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「GoogleからBingに変わる?!」AIによって検索エンジンがより正確に
「GoogleからBingに変わる?!」AIによって検索エンジンがより正確に #AI #人工知能 #人工知能ロボット #プログラミング学習 #学び #自然言語
検索エンジンといえば、今やGoogleが圧倒的なシェアを誇っています。しか��、最近ではBingという検索エンジンが注目を集めています。なぜBingが注目を浴びているのか、その理由とAI技術によって検索エンジンがより正確になる可能性について考えてみましょう。 GoogleからBingに変わる?過去のYahooからGoogleに変わったようになぜBingが注目されているのかAI技術を活用することで検索精度が向上多様なコンテンツを提供よりパーソナライズされた検索結果を提供・信頼性の向上 GoogleからBingに変わる? Googleは1998年に創業され、今や世界で最も使われている検索エンジンとなっています。一方で、Microsoftが開発したBingは2009年にリリースされたばかりで、Googleに比べると知名度が低いです。しかし、最近ではBingの検索品質が向上しており、多くのユ…
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Creepypasta Fandom Meme
Template:@creeps-and-pasta
Thank you for the template!
やっぱりモノクロ道化師sは良いなぁ!!!
初めてCeepypastaを知ったときは日本に情報が全然無くてあまりよく知らないキャラとかいたなぁ〜と懐かしくなりました
英語わかんなかったから画像検索したらわかるかな〜と思って検索したら恐怖画像が出てきて泣いていたんですけど、その中で唯一怖くなかったのがLJさんだったんです ぶっちゃけ彼の制作過程の作者の思い入れとしてはあんまり良くない出会い方だとは思うんですけど、私の環境的に道化師は怖くない部類だったので、幾多の魑魅魍魎が跋扈するグーグルの海の中に救いが現れた状態だったのでcreepypastaというジャンルを深く知れるきっかけになったLJさんには色々と美しい思い出があります まあ当の本人の彼は腹の中に一物どころか害虫やらキャンディやら持ってるわけですが
ジルちゃんを知った最初期は日本では情報が錯綜してて、やれLJさんの妹だお嬢様キャラだとか言われてたんですけど、実際調べてみると奥が深いキャラであ〜LJさんと同時期に知れてたらもっと面白かったのにな〜と思ってます よくある女体化ではなくちゃんとオリジナルの要素があるのがいい
もっと言うと色々好きなキャラは居るけれどやっぱりずっと描き続けてるLJさんとジルちゃんが最近のファブというかもうstanってやつです
カップリングに関しては初めてcreepypastaを知ったあのときに出会ったこの二組のカップリングは今でも思い入れが深いので今回シッピングのほうに挙げました なんかこの二組、お互いに支え合ってる感があるのがいいんですよね まあ彼らの通った道は血塗れなんですけれども…
嫌いなキャラはいないけど、最初期はマジでほとんど全員怖かったです それが深い沼になるとは知らずに… ゲーム実況をこわごわ見てた記憶
そもそも色々と脱線事故みたいな形でクリパスを知ったのでク��スオーバーものってやっぱりそういうきっかけになるからいいよな…と思いました
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)9月11日(水曜日)参
通巻第8404 <前日発行>
グーグルが独禁法裁判で敗訴する日 AT&Tの二の舞になるか
アメリカの独禁法はグーグルのビジネスモデルを終焉させる
*************************
検索エンジンから出発したグーグルは、オンラインの広告を寡占し、巨大な存在となった。2007年にユーチューブを買収、翌年にはダブルクリック社を買収し、ネット広告を寡占し、広告料金の30~40%がグーグルの懐に入るビジネスモデルを築き上げた。
あとから親会社アルファベットを設立するというあべこべの企業方式も注目された。 ソフトウェアのプログラミング裁判で係争中が二件、まだ裁判は続行中である。
アメリカの独禁法は1910年代にスタンダード石油を被告席において、その独占体制を解体させた。石油の採掘、精製、運送、販売の部門に分割され、ロックフェラー帝国は解体されるに至る。
1940年代のアルコア解体、そして1980年代にはAT&Tが分割となった。弁護士稼業にとって独禁法はディープポケットを狙う稼ぎの場でもある。
グーグルは分割へ向かって進んでいる、と見て良いだろう。
2018年にジョージ・ギルダーが『グーグル以後』(LIFE AFTER GOOGLE)を出版したとき、筆者はすぐに原書を取り寄せて読んだ(邦訳は一年後に武田玲子訳で『グーグルの消える日』、SBクリエィティブ)。
すでに五年前にグーグルの運命を論じる評論家がいたのだ。ギルダーは往年のベストセラー『富と貧困の政治学』で論壇を席巻し、その20冊近い著作のうち、六冊が邦訳された論客である。
さて裁判のゆくえは予測の領域だが、そもそもグーグルの歴史をおってみよう。
スタンフォード大學で同級生だったラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンはともにユダヤ人。お互いがコンピューと技術の卓越した才能を牽制しあっていたが、或る日、二人の共通目的が一致するとわかり、1998年にガ��ージで会社を設立した。
この創成期にジェフ・ペゾスらが注目し、またYAHOOも出資したので株式公開のおりYAHOOは840万株を所有していた。ペゾ府は98年に25万ドルを出資し330万株を得たが、それは2017年に310億ドルに化けていた。
ラリーもセルゲイも両親がコンピュータの専門家で、幼い時から数学に強かった。またセルゲイの両親はロシアからの移住組でセルゲイ自身はロシア国籍も保有している。
セルゲイの父親は有名な数学者で、六歳の時にアメリカに移住したため、ロシア語をバイリンガルの家庭である。
セルゲィ・ブリンの前妻のニコール・シャナハンはRKJの副大統領候補だった。シャナハンはイーロン・マスクとの不倫関係が報じられ、それがセルゲイとの離婚原因とされたが、真相はわからない。米国のジャーナリズムも有名人のスキャンダル報道では裏付けのないことを報じる。
その後、紆余曲折をへて創業のラリーとセルゲイは経営から離れた。しかし依然として16%の株主であり、それぞれの個人資産は500億ドル以上といわれる。
グーグルは組織改編後、アルファベットの子会社となり、CEOもインド人のスンダー・ピチャイとなった。従業員は世界中で18万人。日本支社も千名を超える社員がいる。
▼中国のオリジナリティを探してみると。。。。。。。
グーグルは中国に早くから進出したが、『天安門事件』「ダライラマ」などが検察出来なくなり、また保守派からは「中国の圧政に加担している」と批判攻撃を受けた。2010年に正式に中国から撤退したが、生成AIや人工衛星では中国との関係が続いておりトランプからは「中国と協力している」と非難されている。
テレグラムの創始者兼CEOのバベル・ドゥロフがロシア人であることは前号までにも見た。
世界のネットで防御、脅威の検索と除去、プライバシー保護のソフト企業「カスペルスキー」もロシア人のユージン・カスペルスキーが発明した。かれはKGB出身で、ロシアアカデミーで暗号理論を研究し、ウィルス防御で業績を上げ、このソフトは世界中で使われている。
つまりロシア人もコンピュータには滅法強く、シリコンバレーと並ぶのである。この点で中国人はアリババもテンセントも百度も、���直に言ってアメリカの猿まねから出発し、独創性が希薄である。
中国のグーグルといわれる百度は、恣意的な選択のため、まともな検索エンジンからは遠く、またフェイスブック、ツィッター、ラインは禁止されている。
言論を封じ込めるための検索、ネットの監視、ハッカー、フェイクにかけては世界有数の技術をもつ中国だが、オリジナリティに脆弱性がある。
独走的な技術開発や発明は、自由な思考ができる環境、のびのびと発想が展開できる空間を得なければなしにくいと言える。
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報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に、報道機関の取材源を特定して逮捕する、などということは、言論の自由を保障する民主主義国では通常ありえません。社会における公共情報の流通を大きく萎縮させて、民主主義を機能しづらくすることになるのが明らかだと考えられてきたからです。 【動画】内部告発の隠蔽工作は広島県警でも。元警察官が実名・顔出しで語る真相 実際、現憲法下で独立して以降の日本の捜査当局は、そうした手法を用いるのにこれまできわめて抑制的でした。ところが、鹿児島県警がいま、おそらく戦後日本で初めて禁を破り、それをやってのけつつあります。 今回、公益通報(内部告発)制度に関する研究に取り組み、多数の著作もあるジャーナリストで上智大学教授の奥山俊宏さんが、スローニュースに緊急に寄稿しました。 報道機関に強制捜索の異常事態…最初は別の警察官の事件だった 福岡市を拠点にニュースサイト「HUNTER」(ハンター)を運営する中願寺純則(ちゅうがんじ・すみのり)さんによると、4月8日朝、同サイトの事務所で鹿児島県警の家宅捜索を受け、パソコン、携帯、書類を押収された。 「ちょっと考えられないことですけど、報道機関に対してガサを入れてきたということです。いったん押収して、次の日に返しには来たんですけど、まだ押収されたままのものもある。当然、私どもは取り調べを受けても、取材源とか取材過程について話すことができませんから、もちろん完黙するわけです」 その日、鹿児島県警曽於署の藤井光樹巡査長が、捜査情報を外部に漏らしたとの地方公務員法違反(秘密漏洩)の疑いで同県警に逮捕された。この「外部」について逮捕時点では「第三者」としか報道されなかったが、これがハンターなのだとみられる。中願寺さんによれば、ハンターに対する捜索令状には、被疑者として藤井���査長の名前が記載されており、被疑事実は地方公務員法違反となっていたという。中願寺さんはその時点では参考人として取り調べられたが、黙秘した。 実は押収された中願寺さんのパソコンの画面上には、藤井巡査長の事件とは全く関係ない、札幌市在住のジャーナリスト、小笠原淳さんに匿名で送られてきた文書のデータがあった。 小笠原さんは長年、警察の不正を追及してきており、ハンターの常連寄稿者でもあった。文書の1ページ目には「闇をあばいてください」とあり、2ページ目には「枕崎署員による盗撮事案の隠蔽」など3件の県警不祥事が列挙されていた。パソコンは押収翌日に県警から中願寺さんに返却されたが、その際、「データは解析に回します」と言い添えられたという。 押収したPCには県警の元幹部の告発文が…それを知った県警は 県警不祥事を暴くこの文書が実は、同県警の幹部、生活安全部長の職に3月下旬まで就いていた本田尚志・元警視正によって作成されたものであることが判明するのは、6月5日のことだった。 本田元警視正は、5月31日、鹿児島県警に国家公務員法違反(秘密漏洩)容疑で逮捕され、6月5日、その勾留理由開示のための法廷で、記者に文書を送ったことを明らかにしたのだ。 法廷での本田元警視正の陳述によれば、昨年12月中旬、トイレで女性が何者かに盗撮される事件が発生し、その容疑者として枕崎署の警察官が浮かんだ。県警の生活安全部長として本田警視正は「早期に捜査に着手し、事案の解明をしよう」と考え、上司の野川明輝・県警本部長の指揮を仰いだ。すると野川本部長は、「最後のチャンスをやろう」「泳がせよう」と言い、強制捜査にゴーサインを出さなかったという。(この陳述に対し、野川本部長は6月7日夕になって「私が隠蔽の意図をもって指示を行ったということは一切ございません」と反論した)。 6月5日の法廷で本田元警視正は次のように述べた。 「私は、退職後、この不祥事をまとめた文書を、とある記者に送ることにしました。記者であれば、個人情報なども適切に扱ってくれると思っていました。マスコミが記事にしてくれることで、明るみに出なかった不祥事を、明らかにしてもらえると思っていました。私が退職した後も、この組織に残る後輩がいます。不祥事を明らかにしてもらうことで、あとに残る後輩にとって、良い組織になってもらいたいという気持ちでした」 その文書が4月8日、ハンターへの強制捜査によって県警の把握するところになってしまったのだ。 盗撮事件発生から5カ月近く後の5月13日、県警は、建造物侵入と性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで枕崎署の巡査部長を逮捕した。5カ月もの長期にわたる内偵が必要な事件ではなく、他方、文書押収から1カ月余り後というタイミングであり、状況からして、本田元警視正の文書がこの逮捕のきっかけだったのであろうことは明らかだ。 このようにして県警は「必要な対応が取られた」との格好をつくりだした上で、5月31日、本田元警視正を逮捕した。この時点で県警はこの「漏洩」の相手先について「第三者」としか発表しなかった。 筆者の取材に、中願寺さんは「強制性交事件が全ての原点です」と言う。「すべてそこから始まっている」 報道によれば、鹿児島市内の新型コロナウイルスの宿泊療養施設で2021年8、9月、医療機関から派遣された女性看護師が、鹿児島県医師会の男性職員によって性的な行為をされた。これについて看護師は強制性交などの罪にあたるとして鹿児島県警に告訴した。しかし、医師会は「同意のない性行為ではなく合意に基づくと判断した」と主張している。 これを不正義と見て正そうと立ち上がったのが、地方公務員法の守秘義務違反で逮捕された藤井巡査長であり、それに触発されたのが本田元警視正であり、2人とも公益通報者だと中願寺さんは思っているという。 NHKは、本田元警視正の文書について「鹿児島県警の別の警察官が内部文書を福岡市の会社役員に提供したとして逮捕・起訴された事件の関係先から見つかっていて」と報道しているが、これまでハンターは、捜索を受けたことを積極的には明かしていなかった。しかし6月11日から、反論記事を出していくことにした。 取材源の秘匿はなぜ「鉄則」なのか 取材源の秘匿は、報道界にあって、「報道機関が何より優先すべき責務であり、個々の記者にとっては、取材活動の根幹をなす究極の職業倫理である」と考えられてきている。 社団法人日本新聞協会と社団法人日本民間放送連盟は次のように述べている。 「報道機関で取材活動に従事するすべての記者にとって、『取材源(情報源)の秘匿』は、いかなる犠牲を払っても堅守すべきジャーナリズムの鉄則である。隠された事実・真実は、記者と情報提供者との間に取材源を明らかにしないという信頼関係があって初めてもたらされる」 最高裁は「取材源の秘密は、取材の自由を確保するために必要なものとして、重要な社会的価値を有する」と述べつつ、やや留保を置いている。しかし、最高裁を含め裁判所がどのような判断を出しても出さなくても、それとは無関係に、「上級審等がいかなる判断を下そうとも、取材源を守る姿勢は最後まで貫き通すことを改めて確認しておく」というのが、日本新聞協会と日本民間放送連盟の公式見解となっている。つまり、法律や裁判所に逆らってでも取材源を秘匿し通す、いわんや警察などに強制されることはない、という姿勢である。 従来は抑制的だった捜査機関 こうした報道界の考え方も背景にあって、現憲法下で日本の検察・警察は、取材源を探す目的で報道機関を捜索など強制捜査したり、取材源に関わる資料を押収したりすることについて、これまできわめて抑制的だった。そうした前例はほぼなかった。法務大臣ら政府当局者は「いわゆるニュース・ソースの秘匿性というようなことにつきましても、検察当局として十分これを尊重しなければならぬ」との考え方を繰り返し明らかにしてきている。 のちに検事総長となる松尾邦弘・法務省刑事局長は、取材源の秘匿について「大変重要なこと」「最大限尊重する」と国会で答弁し、捜査にあたって「そういう重要性も当然念頭に置きまして、それを最大限尊重するような運用をする」と約束し、したがって、「報道機関が取材の過程で行っている通信につきましては、基本的には通信傍受の対象としない」と明言している。 これは通信傍受(盗聴)だけでなく、証人尋問や捜索・差し押さえについても適用されるべき考え方であり、現にそのように運用されてきた。「取材源の秘匿…に関しましては…現在の社会においてそれが非常に重要な機能を果たしている、最大限に尊重すべきもの」との原則が現に捜査当局内部で遵守されてきたことについては、筆者自身が検察官に取材してきた経験でも裏付けることができる。 米国では報道機関への強制捜査は原則禁止…自由な民主主義国家ではあってはならない事態 米国では2013年に、記者のGメールの記録をグーグル社から差し押さえたり、報道機関の電話のメタ記録を電話会社で差し押さえたりしていた事例が発覚し、大問題となって、オバマ大統領の指示で司法省が「改革」をおこない、以後、そうした運用を原則禁止にした。 米司法省の現行規則は、報道機関の取材資料を押収する目的での強制捜査を明文で原則禁止としている。例外はテロ攻撃、誘拐など人命や人体への急迫もしくは具体的な危険性を避けるなどの目的がある場合に限定しており、「匿名の取材源から秘密情報を受け取っただけの場合にもこの禁止は適用される」と念押しするように明記している。日本の捜査当局が「取材源の秘匿を最大限に尊重する」と累次表明してきたのと同じ考えにもとづく。 筆者の私見によれば、こうした規範は、報道機関や記者に特権を与えようと意図しているのではなく、「自由で独立した報道が我々の民主主義の機能性に不可欠」だからその実現のために捜査権限を縛ろうとしたものであり、憲法に由来する。すなわち、国民主権を定め、報道の自由を保障した憲法に適合するように法令を解釈した結果がこうした規範(日本では不文律、米国では司法省規則)であり、それを破る運用は憲法違反となる。 警察が犯罪捜査の権限を使って、報道の取材源の探索を本気で始めたら、スマホの位置情報や街頭のカメラを組み合わせて、だれであってもその行動をまるはだかにできる。そんな捜査が当たり前になると、だれも公益通報できなくなり、不正の真相は闇から闇へと蓋をされる。 暗黒社会への転落は杞憂ではない。治安維持法施行下の戦前・戦中や、中国やロシアでのことならあり得ることではあるのだろうが、自由な民主主義国家で、警察が報道機関の事務所に強制捜査に入って、取材源に関する資料を押収するなどということは、大手新聞社であろうが、小さなネットメディアであろうが、あってはならない。 筆者:奥山俊宏(おくやま・としひろ)
【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ(SlowNews/スローニュース) - Yahoo!ニュース
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グーグルの並外れた力の一例を挙げよう。 2019年、EUはデジタル出版社に対し、グーグルが出版社の作品の一部を使用した場合に代金を請求する権利を与えた。 フランスで最初に施行されたこの法律により、グーグルは出版社に対し、代金を支払うのではなく作品の見出しのみを使用する旨を伝えた。 「そこで彼らはフランスの出版社に大量の手紙を送り、見つけてもらいたいなら著作権保護を放棄するよう伝えた」 「その意味で彼らはほとんど法律の範疇を超えている」 なぜならグーグル検索があまりにも支配的だからだ。
OpenAI が著作権問題への答えを模索 - The Verge
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従来、私たちは情報を記憶に定着させることによって学習しますが、いつでも情報を検索できるため、自分の記憶に物事を保持する必要がありません。 私たちは保持と記憶を Google にオフロードしています。2011 年、ハーバード大学の研究者は、難しい質問や問題に直面したとき、私たちは自分で答え方を知るのではなく、答えをどこで見つけられるかを知ることに長けているということを発見し、「グーグル効果」という言葉を作りました。
Is technology harming our brains? | by Natalie Worth | Nov, 2023 | UX Collective
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homestuckを機械翻訳で読んだ人の墓標(仮)はじめに
これはprivatterに投稿していた「homestuckを機械翻訳で無理やり日本語訳にして読んだ人の墓標(仮)」https://privatter.net/category/28613 をtumblrに再投稿したものです
tumblrへ再投稿する目的は主に
・TwitterアカウントがシャドウBANされているためツイートしてもあまり意味がないと感じた
・Google検索した際にヒットしやすくするため
・閲覧するためのパスワードを設定しているとはいえ、同じアカウントで成人向けコンテンツの投稿を行っているためゾーニングしたい
という理由です
また、tumblrに投稿するにあたり、仕様上一部の文字に影響が出ています
追記:原因不明のエラーが発生してどうしても投稿できないパートができてしまったため、本末転倒ですがprivatter版で読むことをお勧めします……↓
以下、privatterに投稿したものと同様↓
タイトルの通りです homestuck本編とhomestuck韓国語翻訳版と中国語翻訳版を機械翻訳して読んでいきます 更新は個人が勝手にやっていることなので非常に遅いです 自分で翻訳して読んだ方がとても速いレベルです 参考サイト様は最後に書いています 翻訳ツールはdeeplとグーグル翻訳とpapagoです キャラクターの名前の読み方や口調などは深く考えていません 意見や要望、大きく間違っている誤訳等があればコメントを開いているのでそこへどうぞ 追記 この翻訳のリンクや本文は転載/引用可能ですがその場合は非公式のものであることと転載時出来るだけ優しい言葉を使うことに注意してください 100%間違っています!鵜呑みにするな!!! ---- ページ数 タイトル 本文 ==> 訳注 ---- 参考 https://mspfa.com/?s=41348&p=1 https://homestuck-kr.tistory.com/entry/main https://zhhomestuck.github.io/ https://rafe.name/homestuck/ http://readmspa.org/transcripts/ https://dic.pixiv.net/a/Homestuck%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%8B https://mspaintadventures.fandom.com/ja/wiki/Homestuck homestuck翻訳補助ツール(利用規約の観点からリンクを直接貼ることはしていません)
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パンクとは音楽のジャンルを指す言葉ですが、そこから派生して人の生き方、思想、哲学までをも含む、非常に懐の深いものです。パンクを定義することは、とても難しい試みです。なぜなら、百人いれば百通りの定義があるからです。グーグルで検索してウィキペディアを見てみても、本当の答えは書いてありません。自分で考えて、自分なりの定義を見つけるしかありません。
『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』小野寺 伝助著
僕はこの公開日記『Pat Sat Shit』で文章を書くにあたって、パンクマンという新たなオルターエゴを生み出した。本名の土井政司、闇に葬ったDJ PATSATに続く、第三の人格だ。基本的に本名以外は何らかのテキストを書くときに召喚するスタンド(『ジョジョの奇妙な冒険』参照)みたいなものなのだが、それぞれに明確な線引きが自分のなかにはある。
(土井政司とパンクマンの関係性)
他者から見ればどれも同じような文章に思われるかも知れないけれど、断じて違う。これについてはきっぱりと断言できる。どこが明確に違うのかについては言わない、無粋なので。それはさておき、パンクマンのパンクとは何か?前述の小野寺氏の言葉を借りれば「パンクには百通りの定義がある」とのことだが、僕の場合はもちろんパンク修理のパンクだ。要するに物がふくらんで破裂することの意味を指している。僕は自転車屋なのでお客さんが持ち込んだ自転車のパンクを修理することで対価を得て、生計を立てている。お客さんにとってはマイナスでしかないパンクという災いが、僕に賃金というあからさまなプラスをもたらす。通勤中、通学中、サイクリングの最中など、あらゆる局面でタイヤやチューブは不安に脅かされている。なにもかもが散乱した路面を走るのだから当然のこと、こればっかりはどうしようもない。路上の異物たちは常に限界突破しようと必死、虎視眈々と突き抜ける機会を伺っているのだ。過剰に突き抜けたいという彼らの強い意思は、いつの時代も底辺にこそ宿る。だから我々はもっと地べたを這いずるべきなのだ。足もとへの注意を疎かにして、あるのかないのかわからないような先の展望に色目をつかっているばかりに、あちらでプシュ、こちらでプシュ、そちらでもプシュ、といった具合にたちまち足もとをすくわれる。こうして不運にも愛車をパンクさせてしまった被害者が続出することで、街の自転車屋は自然と儲かるという仕組み、極めて下品な言い方に聞こえるかも知れないが、これについてはいまさら僕がどうのこうのいうまでもなく、自明のことだと思う。物事には表裏という魔物が憑依しているのだ。実際、この夏はウジのようにパンクが湧いた。1997年に発生した過去最大のエルニーニョに迫るほどの規模と言われた2023年のスーパーエルニーニョ現象、その異常な暑さによりタイヤの空気が膨張し、空気が抜けやすくなったり、強い紫外線でタイヤの劣化を早めてしまったことに起因する大量のパンクの群れ。愛車を引き連れて不承不承タラウマラ��店頭に集う気の毒な客人たち。暑さも相まって、各自が俄かに殺気立つ。そんな彼らを迎え撃つは、チューブ研磨専用グラインダーとマルニVパッチ、ラバーセメントで完全武装したパンクマン、それすなわち僕である。ひと言でパンクと言っても、その表情は多種多様だ。まるで荒れた乾燥肌のように痛々しい横顔の摩耗パンク、『ハイキュー!!』の宮侑/宮治のようにハの字に仲良く並んだリム打ちパンク、ライトハンド草田と見まがう膨張パンク、ロンギヌスの槍に射抜かれた外傷パンク、見るも無惨、ネテロ会長の貧者の薔薇(ミニチュア・ローズ)にあてられたかのようなバーストパンクといった具合に枚挙にいとまがない。当然それぞれに対処法は異なり、その都度「ぬぉぉ」とか「おりゃ〜」とか「んぐぐ」とか言いながら修理していく訳で、結果、この夏は前年対比で体重が8キロ減、利益は倍増となった次第。いや、だいぶ話が逸れた。
(想像しよう:外傷パンク)
(想像しよう:膨張パンク)
(想像しよう:バーストパンク)
とにかく世の中がある一定の情報、それに付随する質量や密度で満たされてきたら、その都度ガス抜きは必要だということ。疑いの余地もなく、あたりまえに満たされた感覚ほどつまらないものはない。穴が開いたらまた塞げば良い。どんなときにもあらゆる事態を想定して、遊び心を忘れないこと。小野寺氏が言うように、大切なのは愛とユーモア。それだけありゃ、なんでもできる!だから僕は今日もパンクマンを名乗り、このクソみたいな世界を自分なりに描写する。
パンクと聞いて真っ先に浮かぶのが『クセニナル』だ!
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【Google検索は終了しました】ChatGPTとBardの個人的感想と妄想
少しだけライフサイクルを変えたこともあって、jsとPHPの学習時間を取りやすくなりました。
ただ実は、勉強しながら頭の中でイメージしてるコンテンツ作成を同時進行で進めるという無茶をやってるので、まー進捗が悪いったらないです💦
さて、みなさま「ChatGPT」使ってますか?
私はメチャクチャ使ってます!もはや愛すら芽生えています!
同時にGoogleの「Bard」も精度比較を兼ねて使用してますが、両者に微妙な違いがあって使いどころで迷いがち。
今日はそのあたりの話を脈略もなくダラダラ書きます。
IT苦手な人にAIチャットについて一言で説明
「ChatGPTをはじめとしたAIチャットとは何か?」という人のために簡単に説明。
「んなん知っとるわ!」という人は、読み飛ばしてね。
ITが苦手な人にも伝わるように、AIチャットを一言で説明。
「コンピューターに話しかけたら、コンピューターが言葉を理解して、世界中のあらゆる情報を元にして返答してくれるソフト」
具体的にどんな感じか見てみましょうか。
ChatGPTに少し意地の悪い感じで話しかけてみました。
こんな風に、まるでそこに人間がいるかのような感覚でチャットができます。
アラサー以降の人よ!少し前を思い出してみて……
ねぇねぇ、ネットしてる人!
ちょっと前までの「ググれカス文化」を考えたとき、このAIチャットっていう技術が誰でも使えるようになるって想像できた?
これ、もの凄い革新的なことよね。
私はPCユーザーとして割と色んな活動してますが、分からないことがあると「Google先生に聞いてみよう!」という一択でした。
こんな感じで……
検索は、間にスペースを入れるべし!
意味を知りたい時は 『とは』 を付けるべし!
便利な検索オプションを活用すべし!
そんな古き良き教えというか、日本でネットが普及し始めたころから言われている基本を忠実に守り、私たちはネット社会に溶け込んできました。
それが今や、超てっきとうな話をAIに投げても、しっかり文脈を理解し、ネット上の超膨大なデータから答えを見つけてきて、相手に合わせた回答を投げ返してくれます。
人間と話してるかのように……。
現在の主要AIチャットは「ChatGPT」と「Bard」
AIチャットで今もっともメジャーなのは、「ChatGPT」です。
そしてその対抗馬として存在感を確立してるのが、Googleの「Bard」。
両者の画面を比較してみましょか。
【ChatGPT】
【Bard】
両者、アカウントが必要なので最初にアカウント作成が必要です。
しかし、なんら大きな違いはなく、下の枠の中に言葉を入力して送信するだけ。
画面左側になにかゴニョゴニョ書いてるのは、私がチャットした履歴と内容です。
さてこの子らなんですけど、性格的な?違いがあります。
あ、先に言っときますけど、「ChatGPT&Bardを徹底比較!」みたいな内容を期待しないでください。
私が私の言葉で思いつく限りで、適当に比較した感想をご覧ください。
ChatGPTとBardの違いと感想
ざっと挙げてみましょか。
個人の感想です。
1.情報の鮮度
ChatGPTの情報は2021年までの情報が元になっています。対するBardはそれ自身が現在も学習を続けてるので、最新情報から答えを引っ張ってきます。
2.正確(性格)性
ChatGPTは、真面目でキチッとしたビジネスマンって感じ。回答不能な質問に対しても、相手に不快な印象を与えずスマートに難題をこなす印象です。 対するBardは、音声検索も音声出力も可能です。ただし仕事ができないとは言わないけど、勢いでやっちゃう感が強いです。デマも平気で拡散する人。
実際、Bardはとんでもない嘘を平気で言ってくるので、それはこの記事の最後にご紹介します。
3.機能性 わかりやすいとこだと、ChatGPTは音声検索と音声出力ができません。Bardは、音声検索も音声出力も可能です。 まぁ、今の時点で機能性を比較するのもどうかって感じですが、それでもBardに軍配。 以下、それを比較できる質問と回答です。 -------------------- 【問い】 https://tenki.jp/ 上記サイトの東京の天気はどうなってる? 【ChatGPT】 申し訳ありませんが、私はインターネットにアクセスできないため、直接リンク先のサイトの情報を参照することはできません。また、私の知識は2021年までのものであり、現在の情報は持ち合わせていません。 【Bard】 はい、確認しました。東京の天気は、晴れです。気温は24度で、湿度は60%です。午後は晴れて、気温は30度まで上がる見込みです。 -------------------- 回答ありがとう。ただ、気温30度は嘘な。余裕で34℃とか超えてるから。 お前そういうとこな。
4.拡張性
2023/7時点ですが、ChatGPTはアップグレードを公開し、扱える文字数が多くなったり、画像が使えるようになったりしてます。 対するBardもアップグレードを続けており、情報のエクスポートや画像での検索、回答の書き換え機能といったことなどができるようになっています。 また両者、APIを使えばさまざまなサービスと連携は可能ですが、よりクリエイティブな視点で見るとBardに軍配といったところでしょうか。
5.親切さ
これが個人的には割と重要です。 私は気が利かない奴がとても嫌いです。社会人たるもの「分かりません」という回答は無能の証です(笑) こんな質問を投げてみました。 -------------------- 【問い】 このコードが読めたらJavaScriptのすべてが理解できたのと同じだと言えるようなコードを書いてください 【ChatGPT】 JavaScriptのすべてを理解することは非常に広範で難しいことですが、以下はJavaScriptの基本的な機能や概念を含んだサンプルコードです。(略)サンプルコードずら~ 【Bard】 JavaScriptのすべてを理解したことを示すコードは存在しません。(略)ゴチャゴチャ…… --------------------
6.ムカつき度 最後となりましたが、AIチャットが擬人化されたとしたら、圧倒的にBardが嫌いだと思う。コイツとは、明らかに気が合わない。 「今どきの子」って感じで、ちょいちょいムカつく反応を返しやがります。 -------------------- 【問】 2020年5月1日の為替相場からドル円の仲値を教えてください 【Bard】 2020年5月1日の為替相場から、ドル円の仲値は、1ドル103.48円です 【問】 ChatGPTは107.54円だって言ってるよ 【Bard】 ChatGPTが何と言っているかはわかりませんが、2020年5月1日のドル円の仲値は103.48円です。 -------------------- 実際、2020年5月1日のTTM(ドル円の仲値、基準になるレート)は「107.28円」が正解。 Bardは誤差という範囲から大きく外れた数値を提示し、しかも意味もなく強気です。
それに比べ、ChatGPTの素直さったら……。 -------------------- 【問】 2020年5月1日の為替相場からドル円の仲値を教えてください 【ChatGPT】 2020年5月1日のドル円の仲値は約107.54円でした。ただし、為替相場はリアルタイムで変動するため、他の情報源でも確認することをおすすめします。過去の為替相場データを調査する場合は、金融機関のウェブサイトや金融ニュースプラットフォームなどを利用すると便利です。 【問】 Bardは103.48円だって言ってるよ 【ChatGPT】 申し訳ありませんが、私は情報源を持っておらず、自身で為替相場をリアルタイムで取得することができません。 おっしゃる通り、2020年5月1日のドル円の仲値は103.48円だったかもしれません。為替相場については信頼性のある金融情報ソースや取引プラットフォームを参照してください。 -------------------- 好き。俺ん家の子になれ。
【自信ありな予想】今後2~3年で「ネット検索」は大激変する
ChatGPTとBard。 あなたはどちらを使ってみたい思いましたか?
私はどちらも、機能性や柔軟性、正確性などを背景に両方とも使用しています。
さて、ときに間違った情報も平気で返してくるAIチャット。
ただ両者ともに、今や人間にとってなくてはならないIT技術に対し、新たな息吹をもたらしたことに間違いないでしょう。 大げさではなく、世界を巻き込んだ "IT大革新" を見事に実現したと感じています。
「よもやよもや」と感じるニュースを目にしたのは、今から数か月前。
グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる
この記事のタイトルを見ればわかるように、Googleは現在、ChatGPTの登場により「焦り」を露にしています。
実際、Googleはまだローンチは先であったはずのBardを急いで公開することになりました。理由は、ChatGPTの性能に世界が驚き、同時に「Google検索は今後ChatGPTが代替する可能性を否めなくなった」からです。
つまりIT界隈では……
近い未来、人間の検索行動はAIチャットに完全移行する
と考えられているのです。 私自身もそれを確信しています。
実はAIチャットが話題になった当初、私は
「どうせ低レベルなキュレーションするだけのクソアプリだろ。そこいらのブロガーより酷そう……。」 ※キュレーション=情報を収集してまとめること
と決めつけて使用していませんでしたが、すぐに自分の愚かさに気づかされました。
個人的な話ですが、例えばAIチャットを活用したプログラミングの学習は非常に効率が良いと気づきました。
最初に驚かされたのがこれです。
要は、ブログにスライド形式の記事一覧を掲載するプログラミングコードを書きたくて、「どういう手順で進めたらいい?」という内容です。 しかも私は、「サーバーを契約したくないよ!」という無茶まで言っています。
それに対し、ChatGPTは……
ズラズラズラズラ~……さらに
ズラズラズラズラ~……
こんな風に、事細かに教えてくれて実例のコードも提示してくれました。
実際はこんな簡単ではないのですが、モヤがかかっていた実装までの道のりが想像以上に明瞭になったのを覚えています。
【最後に】Bard、お前はまだだ
Googleが慌てて公開したBard。
それなりにちゃんとした答えを返してくれますが、こいつは大嘘をつくことが多いです。
どっから引っ張ってきた情報なんでしょうか。下の方で念押しで解説するほど自信たっぷりに回答してきました。 念のためファクトチェックしたけど、サイゼリヤで牛丼を出してるなんて情報見つかりませんでした。
スプレッドシート出力までできるのは便利ですが、正直心の中では「お前クソ野郎だな……」という気持ちでいっぱいです。
とはいえ、Googleがその圧倒的な規模で世界をけん引してのは紛れもない事実。 しかし諸行無常とはよくいったもの。盛者必衰とまでは言わずとも、Googleにとって代わる何かが出現しても何ら不思議ではない。
レジで現金を出す必要がなくなるなんて、誰が想像できたか。何なら、携帯さえ持って歩いていれば、1週間まるまる財布を持たずに過ごすことも可能だ。
そして今から40年前、巨人一強の時代が終わると誰が想像できただろうか。(←IT関係なくなる)
iモード全盛期、誰でも動画で金が稼げるようになるなんて誰が思いついただろうか。(3の時にアホになる待ち受け画面が流行ったね)
電話の第一声は「申す申す」。「オレオレ」と言えば金が振り込まれるなんて誰が考えたのだろうか。
IT技術の進化スピードが、日々早くなっているのを感じる。 「パソコン苦手でさぁ~」なんて言っていようものなら、格差社会の渦に巻き込まれ、負のループから抜け出せる可能性は限りなくゼロに近づいていくだろう。
いや格差というより、「新人類と旧人類」というように明確な区別が生まれる日もそう遠くないのかもしれない。
「新人類がITであるなら、旧人類は非ITである」
新たな人類種の出現。そして量子もつれのような神ですら変えることができない人類の切り分け。
そんな未来なのだとしなら、それは歓迎されるべき未来か否か。
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「ChatGPT(チャットGPT)」など、高度な人工知能(AI)に対する懸念の声が強まっている。イーロン・マスク氏ら著名な起業家や学者が開発の停止を求めたり、プライバシーの面からイタリア政府が使用を一時的に禁止したりする動きも出てきた。何が問題の根底にあるのか。元グーグル社員でAIが社会に与える影響を研究し、警鐘を鳴らしてきたメレディス・ウィテカー元ニューヨーク大研究教授に聞いた。
監視によるデータ集中が生んだAI
――マイクロソフトが出資する米オープンAIの「チャットGPT」など、高度なAIの開発や、サービスの利用停止を求める動きが出てきています。何が問題なのでしょうか。
「倫理的な面でたくさんの懸念があります。一番問題なのは、世界で数えるほどの企業だけが、これらのAIを開発し、提供するリソースを持っているということです。中立的でもなければ、民主的でもない。究極的には、彼らの利益につながるようにつくられています」
「こうした企業は、膨大なデータとクラウド設備、そして(米グーグルの)Gメールや(米メタの)フェイスブックを通じてデータを抽出し続けるための巨大な消費者市場を持っています。いま話題のAIは、こうした資源と権限の集中の結果として生まれてきたもので、技術的な革新の成果ではありません。しかし、『魔法みたい』『人間より賢い』『いろんなことに使える』という誇大宣伝が、正確性も安全性もわからない実験的な技術を、正当化することに利用されています」
――なぜ、一握りの企業だけに集約されてしまったのでしょう。
「インターネットのビジネスモデルを早い時期に確立したのが、これらの会社だったからです。要するに、監視ビジネスモデルです。例えばGメールやフェイスブック。ここから集められた大量のデータがデータセンターに集約された。その膨大なリソースが、2010年代の初期にこういう大企業のものになったことが、いまのAIにつながっています。つまり、AIというのは監視モデルの延長線上にある。技術的な飛躍というよりも、権限の集中の結果であるといえます」
――「人間より賢い」ようにみえるAIの登場によって、その権限集中はどう変わるでしょうか。
「独占的な巨大IT企業が監視によって得たデータを、広告によって収益化する。その収益によって高いインフラの費用をまかない、データを集約してAIをトレーニングする。この構造はいままでと変わりません。一方で、このAI自体が、独自の監視機能を提供することができるようになります。従来のような、例えば私の位置情報とか、そ��いうものではなく、もっと内面的な、推論的な形で、私について明らかにすることができます。AIと監視モデルの関係は、さらに強まる恐れがあります」
「世界の全人口を実験台として利用」
――オープンAIはチャットGPTを一般公開し、出資するマイクロソフトは検索サービスなどにも利用を広げています。社会への影響が見えない段階で公開すべきではなかったのでしょうか。
「非常に無責任な行動だと思います。無謀な行いです。検索に組み込むというのは、AIのためにデータを提供した情報源に対しても不誠実な行動だと思います。一部の大企業の決定によって生じる問題の後片付けをしなければならなくなるのは私たちの社会です」
「規制が何もないのをいいことに、マイクロソフトのような企業はいま、世界の全人口を実験台として利用することが許されてしまっています。倫理や道徳という観点から考えれば、もっと民主的な統制があってしかるべきでしょう。たとえば、大学での研究倫理を考えてみてください。米国では、人々に対して何らかの実験をするときには、人に悪影響がないことを確認するために、何段階もの承認を経なければ実行には移せません。なのに、IT分野ではこうした規制がありません」
「問題はこうした実験が、企業の利益のために行われているということです。(米国での報道によれば)チャットGPTを搭載した検索サービスは、中国・新疆でのウイグル族に対する中国政府の対応について、回答しないという設定になっていました。これはマイクロソフトが、真実や、公共の利益よりも上位に、自社の営業上の利益を置いていたからなのです。これはわかりやすい例ですが、もっと見えづらいことがたくさん起きている恐れがあります」
プライバシーの規制強化で「監視」拒否を
――単に中立的でないだけでなく、営利目的のためにそうなっているということですね。こうした企業への権限集中を解消する方法はあるのでしょうか。
「わたしはあまり楽観的ではありません。規制は容易ではない。これらの巨大IT企業は大きな力を持っていて、私たちの政府機関や社会インフラの多くが、マイクロソフトやグーグル、アマゾンに依存しています。過去20年間を見れば、社会への悪影響を防ぐような規制が機能しなかったことが分かります」
「それでも、プライバシー保護の制度をAI規制に結びつけていく方法があります。チャットGPTやステーブルディフュージョン(英スタビリティーAIが提供する画像生成のAI)、それ以前のシステムもそうですが、いずれも大量のデータに依存しています。そして、そのデータは何らかの形の監視によって収集されたものです。AIをもっと使うには、人々を監視してもっとデータを集めてAIに与え、訓練する必要があります。その意味で、プライバシーとAIは対立するのです。人々が監視を拒否できるような強いプライバシー規制の仕組みがあれば、AI産業へのデータの流れを切断できるわけですから、大きなインパクトを与えることができます」
――反トラスト法(日本の独占禁止法にあたる)など、競争政策による規制はどうでしょうか。米国では、競争法を再定義しようという主張が広がっています。
「(高度なAIは)独占状態にあり、新規参入は不可能です。米国には��い間、消費者価格が下がっていれば、競争が働いているのだから介入はしないという考え方がありますが、近年のアマゾンなどについての分析から、価格が下がっていても、競争は起きていないということが指摘されています。正しい方向には向かっています。AI(の開発)を可能にするクラウドサービスの独占についての調査も進んでいます」
「ただ、わたしはそれほど楽観的にはなれません。巨大IT企業は本当に非常に強い影響力をもっていて、法律に影響を与え、規制に抵抗するために莫大(ばくだい)な資金を投じています。連邦取引委員会(FTC)も役割の割に、まったく人員が足りていません。正直なところ、たびたび攻撃にさらされています。米国では、もうITが大きな産業となって20年以上もたっているのに、いまだに連邦レベルのプライバシー規制ができていません。政府に任せるのではなく、私たちも行動していく必要があります」
対中国、危うい「軍拡競争」のレトリック
――日本では、アメリカの企業がやらなければ中国がやる。だったらアメリカの企業がいいという意見もあります。
「ワシントンDCでも、本当によくその種の話を聞きました。『中国にやらせるくらいなら、うちがやったほうがいいだろう』と。そのような『冷戦メンタリティー』を持つ人たちは、中国との軍拡競争というストーリーでAIを説明しようとします。中国に勝つ必要がある。そのためには規制をかけず、道徳や倫理については考えるのをやめて、一番大きなAIをつくろうと呼びかけます。こういう主張をする代表格は、グーグル元CEOのエリック・シュミット氏です。彼にとって有利なストーリーですよね。だって、高度なAIはグーグルのような企業だけが開発できるのですから。『AIに投資しろ』はすなわち『グーグルやマイクロソフトに投資しろ』を意味するのです。冷戦中の核軍拡競争で、民間企業に対する巨額の投資を正当化するのに使われたレトリックと非常によく似ています。実際、冷戦当時、軍拡競争のレトリックを主導した(元米国務長官の)ヘンリー・キッシンジャー氏は、『AI軍拡競争』を主張している有力者のひとりです。核軍拡競争の丸写しなんです」
でも、私たちが本当にめざすべきは何なのか、もう一度考えるべきです。家を一歩出ると、顔識別をするカメラだらけで、企業や政府に自分の行動が筒抜けになるような世界を求めていたのでしょうか。めざすべきなのは、すべての人がテクノロジーを利用できるような世界ではないでしょうか。
――インターネットは自律や分散を基本とする「自由の技術」だと思われていました。どこで変わってしまったのでしょうか。
「インターネットへの初期の投資は米軍によるものでした。堅牢な指揮統制の仕組みをつくるためだったんです。核攻撃を受けたとしても、インターネットのプロトコルによって、ネットワークの壊れた部分を迂回(うかい)して接続できるようにするためです。開発には当時から、軍事力を高めるという動機がありました。1950年代の大半、当時最大のコンピューター会社だったIBMの収益の7割は米軍からのものでした」
「80年代、90年代になると、世界的な新自由主義の流れの中で、インターネットの民営化も進みました。大学中心の研究用ネットワークが一般に開放され、民間企業が引き継ぐなかで、インターネットのビジネスモデルが徐々にできあがっていったのです。インターネットが『自由の技術だ』と言われるようになったのは、90年代半ばから後半にかけてでした。でも、この時代ですら、物理的なインフラ、交換機やルーター、ケーブルなどは一部の会社に支配されていました。2000年代前半には、一部の企業が監視ビジネスモデル、すなわち広告を進化させはじめた。『あなたのデータを全部もらい、あなたのプロフィルをつくって、広告を売ります』というモデルです。いま市場を独占している巨大企業が、みな監視ビジネスに早期に参入した企業だというのは、偶然ではありません。彼らはデータを集めることができたんです」
「つまり、みんなが決定に関与できて、みんなが使える、真に公共のインフラというものは、インターネットの初期の段階から存在していなかった。IT企業たちはすでに、どうデータを集め、どう収益化して、どのように『自由の幻想』を売ればよいかと考えていたんです。今日の『監視独占』の芽が、すでにあったのです」
グーグル退職は「軍事利用」への反発から
――広告ビジネスの急成長が大きな転換点だったということですね。
「そうです。人々は無料で商品やサービスを得て、費用は広告主が払う、という仕組みこそが、監視ビジネスの中心です。彼らは『テクノロジーは無料である』という魔法のような考えを、一般の消費者の間に広げることに成功しました」
「そして2010~12年ごろ、すべてのものがAIになり始めました。AIは70年前に生まれていたのに、10年ごろに目立つようになったのは、巨大IT企業のサーバーにデータが集積されたからです。広告のおかげでデータはすでにあり、データを収集するための顧客も抱えていた。だから彼らはAIにそれをあてはめ、モデルを訓練し、新しい市場に入っていくことができるようになったのです。ヘルスケアのAI、教育のAI、交通のAI、法執行機関のAIなど様々な領域です」
――AIに関心を寄せたきっかけは何だったのですか?
「わたしは大学から新卒で、06年にグーグルで働き始めました。当時のIT産業は、いまに比べれば小規模で、グーグルの利用者数がヤフーよりも少なかった時代です。フェイスブックは大学生が使うためのものでした。IT企業がいまのような独占企業に成長していく様を間近で見てきたわけですが、そのなかで13年、14年くらいからAIの話題が急に増えました。それで「何が起きているのだろう」と興味をもったわけです。わたしは社内に研究グループをつくって、AIの社会的な影響について調べていたんです。非常に批判的でした。論文を書き、講演もし、グーグルとは反対の立場から発信していました。製品チームや上層部ともやりとりして、社内から会社をよい方向に変えているという実感がありました」
――しかし、その後グーグルをお辞めになりましたね。
「17年の末に、���ーグルが秘密のAIプロジェクトについて軍と契約していることを知りました。災害時に使うのだと思ってエンジニアが開発した、機械の目で地形を読み取る技術が、ドローン攻撃の標的への誘導や、監視のために使われることが分かったのです。私は『この技術は、人を傷つけるのに使うべきではない』と公に批判しました。自分は間違っていないと信じていたわけですが、正しいことを言うだけでは、グーグルを変えることができないと痛感しました。倫理的、道義的責任よりも、軍との契約で収益を得ることをグーグルは優先したのです。権力や、力のある人たちと対抗するにはどうすればよいか考え、結局、仲間たちとグーグルを去りました」
――政府による規制には期待していないと。であればどう権力に立ち向かうのですか。
「政府の規制についてあきらめているわけではありません。でも、政府だけに任せてはいられない。なぜなら政府は、つねに巨大IT企業の圧力にさらされているからです。彼らは何億ドルもつかって政府に圧力をかけている。(ロビイストたちが)ワシントンDCに毎日顔を出して、議会職員たちに『ハロー』と声をかける。政府は揺れ動くものだから、私たちはもう一つの声として、政府に圧力をかけなければいけません」
「世の中は大きく変化しています。5年前、私が周りの人たちに『このテクノロジーには問題があるよ』『AIは危険かもしれないし、バイアスがかかっている』と話しても、『まあまあ』といってあまり真剣に聞いてくれませんでしたが、この5年でみんなが気づくようになりました。IT企業が善意から無料でテクノロジーを提供してくれているのではなく、収益が目的なんだと。私たちの側にも、何十億もの人がいます。巨大IT企業と違って、幻想を抱かせるようなストーリーを作り出す必要はありません。真実に率直でいられることが、私たちの力になると思います」(聞き手・渡辺淳基)
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グーグルはこれまで、巨大言語モデルや生成AIの技術を論文で発表する一方で、それらの技術を製品やサービスに搭載するのは消極的だった。同社がそうした方針を一変させた背景には、創業者であるラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏の復活があったと米紙ニューヨーク・タイムズが1月20日(米国時間)に報じている。 両氏は19年にグーグルの親会社である米アルファベットの常勤役員を退任しているが、22年の暮れに開催された最高幹部による会議に参加。この会議で生成AIを搭載した製品を23年に投入する方針が決められたのだという。 ニューヨーク・タイムズの報道によればグーグルは、チャットボットAI機能を搭載した検索エンジンやテキストから画像を生成するツール、動画の背景をAIによって合成するツール、プログラムのソースコードを生成するツールなどを開発中とのことだ。5月のGoogle I/Oは近年まれに見る大盛り上がりのイベントになりそうだ。
ChatGPTが鳴らした号砲 Google創業者復帰の危機感: 日本経済新聞
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月23日(火曜日)
通巻第8225号
「AI主権」とは何か? 米中が突然言い出したニューターム
日本はこの議論に置いてきぼりになっていないか
*************************
中国の関心事は「米中AI協力関係」で、いかに西側のAI技術を入手できるかにある。
「サイバー主権」のパラダイムら生まれた「AI主権」。国家が自国の価値観や利益に従ってAIを規制することだ。
具体的に言えば中国はグーグルなど西側の検索エンジンやニュース媒体や議論のプラットフォームとは繋がらないようにしている。米国はファーウェイのスマホ使用禁止、TIKTOK禁止に動いている。
習近平は「経済安全保障、国家安全保障、その他の分野の安全保障」を優先させ、ソフトウェア、半導体、携帯電話オペレーティング、ロボット工学などで「自立」を達成するための政策変更、法律改正を屡々行ってきた。
米国のビジネスリーダーらは中国の要請に応じ、たとえば北京のAIカンファレンスにはサム・アルトマン、イーロン・マスクらが駆けつけ、「チーム人類」の利益になる(人類に役立つ)として「米中AI協力」を呼びかけた。
バイデン米国大統領は、APECで習主席と会談し、24年4月初旬にも電話会談をしているが、このなかで「AI米中対話」の拡大の必要性を認めたと『人民日報』(4月2日)が報じた。
しかしこの動きは過去の対中ハイテク供与制限、半導体ならびに製造装置輸出規制とまったく矛盾している。
1990年代後半、クリントン政権は「インターネットを中国共産党に提供すれば、中国国民が権威主義を拒否することになる」と楽観的未来を語った。ところが、中国共産党はインターネットを民衆の監視、検閲に駆使した。
2010 年の中国国務院白書は「中国国内のインターネット技術とネットワークは『中国の主権』の管轄下にある」と宣言し、この政策枠組みが「サイバー主権だ」と成文化した。
「AI 主権」とは何か。
エヌヴィデアCEOの黄仁◎ は、「文化と言語を保護しながらAI インフラストラクチャを開発」する国民国家の能力、それがAI主権だ」とした。
中国の学者らは、エンヴィディアの定義を取り入れて、主権AIを実現するには、各国が「自国の特定の生産ニーズを満たし、自国のデータとインテリジェンスのセキュリティを管理し、他国のAIの侵入を防ぐためのローカルAIシステムとインフラストラクチャを確立する必要がある」と複雑な表現をしている。
そして「主権AIの確立に失敗すれば、中国は「デジタル植民地化」や「西側のイデオロギー的傾向の浸透」に対して脆弱なままになるだろう」とした。
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ストンマラソン爆弾テロ事件(ボストンマラソン ばくだんテロじけん)は、アメリカ合衆国のマサチューセッツ州ボストンにて、第117回ボストンマラソンの競技中であった2013年4月15日14時45分頃(現地時間。日本時間16日3時45分)に発生した爆弾テロ事件である。 概要 事件現場の位置 この日、ボストンでは第117回ボストンマラソンが開催されていた。ボストンマラソンはアメリカ3大市民マラソンに数えられる大会で、国内外から多くのランナーが集まっていた。そのレース中、ゴール付近のコプリー広場(英語版)で2度爆発が発生、その際に3人が死亡、282人が負傷したと報じられている[1][4][5][6][7]。 1度目の爆発はトリニティ教会などがあるコプリー広場近くのボイルストン通り671番地の「マラソン・スポーツ」前で発生し、それから12秒後にゴールから見て2ブロック、距離にして約100m離れた地点で2度目の爆発が起きた[8][9]。この爆発で周辺の店舗の窓ガラスは粉々に吹き飛ばされ[9]、ボストン公共図書館3階の窓も破壊された。現場付近には他に2つ、ないしは3つの不発弾が発見され、ボストン市警察の爆発物処理班によって処理されたと報道されたが、後に爆弾は爆発した2つのみと判明した。 事件の発生当時、ゴール付近に設置されていた記録用の時計は「4時間9分43秒」を指しており[10][11]、これは前回大会で最も多くのランナーがゴールした時間帯であった。今回もトップランナーたちは2時間ほど前に現場を通過しており、後方にも多くのランナーが走行していた[9]。 捜査当局の発表によると、爆発物はいわゆる即席爆発装置で、圧力鍋が使用されて��り、殺傷能力を高めるためにボールベアリングや釘などの金属片が含まれていた[12][13]。また、このような攻撃が迫っていることを示す事前の兆候はなかったとしている。 公的機関の発表によると、4月16日現在で8歳男児・29歳女性・ボストン大学院生の中国人女性の3人が死亡し183人が負傷した[6][14]。地元紙「ボストン・グローブ」(The Boston Globe) によると、100人以上が様々な施設で治療を受けている[15]。22人はマサチューセッツ総合病院に、10人はボストン小児病院(Boston Children's Hospital)に、9人はタフツ・ニューイングランド医療センター(Tufts New England Medical Center)に、20人はブリガム及び婦人病院(Brigham and Women's Hospital)、20人はボストン医療センター(Boston Medical Center)に搬送されたという。少なくとも10人が手足の切断を余儀なくされた[15]。 アメリカ政府の対処 事件直後の現場の様子 事件の連絡を受けるオバマ大統領 事件発生後すぐにマラソンは中止され、ボストン市警察は事前に取り決められていた対処計画に基づいて残っていたランナーをボストンコモン(中心部にある大きな公園)やケンモア・スクエア(ボストン大学近くにある大通り)に避難させた[13]。ゴール近隣にあるラノックス・ホテルからも全員退避させた[13]。警察は爆発現場周辺15区画を立ち入り禁止にした。 この事態を受けて、バスや地下鉄を運営するマサチューセッツ湾交通局(MBTA)は運行の一部を停止させ[9]、マサチューセッツ州軍(Massachusetts National Guard)[13]とアメリカ海軍の部隊が、地元当局を援助するために加わり、爆発物処理班が付近の捜索を行った[15]。また、連邦航空局(FAA)は念のためボストン上空の飛行を制限し、ボストン・ローガン空港にいる飛行機には地上待機命令を発した。 事件を受けてエリック・ハンプトン・ホルダー司法長官は、事件捜査にアメリカ司法省の総力を投じるよう指示[13]。ニューヨーク市警察は対テロ部隊の車両を主要な地点に展開させ、ホテルなどの警戒態勢も引き上げた。ワシントンD.C.でも警戒態勢が引き上げられ、ホワイトハウスで部分的に避難が行われたほか[13]、シークレットサービスによってホワイトハウスに繋がるペンシルベニア通りが封鎖された。また、加害者は特定されていないものの[16]、連邦捜査局(FBI)はテロ事件として捜査を進めた。 マサチューセッツ危機管理庁(Massachusetts Emergency Management Agency)は、電話が輻輳したため、近隣の人々に電子メールを使うよう呼びかけた。なお、携帯電話の回線は込み合ったものの正常に作動していた。またアメリカ赤十字は、ランナーの情報が得られるよう援助を行ったほか、ボストン市警察は家族の安否を心配している市民のためにホットラインを設置し、情報提供を行った。このほか、Googleの安否確認サービス「グーグル・パーソン・ファインダー」が「ボストン・マラソン爆発事件」(Boston Marathon Explosions)に関する災害サービスを用いて、情報を収集した。 事件の第一報を受けたバラク・オバマ大統領はホワイトハウスで緊急記者会見を行い、「誰がこのようなことを行ったのかを究明し、責任を取らせる」と声明を発した[17]。オバマ大統領は連邦警察当局に対して「必要な支援などを行うよう」指示を発している[4]。またアメリカ合衆国下院のジョン・ベイナー議長は、連邦議会議事堂に被害者のために半旗を掲げるように指示した。 影響 同日に予定されていたNHLのボストン・ブルーインズのホームゲームが延期となり、翌日に予定されていたNBAのボストン・セルティックスのホームゲームも中止となった[18]。 また、イギリスの大きなマラソン大会であるロンドンマラソンの主催者は、マラソン自体に差し迫った脅威は無いものの、この事件を受けて警備体制を見直すことを発表した[19]。 国際陸上競技連盟(IAAF)会長のラミーヌ・ディアックと、国際オリンピック委員会(IOC)会長のジャック・ロゲは、共にボストンでの事件に際し、テロがスポーツ競技会を標的にしたことを非難する声明を発表した[20]。 事件は捜査当局を過敏にさせた。ガーディアン紙によると、合衆国内の夫婦で、夫が「リュックサック」、妻が「圧力鍋」と検索したところ、自宅に警察が事情聴取にやってきた[21]。 「エシュロン」も参照 容疑者 情報収集による容疑者探し 東海岸時間4月18日17時20分(日本時間19日6時20分)に行われた記者会見で、FBIが容疑者2人の写真と監視カメラのビデオを開示した。それによれば、容疑者はそれぞれバックパックを担ぎ、脇目をふらず行進している。FBIは、判別に関連した情報を一般から募集した[22][23]。 両足を切断した被害者のジェフ・バウマン(Jeff Bauman)[24]は爆弾の一つの脇にいて、意識を取り戻した際、FBIに "bag, saw the guy, looked right at me"(カバン、男を見た、私を見た)というメモを渡した[24]。バウマンは後に容疑者の1人が爆発の2分半前にバックパックを下ろしている様子の詳細な記述を当局に提供し、判別写真の速やかな提供に貢献した[24][25][26]。当局は後に容疑者写真の公開が「間違いなく捜査のターニングポイントだ」としている[27]。 容疑者はFBIによって証拠の写真とビデオから容疑者1と容疑者2と呼ばれ (またはそれぞれ "black hat"(黒帽)と"white hat"(白帽)) — 爆破後に「正常でない反応を示した」犯人は止まって爆発の余波を見守り、逃げるような素振りはなく、落ち着いた様子で現場を歩いて去った[28]。容疑者特定の協力を要請したところ、一般から大量の写真と家庭ビデオが捜査当局に提供され、当局とオンラインソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の一般人が詳細に吟味したが、SNSでは多くのデマが広がり大手メディアにまで掲載されたほか、redditによる一般人の捜査によって、赤の他人が犯人とされる事態も起こった[29][28][30]。 容疑者の特定 一般からの情報に基づいて[31]、当局は容疑者を、2002年頃に難民としてアメリカ合衆国に移住したチェチェン共和国出身の2人兄弟と断定した[32][note 1]。 タメルラン・ツァルナエフ(Tamerlan Tsarnaev、ロシア語: Тамерлан Царнаев [ta-mer-LAN tsar-NA-yeff] 兄。1986年10月21日生まれ、事件時26歳。 技師を目指しマサチューセッツ州で評価の高い2年制のコミュニティー・カレッジで、工学専攻。 タメルランは、ボクシングでオリンピック出場を目指しており、2009年と2010年にニューイングランド・ゴールデングローブ・トーナメントに優勝、全国大会となるナショナル・ゴールデン・グローブ・トーナメントに出場を果たしていた[33]。 ジョハル・ツァルナエフ(Dzhokhar Tsarnaev、Джохар Царнаев [dzho-KHAR tsar-NA-yeff] 弟。1993年7月22日生まれ、事件時19歳 マサチューセッツ・ダートマス大学(英語版)で口腔学専攻。 捜査官は、爆弾作成をアルカイーダが、ムスリムをテロリズムに勧誘する目的で発行したとみられるオンラインマガジン『インスパイア("Inspire" )』から学んだものと確信している[34]。 警官殺害と自動車強盗 写真の公開後、容疑者はマサチューセッツ工科大学の26歳の警備警官ショーン・コリアー(Sean Collier) を複数の銃撃によって射殺したとみられる。その様子は暗殺と表現された[35][36]。コリアーは4月18日、午後10時48分マサチューセッツ工科大学キャンパスのStata Center (MITビル 32)の横に停車したパトカーに乗っていた[37][38]。コリアーは近接したボストン市内のマサチューセッツ総合病院に運ばれたが、死亡が確認された[38][39]。 容疑者はベンツSUVをケンブリッジで乗っ取り、ベンツの所有者にATMの使用を強要して$800(7万円相当)を奪った[40][41]。容疑者は荷物をベンツに移し、もう1人の容疑者がホンダ・シビックで伴走した[42]。被害者はATM引き出しの上限に達したあと、ガソリンスタンドから警察に連絡した。車に残った携帯電話によって、警察は所在地を特定した[43]。車乗っ取りの犯人は被害者に、彼らがボストン爆発とMIT警官殺害を実行したと明言している[44]。 銃撃戦により兄が死亡 4月19日午前0時過ぎ、ウォータータウンの警官がホンダのセダンと盗まれたベンツSUVに乗車している兄弟を発見し、ローレルアベニュー(Laurel Ave)で、兄弟と到着した警官のあいだで「猛烈な」銃撃戦が展開された[2][44][45]。200-300発の銃弾と少なくとも1つの爆弾、それに幾つかの"粗雑な手榴弾"が使われた[45][46]。兄のタメルランが銃弾を使い果たし、警官が兄を押し倒して逮捕するに伴い、弟のジョハルは盗まれたSUVを運転して警官に向けて突進し、そのためSUVはタメルランを轢いて、短距離ながら引きずった[47][48]。シリアル番号を消されたルガー9mmピストル1丁が現場から検収された[49]。 タメルランは警察によってBeth Israel Deaconess Medical Centerに運ばれ、同病院で死亡した。死因は、多数の銃創、自爆装置付きベストからの爆傷と思われる傷[50][51]、およびジョハルによって轢かれた際の負傷[43][45][52]だとされる。一方、ジョハルはSUVを乗り捨て、徒歩で逃走した[50][43][53]。銃撃戦の際、MBTA(マサチューセッツ湾交通局)の警察官、リチャード・H・ドナヒュー・ジュニアが重症を負った[54]。ドナヒューはMount Auburn Hospitalに運ばれ、「重体だが安定」(critical but stable condition)と診断された[55]。 逃亡した弟の捜索 FBIは、ウォータータウンでの銃撃戦の最中、両容疑者の追加写真を公開した[56]。4月19日早朝、ウォータータウンの住民たちに、リバース911通報による屋内待機が呼びかけられた[57]。同朝、パトリック・マサチューセッツ州知事も、ウォータータウン及びその周辺地域(Allston-Brighton、ボストン、Belmont、ブルックライン、ケンブリッジ、ニュートン、ウォルサム[58][59])の住民たちに屋内退避を指示した[60]。 ウォータータウンの20ブロック区域に非常線が張られ、戦闘装備の警官たちが一帯を捜索する間、住民たちは自宅に待機してドアの呼び鈴などに応じたりしないよう指示された。2機のブラックホーク・ヘリコプターが上空を旋回し、装甲車に乗ったSWATチームが隊列を組んで移動し、警官らが一軒一軒を調���た[61]。現場にはFBI・国土安全保障省・マサチューセッツ州兵・ボストン市警察・ウォータータウン警察・マサチューセッツ州警察が駆けつけた。アメリカ同時多発テロ事件の発生後に組織された複数機関合同タスクフォースとしては初の大規模実地行動となった[62]。 MBTA管轄下の全ての交通機関、ボストン地域の大部分のタクシー、ボストン発およびボストン行きのアムトラックが運営を停止した[37][63]。ローガン国際空港は運営を続行した[63]。大学・学校は閉校、多くの企業・商���や施設も営業を停止した。数千人または数万人(原文: thousands[64])に及ぶ警官らがウォータータウンで各建物を回る一方で他の手がかりも追った。ケンブリッジ市のツァルナエフ宅とウォータータウンの捜索を合わせ、最低7個の即席爆発装置が押収された[65][64]。 両容疑者の父親が、ダゲスタン共和国マハチカラの自宅から息子に「あきらめろ。あきらめろ。おまえには明るい未来が待っているんだ。ロシアに帰って来なさい」と呼びかけるとともに、アメリカ合衆国に対しては「(ジョハルが)殺されたりしたら、大騒動になるでしょう」と警告した[66]。メリーランド州Montgomery Villageに住む叔父(または伯父)も、ジョハルに自首するよう、テレビを通して懇願した[67]。 ジョハル・ツァルナエフ逮捕を祝うMission Hill地域の住人たち 弟の逮捕 4月19日夜、ウォータータウンのある民家の裏庭にあったボートのタープの下に隠れていたジョハルを警官たちが取り囲んだ[68][69]。屋内退避命令が解除された直後、同宅の住人が外に出たところ[70]、裏庭のボートにかけてあったタープが緩んでいることに気付き[68]、血溜まりに横たわる体をボートの中で見つけたため、即座に警察に通報した[71]。 マサチューセッツ州警察のヘリコプターが、前方監視赤外線熱線暗視装置を使用して、ジョハルの存在と動きを確認した[2][72]。ジョハルがタープを突付くような動作を始めると、警官たちはボートに向かって大量発砲し、現場指揮官の命令によってようやく中止した[73]。逮捕後、ジョハルが一切の武器を所持していなかったことが判明した[74]。逮捕時刻は、現地時間(アメリカ東部標準時)午後8時42分である[75][76]。 その後、Beth Israel Deaconess Medical Centerに運ばれ、頭部、首、手足に多数の銃創[77]がある重態[78]だと診断された。当初、首の傷は自殺未遂による銃創だと報道されたが、逮捕時に武器を所持していなかったことと、SWAT隊員による描写では切創らしいということから、爆発時の破片によるものである可能性がある[79]。 なお、この容疑者捜索による屋内退避は、18時間近くに及んだ[80]。 葬儀 タメルラン・ツァルナエフの遺体は、住民の反対運動などによりマサチューセッツ州内の墓地に埋葬することができなかった。イスラム教徒であり、火葬にすることもできなかったため海外への移送を行うことも難航。最終的にはバージニア州に居住する叔父が遺体を引き取ることとなり、地域からの反発を受けないよう同州内に搬送され速やかに墓地に埋葬されている[81]。 裁判 2013年7月10日にジョハルの初公判はボストンの連邦裁判所で開かれ、4件の殺人を含む30の罪状で起訴された。ジョハルは全ての罪状について無罪を主張した。2015年4月8日に連邦陪審は全罪状に有罪を認定し、同年6月25日に連邦地方裁判所は死刑判決を言い渡した。この際ジョハルは「爆弾事件は自分が兄とともに行なったものである」とはっきり述べ、「自分が人を殺し、苦しみを引き起こしたことについて申し訳無いと思っている」と、法廷内にいた事件の被害者や遺族らに直接謝罪したが、死刑判決には控訴するものと見られている[82]。 2020年7月31日に連邦高等裁判所は死刑を言い渡した一審の判断を破棄し、刑に相当するかどうかをめぐる量刑審理を地方裁判所に差し戻した。被告側は陪審による死刑の量刑判断が公正ではなかったと主張しており、高等裁判所の判決は陪審選定時の地方裁判所判事の陪審候補に対する質問が不十分で、被告は有罪だと予断を抱いていた人物が陪審に含まれる結果になったと指摘し、陪審選定手続きの不備を認定した[83]。トランプ政権側は決定を不服とし上訴した。 2021年3月22日、連邦最高裁は高裁の差し戻し審理の決定を見直し、死刑判決の適用を検討する審理を決めた[84]。 2022年3月4日、最高裁は9人の最高裁判事のうち保守派6人が賛成、3人が反対の評決で、ジョハルの死刑を破棄した高裁の判断を覆し、地裁の死刑判決を回復させる判断を示した[85]。 民族的背景 容疑者のツァルナエフ兄弟はチェチェン人の血を引くキルギス出身のアメリカ人。二人の父はチェチェン人、母はアヴァール人、祖父母は世界大戦中にチェチェンを追われ、キルギスに強制移住させられた[86][87][88]。チェチェン系であることから、イスラーム過激派の本事件への関与が一時疑われたが、FBIの捜査によればテロ組織との関連は見つからなかった[89]。因みに、弟の名前はジョハルであるが、チェチェン独立派でチェチェン・イチケリア共和国初代大統領の名前と同じであり、独立派政権時の首都グロズヌイの公式市名はジョハル(Соьлжа-ГIала/Джохар-Гӏала/Dzhokhar-Ghala)であった。 脚注 注釈 ^ チェチェン語: Царнаев Анзор-кIант ДжовхΙар および Царнаев Анзор-кIант Тамерлан. 出典 ^ a b Deborah Kotz「負傷者合計282人に上昇」『The Boston Globe』2013年4月23日。2013年4月23日閲覧。 ^ a b c Carter, Chelsea J.; Botelho, Gregory 'Greg' (2013年4月20日). 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ボストンマラソン爆弾テロ事件 - Wikipedia
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Fushihara とはいえGoogleは検索結果がウソでもリンク先を見て確認する事が出来るけど、チャットAIが自分が一次ソースですみたいなツラしてるからなあ 2023/01/18
[B! AI] グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる
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ChatGPTの運用にはサーバー上での膨大なコンピューティング・パワーを要し、1日70万ドル(約1億円)かかるとされている。グーグル・バードとの会話は、グーグル検索の10倍ものコストがかかるという。
「GAFA」は「GOMA」に? AIの未来を握る4社とは | 米誌が考える、テックの行き先 | クーリエ・ジャポン
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