#ジバニャンのチョコボー
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misttimes · 2 years ago
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1月15日のツイート
和実ゆいの好きな食べ物「おむすび」も「ゆい」の名前自体も伏線になっていた事に驚かされたが、「おむすび」を漢字で書くと「お結び」となり結果的に漢字の勉強にもなるのはお見事と言うしかない。 #デパプリ #precure pic.twitter.com/N1Ak74mK95
posted at 11:28:05
Twitter Blueに月額980円の価値は感じないけど、サードパーティーアプリのAPI制限が撤廃されるのであれば980円払っても良いと思ったり。まず無いどころかますます締め出されそうだけど。 www.itmedia.co.jp/mobile/article…
posted at 11:15:32
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RT @oto_yuri: ごはんは笑顔!!!おかわり!🍚🍚 pic.twitter.com/G0wry3YKtN
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RT @oto_yuri: ごはんは笑顔!!!!!🍙😄✨ pic.twitter.com/7p7eWtX0nO
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RT @oto_yuri: レジーナを追加しました🖤 pic.twitter.com/nO9XxvzL7y
posted at 11:06:40
キュアプレシャスを表敬訪問してみた。 youtu.be/peZ_D1mUWPI 農水省職員白石さんのヲタク特有の早口動画にもなってる。
posted at 10:57:29
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RT @MAFF_JAPAN: フェンネルの所業は当省として断じて許せるものではありません。 「答えは大切な人の笑顔にある」キュアプレシャス、みんなの笑顔を守ってください。 #precure #デパプリ #プリキュア twitter.com/TVanime_precur…
posted at 10:55:38
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RT @MAFF_JAPAN: 【キュアプレシャス様への表敬訪問の動画を公開】 youtu.be/peZ_D1mUWPI ごはんを食べることの素晴らしさ及び尊さを教えてくれる「デリシャスパーティ♡プリキュア」の活動を最後まで注視、応援する意向を示しました。 #precure #プリキュア #デパプリ twitter.com/MAFF_JAPAN/sta… pic.twitter.com/hq8PKtET0E
posted at 10:52:46
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RT @masumi_asano: 結局仕事が終わらず、機内でネームする気の毒な週刊連載漫画家の姿がこちらです。香川県ついた!遊ぶぞー pic.twitter.com/MmdU4wNCm8
posted at 10:52:17
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RT @keio_ekiben: ◤#京王駅弁大会2023  いよいよ1週目最終日😳◢ 一部商品入れ替えのため、本日は午後5時閉場となります🙇 アンケートでも僅差だった海鮮弁当❣️ 会場にはきらびやかな駅弁がずらり🌊 #ぶりかまめし #海の輝き #うに貝焼き食べくらべ弁当 などなど2週目も販売✨お見逃しなく👀 #京王百貨店 #新宿 pic.twitter.com/dPBRxvYmIj
posted at 10:47:10
TVアニメ「スカイガールズ」OP映像(Virgin's high! /MELL)【NBCユニバーサルAnime✕Music30周年記念OP/ED... youtu.be/YBe_eX88l3c @YouTubeより 主人公チームの一人が静御前。シンドイーネさん。
posted at 10:45:13
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RT @mesotabi: 「ひろがるスカイプリキュアはヒーローガール・スカイプリキュアなんだ!」ってのすごく良いなと思ったが、どうしてもスカイガールズが頭によぎる つまりフミカネ先生のケツ
posted at 10:41:22
【試聴】『ひろがるスカイ!プリキュア』オープニング主題歌【ひろがるスカイ!プリキュア ~Hero Girls~】youtu.be/OiJpouVOjF8 曲の第一印象でスカイガールズOPを連想。空を駈ける感じだとこういう曲になるな。
posted at 10:40:11
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RT @MachicoOfficial: #ひろプリ OP主題歌🌈 石井あみちゃんが歌う『ひろがるスカイプリキュア ~Hero Girls~』に北川理恵さんといっしょにコーラスで参加させていただきました✨ あみちゃんのどこまでも広がる空へ響く歌声を堪能してください❣️ BY:Machico(・山・)#precure twitter.com/precure_marv/s…
posted at 10:36:09
積極的になれてるここねちゃん。パムパムとメンメンも同じポーズになってるw #デパプリ #precure pic.twitter.com/OcqCfCY1xJ
posted at 09:36:34
ゆいの泣き演技、1年間演じてきた菱川花菜さんの成長が感じられる名演技だった #デパプリ #precure pic.twitter.com/Wte6H1YAvr
posted at 09:33:22
昨日観てきた妖怪ウォッチ映画が好きな食べ物が消えてしまう話でデパプリ連想してしまう意味でも笑った。単なる偶然だろうけど。 www.tv-tokyo.co.jp/anime/eiga-yok… >ジバニャンの大好きなお菓子・チョコボーと、コマさんの大好きなソフト���リームが、なぜかこの世から次々と消え始めたのだ。
posted at 09:05:58
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RT @precure_kansha: \ #デパプリ感謝祭 新CM公開📺💕 / www.youtube.com/watch?v=ZiZge9… #プリキュア #デパプリ #precure
posted at 09:01:13
ゆいの名前もおむすびも伏線だったとはなあ #デパプリ #precure
posted at 09:00:57
OP歌詞 #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:58:20
これだけキャスト多いと分散収録大変だっただろうな #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:57:27
キャスト多い #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:56:58
ここで2000kcalパンチ どこに打ち込むの? #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:55:37
ワンターン #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:43:50
3人バンク #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:43:37
ゆいぴょん今まで挫折味わずに育ってきたのだろうな #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:39:08
今までと逆 #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:36:41
神の舌様w #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:36:01
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RT @nagatsumajuri: \ハッピーサンデー!/ 本日、ブログを更新しました。 『たまこ10周年』 ameblo.jp/wife812-juri/e…
posted at 08:32:24
ここねママンも #デパプリ #precure #tvasahi
posted at 08:30:52
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RT @yukachiofficial: (ゆ)ちょいとわたしは今日デパプリリアルタイムツイートできなそうなんだけど🥺みんな観てね💛
posted at 08:29:26
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RT @kamikitafutago: 🍙おはようございます🍙 『デリシャスパーティ♡プリキュア』43話 「レシピボン発動!おいしーなタウンの危機」#デパプリ #precure pic.twitter.com/Y9HhPRVy8Q
posted at 08:16:20
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sumikko-antena · 4 years ago
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やらずにはいられない♪ロボニャンのチョコボーマシンを発見!「かなりかっこいい!」「なんで日本はいいものばっかりなんだよ!?」海外の反応
妖怪ウォッチ、ロボニャンのチョコボーマシン。 ジバニャンのチョコボーがでてきます。 東京キャラクターストリートにありました 続きを読む Source: 翻訳ちゃんねる
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youkaimikantext · 3 years ago
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⑤プールサイドの女神
 ふぶき姫と椿姫と百鬼姫と過ごす夏休みは、とても充実していた。 彼女たちは意外にもケータの家での振舞に気を使ってくれるし、家事の手伝いも積極的に引き受けてくれる。 ケータの代わりに母の買い物についていってくれるので、その分ケータは家でごろごろする時間が増えた。 ウィスパーやジバニャンやヒキコウモリとも衝突することなく、仲よくやってくれている。 何より、彼女たちはとても美しい。 家にきれいな女の子たちがいるということが新鮮で、その点はケータもまんざらでもなかった。 そして、フミちゃん。 一緒に海へ行ったあの日から、どことなくフミちゃんとの距離が縮まったように感じていた。 明確にどこがどう変わったというわけではないけれど。 二人で同じ時間を共有した、そのことがケータの中で宝物のようになった。
「ケータくん、宿題しなくていいの?」 「あとでやるよ」 ふぶき姫が問いかけると、ケータはゲーム画面に目を落としたまま言う。 「お母さまに叱られちゃいますわよ」 今度は椿姫が言う。 ケータは「んー」とだるそうに呻いてから、渋々Switchの電源を落とした。 「しかたない、やるかあ」 ケータは椅子を引いて座ると、宿題のドリルを開いた。 ふぶき姫��はなく、椿姫の言うことを聞いてケータが���に向かった。 椿姫は得意な表情でふぶき姫に微笑みかけ、ふぶき姫は悔しそうに頬を膨らませる。 ふぶき姫は平常心を取り戻そうと、懐から小さなものを取り出した。 「ケータくんにもらった桜貝、本当にきれい……」 窓から射す日光にかざして、うっとりと桜貝を見つめる。 「ねえケータくん知ってた? 欠けてない桜貝を好きな人にもらうと、恋が実るんですって」 ふぶき姫は声を弾ませて言う。 「それ拾ったのフミちゃんたちだよ」 ケータはこともなげに答える。 「そうだけど、でも本当に嬉しかったから……」 ふぶき姫はケータの横ににじり寄って、見上げるように顔を覗き込む。 「無茶ぶりっ子とコンたんに会ったんでしょ? 4人で遊んだんでしょ? 何したの? あの子たちなにか言ってた?」 急な質問攻めに、ケータは困り顔でふぶき姫を見る。 「もう、ふーちゃん。ケータくん宿題してるでしょ」 「せっかく寝ぐせがやる気になったのじゃ。邪魔するな、腹黒女」 椿姫と百鬼姫に窘められて、ふぶき姫は納得いかない顔で小さくなる。 「明日は学校のプールの日でしょ? 約束どおり、今度こそ連れてってね?」 「ちゃんと覚えてるよ」 よほど楽しみにしていたのだろう、ふぶき姫に念を押されてケータは頷いた。
 翌日も、朝から30度近い猛暑日になった。 水着とバスタオルをプールバッグに詰めて、ケータたちは出かける準備を済ませる。 「オレっち水に濡れたくないから待ってるニャン」 「わたくしもそうさせていただきまうぃす」 寝転がってチョコボーを食べながらジバニャンが言うと、ウィスパーも妖怪パッドを磨きながら続く。 「あそう、じゃあ留守番頼んだよ」 ケータは3人を連れて、家を出た。 「そうだ、日焼け止めとか持ってきた?」 学校への道すがら、ケータが言う。 「日焼け止め?」 「一応持ってるけど、私たちはほとんど日焼けしないから……」 ふぶき姫と椿姫がきょとんとして答える。 「寝ぐせ、海で何かあったな?」 百鬼姫の鋭い指摘に、ケータはギクリとなる。 「そうなの? 何があったの?」 「誰とですの? フミちゃん?」 「いや、別に、何もないよ」 ケータは目を泳がせてごまかす。 女の子というのは、どうして気付かれたくないところを突いてくるのだろう。 一番気付いてほしい相手はずっと気付いてくれないのに。 「無茶ぶりっ子とコンたんとどんな遊びしたのか気になるけど……」 「今日たくさん遊んでくれたら許してあげますわ」 ふぶき姫と椿姫は、左右からケータの腕を組む。 両腕を拘束されて、ケータはさながら連行される容疑者のようになって歩いた。
「フミちゃん、もう来てたんだ」 フミちゃんの姿を見つけると、ケータは嬉しそうに言う。 「うん、サトちゃんと一緒に来たの」 フミちゃんも笑顔で答えた。 気のせいではなく、ケータは自分たちの関係が少し���進した手ごたえを感じる。 「あとで一緒に準備体操しよ」 ケータが言うと、フミちゃんは笑顔のまま頷く。 「私たちもね」 そこに割り込むように、ふぶき姫が言う。 「分かってるよ、5人一緒にって意味で言ったの」 ふぶき姫とケータのやり取りを見て、フミちゃんはくすくす笑った。
水着に着替えた生徒たちが、楽しそうにプールサイドに集まる。 ケータはといえば、着替える直前にトイレに駆け込んでいた。 家を出る前にお茶を飲みすぎたのが災いしたらしい。 手を洗って更衣室に滑り込み、大急ぎで水着に着替える。 やっと更衣室を出ようとした時、ふぶき姫がドアを開けて入ってきた。 「ふぶき姫、どうしたの」 堂々と男子更衣室に入ってくるので、ケータは驚いて言う。 「ねえケータくん、手かして」 「?」 こんな時になにを言い出すのか、よく分からないままケータは右手を差し出す。 ふぶき姫はその手を掴んで、水着の胸元に差し込んだ。 「うわっ」 ケータは驚いて手を引っ込める。 一瞬で顔が真っ赤になるのが分かった。 「もっとさわりたい?」 「なに言ってんの……」 陽の射さない薄暗い更衣室内で、ふぶき姫は妖しげに笑う。 「だってケータくん、フミちゃんと一緒にいるとフミちゃんにばっかり夢中になっちゃうから」 「……ごめん……だって……」 ケータは俯いて、しどろもどろ弁明しようとする。 フミちゃんが好きなのだから仕方がない。 「私のこと好き? 嫌い?」 「……好き」 短く答える。 「友達として好き? フミちゃんと同じ意味で好き?」 「……友達として……」 ケータは突き放すようにではなく、努めて優しく言う。 それがケータなりの気遣いであることは、ふぶき姫もよく分かっている。 ふぶき姫は、体をぶつけるようにケータにしがみついた。 ケータは驚いて、小さく声をあげる。 心臓が急激に速くなるのが分かる。 「私はケータくんが好き……」 ふぶき姫の切羽詰まった声に、ケータは何も言い返せない。 「どうして妖怪が人間の男の子を好きになっちゃいけないの……?」 ふぶき姫はケータの首元に頬を寄せるようにして、震える声で言う。 ケータはとにかく驚いていた。 ふぶき姫が自分にちょっかいをかけるのは、椿姫や百鬼姫とのごっこ遊びの延長のようなものだと思っていた。 ひな祭りの時と同じように、誰が一番になるか競って遊んでいるだけだと。 まさかこんな風に、真正面から感情をぶつけられるとは思っていなかった。 「……ごめん、でもオレ……」 「聞きたくない」 ケータの言葉を、ふぶき姫が遮る。 続きは分かっているから。 その時、更衣室のドアが静かに開いた。 フミちゃんが、そうっと顔をのぞかせる。 ケータは慌ててふぶき姫の体を引き離した。 「フミちゃん……これは、あの……」 ケータが必死でなにか言おうとしている間も、ふぶき姫はケータから手を離さなかった。 「もう準備体操始まるのに来ないから来てみたら、ケータくんとふぶき姫の声がしたから……何してるのかなって……」 ケータは固まったまま、ふぶき姫はそのケータに掴まったまま、立ち尽くしていた。 「……何してたの……?」 フミちゃんの表情が、みるみる青ざめていく。 抱き合っていたところを目撃されて慌てているようにしか見��ない。 「……もういい」 フミちゃんはそれだけ言って、ドアを閉めて行ってしまった。 「フミちゃん、待って……」 追いかけようとするケータの腕を、ふぶき姫が引く。 「行かないで」 引き止められて、ケータは思わず止まってしまった。 「もう分かったでしょ? フミちゃんはケータくんが好きなの。ケータくんとフミちゃんは両想いなの」 その言葉に、ケータは目を見開く。 「でも私は今しかないから……今だけこうしててもいいでしょ……?」 ケータは頭が真っ白なまま、身動きできない。 ふぶき姫の言ったことがうまく理解できない。 フミちゃんと両想いとは、どういう意味だろうか。 心臓が痛いほど大きく脈打って、音が耳に直接響く。 ケータが黙ってしまったので、ふぶき姫はケータから体を離す。 一歩下がって、ケータを見上げた。 「……帰るね」 「えっ……」 ふぶき姫のやることなすことすべてが分からなくて、ケータはますます固まった。 「プール楽しんできてね。帰ったら一緒に宿題しよ!」 ふぶき姫は笑顔で言って、更衣室を出て行ってしまった。
 プールサイドへ上がると、もう準備体操が始まっていた。 ケータはフミちゃんの隣に滑り込んで合流する。 まだ心臓がドクドク鳴っていた。 「ふぶき姫は?」 ケータの方を見���に、フミちゃんは静かに言う。 「帰った。具合悪いんだって。妖怪も夏バテとかするんだね」 ケータはつくり笑いをして見せる。 やましいことがあったという誤解だけは、どうしても解いておきたい。 「一人で帰らせて大丈夫なの?」 フミちゃんは眉をひそめる。 「オレもそう思ったんだけど……」 そこはケータも同意見だった。 あの時のふぶき姫は危うい感じだったから。 それでも、フミちゃんを誤解させたまま帰ることはできなかった。 「分かった」 フミちゃんは小さく息をつきながら言う。 「ふぶき姫、具合悪かったんだよね。それでふらついたのを支えてあげてたんだよね?」 ケータは驚いてフミちゃんを見る。 「そういうことにしといてあげる」 フミちゃんは笑顔で言い切った。 助かった。 首の皮が一枚繋がって、ケータは内心胸を撫で下ろす。 でも、ふぶき姫のさっきの様子が気にかかる。 能天気に安心していていいのだろうか。 フミちゃんは何故見逃してくれたのだろう。 ふぶき姫が言った、『ケータくんとフミちゃんは両想い』という言葉が頭の中でぐるぐるする。 ケータはフミちゃんの笑顔を、ぼんやりと見つめた。
続く
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kaialone · 7 years ago
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Yokai Watch Busters 2 Translation
(Masterpost for my Yokai Watch translations can be found here)
This will contain major spoilers for Yokai Watch Busters 2, specifically Chapter 8, so proceed with caution.
With that being said, this will be a translation of the end of the chapter.
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This is the last scene of Chapter 8, which occurs right after the scenes I translated here, so I highly recommend checking that out for context.
Bolded is the original Japanese; for reference and in case someone who is better at Japanese reads this, and feels like correcting something.
Bolded and italicized is my translation.
(Number) Indicates I got a specific comment to make on that part in the translation notes.
Please keep in mind that I’m a beginner when it comes to Japanese, so it’s possible that I make mistakes, too.
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Back Outside the Tower:
Indy Jaws: はぁ… 外へ出てしまったな。 *Sigh*... we ended up outside.
Zom B Chopper: 上の塔では あいつらがまだ…。 Up in the tower, those guys are still...
Whisper: あ… コマさんでうぃす! Ah... It's Komasan, whis!
Tanto: ふう… ようやく外に出られたよぉ…! *Phew*... We finally got out...!
Whisper: そしてブンドリー一家の…! And that Bundory...!
Komasan: タントさんズラ〜! オラのともだちズラ。 He's Tanto! He's my friend.
Komasan: よろズラ〜。 Please welcome him~
Indy Jaws: お… おお びくりしたよ。 O... Oh, that's a suprise.
Indy Jaws: 不思議な気分だ… 少し前までは争ってたのに。 Feels a bit strange... Since we were fighting just a while ago.
Tanto: み… みんな!お願いだよ! オイラの兄ちゃんたちを探しておくれよ! G... Guys! Please! Look for my big bro and the others!
Indy Jaws: …だそうだが どうする? ...We could. What should we do?
Jibanyan: いいんじゃないニャ〜ン? It's fine, isn't it, nyaan?
Whisper: 軽ぅっ! You're taking this really well! (1)
Jibanyan: 困ってるのを助けるのが バスターズだニャン! Saving people in trouble is what the Busters do, nyan!
Jibanyan: ってことで いそがしくなるニャン。 まずは腹ごしらえだニャン! We’re gonna be pretty busy, nyan. So, I'm gonna eat something first, nyan!
Tanto: ん? …って Hm? ...Wait.
Tanto: それはぁっ チョコボー!! That's a Chocobō!! (2)
Jibanyan: そうニャン 歴史上 最高のおかしニャン。 That's right, nyan! The best candy in history, nyan.
Jibanyan: いっしょにさがしてほしいニャン? You wanna look together with us, nyan?
Tanto: あ… ああ  ズビビ… Y... Yeah, *droool*...
Tanto: お前… たしかズビニャンとか言ったよな? You... Your name's *Drool*nyan, right?
Jibanyan: だれが ズビニャンだニャン。 Who're you calling Droolnyan, nyan?
Tanto: ジュルリ… オイラたち世間じゃさあ 盗賊…ジュル…一家だとかズビられてるけど *Slobber*... You know, the world *drools* us a thief family, but... (3)
Tanto: ほんとの目的は…ジュル… ズビバラストーンじゃないんだ! Our real goal is... *slobber*... not the *drool*bara Stone!
Whisper: 「バンバラストーン」でしょ…。 He probably means the "Banbara Stone"...
Tanto: ジュビ…たのむ! 世界のためにいっしょに オイラたちとズビジュルルってくれよぉっ! *Slurp*...Please! For the sake of the world, *drool, slobbber* together with us!
Jibanyan: ヨダレがすごすぎて 何言ってるか わからないニャン…。 I can't understand a thing you're saying if you're drooling so much, nyan...
Jibanyan: でも 気持ちは伝わったニャン。 But, I understood your feelings, nyan.
Jibanyan: ほら あげるニャン! Here, take this, nyan!
Tanto: ありがとよお… ジュルニャン! Thank you... Slobbernyan!
Jibanyan: だれが ジュルニャンだニャン Who're you calling Slobbernyan, nyan?
Jibanyan: …まあ チョコボー好きに悪いヤツはいないニャン! ...Well, there's no bad people who like Chocobōs, nyan!
Jibanyan: オレっちが その証拠だニャン! I'm the proof of that, nyan!
Komasan: ジバニャン ありがとズラ〜。 Thanks, Jibanyan~
Indy Jaws: よし ジバニャンがそういうなら信じよう! Alright, if Jibanyan says so, I believe it!
Indy Jaws: こちらには秘宝「バンバラストーン」と ねじまきがある!! We got the "Banbara Stone" and the wind-up key!!
Indy Jaws: 体勢を立て直して 私たちも 上の階へ急ごう!! Let's collect ourselves, and hurry to the upper floors, too!!
Indy Jaws: タント… 案内をよろしくたのむぞ! Tanto... I'm counting on you guiding us!
Tanto: わかってる まかせてくれよお! Got it, leave it to me!
Tanto: オイラとコマさんは もう ともだちだからさあ!! 'Cause me and Komasan are already friends, you know!!
Komasan: タントさ〜ん そうズラ! ともだちズラ〜! That's right, Tanto! We're friends!
-
Indy Jaws: …よし 心強いぞ! あらためて みんな出発だーっ!! ...Alright, that's reassuring! Everyone, let's depart once more!!
Everyone: おお〜! Roger!
Notes:
In Japanese, he simply says 軽/karu, which can translate to things like light or mild, and I believe here this is meant as Whisper being suprised at how mild Jibanyan’s reaction is.
A Chocobō is Jibanyan’s favorite food, called a Chocobar in English.
Due to some words being replaced by drooling noises here, I myself can’t fully tell what this line means.
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ponsans33 · 5 years ago
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Bジバニャンの入手方法と能力
【妖怪ウォッチ4++】Bジバニャンの入手方法と能力 | 妖怪ウォッチ4++ #妖怪ウォッチ4
『妖怪ウォッチ4++(ぷらぷら)』で新しく追加された妖怪「Bジバニャン」の入手方法と能力について紹介します。
Bジバニャンの能力 基本情報 Bジバニャン (びーじばにゃん) No.59 種族 モノノケ ランク S 役割 シューター 得意 火 苦手 水 好き チョコボー 嫌い 野菜 説明
バスターズの活動に特化した特製スーツを着たジバニャン。
普段はグータラしている彼も
この服を着るときはビシッと 気が引き締まるらしい。 スキル・技 スキル 家猫は眠らない
効果 敵から離れるほど 与えるダメージがアップ。 攻撃 5連ショット
威力 5  属性 なし
効果 ビームを最大5回まで連続で撃ち 遠くの敵に 無属性のダメージ。 技1 疾風ショット
威力 なし  属性 なし  YP 30
効果 攻撃をしながら後ろに下がり 敵に妖気弾を放つ。 技2
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digdlsnews · 8 years ago
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お菓子・食品タイムセール 1/7(土)12:00~23:59
245作品が安売り! お菓子・食品タイムセール 1/7(土)12:00~23:59 【BOX】ヤングドーナツ ForYou (10個セット)等 #あなたの七草粥
お菓子・食品タイムセール1/7(土)12:00~23:593205作品中、一部を紹介! 【BOX】ヤングドーナツ ForYou (10個セット) 【BOX】妖怪ウォッチ ジバニャンのチョコボー いちごRN(14個セット) お菓子・食品タイムセール1/7(土)12:00~23:59 こちらへ! (more…)
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dream5yuta1185-blog · 8 years ago
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ジバニャンのチョコボー。 #母から貰った #ジバニャンのチョコボー #チョコボー #ジバニャン #バンダイ
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haku0403 · 10 years ago
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チョコボー貰った〜(*´ω`*) #妖怪ウォッチ #ジバニャンのチョコボー
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youkaimikantext · 8 years ago
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③夢の途中
 修学旅行から帰って、ケータは心を入れ替えて勉強に励んだ。 今までも全く勉強しなかった訳ではないけれど、できればいつもの平均点より少し上のボーダーを超えたい。 「ケータくんの邪魔しないように、わたくしは妖怪パッドのお手入れしておきます」 ウィスパーはルンルンと楽しそうに妖怪パッドを磨く。 が、着信音が鳴るとケータは素早すぎる身のこなしでスマホをもぎ取った。 「あーあ、せっかく机に向かってたのに…」 「多分フミちゃんからのメールニャン」 フミちゃんからメールが来た時のケータはかなり分かりやすい。 目尻を下げて幸せそうにニヤニヤして読んだかと思うと、返信を打っている間はキリリとイサマシ系のイケメンになる。 見ていてけっこう楽しい。 「フミちゃん何ですって?」 「来月夏祭りがあるんだけどさ」 ケータは骨抜きの恵比寿顔のままきいっと椅子を軋ませて振り返った。 7月下旬の週末、おおもり神社で夏祭りが行われる。 一緒に行こうとフミちゃんから誘われたとケータは嬉しそうに言う。 「やったニャン」 「いやー、どうかな」 ケータは口元を緩ませたまま後ろ頭を掻く。 修学旅行以来、ケータとフミちゃんの距離は着々と縮まっていた。 メールのやり取りが次第に増え、時々電話で話すこともある。 (ちなみに内容は、ケータが分からない問題をフミちゃんが教えてくれるというものが9割以上) 学校では二人きりで仲良く話すことはないけれど、目が合うと笑いかけてくれたりする。 夏祭りに誘われたということは、これは脈ありと見ていいとケータも思っていた。 「はいはいケータくん、成績が落ちちゃったらフミちゃんと同じ高校行けなくなっちゃいますよ」 そう言ってウィスパーがケータの椅子をガラガラと押して机に強制送還させる。 「そ、そっか」 ケータもはっと我に返って教科書に向き直った。 「やっと夏休みだなー」  終業式の日、3人で帰り道を行きながらクマが言う。 「といっても受験生だし遊べないけどね」 「オレは遊ぶぜ。海にプールに祭りに」 冷静なカンチの言葉をクマが跳ねのけた。 「確かに彼女いたら遊びたいよね」 少し前から、クマはアイたんとつき合い始めた。 彼女と言われて、クマはへへへと照れ笑いする。 「けど女ってちょっとめんどくせーっつーか、よく分かんねーよな」 「いきなり怒ったり泣いたりするもんね」 カンチにも仲良くしている女の子がいるらしく、突然二人で同意し合う。 「そういえば、フミちゃんもそうなのか?」 「フミちゃんはそういうの慣れてそうだけど、ケータたちもケンカとかするの?」 聞き役に徹していたのに突然話を振られて、ケータは「?」となる。 フミちゃんと急接近したことは誰にも言っていない。 「なんでフミちゃん?」 「つき合ってるんでしょ?」 「えっ、何それ?」 「違うのか? すげー噂になってるぜ」 寝耳に水のケータに、クマとカンチがその噂について説明し始める。 修学旅行で二人だけ別行動していたことから噂に火が着いたという。 両方の親公認の仲で、結婚の約束までしているということになっているらしい。 「何それ? そんなこと言われてんの?」 「なんだ違うの?」 「違う違う、つき合ってないし!」 ケータは顔の前で手をブンブンと振る。 「そりゃ、そうなれたらいいけどさ……」 気弱にトーンダウンしていく親友に、男たちはずいと詰め寄った。 「じゃあ、実際はどんな感じなんだよ?」 「黙ってるなんて水くさいよ、全部話したら?」 ここまで来たら隠し通すこともできず、ケータはフミちゃんとの近況を二人に打ち明けた。 「そりゃー間違いないね、フミちゃんはケータのこと好きなんだよ」 「悪いことは言わねーから早く告れ、そんで噂を事実にしろ」  クマとカンチも妖怪たちと似たようなことを言う。 「え、でも……早くない? フミちゃんの気持ちも分からないのに」 「ケータから言ってくれるの待ってるんだよ、もたついてると女の子は冷めちゃうと思うよ」 「特に相手はあのフミちゃんだからな、つき合いたがってる奴なんていくらでもいる」 ケータはハッとした。 確かに。 今こうしている間にも、誰かがフミちゃんに告っているかもしれない。 「いいな、夏祭りの日に決めろよ」 「ケータ頑張って!」 「うん!」  と、威勢よく頷いたのはいいけれど、ケータは帰宅してフミちゃんからのメールを読み返してみる。 今のこの感じも悪くはない。 むしろ下手に告白して振られでもしたら、この楽しい時間はなくなってしまう。 「オレって意気地なしだよなー……」 ベッドにごろりとうつ伏せになって言う。 「そうニャンね」 チョコボーをかじりながらジバニャンが言うと、ケータはますますベッドに沈み込んだ。  夏休みに入ってからフミちゃんに会えなくなってしまった。 淋しい反面、うつつを抜かすこともなくなって勉強ははかどるようになった。 時々メールのやりとりをする、1学期と同じ関係。 そうしているうちに、夏祭り当日がやってきた。 やっとフミちゃんに会える。 ケータは朝から胸を弾ませて、長い1日をなんとか乗り切った。 待ち遠しさのあまり、気を紛らわせるために集中し過ぎて、夏休みの宿題を半分以上終えてしまった。 今会ったらがっついてしまわないだろうか、鼻息荒くなってないだろうかと、ケータは出かける準備をしながら色々気にする。 「これ変かな、チャラいかな」 ケータは最近買ったばかりのシャツを鏡の前で合わせてみて、やっぱやめたとベッドに放り投げる。 結局Tシャツにカーキのハーフパンツという普段着で出かけることにした。 「フミちゃん浴衣着てくるかな、それかちょっと大人っぽい感じの服とか着て来たらどうしよ、どっちにしても超可愛いんだろうなー」 ケータは目をキラキラと輝かせながらまだ見ぬフミちゃんに想いを馳せる。 ウィスパーとジバニャンは花火とたこ焼きとかき氷に想いを馳せて、手を取り合ってくるくる回った。 「ごめんね、待った?」  待ち合わせ場所であるおおもり神社に着くと、すぐにフミちゃんもやってきた。 ケータは振り返ると、フミちゃんの艶姿に釘付けになった。 淡いミントグリーン地に鮮やかな立葵柄の浴衣が似合い過ぎて眩しすぎて。 「フミちゃん、可愛い……」 「そうかな」 それ以上言葉もなく見とれるケータに、フミちゃんは照れてはにかむ。 「ケータくん、何か食べる?」 「オレ焼きとうもろこしにしようかな」 ��んな話をしながら神社の境内を歩き始める。 自然にしているつもりでも、ケータの心臓はバクバクだった。 ヤバい、フミちゃんマジで可愛いすぎる。 ケータはもう隠す気もなく、堂々とフミちゃんに見とれた。  一度は引っ込めた欲がじわじわと湧き出てくる。 友達のままでいて、他の誰かにフミちゃんを取られるなんて絶対に嫌だ。 振られてもいいから、気持ちを伝えたい。 「好きって分かってほしいって思うのは悪いことじゃないニャンよ」 いつの間にかケータの焼きとうもろこしをかじりながらジバニャンが言う。 そうだ、フミちゃんに知って欲しい。 射的の出店の前を通りかかった時、フミちゃんの足が止まる。 「あの指輪、この前京都で買ったのに似てる」 フミちゃんが指さす先にあるおもちゃの指輪は、確かにあの時のものによく似ていた。 「ねえフミちゃん、オレと一緒に夏祭りに来ていいの?」 「え? どういうこと?」 突然ケータが真剣な顔で言うので、フミちゃんはケータに向き直る。 「オレとフミちゃん噂になってるの知らない? こんなとこ誰かに見られたらやっぱ本当だったんだって思われちゃうよ」 「……いいよ、思われても」 フミちゃんも真剣な顔で答えるので、ケータの心臓が一気に跳ね上がる。 ケータは出店のおじさんから射的銃を受け取ると、狙いを定めて撃った。 「あっ、すごい」 見事一発で撃ち落とし��景品の指輪がケータに手渡される。 フミちゃんはすごいすごいとケータの腕に捕まってはしゃぐ。 ケータは封を切ると、フミちゃんの手を取って薬指に指輪をはめた。 おもちゃの指輪はフミちゃんの指の上で、提灯の灯りをキラキラと受ける。 「……ありがとう……」 フミちゃんはそれをぼんやりと眺めて言う。 それからケータを見上げて、数秒間見つめ合った。 「……ねえ、今の私たちって、どういう関係なの?」 ケータもフミちゃんを見つめ返して、すうっと息を吸い込んだ。 「……オレはフミちゃんが好き。すごく好き」 そう言った次の瞬間、花火が打ち上がった。 二人は驚いて肩を跳ね上げる。 小さな子たちが喜んでもっと近くへ行こうと走る。 ケータはフミちゃんの手を取って、無言のまま歩き始めた。  夜店の輪の外に出ると人も少なく、遠目に花火を眺めることができる。 石段に腰を下ろして、ケータはフミちゃんにヨカコーラを手渡した。 「ありがとう」 フミちゃんはふたを開けて一口ごくんと飲む。 ケータは大きく息をつきながら、両手を後ろについた。 「あー……緊張した……てか取れてよかった……」 あまりにも正直な物言いに、フミちゃんは思わずくすっと笑う。 「だって、あんなかっこつけといて外したら超恥ずかしいじゃん」 フミちゃんはますます笑う。涙が出るほど笑い崩れた。 「ありがとうケータくん、嬉しい」 フミちゃんは目尻に滲んだ涙を指先で拭いながら言う。 「大事にするね」 目を閉じて指輪を頬に当てた。 やばい。本当に可愛いすぎる。 ケータはフミちゃんの手を取って引き寄せる。 そのまま引き合うように目を閉じてキスをした。 一瞬触れるだけの、短いキス。 唇を離すと、もう一度しっかり口づけ合った。 もっとずっとこうしていたかったけれど、人の気配が増えてきたので、仕方なく体を離す。 周りの人たちと同じように、二人も花火を見た。 手だけは繋ぎながら。 「ねえ、明日私の家で一緒に勉強しない?」 「フミちゃんちで? えー……勉強できるかなあ……」  フミちゃんが目を輝かせて言うと、ケータは気乗りしなさそうに答える。 「小学校の頃時々二人で宿題したじゃない。いいでしょ? 分からないところも教え合えるし」 「オレが教えることはないと思うけど……」 当時も今も、実際ケータが一方的に教わってばかりいる。 「少しでもケータくんと一緒にいたい」 「………」 フミちゃんにそんなことを言われて拒否できる男がいるだろうか。 おとなしく勉強だけする自信は100%ない。 フミちゃんに押し切られる形で了承してしまった。 「きれいだね」 ケータは「うん」と頷きながら、フミちゃんの方がきれいだけど、と内心思う。 そうして肩にもたれ合って、花火を見ていた。 続く
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