#カルロス矢吹
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友人の放送作家からの依頼でしたら、相談ベースで飲みながら案を出すこともあります。実際そうやって企画がまわったこともあります。それはいいのですが、全然知らない人からのお願いは「仕事の依頼」として当然料金が発生します。カルロス矢吹という作家が足で稼いだ情報や知識、及びアイデアは有料です。書いててうんざりするくらい当たり前の話です。
また、写真使用料も当然です。 こちらが写真を提供しなければ、ゲッティやアマナイメージズから借りなければいけないのです。それならどうしてこちらだけ無料で提供しなければいけないのか。雑誌媒体などからも写真を要求されることはありますが、どこもちゃんと写真使用料を払ってくれます。自分は写真専門で仕事はしておりません��、プロのフォトグラファーの方々の仕事を守る意味でも、写真使用料を請求するのは当然のことだと思っています。
テレビ朝日「グッド!モーニング」からの失礼な依頼に関して(2023年5月13日12:30に追記)|カルロス矢吹
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9. アフター1964東京オリンピック カルロス矢吹 本書は1964年10月に開催された東京オリンピックに出場したオリンピックアスリート並びパラリンピックアスリート、映画監督等がその時どんな状況で関わったのか、またその後どんな人生を送ったのかを語っている。膨大な新聞・書籍などの資料から存命している元オリンピアンに直撃インタビューを敢行してまとめ上げたノンフィクション。オリンピック後、読売巨人軍に請われ、業界の先駆者的なトレーニングコーチとなり、川上哲治率いるジャイアンツをV9に導いた陰の功労者、陸上競技の十種競技、棒高跳び���手であった鈴木章介の回想から始まる。オリンピックが遺したもの、また2020年のオリンピックを迎えるにあたって私たちが持つべき視点を与えてくれるきっかけとなる一冊である。一読して損はない。 #アフター1964東京オリンピック #カルロス矢吹 #鈴木章介 #中村多仁子 #本田大三郎 #金義泰 #高山将孝 #大宮政志 #井上喜久子 #小城得逹 #荒木敏明 #馬淵かの子 #山本晋也 #近藤秀夫 https://www.instagram.com/p/BuUjMr_A6Sg/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1lqjrj6r44tkn
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J1リーグ 全順位予想 2/14
今季のサッカー/J1リーグもACLプレーオフを皮切りに、ゼロックス・スーパーカップと、ACLグループ・リーグなどが戦われ、徐々に開幕へと近づいてきた。数日後にはリーグカップである「ルヴァンカップ」によって、本格的なシーズンが幕を開ける。新型肺炎ウィルスの蔓延など、心配なニュースもあるが、楽しみであることに変わりはない。
昨季は横浜Fマリノスが、前年からの躍進を果たして、攻撃的なチームで優勝に辿り着いた。昨シーズンからはリーグ全体のコンペティションの質もワン・ランク上のステージへと上がり、補強合戦も激しくなった。まだ飛び抜けたクラブはなく、差の少ない横一線でシーズンが進むことだろう。以下で、順位の予想を公開する。
1位 柏レイソル
同じ奇跡が、再現するかもしれない。2011年シーズンで、ネルシーニョが率いる柏レイソルは前々年のJ2降格から、1年で再昇格して、即J1優勝を果たした。今季も、同じような良い循環が来ている。
柏はJ2の前半戦ではなかなか結果を出せずに来たが、フォーメーションを変更し、粘りづよいトレーニングで、ネルシーニョの目指すサッカーを体現できるようになった後半は、J2レヴェルではない戦力を十分に活用できるようになって、他クラブを圧倒する内容でJ2を制することになった。
新シーズンに向けては、オルンガや瀬川に移籍の兆候はあったが、結局、主力級の離脱はなく、逆にJ1、J2から才能の光る選手たちを的確に補強して、若く、可能性のある選手層を整えた。
フォーメーションは多分、4-3-3をベースにしたものと考えられ、これは昨季優勝の横浜FMと、そのコーチだったクラモフスキーが指揮を執る清水、そして、やや守備的な形ながらも、フォーメーションをこのシステムにかえた東京と同じである。柏はどちらかというと、東京の形にちかそうだが、後ろの攻撃参加はそれほど重要でなく、アンカーを除く、FW、MFの豊富なアタッカー5人によるコンビワークが冴えることになりそうだ。
前記2選手をはじめ、若手によい選手層を抱えるチーム事情から、夏の移籍などで選手が抜かれる可能性も低くはなく、プレ・シーズンの準公式戦におけるGK中村航輔の怪我も心配さ��るものの、そのバックアップには神戸で鳴らした名手キム・スンギュを獲得済みで、ス��ートダッシュから前に出られれば、シーズン最後まで高い順位を維持できる実力が十分にあるはずだ。
問題は、ディフェンス・ラインだろう。ベテランのCB鎌田らを中心とする昨季のバックラインは、J1に入ったときに質の高いものではないことは明らかで、U-23アジアカップで致命的なパス・ミスを犯した古賀など、SBの若手にもかなりの成長が求められる。実績のある三丸や高橋が狙いどおりに機能し、磐田から引き抜いた若手の大型CB大南らの成長具合によっては、優勝も夢ではないと考えている。
2位 ガンバ大阪
ガンバ大阪は、プレ・シーズンの評判がよさげに聞こえるチームのひとつだ。昨季は前半の戦いぶりで、クラブ・レジェンド=宮本監督の手腕に疑問符もついたが、後半は宇佐美がドイツから復帰するなどして、攻撃的な戦術に転換したことが功を奏して、見るべき成果を上げた。大胆な発想の転換と、それに適応できるチーム構成の素晴らしさは素直に評価すべきだ。
近年はその宇佐美をはじめ、井手口、堂安、中村敬斗、食野と、次々に有望な若手を海外へ送り出す流れが続いていたが、その中でうまくキャリアを伸ばせなかった選手の復帰という流れもできつつある。井手口などはスペイン、イングランドにおける過去数シーズンの飼い殺しによって、落ちに落ちたコンディションもようやく回復してくるにちがいない。本来は、代表を背負って立つぐらいのタレントだった。
システムは、3-5-2が予想される。前線は宇佐美を中心に、アデミウソン、パトリックなど、日本での実績も十分で、決定力の高いメンツを揃えている。攻撃の核となるのは宇佐美のキープ力と、倉田や小野瀬からのクオリティの高いボールの供給だ。新加入の福田や、井手口、矢島などが水を運ぶ役目を果たす。90分はもたないが、勝負どころでは遠藤の投入で、まったくちがう展開が望めるだろうし、プレ・シーズンは調子もよかったと報道されている。遠藤、藤春のようなベテランと、若いメンバーの融合は進んでおり、上位進出を期待できる戦力が揃った。
ただ、ディフェンス・リーダーの三浦弦太については海外移籍の志向が強いようで、早ければ、夏の移籍も噂されている。その対策ということもあり、フランスに渡っていた昌子の補強が急転直下で決定した。もっとも、トゥールーズでは怪我の治療が進んでおらず、まずはそれを治して、コンディションを上げ、戦力化してくるまでには、かつての清武��井手口の例を考えても、早くとも半年、もしくは1年以上の猶予をみなくてはならないはずだ。
その間、金英権に加え、呉宰碩、菅沼、そして、新里などの踏ん張りが効けば、優勝にも手が届く位置にあるとみている。今年こそは、素晴らしいホーム吹田に相応しい結果を残せるのではなかろうか。
3位 FC東京
昨季は惜しいところで横浜FMに競り負け、栄冠を掴むには至らなかった。キープレーヤーの離脱や移籍に対して、的確な対応をできた横浜との差が如実に表れた。フリー・トランスファーで、久保がレアル・マドリーに旅立ったあと、左サイドのポジションを埋めることがシーズン最後まで課題として残ってしまった。
今季は4-3-3に組み替え、戦術のブラッシュ・アップを図る。しかし、そのシステムはチャンピオン・チームへの追随ではなく、長谷川監督らしい手堅い変更だ。守備意識を高くもち、切り替えの早さで鋭いカウンターを仕掛ける基本戦術は変わっていない。3トップはどちらかというと中央に絞り、ブラジル人同士の連携で、崩そうという意図が明確だ。そこで空いてくるペナルティ・エリア脇のスペースを、東京のストロング・ポイントを成す室屋と小川の両SBが頻繁に使い、高い精度でクロスを上げて、攻撃を活性化する作戦だと思われる。
この戦術が昨季はディエゴ・オリベイラの個人技と、カウンターにおける永井のスピードだけに頼っていた攻撃力を磨く鍵になるかは、正直、心許ない。ACLグループリーグでの蔚山との戦いをみると、とりたてて攻撃面で進歩があるようには思えなかった。ディエゴ、アデミウソン、レアンドロといったアタッカー陣のスキルはそれぞれに魅力的だが、3人の連動はシステマティックに組み合ってられたものではなく、1試合や、年間を通じて、一貫性があるものではない。
中盤は逆三角形型で、DMFに橋本を置く布陣が基本となりそうだ。これは横浜FMの2ボランチが終始、ポジションを離れて、(偽)SBなどと連携し、攻撃にも頻繁に出ていく布陣とは一線を画し、やや守備的な選択である。代表の常連になりつつある橋本のスキルは、半分しか生かされない点で残念だ。前の2枚は現時点で東が離脱中のため、高萩と、新人の安部柊斗が起用されている。昨季から特別指定で出場可能だった選手だが、大学4冠を達成した昨季の明大から加入した安部のさらなる成長は、高萩、東といった実績あるタレントを十分に脅かすポテンシャルを示しつつある。
中盤では、さらに神戸から復帰した三田のスキルフルで、���力的な動きや、からだの強さが��立つ羅相浩らもおり、オプションが豊富だ。
結局のところ、攻守のバランスが長谷川監督のサッカーの肝だ。CBには森重が座り、相方で五輪代表候補の渡辺も、昨季以上の成長をみせている。そして、バックアッパーには神戸と鳥栖でプレーしたレバノン代表のオマリを確保した。SBは替えが効かない2人だが、ベストメンバーは隙がなく、かなり強力といえるだろう。
室屋と小川、それに橋本は海外から引き抜かれるリスクがあり、その場合は、久保と同様の問題が生じそうだが、SBに関しては、トルコで居場所のなくなった長友の復帰という噂もあり、それが事実となれば、得がたい戦力になるだけではなく、マーケティング的にも大きな意味を持ってくる。資金力のあるロシア・クラブとの綱引きともいわれており、高額な年俸もネックではあるが、2-3億円であれば、安い買い物かもしれない。
4位 鹿島アントラーズ
ACLプレーオフではオーストラリアのチームに敗れ、本戦GLの進出を逃し、悔しい船出となった。しかし、リーグ戦という観点でみれば、重荷を下ろした鹿島の今季は期待が大きいだろう。新監督のアントニオ・カルロス・ザーゴが就任5日目でみせたゲームでさえも、負けて強しの内容だった。伝統の4-4-2のフォーメーションは維持しながらも、そこにザーゴがオリジナルの動きを混ぜ込んで、強固な組織が完成する見取り図が窺われたからだ。
移籍市場では昨季チーム得点王のセカンド・ストライカー、セルジーニョが中国2部に移籍し、CB鄭昇炫が韓国に戻った一方で、名古屋からスキルフルで突破力のあるウインガーの和泉、川崎から経験豊富なCB奈良を補強したほか、横浜FMから広瀬、仙台から永戸という攻撃的な左右のSBを揃え、湘南からもポリヴァレントな若手のタレント杉岡も迎え入れて、十分な戦力を整えた。さらに、静学から入団したアタッカーの松村もオプションに加わり、既存の土居、伊藤翔らとのコンビネーションがはまれば面白い。
アタッカーには監督人事同様、ジーコの強烈なコネクションにより、FWエヴェラウドと、MFファン・アラーノを加えることができた。このうち、エヴェラウドは先のゲームでもスコアこそなかったが、十分な存在感を示し、セルジーニョの穴は完全に埋めてくれるだろう。強力な9番でゴリゴリ行くところもありながら、周りの選手も使えるクレヴァーさが目を惹く。一方、アラーノのほうはブラジルで将来を嘱望されていたタレントという触れ込みだが、現時点では、日本での適応にいささか苦労しているようだ。
問題は、こちらも守備面だろう。多分、移籍組��も奈良が中心となり、犬飼、ブエノ、町田、さらに関川あたりがレギュラーを競うことになるが、ほかのポジションと比べて、やや頼りない。SBが積極的に出ていくタイプの選手である分、後ろの備えをどう整えるかにザーゴの手腕が問われることだろう。
5位 横浜Fマリノス
ポステコグルーの構築した攻撃的なサッカーで、昨季は東京とともに抜きん出た成績を収めて、優勝を勝ち取った。シーズン中には点取り屋のエジガル・ジュニオが負傷離脱して、槍の先端を喪い、三好や天野といった貴重なレフティのタレントを海外へ送り出す難しいシーズンではあったが、エリキらの的確な補強もあり、ペースの落ちこみを最低限に止めての快挙だった。
しかし、私の感想はやや出来すぎというものである。90分間、足を止めず、次々に新しい狙いをもって動き出す理想のサッカーは、十分に完成していなかったものの、東京や鹿島など、上位陣のふらつきと、仲川やマルコス・ジュニオールの破壊力が桁知らずだった点、そして、チアゴ・マルチンスの高い能力と、相方=畠中の成長による守備の安定が決め手だった。
新シーズンに向けてはFWオナイウ、MF水沼、DF前、山本などを獲得し、不動のレギュラー・メンバーに対して、層の薄い部分の厚みを増すことに成功した。このうち、オナイウはスタメン獲得に向けて奮闘中である。また、補強ではないが、スーパーカップ、ACLにおいて成長著しいのが遠藤の動きだ。昨季はRWGの仲川、もしくは、エリキの攻撃力が目立ち、逆サイドから遠藤がフォローする感じだったが、今季はむしろ、遠藤の攻撃力のほうに注目が集まりそうだ。
私が気になっているのは、CB畠中の出来である。ここ数シーズンに飛躍的な成長を見せ、国内組では貴重な手堅いCBとして代表でもフル回転しており、疲れがあるのかもしれない。英コミュニティ・シールド方式で、TM的な性格も持っているとはいえ、スーパーカップでポステコグルー監督は後半から伊藤槙人にチャンスを与え、その後のACLでは畠中がスタメンを続けたが、動き自体はよくなかった。チアゴの相棒役に苦労すると、チーム全体のバランスも揺らぎかねないと思う。
今季はACLの過密日程を戦う必要もあるが、新型ウィルス対策で、日程そのものが流動的ということもあり、参加クラブには難しい事情がある。代表監督も務めたとはいえ、ポステコグルーもこのような戦いに慣れているとは言えないので、適応は簡単ではないはずだ。
また、仲川や遠藤、喜田などには移籍のリスクもある。CFGへの加盟は世界的な情報網を生かして、一貫した強化を行える基盤を得る一方で、日本で発掘された優秀な才能を世界へと送り出していく側面も備えている。その点で、若干の値引きは必要であろう。
6位 浦和レッズ
今季、プレ・シーズンでポ��ティヴな表情が窺えるのはガンバ以外に、浦和レッズがある。昨季はオリヴェイラ監督がシーズン途中で指揮権を奪われ、後任の大槻監督が現場に復帰して悪戦苦闘したが、リーグ戦は降格も懸念される低空飛行に終始し、ACLは決勝まで進んだことは立派だが、中東チームの前に何もできずに完敗した。
退潮傾向にあるチームを生まれ変わらせるべく、大槻監督はフォーメーションを3バックから4-4-2に組み替え、新シーズンに備えている。すると、戦術的な流動性は出にくいものの、各個のタスクが限定されるシステムがよく機能し、選手が躍動し始めた。鳴り物入りで加入したものの、ロング・ポジションに悩んだSBの山中なども実力を発揮し始め、マリノス時代の勢いが鳴りを潜めて、過去2シーズンはベンチに甘んじたMFマルティノスの好調も伝えられている。
大槻監督は最先端の戦術をバリバリ埋め込んでいくような手腕はないものの、選手のタスクを理解させ、長所を研磨していく指導力には長けている。一時期、代表でも注目されたMF長澤や、個性的な突破力をもつMF汰木などもブレイクの可能性がある。
そして、今季の掘り出し物は、FWレオナルドだろう。当初、これといって際立ったステイタスはなかったが、岡野オーナーのJ3鳥取から、J2新潟へ渡り歩き、2つのカテゴリーで連続して得点王となったスピード感あふれるアタッカーの存在が、近年は「興梠FC」と揶揄されるまでになったレッズの攻撃陣を変えてくれるかもしれない。
昨今は人気の退潮も指摘されるようになったリーグの鑑としてのクラブに、復活の気配が窺われるのは悪いことではない。ただ、後ろの危うさは相変わらずであり、槙野らがさらに年齢を重ねてきたにもかかわらず、後継の補強がなかった。槙野、マウリシオを中心軸に、鈴木大輔、岩波らが競争する形となるが、やや手薄なのは否めないところだ。
7位 川崎フロンターレ
この低い順位に、川崎を置くのはすこし勇気がいる。ベス��メンバーはなお有力だが、年間を通しての一貫性をみると、やや層の薄さが目立つのである。また、負傷中の中村憲剛を中心に、家長、小林悠などの主力が、年齢的にフル稼働できるかわからないのも不安要素だ。好調であれば手のつけられない天才の家長も、昨季はゴールがなかった。そのなかで、キープレーヤーとなり得た阿部を手放したのも痛い。
一方で、CMFのクオリティは全球団のなかでもピカイチである。当面、憲剛を除くとしても、大島と、U-23でブレイクした田中碧を中心に、守田、下田といった活きのいいタレントが揃う顔ぶれは魅力的であり、器用な守田に至っては昨季から偽SBのような形で、最終ラインでも起用されるようになった。今季は4-3-3に組み替え、そのような戦術への適応に向けて、本格的なトレーニングに取り組んでいる。このシステムに特徴的な動きによくフィットしそうな選手としては、SBの登里をはじめ、守田、アタッカーでは脇坂や長谷川、斎藤、旗手など豊富なリソースがあり、もともと試合のなかでのポジション調整は得意なチームであることから、大きな可能性を含んでいる。
もっとも、これらの若いタレントは近年、日本に目をつけてきている海外クラブの草刈り場となり得ることも否定できない。最近では、このファクターを重く捉えないといけなくなってきた。例えば、田中碧は東京五輪があるにせよ、その前後にある夏の移籍で、ヨーロッパのクラブに移る可能性が高いのではないか。川崎はエウシーニョの例でも分かるように、財政的にはきわめてシビアなルールがあり、引き止めに大金を投じるようなことはしないクラブだ。親会社である、富士通の業績が渋いこともある。
もちろん、優勝シャーレの奪還も十分に可能なメンバー構成と、戦術ではあるだろう。様々なリスクに対して、4年目となる鬼木監督のマネージメントが問われるシーズンになるだろう。
8位 ヴィッセル神戸
フィンク体制がようやく固まってきたヴィッセルだが、このクラブの着火剤は言うまでもなく、強欲で、要求のシビアなオーナーの側にあることは間違いない。初めての天皇杯を獲得しての今オフは、昨季のフェルマーレンなどの加入を先行させていたこともあり、資金力に対して、補強は物静かなものになった。夏以降はダヴィ・シルバや、ペドロといったスペインの名プレーヤーの加入も噂されているが、どこまで本当になるかはわからない。
清水からFWドウグラスを補強したのは大きいが、当初、2億円ほどといわれた年俸も、移籍元である清水の頑強な抵抗にあい、3億円ほどに膨らんだと噂されている。ブラジルの代理人は、本当に遣り手である。しかも、清水が昨季前に、中国クラブとのマネーゲームに勝って、確立した契約を反故にする解除金を満額払ったうえでのオペレーションであり、さすがの神戸にも重い投資になったことは間違いない。
イニエスタ、噂のスペイン人選手たち、ドウグラスは、年齢を考えてみても、その後、売り抜けすることができない片道の投資といえる。もっともイニエスタ加入によるリターンは、クラブ・レヴェルを越えて大きなものになったが、クラブのバランス・シートそのものは他の堅実な運営をするクラブや、一般の企業からは理解しがたいものになっているはずだ。
天皇杯では、古橋と藤本という日本人の元気のいい2FWが相手を追い回し、その他の選手が的確にレーンを埋めて、ボールを拾うことで、ピッチを支配していただけに、この投資が本当に正しいものだったのかについては疑問が残る。SB西の残留には成功したものの、中盤から後ろの層の薄さも改善しなかった。
スーパーカップでは相手側の自滅もあり、クレイジーなPK戦の末に貴重な賞金も手にしたが、チーム戦術というよりは、イニエスタ、山口、古橋���酒井などへの依存体質が生まれており、チームとして、どれほど高く機能するかには疑問のほうが大きくなった。すこしでもうまくいかなくなると、オーナーが悪魔の顔をみせ、チームをバラバラにしてしまう可能性もあるのだ。このヒステリー体質は、誰にも止められない。
また、大きなリスクとして、古橋の海外移籍も現実味が高まってきている。それまでに、ACL初戦で活躍した小川などの成長が、どこまで来ているかが鍵になるだろう。相手がACLのレヴェルに適応していないマレーシアのクラブだったとはいえ、そこで証明した小川の得点力は高いが、古橋のアグレッシヴな動きと比べると、まだまだ見劣りがする。
また、中盤では安井や郷家の成長も期待される。郷家は高校時代の活躍などから見ても、アタッカーにちかい中盤と思われてきたが、ACLでは山口の離脱から緊急でこなした、やや守備的なタスクも柔軟に務めることができた。柏木のように、柔軟性のあるタレントになれる可能性も示したのはポジティヴなことだろう。
9位 清水エスパルス
贔屓のチームゆえに、優勝を信じてサポートするが、冷静に分析すれば、1桁の順位を獲得するのが最初の目標だろう。経営陣、スカウト体制、監督・コーチ陣、選手を大幅に入れ替え、一挙に成功を掴む体制は出来上がっているものの、オリンピック・イヤーということもあり、準備が例年に比べても短いのに加えて、体制の確立が遅れたことは決してポジティヴとは言えない。そのため、例えば、スイスからの加入がほぼ確実と言われているFWカルリーニョスの加入は、まだ正式に発表できる状況にない。
また、エウシーニョが怪我の影響で、チームに合流できていないほか、中盤のダイナモであるヘナト・アウグストも、昨季中の腕の怪我からの快復過程にあり、ボディ・コンタクト以外のところでコンディションは上がっているものの、起用は3月から4月にずれこむだろう。そのほかの選手にも獲得交渉を行っているようではあるが、2月、3月の時期に行われる6試合は、現有戦力によるサバイバルとなりそうだ。
それでもポジティヴな雰囲気に満ちているのは、昨季優勝の横浜FMを現場レヴェルで強烈にコントロールしてきたピーター・クラモフスキー監督の加入が大きいのだろう。システムも横浜FMのミラーとなる4-3-3のアグレッシヴなスタイルに切り替わり、まだ完成には程遠いものの、ドウグラスの高さと尋常ではない決定力に頼った昨季からは、攻撃パターンが圧倒的に増えているのは明らかだ。
ドウグラスのほか、SB松原もベルギーにフリー・トランスファーとなり、年々、タレントを喪っていく現状ではあるが、新任の大熊GMは、それでもサポーターのポジティヴな反応を生むだけの的確な補強策を進めており、クラモフスキーが求めるフットボールのスタイルに、選手たちも懸命に適応しようとしている過程をみると、感動的でさえある。
かといって、結果が出るかは別問題だ。TMでは不用意なミスからの失点も多く、カウンターの対応など、課題も依然として多い。ブラジレイロ・セリ��Aのセアラーで主力級だったCBヴァウドが加入したが、トリッキーな日本のリーグでの実績はなく、若い立田とのコンビが予想される守備陣の再構築は決して簡単ではない。しかし、GKにはコロンビア王者から、足もとの技術に優れたブラジル人の正GKネト・ヴォルピを獲得するなど、期待感のある補強はできた。
先にも述べたように、先行する横浜FMの戦術完成度には、まだまだ隙がある。清水は今季中における若手の移籍リスクは少なく、スカッドも当初は大きめになっており、カップ戦のターンオーバーにも余裕がある。この強みを生かし、高度なトレーニングで選手たちが覚醒していった場合、ひょっとすればひょっとするという可能性もあるチームに生まれ変わった。
なお、どれほどの戦力になるかは定かでないが、タイでは、わが国のカズ選手のように英雄視されるFWティーラシン・デンダーの加入も話題性がある。移籍元のムアントンFCとも濃密に手を組んだ移籍は、東南アジアにおけるクラブのブランド価値を高めるのにも貢献するはずだ。今冬の獲得は見送ったようだが、タイU-23代表のSBティタトーンの加入などにつながれば、それはそれで面白い。
ティーラシンは一昨シーズン、在籍した広島では1年で6ゴールを記録。後半は重要な戦力とまではなりきれなかったが、それでも、十分にポテンシャルを評価されていたということだ。身長はやや足らないが、スキルフルな選手で、ミートもうまく、ヘッドの技術も高い。実績十分の元エース鄭大世、大分から新加入の精力的なFW後藤などとポジションを争う存在として、期待は大きい。
10位 セレッソ大阪
J2でヴェルディ川崎を指揮したロティーナが就任して、セレッソはキャラ変し、相手よりも多く獲るサッカーから、まずは守備を固めて、手堅くキープしてボールを握る戦術に移行して、リーグ屈指の守備網を築き上げた。その一例として、一昨季まではすこし足らない存在と思われていたCB木本は今オフ、各クラブが狙いをつける人気株となったが、本人は残留を選択した。これは、クラブにとって大きな決断だった。
チームを離れるとみられていた攻撃の要ブルーノ・メンデスも、レンタル延長に成功し、大きな補強がなくとも、チームの基軸はしっかりと残すことができた。ここに、ベルギーではそこそこの得点力を見せ続けながらも、ついに帰国を選んだFW豊川を加え、山形からはスピード感あふれるサイド・プレーヤーの坂元を、桐光学園からは欧州のビッグ・クラブも熱視線を注ぐ若手のタレント西川潤が加わり、前線には厚みが増した。ただし、西川は早い段階で、ビッグ・クラブに引き抜かれる可能性が指摘されている。
タレントが多くとも、起用できる人数が増えるわけではない。ロティーナのフットボールの問題点は、ボールを保持するにしても、攻めが遅いことであり、相手がリトリートしてからの崩しでは、なかなか効果的な攻めは見せられない。セレッソの布陣は、オーソドックスな4-4-2で変わりないだろう。ソウザが移籍したボランチに目立った補強はなく、デ・サバトと藤田が基本線になるとみられており、攻撃面で特徴が出せる面子とはいえない。
すると、攻撃面は前4人でのコンビネーションが中心となる。前線はブルーノ・メンデスを中心に、柿谷、奥埜 、豊川、都倉、鈴木などのオプションがある。サイドハーフは清武、西川、坂元のほか、新加入のルーカス・ミネイロと、残りの攻撃陣から選ぶ。駒は豊富だが、それよりも、前述のようにスピードアップした攻撃が構築できるかどうかが鍵を握るだろう。守備面の安定を生かすための、攻撃のアイディアに一貫性をもたせることが必要だ。
それがうまくいかない場合、自分たちから主導権を握ろうとするチームも増えた中で、どれだけポゼッションの優位を守れるかは疑問に思うところである。10位というのは、あまりにシビアな予想かもしれない。もちろん、うまくはまれば、優勝も狙えるメンバー構成である。
11位 サンフレッチェ広島
城福体制が期待以上のフィットをみせる広島だが、年々、戦力は渋い状態が続いている。昨季の目玉だった攻撃的なSBサロモンソンは、ディフェンス・ラインの中核とはなれずに、期限付きで放出された。昨季途中からFWパトリックもチームを離れ、今季はさらに中盤の汗かき役であった稲垣や、ストライカーとしてそこそこの働きを見せていた渡も放出した。
ハイネルやレアンドロ・ペレイラという活躍選手を、期限付き延長でクラブに残せたのはポジティヴだ。新加入の目玉であるエゼキエウはまだ21歳で、トリッキーな技術をもつようだが、線が細く、まだ州レヴェルでの活躍しか見られない。むしろ、松本から加入した永井龍のほうが、このチームで可能性がある。
フォーメーションは3-4-2-1となり、前線はドウグラス・ヴィエイラを中心に、森島や川辺が掻きまわす間に、サイドのハイネル、柏が入り込んでくる攻撃パターンが強力だ。稲垣を放出したことで、相変わらず、中盤の軸は青山だろう。誰もが認めるクオリティの高いプレーヤーではあるが、年間を通じての活躍は期待できるのであろうか。守備面では荒木、野上を中心とするディフェンス・ラインに、名古屋から櫛引が加わったのは大きい。代表にも召集された大器、荒木の成長も楽しみだが、その分、移籍リスクも嵩む。
スタメンは十分に強力だが、層が厚いとは言いかねる。年間を通しての一貫性ということで、このクラブには脆弱性が見出せる。しかし、そのような状態でも、ここ数年は下馬評をはるかに上回る安定の実績を挙げてきており、それが崩れるはっきりした兆候も見出せない。
戦力の問題以上に、サポーターとクラブの関係は決して良好とはいえないようだ。新スタジアムの建設���所が決まるなど、ポジティヴな要素も出てきた一方で、アウェイ・ユニフォームをめぐっては他クラブとの連携で、日の丸をモティーフにした赤を採用し、伝統的なチームカラー(紫)とは異なるうえに、広島だけに「カープ・カラー」と揶揄されるなど、ゴタゴタが絶えない結果になっている。サポーターからの反対意見も多く出されたようだが、現時点でクラブに変更の意思はない模様だ。
サポが試合をするわけではなく、また、ユニフォームのことでサポがまった��応援を放棄するとも思えないが、ワン・チームとなって戦うのにネガティヴな要素であることは間違いない。
12位 大分トリニータ
昨季は一時、上位を維持するなど、J1昇格年でも片野坂監督の構築する特異なサッカーは十分に通用した。戦力を上回る強力な実績をあげたが、終盤は息切れがみられ、研究もされたのか、中位に落ち着いた。
若いタレント=オナイウの復帰はならなかったが、今季も主力級の移籍はなく、質の高いサッカーが崩れることはない。移籍市場では地味な動きだったが、FWの渡と知念を加え、弱点である攻撃の切っ先に的確な補強がなされた。両者とも厳しい競争やチーム事情のなかで、活躍が限られていたものの、大分ではブレイクが期待できる素材である。仮に彼らがフィットしない場合でも、チームで長くやってきた三平が控えているのは大きい。
さらに、ロドリゲス監督のJ2徳島では、その躍進を演出したMFの野村もかなりのブレイクが期待されている。小塚と組む2シャドーは、野村のほか、軽快な動きとテクニックを誇る町田という可能性もある。サイドハーフには田中と松本というタレントがおり、3バックからも岩田や三竿が機をみて飛び出し、どこからでも攻撃が成り立つ柔軟性のある戦術はピカイチだ。さらに、香川の加入で、4バックのオプションもあり得るようになった。
この状況で、大分を低くみる理由はないが、私の勘が苦戦を告げている。片野坂監督は、これまでやってきたことを、さらに研磨するためのアイディアをもっているのであろうか。グァルディオラの、マンチェスター・シティをみてみよう。多くの指導者が参考にする、あれだけ成熟したはずのチームが、結果的にはまだまだ上位にいるが、リヴァプールとは差を開けられ、歯車が狂うと格下相手にも勝ち点を落とすようになってきた。CLの結果にもよるだろうが、ペップは近い将来、チームの指揮権を失うかもしれないと噂されている。
13位 コンサドーレ札幌
1季を過ごしたメンバー全員の残留は、ある意味では最強の補強である。ペトロヴィッチの号令一下、その荒業をほぼ実現した札幌だが、より攻撃的なスタイルに移行している過程であり、プレ・シーズンではややネガティヴな結果が聞こえてきている。昨季も、大分と同様、前半戦は周囲の予想を上回る結果を残していたが、終盤まで上位に留まることはできなかった。
新シーズンは代表にも定着しつつあるFW鈴木武蔵や、FKを武器とするDF福森などの移籍なども取り沙汰されたが、岩崎を除く、貴重な戦力の保持に成功した。今季はそのベースに基づき、1対1の競り合いを軸とした新しいフットボールが、まったく仕上がっていないようだ。実際の試合をみないとわからないものの、そのキーワードから想像できるのはイタリア/セリエAに所属する、アタランタのガスペリーニ監督を見本とするスタイルだ。
昨季のメンバーでいうと、例えばフィジカルに優れたCBの金眠泰が積極的に、相手前線のボール・ホルダーに食いついた途端、すべての選手が相手と1対1��なる形をつくり、オール・コート・マンマークでボールの行く先を塞いだ上、そこで奪ったボールを素早く相手ゴールまで運ぶというアグレッシヴな戦い方だ。激しくボールに食いつき、球際に妥協せず、相手のロストを誘うのが特徴だが、1対1が外れてしまうと、背後に広大なスペースを与えることになり、リスキーでもある。フィジカルの強さと、タフなスタミナに自信がないとできない戦術である。アタランタは、この新戦術で中小の育成型クラブでありながら、国内リーグの上位に浮上するだけではなく、欧州で最高ランクのコンペティションに当たるCLでも、旋風を巻き起こしている最中だ。
正にペトロヴィッチが、全員残留を勝ち取ってこそ、初めて選ぶことができた戦術である。これがうまくいけば、札幌は確かに大きな野心を達成できるだろう。それだけのタレントも揃っているはずだ。ただ、ジェイのように年齢を重ねた選手や、アンデルソン・ロペスのように攻撃的な選手にはハードルが高いようにも思う。福森も1対1ということでいえば、ディフェンス面で甘いのではなかろうか。
誰もやったことがないサッカーに挑戦する!その志は、大いに応援したい気持ちもあるのだが。
14位 名古屋グランパス
ここ数シーズンは他が羨むような戦力を整えながらも、期待された結果とは遠いシーズンを送ってきた。昨季途中で、ついに風間監督を諦めたが、後任のフィッカデンティも、正反対のサッカー観からチームを建て直せたとは言いがたい状況だった。新シーズン、クラブは監督を信じ、続投させた。一方で、攻撃的なチームの構築を命じている。この矛盾が、再び名古屋の足を引っ張るのは目に見えている。
フィッカデンティはイタリアのプロヴィンツィアで指揮を執ってきた叩き上げの指導者で、セリエA時代のチェゼーナでは、その後、インテルで長く活躍することになる長友を抜擢したことで有名だ。その手堅い手腕に注目し、FC東京が日本に連れてきてからはJクラブに定着して、鳥栖でも実績をあげ、この程、名古屋のファイアーマンに指名された。いずれも守備に軸足を置いたチームづくりであり、攻撃的なスタイルには挑戦したことがない(イタリア時代はわからないが)。
戦力的には、さすがにトヨタ・マネーが効いており、既に一流のものを揃えていて、今冬は比較的、控えめだが、十分なものを維持している。一線級の選手ではジョー、長谷川のバックアップで、質のいい活躍を見せたFWの赤崎と、スキルフルなサイドプレーヤーとして、様々な高さで起用された和泉が、チームを後にしている。さらに、若手のDF櫛引と、経験豊富なSBの金井が放出された。
一方で、横浜FMでは怪我人の穴を埋め、優勝にも貢献したマテウスがレンタル・バック。五輪代表候補の攻撃的なタレントである相馬も鹿島から戻ったほか、湘南からは精力的なポスト・プレーヤーの山﨑、川崎からは気の利いた動きができる「優勝請負」MF阿部、広島からも足を止めない守備的な中盤の稲垣という特徴あるキャラクターを次々に入手した。昨季の戦力と合わせ、強力なスカッドが完成したのは間違いない。
攻撃面では常にJのトップに位置するFWジョーの決定力と、際立った攻撃センスをもつガブリエル・シャビエルの存在感が大きいが、ジョーは現時点で故障しており、年齢を重ねた彼と、安定感を欠くシャビエルは、年間を通して計算できるアタッカーとまでは言えない。それに加え、昨季は前線で大きく成長し、これら2人をあるいは越える存在感を放っていた長谷川アーリアジャスールも、しばらく戦列を離れることになりそうだ。
新加入の山﨑と、突破力のある前田に、阿部、マテウス、相馬が加わるユニットは十分に頼りになると思われるが、ここへきて、LSBにも不安が出てきた。このポジションにも適応できる金井は清水に新天地を求めたが、残ったメンバーに怪我が相次いでいるのだ。この状況では、昨季の川崎のように、中盤の選手の偽SBとしての起用も考えられる。例えば、阿部はそのような役割をこなすことができる柔軟な能力をもっているはずだ。
CBも含め、後ろはやや手薄な印象だ。風間時代と比べ、フィッカデンティが就任してからの名古屋のポゼッションは悪かった。その反省を踏まえて、主導権を握る攻撃の構築が、このあたりの弱点をカヴァーするはずである。しかし、それならば、もっと適任の指導者がいたのではなかろうか?
15位 湘南ベルマーレ
湘南、鳥栖、仙台、横浜FCが、今季のボトムにちかいと思われる。それぞれにネガティヴなポイントがあるが、湘南の場合は攻守の要であったDF山根と、FW山﨑の離脱が痛すぎるのは確かだろう。ただし、FW岩崎や、MF茨田と福田、三幸、CB大岩、SB馬渡など、計算できる補強は十分にできた。
浮嶋監督は、問題になった曹元監督とは対照的に、人柄は優しめの指導者と思われる。ただし、湘南が一時代を築いたブートキャンプ方式を捨てるとは思えない。他サポからすれば、「浮嶋さんって誰?」という感じだが、横浜FCと湘南で長く育成のほうに携わってきた。そのステイタスで、難しい時期の指揮を執り、そのままの指揮権が認められたのだから、素材はしっかりしている。
新加入のタリクはノルウェー代表ではあるが、実は北アフリカの生まれで、典型的なノルマン人種のように長身ではないため、2トップの確立を探っている。茨田や三幸といったメーカーがいるため、トップだけではなく、サイドからの侵入が攻撃の鍵を握ると思われるのだ。
特に攻撃の構築は難しく、守備にも難しい点はいくつかあるが、清水との最終チェックでは手ごたえを感じたようだ。正直、自分たちでも、どれだけ通用するかは予測できないところが大きいのだろう。しかし、パワハラ監督のほうがよかったと言われたくはない。これまでのシーズン通り、クレヴァーに勝点を獲得していってほしいものである。
16位 横浜FC
横浜FCはPO圏でも、自動降格は免れると予想する。戦力は、確かに見劣りする。だが、下平監督は十分でないリソースを十分に生かして、難しいJ2���2位で通過させ、その戦いぶりには安定感があった。
J2では安定的に得点しながらも、J1から声が掛かることはなかったイバのようなストライカーが、J1でどれほど活躍できるかはわからないが、転じて、一美の獲得は間違いなく大きい。中盤には、技術のしっかりした手塚を加え、爆発的なスピードをもつSBのマギーニョも、期限付きで獲得した。水戸から個人昇格した志知も質のいい選手と聞いている。
カズ、俊輔、松井、レドミなどの昔の名前で出ている、話題性のあるメンバーは、あまり戦力にはならないだろう。俊輔がトップ下で起用されるとの報道もあるが、俄かには信じがたく、年間を通じた一貫性も期待できない。しかし、その場合はハーフウェイよりやや前方に位置して、精確なロングボールでサイドを混乱に陥れるか、逆にサイドに開いて、斜めに中央のターゲットを狙う戦術が予想できる。
一方で、GK六反は精神と肉体の不調であるオバトレから快復してきており、十分な戦力になり得るはずだ。清水での好調期のパフォーマンスを考えれば、重要な補強であった。カズにも似たストイックな姿勢をもち、若手への影響力も大きい選手だ。
問題は、チーム全体の運動量であろうか。J1のハードワークは、J2のそれと比べても、はるかに質が高く、タフなものが求められるからだ。それに耐えられるだけの選手が揃っているのかどうか。
メンバーも大きく変わり、下平監督にはまた難しいミッションが待ち受けている。しかし、柏時代にはJ1屈指のマネージメント能力を示し、不幸にして、レイソルのJ2降格の起点にはなったものの、その実はACLへの対応で不調だった早い時期に、クラブが我慢しきれなかったことが大きかった。フリューゲルス消滅から13年。それとはまったくちがうチームの内実にはなっているものの、多くの人が心密かに気にかけているクラブであることに変わりはない。
17位 サガン鳥栖
ネットゲーム大手のサイゲームスの撤退に次いで、DHCがスポンサーから撤退し、それに代わる大きなスポンサー契約は結ぶことができなかった。フェルナンド・トーレス獲得というお祭り騒ぎを頂点に、鳥栖の陣容は大きく厳しさを増してきている。昨季は最終戦で清水に敗れ、最後は他力本願ながら、POを戦わずに済んだ。
今季も重要なタレントの多くを喪ったが、フロントもできるだけのことはしてきている。攻撃面では強烈なキックをもったチアゴ・アウベスを残留させ、金森も完全移籍で獲得し、チームに残留させている。LWGのクエンカや、攻撃的な位置でポリヴァレントな働きをみせる小野を喪ったのは大きいが、鹿島で一世を風靡したFW金崎や、ハートの強いクラブの象徴であるFW豊田がいるほか、ウイング的な動きが鋭い安庸佑なども残留し、アタッカー陣は十分に強力で、ヴァリエーションが揃った。
サイドプレーヤーとしては小谷松を獲得、最終��インに神戸の宮を獲得するなど、目を惹く加入���演出した。GKは足もとの自信がある高丘が昨季、躍進をみせたが、松本から加入の守田も「1番」をつけ、熾烈なレギュラー争いがみられる。
これらのタレントを、金監督がブート・キャンプ方式の厳しいトレーニングで鍛え上げて、戦力を整えていくことになると思う。カレーラス体制に始まり、どん底に落ちた状態から、昨季、クラブをJ1残留に導いた金の指導力は十分、評価に値する。厳しい状況にもかかわらず、勝点を稼ぐ武器は十分に豊富といえる。中位進出はぐらいなら、やりようによっては可能性のある戦力とみている。
18位 ベガルタ仙台
戦術家の渡邉監督を切り、隣のJ2山形から木山監督を引き抜いて起用した。あくまで攻撃的なサッカーを志向する前監督の継続を選ばず、より現実的な選択がよいとする判断だ。内情はわからないが、フロントと監督の間で、深刻な齟齬があったように見受けられる。木山も、前監督と同様にクレヴァーなチームを構築するが、やや守備的なことは否めない。
攻撃的なサッカーがすべてのクラブにマッチするわけではないが、今季のトレンドをみる限り、仙台はかなりの我慢を強いられるはずである。
才能ゆたかなプレーヤーであったSB永戸がステップアップし、昨季のキャプテンを務めた大岩も、他チームへと去った。補強も渋いが、FW赤崎と、DF浜崎の加入は、ポジティヴである。ベストメンバーをみると、十分にものになる戦力が整ったとみるべきである。堅い守備を武器に、前線は絶対的な高さを誇る長沢の落としに、ジャーメインやクエンカが反応する。これらのタレントの決定力は、決して見劣りしない
しかし、ここにきて、その鍵となる長沢とクエンカの離脱が明らかになった。赤崎やゲデスもいるが、当初、構想した戦術は採れないかもしれない。ただ、赤崎を中心に、道渕、中原、石原、椎橋、松下らが掻きまわす布陣は、相手にとって、かえって厄介かもしれない。
J1チームとして、恥ずかしくないだけの戦力は揃えてきた。横一線のサバイバルに、自信をもってチャレンジできるはずだ。
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【 今週の #読了 】 ①3日でまわる北欧inヘルシンキ改訂版/森百合子 ②アムステルダム 芸術の街を歩く/カルロス矢吹 ③かわいいに出会える旅 オランダへ/福島有紀 #本 #book #travel #helsinki #amsterdum #2019 #week32 https://ift.tt/2Tmi88v
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MAGAZINE - 2017.08.02
Letter To Red Runners
2017年夏、新体制となって初の音源をリリースし走り出したGEZAN。 同時代の仲間が彼らへの思いを綴った文章が集まりました。
2017/7/12 RELEASE
「GEZAN - Absolutely Imagination」 (7’ single + DL CODE)
⇒KiliKiliVilla OFFICIAL STORE
寄稿者
・安孫子真哉(KiliKiliVilla)
・加藤修平(NOT WONK)
・カベヤシュウト(odd eyes)
・川田晋也(CAR10/Suueat.)
・キャプテン・リョウスケ(THE GUAYS)
・ケイシオカダ(Suueat.)
・スパイダー山本(falls/PASTAFASTA)
・ハマジ(KK manga)
・林隆司(Killerpass)
・ヤブソン(SEVENTEEN AGAiN)
・山田みどり(the hatch)
※五十音順
安孫子真哉(KiliKiliVilla)
もう気絶しそうなくらい暑い夏の日。只々心を無にして仕事に励んでいるとマヒト君からAbsolutely ImaginationのMVが完成したとのメールに気づく。 すぐさま路地裏に駐車し6分間のビデオにダイヴ。もうあっという間に涙がもれた。圧倒的に躍動する4人組の物語。超バンドの夏。めっちゃカッコイイわー!すげー!しかしそんなシンプルに客観的に観れねー!色々あったもん。特にこの一年の事思えばそりゃ感慨深くもなるよ。 毎朝は同じ缶コーヒーで始まり一日は皿洗いで終わる。子供達の成長や自分の増えた白髪やシワの数でふと時の流れを知る。それとカッコイイ!や最高!のドキドキの瞬間のつみ重ねで創られるもう一つの自分だけの時間。どちらも自分にとって大切なもので、家族の笑い声はいつも愛おしく、また何かで疾走する人達は特別な力強さをくれる。音楽が好きだと思える自分はラッキーだ。心が素直に引き寄せられるような。そんな素っ裸の自分にたまには会いに行かないと多分壊れちゃう。 GEZANはそれに会わせてくれるんだ。 もう一年経ったね。真夜中マヒト君との電話で告げられたシャーク君の突如の脱退話。なんだか実感がわかない。でもバンドは続ける。でも正直これからどう出来るかは今は見えない。マヒト君はそう真摯に話してくれた。僕は、必ず良い形でまたやれる、だって間違えない信頼があるもの。なんて非常に無責任な事を言っていたと思う。でも本当に本気で思ってたんだ。続けるならば必ずまた凄いバンドの姿をみせてくれる人達だと只々信じてた。 すぐさま動き出した。メンバー募集のやり方も3人組NEVER END ROLLERSでのライヴもビデオダイアリーもあまりに伝わり過ぎる活動その全てにいちいち涙させられた。1000回絶望しても1001回立ち上がっていく。ロスカルが新ドラマーに任命された瞬間の壁パンチとイーグル君の飛びつきハグは稀代の名シーン。人間がおおいに生きている。バンドの魔力がまた始まる。 一年後の今こうやってまたGEZANとして帰ってきた。また一つイメージと想像力が勝ったね。本当に嬉しい。 どんな事があったとしても楽しい事をずっと期待していられる僕たちは心底おめでたい。まだまだ想像力で飛び越えてさせて。 しかし本当はこの文章もっと淡々と書きたかったな。GEZANの超音楽ジャンキーな生態やその鳴らす音楽的な魅力とか。でも結局彼らの事を考えて書いているとどうしてもこうなっちゃう。心の奥底にあるロマンチックなものを引きずり出す。やっぱりそういうバンドなんだろう。 安孫子真哉(KiliKiliVilla)
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加藤修平(NOT WONK)
「正直な自分とマヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、カルロス・尾崎・サンタナ、石原ロスカル」 GEZANのことを考えるのに何回もAbsolutely Imaginationを聴いてみているけれども、説明をつけることができるような言葉はまるで思いつかない。 何かの説明のような音楽や詩はクソ以下だとはずっと思っているけれど、正直に言うとGEZANを聴いてもGEZANのことが全くわからない。 GEZANの音楽とマヒトゥ・ザ・ピーポーの言葉はそれを説明するつもりはサラサラ無いように感じるし、そんなことされても困るしな。ステージの上には圧倒的なものだけ乗っかっててほしいんだよな。 それでも、センサーが鈍ってない限り、透けて見えるものに大きく僕は揺さぶられてしまっているんだろうし、これからもそうなんだろうなと思う。でも正直なんかそういうのに揺さぶられちゃってる自分にムカつくんだよな。GEZANのライブを観たり、GEZANのことを考えたりすると変な気持ちになっちゃうんだよな。 キリキリヴィラの安孫子さんにGEZANについて書いてみてよーって軽く言われたけども、めちゃめちゃヘビーなテーマだよほんとに。変な気持ちになっちゃうんですよね。 元来そうなんですけど、隣の芝がいつでもキラキラに光って見えてて、それでも、んなわけねーべって無理矢理自分を鼓舞しまくって、うまく行ったりうまく行かなかったりの博打を繰り返しています。 強いものが好きだけど僕はきっと強い存在になれなかったんだろうな(書いてる現在死ぬほど気分が下がってるので後から撤回するかも)ー。 俺と関わったやつは全員ハッピーエンドにしてやるってJANUSの上でマヒトさんが言ってて、なんだそれと思った。絶対嘘じゃないと思ったし、こんなセリフ映画でも聞いたことねーと思った。マヒトさん頼りになるぜ、と思ったと同時に加藤青年は死ぬほど自分にムカついた。こんな惨めな気持ちはないなとも思った。 GEZAN一生ついていくぜってワードが頭の中によぎったのだけど死んでもそんなセリフ言いたくねー。死ぬまで張り合っていたい。 自分で思っている以上に僕は目立ちたがり屋で負けず嫌いでエゴイストなんだろうと思います。そして、そんな自分の前に現れた自分も他人も認めてしまうようなヒーローの出現に戸惑ってるのかな。自分でもあんまわかんないっす。でも消えていくヒーローなんてもう二度と現れてくれるなと強く思ってたから、わけわかんなくなってるっていうのが正直なところ。好きな女の子の好きな男がどうしようもなく自分も好きなやつだった経験ありますか?今思うとそれに近いです。 とにかくGEZANに出会ってから心はずっとぐちゃぐちゃで頭爆発しそうな感じ。俺にしかないものもあるけど俺からは何も見えないんだよな。誰も教えないでください、悩んだまま俺は踊り続けるんで~。 なんの纏まりもないけども、22歳の俺にGEZANがどのように作用しているかということが唯一の説明です。 俺は俺でしかないし、GEZANもGEZANでしかない。これがしっくり来るんだけど、これもGEZANが教えてくれたから頭に来るんだよな。俺だって!!!クソ!!!!寝る!!!悔しい!!!GEZAN好きです!!ムカつく!!かっこいいから好きだ!寝る!!!全然素直になれない! 加藤修平(NOT WONK)
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カベヤシュウト(odd eyes)
自分たちの言葉、知性、身体についてよく知っている人達。 まず最初に思いついた印象。 彼らだけのルールがあって、外からは理解する必要もなければ出来る訳がない、その不可視の方法に則って動いていて、どうすれば魅せれるか、カッコいいかについての思考、行動を一切緩めずに進んでいる。 跳ねる汗、何層も重く巻き上がる雲、吐き出された死骸、湧き上がる速さ、笑っている、怒っている、泣いている感覚。 10歳でも分かるような輝き、例えば夕日の美しさとかそういう言葉にしなければいけないけれど、陳腐だと笑い飛ばしてしまえるようなものをハッキリと真っ直ぐに歌うところが独特のサークルを生んでいる気がする。 僕がどう思ってるかを言うべきなのかを迷ってる。 まあ大体好きじゃないよ。嫌な奴等ばかりだしさ。腐ってる。人が怒ってるのを笑う奴等に飽き飽きしてる。で、マヒトは抱きしめるとかそういう言い回しも平気で使うじゃない。あれ、すごい。恥ずかしいとか超えたところにいかないといけないなって思う。 恥ずかしいことはなんてかっこいいんだろう。 恥ずかしさなんていうのは奴隷の鎖でしょ。 恥ずかしいとかおかしいとか決めることじゃないからね。他人を無闇に笑うのをやめなよ。まだそう信じよう。冷笑を吹き飛ばす清々しさに吹っ飛ばされたくて、GEZANを聞くんでしょう?どこかにいる君もあなたも。イラつくね。 カベヤシュウト(odd eyes)
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川田晋也(CAR10/Suueat.)
ゲザンっていうバンド知ってる? ってもう何年も前かもわからないくらい前にケイシから言われて、1本の動画を教えてもらった。 その動画をみたら、自分は凄まじくショックを受けたのを覚えてる。あーあこんなすげーやついるんだ日本に。敵わなすぎるオワタ\(^o^)/って思った。 それは道頓堀の橋の上だったかな?でGEZANのメンバー含めた仲間達でパフォーマンスしている動画で、とにかく桁違いのエネルギーが彼らにはあった。 ホームページからマヒト君のブログ見付けて読んでたりしたなー。 それが一方的な出会いだと思う。 それから彼等のアメリカツアーの動画にまたまたショックを受けたりしながら、GEZANというバンドのファンになっていた。 いつか仲良くなれたら良いなーって思っていたけど、絶対に相手にしてもらえないなーって自分は思っていた。 けど、あれは2014年の早稲田のライブだったかな?たまたま他の出演者を見に来ていたマヒト君が自分達のライブをみてくれた。 あのときは本当に嬉しかったなー。ライブが終わってすぐにフロアにあがってきてマヒト君は『ダイナソージュニア感じたわ!』って言ってきてくれて凄くテンションあがったのを覚えてる。 それから自分達はたった3年とは思えないくらいの関係を光のように駆け抜けて築き上げてきた。いや、これはカッコつけ過ぎたかもしれない。 けど、吉祥寺のライブハウスのトイレの中での『一生遊ぶぞ!五万回遊ぶ!』って言葉だったり、全感覚祭は確かに自分達の間のリアルだ。 思い出は他にも腐るほどあるけど、現時点で長くなりすぎてる気がするから、ちょっと書かないけど、気付いたら自分達はとんでもなく強力な仲間になってたんじゃない?って話。 もしGEZANや自分達がつくりだしてる時間に、昔自分が感じたようにショックを受けてる人がいたら、その人とはわかりあえる気がするから、早く会ってみたいな。 GEZANと関わり始めた前後から、安孫子さん、THE GUAYS、JAPPERS、すばらしか、と自分の中で大事な何かがやっとまわり始めた気がしてる。 まだまだこっからっぽくない? そして今回も新しい音源をありがとうGEZAN。愛してるGEZAN。これからもよろしくGEZAN。 川田晋也(CAR10/Suueat.)
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キャプテン・リョウスケ(THE GUAYS)
GEZANと俺たち グアイズのスタジオ��、電話が鳴る。安孫子さんからの電話だった。 良い気持ちで音を鳴らしたスタジオだったので、いつもより少しだけ上ずった声で話す。 内容は新体制で7inchをリリースするGEZANに対するありったけ思いをぶちまけてくれとのことだった。 嬉しかった。 阿佐ヶ谷からの帰り道、自転車を漕ぎながら頭の中でGEZANのAbusolutely Imaginationが流れはじめる。初めて聞いた全感覚祭の時から大好きな曲だった。同時に沢山の彼らと過ごした今までの日々が走馬灯のように全身の血流にのって流れはじめたんだ。涙が流れそうにもなった。 こんな機会はそうそうないし、一つの友達のバンドについて、こんなにも考えたことがないので、ラブレターみたいになってしまうかもしれない。気持ち悪がらないでくれよな。 お互いのバンド同士、結成から知っていて、今までこうやって音を鳴らし続け、同じバンドでステージに立ち続けるってこと、それは何かの縁なのかもしれない。 時間にするとたった8年くらい。それでも小学校1年生から中学2年までと考えると凄まじい。それぐらい多感な時間だった。それはもちろん今も続いている。 そして、いつも全力で何をやるにも渾身のフルスイングをかます彼らにとってはフルスイングの反動は大きく、想像もつかないほど悔しいことも嬉しいこともあっただろうと思う。 昨年ドラマーのシャークが脱退。どちらが前かわからなくても進もう動こうとするGEZANの姿は、苦しいながらもメンバー自身がまだGEZANを音楽を信じているように見えた。またやるんだって、やりたいんだって。 そして、石原ロスカルが加入。ピカピカのドッカドカのビートを乗せた新体制のGEZANが勢いよく前にスタートした。本当に良かった。あの時の皆の晴れた顔と、また音楽を作っていく嬉しい悩みは本当にこちらまで元気にさせた。すごい強力なポジティブなエネルギーだ。忘れられないよ。 俺たちはこの日を本当に待っていたんだ。面倒くさいぐらいかっこいいバンドが帰ってきた。 こんなにTHE バンドというバンドはそうそういないと思うし、彼らは映画の中に生きているかのように、ドラマになってしまう。 そして、新体制で迎えた今年2017年1月8日 FEVERでのKiliKiliVillaとの約束の一枚が果たされた。新体制で作った1曲目がレコードされた。 7inchに刻まれた一本一本の傷は彼らが今まで味わった血と汗と涙がしみ込んでいると思う。そこから流れる音楽は、これからも音楽で人の心に深い深い溝を刻んでいくんだろう。まだまだ針は折れない。まだまだ、止まれない。 希望とその先の曲。 俺たちはなぜだかそんなGEZANを近くに見てきた。くされ縁なのかもしれない。でも同じ時代にこうやって音楽をやっていることは奇跡と呼んでいいはずだ。 俺たちも音楽を好きな限り、彼らとは会い続けるだろう。 本当にリリースおめでとう。そして、最高の音楽をありがとう。 行こう! キャプテン・リョウスケ(THE GUAYS)
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ケイシオカダ(Suueat.)
gezanに初めて出会ったのは確か10代の時だった。 学校を辞めて、まともに働くこともなく初めて組んだ幼馴染とのバンドを永遠��できると思っていたのにもうついて行けないと言われる少し前の頃だった。 gezanの存在は僕にとってそのへんの有名なバンドなんかよりも圧倒的に輝いていて、見つけた時は思いっきりぶん殴られた気分だった。悔しいという感情じゃなく本当に心の底からカッコいいと思ったし、ぶん殴られたことがなによりとても嬉しかった。 それから少しして僕のバンドは終わった。僕の中でなにもかも終わったような気分になってしょうがなくクソみたいな工場で朝から晩まで働いた。 まあその仕事もすぐに辞めたけど、こうやって大人になっていくんだなとしみじみ思って徐々に酒に溺れ始めたりしていた。 それくらいの時に自分の叔父が飲み屋をやらせてくれることになり、これでバンドはもう諦めて細々と少ない稼ぎでもなるべく好きなことをして暮らしていこうと腹をくくったつもりだった。 それから少ししてcar10がアルバムを出してgezanと仲良くなり出していた。それは正直とても嬉しかったけど同時に悔しかった。 僕は指を咥えて携帯の画面を眺めるしか出来なかった。僕の心のモヤモヤは次第に大きくなって、ガラガラの��み屋街を毎日眺めるだけの日々も続き、本当にやりたいことはなんなのか考えた。 気づいたら真剣に仕事も出来なくなっていて別に全然好きじゃないミスチルがラジオから流れてきてよくわからないけど泣いた夜もあった。 そんなこともあってお店を辞めようと決意したんだけど、お店を辞めた週には曲を作り始めていた。それをすぐさまサウンドクラウドにあげた。 椎名さんの家で3分で作ったような曲だったのに川田は褒めてくれて何もない僕をまたバンドに誘ってくれた。めちゃくちゃ嬉しかった。 そんなこんなでsuueat.を結成して少し経った頃gezanが初めて足利にライブしに来た。 それは僕が見にいった人生のベストライブだった。僕はまた思いっきりぶん殴られた気分になった。 確かそれを僕はgezanのメンバーに伝えたら、こうやって遊んでればまた必ず会えるぜ的なことを言われた。それを信じていたらいつのまにか一緒に遊んだりしていた。 そして今年はgezanが僕の町に来る。 今年は絶対最高な夏になるんだ! ケイシオカダ(Suueat.)
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スパイダー山本(falls/PASTAFASTA)
僕は当時とあるリハーサルスタジオで働いていた。 その当時の店舗のシステムとしては、当日の最後のバンド練習が終わったらその時間が閉店時間になる、といったもので。 僕の家からそのスタジオは三駅程なので、電車で向かう事が多かった。なので当日に深夜の予約が入ると終電を逃す事も多く、自分としては漫画喫茶で漫画を読むのも好きなので、「漫画喫茶に行く口実が出来る!」とテンションも上がっていたのだが、その時は同棲していた彼女からの怒りの連絡も来るので、当日閉店時間が伸びる事には、喜びと同時に多少の胃の痛みも付き纏っていた。 6年程前だろうか。 その日も同じ様に遅番で出勤すると、早番の先輩から当日入会のお客さんの予約が入り、閉店時間が伸びた旨を聞く。時間は深夜の12:30��早朝の4:30。 「終わった。また今日もキレられる。」 そう思い、悲しみに暮れたまま深夜まで働いた。 「そろそろそのお客さんも来るかな??」 時間も深夜12:15くらいになり、空き缶や吸い殻なども割と落ちていたので、一度店頭の清掃をしようと店の外に出てみたところだった。 遠くから異形の雰囲気を醸し出している4人が、猛スピードの自転車4台でこちらの方向に向かって来るのが見えた。 「こいつらだったら嫌だな」 そう思って清掃を切り上げ、一度店の中に戻ってみた。 来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな と頭の中で呪文を唱えてみたものの、その呪文は全くもって効果が無かった様で、 「おはようございまーーーーす!!!」 と勢い良く、背の低いロングヘアーの元気の良い少年が、お店の入り口のドアを開けた。 やっぱあいつらだった。終わった。完全に終わった。なんでそんなに元気なんだ。こんな時間になんなんだ。今日は最低だ。心の底からそう思った。 そのスタジオは最初にお会計をするシステムなのだが、領収証の有無ももちろん聞かなくてはいけない。 そして渡す領収証の宛名を聞いたところ、こんな回答が返ってきた。 「下山で。」 これが僕と彼らの出会い。言うなれば個人的には最悪の出会いだった。 だがその出会いからの印象は、早々に消え失せる事に。 その出会いから数ヶ月も経ってないくらいの頃、仕事中聞きたいBGMのアイディアもその日は底をつき、何か無いかな~と空き時間にiphoneでTwitterを見ていたところ、リツイートでJOJO広重さんのツイートが僕のタイムラインまで回ってきた。 youtubeのURLが貼ってあった事と、文章から読み取るに、それがGEZANのMVである事が見てとれた。その文章は非常に印象的な内容の文章で、こんなMV見たら若い人達はバンドをやりたくなるだろうといった内容の文章だったと思う。 そこまで言われてしまうと、いくらこいつらなんなんだ!と思っている奴らだったとしても、観てみよう。とならざるを得ない。また、JOJO広重さんにそこまでの事を言わせている内容、というところでも非常に気になり、ツイートを発見以降すぐに再生したのを覚えている。 それが「八月のメフィストと」のMVだった。 正直に言えば、最初はなるほどな~くらいで頭をぶん殴られる様な衝撃では無かったが、尋常ではない中毒性があり、気付けば何度も何度もyoutubeで再生していた。そして気付けばGEZANの事が僕は大好きになっていた。 そのMVを見て以降は、逆にGEZANの予約が入っている事が嬉しくなっていた。 喋ってみればものすごく気さくな良い奴らだし、スタジオで何かを流してみれば「これは誰なんですか」と的中率ほぼ100%の確率で話しかけてくれ、そこから色々な音楽の話ができる事も最高に楽しかった。(休憩の時にロビーでかかってる音楽超大事。) そしてなによりも、あんなに良い曲達を今この時代にプレイしている奴らがこんなに近くにもいるって事はなんて嬉しい事なんだ、と心からそう思っていた。 そこからはもう彼らと仲良くなるうえでの壁は何も無くなり、(というか壁などは僕が勝手に作っていただけだとも思う。)彼らが作り出す楽曲達を心待ちにし、そして発表される度に感動をもらっていた。 今や九州で同じご飯を食べ、同じ所で寝て、そして同じ所でライブを出来るまでに仲良くなった。 イーグル・タカの 「おはようございまーーーーす!!!」 からの出だしの印象からは想像もつかない出来事だと思う。 こんな出会いが20代後半にあり、30を越えてから共にツアーをするなんて考えられない。だから音楽辞められないし、バンドってやっぱり最高やな、って思う。キャプテン。 以前、ご本人は覚えていらっしゃるか分からないのですが、安孫子さんとfeverのドリンクカウンターでお話しさせて頂いた時、「音楽シーンの様なものが変わるなら今しかない。今を逃せばまた10年以上遅れる。」という意見をおっしゃっていて、自分はそれを聞いて「ホント確かにそうだな~。」とただただ思いました。 今本当に群雄割拠の時代だと自分も思っており、ここ最近で、かつてこんなにぼこぼこぼこぼこバンドが出現する事なんてあったか!?と非常に思います。 それと同時に何かを変えるのなら、それはきっと、もう本当に大きな動きが全体で必要で、良いバンドが出てくるだけでは何も変わらないレベルになっているとも思います。 そんな中で、身の回りでは悩みながらも大きな事をしているのが僕にとってはGEZANであり、間違いなく群雄割拠の中でも先頭集団にいる動き方をしていると思っています。 言うまでもないかもしれませんが、これからの動きも絶対に注目ですし、間違いなく面白い事をやってのけてくれるだろうと信じています。 あの安孫子さんとの話から考えて、10年なんてきっとあっという間に経つ。 何も変えられないか、何かを変えられるのかどうかはもちろん自分達次第であり、僕らも攻めていこうと思っています。その僕の中で、色々ある中でもひたすら突っ走ってくれている「GEZAN」というバンドは、出会った頃から、今もこれからも、そして今後音楽をしていくうえでの、自分の原動力だなあと思うのです。 どうぞこれからもよろしく。マヒトくん、イーグル、カルロス、ロスカル。 シャークもまたね。 あの時僕が働いている時に、スタジオを予約してくれてありがとう。 スパイダー山本(falls/PASTAFASTA)
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ハマジ(KK manga)
今まで自分が観たGEZANのライブの中で強烈に印象に残ってるライブが3つある。 ・2010年4月 難波ベアーズ 平日ガラガラのベアーズ、この日下山を初めて観た。とにかく瞬間に対する殺気と集中力がハンパ無くて、キレ過ぎでマヒトくんのギターが折れて(わざと叩き折ったとかじゃなく)一曲で終わった。「これは!なんか始まってる」と思って興奮した。 ライブ後マヒトくんが「電池無くした」みたいな事言ってステージの隅の奥で探してて「そんなとこには無いだろ」とはたから見てて思った記憶がある。この時はまだGEZANメンバーとは一言も話したことない。マヒトくんは上靴を履いていた。てかこの頃の下山のライブ衣装 P-FUNKチャンプロードて感じで格好良かった���。タカくんの丈の短いド派手な服、なにあれ、また着ないかな。 ・2013年8月 十三ファンダンゴ 踊ってばかりの国とのツアー グアイズも出てた。GEZANが東京行って一年ぐらい?の時期。かなりイケイケでMCで「サクッと世の中変えます」みたいな事を曇り無くスパーンと言ってて無敵感を纏ってた。いちいち発言が跳躍していた。生意気だなとか思ってた人もいたかもだけど、生意気なぐらいでいいと思う。陰気な感じが無ければ。チマチマした嫉み、羨望で毎回ケッとか思ってたら国が滅びますよ。 2017年も踊ってばかりとのツアーで8月ファンダンゴある。絶対観に行く。 ・2015年11月 全感覚祭 2日目トリ、いろんな物を背負って文句無しのライブしてた。GEZAN大好き!みたいな人以外の心も掴んでた気がしてグッときた。初めてこれならスタジアムみたいな所でやってもいけるんじゃないかなと思ったライブ。 3つとか言ったけど2011年9月 旧心斎橋クアトロのベアリズムコンピのレコ発の時も印象残ってる。6分入りの客、ゴタゴタの時の二極に分かれた空気、最後山本精一さんが挨拶した後叩きつけたマイク、ドラマがあってなかなか無い感じの日だった。 関係無いけど旧心斎橋クアトロの立地結構好きだったな、地下より高層階にあるライブハウス、クラブの方がなんか上がる気がする。 GEZANはずっとなんか仕掛けてるし、これだけの熱量とスピードでやり続けてるバンド今他にないからそれだけでもチェックする理由に十分なるんじゃないでしょうか?友達だから言ってるわけじゃなく。ただの正論デカい声で言ってるだけでは知り得ない感覚は確実にある。 これ書いてる途中に思ったけど、今本当に才能があってイケてる人ほど中高生にも響く表現をした方がいい気がしてきたな。その方が全体がおもしろくなる気がする。どうでしょうか??? まとめ方が分からないんで、これも途中で思い付いたけど入れるとこなかった一節 「GEZANはずっと走り続けている、走り続けてるからマヒトくんは、痩せている」 ハマジ(KK manga)
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林隆司(Killerpass)
2日酔いで気怠い仕事の休憩中。 携帯を開くと1通のメールが入っていた。 「クズでクソなバンドばっか集めたイベントをやるから、出てもらえないか?」 こんな様な内容だったと思う。 今や夏の風物詩的イベント、セミファイナルジャンキーのオファーメールだった。 これが僕とマヒトくんとのファースト・コンタクトである。 …正直、ふざけるなと思った。 確かに散々下手糞(×3万回)と言われ、生ゴミだかなんだかわからないライブをひたすら繰り返してきていたけど、そこら辺のローカルな大仏より温厚ですねと定評のこの仏の林をもってしても。 メールをみた 瞬間、血圧がグググンと250を裕に超えて、全身がゆでダコか!!と思う程真っ赤になった感覚を忘れない。 多少話しを盛ったが、なんて失礼なやつなんだと本気で憤���した。 百歩譲って知っている人なら分かるが、クズとかクソとか知らない人に送るメールなのか? あるいはマヒトくんがあらゆる現代のサイバーテクニックを駆使して私がドMという事を99%確定させ、毎晩寝る前僕の事を想い妄想を100万回繰り返し、クズでクソなライブシーンやココイチで過剰に福神漬けを入れる事、お風呂は41℃等の事実まで見透かしてしまい、もはや林よりも林を知る男、それこそがマヒトゥー・ザ・ハヤシピーポー。とまで言われる位の男になってしまっていたならば話は別だが。 も しあの時その状態だったらこの場を借りて釈明する。 すまない。 マヒトゥーサイドはさておき、その時点で僕はGEZANの事を正直ほぼ何も知らなかった。龍宮ナイトのわかめさんと仲の良いバンド位の認識しか無くて、音も聴いた事が無く大阪出身だったので、関西ゼロ世代的なひねくれているバンドといったパブリック・イメージをぼんやり描いていた程度だった。 こういう無礼をパンクとかって思ってる痛いやつらなんだな、まあ今後交わる事も無いだろうし自分が折れとけばいいや。 そう思い怒りを覚えた旨を伝え、その後数件メールをやり取りし、単純にスケジュールが合わなかったのでライブも出られずこの件は終了した。 史上最悪なライブオファー第一位として輝かしく自分の心に君臨していた為GEZAN並びにマヒトゥー殿を忘れる事は無かったが、正直笑い話になりかけていた半年後位に、MILKのヘルプメンバーとして下北沢でライブした時の事だ。 「俺マヒトっす」 長髪の真っ赤な男が私の前に立ちはだかった。 いきなりの事でびっくりして目を合わす事が、出来なかった(普段から出来ない)。 その後オファーの件の謝罪、クズやクソは共通言語だと思っていた旨等を紳士に伝えてくれた。 びっくりした。 正直、GEZANの様な知名度のあるバンドからしたら、僕らなんかメール通りクズで鼻くそ位の存在にしか思ってないんだろうなと思っていたのでわざわざ 半年前の数マ��ロ程のちっちゃな石つぶての様な出来事へ、かつ僕みたいなうんこを顔に塗りたくった様なしょうもないやつに謝罪なんて。 その時に、僕は思った。 「まあまあ、エエ奴なんちゃうん?」 それでも特に関わりはないかなと思っていたというかそれ以降普通に関わる事なく、人生が交差する事なく、お互いの人生を歩んでいた。 けれどその1年後位にMEAN JEANS,GUAYSとの「胸ジンツアー」の名古屋場所、松尾芭蕉に誘ってくれて出演した。(ちなみにこの時のオファーはマヒトくんでは無くカルロスさんだった。非常にキッチリとした気持ちのいいオファーで、心の割と��いとこに潜むワル林が揚げ足を取る事は不可能だった…) 僕はこの時に初めてGEZANを目撃した。 ライブ��はじまって序盤でまず、素直に驚いた。 僕の勝手なイメージであったごちゃっとしててひねくれた様な難解な音像では無く、複雑で重たさはあるけれど決して難しくなりすぎず、ギターリフの気持ちを良さを生かしたグルーヴィーなロックンロールに痺れた。 そしてど真ん中にある唄。それはあまりにもキャッチ―だった。 おいおいこんなの、聞いてないよ。まるで大学生が彼女にサプライズで誕生日をお祝いされてる気分だよ。 微妙過ぎる例えはさておき、ライブが進むにつれそういった音楽微妙に詳しいと思ってるやつあるあるの、あんまり的を得てない評論以上に、ある所に集中している事に気付く。 それは、マヒトくんの「目」だった。 それがどこを見ているのか。お客さんなのか、特定の誰かなのか、音の向こう側なのか、未来なのか、はたまた自分自身なのか。 おぼろげでいてどこか寂しそうだけれど、物凄く力強い。 そんな目をして常に一点を見つめ唄うマヒトくんに釘付けだった。 その後前ドラムの方の脱退ツアー、NEVER END ROLLERSとして出演したKiliKiliVilla新年会、Fallin'downツアーとGEZANをみたが、毎回毎回バンドとしての強度をガンガン更新していて、そのチームとしてのたくましさに圧倒されるし、音源ではBlue Hourというガチアンセムに涙腺が緩んだ。 あんな最悪な印象だったバンドなのに、今じゃ一挙手一投足をイチイチ追ってしまう位目が離せない存在になってしまった。差別は心の中から創られるなんて唄ってる自分を恥じるよ。まあそういうのを少しづつ無くしていけたらと思って唄っているんだけど。 そんな自分の事はウルトラどうでもいいですが、こうやってGEZANに触れてきて、なんとなく分かった事があるよ。 僕の勘違いでも構わない。 マヒトくんの目はきっと「今」の一点をひたすらみつめて、もがいてるんだな。 だからあんなに美しいんだ。 きっとこういう人が、何かを変えるんだろう。 何かが明確な何、なんてのは 分かんないけど、とにかく何かなんだ。 すっかり僕を虜にしてしまったGEZANの、「今」から紡いでいくイマジネーションの続きを、同じ時代に生きて観られる事を幸せに思います。 何かが変わる瞬間の証人に、僕もなるよ。 クズでクソなマヒトくんへ 林隆司(Killerpass)
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ヤブソン(SEVENTEEN AGAiN)
思い返してみると、安孫子さんに「藪くんとマヒト君はすごい似てるよなぁー」っと言われてからもう2年位経った気がする。 えっ、似てる?っと、当時の俺も、きっと同じ事を言われていたとしたらマヒトくんも、そして私とマヒトくん双方を知ってる人は誰もが思うだろうなぁ、っと思った。 それから幾らか時間が経って、SEVENTEEN AGAiNもGEZANも同じ様な経験を経て、同じ日に新しい音源を発売した。 absolutely imaginationの歌詞を初めて聴いた時、とても嬉しい気持ちになった。 どこの歌詞を切り取っても、自分自身と重ねてしまうし、少数の脅威という言葉が歌詞の中にある事ももちろんで、全てが今の自分にとって本当に特別な曲だった。 ��も、この曲を聴いて何より嬉しかったことは、マヒトくんがどんな人に向かって歌っているのかが、とても鮮明に映し出されている事だった。 きっと、うまれくるべきコたちに、と、俺はしってる全員ロンリー、は勘違いだとしてそんなに遠くない親戚の様な言葉な気がした。 見ている、見据えている景色も、服装も、髪型も、使っている言葉もどれも違うけど、それだけできっと充分だよなぁ。って思う。 でも単純に。リンダリンダの向こう見に行きたいなぁ、GEZANと。 ヤブソン(SEVENTEEN AGAiN)
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山田みどり(the hatch)
GEZANは最高のバンド🙌 きっとこれを読む人の十中八九がそのことを理解した上でkilikilivillaのwebサイトにご機嫌な顔で トランスミッションしてきていると思うし、きっと音楽的なことは僕よりも語彙力のある人が別のページで書いてくれると思うので臆面もなく自分の思い出話でも書いちゃいます。 GEZANと初めて会ったのは確か、4年前の冬頃札幌に初めて彼らが来たとき自分がバンドをやり始めて一年ほど経った頃で、その年の夏にたまたま買ったマヒトゥ・ザ・ピーポー の「沈黙の次に美しい日々」を摩擦で金玉が弾け飛ぶくらい聴いていたので、ゴリゴリのゴリクソにファンでした(爆汗) ライブを見に行き、その後話せたのが嬉しくてそのまま勝手に打ち上げに乱入、なんか音楽の話をあーだこーだ話して、ちんちん出して雪山に突っ込んでさよならした。 たったそれだけだったのに、それから数ヶ月してマヒトからKKmangaのレコ発に出ないかと連絡がきた。 しかも ”お前がやってるバンドで、いい感じのやつで出てよ”って。 見たこともないバンドを企画に呼んじゃうんだから全然意味わかんなかったけど、すごく嬉しくて、興奮のあまり摩擦で弾けそうになった金玉を必死に押さえ込み、片手でウィンドミルをキメ、ギリギリの体制でOKの返事をした。 まあ結果としてハッチの初遠征は、トラウマ級のクソダサいライブをやらかしてしまい、ライブ後にマヒトから「今日は5000の勝ちだな。でも絶対やめんなよ、つづけろ」的な叱責をくらってやめるわけねーだろと、すごくイラっとした。というかなんか言い返した気もする、、 だけどそれからしばらくして、案外ハッチの解散を悩むことがあって、その度にマヒトの言葉と、栗山千明張りのあの鋭い眼光が頭をよぎりなんだか悔しくて続けてるうち、気がつけば結構やりたいことをやれているので何が起きるか続けないとわからないものよね。 まあそんな感じでよくよく思い返せば、東京遠征半分以上がGEZANに呼んでもらっている 彼らが企画するライブは毎回好きなものだけを集めて混沌とした会場に素直さと愛を感じさせてくれ、いつも感心してしまう。 きっとただ何がカッコよくて何がカッコわるいかってことに正直に行動してるだけなんだろうけど、いざ当事者になれ��案外邪魔になるものが多くて思うようにいかないし、何よりとても勇気がいることだからこそそれを悠々とやってしまうGEZANという存在は本当に眩しくてかっこいい。 今でもなんで話しただけで呼んでくれて、ダサいライブした後も懲りずに呼んでくれたのかは不思議でたまらない。 でもそのおかげで今のハッチがあり、今の大切な沢山の友達がいて、これから起きるであろう楽しい出来事があるのは間違いないよね。 きっとこれは自分だけの話だけじゃなくて、ただのお友達バンドから受けるものとは違う、もっとを核心を突くようなビッグでラヴいものをGEZANからもらっているバンドが、彼らが意図してなくてもそう感じてる人が沢山いるのだと思う。 そんなことを勝手に思って勝手に感銘を受けちゃったりして金玉が弾け飛びそうな午前3時、BGMはWarrantのHeaven。 つまり何が言いたいかというと GEZANは最高のバンド🙌 山田みどり(the hatch)
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【2018年F1第18戦アメリカGP】最高の誕生日プレゼント! キミ・ライコネンが5年振りに優勝
10月17日に39歳の誕生日を迎えたキミ・ライコネン(フェラーリ)。2018年F1第18戦アメリカGPで2013年オーストラリアGP以来、5年振りの優勝を果たしました! 「アイスマン」の愛称で世界中のF1ファンから愛されているライコネンは2001年にザウバーからF1デビューし、その翌年にマクラーレンに移籍。2005年日本GPの17番手スタートからの大逆転優勝は今でも記憶に残る素晴らしいレースでしたよね(レッドブルのダニエル・リカルドも日本GPで最も印象的なレースだと賞賛するほど!)。 2007年にフェラーリに移籍しフィンランド人3人目となるF1ワールドチャンピオンに輝くも、2010年から2シーズンはWRC(世界ラリー選手権)に参戦。思ったような結果は出せなかったものの、コースアウトし動けなくなったクルマの下の雪をスコップでかきだすなど、F1とは違う顔を見せてくれました。 2012年にロータスからF1に復帰し、2014年に再びフェラーリに移籍。そして今年の9月11日に来シーズンから古巣ザウバーへ戻ること発表し、私達ファンを驚かせました。 走りはさることながら、ボソボソと話す記者泣かせな喋り方、口を開いたかと思えば「僕には関係ない」「様子を見てみよう」ばかり。2006年モナコGPではリタイヤ後にピットへ戻らず港に停泊している自身の所有するクルーザーに乗り込み水着姿で飲酒をしながら観戦しちゃう自由奔放な生き方に甘いフェイスと魅力的なドライバーです。 ここ数年勝利まであと一歩の所まできてはいたものの、中々叶わずモヤモヤした毎日が続いていました。そんなライコネンがついに優勝ですよ! TVの前で涙を流したのは私だけじゃないはず!! 嬉しくて、嬉しくてまだ夢心地ですが……(笑)、記念すべき2018年F1第18戦アメリカGPを振り返ってみましょう! アメリカGPの予選を制したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。 2番手セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手ライコネンとなりましたが、ベッテルは金曜フリー走行中の赤旗減速不足で3グリッド降格。5番手スタートとなりました。 決勝日。好スタートを決めたライコネンがハミルトンに牽制されるも、ターン1手前でインから前に出て首位に立ちました! 後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とランス・ストロール(ウイリアムズ)が接触してスピン。さらにターン12でシャルル・ルクレール(ザウバー)がロマン・グロージャン(ハース)に接触されスピン。4台ともダメージを負いながらピットインするも、アロンソとグロージャンはリタイアとなってしまいました。 そしてターン13ではインを突いたベッテルがリカルドとバトルを繰り広げますが、接触しスピン。 これによりチャンピオン獲得に向け大事な一戦だというのに、最後尾まで順位を落としてしまいます。 9周目、リカルドがターン11出口でマシンを止めリタイア。バーチャルセーフティカーが導入されました。 この間に動いたのがハミルトン、セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(トロロッソ)。 ハミルトンはソフトタイヤに交換しチームメイト、バルテリ・ボッタスの後ろ3番手で戻ります。 バーチャルセーフティカーが解除されると、ボッタスにチームからハミルトンを抑えないように指示が入り、14周目にハミルトンがボッタスをパス。猛プッシュが始まります。 18周目、ハミルトンがライコネンの1秒以内まで近づくと、DRSを使った激しいバトルが勃発! 右に左にマシンをふってオーバーテイクのタイミングを測りますが、なかなか抜けません。 ライコネンは21周目にタイヤ交換のためピットインしましたが、タイヤが苦しい状況でチャンピオンの意地を見せつけたブロックは最高にかっこよかった! 23周目、18番手スタートから脅威の追い上げで上位勢のすぐ後ろまでポジションを上げていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がソフトタイヤに交換し、その翌周にボッタスがピットイン。フェルスタッペンの後ろで復帰し、順位が入れ替わりました。 26周目にベッテルもタイヤ交換をすませ、この時点での上位勢の順位は首位ハミルトン、2番手ライコネン、3番手フェルスタッペン、4番手ボッタス、5番手ベッテル。ハミルトンがもう一度タイヤ交換をするか、注目です。 37周目、タイムが落ち「リアタイヤにブリスターができている」と訴えるハミルトンが2回目のピットイン。4番手でコースに戻ります。 これにより再びライコネンが首位に浮上しました! 40周目のターン12でボッタスの前に出たハミルトンは、新しいタイヤで前を走るフェルスタッペンにどんどん近づいていきます。 残り10周、フェルスタッペンまで約1秒、ライコネンまで約2秒。もしハミルトンが2番手に上がると、ベッテルはボッタスを抜き4番手にならないとチャンピオンが決まってしまいます。この重要な争いに、ハラハラドキドキ。もう心臓がもたないよ~! 54周目、ハミルトンがフェルスタッペンにしかけサイド・バイ・サイドの戦いに! 何度も何度も並びかけますが、ランオフエリアへ飛び出してしまいポジションを上げることができませんでした。 その翌周、ベッテルがボッタスを抜き4番手に浮上しました! これでハミルトンがチャンピオンを決めるには、優勝のみ。ベッテルの意地の走りに大興奮でした。 そしてライコネンが113レース振りに優勝! チェッ��ーを受けた瞬間から涙がとまりません(涙)。 無線でチームから祝福のメッセージが送られると、「ピー(放送禁止用語)。ありがとう」といつもと変わらず冷静なライコネン。「ピー」の部分、何て言ったのでしょうね(笑)。 さぁ、お待ちかねのインタビューの時間がやってきました。果たしてアイスマンは相変わらず無表情なのか、それとも笑顔を見せるのか…!? ヘルメットを脱ぐと、いつもと変わらない表情。「やっぱりアイスマンは最後までクールなのね」なんて思っていた矢先、インタビュアーのマーティン・ブランドルが「おめでとう、世界中のファンを喜ばせてくれたね」と言うと、ライコネンから少年のような笑みがこぼれたのです! これにはレース以上に大興奮(笑)。 「そうだね。週末を通してマシンが良かったよ。レースに関してはずっとプッシュする必要があって、マックスと同じような状況だったと思うのだけれど、とにかくタイヤをキープできるように気を付けて走ったんだ」と柔らかい表情で答えました。 表彰式では、恒例のシャンパンラッパ飲みを披露! ライコネンにとって最高の誕生日プレゼントになったのではないでしょうか。フェラーリに移籍してから苦しいシーズンが続きましたが、笑みを浮かべながら何度も拳をあげる姿を見て、諦めずに頑張る事の大切さを教えてもらったような気がします。 ライコネン、最高のレースをありがとう! そして優勝おめでとう!! アメリカGPリザルトは以下の通りです(ポイント圏内のみ)。 順位/No./ドライバー/チーム 1/#7/キミ・ライコネン/フェラーリ 2/#33/マックス・フェルスタッペン/レッドブル 3/#44/ルイス・ハミルトン/メルセデス 4/#5/セバスチャン・ベッテル/フェラーリ 5/#77/バルテリ・ボッタス/メルセデス 6/#27/ニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー 7/#55/カルロス・サインツJr/ルノー 8/#31/エステバン・オコン/フォース・インディア 9/#20/ケビン・マグヌッセン/ハース 10/#11/セルジオ・ペレス/フォース・インディア (yuri) あわせて読みたい * 【F1女子が行く! F1日本GP2018】F1ロスを吹き飛ばせ! 楽しかった日本GP決勝日を振り返る。最後に待っていた最高の出来事とは? * 【F1女子が行く!F1日本GP2018】ついに夢が実現! ルノーF1ピットツアーに行ってきました * 【F1女子が行く!F1日本GP2018】ゲームに勝って憧れのパドックエリアへ!? サーキット内で見つけた面白ブースを紹介 * いよいよシンガポールGP決勝! 大興奮!! 私の「押しドラ」はアロンソに決めました * 一泊三日、自腹でシンガポールGP弾丸ツアー! まずは予選で興奮!! http://dlvr.it/QpKvC6
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2020年5月5日
にゃん吉さん「宮崎駿氏「自民党は過半数以上の支持を得たのではなく多くの人間が投票しなかった事によって天下を取った。安倍首相は自分で憲法の解釈を変えた偉大な男として歴史に残りたいのだろうが愚劣な事だ」 この緊急事態の時に、愚かな人間が首相っていうのが日本にとって不幸すぎる」https://twitter.com/nyankichi_uiy/status/1256824679374807040 松本人志さん「善意にケチを付ける人達がいます。 それは寄付や義援金をしたい人達の心を削ります。 そして回り回って自分や自分の大切な人達をも救えなくなるのです。 あーほー。」https://twitter.com/matsu_bouzu/status/1257183241028558848 ニューズウィーク日本版さん「経済と命の比較がすべてを狂わせる 新型コロナウイルス対策で、日本だけが世界で迷走を続けているのは、経済より命が優先と思考停止に陥って中途半端な自粛要請と腰の引けた経済対策ばかり繰り返しているからだ」https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1257187538919231488 毎日新聞ニュースさん「���域ごとの宣言解除「1、2週間後には検討も」 西村担当相」https://twitter.com/mainichijpnews/status/1257188527978065921 日本経済新聞 電子版さん「東芝、製造現場で週休3日制導入へ コロナで出社抑制」https://twitter.com/nikkei/status/1257187954952306688 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「フェラーリ再始動、従業員に新型コロナ抗体検査」https://twitter.com/WSJJapan/status/1257188238848122882 ロイターさん「【動画】近所の住民は、散歩に出かけるアルパカを見て大喜び。」https://twitter.com/ReutersJapan/status/1257188205318729728 ロイターさん「新型コロナ、中国研究所が発生源の「かなりの証拠」=米国務長官」https://twitter.com/ReutersJapan/status/1257185758768762885 読売新聞オンラインさん「軽症者らの就業制限、療養2週間で解除…検査も不要に #社会」https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1257184444982734850 戯画蛙さん「正常な判断ができているとは思えないので、専門家会議委員の総替えを希望します。 >このころ非公式に開いた専門家会議は「新規感染者数の下がり方がまだ少ない」との意見が相次いだ。1年延長すべきとの強硬論も交わされた。」https://twitter.com/giga_frog/status/1257148446768689152 池田信夫さん「その根拠になる「東京で8万人感染する」も「全国で42万人死ぬ」も「8割削減」の効果も、データを検証しないで「空気」で決める日本的意思決定。」https://twitter.com/ikedanob/status/1257148375889141760 ナカムラクリニックさん「"カリフォルニア州知事、全てのビーチと州立公園を閉鎖へ" 海辺や公園で日光に当たれば血中ビタミンD濃度が上がって、コロナ始め様々な感染症にかかりにくくなる、というエビデンスは完全無視っていうね´д`」https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1255994042254426112 毎日新聞さん「休校措置で自宅トレーニングを余儀なくされている子育て中のアスリートたち。子どもと触れ合う時間を大切にする一方、トレーニング時間を捻出するための工夫を凝らしています。」https://twitter.com/mainichi/status/1257190721754238977 arakawa+_+weaveさん「SNSで沢山の人がケンカしているのでクソ雑だけど見える化した。」https://twitter.com/mueniere/status/1256613748745179138 井上純一(希有馬)さん「8月の言い間違いであの字幕はリアルタイムで打ち込んでるってわかった。いやーでも驚いた。「8月!」と夫婦でハモってしまいました。」https://twitter.com/KEUMAYA/status/1257244344894930944 ロイターさん「米国の新型コロナ死者最大10万人も、ワクチンは年内=トランプ氏」https://twitter.com/ReutersJapan/status/1257246153109889025 朝日新聞(asahi shimbun)さん「神奈川で10人感染、3人死亡 累計感染者は1109人 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」https://twitter.com/asahi/status/1257247112779055104 朝日新聞(asahi shimbun)さん「体制拡充を「ケチった」日本 少なさ際立つPCR検査数 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」https://twitter.com/asahi/status/1257247109826220033 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「【寄稿】都市封鎖の効果、データは否定的 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」https://twitter.com/WSJJapan/status/1257263783636066305 ロイターさん「バークシャー、米航空株全て売却 バフェット氏「世界は変わった」」https://twitter.com/ReutersJapan/status/1257265101243113473 毎日新聞ニュースさん「夏の甲子園開催可否 「引き続き情報収集」 緊急事態宣言延長で 高野連」https://twitter.com/mainichijpnews/status/1257264802147135488 郷原信郎【「深層」カルロス・ゴーンとの対話 起訴されれば99%超が有罪となる国で】さん「8日と8月を読み間違えるということは、「10万円を国民すべてに届ける」という最も重要なことすら、自分の言葉で話すのではなく、プロンプターに書いてあることを棒読みしているということ。」https://twitter.com/nobuogohara/status/1257250260151222272 読売新聞オンラインさん「感染した警察官が全国初の死亡…自宅療養を続け陽性判明した日、容体急変し自発呼吸できず #社会」https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1257264973111320577 毎日新聞さん「連休明けから子どもを預けフルタイムで働く予定の女性は、保育園から「本当に子どもの面倒を見られる人はいないんですか」と聞かれたといい、「預けることが悪いかのような雰囲気で、罪悪感を抱えながら働いている」と語りました。」https://twitter.com/mainichi/status/1257262548727918592 ニューズウィーク日本版さん「新型コロナ接触追跡アプリ、ドイツ政府はアップルとグーグル方式に <各国で感染者との接触を検知する「接触追跡アプリ」の開発に取り組んでいるが、ドイツ政府ではプライバシーに配慮したアップルとグーグルの方式が採用される......>」https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1257263798093742082 朝日新聞(asahi shimbun)さん「福岡市役所の派遣社員が感染 コロナ電話相談業務を担当 #新型肺炎 #新型コロナウイ���ス」https://twitter.com/asahi/status/1257264221030502401 毎日新聞ニュースさん「政府専門家会議「PCR検査少ないのは態勢が十分されず」 新興感染症少なく」https://twitter.com/mainichijpnews/status/1257264266354155522 日本経済新聞 電子版さん「[社説]感染抑止と経済の両立へ出口戦略を示せ」https://twitter.com/nikkei/status/1257264458952392704 読売新聞オンラインさん「NHK札幌の40代職員が感染、局内でVTR編集を担当 #カルチャー」https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1257264973010604033 ロイターさん「【動画】#新型コロナウイルス の構造を変換した曲。美しい出だしは、このウイルスがヒトの細胞に侵入しやすいことを示しているという。」https://twitter.com/ReutersJapan/status/1257263706976772096 は��だしっ子さん「安倍政権下で可決されたトンデモ法案のほんの一部です。 #俺たち自粛お前は辞職 https://t.co/o8lV6DssX5」https://twitter.com/thurdsdaynext/status/1257247511053361153 佐々木好き好きSSKさん「多摩川にてBBQを敢行する不届き者1組を激写するために密集する取材の皆さん https://t.co/tt3MWOwqg8」https://twitter.com/ssk0822/status/1256800253564481539 寺田恵子/SHOW-YAさん「今日も医療従事者、介護士、配送業、 スーパー、清掃業の皆さん、 リスク背負ってのお仕事本当にありがとうです 感謝と敬意です」https://twitter.com/KeikoTerada/status/1257317255676719105 本田由紀さん「「東京慈恵会医科大学が集中的にPCRを実施できるセンターを設置した。そのコストパフォーマンス、スピードが圧倒的だ。同大学が設置した自前の「Team COVID-19 PCRセンター」では、1検体当たり実費700~800円で検査を行うことができる。検査依頼から完了までわずか半日だ」」https://twitter.com/hahaguma/status/1257116402642608128 ひろゆき, Hiroyuki Nishimuraさん「新型コロナウイルスは、アメリカで貧困層ほど死亡率が高いと言われて、イギリスでも同じ結果。 日本は厚労省が指揮してますが効果的な対策をしてません。 高齢者と貧困層を減らし、年金を持続可能にして、社会保障の費用を減らすという陰謀論もある種の説得力が、、、 https://t.co/12BsH77Miy」https://twitter.com/hiroyuki_ni/status/1257259146195451904 日本経済新聞 電子版さん「Jクルーが経営破綻、負債2100億円 新型コロナ追い打ち https://t.co/lF9c8Rgsea」https://twitter.com/nikkei/status/1257370910933291013 ABO FANさん「新型コロナは沈静化しつつある!?【5月5日・西浦氏の致命的なミス・リターンズ】 データからは「クラスター対策」「8割削減」「緊急事態宣言」の効果は読み取れない!?→5/4の提言にほとんど数値目標がないことと見事に符合します。我ながら本当だとは信じられません…。」https://twitter.com/ABOFAN/status/1257447579928989696 毎日新聞ニュースさん「米連邦最高裁が初の電話審理 判事、法廷に集合せず音声だけで」https://twitter.com/mainichijpnews/status/1257543077914271744 映画秘宝さん「『すべてをあなたに』に楽曲を提供、『ラブソングができるまで』『クレイジー・エックス・ガールフレンド』等の作品で音楽を担当したファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーが、新型コロナウィルスの合併症により52歳で亡くなった。RIP... #HIHOnews」https://twitter.com/eigahiho/status/1245486282190368769 HipHop Newsさん「3年間の癌の闘病の末に亡くなった11歳のElijahくん、死の直前に好きだったアーティストJ. Cole、Drake、The WeekndとのFaceTime通話が実現。」https://twitter.com/HotHipHopNews2/status/1245150585654927361 毎日新聞さん「兵庫県淡路市の巨大観音像(高さ約100メートル)について、財務省近畿財務局は1日、周辺施設と共に解体撤去すると発表しました。像は所有者が死亡した2006年以降は閉鎖・放置され、一部がはがれるなど劣化が著しく、地域住民から不安視されていました。」https://twitter.com/mainichi/status/1245330069108797441 毎日新聞ニュースさん「2000万年前の新種二枚貝 北海道・北見で展示津別の地層から発見」https://twitter.com/mainichijpnews/status/1245490453190856704 朝日新聞(asahi shimbun)さん「「グラブちょうだい」叫んだ少年、15年後にかなえた夢」https://twitter.com/asahi/status/1245489134296129536 矢野顕子 Akiko Yanoさん「合成じゃないんですって。すごい。」https://twitter.com/Yano_Akiko/status/1245493578186534912 蜷川実花さん「観たことのない小栗くんに出会いたくて、かなり長い間ラブコールおくり、実現した映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』。やっと Blu-ray&DVDが発売になります。 魂を込めてつくりました。是非ご覧になってください! 本日発売! #映画人間失格」https://twitter.com/ninagawamika/status/1245495830385049600 長州力さん「広報さん、ありがとうございます」https://twitter.com/rikichannel1203/status/1245527852654592000 片岡Kさん「テレビでは志村けんさんの追悼番組がたくさん放送されることだろう。だが、ボクはまだしばらくの間、志村さんのコントを見ても笑うことができないかも。 この動画は、カッコイイ志村さんだ。スカパラと共演したミュージシャンの志村さん。だけど、ラストのラストで…泣いてしまった。」https://twitter.com/kataoka_k/status/1244470736258863105 千葉功太郎(チバニアン)さん「うっわーーーー!!!!!!!!!!驚いた!!! 自分が生きてる間に、マイナス等級が見込まれる明るい尾を引いた「彗星」が来るなんて!!!まじすごい!やばい!コロナ吹き飛ぶ嬉しさ! アトラス彗星げ5月末に地球... #NewsPicks」https://twitter.com/chibakotaro/status/1245275492749475840 もふもふ動画さん「ニッコニコなワンコ」https://twitter.com/ru_ruru831/status/1245325279762898950 🔯100日後に死ぬタラオ🔯さん「【朗報】努力と才能の違いが分かり易すぎると話題にwwwwwwww」https://twitter.com/After100days/status/1245637091901538305 ねとらぼさん「ああ…… ついに「香川県民お断り」のサービスが現れ「こうするしかない」「差別を助長するのでは」と賛否 運営者に意図を聞いた」https://twitter.com/itm_nlab/status/1245679823076261889 映画ナタリーさん「柴咲コウが所属事務所の円満退社を報告、マネジメントは自身の会社へ(動画あり)#柴咲コウ」https://twitter.com/eiga_natalie/status/1245179158608535552 🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「今作っているDALLEの新作marchに入れている英文はカフカの変身からの抜粋です グレゴール・ザムザはある朝目を覚ますと自分が巨大な虫に変わっていた って話し 有名な本だけど読んでなかったら読んでみてね https://t.co/iIinLbN6GQ」https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1257154917006888963 こもだまり/昭和精吾事務所さん「作業中。あたま混乱してきた! GWっぽいシロのかわいい画像みて元気出す!! https://t.co/ZylvujipJH」https://twitter.com/mari_air/status/1257158638415695873 🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「今月末の31日に新宿LOFTでやるはずだったHATEとdscのライブ 延期になってしまったんですが 時期を変えてやるので待っていて下さい 以前HATEとdscで2マンやったり 東名阪かな? そんなショートツアーやったり(やったよね?) そんなのを今またソールドアウトでやれるって嬉しいです https://t.co/pakLwcKBoP」https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1257169485997305856 ガチタンバリン奏者大石竜輔さん「本当にごめんなさい https://t.co/uBBXawVkUi」https://twitter.com/ryu1300ryu/status/1257025365005852672 昇歌(sho-ka)さん「鳥(燕)を逃そう大作戦に立ち会ってしまった。 あげ!さげ!と連発していて面白かった( ^∀^) https://t.co/xi85Rb9LEF」https://twitter.com/si1002_official/status/1257190978391142402 杉本善徳さん「今度は、横長バージョンで攻めてきた(笑) https://t.co/MwWVyEdc4Q」https://twitter.com/ys1126/status/1257244220470878208 DÄLLEさん「[DALLE news] AVYSSさん発信のこちらのMIXにダルの"NOT IN LOVEが入っています 他にも刺激的な曲が沢山MIXしてありました みなさんも是非聴いてみて下さい https://t.co/cy9bZAWOpv」https://twitter.com/DALLEofficial/status/1257197934086549511 魚 住 英 里 奈 ( 独 唱 )さん「殴ってしまった壁へ謝罪 https://t.co/dIilmtKMOz」https://twitter.com/erina_chas/status/1257206469050556416 KISUIさん「暇すぎてこれを作ってました。 完成したらまたやる事ないな。笑 映画をまた見るかな。 https://t.co/vNyFphJ8WY」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1257209220627197952 🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「COMME des GARÇONSの川久保玲さんの言葉 これ僕の指針で姿勢になってます もっと強烈にしないと話しにならないけど https://t.co/cFWw8o1WSA」https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1257209845016440833 KINGRYOさん「#STAYHOME https://t.co/iaOOoE7wlJ」https://twitter.com/kingryoworld/status/1257212782069473280 KINGRYOさん「心穏やかに✨ 今だからできる事を!! https://t.co/9KwXfgrzye」https://twitter.com/kingryoworld/status/1257215101737680896 舜 NEiNフルアルバム発売中さん「WILLつなぎの時にこっそり撮ってたヤツ… カメラが気になってちょいちょいカメラ目線になってるのがもう動画初心者丸出し笑 極はテンポチェンジのところでうまく波に乗るのが大事です🎸✨ #NEiN #極 https://t.co/mRCl2fy7ZW」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1257225180868304896 鈴木 将太さん「【RT願】 2006年に渋谷AXにて開催されたUFOCLUBオープン10周年記念パーティーのステージフラッグのデザインを使用したTシャツ、ドリンク交換にも使える缶バッジがBASEにて販売中です‼️ 坂本慎太郎さんのイラストがとても素敵ですので是非🙇🏻 こちらからご購入頂けます。 https://t.co/rZ72HQ0rlD https://t.co/Tl26djx5IO」https://twitter.com/tekerettu_no_pa/status/1256920475403313152 YASSカレー(町田のロックなカレー屋)さん「【お知らせ】クラウドファンディングが始まりました。 5/1(金)8:00~5/29(金)23:59まで。 想いは全て込めました。読んでいただけたら嬉しいです。 https://t.co/bdnBlh4dOk https://t.co/U0kkXpYoUk」https://twitter.com/yasscurry1/status/1255996166560313344 キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「RT 町田のYASSカレー 応援します。 想い伝わります! ↓ちょうど3年前に初めて食べた◎衝撃の美味しさと幸せ(๑°﹃°๑) https://t.co/fjL564iYyd」https://twitter.com/kiri_drums/status/1257235529998856192 大前多恵(Tae Omae)さん「平成最後の夜に取材したWaiveのライヴレポート! なんだかすごく遠い昔のような…皆さんお元気かな〜☺️ https://t.co/lfE0P9ZTSu」https://twitter.com/ta_ange/status/1255853143478251520 takuto_さん「2日間連続で池袋手刀より無観客配信ライブやります。 ◉5/6 ◉bugs flower head presents ◉5/7 ◉about tess presents [guest]Shinpei Morishige 【両日共に】 ■開始20時/終了22時予定 *配信は池袋手刀YouTubeより https://t.co/vFQC6j6CPR *投げ銭での開催 https://t.co/FTd2OHhLFJ https://t.co/gLQy6WIshE」https://twitter.com/takuto_/status/1257255192044507137 Yu~kiさん「自作マスク第1号完成 名付けて~刻を操る訪問者~(笑) 製作時間1時間ほど 素材はリネン&レザー ワイヤー入りで前部分は取外し洗濯可能 ボタンのみアンティークでその他はダメージ加工を施しました 焼いたりルーターで削ったり… んー意外に派手かも。。。 普段使いできます?ユーキ君(笑) Yu~ki https://t.co/XpRGZ2UQsA」https://twitter.com/Mother_of_Life_/status/1250029447299776515 Yu~kiさん「もはや何を作成しているのやら… とうとう完全に普段使い不可能なマスクに! というか外出自粛中ですけどね。。。 これ薔薇とチョコの香りがマスク内を循環します 装着すると高貴で甘い香りに包まれ穏やかで優しい気持ちになれますよ(笑) カルダモンでもgood! 貴方なら何をセットします? Yu~ki https://t.co/leP8NIAE8q」https://twitter.com/Mother_of_Life_/status/1257197400734658560 舜 NEiNフルアルバム発売中さん「ケンパーのOSアップデート中_(:3」z)_ フリードマンのリグも新たに入手したので、早速新作から試してみようと思います😊✨ https://t.co/gJsVQP50GS」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1257262306846625792 Shop Mecanoさん「一風堂はオリジナル・アルバム単体は入手できませんがベスト盤は在庫あり 一風堂 - Mysterious Night https://t.co/4B70A8wcuV」https://twitter.com/mecanonakano/status/1257267363092631552 U.F.O.CLUB(ライブハウス)さん「緊急事態宣言の延長を受けufoclubは5/31まで休業致します。 ufoclubを存続させる為、今一度皆様のお力添えを賜りたく、ドリンク缶バッジや新商品を随時販売して参ります。売上は運営資金とさせて頂きます。 何卒よろしくお願い致します。 通販https://t.co/YwZv6yqVBd 受注販売https://t.co/EhVZ62DrPd」https://twitter.com/UFO_CLUB_TOKYO/status/1257265187654004738 太三さん「「リモート」と聞くたびに池田貴族さんがよぎる」https://twitter.com/taizodiac/status/1257270785644924929 こもだまり/昭和精吾事務所さん「今年の5月4日はめずらしく雨でしたね。 昭和さん曰く、寺山さんの亡くなった日は「これぞ五月晴れのサンプルだ!」というくらい晴れていたそうですね。ジァン・ジァンでの命日公演当日もいつも快晴でしたが、今年は皆が家にいるからでしょうか? 曼珠沙華をお届けします。 #修司忌2020 #寺山修司 https://t.co/THrZAEewS1」https://twitter.com/mari_air/status/1257277686621167616 SATSUKI‐砂月-さん「健全なマインド、健全な身体維持の為、改めて不純物(あらゆる毒素、また情報を含む)をデトックスする事の重要性を再確認。余剰を削減する事で本当に大切なものが更に見えてくる。 https://t.co/m5jiqkdBZ7」https://twitter.com/Satsuki_Rociel/status/1257281443123785728 Aliene Ma'riage〜狂人の花嫁〜公式さん「自粛中 掃除をしていたら 懐かしの携帯ストラップが出てきた(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今も持ってる人なんているのかな? 早くライブしたいもんや! なんも活動出来ないが終息し終わったらいっぱい楽しもう^ - ^ それまで自粛して気をつけましょう。 MAST https://t.co/AJuwfqt1OM」https://twitter.com/LaMatinee2020/status/1257282117752418305 中島卓偉さん「力を合わせて乗り越えて、また必ずお会いしましょう! https://t.co/WWL0GYQMEU」https://twitter.com/takuinakajima/status/1257284263650582528 DC FACTORYさん「アップフロントグループ テレワーク合唱「愛は勝つ」「泣いていいよ」「負けないで」 https://t.co/mfEEWjRm5g #愛は勝つ #エッセンシャルワーカーの方に感謝 #頑張っている全ての皆様へありがとう #泣いていいよ #負けないで #stayhome #おうち時間 https://t.co/tzlMIOOlcN」https://twitter.com/dcfactory_inc/status/1257279727179456512 SATSUKI‐砂月-さん「Good mentality is essential to face difficulties. We need healthy mind and body in order to be stronger. The cleaning,detox of mind and body and even our environment is important. By remove everything that is not necessity in the end what remains,what is seen is what we need.」https://twitter.com/Satsuki_Rociel/status/1257285384444108800 思緋色に沈んでさん「【お知らせ】 5/13に高田馬場クラブフェイズにて行われる予定でした 深緋を覗く は延期となりました。 https://t.co/FLpJJLiTid」https://twitter.com/sinkinscarlet/status/1257281343303499776 思緋色に沈んでさん「【お知らせ】 5/24に池袋手刀にて行われる予定でした #Mi_MiNT_CARNiVAL は延期となりました。 https://t.co/9tipa4RzXC」https://twitter.com/sinkinscarlet/status/1257284197640593408 【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「楽園手刀ドームより配信行為をします・・・† 5/6 bugs flower head(Mörishige+takuto) 5/7 about tess(+Mörishige) 久しぶりのギグ、ギターに鍵盤に弾きまくるYO! 【2デイズ共に】 開始20時/終了22時予定 配信は池袋手刀YouTube https://t.co/XXdgoF5zes 投げ銭での開催 https://t.co/8XOwHTVl2B https://t.co/8AQ5TRbA8a」https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1257286786981613570 イッキさん「お疲れ様です。リモートコントVol5アップしました。今回から所属事務所のアクロスチャンネルでアップする事にしました。こんな時こそ微力でも力を合わせる事ができたら。。。宜しくお願い致します。 #なめくじ劇場 【コント】「リモート飲み会」 https://t.co/fU96ee6zg4」https://twitter.com/IkkiNakusanai/status/1257273206513086469 ひろミサ✰剛田武さん「★日本時間5月5日(火)7:00PMまで繰り返し放映されています⇒【緊急決定!!!!】灰野敬二の誕生日を記念した映像作品『シルヴァー・ディナー』が本日5月3日(日)22時にストリーミング開始 #灰野生誕 #fushitsusha #keijiHaino https://t.co/YRufiHjZkh @mirokristelさんから」https://twitter.com/mirokristel/status/1257278189409206272 lucy+peter=esolagotoさん「び びびった・・・! 電車止まった・・・!」https://twitter.com/lucy_peter/status/1257296506089992192 魚 住 英 里 奈 ( 独 唱 )さん「おいちゃんが殴りまくった壁を隠そう と言われて 浮かんだ案が花を生けるだったので見せたら それをみて「すばらしい!」と言いながら 風呂上がりに写真を撮り始めた先生の図 家の四箇所に花が咲いてます、壁から https://t.co/Kj7RVOmntA」https://twitter.com/erina_chas/status/1257312184654168070 高木陽次郎さん「5月4日。魚住英里奈と出会ってちょうど1年。おいちゃん記念日。シクスシクス共催に堀さんが僕らふたりをブッキングしてくれた。ツーマンの写真は生誕祭終演後ふらりと遊びに来た英里奈ちゃんと撮ったもの。いちばん好きな歌は水の中。水の中、いいよね。英里奈ちゃん、大好き。https://t.co/e0Vdwkauzo https://t.co/5fanOdMWJU」https://twitter.com/takagiyojiro/status/1257318430383824899 藤田幸也 yukiya.tokyoさん「【動画公開!】 フォロワー8888名突破有難うございます企画… 1万字近く自分語りする狂気の長文ノートあり… https://t.co/ipsEkiJ8Lp https://t.co/V1QcX9nSoZ 次回9000名で新曲公開…汗 #JILS」 KINGRYOさん「実は昨日初めて使ったコンデンサーマイク、裏表が逆でして…w あの後コッソリと調整しておりました。 映像解放しておきますのでお暇でしたらコンデンサーマイクの本来の力をご覧ください٩( 'ω' )و https://t.co/OaSUpoCGx5」https://twitter.com/kingryoworld/status/1257321985085829120 三沢市寺山修司記念館さん「選んだ詩は「懐かしのわが家」。寺山の晩年に発表され、館長が一番好きな詩だそうです。 来年のGWには、また春フェスでお会いしましょう!🌷 #修司忌2020 へのメッセージは5月6日まで募集しています。 https://t.co/YOPUiZEYxG」https://twitter.com/shuji_terayama/status/1257205037270306816 kensummerさん「休業延長となりましたがUFOCLUBは営業再開に向け、今できる事をスタッフ一丸となり取り組んでいます。 素敵なアーティストの方々とコラボした様々なUFOグッズ達をこの機会にご覧頂けると幸いです。 https://t.co/s55OrGoz5x」https://twitter.com/untitled_end/status/1257327006422667264 キィさん「みなさまのリツイートがU.F.O. CLUB再開に向けての大きな支援に繋がります。 素晴らしいアーティストの方々によるオリジナルグッズをぜひこの機会にご覧いただけたら幸いです。 BASEとSUZURIの2種類のweb shopがございます。 いち早いコロナの収束と、みなさまとUFOでお会い出来ることを願っています。 https://t.co/KfGCpW08fG」https://twitter.com/kii1014/status/1257336187829858306 INORAN_OFFICIALさん「ブログ更新> THE BEYOND https://t.co/qqBDfV1Sk2」https://twitter.com/INORAN_OFFICIAL/status/1257449513465380865 舜 NEiNフルアルバム発売中さん「【公式】JILS - 残懐 【Lyric Movie】 https://t.co/jyDU35segR 公開になりましたのでこちらも是非💁♂️✨✨ 間奏でちょいと垣間見える我々はもう10年近く前のもの… #JILS」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1257478169629650944 邪悪四弦LINAさん「こんにちは!(°_°) https://t.co/dhpjXQRRek」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1257513537976451072 kazuさん「マサカ逆様 https://t.co/FtG9QjqWgq」https://twitter.com/sckkazu/status/1257530100012027904 🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「Aviciiのfor a better day このMVのテーマを知ってからvideoを観ると こんな作品をtop artistが作るって本気で凄い 日本には知られていない闇が世界には沢山ある 今日は子供の日 https://t.co/ozqyKMxOj1 Avicii - For A Better Day https://t.co/IscZPdZPKn」https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1257532240675782657 舜 NEiNフルアルバム発売中さん「今さらだけど、4/4はこのセトリで行くつもりでした。 新SE(要望があればYouTubeにアップしても良いかと) バースディ コーリング ジ・エンド イデア 警告 極 未来 廻 奈落 必ず実現させたいね。 #NEiN」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1257535605182873600 lucy+peter=esolagotoさん「御茶系は喉にきちゃうので普段は飲まない様にしてるんですが どの道しばらく唄えないのでたまにはいいかと思って飲んでみたら最高に美味しい・・・。」https://twitter.com/lucy_peter/status/1257546106067537920
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小袋成彬 2019年・ロンドンの盛り上がっているエリアを語る
小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中で2019年に盛り上がっているロンドンのエリアについてトーク。ロンドンの物価や家賃事情などとあわせて話していました。
(小袋成彬)お聞きいただいたのはAMAで『Crystal』でした。
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19歳のウエストロンドンのシンガーソングライターです。いやー、ウエストロンドンがいま、熱いんだよな。僕が大好きなホープ・タラっていうシンガーもウエストロンドンですし。
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ウエストロンドンってね、すっごいポッシュなエリアなんですよ。いわゆるノッティングヒルがあるのもウエストロンドンで。高級住宅街が立ち並んでて、すごく閑静な住宅街が多い場所です。ウエストロンドンは。で、あんまり犯罪も聞かない。基本的には治安のいい、穏やかな地域なんですよね。で、そのあたりからシンガーソングライターが出てきてるっていうのは結構面白くって。
発展しきった東ロンドン
しかも割と行儀がいいんですよ、やっぱり。東とか南と比べて全然違う。僕が遊んでいる東ロンドンはですね、もうアップカミングとは言えないくらい発展しきっちゃって。発展すぎて落ち着いていますね。
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で、一応クリエイターが多いエリアではあるんですけど、ちょっとコミュニティーが見えにくいな。むしろ結構来ている地域の方がコミュニティーが強固な感じがしていいんですよね。たとえば、東ロンドンよりちょっと上のストーク・ニューイントンとかセブン・シスターズ、あるいはトッテナムとか。
あのへんってすっごくいま、グイグイ来てて。どんどん新しい人が入っては新しいムーブメントを起こして……っていうエリアなんですよね。あるいは南ロンドンのペッカムとか。ブリクストンより下の方はまたね、まだまだ家賃が安めでね。閑静なんだけどちょっと盛り上がりつつあって、うるさいエリアになりつつあるっていう感じですね。ペッカムなんかはまさにいま、もうめちゃくちゃ熱いエリアですね。
小袋成彬 タイラー・ザ・クリエイター『IGOR』を語る https://t.co/tjxr6ZEbiJ (小袋成彬)ペッカムっていうテムズ川の南西にあるロンドンのエリア。そこにタイラーが突然現れてすね、ゲリラライブをやるって事になってウワーッて人が集まっちゃって。で、結局警察が止めに入って……
— みやーんZZ (@miyearnzz) September 16, 2019
だいたい、いいな、かっこいいなって思う人がいると、ペッカムに住んでたりするんで。僕も用がないとあんなところまでは行かないけど。いやー、すごくいい感じなんだよな。そう。ロンドンはとにかく家賃が高騰して、物価もグングン上がってるんで、みんなが外に逃げてくんですよね。アーティストが住みついては逃げて……みたいなのを繰り返すんですよ。本当に平気で物の値段が上がっていくから、びっくりする。
どんどん上がる物価と家賃
家に「Wi-Fi代が上がりますよ」っていうお知らせが通信会社から届いたんですよ。「毎月3ポンド上がるから、よろしく」みたいなチラシがポンと入っていて。本当にさり気なくね。そういうのがどんどん続いてるから。絶え間なくいろんな場面で続くから。「ああ、ここはどんどんとふるい落とされていくんだな」っていうのはめちゃくちゃ肌で実感しますね。そういうチラシを見るとね。
いやー、ロンドン楽しいんですよね。東京も楽しかったけど、あんなのを続けていたらたぶんお金も時間も身体ももたないからな(笑)。ロンドンはいま、僕の中でやっとホームになりつつありますね。でも東京のレコーディング、楽しかったなー。
小袋成彬 日本への一時帰国とレコーディングを語る
小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中で2019年夏の日本への一時帰国についてトーク。レコーディングや大好きな厚木に遊びに行った話などをしていました。
miyearnzzlabo.com
2019.09.07
レコーディング現場ってね、基本的に日本だと友達がいるっていう状況はありえないんですよ。仕事だし、何をやるか最初からきっちりと決まってるから、友達を入れるなんて言語道断だし。俺もね、前作の時に彼女を連れてきたやつがいたけど、すごい怒りが芽生えたんですけど。なんかね、いまはそういうモードじゃなくて。本当に毎日5人ぐらい友達を呼んでいて。お互いに「はじめまして」とかって挨拶しながら俺、レコーディングするっていうね、すげえ不思議な状況だったけど、めちゃくちゃよかったな。
そう、先々週までゲストに来てくれていたYuka Mizuharaちゃんも宮司愛海さんも来てくれていたし。あとはDos Monosの連中もBIMも来たし。OKAMOTO’Sのオカモトショウくんも来てくれたでしょう。で、HIGH(er) magazineの編集長のharu.ちゃんも来てくれたし。吉祥丸くんも来てくれたし、ニューヨークで会った友達が2人、姉妹で来てくれたし。うーん、もう数え切れないな。全員挙げられないわ。THE ORAL CIGARETTESのあきらかにあきらくんも来てくれたな。最高だったなー。
それで毎日夜まで騒いで……だいたいね、8時ぐらいに俺が仕事に飽きて。「ちょっと飲み始めるか」なんつって飲んで。飲んだノリでレコーディングして。友達がワッと集まってパーティするという。で、でっかいスピーカーで爆音で音楽を聞いて踊りまくるっていうのを本当にね、ずっとやっていたんですよ。で、そうするとエンジニアのすごく真面目な小森さんっていう方がいて。
で、そこにね、アシスタントのエンジニアっていうのが付くんですよ。ちょっと雑用をしてくれたり、あとは身の回りの世話とかもしてくれたりとか。お茶をいれてくれたり、歌詞をコピーしてくれたりっていう役まわりの方がいらっしゃるんですけど。その人も巻き込んでね、パーティーしてたんですよね。で、そのスタジオの中で話題になったらしくって。「あいつら、夜までいる」っていうことで。てっぺん過ぎても帰らないから、帰るまで鍵番の人が待っていないといけないらしいんですよ。
で、俺はそれ、途中まで知らなくて。本当に構わずに夜までパーティーしていたから、途中でね、だんだん「今日は何時までパーティーっすか?」とか「今日もパーティーっすか?」っていうのをメインエンジニアの小森さんに聞くらしいんですよ。で、俺が呼んでいるんじゃなくて、小森さんが呼んでいると思ってたらしくって。笑っちゃいましたね。その話を聞いた時に。小森さんってそういう人じゃないからね。
ちなみに小森さん、最近だとOfficial髭男dismの『Pretender』とか米津玄師の『Lemon』のミックスもした人で。もう超売れっ子。こんなになるとは思わなかったですよ。小森さん、こんなに売れちゃって。しかもインタビューも受けていたしね。いやー、本当に素晴らしいエンジニアですよ、小森雅仁。Tokyo Recordingsワークはほとんどというか100%、小森さんがやってます。2年前からね。ぜひチェックしてみてください。
トラップの次に何が来る?
ということでラストの曲、いきましょう。そうそう、この話をしたかったんだ。もうトラップにもそろそろ飽きてきたし、『Astroworld』でもう完成した感じがあって。これから何が来るだろうね? みたいな話をDisk Nagatakiくんとしてたんすよ。前にゲストに来てくれた同い年のDJなんだけども。Nagatakiくんが「横ノリのトラップ、あるよ」っていうので。それがマジでカッコイイんですよね。
なんかね、テクノからそのままつなげられるようなトラップで。だから「ドッツー、ドッツー、ドッツー……チチチチチチ……♪」なんだけども。「ダララ、ダララ、ラッ!」みたいなラップじゃなくて「ダラララララ、ララララララ……♪」みたいな。タテなんだけどもゴリッとしてなくて、ちょっと横ノリがあるみたいなもの。で、その中で代表作があるっていうことで、ヤング・サグの新しいアルバムからね、『Lil Baby』っていう曲を流して今日は終わろうと思います。この横ノリのトラップ、ぜひ感じていただきたいなと思います。ヤング・サグで『Lil Baby』。
Young Thug『Lil Baby』
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<書き起こしおわり>
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巨額横領事件で時の人となったチリ人妻・アニータの現在
ざっくり言うと
2001年に発覚した巨額横領事件の報道で、時の人となったチリ人妻・アニータ
2日の深夜番組にカルロス矢吹氏が出演し、アニータの現在について明かした
ごく普通の一軒家で暮らしつつ、タレントとしてテレビ出演もしているという
記事を読む Source: ライブドアニュース – 芸能トピックス
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From Twitter: 【韓国音楽vs北朝鮮音楽!】3/20(火)19:30~『K-POP vs NK-POP第5弾』出演:高英起、まつもとたくお、カルロス矢吹他 韓国と北朝鮮音楽に精通するパネラー同士が、両国を代表する渾身の楽曲をぶつけ合う名物企画が、3年振りに開催決定!前売は1/15よりe+にて発売します👉https://t.co/3jmfqpgDk0 http://pic.twitter.com/2zPMZvmKXb— LOFT9 Shibuya (@LOFT9Shibuya) January 11, 2018
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外山アナ×瀧さんの木曜たまむすびに、カルロス矢吹がウズベキスタンからこの後電話生出演!14:20頃から! クイズの回答者ではないと思うよ!https://t.co/WDIxD04Dsu か、radikoアプリで!(関東1都6県以外からは、月額有料のradikoプレ���アムで) https://t.co/KaSHuiFO0e
— #季刊レポ (電書でBN発売中!) (@repo_zine) August 24, 2017
via Twitter https://twitter.com/yoshioka August 24, 2017 at 02:09PM
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ヤクルト、マイナー通算105発大砲獲り!カルロス・リベロ内野手獲得へ
転載元: 1: 風吹けば名無し 2017/06/24(土) 06:31:41.32 ID:sPiNUqw20 ヤクルトが新外国人として米大リーグ、ダイヤモンドバックス傘下3Aに所属していたカルロス・リベロ内野手(29)を獲得することが23日、分かった。 自由契約となったため、交渉が可能になった。 リベロはマイナー通算105本塁打の右の強打者。 三塁守備にも定評があり、米球界関係者は「リベロは一発があって、守備もうまい。肩も強く、守備はメジャークラス」と評価する。 メジャー経験は乏しいが、昨季はダ軍傘下3Aで打率・277、19本塁打、72打点。 三塁守備でもゴールドグラブ賞を受賞した。 今季も打率・296、8本塁打、38打点の成績を残していたが先日、自由契約。 ヤクルトが白羽の矢を立てた。 ヤクルトの救世主になり得る存在だ。 主力にけが人が多く、最下位に沈む。…
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カルロス矢吹先生のEast London📖発売でトークショーに行ってきました〜! 1ページ目が1001でHOLICのトナカイがのっていたよ。流石✨✨✨ #eastlondon #カルロス矢吹 (BRITISH MADE)
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