#ジブリ音楽
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先ず初めに
自己紹介
最後に
「先ず初めに」
ようこそ!
ブログ名の由来は…アニメ「おにいさまへ…」のサンジュスト様こと朝霞れいの台詞からの引用です。
"私の可愛いお人形"
というニュアンスで使われています。
ブログを始めようと思ったきっかけは友人からの薦めでした。
推しアラン・ドロン様に対する愛を外に出していこうと思います。
「自己紹介」
私はミドサーの女性です。
音楽を聴いている時��は至福の時。
それくらい好きなのです。
1日数時間は聴かないと身が持たないです。
そんな訳で、好きなジャンルはAOR、jazz、80's、イージーリスニング、ニューエイジ、オールディーズ、メタルロック、ソフトロック、R&B、昭和アイドル(歌謡)、POPs、唱歌、クリスマスソング、バラード曲など…。
よく聴くアーティストはマライア・キャリー、バリー・マニロウ、マイケル・ブーブレ、エヴァネッセンス、Gary Stadler、アンドレ・ギャニオン、IL DIVO、セリーヌ・ディオン、ジャネット・ジャクソン、ケニー・G、米津玄師、YOASOBI、河村隆一、T-BOLAN、岩崎宏美、美空ひばり、TOTO、403、リチャード・マークス、ニーノ・ロータ、エンニオ・モリコーネ、羽田健太郎、久石譲、milet、スティーリー・ダン、B’z、氷室京介、GLAY、Gackt、TM Revolution、TM NETWORK、小田和正、The Police、STING、The Beatles、Paul McCartneyなど挙げればキリがないです。
個人的名盤はマライア・キャリーの「Music Box」、「Mariah Carey」、ジャネット・ジャクソンの「Janet」、スティーリー・ダンの「Gaucho」、ドナルド・フェイゲンの「Nightfly」、Kelly Clarksonの「Thankful」、ノラ・ジョーンズの「Come Away With Me」、The Policeの「Synchronicity」、The Beatlesの「Let It Be」です。
映画はクラシック映画に中高生時代ハマっていて見ていました。
好きな作品は別添画像参照下さい。
好きな俳優さん、女優さんはアラン・ドロン、ティム・ロス、レイ・ミランド、ジョニー・デップなど…クリストファー・ウォーケン、マイケル・ダグラス、ヴィゴ・モーテンセンも好きかもしれないですが見た本数は少ないです。
ケイト・ウィンスレット、オードリー・ヘップバーン、クリスティーナ・リッチ、見たいと思っているのはシャロン・ストーン、ウィノナ・ライダー、エマ・ワトソンの作品。
アニメは、出崎統と杉野昭夫がタッグを組んだ作品が特に好きです。
「おにいさまへ…」や「ベルサイユのばら」、「ブラック・ジャックOVA」、「白鯨伝説」など…。
「雪の女王」はまだ途中までしか見れておらず、好きな作品に入れることが出来ないのが悔いです。
それ以外には安彦良和さん原作、監督のアニメやジブリ作品も好きですね。
その他で特に好き!と言えるアニメは「七つの海のティコ」と「遠い海から来たCoo」になります。
ゲームは、ここ数年はアズールレーンとアークナイツに凝っています。
昔は、ゲームボーイでポケモンをしていました。
Switchも持っていてたまに着せ替えゲームをプレイしています。
ネプテューヌシリーズは買って積んであるのでいつか絶対プレイしたいです!
まあ、趣味はこんな感じです。
お洒落も好きなんですがそこまで共有したい欲求は湧かないのでこの投稿では省いておきます。
ペットも飼っていますよ、わんちゃんとねこちゃん1匹ずつです。
とても可愛らしい子達です。
あ、余談ですが高橋英樹さんと関俊彦さんが大好きです。
イラストや絵画、天体や動物の写真を見るのも好きです。
アラン・ドロンが一番ですが(画像右側の男性)…。
「最後に」
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
箇条書きのように書き並べましたが、次回の投稿からは変わりますよ?
下に一番好きな曲を載せておきますね。
これから「ma cheri la poupee」を宜しくお願い致します。
それでは、また。
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2024/5/1
5月1日 奈良のホテルで、初めてテレビにyoutubeアカウントを紐付けて大画面でyoutubeを見ている。 奈良でも京都駅前のライブカメラを見ている。 本当は旅行に出ない方が良かったと思う。それ位、昨晩は目眩と吐き気があって、そんな中でも家を空ける前にするべき生活をして、へとへとになって味のしないご飯を食べた。 今日も、天気が相まってか、あまり優れない感じで生活の片づけるべきことをして、帰ってきて悲しくならないようにお部屋を整えて、へとへとになって家を出た。
良い空気清浄機付き除湿加湿器+サーキュレーター機能的な製品を見つけたい。今、全てが分離しているので忙しくなってしまう。
新幹線の中では、今回も恐ろしく眠ってしまった。 平日だったので、ゴールデンウィークでもあまり混んでいないように思えた。本当にずーっと眠りすぎて、こんなに疲れているなら家でゆっくり(無理だけど!)した方がよっぽど良いのでは?と、思いながら名古屋でやっと少しうつらうつらまで意識を戻して、京都手前でなんとか目を覚ました。
京セラ美術館へ行く予定だったので地下鉄に移動しながら、昨日からの目眩が続いている体感に、よくない!!と思い、何か食べておこうとコンビニへ入る。 いつも通りの、何もほしいものがないラインナップだった。でも京都土産コーナーにヴァッフェルの個包装売りを発見。冬にもヴァッフェルに命拾いしたので今日も買ってみる。 買ったところで満足してしまい、そのまま東山まで行って、東山駅のセブンティーンアイスを食べた。
京セラ美術館は改修した後、ずっと行きたいと思っていたところ。 ちょうどkyoto graphyが開催中で、川内倫子ので展示会場だった。同時期にジブリの金曜ロードショー展と、村上隆の展示も開催中でとても混雑していた。 でも美術館が大空間で広々していたので狭苦しさはなく、ところどころで青木淳を感じる建物だった。
京セラ美術館になんとか到着できただけで��自分を褒めてあげたい!と、展示は二の次���流すように観るつもりだったけれど、写真展、とて��良かった。 写真を撮りたくなってしまう展示だった。 京都で川内倫子の作品を観ている、という事に、時々我に帰って実感しては、幸せかもと思えた。
京都は大混雑している様子だったので、そのまま三条から京阪で奈良方面へ向かう。 途中から乗車してきた女子中学生5人組は、お休みなのか休日私服スタイルで、コナンの映画を見てきた様だった(小学生時代の同級生、なっちゃんとみーちゃんも、毎年ゴールデンウィークはコナンを見に行っていた)。 1人は明日から韓国に行く、と言っていて他の4人が「いいな〜!!」と羨ましがっていた。 「どこか行かないの?」と他の子達も報告しあっていて、1人が「私は伊豆に…」と言うと「え!いいね〜〜!!」と4人とも声を上げた。 伊豆の子「え?!(伊豆だけど??)」 他4人「え??」 ???と伊豆に行く子は他4人からの予想外の反応にキョトンとし、他4人はそのキョトンの様子にキョトンとして、私はそのディスコミュニケーションを楽しんでいた。 「え?ディズニーじゃないの?」「イズ!伊にまめの方の…」「伊豆、伊豆か」「伊豆ってどこだっけ?」「うーん、あんまわからない。静岡…?」「え?本当にディズニーじゃないの?」「え?うん。伊豆って言って、みんな、わ〜ってなったから、なんでやろ?と思ってた…」と会話が続いていた。
途中で近鉄に乗り換えて、ここは修学旅行で通った駅だ…!とフラッシュバック。 班行動で奈良から宿泊先の京都の四条烏丸のホテルまで移動するミッションが課せられていて、思ったより長時間の電車移動に緊張しながら、何も見るべきものがない窓の外の風景や、特急通過待ちの停車ホームをただじっと見ていた当時の風景が重なった。
奈良に着いていったん荷物を置くともう18時。 ならまちのかわいいお店は閉店してしまい、お寺の鐘の音を聞きながら少し奈良公園を散歩。今回も夕食迷子で、でも、昨年泊まった時と同じで、近くのスーパーやコンビニを梯子してなんとか用意ができた。
やっと帰ってきたところで、買ったばかりのサラダをひっくり返してお部屋のカーペットに千切りキャベツが散乱。できるだけ拾い集めたけれど、ごめんなさい。明日の清掃の方、ごめんなさい。
長島先生から「ちょうどその日だけ出ちゃってるの!なかなか合わないね〜」とお返事が来ていた。なかなか会わなすぎる。先日、西洋美術館の展示観てきました!とお返事した。
明日はまだ帰れない。なんで2泊の旅行にしてしまったんだろう!と、やり過ご��るように、なんとか楽しめるように。 かれこれ45分日記を書いているので、さらにへとへとです。 日常を愛すために旅行という負担を自らに課している(修行)、としか思えない今回の奈良旅行。 ホテルのアメニティが、たまに出会えるペリカン石鹸のアーモンドの香りのボディソープで嬉しかった。
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重要メモ 「答えを提示しない」という事について
Joe Hisaishi『海獣の子供』Song of the Stars [All Versions] - YouTube
「海獣の子供」という映画が3本の指に入るくらいアニメ映画で好きなのですが、それは「答えを提示してこない」所にあると思っています。 先日、それは音楽も同じような感じがあるなぁと調べていると、「久石譲」さんの音楽スタイルにその傾向があるようでした。 久石さんといえばジブリを始めとした映画音楽家として有名ですが、現代音楽の作曲家でもあり、その根底には「ミニマル・ミュージック」があります。
ミニマルミュージックと��
1960年代に産まれた抽象絵画(一例として画像左:カンディンスキー)の主観性を排斥したミニマルアート(画像右:ピエト・モンドリアン)という視覚芸術分野が名前の由来のようで、当時発展してたシンセサイザーなどの機械で作られるミニマルミュージックには「最小限単位」や「連続性」という特徴があり、ミニマルアートと似ていました。 ミニマルミュージックの原点を探ると「ラ=モンテ・ヤング」や「テリー・ライリー」などが出てくるのですが、久石さんはテリー・ライリーの「In C」という曲に強く影響を受けたらしく、聞いてみるとどことなく海獣の子供と似ている感じがあります。
Terry Riley - In C (BoCoCelli Studio Recording) - YouTube
ミニマルなミュージックとアートの違い
ミニマルミュージックの特徴は上で書いた「最小限」と「連続性」の他に、人が演奏する場合「即興性」という特徴が足されます。ミニマルミュージックを人が演奏する場合、繰り返す音は決まっているが、それ以外は任意だったりする為に、音のタイミングなどが徐々にズレて離れ、また交わったりすることで譜面のない民族音楽のような表現となります。この「即興性」があることでミニマルミュージックはミニマルアートにはない「連続性」を複雑に見せる力があると感じました。 これらの特徴が海獣の子供で感じた「答えを提示してこない」理由の一つなのだと思います。 実際に久石さんも海獣の子供のインタビューで「悲しいですよね?などと提示するのはつまらない」と言っています。 映画『海獣の子供』 久石 譲 メイキングインタビュー (JOE HISAISHI Making Interview) - YouTube
答えのない工程で、「答えを提示しない作品」を作りたい
「答えがない」を自分が好むのは、極限を言えば「考えるのが楽しい」からだと考えています。要はなんにでも自分は「常に頭を使うのが好きなのです。」 例えば作品に明確な結末があると、そこで自分は考えることが「終わり」となり興味がなくなります。 「答えを提示しない作品」や「口数の少ない作品」「感情を扱う作品」はそこに「思考の終わり」がないので興味が尽きません。 絵で言えば、「写実主義」に興味がなく「印象派」などが好きなのも、描かれてあるモノが具体的でなく「考える・感じる余地が印象派には残っているから」なのだと思います。 これは夏に気づいた自分の制作スタイルにも言えて、メガネを外して絵を描こうとしたのも、キャンバスに下書きをしなかったのも「見えてしまう正確な答え」を隠す為だった様に思います。 「答えの見えなくなった」キャンバスは「最後の方まで頭を使いなが��描く」ことになります。そしてこの進行スタイルはミニマルミュージックの「即興性」と少し似ていると考えています。 これらを踏まえて、即興的なスタイルが、もしかすると「考えることが好きな」自分に合っているのかもしれないなと色々調べて感じました。
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Put you on; Laputa: Castle in the Sky (Azumi Inoue) J-pop
youtube
Animator Hayao Miyazaki's favorite pattern. A girl falling from the sky, a boy trying to rescue the girl... You saw it in "Lupin III: The Castle of Cagliostro". Azumi Inoue suited the Miyazaki anime of this period. However, she is not a singer that can be described only by that.
Joe Hisaishi was in charge of most of the music for Studio Ghibli works such as Miyazaki animation and Takahata animation. He's a music craftsman, and it's no surprise that he's producing solid, high-level movie music.
君をのせて:天空の城ラピュタ(井上あずみ)J-pop
アニメーター宮崎駿の得意パターン。少女が空から落ちてくる、少女を救出にいく少年・・・「ルパン3世:カリオストロの城」などでも見られたね。井上あずみは、この時期の宮崎アニメに似合っていた。でも、それだけの歌手ではない。
宮崎アニメ、高畑アニメなど、スタジオ・ジブリ作品の音楽は、ほとんど久石譲が担当した。音楽の職人らしく、手堅くレベルの高い映画音楽を作り出しているのはさすが。
#Put you on#Laputa: Castle in the Sky#J-pop#Babylman#Azumi Inoue#Hayao Miyazaki#Joe Hisaishi#Studio Ghibli#Youtube
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2024/12/22 BGM: Goldie - Timeless
今日は休みだった。今日も今日とて、英語を使ってZoomミーティングに精を出す。毎週日曜日はぼくたちはとりたててトピックを設定しない「フリートーク」の日なので、ざっくばらんに・ゆるくいろんなことをシェアし合った。ぼくたちの部屋では学習塾や進研ゼミ、通信教育(海外にそうした教育の形態はあるのか)といったことが話題になり、ふとあるメンバーがこんなことを質問された。「もしいまから学生時代に戻れるなら、いったいどんなことを勉強したいですか?」。シンプルだが、実に意義深い難問だと思い唸る。いろんなことを考えさせられる。すでにこの日記でも書いてきたように、少なくとも(客観的に、他のクラスメイトから見てどうだったか知らないし興味もないが)ぼくの学生時代は地獄というかみじめで不毛でぺんぺん草さえ生えないありさまだったので、もう戻ってなにかをやり直したいとも後悔しているとも思わないのだった。同窓会にも誘われたこともないし、出ようと思ったこともない���
そうした日々はつまりは「インターネット以前」の時期のことで、だからその時期いったい自分がどんなことをして自分自身の心のマネジメントを行っていたかまったく思い出せない。言い換えれば、当時はもういじめられて無視されておみそにされてさんざんだったのでたぶん本をありったけ読みあさり、渋谷系の音楽をあれこれ深堀りしてそんな地獄を生き延びたのだろうと思う。だが、もし当時に戻れるなら(あるいは戻らないといけないなら)、ぼくは英語をいまよりもっと本腰を入れてやり直しTOEICを受けてみたりするかもしれない。インターネット到来直後の東京において、友だちを探すべく右往左往するかもしれない。そして、そんな90年代の暮らしをこんな感じで日記にしたためるだろう(ネット上で日記を書いている人たちはいたかもしれないが、ぼくは当時は自前のウェブサイトを持っていなかった。目ざとい人たちはジオシティーズなんかでそんなことをはじめていたが……もっとあとのことだったか?)。そして、自分が発達障害であることを診断できる施設を探すかなとも思う。
午前中、clubhouseにて毎週行われているアニメにかんするルームが開かれていたのでぼくも顔を出す。今週の内容は生成AIとアニメの関係についてだった。ご存知のように、いまやAIはさまざまな分野で用いられている。ルームのディスカッションはあるTwitterユーザーが生成AIで作ったアニメのショートビデオにかんする話題から始まり、その後さまざまな話題へとゆるやかに派生していった。「AIはいつかぼくたちを支配するだろうか(AIが、スタンリー・キューブリックの不朽の名作『2001年宇宙の旅』のHAL的に反乱することはあるだろうか)」とか「どうしてぼくたちは人間の手で作られたアートとAIのアートを区別できるだろうか」。このルームは2か国語(日本語と英語)で開かれていて、ぼくも実につたない英語であれこれチャット欄に書き込んだりする。実に刺激的な時間だった。
ぼくはアニメファンではなく、ただの老いたおっさんに過ぎない。だからこのディスカッション(それこそ最新のさまざまなAIにかんする知見が惜しみなく披露された)にはなかなかついていけなかった。情けない話だ。だが、むろんさまざまなアートでテクノロジーが使われること、それによってアートの意味・定義が変わっていくことは歓迎したいと個人的には思っている(そうでなければテクノだってIDMだって聞けなくなる)。だが、生成AIがそれこそ光の速さでぐんぐん進化しているとしても、ぼくはどん臭いのでそれでもアーティスト(アニメの場合ならアニメーターになろうか)の指はアニメなんかのアートに「命」を吹き込むと信じ��い。いや、この場合の「命」だってオカルティックで怪しすぎるものだとは思う。なまじそんな「命」がこもったアートにこだわるより、ウェルメイドな生成AIのアートを楽しむのがいまどき風なのかもしれない。が、理由はわからないけれどぼくはそれでも(いや、挙げていくと自分でも古すぎるとも思うが)押井守やジブリやガイナックス、その他クラシカルなアニメにこめられた「命」「魂」というもの、あるいはもしかしたら「オーラ」かもしれないものに惹かれる。
そんなこんなで昼になる。グループホームの管理者の方から、生活費を受け取りあれこれ話す(年末年始の予定など)。その後部屋に戻り、カップ焼きそばを食べたらなんだか気分が悪くなったので(野菜を摂るべきだったか)外に出る気も失せてなんだか厭世的な気分になり、アドルノについて書かれた本を読んで過ごす。そういえばぼくが学生時代に読もうとして挫折したホルクハイマー&アドルノ『啓蒙の弁証法』も、いまだに通読できていないことに気づく。学生時代に戻れたらまた、こんな肉厚・重厚な本と取り組んでみたいものだ(でも、なんだかんだ言って学生時代に戻りたいとはどうにも思えない自分がここにいることもたしかだが。あの時期、スマートフォンもなくSNSともつながれなかった時代……)。
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頭が悪いことと想像力がないことは罪だと思ってますよ
近所のタコ部屋で窓開け放って大音響で音楽かけて(子供もいたのでジブリとかもかかる)飲み食いして(屋上でBBQでもしてるんかクッサイ)3時ごろからずーーーーーっと大騒ぎしてたんでお巡りさんに来てもらったらあっという間に静かになったんだけど、言われなきゃわかんないの、ほんとにクズいなと思う
もちろんこれが初めてではないし、騒音以外にも色々やらかしている
Being dumb and unimaginative is a sin.
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大学の音楽入門という講義の期末レポートで歌手について調べていたんだけど、歌手が女児だったので写真や動画をパソコンに入れていたら、彼女が「女児好きだ!」と罵倒してきた
30: 修羅場まとめ速報 2022/08/11(木) 23:29:48.51 ID:w8U+lsgy 私は大学生で彼女は社会人で年は同じです 私は大学の音楽入門という講義の期末レポートでクラシックやジブリなどの歌と歌手について調べるというのを課されてそれで、私が調べた歌の歌手が女児でその女児に関する写真や動画などをパソコンにダウンロードしていました それを彼女が見て、私は大学のレポートで使ったと説明したのに、「削除してないのはおかしい」とか「工学部なのに音楽の授業があるのは変だ」とか言って私が工学部でも人文関係の単位を一定数とらないといけないからといっても納得せず 彼女に「女児好き」だとか罵倒されました…
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【八月映画感想会】 『秘密の森の、その向こう』 監督:セリーヌ・シアマ (2021)
今度おばあちゃんちにからあげ食べに行きたい
以下は書き手のプロフィールです
◆ 『秘密の森の、その向こう』 あらすじ
大好きだった祖母を亡くした8歳の少女ネリーは両親に連���られ、祖母が住んでいた森の中の一軒家を片付けに来る。しかし、少女時代をこの家で過ごした母は何を目にしても祖母との思い出に胸を締め付けられ、ついに家を出て行ってしまう。残されたネリーは森を散策するうちに、母マリオンと同じ名前を名乗る8歳の少女と出会い、親しくなる。少女に招かれて彼女の家を訪れると、そこは“おばあちゃんの家”だった……。(映画.comより抜粋)
◆ 映画に対するコメント
御殿山:
監督がジブリに影響を受けているという前情報を胸に鑑賞したところ、たしかにという気持ちはあった ジブリの女の子ってしっかりしてるのが多いと思うんだけどそのしっかりは共通している感じ
普通にSFなのでもっと大がかりなドラマもできただろうし心情の変遷も描けただろうけど、あえて普通の暮らしを徹底したことで、なんだろう 受け止められるものが大きい
ガキのころ、祖父母の家に行くときは、母は何日行くか教えてくれなかったんだけど、経験で大体5日くらいってわかってて、そこであー終わっちゃうってしんみりしながら普通の暮らしをしていたことを思い出した そのときは親も親の子だよなということを子供ながらに多少は感じ取っていて、それを鮮やかに落とし込んだのがこの映画であるようにも思う
まあでも 邦題はあかんやろ 安直でもリトルママの方がええな
<五段階評価>
すこし・ふしぎ度 ☆☆☆☆★
しかし・ふつう度 ☆☆☆☆☆
小泉:
もう途中からずっとスンスン言ってたけど案の定めっちゃ泣いた いい映画がすぎる、人生ベストにランクインしましたね
終盤のワンシーンまで音楽が一切なく森や扉の音くらいしか聞こえないため、家族の用事に連れてこられて手持ち無沙汰になっているあの感じが一層味わえます そこからふいに訪れる出会い
現実では人との最後のお別れがいつになるか、なんて誰にもわからない から、こういう風な世界を見せてもらえたのは素直に嬉しかったです 嬉しかったんですよ だってあんなお別れしたらまたぜったいに会えそうじゃないですか
<五段階評価>
パパ髭剃り度 ☆☆☆☆☆
小屋装飾度 ☆☆☆☆★
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ゲスト◇塚谷 水無子(Minako Tsukatani)オルガニスト
東京藝大楽理科卒業後オランダへ。パイプオルガン・作曲・即興演奏をヨス・ファン・デア・コーイに、ピアノ・室内楽をヴィム・レーシンクに、チェンバロをロベール・コーネンに師事。アムステルダム音楽院、デンハーグ王立音楽院修士課程を首席で卒業。17年にわたりロイヤルコンセルトヘボウ、オランダ国立歌劇場はじめヨーロッパ各地のコンサートに出演、委嘱作品の世界初演も数多く手がける。Music BirdやOttavaなど番組出演はじめ、国内外の新聞雑誌インタビュー多数。古楽から現代音楽、ジブリまでレパートリーは多岐にわたる。J.S.バッハ《ゴルトベルク変奏曲》をライフワークとし、日本人初録音のパイプオルガン (PCD-1204)、演奏至難のポジティフオルガン (PCD-1305)、ブゾーニ編曲版を語り尽くしたピアノ (PCD-1712)のPooh’s Hoopレーベルからリリースされてい3つのアルバムは音楽各誌で絶賛。新感覚エッセイ「ゴルトベルク変奏曲を聴こう! 」 (音楽之友社)を出版。CD《涙のバガテル~シルヴェストロフ・ピアノ作品集》 (PCD-1409)、《ぬんこむ~Nun komm, der Heiden Heiland~》 (PCD-1507) (Pooh’s Hoop)、《バッハ・オルガン作品集》《バッハ・オルガン作品集II》《聖なるパイプオルガン》《愛と祈りのパイプオルガン》《癒しのパイプオルガン》 (キングレコード)、《Whispering Winds第2集 & 第2集》 (キングインターナショナル)発売中。 ・塚谷水無子ウェブサイト
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2024/05/09
朝起きたら8時ちょうどくらいだった。昨日の疲れはあったが生活リズムは崩れていない。
日中は寝ていることが多かった。疲れがあった。下半身が所々痛い。
給与明細を見た。7時間の労働で7500円ほど。有難い。これを続けて行けば生活も少し余裕が出るだろう。
明日はもう一日休もうと思う。無理しない。過度に休む。で、また明後日行ってみる。
今日はそんなこんなで休んでいる時間が多かった。見損ねていた虎に翼を見たり、今週テレビでやった、ジブリの音楽番組を見たりした。
ジブリパーク、良く作られているなと思った。映像で見ただけだが素晴らしい。胸アツなところが多かった。愛知か。夜行バスだな。行ってみたい。
あと、テレビでリオのカーニバルが終わった後どうなるかをやっていた。これが面白かった。リオのカーニバルには専用スタジアムがあって、大通りを挟むように巨大な観客席がある。それをトラックを改造した山車が進んでいって、ゴール地点を過ぎたら早く撤収しなければな���ない。もたもたしていると減点になるらしい。ダンサーは銘々に衣装を脱いで去っていくが、山車を付近の倉庫に持っていかなくてはならないらしい。これが密着していた番組だと5kmも離れたところにあって、巨大な山車8台を持っていかなければならずとても大変そうだった。
そして、結果発表があった後、上位何チームかはもう一度カーニバル会場でパレードしなければいけないらしい。なんという楽しい祭りだろう。少しだけ、地球の反対側に憧れを持ってしまった。
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20240326
0326 きままなTV・メディア情報です
「大谷翔平の〝水原問題〟声明をTV各局生放送 〝最長〟はTBSの約40分」(東スポ)
「大型連休明けにも結果公表 日テレ『セクシー…』社内特別調査チーム」(産経)
「反町隆史主演『GTO』26年ぶり復活 カンテレ島本局長『非常に良い作品に…』」(東スポ)
「日テレ専務が渡米で実感『想像よりも知名度高い』ジブリ作品アカデミー賞に手応え」(ニッカン)
「石原×亀梨『Destiny』“テレ朝史上最速”世界配信決定 Netflixでは放送翌日」(ORICON)
「新聞とネットは補完関係 両者の組み合わせで広告効果増大か 新聞協会が発表」(アドタイ)
「通信障害時の他社網利用 緊急通報も25年度末に導入へ」(日経)
「目黒&美桜が優勢か 打倒・橋本環奈を意識…キリンvsアサヒ『新CM』攻防の行方は」(ゲンダイ)
「日本レコード協会、音楽違法アップローダー11人と賠償金支払い合意 平均40万円」(ITmedia)
「どうなる松本VS文春1:潔白証明へ徹底抗戦『引退するつもりない』出廷必須条件」(SPONICHI)https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/26/kiji/20240326s00041000066000c.html
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ハイヒールとメイク
美容室に行った。中学のときからずっと同じ担当のお姉さん。高卒でその美容室に来てからずっと働いている。
日本人がなかなかしない政治とか思想とかの話をした。特に、「育休、っていうから勘違いするんすよ、育児って戦いですからね!」「そうよほんと、男の育休���か言って、旦那が休暇取ったが故に、ミルクともう一食作らなきゃとかになったり、休暇じゃないよね!」「とか、ジェンダーレスとか言うけど、ジェンダーフリーじゃないですか、でもジェンダーって以前に身体の機能は生物学的にある。心が女の人が恐怖感で女性専用車両に乗るのはまだいいとして、心が女だから女装した男性が女性トイレに入るのは変じゃないですか」「そう、人間ってのは生き物だもん」「もちろんLGBTQとか言って認めるのはいいことだと思いますけど、あれって棚増やしてそこに入れてハイハイ、みたいな感じですよね。カテゴライズするんじゃなくて、『蓼食う虫も好き好き』でいいじゃないですか」「めちゃくちゃ上手いこと言うやん」「で、仲良くしたかったら話を聞いて何が好きで何が嫌いかとかがその人じゃん、と」
「あれブルベとかイエベとかあったじゃないすか」「うん」「でもメイクとかって、男で言えば甲冑着る、みたいなもんで、似合う似合わないじゃなくて、そうしたいか、したくないか、じゃないですか?」「そう!で、その似合う似合わないも自分のためじゃなくて誰かのため!」
おおかたこのようなお話。
昔友達に、「私がハイヒールにこだわるのは、これが戦闘服だから」と言われたこともある。
自分も、メイクされたときに、確かにスイッチが入る感じがあった。メイクの瞬間からずっと笑っていた気がする。
午後からは暇そうな友人と雑談。東京の両国でお相撲さんみたら幸福な気分になって、その後に漂うベビーパウダーの香りでほんとに妖精さん見た!と思うよね、とか、お茶の水で楽器屋巡って神田で蕎麦食って神保町で古本見て……とかから渋谷のキャットストリートの話、府中の雰囲気、三鷹のジブリ見て国分寺でピーターキャットのあったっぽいところ探して、みたいな話。あとは宮沢賢治が好きらしかったので稲垣足穂の『一千一秒物語』をおすすめしたり、穂村弘が好きだからという話題では『シンジケート』とか『手紙魔まみ』とか、角田光代や原田マハ、恩田陸好きだね、っていう話をしたり、「図書館の本を読破しようと思ってた」という話から、「バベルの図書館」の話をして、そうすると「実現できないね」「だから小説にしたんだよ」とか。
次は昨日連絡できなかった友人とせっかく新月なのでタロ���トしてみましょう、ということになり、タロットの意味よりもあれは解釈学なので、ということで互いに占うと、どう解釈してもいいようにしか考えられないと。占いは正直この人との対話ツールなので、せっかく新月なんだ���ら、魚座でも探しましょうよ、でも東京は星が見えないからなあ、からの怒涛の音楽鑑賞と感想戦。めちゃくちゃ楽しかった。
日曜日にこんなに気分がいいのは久しぶりだ。
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2024-3月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「うた」です◆
今月は参加者の皆様に「うた」のお題でアンビグラムを制作していただいております。歌い詠う詩の数々、ぜひじっくりご覧ください。
「昭和歌謡」 回転型:きいろいビタ氏
昭和時代に発表された日本のポピュラー楽曲群は昭和歌謡とも呼ばれます。クロス配置により回転型に収まるのですね。レコード盤のレイアウトが素晴らしい逸品です。
「紅白歌合戦」 図地反転回転型: いとうさとし氏
ひっくり返しても 紅白歌合戦 と読めるタイプのネガポ字(図地反転アンビグラム)です。 字組みを観察すると図と地の領域がとても面白いです。回転関係で「紅/戦」「白/合」「哥/欠」をそれぞれ切り分けています。
「歌唱」 回転型:lszk氏
ひっくり返しても「歌唱」と読めます。文字に切れ目を入れ「口/欠」が絶妙に表現されています。シンプルかつ的確な対応解釈です。
「界隈曲」 重畳型:超階乗氏
xxxx氏(伏字にするのが界隈の流儀だそうです)をリスペクトした曲の総称を界隈曲と呼びます。本作は文字組みが横書きに敷き詰められるタイプになります。
「主題歌/歌謡曲」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右鏡像のネガポ字です。「主/曲」「題/謡」「哥/欠」がそれぞれ図地反転の鏡像関係になっています。特に「頁/言」の切り分け��巧みで全体的に読めます。
「First Love/初恋」 回転共存型:douse氏
宇多田ヒカルの楽曲二つで共存型に。英語を180°回転させると日本語になるバイリンガルなタイプで その文字組みは文句の付け所がない完璧なものです。
「天城越え」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
石川さゆりの代表曲の一つ。左右鏡像ネガポ字。「天城」の背景領域を鏡に映した像が「越え」になっています。「天/え」のギミックに驚きます。
「肺貫通低音狂」 鏡像式重畳型:螺旋氏
Adoの楽曲「唱」の歌詞より。漢字一文字一文字のデザインがとにかくかっこいいですね。どの字も納得の可読性です。
「箱庭のコラル」 回転型:ちくわああ氏
「プロジェクトセカイ」内のユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」の楽曲。姫森ルーナ型の面白い構造になっています。
「Samm Henshaw」 回転型:.38氏
サム・ヘンショウ。イギリスのR&Bシンガー・ソングライターの人名アンビグラムです。CMで楽曲を聞いたことがあるかも。軽妙なグラフィティ調の字形がマッチしています。
「ウルトラソウル」 旋回型:kawahar氏
B'zの代表曲ですね。kawahar氏が得意とする1文字で7面相の多面相アンビグラムです。「ウ」を回転させて他の文字を組んでいて「ル/ト」部分は鏡像にもなっています。 「ハイ」まで入っているのが粋ですね。
「Greensleeves」 回転型:海氏
180°回転させても同じように Greensleeves と読めます。Greensleeves(グリーンスリーブス)とはイングランドの有名な民謡です。ステンシル調の「E」の字形処理が技ありで全体的に温かみのあるレタリングが魅力的なアンビグラムです。
「���歌」 交換式複合型:つーさま!氏
和歌の一形式で五七五七七の五句体の歌体のことですが、近代・現代短歌では五七五七七に限りません。 威風堂々とした対応解釈で このような字体が実際に存在するかのような風格があります。
「辞世の句」 回転型:ヨウヘイ氏
死を見据えてこの世に書き残す生涯最後の句。和歌の形式が最もよく用いられていたと言います。 アンビグラマビリティ的に難度の高い文字列をとても上手く対応付けていて凄いです。
「吟遊詩人」 回転型:lszk氏
逆立ちして見ても 吟遊詩人 と読める回転型アンビグラムです。 余談ですが1980年代 英語のアンビグラムを日本にはじめて紹介した絵本作家の安野光雅氏は「手品師の帽子」という吟遊詩人の冒険小説を書いています。アンビグラム好きな安野氏がもし本作をみたら喜んだでしょう。 本作の対応解釈は「吟/遊��/寺人」で組まれていてモダンな字形が語意にぴったりです。
「ポエトリーリーディング」 回転型:無限氏
主に詩人が自作の詩を読み上げることを指しますが、広義には詩を朗読するアート形態そのものを指すそうです。本作は 濁点 半濁点 長音符 の処理がとても美しくて 汚れや字余りが無いギミックになっています。
「優美/屍骸」 交換型:繋氏
「優美な屍骸」は、シュルレアリスムにおける作品の共同制作の手法で、文章・詩・絵画などでおこなわれます。まず語句チョイスが素敵で面白いですね。予想外な即興感が字形からも感じられ趣のあるクールなレタリングになっています。
「白鳥の歌」 旋回型:Σ氏
白鳥は死の目前でもっとも美しく鳴くというヨーロッパの伝承からの語句チョイスです。「白/の」と「鳥/歌」は90°回転関係にあります。全体的に調和のとれたデザインで 鳥と歌の字形の兼ね合いもすばらしいですね。
最後に私の作品を。
「恋詩」 旋回型:igatoxin
いきものがかりの楽曲名より。
お題「うた」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。ひらがなの「うた」としたことでイメージも広がって作品の幅も広がっていたと思います。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「アニメーション」です。ジブリ、セル画、css、ポップダンス、アイカツ!など 参加者が自由にアニメーションというワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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Storia dei sogni(747)
2月11日は
彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)
彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)
マネージャー先生,事務局のお姐様方
アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方
合唱仲間の皆様,オケの皆様
etc…が出て来た゚+.(o´∪`o)゚+.゚
いつも通り
朝食や家事etc…済ませて
自主練したり,声楽レッスン受けて
かーらーのー
代々木第一体育館へ移動し
マエストロや合唱仲間の皆様らと
合流し,集合写真撮って
かーらーのー
円陣組みながら
ソプラノのリーダーA&B,アルトのリーダー
「今回も優勝するぞー(`・ω・´)」
私達イルミナートのメンバー一同
「おー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。」
かーらーのー
楽屋へ移動し,着替えetc…済ませて
かーらーのー
運動会(●´3`)ノ*。'*、+
ちなみに
マエストロも含む先生方や事務局のお姐様
彼女の愛犬etc…のペット達,桂々は
彼女やマエストロらのファン方々に混じって
客席で私達の応援+.d(・∀・*)♪゚+.゚
(出場チーム)
①イルミナートチーム
(合唱・オケ・バレエ・アーティストで編成)
②クラシックチーム
(歌手・奏者・指揮者・オケ・バレエ等で編成)
③JAZZチーム
(歌手・奏者等で編成)
④ロックチーム
(ロックバンド等で編成)
⑤ミュージカルチーム
(宝塚・劇団四季等で編成)
⑥アニメチーム
(アニソン歌手・アニメ声優で編成)
⑦ゲームチーム
(ゲーム音楽の歌手・声優で編成)
⑧ジブリチーム
(ジブリ歌手・声優で編成)
⑨ディズニーチーム
(ディズニー歌手・声優で編成)
⑩ボカロチーム
(ボカロの歌手等で編成)
⑪伝統芸能チーム
(歌舞伎・民謡・日舞等の方々で編成)
⑫芸能人チーム
(歌手・女優・俳優・子役・タレント・モデル
読モ・ミュージシャン等で編成)
⑬ご当地アイドルチーム
⑭アダルトチーム
(AV女優・男優,監督等で編成)
⑮ストリッパーチーム
(ストリッパーで編成)
⑯グラビアチーム
⑰芸人チーム
⑱落語チーム
⑲ダンサーチーム(バッグダンサー等で編成)
⑳アナウンサーチーム
㉑YouTuberチーム
㉒VTuberチーム
㉓インフルエンサーチーム
㉔大食いチーム
(大食い選手権の出場者らで編成)
㉕裏社会チーム
(ヤクザや元殺し屋等で編成)
司会・実況
安住アナ,夏目三久
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2024.1.14sun_kanagawa
昨日はアドレナリンが出ていて、いつもより遅く寝着いたが、いつも通りの6時に目が覚める。でも今日は休みだ、と安心してもう一度寝て、7時に起床。洗面を済ませ、着替えてお砂糖とミルクがたっぷりのインスタントコーヒーを飲む。これは私が子どもの時からのルーティーンだ。SNSやLINEをサッと確認して返信を打つ。ワクワクするお誘いに心浮き立つ。 今日は初めてのWSに参加する予定だ。でも、その前に知り合いのイベントに行ってみよう。まだ布団の中の夫に「いってきます」と告げ、足取り軽く家を出る。車を運転すること30分。鶴川にあるセントラル商店街という何ともノスタルジックな場所に到着。早くも聞こえてくるお囃子の音に自然と駆け足になる。角を曲がると、威勢のいい声と同時に餅をつく人、返す人、手を叩いて笑顔でエールを送る人たちのエネルギーで溢れかえっていた。年始初めて会う知り合いみんなに声をかけ、再会の歓びを分かち合う。人生で初めての豆花をいただいた。ほんのりと甘く、重すぎず、いろんなの食感を味わえるいくちゃん��食堂pocoさん)の豆花。今の身体に最高の食べ物だ!お腹は満たされていたが、あちこちからいい匂いがしてきて、まだ食欲が止まらない。古いストーブの上で温められていたのは豚汁だ。そのすぐ下にはブタの置物。なんてシュールな…この後の予定を考えてやめておいた方がいいと言う私と、いや、身体も温まるしとにかく食べたいと言う私でせめぎ合う。次の瞬間お代の300円をお店の方に手渡していた。椅子に腰掛け、豚汁をいただく。やっぱり大正解だ。豚汁とカレーは、大きな鍋でたくさん作られたものがなぜか美味しい。きっとこれもそうだ。大満足で完食すると、目の前には『うどん』の文字。食べたい気持ちをグッと我慢し、私は席を立った。
知り合いに会い、美味しいもので満たされた私は、今日のメインイベントへ。Googleマップを頼りに10分ほど歩くと、茶色いムーミンハウスのようなジブリに出てきそうな窯が見えてきた。そう、今日私は陶芸を教えてもらうのだ。でも、その前にヨガ。アパートの入り口を探して扉を開けると、木と光のぬくもりが溢れるスタジオと慣れ親しんだ顔が目に飛び込んでくる。いつもお店に来てくれる人も、たまたま今日初めての参加だったのだ。驚いて嬉しくなり、初めて会う方々にも紹介し、紹介され、その場が明るい雰囲気で包まれていた。
ヨガ講師である美しい笑顔のみちこさんに挨拶をし、急いで着替えを済ませ、ヨガマットの上に座る。はて、私はヨガ何年ぶりだろうか…3年前までピラティスはやっていたが、ヨガは5年ぶりくらいかしら…身体が硬い私は、『家でストレッチしてくればよかったな。急にヨガやって大丈夫かしら…またどこか傷めないかな。』と不安になってきた。それを察してなのか、みちこさんが「私のヨガ教室は、自分の身体に目を向け、自分の呼吸に耳を傾けて、自分自身を感じるためのヨガです。無理に身体を動かしたり、ポーズを極めたりするのではなく、ストレッチとトレーニングを繰り返していきます。筋肉に負荷がかかるトレーニングの後には、その筋肉を緩める動きを入れていきますので、決して無理のない範囲で身体を動かしていきましょう。」と説明してくれた。なんてすごいタイミングと思いながらもホッと胸を撫でおろす。呼吸を整え、先生の出してくれる指示に従いながら身体を動かし始める。先生の声の質感や声量、テンポの心地よさに耳を預け、普段あまり伸ばさないところを心地よく伸ばしていく。動きの指示を優しく出しながら、先生はその反対の動き(左右)をし、ポーズの名前や由来を教えてくれた。時々『あれ?今私合ってるかな?』と不安になり、周りをチラチラと確認しながらも、身体を動かす心地よさを感じながら、私はどんどんヨガの世界に浸り始めていた。しかし、恐れていたことが起きてしまったのだ。仰向けで脚を頭の後ろに持っていくポーズになると、なんだか苦しく、少し気持ちが悪くなってきた。そう、動く前に食べ過ぎたのだ。私はその動きを中断し、仰向けに戻ってしばし休憩。みんなが気持ち良さそうなのを横目に、やはりな…と反省(でも、美味しかったから後悔はないw)。そして、その後の動きから合流し、ヨガの時間1時間半が終了した。 副交感神経が働いているせいなのか、まだ頭がボーッとしている中、みんなでお昼ご飯の準備が始まった。マットを片付け、テーブルを出すと、梅ちゃん先生(陶芸の講師)がいい匂いのする鍋や炊飯器を持ってきてくれた。この香りはカレーだ。ターメリックで黄色く色付いたご飯の横にカレー2種をかけ、それぞれの席に配る。テーブルの上には鮮やかな野菜たちの炒め物やサラダが所狭しと並んでいた。みんなで「いただきます」をしてから食べ始める。カレーをひと口、ふた口と食べ進めると、辛くもないのに、頭皮の毛穴が開き、スースーするような感じがした。スパイスが私の身体の中から作用している。不思議な気持ちになりながらも、どんな風に作ったのか、どこで手に入れた食材なのか、どんな風に出会った料理なのか、それぞれの先生に尋ねたり、日常の話をしたり、みんなとする食事の時間を愉しんでいた。
食べ終わるとオラクルカードの時間。年始にひいてみるのが恒例となっているそうだ。私がひいたカードは、鮮やかな緑の上に明るいピンク色がのっていて、そこに白いマーガレットのような花がたくさん描かれているカード『世界を維持する者 ヴァースデーヴァ』というものだった。みちこさんが手渡してくれた解説書を読むと、ふむふむ…リラックスしましょう。休息しましょう。それが次なるエネルギーとなるでしょう。と書いてある。年末年始でこの言葉を聞くのは3回目だ。一つ目はしいたけ占いの水瓶座。二つ目は前日にみてもらったカラーセラピー。そして三つ目がオラクルカード。よほど休んだ方がいいらしい…頭の片隅に置いておこう。 さぁ、今日の愉しみはまだ終わらない。別の部屋に移動して、エプロンをつけ、サンダルに履き替えると、梅ちゃん先生の陶芸教室の始まりだ。陶芸こそ初めてではないが、人生で三度くらいしかやった事のないもの。今回教わるのは手轆轤という器具を使うものだそうだ。あらかじめ用意していた作りたいイメージの器の写真を用意し先生に確認すると、私の分の陶土を用意してくれた。みんなに作業確認や指示を出しながら、先生はそれを捏ねていく。捏ねている土の動きをただただ見続けていた。少ししてから菊練りという段階に入ると、さらに土の動きや模様が美しく、感嘆がもれる。永遠に見続けられると思っていると、あっという間に菊練りは終わってしまった。それを手轆轤に少し乗せ、潰して円を作る。その上に長���くした土を重ね、どんどん高くしていく。そして、そこから好きな形に伸ばしていくそうだ。先生が湯呑ならこのくらい、お茶碗ならこのくらい、煮付けの小鉢ならこのくらい、と言いながら、まるで魔法のように次々に形を変えていく。
圧倒されていると、自分の番が回ってきた。手を動かすことは大好きなのだが、いざ始まると、えっと…まず何でしたっけ?という状態。先生に確認しながらまずは土に触ってみる。ヒンヤリと冷たく、粘土よりも少し硬い。水分を含んでいて、少しだけスズリのような香りがした。それを丸めたり伸ばしたりしながら、教えてもらったように形を作っていく。どうしたら繋ぎ目がきれいに無くなるのか、頑丈な器になるのか、厚さが均等になるのか、分からない事は多いがとりあえず手を動かしてみる。参考作品の写真を何度も確認し作り��めるのだが、なかなか思うような形にはならない。夢中になって作り続け、2時間ほどだろうか、やっとなんとか納得できる形になったようなので手を止めた(本当は永遠に形をあれこれ変え続けていたい気持ちだったが…)。集中力が解け周りを見渡すと、様々な形が出来上がっていた。どれもこれもみんな生きているようで何とも愛おしい。次回は『けずり』と言われる作業なのだそうだ。また来月の愉しみが増えたことに心が躍る。先生の淹れてくれた生姜紅茶とみなさんからの旅行土産の差し入れででホッとひと息。ふと我にかえると心地よい疲労感や達成感が押し寄せてきた。 今日を共にできた先生や生徒のみなさんに挨拶をし、アトリエを後にする。車に乗り込み、夕焼けを眺めながらのしばしのドライブ。だんだん暮れて色が変わっていく空の様子を観察しながら、今日のことを思い出し、ひとり笑顔がこぼれる。音楽を聴きながら唄いながら家路についた。なんてキラキラとした時間のつまった一日だったのだろうか。また明日から頑張ろう!
-プロフィール- 野沢ちか 39歳 神奈川県 花綵hanazuna
2023年4月東京都町田市にある簗田寺のかたわらにある白い建物“tem”にてアトリエをオープン。 簗田寺の里山に生きるたおやかな草花を摘み、花生けのお教室やリース作りのWSなど、草花を身近に感じられる暮らしの提案をしています。 Instagram @hanazuna_style hp https://www.hanazuna-style.com/
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