来事 フランク・キャプラ/ロバート・リスキン ※ここまで100本��� ベスト10+90本はとうに超えましたが、淀川さんいわく「ところがここで……まさかあなた……おさまるわけがないでしよう」だそうです(100本どころか124本目の「影なき男」の記述より) 未完成交響楽 ウィリ・フォルスト(ヴィリ・フォルスト) たそがれの維納 ウィリ・フォルスト(ヴィリ・フォルスト) 外人部隊 ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) 乙女の湖 マルク・アレグレ…二種類の結末 男の敵 ジョン・フォード 人生は四十二から レオ・マッケリィ(レオ・マッケリー) 描かれた人生 アレキサンダー・コルダ(アレクサンダー・コルダ) 暗黒街の弾痕 フリッツ・ラング 女だけの都 ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) 孔雀夫人 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/ルドルフ・マテ…ベスト10の中に加えるべきだった作品だそうです 我等の仲間 ジュリアン・デュヴィヴィエ 大いなる幻影 ジャン・ルノワール/エリッヒ・フォン・シュトロハイム/ジャック・ベッケル…ベスト10に入れなかったのは「演出の表情(表現に非ず)がエリートすぎた」とのこと 荒野の決闘 ジョン・フォード…人によっては「荒野の決闘」が良いというのもわかるが、活動写真(映画)の精神は「駅馬車」とのこと 沈黙 イングマール・ベルイマン どん底 ジャン・ルノワール/ジャック・ベッケル 舞踏会の手帖 ジュリアン・デュヴィヴィエ ブルグ劇場 ウィリ・フォルスト(ヴィリ・フォルスト) わが家の楽園 フランク・キャプラ/ディミトリ・ティオムキン デッド・エンド ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/グレッグ・トーランド コンドル ハワード・ホークス/ディミトリ・ティオムキン…第二次世界大戦のアメリカとの太平洋戦争開戦間際まで映画館が上映していたという作品。客が詰めかけて見ていて印象に残っている作品でもあるそうです スミス都へ行く フランク・キャプラ/ディミトリ・ティオムキン…開戦間際まで上映された作品の一つ 望郷 ジュリアン・デュヴィヴィエ…出来すぎたきらいがあるにしても、永久に死なないであろう映画の一つだそうです モロッコ ジョゼフ・フォン・スタンバーグ…上に同じ 影なき男 W.S.ヴァン・ダイク/ダッシェル・ハメット(ダシール・ハメット) 南部の人 ジャン・ルノワール/ロバート・アルドリッチ 河 ジャン・ルノワール/サタジット・レイ フレンチ・カンカン ジャン・ルノワール/ジャック・リヴェット 白雪姫 デイヴィッド・ハンド/オリー・ジョンストン/フランク・トーマス/ウォルト・ディズニー他 市民ケーン オーソン・ウェルズ/ロバート・ワイズ ストライキ セルゲイ・エイゼンシュテイン 戦艦ポチョムキン セルゲイ・エイゼンシュテイン…みながあまりに騒ぐので「いささか鼻についてきた」そうです 土曜の夜と日曜の朝 カレル・ライス/トニー・リチャードソン 裸足のイザドラ カレル・ライス ローズマリーの赤ちゃん ロマン・ポランスキー/ジョン・カサヴェテス 裸の町 ジュールズ・ダッシン 日曜はダメよ ジュールズ・ダッシン トプカピ ジュールズ・ダッシン 男の争い ジュールズ・ダッシン 美女と野獣 ジャン・コクトオ(ジャン・コクトー)/ルネ・クレマン オルフェ ジャン・コクトオ(ジャン・コクトー) ドン・キホーテ G.W.パプスト/フェオドール・シャリアピン 死の谷 ラオール・ウォルシュ バワリー(バワリイ) ラオール・ウォルシュ いちごブロンド ラオール・ウォルシュ 懐かしのアリゾナ ラオール・ウォルシュ/アー��゙ィング・カミングス 雨の中の女 フランシス・フォード・コッポラ ゴッドファーザー フランシス・フォード・コッポラ…コッポラは「ゴッドファーザー」から“だらく”したと言い、テーマミュージックが食っちまった名作、けれどもコッポラは永遠の映画フレンドだそうです ひとりぼっちの青春 シドニー・ポラック シシリーの黒い霧 フランチェスコ・ロージ 真実の瞬間 フランチェスコ・ロージ 赤い靴 マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー 黒水仙 マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー 我が道を往く レオ・マッケリィ(レオ・マッケリー) 我等の生涯の最良の日 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/グレッグ・トーランド ローマの休��� ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/ダルトン・トランボ/アンリ・アルカン コレクター ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) 探偵物語 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) 必死の逃亡者 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) 女相続人 ウィリアム・ワイラア(���ィリアム・ワイラー)…これだけは落とせない作品の一つ ブルックリン横丁 エリア・カザン/ニコラス・レイ エデンの東 エリア・カザン 波止場 エリア・カザン/ボリス・カウフマン 打撃王 サム・ウッド/ルドルフ・マテ 居酒屋 ルネ・クレマン 禁じられた遊び ルネ・クレマン 海の牙 ルネ・クレマン 太陽がいっぱい ルネ・クレマン/アンリ・ドカエ 人間の運命 セルゲイ・ボンダルチュク 誓いの休暇 グレゴーリ・チュフライ マルタの鷹 ジョン・ヒューストン 黄金 ジョン・ヒューストン 白鯨 ジョン・ヒューストン 赤い風車 ジョン・ヒューストン 荒馬と女 ジョン・ヒューストン イグアナの夜 ジョン・ヒューストン アフリカの女王 ジョン・ヒューストン/ジェームズ・エイジー(ジェームズ・アギー) アスファルト・ジャングル ジョン・ヒューストン キー・ラーゴ ジョン・ヒューストン 火山のもとで ジョン・ヒューストン 砂漠の流れ者(ケーブル・ホークのバラード) サム・ペキンパー ジュニア・ボナー サム・ペキンパー 戦争のはらわた(クロス・オブ・アイアン) サム・ペキンパー…「ワイルドバンチ」は嫌っていた淀川さんですが、この映画は「「西部戦線異状なし」を超えた」と絶賛していました ダーティハリー ドン・シーゲル/クリント・イーストウッド レニー・ブルース ボブ・フォッシー/ブルース・サーティース 恐怖の報酬 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 悪魔のような女 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 情婦マノン アンリ=ジョルジュ・クルーゾー リオ・ブラボー ハワード・ホークス/ディミトリ・ティオムキン…「真昼の決闘」と音楽のディミトリ・ティオムキンをボロクソに言っていた淀川さんですが、他の作品と本作及び「赤い河」のティオムキンは好きだと言っていました 無防備都市 ロベルト・ロッセリーニ/フェデリコ・フェリーニ…別の本ではそんなに評価していませんでしたが、優れた作品であるということは認めていたようです わが谷は緑なりき ジョン・フォード 静かなる男 ジョン・フォード 黄色いリボン ジョン・フォード 月の出の脱走 ジョン・フォード 怒りの葡萄 ジョン・フォード/グレッグ・トーランド 果てなき船路 ジョン・フォード 人類の戦士 ジョン・フォード リバティ・バランスを射った男 ジョン・フォード 去年マリエンバードで アラン・レネ/アラン・ロブ=グリエ アンダルシアの犬 ルイス・ブニュエル/サルバドール・ダリ ビリディアナ ルイス・ブニュエル ※ここまで200本 大人は判ってくれない フランソワ・トリュフォー/ジャック・ドゥミ他 ピアニストを撃て フランソワ・トリュフォー…「映画行脚」でトリュフォーで一番好きと言っていました 突然炎のごとく フランソワ・トリュフォー やわらかい肌 フランソワ・トリュフォー アデルの恋の物語 フランソワ・トリュフォー 思春期 フランソワ・トリュフォー イヴの総て ジョゼフ・L・マンキウィッツ(ジョゼフ・L・マンキーウィッツ) 恋人たち フランソワ・トリュフォー 死刑台のエレベーター ルイ・マル 地下鉄のザジ ルイ・マル スリ ロベール・ブレッソン 赤い風船 アルベール・ラモリス 男と女 クロード・ルルーシュ 鉄道員 ピエトロ・ジェルミ 俺たちに明日はない(ボニー&クライド) アーサー・ペン/ロバート・ベントン 奇跡の人 アーサー・ペン サハリ! ヘンリー・ハサウェイ ママの想い出 ジョージ・スティーヴンス ボーイフレンド ケン・ラッセル 二十四時間の情事(ヒロシマ、モナムール) アラン・レネ/マルグリット・デュラス/高橋通子 大地のうた サタジット・ライ(サタジット・レイ) 大河のうた サタジット・ライ(サタジット・レイ) 大樹のうた サタジット・ライ(サタジット・レイ) テオレマ ピエル・パオロ・パゾリーニ 素晴らしき戦争 リチャード・アッテンボロー 2001年宇宙の旅 スタンリー・キューブリック プリティ・ベビー ルイ・マル アメリカの伯父さん アラン・レネ 激突! スティーヴン・スピルバーグ アメリカの夜 フランソワ・トリュフォー/クロード・ミレール ジュリア フレッド・ジンネマン…「真昼の決闘」は大嫌いだと言っていた淀川さんも、この作品はかなり好きだったようです 道化師 フェデリコ・フェリーニ アギーレ-神の怒り ヴェルナー・ヘルツォーク ゲームの規則 ジャン・ルノワール…とにかく「大好きです」とのこと 炎のランナー ヒュー・ハドソン 父-パードレ・パドローネ ヴィットリオ・タヴィアーニ/パオロ・タヴィアーニ 1900年 ベルナルド・ベルトルッチ 木靴の樹 エルマンノ・オルミ 旅芸人の記録 テオ・アンゲロプロス ブリキの太鼓 フォルカー・シュレンドロフ サン・ロレンツォの夜 ヴィットリオ・タヴィアーニ/パオロ・タヴィアーニ モリエール アリアンヌ・ムヌーシュキン(アリアーヌ・ムヌーシュキン)/クロード・ルルーシュ 時の泥棒(バンデッドQ) テリー・ギリアム ラ・パロマ ダニエル・シュミット カルメン カルロス・サウラ ファニーとアレクサンデル イングマール・ベルイマン カオス・シチリア物語 ヴィットリオ・タヴィアーニ/パオロ・タヴィアーニ パリ、テキサス ヴィム・ヴェンダース/ベルンハルト・ヴィッキ ミツバチのささやき ビクトル・エリセ 秋のソナタ イングマール・ベルイマン 田舎の日曜日 ベルトラン・タヴェルニエ 女と男の名誉 ジョン・ヒューストン エル・スール ビクトル・エリセ ローレル&ハーディ ロスコオ・アーバックル(ロスコー・アーバックル) ハリィ・ラングトン(ハリー・ラングトン) マルクス兄弟 ラリィ・シモン(ラリー・シモン) モンティ・バンクス 真夜中のパーティー ウィリアム・フリードキン キングコング ジョン・ギラーミン ストリ��トファイター ウォルター・ヒル マリアンの友だち ジョージ・ロイ・ヒル スティング ジョージ・ロイ・ヒル 明日に向って撃て!(ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド) ジョージ・ロイ・ヒル ヒッチコックの諸作品 ホブスンの婿選び デヴィッド・リーン…「映画行脚」で「ライアンの娘」も選んでいました 逢びき デヴィッド・リーン/ロバート・クラスカー 荒野の用心棒 セルジオ・レオーネ/クリント・イーストウッド…黒澤明「用心棒」のリメイク。スパゲッティウエスタンを「マカロニウエスタン」と名付けたのは淀川さん ・その他 風 ヴィクトル・シェストレム…「スージーの真心」とともにリリアン・ギッシュの最高作だそうです 絢爛たる殺人 ミッチェル・ライゼン…ライゼンをボロクソに言っていた淀川さんもこの作品は褒めていました マルメロの陽光 ビクトル・エリセ エンンジェル・アット・マイ・テーブル ジェーン・カンピオン 冬冬の夏休み ホウ・シャオシェン カリフォルニア・ドールズ ロバート・アルドリッチ…「映画は語る」で「正にアメリカ映画、僕アルドリッチが好きなのね」とのこと ナイトメア・ビフォアー・クリスマス ヘンリー・セリック/ティム・バートン ポセイドン・アドベンチャー ロナルド・ニーム ロッキー ジョン・G・アヴィルドセン/シルヴェスター・スタローン ジャッカルの日 フレッド・ジンネマン…「映画行脚」で一言「いいね」と強く推していました フォロー・ミー キャロル・リード…「第三の男」はボロクソに言っていましたが、「映画行脚」で「フォロー・ミー」は好きとのこと 殺意の瞬間 ジュリアン・デュヴィヴィエ…「映画千夜一夜」で褒めていた作品 テス ロマン・ポランスキー…「映画行脚」 ラグタイム ミロス・フォアマン…「映画行脚」 フリークス(怪物團) トッド・ブラウニング…「映画千夜一夜」 ひまわり ヴィットリオ・デ・シーカ…「映画行脚」 ザ・デッド「ダブリン市民」より ジョン・ヒューストン…「映画行脚」 理由なき反抗 ニコラス・レイ フィラデルフィア物語 ジョージ・キューカー/ジョゼフ・L・マンキーウィッツ…三島由紀夫と対談した際にキャサリン・ヘプバーンについて熱く語り合っていました マディソン郡の橋 クリント・イーストウッド ※ジャン=リュック・ゴダールは映画を破壊したから嫌いだと言っていましたが、ロッセリーニ等と同様に優れた作品であることは認めていたようです ・「淀川長治 カムバック、映画の語り部」に収録された「西部劇ベスト25」で淀川さんが挙げていた10本 荒野の決闘 ジョン・フォード 駅馬車 ジョン・フォード シェーン ジョージ・スティーヴンス 大いなる西部 ウィリアム・ワイラー 黄色いリボン ジョン・フォード 死の谷 ラオール・ウォルシュ 白昼の決闘 キング・ヴィダー/デヴィッド・O・セルズニック/ディミトリ・ティオムキン他 リオ・ブラボー ハワード・ホークス 許されざる者 ジョン・ヒューストン/ディミトリ・ティオムキン 幌馬車 ジェームズ・クルーズ ※ちなみに「黄金狂時代」「偽牧師」「黄金」も西部劇の要素に溢れた作品 ・日本映画 ・戦前 狂恋の女師匠 溝口健二…「映画は語る」で「邦画サイレント、溝口のベストは断トツでコレ」と言っていました アマチュア倶楽部 栗原トーマス/谷崎潤一郎…谷崎とは映画好きの仲 彼をめぐる五人の女 阿部豊 土 内田吐夢 限りなき前進 内田吐夢/小津安二郎…「映画は語る」で再公開時にはオリジナルのラストではなく再編集されたものしか現存せず、淀川さんもブチ切れていました 一本刀土俵入り 衣笠貞之助…この頃の衣笠映画は大ファンだったそうで、日本のセシル・B・デミルといってべた褒め。「十字路の夜」や川端康成と組んだ「狂った一頁」の頃から変な映画ばかり撮ってがっがりし嫌いになったそうです 海を渡る祭礼 稲垣浩 浪人街 マキノ正博(雅弘)/マキノ省三 忠次旅日記 伊藤大輔 人情紙風船 山中貞雄 ・戦後 西鶴一代女 溝口健二…アメリカ滞在時に見た映画の一つ 残菊物語 溝口健二 羅生門 黒澤明/宮川一夫…アメリカ滞在時に見た映画の一つ。海外で見た方がもっと良い作品だと言っていました 七人の侍 黒澤明 女 木下恵介 飢餓海峡 内田吐夢 マックス、モン・アムール 大島渚…大島が苦手だった淀川さんも唸った作品 キッズ・リターン 北野武…「あの夏、一番静かな海」の頃から好きになったそうです 白線秘密地帯 石井輝男 1000年刻みの日時計・牧野村物語 小川紳介 ※「映画は語る」において淀川さんは小津安二郎や成瀬巳喜男は苦手だと言っていましたが、実力は認めていた監督の一人。脚本家としての小津は高く買っていたようです。監督作も「戸田家の兄妹」等を評価。「駅馬車」が日本で公開された際、敬愛する溝口とともに小津にも作品へのコメントを依頼していました。成瀬も「妻よ薔薇のやうに(妻よ薔薇のように)」は凄いと認めていたそうです
淀川長治、真の「究極の映画ベスト100」とは!? ( その他映画 ) - 映画に狂って・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/d_hero_diamond_guy/11405749.html
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Fate/Apocrypha 第14話 「救世の祈り」あらすじ
ミレニア城塞にて、ジャンヌ・ダルクとの再会を果たしたジーク。 彼の身に起きた出来事を知ったジャンヌは、ジークを諫めながらも聖杯大戦を戦う覚悟を問う―。 一方、自身の願いのため、黒の陣営―ユグドミレニア一族を裏切る事となった黒のキャスター・アヴィケブロンは、尊敬の眼差しを向けるマスター・ロシェに対し真実を告げる。
Score:8.80
1, 海外の反応
かわいそうなロシェ...
2, 海外の反応
今回は間違いなくベストエピソードだったな。
これこそApocryphaさ。
サーヴァントたちの共闘がこんな素晴らしい作画で見れるなんて感激だ!
久々に戦闘シーンで鳥肌がたったよ!
3, 海外の反応
ジークへのジャンヌの対応は完全に���親のそれだよな lol
4, 海外の反応
個人的には正直アルトリアはそこまで好きじゃないから、モードレッドがセイバーとして活躍するのは見ていた楽しいな。
5, 海外の反応
今回は文句なしに面白かったな。
これまでももっと会話シーンをなくして、こんな戦闘シーンをもっと見てみたかったよ。
6, 海外の反応
よくわからなかったのが、なぜキャスターのゴーレムを破壊しないといけ泣けなかったのかだな。
あいつはエデンをもたらすんだろ?
そのエデンとやらは全人類を殺すことなのか?それとも他の理由でこの世にいてはならないものなのだろうか?
7, 海外の反応
↑キャスターがゴーレムに乗って城に向かう前に全てを破壊し尽くす、って言っていただろ?
8, 海外の反応
やっぱりモードレッドとアストルフォが活躍する回はおもしろいな。
作画も良かったしね。
モードレッドが通常状態からあの鎧を纏うシーンは好きなんだ。
9, 海外の反応
↑ジークとモードレッドが別々の光になって最後には一つになりゴーレムに突撃するシーンは滑らかだったな。
悪くはなかったけど、キャスターが夢にまで見て成し遂げたゴーレムが成し遂げたことといえば、ホムンクルスを二人吸収しただけってのは笑えるよね。
10, 海外の反応
キャスター...自分のマスターを心配していたのかと思ったら自分のゴーレムの核にするつもりだったのか...
11, 海外の反応
アストルフォの使い魔が怯えていたシーンは面白可愛かった lol
ジャンヌとモードレッフォの交渉シーンも笑わせてもらったよ。
12, 海外の反応
ジークはジークフリートを憑依させるたびに令呪を一つ失うのか...
ということはあと2回しか残っていない。しかも、それを使い終わったらアストルフォはもう現界できないんだね。
13, 海外の反応
ED後のシーンを見ると、モードレッドと彼女のマスターは完全に天草とは敵対するみたいだな。
14, 海外の反応
いまいちルーラーの必要性がよくわからないな...
前回のルーラーである天草がルールを破ったためにジャンヌがルーラーとして今回召喚されたことはわかったけど、なんでFate /Staynight の時のギルガメッシュが受肉した時とかは現れなかったんだ?
しかも、中立の立場を貫くと言っているのに干渉しすぎじゃないか?
ヴラドの時や、今回のアヴィケブロンもそうだよね。
15, 海外の反応
↑冬木の聖杯戦争は聖堂協会から監督役が来ている��らルーラーは必要ないんだろう。
今回の聖杯大戦はその性質上監督役がいないからルーラーが聖杯によって召喚されたんだ。
16, 海外の反応
なんでキャスターはゴーレムが完全体になるまで待たなかったのかな?
そうすれば、誰にも止められなかったはずだろ?
17, 海外の反応
↑どうも、キャスター自身も完全に制御ができていないように見えたけどな。
自分から消えたのも、ゴーレムの完成には自分自身を捧げる必要があったと解釈した。
18, 海外の反応
ジークとモードレッドの共闘シーンは戦隊物アニメの友情パワーで敵をやっつける、アニメ特有のシーンを思い出した。
19, 海外の反応
ジークとジャンヌは見るのに耐えられない...
一人は子供から抜け出せない未熟な大人で、もう一人は聖杯戦争の中立よりも母親になることを選んだみたいだ。
20, 海外の反応
↑実際、ジャンヌはジークの母親みたいに彼女自身も思っているんじゃないのかな?
ジークは本来この聖杯戦争には関わるはずのなかった傍観者なのだからね。
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MALスコア推移
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AKB48 3期生10周年公演セットリスト 田名部生来卒業発表、佐伯美香、菊地あやか、浦野一美、平嶋夏海も登場 (2017年4月8日 AKB48劇場) 振り返り映像 渡辺麻友椅子に座って登場(骨折したことの再現) 出演(事前告知):多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、松岡由紀、渡辺麻友 overture M01 青春ガールズ M02 会いたかった M03 ワッショイB! M04 B Stars(松岡除くALL) —— 自己紹介MC —— 片山陽加「大きな太陽のようにあなたに光をともしたい、はーちゃんこと片山陽加です。16歳の私が26歳になったんですけど2時間踊れるか心配」 多田愛佳「らぶらぶパワー発動。12歳のらぶたんこと多田愛佳です。今は22歳になりました。明後日に福岡で卒業公演があるんですよ。その次の次の日に舞台で本番なんですよ。この10周年���ために生きてきたといっても過言ではないので」 渡辺麻友「中学2年生13歳のまゆゆ、こと渡辺麻友です。興奮しすぎて唾が器官に入ってむせるという。過酷な2日間のレッスンをこなしてきたので、あの頃から見てきた方もそうでない方も、今日ハートフル、ピースフル、ビューティフルのフルパワーで頑張ります」 仲谷明香「今日はメガネをかけてないですけど、AKB48の唯一の必死系メガネ、なかやんこと仲谷明香です。今は声優をやってます」 仲川遥香「元気がいちばん、ハスキーボイス、はるごんこと仲川遥香です。おととい帰ってきました。10年経って25歳になりました。今、ジャカルタで活動してて、CMの数が29本で、今、レギュラーは3本やっていて、月曜日から金曜日まで生放送に出ています」 田名部生来「みんなのビタミンC、たなみんこと田名部生来です。今日はぶっ倒れていい覚悟でのぞみます。朝の6時までSHOWROOM配信してたんですけど、SHOWROOMの方からビールをいただいたので、終わったら飲みたいと思います」 柏木由紀「チャーミングな女の子目指してます、ゆきりんこと柏木由紀です。チャーミングな女の子って何? 今日すごく楽しみで全力で歌った結果、衣装を早々に壊してしまいました」 松岡由紀「やる気元気、まつゆき〜。私も2日前にアメリカから帰ってきたんですけど、今日はみんなの邪魔をしないように頑張ります」 M05 天使のしっぽ(多田愛佳、仲谷明香、片山陽加) M06 パジャマドライブ(渡辺麻友、仲川遥香、柏木由紀) M07 純情主義(片山陽加、仲谷明香、松岡由紀) M08 てもでもの涙(柏木由紀、佐伯美香) M09 鏡の中のジャンヌ・ダルク(田名部生来、渡辺麻友、多田愛佳、仲谷明香、片山陽加) M10 逆さ坂(松岡除くALL) —— MC —— 佐伯美香、田名部生来、菊池あやか、仲川遥香、松岡由紀 佐伯美香「大丈夫だった?」 仲川遥香「大丈夫。事務の人に見えなかった」 MCだけ参加の菊地あやか登場 菊地あやか「すまいりんりんりん、あやりんこと菊地あやかです」 菊地あやか「びっくりしたのがたなみんのジャンヌダルク。かっこ良かった」 田名部生来「あのね、旗って難しいね」 菊地あやか「そう。秋元先生に何回も教えられた」 田名部生来「初日公演のあとに、秋元先生が菊地に旗の教え方を指導したという」 田名部生来「育児も大変だし、出産したあとも大変だし」 菊地あやか「2人目もう大丈夫。入ったとき14。きくじとかなつかしい」 田名部生来「みかちぃもスタッフさんになって」 佐伯美香「メンバーの大変さを久しぶりに実感しました」 佐伯美香「AKSで総務してるんですけど、この前もチーム8のコンサート会場にいるんですけど、チーム8の草加せんべい渡してたんですね。誰にも気づかれなくて。てもでもをちょっと踊ったりしたけど、会場内でも誰にも気づかれないです。パスとか見えるように歩いてるんですけど…」 M11 Two years later M12 Virgin love M13 皆さんもご一緒に(松岡除くALL) M14 そばかすのキス(松岡除くALL) —— MC —— 前半���仲谷明香、渡辺麻友、多田愛佳、仲川遥香 後半:柏木由紀、田名部生来、松岡由紀、片山陽加 M15 タンポポの決心 —— アンコール —— 浦野一美、平嶋夏海登場して円陣 E1 初日(ALL+佐伯美香、浦野一美、平嶋夏海) E2 横須賀カーブ(E1ー松岡由紀) 浦野一美「なんで横須賀カーブなの?」 浦野一美「チームBのおねえちゃま、シンディこと浦野一美です」 平嶋夏海「1に努力、2に根性、3、4がなくて5になっちゃん」 仲川遥香「これジャカルタで見れるんだよ。CM出てるから変な人だと思われちゃう」 浦野一美「よー」 仲川遥香「ごんごんごごんごん、暴れん坊達人」 平嶋夏海「日本に帰ってきてからブルゾンちえみみたい」 田名部生来「私、田名部生来はAKB48を卒業します。 この10周年が始まる1年前から10周年を迎えるまでAKBを頑張って、10周年を迎えたときに大好きなメンバーを見守りながら発表するのを胸に一生懸命頑張ってきました。 立派な同期のなかで日の目を浴びない10周年でしたが、まさか総選挙で71位をいただいたり、去年はじゃんけん大会で優勝させていただいて自分の拳でてっぺんをとりました。 まさか自分が卒業発表するなんて自分でも想像できないんですけど、このまま甘えていては自分の目標に近づくこともできないと思い、卒業生のみんなに勇気をもらったし、大好きなメンバーの前で発表したかったので、この場で発表できて本当に幸せです。 残りのAKB人生も私らしく突き進みたいと思います。 これからもAKB48、田名部生来の応援をよろしくお願いします。 生誕祭での発表は絶対に嫌だったのでここで発表しました。 握手会は7月23日のシュートサインの握手会で最後になります。卒業公演はまだ決まってないんですけど、それまで後輩たちを育みながら過ごしたいと思います。最後までよろしくお願いします」 仲谷明香「ここも楽しいけど、出たところも楽しいよ」 E3 白いシャツ Tシャツの後ろに貼ってあるテープは「共に迎える11年目の初日」 このテープを貼ってくれたのがチームBの最初からやってくれた山ちゃんだそうです(※STU48支配人の山本学さんのことです) BGM:僕の桜 平嶋夏海「チームBに移籍して良かった」 渡辺麻友「なっちゃんのおっぱい大きくて良かった」 田名部生来「その言葉聞いてゴー(号泣)」
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“10年前の再現芝居”で会場を沸かせた渡辺麻友=AKB48『3期生10周年公演』 (C)ORICON NewS inc. AKB48 の渡辺麻友(23)、 柏木由紀(25)ら3期生が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場での初公演から10周年を迎え、『3期生10周年公演』を開催した。公演冒頭で渡辺が10年前の自身を自虐的に再現する芝居で沸かせたのを皮切りに、終始笑い声があがる公演となったが、アンコールで田名部生来(24)が卒業を発表。「大好きなメンバーに見守られながら発表したかった」と号泣しながら明かすと、仲川遥香(25)ら同期の卒業生たちは「卒業公演に出たい」「呼んでね」の売り込みを始め、劇場は笑いに包まれた。 【写真】その他の写真を見る 冒頭、10年を振り返る映像が終わると、ピンクのコートを着て椅子に座り、うなだれたまゆゆが登場。「今日病院に行ってレントゲンを撮ってもらったら、足のすねの骨にひびが入っていたんです。ううっ…なので、今日から1週間劇場公演をお休みします。ううっ…」と泣きまねし、10年前、劇場デビュー早々に足のけがで離脱することをファンに報告したシーンを自虐的に再現する小芝居からスタート。ファンが大爆笑するなか「でも…今日は元気でーす!」と宣言し、記念公演の幕が開いた。 3期生は2007年4月8日に劇場デビュー。この日は当初在籍していた13人のうち、現役の渡辺、柏木、田名部生来(24)、HKT48に移籍し、今月10日に卒業する多田愛佳(22)、OGの片山陽加(26)、仲川遥香(25)、 仲谷明香 (25)、松岡由紀(29)の8人が出演した。 冒頭4曲を立て続けに披露し、16人の紹介ソング「ワッショイB!」を8人で披露するなどしたメンバーは息を切らしながら自己紹介。それぞれ10年前のキャッチフレーズを照れながら披露し、柏木は「チャーミングーな女の子を目指してます。ゆきりんこと柏木由紀です」と自己紹介すると、「チャーミングな女の子って何?」と自らツッコミを入れ、「全力で踊った結果、早々に衣装を壊しました」と自己申告して沸かせた。 昨年末に移籍先のJKT48で卒業した仲川は今でもインドネシア・ジャカルタを拠点に活動。2日前に帰国したという仲川は「これまでCMの数は29本。レギュラーは3本」と報告すると劇場はどよめき、柏木は「はるか様! 売れっ子!」とはやし立てた。 ユニット曲コーナーで柏木の代表曲の一つ「てもでもの涙」のイントロが流れると、同曲のオリジナルメンバーで、出演が予告されていなかった4期生の卒業生・佐伯美香(27)がサプライズ登場し「みかちぃー」の大歓声が飛び交った。卒業後は運営会社のAKSで総務をしている佐伯が当時の衣装で熱演すると、仲川は「全然事務の人に見えなかったよ!」と称賛。さらに、先月10日に第2子を出産したばかりの菊地あやか(23)もMCのみの出演で駆けつけ、ファンを喜ばせていた。 アンコールでは、胸にデカデカと「初日」と書かれたチームBカラーのブルーのTシャツで登場。2009年の『第2回リクエストアワー』でチームBの「初日」が1位になったことを記念し、当時ファンの有志が制作してメンバーにプレゼントしたものを「リスペクトしてまんま作った」(柏木)ことを明かした。 ここで最後のゲスト、チームB立ち上げ時期にチームAから移籍してきた1期生・浦野一美(31)と平嶋夏海(24)が登場。「3期生、10周年おめでとうございます!」と祝福すると、浦野の「せーの!」の音頭で「いつも 感謝 冷静に 丁寧に 正確に みんなの夢が叶いますように チームB!」のかけ声から「初日」を歌い、大盛り上がりとなった。 ■AKB48『3期生10周年公演』セットリスト 01. 青春ガールズ 02. 会いたかった 03. ワッショイB! 04. B Stars 05. 天使のしっぽ(多田/仲谷/片山) 06. パジャマドライブ(渡辺/仲川/柏木) 07. 純情主義(片山/仲谷/松岡) 08. てもでもの涙(柏木/佐伯) 09. 鏡の中のジャンヌ・ダルク(田名部/多田/仲谷/片山/渡辺) 10. 逆さ坂 11. Two years later 12. Virgin love 13. 皆さんもご一緒に 14. そばかすのキス 15. たんぽぽの決心 【アンコール】 16. 初日 17. 横須賀カーブ 18. 白いシャツ
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was originally published on Watanabe Mayu
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