#ジブリ音楽
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mephyachu693qq-blog · 2 months ago
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先ず初めに
自己紹介
最後に
「先ず初めに」
ようこそ!
ブログ名の由来は…アニメ「おにいさまへ…」のサンジュスト様こと朝霞れいの台詞からの引用です。
"私の可愛いお人形"
というニュアンスで使われています。
ブログを始めようと思ったきっかけは友人からの薦めでした。
推しアラン・ドロン様に対する愛を外に出していこうと思います。
「自己紹介」
私はミドサーの女性です。
音楽を聴いている時間は至福の時。
それくらい好きなのです。
1日数時間は聴かないと身が持たないです。
そんな訳で、好きなジャンルはAOR、jazz、80's、イージーリスニング、ニューエイジ、オールディーズ、メタルロック、ソフトロック、R&B、昭和アイドル(歌謡)、POPs、唱歌、クリスマスソング、バラード曲など…。
よく聴くアーティストはマライア・キャリー、バリー・マニロウ、マイケル・ブーブレ、エヴァネッセンス、Gary Stadler、アンドレ・ギャニオン、IL DIVO、セリーヌ・ディオン、ジャネット・ジャクソン、ケニー・G、米津玄師、YOASOBI、河村隆一、T-BOLAN、岩崎宏美、美空ひばり、TOTO、403、リチャード・マークス、ニーノ・ロータ、エンニオ・モリコーネ、羽田健太郎、久石譲、milet、スティーリー・ダン、B’z、氷室京介、GLAY、Gackt、TM Revolution、TM NETWORK、小田和正、The Police、STING、The Beatles、Paul McCartneyなど挙げればキリがないです。
個人的名盤はマライア・キャリーの「Music Box」、「Mariah Carey」、ジャネット・ジャクソンの「Janet」、スティーリー・ダンの「Gaucho」、ドナルド・フェイゲンの「Nightfly」、Kelly Clarksonの「Thankful」、ノラ・ジョーンズの「Come Away With Me」、The Policeの「Synchronicity」、The Beatlesの「Let It Be」です。
映画はクラシック映画に中高生時代ハマっていて見ていました。
好きな作品は別添画像参照下さい。
好きな俳優さん、女優さんはアラン・ドロン、ティム・ロス、レイ・ミランド、ジョニー・デップなど…クリストファー・ウォーケン、マイケル・ダグラス、ヴィゴ・モーテンセンも好きかもしれないですが見た本数は少ないです。
ケイト・ウィンスレット、オードリー・ヘップバーン、クリスティーナ・リッチ、見たいと思っているのはシャロン・ストーン、ウィノナ・ライダー、エマ・ワトソンの作品。
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アニメは、出崎統と杉野昭夫がタッグを組んだ作品が特に好きです。
「おにいさまへ…」や「ベルサイユのばら」、「ブラック・ジャックOVA」、「白鯨伝説」など…。
「雪の女王」はまだ途中までしか見れておらず、好きな作品に入れることが出来ないのが悔いです。
それ以外には安彦良和さん原作、監督のアニメやジブリ作品も好きですね。
その他で特に好き!と言えるアニメは「七つの海のティコ」と「遠い海から来たCoo」になります。
ゲームは、ここ数年はアズールレーンとアークナイツに凝っています。
昔は、ゲームボーイでポケモンをしていました。
Switchも持っていてたまに着せ替えゲームをプレイしています。
ネプテューヌシリーズは買って積んであるのでいつか絶対プレイしたいです!
まあ、趣味はこんな感じです。
お洒落も好きなんですがそこまで共有したい欲求は湧かないのでこの投稿では省いておきます。
ペットも飼っていますよ、わんちゃんとねこちゃん1匹ずつです。
とても可愛らしい子達です。
あ、余談ですが高橋英樹さんと関俊彦さんが大好きです。
イラストや絵画、天体や動物の写真を見るのも好きです。
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アラン・ドロンが一番ですが(画像右側の男性)…。
「最後に」
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
箇条書きのように書き並べましたが、次回の投稿からは変わりますよ?
下に一番好きな曲を載せておきますね。
これから「ma cheri la poupee」を宜しくお願い致します。
それでは、また。
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tokyomariegold · 3 months ago
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2024/5/1
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5月1日 奈良のホテルで、初めてテレビにyoutubeアカウントを紐付けて大画面でyoutubeを見ている。 奈良でも京都駅前のライブカメラを見ている。 本当は旅行に出ない方が良かったと思う。それ位、昨晩は目眩と吐き���があって、そんな中でも家を空ける前にするべき生���をして、へとへとになって味のしないご飯を食べた。 今日も、天気が相まってか、あまり優れない感じで生活の片づけるべきことをして、帰ってきて悲しくならないようにお部屋を整えて、へとへとになって家を出た。
良い空気清浄機付き除湿加湿器+サーキュレーター機能的な製品を見つけたい。今、全てが分離しているので忙しくなってしまう。
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新幹線の中では、今回も恐ろしく眠ってしまった。 平日だったので、ゴールデンウィークでもあまり混んでいないように思えた。本当にずーっと眠りすぎて、こんなに疲れているなら家でゆっくり(無理だけど!)した方がよっぽど良いのでは?と、思いながら名古屋でやっと少しうつらうつらまで意識を戻して、京都手前でなんとか目を覚ました。
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京セラ美術館へ行く予定だったので地下鉄に移動しながら、昨日からの目眩が続いている体感に、よくない!!と思い、何か食べておこうとコンビニへ入る。 いつも通りの、何もほしいものがないラインナップだった。でも京都土産コーナーにヴァッフェルの個包装売りを発見。冬にもヴァッフェルに命拾いしたので今日も買ってみる。 買ったところで満足してしまい、そのまま東山まで行って、東山駅のセブンティーンアイスを食べた。
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京セラ美術館は改修した後、ずっと行きたいと思っていたところ。 ちょうどkyoto graphyが開催中で、川内倫子ので展示会場だった。同時期にジブリの金曜ロードショー展と、村上隆の展示も開催中でとても混雑していた。 でも美術館が大空間で広々していたので狭苦しさはなく、ところどころで青木淳を感じる建物だった。
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京セラ美術館になんとか到着できただけでも自分を褒めてあげたい!と、展示は二の次で流すように観るつもりだったけれど、写真展、とて��良かった。 写真を撮りたくなってしまう展示だった。 京都で川内倫子の作品を観ている、という事に、時々我に帰って実感しては、幸せかもと思えた。
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京都は大混雑している様子だったので、そのまま三条から京阪で奈良方面へ向かう。 途中から乗車してきた女子中学生5人組は、お休みなのか休日私服スタイルで、コナンの映画を見てきた様だった(小学生時代の同級生、なっちゃんとみーちゃんも、毎年ゴールデンウィークはコナンを見に行っていた)。 1人は明日から韓国に行く、と言っていて他の4人が「いいな〜!!」と羨ましがっていた。 「どこか行かないの?」と他の子達も報告しあっていて、1人が「私は伊豆に…」と言うと「え!いいね〜〜!!」と4人とも声を上げた。 伊豆の子「え?!(伊豆だけど??)」 他4人「え??」 ???と伊豆に行く子は他4人からの予想外の反応にキョトンとし、他4人はそのキョトンの様子にキョトンとして、私はそのディスコミュニケーションを楽しんでいた。 「え?ディズニーじゃないの?」「イズ!伊にまめの方の…」「伊豆、伊豆か」「伊豆ってどこだっけ?」「うーん、あんまわからない。静岡…?」「え?本当にディズニーじゃないの?」「え?うん。伊豆って言って、みんな、わ〜ってなったから、なんでやろ?と思ってた…」と会話が続いていた。
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途中で近鉄に乗り換えて、ここは修学旅行で通った駅だ…!とフラッシュバック。 班行動で奈良から宿泊先の京都の四条烏丸のホテルまで移動するミッションが課せられていて、思ったより長時間の電車移動に緊張しながら、何も見るべきものがない窓の外の風景や、特急通過待ちの停車ホームをただじっと見ていた当時の風景が重なった。
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奈良に着いていったん荷物を置くともう18時。 ならまちのかわいいお店は閉店してしまい、お寺の鐘の音を聞きながら少し奈良公園を散歩。今回も夕食迷子で、でも、昨年泊まった時と同じで、近くのスーパーやコンビニを梯子してなんとか用意ができた。
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やっと帰ってきたところで、買ったばかりのサラダをひっくり返してお部屋のカーペットに千切りキャベツが散乱。できるだけ拾い集めたけれど、ごめんなさい。明日の清掃の方、ごめんなさい。
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長島先生から「ちょうどその日だけ出ちゃってるの!なかなか合わないね〜」とお返事が来ていた。なかなか会わなすぎる。先日、西洋美術館の展示観てきました!とお返事した。
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明日はまだ帰れない。なんで2泊の旅行にしてしまったんだろう!と、やり過ごせるように、なんとか楽しめるように。 かれこれ45分日記を書いているので、さらにへとへとです。 日常を愛すために旅行という負担を自らに課している(修行)、としか思えない今回の奈良旅行。 ホテルのアメニティが、たまに出会えるペリカン石鹸のアーモンドの香りのボディソープで嬉しかった。
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mikiton02 · 1 year ago
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重要メモ  「答えを提示しない」という事について
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Joe Hisaishi『海獣の子供』Song of the Stars [All Versions] - YouTube
「海獣の子供」という映画が3本の指に入るくらいアニメ映画で好きなのですが、それは「答えを提示してこない」所にあると思っています。 先日、それは音楽も同じような感じがあるなぁと調べていると、「久石譲」さんの音楽スタイルにその傾向があるようでした。 久石さんといえばジブリを始めとした映画音楽家として有名ですが、現代音楽の作曲家でもあり、その根底には「ミニマル・ミュージック」があります。
ミニマルミュージックとは
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1960年代に産まれた抽象絵画(一例として画像左:カンディンスキー)の主観性を排斥したミニマルアート(画像右:ピエト・モンドリアン)という視覚芸術分野が名前の由来のようで、当時発展してたシンセサイザーなどの機械で作られるミニマルミュージックには「最小限単位」や「連続性」という特徴があり、ミニマルアートと似ていました。 ミニマルミュージックの原点を探ると「ラ=モンテ・ヤング」や「テリー・ライリー」などが出てくるのですが、久石さんはテリー・ライリーの「In C」という曲に強く影響を受けたらしく、聞いてみるとどことなく海獣の子供と似ている感じがあります。
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Terry Riley - In C (BoCoCelli Studio Recording) - YouTube
ミニマルなミュージックとアートの違い
ミニマルミュージックの特徴は上で書いた「最小限」と「連続性」の他に、人が演奏する場合「即興性」という特徴が足されます。ミニマルミュージックを人が演奏する場合、繰り返す音は決まっているが、それ以外は任意だったりする為に、音のタイミングなどが徐々にズレて離れ、また交わったりすることで譜面のない民族音楽のような表現となります。この「即興性」があることでミニマルミュージックはミニマルアートにはない「連続性」を複雑に見せる力があると感じました。 これらの特徴が海獣の子供で感じた「答えを提示してこない」理由の一つなのだと思います。 実際に久石さんも海獣の子供のインタビューで「悲しいですよね?などと提示するのはつまらない」と言っています。 映画『海獣の子供』 久石 譲 メイキングインタビュー (JOE HISAISHI Making Interview) - YouTube
答えのない工程で、「答えを提示しない作品」を作りたい
「答えがない」を自分が好むのは、極限を言えば「考えるのが楽しい」からだと考えています。要はなんにでも自分は「常に頭を使うのが好きなのです。」 例えば作品に明確な結末があると、そこで自分は考えることが「終わり」となり興味がなくなります。 「答えを提示しない作品」や「口数の少ない作品」「感情を扱う作品」はそこに「思考の終わり」がないので興味が尽きません。 絵で言えば、「写実主義」に興味がなく「印象派」などが好きなのも、描かれてあるモノが具体的でなく「考える・感じる余地が印象派には残っているから」なのだと思います。 これは夏に気づいた自分の制作スタイルにも言えて、メガネを外して絵を描こうとしたのも、キャンバスに下書きをしなかったのも「見えてしまう正確な答え」を隠す為だった様に思います。 「答えの見えなくなった」キャンバスは「最後の方まで頭を使いながら描く」ことになります。そしてこの進行スタイルはミニマルミュージックの「即興性」と少し似ていると考えています。 これらを踏まえて、即興的なスタイルが、もしかすると「考えることが好きな」自分に合っているのかもしれないなと色々調べて感じました。
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falseandrealultravival · 1 year ago
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Put you on; Laputa: Castle in the Sky (Azumi Inoue) J-pop
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Animator Hayao Miyazaki's favorite pattern. A girl falling from the sky, a boy trying to rescue the girl... You saw it in "Lupin III: The Castle of Cagliostro". Azumi Inoue suited the Miyazaki anime of this period. However, she is not a singer that can be described only by that.
Joe Hisaishi was in charge of most of the music for Studio Ghibli works such as Miyazaki animation and Takahata animation. He's a music craftsman, and it's no surprise that he's producing solid, high-level movie music.
君をのせて:天空の城ラピュタ(井上あずみ)J-pop
アニメーター宮崎駿の得意パターン。少女が空から落ちてくる、少女を救出にいく少年・・・「ルパン3世:カリオストロの城」などでも見られたね。井上あずみは、この時期の宮崎アニメに似合っていた。でも、それだけの歌手ではない。
宮崎アニメ、高畑アニメなど、スタジオ・ジブリ作品の音楽は、ほとんど久石譲が担当した。音楽の職人らしく、手堅くレベルの高い映画音楽を作り出しているのはさすが。
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jinseihagetekara · 4 days ago
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『自生の夢』飛浩隆
短編集であるが、一編の中編とその他短編集と見たほうが良い。ある詩人の記録と、それ以外である。
表題作か、表題作の前日譚である『#銀の匙』がこの作品の傑作だろうか。或いはアクションアニメ映画の如き勢いと切なさ、SF的興奮をもたらす『海の指』か。迷うところだが分かりやすく未来を感じられる、「SF的な面白さ」のあるのは個人的には『#銀の匙』であったから、一編だけ墓に入れてもらうならこいつだなぁ。
『海の指』は、先述の通りSFアニメっぽい、映像映えするディストピアものだ。失われた「情報」の救出というのはブラックホールを支える理論なんかを思い出すが、音楽の持つ異能力といい、この突拍子の無さはSFアクション恋愛小説的なものとして見たほうが面白いような気がする。頭でっかちにページを開くより、ジブリ映画なんかを見る感覚で臨んだほうが楽しめよう。
最後を飾る『はるかな響き』はもう少し形而上的な作品である。が、多分これはちゃんと海外SFの傑作群を呼んでないと行けないんだろうなぁ、『2001年宇宙の旅』とか、多分。計算のために「言語」をインストールされる生命体、そしてその言語基盤そのものが動き出すという展開は面白いけど、自分の計りを超えていて良くわからない展開だなあ。
『星窓 remixed version』はとりあえずSFの事を少し不思議の略だと思っている、しかし必ずしもショートショートの教科書に則った形でない物語も許せる、文学に耐性のある人間に勧めたい、かな。個人的にはちょっと千切って投げ過ぎているので好かなかった。
あとは『自生の夢』を中心とした四編だが、この中では表題作が一番色々アイデアをどさどさ入れていて面白い作品か。参照しまくってその本人を作り出すというのは前にちょっと考えたことがあるが、こっちのがずっと面白いな。やっぱ自分には才能ないや。
しかし一番はやっぱ『#銀の匙』だろうかな。「BI」の設定の面白さと深さが、仮に他の三編を読んでなくてもいつまでも楽しめるものなので。
これが今年のトップバッター、幸先の良い読書年になりそうだ。
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bailonglee · 6 days ago
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シャンソン歌手が歌うジブリOST
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涙出た。
なんだろ?
僕達は、必ずや「何とか教」に入らねば、映画を楽しめない、音楽を共有出来ないのだろうか?
久石譲は、宮崎駿は、手塚治虫は、「何とか教」のためだけに、作品を作り、感動していいのは、「何とか教」だけなの?
本当にそうなの?
もし違うのなら、「何とか教」は、なぜ「何とか教」以外を苦しめ、敵対視し、侮辱し、いじめて、その教えの何が尊いか、匿名で良いから、私に説明してくれないか?
追伸:
シャドーバン、それが何だか知らなかったし、それを、Twitterのナカムラクリニックさんから、知った。
そんな汚いやり方が、あったのか、そんな汚いやり方で、人を陥れていたのか…
もう、最初は信じられなかった。
何のためにそんな事をするのか?
それこそ、創価学会やらが大好きな、“公共の福祉の違反”という、聞いた事ないような、共産主義ルールな訳だ。。
何だそりゃ?w🤣😭
私は開発者サイド、クリエイターサイドなので、コマンドやプログラムの悪用は、考えすら及ばない。
だって、システムを作り上げた���、曲を作り上げるのは、そういう“バグ”を出さぬよう積み上げる事だから。
〘再生数を減らしたり、表示を差し替えたり、表示させなかったりを、意図的に行う〙
開発者からしたら、「は??」な話だ。
開発者、作曲者、使ってもらったり、聴いてもらったり、楽しんでもらう事のため、生産活動する。
コロナ騒動で、嘘やデタラメが、あたかも世界の中心のごとく、我々を馬鹿にし、騒動は広まった。
ナカムラクリニックさんは、その嘘を指摘して、ワクチンの被害者、風説の流布の被害者を出さぬよう、Twitterに書いていた。
なのに、シャドーバンされた。
深田萌絵さんの動画見て、YouTubeもシャドーバンがあると、初めて聞いた。
私はそんな信じられないプログラムやシステム組み、考えすらしないから、予想すらしない。
だがしかし、実際に、そんな訳のわからん事する、技術者がいるんですね。
概念としては、生物兵器という概念、自爆テロという概念と、神風特攻隊という概念と、全く同じだ。
技術者進んで、絶対そんな事はしない。
まともなシステムを作る大変さを、散々経験で知っている。
それを経験したら、そんな発想は出ない。
つまり、そんな気の触れた“シャドーバン”なるシステム、技術者を奴隷とした、開発を知らぬ悪党が、考えついたという事だ。
戦争。
そして、支配。
公共の福祉という、聞いた事ない考え方。
やはり、どう考えても、共産主義、グローバリズム、つまり新興宗教は、要らないというのが、どんな嫌がらせを受けようが、変わらない私の意見。
来月まで2週間、私はアルバイト先に、来月も働けるように、パート契約しようとし、前から言っていた。
だから、当然、そうなっていると信じ、確認の為聞いてみた。
「来月は休みになっています」
愕然とした。
そうならないために、言ったはずだ。
つまり、ハメられた。
そうか、には、嫌われている。
これが、芸能界問題とかと同じ、訳わからん、集団による、嫌がらせ。
どう考えても、バイク売却しなきゃならない、緊急事態に陥った。
不思議な事が起きた。
バイク屋行っても、なぜか店長と会えない…
電話しても、繋がらない…
ふと思いました、私を加護する方々が、
「それはやるな」
と、伝えてくれたんだ…
そんな優しさ、俺は汲まなきゃ。
恥をしのぎ、母に10万の借金を申し出た。
57の人間が、未だ母から借金する、情けない人間かも知れない。
だが、今を越えなきゃ、それはバイクを売却ではないと、伝えられたなら、借金を選びました。
突然に、1ヶ月もの空白が出来てしまった。
借金したなら���、何とか乗り越えられる。
運が良きゃ、単発の仕事も見つかれば、借金は返せる。
まあ、とにかくも、予���外の展開になってしまった。
私は何があろうが、自分に嘘つかず、まっすぐやってゆく。
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俺は感謝し、涙し、更に先に進む。
恥を晒し、それでも自分で在る事を、維持する。
無くさねばならない全体主義、共産主義、社会主義。
それは決して、神なる組織ではなく、聖なる集団でもなく、十字軍であり、害虫だ。
私らスターシード由来は、戦ったり駆除したりという概念は、持たないんだよ、知らないんだそんな原始的動物思考w🤣
苦しんでる同じスターシードたち、
恥かこう!、
泣こう、
苦しもうよ、
かわいそうな貧困出身新興宗教らのため、俺たちは耐える事もまた、愛だから。
そして動物チックの依存な彼らが、1人ずつ、自立の道に歩み、新興宗教崩壊を、目指しましょう。
涙は、案外気持ちがいい。
それは沐浴と似ており、“洗い流して”くれる。
新しい時代へと、スターシードの自覚ある方々は、リードしなきゃねw
もはや我々スターシードは、愛しかない🙂✨👍
追伸2:
貧困、それは色々な弊害を生む。
私の子供の時の大親友国本くんは、家は貧しかった。
プラモデルやらが流行った時代、色々なおもちゃが売れた時代。
だいたいは、皆そんなおもちゃを持っていたが、貧しかった買って貰えない国本くんは、なんと石鹸の箱でおもちゃを作っていた。
後に松本人志さんの本を読んだら、松本人志さんも、なんと石鹸の箱でおもちゃを作っていた…
私の家は、父はGood Year、外資だ。
そんな家庭だったゆえ、貧困は知らない。
だが国本くんが大親友。
そんな事、今思うと、貧困とは屈辱的で、悲しく、恐ろしい努力を要求する。
国本くんは、造幣局役員だか、物凄い出世をしたらしい。
松本人志さんは、私が説明するまでもないw
貧困とは、パワーのトリガーであり、それは自己発展にも使えるし、暴力団でも作れるだろうし、力の使い方は、本人次第。
私は57で、初めて貧乏のドン底を知った。
そして知って良かった。
新興宗教らの、怨み、妬み、怒り、苦しみ、原動力は過去の貧困。
貧困とは、そんなにも酷いもんであり、また、パワートリガーでもあるという、それを時代が表現しているんですね。
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miragemby · 10 days ago
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再会記念電話!実はめちゃくちゃ緊張してたんやけど初めてのツイッターの音声通話にあわあわしてるけんてぃがおもろくて電話繋いだ瞬間から笑ってた(笑)巡り合わせやタイミングもあってようやく電話できた日!日にちも時間も合わせてもらってありがとうございました!ツイッターの音声通話をしながらどこパができひんかったので、これを機にパラレルを再ダウンロード!懐かしすぎる。どこパは初見やったんやけど色んな種類のゲームがあってどれも楽しかった!他のもやってみたいなあ。「全員一致ゲーム」は全然合わへんくて真逆すぎたし「100の質問」はそれまでほとんど知らなかったことも深い話もして、話に夢中になりすぎてお題出すのに時間かかってまうし、ジブリ熱が高まってもうてマシンガントークしてまうしで気づけば5時間半経ってた!朝の4:30?!ってなったもんね。CASでけんてぃの声を聴いていたから自分はすぐに慣れたし、気使ってくれてたくさん喋ろうって思ってくれてたみたいで嬉しかったなあ。あ!さなは人見知りやで?!昨年の夏から計画していたこと、ようやく少しずつ叶えられそうです!次はおすすめしてもらった映画、一緒に観たいなあ。どこパもしたいし、PUBGも、パラレルもね。もし「テリファー」観終わったら感想教えてね!最後に電話切るときに今まで言われなかったことを言ってくれてセクシーサンキューでした!爆睡やったで!
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7wave3 · 19 days ago
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20250105
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✓ LOST CORNERを今更ながら聴きました
最近友人が特典版?豪華版?の『LOST CORNER』を誕生日プレゼントとして送ってくれて(本当にありがとう)、書き下ろしの曲をブックレット片手に聴いています。
LENS FLARE
私が大阪のツアーで聴いた未発表曲は11曲目の「LENS FLARE」だったと分かり、当時のことを色々思い出しました。
アンコール明けに歌われた曲で、「あなたは誰」「わたしを見て」で赤と青のライティングが交互に点滅していたと思う。歌詞も違ってたような気がするし、CDよりもっと暗い歌に聴こえたのでアレンジが少し明るめになったのかな。
ライブで聴いたときは不安定さを感じる曲だったけど、音楽ナタリーを読んで、今 敏監督の『PERFECT BLUE』が曲の着想になっていたということに驚いた。
映画には「本来なら自分はこうありたい・この人にはこうあって欲しい」という願望が肥大化してメルティングする人間と、その人間の起こす行動で精神崩壊しかける人間が出てくるので、米津さんが語る「対象が自分の想定と違うような行動を起こしたときに、剥き身の生に耐えられない」「推し文化はグロテスク」「実像が置いてけぼりにされてる」というのが『PERFECT BLUE』の概要を抽出した文章みたいだな、と感じて面白かった。
曲だけを聴くと米津さん本人が認められたいような曲に聴こえるし、その願望もあってのことだと思うが背景に『PERFECT BLUE』を持ってこられるとこれは推される側の心境を表現した歌なんだなと。打算的だし自立した生��物だっつーの!って声が聞こえてくる。
地球儀とLENS FLARE
後『PERFECT BLUE』は『もののけ姫』と公開年が同じ97年で、『千と千尋~』と『千年女優』は2001年公開、常にジブリの影で存在感を称えていた印象です。
興行収入的には差があるけど素晴らしいアニメ監督の作品からインスパイアを受けた曲が、ジブリ作品の主題歌になった「地球儀」と一緒に収録されているのは謝辞を伝えたくなるような嬉しさというか、感慨がありました。
『PERFECT BLUE』は冒頭の挿入歌がとてもいいし、美しい人物のセル画が生き物のように跳ねる姿に惚れ惚れします。曲きっかけで観る人が増えるといいな。
POST HUMAN
書き下ろし曲の中では「POST HUMAN」の寂寥とした、ぽつんとした世界観が好きです。サビの裏声も切実な響きがあって好き。
冒頭と終尾を歌詞でサンドしてるのはBUMPの「voyager」「flyby」のオマージュなのかな?
最初は『攻殻機動隊‗2045』のポストヒューマンのことを歌ってるのかもしれない!と期待したんですが、音楽ナタリーを読むとそんなことはなく、全然違う経緯で書かれた曲のよう。
私は米津さんと違ってAGIが心を有する日が来るとは思わないし、完璧に見えるものが出来ても「機械に心がある」と思うのは心を持つ人間側だけだと思ってますが、創作になると話は別で、無機物が感情を獲得して情にすがるようになるっていう内容はグッときます。
曲の中のロボットは感情を獲得してるのか謎ですが、『クロノ・トリガー』のロボしかりウォーリーしかり寿命のない人工物が何千年も置いて行かれる孤独感を想像するだけでこちらの心がキリキリ痛みます。
別パターンで心が欠けた人間が人間性を取り戻す話も好き。(グリマーさんを重ねてしまいがち)
そんな感じで書き下ろし曲だと「POST HUMAN」が好きですが「ゆめうつつ」みたいなどこかに運ばれていくメロウなドライブ感を感じる曲も聴き心地がいいですね。
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他の書き下ろしについても書き残したいことはありますが力つきてしまった。
アルバムを聴きつつ、空想ツアーのBlu-rayを観つつ過ごしたいと思います。
それにしても豪華すぎるアルバムだ。友人Yありがとうね・・・
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newyorkdiary7th · 20 days ago
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ビアンカがホットハニーレモンジンジャーを用意してくれている。ポッドでお湯が沸いている音がする。ジャケットのフードを被ったまま熱心に本を読んでいるナオヤがいる。私はそれらから1~1.5mくらいのところで膝にパソコンを開いている。左膝にはラーメン(小さな柴犬)の熱を少しだけ感じる。時刻は16:56、12月28日、RV(キャンピングカー)トリップの3日目。RVに乗ってから、丸48時間が経ったのかな。時間のことはよく判からない、不思議な心地だ。
他の3人はRVの外のテーブルに居て何やら話し込んでいる。きっと明日のプランだろう。
6人もいると、行動は大変かと思いきや、全然。ノーストレス。
旅は、その序章が12月21日に始まった。崇とカレンとヌヌ(おでぶな柴犬)と出発した際の事はもはや鮮明には思い出せない。自分の記憶倉庫の小ささに本当に驚く。
ビアンカは音楽が好きだ。いや、みんなそれぞれに好きだけど、誰よりもすぐに音楽をかけて、誰よりもみんなが納得をす��DJをするので、もうすっかりDJの座はビアンカのものになった。ホットレモンをみんなに配った後、本を開いてすかさず、音楽かけて良い?と断ってから、静かなジャズが始まった。
ビアンカとは12月21日に初めてサンフランシスコで落ち合った。ビアンカはニューヨーカーなのだけれど、今は仕事でLAに住んでいて、休暇はサンフランシスコにいるという。公開は禁じられている途方もないセレブの家を建てる仕事に就ているところとのこと。この部屋の外では話しちゃダメよ、と言いながらセレブの名前を教えてくれた次の日には、この車の外では話しちゃダメよ、と車内で話して、ここ以外では話しちゃダメよって言ってみんなに言いふらしている、と笑っていた。ビアンカは崇のコロンビアの同級生で、そのままアメリカで建築家になった。崇は建築でコロンビアに入ったのに、卒業する時にはメジャー変更をしてすっかりテックの人間になった。
台湾人達は皆洋名を持っていて、「ビアンカ」と言われてもどんな人間を想像していいのか今一つわからなかった。
初めて彼女を目にした瞬間のことはとても鮮明に憶えている。
私は車の後部座席に座っていて、眠くて、降りなかった、ビアンカの家に着いた時。崇とカレンが降りて、お団子を高い位置に作った背の高い女性が現れた。手の振り方とか、ヌヌを可愛がる「オーマイガッ」の発音などから、とてつもなくアメリカンな雰囲気を感じ取った。それがほんの5秒くらいの間に捉えた第一印象。
聞いていた話は、すごく料理をする人、ワイナリー巡りには熱心だと思うということ、くらいかな。買い物リストをカレンとビアンカが作ってくれていて、もう本当に凄まじい量の食材が並んでいて、私と崇はどうやって二人の暴走を止めようか、と目論んでいた。そんな感じで初めましてをした。サングラスを額に乗せたアメリカンな彼女が隣に、小さくてシャイな芝犬を膝に乗せて乗り込んできて、ようやく2024EOY tripの始まり。
まずはサンフランシスコの日本食スーパーに行って買い出し。特に恐れていたような暴走はしなかったし、レトルト食材を平気で買う感じから、聞いていた「ビアンカ」象は早くも改まる。
最初のAirbnbに向けて車旅が始まった。その柔らかな口調が、第一印象のイケイケ系アメリカンな印象を改めていく。気遣いの細やかさも「良い人」感が強まる一方。
1件目のAirbnbはものすごく大きかった。元々6人+2匹というプランで予約して、直前で来れなくなった人がいて4人プラス2匹になったので一人一部屋あるやらもうとにもかくにも広い。アメリカンピーポーと旅をするととんでもない贅沢をする事になるんだなぁ、という感覚。難しいことは考えず、ここまで来たん��から楽しみ切れれば良いなという思いでスタートした。
一通り贅沢すぎる家の、扉という扉を開いてキャーキャー言った後、ビアンカはすぐさま犬の散歩に出た。(という記憶があるやらちょっと自信がないやら)。タカシとカレンの犬の飼い方にかなりカルチャーショックを受けていた(散歩に出ない。基本寝てる。贅沢なご飯。プリンセスプリンセス)ところなので、ビアンカの犬ファーストな様子にはちょっと安心した。稼いでるんだろうなぁ、というオシャレな革リードに、こだわったドッグフードに、すごいわ。インディペンデントウーマンね、と私のことをおちょくったその言葉、そっくりそのまま本気でお返しするわ。
最初の晩は鍋をした。私は何かと洋食ばかり自炊するので、みんなのアジア食好きが面白い。長いこと自国を離れると、できるだけふるさとのものが食べたくなるものなのだろうか。私は昔から、どこに行っても、日本にいても、主食はパスタだし、米はリゾにしがちだ。みんなでつつく鍋はもちろん美味しいし、一向に不満はない。
==============
今は12月29日(日)の23時47分。私は早くも3泊目となる(実際の感覚はもっとたくさん泊まった気がする)ロフトでの寝床(キャンプ用のマットレスに寝袋)を用意して上記までの記述を読み直しながら再び少しだけ書いてみようかと思う。既にカレンの寝息が聞こえて、ナオヤが扉を開いてキャンピングカーを出ていった、おそらくトイレかシャワーだろう。
私の寝床の真横に寝ているビアンカにはタイピングしていても平気?と聞いたら「I can sleep in any condition」と3回目くらいの同じセリフを聞いた。
カレンのベットには犬が2匹寝ていて、奥のキングベッドにはタクオミとタカシが居る。タクオミはDUNEを英語で読んでいる。タカシ(=崇)はスマホをみていて、私の真下のベッドのナオヤもスマホを見ている。なんだかすっかり日常を感じる、キャンピングカーに。素敵な感覚だ。
キャンピングカーの第一印象は、思っていたより広い!だ。とても広い。
とはいえ6人(+2匹)で生活するので、言うても割と一杯一杯。
今日は雪山ハイキングをした。ビアンカと二人で朝の5時に起きてみんなのランチボックスを拵えた。カレンもすぐに起きてきてたくさんのベーグルにひたすらクリームチーズを塗ってくれた。雪山はとても本格的で大変だったけれど、下山後のロッジがとても素敵だった。
帰宅後のシャワー、そして魚介のリゾットはもうこの上なく最高だった。美味しかったなぁ。毎食とてつもなく贅沢に食べることにみんなで一心になっている。
一つのキャンピングカーの中で、毎晩異なる展開が、計画外で形成されていく感じがものすごく面白い。たとえば今、3泊目の夜は、上述のように、寝る人は寝たけれど、書いている私を含めて起きている人は起きている。このケースは初めてだ。
昨夜はみんな焚き火の煙臭が凄まじくて、シャワー浴びた人からどんどん寝ていった、翌朝が早いので。その前は、、、と考えてみて、今晩は既に4泊目なのでは!?となった。出発日は26日なので、29の晩というのは4日目?
毎日楽しいことがあって、もうよくわかりません~。
旅の始まり、Airbnbパートの12月21日に話を戻そう。
最初の晩は鍋をして、うわー!たくさんDVDがある、とかジブリ映画の話とか、スターウォーズ観ていないなんて、というお決まりの話とか。
ともかく家が贅沢すぎて、もうここに一週間は泊まりたい、そう思っていた。旅好きが伺えるインテリア(いろんな旅行先が収められたたくさんの額縁がいろんなところに散りばめられていたり)に、全てが使い居心地の良いグッズ、空間。(使えるリキュールを揃えなかったけれどシェイカーがあった。今度からアメリカのサマーハウスに行く時はカクテルセットを持っていきましょう)
ポーカーを一通り楽しんだ後に、おやすみと解散して、私はリビングで本を読んでいた。しばし集中していたら、突然にビアンカの部屋の扉が開いて、「気づいちゃった!」というので、何かの大事だと覚悟の気持ちで続きのセリフを待った。スターウォーズを半強制的に観させられていたAVスペースのタカシも、どうした!?という感じで固唾を飲む。
「餅を食べ忘れちゃった!」とビアンカ。
タンユェン、と言って、中国では冬至の日に欠かさずに食べる団子があるのだそうだ。カレンとビアンカはいずれも台湾人である。
眠って目を閉じていたのに、急に思い出しちゃった!という。
私とタカシは冬至のこだわりは無いものの、私はありがたく楽しく、その文化を味わった。
団子を拵えて、楽しんだ後に、健やかにおやすみ~!と部屋に引き上げたビアンカ。
翌朝は少し散歩をした。ネイバーを味わうのはとても楽しかった。別荘街を丹念に歩いて、建築物などを楽しんだ。もののけもののけ言い合っていた雨林帯に、木の家はカビそうだなと思ったり、深い緑の中に一台の真っ赤なジープが良く映えたり。
はて、22日は午前中から本当によく飲んだ。ワイナリー巡りある。
1件目には11時にJoseph Phillips。晴れではなかったけれど、ワイン畑のドライブは最高だった。10年も経つけれど、南仏巡りが鮮明に思い出されてノスタルジックなドライブ風景。
JPは身の丈に合わない気がするくらいゴージャスがすぎる空間。ぶどう畑が広がる展望を存分に活かした建物、玄関。駐車場からわざわざルートが定められて入り口まで誘導されるのだけれど、通る時には“なんで?”となる。どこを歩いても玄関に行けるのに、なぜわざ���ざここを通るようにと定められているのか、と。
リッチな空間に入った後、ウェルカムシャンパンを片手に席まで案内される。座席は背の高いテーブルに座高の高い椅子。溢��んばかりの輝くグラスたち。全員の氏名が印字されたワインリストも重厚なバインダーに挟まっている。あまりの裕福な環境に馴染みきれていない間に、スーザンが登場。恰幅が良くて背は低め。セーターにはコルクが縫い付けられていて、ツリーになっていた。ライトがキラキラとコルクと一緒に縫い付けられていて、ゆかいこの上無い。重厚なメガネに、クリスマスなイヤリング。誰しもが楽しくなる人がスーザンだ。
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今は1月3日の15:42。San Joseのダウンタウンにあるカフェに、タカシとナオヤといる。日本ではカフェでMacBookを開くのにほんのちょっとだけ抵抗を感じる。なんかそれっぽくなるのがすごく嫌で。笑 アメリカではMacBookがiPhone人口くらいの勢いなのでなんとも感じない。私たち日本人3人はややBGMの音の大きすぎるカフェの大きなテーブルでそれぞれのMacを開いてそれぞれなんかやっている。私は29日の夜中にキャンピングカーのロフトで少し書き進めたその日からさらに1週間前くらいの日記を読み直したところ。
旅が終わった。
旅が終わるのはいつも寂しい。でも今回はそれなりに肉体的な疲れもあるし、NYCが好きすぎるので帰ることが楽しみでもある。でもNYCに戻ったら残り後ほんの20日間ほどで、本当の帰国になるので、そのことを想像するともっと寂しくなので先のことに思いは馳せないようにしている、そんな1月3日。正月感は全くない。元日の朝にキャンピングカーのキッチンでビアンカとお雑煮を作った時間が正月感のピークである。
昨夜はMBAの試合を観に行った。とてつもなく楽しかった。クラブにいるみたいな騒ぎだった。アメリカってこんな感じなんだなぁ、と改めて体感もして楽しかった。朝は仕事に行ったカレン以外のみんなで素敵なカフェで朝ごはんを食べた。都市に戻るこれ以上なく最高のやり方なんじゃない?と好きな時間だった。テラスで朝食食べる冬の西海岸最高。朝ごはん食べた後はビアンカのオフィスで少し仕事をしてからSF散歩をした。
その前の晩、すなわちRVを降りてカレンの家に戻ってきた最初の晩はみんなで『あいの里』に(布教を受けて)没頭して寝不足になった。
今日の午前は写真のアップロードに費やした。初めて見る動画が沢山。見直し出してみて、もうRV Tripが手の届かないところに去ってしまった感覚と直面した。旅の全部が、あまりにも最高だった。RVを降りてからも結局みんなで一緒にいるから、旅が終わってしまった感覚が急激ではない。普段の旅行や登山では、山を降りたり、駅についたりすると友達と解散をするから、その瞬間からどっと襲ってくる、旅の終わりの感覚が。でも今回は、終わった後もみんなでご飯食べて、シャワー譲り合って、買い出しの話をしていて、なんだか新しいカタチだ。
ビアンカ(私の1月の大屋さんになった)は昨日LAに戻った。
ナオヤは明日日本に帰る。
私は明後日の早朝にNYに立ち、タカシとタクオミは明後日の夜NYに立つ。
SJに残るカレンの寂しさを想像すると他人のことながら胸が潰れそうになる!友達と一週間くらい過ごした後にみんなが帰って行った時のあの感情の、今回はどれほど膨大なものになるのだろう。ボーイフレンドまでもみんなと同時に去っていくのだから。
崇が昨日仕事のmtg中に、once in a lifetime levelの旅だった、と同僚に向かって言っていて、アメリカっぽい大仰な表現だなぁ、と隣でMR作りながら片耳で聞いていた。でも今こうしてpagesを前に書きたい気持ちと何を書けば良いのか、という気持ちと、どこからどうやって記録すれば良いのか途方に暮れる現実を前に、確かにこの旅は、どこから手をつけたら良いのか自分でも手に負えないくらいの大きな大きな旅だったんだなぁ、と実感している。スパイシーなチャイラテが切れたのでpagesも新しくして何かを書いてみたい。そういえばチャイラテを作ってくれたお姉さんに「by the way あなたの名前とても素敵ね」と言われて嬉しかった。アメリカでそんなこと言われたの初めて。
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wasurerunikkiii · 23 days ago
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2025.1.1 wed.
あけましておめでとうございます。夢見ず。初夢は明日か。
翔さんがゆっくり寝ていたので先に起きてお雑煮の支度と人参の葉でジェノベーゼをこさえる。お雑煮の具すこし煮すぎてしまった。ジェノベーゼもボウルで作ろうとしてなかなか細かくならず手こずったが、ちゃんと専用の容器にうつして作り直したらうまくいった。
金柑レモン蜂蜜漬けをお湯で割って啜っていたら起きてきたのでお雑煮食べて初詣へ。一番の大吉!翔さんは半吉。お財布に入れておく。そのままumieのユニクロにパジャマを受け取りに行ったがひとが多く、無印少しみてスーパーで食材買い帰宅。お笑い横目におせちの支度。はじめて作ったがなかなかうまくいったのでよかった。黒豆おいしかったのでまた炊こう。買うと少しの量で高いのに作ると大量にできて安い。
クリスマスプレゼントにあげた『銀河鉄道の夜』をこんな話だったか…と終始思いながら観る。ほんのりとした不穏さと幻想感で夢の中のような感覚。サントラのほうをずっと先に知っていたのはあるがやはり音楽が素晴らしかった。汽車に乗ってすぐの静かなシーンが特に。ジブリ各作品はもちろん(直接の影響元は原作なのかな)、なんとなく『ミツバチのささやき』を思い出したり。時代とか世界観とか空気感のせいか。
最近ときどき生と死のあわいについてぼんやり考えることがあるが、こんなふうに境目のくっきりしないものなのかもしれない。死んだ本人も気がつかないままだったりとか。
寝る前にセックスしたがなんだかあまりうまくいかず、新年早々苦言を呈してしまった。適当にしないでほしい。わたしはセックスに非常に重きを置いているので、適当にされたり面倒そうにされるとほんとうに悲しい。なんかこのままだと遠くない未来でレスになるんだろうなという予感がする。そしてレスになったら確実に関係は破綻してしまうと思う。ならないようになんとかしていきたいが、そもそものスタンスが違いすぎて説明を出来る気もあまりしないし、多分わからないんだろうなと思ってしまう。諦めたら終わり��けども。
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straycatboogie · 1 month ago
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2024/12/22 BGM: Goldie - Timeless
今日は休みだった。今日も今日とて、英語を使ってZoomミーティングに精を出す。毎週日曜日はぼくたちはとりたててトピックを設定しない「フリートーク」の日なので、ざっくばらんに・ゆるくいろんなことをシェアし合った。ぼくたちの部屋では学習塾や進研ゼミ、通信教育(海外にそうした教育の形態はあるのか)といったことが話題になり、ふとあるメンバーがこんなことを質問された。「もしいまから学生時代に戻れるなら、いったいどんなことを勉強したいですか?」。シンプルだが、実に意義深い難問だと思い唸る。いろんなことを考えさせられる。すでにこの日記でも書いてきたように、少なくとも(客観的に、他のクラ��メイトから見てどうだったか知らないし興味もないが)ぼくの学生時代は地獄というかみじめで不毛でぺんぺん草さえ生えないありさまだったので、もう戻ってなにかをやり直したいとも後悔しているとも思わないのだった。同窓会にも誘われたこともないし、出ようと思ったこともない。
そうした日々はつまりは「インターネット以前」の時期のことで、だからその時期いったい自分がどんなことをして自分自身の心のマネジメントを行っていたかまったく思い出せない。言い換えれば、当時はもういじめられて無視されておみそにされてさんざんだったのでたぶん本をありったけ読みあさり、渋谷系の音楽をあれこれ深堀りしてそんな地獄を生き延びたのだろうと思う。だが、もし当時に戻れるなら(あるいは戻らないといけないなら)、ぼくは英語をいまよりもっと本腰を入れてやり直しTOEICを受けてみたりするかもしれない。インターネット到来直後の東京において、友だちを探すべく右往左往するかもしれない。そして、そんな90年代の暮らしをこんな感じで日記にしたためるだろう(ネット上で日記を書いている人たちはいたかもしれないが、ぼくは当時は自前のウェブサイトを持っていなかった。目ざとい人たちはジオシティーズなんかでそんなことをはじめていたが……もっとあとのことだったか?)。そして、自分が発達障害であることを診断できる施設を探すかなとも思う。
午前中、clubhouseにて毎週行われているアニメにかんするルームが開かれていたのでぼくも顔を出す。今週の内容は生成AIとアニメの関係についてだった。ご存知のように、いまやAIはさまざまな分野で用いられている。ルームのディスカッションはあるTwitterユーザーが生成AIで作ったアニメのショートビデオにかんする話題から始まり、その後さまざまな話題へとゆるやかに派生していった。「AIはいつかぼくたちを支配するだろうか(AIが、スタンリー・キューブリックの不朽の名作『2001年宇宙の旅』のHAL的に反乱することはあるだろうか)」とか「どうしてぼく��ちは人間の手で作られたアートとAIのアートを区別できるだろうか」。このルームは2か国語(日本語と英語)で開かれていて、ぼくも実につたない英語であれこれチャット欄に書き込んだりする。実に刺激的な時間だった。
ぼくはアニメファンではなく、ただの老いたおっさんに過ぎない。だからこのディスカッション(それこそ最新のさまざまなAIにかんする知見が惜しみなく披露された)にはなかなかついていけなかった。情けない話だ。だが、むろんさまざまなアートでテクノロジーが使われること、それによってアートの意味・定義が変わっていくことは歓迎したいと個人的には思っている(そうでなければテクノだってIDMだって聞けなくなる)。だが、生成AIがそれこそ光の速さでぐんぐん進化しているとしても、ぼくはどん臭いのでそれ��もアーティスト(アニメの場合ならアニメーターになろうか)の指はアニメなんかのアートに「命」を吹き込むと信じたい。いや、この場合の「命」だってオカルティックで怪しすぎるものだとは思う。なまじそんな「命」がこもったアートにこだわるより、ウェルメイドな生成AIのアートを楽しむのがいまどき風なのかもしれない。が、理由はわからないけれどぼくはそれでも(いや、挙げていくと自分でも古すぎるとも思うが)押井守やジブリやガイナックス、その他クラシカルなアニメにこめられた「命」「魂」というもの、あるいはもしかしたら「オーラ」かもしれないものに惹かれる。
そんなこんなで昼になる。グループホームの管理者の方から、生活費を受け取りあれこれ話す(年末年始の予定など)。その後部屋に戻り、カップ焼きそばを食べたらなんだか気分が悪くなったので(野菜を摂るべきだったか)外に出る気も失せてなんだか厭世的な気分になり、アドルノについて書かれた本を読んで過ごす。そういえばぼくが学生時代に読もうとして挫折したホルクハイマー&アドルノ『啓蒙の弁証法』も、いまだに通読できていないことに気づく。学生時代に戻れたらまた、こんな肉厚・重厚な本と取り組んでみたいものだ(でも、なんだかんだ言って学生時代に戻りたいとはどうにも思えない自分がここにいることもたしかだが。あの時期、スマートフォンもなくSNSともつながれなかった時代……)。
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mykimi2 · 3 months ago
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頭が悪いことと想像力がないことは罪だと思ってますよ
近所のタコ部屋で窓開け放って大音響で音楽かけて(子供もいたのでジブリとかもかかる)飲み食いして(屋上でBBQでもしてるんかクッサイ)3時ごろからずーーーーーっと大騒ぎしてたんでお巡りさんに来てもらったらあっという間に静かになったんだけど、言われなきゃわかんないの、ほんとにクズいなと思う
もちろんこれが初めてではないし、騒音以外にも色々やらかしている
Being dumb and unimaginative is a sin.
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getrend · 4 months ago
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大学の音楽入門という講義の期末レポートで歌手について調べていたんだけど、歌手が女児だったので写真や動画をパソコンに入れていたら、彼女が「女児好きだ!」と罵倒してきた
30: 修羅場まとめ速報 2022/08/11(木) 23:29:48.51 ID:w8U+lsgy 私は大学生で彼女は社会人で年は同じです 私は大学の音楽入門という講義の期末レポートでクラシックやジブリなどの歌と歌手について調べるというのを課されてそれで、私が調べた歌の歌手が女児でその女児に関する写真や動画などをパソコンにダウンロードしていました それを彼女が見て、私は大学のレポートで使ったと説明したのに、「削除してないのはおかしい」とか「工学部なのに音楽の授業があるのは変だ」とか言って私が工学部でも人文関係の単位を一定数とらないといけないからといっても納得せず 彼女に「女児好き」だとか罵倒されました…
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sakani-republic · 6 months ago
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【八月映画感想会】 『秘密の森の、その向こう』 監督:セリーヌ・シアマ (2021)
今度おばあちゃんちにからあげ食べに行きたい
以下は書き手のプロフィールです
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◆ 『秘密の森の、その向こう』 あらすじ
大好きだった祖母を亡くした8歳の少女ネリーは両親に連れられ、祖母が住んでいた森の中の一軒家を片付けに来る。しかし、少女時代をこの家で過ごした母は何を目にしても祖母との思い出に胸を締め付けられ、ついに家を出て行ってしまう。残されたネリーは森を散策するうちに、母マリオンと同じ名前を名乗る8歳の少女と出会い、親しくなる。少女に招かれて彼女の家を訪れると、そこは“おばあちゃんの家”だった……。(映画.comより抜粋)
◆ 映画に対するコメント
御殿山:
監督がジブリに影響を受けているという前情報を胸に鑑賞したところ、たしかにという気持ちはあった ジブリの女の子ってしっかりしてるのが多いと思うんだけどそのしっかりは共通している感じ
普通にSFなのでもっと大がかりなドラマもできただろうし心情の変遷も描けただろうけど、あえて普通の暮らしを徹底したことで、なんだろう 受け止められるものが大きい
ガキのころ、祖父母の家に行くときは、母は何日行くか教えてくれなかったんだけど、経験で大体5日くらいってわかってて、そこであー終わっちゃうってしんみりしながら普通の暮らしをしていたことを思い出した そのときは親も親の子だよなということを子供ながらに多少は感じ取っていて、それを鮮やかに落とし込んだのがこの映画であるようにも思う
まあでも 邦題はあかんやろ 安直でもリトルママの方がええな
<五段階評価>
すこし・ふしぎ度 ☆☆☆☆★
しかし・ふつう度 ☆☆☆☆☆
小泉:
もう途中からずっとスンスン言ってたけど案の定めっちゃ泣いた いい映画がすぎる、人生ベストにランクインしましたね 
終盤のワンシーンまで音楽が一切なく森や扉の音くらいしか聞こえないため、家族の用事に連れてこられて手持ち無沙汰になっているあの感じが一層味わえます そこからふいに訪れる出会い 
現実では人との最後のお別れがいつになるか、なんて誰にもわからない から、こういう風な世界を見せてもらえたのは素直に嬉しかったです 嬉しかったんですよ だってあんなお別れしたらまたぜったいに会えそうじゃないですか
<五段階評価>
パパ髭剃り度 ☆☆☆☆☆
小屋装飾度 ☆☆☆☆★
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blue-item · 8 months ago
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ゲスト◇塚谷 水無子(Minako Tsukatani)オルガニスト
東京藝大楽理科卒業後オランダへ。パイプオルガン・作曲・即興演奏をヨス・ファン・デア・コーイに、ピアノ・室内楽をヴィム・レーシンクに、チェンバ��をロベール・コーネンに師事。アムステルダム音楽院、デンハーグ王立音楽院修士課程を首席で卒業。17年にわたりロイヤルコンセルトヘボウ、オランダ国立歌劇場はじめヨーロッパ各地のコンサートに出演、委嘱作品の世界初演も数多く手がける。Music BirdやOttavaなど番組出演はじめ���国内外の新聞雑誌インタビュー多数。古楽から現代音楽、ジブリまでレパートリーは多岐にわたる。J.S.バッハ《ゴルトベルク変奏曲》をライフワークとし、日本人初録音のパイプオルガン (PCD-1204)、演奏至難のポジティフオルガン (PCD-1305)、ブゾーニ編曲版を語り尽くしたピアノ (PCD-1712)のPooh’s Hoopレーベルからリリースされてい3つのアルバムは音楽各誌で絶賛。新感覚エッセイ「ゴルトベルク変奏曲を聴こう! 」 (音楽之友社)を出版。CD《涙のバガテル~シルヴェストロフ・ピアノ作品集》 (PCD-1409)、《ぬんこむ~Nun komm, der Heiden Heiland~》 (PCD-1507) (Pooh’s Hoop)、《バッハ・オルガン作品集》《バッハ・オルガン作品集II》《聖なるパイプオルガン》《愛と祈りのパイプオルガン》《癒しのパイプオルガン》 (キングレコード)、《Whispering Winds第2集 & 第2集》 (キングインターナショナル)発売中。 ・塚谷水無子ウェブサイト
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kintsuru · 8 months ago
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