#シダの仲間
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.140 ( 2024/8/14 + 8/21 )
2024 14th + 21st august
M1 le fleurs (Austine)
M2 holy smoke (Vashti Bunyan) M3 子供はみんな (Juliette Greco)
M4 The 23rd Psalm (Bobby McFerrin) M5 little girl dreaming (Pura Fe) M6 愛しい遠い人 (金延幸子) M7 まつり (おおたか静流) M8 Pua Mana (Na Leo)
[好日の素…シダ植物を愛でること。]
植物を日々愛でていますが、 正直なところ ほとんど馴染みがなかったといいますか… 植えた覚えがないのに いつの間にかいる、シダ。 おそらくシノブだろうと思うのですが どこからかやってきて 今では庭だけでなく 室内の鉢植えや 多肉植物を植えてある容器の中にまで 育っていて、驚いているのです。 バラやブルーベリーの 鉢の中で す��かり我が物顔で 葉を広げているのをみると さすがに厄介だな…と 除草作業の際には 撤去するようにしているんですが、 これがまた とてもたくましくて 取っても取っても これまたいつの間にか わっせわっせと繁っているのです…! 困っているのに愛でている、なんて ちょっとおかしな感じですが そんなわけで現在 我が家におけるシダ植物は3種類。 勝手に育っているシノブ的なものと、 除草のお手伝いの時にやってきたイワヒバ、 そして、交換会でやってきた プテリス・エバージェミエンシス(画像)。 番組内ではソテツもかな?とお話ししましたが ソテツはシダの要素はあるけれど 違う種類の植物だそうです。 (失礼いたしました!でも我が家では花は咲いたことがありません…) そのシダたち、ひとまず 室内で管理している鉢植えについては なんだか涼しげでいいかもな、とか どうしてこんなにたくましいんだろう?とか ちいさな芽がクルンと丸まっていてかわいいな、とか いろいろ思っているうちに すっかり情が移ってしまった、というわけ。 さらには 様子を見ることで 鉢への給水のタイミングが分かるようになったので 「水の管理は任せた!」というようなことに なっています。 ちょっと困ったな、と感じることでも 視点や向き合い方が変わると たのしみになることもあるのかもしれないな、と 窓辺のシダをながめながら思うこの頃です。
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[日々是食べたい!… ラムネ菓子]
ラムネ、と聞いて イメージされるのは 飲みものでしょうか、それとも お菓子でしょうか…? シーズン的には 飲みものの方かなー、と思いつつも 懐かしいお菓子シリーズということで(笑、 今回はお菓子の方を取り上げてみました。 口の中でしゅわっ���ほろほろと ほどけてゆく食感と、やさしい酸味が好きで 子どもの頃に いちばんよく食べたお菓子のひとつだったと 記憶しています。 ラムネ瓶のかたちのパッケージに入った ロングセラーのものから、 京都や奈良のおみやげとしても知られる カラフルでコロンと丸い、愛らしいもの、 また和菓子の落雁の型をつかったもの���あり、 目にもたのしい! また、昨今では 熱中症予防や二日酔い対策のタブレットが ありますが、これも ラムネ菓子の仲間なんですよね。 熱中症予防のタブレットには 日々お世話になっています。 こちらもいろんな形やフレーバーがあって 選ぶのもたのしいし、 個包装になっているのがありがたいです。 日本で生まれたお菓子、とも 名前の由来はレモネード、ともいわれていますが 詳細は不明、という ちょっと謎めいた一面もある、ラムネ菓子。 大人と呼ばれる年齢になってあらためて、 さわやかな味と 愛らしい姿に惹かれています。
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⚓一等航海士5年目のメッセージの感想
肖像画を見た
あぁかっこいい……。イーちゃんの中の人ありがとう、こんなにかっこよく描いてくれて。素敵だ。やはりそのポーズが一番お似合いですね。人差し指は鼻の前ではなく下唇の下なのですね。今度からそう描くようにしたいなぁ。ゲーム内モデルよりも髪が長く上半身が細い。ちょっと悲しい。右の影はなんだろう。
⚓タトゥー関連
「タトゥー」がカギ括弧付きなのはなぜかしら。気になる。 もはや隠す必要はない、ってことは今まで隠してたのね。ボロ服が好きすぎて周知の事実・特段隠すものでもないと思っていました。 出航日のデザイン過程に書かれていた文からホセさんは元海賊だった説は濃厚だったけれど、たしかによく考えたら海賊のタトゥーがホセ自身の身体にある=ホセが生まれたときにはまだ海賊だった、あるいはそれ相応の身分だったってことだよなぁと。自分が知ってるキャラの範囲でだけだけど、幼少期のことが背景推理につぶさに描かれてはいないキャラ(ビクター、イソップ)はあとから��り下げがあることもあるから楽しみなんだ。ホセさんはそれが今回だったのかしら。
あと、「なんで(ボロ服以外では)ボボリンクだけ入れ墨や腕の傷が丸見えなんだろう」と思っていたけれど、説明文を見たら納得。定年生活つまりは今とは違う新しい生活のためなら、捨て去ることが確定である現時点の身分はもはや気にしなくてもいいからね。
ホセさんには海賊としての身分と海上騎士としての身分という二つの異なる身分があるということですか、IDシステムの要件を満たしているような気がするんですがそれは……。来たら嬉しい。一抹の不安ならぬ一抹の嬉しさ。 もし仮に「催眠にかかる→時計が原点に戻る=海賊に戻る」だとしたら、海賊に戻ってしまったホセさんはウィラにそういう行為を図ったのかしら?なにをしたのか、いやなにかしたのか?ウィラが理性崩壊したとあるから殺害ではないと思うけどなんだろう……うぅんでも原点に戻ったはずのホセさんが自分の船として応答を要求したのは海上騎士をしていた頃のパルテノーペ号だから、原点≠海賊なのかもしれない?いやでもパルテノーペ号自体が海賊の頃から使っているとしたら……それとも女王公認の海賊?とはいえ私掠船は第五人格の舞台の頃には制度としてなくなっていたような……わかりません。
衣装の話に戻るけれど、ボボリンクと「疑」とフックキャプテンは海賊の身分に近い、あるいはそれに触れた衣装なんだろうなと思った。海賊って生きるためにやる人もいるからやっぱり幼い頃は生活苦を強いられていたのかもなぁとか考えてしまう。でもわかんないな。どうなんでしょう。海域通過後に良識を忘れた=その前はあった、つまり海賊時代もまだ良識ってやつはあったのかもしれないし。
⚓瞳
ボタン目なのに瞳って言われても難しいな。言われなきゃわからなかったや。催眠にかかったということですかね。素敵だ。好き。豪胆で勇敢な海上騎士」みたいな言葉が実装時の説明文にはあったような気がするけど、どっちかと言うとホセさんは恐怖するし不安も感じやすい(対父比)んだろうなぁという解釈は間違ってなさそう。
⚓時計と音楽
銀の光か。時計は金色だと思っていたけど銀色なのか。この文を見て肖像画を見たら、他キャラの肖像画と違ってこっちを向いているのがすごくいいなと思う。こっちを催眠にかけてきそう。
新しい夢境=幻覚(物事に対する感変え方を変えたうえでの像、ただし実物と同じか虚像かは問わない)だと私は解釈している。 「静寂」「静けさ」の言葉も良いなぁ。「嫌いなもの:音楽」の真逆。音があるとそれが雑音になって時計に集中できない=催眠に集中できない=抗不安効果を得られない、みたいなことなのかしらと思ったけど完全��妄想です。なぜホセさんは音楽嫌いなんですか?
⚓荘園と過去の妄想
あぁ湿気、湿気嬉しい(傘との対峙成分)。 前ツイートしたことがだいぶ要素として入ってて、なんだろう、そうよね、荘園はそういうところよね。 オーケアノスとかメリー曰くのシダ情報とか、ギリシャ神話とかホアキンパパとのあの文書とか諸々、地中海には何があるのでしょう。
私の妄想:
スペイン人の海賊として何か色々していた(生活のために仕方なく善悪観を常に見つめ直し罪悪感に苛まれながらしていたのか、それとも楽しんでいたのかは分からない)
こんな生活嫌だ!と足を洗いたくなり、手柄を挙げて新しい身分を得たい
背景推理1:何かをして無事新しい身分をget
背景推理3、4、6:悪夢のような海域で神も許さぬ罪を犯す+トラウマで驚夢症を発症(「疑」の説明文を見た感じ流血沙汰にはなっていると思う。仲間もいなくなっているし)
背景推理7:王室の「特殊任務」を任される(年代的に私掠船は無いかなぁと思う+メタいけど「王室が陰でえげつないことをしていた」という設定はリアルで社会的な批判を浴びそうだからイーちゃんがそう作るのかは微妙だなぁと思っている)(でも当時のイギリスはかの四文字で呼ばれているし……史実で王室が現代の倫理観ではまずいことに関わっていたのかで話が変わってくるかなぁ)
無常4年目:ヴィルヘルム・ラムに特殊任務、もしくは身分get前の海賊的行為(黒歴史)を知られ、それにつけこまれて「地中海のシダを取ってこい」と言われホアキンが協議書を締結させられる
ホアキンがホセを起こさず、行く先や目的、ヴィルヘルムとの協議書のことも知らせずに(もしくは忘れさせて?)出航
船は帰らず、ホセは身分を失う
⚓メッセージを読む
「海難事故」と言うよりヴィルヘルムが傘をゲットしたり実験するために仕向けた事件だと思うのですがそれは……。さておき。「夢を跨ぐような」って表現好きだなぁ。
「眠りについてしまった海賊の血を呼び覚まし」 血液に流れる悪魔=海賊とほぼ明言するのは初だ。背景推理の最初と最後にある「良い夢を」、「目覚めよ」っていうセリフはこれかもなぁ。海賊であることを忘れて女王に仕える海上騎士としての身分と困難、それを乗り越えた先の名誉を享受する一時の安息、甘い夢を、みたいな。
記憶の中で書き換えられたあの海図とは?背景推理の何回も書き換えたアレのこと?そして終点ってなんですか?ホセさんが目指しているのはなんなんですか? 深海が帰るべき場所かもなって演説はジョークなんですか、それとも本気なんですか?本気だとしたら未来永劫天にも登れず暗い冷たい静かな海の底に住まわざるを得ないみたいな、そんな罪人みたいな自己認識をお持ちということなんですか……?さすがに私の主観が入り過ぎか。でもいくら船乗りでも海の底で死にたくはないと思うんだ、陸のほうが楽しいこといっぱいだろうし、キリスト教の考えでは天国に行きたいと願うのが一般的だろうし、そうできるために悪いことはしないで善行を積むし悪いことはしちゃいけないよみたいなそんなんじゃなかったっけ……?わかんないです。
あと、全体を読んでみると今までずっと分からなかった背景推理3の「視線の外にあるのは悪魔の触角だ」みたいなのはやっぱり、海賊行為から足を洗いたいから悪行に目を向けないように頑張っているホセさんの意識を描いた文なのかなぁとかなんとか思った。 それから、出航日のデザイン過程で「海賊の頃のアレコレは今となっては笑い話でしかない」と語られているけれど、これは殺人や略奪などを昔の武勇伝として語るような品の悪い笑い(?)ではなくてかつての自分の低い地位を自嘲するような嗤いだったのかなぁとか思ったりした。
驚夢症や傷についても情報が欲しいけれど、一旦今年はこれでお預けと言うことでしょうか。今後のために残しておく謎ということでしたら飲み込めます。
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最近ホームページのお店情報を変更したので、
記念写真を一枚。
TKMのショップ入り口の近影です。
常緑ヤマボウシの木がだんだん大きくなってきました。
距離の長い植え込みも、ボーボーだったのを大掃除。
バイトのましゅまろ君(ニックネームです)と半日がかりで作業、
こざっぱりと綺麗になりました。
西日の当たらない日陰に
シダ系を植えてみます。
これ。お店のキッズスペースに新しく仲間入りのグッズ。
パイロ���君とぷいぷいモルカー。
店主、責任を持って厳選しました 笑
ひとつ前の投稿でお知らせしていた、
napさんの新しいショップ、
倉敷市の2号店目。(2024/09/01オープン)
凝った意匠の木製什器を色々と作らせて頂きました。
製作物の画像を残していないので、また追い追いご紹介させて頂くとしまして、
napさんのショップのインスタグラム→https://www.instagram.com/t.s.l_store/?hl=ja
追加の什器製作のご依頼でお預かりしているトランクです。
トランクと木・ガラスを組み合わせて、
商品を陳列する棚のような什器を作ります。
これは僕のアイデアではなくて、napのカワイ先生の案で。
頭の中では簡単に作れるんだけど、実際作るとなるとそう簡単にもいかないので、
探りながらいイイ感じに仕上げていこうと思います。
話は変わって、
こちらも新店オープンおめでとうございますの、
吉田牧場さん(岡山県吉備中央町)。
吉田牧場さんが新築されたチーズの販売所は、
建築家の中村好文先生の設計。
吉田さん一家のご厚意で、チーズ販売所内の家具工事の部分を
僕が色々と作らせて頂きました。
家具設計ももちろん中村先生によるものです。
これまた製作物の画像を残していないので、
追い追いご紹介させて下さい。
吉田牧場さんのインスタグラム
→https://www.instagram.com/yoshida_dairy_farm/
これ、段ボールの模型なんだけど。
具体的な大きさをチェック中。
吉田牧場のゼンサク先生から追加製作ご依頼の【ごみ箱】模型です。
上記建物内のお手洗いスペースに設置する、小ぶりなサイズのくず入れですね。
頭のなかで段々と作り方がまとまってきました。
これは、くるみの木で製作します。
こちらはシナ合板という素材。
中村好文先生設計の【造り付け靴箱】を現在製作中のひとコマ。
なんだか緊張するご依頼の製作が続きますが、
ぶつかり稽古のような気持ちで
どんどん体でぶつかって作っていこうと思います。
最後に、朝日に照らされるクリ材(陰干し中)
それでは、
季節の変わり目ですのでどうぞ体調管理にはお気を付けくださいませ、
自律神経を整えて。
またひと月後あたりに投稿します。
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コケと植物展 コケと植物調査隊
とちぎ花センターで「コケと植物展 コケと植物調査隊」を見た。スタッフの本気度が伝わってくる熱い企画展。なんとなくコケが好きなだけの不勉強な素人にはコケの同定はとてもとても難しいので、専門家が同定してくれた状態でコケを見ることができ、とてもとてもありがたかった。
植物界には、コケのような名前がついていたりコケのように見えたりするのにコケではない、まぎらわしい存在が多い。そのいくつかが最初に紹介されている。
たとえばシダ植物のウチワゴケ。
名前からしてコケだし、見た目だって、調査隊のコメント「どうみてもコケにみえる。むしろコケにしか見えない」に深く頷くしかない。これを見てシダの仲間だと想像するのは難しい。
導入部の通路を抜けると、そこにはおびただしい数の蓋付ガラス容器にコケ、コケ、コケ……
たまにガラス瓶入りでないものも。右はギンゴケ。左は、コケに根らしい根がない(仮根��ある)ことを確認できる、触ってもいいもの(ハイゴケ)。
ガラス容器の蓋を開けて中のコケを観察できる。見終えたら元どおり蓋をする。画像のアップロード数に制限があるので、撮った写真の一部を載せる。
自分の撮った写真で数をかぞえると、だいたい59種ぐらいのコケ類(コケに似た別の植物を除く)が並んでいた……はず。
「コケに香りや匂いはあるのか?」を調査したコーナーにあった、実際ににおいを嗅いでみることのできるコケ類。湿った土っぽい匂いに混じってうっすら甘みのある匂いがしたような気がする。
苔テラリウム作家の作品の展示も。
コケゴンなる苔むしたクリーチャーになれる顔ハメ撮影スポット。自撮りのためのスマホスタンドと説明書も用意されていた。
裏には「コケゴンはデリケートなのでさわらないでください」の注意書き。
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フームその8
71話 ・「(カインに対して)そんなところにいると釣りあげちゃうわよ?」 ・「んー…生き物はお互いを食べてるのも現実なのよねぇ…。」 ・「(レン村長に対して)魚じゃないわ。クジラの祖先は陸に棲んでた哺乳類よ。海に戻って、大きな身体に進化したの。」 ・「カワサキ!クジラを料理するつもり?(被害妄想激し過ぎでしょ…)」 ・「じゃあその子クジラを…(探してるってワケね)。」 ・「クジラは水中で話ができるの。だから親子の愛情も深いでしょうねぇ。」 ・「(デデデの豪華客船を見て)何あの船!」 ・「(デデデに対して)ちょっと!クジラに近づくつもり?」 ・「そうじゃなくて、子クジラを探してやってきたのかも知れないのよ!」 ・「ちょっとみんな待って!ブン!カービィ!待ちなさい��」 ・「…とにかく行くわ(呆れ)。」 ・「カイン!子クジラを探したいの!カイン!あなたも手伝って!」 ・「デデデが何かやりそうなのよ。子クジラを見つけて、早く逃がしてやらなくちゃ!」 ・「これ…(クジラに)近づきすぎじゃない?」 ・「確かにクジラは深海まで潜れるわ!でも、ここは浅いから…。」 ・「(クジラの)頭の中は特殊なアブラで、浮いたり沈んだりするときに使うの。」 ・「噴気だわ。(クジラは)魚じゃないからときどき空気を吸わなくちゃ!」 ・「うわぁ!ダメだってばこんなに近づいちゃ!やめなさい!」 ・「(船をクジラにぶつけるなんて)もうなんてことするの!」 ・「やっぱり浅くて潜れないんだわ…。やめてったらやめなさいよ!」 ・「皆~大丈夫~?」 ・「やっぱりクジラのお腹の中のようね…。」 ・「(デデデ達と)言い争ってる場合じゃなさそうね…。」 ・「(このゴミの山は)私たち陸の生き物のせいよ…。便利に暮らした代わりに、海をこんなに汚していたんだわ…。」 ・「カイン!どうしてここに!?(クジラの体内にどうやって入ったの?)」 ・「ねぇカイン!外に出る方法はないの!?」 ・「それじゃ(クジラに)どこかの浜辺に移動してもらって!このゴミを皆で掃除するわ!これを放ってはおけないわ!」 ・「(クジラは)言うことを聞いてくれたようね…。」 ・「みんな待って!ゴミを片づけるハズでしょ?」 ・「カービィ!カイン!あなたたちはこのクジラの赤ちゃんを探してきてくれない?」 ・「クジラさん!心配しないで!あなたの赤ちゃんは、私たちが必ず見つけるわ!その間に、お腹の中のゴミを片づけましょうね!」 ・「あれだけのゴミが…どこへ?」 ・「(デデデに対して)なにこれ!どういうつもり!」 ・「やめなさい!クジラがかわいそうでしょ!」 ・「カービィ!避けて!魚雷よ!」 ・「島じゃないですって?」 ・「その島が親クジラ!赤ちゃんはこっちだったのよ~!」 ・「大自然には、私たちの知らない驚くようなことがたくさんあるのね…。」
72話 ・「デデデ城に住んでる私も、ワドルディ達が何人いるのか数えたことないわ。」 ・「でもものすご���大勢いるのは確か…。デデデのヤツ、このワドルディ達を売り出して、大儲けしようとしてる!」 ・「忠実でかわいらしい彼らを売るなんて、絶対許せない!」 ・「カービィ、次も頑張ってね!」 ・「(トッコリの話を聞いて)なんですって?ワドルディの自動販売機?」 ・「まさか…ガチャガチャじゃあるまいし…。」 ・「みんな正気なの?ワドルディは売り物じゃないわ!」 ・「(��デデに対して)非人道的な扱いは直ちに止めなさい!」 ・「パパ聞いた?大臣なら止めさせて。」 ・「もう!ワケ分かんない!あなたたち!このままで良いの!?あなたたちはモノじゃない!バカみたいな命令は拒否する権利があるわ!」 ・「もぉ…ワドルドゥ隊長…何とか言って…。」 ・「ワドルディ景気ってワケね…。」 ・「あとは村長さんのところか…。」 ・「ダメだ…みんな同じで分かんない…。(城には)もう誰もいないわよ。」 ・「ほら見なさい、バチが当たったんだわ(ワドルディがいなくなったら誰もデデデの世話をしなくなるのは、偶発的なことではなく当然であるため「バチが当たった」というより「自業自得」の方が正しいが)。」 ・「何よ!(デデデのヤツ)全然余裕だわ!」 ・「ダイナベイビー!親鳥が来る…。」 ・「(デデデに対して)うわー!こっちに来ないでー!」 ・「それはローストチキンじゃないったらー!」 ・「あのなかにカービィが…カービィ!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ!ダイナベイビーを巣に返して…うわぁ!」
73話 ・「カワサキ、気をつけなさい。デデデが変に親切なときは(何か企んでるわよ)。」 ・「ハマチ~!美味しそう!」 ・「あぁカービィ…どこいってたの?(※つまみ食いです)」 ・「(エスカルゴンに対して)取りあえず調べてるの!」 ・「というより宣伝でしょ!ゲップ!」 ・「このブーム…ホントに続くのかしら…?」 ・「カワサキっていっつもその手なのね…。問題はそんなことじゃないわ…。」 ・「要するに、ついつい食べ過ぎちゃって、お財布はスッカラカンなのよ。」 ・「…ったく!デデデったら~!」 ・「誰か~!焼き芋見なかった~?」 ・「カービィ!吸いこみよ!」 ・「何とかしてしゃっくりを止めなくちゃ…。」 ・「そう!(カービィを)驚かせば良いんだわ!」 ・「ブン!何とかカービィを脅かす方法を考えなさい!無理じゃない!(流石にブンがかわいそう)」 ・「あ~ん…なんかなにかカービィをびっくりさせる方法があるハズよ!」 ・「そうだ!分かった!カービィ!聞きなさい!吸いこまないと、2度とご飯を食べさせてあげないからね!」
74話 ・「いいえ、これは風邪じゃないわ。」 ・「今、原因をヤブイ先生と調査中よ。」 ・「そう…植物の花粉よ…。」 ・「この季節になると、スギやヒノキ、シラカバなんかの花粉が空を飛ぶの…。」 ・「身体には免疫という作用があってハックション!外から入ってきた毒に反応するの…。」 ・「風邪によく似た症状になるワケなんだって。」 ・「待って!問題は今年は何故か花粉が異常に多いってことよ…。見て…これ全部花粉だわ…。」 ・「山には花粉を降らせる植物がどっさりとあるけど…。」 ・「アイツ…カービィを花粉症にする気だったのね!」 ・「(歌が)聞こえるわ…。何かを呼ぶような声ね…。」 ・「ずっとこのままじゃないわ!これは虫が1度サナギにな���た状態よ?」 ・「チョウチョみたいにね。」 ・「待ちなさい!デデデ!(繭を)焼いちゃうつもり?これはそのうちに孵って大人の虫になるのよ!」 ・「孵った!きっと今の炎の熱で成長が早まったのよ!」 ・「これは花粉じゃない…蛾の羽根の鱗粉よ!花粉をはるかに強力にしたものだわ!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「(エスカルゴンに対して)アンタたちが呼んだんでしょ~?」 ・「(ツインナッツ姉妹に対して)何とかなだめてくれる?」 ・「(デデデに対して)カービィに吸いこみさせないって作戦は失敗ね~。」
75話 ・「むか~しむかしのププビレッジには、今は見ることのできない生き物がいっぱいだったの。海にも空にも…。」 ・「そして…シダや砂鉄の木々が生い茂る陸には、恐竜たちが住んでいた…。その種類はいろいろで、中にはおうちよりも大きいモノがいたんですって!」 ・「(イローに対して)セイスモサウルスね。」 ・「(ホッヘに対して)それはティラノサウルスよ。」 ・「(トカゲを捕まえたカービィに対して)でも恐竜もトカゲも同じ仲間よ!それは恐竜の親戚みたいなもの。」 ・「(トッコリを見て)それにホラ、鳥のご先祖も恐竜だったのよ?」 ・「よそ見して飛ぶからよー。」 ・「これって…なんてこと!これ…恐竜の化石じゃない!」 ・「キュリオさん!ツメと足が出たんだから…(他の部分もきっと出てくるわ)。」 ・「この大きさから全体のサイズが分かりそうね…。」 ・「(デデデに対して)そんな乱暴だと化石が!」 ・「やった!恐竜の全身骨格が揃った!」 ・「(デデデのムチャクチャが)珍しく役に立ったのね。」 ・「(デデデの)あんな真剣な姿…初めてね…。」 ・「(デデデに恐竜は絶滅したか聞かれて)え、えぇ…何億年も前にね…。」 ・「恐竜は生きている…?ワシは夢で何度も見たから恐竜は生きておる~?(夢じゃ根拠にならん)あはははは!」 ・「(恐竜の足跡をでっち上げるデデデに対して)ちょっと~?そんなことしてどうするのよ!」 ・「え?飽きちゃった?なぜ…?」 ・「(生きた恐竜が)見られないからこそ、想像力を掻き立てられない?永遠に手に入らないもの…知りようがないことを研究して、真理に近づくのが科学の楽しさよ?(子供の言うセリフではない)」 ・「あのケチなデデデが(研究所を)~?」 ・「(モロに対して)あの~その研究所に案内してくれますか~?」 ・「デデデと一緒なら私帰ります。」 ・「今の生き物も恐竜も、同じDNAで出来ているワケ?」 ・「ちょっと心配なの…そんな風に命をいじり回して良いのかしら…。」 ・「もし危険なことがあれば、中止するって約束して下さいね?」 ・「えーっと…はい!(DNAは)順調に育っています!」 ・「(トカゲで驚かされて)もう!カービィたら…あのね、��ービィ!」 ・「見て!恐竜のタマゴが完成よ!」 ・「(タマゴが盗まれた)だから恐竜が蘇るのは見ていない!ドクター・モロも消えた!どうも利用されたらしいの!」 ・「今日はそれをあばくために参加するの!」 ・「(デデデに対して)何もしてないクセに…。」 ・「こんな施設を作ってたのね…。」
76話 ・「ひょんなことから、恐竜の化石が発掘された…。世紀の大発見に村中は大騒ぎ…。」 ・「恐竜化石を初めて見つけたデデデは、一目で恐竜マニアになっちゃった…。」 ・「恐竜は大昔に絶滅したのに、それを信じたくないデデデは『ダイナソーパーク』を作って、そこに本物の恐竜を蘇らせようと企んだ…。」 ・「私も、本物の恐竜を蘇らせたかったわ…。だから、DNAの権威、ドクター・モロを一生懸命に手伝った…。」 ・「でも…あと少しで恐竜のタマゴが孵るというとき、何者かに盗まれてしまった!」 ・「そして、ダイナソーパークのオープン当日…。デデデの案内でパークに入った私たちは、密林の奥でついに恐竜に出会った~!」 ・「ドクター・モロね!恐竜のタマゴが孵るとき盗んだのは…。」 ・「(モロは普通の恐竜を作る気はない)らしいわね…。(デデデに対して)あなたたち!ドクターに何かされなかった?」 ・「(モロから献血されたと聞いて)それよ!あなたたちの身体からDNAを取り出して…(トカゲや恐竜のDNAと混ぜたのよ!)。」 ・「でも…それが本当なら…みんな恐竜にされてしまうかも…。」 ・「(ワクチン蚊に刺されて)このトンネル変よ!早く出て!」 ・「ドクター・モロの研究所よ!」 ・「(自身の恐竜を見て)どうして私が!?」 ・「分かった!さっきの蚊のせいよ!さっき…みんな蚊に食われたでしょ?蚊が吸った血から皆のDNAを取り出したのよ~。」 ・「恐竜を蘇らせたいなんて考えた私がバカだった…。」 ・「見てなさい!ドクター・モロ!ブン!カービィ!行くわよ!あれ?カービィ?どこ?」 ・「(カワサキに対して)そっちこそ驚かさないで…キッチンなんかで何してんの…?」 ・「カービィ無事だったのね!」 ・「(デデデに対して)これ以上命をいじくり回すのは許さない!カービィの恐竜なんか作らせないからね!」 ・「そのバケモノ…カービィの?」 ・「来て!ワープスター!」 ・「ボムカービィ…?(※クラッシュカービィです)」 ・「自然に逆らって蘇らせたりしちゃあいけなかったのよ…。」
77話 ・「(ハニーの絵を見て)良いわぁ~…良い感じよ!よく見てね!影が深いでしょ。影は光より重要なこともあるわ!」 ・「(ホッヘに対して)頑張って!よく観察すればするほど上手に描けるようになるから!」 ・「(カービィの絵を見て)え?なに…?これ…?あ、分かった!キャンディね!(ゼンマイにしか見えないが)食べたいでしょうけど、今はスケッチの練習よ。」 ・「(デデデに対して)あなたなんか誰が舐めたいもんですか…。はい、ヒマなら描けば?(クレヨンを渡す)」 ・「なんか勘ぐってるのね。分かんない?皆が絵を描いてるのが…。」 ・「もう!この村に欠けてるモノを作ろうとしてるの���それは芸術よ~!」 ・「そう!美しいと感じたり、キレイなモノに感動する心を育てることができる。それには、デッサンとかスケッチとかゆー訓練が必要なの!」 ・「…ホントに大丈夫?ま、すぐ展覧会が始まるから、見れば分かるわ!」 ・「皆さん!待ちに待った私たちの展覧会が実現しました~!皆さんが丹精を込めた作品は、どれも素晴らしいモノばかりです!それでは早速、作品を鑑賞…あー!(ワドルディに放水される)」 ・「(デデデに対して)あなたったらどうして芸術の心が分からないの~!」 ・「この村には、絵や彫刻を楽しむ小さな美術館もないのよ!」 ・「箱だけ作って中身を考えない箱モノ行政ね!知恵のない役人のやること!」 ・「だったら提案があります!ここに飾る絵は、皆が描けばどう?コンクールの形式で、上手な絵を選んで飾るの!」 ・「待って!お金のためにやるつもり?(少なくとも絵を描くやる気になればそれで良いと思う)」 ・「みんな聞いて!お金のために絵を描いてどうするの?だってそれじゃ商売になっちゃう…(絵の上手さで優劣つける時点でアレだし何を今更)。」 ・「(「モナリザ」を見て)確かにこれを描いたのは私たちとは違う生き物かもしれない!でもステキ…これこそ芸術よ!」 ・「(これほどの芸術を燃やすなんて)バカなこと言わないで…。」 ・「みんな素晴らしい…。これはきっと宇宙最高の宝よ!村の皆に見せなきゃ!」 ・「(デデデに対して)そんなことない!絶対公開すべきよ!今すぐ~!」 ・「皆さん!驚くべきエイリアンの芸術が明らかになりました!全ての作品をひとつひとつ調べましたので、当美術館のガイドとして、私がご案内します!」 ・「ではまず彫刻から!」 ・「(「ミロのヴィーナス」に対して)えぇ、石造りだから腕はもげてしまってる。でも、それが想像力を刺激します!なんて美しい体の曲線でしょう!」 ・「(「考える人」に対して)じゃなくて…何かを考えてる姿でしょうね。」 ・「(「アテナイの学堂」に対して)この絵は遠近法が確立していますね!」 ・「見てください!遠いモノと近いモノがリアルで、まるで本当の建物を見てる感じでしょう?」 ・「(「アダムの創造」を見て)こちらの画家は、身体の観察と表現がとても優れています!この天井画は何か神話の物語のようね。」 ・「さて!絵を描く技術が進むと、細やかな描写や奥行きのある構図や、光と影の表現が巧みになっています!」 ・「(「サン・ベルナール峠のナポレオン」「民衆を導く自由の女神」を見て)見て…いかにもドラマチックな絵です!いろいろな歴史や事件が描かれていて、記録的価値もありそうね!」 ・「(「睡蓮の池と日本の橋」を見て)そしてここからは!神話や歴史の出来事ではなく、自然な身の回りにある光あふれる風景が描かれています!」 ・「ここに飾られた作品は、風景や人物���どさまざまですが、描き方に革命が起きています!」 ・「見て!たくさんの色の粒子で描かれたりして、光やカゲが見事でしょう?これらは美しい印象をそのまま絵にしようとしたようなので、私は「印象派」と名付けました!」 ・「(ピカソの「泣く女」を見て)あぁ…これ、モノの自然な見方を壊してみようという試みだと思うんだけど。」 ・「これはね…これまでの芸術の権威をひっくり返して、見慣れた日常や広告に意味を与える試みよ!」 ・「これは…具体的なモノを描かずに、美術そのものを問い直す試みね!」 ・「(デデデの顔に描き替えられたモナリザを見て)あぁ…なんてこと…。何とか修復しなくちゃ…。」 ・「生きてる…この絵生きてるわ…。」 ・「そういえば姉ちゃん…今アイツ…デデデを描いてるぜ!」 ・「(デデデに対して)魔獣なんか呼ぶから悪いのよ~!」 ・「カービィ!吸いこみよ!」
78話 ・「エスカルゴン、何作ってるの?」 ・「なんでそんなに怒ってんのよ。」 ・「カタツムリ使いでしょ。」 ・「あら~エスカルゴン。」 ・「早く行かないと叱られるでしょ?…なんか余裕ね。」 ・「ほら(デデデが)怒ってるじゃない。」 ・「(ロボは)大成功ね。」 ・「(エスカルゴンのロボの修理を頼まれて)私が…なんで!なんでよ~!(とか言いながら手伝うフーム)」 ・「なによ!ロボにやらせないの?」 ・「楽するどころか忙しくなってる…。」 ・「分かったでしょ…?デデデに耐えられる機械は作れないってことよ。」 ・「なんでー!またカービィをいじめるのにー!(この発言から2回目の故障もカービィが絡んでいるのかも知れない)」 ・「もう!パパったら~!(こーゆー作業は大人の方が得意そうなので父親にやってもらった方が良いのだが…)」 ・「こっちは終わるわそっちは…?」 ・「また徹夜ね…(2徹目)。」 ・「カービィ狙うとこまでロボットの真似するなんてー!もう絶対に協力しませんからね!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ(ミサイルを)吸いこんで!」 ・「(エスカルゴンに対してマジレス)あれは魔獣よ?」 ・「(デデデに対して)そういう問題じゃないでしょ。」 ・「ずーっと寝ないで頑張ったもんね…。」
79話 ・「突然ププビレッジに現れたハンマー担いだ恐ろしい魔獣… と誰もが思ったゴリラそっくりの大男は、実はカービィの熱狂的なファンだった。」 ・「なんとカービィの弟子になりたくて、長~い旅をしてきたんですって。」 ・「ホント有名になったわね、カービィ。次はどうする?」 ・「ターミネーちゃん?何よそれ…。」 ・「その凶暴な大男には、(カービィは)まだ見つけられていないのね…。」 ・「大変!カービィを隠さなきゃ!手分けして探すのよ!ブン、トッコリ!」 ・「(トッコリに対して)友達でしょ?」 ・「カービィ逃げて!」 ・「(ボンカースに対して)ちょっと待った!話がよく見えないわ!あなた一体何者なの?」 ・「ボンカース、星の戦士とかなんとか言って、本当はそのハンマーでカービィをやっつけるつもりでしょ?」 ・「ねぇ…あなた(カービィの弟子になりたいなんて)本気…?」 ・「ねぇボンカース!悪いことは言わないわ…(弟子は)諦めて故郷へ帰りなさい。」 ・「あの通りカービィはまだ子供よ?弟子になるなら、他の人を当たった方が良いわ…。」 ・「なんですって!ボンカースがこのお城に!?」 ・「ひどい!魔獣にされたのね!」 ・「カービィ吸いこみよ!」 ・「来て!ワープスタ~!」 ・「さようなら…ボンカース…。」
80話 ・「確かめてみようか…(パワップDを購入する)。」 ・「ニコチン酸アミド…パラオキシ安息香酸…気やすめ程度の成分ばっかりねぇ。」 ・「ブン!なんで止めなかったの!(※止めようとしました)」 ・「カービィやめなさいってば!」 ・「ドリンク効果が早く切れればいいけど…。」 ・「(カービィのせいで)ひどいことになってるわね…。」 ・「でも元気がなさすぎる…リバウンド効果よ。」 ・「やけに静かだわ…。」 ・「おはよう、ホッヘパパ!イローパパ!」 ・「レン村長、皆どうなったの?」 ・「良かった、最後の1本が残ってた(パワダウンEを購入する)。」 ・「そのまさかよ?」 ・「ブン、ここに魔獣が来たらどうなると思う?(さっきはブンが止めるの失敗したから怒ってたのに、今は飲ませて良いとか二枚舌だろ…)」 ・「なんでもいいから、カービィの元気を戻さないと…。」 ・「さぁカービィ、パワップDを飲んで!24時間戦い抜こう!(パワダウンEを飲ませる)」 ・「カービィ!吸いこみよ!」 ・「来て!ワープスター!」
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ウラジロ・裏白
ウラジロ科ウラジロ属、学名 Gleichenia japonica アジアの熱帯域に広く分布するシダの仲間。葉が鏡餅やしめ縄などの正月飾りに使われる。縁起物の由来は、葉の裏が白いことから清廉潔白、白髪になるまで長寿や、二枚一組に生じる葉が夫婦円満、常緑の葉が段をなして伸びる様子が子孫繁栄を象徴するなど諸説ある。
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夏季休暇の一泊2日旅行も終わりです。2日間でだいぶ歩きました。
1枚目、2枚目は写真を撮ってる人がいたので、私も撮ってみました。何の電車かは調べてませーん。
3枚目は、赤い蔓がすごかったの。
4枚目は、シダの仲間かな。すごく美しい(*´∀`*)それに大きいよね!
5枚目は紫陽花。キレイに残ってる。すがれ紫陽花っていうのかな。
6枚目は、ミッキーマウスの木じゃないかなぁ。と思うの。
7枚目はバッタがとまってるの。バッタなんて、久しぶりに見た気がする!この後、私の手をかす���てきて、すごくびっくりした(*_*)ちょっと触ってきた!うわぁってなって、なんとなく持ってた消毒液で手を消毒しました(^_^;)
8枚目は、なんだか気持ち悪い。タカサゴユリか?
9枚目は、栗がたくさん落ちてたの。
10枚目は、虫食いだらけの葉っぱ。シソなのか?だから虫も食べるのか?
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おしゃべりの呪いにかけられた
給料日1日前。万年金欠の身には明日ほど待ち遠しい日はない。毎月この頃になると、今月こそは使わない、今月こそはと心に誓うも、固い決心は酒に解されていく。そんなわけで、今月もピンチだ。
どーーして���こんなに金がないのか。使ってるからなんだけど、ひとと会って酒を飲みすぎなのだ。どーーして、おとなは遊ぶのに金がかかるのか。別に公園で遊んで良いなら、こどもの邪魔をせずに、杯とお喋りとを交わしていたい。
半面、夏休みにはお金を使わなくなった。実家に帰るからだ。翔んで、埼玉(観たことはない)。茄子にもきゅうりにも乗れんので、東武東上線で。わたしが中学生の頃に工事をして小綺麗にはなったが、相変わらずなーーんにもないところだ。なーーんにもないのに、いろんなひとたちが生活して回っているというのは、都市にしても国にしても、それより大きく括ってみても、大事なことなんじゃあないかしらん。ひとじゃなくって、すべての生き物にとって。大袈裟な話ではなく、割と本気で。
実家に帰っても、まあ、暇だ。なんにもないんだから。地元の友達も、すぐ連絡を取れるような仲間はいない。まあ、SNSを辿れば何人か当時の知人は出てくる。そんで、誰かそのうちの一人が「夏休み!久しぶりに地元戻ってきた!」みたいな風景と自撮りを投稿したらしめたもので、「やっほーー元気ーー?」とか絵文字つきで送っちゃったりして、ノリの良い子は「久しぶりーー!?えー超懐かしい!」と返してくれるから、あとは控えめにお誘いすれば良い。
そんなの面倒臭いし、正直そこまでして会いたいか?と聞かれれば、別にどちらでも良いので、だらだらと実家に転がっていた。家にいるのに、じんわり汗をかく。両親は昼になるまではエアコンをつけないから、少しでも涼しい位置を見つけるために、檻のなかの獣みたいにうろうろするしかない。時間をこんなことに活用しても、まだもて余す時間。本を読むのも少し飽きた。ひとと話がしたい。
中学生の頃までは、暇だからひとと話したいなんて思ったことがなかった。毎日、誰かしらが回りにいたからだ。別にひとりだろうが、寂しくはない。教室に座ってぼんやり本を読んでいるだけでも、その空間には誰かの視線や声が交差している。チャイムが鳴れば、先生の話が始まり、またチャイムが鳴れば生徒の話が湧く。また次のチャイム、トイレに行って、そして次のチャイム。
放課後も部活、しかも運動部に入ってたから、まわりを主とした時間。それが毎日、しかも土曜日も練習があって、なんなら日曜日も青いジャージ姿で同じ青ジャージと会う。
「今日、沙耶んち行っていい?」
「みんなでシダ※行こう」
「期末やばいから、勉強しようぜ」
※カラオケシダックス。むかしそこのデンモクを落としてだめにしてしまい、弁償ってどれくらいかかるのかと不安で泣きそうになった(お姉さんにチャラにしてもらった)
あの頃の遊びは、通り雨みたいなもんだった。「誰々と遊ぶよ」と急な報告も、親に咎められることもなく(ちゃんと勉強もしてたから)、こどもの思惑通りに我が家が遊び場に変わる。何もしてないのに、麦茶やジュースが入ったグラスが出してもらえて、ご丁寧に氷まである。好きなドラマも嫌いな先生も、幼いわたしたちの哲学で裁いて、生活の合間を染めていく。その楽しかった場は、渇けばただの自分の部屋に戻る。水溜まりをつくったグラスを台所に持って、ひとりの時間がやって来る。
遊びたいとか思う前にひとがいて、それが当たり前だった。遊び場もたくさんあった。お金がなくても、あの子たちと隙間さえ見つけられれば、どこでも良かった。もっとダラダラゆっくりしたければ、お互いの
家だってある。テレビをつければ、話題は無限にあるような気さえする。
あの頃の放課後は、いまやお酒やお茶を飲む場所になってしまった。冒頭のひとりごとに戻る。財布を出さないで、時間も場所も決めないで、おとなも遊べないもんだろうか。
良い方法を知ってるひとがいたら、ぜひとも教えてください。どうかどうか。
もう、みんな、うちに来てくれればいいんじゃないかしら。遠慮はそこまで要らないから。そしたら、片付けも今よりしっかりやるし、あなたはお茶や酒代を出さなくても良いし、わたしも恋しさみたいなのを埋められるし楽しいし。これで、ホンソメワケベラとウツボのように、立派な関係性が仕上がる。(あなたの交通費は要るのだけど!)
もしくは、座る場所もなくてもいいから、公園とか神社で話してくれるひと、いないですか。散歩しながらでもいいです。
わたしが絵を描いて、なんだか個展をやりたいなってのは、この思惑が沸いてるからじゃあないか。最近、気付く。
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7月21日 #アジアンタム 玄関先にアジアンタムがあります。もともと植えられていました。これまで何もケアしたことがないのですが、いつも元気そうです。夏はより一層、涼やかに見えるのがいいですね。植えっぱなしでよく、手がかからず、なんとも手軽だなあと思ったら、シダ類の仲間とのこと。なるほどシダ類なら、もう私は何もしなくていいということですね。玄関先が荒れていると気になりますから、いつもキレイな佇まいでいてくれるアジアンタムがはベストな選択かもしれません。 #きょうの庭図鑑 (日にちが前後してしまいました。) https://www.instagram.com/p/Cg58Xp4vffx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mag.28.2022 真の沢林道
歩きながらddが英語を教えてくれる。
daddy long legs 胴が点のように小さく脚がやたらと長い蜘蛛
inch warm シャクトリムシ
la cabina メキシカン 不定休のレストラン美味い渋谷にある
smは帰国子女でddと完全なコミュニケケーションが可能。地質学に興味を持つddの質問に応えていた。ddの体力は強烈。荷物をたくさん持ってくれた。帰り道の降りで風のようなスピードで降りていく様はまるで天狗。smはビールをひと缶も持たず、先頭を強烈なスピードで歩いた。ちゃっかりしてやがる。なかなかステキな仲間が増えて嬉しく思った。今回2人は同い年30才であることが判明。マスターSから教わったことを伝授する予定。
三富にsmのクルマを停めて入川の釣り場に僕のクルマを停めた。柳小屋までは約2時間。小屋前の入川に沢山のイワナが見えた。少し休んで釣り場に向かう。
今回も昨年同様千丈の滝の下流で竿を出した。
kさんは今日もテンカラ。ひとりで上流に向かった。また今日も大物かな?と思った。僕は2人を連れて昨年不用意に姿を見せてしまって魚に気付かれてしまった淵へ。まずは僕が試し釣り。岩陰からそっと仕掛けを流すとすぐに8寸半が釣��てしまった。
同じ場所から次に竿を出したのはsm氏。昨年の大荒川ではボウズだったsmは今回釣り2回目。常に糸が張っているようにすることだけ伝える。流し始めるとすぐに目印があらぬ方向に動いたから 引いてね?と伝えると掛かっていた。こちらも8寸半。次はdd。smは単独で別のポイントへ。ddはまだどこに仕掛けを流したら良いのかわかっていなくてそこから先にいるのにってところの手前で仕掛けを上げてしまっててなかなか釣れなかった。小さいのがかかるまでしばらく掛かった。と思ったらsmがやたらデカいのを釣り上げてきた。計測すると32センチ。2回目で尺越え。その後は2人はそれぞれ勝手に釣った。食べる分以外はリリースすることをしっかり伝えた。僕はkさんと合流。テンカラでは流れが強すぎて毛ばりがうまく流れないのだそうだ。で、僕の竿で少し釣ったけど釣れずkさんの魚は僕が釣ることに。しばらく粘ってようやく8寸くらいが釣れたところで僕とkさんは終了。smも終わりにしたようだ。ddはなかなか良型が釣れずサワタビ着用で川から上がって来た。ポイントに仕掛けを投入して釣るところを確認した。魚の活性がとても良かった。とにかく、smだけが2尾合計5尾を持って登山道に復帰。
千丈の滝を越えるとすぐに丸太を2分割し並べた橋がありそのすぐ先で法面崩落がありガレて道は不確かになる。真っ直ぐ進む。シダの原っぱを歩くとトレッキングポールがぢめんに突き刺さっていた。昨年までは横たわっていたはず。その後の小窪を超えて尾根に取り付く。急斜面を電光型に登るとまたトラバースになるけどここから先は道が年々荒れているようだ。僕が最大の道迷いポイントと思っている1600m付近の直角カーブは先頭のsmもさすがに直進。間違った直後に軌道修正し、登り切ったところにある黄色の鉄板の道標を確認。この部分は一時期倒木で道が完全に塞がれていたけれど、倒木の枝が枯れ落ちて今年はかなり歩きやすくなった。その後もスイスイ進み無事テン場。
焚き火を若者2人に任せると、枯れ枝を集める前から着火しちゃって。。smはひたすら団扇で仰いでいた。たっぷり燃やすものを集めてから着火しないと。。誰が燃やすもの集めんの?
いずれにしても、手順も方法もダメダメなsm。超がつく優秀な学校出てるから、わかっててやってんのかな?笑
僕は疲れた体でひたすら5本分の串を作った。魚2匹を捌くと水が冷たすぎて指が動かなくなり、若者には自分のは自分で捌いてもらうことにした。
ソーセージをつまみに焼酎とビールでほろ酔い気分になる頃イワナが焼けた。kさんの美味しいカレーも出来上がりお腹も一杯になったのは19時前だったか。さっさとシュラフに入り眠った。
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■中国版6周年イベントのプレイログ。
※何このログ全く意味わからんって感じになってます(Tumblr→ふせったー→strabinに移植したのですが、ふせったー移植時に画像がすべて消えてしまったため)
最後まで確証バイアスたっぷり(トッポ風)。こじつけだらけの論理崩壊ログ。全部妄言。
イルカァ! 嵐に遭った後に事故で亡くなるか行方不明……ホセさんまさかッ!ホセさんの驚夢症もこれだったりしたら泣くぞ。4年目の手紙も行方不明になる前の最後の記録とかだったら私は……
「3日目の夜」……ホセさんの背景推理3の名前が嵐と知ってのことか??!恐怖体験とかまさしくパルテノーペ号……
ねぇ……これがほんとうにパルテノーペ号にも起こった出来事ならさ、ホセさん含む船員がみんな恐怖で錯乱状態に陥って仲間を攻撃し始めたってことになりません?……背景推理7……大事な仲間を自分で殺さないといけなかったってことになりません?ところで血液に流れる悪魔って何ですか。
巨大な力も思い込みってやつだろうね。
詳細な航海記録……ホセさんはね、航海日誌をつけて詳細な航路も書いていたんだよ……匂わせ多すぎて逐一ダメージを受けている
これ見る感じ、背景推理3のパルテノーペと失踪した時のパルテノ―ぺの二つの要素を取り入れたのが今回のイセムバード号なのかもね、
「シマクジラ」=ホアキン、「ウミサイ」=ホセ……他は知らない。対応するのかどうかも怪しい。しない気がしてきた。
「セイレーン」のとある業務って何。パルテノーペと同じ名前だしセイレーンの歌の薬の名前もあって少し気になるよ。
「クラーケン」怖……なに、宗教とかスピリチュアル系にハマってしまったか?「シーユニコーン」なんかルキノみを感じる。違うとは思うけどね。「ロッカス」の「形のない物」ってクトゥルフ要素?こわ
投身自殺!!ホセさんさ、魔の海域でこんな出来事に見舞われてたのかな……みんな発狂して身を投げたり意味わかんないこと言い出して統率が取れなくて……よく帰ってこられたよ本当。……いや、これ失踪時のやつかもしれない。
名誉剥奪されて夏イベで言われてた失魂落魄生きる気力も失ったホセさんがまさにこんな感じなのかなぁ……
契約書!協議書!???あぁあっぁぁぁっぁぁぁっぁあ
事故があった場所、しかも海だよ?逃げ場ないよ?こんなのに参加する人ってだいぶヤバい人なのでは……ふつうは忌み嫌って参加しないよ……健康データもまたどうせ人体実験するんでしょ?怪しすぎる……「オカルト好きとかが参加」……なるほどね。特殊な人たちが集まるのね。
ああっぁぁぁあぁぁっぁぁぁっぁあうぇflwwふぁ!!!!!!!ホセ4年目~!!~~~!~~!なにこれひどいなに?なに?
絶対ビクター関係ないけどさ、第五人格って郵便配達員ではなくポストマンって言うよね。アリスの背景推理もどきもそうだった。なんかこだわりでもあるのかな。
一発で差出人わかるの草。こんなうさんくさいのはでざいあ・めろでーしかおらん。
コレクターが当時の乗客と一致ってこれ「ウミサイ」のことだろ!?ってことはリーズニング=「ウミサイ」=ホセさんになりますか???つまりこれは遠回しにホセさんが過去の事件を調べるために(父や船の行方を捜すために)危険な海域(危険な荘園)に挑むってことになりません?!!こじつけ感すごいって思うけどそう思っちゃうよ(都合よすぎ)
ほらみろ!!!
夏イベの船の模型を思い出すなぁ。
まぁそうよね。寒い地域に短毛種のネコがいても適応して毛が長くなるとかいうし。そんでこれはあれか、傘のことですか
快晴でよかったね。曇なら船の失踪確定演出みたいなもんよ。
それを何度も言うんじゃあない!私がダメージ受ける
パルテノーペ号もこんな感じだったのかな……てかなんで風向とか風力を記録しないで湿度なんですか?匂わせですか?
??標本士(エミリー)ってそんな感じの人なのか……?知らなかったな、看護師としての模範・典型だと思ってたから……医者だけど看護師らしい雰囲気だと思ってた
オーケアノスって何かと思ったら魔の海域のことかよ
クトゥルフ乗ってて草。ちょっと待ってよ。製図作業、未完成の海図と複数の航路のマーク……ホセさんの匂わせ凄すぎん?
無常さんの傘もこんな感じだと思う。噂が独り歩きしたから傘が呪物的なものになっちゃってるとか
製図士(ヴィオレッタ)、怖すぎん?カルト信仰者みたいで怖いよ
ホセさんはホアキンのことをどう思ってるんだろう……
楽しみもなにもあるか!!こわすぎんよ
ん?ちょっとまってホアキンが「今回の航海は遅れちゃダメ」って言ってたのはその時シダとかお薬を運んでいて、それのせいで船員が狂っちゃったってことない?それでも一応帰ってこれたから「危険なものを運んでも大丈夫な船乗りがいる!よっし特殊任務任せるか」的な感じでバーデン家が王室から評価されたとか……
鋭い観察眼を持つホセさんなら異変が起きたら気づきそうだけどな……気づいてときにはすでに手遅れだったとか、あるいはホアキンに報告したけど「遅刻厳禁だから!目的地に着くのが最優先だから気になるけどそんな異変にかまってられるほど余裕ないんだ」って言われたとか……どうかねぇ
製図士(ヴィオレッタ)、エミリーのこと想像以上に嫌ってて草
高級な服を汚しても意に介さないとは……すげぇ
環境が生物に与える影響(人間以外とは言っていない)……はへぇもう人体実験する気満々に思えるよ
なんで煤?靴大きいらしい(スクショし忘れた)
パルテノーペの船長室とか、上層の人物の部屋はこんな感じで豪華だったのかなぁとか妄想しちゃうね。
悪趣味がすぎるよ!あと写真立てはそんなに重要じゃなさそうな感じ
アリスだけ記者(報道記者)そのまんまかい
架空の人物なのにお噂はかねがねって意味が分からん。ナワブさんが偽ってる身分の人は実在するの?だとしたらなりすまされててかわいそうすぎる
うぅんこれは「シーユニコーン」のかほり。最初の犠牲者ってことはあれか?アリスが薬剤最初の犠牲者になったってコト?でもシダって湖景村で使われてたのが最初では……実験対象者として、っていみなのかもね。
もうさっそく影響出てますけど早すぎない?
発狂した人は怖いからね。
スクショし忘れた!「今のところすべてが順調だ」背景推理1~~~
1人が音声学者でもう一人が気象学者。そしてブラウンリーとシェリンってひとがそれぞれどっちからしい。
こんな危険な海域の海水面にいこうだなんて……さすが研究者。今の時代じゃ絶対無理だね。
まぁ学者でリアリストな人からはオカルトなんて信じる者じゃないって気持ちもわかるけども。ってかみんな製図士(ヴィオレッタ)に当たり強すぎ。そりゃそうなるか。でもこれ完全にフラグ……
「ウミヘビ」みたいにその科学的な「推測」は破られるんですね……
アルヴァのコードネームわかんないな。でも多分本編では宗教信者だったから「クラーケン?」ちがうらしい。「ロッカス」らしい。音声が形のない物ってあまりにも直接的過ぎるな。
このあとこのクラゲが有毒になるとかで関わってくるのかな。海域に行ったら性質が変わるとか……?なんもわからん
この言葉好きだな。口はないけど物が何よりも多くを語る的なこのセリフ。
長い長い!一日ずつ更新とかじゃないのかよ
やっぱりくるんじゃん……嵐の描写だいじだから記録しておくよ
いやこわすぎるって
パルテノーペに思いを馳せる。
チャルス似合うな。てか煤っておま……疑惑1。
ちゃんとお辞儀してくれるのかわいいな。
給仕係的な人物が薬物関係者なの怖すぎ。何も入れないでね頼む
う~ん強すぎるさすがデミ。「セイレーン」らしい。ってことはこのあと余裕失くすのかな。
そんでレオが操舵手でチャルスが機関士らしい。
強いな。
ふむ。煤が付きそうな人物はチャルスとボイラー係(誰?)ってことかしら。いまのところ。
チャルスの挙動がいちいちかわいすぎる。ここの操舵手(レオ)と機関士(チャルス)、冬イベのホセさんとビクターを思い出してすごくかわいく見える。
操舵手(レオ)が「シマクジラ」らしいです。
これヴィオレッタの過去とリンクしてるのかね(ミリしら���
この妙な言い回し、ホセさん背景推理4の海草とか湖景村の藻類シダ放流とかに関係あるのかね
やっぱりホセさんの血液の悪魔とか驚夢症を考えてしまうな。
オーケアノスの航路 第2章・嵐の再臨 霧の中の収穫の途中まで
また湿度ばっかり……
こわひ
環境が他のところと違うから普通は見られない特徴も持つということか
効果出るの早すぎ!ここの腕組みながら対峙してるのおもろいな
てことは毒素の素になる食べ物があるわけですね。……微生物といえば夢の魔女の手紙にも出てくるけど関係あるのか?
気がふれてしまわれた
スクショし忘れた。クレイバーグはエミリーからも何してんの?とか言われてた
パルテノーペも座礁しかけたのかな?
磁場!おい磁場!!!!!生物エネルギー出てくるじゃん
今思ったけど、海底の要素があるのやだね。クトゥルフ神話のほのめかし
ブラウンリーがオカルト説、シェリンが科学視点での説を唱えてたのね
オーケアノスの航路 第2章 霧の中の収穫まで
海に身を投げちゃだめよ
え……?まじ?まじで迷うセーラーの説明文と同じ現象が起こってたの?え……
オフライン臭。やっぱり幻覚は現実に即したものなのね。なにもないところにみえるのではなくて、実際にあるものが別物に見える系。
スクショし忘れた……製図士(ヴィオレッタ)はここ数日睡眠をとっていない様子らしい。
言ってることがクトゥルフ神話っぽくてヤダ……こわいよ
え?教授ここにいなくね?娘しかいないけど……
だよね。
ここまでらしい。まとめたよ
ホセさんの過去に関係ありそうだからタグ付けとくね。
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チーズ会 in チューリッヒ。(cheese party in Zurich) 待ってました!久しぶりのチーズ会。 癒しオーラ満載のみかもん先生 @cheeseapero の手作りカード類は相変わらず素敵だし、チーズは美味しいし本当に最高~。 先生の手作りの付け合わせもいつも素晴らしくて本当に感動。イチジクの葉を乾燥させたものを使ったシロップやら、オーブンでリンゴとか色々4時間焼いたものとか。。。 先生、いつも感動をありがとうございます! Cちゃんも素晴らしいオーガナイズをありがとう! 特に今回は関西人多めの席でいつも以上にしゃべり倒しました(笑)。うるさくてごめんなさい。 以下チーズの備忘録。今回は主にフランス北部のものが多し。 ・・・・・ #Fougerus #フージュルー 白カビタイプのチーズの生産が盛んなイル・ド・フランス。「フ-ジェル」は、世界各国で愛され続けている「ブリ・ド・モー」で有名なモー村と「ブリ・ド・ムラン」で知られているムラン村のちょうど真ん中で造られている「ブリ」の仲間で、もともとは農家で自家用にシダ(Fougre)を飾って香り付けしていたのが起源と言われている。 BRILLAT SAVARIN TRUFFÉ #BRILLATSAVARINTRUFFE 「ブリヤ サヴァラン アフィネ ア ラ トリュフ」は「熟成 #ブリヤサヴァラン トリュフ風味」という意味。そもそも「ブリヤ サヴァラン」とは、「美味礼賛」の著者として知られる18世紀後半のフランスの政治家であり美食家として名高いブリヤ サヴァラン氏の名前を頂いて1930年に名付けられた。生乳に生クリームを加えて作られるため、通常のチーズよりもクリーミーで食べ易くリッチな味わいが特徴。ミルクにクリームを足すという製造方法は、つくられ始めた当時としては斬新で、人々の話題をさらった画期的なチーズだった。その人気は今や世界中に広がり、偉大なブリヤ サヴァラン氏の名を名乗るにふさわしい逸品。悶絶した。 BRIE DE CHÉVRE #ブリ―ドシェーブル #BRIEDECHEVRE ヤギのブリ―。今年最後の山羊ミルクで作られている。 LE CURÉ NANTAIS #ルキュレナンテ #LECURENANTAIS フランス革命の時代、ロワール河下流の都市・ナントの街に逃れた司祭(キュレ)が造ったと言われている歴史あるチーズ。黄色い生地はふっくらし、むっちり弾力がある。まろやかでナッツ系の香ばしい香りも感じられます。表皮を洗う塩は有名なゲランド産のもの。じゃが芋と相性が良く、ミュスカデやロワールの赤、また日本酒にもよく合う。 #SOUMANTRAIN #スーマントラン このチーズのふるさとは、「エポワス」と同じブルゴーニュのアルマンスの谷。「エポワス」と異なり、塩水のみで洗って仕上げてる。表皮は3週間以上ブラシで磨くことで、湿ったオレンジ色に輝いています。中の生地はねっとり。やさしい���味とウォッシュの力強さが一体化しているが、比較的おだやかな味わいです。合わせるパンは、バゲットよりは、ヴィエノワーズ(ブリオッシュやクロワッサンなど)と一緒にいただくのが正式。 #チーズ会 #チーズすき #オーストリア #チーズ好きにはたまらない #チーズ好きな人と繋がりたい (at Zürich, Switzerland) https://www.instagram.com/p/CVtcdottHS1/?utm_medium=tumblr
#fougerus#フージュルー#brillatsavarintruffe#ブリヤサヴァラン#ブリ#briedechevre#ルキュレナンテ#lecurenantais#soumantrain#スーマントラン#チーズ会#チーズすき#オーストリア#チーズ好きにはたまらない#チーズ好きな人と繋がりたい
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趣のある姿・・・
巣ごもり需要で園芸品売り場が盛況だとか。本ばかりを読んでいるのもと思い直して、小ぶりの鉢物を制作している。ヒトツバはシダの仲間だけれど、育てやすくて、ちょっと飾っておくのにちょうど良い。
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おはようございます。 先日、工房ギャラリーに仲間入りした「寄せ植え」です。 作ったのは生まれ育ちも中津江の70代の男性。 「ほら、これ、あんたにやる。」 と工房に持って来て下さいました。 てっきり、どこかでもらったものを下さったのかと思ったのですが、話を聞くと、ご自身で作ったとのこと。 まだ、いくつも作って、自宅の玄関に飾っているというのです。 日頃の、その方の風貌や、話し方、人柄などからは想像がつかない、思いがけないモノにびっくりしたと同時に、嬉しかったですね。 工房のことを気に留めてくださっていたこと、その方の意外な素晴らしい感性が。 この寄せ植えの植物は、中津江の身近にあるものです。こうして、寄せ植えにしてあげると、日頃その辺りの道端や草むらにあるモノとは思えない姿に見え、それぞれの個性が引き立ち、とても良く見えますね。 わざわざ、どこかに行ったり、買ったりするのではなく、身近にある自然のモノに目を向け、感じ、それを楽しむことが出来ることはとても豊かなことだと、あらためて感じさせて頂きました。 ありがとうございました。 #大分県 #日田市 #中津江村 #中津江 #家具工房 #木正舎 #mokushosha #寄せ植え #苔 #シダ植物 #セダム #セダム寄せ植え #苔テラリウム #oita #hita #nakatsuevillage #nakatsue #nature #japan (Mokushosha(木正舎)) https://www.instagram.com/p/CFA5Yb6jG6E/?igshid=1thz91igfnahp
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【良き隣人がすること】 - クリーネストライン : https://www.patagonia.jp/blog/2020/02/what-good-neighbors-do/ : https://archive.is/uWx1w サキアス・バンクソン | 2020/02/04
{{ 図版 1 : 地平線にマウント・ベイカーを眺めながら、ガルブレイスのクラシック「SST」トレイルの下りに備えるマーク・アリソン(左)とボニー・バーク(右)。Photo:Paris Gore }}
エリック・ブラウン、通称「EBエクストリーム」は、ワシントン州ベリンハムの東、レイク・ワットコムの東側にある荒れたクーガーリッジ・トレイルの跡地で被害を調査しながら、倒木の根のあいだを縫うように足早に進む。この「クーガー」はかつて非認可のダウンヒルトレイルで、いずれは閉鎖される予定だった。しかしいまではこの地域の主要な、しかも「合法」のバイク用トレイルとなっている。
この区間は最近の嵐で3本の巨木が倒れ、石と泥と枝が散乱しているが、EBはまったくひるまない。
かつてオンライン企業の製品マネージャーを務めていたEBは、妻のコートニーとともに2008年にシアトルから引っ越してきた。彼は郡の支援グループである〈ワットコム・マウンテンバイク・コーリション(WMBC)〉のトレイルディレクターとして、市民会議や公開討論会、レースやイベント、そしてもちろんベリンハムのトレイルの常連でもある。〈WMBC〉の有償正社員第1号である彼は、みすぼらしいタスマニアデビルのように森のなかを這いまわりながら、トレイルのルート変更や再建、そして切り株を元の場所に戻す方法など具体的な事柄について、歩くのと同じくらいの早さでしゃべる。非公式の「ベリンハムのマウンテンバイク市長」であるEBがすこぶる有能な理由はこれだ。彼は難題に立ち向かうのではなく、あふれる楽観的な熱意で難題を圧倒するのだ。
“いいヤツらを連れてくると、悪いヤツらは去っていくんだ”
電話が鳴り、カリフォルニアの市外局番であることが示される。「サリー」ことジム・サリバンからだ。サリーはEBのことを「リコ・スアベ(リッチでソフトなヤツ)」というあだ名で呼び、僕にハイタッチをしろと言うので、その通りにする。それからサリーに「クーガー」が違法でなくなったことがどれほど素晴らしいかを伝えると、彼は間髪を入れずに指摘する。
「『違法』という言い方は止めた方がいい。ハイキングや乗馬や犬の散歩できれいな場所に行くことや、並行する2つのトレイルをつなぐのは良いことで、自転車だと違法になるのはおかしいだろう?たとえ悪かったとしても、それは些細な違反なのに」
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{{ 図版 2 : スチュワート・マウンテンの斜面に新しい登り用トレイルを検討中のエリック・ブラウン(前方)とリード・パーカー(後方)。 前の見開き:ワシントン最古の州立公園にある「ダブルダウン」トレイルを駆け抜けるブルックリン・ベル(前方)とサキアス・バンクソン(後方)。Photo: Paris Gore }}
モンタナ州、カリフォルニア州、アイダホ州、さらにはワシントン州でも、原生地域や国立公園でのマウンテンバイクの使用は禁止され、またサイクリストと環境保護主義者は自然保護論議では異なる立場に立つことも少なくない。しかしベリンハムは例外だ。文字どおり手を汚す行動主義となると、マウンテンバイクのコミュニティの熱心さに敵う者はそういない。彼らは〈WMBC〉に導かれ、これまでに環境税の導入に協力し、またトレイル作業にも(それがマウンテンバイク用のトレイルではない場合でも)大勢が参加する。〈WMBC〉の青と緑のテントはワットコム郡各地のイベントではお馴染みの存在で、テントには同団体のミッション・ステートメント「管理、教育、支援運動を通じて、ワットコム郡のトレイルへの非動力系アクセスを守り、強化する」がくっきりと書かれている。
そしてすべてのストーリーがはじまったのは、ゴミの不法投棄、エスプレッソメーカー、そして数名の良き隣人からだった。
EBがベリンハムの自転車市長だとすれば、サリーはそのゴッドファーザー的存在で、ガルブレイス・マウンテンは2人の共有の「オフィス」となるだろう。そこはアメリカ太平洋岸北西部におけるマウンテンバイクの活発な心臓部であり、しかもかなり見苦しい場所だ。
正式名はルックアウト・マウンテンであるガルブレイス、通称「ガルビー」には、僕たちを取り囲むシダやいくつかの滝のある巨大な二次林はないが、ここにたどり着くまでにバイクで走り抜ける場所には、皆伐地がある。この標高544メートルの山は林業用地として使われている森林で、過去何十年間も定期的に伐採されてきた。しかしそこには全長約105キロメートルの世界級のシングルトラックもあり、マウンテンバイクやハイキングやトレイルランニングを楽しむ何十人もが毎日のように見かけられ、さらにはここで乗馬をする人もいる。町で見る車の2台に1台は自転車を積んでいそうで、どの道路にも自転車が走っている。そしてそのほぼすべてが、ガルブレイスに向かっている。
「ワットコム郡に住んでいれば、ガルブレイスへ遊びに行く人に必ず出会う」と言うのは、〈ワットコム・ランド・トラスト〉でディレクターを務めるリッチ・バワーズ。「ベリンハムでは30年以上にわたって、マウンテンバイカーたちがガルブレイスに関わる肉体労働をしてきた。それが評判を築いてきたんだ」
サリーがはじめてベリンハムを訪れたのは1974年、西海岸の温泉巡りの自転車ツアーをしたときだった。そのあと1979年にガルブレイスの麓に家を買い、エスプレッソメーカーの修理業をはじめた。そのほんの2年前に「発明された」スポーツ、と言われているマウンテンバイクには乗ってはいなかったが、「ファットタイヤ・バイク」には誰よりも馴染みがあった。サリーはマウンテンバイクの誕生の地、カリフォルニア州のマウント・タマルパイスの麓で、初期の伝説的マウンテンバイカーのひとりであるトム・リッチーの隣家で育ったからだ。
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{{ 図版 3 : エリック・ブラウン、ベリンハムの 非公式マウンテンバイク市長。Photo: Paris Gore }}
サンファン諸島の東、シアトルの約130キロメートル北、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーの約97キロメートル南に佇む、この「控えめに刺激的な町」の人口は約9万人。全国規模のマウンテンバイク会社3社とオーダーメイドのバイク製造者4人に加えて、自動車用バイクラックの会社、トレイル建設用具の会社、シートポストの会社があり、マウンテンバイク誌『Freehub』の拠点でもある。そして町にはブルワリーとほぼ同数のバイクショップがある(2019年はじめ現在は13軒)。
自転車の人気はベリンハムから東に延び、カスケード山脈を越えてワットコム郡全域(その大部分が田園地帯)に広がっている。〈レクリエーション・ノースウエスト〉の2015年度の分析によると、アウトドアレクリエーションは同郡に7億500万ドルの収益と3,728の職業を生み出している。
言うまでもなく、ベリンハムは自然保護にも熱心な町である。その証拠に、アウトドアレクリエーションがこの地方に与える影響は、生態系サービス(生態系が人類の利益となる機能の経済的価値)に換算すると、年間60?100億ドルにも及ぶと〈レクリエーション・ノースウエスト〉は推定している。
1980年代初頭にサリーがマウンテンバイクに乗りはじめると、彼の家はすぐさまベリンハムのマウンテンバイカーたちのたまり場となった。毎週火曜日の夜は数人の「イカれたバイクマニアたち」がエスプレッソを飲みに集まり、町の周囲の丘のトレイルや四輪駆動車道をマウンテンバイクで「巡回」した。
「当時のガルブレイスはそりゃあひどいものだった」とサリーは語る。「四駆車とダートバイクで深くえぐられ、ゲートは引き倒され、ゴミの不法投棄も日常茶飯時だった。だから『バイカー』の前には必ず『マウンテン』を付けることが肝心だった。僕たちがエンジン付きじゃないってことをはっきりさせるためにね」
サリーにとって、この言いまわしはとくに重要だった。彼はカリフォルニアの初期のマウンテンバイカーたちが猛烈な反感に直面し、ほぼすべてのトレイルでマウンテンバイクが禁止になったことを目撃していたからだ。
「カリフォルニアではじまったことは、必然的に全国に広がる。でも僕はマウンテンバイカーをアウトドアコミュニティで好感のもてるメンバーとして確立させたかった。僕たちはちょっと顔を出すだけでなく、会議や作業に必ず現れる信頼できる存在で、良き隣人だった。だから世間は僕たちを、エネルギーあふれる若者のグループと見なすようになったんだ」
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{{ 図版 4 : 悪くない種類の交通渋滞。オーナーたちが下りトレイルの最初のセクションの岩や樹根を偵察するあいだ、「ダブルダウン」の最高地点を印す自転車の群れ。Photo:Paris Gore }}
サリーはベリンハムの反感を避けるために、あらゆるところで友人を作った。彼らのグループの取り組みを皆に理解してもらえるよう、犬を散歩させる人、ハイカー、バードウォッチャー、町内会、さらには〈バックカントリー・ホースメン・オブ・ワシントン(ワシントン州バックカントリー乗馬会)〉にも語りかけた。やがてガルブレイス地区の住民たちは違法行為をサリーに報告するようになり、��た火曜の夜のライディングの規模が膨らむと、評判のよい人物たちまでが彼らの「変人の集まり」に姿を現すようになった。
「いいヤツらを連れてくると、悪いヤツらは去っていくんだ」とサリーは言う。「警官、医者、消防士、検察庁の職員などが、僕たちに加わるようになった。それで僕たちは不法投棄者の車のナンバープレートや様相を通報した。捕まった当事者たちは自分でゴミを片づけさせられた。そうすると、その手の行為が起こらなくなくなった。本当だよ」
マウンテンバイカーたちがガルブレイスの非公式の見張り役となったことは、ガルブレイスの大半を所有する伐採企業を含む、誰の目にも明らかとなり、彼らは新たな利用者のグループとして温かく��えられた。12平方キロメートルにも広がる裏庭を有効に走りまわるべく、サリーは土曜日のバイクライディングも企画し、数か月後には毎週60人以上が集まるようになった。
この勢いに乗って1987年、サリーは中心となるライダーのグループとともに、ベリンハム初の公式なマウンテンバイク支援団体をまとめた。〈ワットコム・インディペンデント・マウンテン・ペダラーズ・アンド・ヨーヨーズ〉、略してWHIMPYS(1990年代はじめに略称をWHIMPSに改名)は、レースの主催や大規模なプロジェクトの管理、有意義な土地開発のロビー活動などに取り組み、地元の自然保護政策に対する影響力を発揮した。1990年に可決された最初の「グリーンウェイ税」はそのひとつで、固定資産税の一部が生息地保護、公園、トレイル、オープンスペースの資金に充てられた。サリーはその創設メンバーだった。
1996年、サリーは2度目の心臓切開手術のためにカリフォルニアに戻り、当時のバイスプレジデントだったマーク・ピーターソンに手綱を渡した。ピーターソンは〈WHIMPS〉の全盛期と内なる葛藤の両方を見ることになった。2000年代のはじめ、マウンテンバイクのフリーライディングが台頭した。これはジャンプやドロップ、そして不安定な木製障害物の妙技などを組み込んだライディングのスタイルで、往々にして危険をともない、そのコースの建造にはトレイルに大きな影響を与え、たいていは人目を盗んで行われた。フリーライディングの反逆的かつモーターバイク的な思考により、自然保護主義者とマウンテンバイカーは大いに対立し、ベリンハムではすぐにクロスカントリー志向の〈WHIMPS〉やその他の利用者グループに緊張感をもたらした。
「ジム・サリバンやマーク・ピーターソンなど初期のメンバーたちは、自然保護の倫理観が強かった」と、〈コンサベーション・ノースウエスト〉の創設者兼事務局長のミッチ・フリードマンは言う。「ギアやスピードやアドレナリンラッシュを好むフリーライダーたちは、木を切り倒して傾斜台などを作る。僕は〈WHIMPS〉のリーダーたちに、それはマウンテンバイクの支援運動に悪影響を与える、ということを説得したかった。長い目で見れば、より良い市民であることの方が大切だと伝え、協力しあってもっと高い基準を設けようと呼びかけた」
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{{ 図版 5 : 「クーガーリッジ」の下りで追いかけっこをするボニー・バーク(前方)とエリック・ブラウン(後方)。かつて非認可だったこのダウンヒルトレイルは、ガルブレイスを南側の再譲渡地へとつなぐ。Photo: Paris Gore }}
このことは2002年に〈トリリウム・コーポレーション〉と画期的なアクセス合意をまとめ、〈WHIMPS〉がガルブレイスの正式な管理役に定められた以降の大きな課題となった。ピーターソンとバイスプレジデントのダレン・クラークは、もしフリーライディングを正当に認めて、そのライダーたちを正しい方向に導くことができれば、非常に高い基準を設けることが可能だと信じていた。そこで重要な架け橋となったのが、地元で教員を務める2人のフリーライダー、ビル・ホークとマット・デュランドだった。この2人は2004年に〈WHIMPS〉の役員に加わり、ガルブレイスに設置されたすべての木製障害物の解体に協力した。そのなかには、彼ら自身が建造したものもあった。
「あれは本当につらい体験だった」とピーターソンは言う。「相当な恨みつらみがあったからね。でも〈WHIMPS〉の創設以来、最も重要な時期だったと思う。すべてを取り壊すことで再建が可能になり、いまの僕たちがある。それは僕たちの正当性を証明し、僕たちが長期的な目標を達成するための妥協策を理解していた証拠でもある」
その苦労は報われ、彼らは2005年に新たに〈WHIMPSマウンテンバイク・コーリション〉として非営利団体の認定を受け、その後10年間ガルブレイスには山のいたるところに多くの新しい多目的トレイルが敷かれた。しかしこのすべては2011年4月18日に宙吊り状態となり、人びとはベリンハム高校の体育館に集うこととなる。
その2年前、〈トリリウム〉はガルブレイスに所有していた12平方キロメートルの土地を、1,800万ドルの負債の返済として開発企業〈ポリゴン・ファイナンシャル〉に譲渡していた。そして2011年4月11日、〈ポリゴン〉はガルブレイスへの公共アクセスの閉鎖を発表した。それに応じて、ピーターソンは〈ポリゴン〉の土地管理者であるブレア・マーレイを高校の体育館での公開討論会に招いた。
「市長も、市議会議員も、郡議会議員もいた」と、事前交渉に参加したEBは言う。「そして500人ものマウンテンバイカーが現れた。数日前に知らされたばかりで、しかも平日の夜だというのに。あれはすごかった」 その後まもなく、〈ポリゴン〉はガルブレイスの一般開放をつづけることに合意した。
丘の中腹はかなりの急勾配だ。少し傾斜が緩い場所があったとしても、それはサーモンベリーとアメリカハリブキの棘地獄となっているはずだ。だがそれもスチュワート・マウンテンの山腹ではビレイのような役割を果たし、斜面を幾分か安全に走ることができる。脚下には灰緑色のモミとアメリカツガが林立する斜面が、約600メートル下にあるレイク・ワットコムの暗い湖面まで延びている。
EBとリード・パー��ーは、ここがマウンテンバイク用トレイルにもってこいの場所だと考える。
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{{ 図版 6 : 教育は幼いうちから。ガルブレイスのトレイル作業日に、自分専用の紫色のクワを振り回しながらお父さんを手伝う、ゴム長靴姿のクロエ・ブラウン。月に2回の作業イベントには、あらゆる世代のライダーとその家族を含む、何十人ものボランティアが定期的に集まる。Photo: Paris Gore }}
2人は進みやすい道を探してベイマツのあいだをくねくねと縫いながら、30メートルごとにピンク色のリボンを枝に結び、GPSのデータを記録する。ワットコム郡の自然保護と公園管理に携わるパーカーはEBと組んで、郡の企画課がルートの環境影響と地滑りの可能性を査定する前に少なくとも2回はこの作業を繰り返す。そして査定が済んだあかつきには、シャベルとバケツとビールを手にボランティアたちと戻ってくる。
最初に遭遇する開けた場所には腐りかけの倒木が散乱しており、それは最近の皆伐(2014年時点が最後)の痕跡である。1990年代初頭には、この斜面で一連の地滑りが発生した。100年間も伐採が行われてきたことの結果である。地滑りは周辺住民を脅かし、湖を汚染した。そこで5,000人以上の市民が〈コンサベーション・ノースウエスト〉の支援のもと署名を集め、土地の所有主である天然資源局にレイク・ワットコム流域保護の管理計画の提出を要請するよう、州議会に申し立てることに成功した。
1957年に設立された天然資源局は、公立学校や州立機関、または郡の業務のために収益をあげる土地利用を義務づけた信託令のもと、ワシントン州全域で約22,660平方キロメートルの土地を管理する。郡がこれらの信託地を取り戻すことができるのは公園を設立する場合にかぎられるため、〈コンサベーション・ノースウエスト〉はその目的だけに運動を展開した。10年間の激しい交渉ののち2005年に、ワットコム郡議会はレイク・ワットコムの両側に延びる広大な自然保護区の計画をはじめた。
この決定により、〈WMBC〉内部では緊張が高まった。メンバーのなかには再譲渡に反対する者もあり、ピーターソン、EB、ホーク、デュランド(2013年に〈WMBC〉のプレジデントに就任)とその他の主要擁護者は仲間に考え直すよう訴えた。その転換期は2012年、天然資源局が娯楽に対して寛大だったかつての評判を崩し、ベリンハム東部のトレイル網を閉鎖したときに訪れた。ガルブレイスの4倍近い規模の事態に直面し、マウンテンバイクのコミュニティは即座に、最も声高な保護支持派となった。
「マークは大きな支えだったが、彼が〈WMBC〉に苛立ちをみせることもあった」と、フリードマンは言う。「エリックや他のメンバーと対立する、ピリピリした場面もあった。異なる倫理観のメンバーをも含めた〈WMBC〉全体を代表しなければならなかったからね。でも彼らはかけがえのない存在で、彼らがいなかったら実現しなかっただろう。エリックはその中心にいて、彼のおかげで大勢のマウンテンバイカーが公聴会に出席したんだ。善良な市民としてね。」
2013年3月、ワットコム郡議会は投票により、約36平方キロメートルの林業用地跡を自然保護と非動力系娯楽のために確保することを可決した。スチュワート・マウンテンを取り囲む約19平方キロメートルと、ルックアウト(ガルブレイス)・マウンテンの約17平方キロメートルは、公式にレイク・ワットコム公園の一部となった。これは全国で7���目に大きな地元管理の公園で、ベリンハムの飲料水源で あるレイク・ワットコム全流域の4分の1を保護している。土地開発の計画には約153キロメートルの新たなシングルトラック整備もあり、その大半でマウンテンバイクの利用が認められている。
この勢いは2015年に入ってからも、ガルブレイスの南のトレイルヘッドから16キロメートルに位置するララビー州立公園でつづいた。そこはワシントン州初の州立公園で、腰の高さにまでタマシダが群生し、滝や湖があり、チャカナット山群の砂岩の尾根をまたいで鬱蒼たる原生林が広がっている。サイラス・ゲイツの展望台ではじまり、クレイトン・ビーチの砂利浜で終わるダブルダウン・トレイルは、モミに覆われた550メートルの西側斜面「チャッキーズ」の全ルートを縫うように下降する。マウンテンバイクのダウンヒル専用のこのトレイルは2015年に公園の承認を得て〈WMBC〉が作ったもので、ピーターソンが「チャカナット総合開発計画」に関わっていた1994年に遡る、20年以上のパートナーシップの成果である。
チャカナットは〈WMBC〉と〈コンサベーション・ノースウエスト〉のつい最近の共同事業の現場でもある。チャカナットの南沿いにある短い斜面、マウント・ブランチャードのことだ。10年にわたる市民運動ののち、州議会は2018年に天然資源局の管理下にある約6平方キロメートルの土地をハリエット・スパネル州有林に指定した。そこには年間10万以上の人が訪れ、樹木が伐採されることは永久にない。
「ガルブレイスに加えて、レイク・ワットコムの土地の再譲渡とマウント・ブランチャードは、マウンテンバイカーと自然保護主義者を連動させる2つの重要な取り組みになった」と、フリードマンは言う。
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{{ 図版 7 : 樹根と岩とむき出しの土が混在する「クーガーリッジ」では、ときどき現れるスムーズな場所でブレーキの指を休めることが重要。高速で進むことのできるセクションのひとつで、その機会を大いに利用するボニー・バーク。Photo: Paris Gore }}
切り傷だらけの汗まみれでようやくスチュアートの森の斜面から出てくると、気温は16度だった。EBとパーカーはトラックの荷台に地形図を広げ、計画を練っている。2017年、〈WMBC〉は再譲渡地の未来の153キロメートルの最初のセクションとなる、シャントレル・トレイルの登りの下半分の建設に着工した。僕たちが午前中にマッピングした場所は2つ目のセクションとなる。
EBは僕たちがたどったルートを地図上でなぞる。〈WMBC〉には野心的な長いリストがあり、その中なかにはスチュワートのすぐ北側にある、もうひとつの天然資源局管理地(約13平方キロメートル)があり、〈WMBC〉はそれを再譲渡地のトレイルシステムに結びつけることを望んでいる。信託地でありつづけながらも、近隣のケンドールやデミングの住民に娯楽に基づく新たな機会をもたらすことが可能となる。どちらも近年不況に苦しんできた林業の町だ。
「このような田舎町に働きかけるとき、観光客を呼び寄せるだけでなく、その地域に住む家族や子供たちにはけ口を提供するような種類の経済を支持したい」とEBは言う。「それがこれから先の取り組みの大きな構成要素となるだろう」
だがEBが最も熱くなるのは尾根を横切る雑林、つまりベリンハムの巡礼地としては不釣り合いな、ガルブレイス・マウンテンだ。でもその理由は、僕には初耳だった。2002年以来、「ガルビー」への立ち入りは月極め契約になっているのだという。その不明確性により、地元の観光業はトレイルシステムの振興に足踏みし、〈WMBC〉が公共助成金を確保することも妨げられてきた。この30年以上にわたってマウンテンバイクが駆り立ててきた文化、経済成長、市民運動のすべては、あるとき30日以内にあっさりと終わっていたかもしれないのだ。
「僕たちは最終的な永遠の保証という夢と希望を抱き、ボランティアの力を借りて、毎年こつこつとトレイルを作りながら、ここまでやって来た」と彼は言う。「僕たちのことを正気じゃないと言う人もいたけれど、すべては良い信頼にかかっていた」
その信頼がしっかりと築かれていたことは証明された。2018年7月、ベリンハム市と〈ワットコム・ランド・トラスト〉、そして2017年に〈ポリゴン〉から土地を購入した〈ガルブレイス・ツリー・ファームLLC〉は、ガルブレイスとその80キロメートル以上のトレイルへの公の立ち入りについて、「永久」保証契約を結んだのだ。サリーが創設に携わった「グリーンウェイ・プログラム」の資金を利用して、連合は伐採企業から永続的な娯楽と保全地役権を購入。そのうちの275万ドルは市から、25万ドルは〈ワットコム・ランド・トラスト〉から寄付された。〈WMBC〉は要望の高かった新しい駐車場(総工費30万ドル)とトレイルの管理を担うことになった。
契約は完璧ではなく、この土地の森林はいまでも林業用地として使われている。しかし保全地役権は山でのいかなる開発も永久に禁じ、それにはワットコム流域の4平方キロメートルが含まれ、また再譲渡地やチャカナットのような緑地ともつながっている。そして将来政策や所有者が変わっても、保全地役権は変わらない。
「地役権の購入は法律に基づく以上の、永久的な解決策だ」とバワーズは言う。「国立公園は神聖なものだと思ってきたが、いまではそれも定かではない。けれどもガルブレイスは、100年後にもマウンテンバイクのための場所でありつづけ、同時にハイカーやランナー、また犬の散歩やたんに森を歩く家族のための場所でもありつづける」
一方、サリーはガルブレイスの運命について心配することは決してなかった。とくに2018年10月にベリンハムを訪れ、700人のマウンテンバイカーたちの前で、ピーターソンとともに〈WMBC〉の特別功労賞を受け取ったあとは。信頼とは要するに良き隣人がすることなのだ。
「物事をひとりで達成することはできる。でもあらゆる努力と同じように、本当に効果を出したかったら、力を合わせて取り組まなければならない」と、サリーは言う。「それが、僕たちが『いいヤツら』になれた理由だ」
●著者プロフィール {{ 図版 8 : サキアス・バンクソン }} サキアス・バンクソン パタゴニアのマウンテンバイクの編集長を務める前は、ワシントン州ベリンガム在住の『フリーハブ・マウンテン・バイク・マガジン』の編集長だったサキアス・バンクソンは、現在妻のジェイミーと16キロのボーダーコリーの雑種モキシーとともに、5.4メートルのトラベルトレーラーで暮らす。
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