#サリngROCK
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kaipanzero · 10 months ago
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BAD LANDS
バッド・ランズ (2023)
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nandenandenande · 9 months ago
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演劇の面白さ、魅力をどのようなところに感じていますか。
■サリng��これも最近なんですが、確か、なにか��本で読んだんですけど、リンゴが一個あって、そのリンゴの美味しさとか味とかを伝える為には、舞台上にテーブルがあって、リンゴがあって、それだけじゃなくってそこに役者が一人いて、その役者を見た方がリンゴの味が伝わる。生でリンゴだけ見せられるより。表情とか身体を通してリンゴの美味しさが伝わるのが面白いところかなと最近思います。"
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slow-camp · 6 years ago
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C,A,ワークス『笑ってよゲロ子ちゃん』フライヤー イラスト:ヤマムラショウコ
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theatrum-wl · 5 years ago
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2019年12月)
2019年12月の「先月の1本・来月の1本」をお届けします。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立てください。
・まなぶ 司書(1~5本) 【先月の1本】 ゲッコーパレード『リンドバークたちの飛行』(宮城野納豆製造所) 今年、国登録文化財に登録された建築でみる。戯曲がインストールされる場としての劇場! 【来月の1本】 渡辺源四郎商店『どんとゆけ』『だけど涙が出ちゃう』(渡辺源四郎商店しんまち本店) 高校生を演出することとおとなを演出することのちがい?
・りいちろ 会社員(11本以上) 【先月の1本】 青年団リンク キュイ『景観の邪魔』(こまばアゴラ劇場) A・B・ワークインプログレス版と拝見。バージョンごと、コラージュのように描かれる時間が膨らみを持ち、やがてその日々を歩む感覚を導く。シーンの描き方や組み方の先に、舞台から新たに訪れる生きることの質量や見え方や感慨があった。 【来月の1本】 月刊「根本宗子」『別冊「根本宗子」超、Maria』(KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ) 歩みを止めない月刊「根本宗子」の、新たな表現の企みに触れることができる予感にわくわくする。
・でんないいっこう 自由業(6~10本) 【先月の1本】 KAAT神奈川芸術劇場『ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~』(KAAT神奈川芸術劇場) 席が2階で、全体が良く見渡せた。階段を使った奥行きや広がりの装置。俳優が移動させる階段やどこでもドアなどで、素早く変化する場面転換。次々と観ているうちに終わり、飽きませんでした。構���は素晴らしい。でも、第4の物語はちょっと物足りない。 【来月の1本】 EPOCH MAN『鶴かもしれない』(駅前劇場) 前回の『夢ぞろぞろ』がとても楽しかったので、今回の小沢さんの一人芝居は、どんなに美しく変貌するのか、物語に意外性があるのか、楽しみにしている。
・小泉うめ 観劇人・WLスタッフ(11本以上) 【先月の1本】 突劇金魚『墓場のイサムと機嫌のいい幽霊』(AI・HALL) 戯曲は『漏れて100年』を上回ってきた。関西から岸田賞候補を挙げるならこれではないだろうか。サリngROCKはAI・HALLの使い方の一番巧い演出家でもあると思う。 【来月の1本】 ソノノチ『たちまちの流』(京都芸術センター フリースペース) 久々の大スペースでの新作。今後を占うターニングポイントになるはず。
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pikasute · 8 years ago
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ナタリー
サリngROCK「愛情マニア」で、僧侶や性愛研究者らが恋愛ディスカッション ナタリー パネリストには“現代魔女”の汐月陽子、“観光家”の陸奥賢、緊縛師の永遠嬢、僧侶の秋田光軌と、さまざまな肩書きの専門家が名を連ねた。 なお本企画は、5月から6月にかけて同会場ほかにて開催される「應典院舞台芸術大祭 space×drama ○ (わ)」のプレイベントとして行 ...
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