#シェアハウス暮らし
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ルームメイトは地雷系ママ友!? 期間限定30話無料
モラハラ夫から逃げ、シングルマザー用のシェアハウス に入居した希美。シンママ同士助け合って暮らそうと努力する希美だが、同居ママ友 の一人である花音は地雷系だった!
Click✨
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月10万あってもホルモン治療ぐらいしか使い道ないよ
毎日学校行って、テスト科目ごとでクラス1位(複数)とっても小遣い1000円だったし
引っ越したいどころかカウンセリング行きたいも2年ぐらい言ってたとか、年金とかシェアハウス管理人の対応が酷くてデジタルの仕事したい自分にとっては体制も古い障がい福祉に対する信頼なんてもうないよ。体力奪われない駅前に一人暮らしの方がマシだったと思うぐらい
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2023/09/30
2023/09/30 BGM: Tom Waits - (Looking For) The Heart Of Saturday Night
今日は早番だった。仕事が終わったあと、グループホームに戻って夕食を摂る。その後ZOOMを立ち上げ、ぼくが参加している「発達障害を考える会」のウェブサイト制作班のミーティングに参加する。そこでウェブサイト制作のために(まず親睦を深めるという目的で)「自己紹介」と「そもそもなぜウェブサイトを作ろうと思うか」「特に誰に見せたいか」といったことをそれぞれが語った。ぼく自身も自分の思うところを述べる。この「発達障害を考える会」が立ち上がったあの日……ぼくはまだ40歳だった。いまぼくは48歳なので、40代を丸ごとこのミーティング/グループの活動と並走してきたということになる。このグループの活動を通して、そもそも1人では何もできなかった(お米も炊けなかったし、洗濯機のボタンをポンと押すだけの洗濯すらできなかった)自分は少しずつ自立に向けて成長してきたのだった。一番最初のミーティングの舞台となった古民家カフェを提供して下さったオーナーの方に「発達障害を考えるミーティングをやるから、よかったら来ませんか」と言われて……それでぼくは深いことも何も考えず「ぼくが仕事やこれまでの半生で体験してきたことを話せればいいかな」と思って、それで参加して……ああ、あの出会い、あのミーティングからすべては始まった。それから何とワンダフルな日々を過ごしたことだろう。
こんなことを書けば口さがない人から大笑いされるとも思うのだけれど、ぼくはあの当時、40を過ぎても独立できず親と同居して暮らしていた。酒は止めたばかりだった。そしてミーティングがあって、そこで月イチのミーティングに参加するようになって、シェアハウスに住まわせてもらうようになりそこで自炊を試み始めて味噌汁を作ったりお米を炊いてみたりして……洗濯はいまでも続けられている。風呂にもきちんと入るようになった(こんなベーシックな、常識的なことさえ酒に呑まれていた頃はできていなかったのである)。まさに人とのつながり、関わりによって可能となったことである。「もし」「たられば」は危険かつ無益なことだけれど、それでも「あの日、あの出会いに恵まれていなければ」と思ってしまう。あの日、「いえ、ぼくはミーティングは苦手なので遠慮します」といって家に引きこもっていたら? そうすればいまのジョブコーチの方、あるいは他の友だち・仲間との出会いもなかったはずだ。自立への足がかりもつかめなかっただろう。そう思うと「出会いの力」「コネクションの力」の神秘・奥深さについて思いを馳せてしまう。人は人と関わることによって、傷つきもするけれど確実に強く、また大きくなれる。そうぼくは確信する。
ときどき「自分はどうしてこんな大きな声で、堂々としゃべれるようになったのだろう」と思ってしまうことがある。もっとぼくは『王立宇宙軍 オネアミスの翼』のシロツグ(森本レオ)のような静かな訥々とした喋りにあこがれていたのだった。いまのぼくはでも、ガヤガヤとしゃべる人間になってしまった。40歳のあの「出会い以前」の頃……人前でしゃべる度胸・自信なんてこれっぽっちも持っていなかった。まして英語でしゃべるなんてとんでもないことで、母からも「お前はなんでそんなに自分に自信を持てないのかなあ」と言われたことがあった(いまでもこれはぼくの傷に……というと違うけれど、でもこれに関しては思い出すと赤面してしまう)……それがいまやこんな厚顔無恥な人間になってしまった。それはこの8年間のその「発達障害を考える会」との関わりを通して、つまりその関わりあってのことだ。先にも書いた、自炊を学んだりEvernoteの使い方を学んだり、近所の山にメンバー同士で遊びに行ったりぼく自身のアルコール依存症について告白したり……そんなことを8年間を通して行ってきた。それが少しずつ、こんな風にぼくを変えたのだ。人は変わる。そして世界だってそれに応じて変わりうる。常識すら変わる。
いま、ぼくは自分自身を誇れる。このミーティングを通して確実に変わった自分自身に自信を持っている。そんな自分自身を晒せることに誇りを持つ。でも、これはこのグループの活動あってのことだ。人は変われる。誰だって変わりうる可能性を秘めている。これもぼく自身の確信だ。そんなことをウェブサイトを通して(つまりこのグループの活動を「可視化」「見える化」することで)もっと世間にお���えしたいと思った。日本のみならず世界的に発達障害はこれからの社会問題のトレンドの1つとなるだろう、とぼくは信じる。発達障害を考えることはLGBTQやポリティカル・コレクトネスを考えたりすることと並んで「人の多様性」「人間が持ちうる潜在的な能力/可能性」を考えることだ、とも思う……またしても話が難しくなってしまった。ひらたくまとめれば、ぼくは自分を語りたい。変わってきた自分、ここまで変わった自分を示したい(いや、当たり前だけどぼくは「自分が完璧超人だ」なんて言うつもりはこれっぽっちもないです)。これから録るつもりのPodcastや、可能ならその「発達障害を考える会」のサイトでこうしたことがらについて発表できればと思った。そんな感じで今日を閉じた。
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私たちは、大丈夫だと思う。いまだにいつ振られてもおかしくはないと自分に予防線を張っているし、これから先どうなるかなんて本当に誰にもわからないが。昨日寝る前に、東京に行ってふたりで平穏に暮らせている中で、家に殺人鬼が忍び込み殺されるところを想像したり、街中で無差別殺人に巻き込まれることなどを想像した。いつだって私が思い描く未来には希望と、安易な絶望の想像がセットになっている。なかなか会えない日が続く中、内見の予定が近づいていて、業務的な連絡のために昨日はじめて、2人ともシェアハウスにいるときに電話した。忙しい中、彼なりに時間を割いてくれていることが有り難い。ちょっと考えて、調べたりして、なんとなく 「どうにかなる」 と思える、その思考の程度が同じで安心する。やることはちゃんとやろうとする真面目なところも、私が彼に惹かれている部分。ああ、こんなこと考えていたら早く愛で尽くしたくなってきた。
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2023/6/25
もう来週の今頃は、実家を出て片付いていない荷物に溢れた新居にいるのだ。そう思うとセンチメンタルが押し寄せてくる。いつもその時にはもう戻らないって思って出てきた実家だけれども、今回はどうなんだろうな。また挫折して戻ってくるんかって、誰かが囁くのを素早く打ち消す。いや、挫折じゃない。あれは傍からみたらじたばたしていただけに思われるだろうけど、私からしたら必要な道のりだったんだ。今回も別に嫁ぐわけじゃないしただの同棲なんだけど、私からしたら家族以外の他人と暮らすなんて大冒険以外のなにものでもない。クレイジーな寮生活もルームシェアも、プチ同棲もシェアハウスも経験している恋人からしたら、そんなに大したことではないのだろうけど。
自分一人を移動させるだけなのに、自分に付随する物の多さに辟易してしまう。要るんだけどさ、生きていくのって、物理的な重量がいるよなって思う。荷造りしてるとそれを思い知らされる。それらはお守りにもなってくれるけど、煩わしい錘にもなる。相変わらずアンビバレンツだ。いつまでも仮暮らしみたいな気分が抜けないのは、そうありたくもあり、そうありたくもないから。
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2023.5.20sat_London
深夜2時。 友人に誘われたブリクストンのクラブから帰路へ着く。
眠い。と言うか、身体が痛い…そういえば朝は6時に起きていたんだっけ…思考がままならないまま最寄駅へ友人たちと到着。ロンドンの夜道はまだ慣れないし深夜に1人で歩くのは怖すぎることを口実に、逆方向の友人宅へ。(本当は、途中にあるマックの誘惑にただただ負けた…深夜のMcDonaldの罪深さたるや…)
塩分油分ジャンク過多による翌朝の浮腫に覚悟を、、、
そういえば、渡英してから1ヶ月と2週間が経った。景色が永遠に変わらない一生ディズニーランドなロンドンに入国3日で胃もたれを起こしつつも、1ヶ月も経てば多少の違いがわかるようになって来た気がする…
泊めてもらう友人の家は日本人多めのシェアハウスで、渡英してから1ヶ月間だけ居候させてもらっていた。(今は課金して血眼で見つけた家に、大家のおばちゃんと2人で暮らしている)
久しぶりのsweet home sweet!
3時 友人宅のリビングのソファで5枚くらいの毛布に包まり爆睡。途中クラブに置いて来た友人が遅れて帰宅。向かいのソファで寝るとのことで毛布を渡したような、、、朝晩寒い…
8時 物音で目が覚めて、起きて来た友人と庭でコーヒーを飲みながら朝から霊感の話をする。
と言う��も、新しい家に越して2日目くらいの夜に私は生まれて初めて金縛りにあった。夢の中だったのかはわからないけれど、新しい家のリビングに飾ってある写真の彼が立ってこちらを見ている。というような内容だった。そのことを昨日ふと思い出して大家のおばちゃんに話したら、写真の彼はおばちゃんの息子で、10年以上前に交通事故で亡くなってしまったそう。21歳。そしておばちゃんに話した昨日(5/19)は彼の命日だったということ。
朝からなかなかヘビーだな。
今日は土曜日。故に仕事は休み。
5月頭から陶芸スタジオで働いている。 作家の量産がメインで、型に泥を流して固める作業のキャスティング、仕上げの成形、釉薬かけが主な仕事内容で、週5日フルタイム、有休ありの安定…!イギリスまで来て安定してどうするのさ!という心の声は聞こえるものの陶芸というワードに惹かれて一旦就労。試用期間が終わったら何か制作したいな。
最近思うことは、 アパレル→飲食(ベーカリー、カレー、カフェ)→OL→陶芸 と、仕事をしてきて、いよいよ経歴が意味不明過ぎないかということ。 何になりたいんだろう… やってみたいことはたくさんあるし色々やってみたつもりだけれど、この歳になっても全然しっくり来ない。みんなそうなのかな…
ひとつのことをずっと続けているひとが本当に羨ましい
さて、
10時 いよいよ帰路へ。
天気いいなあ〜〜〜
気分が良いとなんだか走りたくなったりする性分らしく、走ったり歩いたりを繰り返して、家の近くまで。
気になっていた近所のカフェ(Hourglass Coffee)でコーヒーと、お気に入りのスーパー(Sainsbury's)の£1���ドーナツを買って、寄り道。近所の公園へ。
公園はいつも犬が渋滞している…
11時 ついにようやく帰宅。 sweet home sweet!(言いたいだけ)
大家のおばちゃんは仕事へ行くタイミングだった様子でおはようの挨拶。庭師の友だちが庭の草刈りをするよ、とのことだったので一緒に草刈り。エクササイズ。暇つぶし。日焼け止めも塗らずに草刈りを手伝う。
庭師のおばちゃんはフランス語も得意でフランス語講座を開催してくれたけど、難しすぎて忘れちゃったな…
庭師のおばちゃんのラブリードッグ!Mitzi!
16時 大家のおばちゃんが帰宅。おばちゃんファミリーと近所の公園でピクニックをするから一緒に行こうよと誘われて同行。辛うじて日焼け止めをようやく塗った。
大家の娘の娘。髪の毛のビーズがかわいい…
18時 sweet home sweet!
顔がヒリヒリする…完全に日に焼けた。。。 慌ててドラッグストアへフェイスパックを買いに行くけれど、洗い流すタイプのものしかないので仕方なく購入。日本と同じメーカーのものも、香りや成分が若干違うみたいでお気に入りを探すのが難しい。
20時 シャワーを浴びて日記を書いている。 ようやく日が沈み始めた。 そろそろ温泉いきたいなあ〜サウナも行きたいな〜(お風呂大好き)
22時 そろそろ寝ようか、明日起きれたら週末恒例カーブーツセール(フリマ)行こうかな、
そういえば、あいさんから日記を書いてくれない?と連絡があった日は、何か書くことをしたいと友人に話した日だったことを思い出した。
日本��帰るまでの間、イギリスで生活する間、自分と向き合うことを忘れないように、と思っている。
-プロフィール- 池上まい ロンドン ちのです。あだ名がたくさんあります。陶芸スタジオでなぜか今働いています。英国にて人生の夏休み真っ最中。楽しく暮らしたい。 Instagram @ikg_i
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プロレスラーの木村花さんがおととし、フジテレビの番組に出演後、SNS上で誹謗中傷にあい、自ら命を絶った問題で、フジテレビ側が「安全配慮を怠った」などとして、花さんの母親がきょう、損害賠償を求める訴えを起こしました。 シェアハウスで暮らす男女の恋愛模様などを描いたリアリティーショー「テラスハウス」に出演していた木村花さんはおととし、番組で放送された立ち振る舞いについてSNS上で誹謗中傷を受け、その後、自ら命を絶ちました。 花さんの母親の響子さんはきょう、フジテレビと制作会社が花さんに対する安全配慮義務を怠ったなどとして、総額1億4000万円あまりの損害賠償を支払うよう求める訴えを東京地裁に起こしました。
「テラハ問題」木村花さん母、フジテレビなどに約1億4000万円の賠償求め提訴 “台本なし”宣伝で出演者が批判の標的に…「安全に配慮する義務怠った」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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豚汁
引っ越しをする。同じ家賃でより駅に近くなり一軒家という大学生にしてはすごく贅沢なデカい家に住むことになる。バンドメンバーとシェアハウスの予定だったが家賃未納なのでヒモと暮らすことになりそう。
母が引っ越しの手伝いに我が町に来てくれた。父親は頼れない、なので母を頼ってしまう。有給を取らせてしまった。母が到着してからお酒しか入ってなかった冷蔵庫に味噌、野菜、納豆、ヨーグルトが入り生活感が出てくる。母は豚汁と肉じゃがを作ってくれて新米のご飯を炊いてくれた。
豚汁、ずっと食べたかった母の豚汁、ここは地元じゃないからあのいつもの油揚げは入ってなかったけどちゃんと豚汁!全部食べたい!バンドメンバーにも母は豚汁を振る舞う。お世話焼き。拙者もお世話焼きだと自称してるけど、はて。
久しぶりの母。もう少し母は滞在してわたしの散らかりまくったワンルームを片付けてくれる。喫煙アンチなので落ちているタバコとライターは全て没収された。(また買えばいい)「あんたにとってタバコは自傷行為、お父さんにとってのタバコは自慰行為、自慰行為になる前にやめなさい」と言われた。そ��通りだっ!別に美味しくて気持ち良くなりたくて吸っているのではない、さっさと癌で死にたいから、不健康になりたいから吸っているのだ、とスッキリした。吸い続けるが。母は自分より先に子供に死なれるのが嫌という感じがヒシヒシ。やはり自分中心、だから家族を捨てて離婚を選び自由を手に入れてる、と昨日までは思った。思ってた。だが一度きりの人生で折り返し地点も過ぎると考え方変わってくるよなって。3月2日、木曜日、母の51回目の誕生日
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03/12/22
たぶん今週の日記はおもしろくないと思う、なぜならおもしろい文章が書けそうな気持ちになっていないまま��き始めているからで、それなのになぜ書き始めたかというと、続けたいからです。今週も続けます。
今週のビッグイベントは引っ越しだった。スーツケースを部屋に広げたまま1ヶ月暮らした、借り暮らしのようなホームステイを終えて、フラットメイトが3人いる集合住宅の一室へ越してきた。わたしが契約した部屋は家具付きで、ベッド、ベッドサイドテーブル、机、椅子、収納棚は備えつけられているので、渡英してきた時のようにゴロゴロとスーツケースを転がしてゆき、大家の弟から鍵をもらって契約書にサインし、簡単な説明を聞いて引っ越しは完了。
ホストマザーの生活スタイルは大体決まっていて、日中は買い物へ出るか友人に会いに行くか、あるいはお茶を飲みながらテレビの前のソファに座っているかだった。夕飯の後も、テレビの前でお茶かお酒を飲みながらうたた寝していた。彼女との暮らしはすぐ慣れた。越してきた家には、各々のスタイルで生活を送る人間が3人いて、まだ名前しか知らない人もいる。何がストレスになっているのか自分でもはっきりと掴めないまま、なんとなくおもたい毎日が続いていて、息が詰まる。一人暮らしが苦手なので、人と暮らせるシェアハウス暮らしを羨んだこともあったが、もしかしたらシェアには向いていないのかもしれない。環境が変わると、自分の許容範囲があらためて浮き彫りになる。もう1週間すれば少し慣れて、またもう1週間経ったらもっと慣れると思う。
語学学校に真面目に通っていたら、Student of Monthに選ばれた。学生証の顔写真と共に先生からの賛辞が印刷されて、受付に張り出されている。素直に喜んだ。とはいうものの、今週は週の前半を風邪と引っ越しで欠席していたため、英語を喋るモードが一旦リセットされてしまったような感覚があり、焦りもある。さらに、12月後半はChristmas Breakで、新年が明けるまで休校になるから、その時期は自分でなんとかしないといけない。
硬水のせいか、赤く光る髪の毛が増えてきた。シャワーの時に水がよく当たる表面や生え際に多い。白くなるのはまだ先でいいから、もっと傷んで白くなっちゃうようなら考えものだけど、赤は増えてもいいな。人生の半ばで思いもよらぬ身体の変化、老化までの寄り道。地毛が茶色なだけに、イーブイの進化みたいだなと思った。赤だからブースターといったところか。というか痛んでいるから進化ではないか。
フラットに慣れないせいであまり元気がないが、個人的にとっても嬉しかったことがひとつある。好きで2年以上聴き続けている、TRAVELLING WITHOUT MOVINGというラジオがあるのだけど、渡英した翌日にジェットラグで眠れなかった早朝に出したお便りを、番組内で読んでもらえたことだ。繰り返される退屈な日々を抜け出したくて渡英を決めたのだという話に対する、「ミニマルミュージックと呼ばれる、おんなじフレーズみたいなのが延々と鳴っている音楽を聴いている時、飽きるのだが、ちょっとずつそれが違う音に聞こえてきて、楽しくなっちゃったり、踊ってしまったりする」というような趣旨のコメントがおもしろかった。いろんなことに片っ端から手を出していくような刺激的な生き方もいいけれど、すぐに飽きて、何かを結論づけて放り投げてしまうのではなく、すこしの諦観をもって続けるのもいいかもしれない。1週間後にはフラットメイトの物音に慣れ、もう1週間後には彼らの気配に安心感すら覚えるかもしれない。
日記も続けるために、今回は無理せずこのくらいでおしまい。
むっちゃ美味しかったChelada。 CheladaはMicheladaの略称で、トマトやライム、塩気と香辛料が入ったビアカクテルのこと。グラスの縁に塩となんか辛いやつを混ぜたものをまとわせてあり、これが妙にうまかった。タコス屋にて。
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本の記録
Twitterで呟いてた本の感想を纏めた。
1 クリスティーナ・ダルチャー著 「声の物語」
フィクションだけれどどこか不安になる、現実に起こりそうなリアル感にゾワゾワした。女性の権利に無関心だった主人公が声(権利)が奪われた後に過去を嘆きながらも仲間たちと声を取り戻す、フェミニズムとクィアの物語。
声を奪われた主人公は夫が女性の権利に無関心で気が弱いから何もアクションをしないだろうと判断していたが、実際夫は女性の声を奪った政府への反組織に入って活動していたと知るシーンと息子がミソジニー化しそこから脱する過程が印象的だった。
声が奪われ1日100語しか話せなくなったのに身近にいる人が政府への怒りを宥めたり何も行動しなかったら問題に無関心て判断しちゃうよね〜。100語超えたら電気ショックの罰が待ってたり、(確か超えた語分だけ電気ショックされる)あとは毎朝男性を敬うクソ文章を読まなかったら電気ショックされるかもと新たな危機に陥ったり、始終泣きながら怒りながら読んだ。読むときは元気なときに読むことをおすすめする。読んだ後はこれいつ現実に起こってもおかしくないことだと感じるはず。
2 アリス・オズマン著 「ハートストッパー4」
メインテーマはメンタルヘルス。当事者目線はもちろん、当事者と近い関係の人がどんな言葉を選んで声をかけ行動していけばいいか、どう接していけばいいのか、悩みや葛藤までもが描かれていて、どこまでも広やかに誰かの居場所にな���作品だと改めて感じた。メンタルヘルスは愛だけでは解決できず当事者が自分で探さなければいけない。そしてメンタルヘルスと向き合うことに終わりはなく長い長い旅路 でもゆっくりでいいんだよ 改善できるよと安心できる言葉ばかりで涙なしでは読めなかった。巻末にはメンタルヘルスの相談先一覧が載ってて信頼が増した。
3 谷口奈津子著 「今夜すきやきだよ」
キャリア真っ直ぐでシスヘテロで結婚願望はあるけど家事したくないし苗字変えたくない女とAスペクトラムの女がシェアハウスして結婚や生活を考える、最高でホットなマンガに出会えた!
シスヘテロの子が結婚することになって当たり前のように女が家事、苗字変える体で話が進められそれを断ったら結婚できないと悩んでいたり、Aスペクトラムの子が結婚する同居人に対してずっと一緒に住んで仲良くわいわいしたいからプロポーズされないといいなと思ったり、同居人の結婚が決まった後に1人で自立できるようにと言い聞かせたり、でも一緒にずっと暮らしたいと大号泣していたり、ほんっとにこのマンガに描かれていることほぼわたしが友だちに思ってること。プロポーズされたシスヘテロの子は別居婚してさ、女女の2人はずっと一緒に暮らしていくんだってラストにまた(泣)
5 高野ひと深著 「ジーンブライド2」
身の危険を感じる震え、覚えのある現象、傷つき戦いたくなくて自分たちでエンタメと笑い飛ばすしか助かる方法(選択肢)がなかった後の事の重大さ、それを知ったとき��震え。ページを捲るたびに、この物語はわたしたちと一緒に手をとって戦ってくれると感じる。
6 古館春一著 「ハイキュー!!」
これは誰もが言ってるけど、ハイキュー!!て対戦校とかベンチメンバーとかにもちゃんとスポットライトを当てて、無意識にメインやレギュラー、強豪校しか当たらないと思っていたわたしを震わせた。誰もが人生の主人公であると分かりきってることなのにちゃんと表現していてひしひしと伝わってきた。
7 マッケンジー・リー著 「美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック」
同性愛、階級、女性、人種、病気の差別、親からの虐待をテーマにこれら全ては別々に存在しているのではなく繋がっている(交差性) ことが描かれている。モンティの"親友をだんだん好きになり関係の変化が怖いが気持ちは止められない"の想いに共感。
モンティは身勝手で自由奔放で愛の人 でも身勝手と自由奔放は似てるようで似てないと思い始めた。わがままで自他の命の危険をも犯すのは身勝手かも……?階級社会で"普通"の枠にハマらず自分がしたいから、気持ちが動いたらからなところは自由奔放で周りに囚われてなくて、こう生きればもっと楽になるな〜。いや楽になるはモンティを軽視していた。彼自身が自分の性格で首を絞めていると感じたり友だちを傷つけたと苦しんでいる。それに死にたいと"思う""口に出す"時があるのだから、身勝手・自由奔放に隠れた地獄を持っていることを忘れちゃダメだ。
「知っておいてほしいからだよ 生き延びたあとにも人生があることを」
「あなたたちは2人の世界には誰も入ってけないと思わせるような2人組なの」とか親友をだんだんと好きになり関係の変化を恐れながらも気持ちは止められない描写とか好き要素がたくさん詰まっている…!
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週末三連休の初日。「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブへ。
2024年度グッドデザイン賞の金賞受賞者7組が自社デザインについてアピールするイベント。
・判子方式のナノインプリント半導体製造装置
・修学旅行リデザインの新渡戸スタディツアー
・U字型マンションの天神町Place
・障害者シェアハウスはちくりはうす
・カッコいい半導体製造装置アダストラ
・都市再生プロジェクトCACP
・医療的ケア児の遊具研究プロジェクト
それぞれ5分ぐらいのプレゼンだったが、どれも非常に興味深く、デザインの懐の深さを実感しました。
デザインは形を変えるだけじゃなくて、人との繋がりやその流れを変え、既成概念からジャンプする事で人に暮らしを豊かにするモノ、という印象を持ちました。
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住所不定無職 in スペイン
家がァ!!!!!決まらなァァァァい!!!!!、!!!!!!!!
というわけで10月になってしまいました。
本当は到着から昨日までの12日間で部屋(シェアハウス)を見つけて入居するつもりだったのに、内見に行っても行っても住みたいと思った部屋には断られたり、写真が良くてもEmpadronamiento(住民登録)ができなかったりして、当初の予定期間内に決まらなかったため10月からもエアビー滞在して引き続き、長く住める場所を探すことになりました。
ぶっちゃけ、めちゃくちゃ落ち込んだ。契約間近まで行ったのに断られたりして、私はもうこの国に、この都市に歓迎されていないのだわ!と思ったりもした。その日は半泣きで別の内見へ向か��電車に乗りました。
でも、ナニクソ精神というか、そっちがその気なら、こっちだってしがみついてやってやらぁ、という気になってきた。ナニクソ精神でどどんと1ヶ月エアビー予約したった。高かったあ!😇
あと、予定外の出費(追加で1ヶ月エアビー取ったりとか、移動費とか)にムカついてきて、「私この国で浪費するだけで終わるなんて絶対嫌、絶対に絶対に働いてある程度は取り返してから帰ります!!」という気持ちも芽生えてきた。
来る時、貯金額から計算して、「絶対にここで働く!!」って気持ちは正直そこまで無くて。
スペインはあんまり仕事無い(若者の失業率が高い)のも知ってるし、見つかればいいや〜貯金尽きたら早めでも帰ればいいや〜ぐらいの気持ちでいたんだけど、ムリムリ、ヤダヤダ、絶対働く。働いて取り返す。「ここで働いてやる!!」ってここまで強く思えるようになったのは良かった点かもしれない。(笑)
とりあえず目下の目標はスペイン人(バルセロナ人)にモテモテになること。
スペインでのシェアハウス探しは、
①アプリで物件探し
②内見予約(まずこれを取るのが大変。「気に入りました」のメッセージを送っても、返信がほぼない。返ってきたと思ったら途中で途絶えたりとかも……。家主側もとんでもない数のメッセージを受け取っているからだそう。)
③内見 兼 面接(部屋を見つつ、そこでの暮らし方を聞きつつ、自分のことを話しつつ、合うかどうかを探るみたいな感じ。)
④契約、になると思う。
私はずっと③止まり。面接を通れない!!!!!!!!
イギリスだとデポジット先に払って部屋を仮押さえできるみたいなんだけど、それもできない!!!!!!
住所不定無職!!!!!!
自分で言うのもなんだけれど、そんなに悪い印象じゃないと思うんだけどな。日本人だし女性だし。一体何をどうしたら良いんだろう、どうすれば1st candidateになれるんだろうってずっと思ってる。
③も、貸主側は相当数の内見を受け付けて、その中から選ぶわけなんだけれども、借りたい人の中で一番になれれば、「この人に一番貸したい!」って思ってもらえれば、一番最初に連絡が来るわけで、でもそれが来ない。来た試しがない。泣
①→②のプロセスでもかなり弾かれてる(返事がない)から、母数がまだ足りないのかな〜〜。
③が終わって、あっちからもこっちからも「ウチに住んでよ!」って言われるぐらい、スペイン人にモテモテになりたいものです。どうしたらいいですかねほんとに。
リアクションが小さいのかなー。部屋を見てもっと大袈裟に、「Yeah!!! I love it!!!! worderful!!!!!!」ってしなきゃいけないのかしら。部屋の感想���してGood, perfect, no problem, I love it.ぐらいしか言ってないからダメ?でもtranquiloを売りにしてる部屋も多いし私もそういう方が好みなのに、オーバーリアクションだと逆に「合わね〜」って思われないかしら。
あとは言語です。言語だなって思ってます。もしかしたら関係ないのかもしれないけど、関係なかったとしても私に足りないのはスペイン語。
スペイン語で挨拶ぐらいはするけど、ちょっとすると「あっコイツあんまり理解できないな」ってバレて、みなさん英語に切り替えて話してくださるんです。なので私も英語で受け答えしてるんだけれども、これがいけないのだろうか?
聞き取れないことはすぐにどうこうできなかったとしても、こちらから少しもスペイン語を話そうとしてないと思われてる……?そうかも………。
違うんです……アジア人なのもあってさ、英語が母国語じゃないのはわかってるだろうし、「英語すらどうなんだコイツ?できんの?」って思われてる可能性もあるやん。だからせめて英語はちょっとできますっていう、意思疎通が取れる言語あります!という表明のつもりで英語喋ってたんだけど、それよりも辿々しいスペイン語を話した方がいいのか。好印象なのか。私って今もしかして、『日本に来て「英語通じなさすぎありえんわ〜」って言ってる外国人』みたいに映っているのかな。それは嫌だよぅ………
これからスペイン語勉強するつもりなんです、って話は毎回してるんだけどね。えっもしかしてこれがアウトかな?????「ちょっとは話せるけどもっと練習するために」みたいな言い方にした方がいいかな???????
何をどうすればいいのか、ほんとーーーに正解がわからん。とにかく当たって砕けまくるしないのかな。7年前に来たって言ってた、とあるお部屋のオーナーは、3日で20件内見回ったそうで、それぐらい、あるいはそれ以上は覚悟せにゃならんのかもしれん。私の場合は①→②で通る数が少ないのもあって、3日に20件も予定が入らない。だから、時間をかけて数をこなすしかないのかなー。
とりあえず追加で1ヶ月猶予を(金の力で)作ったので、がんばる。もうちょっと頑張るよ〜。これでも決まらなかったらどうしよう(泣)(泣)(泣)そしたらもうバルセロナを諦めるべきなのかなあ。
いやーーー、日本人って海外で印象良いって聞くのになあーーー。困り果てている。何がアカンのやろうか。不清潔にもしてないしちゃんと化粧して行ってるし時間にも遅れてないのにぃ!
「やっぱり定期的な収入のある人に貸すわ」って言われちゃったのが一件あって、それはまぁ仕方ないよねと思いつつ、だったらStudentもOKにしないでほしい。と心から思ったりします。ゔ〜〜〜〜〜悔しい。
幸いなことに「お金ならあります!!」とは言える状態なので、もう同じ理由でフラれないようにお金はある���ワーホリはビザ取るのにも貯金要るし、ちゃんと持ってますって言ってる。deposit払えば別に気にしないよ〜ってタイプのオーナーさんもいるらしいんだけどね。こればっかりはどう判断されるかも人によるから、わからない。はぁ😇
ほんっとに思い通りにいかないよスペイン。でも、思い通りにいかないのも人生だよね。
そしてそれって多分大きく悲観することじゃなくて、でも今までの私は思い通りにいかないことをどっぷり悲観してきたんです。
ここにきて生活する中で思い通りにいかないこと、これからもきっとたくさんあるけど、そういうものを通してネガティブケイパビリティおよびレジリエンス、を鍛えていけたらいいな。そうなれたら人生にとって大きなプラスだな。
あとなんか、私はスペイン語学習のモチベーション維持のためにここにきたのかも、ってようやく気づいた。し、それは今のところ大成功している。(笑)
やっぱり日本で学んでるだけでは、いくら文法とか学んでても「でも話せないしな〜」って感覚が抜けなくて。
でも日本にいるままだと、「まぁDELE取れればいいか〜」みたいに、なってしまうと思う。私は。だって実際めちゃめちゃダラけてたし腑抜けてたしモチベーションがなかった。
あんまり「知らない人と会話したい」という欲求ないのよね私。世界中の人と話せるようになる!とかは別に興味ない。そもそもコミュ障、母国語でもコミュニケーションは苦手だ。
私の語学モチベの最終段階って多分、「楽しい会話がしたい♪」とかより「ここにある不利な状況が語学だけで覆せるなら、私やります」みたいな感覚。どんな言語であっても、その感覚にスイッチが入らないと本腰入れてやれないんだと思う。
そして今、現に不利。英語は通じるけど打ち解けた会話ができてる気はしないし。つまりスイッチが入りました。イェーイ!笑
やっぱ悔しさ、私の語学に必要なのは悔しさ、英語もそれでここまで来れたし。
今めっちゃ悔しいから頑張れる、がんばるぞ〜!
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240905
シェアハウスを始めてから住んでる部屋に入ってくる日の光とか諸々のストレス要素(自分で勝手に陥ってるだけだが)に抗えず早起きになったからいつも6時すぎには家を出ている
地下鉄からの乗り換えで京都駅からJRに乗る瞬間のコンコース、同じように早起きして会社に行く人たちはせっかく早起きして電車に座れないのがいやなのか乗り継ぎの2分くらいの道を小走りで急ぐ
7時過ぎに通勤する時は同じコンコースを誰も走らない
急いでも電車に座れる可能性が限りなく低いから
一度小走りのジジイにタックル喰らってむかついたからそれ以来自分は絶対には知らずにコンコースを歩くことにしている 元から歩くのが早いから小走り野郎どもと同じくらいの速さだから問題はない
朝6時30分過ぎのコンコースで小走りで過ぎていくサラリーマンたちをみていつも落ち込む 光景がおもんなすぎるから
今日なぜそれを書いたかというと普通に歩いて乗り継ぎをして難なく座れたから なんて小さな心、卑しい気持ち
これくらいしか書くことがない
7時30分に出勤していい塩梅で仕事があり続け17時30分くらいに帰った 明日の分科会は自分が幹事だから飲み会まで責任を持つんだろうけど、何も起こらないで欲しい
帰りの電車は寝不足が祟ったのか、グリップの効かないソックスを履いたからか、足の感覚が気持ち悪くてずっとムズムズしてしまった 寝落ちして起きたら変な感覚は消えていたから寝不足が理由だろう
寝不足の人はすぐ死んじゃうっていう��事見て怖い
連続して5時間以上寝れるの2週間に1回くらいだ
寝れないアピールはきもいのは重々承知だがセロトニンのカプセルを飲んでも悪夢しかみないので八方塞がりなのだ 睡眠薬とか怖過ぎて飲めない
サッカー日本代表の試合、戦術がとか結果がとかの次元よりも低いところで面白くないと思った スポーツの限界 もう観るのやめよう
勝ちとか負けとかどうでもいい
1週間ぶりくらいにご飯を作った というか家にある野菜があまりにも使われなさ過ぎていたので一刻も早く美味しく食べる必要があった
おいしさと距離を置いた自分の料理、丁寧じゃないし味見もしないしレシピをみながら作るから自分の味なんてものはないけど、作ることに対して不器用な自分にしては頑張っているのではないかと素直に思う そして、1日の中で何かを生み出したという事実は心の支えになっているのも間違い無いと思う 自分の手帳は結構書き込みがあるが、大半は料理した時の作った料理の名前を書いているだけだ 実家に暮らしていた頃は前日に何を食べたか忘れていた 本当に失礼だなと思うし、正直今もそうなりかねないので書くようにしているのだが、意外に良い 何を作るかの参考にもなるし
明日は遅めに家を出るから寝たい
周りの人が好きなcindy leeのライブ映像良過ぎてしばらくこれでいいと思った
ネガティブというか人にホンネみたいな強がりを発露していやな気分をさせたいだけなのかも?と思ってきた 人のいいところに注目して笑顔でいよう 文字にすることが第一歩なはず
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まえから気になっていた
京都市中京区西ノ京の
女性専用シェアハウス
「六重奏/セクステット」
近くまでいく機会があった
ので外観まわりなどを
暮らしやすいかどうかは
わからない、けれど…
二条駅から徒歩圏内の
ちょっとユニークな試みの
あたらしい住まいのカタチ
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#六重奏
#セクステット
#女性専用シェアハウス
#京都市中京区西ノ京
#構造RC造3階建
#フラットエージェンシー
#iPhone12mini
#LeicaC112
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海外掲示板redditで日本の25歳の郵便配達員が1人暮らししてる家の写真を投稿したところ、世界からコメントが殺到していました。 投稿者は東京まで電車で1時間半ほどの場所で暮らしていて家賃は5万円ほどだそうです。 郵便配達員としての給料は月20万円ほどで、ボーナスは夏冬それぞれ2ヵ月分貰えるそうです。 この投稿に海外からは「給料と家賃のバランスが理想的だ!」「日本はちょっと田舎だとこんなに家賃が安いの!?」「部屋がいくつもあるのに家賃5万円は凄い」「欧米じゃ若者は皆ボロアパートで集団シェアハウス暮らしだよ」など様々なコメントが寄せられていました。
海外反応! I LOVE JAPAN : 日本の25歳の郵便配達員の自宅が海外で話題に! 海外の反応。
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#005 back to the real erina shiokawa / community organizer 30 Aug 2021. 今までの私の人生は人との暮らしを共有することで大体のことが成り立ってきた。特に仕事面でいうと、前職のシェアハウス運営の仕事、今のコミュニティオー���ナイザー(以下、CO)の仕事もシェアメイトたちとの雑談の延長で紹介してもらい知ったのだった。物事が動き出すきっかけは全て「雑談」から始まると思う。なにか生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど。 数年前は仕事も基本はリモートワークだったのでシェアハウスで一人黙々と仕事をする日々。でも夜にはシェアメイトたちが帰ってきて一緒にご飯を食べながらリビングで談笑。楽しかった。MIDORI.soでも働くのはもちろんだが、みんなの仕事を知ったり、一緒に雑談したり、ご飯を食べたり、時には悩みを相談したり、より関わりの質と幅が広がった。同じ空間で同じ時間を共有していくと、意識的にも無意識的にも影響し合っていく。住む場所でも働く場所でも人が主体の空間でリアルに会って心を通わせる。そうしていけば自然と面白い状況が生まれていく。それはどんな場でも本質的には変わらないんだとMIDORI.soに関わるようになって、より思う。 中学生のときに通っていた学校の校是に「自由の快翼を張り 責任の重荷を負う」という言葉があった。つまり、責任を果たしたところに自由がある、という意味だ。そのときは一ミリも心を動かされることはなかったしすっかり忘れていたけど、大人になりフリーランスとして働くようになってからまさかこの言葉を思い出し身に沁みる日々が来るなんて思いもしなかった。働き方≒生き方を自分の意志で選択している人々は、各々が自分の人生に責任をもって仕事を全うしているのではないか。ここにいると心の中ではサボりたいなと思いながらも、自分も頑張らなくては、一生懸命生きなければと思わされる。それと同時に、自分の判断で物事や仕事、働く場所、住む場所、生き方を自由に選択できる状況をこれからもつくっていきたい。それには常に考え続けなければならないし、自分自身への問いも必要だ。世界を変えてやろうとかそんな意志は正直ないけれど、自分にも周りにいる人々にも心地よい状態でいてほしいし、困ったときには一緒に悩んだり喜びも共有したい。何がより善い生き方なのかを今後も考察していきたい。
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