#サティヤラージ
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cinemaclub-x · 1 year ago
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バーフバリ2 王の凱旋
Baahubali2-The Conclusion
1作目から引っ張ってきた「?」を解明&更なる展開。 ありがちだけど面白い。
無敵のような主人公だけど、負けることもある、 けど、ドロドロにまでにはならないインド映画らしさか。 ヒーローは強く神々しい。
前作より壮大さや迫力も増して、ボリウッドの凄さを実感。 これまで観てきたローマやギリシャ、ペルシャ、エジプトなどの、 壮大だと思ってた映画を上回る。
常に正しく、謙虚で、強い主人公。 インド人はこういうのが好きなんだなきっと。 ヒネリの効いたクセのあるヒーローも良いけど、やっぱりこういうのは観ていて気持ちがイイ。
「RRR」もウケているみたいだけれど、自分的にはこっちが断然面白いし、好き。 「RRR」の女性人気に対して、 こっちは単純な男がスカッとする映画、かもしれません。
大砲の玉に乗って飛ぶバロンをヒントにしたようなアクションも見所。 あり得ないけど、面白いし、カッコイイ。
2作合わせて約280分。 見ごたえ十分、大満足。
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indonoodoriko · 6 years ago
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ミーナー対オヤジ
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エロとギャグのない表現は不完全だ、と書くとバカみたいだが、古典的に「シュリンガーラとハースィヤのラサが欠けているから」と付け加えればもっともに聞こえるだろう
インド映画を初めて知ったのは、たまたま「チャールラター」 চারুলতা (邦題チャルラータ)の放映を観たときだった。それまで経験したもっとも官能的な作品だったと思う。
しばらくしてムトゥのミーナーを見て、映画ダンスの肉感的すばらしさを知った。といっても欧米にくらべて露骨な性表現があるわけではない。中国と世界の富を二分していたころのインドは乳首で動じたりしなかったと思うが、偽善的なヴィクトリア朝支配の傷跡がまだ残っていて表現はタブーだらけだ。それでも映画ダンスは愛欲にまみれているし、ラサはしっかりと伝わってくる。
その後いろいろ漁り、タイトルとジャケのひどさから猫またぎしていたマードゥリーの「アンジャーム」に最後に手をのばして仰天した。福は残り物にかくれていた。そこが人生の岐路で今にいたるのだが、初めての人は忘れられないというものでずっとミーナーが好きだ。
ブロックバスターをいくつも叩きだしもはやラミヤーとならぶ大女優だが、よい振付作品があまりないのに口惜しい思いをしてきた���子供のころから修練を積んでいるから、細かい所作がきまっているし身体能力もある。古典もモダンも対応できる。しかしそういった美点は数知れず踊った他愛ないナンバーのなかに分散している。これはインドの踊り子全般にいえることで、独立したダンス作品など求めるこちらが変態なのだ。
だから代表作でなくあれこれ網羅してミーナーの魅力をさぐってみたい。 ミーナーが同型のシュリーデーヴィーにもジャヤマーリニにもならなかったのは、性格の問題だろう。強いエゴや強いエロがあまり感じられない。イケズな表情も見せるし、肉には不自由していないのだが、ほどよく上品で良妻賢母の枠におさまってしまう。神様映画に出てもニコニコして人のよさそうな女神で、怖さや迫力はない。
そうしたミーナーの性格は「オヤジを輝かせる」ところで発揮された。主演男優を立てて、食ってしまうことがないので重宝されたのだろう。何よりミーナーが登場すると絵面がぱっと若やいできれいになる。ここらへんは同じ魚形の目をもつシュリヤ・サランに似ている。 ここでいうオヤジは20以上、つまり親子ほど年が離れていて、ほぼカツラを着用している。なのに、みなミーナーと結ばれるのだ。
aalappol velappol (Ejamaan 1993 Tamil) aathile annakili (Veera 1994) オヤジの代表はなんといってもラジニ。
ennavendru solvathamma (Rajakumaran 1994 Tamil) manasai killi edukkira (Manam Virumbuthe Unnai 1999 Tamil) これでもプラブはラジニより6つも若いのだった。
oru maina kunj (Oru Oorile Oru Rajakumari 1995 tamil) ミーナーには田舎が似合う。バギャラージはコメディーの達人で才人。
dheemthana (Maman Magal 1995 Tamil) sori sori (Maaman Magal) (字幕付) katharu satai (Vallal 1997 Tamil ) サティヤラージは悪役からヒーローに転じるにあたってカツラを付けるようになった。
thendralukku theriyuma (Bharathi Kannamma 1997 Tamil) ミーナーはザミーンダールの娘で低カーストのパールッティバンに恋する。
thannane thamarapoo (Periyanna 1999 Tamil) 田舎のドンであるヴィジャヤカー���トの回想で登場。
nilave vaan nilave (Maayi 2000 Tamil) サラト・クマールは訳あってミーナーの求愛を拒絶する。
kichaami kichaami (Commissioner Eeswar Pandiyan   Malayalam?) 通販では Commissioner Eswara Pandian タイトルでマンムーティ主演の2001年タミル映画とあるが、スタッフ、キャストともにマラヤーリーなのでマラヤーラム映画の吹替ではないか。
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beagleloveinfo · 6 years ago
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【★3.5】インド映画『チェンナイ・エクスプレス』あらすじと見どころ
こんにちは!ビーグル情報館です。
私が好きで堪らないディーピカーちゃんの映画『チェンナイ・エクスプレス』を観ることができたので、見どころを紹介していこうと思います。
『チェンナイ・エクスプレス』基本情報
2013年公開
141分
ヒンディー語・英語・タミル語
監督 ローヒト・シェッティ
出演
ラーフル役 シャー・ルク・カーン
ミーナ役 ディーピカー・パドゥコーン
ドン役 サティヤラージ
  『チェンナイ・エクスプレス』の評価
ビーグル情報館独自の評価です。
全体[star rating=”3.5″]
物語[star rating=”3″]
配役[star rating=”4″]
音楽[star rating=”5″]
踊り[star rating=”3″]
映像[star rating=”2″]
演出[star rating=”4″]
一言コメント
インド映画切り口としては割とあるあるだ…
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cinemaclub-x · 1 year ago
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バーフバリ 伝説誕生
BAHUBALI:The Beginning
踊りと歌がちょっとウザいけど、そんなに多くないので大丈夫。 これまでのインド映画のように大人数で踊りまくるのではなく、 踊りと歌のシーンでも物語を進めていく感じ。
自分の出自を知らない王子が悪い肉親から王国を取り戻す、 しかも強くて賢い英雄、 そういうありがちな話ではあるものの、ひとヒネリあって面白い。
相変わらずインド映画の髭モジャのヒーローと濃いヒロインだけど、 だんだんカッコ良く見えてくる。 そしてとにかく異常に強い主人公。 誠実でどんな苦境にも負けないヒーローに元気が出る。
ほとんどあり得ない身体能力など、 完全に史劇ファンタジーと思った方が良いです。 特定のモデルはないものの、 いろんな神話や史実を良いとこどりしてる感じ。
で、話が佳境に入ったところで、続く! え~?! 完全に2部構成じゃん! 2年後公開の「王の凱旋」と一つの映画と思ったほうが良いです。
それでも、とにかく面白いし、 壮大、カッコイイ、CGも凄い。 是非まとめて観ることをおススメします。
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beagleloveinfo · 6 years ago
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『バーフバリ 伝説誕生』やっと観れました!
皆さんこんにちは。ビーグル情報館です。
バーフバリの伝説誕生の完全版公開は10/26だったのですが、ごたごたと色々あってやっと行くことが出来ました!
  『バーフバリ 伝説誕生<完全版>』基本情報
2015年公開
159分
テルグ語
監督 S•Sラージャマウリ
出演
シヴドゥ/アマレンドラ役 プラバース
バラーラデーヴァ役 ラーナー・ダッグバーティ
アヴァンティカ役 タマンナー
デーヴァセーナ役 アヌシュカ・シェッティ
シヴァガミ役 ラムヤ・クリシュナ
カッタッパ役 サティヤラージ
  『バーフバリ 伝説誕生<完全版>』の評価
ビーグル情報館独自の評価です。
全体[star rating=”4.3″]
物語[star rating=”5″]
配役[star rating=”5″]
音楽[star rating=”4″]
踊り[star rating=”4″]
映像
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