#コー��ル
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東京からアンティークボタン屋のコー @co_shop さんが京都にやって来ました! 今日は前夜祭(勝手に)と称してお隣の @musubikyoto さんで宴。 珍しく @doggybagbranch も参加。 コーさんのイベントは明日からです😊 #Repost @co_shop with @get_repost ・・・ TOBICHI京都のみなさまの、強力なサポートのおかげで、イベント準備が整いました。明日12時より、ご来店おまちしております! *東京のお店も通常営業しております! 【TOBICHI京都でイベント開催】 -ボタン屋CO-の春のたより- 日時:2020年2月7日(金)-19日(水) *2/13(木)定休日 12:00 〜 19:00 在店日:2/7 (金) 会場:TOBICHI京都(京都府京都市下京区河原町通り四条下ル市之町251-2寿ビルデイング5階) 四条河原町交差点から歩いて3分ほど #tobichi京都 #ボタン屋CO-の春のたより #イギリス #陶ボタン #ハンドメイドボタン #アンティークボタン #ビンテージボタン #パリ #ビンテージブローチ https://ift.tt/31xcfcO
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【掲載ブランド】
ア行
アート スクール(ART SCHOOL)
アー・ペー・セー(A.P.C)
アアルト(AALTO)
アイ(I)
アイ・シー・ビー(ICB)
アウラ(AULA)
アキラーノ・リモンディ(AQUILANO・RIMONDI)
アギ&サム(AGI & SAM)
アクオド バイ チャヌ(ACUOD BY CHANU)
アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)
アクアスキュータム(AQUASCUTUM)
アシッシュ(ASISH)
アストリッド アンダーセン(ASTRID ANDERSEN)
アスレタ(ATHLETA)
アツシ ナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)
アッシュリー ウィリアムズ(Ashley Williams)
アツロウ タヤマ(ATSURO TAYAMA)
アディアム(ADEAM)
アトウ(ATO)
アトリエ ���ェルサーチ(ATELIER VERSACE)
アナ スイ(ANNA SUI)
アニオナ(AGNONA)
アニエスベー(AGNÉS B.)
アニヤ ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)
アヴァロン(AVALONE)
アヴォック(AVOC)
アミ アレクサンドル マティッシュ(AMI ALEXANDRE MATTIUSSI)
アミリ(AMIRI)
アライ サラ(ARAI SARA)
アランテイラー(ALAN TAYLOR)
アリーヴォ(ARRIVO)
アリス アウアア(ALICE AUAA)
アリス アンド オリビア(ALICE +OLIVIA)
アルテア(ALTEA)
アルベリカ ジュリア(ALBERICA GIULIA)
アルベルタ フェッレッティ(ALBERTA FERRETTI)
アルマーニ プリヴェ(ARMANI PRIVE)
アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER MCQUEEN)
アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)
アレクサンドラ・ムーラ(ALEXANDRA MOURA)
アレックス ムリンズ(ALEX MULLINS)
アルテア(ALTEA)
アレックス ムリンズ(ALEX MULLINS)
アン ソフィー マドセン(ANNE SOFIE MADSEN)
アンダーカバー(UNDERCOVER)
アンデコレイテッド マン(UNDECORATED MAN)
アンテプリマ(ANTEPRIMA)
アンドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)
アンドレア インコントリ(ANDREA INCONTRI)
アンドレア ポンピリオ(ANDREA POMPILIO)
アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(ANDREAS KRONTHALER FOR VIVIENNE WESTWOOD)
アンブッシュ(AMBUSH)
アンベル(AMBELL)
アンリアレイジ(ANREALAGE)
EFM(EFM)
イーチ×アザー(EACH×OTHER)
イートウツ(E.Tautz)
イクミ(IKUMI)
イコサエ(ICOSAE)
イッサ(ISSA)
イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)
イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)
イブ サロモン(YVES SALOMON)
イリヤ(ILJA)
インプロセス BY ホールオハラ(IN-PROCESS BY HALL OHARA)
ウィズリミテッド(WHIZ LIMITED)
ウエムロ ムネノリ(uemulo munenoli)
ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(WALTER VAN BEIRENDONCK)
ウジョー(UJOH)
ウッドハウス(WOODHOUSE)
ウミット ベナン(UMIT BENAN)
エイチ&エム ストゥディオ(H&M STUDIO)
A.F ヴァンデヴォースト(A.F VANDEVORST)
エー ディグリー ファーレンハイト(A DEGREE FAHRENHEIT)
エチュード(ETUDES)
エチュード スタジオ(ETUDES STUDIO)
エデリン リー(EDELINE LEE)
エトセンス(ETHOSENS)
エトロ(ETRO)
エドワード クラッチリー(Edward Crutchley)
エヌ ハリウッド(N.HOLLYWOOD)
エミリオ プッチ(EMILIO PUCCI)
エム エス ジー エム(MSGM)
エムエヌラスト(MN LAST)
エムエムシックス メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)
エム ミッソーニ(M MISSONI)
エリザベス アンド ジェイムス(ELIZABETH AND JAMES)
エリザベッタ・フランキ(ELISABETTA FRANCHI)
エリン フェザーストン(Erin Fetherston)
エルベ レジェ バイ マックス アズリア(HERVE LEGER BY MAX AZRIA)
エルマンノ シェルビーノ(ERMANNO SCERVINO)
エルマンノ シェルビーノ ピッティ(ERMANNO SCERVINO)
エルメネジルド ゼニア(ERMENEGILDO ZEGNA)
エルメス(HERMES)
エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)
オーエーエムシー(OAMC)
オー ジュール ル ジュール ギャルソン(AU JOUR LE JOUR GARCON)
オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)
オールセインツ(ALLSAINTS)
オスクレン(OSKLEN)
オヴァディア&サンズ(OVADIA&SONS)
オフィシン ジェネラール(OFFICINE GENERALE)
オフ-ホワイ�� % ヴァージル アブロー(OFF-WHITE % VIRGIL ABLOH)
オリバー スペンサー(OLIVER SPENCER)
オリンピア ル タン(OLYMPIA LE TAN)
カ行
カー シュー(CAR SHOE)
カインダガーデン(KINDAGARDEN)
カシミ(QASIMI)
カズキ ナガヤマ(KAZUKI NAGAYAMA)
カナーリ(CANALI)
カラー(KOLOR)
カルバンクライン(CALVIN KLEIN)
カルバン・クライン・コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)
カルヴェン(CARVEN)
カルーゾ(CARUSO)
カルロ ヴォルピ(CARLO VOLPI)
カルロス カンパス(CARLOS CAMPOS)
ガレス ピュー(GARETH PUGH)
キートン(KITON)
ギーブス アンド ホークス(GIEVES & HAWKES)
ギギ バイ トモヒコ ホリグチ(GIGI BY TOMOHIKO HORIGUCHI)
キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)
キット ニール(KIT NEALE)
キディル(KIDILL)
キャロライナ ヘレラ(CAROLINA HERERA)
グスタフ フォン アッシェンバッハ(Gustav Von Aschenbach)
グッチ(GUCCI)
クラウディア リー(CLAUDIA LI)
クリスチャン ダダ(CHRISTIAN DADA)
クリスティーナ ティ(KRISTINA TI)
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)
クリスチャン ペリザーリ(CHRISTIAN PELLIZZARI)
クリスチャン ワイナンツ(CHRISTIAN WIJNANTS)
クリスティーヌ プン(CHRISTINE PHUNG)
クリストファー シャノン(CHRISTOPHER SHANNON)
クリストファー レイバーン(CHRISTOPHER RAEBURN)
クリストフ ルメール(CHRISTOPHE LEMAIRE)
クリスヴァ ンアッシュ(KRISVANASSCHE)
クレイグ・グリーン(CRAIG GREEN)
クレージュ(COURRÈGES)
クロエ(CHLOÉ)
ケイイチロウセンス(KEIICHIROSENSE)
ケイスリー ヘイフォード(CASELY-HAYFORD)
ケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)
ケイタマルヤマ(KEITA MARUYAMA)
ケイトスペ��ド(KATE SPADE)
ケイトリン プライス(CAITLIN PRICE)
ケービーエフ(KBF)
ゲス(GUESS)
ケネス ニン(KENNETH NING)
ケンゾー(KENZO)
ゴーシャ ラブチンスキー(GOSHA RUBCHINSKIY)
コーシェ(KOCHE)
コーチ(COACH)
コート メール(COTE MER)
ゴールデン・グース・デラックス・ブランド(GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND)
コスチューム アンド コスチューム(COSTUME AND COSTUME)
コスチューム ナショナル(COSTUME NATIONAL)
コスチューム ナショナル オム(COSTUME NATIONAL HOMME)
コットワイラー(Cottweiler)
コトハヨコザワ(KOTOHAYOKOZAWA)
コミューン ドゥ パリス(COMMUNE DES PARIS)
コモン スウェーデン(CMMN SWDN)
コリー ニールセン(CORRIE NIELSEN)
ゴルチエ パリ(GAULTIER PARIS)
コルネリアーニ(CORNELIANI)
サ行
サイモン リー(XIMON LEE)
サカイ(SACAI)
サカヨリ(SAKAYORI.)
サディアス オニール(THADDEUS O’NEIL)
ザ ドレス&コー.ヒデアキ サカグチ(DRESS&CO.HIDEAKI SAKAGUCHI)
ザ・ジジ(THE GIGI)
ザネラート(ZANELLATO)
サポート サーフェイス(SUPPORT SURFACE)
サルバトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)
サルバム(sulvam)
ザ ロウ(THE ROW)
ザンダー ゾウ(XANDER ZHOU)
サントーニ(SANTONI)
サンネイ(SUNNEI)
サンローラン(SAINT LAURENT)
シアター プロダクツ(THEATRE PRODUCTS)
ジーティーアー(GTA)
シー バイ クロエ(SEE BY CHLOE)
シガ(SHIGA)
シセ(SISE)
シブリング(SIBLING)
シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)
シャッツィ チェン(SHIATZY CHEN)
シロマ(SIROMA)
ジー ゼニア(Z ZEGNA)
ジェイクルー(J.CREW)
ジェイソン ウー(JASON WU)
J.W アンダーソン(J.W Anderson)
ジバンシィ(GIVENCHY)
ジミー チュウ(JIMMY CHOO)
ジャスト カヴァリ(JUST CAVALLI)
ジャックムー(JACQUEMUS)
シャッツィ・チェン(SHIATZY CHEN)
ジャンヴァティスタ ヴァリ(GIAMBATTISTA VALLI)
ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)
ジュリアン デイヴィッド(JULIEN DAVID)
ジュリアン フルニー(JULIEN FOURNIE)
ジュン ジェー(JUUN J)
ジュンコ シマダ(JUNKO SHIMADA)
ジュンハシモト(JUNHASHIMOTO)
ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン(JUNYA WATANABE COMME DES GARCONS)
ショーン サムソン(SHAUN SAMSON)
ジョゼフ(JOSEPH)
ジョセフ ターベイ(JOSEPH TURVEY)
ジョナサン サンダース(JONATHAN SAUNDERS)
ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)
ジョルネ(JOUR/NÉ)
ジョンエリオット (John Elliott)
ジョン ガリアーノ(JOHN GALLIANO)
ジョン スメドレー(JOHN SMEDLEY)
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)
ジョン ロブ(John Lobb)
ジル サンダー(JIL SANDER)
ジル スチュアート(JILL STUART)
シンヤ ヤマグチ(SHINYA YAMAGUCHI)
スーパー デューパー ハット(SUPER DUPER HATS)
スズキ タカユキ(SUZUKI TAKAYUKI)
スティーブン アラン(STEVEN ALAN)
ステラ ジーン(STELLA JEAN)
ステラ マッカートニー(STELLA MCCARTNEY)
スポーツマックス(SPORTMAX)
スレトシス(SRETSIS)
スンネイ(SUNNEI)
セドリック ジャックミン(CEDRIC JACQUEMYN)
セドリック シャルリエ(CEDRIC CHARLIER)
セルカン クーラ(SERKAN CURA)
セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)
ソウシオオツキ(SOSHIOTSUKI)
ソニアリキエル(SONIA RYKIEL)
ソマルタ(SOMARTA)
ソンジオ(SONGZIO)
★タ~ホはこちら
★マ~ワ、英数字はこちら
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KP:【CoCシナリオ】以心電心 KP: KP: KP:いつも通りの日常を過ごしている 探索者たち。ある日、君の携帯電話に電話の着信がくる。 KP:番号は表示されているが知らない 番号だ。少なくとも登録されてはいない。 KP:君が不審に思いながらも電話にで るが、もしもし、と問いかけても相手は無言である。 KP: KP:そして不意に君は頭痛を感じ、思 わず携帯電話を取り落してしまう。 KP:頭痛は一瞬で収まるだろう。落と した携帯電話を拾い上げ画面を見てみたときには、もう通話が切れて いた。 KP:ところで、あなたには電話を掛け る用事がある。家族にか、仕事の仲間にか、友人にか。出前を取りた いとか、そういう理由でもいい。とにかく誰かに電話をしなくてはい けない。 古今亭 いろは:「……なんだったん だろ…あ、そうだ実家に電話しなきゃ」 古今亭 いろは:そのまま電話かけま す KP:トゥルルルル KP:がちゃ 和水 白:『もしもし』 KP:携帯電話の向こう側から聞こえて きた声は、君の目的の相手の声ではなかった。 古今亭 いろは:「!!??」 和水 白:『…?えっと、誰ですか? 』 古今亭 いろは:「………………白、 くん………?」 和水 白:「…え…」 和水 白:「えっと…」 和水 白:切れる KP:プープープー KP:電話が切れました 古今亭 いろは:「………切りやがっ た………」 古今亭 いろは:「まぁ気持ちはわか るけど…」 KP:電話がかかってきます KP:トゥルルルル 古今亭 いろは:「? 今度は誰?」 でます 和水 白:「あ、あ!すみません!店 長!今いいですか!」 和水 白:「あ、あの、今知り合いか ら電話がかかってきて!この電話番号誰かに出回ってますか!?」 古今亭 いろは:「………………何か な??おっちょこち��いなのか、それともわざとなのかな??白くん ??」 和水 白:「きゃーーー!!!!!! 」 KP:電話の先から絹を裂くような悲鳴 が聞こえました 古今亭 いろは:「ちょっと!!!今 度は切らないでよ!!!」 和水 白:「は、はい…」 和水 白:「あの…何か、御用ですか …?」 古今亭 いろは:「いや、何も用はな いというか…そもそも君の今の番号知らなかったんだけど……なにこ れ、またあの島みたいに壊れたの?」 和水 白:「え、いや、どうなんでし ょう…」 古今亭 いろは:「さっき白くんも別 の人にかけようとしてこっちに繋がったんだよね?」 和水 白:「そう…ですね…」 古今亭 いろは:「ふーん……ウイル スだったら普通に困るな…」 和水 白:「そうですね…一応こちら はデータ初期化してみます…」 古今亭 いろは:「…………いや、ち ょっとまって。……折角だし、今から一緒に携帯ショップ行かない? 」 和水 白:「え」 和水 白:「いや、えっと…」 和水 白:「し、仕事が休めるか、効 いてみます…」 KP:背後から「デートか?いいぞー」 って男性の声が聞こえた 古今亭 いろは:「……大丈夫みたい だね?」 和水 白:「店長!しーしー!」 和水 白:「…」 和水 白:「そう、ですね…」 和水 白:「いつに、しますか…」 古今亭 いろは:「うーん、これから すぐとか?……あの、一応あれから色々考えて…白くんとまた話した いなって思ってるだけだからね?殺そうとは思ってないよ、今更…」 和水 白:「いや、あの…はい…そん なことは思ってないですよ…今すぐ、大丈夫です…えっと最寄りの駅 は●●駅なんですが、そこでもいいですか?」 KP:それなりに近い都内の駅です 古今亭 いろは:「ん、オッケー。じ ゃあまたあとでね」 和水 白:「は、はい…」 KP:では切れます KP:●●駅前の携帯ショップで落ち合 います。 KP:和水は先に待ってます 古今亭 いろは:「……あ、白くん。 ……ひさしぶり」 和水 白:「あ、うん…ひさしぶり… 」 和水 白:「その節は…迷惑をかけて 、すみませんでした…」頭下げ 古今亭 いろは:「あーー……うん、 そうだね…でもこっちも君を半殺しにしちゃったし…ごめんなさいね 」 和水 白:「いや、それは、気にして ないので…」 和水 白:「じゃあ、携帯見てもらい ますか…」 KP:携帯ショップに入りました。 KP:店員から携帯自体は問題もないと 言われる。他の機種にしてみても電話はお互いにかかってしまう。 KP:原因不明のまましばらく様子を見 てくださいって感じで追い出されました 古今亭 いろは:「えぇ…?こんなこ とある??」 和水 白:「なんででしょうね…」 和水 白:「呪い…?」ブル 古今亭 いろは:「マジで玉村さん案 件な気がしてきた…」 和水 白:「みんなに呪われてるのか な…俺…」 KP:携帯ショップを出たところで、二 人に電話がかかってきます KP: KP:二人の携帯電話が同時に着信を知 らせる。 KP:電話に出るとしばらくブツブツと いう回線の異常のときに聞こえてくるような音があって、それから人 の声が聞こえてくる。 KP:『あれ?通じてるか?…うーん、 やっぱダメか~』 KP:『おっかしいなぁ、発動はしてる んですけどねぇ』 KP:『やっぱ失敗だろ~。確かに術式 は発動はしてるみたいだけど、声が通らないんじゃなぁ』 KP:『いや、そしたら出力上げてみま すわ』 KP:と、そんな数人の会話が聞こえて くると、ふいに探索者たちは酷い頭痛と耳鳴りに襲われる。���瞬で収 まるのだが。 KP: KP:不意に、あなたの脳内に直接声が 響く。前に座っている人の声が、脳内に直接響いているのだ。 和水 白:『いてててて』 和水 白:『なんだやっぱり呪いか? 殺されるのか?』 古今亭 いろは:『いったぁ…?なん だったの……って…え?』 和水 白:「ん?」 和水 白:『いま脳に直接声が…?』 古今亭 いろは:「……白くん、今喋 ってた…?」 和水 白:「い、いや…」 古今亭 いろは:『え、そっちもなの ?』 和水 白:『聞こえたのか…』 KP:その考えていることが、お互いの 頭の中で聞こえてくる。それぞれの声が頭の中に、直接響いてくるの だ!SANC(0/1) 和水 白:CCB<=81 SANチェック Cthulhu : (1D100<=81) → 55 → 成功 KP: 古今亭 いろは:CCB<=50 【SANチ ェック】 Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗 KP:<聞き耳> 古今亭 いろは:CCB<=75 【聞き耳 】 Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗 和水 白:CCB<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗 KP:奥で音楽が鳴っていたことはわか る。<アイデア> 和水 白:CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功 古今亭 いろは:CCB<=50 【アイデ ア】 Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功 KP:<アイデア>に成功すればその音 楽が比較的近所の遊園地の音楽であると気付く。 和水 白:『近くの遊園地の曲だな』 和水 白:『つまりこの現象の犯人は 遊園地にいるのか…?』 古今亭 いろは:『遊園地か……え、 白くんと行くの?行くしかないけど…』 和水 白:「ひぇ…!」 和水 白:『遊園地!?気まずくて死 ぬ』 古今亭 いろは:「………ま、そうだ よねー」 和水 白:「あ、ご、ごめん…」 和水 白:『やりづらいーー!!!ど んな顔で遊園地行けばいいんだよ!加害者と被害者で!!』 古今亭 いろは:「正直こっちもめち ゃくちゃ気まずいからね、うん……」 古今亭 いろは:『……でも、今なら 白くんが嘘ついてるかどうかわかるよな…?…あっ』 和水 白:「ご、ごめん…」 和水 白:『ひぇ』 和水 白:『何聞くつもりだよー!ヤ クザの下っ端やってるってばれるじゃん!!』 古今亭 いろは:「……は?ヤクザ? ?」 和水 白:「あ」 和水 白:「ナンデモナイデス」 和水 白:『なんか別の事考えなきゃ 、来週の日替わりパスタ』 和水 白:『アニキにパスタ5種類考 えろって言われたやつどうしよう』 古今亭 いろは:「いやいやいやちょ っと待ちなさいよ、流石に誤魔化しきかないよそれは」 古今亭 いろは:『なに?今そんなと こで働いてるの?さっきの店長って何??』 和水 白:『だってもう無理じゃん、 普通の仕事とかどんな顔して付けばいいんだよ』 和水 白:「もういいだろこの話、早 く遊園地行くぞ」 古今亭 いろは:「……わかったよ… …」 古今亭 いろは:『パスタの話は普通 に気になるわ…』 和水 白:『とりあえずペペロンチー ノ』 和水 白:「じゃあ、電車でいけるは ずだから…」 KP:電��� KP:2PLの場合は1d100で高い方 和水 白:1d100 Cthulhu : (1D100) → 94 古今亭 いろは:1d100 Cthulhu : (1D100) → 67 KP:脳内に『ひえ、』という声が響く KP:<目星>や<アイデア> 古今亭 いろは:『? 白くん?』 古今亭 いろは:CCB<=50 【アイデ ア】 Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗 和水 白:『な、なななんでもない』 和水 白:『ひぇえええええ・・・』 KP:白は涙目です 古今亭 いろは:『ぜったいなんかあ るでしょ…』 よく見る KP:では、混雑する電車の中、和水は 小ぶりな尻を誰かにもまれていました KP:~完~ 古今亭 いろは:『あら……』 和水 白:『男だよぉ・・・気づいて よ~~…』 和水 白:『お互いが傷つく前に気付 いてよーー;;;』 和水 白:「…っ」 古今亭 いろは:『これ、多分気づい てると思うけどなぁ…』 和水 白:『男なのに!?』 古今亭 いろは:『たまにあるって聞 いたことあるよ。うん、じゃあ今助けるから』 和水 白:『しゅみません…』 古今亭 いろは:痴漢さんの手つかん で 古今亭 いろは:「すみません、この 人痴漢です!」 KP:「な、なんだー!!?」痴漢は叫 びました 和水 白:丸まりました 古今亭 いろは:「『私の』お尻触っ てたでしょ!」 和水 白:「…!」 KP:痴漢「ち、ちが…」あわあわ 古今亭 いろは:「いいからとりあえ ず次の駅降りましょうね?」 KP:それでは、いろはちゃんに引きず られて痴漢を無事捕まえることができました 和水 白:「あ、ありがとう…」 古今亭 いろは:「ううん、いいの。 私も結構やられてたから腹立つんだよね。」 和水 白:「そ、そうか…」 古今亭 いろは:『だからいつでも護 身できるようにしてるし』 和水 白:『じゃあ俺が時々痴漢にあ うのも変じゃなかったのか…よかった…』 古今亭 いろは:『あ、ほんとに遭っ てるのか……』 和水 白:「え」 KP:では、電車にのり、無事に遊園地 にたどり着きました KP: KP:遊園地 KP:比較的近所にあるテーマパークの 遊園地。 アトラクションはたくさん、「観覧車」「フリーフォール」「ジェッ トコースター」「お化け屋敷迷路」「リフトシューティング」「コー ヒーカップ」「トレジャークルーズ」など。 KP:この広い園内のどこに電話の主が いるのだろうか…。 KP:怪しい一団を探したい場合、聞き 込みをする、高いところから探す、とりあえずアトラクションを周っ てみる、などがあげられるだろうか。 和水 白:『遊園地なんていつぶりか な』 古今亭 いろは:『ここのどこかにい るのかな?探すにしても…乗り物乗りながら探すのが妥当?高いし… 』 和水 白:「高いところからいく…? 」 古今亭 いろは:「そうだね、観覧車 が一番高いかな?」 和水 白:「じゃあ、いきますか」 古今亭 いろは:「うん」 KP:観覧車 KP:ゴンドラに乗り込み、大きな車輪 上のフレームをゆっくりと昇っていくことができる。 ゆっくり見ることができるし、高いところまで見渡すことができるう だろう。 KP:<目星> 古今亭 いろは:CCB<=26 【目星】 Cthulhu : (1D100<=26) → 27 → 失敗 和水 白:CCB<=76 目星 Cthulhu : (1D100<=76) → 70 → 成功 KP:<目星>:遊園地の中央の城のテ ラスに黒い服を着た数人の集団を見つける。通常一般の客が入れる展 望テラスではない、本来は上がれないはずの場所ではないかと気づく 。 和水 白:『なんだあの如何にも怪し い集団』 和水 白:「中央の城のテラスに何か いる」 古今亭 いろは:「え?どこどこ?」 古今亭 いろは:見てる KP:同じものが見える 和水 白:「黒い服を着た謎の集団が いるな」 和水 白:『こそこそするならもっと うまくやれよ…』 古今亭 いろは:「あー…ほんとだ… あっやしい」 古今亭 いろは:『よく見つけられた なぁあんなちいさいの』 和水 白:「お化け屋敷の上みたいだ が行ってみるか?」 古今亭 いろは:「うん、いいよ。」 KP:お化け屋敷に向かいます KP:○城の中:お化け屋敷迷路 KP:城の中は広いお化け屋敷と迷路の 複合された迷宮になっている。一階から徐々に上の階へ上がり、ゴー ルは頂上あたりの展望台に出られるようになっている。 KP:<POW*5>でお化けが怖いかどう か判定。迷路が抜けられるかどうかは<アイデア>で。 古今亭 いろは:CCB<=(17*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=85) → 37 → 成功 和水 白:CCB<=80 POW*5 Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功 和水 白:CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗 古今亭 いろは:CCB<=50 【アイデ ア】 Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功 KP:じゃあ二人はおばけとかもう全然 怖くねえなって感じで淡々と迷路を抜けていきます KP:迷路を彷徨っている途中、ふと黒 い人影を見付ける。その人影は迷路を迷いなく進み、壁際で辺りをき ょろりと見渡してから一度しゃがみこむ。すると不意に壁が音もなく 開いて、その奥に人影は進み消えて行った。 古今亭 いろは:『ん?さっきの黒い 人だ…隠し扉?』 和水 白:『お…』 和水 白:『隠し扉…うっ…』 古今亭 いろは:『あ、それトラウマ なのね…じゃあ本当にあれはわざとじゃなかったのかな…?』 和水 白:『わざとというか…操られ てたから…』 和水 白:「もういいだろ」 和水 白:「自分でやったことだ…」 古今亭 いろは:「こっちとしては全 くよくないんだけど……」 古今亭 いろは:『廻くんと、約束し たし…』 和水 白:「俺が悪いのは、間違いな いだろ…もう…取り返しは付かないし…」 和水 白:『約束ってなんだよ…』 和水 白:『死んだ人間と約束って… 』 古今亭 いろは:「私だって……廻く んを殺したんだよ。…でも、あの廻くんが…仲直りしてって…友達で しょ、って…」 和水 白:「…」 和水 白:『そうなるのように動いた のは俺だったし、殺人犯と仲直り…?そんなのむりだろ…』 和水 白:『友達を殺したのに…』 古今亭 いろは:「………もう無理な のかな…」 古今亭 いろは:『でも…廻くんに… 今度こそアルバム作ろうって…約束…』 和水 白:「…今更、写真に映れるよ うにうまく笑えるのか?俺ら」 和水 白:「無理だろ」 古今亭 いろは:「…そうだけど…で も、そうでもしなきゃ…もう前に進めないよ、わたしは……」 和水 白:「前に進みたいのか」 和水 白:「俺は…」 和水 白:『戻れるなら戻りたい』 和水 白:「過去に囚われていたいな 」 古今亭 いろは:「なら、私たちの関 係だけでも…元に戻そうよ……昔にもどろうよ…」 和水 白:「それは同情か?」 和水 白:「俺は、お前になら殺され ていいって思ってるよ」 古今亭 いろは:「……違うよ、同情 なんかしてない…なんでそういうこというの…?」 和水 白:「ごめん」 和水 白:「でもさ、どうしても、自 分が許せない時ってあるだろ」 和水 白:��たとえ操られていても』 和水 白:「だから、すぐに、答えを 出せって言われても難しい」 和水 白:「いろはも、悪い男をすぐ 信用しようとしたらダメだろ」 古今亭 いろは:「………私、そんな 簡単に信用しないよ?写真の趣味だって…皆くらいにしか明かしてな かった」 古今亭 いろは:『私だって、戻れる なら戻りたいよ…ずっとずっとあの時から』 和水 白:「…そっか」 和水 白:「…まあ、歩み寄りは大事 だよな…」 和水 白:「これが解決したら、少し 考えよう、今のままだと、ちょっと考えが駄々漏れすぎる気がする」 古今亭 いろは:「……うん、わかっ た」 古今亭 いろは:『でも…よかった… やっぱり、白くんは白くんだったんだ…』 和水 白:『めっちゃおっぱいに目が 行くとことかばれないようにしよう』 古今亭 いろは:「…………は? 和水 白:「げふんごほん」 和水 白:「ちょっとまて」 和水 白:『だからやなんだよ!!』 和水 白:『みちゃうだろ!そりゃ! !!』 古今亭 いろは:『………やっぱりも う一回しばいたろうかな』 和水 白:『やめて!!今度こそ死ぬ !!』 和水 白:「い、いくぞ!!」 KP:その人影が消えた場所へ行ってみ て床を調べるとスイッチを発見する。 スイッチを押せば壁が自動ドアのように開く。 和水 白:ぽち 和水 白:「ほら!あいたぞ!!」 古今亭 いろは:「………白くんって …ほんとう…」 KP: 和水 白:「なんだよ!健全な男子だ ぞこっちは…」 KP:クライマックス KP:壁の先は狭い廊下になっている。 足元に小さなライトが点いており薄っすらと明るい。 KP:すすんでいくと少し歩いたところ で扉に行き当たる。 KP: KP:扉を開けばそこは城の外だった。 すっかり夜も更けた城のテラス。そこに黒づくめの男が3人いた。彼 らは君たちに気付くと酷く慌てた様子で身構える。 男:「な、なななな、なんだ、お前た ちは?!」 男:「どどど、どこのもんだ!?」 男:「ななななななんのようだ!?」 KP:動揺も明らかで、身構えるその様 子もかなりのへっぴり腰である。 KP:彼らは庇うように手を広げる。そ の背後に何かアンテナのような、大きな電子器材のようなものがある のが解る。 KP:<目星> 古今亭 いろは:CCB<=26 【目星】 Cthulhu : (1D100<=26) → 55 → 失敗 和水 白:CCB<=76 目星 Cthulhu : (1D100<=76) → 95 → 失敗 KP:<アイデア> 古今亭 いろは:CCB<=50 【アイデ ア】 Cthulhu : (1D100<=50) → 40 → 成功 和水 白:CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功 KP:あれが術式とかなんとか言ってい た装置では…?とにかく怪しいあれをぶっ壊そう!って思う KP:●戦闘 KP:とにかく戦闘だ! KP:君たちがアンテナを壊そうとする 、もしくは術式うんぬんの話をしたり、頭の中にテレパシーが来るな どという話をしたあと。何かしらが癇に障ったのか、アンテナを壊さ せまいとするのか、教団員たちは君たちに立ちはだかり襲い掛かって くる。とにかく戦闘で解決だ。 和水 白:1d100 Cthulhu : (1D100) → 64 古今亭 いろは:1d100 Cthulhu : (1D100) → 23 KP:オタクっぽい男です オタクっぽい男:「やらせんぞー!」 オタクっぽい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 オタクっぽい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 オタクっぽい男:ccb<=50 杖(ペ ンライト) Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル オタクっぽい男:1d4+1d4 Cthulhu : (1D4+1D4) → 1[1]+4[4] → 5 KP:和水 白に5のダメージ!(HP: 13->8) 和水 白:「いった!!!!!」 古今亭 いろは:「白くん!?」 和水 白:「へ、平気…」 和水 白:「しょうがないな…」ナイ フを出す 和水 白:CCB<=80 小型ナイフ Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功 古今亭 いろは:『武器もってたのか よ……』 和水 白:『あったりまえだよな…殺 されるかと思ってたし…』 オタクっぽい男:ccb<=26 Cthulhu : (1D100<=26) → 27 → 失敗 和水 白:1d4+1d4 Cthulhu : (1D4+1D4) → 2[2]+3[3] → 5 KP:③オタクっぽい男に5のダメージ !(HP:14->9) オタクっぽい男:「う、うわー!こい つ!ナイフを持ってるでござる!」 和水 白:「はいはい」 KP:いろはちゃんです 古今亭 いろは:『こっちは丸腰だっ てのに…信用ないなあ』 古今亭 いろは:CCB<=50 【こぶし 】 Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功 古今亭 いろは:1d3+1d4 Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6 和水 白:『ヤクザの下っ端だし武器 ぐらいは、な』 和水 白:『つ、つよ』 古今亭 いろは:「オタクくんさぁ… …」 KP:③オタクっぽい男に6のダメージ !(HP:9->3) オタクっぽい男:「ひ、ひぇ!!!」 オタクっぽい男:「こいつめっちゃつ よいですぞーーー!!!」逃げ 中二病の延長線上にある男:「ふ、恐 怖にかられし愚かな男…この私が直々に手を下そう…」 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 中二病の延長線上にある男: ccb<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗 中二病の延長線上にある男:ころん KP:男はかっこつけてクロスさせた足 が引っかかって転びました KP:HO-1 古今亭 いろは:『あら…隙だらけ』 KP:②中二病の延長線上にある男に1 のダメージ!(HP:12->11) フードをかぶった怪しい男:「何やっ てんだよ!!ばか!」 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 フードをかぶった怪しい男: ccb<=25 キック Cthulhu : (1D100<=25) → 5 → 決定的成功/スペシャル フードをかぶった怪しい男:1d6 Cthulhu : (1D6) → 3 古今亭 いろは:CCB<=61 【回避】 Cthulhu : (1D100<=61) → 3 → 決定的成功/スペシャル KP:カウンターで好きな攻撃ができま す 古今亭 いろは:CCB<=50 【こぶし 】 Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗 古今亭 いろは:「ちっ…」 KP:2ターンメ 和水 白:CCB<=80 小型ナイフ Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗 KP:和水はいろはちゃんの迫力におの のいている KP:次、いろはちゃん 古今亭 いろは:『ある意味白くんの ナイフはいろんな意味で怖いわぁ』 和水 白:『シャレにならんな」 古今亭 いろは:CCB<=50 【こぶし 】 Cthulhu : (1D100<=50) → 64 → 失敗 KP:なんか思い出話をしていて気がそ れてしまった 中二病の延長線上にある男:「くっ… 恐ろしき呪文の使い手か…?この俺を転ばせるとは…!」 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 中二病の延長線上にある男: ccb<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功 古今亭 いろは:『こっちばっかり来 るんだから…!』 古今亭 いろは:CCB<=61 【回避】 Cthulhu : (1D100<=61) → 28 → 成功 KP:では、あなたは華麗に回避します フードをかぶった怪しい男:「この女 …強い!!」 和水 白:「…」スン フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 フードをかぶった怪しい男: ccb<=25 キック Cthulhu : (1D100<=25) → 74 → 失敗 フードをかぶった怪しい男:3ターン メ 和水 白:CCB<=80 小型ナイフ Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル 和水 白:中二病を狙います 古今亭 いろは:「殺しちゃだめだよ ?ほんと…」 和水 白:「小型ナイフだぞ、お前の こぶし以下だよ」 中二病の延長線上にある男: ccb<=20 回避 Cthulhu : (1D100<=20) → 4 → 決定的成功/スペシャル 中二病の延長線上にある男:カウンタ ーします 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 中二病の延長線上にある男: ccb<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗 中二病の延長線上にある男: [ 中二病の延長線上にある男:「我が怒 りに触れたようだな…」 和水 白:「つっよ…」 KP:いろはちゃんどうぞ 古今亭 いろは:『あの中二病の人や るわね…』 古今亭 いろは:CCB<=50 【こぶし 】 Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 中二病の延長線上にある男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 中二病の延長線上にある男: ccb<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗 中二病の延長線上にある男:「弱きも のよ…その矮小な刃で私が倒せるかな…」 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 フードをかぶった怪しい男:「お前ち ゃんと狙えよ」 フードをかぶった怪しい男: ccb<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗 KP:4ターンメ 和水 白:CCB<=80 小型ナイフ Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル 中二病の延長線上にある男: ccb<=20 回避 Cthulhu : (1D100<=20) → 31 → 失敗 和水 白:1d4+1d4 Cthulhu : (1D4+1D4) → 2[2]+1[1] → 3 KP:②中二病の延長線上にある男に3 のダメージ!(HP:11->8) 中二病の延長線上にある男:「いたい !」 古今亭 いろは:「ここで沈めてやる 」 古今亭 いろは:CCB<=50 【こぶし 】 Cthulhu : (1D100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル 和水 白:「たのもしすぎんか?」 古今亭 いろは:1d3+1d4 Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+2[2] → 3 KP:②中二病の延長線上にある男に3 のダメージ!(HP:8->5) 中二病の延長線上にある男:「くっ! !退散だ…!!」 フードをかぶった怪しい男:「お、お 前ら!!」 フードをかぶった怪しい男:「こらー !!」 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 フードをかぶった怪しい男:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 フードをかぶった怪しい男: ccb<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 79 → 失敗 KP:5ターンメ 和水 白:「最後までよくやるなぁ」 和水 白:CCB<=80 小型ナイフ Cthulhu : (1D100<=80) → 32 → 成功 フードをかぶった怪しい男: ccb<=18 回避 Cthulhu : (1D100<=18) → 26 → 失敗 和水 白:1d4+1d4 Cthulhu : (1D4+1D4) → 2[2]+1[1] → 3 KP:①フードをかぶった怪しい男に3 のSAN減少(SAN:0->-3) KP:①フードをかぶった怪しい男に3 のダメージ!(HP:13->10) 古今亭 いろは:「もう大人しく帰っ た方がいいのに…」 古今亭 いろは:CCB<=50 【こぶし 】 Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功 フードをかぶった怪しい男: ccb<=18 回避 Cthulhu : (1D100<=18) → 24 → 失敗 古今亭 いろは:1d3+1d4 Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+1[1] → 2 フードをかぶった怪しい男:(もう帰 りたい) フードをかぶった怪しい男:「お、覚 えてろよ~~~!!!」 KP: KP:「ひえぇええ」と男たちは怯えて 一目散に逃げていく。 KP:そこには怪しげな機器とアンテナ が残る。 古今亭 いろは:「ふぅ……」 和水 白:「はぁ…」 和水 白:「まあ、じゃあ、壊すか」 古今亭 いろは:「白くん、平気?手 当するよ」 和水 白:「…大丈夫だから別にいい …」 和水 白:『めっちゃいたい、頭割れ る』 和水 白:『思いっきりサイリウムで ぶったたきやがって…』 古今亭 いろは:『…痛いんじゃん』 和水 白:「…痛くない」 古今亭 いろは:「嘘つかないでよ、 ほら!」 和水 白:『うー…罪悪感…』 古今亭 いろは:CCB<=46 【応急手 当】 Cthulhu : (1D100<=46) → 73 → 失敗 KP:ぎゅっぎゅ 和水 白:『…痛い』 和水 白:「ありがとう、もう大丈夫 だから」 古今亭 いろは:『うーん…どこがい たいのかわかんない…』 古今亭 いろは:「………ごめんね」 和水 白:『痛いところめっちゃ握ら れてる…』 和水 白:「大丈夫だって 古今亭 いろは:「あとで病院行こう …」 和水 白:「だからいいって…」 和水 白:「職場で行くから…」 和水 白:「とにかく壊そう」 古今亭 いろは:「ん…わかった」 KP:アンテナを破壊すれば一瞬酷い眩 暈がして、思わずふらついてしまうだろう。 そしてその眩暈が収まった時、君たちの頭の中に聞こえてくる互いの 声はなくなっている。 KP:【ED】 KP:よかった、とホッとした時、ふい に背後がパッと明るくなりドンと大きな音がする。 KP:振り向いて見れば夜空に咲く大輪 の花火。城のテラスから見ればすぐ近くに見え、大きく迫力がある。 KP:不思議な出来事に巻き込まれて疲 れ切った君たちだろうが、とにかくも解決はできたようで。 KP:少しだけ楽しく過ごせたかもしれ ない。 KP:▼報酬 SAN回復1d3 和水 白:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 古今亭 いろは:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 KP:和水 白に1のSAN減少(SAN:81- >80)
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世界でただひとつ!《ジャック・ル・コー》の手描きバッグが当たる! - FUDGE.JP
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【ル・マン24時間】 問題行動のLMP2ドライバーがトヨタに謝罪
トヨタは、ル・マン24時間で紛らわしい行動によって間接的に7号車のリタイアの原因となったLMP2ドライバーのヴィンセント・キャピレーから謝罪があったことを明かした。 小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザンのトヨタ #7号車は、史上最速のコー... 続きを読む http://dlvr.it/PPP3ZH
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機工の街バルドラ
いろいろなひとといっしょ
▶大衆酒場【シューウィップ】 地元料理と地酒が評判。 近くを通るだけで賑やかな声が聞こえてくる。
ネルソン : 知りすぎるト消されるですカ! トラヴィス : お、よう ヨルド ヨルド : む、どうも…… ネルソン : おヤ!ヨルドさン!こんばんハー! ノエ : …ヨルド…。 ツバキ : ふふふ・・・お、やっほ~ ノエ : ……えっとね、今の…ヨルド。 トラヴィス : 食い物に混ぜられる心配をするようなのは、高貴な身分か……これ以上は野暮だな ノエ : ……銃を教えてくれたり、いつも助けてくれる……。 ツバキ : へええ、良い友人なんだね ネルソン : この間来タ時銃教えテもらたネー ノエ : ……ヨルド、えっと……こっちがね、ウィスキーボンボン……。 ツバキ : あはは 僕はそこらのぼんくらと大して変わりゃしないぜ ヨルド : ……ウィスキーボンボン?長い名前だな。 ツバキ : 好きに呼んでくれていいよ~(ひらひら ノエ : (言われたことを疑わないからどんどん広めていくなコイツ…。 ネルソン : ボンボンさンは…ボンボンじゃなかっタ…? ツバキ : (広がるウィスキーボンボンの輪 ツバキ : ボンボンだけどボンボンじゃないのさ(?) ヨルド : ではウィスキーボンボンと呼ばせて貰う。紹介された通り、俺はヨルドと名乗っている。 ネルソン : なるほド(?) ツバキ : あいよ、ヨルドくんだね よろしく
ネルソン : ヨルドさンはお食事でしター? ヨルド : いや、時間でも潰そうかと考えた。そうしたら思い��ほか人が多かったので驚いた。 ネルソン : アラ!ソだたのネー! ノエ : ……うん、たまたま会ったから、トラヴィスとネルソンに… ノエ : それでここにきて…そしたら、ウィスキーボンボンと、ヨルドが… ヨルドがを入力しました ネルソン : フフ!まサに奇遇よネ! ネルソン : アラ! トラヴィス : ……! トラヴィス : 曲が、流れた…… ネルソン : ヨルドさン、ジュークボックス操作できルですカー! ツバキ : お~ ネルソン : スゴイ! ヨルド : 機工の類であれば少しわかる。 ネルソン : サスガー!! トラヴィス : やるなぁ、ヨルド ネルソン : イヤー機工難シ! トラヴィス : 難しいわなぁ、俺には ツバキ : 僕もこの手のもんはさっぱりだ ノエ : …(少し、むうとした様子だ… ネルソン : (ノエさンが珍シ表情してマすネ…!!) ヨルド : そうか。覚えればそれほどの難易度でもない。 トラヴィス : (自分もちょっとやってみようかな…と言う顔 ツバキ : (壊したら逃げようとか思ってるツラ ヨルド : そう簡単に壊れる物でもない。試せば良いんじゃないか。 トラヴィス : だめだ、できそうにない… ツバキ : こういうのってなんか繊細なイメージあるけれど ツバキ : そんなでもねーんだ? ヨルド : 音楽を流す用途だけの造りならば繊細に造る必要も薄い。 ツバキ : ほっほ~・・・ ツバキ : 演奏かあ・・・僕そういうのもからっきしかも ネルソンさんは得意なの? ネルソン : 今バイオリン練習中ですけド ネルソン : 二胡なら弾けるヨー! ツバキ : えっすごい ヨルド : 演奏ができるのか。それは凄いな。 ネルソン : ハハハ、バイオリンはまダ全然ヨ ネルソン : やト音でるとこネ ツバキ : あ、そもそも音出ねえこともあるんだ・・・ ネルソン : 音出なイと言うカー トラヴィス : あ、だめだー ツバキ : ありゃま ヨルド : む、ちゃんと流れている気がするが…… トラヴィス : まだまだ、機械なれしてないな… ヨルド : 気のせいだったか。
ネルソン : (バイオリンを取り出して適当に弓を引く。ギィ~と不快な音が出た…) ツバキ : ウヒョェッ ネルソン : コーなル! ツバキ : なるほどね・・・・・・ トラヴィス : 再チャレンジだ! ヨルド : 音”は”鳴るんだな…… ツバキ : 音色というには少々濁ってると・・・ ネルソン : ソーネ!”音”は鳴ル! トラヴィス : だめかー ツバキ : 叩いたら直るんじゃね? ヨルド : 古典的だなそれは…… ツバキ : あはは ヨルド : しかし、音盤のかみ合わせが悪かったりする場合はあながち間違いでもない。それで直る場合もある。 トラヴィス : だめだー!!(崩れ落ちる ツバキ : ほほお 完全に的外れってわけでもないんだね トラヴィス : 機械に嫌われてる… ヨルド : 機械の機嫌が悪いのかもしれんな……妙な話だが。 ツバキ : あはは そういう日もあらあな ネルソン : 機械にモカワイー所もあるのネー! ノエ : ……かわいくない、否定する……。 ネルソン : フフッ ヨルド : そう機嫌を損ねるな。 ネルソン : ノエさンジュークボックスと喧嘩してル! ツバキ : ククッ・・・ ノエ : ……む……損ねてない……否定する…。 ヨルド : 俺には日頃のお前と比較した場合、機嫌が悪い状況下にあると認��できるが。 ノエ : ……む……。 ネルソン : ノエさンもカワイーネー! トラヴィス : なー、ノエ 一緒に捻くれようぜ トラヴィス : あー、やだやだ~(拗ねる ノエ : …やだ……? ツバキ : 彼は人生を悲観してるのさ ノエ : 悲観してる……そう……。 トラヴィス : かなしーなー ヨルド : それ程大事なのか……?音楽を流せないというのは…… ネルソン : ゲンキダシナヨー ノエ : ……音楽は、別に、問題ない……。 トラヴィス : んー、なんてのかな やりたい!って思ったことが出来ないってのは、ちょっとな ノエ : ……なんていうか、その……(機工を見つめた……むむ…生意気な… ヨルド : そういう物か。 トラヴィス : 不自由なのさ、端的に言えば(頬を膨らませている ノエ : ……そういう、もの…っ…! ネルソン : ハハハ、ヒトて思イ通りにならないト期待しタ分落胆したタりするものですかラー ツバキ : うんうん・・・ ネルソン : ソゆとこカワイーと思うヨ! ノエ : ……かわいい…?…よくわからないけど…そう…。 ツバキ : 可愛いは正義だぞ ヨルド : そうなのか。良かったなノエ。 ネルソン : 正義ネ!! ノエ : ……よかった?そう…わかった…。 ノエ : かわいいは正義…記録した…。 ツバキ : プクッ・・・ ノエ : ………?どうしたの…。 トラヴィスは、ワインを使った。 くいっ… ツバキ : んん”っ 悪い悪い ネルソン : トラヴィスくンも頑張テるネー 取引をしました。 1ルド失った。 [銘酒·ルチルの涙] を手に入れた。 ノエ : …? ヨルドは、銘酒·ルチルの涙を使った。 グラスの中で金箔が踊る。 トラヴィス : 七転び八起きってやつさー ネルソン : エライ! ツバキ : 諦めない男 ネルソンは、シルバーラガーを使った。 ごくごく……ぷはぁ~~! ノエ : ……がんばって…。 ヨルド : 応援しておこう。 ツバキ : 出来ないことをやってやろーってのは、良いことだよねえ ネルソン : エエ、エエ! ネルソン : 冒険者にとてモ重要ネ! ツバキ : うんうん トラヴィス : お……? ネルソン : オ ネルソン : オヤ? ツバキ : 努力が実った? ネルソン : 再生デきたネ! トラヴィス : やった!やったぞ! ツバキ : あはは おめでと~ トラヴィス : ばんざーい!わははは! ネルソン : オメデトー! ネルソン : イイ曲ネ! ツバキ : しっとりしてるね~ ノエ : おめでと…・・・・・ ネルソン : ノエさンももちょト頑張テみル? ノエ : ん…… ツバキ : お、ふぁいとだよ~ ネルソン : がんばレがんばレ! ネルソンは、白林檎のカスタードミルフィーユを使った。 サクッ… ネルソンは、ワインを使った。 くいっ… ネルソン : ココ料理も美味しヨネー ツバキ : へえ、そうなんだ・・・ やっぱでっかい街だけあるってことなのかねえ ネルソン : ソですネー! ネルソン : リーンの料理も好キですけド! ツバキ : そーいや最近全然行ってねえなあ、リーン ネルソン : アラ、ソなんですカ? ツバキ : 行ってないと言うか、辿り着けないというか ネルソン : エッ ツバキ : あはは ネルソン : 迷子…!? ツバキ : シッ ネルソン : アッハイ… ネルソン : もしかしテ…この酒場キたのモ… ツバキ : 僕は迷子じゃない 誰にも往けない道を歩いてるだけなんだ ネルソン : ナ、ナるほド? ヨルド : 一般的に道について自分でもわからない、他人が見てもよくわからないのであれば迷子ではないか。 ツバキ : うっせえやい!! ネルソン : ハハハハハ ネルソン : 元々はドコ目指しテたんですカ!! ツバキ : んーと、水��・・・なんてったっけなあ ネルソン : 水ノ… ヨルド : 誰でも初めてならば迷うだろうが。気にすることでもないだろう。 ツバキ : 初めてじゃないんだなあこれが ネルソン : ワア・・・ ヨルド : 記憶喪失の類か? ツバキ : あー、そうだ ウェルネテイア?だっけ そこいこうとしてたんだけどねえ ツバ��� : ちげーよ!!? ヨルド : ウェルネテイアなら此方とは方角が違うが…… ネルソン : そもそモ都市違クなイ!? ツバキ : あ、そーなの? あはは ネルソン : 迷子ネ… ツバキ : ・・・・・・ ヨルド : リーンから船だろう。確か。 ツバキ : そーだっけ・・・ よく覚えてんなあ トラヴィス : んー、曲をしんみりと聞きすぎたな… トラヴィス : なんか仕事行くかねぇ… ヨルド : 落ち着いた曲だな。流せたのか。 ネルソン : 案内する言いたカたですけドウィルネテイア知ラないトこネ ツバキ : おや お出かけかい ツバキ : お、そうなんだ 結構いいところだよ~ ネルソン : アラ!イですネー! トラヴィス : ん、おかげさまでな 諦めない勝利だ ツバキ : やっほー細目くん アラタケ : おや、どうも ネルソン : おヤ?アラタケさン!こんばんハー! ツバキ : 僕のオススメは灯台の上! ノエ : ………こんばんは…。 トラヴィス : ん、やぁどうも 入れ違いだな 今から出る所だ ネルソン : ほウ! ヨルド : む、アラタケか。どうも。 アラタケ : なるほど、自分は軽く食事をしに ネルソン : 軽ク。 ノエ : ……軽く?……本当に…? トラヴィス : ネルソンも出るか? ネルソン : オ!お仕事ですカ!イイネ! ネルソン : 自分デよけれバー! ツバキ : 気ィつけてね~ トラヴィス : おう、じゃあな ノエ : ……行ってらっしゃい……行きたかったけど…ちょっと。 ネルソン : ア!ボンボンさン! ツバキ : ほいほい? ヨルド : 気を付けて行くと良い。 トラヴィス : ノエも、ファイトだぜ ネルソン : 連絡先でス!何かあたラ呼んでイイヨー! トラヴィス : (手を振り立ち去った ツバキ : おっ、了解 改めてよろしくね~ ノエ : ……む、この機械に、ムキになってるわけじゃないよ…否定する…。 ノエ : じゃあね… ネルソン : よろしくネ!! ネルソン : ではでハ!皆さンまター! ツバキ : またね~ ヨルド : ああ、ではな。 ツバキ : にしても・・・(奮闘するノエくんを見て アラタケ : しかし…何かあるんですかね? ヨルド : 何かとはなんだ。 ノエ : ……なに…? ツバキ : ムキになってないって本当ぉ? アラタケ : んー・・いえ、たぶん勘違いかと ヨルド : そうか。ならばいい。 アラタケは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい! ノエ : ………。 ヨルド : 俺にはノエがその機械に執着しているように見えるが。 ツバキ : 見えるよねえ ノエ : ………二人して……。 ヨルド : 俺は日頃のお前を見ている。そのためこの評価は妥当だと認識するが。 アラタケ : ふむ… アラタケ : よくわかりませんが…その機械が何か? ノエ : ………解析した…ちゃんと…でも……うまくいかない…。 ノエ : ……ヨルドにはできるのに……。 ツバキ : うまく動かないんだってさ ヨルド : 音楽を変更したいようだが、出来ないらしい。俺は出来たが。 アラタケ : ふむ… アラタケ : 自分は機械には全くもって縁がないのでわかりませんね! ツバキ : 右に同じ~ ノエ : ………理解したいだけ……ムキになるじゃない…否定する…。 ヨルド : ………… ツバキ : フ・・・ ヨルド : それは俺の勝つまでやる事と同質のため、世間一般的にはムキになっているとなる��ろう。 ヨルド : 理解したか? ツバキ : お? やほ~ アラタケ : どうも ハナ : はろ~アサシンくん~ ヨルド : む、ハナか。どうも。 ハナ : やほやほー。ヨルドくんに糸目くん~ ツバキ : へー ハナってんだ ハナ : 知らない人ですねぇ… ツバキ : だそうだけれど? ハナ : いや私だけど…私ではない…(?) ツバキ : 記憶喪失か? ノエ : …………。 ハナ : 記憶はバッチリありますよミネラルウォーターくん… ヨルド : …… ツバキ : (スルー ハナ : ちょっとアサシンくん????? ハナ : 自分でそう名乗ったじゃん!!! ヨルド : 俺はその白いのの名はウィスキーボンボンと聞いたが。 ハナ : ?!?!?! ツバキ : へらへら ノエ : 理解……した……(ムッとした様子で帽子を深くかぶった…… ヨルド : 複数の名称があるのか? ハナ : 名乗りたくないだけだと思います~~~! ノエ : …ハナ?こんばんは…。 ツバキ : そーな そういうことになるね~ ハナ : おや、方舟くんこんばんはー!どうしたのむすってして~~! ノエ : …………気にしないで…。 ハナ : はーい! ハナ : 店員さん~(メニューを見て品を注文して届いたものをすぐに食べ上げる ツバキ : よく噛んで食べなさいね ハナ : ハーイパパー(もぐもぐもぐ ハナは、イビルフィッシュのマトロートを使った。 魚介の旨みがたっぷり溢れた… ハナは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい!
ツバキ : 何してんだ???? ハナ : ウロウロしてる! アラタケ : … ツバキ : 座れ座れ ハナ : はーい(ストン ツバキ : すなお ハナ : いい子だから… ツバキ : ? ハナ : ? アラタケ : ? ハナ : ??(首をかしげた ツバキ : しかしきみも顔広いな ハナ : ふつーじゃない? アラタケ : 人のスシにワサビを入れるいい子なんでしりませんが ツバキ : わらう ハナ : 味わかんないからごめんね~… ハナは、ローロックの香味干肉を使った。 独特の風味と旨みが広がる… ハナは、海燕の極上スープを使った。 繊細な海藻の風味がたまらない! ハナは、揚げじゃがを使った。 カリッ…ホクホク… ハナは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。 じゅわりと肉汁が溢れた… ハナ : (もっもっも… ツバキ : むちゃくちゃ食うな ハナ : ふつーじゃない? アラタケ : 普通では ハナは、イビルフィッシュのマトロートを使った。 魚介の旨みがたっぷり溢れた… ハナは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい! ツバキ : 健啖家なんだねえ・・・ ハナ : 燃費悪いから食べておかないと持たないの~ ハナは、ローロックのマンステールキッシュを使った。 はふはふ… ハナは、ローロックの香味干肉を使った。 独特の風味と旨みが広がる… ハナ : ミネラルウォーターくんは少食っぽいよね ツバキ : そら大変だな 僕はー・・・まあ、なんとでもなる ハナ : いっぱい食べないと大きくならないよ? ツバキ : 特に大きくなろうとも思わないので・・・ ハナ : そっかぁ~でも食べれる時にエネルギー補給はしておくものじゃん? ツバキ : まあねえ いざとなって動けないじゃ話にならないし ハナ : だからいっぱい食べておいたほうがいい…アサシンくんもいっぱい食べるが良い…… ツバキ : やでちゅ ハナ : なんででちゅ アラタケ : …さて ツバキ : うわでちゅとかいってる やば アラタケ : 自分はそろそろ行きますかね ハナ : は? ツバキ : おーよ またね~ ハナ : ん、またねー糸目くんー アラタケ : ワサビさんと他のみなさん、また ツバキ : ワサビさん・・・ ハナ : バナナさんだったりわさびさんだったら私の名前大混乱してるんだけど… ツバキ : え?バナナさんでもあるの? ハナ : なんかバフちゃんがそう呼ぶの…バナナ食べてたわけでもないのに… ツバキ : ほお~・・・ ハナ : アサシンくんは名前なんていうの~? ツバキ : ウィスキーボンボンって名乗ってたよ ハナ : 過去形じゃん ツバキ : 時の流れは止まらないので・・・ ハナ : じゃぁ今名乗ってる名前は~? ツバキ : パッフェルベル ハナ : 嘘じゃん…… ツバキ : あはは ハナ : じゃぁうさぎくんで ヨルド : 何……パッフェルベルだったのか…… ハナ : ヨルドくんが混乱してるじゃないか……… ツバキ : まあ、なんて呼ぶかはおまかせするよ ツバキ : ヨルドくんは真面目なんだなあ・・・・・・ ハナ : 不真面目な誰かさんと違って… ツバキ : 真面目に不真面目やってま~す ヨルド : 精確な名称を呼ぶ事は重要だと認識しているだけだ。 ハナ : えら~い。いい子いい子してあげようか~? ツバキ : いらねえ ハナ : なんで?? ハナ : ヨルドくんは…本当に、いい子だなぁ……(しみじみ ツバキ : 精確な名前ねえ・・・ ヨルドくんもなんていうか ツバキ : 不思議な雰囲気してるね ヨルド : ?具体性に欠けるな。どういう評価だそれは。 ハナ : 人っぽくないってことじゃない? ツバキ : そーだな なんつーか・・・ま、有り体に言えばそれ ハナ : うさぎくんもあんまり人のこと言えないけどね~ ヨルド : そうか。人ではない。正しいが。 ツバキ : 僕はれっきとした人間だぜ? ツバキ : お、そうなんだ? ノエ : ……不思議って僕にも言う…。 ツバキ : あはは ノエくんも不思議じゃんか ハナ : みんな独特の雰囲気ではあるよね~ ツバキ : そーだねえ・・・見てて面白いや ヨルド : そういう物か。 ノエ : ……そういうもの? ツバキ : そういうものさ ハナ : 自分と違うものには興味が沸くみたいな感じ ノエ : ……そう、それは、理解できる…… ツバキ : 【違う】ってのは、【興味】か【畏怖】かの対象になるね ノエ : ……。 ハナ : 私は100%興味~~ ノエ : …知らないことは、知りたい、わかる…畏怖…? ヨルド : 自己対処が不可能だろう物であれば興味以外の感情になるかもしれん。 ハナ : うーん、説明難しい…フィーリングで… ツバキ : 畏怖ってのは・・・そーなあ ツバキ : こいつはヤベェ、みたいな? ハナ : 理解できないものを人は怖いと思うものだよ ノエ : ………保守的な人間は、未知の文化を理解する前に、その文化圏の人を焼く…。 ノエ : ……そんな話を人と……した……これが畏怖? ツバキ : おー、そーそー そういうのだね ハナ : わかりやすいね~。いい説明~! ノエ : ……知らないことは、僕は理解したいから……聞いてもよくわからなかった。けど、畏怖という感情は…一般的なもの…? ハナ : 一般的なもの~人は自分とは違うものを基本的に恐れるもの~。好奇心が勝つのは変人だけ~ ノエ : ……褒められた…?記録したことを、そのまま言っただけ…。 ツバキ : そーだねえ・・・ ヨルド : 高頻度で蛮族討伐の依頼が出たりするのもそう変わりないだろう。一般的と認識して相違ないだろう。 ツバキ : 記録したことってのは、もうきみの財産だろ?褒められて然るべきだと思うけれど ノエ : ……変人、そう…。一般的な感情なんだね…。 ツバキ : おー、ヨルドくんもわかりやすい ノエ : ……理解した……。 ノエ : 僕の財産……わかった、褒められておく…。 ハナ : そーそー!まぁ冒険者には変人しかいないから冒険者に一般的かどうかを聞くと変な回答しか帰ってこないよ! ツバキ : よろしい ツバキ : は~~~?僕は普通の人ですし~~~~ ノエ : ……普通の人は冒険者にならない、ってこれも記録してる…。 ハナ : え?それは嘘~。うさぎくんは怖い人だもん~ ��バキ : ・・・ ノエ : …怖い? ハナ : 怖い人だよ~ ツバキ : 怖くないよ♡ ハナ : きゃぁ~怖い~♡ ノエ : …そう…?ギルドで初めて会ったときは……。 ハナ : ほうほう? ツバキ : 怖くなかったってさ ノエ : ……怖くなかった、僕の、話も聞いてくれて…。 ツバキ : ほら~~~ ハナ : 私は怖かったな~~~~~ ツバキ : え~ なんでさ ノエ : ……うまく言えなかった時も…僕の、言いたいように言えばいいって……。 ツバキ : お、ちゃんと覚えててえらいね ノエ : ……記録は、得意…。 ツバキ : あはは そっかそっか ハナ : 私は初めて会った時に首と胴体さよならしちゃうところだったよ~♡ ノエ : ……うまくやれてるかは、わからないけど。 ツバキ : それはきみがわるい ヨルド : そんなことをしたのか。 ツバキ : 良いさ、ゆっくりで ヨルド : される方にも原因がありそうだな。 ツバキ : してないしてない 未遂未遂 ハナ : 悪いことはしてないのにぃ… ノエ : ……さよなら? ツバキ : でしょ! ハナ : え~近寄っただけだも~ん! ノエ : ……近寄っただけで…?僕は…むしろ話しかけられた…。 ヨルド : 近寄った時に何かしたんだろう。 ハナ : 何もしてないよ!?ひどいなぁ~…! ツバキ : あはは ハナ : AHAHA ノエ : ……(じっと二人を見比べた…。 ハナ : …?(首をかしげた ツバキ : どーしたの? ノエ : ……ん、どっちが正しいか判断するには情報不足と思って・・・気にしないで…… ツバキ : なるほどねえ まあ、僕は信用しないほうが良いぜ ツバキ : かといってこの子も・・・・・・(ハナちゃんを見て ハナ : ふふ、私は嘘はつかないよ~(にぱーっと笑った ノエ : ……(ちょっと混乱している ハナ : 嘘はつかないけど正しいことも言わないよ~!(大変笑顔 ノエ : ……矛盾する……。 ツバキ : どうでもいいことしか言わないってことさ ハナ : 嘘はつかない、でもそれが正しいかは人によるってことさ~ ノエ : ………ううん……? ハナ : 困ってるの見るのちょっと楽しい!!(笑顔 ノエ : …………観測者によって、正しいの定義が変わる? ハナ : まぁ、そうだね。 ツバキ : 困ってるの見るのが楽しいのはわかる ツバキ : まあ、何が正しいかなんて各々が決めるこったしな ハナ : 困ったときに何かを決めるのはいつだって自分だからね~ ノエ : ・・・・・・・そういうもの? ツバキ : 絶対正しいものなんて、世の中にはないからね ハナ : そーゆーもの!方舟くんもちょいちょい機械的だよね~ ノエ : ……そう…? ツバキ : あー・・・ ハナ : ここにいるメンツみんな不思議な雰囲気だねぇ~…(しみじみ ツバキ : 僕はそんなでもねーと思うけどなあ ハナ : 兎くんは雰囲気じゃなくて、歩き方とかそういうのが不思議だなって。 ツバキ : 変なとこ見てんなあ ハナ : この間避けたときとかも、身のこなしが不思議だなーって! ツバキ : そうかねえ 自分では良くわかんねえや ツバキ : きみもまあ、おかしなにおいしてっけど ハナ : 足音が聞こえないから~♪ ヨルド : ハナは物をとにかくよく食う。 ハナ : …そんな匂いする!?…まぁいっぱい食べますねぇ!(大量に積まれた皿 ツバキ : ああ、まあ・・・そりゃ職業柄ね ツバキ : よくくう ハナ : よく食べる ヨルド : それくらいしか知らん。あと笑う。約束を破った場合針を千本飲ませて来る。 ツバキ : えっこわ ハナ : 指きり約束しただけじゃんか!!言い方! ノエ : ……人間なら死なない?……ハナのほうがこわい…? ハナ : 約束破らなきゃいいだけじゃないか~~~! ツバキ : 人間だと死ぬぞ~~~~ ツバキ : ハナちゃんこわいね~~~ ハナ : 私も針千本飲んだら死ぬよぉ ヨルド : 違う��か?万一約束を破った場合針を千本飲んでも耐えられるよう予行演習をしておこうかと思って居たのだが。 ツバキ : 待て待て ハナ : まって♡ ノエ : ……人間だと死んじゃう…そう。 ハナ : そんな予行演習しなくていいよ!約束守ってくれれば飲ませないから!!! ツバキ : 破ったら? ハナ : 約束したとおり針千本 ツバキ : こわ ノエ : ……………。 ハナ : なんで? ハナ : そういう約束だしぃ…… ヨルド : あの後約束を果たそうと練習したが、履行が困難な可能性を考慮した。 ツバキ : それガチで飲ませようとするヤツ始めてみた ノエ : ……ヨルド、頑張って、直してあげる……。 ハナ : ふむ…、そういう気持ちだけでいいんだよ!練習してくれた結果も大事だけど気持ちと過程も大事だからっ ヨルド : ……?結果が残せなければ無意味ではないのか。 ハナ : でも、私も約束破ったら針千本飲むし…別に普通かなって…… ツバキ : ふつうではない ハナ : ? ツバキ : んー、まあなんていうかね ハナ : 約束は守るものッ ツバキ : 結果だけが大事ってわけじゃあないこともある・・・ ツバキ : ような・・・? ハナ : 針千本飲ませないのが一番だと思う(冷静 ヨルド : そうか。わからん…… ノエ : ……わからないね…。 ツバキ : そうだなあ 例えば結果がでなくても、過程からまた別の結果を導き出せることもあるだろう? ツバキ : そーゆー積み重ねってのがあるかもしれないから、ってことかな ハナ : 努力は人を裏切らないというやつだね~ ノエ : ……失敗の記録を照らし合わせると、成功を導き出せるときもある……。 ノエ : ……そういうこと…? ツバキ : そーそー そゆこと ハナ : いやぁせんせーみたいだね兎くん ノエ : せんせー…? ハナ : 師匠みたいな ツバキ : ガラじゃねえや ハナ : 似合わないよね~ ノエ : ……師匠…トラヴィスがヨルドのことをそんな呼び方をしてた…。 ツバキ : ほっほう ノエ : 何かを教えてくれる人が、師匠なら……貴方のことがせんせーでも間違いでもないと思う…。 ヨルド : そうなのか。師と呼ばれるのは初めてだ。 ツバキ : 僕のことをセンセと呼ぶのはやめときな 早死するぜ ノエ : ……今の僕に銃を教えてくれたって言ったら、師匠みたいなものだなって…いってた…。 ノエ : ……死ぬことはない、大丈夫……。 ヨルド : そう簡単には死なんだろう。 ツバキ : ・・・じゃあ、壊れる? ノエ : ………! ハナ : 活動停止になっちゃう! ツバキ : はん なるほどね ヨルド : ム……(複雑な顔で黙った) ノエ : ………ヨル、ド…。 ヨルド : 別に、話しても良いのではないか。おそらく気にはしないだろう……(言い淀みながら) ノエ : ………。 ノエ : ……壊れ、る……肯定する……。 ツバキ : そーかい なら、気ィ付けないとね ハナ : 体は大事にしないとねー! ノエ : ……気を付ける…? ヨルド : …………(複雑な顔) ツバキ : てめーのことは大事にしとけってこった ノエ : ………。 ハナ : 自分が体を大事にしないと周りが大変だからねぇ~ ノエ : …………僕は…記録を優先するようになってる……僕には、どうしようもない…。 ハナ : 壊れちゃったら記録も優先できなくない~? ツバキ : あらまあ・・・ ノエ : ……設定されてる優先度が違う…機体より記録…。 ツバキ : じゃ、周りにお人好しでも置いとくといいやな ハナ : だね~。保護者を置いておくといい~! ノエ : ………(ちらと、ヨルドのほうを見た……。 ツバキ : (視線を追った ハナ : ヨルドくんが保護者だねー! ヨルド : む……そういうものか。 ツバキ : ハッハ 仲良さそうでなによりだ ノエ : ……仲がいい…? ハナ : ね~。仲良しさんがいるのは羨ましいことだ~ ヨルド : 仲が良いのか? ハナ : 仲良しに見えるよー ツバキ : 良いのか?って・・・良いように見えるけどなあ ノエ : ……僕は、ヨルドに助けられてるけど……。 ノエ : ……僕は、ヨルドの目的を、邪魔するようなことしかしてないから……。 ノエ : ………だから……。 ハナ : 何かそれ悪いの? ツバキ : ヨルドくんがどう思ってるかだねえ ヨルド : ………… ツバキ : ああ、そうそう――(ノエくんの方を見て ノエ : ………? ヨルド : 時折、確かに阻害される事も多いが、現時点でお前を悪くは思って居ない…… ツバキ : 僕はきみが人間じゃなかろーが態度変えたりはしねーからよ 安心しておくんなせえ ツバキ : ヨルドくんもへーきだってさ やったね! ノエ : ……本当……?ヨルド……。 ノエ : ……うん、ありがと…。貴方が変わらないのは、嬉しい…。 ハナ : 私も方舟くんがー!人じゃなくても私も人間じゃないから!人じゃなくても気にしないよー! ヨルド : この場面で嘘を言う必要性は無い。 ツバキ : いえーい ハナ : いえーい ヨルド : ……いえーい? ノエ : ……うん、わかった……。…嘘じゃない…。 ノエ : …いえーい…。 ツバキ : あはは ノエ : ハナも……あの、ありがと…。 ノエ : …………別に隠したいわけじゃないの、ただ、何かわからないから言えなくて…。 ツバキ : ふむ・・・? ヨルド : 俺とも異なる。よくはわからん。 ツバキ : ふーむ・・・・・・ ノエ : ………魔法人形に近いっていわれた。 ノエ : ……けどここのものとも少し違うし、核がどうなってるかもわからない…。 ツバキ : ・・・魔法、人形・・・てーと・・・ ツバキ : あら、此処のともまた違うのか・・・ ヨルド : 解体してみようにも、解体した場合の安全保障が出来ん。 ツバキ : そりゃこまったね・・・ ツバキ : しかしまあ、自分がわからない、か・・・ ハナ : なかなかに大変そうだねぇ ノエ : ……目的さえ達成できれば、別に人と違うのは気にしないの……ヨルドも、同じだし…。 ノエ : ……でも何かと言われるとこたえられないし、言えない……。 ツバキ : その目的ってーのは? ヨルド : 俺が前回食の好みに関して回答出来なかったのに近いだろう。 ハナ : あぁ~……なるほどぉ…… ノエ : ……記録……武器と戦闘を……。 ツバキ : ほーお・・・なるほど ノエ : ……それ以外は、無い……データのサルベージに失敗したから、ほとんどロストした・・・ ツバキ : サル・・・なんて? ヨルド : サルベージ。引き上げ、記憶などを呼び起こせなかったと言いたいと推測する。 ツバキ : ははあ・・・そういう ハナ : はぇ~……専門用語…? ノエ : ……そういうこと…。 ハナ : 最初から記録し直してる途中ってこと? ツバキ : 目的以外の一切合切を失くしちまったってことなんだろうぜ ノエ : ……うん。 ハナ : はえ~… ハナ : じゃぁ目的以外のことは新しく作っちゃえばいいんじゃない? ノエ : …………新しく? ハナ : 新しくー ハナ : まぁ、何も考えてないけどねッ! ツバキ : ・・・ ノエ : 目的以外……記録以外……? ヨルド : それが本来の目的遂行と、干渉するのであれば、避けるべきだと俺は考えるが。 ツバキ : 逆に言えば、干渉しないなら問題なさそうってことかな? ハナ : 折角感情がある生き物なんだし~、楽しみは必須だよ~。 ノエ : …楽しみ…。 ハナ : 目的の邪魔にならないものならいいかな~って~ ボードイベント同期中。 ツバキ : ま、ある程度はそういうのがあってもいいわな ヨルド : む…………しかし可能な限り干渉の可能性は低減するのが効率的だ・ フレーズ : (びく ハナ : おや、一気にお客様が ツバキ : おやあ・・・ フレーズ : (づ・・ ツバキ : 待てや レーヌ : よよお? ノエ : ……フレーズ? シー=プレシア : おぉ・・・? フレーズ : … ヨルド : む、どうも。 ハナ : 兎くんの知り合いかな? フレーズ : … ノエ : ……………。 フレーズ : …ドアは フレーズ : …手で開けたぞ レーヌ : あれフレーズどこいった ツバキ : えらいね シー=プレシア : こんばんはです ハナ : こんばんはー ツバキ : どーも お久しぶりだよお三方 フレーズ : …久しぶりね ヨルド : 多いな。どうも。 レーヌ : あ、もどってた レーヌ : はろー シー=プレシア : お久しぶりですねぇ・・・ フレーズ : …まだ生きてるとは フレーズ : …予想外 ツバキ : 僕にいってんのか? フレーズ : …なんか決戦に行くぜ… みたいなこと言ってから見てなかったからな ツバキ : んなこと言ったっけか まあ、お生憎様 残念ながら悪運は強いらしいや フレーズ : …傷が増えてねーようで何よりよ 傘くらいは買ったんでしょうね ツバキ : そんなじゃまになるものはいらないです フレーズ : …カッパ買え ツバキ : やだね ハナ : びしゃびしゃになっちゃうよ ヨルド : 雨天程度で装備品を増やしていたら邪魔だろう。 フレーズ : …雨の圧力にやられろ ツバキ : そうそう ツバキ : やられるかよ・・・ シー=プレシア : なるほど・・・ ハナ : お客様も増えたし、ご飯も食べたし~私はこのあたりで失礼しようかな~ ハナ : まったね~ ヨルド : そうか。またな。 ツバキ : おや おつかれさん またね~ シー=プレシア : っと、またねです フレーズ : …(きょろきょろ フレーズ : (すすすーとツバキを視界に入れたまま周り周り フレーズ : …よし ツバキ : (目で追う フレーズ : 。o(なんで見てんだ… ノエ : ………(フレーズとツバキをみながら…すっとヨルドをみた…。 シー=プレシア : とりあえず・・・どういうのが人気そうなんでしょうか? フレーズ : (メニューぱらぱら フレーズ : …おん ヨルド : ?何だノエ。 フレーズ : …揚げじゃがあるぞ レーヌ : ほほん? シー=プレシア : おぉ・・・ レーヌ : やっぱメカで揚げるのかな シー=プレシア : 他には・・・普段あんまり見ないものもいっぱいありますねぇ ノエ : ……不思議なつながりと思って……。 フレーズ : …銃で揚げるの ツバキ : あはは これでもそこそこ長いこと冒険者やってるからねえ シー=プレシア : 揚げるのは辛い気がしますが・・・どうなんでしょう? ヨルド : 銃では揚げないだろう…… フレーズ : …そもそも銃ってのが何かしらねーわよ シー=プレシア : もしかしたら普通の場所と違う揚げ方をしてたりするのかなって シー=プレシア : そうだったらちょっとどうやって作るのか見てみたいなぁって フレーズ : …物好きね白いの(メニューを一通り眺め終え フレーズ : …コーヒーがねぇ ノエ : ……そう、ないの…コーヒー…。 レーヌ : だめじゃん ノエ : ……命の水って、貴方が言ったのにね…。 シー=プレシア : コーヒーがないのは残念ですね・・・ フレーズ : …1日10杯は飲むべき フレーズ : …覚えときな物知らず ツバキ : 死ぬぞ フレーズ : …死なないわよ。眠らなくても平気になる ツバキ : やべえよ・・・ ノエ : ……最近はコーヒーを飲むようにしているけど、10は飲んでない…覚えておく……。 ツバキ : ・・・ ヨルド : それほど飲んだ場合、過剰だと思うが。 フレーズ : …私は大体そんなもんだぞ。飲めば飲むほど良いに決まってるでしょ シー=プレシア : そんなに量を作って飲んだことはあまりないかも・・・? シー=プレシア : 一回で作れる量だと5杯くらいですし・・・ フレーズ : …1日飲んでりゃそれくらいは飲むでしょ? ノエ : ……そうなの? シー=プレシアは、揚げじゃがを使った。 カリッ…ホクホク… シー=プレシア : (すっと揚げじゃがを注文して フレーズ : …そりゃそんくらいは フレーズ : (ぱし フレーズ : (はむはむ フレーズ : …のむひゃふぉ(もむもむ シー=プレシア : あっ・・美味しい・・・ シー=プレシア : 折角なので少し食べていきませんか? レーヌ : むむむ… シー=プレシア : 揚げじゃが以外にもいろいろあるみたいなので・・・ちょっとだけ・・・? フレーズ : …コーヒーさえありゃ文句はつけねぇんだが シー=プレシア : まぁ・・・コーヒーはここにないですからね・・・ ノエ : ……じゃがいも、それは、…「おいしい」…。 シー=プレシア : 揚げてあるお芋さんは美味しい・・・ ノエ : ……うん、味がある…感触も、楽しい……。 フレーズ : …?(首を傾げ フレーズ : …味はなんにでもあるだろ。何言ってんのチビ ノエ : ………あるほうが珍しい……。 トウキビ : 賑やかだなあ… ツバキ : 味ねえ・・・ ツバキ : やー フレーズ : …味覚障害かなんかか?悲惨ね シー=プレシア : 濃い味付けのほうが良かったり・・・? シー=プレシアは、海燕の極上スープを使った。 繊細な海藻の風味がたまらない! トウキビ : こんばんはってな(軽くてを振る シー=プレシア : こんばんはです レーヌ��、白林檎のカスタードミルフィーユを使った。 サクッ… シー=プレシア : あっ・・・すごい丁寧に作られてます・・・ フレーズ : (フォークぷす フレーズ : (もっきゅもっきゅ ノエ : こんばんは…。 ノエ : ……えと、フレーズ……。 トウキビ : …うーむ、満席 フレーズ : …あん?(延々にツバキに向けていた視線をずらし ノエ : ………身長は僕のほうが高い、と思う……。 フレーズ : …アンタが私よりでかくても フレーズ : …アンタがチビなのはかわらねぇわよ ツバキ : 負け惜しみじゃん ノエ : ……そうなの…? フレーズ : …うるせーやんのか白髪 トウキビは、海燕の極上スープを使った。 繊細な海藻の風味がたまらない! ツバキ : ・・・あ? シー=プレシア : わっえっと・・・えっと・・・ シー=プレシア : と・・・通りますか・・・? フレーズ : …飯の時間よ フレーズ : …美味しく食べよう、うん ツバキ : (肩を竦めて レーヌ : 帰る? フレーズ : (ぷるぷる トウキビ : …(シーちゃん…苦労してるな… シー=プレシア : 色々と食べられたので私は満足・・・ですねぇ トウキビ : (そう思うとうもろこしであった フレーズ : …まぁあれよ、うん トウキビは、海燕の極上スープを使った。 繊細な海藻の風味がたまらない! フレーズ : …身長伸ばすにはたんぱく質をとれって フレーズ : …言ってたぞ トウキビ : ……(たまにはいいかもな、こういうの、と思うとうもろこしであった ノエ : ……身長を伸ばすには、たんぱく質……。 トウキビ : (スプーンでスープを飲み フレーズ : …馬肉がいいらしいぞ ノエ : (……伸びるかな……という視線を送った……。 ノエ : 馬…?貴方も食べてるの…? ヨルド : 実践していてその身長ならば、効果は薄いのではないか。 フレーズ : …旦那がよく食ってる。私ぁ肉は苦手よ ツバキ : 鋭い ノエ : ……苦手なんだ……そう…。 フレーズ : …良いんだよ私は来年には30㎝は伸びてる ノエ : ……すごい…。 ヨルド : …… トウキビ : 植物ばりに伸びますな ヨルド : 一般的な人間の身長は、それほど急激には伸びない。 トウキビ : えっ、まさか…植物…!? フレーズ : …私は一般人をはるかに超えて天才じよ フレーズ : …同じ物差しで測ってもらっちゃ困るわね トウキビは、ミネラルウォーターを使った。 トウキビは、ミネラルウォーターを使った。 ヨルド : 天才というのは技能などを指すだろう。成長の割合には適応されるものではないと考えるが。 トウキビ : (ちょっと興味あり��に水を飲んでいる ツバキ : クックク・・・ フレーズ : …身長と胸は才能の大小を表す。私の故郷の言葉だ ヨルド : しかし、30cm伸びるのであれば。要観察だな。 レーヌは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい! シー=プレシアは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。 じゅわりと肉汁が溢れた… フレーズ : …私は天才だから3メートルは超えるし爆乳になる。確定事項よ トウキビ : … ツバキ : こわ ヨルド : …… トウキビ : (ちょっとそうぞうして口を抑えた ヨルド : 3mを越える場合、巨人などの血を引いている可能性も考慮すべきだな。 トウキビ : ラフレシア的なあれかもしれない… フレーズ : …つっても2メートルも3メートルもそんな変わらないでしょ(スープずず ノエ : ……そうかな……。 ツバキ : ――っと、僕ぁ出かけてくんよ トウキビ : 扉めっちゃ突っかかる気が… ヨルド : む、そうか。またな。 ツバキ : 今日は楽しかったぜ、お二人さん あんがとね フレーズ : …じゃーな フレーズは、海燕の極上スープを使った。 繊細な海藻の風味がたまらない! ツバキ : おーよ おめーも元気でな ノエ : ……あ……またね……。 ノエ : …………また、話せたら、いいな…。 フレーズ : …元気にすべきなのはアンタだと思うけどな ツバキ : ・・・ん、また会おう そんじゃね~(注文した水に手をつけないまま席を立って ツバキ : 元気はもー落っことしてどっか行ったよ フレーズ : …拾い直す努力くらいすりゃあいいのよ トウキビ : あっそうだ… レーヌ : 探すのと屈むのは一番疲れるのよ トウキビ : って…この姿じゃわかるもんもわからんか… シー=プレシア : 探さなくても元気が戻ってくるのがいいんですけどね・・・ レーヌ : ねー トウキビ : …なんかあったのかい?(振り返る シー=プレシア : ? フレーズ : (メニューじろじろじろじろ フレーズ : …水しかねぇ……。 トウキビ : ああ、元気がどうのこうのってやつ シー=プレシア : も・・・もしかしたらコーヒーは裏メニューなのかも・・・? レーヌ : お酒ばっか フレーズ : …裏メニュー シー=プレシア : あぁ・・・えっと・・元気をどこかに落としてきたって言ってたので・・・ ノエ ((うーむわけがわからん…リログ…。) レーヌは、揚げじゃがを使った。 カリッ…ホクホク… トウキビ : あーなるほどな… フレーズ : …店員脅せば出てくるやつか レーヌ : 丸いのに撃たれるぞきっと トウキビ : そんな物騒なのか…? シー=プレシア : お・・・お願いしたら・・・? フレーズ (店員つっよ) レーヌ : お…ジャーキー レーヌは、ローロックの香味干肉を使った。 独特の風味と旨みが広がる… レーヌ : (ガジガジ ヨルド : む、時間か。俺はそろそろ行く。ではな。 トウキビ : レーヌワイルドだな シー=プレシア : っと・・・またねです ──人の疎らな、閑静な通りへ抜けていく。 ──さらに東へと歩を進めれば、機工が散りばめられながらも伝統的な古い造りの住宅の数々が出迎えた。
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先日乃木坂46の3期生単独ライブいってライブというものに初めて行きました。コール...
先日乃木坂46の3期生単独ライブいってライブというものに初めて行きました。コール…
{$inline_image}先日乃木坂46の3期生単独ライブいってライブというものに初めて行きました。コールでわからなかったのがおいシャンの時に途中でガチ恋口上みたいなのありますか?それと、走れ!Bicycleの時に途中で何か知らないコー ルしてたんですけどこれもわからなかったです。この二つのところ分からないんでなんて言ってるか教えてください! Source: 乃木坂46
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SPUR @spurmagazine SPUR NATIONAL FASHION STORY PROJECT 第42回「ジャック・ル・コーの「リスボン」」 #illustration #pen
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