#シースルぱっつん
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ME:A 005 いーおすふりーだむ
メインクエストをこなしたおかげで、環境問題が緩和された惑星Eos。 これならわしらでも開拓できるで!ということか、ネクサスから開拓人員も送られてきて、あっという間にキャンプの規模が拡大しました。……そんなに人数いてても足も出なかったってどういう……。まあゲームのお約束ではありますが、主人公が格別人外の強さ持ってなくても、何故か数百人がかりでできなかったことを数人で成し遂げるのは、毎回ちょっと疑問ではありますな。
そんな現実目線はさておき、ちょっと高いとこから見下ろしてみた図。この間どれくらい時間経過してるんだろ……。 しかし私の目下の興味は殺人事件の真相にあるのでぃす! ぶっちゃけなにがどうなってるのかスットコすぎてよく分かってないメインより、だいたい分かってる(と思う)事件調査の流れのほうに惹かれるのは自然ではないかね? でも……追加されたメインがらみっぽいアサイメントは気になる……。
向かう途中に見つけたトンネル。 マップ上の道みたいなのが途切れてる先で、少し離れてるとこの向こう側の明かりが見えず行き止まりのようでもあったのだけど、近づいてみたらシースル~。 向かった先ではドラックじいちゃんがケットと戦ってました。ファーストコンタクトでじいちゃんの言ってることは半分も分からなかったので、どーゆーおひとなのかもよく分かってないのですが、なんか仲間になってくれるひとっぽいし、とりあえず加勢すんべー? くらいのスットコぶり。戦闘してたら参加する脳筋を基本としないことには大概のゲームは進まないしね。 案の定、「貴様なかなかやるな」くらいで認めてくれ、えーと、「わしも一緒に行かせろや」てことになったのかな?(´・ω・`) 「なあリアムっち、どうなん?」 「俺に聞くなよ……」 「(こいつについていって大丈夫��しら……)」 たぶんそんな感じで、えーと、次こそ事件現場に行きたいので、ランディングポイントに戻ろうかな。
そこで改めてアディソンさんに話しかけたんだっけ? 画像の並びと字幕からして、たぶんそう。(後日追記:実は違う。開拓民たちが多数のシャトルとともにやってきた直後に、歩きながら話すイベントが発生している) それでついでに、リサーチステーションみたいなのが設置されたコンテナに行ってみたのだ。 実のところ、装備回りの強化とか作成��かほとんど把握してなくて、お金と素材で作るのかな、くらいのすさまじい手探りぶり。いやだってほら、こまかい文字たくさん読むより、なんとなくいじってたらなんとなく分かるっていうさ? 「あんたどこまでスットコなのよ」 「でもほらコーラさんこれ見て!」
って、コーラに言ったって分かるわきゃないんですがw、前シリーズプレイヤーには分かりますよね。おお、ブラック・ウィドウだ!! 今持ってるのはやっぱりヒューマン軍の支給品らしき定番のアヴェンジャーとかなわけです。使い勝手はいいし、別に弱いわけではないのでこれでいいかなと思うのですが、いずれはブラック・ウィドウ作りたいなぁ。 でも現時点では、お金の価値がよく分からないので手が出せません。 「Eに縦線を引いたマーク」みたいなのが通貨単位ですが、なんて読むのかは知りません。これがゲーム内で、どれくらいの価値なのか。この後簡単に数十万も溜まっていくのか、それとも1000E(便宜上Eで単位表示します)の使い道にも慎重にならないと、本当にほしいものを買うのに足りなくなってしまうのか。 なので今は我慢……(´・ω・`)
それじゃあいよいよ殺人事件の調査に向かうとしましょう! ざっとおさらいしておくと、ネクサスで会った女性トゥーリアンから、夫は無実だと思う(むしろ「そんな人じゃない」って感じだったのか?)と訴えられ、ネルキンという当人に話を聞いても、必死に無実の訴えをしてくるという感じではなく。パニック状態だったからそのときの記憶があんまりない、みたいな感じなのかも? 彼がなんて言ってたのかは次回プレイ時にでもよく見てみます。 で、有罪あるいは無罪の証拠集めをしていくと、争いがあり、撃ったのはどうやら目撃者からしても確かなようなのだけど、はっきり見たわけじゃなく。しかも、無謀な攻撃をしようとするチーフを殺したおかげで他のメンバーは撤退ができ、おかげで助かった、みたいなところもあるようです。 で、「事実」を確かめるために、Eosでそのままになってるという遺体を探し、調べてみようじゃないかということに。
しかしマーカーのところに行く前に、Resilience(快活とかいう意味)という半壊したキャンプ地っぽい場所に立ち寄りました。事件のマーカーからかなり近いので、もしかしたらここにもな��かあるのかな、と思ったのですが、見つかったのはクエストだけ。 ケットに襲われてみんな慌てて逃げ出したようで。で、ここではエンジニアがなんか環境関係のもの調べてたみたい。そのときのリサーチ結果をケットに奪われるのは御免だと、それを隠してやったそうな。3つのうち2つはキャンプにあったけど、1つは離れてるからまた後で。 殺人事件には関係なかったみたい(´・ω・`) 仕方ないので先を目指します。 ちなみに、放射能地帯はまだ残っているけれど、とどまってるときのライフサポートの減少速度は遅くなったから、なんとか行って帰ってこれそう。 ノーマッドでは乗り越えられないとこがあって、回り道すれば良かったのかもだけど、面倒だからと徒歩で来てるから……(´・ω・`)
辿り着いたところではアーマーの破片を発見しました。どうやら 死んだ後、そのままほっとかれたせいで、原生生物とかに食い荒らされ運ばれ……みたいです。リアムがライフサイクルがどうのとか言ってるし。 このパーツからはなにも分からなかったものの、他のパーツを探して、ボディがあればなにか分かるかも? SAMの提案に従って次のマーカーへ向かいます。 てのんびりしてたらライフサポートの残量がっ! 急がなければ……というわけで、次の場所ではヘルメットを発見。特に証拠は見つかりませんが、次のパーツへの手がかりみたいなものはゲットできたのかな。
そんな具合に追いかけていくと、砂に埋もれたチェストピースを発見しました。 SAMのスキャンによると、弾は背中から入って胸を貫通したとのこと。ネルキンはそのときチーフの前にいたわけだから、撃ったのは彼じゃなかったことになります。 よし、これで彼は無実だと分かったぞ! ……とはならず、なにか気になるものでもあるのか、更に調査は続行。 また破片を発見すると、近くの洞窟になにかあるらしいと判明。なんで洞窟に行けばいいって分かるのかは、ぼくスットコだから分かんない(´・ω・`)
そしてそこにあったのがこれ。ベルトとか、グローブみたいなのがありますね。 調べると、発射された弾は二発。片方は前からだけど外れてて、これが先遣隊仕様のライフル。つまりネルキンが撃った弾で、当たってなかったってことです。そしてもう一方は後ろから、ケットのパルスガンのもの。 ついにこれでネルキンの無実が証明されたかと思ったら、オーディオログがあると��われました。 それでは犯人が「友よ、すまん。こうするしかなかった。私はこんな岩の上で死ぬつもりはない」とか言っており……。 つまり? 威嚇射撃しただけとかではなく、本気で撃つもり、殺すつもりで撃っていた、と……。あと、全然パニックとかじゃないじゃんね……? しかしどんだけ射撃がヘタなのか、それとも僅かな差でケットが先に撃ってチーフの姿勢が崩れ、そのせいで当たらなかったのかはともかく、実際に殺してはいないものの、殺意は明らかにあったというわけです。 なるほど……これが有罪か無罪かを判定しろってわけですな? それはそれとして、このあたりでライフサポートが限界、レッドゾーンに。とっととFTして他のとこ行かねば!
というわけで飛んできたのは、ランディングゾーンとは別の、マップ真ん中あたりのとこ。ここにもアサイメントを示す「!」マークがあるしね。 最初の降下地点よりも大規模なキャンプ��、こっちのほうが本拠地。名前は、たびたびでてくる……なんとかだと思うのですがメモし忘れました。てかリアルタイムでは、「さっきからチラホラ出てるその名前、なにを示してんの?(´・ω・`)」というスットコだったので……。(注:プロドロモス、です) ともあれ、いろいろと話を聞いたりして回ることに。 おうちの中のターミナルで、コナーという人あてにヴェトラからのメッセージがあるのを見つけました。 末尾に、「それからライダー。貴方のことだから好奇心に負けてこれ読んでるんでしょ。ハァイ」とか書かれとるw あと、ハイペリオンのプラモみーっけ!! またこのコレクションあるのかよww ちなみにコナーという人はその近くにいた女性で、物資の調達係なのかな。 それにしても……話してる最中のNPCの動きが全然自然でなく、違和感しかないですなw 痙攣気味に動いたり、視線が全然合ってないのにこっち見ようとはしてるっぽかったり。それくらいなら前シリーズみたいに、話しかけたらバストアップになるとか、あるいはロングショットのままで会話進むとかで良かったと思うよ?
と、うろうろしていてクエストを2つゲット。 一つはなんかよー分かりません。進めてみたらなんとなく分かってくるのかも。 もう一方は、「レムナントをコントロールする方法があるはず」とか馬鹿こいて無茶なことしようとしてる奴等がいる、私はそれが心配だからメッセージ残す、みたいな内容ですね。 少しでも内容の分かってるほうから追いかけるとしましょう。 というわけで、キャンプ地内で2か所、ターミナルを調べてそいつらの行き先を探します。
それはそれとして……キミさぁ、そんな思いっきり日光あたってるとこで寝てて、暑くないのん?(´・ω・`) とか、中央の赤い池みたいなの、泳ぐとか歩いて渡るとかできるのかなと思ったら岸辺に追い返されたりもしながら、とりあえず次の目的地はここからそう遠くないレムナント。
で、ノーマッドの操作ですが、□はブースト。そういや説明されてたっけ。で、△は長押しするとノーマッドに戻れるあれか! ME1ではMAKOから戻れるようになってたもんなぁ。これ、行きつけのブロガーさんもそういう方法あるのすっかり忘れてて、FTできなくて戻れない、詰んだか? というピンチに陥り、ネット調べてそんな方法あったことを思い出しどうにか回避できたと書いてました。ME1ではマップ開くといつも下に出てきたような気がするんですが……。ともあれぼくはこれで大丈夫だね(๑و•̀ω•́)و 「そのときになって忘れてなきゃいいけどね?」 「……それ、ちょうあるある……(´・ω・`)」 あと、R3は視点リセット、L3は……ハザードランプ……? 攻撃はやっぱできないのかな。それとも、先に進んで改造とかしたら搭載されたりする? それとも戦うなら降りろってのかな?
というところでこの回のプレイは終了。 次回は、レムナントで馬鹿野郎どもの後を追う、あるいは残骸を見つけにいくのでぃす!
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