#カーポート移設

[ambientalista-ltd-japan]

2023/01/25 カーポートの移設になりました。 移設場所に元の基礎が入らないので 削ります。 #ambientalista #アンビエンタリスタ #宇都宮の庭師 #宇都宮の造園 #宇都宮 #栃木 #造園 #sdgs #esg #持続可能な開発目標 #sdgs #esg #持続可能な開発目標 #住み続けられる街づくりを #陸の豊かさも守ろう #カーポート移設 https://www.instagram.com/p/Cn0t_HUp4nl/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[harawata44]

超コンパクト。2つ合わせても重量3.6kgのソーラーパネルとポータブル電源 | ギズモード・ジャパン

以下引用

地域によってはまだ梅雨も明けてもいないのに、すでに快晴＆酷暑の夏モード全開。夏といえば、海だ！山だ！野外音楽フェスだ！ということで、今回はアウトドアシーンにもってこいなソーラパネルの電源セットをご紹介しましょう。

子どもでも持ち運び可能なソーラー電源セット

ボクがピックアップしたのは、アウトドアライフスタイルメーカー、BougeRV（ボージアールブイ）の｢50W ソーラーパネル｣と｢JuiceGo ポータブル電源｣のセット。 ソーラーパネルの重さが0.8Kgで、ポータブル電源もわずか2.85㎏と合わせて約3.6Kgと、1Lサイズのペットボトルがたった3本分の重さ。とにかく非常に軽量で、しかも手軽に持ち運べるコンパクトなサイズ感がこれまでの概念を覆してくれるシロモノです。この重さとサイズ感なら、老若男女問わず持ち運びしやすそうです。

サッと開いてスマートに電力供給するソーラーパネル

50W ソーラーパネルは255（幅）×55（奥行）×420（長さ）mmの大きさで、しかも4つに折りたたみ可能。折りたたむとA4サイズよりちょっと縦長の大きいサイズなので、バックパックやスーツケースにもスッと収納できます。

付属のD型フックを使って、建物の壁に取り付けるもOK。バックパックに取り付ければ、そのまま移動しながらのスマートフォンやタブレット、PC、カメラなどのデバイスに充電もできます。 USB-A、USB-C、DCの3つの出力ポートを完備しているので、最大3台のデバイスを同時に充電できちゃうスグレモノ。しかも、充電と発電が一体化した設計なので、アウトドアや緊急時の電力供給に非常に便利。 先進的な太陽光充電器技術を採用した50Wガラス繊維ソーラーパネル充電器は、23%の高い変換効率を持つので、太陽エネルギーをかなり効率的に電力に変換してくれます。そして日光をスマートに認識する機能を搭載しているので、日光の下で広げるだけで自動的に充電を開始。効率かつ安定した電力を供給してくれるので、光量不足の影響による充電効果の低下の心配なし。

さらに、高品質のガラス繊維素材は、耐衝撃で割れにくく、誤って踏んでしまったとしても問題ありません。長期間の屋外や振動環境でも破損の心配はほとんどないとのこと。

スマホなら約18回フル充電の超パワフルなポータブル電源

そして｢JuiceGo ポータブル電源｣は、容量240Whと高出力150Wを備えた大容量のポータブル電源。 約260（縦）×169（横）×66（高さ） mmとA5ノート7冊分ほどのサイズで、コチラもデイパックなどに収納可能なコンパクトサイズながら、110VのACコンセント、DCカーポート、USB-C×2、USB-Aを装備し、5台のデバイスを同時に充電することも。満充電状態だと、PCなら約6回、スマホなら約18回フル充電できるという、コンパクトながら超パワフル。最先端のリチウム鉄リン酸技術を採用し、3500回以上の充電サイクルを持つ耐久性で、約10年以上も使用可能だそう。

充電には、AC、DC、USB-C、USB-A、シガーポートと5種類のポートを装備しているので、単体でもいつでもどこでも充電が可能です。頑丈な持ち手付きで、そのまま持ち歩きも。LEDライトも装備されているので、暗くなりはじめたテント内を照らすランプ的な役割も果たしてくれます。 ちなみに、50Wソーラーパネルと組み合わせれば、最速4.8時間で充電可能とのこと。 じつは、ボクもこのセットを試しているのですが、とてもコンパクトで置き場所にも困らず、使い方も簡単。そして予想以上のパワフルさにかなり満足でした。 このセットさえあれば、アウトドアはもちろん、��期せぬ災害時にも役に立つこと間違いなし。これからのシーズン、いや！生きていく上で重宝しそうなセットですよ。

[tsukubaremodel]

LIXILフーゴFパーク(フラットスタイル) パネル3面囲い　色:シャイングレー 幅1796 奥行2205 (3台~5台用) 伐採抜根からサイクルポート施工、土間打ち。それに伴い照明移動致しました。稲敷郡 つくば市にありますリフォーム会社です。 さまざまなリフォームのご依頼承ります🏠 全面リフォーム、部分的なリフォーム、外構工事等小さな事でもお気軽にご相談ください。 お問い合わせinfo@tsukubaremodel.co.jp Tel 029-845-7191 *************************************************** 茨城県つくば市島名891-1 当社ホームページhttp://www.tsukubaremodel.co.jp *************************************************** #LIXIL #リクシル #フーゴF #3面囲いのサイクルポート #サイクルポート #カーポート #ウッドデッキ #ダストピット #ゴミ集積場 #物置設置 #物置 #ヨド物置 #リフォーム #リフォーム専門店 #リフォーム事例 #つくばリモデル #外構工事 #外構フェンス #UVフロアコーティング (Tsukuba, Ibaraki) https://www.instagram.com/p/CN1Q_FDHIQS/?igshid=dtxbdzagdlaz

[tomiya-a]

新型コロナウイルスでは国内の非常事態宣言は解除、一旦の区切りとなったようです。 無くなったわけではないウイルスに対しては、油断はせずにしっかりと感染・拡大防止の生活は定着させ、遅れた分は社会を回していかなくてはなりませんね。 要請に配慮しながらも工事は粛々と進めて頂いています。 こちらは冬に竣工の「北窓の家」の外構工事。寒冷地では冬に竣工をすると外構が雪に覆われますので、雪解けを待ち春一番に行われることも多くあります。 駐車スペースの舗装、基礎断熱面のモルタル仕上げ、玄関ポーチのタイル貼りなどが行われ、工事がすべて完了しました。 （施工　株式会社アシスト企画）

玄関に質感あるタイルが敷かれました。薪置き場が置かれ、楽しい生活の雰囲気が出ていました。（タイル　ニッタイ：アエラス）

札幌版次世代住宅の性能表示ラベルもしっかりと貼っていただいています。

——————————————————————————– こちらは昨年春に竣工し、秋に追加でカーポートと造作物置を設計させていただいた「Slash」。こちらもアスファルト舗装、縁石の切り下げ、コンクリートの仕上げなどを雪解けを待って施工いただきました。 四季を一回りしましたが、暖かく・光熱費も安く、とても快適に暮らされていらっしゃるとの喜びの声を頂けました。 写真は外部も整った建物正面の顔。屋外スペースを挟み広く構えた造りに緑���映え始め良い雰囲気です。 （施工　新栄工建株式会社）

——————————————————————————– そしてこちらは一年検査。 昨年春竣工のリノベーション、「六角形の家」に立ち合いで伺いました。 一年検査では、竣工から一シーズンを過ごし、建物に不具合などがないかを工務店さんの検査に立ち合い一緒にチェックします。 大きな気になる所もなく快適に生活いただいているとの事、全体チェックの後工務店さんには微調整を行うべくお願いしました。 窓も含めてしっかりと断熱改修を行った効果が出て、光熱費は43坪の床面積に対して想定以下に抑えられていました。 （施工　コーユー創建株式会社）

オーダーで造作した水槽台の中の魚と水草もイキイキと増殖していますね…

——————————————————————————–　 弊所では通常通り全業務を行っていますが、新型コロナウィルス感染予防・拡大防止の対策を実施しています。 ・事務所内換気の徹底、ソーシャルディスタンスの確保 ・手指、打ち合わせ場所の消毒の徹底 ・マスクの着用 ・リモートワーク増による外出・移動の削減 ・状況に応じ、電話・eメール・郵送・Web会議システムなどを活用した対面以外でのお打ち合わせへの対応 ●打合せ･相談をご希望の方はオンラインでの対応が可能です。 外出は最低限にしたい、でも建築の検討は予定通り進めていきたい、という方も多いと思います。 ソーシャルディスタンスを確保しながらの打ち合わせのため、PC、スマホ、タブレット等を活用したオンライン相談に対応しています。 Zoom、Skype、Facebook Messenger、LINE等、各アプリケーションに対応可能です。 利用が初めての方も打ち合わせ事前に使い方をご案内しますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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【建築相談のご案内】 設計事務所での家づくり・建物づくりをお考えの方を対象に、無料相談を開催しています。 「家づくりをしようと思っているが何から始めたらよい？」・「設計事務所の家づくりってどんなもの？」・「まず一度話だけでも聞いてみたい」という方にお勧めです。 <開催予定日> ■５月３０日（土）１０時～　〇 ■５月３０日（土）１４時～　〇 ■５月３１日（日）１０時～　〇 ■５月３１日（日）１４時～　×（予約済み） ■６月６日（土）１０時～　〇 ■６月６日（土）１４時～　〇 ■６月７日（日）１０時～　〇 ■６月７日（日）１４時～　〇 その他日程、平日も対応可能ですのでご相談ください。 希望日時・連絡先を記載の上、以下お問い合わせフォームよりご予約下さい。 オンラインでのご相談も可能です。

via 富谷洋介建築設計【北海道札幌の設計事務所｜建築家】: 「北窓の家」「Slash」外構工事/「六角形の家」一年検査

[taroushimizu]

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昔の懐かしい餅つきを拝見できました( ◠‿◠ )下原鍛治のご子孫で北条氏照公の鍛治職として元八王子に招かれた山本家（現在では工務店）の庭で行われていました( ◠‿◠ ) 二年前の事です！（娘の家の増築工事をお願いして、先月の２７日に完成しました。見積もり通りです、神棚や仏壇の台とカーポートの解体と復元に物置の移動・設置、その他タンス・本箱の固定（地震）等が全てサービスでした。増築工事は建て売りの業者に断られましたが、２つの地元の業者さんに見積もりを頼みました。山本工務店は親友の会社です、今は息子さんが社長なのです。時間はかかりましたが、丁寧な仕事をして頂きました！融通が利くのですよ、ありがとうございました。ご先祖は武州下原鍛冶で、大石氏・北条氏照公・江戸時代は徳川家の御用を勤めていました。）

[ryoukan1980]

HTM-Japanは7月4日、「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」「こむぎっち電気バイク」を販���開始する。2015年11月30日から埼玉県上里町で実施された超小型モビリティの実証実験から生まれた電動ビークルで、「遅い・ダサい・狭い」をコンセプトに開発された。【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」の最高速度は時速40キロで、「こむぎっち電気バイク」は45キロと確かに“遅い”。だが、両車はともに、バスや電車などの公共交通機関が少なく、通院などの手軽な足が必要とされる埼玉県上里町向けに開発されたもの。高速道路などを走る必要性はなく、このスピードで十分だと考えられる。上里町はまた、少子高齢化が進む町でもある。「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」はそのような町で、高齢者が自立して一人で移動するための支援をする一人乗りの電動ビークル。車内が狭くても問題はなく、むしろ狭くて軽い方が省エネルギーに貢献できる。“ダサい”かどうかについては、個人の感性によって判断が異なりそうだ。だが、欧州やカナダで目にする電動自動車のようなデザインで、決してダサくはないと感じる。デザイン上で興味深いのはハンドル。HTM-Japanによれば、「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」のハンドルはクルマのそれではなく、バイクのようなハンドルなのだという。これはドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違えを防ぐために採用されたそうだ。「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」の運転には普通免許が必要となる。「こむぎっち電気バイク」は原動機付自転車免許で運転可能だ。価格は「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」が59万8,000円で、「こむぎっち電気バイク」が26万8,000円（価格はいずれも消費税別）。販売対象地域は埼玉県全域と群馬県南部だが、今後他の地域に拡大される可能性もあるとのこと。HTM-Japanはまた、ソーラーカーポートを搭載した「こむぎっちカーポート」も販売している。これを家庭やオフィスに設置することで「原動機付三輪 こむぎっちカーミニ」「こむぎっち電気バイク」を太陽光発電で充電し、化石燃料を使用せずに走行できるようになる。

電動ビークル「こむぎっちカーミニ」「こむぎっち電気バイク」発売…開発コンセプトが「遅い・ダサい・狭い」って、どういうこと？ | ニコニコニュース

[seikatunojikken]

快適な札幌暮らし　賃貸物件の選び方3 駐車場編

カーポートの投稿に引き続き、3月の賃貸物件の選び方の続きを。

戸建住宅だけではなく、アパートやマンションの選び方でも、付属の駐車場タイプは重要な判断基準になります。

札幌の駐車場は、基本的に何らかの除雪サービスがついていることが基本です。しかし、今回は、除雪サービスがない、というものは除いて、様々な駐車場タイプの、悪い条件から並べてみたいと思います。

ワースト１　露天駐車場・除雪当番あり

民間の賃貸住宅��はなく、市営住宅、ＵＲ賃貸や官舎など、公的な集合住宅に多いのですが、自分の車周りだけでなく、共用部の掃除や除雪が当番制になっていて、労働力の提供を強制されるタイプ。住民間の意識の違いからいろいろともめ事もあると聞きます。官舎などに入る方は、事前に状況を確認してから入居を決めた方がよいかもしれません。

ワースト2 露天駐車場　

以前住んでいたマンションがこのタイプでした・・・。賃貸専用物件となると、必要最低限の設備で設計されることが多いので、このタイプの比率は分譲物件より多く、ベーシックな仕様と言えるかもしれません。

まず、基本的に車に積もった雪は自分で落さなければなりません。私が住んでいたマンションでは、車から落した雪は、車の通行、乗り降りに影響がない場所に積み上げておくと、マンションが依頼した除雪業者さんが排雪してくれる方式でした。

札幌では一晩に５０センチ近く雪が降ったりすることもあり、車の雪をおろし、堆雪スペースに運ぶのに、３０分以上かかることもありました。もちろん車のうえだけでなく、足元にもブーツを超える雪が積もっているので、ズボンが濡れることも。大雪の日はスキーウエアを着込んで除雪に出動します。車周りの除雪を怠ると、地面が凹凸になって駐車が難しくなってしまうので、日々コツコツと雪をかくことが大事。雪かきは重労働で汗びっしょりになりますし、筋肉痛にもなります。冒頭の写真で小学生が提唱しているように、多少でも地球に役立てばよいのですが。。。。

雑なわが家は雪かきが甘く、よく駐車場をお椀型にへこませてました。（車の下の部分が雪が少ないため。）

北側の駐車場だったため、雪が硬く氷状になってしまうと凹凸を取り除くのがさらに大変。札幌在住で北側駐車場の方は、スコップだけでなく雪割り用のつるはしや専用の道具をお持ちの方も多いです。同じマンションのお友達は、多種多様のスコップを５本駆使して除雪していました。

たまたま除雪車が来た時に駐車スペースが空いていると、ブルトーザーが雪をきれいにさらって行ってくれることもありました。それを狙って、ブルトーザーの音が聞こえると家を飛び出して車を移動させたりもしていました。雪が積もっている期間は除雪車��福音を逃さないよう、気が抜けない日々が続いたので、カーポート付の戸建に引っ越した時は感無量でした。

ワースト3

機械式駐車場

機械式駐車場は、除雪というよりも、車を出車するまでの時間がかかるのがネックです。寒い冬は特に待ち時間が堪えますが、温かい季節でも煩わしいものです。車のサイズの制限もあるなど制約も多い機械式駐車場ですが、、最近は用地不足のせいで増えています。特に、札幌では一見路面駐車場なのだけど、地下に埋まっているタイプ機械式駐車場は良く見ます。（地階の車を出すときは、地上の車が持ち上がってくるのが面白いです）

ベスト３

ロードヒーティング駐車場

ロードヒーティング駐車場では、除雪しなければならないのは、車の上に積もった雪だけになるので、除雪の人的労力はずいぶんと減ります。ただ、ロードヒーティングの光熱費や維持費は管理費等に乗っかってくるので、除雪の労力をお金とエネルギーを使ってキャンセルしている形。最近ではエネルギーコストも高止まりですので、古いロードヒーティング設備ですと負担が苦しいという話も聞きます。灯油焚きや電気で一粒残らず雪を溶かし切っている風景は、最近のエコ意識でみると、う～んと考えさせられるものですが、、地下水を使ったよりエコタイプもあるようです。

歩道でもロードヒーティングになっている箇所があるのですが、冬、さっぽろでは、そりに子どもや買い物袋を載せて引いて歩く文化があり、ママにとってはそりの通行を妨げる、雪のない箇所が不評だったりもします。

ベスト２

屋根付き立体駐車場(自走式)

札幌のマンションについている屋根付き駐車場は結構立派で、雪が吹き込まないよう、外周にネットなどが貼っていて、とても耐候性の高い作りになっています。出入り口の除雪は、管理会社がしっかりやってくれるので問題なし。難点といえば、車までのアクセスが煩雑になること。階段を上り下りしたり、出車の時にスロープを上り下りしなければならないことだと思います。しかし、このクラスの設備があれば、札幌では除雪セレブと言ってよいと思います。

ベスト1

屋根付き平面駐車場

新しいマンションにはなかなかないタイプですが、古いマンションだと贅沢に平面駐車場が屋根で覆われているものもあります。外周には防雪フェンスなどもあり、雪対策は万全。階段の上り下りもなく、出庫もスムーズなので、これが一番条件のいい駐車場かと思います。用地に余裕のあった古い分譲マンションに見られるタイプ。除雪においては、土地＋屋根持ちが最強といったところです。

札幌の中心部ですとそもそも駐車場の空きがない賃貸物件も多いです。好条件なのに残っている物件は、駐車場空きなしの記載が良く見られます。

中心部暮らしですと車を所有しないという暮らし方もあり得ると思いますが、札幌暮らしの醍醐味は都心部に加えて、周辺の自然、さらには道内各地の自然や資源を楽しむこと。車を所有しなくても、なじみのカーシェア拠点やレンタカーやさんを見つけて北海道をめいっぱい満喫することをお勧めします。

なによりも、子どもが生まれた後は、車がいかに子どもと移動するツールとしていかに優れているか思い知りました。

車を所有している方が賃貸物件を選ぶ際は、駐車場の空きだけでなく、除雪のシステムについて確認することをお勧めします。

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2023/01/24 カーポートの撤去。場合によっては移設の工事です。 #ambientalista #アンビエンタリスタ #宇都宮の庭師 #宇都宮の造園 #宇都宮 #栃木 #造園 #sdgs #esg #持続可能な開発目標 #sdgs #esg #持続可能な開発目標 #住み続けられる街づくりを #陸の豊かさも守ろう #カーポート #カーポート移設 https://www.instagram.com/p/Cnx7xQTP-ZU/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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札幌暮らしとカーポート

４月中旬くらいからガーデニングが気になってそわそわしていたら、あっという間に５月。そういえば、冬が終わっていたのでした。

暖房の調節の仕方や、雪かきのコツがわかってきたせいか、年々冬がさらに楽に、快適になり、冬も飽きる間もなく終わってしまいました。

いまさらですが2016年度の冬の山場を思い出してみたのが、上の写真。

12月２３日に街が雪に埋もれた日です。

ひやりという嫌な触感がない家に暮らしはじめてから冬の苦手意識はとうに消えてるのですが、それと同等、いや時にそれ以上に冬の暮らしのQOL(クオリティーオブライフ)を上昇させると感じているのが、雪対策がしっかりしたカーポート。

以前住んでいたマンションの駐車場が露天の駐車場で、除雪は苦労したこともあり、カーポートの配置は熟慮を重ねて決めました。道路に面した場所に位置取ったカーポートかつ、玄関からカーポートまでも導線も雨や雪に濡れない配置。

雪かきが必要なのは、前面道路の路肩の、車が出入りするための3メートルほど。カーポート計画がしっかりした戸建住宅は、駐車場までの移動に時間がかかるマンションよりも、実は快適かもしれないと思ったりもします。

エレベーター移動なしですぐにアクセスできる駐車場は、荷物や子どもの積み下ろしが本当に楽だからです。

まだ、気温が高く、雪が重い１２月にも毎年大雪が１，２回はあり、その時は、たとえ車の出入り口だけどはいえ、雪かきも骨が折れます。

しかし、札幌の雪は１月をすぎれば氷点下の気温に合わせて軽くサラサラのパウダースノーになります。わが家はラッセル式の雪かきスコップ一本で、５分ほどで雪かきは完了します。それも、１月から３月まで合わせても１０回はいかない頻度でした。

よけた雪は、出入り口脇の路肩に寄せるほかに、わが家では、カーポート裏にある中庭に積み上げて、子どもの遊��場を作ります。

雪遊び用に踏み固めると雪の体積は減ってしまうので、雪はいくら積み重ねてもあふれることはないということが、２回の冬でわかりました。

先日、北海道の超優良工務店の相談役様とお話ししたのですが、その方の会社では、札幌では家よりも先に道路に面した２台分のカーポート���設計するとおっしゃっていました。多雪地域で住み手の方が長く暮らせる家を造るためにはどうしても必要、との考えからだそうです。

車移動に依存した社会の問題はここでは置いておくとはして、体力が落ちたり、高齢になっても安心して住める住まいづくりにカーポートが大事ということには、私も賛成です。近隣の住宅街を眺めてみても家より前面に位置するカーポートの方が、街の景観に与える影響も家よりも大きいように見えます。やっぱり大切にデザインする必要がある場所だと思います。

カーポートは、北海道の文化が根付いている空間っでもあります。

新築のお家に遊びに行ってみたら、家でも庭でもなくガレージでＢＢＱやジンギスカンに呼ばれた、という経験が何度があります。

ジンギスカン用に車庫に換気扇をつけたという話もときたま聞きます。

夏でも冷え込む北海道では、カーポートくらい囲われている方が、夜まで快適に過ごせるのかもしれません。

また、寒い気候の北海道の人間は、自然から守られた場所に、本州住まいの人以上に居心地の良さを感じるのかもしれません。開拓魂が残っているのかもしれませんね。

夏、札幌郊外の大きな公園にいくと、芝生の上にポップアップテントが並んでいる姿をよく見かけます。設置をＯＫとしている札幌市もすごいと思いますが、これも、大自然にそのまま身を置くよりも、気候を緩和する間接的な領域から、自然と関わることに幸せを感じる北海道人のマインドを示しているように思えます。

シェアリングエコノミーの拡大で、札幌でも車を保有しないライフスタイルも増えてくると思いますが、、テントやカーポートなどの半屋外空間を使って上手に屋外を楽しむ文化は引き継がれていくとよいなと思います。