#カイザーソゼ
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#少なくともおたくのせいでアニメの構造が嫌になる気持ちはわかる
#でも俺は理科大生を超える皮下注射以上の吸引スモーク生み出すカイザーソゼ
#逆に石になってピキピキの現実に身投げ投石 透析患者の前にあいつらを皆殺しにする絶対
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映画ライフ。 「ユージュアル•サスペクツ」 少しコメディ風のサスペンスアクションのような入りだし。時間軸がよく分からんが、手の不自由な奴以外みんな死んでて、大体は6週間前の話。ようは、お酒飲みながら見る映画ではないってこと。まあどんでん返し映画のはしりだよね。アカデミー賞脚本賞受賞。今では多く世にはびこるどんでん返し系映画の基準はこれ。私物を貰う時に、ああね、みたいな。こいつもう1つのどんでん返しの王道、「セブン」のあいつじゃんともなった。この道のプロだよ。 ちなみに昨日見たけど、今日も見た。 #ユージュアルサスペクツ #どんでん返し #アカデミー賞脚本賞 #カイザーソゼ #おしゃべり #映画ライフ #映画のある人生を #シネ男 #filmarks #netflix #週末映画 #医療従事者の皆様ありがとう #政府の皆様ありがとう #オリンピック見たい #コロナに負けるな #followme https://www.instagram.com/p/CNhKWGVBSEY/?igshid=lh4ee7qtnd7b
#ユージュアルサスペクツ#どんでん返し#アカデミー賞脚本賞#カイザーソゼ#おしゃべり#映画ライフ#映画のある人生を#シネ男#filmarks#netflix#週末映画#医療従事者の皆様ありがとう#政府の皆様ありがとう#オリンピック見たい#コロナに負けるな#followme
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#Repost @gaku74 ・・・ crate diggers,ラフォーレマーケット無事終了しました!どちらもたくさんの方にご来場頂きありがとうございました。主催者や周囲の方々に助けられ、また新たな出会いもあり、楽しい2日間を過ごせました。大感謝です。ヤン君のゆるヤバなDJプレイに始まり、最終日に @gosekky さんにご挨拶させて頂きました! 実店舗は今週より通常営業に戻りますので、是非お越しください。お待ちかね、いよいよ"Space Brothers Week"幕開けです! #jazzysport #jazzysportmusicshop #MAHBIE #gosekky #GossetteTapeRecords #田我流とカイザーソゼ #YJSAXDUO
#ラフォーレ原宿
#ゴセットテープ
#ラフォーレマーケット #laforetmarket #laforet
#田我流とカイザーソゼ#jazzysport#jazzysportmusicshop#repost#yjsaxduo#ラフォーレ原宿#laforet#laforetmarket#ラフォーレマーケット#mahbie#ゴセットテープ#gossettetaperecords#gosekky
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Would you mind giving J-rap recs (or is there a post where you've already done so)? I'd like to get further into the genre but I suck at digging for that sorta music - all I know thus far is 踊Foot Works and limiting to one band isn't doing it for me lol
田我流 is basically the GOAT in my eyes.
He’s a member of Stillichimiya, which is the rap group i uploaded the album of, consists of him, Big Ben, Mr. 麿, MMM, and Young-G, all of whom have their own careers.
There’s also ��座DOPENESS who does some really good collaborations
Aside from that the only thing I can really give you is to steer clear of JP the Wavy, who is REALLY derivative of the most basic American rappers and generally pretty low quality in terms of actual, like, substance.
Here’s a short list of J-rap songs I really love.
EVISBEATSfeat. 田我流 / ゆれる
田我流&カイザーソゼ / アレかも
田我流 & Bobby Bellwood / Space Brothers
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / BUNKA
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / 七曜日(Nana-Youbi)
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撮り溜め。 オンデマンドあんだろーがよ! でも、自由に観たい。 カイザー・ソゼ、久しぶり(^^) ・ #ユージュアルサスペクツ #theusualsuspects #ブライアンシンガー #bryansinger #ケヴィンスペイシー #kevinspacey #カイザーソゼ #keysersoze #コバヤシ #kobayashi ・ #映画 #movie #film #ビバムビ ・ #wowow
#theusualsuspects#ケヴィンスペイシー#コバヤシ#keysersoze#wowow#kobayashi#kevinspacey#ビバムビ#ユージュアルサスペクツ#bryansinger#ブライアンシンガー#movie#film#カイザーソゼ#映画
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2015/11/06 田我流とカイザーソゼ Interview
「バンドでやる楽しさって、1MC+1DJとは違って、『集合体全体でひとつのグルーヴを提示する』っていう醍醐味があるんですね。トラックで曲を作ってても、なんとなく『バンドだったらこういうグルーヴが出せるんじゃないか?』とか、そういうイメージが浮かんだりもするようになってたから、それを形にしたかったし、それをやるには、今がタイミング的にバッチリだと思ってて」
ライヴを中心に、2014年から活動を展開してきた田我流のバンド・プロジェクトが、アルバム「田我流とカイザーソゼ」として、録音物としても結実した。田我流をヴォーカルに、TAICHIや後関好宏、中村圭作などバンド:stimのメンバーを中心に、KIRIHITOの竹久圏や、コーラスに今井瑠美子、ターンテーブルにYOUNG-Gを擁する大所帯のユニットとなった田我流とカイザーソゼ。アルバムは田我流の既発曲のリアレンジが中心となっているが、バンド・サウンドによって再構築されたトラックに対して、田我流がオリジナルとは感触の違う、重心の低いラップで丁寧に色づけしていくのが非常に興味深く、「バンド・サウンド=派手」になりがちなラップとバンドとのセッションにおいて、この作品はよりディープな音像を提示している。その意味でも、「この10人だから鳴らすことの出来る音」を試行し、それを形作っていっている。バンドとラップとの関係性はどうあるべきかということに対しての彼らなりの回答でもあるだろうし、大きな示唆に富んだ一枚だ。(※取材には田我流が代表して回答) インタビュー:高木“JET”晋一郎
■今回のアルバムについて、Facebookで「製作中はあり得ない程の災難の連続」って書いてたよね。 「ホントに色々あったんですけど、まずは骨折ですね。しかも骨折した数時間後にはもうライヴがあって(笑)。それから、骨折りながら決まってたライヴをこなしていって」 ■どれぐらいの骨折だったの? 「左足のくるぶしの両側ともやっちゃって、足を支える骨が壊れちゃったから、くるぶしから先がブランブランの状態になっちゃって。熱は出ちゃうし、手術後も寝付けないし。でも、手術の2週間後には、もうライヴが入ってて。医者はまあ『やるな』って言いますよね(笑)」 ■当然ドクター・ストップにはなるよね。 「で、俺も『これは流石に無理かも』って思ったんだけど、一方で『でも、この状態でライヴをやるっていう試練を乗り越えられたら、またパワー・アップできるぞ』って思ったんですよね。イメージ的には『ドラゴンボール』で悟空がメチャクチャ重い服を着て練習してるシーン(笑)。“骨折”って要素も、ライヴをやったらやったで、おいしく使えるんですよね」 ■ひとネタとして? 「そうそう。『骨折っちゃってさ〜』とか言うと盛り上がるし(笑)」 ■「骨折っててもライヴしてくれる!」は盛り上がるよね。 「『こいつ……クレイジーだ!』って部分でもアガるじゃないですか。でも、体力は超下がるんですよね。『動けない』『歩けない』なんで、体力がありえないぐらい落ちちゃって。体力が落ちると集中力も落ちるから、生活自体がホントに大変でした。最初はレコーディングでもゼーゼーしちゃって。録りながら調子も良くなっていったんで、最終的には大丈夫でしたけど。でも、単純に座ってラップすると声も出づらいですからね」
田我流とカイザーソゼ@代官山UNIT(2015/8/21) 写真:山口貴裕
■そんな中でのレコーディングとなった今作だけど、根本的なところで、バンドとのセッションというプロジェクトはどこから始まったの? 「もともと、カイザーソゼに参加してるstimのドラマー:TAICHIさんがやってたGROUPってバンドがすごく好きだったんですよ」 ■GROUPはトータスのフロント・アクトとかもやってたバンドだよね。 「それで、TAICHIさんの作品を知り合いの制作の人が手がけてたんで、彼伝いにTAICHIさんにコネクトしたいって話をしてたんです。それで繋げてもらったら、向こうも俺のことを知ってくれてたし、共通の知り合いも多くて。そこからTAICHIさんのやってるバンド:stimの作品に参加させてもらって」 ■今作にも再収録されている“√20”だね。バンドとコラボレーションした作品を作りたいっていうイメージは、もともと持ってたの? 「ありましたね。自分自身、昔バンドをやってたのもあるし。バンドでやる楽しさって、1MC+1DJとは違って、『集合体全体でひとつのグルーヴを提示する』っていう醍醐味があるんですね。トラックで曲を作ってても、なんとなく『バンドだったらこういうグルーヴが出せるんじゃないか?』とか、そういうイメージが浮かんだりもするようになってたから、それを形にしたかったし、それをやるには、今がタイミング的にバッチリだと思ってて」 ■というと? 「自分でイニシアティ��を握れるかなって。ラッパーって、やっぱりフロントマンだと思うんですよね。そうすると、バンドと組むときに、バンドに対してもある程度のイニシアティヴだったり、イメージを伝える作業が必要になってくる。『ここは抑えてくれ』とか『こういう鳴りが欲しい』とか」 ■前面に立つってだけじゃなくて、バンマス的な役割も果たすというか。 「且つ、バンド内でそういうことを提示したときに、ちゃんと説得力が出せるようになるまで、今までのキャリアや経験、時間が必要だったと思うんですよね。ラッパーとバンドがセッションしたときに、いまいち噛み合わせが悪くて、『これだったらバンドだけ、ラップだけでいいじゃん』ってなってしまう場合も時々あるように感じるんだけど、それは、そういう『伝える作業』が出来てないからだと思うんですよね。ちゃんとしたヴィジョンを持って、それをバンドに伝えて共有できるコミュニケーション能力が必要だと思うし、それが出来るだけの経験は今までしてきたかなって」 ■作品の全体のトーンとして、テンション的に上がり切らない温度になってるよね。バンドとラッパーのセッション作品は、どちらもテンションが突っ込みがちになる場合も多いし、それも魅力のひとつだけど、今回のアルバムは、ラッパーとバンドが良い距離感と間合いを保ってるよね。 「それは最初から意識してましたね。感情を入れたりはもちろんするけど、一歩距離を置いた感じで組み合いたいなって。超簡単に言えば“バランス”を大事にしました。演奏も超上手いし、みんなスペシャリストだから、全体のバランスや、押し引きの妙みたいな部分をしっかり形にするっていうか。音的には良い意味でイナタい、LOW重視のパンチのある音にはしっかりなってると思うんですけど」 ■それは田我流とカイザーソゼのライヴでもそういう感じ? 「ガンガンに盛り上げるんじゃなくて、酒呑んで聴くって感じは、イメージとしてありますね。立ってても座っててもしっかり響くけど、その場の“ムード”を大切にしてるというか。だから、俺らはその場の空気をコーティングする役割っていう感覚ですね。歳とってくると、嗜好も変わるじゃないですか。俺自身がそういう志向になってるし、お客さんも心の中は動いてると思うんだけど、アクションとしては反応もおとなしい場合が多くて。だから、単にアッパーにさせるのを目的にするのは、もう自分の役割としてはちょっと違うと思うんですよね。もう『乗れ!』とか『騒げ!』って命令するのが面倒くさいし、それぞれのリスナーが、それぞれに好きなように愉しめばいいじゃん、って。そういう、『それぞれの見方』を大事にしたいんですよね」 ■それはソロの田我流としてのライヴでも? 「そうっすね。足の骨折を経て、更にそういう意識になってきて。そういうライヴの進め方に対して、自分で恐れてたり不安だったりしたら、その不安感が伝染しちゃって失敗するかと思うんですけど、そこに対して自信があるから、堂々ライヴできるし、そういう表現でも、リスナーは楽しんでくれてて。……なんていうか、恋愛も20代は��りがちだけど、30代になると沈黙も悪くないって思うじゃないですか(笑)。そういう感じですよね。ライヴが終わった後、反応が和やかなのも嬉しいし、柔らかい爽快感があると思いますね」 ■なるほど。では、具体的な制作についても聞きたいんだけど、今回は田我流君の既発曲のカヴァーがメインになってるよね。その元曲をバンド・アレンジに変えていくのはどのように進めていったの? 「バンドと一緒にリハに入って、鳴りの感じとか小節を提示して、バンドとセッションしながらそこにメンバーがどんどんアイディアを出していって、それを精査して形にしていくっていう。アイディアやサウンドを重ねたり、引いたりしながら作るって部分では、HIP HOP的な作り方ではあったと思います」 ■バンド側からの提示は? 「ミックスのときには多少あったけど、基本的にはセッションの中ですり合わせていく感じでしたね。だから、よっぽど間違えない限りは、言葉ではなにも言われないっす(笑)」 ■トラックでラップするのと、バンドでラップすることの違いは? 「やっぱり、バンドのオケはグルーヴが一定ではないから、同じフレーズでも引っかかるときもあるし、すごくハマるときもあるんですよね。その揺れや“ゆらぎ”みたいなモノがすごく人間らしいと思うし、楽しいんです。コミュニケーションから生まれるマジックみたいな部分は、バンドならではかなって」 ■選曲はどのように? 「『この曲をバンドでやったら楽しいかな』っていうのを、まず俺の方で提示させてもらって、それを更にバンドと一緒にふるいにかけて」 ■“Tasty”と“誰かの夢”はこのアルバムのオリジナル曲だけど、ゼロから作るトラックはどのように作っていったの? 「この二曲もジャムりながら、良いフレーズやコード感が来たら、『これをベースに行きましょう』って決めて、そこからまたセッションしていった感じです」 ■“Tasty”は現在の田我流君の年齢の話に通じる部分が強いよね。 「30代には30代の音楽やHIP HOPがあっていいかなって思うんですよね。やっぱりこの歳になると、正直リリックを理解できたり、共感できる部分が少なくなっていったり、『今はそういう気分じゃないな』って思うことも多くなって。そういう揺れる気持ちを形にしていって。30代になって、俺自身『これはいつ息が抜けるんだ』ってぐらい忙しくなって、色んな責任も生まれてきて。そういう部分とどう折り合っていけばいいのか、ってことを書きたかったんですよね。自分で自分の内面を整理して、自分を救って、あわよくば誰かも救えればって思った曲です」 ■田我流君の息抜きとしては釣りがあると思うけど、メチャクチャ釣りしてるよね。 「忙しいときほどしてますね(笑)。仕事とまったく別のことだからこそ、それをやることで浮かんでくることもあると思う。リリックでも言ってるけど、遊びと仕事って分ける必要がなくて、実は地続きだと思うんですよね。仕事で行き詰まった脳を活性化させたり、スランプだったらそれをリセットさせて客観視させる瞬間を作るために、趣味や遊びは必要かなって。だから、どっちも繋がってると思うんです。それが俺��とっては音楽作りと釣りの関係かなって。だから、釣りのときは釣りのことしか考��ないんですよね。逆に、それが良い影響を与えてるんだと思う」 ■“誰かの夢”は意味深な内容だよね。 「だいぶ深い意味合いがあるんで、敢えて言葉で説明する必要はないかなって。この曲に関してはノーコメントで」 ■聴く人によって光景の受け取り方が違う曲だから、提示者としてはそれを説明はしたくない、と。 「ま、幻想小説的な感じですよね。いろんなところに、いろんなイメージを隠して、それを表現するっていう。新しい自分の書き方かなって思います」 ■ちなみに、「田我流バンド」から、バンド名が「田我流とカイザーソゼ」になった理由は? 「まあ、そこら辺もみんなに考えてもらって」 ■フフフ、それは理由がないパターンのような気がするんだけど(笑)。 「名前をみんなで呑みながら考えてたんですけど、何回やっても100個ぐらい出てきて、大喜利みたいになっちゃって。それで、最終的に落ち着いたのがこれでしたね」
■バンドと制作したことでの発見はあった?
「手応えは本当に強くあるけど、実験って部分がそこまで出来なかったんで、次はもっとそういう部分を強くしたいですね。例えば、スネアの鳴りひとつだったりっていう、音響的な部分にも手を突っ込みたい。でも、実験ってお金かかるじゃないですか」
■しかも、成功が約束されてない実験は厳しいよね。
「音楽だけじゃなくて世の中的にもそうだと思うんですよね。『今のミュージシャンは機材を減らして、短い期間で録れて当然』みたいな話も聞くけど、クリエイトすることは道具作るわけじゃないんだから、それは違うだろって思うんですけどね。確かに、メンバーも多いし、スタジオ代も高いし……完全に時代と逆行した作り方をしてるなとは思うんですけど、でも、それをやせてもらえたのは自分にとってすごく大きいかったですね。だけど、次にこのユニットでやるときはもっとお金をかけたいし、もっと時間もかけたい。だから、みなさんのサポートが必要です!(笑)」
■一方で、田我流としての新作はどうでしょう?
「一宮のビート・メイカーでFALCONってヤツがいるんですけど、それと一緒にユニット・アルバムを作ってますね。それは来年の春ぐらいには出したいなって。スゴい面白い感じになると思いますよ」
■「B級映画のように2」の後に、stillichimiyaで「死んだらどうなる」が出て、リスナーとしてはすごく振り回されたから、正直予想がつかな��んだけど、もう少しヒントをくれる?
「グッド・ミュージックを追求した感じですね。『こういうのが欲しかったんだよ!』『この質感でこういう展開の聴きたかったよ!』っていうツボを突いた感じになってると思います。もっと具体的に言えば、HIP HOPにある、俺の色んな好きな要素をどんどん詰めた感じですね。オールド・スクールもあれば、チキチキ系も、G-UNITみたいな鳴りも最高だし、KANYE WESTが全盛期を迎えたかと思ったら、DR.DREが急にアルバム出したり……。そうやって歴史の流れだったり、HIP HOPが細分化、多様化する中で、自分の好きなエッセンスを色んなところから抽出して、それをまとめて形にしたいなって」
■いわば田我流君のHIP HOP観、王道感が反映される作品になりそうだと。
「そうなると思いますね。でも、ソロじゃなくてFALCONとのタッグ作なんで、ふたりの中でああでもない、こうでもないってディスカッションして、更に磨き上げられると思います。まだリリックは全然書けてないですけど(笑)」
■では、ソロとしての田我流作品は如何でしょう?
「うっすらは浮かんでますね。でも、まだ口に出せるような感じではないです。自分の中ではリリースに至るロード・マップがあって、その中には、バンドとのセッションも、FALCONとのコンセプト・アルバムも計画してあって。そういった段階を越えていった後に、ソロとしての3rdアルバムが出来るって感じですね」
■その意味では、3rdアルバムに至るまでのキャリアを整理しながら進んでるんだ。
「そうですね。総合的な経験値を溜めて、その先に3rdがあると思います。だから、今はその理想に追いつくまでの道筋。『よっしゃ!!出来た!!』って言えるモノを作りたいし、そのための修行ですね」
■最後に、このアルバムのリリースの直後には、田我流とカイザーソゼでのワンマン・ライヴが控えてるね。
「会場でしか伝わらない部分もあるんで、是非見に来てもらって、経験、体験して欲しいですね。これからも機会があれば田我流とカイザーソゼで動いていくので、期待してほしいです」
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2 5 2 8 0 / 3 6 5 0 0 分
2021.05.29(土) / 22:57-23:07 自室(名古屋)にて
BGM - 田我流とカイザーソゼ / アレかも、、 https://music.apple.com/jp/album/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%81%8B%E3%82%82/1052990764?i=1052990768
配信アーカイブ: https://0000.studio/petapeta2323/broadcasts/e204c423-5b76-40de-8a44-b1a7ee5f198e/archive
ハハッ!
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レモンサワーは4種類 そのうちの2種類 見た目にはまったくわかりませんがぜんぜん違います そのうちのひとつ 別名殺し屋のレモンサワー ドライなものばかりですがコイツはほんのり甘いからバレない カイザーソゼのように アルコールの香りを消すのにひと工夫しています ジュースのように喉を潤すものではないかも クセはないけどクセになる #金沢 #金沢市 #金沢片町 #金沢竪町 #タテマチ #タテマチストリート #kanazawa #katamachi #tatemachi #kanazawacity #kanazawatrip #kanazawatime #kanazawacafe #kanazawalunch #kanazawastation #kanazawafood (無国籍屋) https://www.instagram.com/p/B8AS2PFgAR2/?igshid=19p7s7hjkeggr
#金沢#金沢市#金沢片町#金沢竪町#タテマチ#タテマチストリート#kanazawa#katamachi#tatemachi#kanazawacity#kanazawatrip#kanazawatime#kanazawacafe#kanazawalunch#kanazawastation#kanazawafood
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cooking songs (2016~2019)
【マネージャー / 広報 / サックス を担当】
「音楽」と「料理」をお届けする、フリージャズ・ポップス・バンド。
高橋保行(vo,tb,cook、渋さ知らズ)と、伴瀬朝彦(vo,p,cook、片想い)による、手作りのディナーショーとして始まったcooking songs。現在は、池澤龍作(dr、スガダイロー・リトルブルー)、田島拓(gt、南国ペヤング)、ケイタイモ(b、WUJA BIN BIN、ex.BEAT CRUSADERS)、上運天淳市(as、田我流とカイザーソゼ)を加えた6人体制バンド。
毎回ライブではイタリアンを中心とした料理を提供し、出演バンドとの「カレー対決」や、フェス会場にて「料理」を振る舞い、食事が楽曲に、楽曲が食卓に、腕利きミュージシャン達が気負いのない等身大の楽曲を届けている。
https://www.cookingsongs.net/curry-rice
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#ゆれる #田我流とカイザーソゼ #HipHop #Rap #NowPlaying
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2018/11/30 キミノオルフェ@原宿Backstage Cafe
2018/11/30
キミノオルフェ
GIRLS A GOGO
ラジオ視聴
毛玉可愛いなぁの話は謎すぎた(笑)
#マイチューズ
今週のテーマ:ラジオ
カーラジオ/斎藤和義
車の中で携帯をいじりながら流れてくるラジオの話題をきっかけに運転する母と会話をする。
カーラジオは車の中をゆるくつないでくれたといっていてなんかいいなぁと思ったよ。
#うたをよむ
今回のテーマ:アラームに設定したいうた
僕はラジオ/踊ってばかりの国
まぁ、しょうがないから起きて今日をはじめるかとこのくらい力を抜いてはじめる1日もいいかもしれないと言っていたよ。
ゆれる/田我流とカイザーソゼ
「生きてるって実感を味わうその瞬間 ほんの一瞬、その一瞬を求めて」
朝が苦手だからこそ生きてるって実感を感じる瞬間だそう。
Purple Dancer/Lucky Kilimanjaro
イントロがアラームの音みたい。
寝起きでフラフラした千鳥足みたいな自分もDancerと思えば悪くないかもと選んだそう。
実際に色んな曲をアラームに設定してみたけど、
いい曲じゃ起きれないことに気づいてしまった蟻さん笑うwww
来週のテーマ:ラブソングが嫌いな人へのラブソング
他のガルゴーのパーソナリティからどんな肉が好きなんだろうと問いかけられたらしく、
人から奢ってもらった高い肉と答えたの強い(笑)
-ED-
uncommon/キミノオルフェ
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DUB MIX 内田直之
今回、KODMA AND THE DUB STATION BANDのDUB MIXを担当頂くのは日本を代表するエンジニア、内田直之さんです。
ダブステーションの素晴らしい演奏を、よりクリアにダビーに天まで響かせてもらう役割を今回のためにお願いいたしました。
これでより皆さまの心に響く音楽がお届けできるかと思います。
ぜひ聴いて体感してみてください。
音楽が好きな人は必ず分かるはずです◎
山なんやの外ステージで鳴る音の違いをぜひ!
内田直之(DUB MIX)ダブ/ミックス・エンジニア 日本屈指のダブ・エンジニアと呼ばれる存在で、レコーディングやミキシングからライヴ・ステージまで、唯一無二の強烈なグルーヴを携えたトラックを生み出す達人として数多くのアーティストから厚い信頼を得ている。 ソロのほか、LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND、FLYING RHYTHMSといったグループのメンバーとしても活動する。2011年、OKI DUB AINU BANDの『サハリン・ロック』にディープなミックスを施した『HIMALAYAN DUB-Mixed by OKI vs 内田直之-』を発表した。KODAMA AND THE DUB STATION BAND、こだま和文のライブのDUB MIXも、度々、担当。ほかに手がけたアーティストは、DRY&HEAVY(メンバーとして在籍)、Goma And Jungle Rhythm Section、キセル、LIKKLE MAI、豊田道倫、パラダイスガラージ、Little Creatures、西内徹バンド、マルコス・スザーノ、アラゲホンジ、OLAibi、光風、YoLe YoLe、T字路s、blues.the-butcher-590213.、RABIRABI、田我流とカイザーソゼ、COOL WISE MEN、リコ・ロドリゲス、UA、EGO WRAPPIN'、Double Famous、 シアターブルック、SAKEROCK、在日ファンク、The eskargot miles、SPECIAL OTHERSなど多数。
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【event info.】
Honey Records presents "Colors EP" release party at NAVARO open 19時 当日/前売 ¥2500/¥2000(w1D) 学割/県外割¥1500/¥1000(w1D) <Special Guest> ◆中村圭作(stim/toe/ホテルニュートーキョー/WUJA BIN BIN/田我流とカイザーソゼ) ◆Budamunk(Jazzy Sport/Sick Team/Down North Camp) ◆Yotaro(F.P.F) <DJs> Yasu-Pacino(Honey Records) MKT(Electric Jungle) RYUHEI(Navaro) KJ(Nice Wonder) <MCs> BLUE PRINT 切刃(from 沖縄) 邦ぴよ(from 沖縄) Q.G.Smooth(from 沖縄) <band live> Tentacle Smoke <live paint> DENOR(-7%) <beat live> Denim Michio <food> CHOCHO <pop up store> Honey Records vinyls & goods limited T shirts (Honey Records x DENOR x 5el) limited stickers
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11/22(水) Honey Records新EPリリースパーティーにBudamunk、Yotaroが来熊
熊本を拠点に活動するDJ/ビートメイカーのYasu-Pacinoが主宰するレーベルHoney Recordsが11月上旬発売予定の新7インチレコード「Colors EP」のリリースパーティーを11月22日に開催する。EPに参加のビートメイカーBudamunkとYotaro、鍵盤奏者の中村圭作をゲストに迎え、DJプレイやMC、バンド、ビートメイカーによるライブの他に、フードやポップアップストア、ライブペイントなど盛りだくさんの内容となっている。BudaMunkとYoutaroは互いの拠点地である東京と奈良を往来しAkai MPC2000XLで作り上げたコラボレーション・ビートアルバム「Rhythm & Balance」を10月14日にリリースしたばかりなので、実質Wリリースパーティーで倍めでたい一夜。
【タイトル】
Honey Records presents "Colors EP" release party
【日時】
2017年11月22日(水)
開場・開演 19時00分
【会場】
NAVARO 熊本市中央区南坪井町10-1 Be-9ビルB1F
http://navaro.info/home/
【料金】
前売 2000円(1ドリンク付)
当日 2500円(1ドリンク付)
学割 1500円(1ドリンク付)
県外割 1000円(1ドリンク付)
【出演】
[Special Guest]
中村圭作(stim/toe/ホテルニュートーキョー/WUJA BIN BIN/田我流とカイザーソゼ)
Budamunk(Jazzy Sport/Sick Team/Down North Camp)
Yotaro(F.P.F)
[DJs]
Yasu- Pacino(Honey Records)
MKT(Electric Jungle)
Ryuhei(Navaro)
KJ(Nice Wonder)
[MCs]
Blue Print
切刃(from 沖縄)
邦ぴよ(from 沖縄)
Q.G.Smooth(from 沖縄)
[band live]
Tentacle Smoke
[live paint]
DENOR(-7%)
[beat live]
Denim
Michio
[food]
CHOCHO
[pop up store]
Honey Records vinyls & goods
limited T shirts (Honey Records x DENOR x 5el)
limited stickers
【関連リンク】
Honey Records Bandcampページ
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KIRIHITO、GROUP の竹久圏さんよりコメント頂きました!藤井が唯一ローディを務めたことがある憧れのギタリストであり音楽家です。ありがとうございます!! MUSIC FROM THE MARS様へ 結成20周年おめでとうございます! 実は、その昔、ボーカル&ギターの藤井くんは僕のローディーをしてくれていた唯一の人物なのでした。これは間違いない事実なのですが、彼がローディーらしいことをしていた記憶がございません。只々、なんの違和感も無く一緒に居てくれたことには覚えていますし、大感謝しております。そう、実はそれが彼の持ち味だってことなんです。甘すぎず辛すぎず、熱すぎず冷たくない、常温でいただく純米大吟醸といった佇まい。これってなかなかできることじゃーございません。そんな風情が歌になりバンドサンンドになっているMUSIC FROM THE MARS、とても粋なバンドだなぁと感じています。今後も、よりいっそうと磨��れ熟成された火星からの音楽を楽しみにしております。乾杯! 竹久圏(KIRIHITO,GROUP,younGSounds,田我流とカイザーソゼ)
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【THE TENTENKO SHOW.とは?】
テンテンコが老舗人形劇場プークを会場にお送りする、劇形式のLIVEとなります。
昨年発売された1st ミニアルバム『工業製品』に収録されている『次郎』という
楽曲を元に、『次郎』って一体誰‥‥‥?と、そのルーツを探る物語となっており、『次郎』の知られざる系譜が明らかになる。
また、チケットの絵本は、テンテンコが自ら作成し、その内容が『次郎』を探る手掛かりとなっている。
自身初の”ヘンテコバンドセット”での公演となっており、バンドメンバーには、JINTANA&EMERALDSのJINTANA、田我流とカイザーソゼでも活躍しているドラマーTaichi、そして『次郎』のMVにも参加しているプーク人形劇団のワニが参加している。
『次郎』MV
https://youtu.be/SLqJ5NyZDco
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